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[109856] タイミング たくちゃん 投稿日:2016/02/03 (水) 17:08 結婚して2年の妻43歳浮気者です。バツ2です。
2回とも浮気がばれて離婚です。 妻と知り合ったのは妻が24歳の時。 あるスナックのママをしていました。まだ一度も結婚してない時。 3ヶ月付き合いました。 私は昼間の仕事だったので、夕方彼女の家に行き一緒にご飯を食べてセックスして帰るのが日課。 ある日、別の店のママが私たちが付き合っていることを知り 「あの子はやめときな、いつも何人か男が居ないとダメな女だよ。1人だけじゃないよ。 ウソと思うなら店が終わった夜中の3時か4時に家に行ってみな。」 と言われ、夜中に起きて彼女のアパートに行きました。 見慣れない車が彼女の駐車場に停まっていました。 車の中で見張っていると2時間くらいして男が出てきました。 玄関でキスする2人を見ました。 何も言えずに黙って帰りました。 それから数日後、どうしようもない気持ちを抑えられずに夜中に彼女のアパートに行きました。 合鍵を持っていたので玄関を開けて中に入ると、ベッドの上で69していました。また違う男でした。 ハァハァと息を荒くして「入れてよ、もう入れてよ」と彼女は勃起した男のチンポをしゃぶっていました。 そのままドアを閉めて帰りました。 それっきり私も彼女も連絡を取り合わずにいました。 それから何年か経って、デパートの中で彼女とばったり出会いました。 彼女は3歳くらいの子供を連れていました。 少し立ち話をすると、彼女は私と別れてすぐに結婚して子供が生まれたと聞きました。 そして、その後離婚して今は1人なんだと。 それからまた私は彼女の店に時々行くようになり、時々食事をしたり子供と一緒に遊園地に行ったりしました。あっという間に2.3年経ちました。 ある日、「もう一回付き合おうよ」と彼女に言うと 「あなたと私ってタイミングが合わないのよ、きっと。前に付き合った時は私に男が沢山いた時だし、 実は昨日彼氏が出来たの。」 「昨日?俺にはそんな事何も言ってなかったくせに...昨日ってどういうこと」 「前から付き合って欲しいって言われてた人が居て、昨日一緒に温泉に行って、エッチしちゃったの。赤ちゃん出来てるかもしれないの、危険日だったし...」 残念でした。それからまた空白の時間が生まれ、そして4.5年後に私は会社を辞めて独立開業しました。 そして、事務員の社員募集をしたら...なんと応募して来たのが彼女でした。 履歴書を見たら子供が2人。そして独身。 私は彼女に連絡して面接に来てもらいました。 そして色々事情を聴くと あの後、確かに妊娠して出産し結婚したのですが、実はその子供は温泉に一緒に行った子供ではなかったのでした。 彼女には別に妻子ある男性がいて、時々会ってセックスするセフレだったのですが、その男の子供で 血液型が違っているのが旦那にばれてすぐに離婚されたそうでした。 長い間スナックのママをしていて、お客への対応も良く、美人でスタイルも良いので欲しい人材だったので雇い入れました。 仕事とプライベートは区別する...したつもりでした。 彼女も真面目に一生懸命仕事してくれて、顧客や取引先の評判も良く業績はどんどん伸びていきました。 ただ、彼女の男好きは変わっていませんでした。 「昨日ね、取引先の佐伯部長から飲みに行こうって誘われちゃった、どう思う?」 「プライベートには口出さないから会社にマイナスになることはしないならご自由に」 「なんか冷たいね」 それからしばらくして、その部長と一緒に飲みに行く機会があり 「お宅の事務員のちーちゃん、あの子はイイ女だねぇー、社長の彼女かい?」 「違いますよ、ただの事務員ですよ」 「なら良かった...いやね、ホントにイイ女だよ、床上手ってあんな女を言うんだろうね、40歳だろ?美人だし、スタイル良いし、社長もやったことあるんだろ?」 「ないですよ」 「もう一回誘っても中学生の女の子がいるから勉強見てやるとか何とか言ってなかなか会ってくれないんだよね、またやりたいなー、ちーちゃんの中にまた精子ぶち込んでやりたいよ」 酔った部長はぺらぺらと話した。 それからしばらくして若い18歳のイケメンの男の子が入社してきたが、半年も経たずに辞めると言い出した。理由を聞くと彼女が辞めてくれと言うからと... 更に話を聞くと、事務員と関係が出来ていたがその後彼女が出来て、事務員と合せない様にするために会社を辞めろと言い出したらしい。 18歳の男の子は40歳の彼女と初めて経験したらしく、それがきっかけで自信を付けて彼女が出来たようだ。事務員が悪いとは言えず少し悩んで引き止めた。やがて男の子は彼女と別れた。 「ちーちゃん、松井君と付き合ってるのか?まだ18歳だぞ、40歳と18歳って...」 「付き合っては無いわよ、松井君イケメンだし可愛いからご飯とか飲みにつれて行ってて、そう言う関係になっただけよ。仕事も真面目だし、彼女と別れたみたいだし問題ないでしょ?」 「まあ、そりゃそうだけど、また妊娠騒ぎになったらあいつの親は許さないだろ」 「大丈夫、ピル飲んでるから。それに私付き合ってる人が居るのよ。付き合ってるって言うか スポンサーみたいなもんかな?前からのお店のお客さんで、店を出さないかって言われてるの。 この歳でスナックやる気は無いけどねー、ここの方が気楽だし」 そんな話をした。 それからしばらくして、大きな取引の話とパーティーがあり私は彼女と一緒に出張に行った。 別々の部屋を予約して同じホテルに泊まっていたが、 「明日は帰るし2連休だからラウンジで飲まない?」 と彼女に誘われてホテルのラウンジで飲んだ。 すでに彼女は酔っていて会話も弾み楽しかった。 「社長と私ってホントにタイミング悪いよね、もしいいタイミングだったら今頃夫婦だったかもね」 「お前が色んな男を入れ替えてたんだからしょうがないだろ」 「だって、あなたがちゃんとつかまえてくれなかったし、あれからはエッチもしてくれないし...」 その夜、久し振りに彼女とつながりました。 15年以上ぶり。 何もかもが違っていました。 昔は身体を舐められ、チンポを入れるとただひたすら気持ちイイと叫び悶えるだけだったのに 男を悦ばせるために生まれてきたような身体でした。 舌使いも、膣内の締め付けや濡れ方も、喘ぎ声も、ねっとり柔らかく白い肌の張り付きも 全てが男を立たせるようでした。 挿入したままで私のチンポを摘まみながら 「固いね、気持ちイイ、ずっとして欲しかったのよ、あなたとまたこうなりたかったのよ」 涙を浮かべて私に抱きつく彼女にまたまた引きずり込まれていきました。 彼女の中にたっぷりと精液を流し込むと 「すごいね、いっぱい出て来るのがわかる、あなたのザーメン久しぶり。ずっと欲しかった」 彼女は抜いた後のチンポを丁寧に舐めてくれて、風呂場からお湯で温めたタオルを持ってきて 身体を拭いてくれました。 ベッドの上に股を開いてティッシュを当てて 「ほら、いっぱい出て来る、あなたのが...」 とろんと白い精液が流れ出るのを私に見せました。 そして、また勃起するまでずっと私の身体を舐めまわしたり、チンポをしゃぶり続け 再び彼女の中に入りました。 朝起きると余韻で朝立ちしていました。 彼女はゆっくりと唇を被せて 「口でしてあげるから出していいよ」 私の精液を「美味しい」と言いながら飲んでくれました。 そして、私達は再び付き合うようになったのです。 それが正しかったのか間違いだったのか、どう思うかは私次第なんだと思います。 1つだけ変わったのは、もう彼女の写真を見て他の男にやられている姿を想像したり 以前見た、彼女の69の姿を思い出してオナニーすることは無くなりました。 代わりに彼女を抱いて、彼女の乳首を舐めながら、何人がこの乳首を咥えたんだろう? 彼女の中にチンポを入れて、他の男が勃起したチンポを締めつけられて昇天する姿を ゾクゾクと身体を震わせて彼女の中に精液を注ぎながら、他の男にも注がれながら 悦ぶ姿を見て毎晩のように彼女に溺れていきました。 彼女は雑食の肉食でした。 上は60歳手前、下は18歳まで...男性経験は50人を越えていると言いました。 そして、その記録も破られました。 彼女と入籍して娘二人と一緒に住むようになったある日、上の娘と大喧嘩をしていました。 「最低!最低の女よママは!!」 「しかたなかったって言ってるじゃない!!謝ったでしょ!!」 「謝って済むか!ゲス!!ゲス女!!」 娘の怒りは半端じゃなく 「もう、家は出るからね、学校も行かなくていい、ソープでもどこでも行って働く」 「働くとこなんて無いし、もうパパ帰ってきたからやめましょ」 「チクる、絶対パパにチクる!!」 「止めなさいよ、私達の事でしょ」 娘は泣きわめきながら私に 「こいつが...こいつが私の彼氏とエッチしたのよ!!考えられる?15歳よ、41歳のババアが15歳とよ」 「いい加減にしなさい!!