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[106771] 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/26 (土) 14:24
まだ正式に離婚してはいませんが、妻34歳と別居を始めました。

「ゴメン、私好きな人が出来たの」

半年前に突然妻から告白されました。

「好きな人が出来たって・・高校生じゃあるまいしどうしたいわけ?」

「離婚を前提にしばらく別々に暮らさない?」

「突然そんなこと言われても・・ケンカしたわけじゃないし、仲良くやってただろ?
俺のどこか悪いとこあったら言ってくれよ」

「あなたは全然悪くないの、私がイケナイのよ、本当に。ごめんなさい」

「それじゃ納得いかないし・・他の男と再婚するつもりなのか?」

「ごめん、まだそこまで考えてないけど、もう1ヶ月前から付き合ってるの。
もしかしたら赤ちゃん出来てるかもしれないの、そう言う関係なの。ごめんなさい」

そう言って妻は1週間分程度の荷物を持って出て行きました。
妻はしばらく実家に帰ると言っていましたが、実家に電話をかけても留守。
実家の近くで何日か張り込みをしましたが車も無く帰ってくる気配もありませんでした。

きっと他の男の所に・・そう思うと嫉妬の炎が燃え盛り、他の男に抱かれている妻を想像しただけで
ペニスがいきり立って収まりがつきませんでした。
妊娠してるかもしれないと言うことは、確実に妻は相手の男に精液を生で出されたと言う事。
妻はアノ甘い喘ぎ声を上げながら、その男のペニスを嵌められて最後まで・・
男は妻のイク時のキツイ締め付けをペニスで味わい、溢れてくる妻の愛液の中でペニスを濡らし
妻の身体にしゃぶりつきながら精液を奥深くに注ぎ込んだのだ。

しばらくしてから、庭の掃除をしていたら近所の親しい年配の奥さんから声を掛けられました。

「ねぇ、込み入った話なんだけど、奥さんと離婚されたの?」

「いえ、まだなんですけど・・いずれそうなるかと」

「あー・・それでね・・」

「どうしたんですか?」

「どこに行ってるか知らないの?」

「はい」

「私が教えたって言わないでよ、駅の近くの居酒屋〇〇の大将のとこよ。
この前お店に行ったら、あそこって2階が住まいでしょ、そこから出てきたのよ夜1時くらいに。
そして閉店のかたずけしてたから、アレッて思ったのよ。居酒屋の大将、
奥さんと別れて離婚裁判で大変みたいよ。でも、あの大将あちこちに女が居るって噂だけど。
50過ぎてるのに元気いいわよね。バツ2らしいし。」

その居酒屋は私も何度か行ったことがあり、大柄でスキンヘッドの大将が居る事は知っていた。
そしてその翌日の日曜日、夜遅くに妻が着替えや荷物を取りに帰ってきた。
妻は超機嫌が悪そうだった。
私は1人で宅配寿司を注文していたので妻にも分けて食べさせた。

「今日は遅くなったから泊って、明日の朝帰るね」

「ああ」

「じゃあお酒でも飲んじゃおうかな、あなた明日は休み?」

「ああ、先週から月曜と火曜は休みになったよ、ようやくゆっくり休めるよ」

私達はテレビを見ながら何もなかったような世間話をしながらお酒を飲んでいた。
少しずつ酔ってきた妻は、ポツリポツリと事情を話し始めた。

「ごめんね、突然みじめな思いさせて」

「しょうがないだろ、首輪付けて監禁すること出来ないんだし」

「私ね、駅前の居酒屋の大将と付き合ってるの」

「そうなのか・・」

私は知らない振りをした。

「ずーっと前から女子会で飲みに行くと口説かれたりしてて、前にあなたの出張の前日、
あなたとケンカしたでしょ?次の日にイライラしてたから1人でそこに行って食事して
お酒飲んでたの、そしたらお店のお客さんが帰って私一人になったから、大将が店を閉めて
一緒に飲もうって言い出して、お店閉めて2人で飲んでて・・そういう関係になっちゃったの」

