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[109856] タイミング たくちゃん 投稿日:2016/02/03 (水) 17:08
結婚して2年の妻43歳浮気者です。バツ2です。
2回とも浮気がばれて離婚です。

妻と知り合ったのは妻が24歳の時。
あるスナックのママをしていました。まだ一度も結婚してない時。

3ヶ月付き合いました。
私は昼間の仕事だったので、夕方彼女の家に行き一緒にご飯を食べてセックスして帰るのが日課。
ある日、別の店のママが私たちが付き合っていることを知り

「あの子はやめときな、いつも何人か男が居ないとダメな女だよ。1人だけじゃないよ。
ウソと思うなら店が終わった夜中の3時か4時に家に行ってみな。」

と言われ、夜中に起きて彼女のアパートに行きました。
見慣れない車が彼女の駐車場に停まっていました。
車の中で見張っていると2時間くらいして男が出てきました。
玄関でキスする2人を見ました。

何も言えずに黙って帰りました。
それから数日後、どうしようもない気持ちを抑えられずに夜中に彼女のアパートに行きました。
合鍵を持っていたので玄関を開けて中に入ると、ベッドの上で69していました。また違う男でした。

ハァハァと息を荒くして「入れてよ、もう入れてよ」と彼女は勃起した男のチンポをしゃぶっていました。
そのままドアを閉めて帰りました。
それっきり私も彼女も連絡を取り合わずにいました。

それから何年か経って、デパートの中で彼女とばったり出会いました。
彼女は3歳くらいの子供を連れていました。
少し立ち話をすると、彼女は私と別れてすぐに結婚して子供が生まれたと聞きました。
そして、その後離婚して今は1人なんだと。

それからまた私は彼女の店に時々行くようになり、時々食事をしたり子供と一緒に遊園地に行ったりしました。あっという間に2.3年経ちました。

ある日、「もう一回付き合おうよ」と彼女に言うと

「あなたと私ってタイミングが合わないのよ、きっと。前に付き合った時は私に男が沢山いた時だし、
実は昨日彼氏が出来たの。」

「昨日?俺にはそんな事何も言ってなかったくせに...昨日ってどういうこと」

「前から付き合って欲しいって言われてた人が居て、昨日一緒に温泉に行って、エッチしちゃったの。赤ちゃん出来てるかもしれないの、危険日だったし...」

残念でした。それからまた空白の時間が生まれ、そして4.5年後に私は会社を辞めて独立開業しました。
そして、事務員の社員募集をしたら...なんと応募して来たのが彼女でした。
履歴書を見たら子供が2人。そして独身。

私は彼女に連絡して面接に来てもらいました。
そして色々事情を聴くと
あの後、確かに妊娠して出産し結婚したのですが、実はその子供は温泉に一緒に行った子供ではなかったのでした。

彼女には別に妻子ある男性がいて、時々会ってセックスするセフレだったのですが、その男の子供で
血液型が違っているのが旦那にばれてすぐに離婚されたそうでした。

長い間スナックのママをしていて、お客への対応も良く、美人でスタイルも良いので欲しい人材だったので雇い入れました。
仕事とプライベートは区別する...したつもりでした。
彼女も真面目に一生懸命仕事してくれて、顧客や取引先の評判も良く業績はどんどん伸びていきました。

ただ、彼女の男好きは変わっていませんでした。

「昨日ね、取引先の佐伯部長から飲みに行こうって誘われちゃった、どう思う?」

「プライベートには口出さないから会社にマイナスになることはしないならご自由に」

「なんか冷たいね」

それからしばらくして、その部長と一緒に飲みに行く機会があり

「お宅の事務員のちーちゃん、あの子はイイ女だねぇー、社長の彼女かい?」

「違いますよ、ただの事務員ですよ」

「なら良かった...いやね、ホントにイイ女だよ、床上手ってあんな女を言うんだろうね、40歳だろ?美人だし、スタイル良いし、社長もやったことあるんだろ?」

「ないですよ」

「もう一回誘っても中学生の女の子がいるから勉強見てやるとか何とか言ってなかなか会ってくれないんだよね、またやりたいなー、ちーちゃんの中にまた精子ぶち込んでやりたいよ」

酔った部長はぺらぺらと話した。

それからしばらくして若い18歳のイケメンの男の子が入社してきたが、半年も経たずに辞めると言い出した。理由を聞くと彼女が辞めてくれと言うからと...

更に話を聞くと、事務員と関係が出来ていたがその後彼女が出来て、事務員と合せない様にするために会社を辞めろと言い出したらしい。

18歳の男の子は40歳の彼女と初めて経験したらしく、それがきっかけで自信を付けて彼女が出来たようだ。事務員が悪いとは言えず少し悩んで引き止めた。やがて男の子は彼女と別れた。

「ちーちゃん、松井君と付き合ってるのか?まだ18歳だぞ、40歳と18歳って...」

「付き合っては無いわよ、松井君イケメンだし可愛いからご飯とか飲みにつれて行ってて、そう言う関係になっただけよ。仕事も真面目だし、彼女と別れたみたいだし問題ないでしょ?」

「まあ、そりゃそうだけど、また妊娠騒ぎになったらあいつの親は許さないだろ」

「大丈夫、ピル飲んでるから。それに私付き合ってる人が居るのよ。付き合ってるって言うか
スポンサーみたいなもんかな?前からのお店のお客さんで、店を出さないかって言われてるの。
この歳でスナックやる気は無いけどねー、ここの方が気楽だし」

そんな話をした。
それからしばらくして、大きな取引の話とパーティーがあり私は彼女と一緒に出張に行った。
別々の部屋を予約して同じホテルに泊まっていたが、

「明日は帰るし2連休だからラウンジで飲まない?」

と彼女に誘われてホテルのラウンジで飲んだ。
すでに彼女は酔っていて会話も弾み楽しかった。

「社長と私ってホントにタイミング悪いよね、もしいいタイミングだったら今頃夫婦だったかもね」

「お前が色んな男を入れ替えてたんだからしょうがないだろ」

「だって、あなたがちゃんとつかまえてくれなかったし、あれからはエッチもしてくれないし...」

その夜、久し振りに彼女とつながりました。
15年以上ぶり。

何もかもが違っていました。
昔は身体を舐められ、チンポを入れるとただひたすら気持ちイイと叫び悶えるだけだったのに
男を悦ばせるために生まれてきたような身体でした。

舌使いも、膣内の締め付けや濡れ方も、喘ぎ声も、ねっとり柔らかく白い肌の張り付きも
全てが男を立たせるようでした。

挿入したままで私のチンポを摘まみながら

「固いね、気持ちイイ、ずっとして欲しかったのよ、あなたとまたこうなりたかったのよ」

涙を浮かべて私に抱きつく彼女にまたまた引きずり込まれていきました。
彼女の中にたっぷりと精液を流し込むと

「すごいね、いっぱい出て来るのがわかる、あなたのザーメン久しぶり。ずっと欲しかった」

彼女は抜いた後のチンポを丁寧に舐めてくれて、風呂場からお湯で温めたタオルを持ってきて
身体を拭いてくれました。

ベッドの上に股を開いてティッシュを当てて

「ほら、いっぱい出て来る、あなたのが...」

とろんと白い精液が流れ出るのを私に見せました。
そして、また勃起するまでずっと私の身体を舐めまわしたり、チンポをしゃぶり続け
再び彼女の中に入りました。

朝起きると余韻で朝立ちしていました。
彼女はゆっくりと唇を被せて

「口でしてあげるから出していいよ」

私の精液を「美味しい」と言いながら飲んでくれました。

そして、私達は再び付き合うようになったのです。
それが正しかったのか間違いだったのか、どう思うかは私次第なんだと思います。

1つだけ変わったのは、もう彼女の写真を見て他の男にやられている姿を想像したり
以前見た、彼女の69の姿を思い出してオナニーすることは無くなりました。

代わりに彼女を抱いて、彼女の乳首を舐めながら、何人がこの乳首を咥えたんだろう?
彼女の中にチンポを入れて、他の男が勃起したチンポを締めつけられて昇天する姿を
ゾクゾクと身体を震わせて彼女の中に精液を注ぎながら、他の男にも注がれながら
悦ぶ姿を見て毎晩のように彼女に溺れていきました。

彼女は雑食の肉食でした。
上は60歳手前、下は18歳まで...男性経験は50人を越えていると言いました。

そして、その記録も破られました。
彼女と入籍して娘二人と一緒に住むようになったある日、上の娘と大喧嘩をしていました。

「最低!最低の女よママは!!」

「しかたなかったって言ってるじゃない!!謝ったでしょ!!」

「謝って済むか!ゲス!!ゲス女!!」

娘の怒りは半端じゃなく

「もう、家は出るからね、学校も行かなくていい、ソープでもどこでも行って働く」

「働くとこなんて無いし、もうパパ帰ってきたからやめましょ」

「チクる、絶対パパにチクる!!」

「止めなさいよ、私達の事でしょ」

娘は泣きわめきながら私に

「こいつが...こいつが私の彼氏とエッチしたのよ!!考えられる?15歳よ、41歳のババアが15歳とよ」

「いい加減にしなさい!!ずっと前の事でしょ、パパと一緒になる前なんだから!」

私は娘を連れだして、車で少しドライブして深夜のファミレスに連れて行きました。
妻からは長いメールが来ていて、事情は分かりました。

夏休みに娘の彼氏が遊びに来て、彼氏の両親は里帰りしていたけど彼氏は部活があったので1人で
残り、2日ほど家に泊ったらしいのですが、2日目に娘が朝練習でバスケットの部活に出て行き、
妻は酒に酔って朝帰りして、酔ったままシャワーを浴びて裸で部屋の中をウロウロしていたら
彼氏が目を覚ましていて、ふざけて彼氏に裸を見せているうちにやってしまったと言う筋書きでした。

彼氏が娘とエッチしたがるので断ったらケンカになって、彼氏が母親との事を話したようです。
半年前の出来事でした。私と付き合う直前です。

娘と彼氏はまだキスしかした事が無くて、当然彼氏は童貞でした。
どうにかこうにか娘を説得して家に連れて帰りました。
それから母と娘は冷戦状態。全ての会話は私が通訳しました。

それから1ヶ月くらいしてからでした。
私が出張から1日早く帰った日に、家に帰ると寝室から妻の喘ぎ声が聞こえて、ドアを開けると
全裸の妻の股の間でまだ若い色白の男の子がハァハァと言いながら腰を振っていました。

妻は男の子の尻を鷲掴みして、腰を上下にくねらせながら汗びっしょりでした。

私に気付いてびっくりした男の子はすぐに離れて、急いでパンツを履こうとしましたが、
私も見てびっくり、20cmはありそうな白くて長いチンポがピーンと真上を向き、
妻の愛液でテカテカと光っていました。

亀頭が真っ赤になり、痩せて細い身体とはアンバランスな長いチンポ、赤く張り出したカリ首
パンツをはいても上から亀頭がはみ出していました。

「すいません、すいません」と言いながら服を着た男の子は走って家を出て行きました。

「ごめーん...」妻は私の顔色をうかがいながら謝りました。

「飽きれて何言っていいかわからんよ、お前さーそんなにセックスが好きなのか?」

「だって...ごめーん」

「犯罪だろ?てかその前にさやちゃんの教育上良くないだろ?」

「ごめんなさい、謝ります」

妻に説教の1つもしたかったのですが、それよりも自分の股間が勃起して、それを見られたくなくて
私はとりあえず家を出て意味もわからずにパチンコ屋さんに入っていました。

「晩ごはんはお肉?お魚?」

妻から様子を伺うメールが入っていました。色々考えたけど今更今更のことなので、
割り切って楽しもうと

「焼肉食べに行くぞ、今夜は寝かさないくらいお仕置きするから覚悟しとけ(笑)」

と返信すると

「一杯お仕置きして!!嬉しい!!」と返事が返ってきました。


その日の夜の妻のサービスは半端なく良くて、お風呂ではソープ並みのサービス、
テレビを見ているとマッサージのサービス。
上の娘が目のやり場に困って下の娘を連れて部屋にこもってしまいました。

仕事も真面目、性格も良く、金銭管理も子育ても何も問題ないのに、下半身の癖だけは
他人の100倍悪い妻でした。

そして、娘もそのDNAは引き継いでいて、どうやら初体験はどこかで経験したらしく
彼氏も出来たようで、セックスの気持ち良さを覚えてきたようでした。
下の娘が居ない日曜日の昼間など、部屋から小さな喘ぎ声が聞こえたことがありました。

胸も大きくなり、身体もセクシーになって母親譲りのイイ身体になってきて
それでも風呂から出ると全裸で家をウロウロする癖は母親と同じでした。

妻の口癖は「裸でいるからこそ良いスタイルを保とうとする癖がつくんだ」と
私は実の娘じゃないのでついつい股間に生えた薄いヘアやピンクの乳首に目が行くのを
気付かれるのが嫌でしたが、どうしてもついつい目が行ってしまいました。

そして、やがて妻のDNAを引き継いだ娘は前の彼氏の童貞を妻に取られた仕返しを私に仕掛けてきはじめたのです。
[Res: 109856] Re: タイミング ひさし 投稿日:2016/02/03 (水) 21:56
たくちゃんさん、こんばんは!大好きなパターンです。続きをお願いします m(__)m
[Res: 109856] Re: タイミング ただのスケベ 投稿日:2016/02/03 (水) 22:09
どうしようもない女ですね!

けど、テクニックには勝てませんね!

[109759] 妻に惚れ直す私 敦夫 投稿日:2016/01/28 (木) 11:23
妻と初めて出会ってから、何年経ったのだろう……

結婚し、幸せな家庭を一緒に作り上げようとしてきた妻が、

今や、私以外の男性を交えた三角関係に嵌まっている。

その男性は、私が偶然にも知り合った男性だ。

天涯孤独だが、素性は良い好感度を持てる男性だ。

その彼が一つ問題なのは、私の妻に惚れてしまった事……


私達夫婦は子宝に恵まれず、妻は孫を見せる事を果たせなかった。
私は、そんな妻を慰め、愛して続けてきた。

そして……

その男性を交えた三角関係に陥ってしまうとは……

その男性と私は出会い、家に招き入れる様になった頃……

やがて、妻を見る彼の様子に何かを感じた私は、彼に問い掛けた事がある。

彼は、妻に惚れていた。

妻が席を外し、二人きりになった時、

「妻を抱いてみたいか…?」

酔った勢いと、からかうつもりで私は彼に尋ねると、

「一度だけ、一度だけでも良いから、是非…奥様と思い出を作らせて下さい…!」

彼は私に頭を下げ、懇願してきた。

私は驚きと興奮に、身体中が熱くなってきた事を覚えている。

妻に惚れている男性が此処にいるとは……?

彼は好青年で、風貌も悪くない。

普通に彼女、いや嫁の来手もあろう彼が、私の妻に恋してしまうとは……

何ともいえない興奮を今も覚えている。


彼の願望を容認した私は、酔い潰れたフリをして、寝入ったフリをした。


彼と妻は二人きりになり、暫く談笑していると……

「…駄目、私は結婚してるのよ…此処に夫もいるのよ…んっ……」

妻は彼に唇を奪われた。

「…ほ、本当に駄目…んんっ……」

彼のアプローチに、戸惑いを見せる妻は、必死に彼を拒んでいたが、

「奥さん、奥さんの事が前から好きだったんです…御主人も許してくれています、抱いてみたいか、って聞かれたんです!」

と、彼が妻にそう話すと、

「…そ、そんな……!?」

妻は言葉を詰まらせ……
「…こ…此処じゃ駄目………」

妻はそう答えた。

すると、2人は席を立ち……

客間に消えていった……

暫くして、私はこっそりと客間に忍び寄り、中を覗いてみると……

そこには、下着一枚にされた妻が、その男性に覆い被さられている光景が目に飛び込んできた!