ずっと前の事でしょ、パパと一緒になる前なんだから!」 私は娘を連れだして、車で少しドライブして深夜のファミレスに連れて行きました。 妻からは長いメールが来ていて、事情は分かりました。 夏休みに娘の彼氏が遊びに来て、彼氏の両親は里帰りしていたけど彼氏は部活があったので1人で 残り、2日ほど家に泊ったらしいのですが、2日目に娘が朝練習でバスケットの部活に出て行き、 妻は酒に酔って朝帰りして、酔ったままシャワーを浴びて裸で部屋の中をウロウロしていたら 彼氏が目を覚ましていて、ふざけて彼氏に裸を見せているうちにやってしまったと言う筋書きでした。 彼氏が娘とエッチしたがるので断ったらケンカになって、彼氏が母親との事を話したようです。 半年前の出来事でした。私と付き合う直前です。 娘と彼氏はまだキスしかした事が無くて、当然彼氏は童貞でした。 どうにかこうにか娘を説得して家に連れて帰りました。 それから母と娘は冷戦状態。全ての会話は私が通訳しました。 それから1ヶ月くらいしてからでした。 私が出張から1日早く帰った日に、家に帰ると寝室から妻の喘ぎ声が聞こえて、ドアを開けると 全裸の妻の股の間でまだ若い色白の男の子がハァハァと言いながら腰を振っていました。 妻は男の子の尻を鷲掴みして、腰を上下にくねらせながら汗びっしょりでした。 私に気付いてびっくりした男の子はすぐに離れて、急いでパンツを履こうとしましたが、 私も見てびっくり、20cmはありそうな白くて長いチンポがピーンと真上を向き、 妻の愛液でテカテカと光っていました。 亀頭が真っ赤になり、痩せて細い身体とはアンバランスな長いチンポ、赤く張り出したカリ首 パンツをはいても上から亀頭がはみ出していました。 「すいません、すいません」と言いながら服を着た男の子は走って家を出て行きました。 「ごめーん...」妻は私の顔色をうかがいながら謝りました。 「飽きれて何言っていいかわからんよ、お前さーそんなにセックスが好きなのか?」 「だって...ごめーん」 「犯罪だろ?てかその前にさやちゃんの教育上良くないだろ?」 「ごめんなさい、謝ります」 妻に説教の1つもしたかったのですが、それよりも自分の股間が勃起して、それを見られたくなくて 私はとりあえず家を出て意味もわからずにパチンコ屋さんに入っていました。 「晩ごはんはお肉?お魚?」 妻から様子を伺うメールが入っていました。色々考えたけど今更今更のことなので、 割り切って楽しもうと 「焼肉食べに行くぞ、今夜は寝かさないくらいお仕置きするから覚悟しとけ(笑)」 と返信すると 「一杯お仕置きして!!嬉しい!!」と返事が返ってきました。 その日の夜の妻のサービスは半端なく良くて、お風呂ではソープ並みのサービス、 テレビを見ているとマッサージのサービス。 上の娘が目のやり場に困って下の娘を連れて部屋にこもってしまいました。 仕事も真面目、性格も良く、金銭管理も子育ても何も問題ないのに、下半身の癖だけは 他人の100倍悪い妻でした。 そして、娘もそのDNAは引き継いでいて、どうやら初体験はどこかで経験したらしく 彼氏も出来たようで、セックスの気持ち良さを覚えてきたようでした。 下の娘が居ない日曜日の昼間など、部屋から小さな喘ぎ声が聞こえたことがありました。 胸も大きくなり、身体もセクシーになって母親譲りのイイ身体になってきて それでも風呂から出ると全裸で家をウロウロする癖は母親と同じでした。 妻の口癖は「裸でいるからこそ良いスタイルを保とうとする癖がつくんだ」と 私は実の娘じゃないのでついつい股間に生えた薄いヘアやピンクの乳首に目が行くのを 気付かれるのが嫌でしたが、どうしてもついつい目が行ってしまいました。 そして、やがて妻のDNAを引き継いだ娘は前の彼氏の童貞を妻に取られた仕返しを私に仕掛けてきはじめたのです。 [Res: 109856] Re: タイミング ひさし 投稿日:2016/02/03 (水) 21:56 [Res: 109856] Re: タイミング ただのスケベ 投稿日:2016/02/03 (水) 22:09 [109759] 妻に惚れ直す私 敦夫 投稿日:2016/01/28 (木) 11:23 妻と初めて出会ってから、何年経ったのだろう……
結婚し、幸せな家庭を一緒に作り上げようとしてきた妻が、 今や、私以外の男性を交えた三角関係に嵌まっている。 その男性は、私が偶然にも知り合った男性だ。 天涯孤独だが、素性は良い好感度を持てる男性だ。 その彼が一つ問題なのは、私の妻に惚れてしまった事…… 私達夫婦は子宝に恵まれず、妻は孫を見せる事を果たせなかった。 私は、そんな妻を慰め、愛して続けてきた。 そして…… その男性を交えた三角関係に陥ってしまうとは…… その男性と私は出会い、家に招き入れる様になった頃…… やがて、妻を見る彼の様子に何かを感じた私は、彼に問い掛けた事がある。 彼は、妻に惚れていた。 妻が席を外し、二人きりになった時、 「妻を抱いてみたいか…?」 酔った勢いと、からかうつもりで私は彼に尋ねると、 「一度だけ、一度だけでも良いから、是非…奥様と思い出を作らせて下さい…!」 彼は私に頭を下げ、懇願してきた。 私は驚きと興奮に、身体中が熱くなってきた事を覚えている。 妻に惚れている男性が此処にいるとは……? 彼は好青年で、風貌も悪くない。 普通に彼女、いや嫁の来手もあろう彼が、私の妻に恋してしまうとは…… 何ともいえない興奮を今も覚えている。 彼の願望を容認した私は、酔い潰れたフリをして、寝入ったフリをした。 彼と妻は二人きりになり、暫く談笑していると…… 「…駄目、私は結婚してるのよ…此処に夫もいるのよ…んっ……」 妻は彼に唇を奪われた。 「…ほ、本当に駄目…んんっ……」 彼のアプローチに、戸惑いを見せる妻は、必死に彼を拒んでいたが、 「奥さん、奥さんの事が前から好きだったんです…御主人も許してくれています、抱いてみたいか、って聞かれたんです!」 と、彼が妻にそう話すと、 「…そ、そんな……!?」 妻は言葉を詰まらせ…… 「…こ…此処じゃ駄目………」 妻はそう答えた。 すると、2人は席を立ち…… 客間に消えていった…… 暫くして、私はこっそりと客間に忍び寄り、中を覗いてみると…… そこには、下着一枚にされた妻が、その男性に覆い被さられている光景が目に飛び込んできた! 妻は唇を何度も奪われ、首筋から胸元にかけて、彼の唇に這われていた…… 「…ああ…こんな事、いけない……」 妻は息を荒くしながら、彼の責めに耐えていた。 やがて、下着も脱がされていき、丸裸にされていく妻…… 彼も服を脱いで、パンツ一枚になっていった…… そして…… 互いに全裸になった妻と彼は、一線を越えた…… 男と女になっていた。 全身を隈無く彼に愛され、甘い吐息を漏らしていく妻。 妻の小柄で熟した肢体を心行くまで味わう彼…… やがて妻と彼は、互いに強く抱き合いながら、舌を絡ませながらの深いキスを交わしていた。 そして…… 彼は妻の股をゆっくりと広げ、硬く反り返った男根を妻の秘部に当てると、 「あっ!…ちょっと、待って…駄目……!」 ハッと我に返った妻が、彼の侵入を拒んだ。 この期に及んで挿入を拒まれた彼は、今更引く事は出来ず、妻を愛撫しながら、 「奥さん、愛してる、奥さん…○○」 彼は妻の名を呼び捨てにして、妻に迫っていった。 「…こ、コンドームないから……」 妻は断り口実にそう言うと、 彼は既に用意していたのか、脱ぎ捨てた服に手を伸ばし、ポケットから財布を取り出し、中からコンドームの袋を取り出した! 「ほ…本気…なの……!?」 彼が手にしたコンドームを見て言葉を失う妻、 それを見て観念したのか、妻の顔がこわばっていった…… 彼はコンドームの袋を破り、立派に勃起した男根に装着すると、 妻の秘部に当て直し、ゆっくりと男根を妻の中に押し込んでいった。 大きく広げられた妻の股間に、彼の下半身が沈んていくと、 「…あ!…あん!…んんっ!!」 妻は指を噛んで声を押し殺しながら、片腕を彼の背中に回し……やがて感じていった…… 彼はセックスが上手で、体位を変えながら、小柄な妻の身体に己の想いを身体でぶつけていった…… 女性上位になり、やがて騎乗位になると、妻は彼の両肩に腕を回し、彼の首筋に顔を埋めながら、必死に快楽に耐えていた。 「んっ、んんっ、んんん…!」 喘ぎ声を押し殺しながら、快楽に翻弄されていく妻、 その健気な姿に、私は目を血走らせながら夢中になって覗き見していた! やがて四つん這いにされ、後ろから突かれていく妻。 「も…もう駄目…主人が目を覚ましちゃう、覚ましちゃう…!」 妻は声を殺しながら彼に断りを入れていたが、 彼が聞き入れられる筈も無く…… 妻は、彼の硬い男根によって延々と突かれ続けていた…… そして再び体位を変え、 彼が上になる頃…… 「ああ、奥さん、いきそうだ…いくっ……!」 絶頂を極めた彼は、妻の乳房に顔を埋めるようにして妻の上半身に崩れていった。 そんな彼の背中に腕を回し、彼の上半身を受け止めていく妻…… 肉体で結ばれてしまった妻と彼は、互いに強く抱き合っていた。 そして、妻の足は彼の腰に絡みついていた………。 [Res: 109759] Re: 妻に惚れ直す私 千葉男 投稿日:2016/01/28 (木) 12:08 [Res: 109759] Re: 千葉男様へ 敦夫 投稿日:2016/01/28 (木) 13:29 [Res: 109759] Re: 妻に惚れ直す私 大阪男 投稿日:2016/01/31 (日) 04:48 [106771] 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/26 (土) 14:24 まだ正式に離婚してはいませんが、妻34歳と別居を始めました。