「そうなのか・・まぁ俺は何も言えないし、お前が選んだ選択なんだからなー、忙しくて
夜の方も全然だったし、お前がしたいって言っても疲れて出来なかったし」

「あなたは悪くないから、ホントに私が悪いのよ」

「もういいよ、謝られると余計にみじめったらしくなるから。離婚はどうするんだ?
浮気だとかどうのとかゴタゴタする気は無いから・・」

「もしもよ、もしも私がごめんなさい帰りたいって言ったら許す?」

「はっ?」

「もしもよ、例えばの話」

「期待させることは言うなよ、すべてお前が決める事なんだから、人間の気持ちを
他人が左右するのって俺は嫌いだって知ってるだろ?何かあったのか?相談なら聞くぜ、
むしろ全て知ってる俺の方が中途半端な友達より良いんじゃないか?」

「あはは、何もないわよ、それより久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ、洗ってあげるから。
荷物整理してたら汗まみれで・・」

私達は一緒に風呂に入りました。
少し驚いたのは妻の下の毛が剃られてほんの少ししか無かったことです。

「お前、ココ剃られたのか?」

「いやん、じっくり見ないでよ恥ずかしいから」

「ほんのちょっとしか毛が無い・・」

「剃られちゃったの、この方がおちんちん入れてるとこが良く見えるからって」

そんな話を聞いて私のペニスは一気に立ってきました。

「あー、おちんちんが怒ってる・・私が他の人とエッチしたから怒ってるんだ?」

「あの店の大将って50過ぎてるんだろ?まだアッチの方は元気なのか?」

「元気なんてもんじゃないわよ、元気すぎて切り取ってやりたいくらいよ、あっちこっちの
女に手やらおちんちんやら出してるんだから、もうね見た目がエロいでしょ?つるっパゲだし、
おちんちんはアホみたいにでかいし・・」

「そんなすごいモノ持ってるのか?」

「すごいなんてもんじゃないわよ、初めてした時、腕が入ってくるのかと思っちゃった。
その日に連続3回よ、危ない日なのに何も言わずにいきなり中に出すし」

「いつも中に出されてたのか?」

「私、ピル飲み始めたわよ、あの人は赤ちゃん出来たら責任取るって言ったけど、
前の奥さんと離婚裁判中なのよ、どうなるかわからないのに出来ちゃったら、私も
慰謝料取られるんだから。」

「やっぱでかいのって気持ちイイのか?」

「初めの何回かはヒリヒリして痛かったし、今でも入れる時はメリメリ入ってくるから怖いけど
入ってしまうと凄いわね、今までに当たったことない奥の方にズンズン当たるし、太いから中を
擦られるとすぐにイッちゃう」

妻はボディーシャンプーを付けて私のペニスを洗いながらそんな話を続けた。
私はもう何が何だかわからないくらいに興奮してペニスの先がヌメヌメするのを感じた。

「他にもあちこちって言うのは風俗とか行くのか?」

「風俗じゃないわよ、駅前のスナックで働いてる若い女の子に手を出してるみたいなんだけど
私が2.3日お店の手伝いをしてたら、その女の子が遅い時間に来て、酔っぱらって
私に絡んできて大変だったのよ、それから毎日お店のお客さんと来るようになって、
私に絡もうとするから私はお店に出るのやめたの。」

「そうなのか・・」

妻はシャワーで泡を洗い流しながらペニスをパクリと咥えてくれた。

「やっぱ、舐めやすい・・アゴが外れそうなくらいおっきいから咥えても何も出来ないのよ、
前後に動かすだけ、それも奥まで咥えたらオエッてなるし・・あはは、こんな話、
あなたじゃないと出来ないよね。ごめんね言いたい事はっきり言って、誰にも話せなくて
ホントはすっごいストレス溜まってたの。気持ち良くしてあげるから許して」

私はたまらなくなって妻の乳首にしゃぶりつきました。
股間に手を入れるとヌメッとした愛液がすでに溢れかえっていました。

「今日は帰らなくて大丈夫なのか?」

「ケンカして出て行ったの、連休明けで明日と明後日まで代休なの、多分若い女とどっか行ってる
その若い女って、遅い時間にお客さんと来るとホテルに誘われたりしてるのよ、
そしたら、チンコが20センチ以上なら付き合ってあげるとか、中年の男が好きとか
わざと私に聞こえるように言うのよ。」

私達はバスタオルで身体を拭きながら寝室に入った。
妻は全裸にバスタオルを巻いたままベッドに座った。
私は冷蔵庫からビールを持ってきて横に座りテレビを付けて飲んでいると