妻は唇を何度も奪われ、首筋から胸元にかけて、彼の唇に這われていた……

「…ああ…こんな事、いけない……」

妻は息を荒くしながら、彼の責めに耐えていた。

やがて、下着も脱がされていき、丸裸にされていく妻……

彼も服を脱いで、パンツ一枚になっていった……
そして……

互いに全裸になった妻と彼は、一線を越えた……

男と女になっていた。

全身を隈無く彼に愛され、甘い吐息を漏らしていく妻。

妻の小柄で熟した肢体を心行くまで味わう彼……

やがて妻と彼は、互いに強く抱き合いながら、舌を絡ませながらの深いキスを交わしていた。

そして……

彼は妻の股をゆっくりと広げ、硬く反り返った男根を妻の秘部に当てると、

「あっ!…ちょっと、待って…駄目……!」

ハッと我に返った妻が、彼の侵入を拒んだ。

この期に及んで挿入を拒まれた彼は、今更引く事は出来ず、妻を愛撫しながら、

「奥さん、愛してる、奥さん…○○」

彼は妻の名を呼び捨てにして、妻に迫っていった。

「…こ、コンドームないから……」

妻は断り口実にそう言うと、

彼は既に用意していたのか、脱ぎ捨てた服に手を伸ばし、ポケットから財布を取り出し、中からコンドームの袋を取り出した!

「ほ…本気…なの……!?」

彼が手にしたコンドームを見て言葉を失う妻、

それを見て観念したのか、妻の顔がこわばっていった……

彼はコンドームの袋を破り、立派に勃起した男根に装着すると、 妻の秘部に当て直し、ゆっくりと男根を妻の中に押し込んでいった。

大きく広げられた妻の股間に、彼の下半身が沈んていくと、

「…あ!…あん!…んんっ!!」

妻は指を噛んで声を押し殺しながら、片腕を彼の背中に回し……やがて感じていった……

彼はセックスが上手で、体位を変えながら、小柄な妻の身体に己の想いを身体でぶつけていった……

女性上位になり、やがて騎乗位になると、妻は彼の両肩に腕を回し、彼の首筋に顔を埋めながら、必死に快楽に耐えていた。
「んっ、んんっ、んんん…!」

喘ぎ声を押し殺しながら、快楽に翻弄されていく妻、

その健気な姿に、私は目を血走らせながら夢中になって覗き見していた!


やがて四つん這いにされ、後ろから突かれていく妻。

「も…もう駄目…主人が目を覚ましちゃう、覚ましちゃう…!」

妻は声を殺しながら彼に断りを入れていたが、

彼が聞き入れられる筈も無く……

妻は、彼の硬い男根によって延々と突かれ続けていた……

そして再び体位を変え、
彼が上になる頃……

「ああ、奥さん、いきそうだ…いくっ……!」

絶頂を極めた彼は、妻の乳房に顔を埋めるようにして妻の上半身に崩れていった。

そんな彼の背中に腕を回し、彼の上半身を受け止めていく妻……

肉体で結ばれてしまった妻と彼は、互いに強く抱き合っていた。

そして、妻の足は彼の腰に絡みついていた………。
[Res: 109759] Re: 妻に惚れ直す私 千葉男 投稿日:2016/01/28 (木) 12:08
凄い体験しましたね・・。
羨ましいですよ・・。
是非続きがありましたらお願いします。
奥様はお幾つなんでしょうか?
[Res: 109759] Re: 千葉男様へ 敦夫 投稿日:2016/01/28 (木) 13:29
妻は三十路半ばの、物静かな女性です。

丸顔であの、○○方さんに良く似てると言われてます、スタイルはまあまあかな…、と思います。

彼は二十代半ばで私達より一回り年下です。

清潔感ある、好青年で彼女が出来そうな感じです。

いや……

彼にとって、妻こそ彼女かも知れません。
[Res: 109759] Re: 妻に惚れ直す私 大阪男 投稿日:2016/01/31 (日) 04:48
敦夫さんはじめまして。
私も妻に何度も3Pを何度も勧めているんですが聞き入れてくれません。
知り合いの仲だったら1回だけで終わるはずもないですよね。
続きをお願いします。

[106771] 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/26 (土) 14:24
まだ正式に離婚してはいませんが、妻34歳と別居を始めました。

「ゴメン、私好きな人が出来たの」

半年前に突然妻から告白されました。

「好きな人が出来たって・・高校生じゃあるまいしどうしたいわけ?」

「離婚を前提にしばらく別々に暮らさない?」

「突然そんなこと言われても・・ケンカしたわけじゃないし、仲良くやってただろ?
俺のどこか悪いとこあったら言ってくれよ」

「あなたは全然悪くないの、私がイケナイのよ、本当に。ごめんなさい」

「それじゃ納得いかないし・・他の男と再婚するつもりなのか?」

「ごめん、まだそこまで考えてないけど、もう1ヶ月前から付き合ってるの。
もしかしたら赤ちゃん出来てるかもしれないの、そう言う関係なの。ごめんなさい」

そう言って妻は1週間分程度の荷物を持って出て行きました。
妻はしばらく実家に帰ると言っていましたが、実家に電話をかけても留守。
実家の近くで何日か張り込みをしましたが車も無く帰ってくる気配もありませんでした。

きっと他の男の所に・・そう思うと嫉妬の炎が燃え盛り、他の男に抱かれている妻を想像しただけで
ペニスがいきり立って収まりがつきませんでした。
妊娠してるかもしれないと言うことは、確実に妻は相手の男に精液を生で出されたと言う事。
妻はアノ甘い喘ぎ声を上げながら、その男のペニスを嵌められて最後まで・・
男は妻のイク時のキツイ締め付けをペニスで味わい、溢れてくる妻の愛液の中でペニスを濡らし
妻の身体にしゃぶりつきながら精液を奥深くに注ぎ込んだのだ。

しばらくしてから、庭の掃除をしていたら近所の親しい年配の奥さんから声を掛けられました。

「ねぇ、込み入った話なんだけど、奥さんと離婚されたの?」

「いえ、まだなんですけど・・いずれそうなるかと」

「あー・・それでね・・」

「どうしたんですか?」

「どこに行ってるか知らないの?」

「はい」

「私が教えたって言わないでよ、駅の近くの居酒屋〇〇の大将のとこよ。
この前お店に行ったら、あそこって2階が住まいでしょ、そこから出てきたのよ夜1時くらいに。
そして閉店のかたずけしてたから、アレッて思ったのよ。居酒屋の大将、
奥さんと別れて離婚裁判で大変みたいよ。でも、あの大将あちこちに女が居るって噂だけど。
50過ぎてるのに元気いいわよね。バツ2らしいし。」

その居酒屋は私も何度か行ったことがあり、大柄でスキンヘッドの大将が居る事は知っていた。
そしてその翌日の日曜日、夜遅くに妻が着替えや荷物を取りに帰ってきた。
妻は超機嫌が悪そうだった。
私は1人で宅配寿司を注文していたので妻にも分けて食べさせた。

「今日は遅くなったから泊って、明日の朝帰るね」

「ああ」

「じゃあお酒でも飲んじゃおうかな、あなた明日は休み?」

「ああ、先週から月曜と火曜は休みになったよ、ようやくゆっくり休めるよ」

私達はテレビを見ながら何もなかったような世間話をしながらお酒を飲んでいた。
少しずつ酔ってきた妻は、ポツリポツリと事情を話し始めた。

「ごめんね、突然みじめな思いさせて」

「しょうがないだろ、首輪付けて監禁すること出来ないんだし」

「私ね、駅前の居酒屋の大将と付き合ってるの」

「そうなのか・・」

私は知らない振りをした。

「ずーっと前から女子会で飲みに行くと口説かれたりしてて、前にあなたの出張の前日、
あなたとケンカしたでしょ?次の日にイライラしてたから1人でそこに行って食事して
お酒飲んでたの、そしたらお店のお客さんが帰って私一人になったから、大将が店を閉めて
一緒に飲もうって言い出して、お店閉めて2人で飲んでて・・そういう関係になっちゃったの」

「そうなのか・・まぁ俺は何も言えないし、お前が選んだ選択なんだからなー、忙しくて
夜の方も全然だったし、お前がしたいって言っても疲れて出来なかったし」

「あなたは悪くないから、ホントに私が悪いのよ」

「もういいよ、謝られると余計にみじめったらしくなるから。離婚はどうするんだ?
浮気だとかどうのとかゴタゴタする気は無いから・・」

「もしもよ、もしも私がごめんなさい帰りたいって言ったら許す?」

「はっ?」

「もしもよ、例えばの話」

「期待させることは言うなよ、すべてお前が決める事なんだから、人間の気持ちを
他人が左右するのって俺は嫌いだって知ってるだろ?何かあったのか?相談なら聞くぜ、
むしろ全て知ってる俺の方が中途半端な友達より良いんじゃないか?」

「あはは、何もないわよ、それより久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ、洗ってあげるから。
荷物整理してたら汗まみれで・・」

私達は一緒に風呂に入りました。
少し驚いたのは妻の下の毛が剃られてほんの少ししか無かったことです。

「お前、ココ剃られたのか?」

「いやん、じっくり見ないでよ恥ずかしいから」

「ほんのちょっとしか毛が無い・・」

「剃られちゃったの、この方がおちんちん入れてるとこが良く見えるからって」

そんな話を聞いて私のペニスは一気に立ってきました。

「あー、おちんちんが怒ってる・・私が他の人とエッチしたから怒ってるんだ?」

「あの店の大将って50過ぎてるんだろ?まだアッチの方は元気なのか?」

「元気なんてもんじゃないわよ、元気すぎて切り取ってやりたいくらいよ、あっちこっちの
女に手やらおちんちんやら出してるんだから、もうね見た目がエロいでしょ?つるっパゲだし、
おちんちんはアホみたいにでかいし・・」

「そんなすごいモノ持ってるのか?」

「すごいなんてもんじゃないわよ、初めてした時、腕が入ってくるのかと思っちゃった。
その日に連続3回よ、危ない日なのに何も言わずにいきなり中に出すし」

「いつも中に出されてたのか?」

「私、ピル飲み始めたわよ、あの人は赤ちゃん出来たら責任取るって言ったけど、
前の奥さんと離婚裁判中なのよ、どうなるかわからないのに出来ちゃったら、私も
慰謝料取られるんだから。」

「やっぱでかいのって気持ちイイのか?」

「初めの何回かはヒリヒリして痛かったし、今でも入れる時はメリメリ入ってくるから怖いけど
入ってしまうと凄いわね、今までに当たったことない奥の方にズンズン当たるし、太いから中を
擦られるとすぐにイッちゃう」

妻はボディーシャンプーを付けて私のペニスを洗いながらそんな話を続けた。
私はもう何が何だかわからないくらいに興奮してペニスの先がヌメヌメするのを感じた。

「他にもあちこちって言うのは風俗とか行くのか?」

「風俗じゃないわよ、駅前のスナックで働いてる若い女の子に手を出してるみたいなんだけど
私が2.3日お店の手伝いをしてたら、その女の子が遅い時間に来て、酔っぱらって
私に絡んできて大変だったのよ、それから毎日お店のお客さんと来るようになって、
私に絡もうとするから私はお店に出るのやめたの。」

「そうなのか・・」

妻はシャワーで泡を洗い流しながらペニスをパクリと咥えてくれた。

「やっぱ、舐めやすい・・アゴが外れそうなくらいおっきいから咥えても何も出来ないのよ、
前後に動かすだけ、それも奥まで咥えたらオエッてなるし・・あはは、こんな話、
あなたじゃないと出来ないよね。ごめんね言いたい事はっきり言って、誰にも話せなくて
ホントはすっごいストレス溜まってたの。気持ち良くしてあげるから許して」

私はたまらなくなって妻の乳首にしゃぶりつきました。
股間に手を入れるとヌメッとした愛液がすでに溢れかえっていました。

「今日は帰らなくて大丈夫なのか?」

「ケンカして出て行ったの、連休明けで明日と明後日まで代休なの、多分若い女とどっか行ってる
その若い女って、遅い時間にお客さんと来るとホテルに誘われたりしてるのよ、
そしたら、チンコが20センチ以上なら付き合ってあげるとか、中年の男が好きとか
わざと私に聞こえるように言うのよ。」

私達はバスタオルで身体を拭きながら寝室に入った。
妻は全裸にバスタオルを巻いたままベッドに座った。
私は冷蔵庫からビールを持ってきて横に座りテレビを付けて飲んでいると

「このおちんちん何とかしてあげないと、収まり付かないね」

勃起したペニスに唇をかぶせて亀頭を舐めまわしてくれた
私はたまらなくなって妻の股間に顔を埋めようとした

「ごめん、匂いがするかも・・昨日出されたから・・」

妻の股を開いてクリトリスに吸い付くと溢れ出た愛液から男の精液の匂いがしてきた。
むしろそれが私の脳を刺激して、一気にペニスがはちきれんばかりになってきた。
妻のそこはすでにパックリと開いて、ヌルヌルした愛液に覆われていやらしく光り
今にもペニスを咥えこみたいとばかりに私を誘っていた。

「私が他の人とエッチしたからおちんちんがこんなに怒ってるよ、ねえねえ、私が
他の人とするの想像して独りエッチしたの?」

「したよ、何回もしたよ、浮気する時ってどんな感じだった?」

「聞きたいの?言ってもイイの?」

「ああ」

「うーん、前からあの人私を狙ってたみたいで、女子会で店に集まって解散になりそうになったら
店閉めたらどっかに飲みに行こうって誘われてたの。だから2人きりになったらやられちゃうんだ、
そんな想像があって、あの人AV男優みたいにエロいでしょ?この人とエッチしたらこんな事や
あんなことされるんだって想像が膨らんでて・・お店閉めて2人で飲んでる時に、店の鍵を
閉めたから、ああ、今日はやられちゃうかもって、そう思ったら余計にエッチなスイッチが
入ってきて・・カウンターに並んで座ってたんだけど、手とか太股触られたりして、
奥さんの肌が綺麗でセクシーだからこんなんなっちゃったって私の手をアソコに当てられて、
そしたらすっごいおっきいのがビンビンになってて、もうそれでヘロヘロに酔いが回って
2階に連れて行かれたの。頭の中は旦那以外の男にやられる、旦那以外のおちんちん入れられる
ってそればっかりがグルグル頭の中で回ってきて、布団の上で裸にされて1時間くらい
身体中舐めまわされて、私ねあの人のおちんちん握りしめたまま、10回くらい
これ入れてくださいって言わされて・・もうどうにでもしてくださいって最後は・・」

「俺以外に入れられる時って興奮した?」

「興奮したなんてもんじゃなかったわよ、あの人実況中継始めますとか言って、
さあ、マリちゃんが旦那以外のチンコを入れられる瞬間です、ヌルヌルとマンコ汁を出して
チンコを入れられようとしてます、あ、先っちょがとうとう入っていきます・・とか言うから
もう止めてください、一気に来てくださいって言っても言うこと聞いてくれなくて・・5分くらい
かけてジワジワ入れてくるから、気が狂いそうだった。」

「でも、気持ち良かったんだろ?俺もうたまらんわ入れていい?」

「いいよ、来て」

私は一気に妻の中に入りました。
奥にペニスを突き入れると合わせるように妻の手足が私に絡みついてきて
甘い喘ぎ声を上げながら妻は大きく股を開いて私のペニスを奥まで迎え入れようとしました。
私のペニスでは妻の一番気持ち良い所に届かないのか、妻は私の尻を掴んでもっと
引き寄せようとしました。