「ゴメン、私好きな人が出来たの」 半年前に突然妻から告白されました。 「好きな人が出来たって・・高校生じゃあるまいしどうしたいわけ?」 「離婚を前提にしばらく別々に暮らさない?」 「突然そんなこと言われても・・ケンカしたわけじゃないし、仲良くやってただろ? 俺のどこか悪いとこあったら言ってくれよ」 「あなたは全然悪くないの、私がイケナイのよ、本当に。ごめんなさい」 「それじゃ納得いかないし・・他の男と再婚するつもりなのか?」 「ごめん、まだそこまで考えてないけど、もう1ヶ月前から付き合ってるの。 もしかしたら赤ちゃん出来てるかもしれないの、そう言う関係なの。ごめんなさい」 そう言って妻は1週間分程度の荷物を持って出て行きました。 妻はしばらく実家に帰ると言っていましたが、実家に電話をかけても留守。 実家の近くで何日か張り込みをしましたが車も無く帰ってくる気配もありませんでした。 きっと他の男の所に・・そう思うと嫉妬の炎が燃え盛り、他の男に抱かれている妻を想像しただけで ペニスがいきり立って収まりがつきませんでした。 妊娠してるかもしれないと言うことは、確実に妻は相手の男に精液を生で出されたと言う事。 妻はアノ甘い喘ぎ声を上げながら、その男のペニスを嵌められて最後まで・・ 男は妻のイク時のキツイ締め付けをペニスで味わい、溢れてくる妻の愛液の中でペニスを濡らし 妻の身体にしゃぶりつきながら精液を奥深くに注ぎ込んだのだ。 しばらくしてから、庭の掃除をしていたら近所の親しい年配の奥さんから声を掛けられました。 「ねぇ、込み入った話なんだけど、奥さんと離婚されたの?」 「いえ、まだなんですけど・・いずれそうなるかと」 「あー・・それでね・・」 「どうしたんですか?」 「どこに行ってるか知らないの?」 「はい」 「私が教えたって言わないでよ、駅の近くの居酒屋〇〇の大将のとこよ。 この前お店に行ったら、あそこって2階が住まいでしょ、そこから出てきたのよ夜1時くらいに。 そして閉店のかたずけしてたから、アレッて思ったのよ。居酒屋の大将、 奥さんと別れて離婚裁判で大変みたいよ。でも、あの大将あちこちに女が居るって噂だけど。 50過ぎてるのに元気いいわよね。バツ2らしいし。」 その居酒屋は私も何度か行ったことがあり、大柄でスキンヘッドの大将が居る事は知っていた。 そしてその翌日の日曜日、夜遅くに妻が着替えや荷物を取りに帰ってきた。 妻は超機嫌が悪そうだった。 私は1人で宅配寿司を注文していたので妻にも分けて食べさせた。 「今日は遅くなったから泊って、明日の朝帰るね」 「ああ」 「じゃあお酒でも飲んじゃおうかな、あなた明日は休み?」 「ああ、先週から月曜と火曜は休みになったよ、ようやくゆっくり休めるよ」 私達はテレビを見ながら何もなかったような世間話をしながらお酒を飲んでいた。 少しずつ酔ってきた妻は、ポツリポツリと事情を話し始めた。 「ごめんね、突然みじめな思いさせて」 「しょうがないだろ、首輪付けて監禁すること出来ないんだし」 「私ね、駅前の居酒屋の大将と付き合ってるの」 「そうなのか・・」 私は知らない振りをした。 「ずーっと前から女子会で飲みに行くと口説かれたりしてて、前にあなたの出張の前日、 あなたとケンカしたでしょ?次の日にイライラしてたから1人でそこに行って食事して お酒飲んでたの、そしたらお店のお客さんが帰って私一人になったから、大将が店を閉めて 一緒に飲もうって言い出して、お店閉めて2人で飲んでて・・そういう関係になっちゃったの」 「そうなのか・・まぁ俺は何も言えないし、お前が選んだ選択なんだからなー、忙しくて 夜の方も全然だったし、お前がしたいって言っても疲れて出来なかったし」 「あなたは悪くないから、ホントに私が悪いのよ」 「もういいよ、謝られると余計にみじめったらしくなるから。離婚はどうするんだ? 浮気だとかどうのとかゴタゴタする気は無いから・・」 「もしもよ、もしも私がごめんなさい帰りたいって言ったら許す?」 「はっ?」 「もしもよ、例えばの話」 「期待させることは言うなよ、すべてお前が決める事なんだから、人間の気持ちを 他人が左右するのって俺は嫌いだって知ってるだろ?何かあったのか?相談なら聞くぜ、 むしろ全て知ってる俺の方が中途半端な友達より良いんじゃないか?」 「あはは、何もないわよ、それより久しぶりに一緒にお風呂入ろうよ、洗ってあげるから。 荷物整理してたら汗まみれで・・」 私達は一緒に風呂に入りました。 少し驚いたのは妻の下の毛が剃られてほんの少ししか無かったことです。 「お前、ココ剃られたのか?」 「いやん、じっくり見ないでよ恥ずかしいから」 「ほんのちょっとしか毛が無い・・」 「剃られちゃったの、この方がおちんちん入れてるとこが良く見えるからって」 そんな話を聞いて私のペニスは一気に立ってきました。 「あー、おちんちんが怒ってる・・私が他の人とエッチしたから怒ってるんだ?」 「あの店の大将って50過ぎてるんだろ?まだアッチの方は元気なのか?」 「元気なんてもんじゃないわよ、元気すぎて切り取ってやりたいくらいよ、あっちこっちの 女に手やらおちんちんやら出してるんだから、もうね見た目がエロいでしょ?つるっパゲだし、 おちんちんはアホみたいにでかいし・・」 「そんなすごいモノ持ってるのか?」 「すごいなんてもんじゃないわよ、初めてした時、腕が入ってくるのかと思っちゃった。 その日に連続3回よ、危ない日なのに何も言わずにいきなり中に出すし」 「いつも中に出されてたのか?」 「私、ピル飲み始めたわよ、あの人は赤ちゃん出来たら責任取るって言ったけど、 前の奥さんと離婚裁判中なのよ、どうなるかわからないのに出来ちゃったら、私も 慰謝料取られるんだから。」 「やっぱでかいのって気持ちイイのか?」 「初めの何回かはヒリヒリして痛かったし、今でも入れる時はメリメリ入ってくるから怖いけど 入ってしまうと凄いわね、今までに当たったことない奥の方にズンズン当たるし、太いから中を 擦られるとすぐにイッちゃう」 妻はボディーシャンプーを付けて私のペニスを洗いながらそんな話を続けた。 私はもう何が何だかわからないくらいに興奮してペニスの先がヌメヌメするのを感じた。 「他にもあちこちって言うのは風俗とか行くのか?」 「風俗じゃないわよ、駅前のスナックで働いてる若い女の子に手を出してるみたいなんだけど 私が2.3日お店の手伝いをしてたら、その女の子が遅い時間に来て、酔っぱらって 私に絡んできて大変だったのよ、それから毎日お店のお客さんと来るようになって、 私に絡もうとするから私はお店に出るのやめたの。」 「そうなのか・・」 妻はシャワーで泡を洗い流しながらペニスをパクリと咥えてくれた。 「やっぱ、舐めやすい・・アゴが外れそうなくらいおっきいから咥えても何も出来ないのよ、 前後に動かすだけ、それも奥まで咥えたらオエッてなるし・・あはは、こんな話、 あなたじゃないと出来ないよね。ごめんね言いたい事はっきり言って、誰にも話せなくて ホントはすっごいストレス溜まってたの。気持ち良くしてあげるから許して」 私はたまらなくなって妻の乳首にしゃぶりつきました。 股間に手を入れるとヌメッとした愛液がすでに溢れかえっていました。 「今日は帰らなくて大丈夫なのか?」 「ケンカして出て行ったの、連休明けで明日と明後日まで代休なの、多分若い女とどっか行ってる その若い女って、遅い時間にお客さんと来るとホテルに誘われたりしてるのよ、 そしたら、チンコが20センチ以上なら付き合ってあげるとか、中年の男が好きとか わざと私に聞こえるように言うのよ。」 私達はバスタオルで身体を拭きながら寝室に入った。 妻は全裸にバスタオルを巻いたままベッドに座った。 私は冷蔵庫からビールを持ってきて横に座りテレビを付けて飲んでいると 「このおちんちん何とかしてあげないと、収まり付かないね」 勃起したペニスに唇をかぶせて亀頭を舐めまわしてくれた 私はたまらなくなって妻の股間に顔を埋めようとした 「ごめん、匂いがするかも・・昨日出されたから・・」 妻の股を開いてクリトリスに吸い付くと溢れ出た愛液から男の精液の匂いがしてきた。 むしろそれが私の脳を刺激して、一気にペニスがはちきれんばかりになってきた。 