「このおちんちん何とかしてあげないと、収まり付かないね」

勃起したペニスに唇をかぶせて亀頭を舐めまわしてくれた
私はたまらなくなって妻の股間に顔を埋めようとした

「ごめん、匂いがするかも・・昨日出されたから・・」

妻の股を開いてクリトリスに吸い付くと溢れ出た愛液から男の精液の匂いがしてきた。
むしろそれが私の脳を刺激して、一気にペニスがはちきれんばかりになってきた。
妻のそこはすでにパックリと開いて、ヌルヌルした愛液に覆われていやらしく光り
今にもペニスを咥えこみたいとばかりに私を誘っていた。

「私が他の人とエッチしたからおちんちんがこんなに怒ってるよ、ねえねえ、私が
他の人とするの想像して独りエッチしたの?」

「したよ、何回もしたよ、浮気する時ってどんな感じだった?」

「聞きたいの?言ってもイイの?」

「ああ」

「うーん、前からあの人私を狙ってたみたいで、女子会で店に集まって解散になりそうになったら
店閉めたらどっかに飲みに行こうって誘われてたの。だから2人きりになったらやられちゃうんだ、
そんな想像があって、あの人AV男優みたいにエロいでしょ?この人とエッチしたらこんな事や
あんなことされるんだって想像が膨らんでて・・お店閉めて2人で飲んでる時に、店の鍵を
閉めたから、ああ、今日はやられちゃうかもって、そう思ったら余計にエッチなスイッチが
入ってきて・・カウンターに並んで座ってたんだけど、手とか太股触られたりして、
奥さんの肌が綺麗でセクシーだからこんなんなっちゃったって私の手をアソコに当てられて、
そしたらすっごいおっきいのがビンビンになってて、もうそれでヘロヘロに酔いが回って
2階に連れて行かれたの。頭の中は旦那以外の男にやられる、旦那以外のおちんちん入れられる
ってそればっかりがグルグル頭の中で回ってきて、布団の上で裸にされて1時間くらい
身体中舐めまわされて、私ねあの人のおちんちん握りしめたまま、10回くらい
これ入れてくださいって言わされて・・もうどうにでもしてくださいって最後は・・」

「俺以外に入れられる時って興奮した?」

「興奮したなんてもんじゃなかったわよ、あの人実況中継始めますとか言って、
さあ、マリちゃんが旦那以外のチンコを入れられる瞬間です、ヌルヌルとマンコ汁を出して
チンコを入れられようとしてます、あ、先っちょがとうとう入っていきます・・とか言うから
もう止めてください、一気に来てくださいって言っても言うこと聞いてくれなくて・・5分くらい
かけてジワジワ入れてくるから、気が狂いそうだった。」

「でも、気持ち良かったんだろ?俺もうたまらんわ入れていい?」

「いいよ、来て」

私は一気に妻の中に入りました。
奥にペニスを突き入れると合わせるように妻の手足が私に絡みついてきて
甘い喘ぎ声を上げながら妻は大きく股を開いて私のペニスを奥まで迎え入れようとしました。
私のペニスでは妻の一番気持ち良い所に届かないのか、妻は私の尻を掴んでもっと
引き寄せようとしました。

「久しぶりね、あなたのおちんちんカチカチになって気持ちイイ」

「あの男の方が大きくて気持ちイイんだろ?」

「それは言わなくてイイの」

「他の男のチンコがこの中に入ったなんて想像したら・・もう出そうになってきた」

「いいよ、出したかったら出してもイイよ、中でイイから」

「昨日も出されて気持ち良くなってたんだろ?毎日してるのか?」

「うん、ほとんど毎日・・2.3回とか・・朝立ちしてたら口で抜いてって言うの」

「飲んだのか?」

「何回も飲まされた、だってティッシュに出そうとしたら怒るんだもん」

「俺のは1回も飲まなかったくせに・・」

「だってぇー口でしたらあなたキスしてくれないし、ねぇ、バックでして」

私達はバックに体制を変えた

「お尻の穴に指入れて」

私はバックから突き入れながら人差し指を舐めてアナルに入れた

「すごい・・変な感じ・・気持ちイイ・・こっちも・・こっちも触って」

妻は自分の指でクリトリスを擦っていた。
私が左でを前に回してクリトリスを弄ると「イクーーーーッ」と言って
妻はイッてしまった。

妻の膣がキューッと私のペニスを締めつけてきた
ハァハァとぐったりした妻をひっくり返して、正常位でペニスを入れた。
ほとんど毛が無いから入っているところが良く見えた。