「久しぶりね、あなたのおちんちんカチカチになって気持ちイイ」

「あの男の方が大きくて気持ちイイんだろ?」

「それは言わなくてイイの」

「他の男のチンコがこの中に入ったなんて想像したら・・もう出そうになってきた」

「いいよ、出したかったら出してもイイよ、中でイイから」

「昨日も出されて気持ち良くなってたんだろ?毎日してるのか?」

「うん、ほとんど毎日・・2.3回とか・・朝立ちしてたら口で抜いてって言うの」

「飲んだのか?」

「何回も飲まされた、だってティッシュに出そうとしたら怒るんだもん」

「俺のは1回も飲まなかったくせに・・」

「だってぇー口でしたらあなたキスしてくれないし、ねぇ、バックでして」

私達はバックに体制を変えた

「お尻の穴に指入れて」

私はバックから突き入れながら人差し指を舐めてアナルに入れた

「すごい・・変な感じ・・気持ちイイ・・こっちも・・こっちも触って」

妻は自分の指でクリトリスを擦っていた。
私が左でを前に回してクリトリスを弄ると「イクーーーーッ」と言って
妻はイッてしまった。

妻の膣がキューッと私のペニスを締めつけてきた
ハァハァとぐったりした妻をひっくり返して、正常位でペニスを入れた。
ほとんど毛が無いから入っているところが良く見えた。

クリトリスがびっくりするほど勃起して、先っちょが剥けていやらしく顔を出していた。
乳首もピンと立ち、胸元と首筋がピンク色に染まっていた。

この1ヶ月以上前からこの景色を他の男が見ていたのだ。
妻の襞は私のペニスにピタリと張り付いて、その淵から白くなった愛液が溢れていた。
昨夜は他の男のペニスを受け入れるために愛液を溢れさせていたはず。

「初めて他の男に生で出されるのってどうだった?」

「ハァハァ・・すごい・・すごいエロかった、腰をね・・早くしてくるでしょ?
この人ゴム付けてないしどうするんだろうって思っても止める様子ないから、
外に出してって言おうとしたら、私にがっしりしがみついて腰を振るから、気持ち良くて
しゃべれないし逃げられないし・・あーー、中に出されちゃうの?って想像したら
またイッちゃって、ピクピクしてたら生で出された」

「ダメだっ、たまらんわ、もうダメ・・」

私は妻の中に溜まりに溜まった精液を注ぎ込んだ。

「あーーっ、気持ちイイ、出てるのがわかるよ・・固い・・おちんちん固い」

しばらく抱き合ったまま沈黙が続いた。
考えてみたら妻に嵌めるのは半年ぶりだった。
半年前のその前は4.5ヶ月、考えてみたら年に2.3回しかしてなかったのだ。
しかし、今の妻はおそらく1ヶ月以上毎日のようにしているはず。

「超久しぶりね、忘れそうなくらい久しぶりなのよわかる?」

「ああ、でもこの1ヶ月くらい毎日してたんだろ?」

「うん・・まぁ・・だからね、毎日あなたが帰ってきてあなたの顔を目の前で見てるのに
昼間、お店の開店前にあの人のとこに行ってエッチされて中に出されてたから、
あなたの顔を見るのも怖かったのよ。顔色が違うって言われたらどうしようとか、
精液の匂いがするって言われたらどうしようかとコロン多めにつけたりして・・
だから正直に言ったの、あの若い子に旦那に言いつけるとか言われたし、いつかはバレるって
そう思ったから先に言ったの」

「そうか・・」

「ちょっと真面目な話してイイ?」

「イイよ」

妻は私に抱きついてきて、胸に手を当てて甘えながら

「あの人は私を新しい女房みたいに思ってるみたいだけど、離婚は不利だから慰謝料も
養育費もたっぷり取られるし、貯金も無いみたいだし、女癖は悪いし・・
中身を知ってわかった事なんだけど、そろそろケジメ付けて帰ってきちゃダメ?許せない?」

「だから、出て行った時も帰ってくる時もお前が決める事なんだって、お前は常識はあるはず
だし、俺より頭イイんだから自分で決めろよ、許せなかったら今こんな事してるわけないだろ?」

妻は急に大声で泣き出した。
30分くらい叫ぶように泣いていた。
私はそれ以上何も言わずに黙って横で寝ていた。

ただ、頭の中では妻を抱くあらたな快楽の扉が開かれたことを悦んでいた自分が居た。
そして、妄想の世界、別次元の人たちの遊びだと思っていた[他人棒]という言葉が
頭の中に飛び回っていた。


泣き止んだ妻は「エヘヘヘ、スッキリ・・エヘヘ」と笑みを浮かべて
布団の中にもぐり込み、私のペニスを咥えて舐めまわし始めた。


そんな出来事を乗り越えて5ヶ月前に妻は現在我が家に帰ってきた。
それでも、翌日妻は男の所に帰り、1ヶ月以上男と暮らしていたのだ。


そして、その1ヶ月間にも妻のエロ体験はいくつかあった。

≪≪つづく≫≫
[Res: 106771] 別れてから仲良くなった妻 こん 投稿日:2015/09/26 (土) 16:27
はじめましてこんといいます。とても気持ち良く読ませていただきました。
続きも待ってますよ(o^^o)
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 小チン者 投稿日:2015/09/26 (土) 16:54
奥さんかわいいーあっけらかんとしつつも、旦那にわるいとおもって
大泣きして、しかし巨チンの味覚えちゃったら・・・・・
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 おっさん 投稿日:2015/09/26 (土) 16:58
はじめまして。事実であれば貴方馬鹿かですか?寝取られて興奮してる場合でなくいろいろ勉強した方がいいのでは?めんどくさい事が沢山待ち構えてますよ。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 Ph 投稿日:2015/09/27 (日) 00:06
まあ、損するのは自分なんだから本人が何もしないならそれで良いんじゃないでしょうか?
誰かが書いていたけど永遠の二番手って気楽みたいですよ

続き楽しみにしています
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/27 (日) 05:41
[5]おっさん

あんたホンマのあほやな。このサイトの趣旨をわかってないのか、くそ真面目すぎるのか?
寝取られたり、寝取ったりすることを楽しむサイトやで。
めんどくさい事?んなもん最初からわかってるわ。興ざめする事書かんといて。
どこにでもおるなぁーKYって輩は(笑)
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/27 (日) 05:45
[4]おっさん

の間違い
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 小チン者 投稿日:2015/09/27 (日) 08:56
マリ夫さんまあまあ落ち着いて、こういう人はそれこそどこにでもいますから
スルーで。
かわいい奥さんの続きまってます。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 カミ 投稿日:2015/09/27 (日) 17:24
マリ夫さんが主導権、握っとけばなんの問題もないのかと、

ある意味、すがすがしいと思うのは私だけでしょうか

ただ ハゲ親父との妊娠だけは、気をつけてくださいね。

続きまってますよ。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/28 (月) 08:51
妻が男の所に帰ってから
かなり前にこっそり録音した妻の喘ぎ声のデータが携帯に残っていたので
毎晩それを聞いてオナニーしました。
この声を他の男の身体の下で上げていると妄想したら何度も勃起してきました。

妻はピルを飲んでいると言っていました。
毎晩のように妻の中に注ぎ込まれる他の男のペニスの先から発射されるザーメン
朝起きたら巨根を咥えさせられて涎を垂らしながら口の中に発射されるザーメン

その男は妻のキュンと狭くなった膣口の向こうの部分に亀頭をくぐらせてソコを引っ掻き回し
太い巨根をズルズルと奥まで入れると、気持ち良くて堪らなくなった妻は
男の下で大きく股を開いてヘアもクリトリスもさらけ出して叫び声をあげているはず。

もう別れたいと言いながらも、男の巨根の気持ち良さを味わいつくした妻は
男に抱き寄せられると、その気持ち良さを味わいたくてソノ時を思い出して
ジワジワと股間から男を迎え入れる愛液を垂らしはじめるのです。

毎晩、そんな妄想をしながら妻の喘ぎ声を聞いて何回もペニスを擦りあげました。
そしてまた一週間後に妻は帰ってきました。おそらく男が若い女と遊びに行ったからでしょう。
仕事から帰ると妻は普通の奥さんのように台所で料理を作っていました。

「私、お店の仕込とか手伝って料理上手になってきたのよ」

そう言ってテーブルにコップを置いてビールを注いでくれました。
何事も無かったように食事をして、一緒に風呂に入りベッドで一緒にテレビを見ました。
妻はテレビを見ながら手を私の股間に伸ばして

「一週間寂しかった?」とペニスを触りました。

「よしよし、今日も元気ね」

「あれからどうなったんだ?やっぱり若い女とどっか行ってたのか?」

「今日もそうよ、似合わないのにジーンズとか買って若い人が着るポロシャツ何か着てさ」

「そう言いつつも、帰ってからもやられたんだろ?」

「ホント、おっさんのくせにあそこだけは少年並みに元気なんだから」

「毎晩?」

「毎晩、毎朝、ときには昼間からもよ、ねぇ私のあそこって緩くなってなかった?」

「それは感じなかったけど・・・昨日も出されたのか?」

「うん、でも今朝は朝立ちしてたのにさっさと起きて朝からお肉焼いて食べてたのよ、若い女と頑張るために」

「妬いてるんだろ?」

「違うわよ」

「違わない」

「もうっ、私は今ここに居るからそれでいいの」

妻の上になり胸から首筋に舌を這わせながらパンツの中に手を入れると
やはり精液の匂いが布団の中に広がった。
妻もそれに気付いたのか、すぐに自分が布団に潜り込んで私のペニスを咥えた。

妻は私にあれこれ質問されるのを避けて、ずっと私のペニスを咥え続けた。
私は妻の話が聞きたくて堪らなかった。

「もう入れて」

妻は私の上に跨り、股間に手を伸ばして私のペニスを掴んで自分の中に導いた
ニュルリと私のペニスは簡単に妻の中に滑り込んで行った。
やはり少し緩くなっている気がした。
そして、以前までは妻の膣の入り口を亀頭がくぐり抜ける時に少し痛そうな顔をしていたのに
妻は平気な顔をしていた。

入れると直ぐに大きな喘ぎ声を出していたのに
奥まで入れても乱れる事はなく気持ち良さそうな顔でしゃべり始めた。

「ごめんね、こんな生活で。まだ言い出すタイミングが無くて」

「お前自身はもうその男から離れられなくなったんじゃないのか?毎日でっかいチンコで気持ち良くされて」

「そんなことないよ」

「でも、毎晩イカされてるんだろ?」

「そりゃエッチしたらイクわよ」

「俺の時は5回に一回くらいしかイカなかったのに」

「それはまだ女として未熟だったからよ、今は自分で調節できるようになったのよ」

「それはその男に開発されたからだろ?」

「そうかもしれないけど・・・・でもほら、こうしてココに当てて動かすとすぐにイクのよ・・ハァハァ・・・気持ちイイ・・・ああっ、ああっイキそう・・・一回イッていい?」

妻は自分で当たるところを調節しながらヒクヒクと痙攣して私の上でイッた。
私の股間に妻の愛液が垂れてくるのがわかった。

「あああ、一回イクとなんだか安心するね」

そう言いながらゆっくりと腰を前後をクネクネ動かし続けた

「ねぇ、最近は旦那以外の人とエッチするのを他人棒って言うんでしょ?」

「ネットの流行語だろ」

「興奮するの?」

「まあ、それはあるか」

「あの人も言ってたの、他人棒味わいたいか?って何それって聞いたら、私が他の男にされてるとこ
見たいとかって言うのよ、この前なんか夜遅くに常連さんが2人居て、下に降りて来いって呼ばれて
一緒にお酒飲んでたら、今から2階でこいつとエッチしますか?なんてお客さんに言うのよ、
びっくりよ。冗談なんだろうけどね、後で聞いたら冗談半分だったって言うのよ。私にお客さんと
3Pさせる気?って怒ったら、半分冗談って言うから、もう半分は何よOKしたらさせてたの?って
聞いたら、させてたって言うの。私3Pなんてしたことないし。そしたら私が3Pされるの見たら
チンコがギンギンに立ってきそうとか言うから、それ以上おっきくなったら殺されるって言ったわよ」

「でも、3Pってめちゃ気持ちイイって言うよ、そりゃそうだよな、手が2本より4本の方が
あちこち触られて気持ちいいし、1人が出しても、もう1人がすぐに入れるんだから
気持ちイイよな。」

「あなたねー、心が大事なのよ、気持ちが無い男とエッチしても気持ちイイわけないでしょ?」

「でも、ちょっとは興味あるだろ?1人が終わったら次、次が終わったらまた最初の男が回復して
エンドレスに気持ちイイんだぜ、1回してみたいだろ?正直に言えよ」

「そりゃあ3Pしたことある女の友達から話は聞いたことあるよ」

「なんて言ってた?」

「死ぬほど気持ち良かったって、一晩で20回くらいイッたって言ってた」

「ほらね、ホントはしてみたいたんだろ?」

「うん、ちょっとはね、その前に他の男の人にエッチしてるとこ見られるのは興奮するかも」

「見られるの?」

「うん、昔ね、まだ20代の始めの時付き合ってる人の家に泊りに行っていつもエッチしてたんだけど
夏に窓開けてエッチしてたら庭からその人のお父さんが覗いてたのよ、外が暗くて中が明るいから
わからなくて、風が吹いてカーテンが開いた時にお父さんの顔が見えて、心臓止まるかと思った。
でも、私に気付かれたのにずっと見てるの。それだけで興奮して気持ち良くて声出したいけど
恥ずかしいし、裸見られてるしチンコ入れられてるとこも見えてるしで、チョー興奮した。」

今まで、妻にペニスを入れたままこんな話をすることは無かった。
無言のまま腰を振り、部屋に聞こえるのは妻の喘ぎ声だけだった。

それがまた新しい妄想を生み出して、妄想は身体の快感を増幅させて妻の中にその快感が
濃縮されたザーメンを吐き出した。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ 投稿日:2015/09/28 (月) 16:57
文才ありますね。エロ小説ですか?
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 累ジ 投稿日:2015/09/29 (火) 19:08
かわいい奥様ですね。ほんとにうらやましい。
大将のやんちゃ息子に嫉妬しながら、マリ夫さんに甘える姿が最高です。
続き楽しみにしています。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 けんた 投稿日:2015/09/29 (火) 19:13
続きを楽しみにしてまーす。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/30 (水) 20:24
私以外の男性を味わい始めた妻の心と身体は明らかに変化していた。
妻は私の気持ちを全部読み取っている。

他の男とのセックスの様子を私に話すことで私が興奮し、以前よりもペニスを固く勃起させて
妻を貪っていることを楽しんでいる。悦んでいる。
そして身体は以前よりも敏感になり、生々しいセックスを好むようになっている。

例えば、ペニスを挿入する時、以前は目を閉じて挿入を待っていたが
今は上半身を起こして挿入されるところを覗きこんだり、挿入している
私のペニスを指で挟んだり、竿を摘まんで亀頭を膨張させて膣の奥で引っかかるのを
楽しんだり。

明るい所でのバックは好きじゃないと言っていた。
それはアナルまでモロに見えてしまうから恥ずかしいと。
しかし、今はそれも快感になっているようだ。

私が妻の中に射精しそうになると気付くようになった。

「イキそうなんでしょ?出そうなんでしょ?」

と微妙に腰を動かして一番気持ち良いところに亀頭が当たるように調節しているのがわかる。
そして射精している間、じっと目を閉じて中に注ぎ込まれていくザーメンの温かさやヌメヌメした
感触を膣内で感じているのがわかる。

「2人のが混ざってる」

とつぶやいた瞬間に、ジュワッと愛液が大量に出てくるのだ。
普通の主婦ではありえない、2人の違う男のザーメンが
膣内で混ざり合うことに興奮を覚えたようだ。

「あの人ね、中に出す時おちんちんをグーって子宮に押し込んでくるの、おちんちんがおっきいから、子宮の中に精子が入り込んでくるみたいで、ピルの効き目あるのか心配になっちゃう」

私がどんなに頑張って奥にペニスを入れようとしてもソコまで届かないのを知っていて
私を挑発しているのだろう。
その嫉妬で私のペニスが固くなるのを楽しんでいるのだ。

「私のクリトリスって大きくなった?あの人ね、おちんちんを入れながらいつもクリトリスを
クリクリってするの、気持ちいいけど頭がキンキンするから止めてって言うのに
お前は感じれば感じるほどクリが大きくなるから、それがいやらしくてイイんだって言うのよ。
他人の身体で遊んでるみたい。」