妻のそこはすでにパックリと開いて、ヌルヌルした愛液に覆われていやらしく光り 今にもペニスを咥えこみたいとばかりに私を誘っていた。 「私が他の人とエッチしたからおちんちんがこんなに怒ってるよ、ねえねえ、私が 他の人とするの想像して独りエッチしたの?」 「したよ、何回もしたよ、浮気する時ってどんな感じだった?」 「聞きたいの?言ってもイイの?」 「ああ」 「うーん、前からあの人私を狙ってたみたいで、女子会で店に集まって解散になりそうになったら 店閉めたらどっかに飲みに行こうって誘われてたの。だから2人きりになったらやられちゃうんだ、 そんな想像があって、あの人AV男優みたいにエロいでしょ?この人とエッチしたらこんな事や あんなことされるんだって想像が膨らんでて・・お店閉めて2人で飲んでる時に、店の鍵を 閉めたから、ああ、今日はやられちゃうかもって、そう思ったら余計にエッチなスイッチが 入ってきて・・カウンターに並んで座ってたんだけど、手とか太股触られたりして、 奥さんの肌が綺麗でセクシーだからこんなんなっちゃったって私の手をアソコに当てられて、 そしたらすっごいおっきいのがビンビンになってて、もうそれでヘロヘロに酔いが回って 2階に連れて行かれたの。頭の中は旦那以外の男にやられる、旦那以外のおちんちん入れられる ってそればっかりがグルグル頭の中で回ってきて、布団の上で裸にされて1時間くらい 身体中舐めまわされて、私ねあの人のおちんちん握りしめたまま、10回くらい これ入れてくださいって言わされて・・もうどうにでもしてくださいって最後は・・」 「俺以外に入れられる時って興奮した?」 「興奮したなんてもんじゃなかったわよ、あの人実況中継始めますとか言って、 さあ、マリちゃんが旦那以外のチンコを入れられる瞬間です、ヌルヌルとマンコ汁を出して チンコを入れられようとしてます、あ、先っちょがとうとう入っていきます・・とか言うから もう止めてください、一気に来てくださいって言っても言うこと聞いてくれなくて・・5分くらい かけてジワジワ入れてくるから、気が狂いそうだった。」 「でも、気持ち良かったんだろ?俺もうたまらんわ入れていい?」 「いいよ、来て」 私は一気に妻の中に入りました。 奥にペニスを突き入れると合わせるように妻の手足が私に絡みついてきて 甘い喘ぎ声を上げながら妻は大きく股を開いて私のペニスを奥まで迎え入れようとしました。 私のペニスでは妻の一番気持ち良い所に届かないのか、妻は私の尻を掴んでもっと 引き寄せようとしました。 「久しぶりね、あなたのおちんちんカチカチになって気持ちイイ」 「あの男の方が大きくて気持ちイイんだろ?」 「それは言わなくてイイの」 「他の男のチンコがこの中に入ったなんて想像したら・・もう出そうになってきた」 「いいよ、出したかったら出してもイイよ、中でイイから」 「昨日も出されて気持ち良くなってたんだろ?毎日してるのか?」 「うん、ほとんど毎日・・2.3回とか・・朝立ちしてたら口で抜いてって言うの」 「飲んだのか?」 「何回も飲まされた、だってティッシュに出そうとしたら怒るんだもん」 「俺のは1回も飲まなかったくせに・・」 「だってぇー口でしたらあなたキスしてくれないし、ねぇ、バックでして」 私達はバックに体制を変えた 「お尻の穴に指入れて」 私はバックから突き入れながら人差し指を舐めてアナルに入れた 「すごい・・変な感じ・・気持ちイイ・・こっちも・・こっちも触って」 妻は自分の指でクリトリスを擦っていた。 私が左でを前に回してクリトリスを弄ると「イクーーーーッ」と言って 妻はイッてしまった。 妻の膣がキューッと私のペニスを締めつけてきた ハァハァとぐったりした妻をひっくり返して、正常位でペニスを入れた。 ほとんど毛が無いから入っているところが良く見えた。 クリトリスがびっくりするほど勃起して、先っちょが剥けていやらしく顔を出していた。 乳首もピンと立ち、胸元と首筋がピンク色に染まっていた。 この1ヶ月以上前からこの景色を他の男が見ていたのだ。 妻の襞は私のペニスにピタリと張り付いて、その淵から白くなった愛液が溢れていた。 昨夜は他の男のペニスを受け入れるために愛液を溢れさせていたはず。 「初めて他の男に生で出されるのってどうだった?」 「ハァハァ・・すごい・・すごいエロかった、腰をね・・早くしてくるでしょ? この人ゴム付けてないしどうするんだろうって思っても止める様子ないから、 外に出してって言おうとしたら、私にがっしりしがみついて腰を振るから、気持ち良くて しゃべれないし逃げられないし・・あーー、中に出されちゃうの?って想像したら またイッちゃって、ピクピクしてたら生で出された」 「ダメだっ、たまらんわ、もうダメ・・」 私は妻の中に溜まりに溜まった精液を注ぎ込んだ。 「あーーっ、気持ちイイ、出てるのがわかるよ・・固い・・おちんちん固い」 しばらく抱き合ったまま沈黙が続いた。 考えてみたら妻に嵌めるのは半年ぶりだった。 半年前のその前は4.5ヶ月、考えてみたら年に2.3回しかしてなかったのだ。 しかし、今の妻はおそらく1ヶ月以上毎日のようにしているはず。 「超久しぶりね、忘れそうなくらい久しぶりなのよわかる?」 「ああ、でもこの1ヶ月くらい毎日してたんだろ?」 「うん・・まぁ・・だからね、毎日あなたが帰ってきてあなたの顔を目の前で見てるのに 昼間、お店の開店前にあの人のとこに行ってエッチされて中に出されてたから、 あなたの顔を見るのも怖かったのよ。顔色が違うって言われたらどうしようとか、 精液の匂いがするって言われたらどうしようかとコロン多めにつけたりして・・ だから正直に言ったの、あの若い子に旦那に言いつけるとか言われたし、いつかはバレるって そう思ったから先に言ったの」 「そうか・・」 「ちょっと真面目な話してイイ?」 「イイよ」 妻は私に抱きついてきて、胸に手を当てて甘えながら 「あの人は私を新しい女房みたいに思ってるみたいだけど、離婚は不利だから慰謝料も 養育費もたっぷり取られるし、貯金も無いみたいだし、女癖は悪いし・・ 中身を知ってわかった事なんだけど、そろそろケジメ付けて帰ってきちゃダメ?許せない?」 「だから、出て行った時も帰ってくる時もお前が決める事なんだって、お前は常識はあるはず だし、俺より頭イイんだから自分で決めろよ、許せなかったら今こんな事してるわけないだろ?」 妻は急に大声で泣き出した。 30分くらい叫ぶように泣いていた。 私はそれ以上何も言わずに黙って横で寝ていた。 ただ、頭の中では妻を抱くあらたな快楽の扉が開かれたことを悦んでいた自分が居た。 そして、妄想の世界、別次元の人たちの遊びだと思っていた[他人棒]という言葉が 頭の中に飛び回っていた。 泣き止んだ妻は「エヘヘヘ、スッキリ・・エヘヘ」と笑みを浮かべて 布団の中にもぐり込み、私のペニスを咥えて舐めまわし始めた。 そんな出来事を乗り越えて5ヶ月前に妻は現在我が家に帰ってきた。 それでも、翌日妻は男の所に帰り、1ヶ月以上男と暮らしていたのだ。 そして、その1ヶ月間にも妻のエロ体験はいくつかあった。 ≪≪つづく≫≫ [Res: 106771] 別れてから仲良くなった妻 こん 投稿日:2015/09/26 (土) 16:27 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 小チン者 投稿日:2015/09/26 (土) 16:54 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 おっさん 投稿日:2015/09/26 (土) 16:58 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 Ph 投稿日:2015/09/27 (日) 00:06 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/27 (日) 05:41 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/27 (日) 05:45 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 小チン者 投稿日:2015/09/27 (日) 08:56 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 カミ 投稿日:2015/09/27 (日) 17:24 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/28 (月) 08:51 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ 投稿日:2015/09/28 (月) 16:57 