クリトリスがびっくりするほど勃起して、先っちょが剥けていやらしく顔を出していた。
乳首もピンと立ち、胸元と首筋がピンク色に染まっていた。

この1ヶ月以上前からこの景色を他の男が見ていたのだ。
妻の襞は私のペニスにピタリと張り付いて、その淵から白くなった愛液が溢れていた。
昨夜は他の男のペニスを受け入れるために愛液を溢れさせていたはず。

「初めて他の男に生で出されるのってどうだった?」

「ハァハァ・・すごい・・すごいエロかった、腰をね・・早くしてくるでしょ?
この人ゴム付けてないしどうするんだろうって思っても止める様子ないから、
外に出してって言おうとしたら、私にがっしりしがみついて腰を振るから、気持ち良くて
しゃべれないし逃げられないし・・あーー、中に出されちゃうの?って想像したら
またイッちゃって、ピクピクしてたら生で出された」

「ダメだっ、たまらんわ、もうダメ・・」

私は妻の中に溜まりに溜まった精液を注ぎ込んだ。

「あーーっ、気持ちイイ、出てるのがわかるよ・・固い・・おちんちん固い」

しばらく抱き合ったまま沈黙が続いた。
考えてみたら妻に嵌めるのは半年ぶりだった。
半年前のその前は4.5ヶ月、考えてみたら年に2.3回しかしてなかったのだ。
しかし、今の妻はおそらく1ヶ月以上毎日のようにしているはず。

「超久しぶりね、忘れそうなくらい久しぶりなのよわかる?」

「ああ、でもこの1ヶ月くらい毎日してたんだろ?」

「うん・・まぁ・・だからね、毎日あなたが帰ってきてあなたの顔を目の前で見てるのに
昼間、お店の開店前にあの人のとこに行ってエッチされて中に出されてたから、
あなたの顔を見るのも怖かったのよ。顔色が違うって言われたらどうしようとか、
精液の匂いがするって言われたらどうしようかとコロン多めにつけたりして・・
だから正直に言ったの、あの若い子に旦那に言いつけるとか言われたし、いつかはバレるって
そう思ったから先に言ったの」

「そうか・・」

「ちょっと真面目な話してイイ?」

「イイよ」

妻は私に抱きついてきて、胸に手を当てて甘えながら

「あの人は私を新しい女房みたいに思ってるみたいだけど、離婚は不利だから慰謝料も
養育費もたっぷり取られるし、貯金も無いみたいだし、女癖は悪いし・・
中身を知ってわかった事なんだけど、そろそろケジメ付けて帰ってきちゃダメ?許せない?」

「だから、出て行った時も帰ってくる時もお前が決める事なんだって、お前は常識はあるはず
だし、俺より頭イイんだから自分で決めろよ、許せなかったら今こんな事してるわけないだろ?」

妻は急に大声で泣き出した。
30分くらい叫ぶように泣いていた。
私はそれ以上何も言わずに黙って横で寝ていた。

ただ、頭の中では妻を抱くあらたな快楽の扉が開かれたことを悦んでいた自分が居た。
そして、妄想の世界、別次元の人たちの遊びだと思っていた[他人棒]という言葉が
頭の中に飛び回っていた。


泣き止んだ妻は「エヘヘヘ、スッキリ・・エヘヘ」と笑みを浮かべて
布団の中にもぐり込み、私のペニスを咥えて舐めまわし始めた。


そんな出来事を乗り越えて5ヶ月前に妻は現在我が家に帰ってきた。
それでも、翌日妻は男の所に帰り、1ヶ月以上男と暮らしていたのだ。


そして、その1ヶ月間にも妻のエロ体験はいくつかあった。

≪≪つづく≫≫

[Res: 106771] 別れてから仲良くなった妻 こん 投稿日:2015/09/26 (土) 16:27
はじめましてこんといいます。とても気持ち良く読ませていただきました。
続きも待ってますよ(o^^o)

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 小チン者 投稿日:2015/09/26 (土) 16:54
奥さんかわいいーあっけらかんとしつつも、旦那にわるいとおもって
大泣きして、しかし巨チンの味覚えちゃったら・・・・・