そんな話をわざと私に聞かせる。

「あの人、すっごいヤキモチ焼きだから私が帰ると、旦那とエッチしたんだろう?
ってしつこく聞くのよ。それでね、私が濡れてくると、ほらこんなに濡れてるのは
旦那じゃなくて俺のチンポが欲しくて濡れてるんだぞって何回も私に念を押すの、
私がエッチな声出すと、旦那のチンポじゃこんなエッチな声は出ないだろう?なっ?なっ?
って・・・・私がそうですって言うまで何回も聞いて、俺の精液が中に欲しいって
言え、言わないとチンポ抜くぞってイキそうになってくるとおちんちんを抜いて
そう言うのよ、絶対Sなのよ。あそこの毛を剃られた時もクリトリスが大きくなっていくのが
見たいからって、縛られて剃られたのよ」

一度出してぼんやりしていると、そんな話を私に聞かせながら挑発して
私のペニスを回復させようとするのだ。

そして妻は私の所からその男の所に帰ると、今度は男が若い女と遊んでいることに嫉妬して
燃え上がるのだろう。

「濡れてる?私いっぱい濡れてる?」

そう言って大きく股を開いて挿入部分を私に見せながら

「私の中で濡れたおちんちん見たら興奮する?いやらしい?」

と聞く。きっと男はそれを見たいから妻の毛を剃ったのだろう。


居酒屋の主人は私の顔をはっきりとは覚えていないようだ。
と言うのも、妻が帰って数日してから郊外のスーパー銭湯で妻とその男が
居るところにばったり出会った。
妻はすぐに私に気付いたが、気付かない振りをして私に顔が見えないように背けた。

銭湯の中のサウナでその男のペニスをモロに見た。
だらんと垂れた男のペニスは当然立ってはいなかったが、その状態ですでに
私の勃起したペニスよりも大きかった。
私は堪らない屈辱感と敗北感を感じた。
それと同時に、そのペニスが勃起して妻の中に入り、それを感じながら
叫び喘ぐ妻を想像してしまったから堪らない。

ムクムクと勃起してくるペニスをタオルで隠しながらトイレに駆け込んで
私はトイレの中でオナニーをしてしまった。
どうしようもなくみじめな気分で射精した。

家に帰るとまた男のペニスを思い出してオナニーしてしまった。
はっきりと覚えている。長さも亀頭の大きさも負けていた。
小さな唇のような形をした鈴口から大量の濃いザーメンを妻の中に吐きだすところを
想像した。
太く固くなった竿を濡れた花弁で包みながら、淵から愛液を滴らせて

「もっともっと」と男に甘え抱きつく妻
「中に出してください」とクリトリスが剥き出しになるほど勃起して男のザーメンを求める妻
中に出されたザーメンを股間から滴らせながら、妻の中でびしょびしょに濡れたペニスを
咥えて残りのザーメンを吸い取り、ペニスを口で掃除する妻

「気持ち良かったぁー」と甘く満足した顔で男に寄り添う妻を想像しながら
情けないペニスから大量のザーメンを何度も放出した。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ルイ児 投稿日:2015/10/01 (木) 20:22
嫉妬と惚れた男のザーメンでクリトリスは大きく成長したのでしょね。
甘える奥様を想像すると可愛くてたまりません。

大将もマリ夫さんの器の大きさに嫉妬していますね。

続き楽しみにしています。
[Res: 106771] 理解のあるご主人で羨ましい るる 投稿日:2015/10/01 (木) 20:45
マリオさん、初めまして。
私は女性ですが寝取られ話しが大好きで、こちらに出入りしています。
奥様が羨ましいです。
というのも私も、8月に夫に別れ話を持ちかけ、不倫相手との愛を貫こうとしたからなんです。
いろいろあり、私は結局まだ夫と一緒にいるのですが、理想としては、好きな人の元に行き、たまに夫のもとにも顔を出すという生活を送りたいと願っていました。
今回、マリオさんのスレを読み、正に私の理想を実現している奥様を知り、羨ましくなりました。
マリオさんみたいに理解のあるご主人を持って奥様は幸せですね。
二人の男性の精液が混ざるあたりいやらしくて、たまりません。
読んでいてドキドキします。
これからがまた楽しみです!
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ユー 投稿日:2015/10/02 (金) 22:28
続きが気になります。お願いします(^.^)(-.-)(__)
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 Ph 投稿日:2015/10/02 (金) 22:44
るるさん

やはり旦那さんはATMとしてしか利用価値は無いのでしょうか?
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 るる 投稿日:2015/10/04 (日) 01:40
Phさん
夫はATMですらありません。なぜなら私が稼ぎ頭だからです。
単に、気の毒なだけです。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/10/04 (日) 09:31
それから何日かして、私の知人から電話があり、
妻が話していた若い女の子と言う人物が私と会って話がしたいと連絡をもらいました。

「何の話だろう?どうせ良い話ではないだろう、めんどくさいな」

そう思いながらもその女の子にメールを送りました。
どうしても会って話がしたい、報告したいことがあると言うので
私は昼間に某有名カフェでその女の子と会いました。
その子の目的は、妻を取り返してほしい、首に縄をかけてでも自宅に連れ帰り
居酒屋の主人と別れさせてほしいと言う事でした。
まあ、単純な話です。

私は妻の意思に任せていると話したら、

「あなたはそれで寛大なつもりかもしれないけど、それでやりたい放題の奥さんを
野放しにされて迷惑している人が居る事をわかって欲しい」

そういう内容の話を延々と2時間聞かされました。
そして気になる話をしていました。
最近私の妻は若い女と居酒屋主人が会っていることに腹を立てて
居酒屋の常連客であり大将の友人と急接近して浮気しているだろうと言うのです。

居酒屋の主人はかなり嫉妬深く、妻がその友人と浮気することで居酒屋の主人は
妻の事が気になって仕方なくなっているらしいのです。
私は、若い女の子に

「あなたは居酒屋と対象とうちの妻を別れさせるためには何でもアリな話を私にしているが
私は憶測だけの話に振り回されるつもりはないので、もう少しちゃんとした証拠を
調べてくれないか?私も妻を取り戻すように頑張るから」

と2人で秘密の協定を結ぶことになりました。
思ったよりも頭が良くて可愛い女の子でした。
キャパ嬢特有のケバケバしさは無く昼間に化粧を落とした姿は普通の若い女の子でした。
居酒屋の主人がはまるのもわかる気がしました。

それから毎日若い女の子からメールが来るようになりました。
若い女の子は妻を尾行するようになったのです。
更にびっくりしたのは妻は居酒屋の近くのスナックでバイトをしていたのです。
若い女の子は友達に頼んでその店の閉店時間を狙って張り込みをしていたようです。

彼女が送ってくるメールには画像が添付してあり、妻がバイトしている店のあるビルの
エレベーターの前でお客と抱き合っている画像が何枚もありました。
考えてみれば妻は私から生活費を受け取っていないし、貯金通帳なども
持ち出していないので、居酒屋主人から生活費をもらっているのだろうと思っていましたが
そうではなく自分でバイトをしていたようです。

「奥さんはこの中の誰かと浮気しているはずです。もしかしたら1人ではないかもしれないし
噂によると奥さんが居る店は50才くらいのママさんと同じ歳の女の人2人でやっているお店
でしたが、最近歳の若い奥さんが勤め始めたので、中年の男性客たちにモテモテのようです。」

とメールが届いていました。
若い女の子の調べでは、妻が浮気している可能性のある男性は4人に絞り込まれていました。
妻が仕事が終わるのは夜11時、居酒屋の閉店時間は一応11時となっていますが、
お客さんが居たら3時くらいまで店を開けています。

若い女の子は自分のお店が平日は12時くらいに終わり、週末は1時なので
ほぼ毎日自分のお客さんと店が終わった後に居酒屋に行くので、
妻がバイトが終わった11時過ぎに居酒屋に帰ってきたことは最近は無いそうです。

彼女が送ってくる画像のほとんどは、スナックのあるビルのエレベーターに
帰るお客さんを送りに出て、そのお客さんとエレベーターのそばで抱き合っていたり
中にはキスしている画像も何枚かありました。
しかしそれはスナックでお酒を飲んだ勢いと営業の1つではないかと
私は浮気を否定していました。

「旦那さんって、ホントにお人好しなのかバカなのか甘いのかわからないけど
女の習性がまるでわかってないのね、今までずっと専業主婦していた40才前の女が
突然スナックにバイトに出て、モテモテになって色んな男から口説かれてるのよ!
女にも色々あるけど、女だってどうしてもヤリたい時があって、そんな時に
目の前にチンポ立たせてヤリたがってる男が居たら行っちゃうに決まってるのに」

そう言われました。
そして、ある日彼女に呼び出されて、彼女はとうとう決定的証拠を掴んでいました。
相手の男は2人でした。
1人は妻が店が終わった後にその男と一緒にタクシーでラブホの前に行き入る写真
もう一枚は男のアパートに一緒に帰り、その数分後に窓の明かりが消えて
薄暗い明かりになり、一時間くらいして明かりがついた写真でした。

「最近ね、居酒屋の大将、週に2.3回私の所に泊りに来てるの。奥さんと上手くいってないみたいよ
奥さんとどうするの?私は居酒屋の大将が好きだから一緒に住みたいと思ってるけど、
奥さんが浮気して大将を挑発するから大将は私のとこに来ても奥さんの事が気になって
何回もメール送ったりして気にしてるのがわかるの、もうこんな中途半端な関係を
終りにして欲しいの。私が奥さんと会って話してもいいわよ」

そんな話をされた。

「私のお客さんで奥さんのバイトしてる店の常連が居て、その人から聞いた話によると
奥さんって枕営業が得意で、気に入ったお客さんが店に来たらべったり横に座って
チンポ触ってあげたり、送りに出てキスしたりして相当沢山のお客さんをつかまえてるらしいわよ。
私達の間では枕営業はタブーだけど、年上の人たちはルール無用だからね。
勝手にやるのは自由だけど、大将まで巻き込まれたらホントにウザいのよ、私奥さんと話して
はっきりと大将と手を切って欲しいって言うわよ」

彼女は強気だったので私はもうそろそろ妻が帰ってくる時期なので話をすると言った。
しかし、どんな風に話を切り出していいかわからなかった。
彼女と会って尾行させたなんて言えないし、とりあえず妻のバイト先によく行く知人が居て
話を聞いたと言うしかない。

2日後に妻は帰ってきた。
着替えを入れ替えたり、洋服を取り換えたりしていた。
そして2人で晩御飯を食べて一緒にお酒を飲みながらテレビを見ながら

「お前、最近スナックでバイトしてるの?」

「誰から聞いたの?」

「いや、知ってる人が店にドレスみたいな服を着て出入りしているのを見たって言うから」

「そうよ、生活費がいるし最近あの人若い女のとこに入り浸りで帰ってこない事も多いし
生活費もくれないから」

「そこまでして一緒に生活する意味あるのか?」

「だって私だって悔しいじゃない、男取られて負け犬になってあなたのとこに戻って
何も無かったように元通りに生活するのって...そりゃ表面的には繕うことは出来るわよ
でも、私の気持ちはうやむやのままよ」

「俺の知り合いはお前が店のビルのエレベーターのとこで男と抱き合ってキスしてるとこ見たって」

「酔っ払いのおじさんたち相手にしてるんだから、そりゃキスされることだってあるわよ
水商売なんだから」

「別にいけないとは言わないからさ、俺には何でも正直に言えよ、生活費が無いなら
援助するし、もうそんなみじめな生活するくらいなら帰ってくればいいんじゃないのか?」

妻は洗い物をしながらキッチンのテープに座った私を見ながら

「私、その店の客と寝たよ、あの人が帰って来なくて何日も独りで居酒屋の2階で
みじめに1人でテレビ見て過ごして、あの人は若い女とヤリまくってるって思ったら
悔しくてたまらなくて、お店で私のファンから口説かれて店が終わって飲みに行こうって
誘われて...私が帰ってきてあなたに、好きな男が他の女のとこに行って寂しいから抱いて
なんて、それはいくらなんでもあなたには言えないでしょ?」

「まあな、その気持ちはわかる」

「あなたの落ち着いた常識打ったその言い方も、時にはイライラするのよ、怒らないの!?怒ってよ
怒鳴ってよ!」

妻は洗い物が終わり、私の前に仁王立ちして裸になった。

「ほら、見てよ、居酒屋の大将、店のお客3人がこの裸見たのよ、私の身体を舐めまわして
ココにおちんちん入れたのよ、そのうち1人はいつも給湯器とかの点検に来てる
電器設備屋さんのおじさんよ、あなたも知ってるでしょ?あのおじさんがわたしのここにおちんちん入れて
気持ち良いってウヒャウヒャしながら私の中に出したのよ、もっと悔しがって私を取り戻そうって
言わないの?監禁するぞってくらいの勢いで縛りつけてよ」

「そうしてたら他の男としなかったのか?そうしたらお前の気持ちは俺に釘付けだったのか?」

「違うけど...」

「気持ち落ち着けて風呂でも入ろうか?毎日会えないんだからギスギスした話は止めようぜ」

「うん」

私は裸になった妻の肩を抱いて一緒に風呂に入った。
妻は興奮して半分泣いていたが、風呂に入ってお互いの身体を洗い合うと
落ち着いてきたようだ。

「咥えようか?」

妻は私を風呂の淵に座らせて、股の間に椅子を置いて私のペニスをぱくりと咥えた。
益々妻の舌使いは上手くなっているような気がした。

「設備屋のおっさんのちんこも咥えたのか?」

妻はペニスを咥えたままうなづいた。

「この最近だけで4人のチンコ咥えたんだなぁ、悔しいよ他の男がこんな気持ち良い思いしたなんて
考えたら。みんなチンコ立ててお前の口とかアソコにザーメン出したんだろ?」

また妻はペニスを咥えたままうなづいた。
居酒屋の主人に放置されているからだろう、妻の股間にうっすらと毛が生え始めていた。

「毛が生えてきてる、剃るのやめたのか?」

「だってあの人としてないし...溜まってる?このまま口に出してもイイよ」

「気持ちいいけどまだ出すのは早いよ、お前は良いよな色んな男とエッチを楽しんで、
俺は自分でするしかないし」

「他の女の人とか欲しいとか思わないの?」

「チャンスないしめんどくさいよ、この状況説明するだけでもめんどくさいのわかるだろ?
独身じゃないけど溜まってるし、1人のようで1人じゃないし、結婚してるから恋愛話も出来ないし」

「うん」

「お前は口説かれたら、OKすればすぐに出来るんだからイイよ」

「私っておじさんにモテるタイプなの?」

「そうかもな、甘え上手だしエッチだし、若くもなくおばさんって感じでもないし、
イイ身体してるし、スナックで中年の客にモテるんだろ?」

「まあまあ」

「ヤリたくなったらヤリ放題だな」

「男じゃないから溜まるわけじゃないけど、毎日エッチするようになったら、人肌が
恋しいって言うか、寝る前にはエッチするものだって身体が覚えてるのかな?
エッチされて中に出されて男の人の肌に触れてたら安心して眠れるって言うか...
店が終わって帰る時間が近づいてくるとエッチしたくなってくる、みんなお酒飲んで
エッチな話ばかりするし、中年の人たちってエッチの話もリアルで生々しい事ばかり言うし
お店のBOXで一緒に座ってたら、おちんちん見せる客も居るし触らせる客の居るし
お酒飲んでエッチな話しておちんちん触らせられて立ってきたりしたらしたくなるでしょ?」