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 累ジ 投稿日:2015/09/29 (火) 19:08 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 けんた 投稿日:2015/09/29 (火) 19:13 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/09/30 (水) 20:24 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ルイ児 投稿日:2015/10/01 (木) 20:22 [Res: 106771] 理解のあるご主人で羨ましい るる 投稿日:2015/10/01 (木) 20:45 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ユー 投稿日:2015/10/02 (金) 22:28 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 Ph 投稿日:2015/10/02 (金) 22:44 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 るる 投稿日:2015/10/04 (日) 01:40 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 マリ夫 投稿日:2015/10/04 (日) 09:31 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 カミ 投稿日:2015/10/04 (日) 12:52 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ルイ児 投稿日:2015/10/05 (月) 22:43 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 お節介オヤジ 投稿日:2015/10/06 (火) 21:41 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ジン 投稿日:2015/10/06 (火) 23:36 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ルイ児 投稿日:2015/10/13 (火) 21:47 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 ジン 投稿日:2015/10/23 (金) 21:17 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 迷い人 投稿日:2016/01/29 (金) 23:10 [Res: 106771] Re: 別れてから仲良くなった妻 羽月 投稿日:2016/01/30 (土) 02:02 [109716] 初めての寝取られ・・・ 優 投稿日:2016/01/26 (火) 21:56 大変申し訳ないのですが誤字脱字、文章の読みにくさはご了承下さいm(__)m
僕は新婚2年目の寝取られ願望持ちの29歳です。 妻との付き合いはもう10年にもなります。寝取られ願望があることは伝えたのですが 当然理解されることもなくむしろドン引きされてました。AVや妄想、プレイの最中の 元カレとの営みの聞き出しセックス・・そんな日々が続きました。しかし僕の性壁は 収まることなくむしろ大きく大きくなるばかりでした。 他人棒や寝取られの話を妻に何度もするも怒られ、あげくの果てには理解できないと涙 を流すことさえありました。そんな時妻には内緒で、寝取れる可能性はかなり低く相談だけになる 可能性が高いですがどなたか寝取れる方いませんか?という募集をしてみました。 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 優 投稿日:2016/01/26 (火) 22:08 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 昌樹 投稿日:2016/01/27 (水) 07:26 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 優 投稿日:2016/01/27 (水) 14:09 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 優 投稿日:2016/01/27 (水) 14:27 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ S 投稿日:2016/01/27 (水) 14:59 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 優 投稿日:2016/01/27 (水) 16:48 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 優 投稿日:2016/01/27 (水) 17:01 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 優 投稿日:2016/01/27 (水) 17:10 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 優 投稿日:2016/01/27 (水) 17:33 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 昌樹 投稿日:2016/01/27 (水) 17:37 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 優 投稿日:2016/01/27 (水) 17:57 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 優 投稿日:2016/01/27 (水) 18:31 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ S 投稿日:2016/01/27 (水) 20:02 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 優 投稿日:2016/01/27 (水) 22:09 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 啓介 投稿日:2016/01/27 (水) 23:37 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 啓介 投稿日:2016/01/27 (水) 23:49 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 優 投稿日:2016/01/28 (木) 09:41 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 啓介 投稿日:2016/01/28 (木) 14:30 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ 昌樹 投稿日:2016/01/28 (木) 21:08 [Res: 109716] Re: 初めての寝取られ・・・ Ph 投稿日:2016/01/28 (木) 22:27 [109741] 妻の同級生 結婚三年目 投稿日:2016/01/27 (水) 18:10 去年の夏からの験談ですが……、少しずつ書いていきたいと思いますのでよろしくお願いいたします!また誤字脱字はお許しください。