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 おっさん 投稿日:2015/09/26 (土) 16:58
はじめまして。事実であれば貴方馬鹿かですか?寝取られて興奮してる場合でなくいろいろ勉強した方がいいのでは?めんどくさい事が沢山待ち構えてますよ。

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 Ph 投稿日:2015/09/27 (日) 00:06
まあ、損するのは自分なんだから本人が何もしないならそれで良いんじゃないでしょうか?
誰かが書いていたけど永遠の二番手って気楽みたいですよ

続き楽しみにしています

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/27 (日) 05:41
[5]おっさん

あんたホンマのあほやな。このサイトの趣旨をわかってないのか、くそ真面目すぎるのか?
寝取られたり、寝取ったりすることを楽しむサイトやで。
めんどくさい事?んなもん最初からわかってるわ。興ざめする事書かんといて。
どこにでもおるなぁーKYって輩は(笑)

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/27 (日) 05:45
[4]おっさん

の間違い

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 小チン者 投稿日:2015/09/27 (日) 08:56
マリ夫さんまあまあ落ち着いて、こういう人はそれこそどこにでもいますから
スルーで。
かわいい奥さんの続きまってます。

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 カミ 投稿日:2015/09/27 (日) 17:24
マリ夫さんが主導権、握っとけばなんの問題もないのかと、

ある意味、すがすがしいと思うのは私だけでしょうか

ただ ハゲ親父との妊娠だけは、気をつけてくださいね。

続きまってますよ。

[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/28 (月) 08:51
妻が男の所に帰ってから
かなり前にこっそり録音した妻の喘ぎ声のデータが携帯に残っていたので
毎晩それを聞いてオナニーしました。
この声を他の男の身体の下で上げていると妄想したら何度も勃起してきました。

妻はピルを飲んでいると言っていました。
毎晩のように妻の中に注ぎ込まれる他の男のペニスの先から発射されるザーメン
朝起きたら巨根を咥えさせられて涎を垂らしながら口の中に発射されるザーメン

その男は妻のキュンと狭くなった膣口の向こうの部分に亀頭をくぐらせてソコを引っ掻き回し
太い巨根をズルズルと奥まで入れると、気持ち良くて堪らなくなった妻は
男の下で大きく股を開いてヘアもクリトリスもさらけ出して叫び声をあげているはず。

もう別れたいと言いながらも、男の巨根の気持ち良さを味わいつくした妻は
男に抱き寄せられると、その気持ち良さを味わいたくてソノ時を思い出して
ジワジワと股間から男を迎え入れる愛液を垂らしはじめるのです。

毎晩、そんな妄想をしながら妻の喘ぎ声を聞いて何回もペニスを擦りあげました。
そしてまた一週間後に妻は帰ってきました。おそらく男が若い女と遊びに行ったからでしょう。
仕事から帰ると妻は普通の奥さんのように台所で料理を作っていました。

「私、お店の仕込とか手伝って料理上手になってきたのよ」

そう言ってテーブルにコップを置いてビールを注いでくれました。
何事も無かったように食事をして、一緒に風呂に入りベッドで一緒にテレビを見ました。
妻はテレビを見ながら手を私の股間に伸ばして

「一週間寂しかった?」とペニスを触りました。

「よしよし、今日も元気ね」

「あれからどうなったんだ?やっぱり若い女とどっか行ってたのか?」

「今日もそうよ、似合わないのにジーンズとか買って若い人が着るポロシャツ何か着てさ」

「そう言いつつも、帰ってからもやられたんだろ?」

「ホント、おっさんのくせにあそこだけは少年並みに元気なんだから」

「毎晩?」

「毎晩、毎朝、ときには昼間からもよ、ねぇ私のあそこって緩くなってなかった?」

「それは感じなかったけど・・・昨日も出されたのか?」

「うん、でも今朝は朝立ちしてたのにさっさと起きて朝からお肉焼いて食べてたのよ、若い女と頑張るために」

「妬いてるんだろ?」

「違うわよ」

「違わない」

「もうっ、私は今ここに居るからそれでいいの」

妻の上になり胸から首筋に舌を這わせながらパンツの中に手を入れると
やはり精液の匂いが布団の中に広がった。
妻もそれに気付いたのか、すぐに自分が布団に潜り込んで私のペニスを咥えた。