「したくなるでしょ?って俺に言われてもわからないよ」

「11時前になるとね、あの人から(店終わったら客と飲みに出てくる)ってメールが来るの。
この最近毎日よ。私がお店終わって帰るとのれんは外してるけど店は開いてて、若い女と
2人でお酒飲んでて、私が帰ると2人でどこかに飲みに出て行くの。耐えられないでしょ?
だから私もすぐには家に帰らずにお客さんに誘われたら一緒に飲みに行ったりしてたの。
誘ったら断らないからお客さんも毎回誘ってくるし、それを見た別のお客さんはまた別の日に
誘ってくるし。2人で飲みに出たらホテルに行こうとか家においでって口説かれるし。
お店で散々エッチな話してスイッチ入ってるとこに、ホテル行こうって誘われたら
それってお前のアソコにチンコ入れさせてくれって言われてるのと同じでしょ?
それだけでエッチな気分になって、そこでお酒飲んだらもっとエッチな気分になってしまうし
この人どんなエッチするんだろ?とかどんなおちんちんしてるんだろ?出す時どんな顔するんだろ?
ってそんな想像ばかりしてしまって...」

「そんな時ってどんな話するの?」

「くそ真面目な人以外はエッチの話ばかりよ、最近いつエッチしたかとか、旦那以外の
男に生で出される時ってどんな感じか?とか...どんなフェラするのか指を舐めてくれって人も
いたし。」

「指フェラしたのか?」

「うん」

「どうしてた?男は」

「だいたいそれだけでおちんちん立ってくるみたいね、設備屋さんのおじさん
お店でしてあげたら興奮して酔っぱらって店でおちんちん出して歩き回るし大変でね、
酔いつぶれたから私が終わる時間に近くだから連れて帰るって家まで送ったら
家でコーヒー飲んで行けって言われて、家に入ったら奥さん入院してて留守だし
酔いつぶれた振りしてただけで、急に元気になって押し倒されてやられちゃったの、
あんまりタイプの男の人じゃなかったからその気は最初からなかったけど、裸になって
おちんちん立たせて追いかけられて、最初は嫌よって言ってたけど、その姿が
面白くて笑えるの。前から奥さんと1回でイイからしたかったって言われて、
おちんちんの先からいやらしい汁垂らしながら言うのよ、そう言いながらスカートの中に
手を入れられたり、おっぱい触られたりしてたら私もちょっとエッチな気分なってきて
まあいいかって思って、してあげたの。そしたらそれから毎日店に来るようになって。」

「あのおっさんにも中に出されたのか?」

「エッチしたんだからね」

「咥えてやったのか?」

「うん」

「何回やられた?」

「あれから4回かな?2回家に行って2回ずつしたから。なんか可愛く思えてきて、
もう死んでもいい、もう思い残すことは無いって言いながらエッチするのよ、
出す時の顔がホントに気持ち良さそうで天国に行くみたいな顔して出すの。そりゃ
正直言ったら女としては最高よね、自分の身体で天国行くみたいに気持ち良くなってくれるんだから
女冥利に尽きるってこのことよね。」

「うちの家も知ってるし面倒な事にならないのか?お前にはまってるんだろ?奥さんは?」

「奥さん、かなりの難病って言ってた。退院できないかもしれないって。血液の病気?
よくわからない聞いただけでは。」

「他の男2人は?」

「1人はママさんの昔の男だったらしくて、マキさんってもう1人のチーママから
誘われても行っちゃダメって言われたから一度きり。もう1人の人は30才の独身で
勤めてる会社の上司と来てから週に2.3回1人で来るようになって、最近転勤してきたから
飲みに行く処教えて欲しいって言われて何回か案内してあげて、あの人から帰らないってメール来たから
そのままその人に誘われて社宅に泊っちゃったの、でもその人に誘われたら覚悟して行かないと
初めてエッチした時、6回もされたの。エッチするの3年ぶりって言ってたけど、
帰った後何日もアソコがヒリヒリしてエッチ出来なかったの、若いから動きがすごいの
何時間も股広げられたままだから股関節は痛いし、アソコはヒリヒリするし、溜まってたから
匂いが濃くて4日くらいアソコから匂いが取れなくて、トイレに行くたびにエッチな匂いが
プンプンしてきてまたしたくなるんだけどエッチしたらヒリヒリして痛いし、恥ずかしいけど病院で軟膏もらって塗ったのよ。」

そんな話をしながらも私たちは風呂を出て、寝室に行きすでに私のペニスは妻の膣に突き刺さっていた。
私は妻の中に突き刺さる自分のペニスを見ながらも、他の男たちのペニスがそこに突き刺さり
甘い吐息と少しかすれた声で喘ぐ妻の顔を見た3人の男を想像した。

「そんなにじっと見てどうしたの?」

妻の股を開いて突き刺さるペニスをじーっと見ている私を見て妻がそう言った。

「他の男たちもココに勃起したチンコ入れて気持ち良くなったんだって思ったら嫉妬してきた」

「そりゃあおちんちん入れたんだから気持ち良くなるわよね」

「お前も気持ち良かったんだろ?」

「そりゃそうよ、エッチしたんだから」

「イッたのか?」

「そりゃイクわよ」

「中に出してって言ったんだろ?」

「そう言うと男の人って悦ぶでしょ?」

「お前はどうだったんだよ?」

「気持ち良かったよ生で出されたんだから気持ちいいしエッチな気分になるわよ」

「たまらないな、悔しさもあるし、嫉妬もあるけどいやらしくてチンコが破裂しそうなくらい
立ってくる」

「もっと嫉妬して、おちんちん爆発するくらい興奮して燃えて見て」

「お前楽しんでるだろ?」

「そうよ、あなたとしかこんな話は出来ないし、もっともっと燃えて狂って見てよ、
私それが見たい。このやろー、他のおちんちんで気持ち良くなりやがってーって
嫉妬しながらおちんちん立たせてるあなたを見たら私も燃えてくる。」


結局、私と妻の共通の楽しみはそこなんだと
スワッピングサイトで読んだことがある夫婦の本音、そのままだ。

頭の中で増幅してくる妄想や想像をタラタラと書き続けたが、1人の夜に
スワッピング系、寝取られ系のサイトを読み漁ると、私の経験は特別なモノではないと思う。
40代の人妻で浮気をしている主婦は驚くほど多い。
しかし、浮気は普通は2人きりで密室で行われる行為だし、誰にも内緒で2人でするのだから
公開されることはない。

40前後の女性とメル友になって本音を聞いた。
女として男性に抱いてもらえるのはあとわずかかも知れない、
相手が居るからこそ気持ち良くなれるが、男性が見向きもしない、裸を見ても立たない
身体になってしまうともうアノ快感は味わえない。

そんな焦りがある40代の人妻は多いらしい。
私の妻もセックスレスからそんな焦りを感じ始め、離婚する気は無いけど
女としての悦びはギリギリまで味わいたい。

色々な男性にやりたいと思われることは女の悦びであるが、
理性がそれを抑止しているだけで、理性の殻を壊した人は他の男性と経験を持つ
誰にも知られないように。

さらに次の扉を開いた夫婦はそれを相手に知らせ、それを快楽につなげた人達。
たったそれだけの事。

簡単と言えばそうかもしれないが、簡単に作れる夫婦関係でもない。
私はラッキーだったのかもしれない。
寝取られの快感を誰もが持っているとは思わないが、少なからずこのサイトに
おとずれる男性のほとんどは寝取られの快楽を求めている。

茶化す男たちも居るが、本当に興味が無いならココには来ないし
興味ないとこに無駄な労力で書き込みはしない。
私はスカトロには興味が無いので行かないし見ないしコメントする事すら嫌だ。
好きな人は勝手に楽しめばいいし趣味を否定する気は無い。

茶化す男が現れると興ざめしてしまい、語彙が頭に浮かばなくなるので
もう止めようかとも何度か思ったが楽しんで読んで下さる方が居るので、
もう少し妻とのやり取りについて書き込みすることにします。



また近いうちに書き込みをする予定です。つづく
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 カミ 投稿日:2015/10/04 (日) 12:52
「マリ夫」さんの、投稿楽しみしてます

 続編宜しくです。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ルイ児 投稿日:2015/10/05 (月) 22:43
自分の本当に大事な気持ちに正直になって、相手を認め合えるお二人の関係素敵です。
簡単に作れるものではないですね。ホンと羨ましい。

若い女に負けられない奥様が、どう変わっていくのでしょうか。

続き楽しみにしています。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 お節介オヤジ 投稿日:2015/10/06 (火) 21:41
巨根と絶倫に嵌まったらマンコもこわれるわ。
カラダは大事にせなあかん。クスリつけたぐらいで治らんで。

でもエロいマンコは大好物や(笑)
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ジン 投稿日:2015/10/06 (火) 23:36
マリ夫さん、素晴らしい投稿ありがとうございます。一気に読ませていただきました。

奥さんは誰に似ていますか?髪型だけでも教えてもらえるとイメ−ジが膨らみます。

もっとマリ夫さんご夫婦のお話を聞きたいです。続き楽しみに待ってま〜す。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ルイ児 投稿日:2015/10/13 (火) 21:47
続きを楽しみに待っています。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ジン 投稿日:2015/10/23 (金) 21:17
待ってま〜す。
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 迷い人 投稿日:2016/01/29 (金) 23:10
続き、期待しています!!
[Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 羽月 投稿日:2016/01/30 (土) 02:02
待ってますよ

[109716] 初めての寝取られ・・・  投稿日:2016/01/26 (火) 21:56
大変申し訳ないのですが誤字脱字、文章の読みにくさはご了承下さいm(__)m

僕は新婚2年目の寝取られ願望持ちの29歳です。

妻との付き合いはもう10年にもなります。寝取られ願望があることは伝えたのですが
当然理解されることもなくむしろドン引きされてました。AVや妄想、プレイの最中の
元カレとの営みの聞き出しセックス・・そんな日々が続きました。しかし僕の性壁は
収まることなくむしろ大きく大きくなるばかりでした。

他人棒や寝取られの話を妻に何度もするも怒られ、あげくの果てには理解できないと涙
を流すことさえありました。そんな時妻には内緒で、寝取れる可能性はかなり低く相談だけになる
可能性が高いですがどなたか寝取れる方いませんか?という募集をしてみました。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・  投稿日:2016/01/26 (火) 22:08
たくさん応募はあったのですが何となくやりたいだけの方が多く、酔わせれば何とか出来るとかそんな感じの提案ばかりでした。妻はそもそも警戒心や正義感、倫理観が非常に強くお酒も飲めなくてなかなか難しい条件持ちなのでそんな妻を酔わせてヤる・・というのはあまりにもあり得ない事でした。そんな中まずは相談からで良いので一度メールか電話でやり取りしたいと、文章や写真から察するに感じの良さそうな方に興味を持ちました。27歳の既婚のゆうきさんという方でした。
ゆうきさんにはいろいろ相談に乗ってもらい何度かメール、次第に電話で、その後は会ったりして信頼を深めていきました。たくさん作戦を考えましたがまずとりあえずは妻と知り合いになるところから始めることになりました。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 昌樹 投稿日:2016/01/27 (水) 07:26
拝見しました。
今後の展開が楽しみです。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・  投稿日:2016/01/27 (水) 14:09
昌樹さんコメントありがとうございます。

妻とゆうきさんの初めての出会いをできるだけ自然にしたかったので僕と妻の外食中にたまたまゆうきさんが僕を見つけ、先輩!と声をかける。つまり職場の後輩という設定でした。上手くいくかどうか不安でしたがそこは経験豊富なゆうきさんの雰囲気作りの上手さや妻への警戒されないような配慮や言動、本当に感心するほど巧みでした。妻もよそよそしいものの「旦那がいつもお世話になっています」と言った感じで少しづつ3人で会話し始め、僕がこの後ゆうきさんはどう展開させるのかな、と期待し始めた頃「では、また。奥様との邪魔をしてすみませんでした。」と帰って行ったのです。僕が少し残念がっていると妻が「感じの良い人だね。」と言ったのです。あの警戒心の強い妻が少し好印象を持った事にとても驚きました。これもゆうきさんの上手さなのかもしれません。「会社でもあいつホントに良い奴なんだよねー」と僕が言うと、「感じも良いしどっちかというとイケメンだしねー」と予想以上の好印象で出会いは大成功で終わったのです。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・  投稿日:2016/01/27 (水) 14:27
ゆうきさんからの、セックスレスと欲求不満な状態を保つ事、という指示を守っていたのでたまに誘われても疲れているとかあろんな理由で断る事も続けていました。いくら警戒心が強く、性欲が少なくても少なからず女には性欲があるので最大限に活かせる状態を保つ事は寝取られ未経験者には必須だそうです。ゆうきさんが妻の事をべた褒めしている旨と3人でまたご飯行きたい、みたいな理由でライングループを作り、ゆうきさんが妻に直接連絡を取れる状態にしました。ライングループ作るのは嫌がられると思ったのですが話してみた所、別に良いよー、とあまり気にしていない感じでした。やはり最初の印象が良かったのか抵抗があまりなかったので少し驚きました。そして数日後・・・ゆうきさんから「最近2人で結構ライン続いてますよ」と報告がありました。あれだけお堅い妻だっただけにその事実だけでも僕は興奮してしまいました。やはりゆうきさんは人の心に入るのが非常に上手く僕の妻の警戒すらもどんどんと解いていったのです。ダメ元で始めた寝取られ計画でしたがほんの少し光が見えてきました。そして僕の興味は次の段階へ・・もし万が一寝取られが成功するとしても僕の理想の中にはどうしても自分より大きなペニスで中イキ未経験の妻に絶頂を味合わせて、僕よりも感じている妻を見てみたい!というものがありました。ゆうきさんって大きいのかな?そんな事が頭によぎりました。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ S 投稿日:2016/01/27 (水) 14:59
素敵な展開ですね。ぜひ続きをよろしくお願いします。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・  投稿日:2016/01/27 (水) 16:48
Sさんコメントありがとうございます。

正直にゆうきさんに僕の願望を話すと、「期待に応えられるか分かりませんが次は銭湯でも行ってお話ししましょう。その時に見てもらうくらいなら」ということで銭湯でお話しすることになりました。銭湯でさりげなく見るくらいなのでもちろん勃起状態は見れないにしても興味はありました。もちろん僕はゲイの気はありません。結果から言いますと僕の心配は不要でした。僕より大きいというか普通に巨根さんでした。勃起してないのに分かるのかという方もいると思いますが、普通の状態でも明らかに太いのが分かりました。何と言いますか、ぼてっとしたというかズッシリしているというか・・少なくとも僕の仮性包茎ちんぽよりは遥かに逞しさを感じました。若い子のちんこはよく育ってます。妻が僕のペニスより元カレのが太くてすごい摩れる感じがあったけど僕にはそれはないらしく、でも違った良さがある・・・と何となく最後のはフォローにも聞こえましたが物足りないと多少は思っている感じはしていました。そんな妻にゆうきさんの太いペニスが入ったら・・・と妄想し勃起してしまいました。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・  投稿日:2016/01/27 (水) 17:01
それからしばらく経ったある日、妻が「土曜日に友達とご飯行くからその日はご飯ないけどごめんね。」と言われました。もちろん僕は詮索はせずに快く受け入れました。相手がゆうきさんと知っていたからです。あれから何度もやり取りをこそこそしていたらしくご飯を食べるアポまで辿り着けたらしいのです。本当に妻が自分以外の男と会うなんて想像も出来ませんでした。夜ご飯ということだったので夕方には妻は家を出て行きました。ゆうきさんと寝取られとしては性行為だけでなく会って何を話すのかなどもとても興味があったのでゆうきさんの電話はこっそりとつないでいる状態にしておきました。