夏からの体験談ですがきっかけの登場人物がでてくるのは去年の春になります。四月の月始めに妻が知り合いが越してきたかもみたいな話をしていました。ただ話を聞いていくと、高校の同級生かもしれない?という内容でした。 同窓会とかにもきてないからあまり確証はないけどみたいな。 それから数日後向こうから声をかけられやはり同級生だったようです。また菓子織りをもってきてくれまして私も挨拶をしました。名前は野村さんです。見た目はまだ27歳ですが少しハゲ気味の小太りな感じです。妻も高校時代にほとんど話した事もなかったみたいです。 妻は27歳で明るくアパートの住人ともなかよく世話焼きな性格で、見た目は普通ですが、胸はG カップと大きくムチムチしております。 四月からのことを始めに書きましたが同級生と妻は特に仲良くといったクラスメイトではなかったため特に同級生が住んでいるということすら頭にないかんじでした。 七月の暑い日の出来事です。仕事で家の近くにきたので家に立ち寄りましたが妻は留守でラインしたら買い物中とのことでした!あまり気にせず家を後にして車を運転していると偶然買い物帰りの妻を目撃しまし、荷物が重そうでしたので車から声をかけようとすると陰に隠れたような路地から木村さんがでてきて妻に話しかけ妻の荷物を運んでくれてました。偶然木村さんがいたのか、はたまた木村さんが妻を待ち伏せていたのかわかりませんがモヤモヤしながら仕事にもどりました。 その日からしばらくした七月の終わりに近所の家族とBBQにいくことになりました。メンバーはいつも一緒にいくお隣さん夫婦+子供一人と、そのお隣夫婦+子供二人となぜか木村さんでした。 [Res: 109741] Re: 妻の同級生 CP 投稿日:2016/01/27 (水) 22:35 [Res: 109741] Re: 妻の同級生 倫敦 投稿日:2016/01/27 (水) 23:13 [109279] 妻の膣内の他人棒中出し精液 麟太郎 投稿日:2016/01/06 (水) 07:29 皆さん、はじめまして。
皆さんの赤裸々な体験談を拝読して、淫情をそそられ、興奮しきりの私です。 私も皆さんと同じく、寝取られの性癖がかなり強くあります。 以前から皆さんの体験談を拝読するたび、私の妻にも是非とも他人棒を受け入れさせたいと願ってきました。 妻は32歳、某お堅い企業で事務員をしております。 彼女の性格的にも職業的にも、他人棒を受け入れるなんてとてもではないが無理だろうなと思っていました。 それでも、2人で夫婦のセックスをするたびに、妻に私の願望を少しずつ話し、あまりしつこく無理強いしないように気をつけながら説得を続けました。 そして2年間の粘り強い?説得の末に、思いもよらずほんのちょっとしたキッカケがあって、昨年の夏ようやくその思いが叶いました。 そしてそれから約半年。 たったそれだけの期間で、以前の妻の性格からは全く想像出来ないほどの変貌ぶりです。 一度「弾けてしまった」妻は、それまで内面にずっと秘め隠していたものを吐き出すがごとく、淫らなオンナになっていました。 もちろん、それは私の大いに望むところです。 [Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 ジャジャ 投稿日:2016/01/06 (水) 09:14 [Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 しん 投稿日:2016/01/06 (水) 09:45 [Res: 109279] ジャジャさん、しんさん、コメントありがとうございます 麟太郎 投稿日:2016/01/07 (木) 07:23 [Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 拓也 投稿日:2016/01/07 (木) 07:32 [Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 坂井 投稿日:2016/01/07 (木) 16:13 [Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 はじめ 投稿日:2016/01/07 (木) 21:19 [Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 はじめ 投稿日:2016/01/20 (水) 10:56 [Res: 109279] Re: 妻の膣内の他人棒中出し精液 ひろ 投稿日:2016/01/25 (月) 07:07 [109670] 反省会&告白会 はっしー 投稿日:2016/01/24 (日) 03:29 「ねぇ、シコって見せてよ、ウズウズしてるんでしょ?」 「恥ずかしいよ」 「ここまで来たんだから、ほら、チンコ出して見せてよ・・・うわっ、ガマン汁溢れてる、 待っててティッシュティッシュ・・・」 「恥ずかしいって」 「何言ってんの、もう我慢できなくて出したいんでしょ?出るとこ見せてよ。シコってあげるから」 「こんなの見られたら恥ずかしいよ」 「これが普通よ、誰でもビンビンになるわよ。1人でするより話し相手がいたほうが興奮するから」 「まあそうだけど・・・」 「私が後ろに回ればいいのね、こうして・・・こうやってシコればイイ感じでしょ?」 ソファーに座った私の後ろに回り、後ろから手を回して真知子さんが私の勃起したペニスを ゆっくりとしごいてくれ始めた。 後ろから抱きしめられる格好で真知子さんは私の耳元で囁く。 「見て見て、乳首がピンピンに立ってきたよ」 目の前に50センチほど開いた襖があり、その向こう側では37才の妻が布団の上でショーツ一枚になり、 今日初めて会った男に乳首を吸われている。 男は51才の真知子さんのセフレ。 真知子さんは妻の友達でとあるスナックを経営していて、時々妻がアルバイトに行っている。 妻の人生相談の相手でもある。他人棒を経験してみたい妻の要望で真知子さんがセフレを妻に貸し出すことになったのだ。 事の発端は、真知子さんのお店に通っている常連客の1人に妻が気に入られて、 妻にも浮気願望があったようで、その日その男に誘われてアルバイトが終わった後一緒に飲みに行く 約束をしていた。飲みに行くと言うのは口実で、そのままどこかで浮気する予定だったのだろう。 ところが偶然だが、その日私も近くに飲みに出ていて、最後にもう少し1人で飲もうかと思い 妻がアルバイトしている店に入ったのだ。 その日店はすでに客が帰り、男は奥のボックス席に1人で座り妻は横に座っていて しばらく私が来たことに気付かなかった。 真知子さんが合図を送ったが妻も酔っていて気付かず、男は妻の太股を撫でたり腰に手を回して べったりとくっついていた。 そして、男が 「ママ、もうそろそろ閉店だろ?今日は今から友里ちゃんと飲みに行くから、お勘定して」 妻も一緒に振り返り私に気付いて店の空気が固まった。 妻は立ち上がってトイレに入り、真知子さんが男のそばに座って何か耳打ちした。 「じゃあまた来るからね」 と男は知らんふりをして1人で店を出て行った。 店は真知子さんと私と妻と3人になった。 しばらくすると妻がトイレから出てきて 「お店には来ないでって言ったでしょ、仕事しにくいからって言ったのに。子供じゃないんだから こういうお店がどういう仕事してるかわかってるでしょ!?」 と、逆ギレしたもんだから私の逆鱗に触れてしまった。 私は飲んでいたグラスを持って妻に近寄り、頭から水割りをジャバーッとかけた。 「一緒に飲みに行くってどういうことだよ?それはしないって約束でアルバイトに出ることになったんじゃないのか!?もう辞めろ!!2度と来るな!!帰るぞ!!」 私が立ちあがって店を出ようとするよりも早く、真知子さんが店のドアに鍵をかけて看板の明かりを消した。 「まあまあ、友里ちゃんも酔ってたし、この世界じゃ良くある事だから私も気が回らなくて ごめんなさい、このままじゃ私も心配だから一緒に飲み直そうよ、私のおごりだから」 真知子さんが棚から高いウイスキーを取り出して私と自分に注いで、妻の座っているテーブルに置いた。 「ほら、お久しぶり。乾杯。良いウイスキーでしょ?私のとっておきなのよ」 「ああ、ありがとう」 「水商売って、アフターサービスは避けて通れないのよ、あなたもこの世界は少しはわかってるでしょ? 友里ちゃんもイッしよう賢明頑張ってくれてるんだから・・・あのお客さん毎月何十万円もこの店で使ってくれてるの。友里ちゃんを気に入って通ってくれてるの。」 「そりゃわかるけど、やりたい気持ち満々で誘い出してるとこ見て知らんふり出来ないだろ? て言うか、俺は何も言ってないし今日は飲み会で最後に一杯飲みに寄っただけだよ。 元々はこの店は俺が常連だったのに、コイツがアルバイト始めたから来ちゃいけないって 理由は無いだろ?」 「そうよね、そうよね、いつ来てもイイのよ。ありがたいのよ。」 真知子さんは一生懸命私をなだめていたが、突然妻が涙を流しながら 「あなた!!いつから私とエッチしてないか覚えてる!? 覚えても無いでしょ!? 2年半よ!!私は家政婦じゃないっつーの!!チンポ立たないんだったら夜の店をウロウロしてないで 帰ってテレビでも見てなさいよ!!」 「こらっ!!友里ちゃん、旦那さんにそんなこと言っちゃダメよ。今一番仕事も頑張ってる時なんだから 男はそういう時期があるのよ。」 「私はどうでもイイの?女だってどうしようもなくエッチしたい時もあるし、寂しい時もあるでしょ?」 色々やり取りはあったが、その日3人で家に帰り真知子さんは我が家に泊った。 一番広い部屋に3つ布団を敷いて私が真ん中。 枕元にお酒を置いて3人で飲みながら話をした。 私も妻も言いたい放題言ったせいか落ち着きと笑いを取り戻していた。 「はっしー、41才よね。もうチンコ立たないの?」 「立つよ」 「うそ!!立たなかったくせに!!