妻は私にあれこれ質問されるのを避けて、ずっと私のペニスを咥え続けた。
私は妻の話が聞きたくて堪らなかった。

「もう入れて」

妻は私の上に跨り、股間に手を伸ばして私のペニスを掴んで自分の中に導いた
ニュルリと私のペニスは簡単に妻の中に滑り込んで行った。
やはり少し緩くなっている気がした。
そして、以前までは妻の膣の入り口を亀頭がくぐり抜ける時に少し痛そうな顔をしていたのに
妻は平気な顔をしていた。

入れると直ぐに大きな喘ぎ声を出していたのに
奥まで入れても乱れる事はなく気持ち良さそうな顔でしゃべり始めた。

「ごめんね、こんな生活で。まだ言い出すタイミングが無くて」

「お前自身はもうその男から離れられなくなったんじゃないのか?毎日でっかいチンコで気持ち良くされて」

「そんなことないよ」

「でも、毎晩イカされてるんだろ?」

「そりゃエッチしたらイクわよ」

「俺の時は5回に一回くらいしかイカなかったのに」

「それはまだ女として未熟だったからよ、今は自分で調節できるようになったのよ」

「それはその男に開発されたからだろ?」

「そうかもしれないけど・・・・でもほら、こうしてココに当てて動かすとすぐにイクのよ・・ハァハァ・・・気持ちイイ・・・ああっ、ああっイキそう・・・一回イッていい?」

妻は自分で当たるところを調節しながらヒクヒクと痙攣して私の上でイッた。
私の股間に妻の愛液が垂れてくるのがわかった。

「あああ、一回イクとなんだか安心するね」

そう言いながらゆっくりと腰を前後をクネクネ動かし続けた

「ねぇ、最近は旦那以外の人とエッチするのを他人棒って言うんでしょ?」

「ネットの流行語だろ」

「興奮するの?」

「まあ、それはあるか」

「あの人も言ってたの、他人棒味わいたいか?って何それって聞いたら、私が他の男にされてるとこ
見たいとかって言うのよ、この前なんか夜遅くに常連さんが2人居て、下に降りて来いって呼ばれて
一緒にお酒飲んでたら、今から2階でこいつとエッチしますか?なんてお客さんに言うのよ、
びっくりよ。冗談なんだろうけどね、後で聞いたら冗談半分だったって言うのよ。私にお客さんと
3Pさせる気?って怒ったら、半分冗談って言うから、もう半分は何よOKしたらさせてたの?って
聞いたら、させてたって言うの。私3Pなんてしたことないし。そしたら私が3Pされるの見たら
チンコがギンギンに立ってきそうとか言うから、それ以上おっきくなったら殺されるって言ったわよ」

「でも、3Pってめちゃ気持ちイイって言うよ、そりゃそうだよな、手が2本より4本の方が
あちこち触られて気持ちいいし、1人が出しても、もう1人がすぐに入れるんだから
気持ちイイよな。」

「あなたねー、心が大事なのよ、気持ちが無い男とエッチしても気持ちイイわけないでしょ?」

「でも、ちょっとは興味あるだろ?1人が終わったら次、次が終わったらまた最初の男が回復して
エンドレスに気持ちイイんだぜ、1回してみたいだろ?正直に言えよ」

「そりゃあ3Pしたことある女の友達から話は聞いたことあるよ」

「なんて言ってた?」

「死ぬほど気持ち良かったって、一晩で20回くらいイッたって言ってた」

「ほらね、ホントはしてみたいたんだろ?」

「うん、ちょっとはね、その前に他の男の人にエッチしてるとこ見られるのは興奮するかも」

「見られるの?」

「うん、昔ね、まだ20代の始めの時付き合ってる人の家に泊りに行っていつもエッチしてたんだけど
夏に窓開けてエッチしてたら庭からその人のお父さんが覗いてたのよ、外が暗くて中が明るいから
わからなくて、風が吹いてカーテンが開いた時にお父さんの顔が見えて、心臓止まるかと思った。
でも、私に気付かれたのにずっと見てるの。それだけで興奮して気持ち良くて声出したいけど
恥ずかしいし、裸見られてるしチンコ入れられてるとこも見えてるしで、チョー興奮した。」

今まで、妻にペニスを入れたままこんな話をすることは無かった。
無言のまま腰を振り、部屋に聞こえるのは妻の喘ぎ声だけだった。

それがまた新しい妄想を生み出して、妄想は身体の快感を増幅させて妻の中にその快感が
濃縮されたザーメンを吐き出した。