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[109268] 魔の19番ホール まつやまりょう 投稿日:2016/01/05 (火) 09:30
私達は湘南エリアに住む、40代半ばと20代後半の年の差婚で子供なしの夫婦です。

嫁さんとは付き合っている頃から色々なプレイを楽しんでおり、ネットで募集したり、ハプバーやカップル喫茶に行ったりと、他人棒はそれなりに経験してています。

嫁さんはスタイルもそれなりに良く、芸能人で言うと足立梨花に似た感じです。
セックスになると感度が凄く良くてイキっぱなしになる潮吹き体質の嫁さんは、プレイして頂いた方々にも喜んで頂けていたと思います。

結婚してからもそれなりに楽しんではいたんですが、段々と刺激が薄れていきネットでの募集やその手のお店に行く事を辞めてしまいました。
嫁さんもネットでの募集やその手のお店では『やれる女』的な感じで扱う方や、『俺の方が凄いだろう』的な自己マンなセックスをする方が多くなって来てつまらなくなってきた、と言っていました。

同じ他人棒でも、寝取られ癖を知らない普通の友人知人と嫁さんが、そんな雰囲気になりセックスに発展し、それを覗き見るってシチュエーションが私にとってのツボでした。
友人知人と一言で言っても、仕事関係、学生時代、ご近所さん等々ありますが、友人知人にそんなカミングアウトをすると、セックスの相性が悪かったり、その相手とのセックスに飽きてきたりした時に後腐れがあるので躊躇していました。
また、それだと結局プレイになってしまうので同じ事かなと思い、何か良い方法はないかと色々と考えて、この秋にやっと目的を果たしましたので書いてみたいと思います。

今回は日常の生活では関係のない趣味の友人知人から相手を探してみる事にしました。
私達の共通の趣味はゴルフで、もちろん仕事や友人とのラウンドもしますが、時々オープンコンペに参加したりもしていました。
そのオープンコンペのメンバーの中からターゲットを探す事にしました。

土日のオープンコンペでは 同世代か先輩方しかいなくて嫁さんが気に入る感じのメンバーが見つかりませんでしたが、平日のコンペに参加した時に、K君という20代後半のイケメン美容師(既婚2人の子持ち)と同じ組になり仲良くなりました。
ラウンド中も昼食の時も話が弾んで、終日楽しくラウンドできました。
K君が電車で数駅しか離れていない場所に住んでいる事もわかりました。

決め手になったのはラウンド後のお風呂で見たK君の逸物でした。
もちろん非勃起状態で15センチはあろうモノをぶらぶらさせながら歩く姿を見て思わず、
私 『いいものぶら下げてるねえ』

と言うと

K君 『それ程でもないですよ』

と照れながらも自信ありげに答えてました。

お風呂をあがって嫁さんを待っている間に色々と話をしていて、K君がゴルフを始めて2年ぐらいで、最近100を切ってゴルフが一番楽しい時期で、残念ながらゴルフをやる同僚がいなくて、土日が休めないので地元の友達ともなかなかラウンド出来ない、という事がわかり、私は自営で休みは自由になるので、コンペ以外でも一緒にラウンドする約束をしてLINEのIDを交換しました。

[Res: 109268] Re: 魔の19番ホール たおる 投稿日:2016/01/05 (火) 12:19
こんにちは
またまた楽しそうな作品をみつけましたマ
お話しは楽しいと思うので『続き&完結』までお願いしますヒ
次回を楽しみにしていますよ

[Res: 109268] Re: 魔の19番ホール まつやまりょう 投稿日:2016/01/05 (火) 13:16
たおるさん
コメントありがとうございます。
じっくりゆっくり最後まで書きたいと思います。

では、早速続きを・・・



帰りの車で嫁さんにK君の逸物の話をすると興味津々で、勃起したらどれぐらいになるのか、イレられたらどんな感じになるのか、どんな風にK君その気にさせるか、K君と嫁さんにどんな事をして欲しいか、なんて事を2人で妄想トークしながら帰りました。

数週間後K君にラウンドのお誘いをし、ラウンド後にウチの家で反省会と言う名の飲み会をする約束をしました。
ラウンドの朝、K君をピックアップしてゴルフ場に向かいました。
ふだんのコンペではアスリート風のパンツスタイルの嫁さんも、この日はミニワンピのゴルフウェアでラウンドし、自慢の美脚をみせつける様にグリーンで立て膝でラインを読み、K君から
『奥さん可愛くて色っぽいですねぇ』
なんて言われながらラウンドしていました。