それとも私じゃ立たないって事? 他の女なら立つの?」 「そうじゃないけど、よく言うだろ?夫婦って何年も経つと同化してしまうって」 「身体は同化出来ないくせに?」 またもや妻のツッコミが始まった。 「今から2人でエッチしてみてよ、私見てるから。見られるのも興奮するわよ」 「無理だよ、見られてたら立つモノも立たないよ」 「どうせ立たないくせに、それよりママとエッチしてみてよ、私が見てるから」 「私はいいわよ、はっしーならストライクゾーン内だから。私ガッチリ系好きだし」 「ほら、ママがイイって言ってるよ、してみてよ。立つとこ見せてよ」 妻が私を蹴飛ばして真知子さんの方に押し寄せた。 「ほら、いらっしゃい」 真知子さんが布団を開けたので私は真知子さんの布団に転がり込んだ。 ほわーんとイイ匂いが鼻に抜けて、柔らかくぽっちゃりした肌が私を包み込んだ。 ゾクッとしたモノが身体を走った。 「ほらぁーイイからママとエッチしてみて」 「そ、そんな突然言われても・・・」 そんなやり取りをしているうちに、真知子さんが私のペニスを手を伸ばしてペニスを揉み始めた。 「あらあら、ほら、どんどんどんどん・・・立ってきたよ」 そう言いながら真知子さんが私のパジャマとパンツを下げて、直にペニスを握ってしごき始め 布団をめくって 「ほら、友里ちゃん、ビンビンに立ってきたよ」 「こいつーっ!やっぱり他の女なら立つんだ!?」 「友里ちゃん入れる?」 「私、見て見たい。他の人がするの生で見たことないし。」 これが妻と真知子さんの計画的な策略だったと気付いたのは後の事でした。 妻はすでに何回か他の男と経験していたのです。 そしてその事を真知子さんも知っていたからこんな事が出来たのです。 真知子さんはスルスルと妻のパジャマを脱いでショーツ1枚になり、私のペニスを咥えました。 「ママってフェラ上手いわよねー、どうしたらそんなに上手になれるの?経験?」 「そりゃそうよ練習は必要よ、あなたもしなさい」 「だって立たないから練習できないもん、あ、他の男で練習すればいいのか!」 ちょっと苛立つ言葉も聞こえてきたが、それどころではなく、やがて69になり 濡れてパックリ開いた真知子さんの膣やクリトリスを舐めまわしていると 真知子さんが仰向けになり、股を開いて私を抱き寄せ、ペニスを握って自分に導いた。 真知子さんの喘ぎ声が部屋に響き渡り、妻は私の後ろに回り込んで、挿入している所を 見ていた。 「こんなにビンビンに立って、くやしーい、アナルホジホジしてやる」 妻が私のお尻の穴に指を入れてきた。 「止めろって、気が散るから」 「ダメ、ほらちゃんと腰動かして」 「すごい、カチカチに立ってる」 妻が今度は出し入れしている私のペニスを摘まんだ。 今までに味わったことが無い感触がペニスに伝わった。 「そんな・・・出そうになるから・・・」 「友里ちゃん、中にもらっていい?ザーメン」 「ほら、出していいって、ママの中に出していいって、中出しさせてもらいなよ」 真知子さんがグイッと股を広げて、太股と腰の角度を上に向けると、私のペニスが さらに深く入り込んだ。 子宮口らしきところに亀頭が当たると真知子さんはギューッと私にしがみついて 「奥よ、一番奥で出して、そう、そこに当たると気持ちイイの」 そう言いながら両手で私の頬を挟んで、じっと私を見ながら目を細めて 「出る時の顔見せて、男がイク顔好きなの・・・ひぃ・・・ひぃ・・・イク、イキそう」 その前に私が真知子さんの中にザーメンを吐き出した。少し遅れて真知子さんも痙攣を始めた。 ふと、妻を見るとうっとりした顔で私たちを見ながら、右手を股間に当てていた。 「ママが他の男に出される顔、ホントにエッチな顔してるよね」 その言葉が少し引っかかった。 まるで初めて見る言い方ではなかったのだ。 真知子さんはすぐに私のペニスを咥えてヌメリを舐めて取りながら手を伸ばして ティッシュを取ろうとしたが手が届かず、妻がそれを取って渡した。 「ママ、シャワー浴びる?」 「うん」 妻は真知子さんを風呂場に案内してすぐに戻ってきた。 「気持ち良かった?」 そう聞く妻の顔色に嫉妬の気配は無かった。 すでに深夜3時近かったので、私達は眠りについた。 翌日、私が起きたら妻が真知子さんを送ってくると書置きがあった。 私は休日だったので、布団を片付けて、寝室のベッドでゴロゴロしながらテレビを見ていた。 ウトウトしていたら妻が帰ってきた。 「私もまだ眠いよ」 と言って妻はさっさと服を脱いでショーツ1枚でベッドに入ってきた。 妻のショーツは見慣れない濃紺のTバックだった。 そう言えば、昨夜のままだ。 こいつ、実は勝負下着だったのかな? やはり浮気するつもりで・・・ そんな事を考えていたら、妻が 「あったかーい」と言って私に絡みついてきた。 考えてみたら妻のおっぱいを見るのすら1年ぶりだったかもしれない。 妻は私のペニスに手を伸ばして 「こいつ・・・こいつとうとう他の女の中に入っちゃったな」 と揉み始めた。 昨夜の余韻ですぐに勃起してきた。 妻にペニスを触られるのも2年ぶりかも知れない。 やけに手馴れていて、ペニスのツボをわかっているし力の入れ加減が以前よりも絶妙だった。 やはり、他の男と・・・ 「お前、ママのエッチ見たの初めてじゃないだろ?そういう言い方してたよな」 「初めてよ」 妻が露骨にウソをつくとすぐに目を逸らして顔に手を当てるのですぐわかった。 「正直に言えよ」 私は妻のクリトリスに指を当ててバイブさせた。 「あっ、あっ、ダメ、したくなる・・・責任とってよ・・・最後までしてよ」 「正直に言わないと、生殺しにするぞ」 「ダメッ、もっとブルブルして、チンコ咥えたい」 「正直に言えよ」 「後で言うから、ねぇ・・・」 妻は布団に潜り込んでペニスを咥えてくれた。 舌使いが以前と違う。 目を閉じていたら別の女としているようだった。 私も妻の腰を掴んで引き寄せようとすると、妻は私の顔に跨りチュバチュバと音を立ててペニスを吸った。 久しぶりに見た妻のクリトリスも以前よりも剥けていて、敏感になっている気がした。 唇を当てて、チュゥーッと吸うと 「ダメーッ、それされるとしたくなるーっ!」 以前は強く吸うと痛いと言っていたのに・・・ すぐに我慢できなくなったのか妻は私の下に潜り込んでペニスを掴んで自分で入れようとした。 私が腰を突き出して一気に入れると、ヌルヌルとペニスを呑み込みすぐに痙攣を始めた。 「もうイッたのか?」 「だって気持ち良かったんだもん」 イッた後の妻の膣がペニスをギューッと締めつけてきた。 元々妻の中は狭い方だったが、生き物のような締め付けを感じたのは初めてだった。 「ママとね、ママの彼氏とその友達で旅行に行ったの。スタッフ旅行に行くって行った時。 あれ4人で行ったの。その時に4Pしちゃったの。ママの彼氏の友達はそれっきりなんだけど、 昨日来てたお客さんはその男の友達で、その男が私はすぐにやらせてくれる女だって言っちゃったから それでずっと店に来てたの。使ってくれるお金もすごいから、ママにアフターくらい付き合ってあげなさいって 言われてて・・・昨日約束してたの。」 妻は私のペニスを膣に咥えこんだままそう言った。 「このパンツ勝負パンツだろ?ヤル気でいたんだろ?」 「違うよ、違うけど何があるかわかんないし・・・」 「だからもしかしてって思ってたんだろ?」 「知らない」 もしも昨日、私が店に行ってなかったら、あの男のペニスがこの締め付けを感じていたと思ったら 妻の中でどんどんペニスが膨張してきた。 そして、2人の男のペニスを味わって気持ち良くなっていた妻を想像したら、少年のようにペニスが 固くなっていた。 妻はそれを感じて動き始めた。 「すごい、チンコのエラがゴリゴリ当たるよ、気持ちイイ」 妻のピンと立った乳首と締め付けを感じながら私も腰を振った。 「チンコがすごいよ、気持ちイイとこに当たってすごくいい」 「お前が興奮すること言うから」 「4Pの事?」 「ああ、良かったのか?」 「うん、まあ・・・正直言うとね。だからママとエッチするの許したのよ」 「理由になってないよ、そんなに良かったのか?どんな風に?」 「だって、口とアソコに両方チンコ入ってきて、1人が出したらまたもう1人がすぐに入ってきて、 ママが酔って早く寝ちゃったからその後2人に朝までずっとエッチな事されて」 「あっ、出る」 とうとう我慢できずに妻の中に発射してしまった。 [Res: 109670] Re: 反省会&告白会 よし 投稿日:2016/01/24 (日) 11:33 [109641] 貸出し調教依頼 かがみ 投稿日:2016/01/22 (金) 22:35 妻を先日貸出しをしました・・・