最初はたわいもない話ばかりでしたがゆうきさんの、最近先輩と仲良くしてる?という質問から深い話に入って行きました。会話の雰囲気を聞いてて思ったのですが正直妻は結構楽しそうでした。妻はまぁそれなりに仲良くしてるよーみたいな適当な返事でした。ゆうきさんは「先輩うらやましいな〜こんなに可愛くてきれいな奥さんといろんなことできるなんて羨ましすぎるなー」とふざけた感じで言いました。妻は下ネタは嫌がるかとも少し思いましたが普通に「でも最近旦那とそういうことはしてないよ〜」と乗ってきました。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・  投稿日:2016/01/27 (水) 17:10
話を聞いているとだんだん深い話になっていき、妻の本音をどんどんと聞き出すゆうきさんには感動する覚えました。結局のところ妻は僕とのセックスに不満を感じているわけではないけれど、ペニスが太いともっと快感があることは元カレのせいでカラダが覚えてるので、強いて不満を言うなら太さかな〜と何とも貪欲な妻の願望を、聞きました。確かに僕のペニスはどちらかというと細長い方なので反論はありませんでした。そろそろ帰ろうかなという空気なった2人でしたが、ゆうきさんがどうしても渡したいものがあるからうちに寄って行って欲しいと妻に言ったところで電話は切れました。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・  投稿日:2016/01/27 (水) 17:33
そしてゆうきさんに連絡するも全く返事のない時間が何時間も過ぎ、妻はうちに帰宅してきました。正直何がどうなったのか全く分からずかなり動揺していましたが、妻には必死に動揺を隠し出迎えました。楽しかった?と聞くとまぁね。と言葉少ない返事のみでした。そんな時ゆうきさんからメールが入っている事に気付きました。一言だけ「本当に申し訳ない」と。寝取ろうとしたけどさすがにいきなり過ぎて妻にドン引きされ拒絶されて失敗に終わっのだと思い、気にしないで下さいと返信しました。その後はゆうきさんからは何の返信もありませんでした。妻を待っている間悶々と妄想してたせいでその日はどうしても妻とセックスがしたくなりましたので、ゆうきさんの指示を守らず妻にエッチなちょっかいを出し始めました。すると妻は抵抗して今日は辞めよう・・と様子がおかしかったのです。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 昌樹 投稿日:2016/01/27 (水) 17:37
優さん、一気に読ませていただきました。
読んでいる私も昂りを感じます、
奥さんにその後どうなるか楽しみです。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・  投稿日:2016/01/27 (水) 17:57
昌樹さん読みにくい文章読んで頂きありがとうございます。

妻は様子がおかしいものの僕はもう止まらなかったので服を脱がし下着を取り始めました。久しぶりなので妻もそこまで本気で抵抗することはなく前戯を進めていくとある異変に気付きました。1つは乳首が少し変な匂いがした事、もう1つはそんなに愛撫してないのにかなりパンツが濡れていた事・・・そしてパンツを脱がして指マンしようと中に指を入れた時に気付いてしまったのです。明らかに精液のようなものが垂れ流れてくるのが分かりました。感触では濡れているだけのような気もしましたが、かなり生臭い精液の匂いで確信しました。つまり妻はゆうきさんとセックスどころか中出しされ子種まで受け止めてきたのです。何が何だか分からなくて怒りと興奮が同時にこみ上げてきました。普通なら怒りで我を忘れると思うのですが、僕の寝取られ性壁は人よりもかなり強かったので興奮がこみ上げてきたのです。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・  投稿日:2016/01/27 (水) 18:31
妻は自分の体液としてごまかし通せると思っているのか全く動揺していませんでした。自分のまんこからこんなにキツイ精液臭が出ている事に気付いていないのかもしれません。妻に問い詰めるのは後回しにしてまずはセックスをしようという気持ちのが強く出てきました。僕の前戯も終わり妻のフェラが始まりました。あの太いちんぽを口でもマンコでも咥えていた事を想像するとフェラで射精しそうでしたが何とか耐え抜きました。僕も我慢の限界になり遂にあの極太棒を嵌め、中に出された妻のマンコに挿入する時がやってきました。本当の願望は目の前で妻がいくところを見たかったのですがこれはこれで僕の興奮はMaxでした。ゆうきさんの精液と妻の体液の混ざったぐちゃぐちゃのまんこに挿入しました。今までの妻のまんことは全く違う感覚でした。おそらくかなり太いちんぽだったのか僕が嵌めるとあまり抵抗感が無かったのです。情けない話ですが妻の穴はゆうきさんのペニスを受け入れるためにかなり拡張されていたようです。ウソみたいな話かもしれませんがついさっきまでセックスをしていた直後なのであり得ることなのです。妻はお世辞にも上手いとは言えない気持ち良い演技をしていました。そして僕はその屈辱感ですぐに射精してしまいそうでしたが何とかこらえていましたが、こみ上げてくるゆうきさんの精液の匂いと極太棒を受け入れて感じまくっていた妻を想像して早めに射精してしまいました。妻は明らかにゆうきさんとのセックスの違いを感じてしまった罪悪感からか一生懸命気持ち良かったと僕に伝えるのでした。そして今妻は妊娠しております。同日に2人の男の種を受け入れたので真実は分かりませんが、あまりに衝撃的な寝取られ体験でした。

長々とお付き合い頂きまして本当にありがとうございましたm(__)m
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ S 投稿日:2016/01/27 (水) 20:02
すごい展開ですね!
2人分を受け入れた直後に妊娠されたんですか??
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・  投稿日:2016/01/27 (水) 22:09
その後も僕は中出ししてるので詳しくはどこかは分かりませんがタイミング的にはその辺りは近いです。
僕はそれまでずっと中出ししてましたけどなかなかできなかったのでどうなんでしょうね(^^;;
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 啓介 投稿日:2016/01/27 (水) 23:37
臨場感ある文章で凄く興奮しました。
奥さんはなんで優さんのちょっかいに抵抗したんですかね。
Hしなかったら、アフターピルでも飲むつもりだったんでしょうか。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 啓介 投稿日:2016/01/27 (水) 23:49
結局寝取られたのは”友達と食事した土曜日”だけだったのでしょうか?
”土曜日以降”の夫婦関係と、ゆうきさんについて興味があります。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・  投稿日:2016/01/28 (木) 09:41
啓介さんコメントありがとうございます。

僕も1番気になるのはゆうきさんとのセックスの詳細ですね〜実は全くゆうきさんとは音信不通になってしまいまして真実は闇に消えました。妻に問いたださずにいるのは隠して振舞っている妻に興奮する寝取られ性壁のせいでしょうか・・・その後は寝取られ体験はありませんがその日が初めてだったという確証はありません。今思えばゆうきさんとのセックスが実は複数回だった可能性は十分に考えられます。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 啓介 投稿日:2016/01/28 (木) 14:30
連絡つかないとは、残念ですね。
旦那としては、一期一会の思い出が残ったという事なんでしょうか?
個人的には、銭湯でずっしりした物をぶら下げてる男に寝取られるってのは理想ではありますが…。
ひょっとしたら、複数回ヤラれてるとか今も妻とは連絡続いてるとか…色々妄想が広がります。
一期一会じゃなくて一生の思い出が形に残ってる可能性もありますし、もうオナネタには困りませんな。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 昌樹 投稿日:2016/01/28 (木) 21:08
優さん、まさかの展開で読み終えて驚きました
仰る通り、ゆうきさんは奥さんとのセックスが
複数回だったのではと推測します。
現在はゆうきさんとは音信不通とのこと
真実は闇の中のままなんですね。
[Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ Ph 投稿日:2016/01/28 (木) 22:27
優さんとゆうきさんが連絡付かないだけで、
奥様はちゃんと連絡が取れているのではないですか?
優さんは隠すのが上手くなっただけ?と思います。
だって子供には本当の父親と会わせてあげたいと
奥様は思っているんじゃ無いでしょうか?

[109741] 妻の同級生 結婚三年目 投稿日:2016/01/27 (水) 18:10
去年の夏からの験談ですが……、少しずつ書いていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!また誤字脱字はお許しください。


夏からの体験談ですがきっかけの登場人物がでてくるのは去年の春になります。四月の月始めに妻が知り合いが越してきたかもみたいな話をしていました。ただ話を聞いていくと、高校の同級生かもしれない?という内容でした。
同窓会とかにもきてないからあまり確証はないけどみたいな。

それから数日後向こうから声をかけられやはり同級生だったようです。また菓子織りをもってきてくれまして私も挨拶をしました。名前は野村さんです。見た目はまだ27歳ですが少しハゲ気味の小太りな感じです。妻も高校時代にほとんど話した事もなかったみたいです。
妻は27歳で明るくアパートの住人ともなかよく世話焼きな性格で、見た目は普通ですが、胸はG カップと大きくムチムチしております。

四月からのことを始めに書きましたが同級生と妻は特に仲良くといったクラスメイトではなかったため特に同級生が住んでいるということすら頭にないかんじでした。

七月の暑い日の出来事です。仕事で家の近くにきたので家に立ち寄りましたが妻は留守でラインしたら買い物中とのことでした!あまり気にせず家を後にして車を運転していると偶然買い物帰りの妻を目撃しまし、荷物が重そうでしたので車から声をかけようとすると陰に隠れたような路地から木村さんがでてきて妻に話しかけ妻の荷物を運んでくれてました。偶然木村さんがいたのか、はたまた木村さんが妻を待ち伏せていたのかわかりませんがモヤモヤしながら仕事にもどりました。
その日からしばらくした七月の終わりに近所の家族とBBQにいくことになりました。メンバーはいつも一緒にいくお隣さん夫婦+子供一人と、そのお隣夫婦+子供二人となぜか木村さんでした。
[Res: 109741] Re: 妻の同級生 CP 投稿日:2016/01/27 (水) 22:35
こんばんはー続きお願いしますm(_ _)m
[Res: 109741] Re: 妻の同級生 倫敦 投稿日:2016/01/27 (水) 23:13
興味あります。ただ、野村さんか木村さんかは判りやすくして頂けると、もっとのめり込む事が出来ます。
続き待ってます。

[109279] 妻の膣内の他人棒中出し精液 麟太郎 投稿日:2016/01/06 (水) 07:29
皆さん、はじめまして。
皆さんの赤裸々な体験談を拝読して、淫情をそそられ、興奮しきりの私です。

私も皆さんと同じく、寝取られの性癖がかなり強くあります。
以前から皆さんの体験談を拝読するたび、私の妻にも是非とも他人棒を受け入れさせたいと願ってきました。

妻は32歳、某お堅い企業で事務員をしております。
彼女の性格的にも職業的にも、他人棒を受け入れるなんてとてもではないが無理だろうなと思っていました。
それでも、2人で夫婦のセックスをするたびに、妻に私の願望を少しずつ話し、あまりしつこく無理強いしないように気をつけながら説得を続けました。

そして2年間の粘り強い?説得の末に、思いもよらずほんのちょっとしたキッカケがあって、昨年の夏ようやくその思いが叶いました。

そしてそれから約半年。
たったそれだけの期間で、以前の妻の性格からは全く想像出来ないほどの変貌ぶりです。
一度「弾けてしまった」妻は、それまで内面にずっと秘め隠していたものを吐き出すがごとく、淫らなオンナになっていました。

もちろん、それは私の大いに望むところです。
[Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 ジャジャ 投稿日:2016/01/06 (水) 09:14
奥様の変貌ぶり、もっと聞かせてください^^
[Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 しん 投稿日:2016/01/06 (水) 09:45
奥様の変貌ぶりが気になります‼
[Res: 109279] ジャジャさん、しんさん、コメントありがとうございます 麟太郎 投稿日:2016/01/07 (木) 07:23
私は皆さんほどの文才がないので、興奮して頂けるような上手な文章が書けませんが、何とかお伝え出来るよう頑張ってみます。

初めて他人棒を受け入れてから以降の妻の変貌ぶりですが、夫である私からの正式な公認?がもらえて背徳感が薄れたせいか、今では自らお相手を探してきてセックスするようになりました。

そうは言っても、事前に何の断りもなくいきなり勝手にセックスしてくるのではなくて、一応「こんな男性と知り合ったんだけど、セックスまでしちゃってもいい?」という感じで許可を求めてきます。

私としては願ったり叶ったりの万々歳なので「もちろん!」と速攻で認可です!

妻の場合はスマホのLINEで細かく報告してくるので、それだけでも興奮してしまいます。

『今夜○□△さんから夕飯誘われちゃった!
もしかしたらホテルに誘われるかも???
行ってもいいカナ?(^^;)』

『予想通りの展開!
今、歩いてホテルに向かってま〜す』

『今○□△さんは一人でシャワー浴びてるー♪
わー、ドキドキだぁ!
どんなセックスだろ??(o^^o)』

などといった感じで、実況中継みたいな文面が続くのです。
[Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 拓也 投稿日:2016/01/07 (木) 07:32
続き宜しくお願いします。奥様はどちらで男性を見つけ
てるのかな?
[Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 坂井 投稿日:2016/01/07 (木) 16:13
未知の世界を知り始めた最高の時期ですね!
歓ぶご主人を意識した夫婦のプレイの範疇に収まってますね!
これを越えてからがマゾサドの世界が味わえるんですよ!
寝とられとしての究極の快楽はこれからです!
[Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 はじめ 投稿日:2016/01/07 (木) 21:19
良い展開に成って来ましたね 浮気をする前から許可を求めて来る 素晴らしいです
[Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 はじめ 投稿日:2016/01/20 (水) 10:56
麟太郎さん、浮気の前にご主人の許可を求め、直前迄実況報告 最高ですね。
ホテルに入り 抱き合っている間 麟太郎さんの頭の中で色々と妄想が膨らんで勃起したチンボを握っている姿が浮かびます。
あの時の興奮は 私服の時ですよね。
続きを待ってます
[Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 ひろ 投稿日:2016/01/25 (月) 07:07
タイトルから想像するだけで、興奮します。
続きを楽しみにしてます!

[109670] 反省会&告白会 はっしー 投稿日:2016/01/24 (日) 03:29

「ねぇ、シコって見せてよ、ウズウズしてるんでしょ?」

「恥ずかしいよ」

「ここまで来たんだから、ほら、チンコ出して見せてよ・・・うわっ、ガマン汁溢れてる、
待っててティッシュティッシュ・・・」

「恥ずかしいって」

「何言ってんの、もう我慢できなくて出したいんでしょ?出るとこ見せてよ。シコってあげるから」

「こんなの見られたら恥ずかしいよ」

「これが普通よ、誰でもビンビンになるわよ。1人でするより話し相手がいたほうが興奮するから」

「まあそうだけど・・・」

「私が後ろに回ればいいのね、こうして・・・こうやってシコればイイ感じでしょ?」

ソファーに座った私の後ろに回り、後ろから手を回して真知子さんが私の勃起したペニスを
ゆっくりとしごいてくれ始めた。
後ろから抱きしめられる格好で真知子さんは私の耳元で囁く。


「見て見て、乳首がピンピンに立ってきたよ」

目の前に50センチほど開いた襖があり、その向こう側では37才の妻が布団の上でショーツ一枚になり、
今日初めて会った男に乳首を吸われている。
男は51才の真知子さんのセフレ。

真知子さんは妻の友達でとあるスナックを経営していて、時々妻がアルバイトに行っている。
妻の人生相談の相手でもある。他人棒を経験してみたい妻の要望で真知子さんがセフレを妻に貸し出すことになったのだ。

事の発端は、真知子さんのお店に通っている常連客の1人に妻が気に入られて、
妻にも浮気願望があったようで、その日その男に誘われてアルバイトが終わった後一緒に飲みに行く
約束をしていた。飲みに行くと言うのは口実で、そのままどこかで浮気する予定だったのだろう。

ところが偶然だが、その日私も近くに飲みに出ていて、最後にもう少し1人で飲もうかと思い
妻がアルバイトしている店に入ったのだ。

その日店はすでに客が帰り、男は奥のボックス席に1人で座り妻は横に座っていて
しばらく私が来たことに気付かなかった。
真知子さんが合図を送ったが妻も酔っていて気付かず、男は妻の太股を撫でたり腰に手を回して
べったりとくっついていた。
そして、男が

「ママ、もうそろそろ閉店だろ?今日は今から友里ちゃんと飲みに行くから、お勘定して」

妻も一緒に振り返り私に気付いて店の空気が固まった。
妻は立ち上がってトイレに入り、真知子さんが男のそばに座って何か耳打ちした。

「じゃあまた来るからね」

と男は知らんふりをして1人で店を出て行った。
店は真知子さんと私と妻と3人になった。

しばらくすると妻がトイレから出てきて

「お店には来ないでって言ったでしょ、仕事しにくいからって言ったのに。子供じゃないんだから
こういうお店がどういう仕事してるかわかってるでしょ!?」

と、逆ギレしたもんだから私の逆鱗に触れてしまった。
私は飲んでいたグラスを持って妻に近寄り、頭から水割りをジャバーッとかけた。

「一緒に飲みに行くってどういうことだよ?それはしないって約束でアルバイトに出ることになったんじゃないのか!?もう辞めろ!!2度と来るな!!帰るぞ!!」

私が立ちあがって店を出ようとするよりも早く、真知子さんが店のドアに鍵をかけて看板の明かりを消した。

「まあまあ、友里ちゃんも酔ってたし、この世界じゃ良くある事だから私も気が回らなくて
ごめんなさい、このままじゃ私も心配だから一緒に飲み直そうよ、私のおごりだから」

真知子さんが棚から高いウイスキーを取り出して私と自分に注いで、妻の座っているテーブルに置いた。

「ほら、お久しぶり。乾杯。良いウイスキーでしょ?私のとっておきなのよ」

「ああ、ありがとう」

「水商売って、アフターサービスは避けて通れないのよ、あなたもこの世界は少しはわかってるでしょ?
友里ちゃんもイッしよう賢明頑張ってくれてるんだから・・・あのお客さん毎月何十万円もこの店で使ってくれてるの。友里ちゃんを気に入って通ってくれてるの。」

「そりゃわかるけど、やりたい気持ち満々で誘い出してるとこ見て知らんふり出来ないだろ?
て言うか、俺は何も言ってないし今日は飲み会で最後に一杯飲みに寄っただけだよ。
元々はこの店は俺が常連だったのに、コイツがアルバイト始めたから来ちゃいけないって
理由は無いだろ?」

「そうよね、そうよね、いつ来てもイイのよ。ありがたいのよ。」

真知子さんは一生懸命私をなだめていたが、突然妻が涙を流しながら

「あなた!!いつから私とエッチしてないか覚えてる!? 覚えても無いでしょ!?
2年半よ!!私は家政婦じゃないっつーの!!チンポ立たないんだったら夜の店をウロウロしてないで
帰ってテレビでも見てなさいよ!!」

「こらっ!!友里ちゃん、旦那さんにそんなこと言っちゃダメよ。今一番仕事も頑張ってる時なんだから
男はそういう時期があるのよ。」

「私はどうでもイイの?女だってどうしようもなくエッチしたい時もあるし、寂しい時もあるでしょ?」

色々やり取りはあったが、その日3人で家に帰り真知子さんは我が家に泊った。
一番広い部屋に3つ布団を敷いて私が真ん中。
枕元にお酒を置いて3人で飲みながら話をした。
私も妻も言いたい放題言ったせいか落ち着きと笑いを取り戻していた。

「はっしー、41才よね。もうチンコ立たないの?」

「立つよ」

「うそ!!立たなかったくせに!!それとも私じゃ立たないって事? 他の女なら立つの?」

「そうじゃないけど、よく言うだろ?夫婦って何年も経つと同化してしまうって」

「身体は同化出来ないくせに?」

またもや妻のツッコミが始まった。

「今から2人でエッチしてみてよ、私見てるから。見られるのも興奮するわよ」

「無理だよ、見られてたら立つモノも立たないよ」

「どうせ立たないくせに、それよりママとエッチしてみてよ、私が見てるから」

「私はいいわよ、はっしーならストライクゾーン内だから。私ガッチリ系好きだし」

「ほら、ママがイイって言ってるよ、してみてよ。立つとこ見せてよ」

妻が私を蹴飛ばして真知子さんの方に押し寄せた。

「ほら、いらっしゃい」

真知子さんが布団を開けたので私は真知子さんの布団に転がり込んだ。
ほわーんとイイ匂いが鼻に抜けて、柔らかくぽっちゃりした肌が私を包み込んだ。
ゾクッとしたモノが身体を走った。

「ほらぁーイイからママとエッチしてみて」

「そ、そんな突然言われても・・・」

そんなやり取りをしているうちに、真知子さんが私のペニスを手を伸ばしてペニスを揉み始めた。

「あらあら、ほら、どんどんどんどん・・・立ってきたよ」

そう言いながら真知子さんが私のパジャマとパンツを下げて、直にペニスを握ってしごき始め
布団をめくって

「ほら、友里ちゃん、ビンビンに立ってきたよ」

「こいつーっ!やっぱり他の女なら立つんだ!?」

「友里ちゃん入れる?」

「私、見て見たい。他の人がするの生で見たことないし。」

これが妻と真知子さんの計画的な策略だったと気付いたのは後の事でした。
妻はすでに何回か他の男と経験していたのです。
そしてその事を真知子さんも知っていたからこんな事が出来たのです。

真知子さんはスルスルと妻のパジャマを脱いでショーツ1枚になり、私のペニスを咥えました。

「ママってフェラ上手いわよねー、どうしたらそんなに上手になれるの?経験?」

「そりゃそうよ練習は必要よ、あなたもしなさい」

「だって立たないから練習できないもん、あ、他の男で練習すればいいのか!」

ちょっと苛立つ言葉も聞こえてきたが、それどころではなく、やがて69になり
濡れてパックリ開いた真知子さんの膣やクリトリスを舐めまわしていると
真知子さんが仰向けになり、股を開いて私を抱き寄せ、ペニスを握って自分に導いた。

真知子さんの喘ぎ声が部屋に響き渡り、妻は私の後ろに回り込んで、挿入している所を
見ていた。

「こんなにビンビンに立って、くやしーい、アナルホジホジしてやる」

妻が私のお尻の穴に指を入れてきた。

「止めろって、気が散るから」

「ダメ、ほらちゃんと腰動かして」

「すごい、カチカチに立ってる」

妻が今度は出し入れしている私のペニスを摘まんだ。
今までに味わったことが無い感触がペニスに伝わった。

「そんな・・・出そうになるから・・・」

「友里ちゃん、中にもらっていい?ザーメン」

「ほら、出していいって、ママの中に出していいって、中出しさせてもらいなよ」

真知子さんがグイッと股を広げて、太股と腰の角度を上に向けると、私のペニスが
さらに深く入り込んだ。
子宮口らしきところに亀頭が当たると真知子さんはギューッと私にしがみついて

「奥よ、一番奥で出して、そう、そこに当たると気持ちイイの」

そう言いながら両手で私の頬を挟んで、じっと私を見ながら目を細めて

「出る時の顔見せて、男がイク顔好きなの・・・ひぃ・・・ひぃ・・・イク、イキそう」

その前に私が真知子さんの中にザーメンを吐き出した。少し遅れて真知子さんも痙攣を始めた。
ふと、妻を見るとうっとりした顔で私たちを見ながら、右手を股間に当てていた。

「ママが他の男に出される顔、ホントにエッチな顔してるよね」

その言葉が少し引っかかった。
まるで初めて見る言い方ではなかったのだ。

真知子さんはすぐに私のペニスを咥えてヌメリを舐めて取りながら手を伸ばして
ティッシュを取ろうとしたが手が届かず、妻がそれを取って渡した。

「ママ、シャワー浴びる?」

「うん」

妻は真知子さんを風呂場に案内してすぐに戻ってきた。

「気持ち良かった?」

そう聞く妻の顔色に嫉妬の気配は無かった。
すでに深夜3時近かったので、私達は眠りについた。

翌日、私が起きたら妻が真知子さんを送ってくると書置きがあった。
私は休日だったので、布団を片付けて、寝室のベッドでゴロゴロしながらテレビを見ていた。

ウトウトしていたら妻が帰ってきた。

「私もまだ眠いよ」

と言って妻はさっさと服を脱いでショーツ1枚でベッドに入ってきた。
妻のショーツは見慣れない濃紺のTバックだった。

そう言えば、昨夜のままだ。
こいつ、実は勝負下着だったのかな?
やはり浮気するつもりで・・・

そんな事を考えていたら、妻が 「あったかーい」と言って私に絡みついてきた。
考えてみたら妻のおっぱいを見るのすら1年ぶりだったかもしれない。

妻は私のペニスに手を伸ばして

「こいつ・・・こいつとうとう他の女の中に入っちゃったな」

と揉み始めた。
昨夜の余韻ですぐに勃起してきた。
妻にペニスを触られるのも2年ぶりかも知れない。
やけに手馴れていて、ペニスのツボをわかっているし力の入れ加減が以前よりも絶妙だった。

やはり、他の男と・・・

「お前、ママのエッチ見たの初めてじゃないだろ?そういう言い方してたよな」

「初めてよ」

妻が露骨にウソをつくとすぐに目を逸らして顔に手を当てるのですぐわかった。

「正直に言えよ」

私は妻のクリトリスに指を当ててバイブさせた。

「あっ、あっ、ダメ、したくなる・・・責任とってよ・・・最後までしてよ」

「正直に言わないと、生殺しにするぞ」

「ダメッ、もっとブルブルして、チンコ咥えたい」

「正直に言えよ」

「後で言うから、ねぇ・・・」

妻は布団に潜り込んでペニスを咥えてくれた。
舌使いが以前と違う。
目を閉じていたら別の女としているようだった。

私も妻の腰を掴んで引き寄せようとすると、妻は私の顔に跨りチュバチュバと音を立ててペニスを吸った。

久しぶりに見た妻のクリトリスも以前よりも剥けていて、敏感になっている気がした。
唇を当てて、チュゥーッと吸うと

「ダメーッ、それされるとしたくなるーっ!」

以前は強く吸うと痛いと言っていたのに・・・
すぐに我慢できなくなったのか妻は私の下に潜り込んでペニスを掴んで自分で入れようとした。

私が腰を突き出して一気に入れると、ヌルヌルとペニスを呑み込みすぐに痙攣を始めた。

「もうイッたのか?」

「だって気持ち良かったんだもん」

イッた後の妻の膣がペニスをギューッと締めつけてきた。
元々妻の中は狭い方だったが、生き物のような締め付けを感じたのは初めてだった。

「ママとね、ママの彼氏とその友達で旅行に行ったの。スタッフ旅行に行くって行った時。
あれ4人で行ったの。その時に4Pしちゃったの。ママの彼氏の友達はそれっきりなんだけど、
昨日来てたお客さんはその男の友達で、その男が私はすぐにやらせてくれる女だって言っちゃったから
それでずっと店に来てたの。使ってくれるお金もすごいから、ママにアフターくらい付き合ってあげなさいって
言われてて・・・昨日約束してたの。」

妻は私のペニスを膣に咥えこんだままそう言った。

「このパンツ勝負パンツだろ?ヤル気でいたんだろ?」

「違うよ、違うけど何があるかわかんないし・・・」

「だからもしかしてって思ってたんだろ?」

「知らない」

もしも昨日、私が店に行ってなかったら、あの男のペニスがこの締め付けを感じていたと思ったら
妻の中でどんどんペニスが膨張してきた。

そして、2人の男のペニスを味わって気持ち良くなっていた妻を想像したら、少年のようにペニスが
固くなっていた。
妻はそれを感じて動き始めた。

「すごい、チンコのエラがゴリゴリ当たるよ、気持ちイイ」

妻のピンと立った乳首と締め付けを感じながら私も腰を振った。

「チンコがすごいよ、気持ちイイとこに当たってすごくいい」

「お前が興奮すること言うから」

「4Pの事?」

「ああ、良かったのか?」

「うん、まあ・・・正直言うとね。だからママとエッチするの許したのよ」

「理由になってないよ、そんなに良かったのか?どんな風に?」

「だって、口とアソコに両方チンコ入ってきて、1人が出したらまたもう1人がすぐに入ってきて、
ママが酔って早く寝ちゃったからその後2人に朝までずっとエッチな事されて」

「あっ、出る」

とうとう我慢できずに妻の中に発射してしまった。
[Res: 109670] Re: 反省会&告白会 よし 投稿日:2016/01/24 (日) 11:33
はっしーさん、奥さん他の男とHしてるんですね。いいなー!家は、他の男と浮気してみろと言っても、私はしません!と言うけど・・・・。最近は、ほとんどHが無いんだけど、久しぶりに少し前にHした時に、家内は以前は乳首噛んでやると、痛がったけど・・・すごく感じてるみたいで感じてる声を出してました。以前は、フェラもしてくれたけど、ファエラは無しです。男ができて、私のチン陳は舐めたくないのかな。何かHが変わったみたなんです。他の男に調教されてるのかなと・・・。まじめで浮気はしないとの表向きのとは違うのかなと・・・・!私としては、浮気してるんなら浮気してると言って欲しいのですが・・・・。

[109641] 貸出し調教依頼 かがみ 投稿日:2016/01/22 (金) 22:35
妻を先日貸出しをしました・・・
妻は37歳で、高校の同級生で大学の時に同級会で再開してからの付き合いで、結婚して13年になります。

妻の初めての男性は私で、私の知る限り他人棒の経験は有りません。
子供も中学生で、手が掛からなくなり、3年前から説得をし、「会うだけなら・・・」と渋々ながら了解が取れました。
鉄は熱い内に打て!ってことなで、次の日から相手探しに貼りました。
妻とは、付き合いも入れると18年ですが、ソフトSM程度までの経験しかありません。
もっと、淫らな女性にして欲しいこと
ビデオ撮影をすること
妻の嫌がることはしないことを条件にしました。
ビデオ撮影は妻の安全の為と妻に言ってありますで、納得したみたいです。

お相手はSさん40歳後半で、妻子も有り身元を確かで、Sさんの奥さんの調教写真を見せてもらい、私の望むプレーでしたので、Sさんにお願いしました。
妻に待ち合わせ場所と、Sさんの当日の服装を伝え、「Sさんと合わなそうなら帰っておいで」とビデオを持たせ送りだしました。

妻はCカップで、上から86・66・92でお尻が大きめですが、イヤらしい雰囲気と熟女一歩手前の食べごろな感じがすると思います。
あくまでも、旦那の意見なので・・・あしからず

当日は、18時に待ち合わせですが、私は子供面倒に追われ、気付けば21時を過ぎてました。
スマフォを見ると、メールが来ており、Sさんよりホテルに入りますと、短い文面でした。
今頃、私しか知らなかった妻は・・・と思うと、痛いぐらい立ってました。
0時ぐらいに妻は帰ってきて、ビデオを妻から渡されました。
「どうだった?」てって、聞いたら
「普通かな?」と気の抜けた返事でした。

なぜ普通かと言うと、Sさんにはまず他人棒を経験させ、徐々に調教してくださいとお願いしてあり、別に撮影し脅しでもなんでも使ってくださいとお願いしてあります。
これは、妻自身が脅されてるから仕方が無く抱かれてると・・・と理由付けさせる為です。
これが見事に正解で、その後どんどん調教されていきます。
[Res: 109641] Re: 貸出し調教依頼 kei 投稿日:2016/01/23 (土) 06:28
自分の知らない奥様を見るのが楽しみですね。
奥様が帰ってくるまで、色々な妄想を
されたんじゃないでしょうか?