妻は37歳で、高校の同級生で大学の時に同級会で再開してからの付き合いで、結婚して13年になります。 妻の初めての男性は私で、私の知る限り他人棒の経験は有りません。 子供も中学生で、手が掛からなくなり、3年前から説得をし、「会うだけなら・・・」と渋々ながら了解が取れました。 鉄は熱い内に打て!ってことなで、次の日から相手探しに貼りました。 妻とは、付き合いも入れると18年ですが、ソフトSM程度までの経験しかありません。 もっと、淫らな女性にして欲しいこと ビデオ撮影をすること 妻の嫌がることはしないことを条件にしました。 ビデオ撮影は妻の安全の為と妻に言ってありますで、納得したみたいです。 お相手はSさん40歳後半で、妻子も有り身元を確かで、Sさんの奥さんの調教写真を見せてもらい、私の望むプレーでしたので、Sさんにお願いしました。 妻に待ち合わせ場所と、Sさんの当日の服装を伝え、「Sさんと合わなそうなら帰っておいで」とビデオを持たせ送りだしました。 妻はCカップで、上から86・66・92でお尻が大きめですが、イヤらしい雰囲気と熟女一歩手前の食べごろな感じがすると思います。 あくまでも、旦那の意見なので・・・あしからず 当日は、18時に待ち合わせですが、私は子供面倒に追われ、気付けば21時を過ぎてました。 スマフォを見ると、メールが来ており、Sさんよりホテルに入りますと、短い文面でした。 今頃、私しか知らなかった妻は・・・と思うと、痛いぐらい立ってました。 0時ぐらいに妻は帰ってきて、ビデオを妻から渡されました。 「どうだった?」てって、聞いたら 「普通かな?」と気の抜けた返事でした。 なぜ普通かと言うと、Sさんにはまず他人棒を経験させ、徐々に調教してくださいとお願いしてあり、別に撮影し脅しでもなんでも使ってくださいとお願いしてあります。 これは、妻自身が脅されてるから仕方が無く抱かれてると・・・と理由付けさせる為です。 これが見事に正解で、その後どんどん調教されていきます。 [Res: 109641] Re: 貸出し調教依頼 kei 投稿日:2016/01/23 (土) 06:28 [Res: 109641] Re: 貸出し調教依頼 たまらん 投稿日:2016/01/23 (土) 08:54 [Res: 109641] Re: 貸出し調教依頼 かがみ 投稿日:2016/01/23 (土) 21:45 [Res: 109641] Re: 貸出し調教依頼 kei 投稿日:2016/01/24 (日) 06:26 [109373] 妻を貸出しました(1) 敬太郎 投稿日:2016/01/10 (日) 17:28 眞理子と結婚した時、眞理子を貸出すことは絶対にないと断言していました。人生、良いことばかり続かないことは百も承知していたつもりです。結婚して5年、脱サラして3年目、毎月5千万円を越える売り上げがありました。ところが、時代が一変して不景気になると売り上げが止まってしまいました。毎月の売り上げが3千万、1千万円と降下してしまった。
眞理子は30歳になり、身長165センチ、体重47キロ、バスト85センチ、ウエスト58センチ、ヒップ88センチで学生時代はミス キャンバスになり、その年にミスT市にも選ばれました。 私が担当していた会社の受付嬢をしていたことで知り合い、何度目かのデートの時、強引に口説いて結婚に持ち込みました。結婚、脱サラと順風萬風に歩んでいた道がガタガタと崩れていくようでした。 そんな時、出会った先輩から資金が必要であれば融資をするよと言われました。黒木虎雄先輩は大学の水泳部でオリンピックの強化選手になったほどです。ところが大会前日にバイクと接触して大怪我をしてしまい、オリンピックの夢は幻になりました。 私と眞理子の結婚式にも参加してくれていました。先輩の奥さんが癌で亡くなり3年になることを聞きました。 「眞理子さん、5000千万を無利子・無催促で融資するから条件を付ける。毎週1夜眞理子さんを泊まりに来させてくれ。私の妻になって貰いたい」 「先輩---それって----セックスもすること----」 「私の身の回りの世話を24時間だけしてくれると嬉しい----」 私は絶句してしまった。無利子---無催促という条件を何度も反芻していた。家に帰っても妻にな葉すことができなかった。そんな悶々として日が何日も続いていた。 「パパ、身体悪いの----会社のことで悩んでいるの」 「眞理子----すまない------なんでもない」 「最近、少し変よーーー」 その翌日、黒木虎雄先輩から携帯が鳴った。 「5000万円の準備はできた。奥さんの了解を取ったか---」 「まだ、話していない」 「---それであれば、3人で食事会をしょう。木曜日が定休日だろ、水曜日にPホテルの最上階に予約しておく」 眞理子を黒木虎雄に会わせた。眞理子は何も言わなかったが心構えはしていた。夫の為になるのであればスナックでバイトする覚悟をしていたようである。 「主人がいつもお世話になっています」 「眞理子さんはいつ見ても美しい----」 「もう、おばさんになってしまいました」 食事のあと、ホテルのラウンジでお酒を飲んだ。 「眞理子さん、彼の会社が資金繰りに困っていることを知っていますね」 「話してくれませんが薄々は----」 「私が5000万円を無利子で無催促で貸すというと眞理子さんはどうしますか」 「無利子で----私で役に立つのであれば、何でもします」 「分かりました」 「眞理子さんが毎週、1夜だけ私の妻になってくれること明日にも送金します」 「分かりました。あなたは大丈夫ですか」 「眞理子、すまない」 「毅さん、今夜眞理子さんをお借りします。いいですね」 「お願いします」 私は何も言うことができなかった。 「明日の夕方にはお返しします」 「眞理子、帰るから---すまない」 敗残兵であった。最愛の妻を他人に預ける事が情けなかった。世界の歴史は、勝者の歴史であり 負けたものは歴史にも残らない。自宅にどのようにして戻ったのか記憶がなかった。 [Res: 109373] 妻を貸出しました(2) 敬太郎 投稿日:2016/01/10 (日) 19:15 [Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) 安倍 投稿日:2016/01/10 (日) 20:27 [Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) 敬太郎 投稿日:2016/01/10 (日) 20:37 [Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) たかし 投稿日:2016/01/10 (日) 20:51 [Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) たおる 投稿日:2016/01/10 (日) 21:35 [Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) テツ 投稿日:2016/01/10 (日) 23:25 [Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) 保護者 投稿日:2016/01/10 (日) 23:33 [Res: 109373] Re: 妻を貸出しました(1) KAMI 投稿日:2016/01/22 (金) 23:20 [109434] 浮気嫁 tomo◆vK6ps6 投稿日:2016/01/12 (火) 23:41 嫁が元彼と思われる男と浮気してました。
年末に参加した同窓会で再開したみたいです。 最近やたらとスマホを気にしていたので、 嫁の入浴中に隠れてスマホをチェックしたら、 元彼とLINEでエロトークしてました。 ハメ撮り動画まで残している究極にバカな嫁。 友達と買い物に行くと言って出掛けた元旦に、 元彼とホテルでヤリまくっていました。 [Res: 109434] Re: 浮気嫁 tomo◆vK6ps6 投稿日:2016/01/13 (水) 00:50 [Res: 109434] Re: 浮気嫁 たか 投稿日:2016/01/13 (水) 12:37 [Res: 109434] Re: 浮気嫁 tomo◆vK6ps6 投稿日:2016/01/14 (木) 00:21 [Res: 109434] Re: 浮気嫁 tomo◆vK6ps6 投稿日:2016/01/14 (木) 23:01 [Res: 109434] Re: 浮気嫁 papa 投稿日:2016/01/15 (金) 00:24 [Res: 109434] Re: 浮気嫁 tomo◆vK6ps6 投稿日:2016/01/17 (日) 00:22 [Res: 109434] Re: 浮気嫁 papa 投稿日:2016/01/18 (月) 20:37 [Res: 109434] Re: 浮気嫁 マックス 投稿日:2016/01/19 (火) 00:14 [Res: 109434] Re: 浮気嫁 tomo◆vK6ps6 投稿日:2016/01/19 (火) 00:46 [Res: 109434] Re: 浮気嫁 papa 投稿日:2016/01/20 (水) 00:20 |