続きを楽しみにしていますね。
[Res: 109641] Re: 貸出し調教依頼 たまらん 投稿日:2016/01/23 (土) 08:54
続き宜しくお願いします
[Res: 109641] Re: 貸出し調教依頼 かがみ 投稿日:2016/01/23 (土) 21:45
ありがとうございます。
頑張って、最後まで書けれいいなと思ってます。

3ヶ月後にSさんより、SDカードが届きました。
内容は、パンツ1枚で後ろ手に縛られ胸を強調される様に縛られ、目隠しをしてました。
「S様ご調教よろしくお願いします」
「挨拶が出来るようになったな。今日はどこを調教されたいんだ?」
「私は、S様の奴隷です・・・お好きな様にしてください・・・」
「・・・・」なんか言ってますが聞こえません
妻が首を振ってます・・・
「奴隷じゃなのか?」
「・・・・ど、・・・奴隷です・・・お好きにしてください・・・」
「ベットに寝て、足を広げろ」
「はい・・・」
そうです、剃毛を始めたのです。
私自身も仕事が忙しいく、よく考えると2ヶ月も妻を抱いてませんでした。
10分後に終わり、再度ビデオの前に立たされる妻
「S様・・・これが奴隷の証です。すべての穴でS様に、ご奉仕します・・・」
「・・・」また、何か言ってますが聞き取れません。
「パパ見てますか・・・私・・・こんなに淫乱だったの・・・Sさまの奴隷でよろしいですか?」
「よく言えたな。しゃぶれ!」
「は、はい・・・あ、ありがとうございます・・・S様のおちんちんを舐めさせていただきます」
ビデオに映ったSさんをあそこは、18cmぐらいあり太さもBIGサイズです。
手が縛られてますが、舌先を上手に使って舐めまわし、時に奥に入れ口からヨダレを垂らしてます。
当然、私はされたことがありません・・・
「最初の頃よりうまくなったぞ」
「あ、ありがとうございます・・・」
「誰が口から出せと言った!」
「も、申し訳ありません・・・」
「奴隷としてなってないな」
「ご、ごめんなさい・・・Sさま・・・罰はなんなり受けますので、捨てないでください・・・」
「今日は、面白い趣向を考えたから楽しみしてろよ」
「あ、ありがとうございます・・・もっと、イヤらしい女にしてください・・・」
Sさんが画面から消えて、部屋の外に出ていったみたいです。
妻はずっと、画面に写って、時より怪しい声を上げてます。
どうも、ローターを入れられてるみたいです。
[Res: 109641] Re: 貸出し調教依頼 kei 投稿日:2016/01/24 (日) 06:26
更新、ありがとうございます。
奥様は、色々調教されているようですね。
剃毛されたのは、気づかなかったんですね。
奥様のパイパン姿は如何でしたか?

続きを楽しみにしていますね。

[109373] 妻を貸出しました(1) 敬太郎 投稿日:2016/01/10 (日) 17:28
 眞理子と結婚した時、眞理子を貸出すことは絶対にないと断言していました。人生、良いことばかり続かないことは百も承知していたつもりです。結婚して5年、脱サラして3年目、毎月5千万円を越える売り上げがありました。ところが、時代が一変して不景気になると売り上げが止まってしまいました。毎月の売り上げが3千万、1千万円と降下してしまった。
 眞理子は30歳になり、身長165センチ、体重47キロ、バスト85センチ、ウエスト58センチ、ヒップ88センチで学生時代はミス キャンバスになり、その年にミスT市にも選ばれました。
私が担当していた会社の受付嬢をしていたことで知り合い、何度目かのデートの時、強引に口説いて結婚に持ち込みました。結婚、脱サラと順風萬風に歩んでいた道がガタガタと崩れていくようでした。
 そんな時、出会った先輩から資金が必要であれば融資をするよと言われました。黒木虎雄先輩は大学の水泳部でオリンピックの強化選手になったほどです。ところが大会前日にバイクと接触して大怪我をしてしまい、オリンピックの夢は幻になりました。
 私と眞理子の結婚式にも参加してくれていました。先輩の奥さんが癌で亡くなり3年になることを聞きました。
「眞理子さん、5000千万を無利子・無催促で融資するから条件を付ける。毎週1夜眞理子さんを泊まりに来させてくれ。私の妻になって貰いたい」
「先輩---それって----セックスもすること----」
「私の身の回りの世話を24時間だけしてくれると嬉しい----」

 私は絶句してしまった。無利子---無催促という条件を何度も反芻していた。家に帰っても妻にな葉すことができなかった。そんな悶々として日が何日も続いていた。
「パパ、身体悪いの----会社のことで悩んでいるの」
「眞理子----すまない------なんでもない」
「最近、少し変よーーー」

 その翌日、黒木虎雄先輩から携帯が鳴った。
「5000万円の準備はできた。奥さんの了解を取ったか---」
「まだ、話していない」
「---それであれば、3人で食事会をしょう。木曜日が定休日だろ、水曜日にPホテルの最上階に予約しておく」

 眞理子を黒木虎雄に会わせた。眞理子は何も言わなかったが心構えはしていた。夫の為になるのであればスナックでバイトする覚悟をしていたようである。
「主人がいつもお世話になっています」
「眞理子さんはいつ見ても美しい----」
「もう、おばさんになってしまいました」

 食事のあと、ホテルのラウンジでお酒を飲んだ。
「眞理子さん、彼の会社が資金繰りに困っていることを知っていますね」
「話してくれませんが薄々は----」
「私が5000万円を無利子で無催促で貸すというと眞理子さんはどうしますか」
「無利子で----私で役に立つのであれば、何でもします」
「分かりました」
「眞理子さんが毎週、1夜だけ私の妻になってくれること明日にも送金します」
「分かりました。あなたは大丈夫ですか」
「眞理子、すまない」

「毅さん、今夜眞理子さんをお借りします。いいですね」
「お願いします」
 私は何も言うことができなかった。
「明日の夕方にはお返しします」

「眞理子、帰るから---すまない」
 敗残兵であった。最愛の妻を他人に預ける事が情けなかった。世界の歴史は、勝者の歴史であり 負けたものは歴史にも残らない。自宅にどのようにして戻ったのか記憶がなかった。
  
[Res: 109373] 妻を貸出しました(2) 敬太郎 投稿日:2016/01/10 (日) 19:15
 眞理子が先輩に抱かれると思うと寝るにも眠れない。缶ビールを飲み干してもイライラ感は収まらない。悶々として朝を迎えた。頭はガンガンする。起きる気にもなれない。ただ、ペニスだけはギンギンに勃起している。そのペニスを治める眞理子の膣はない。一度は右手で放出していたが自慰では余りにも情けなかった。
 9時頃に起き上がり、珍しく朝風呂に入り頭から何度もお湯を被った。
 裸体にバスタオルを巻いて居間に来るとメールの着信音が聞こえた。慌ててメールを開いた。先輩からであった。
「眞理子を頂きました。私には最高の妻になってくれました。口中にも子宮にも2発も精液を注ぎました。妻になった証で飲み干してくれました。好きになってしまいそうといっています」

「私のペニスが大きいので膣に中々入れることができなかったがゆっくり、ゆっくりと根元まで差し込みました。亀頭が子宮にコッンと当たたっただけで逝ってしまいました。私好みの女に仕上げます。楽しみにしておいてください。お金は今日、送金します」

 肩の力が抜けてしまった。眞理子が黒木虎雄の妻になってしまったが夕方には戻ってくると思うとホットするやら情けなくなりました。それと同時に5000万円を融資してくれるという別の慶びが沸いていたことも事実です。月に4夜だけなのだと思うと気も楽になってきた。

 気持ちが揺れていた。嬉しかったり情けなくなったりで定休日の一日はベッドで眠ってしまっていた。
「あなた、大丈夫---」
 眞理子が大きな荷物を持ったまま寝室を覗きに来てくれた。
「眞理子---愛している」
 眞理子の着ているものを脱がせた。首にも、乳房にも、太腿にもキスマークが見らた。眞理子の身体は、俺のものだと言わんばかりに膣にペニスをねじ込んだ。

「パパ、焼いていたの----ごめんね、でも、これでよかったのでしょ」
 頷くしかなかった。
「眞理子は、誰にも渡さない。俺のものだ」
「眞理子は、パパのものだから。行っても必ずここに戻ってきます」
 女の強さを実感した日でもあった。
[Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) 安倍 投稿日:2016/01/10 (日) 20:27
「愛する妻を60歳男に貸し出した」

上記で検索してください

ほぼ同一の文書が出てきますよ

盗作はやめましょうね
[Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) 敬太郎 投稿日:2016/01/10 (日) 20:37
「愛する妻を60歳男に貸し出した」の作者は私です。このことは実話です。
[Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) たかし 投稿日:2016/01/10 (日) 20:51
同じ話なら投稿を控えるべき
他のスレ主さんに失礼です
[Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) たおる 投稿日:2016/01/10 (日) 21:35
こんばんはW
お話しはとても面白そうなので、続き&完結までお願いしたいのですけど…ヌ
検索で『愛する妻を…』探してみましたが見つからなかったので、早く続きが読みたいなぁ〜マ
作者さん…どうぞヨロシクです
[Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) テツ 投稿日:2016/01/10 (日) 23:25
この手の話、大好きです。
是非続きをお願いします。
[Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) 保護者 投稿日:2016/01/10 (日) 23:33
作者が同じなら問題ないでしょう、お金とってるわけでもないし。

但し、誤字脱字が多すぎ、推敲はしてほしいです。
[Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) KAMI 投稿日:2016/01/22 (金) 23:20
敬太郎さん、何か思う事があって、再投稿してるんじゃないんですかね
ご自分の作品であれば、ここは自由に投稿できる場所だから、ええんちゃいますか、

完結まで、楽しく拝読させてもらいます

[109434] 浮気嫁 tomo◆vK6ps6 投稿日:2016/01/12 (火) 23:41
嫁が元彼と思われる男と浮気してました。
年末に参加した同窓会で再開したみたいです。

最近やたらとスマホを気にしていたので、
嫁の入浴中に隠れてスマホをチェックしたら、
元彼とLINEでエロトークしてました。

ハメ撮り動画まで残している究極にバカな嫁。
友達と買い物に行くと言って出掛けた元旦に、
元彼とホテルでヤリまくっていました。
[Res: 109434] Re: 浮気嫁 tomo◆vK6ps6 投稿日:2016/01/13 (水) 00:50
自分の嫁が浮気して他の男とセックスしているのに、
嫉妬や怒りを通り越して興奮してしまう変態の私は、
何も知らないフリをして嫁に接しています。

最近はお互いの仕事が忙しく、私の体力的な衰えもあって
セックスレス状態が続いていました。
嫁にとって半年ぶりのセックスだったと思います。

顔を隠したり、抵抗している様子の写真が何枚かありましたが、
途中からは完全にスイッチが入った雌の顔をした嫁でした。
[Res: 109434] Re: 浮気嫁 たか 投稿日:2016/01/13 (水) 12:37
tomoさん、嫁が外で頑張ってるんですね!!いいな〜!!家は、彼でも作ってエッチしてきたら〜って言ってもしません!!ちなみに、家は50代後半のレス夫婦です。私が家内は他所でエッチしてないと思っているだ家かもしれませんが、浮気をする奥さんになって欲しいのです。
[Res: 109434] Re: 浮気嫁 tomo◆vK6ps6 投稿日:2016/01/14 (木) 00:21
たかさん、書き込みありがとうございます。

うちは私42歳と妻31歳の結婚7年目夫婦です。
私の場合は嫁に浮気のことを問い詰める度胸も無く、
ただ1人で舞い上がっているだけです。

最近話題のゲスな不倫騒動で、LINEの内容流出が
報道されていますが、明らかに動揺している嫁を
見ながらも、無関心な旦那を演じています。

正直離婚する勇気などありませんが、消されてしまう
前に、浮気の証拠としてLINEや写真を転送しておこう
と考えています。
[Res: 109434] Re: 浮気嫁 tomo◆vK6ps6 投稿日:2016/01/14 (木) 23:01
嫁のスマホを覗き見た時、結構ダメージが大きかったせいで
記憶が曖昧になっている部分もありますが、
特定されない範囲で出来る限り晒していこうと思います。

旦那(私)に見付かる可能性が高いのに、わざわざ嫁のスマホで
写真や動画を撮っていた男のことをバカな奴だと思っていましたが、
改めて冷静に考えると、私への当てつけの様な気もします。

写真に写っていた男の性器は異常にデカかった気がします。
両手で顔を隠した嫁と写るグロテスクな性器は、明らかに嫁の掌より
大きく、相当自信があるからか、見せつけている感じの写真が
多かった気がします。
[Res: 109434] Re: 浮気嫁 papa 投稿日:2016/01/15 (金) 00:24
》相当自信があるからか、見せつけている感じの写真が多かった気がします。

見せつけたがっているのか、嫁としてとられて悔しくての思いなのか。

そのやり方は、軽蔑される行為ですね。
まあ、御夫婦にとって、『大人の玩具:生きてるバージョン』にしちゃいましょう。

一応、奥様には流出や男による画像の悪用の無いよう釘だけは刺された方が良いように思います。
[Res: 109434] Re: 浮気嫁 tomo◆vK6ps6 投稿日:2016/01/17 (日) 00:22
papaさん、書き込みありがとうございます。

確かに、相手が“嫁としてとられて悔しい”と思い、私たちの
夫婦仲を壊そうとして、ワザと過激な写真やハメ撮り動画を
残したのかもしれません。

ただ、相変わらずコソコソとやり取りしている嫁を見る限り、
相手も浮気を続けるつもりの様です。
夫婦はレス状態のままなので、性欲が高まった嫁が再びあの巨根を
欲する可能性は高いと思います。

もう一度写真やLINEの内容を確認したいと思うのですが、
ゲス騒動のせいなのか、嫁がスマホを肌身離さず持って警戒
しているので、なかなかチャンスがありません。

当然『大人の玩具:生きてるバージョン』として割り切ること
なんて到底できません。
写真・動画の流出や悪用についても完全にノーマークでした。
うちの天然バカ嫁が危険性を認識しているとは思えず…
ご指摘いただき、非常に心配になってきました。
[Res: 109434] Re: 浮気嫁 papa 投稿日:2016/01/18 (月) 20:37
一種のリベンジ・ポルノです。

友人の娘さんが「(元)彼は綺麗に別れようと言ってくれた・・・」
結婚後、写真を見せてもらった元彼の友人から「旦那には黙っていてやるから・・・」
と、迫られたと言って相談に来たことが有ります。

友人の奥さんにも知れずに、何とかする方法が有るか。友人から相談されました。
[Res: 109434] Re: 浮気嫁 マックス 投稿日:2016/01/19 (火) 00:14
リベンジ・ポルノ、本当にありました。

大学生の頃、同じゼミの同級生にめちゃくちゃなヤリチンがいて、
ナンパしてセックスした子とのハメ撮り写真を友達にバラまいて
いる奴がいました。

同じ学科で一番可愛い(当時の中川翔子似)と言われて
人気があった女の子も、その同級生にお持ち帰りされたという噂が
ありました。

就職が決まった直後だったと思いますが、夜に突然その同級生から
電話があり、「女とヤラせてやるから家に来い」と誘われ、
頼まれた買い出しを大急ぎで済ませて向かうと、
その女の子が、同級生とその友達3人に交代でヤラれてました。

その女の子も意外と楽しんでいて、無理矢理ではなかったのですが、
5人に朝までまわされることになったきっかけは、お持ち帰り
された時の写真だったそうです…
[Res: 109434] Re: 浮気嫁 tomo◆vK6ps6 投稿日:2016/01/19 (火) 00:46
papaさん、マックスさん、書き込みありがとうございます。

papaさん、ご友人からの相談に対してどうされたのでしょうか?
何とかする方法はあったのでしょうか?
是非詳しく教えてください。

マックさん、すごいシチュエーションですね。
「無理矢理ではなかった」ということですが、きっかけが写真ということは
やはり脅されていたということでしょうか?
こちらも是非詳しく教えてください。

嫁のスマホチェックですが、昨晩は失敗しました。
今晩、再度挑戦しようと思います。
[Res: 109434] Re: 浮気嫁 papa 投稿日:2016/01/20 (水) 00:20
》ご友人からの相談に対してどうされたのでしょうか?
『旦那が居ることを承知だから、充分脅迫、場合によっては強姦で告発する』
『見せて自慢した相手と、どちらが主犯になるかは警察に調べて貰う』
が、キーワードでした。

友人の奥さん、娘さんのご亭主には知られても仕方が無いというのが私の判断でした。
むしろ、奥さんや娘さんの御亭主に知られないように隠そうとする。新しい弱みになります。
毅然とした態度で、娘さんを愛し続けるには弱みは家族でカバイ合う。

娘さんの御亭主も娘さんが処女でなかったのは承知していました。
むしろ、そんなリベンジ・ポルノで自分を頼って告白してくれたと、彼女をより愛しくなったと言ってくれたそうです。

モットも、いつの日か、言葉責めの材料に使われるかもしれませんが。
それはそれで、その頃の夫婦のスパイスかなと思っています。