実は3人の中ではウチの奥さんがゴルフが一番上手で、その日は3人で同じレギュラーティからまわって嫁さんが89、私が1打負けの90、K君は97と嫁さんにコテンパンにされました。

ラウンド後に一旦K君の家によりK君の荷物を降ろし、可愛らしい奥さんと子供達に挨拶してウチの家に移動して反省会です。
用意しておいたツマミと酒でその日のラウンドを振り返りながら楽しいお酒を飲み会話も弾みました。
嫁さんは飲むとエロくなるタイプで、やたらとボディータッチをしはじめるので、K君もたじたじながらまんざらでもない感じで和気藹々と飲んでました。
ここでカミングアウトして嫁さんを抱いてもらうなんて事も考えましたが、それでは結局ただのプレイになってしまい、刺激が足りないのでぐっと我慢し、リベンジをしたいと言うK君と次のラウンドの日程を決めてお開きにしました。
それを数回繰り返しいよいよ決行の日を迎えました。

その日の計画は3人でのラウンドの予定に急な出張で私が行けなくなり、ツーサムでラウンドして、その後2人での反省会で嫁さんがK君をその気にさせて抱かれる、というものでした。
嫁さんの羞恥エロモードを高める様に、いつもより少し短めのミニワンピでインナーを履かせずに生パンだけでラウンドさせる事にし、嫁さんも嬉々として準備して1人で出掛けて行きました。

[Res: 109268] Re: 魔の19番ホール まつやまりょう 投稿日:2016/01/06 (水) 07:17
嫁さんを送り出した後にK君にLINEで私が行けなくなったから嫁さんと直接対決するように連絡し(それまでK君は全敗)、私は今日のために準備した覗き見をする為の仕掛けを確認をして、午後から予約していたホテルにチェックインしその時をドキドキしながら待ちました。

嫁さんからラウンドが終わりこれから家に向かって2人で反省会、と連絡が入りました。
私はホテルの部屋でPCをネットに接続しリモートで自宅のPCに入って、ビデオチャットを起動します。
2台のPCに接続されたウェブカメラが2人がこれから座るソファを横側と正面から映し出します。
近所のワンコの鳴き声で、マイクもちゃんと音を拾っている事が確認できました。

これから起こるであろう事にワクワクしながら待っていると、ガチャガチャとドアの鍵を開ける音がスピーカーから聞こえ、画面を見ると嫁さんがK君を従えて入ってきます。
ソファーにK君を座らせ用意してあったおつまみとビールを持って嫁さんがリビングに戻ってきます。
乾杯する2人にはちょっと緊張感が見られます。
この初々しい感じの男と女の緊張感はプレイでは中々得られない私が求めているものでした。
二人の会話は、ほとんどはゴルフの話で、今日の直接対決でK君が僅差ながら初勝利をした事とそれがベストスコアだった事がわかりました。

自分から仕掛けていかなければならない緊張からか、嫁さんのお酒のペースが早く、いつも以上にボディータッチが増え、ときおり抱きついたり、しなだれかかったりしながら楽しそうに飲んでいます。
会話の流れでK君の太ももに置いた手も置いたままで話をしています。もちろんK君もその手をどかすような事はしません。
私はこれまでの寝取られプレイでは感じる事のなかった刺激と感情にひたりながら、いつそっちの方向に会話が進んでいくのか楽しみに待っているとついにそに時がきました。

嫁さん 『ねぇねぇ・・・旦那が言ってたけどK君のおちんちんって凄くおっきいんだって??』
K君 『アハハ・・・奈々さん、酔っ払ってる?』
嫁さん 『アハハ・・・楽しくなっちゃった・・・で、どうなの??』
K君 『まあ・・・AV男優程度かな』

K君が答えに困って意味不明の答えを返して思わず笑っちゃいました。

嫁さん 『わかんないよ、そんなんじゃ』
嫁さん 『旦那が、あれは勃起したら相当凄いよ!!?って言ってて想像してたんだよね。』
K君 『奈々さん達って普段そんな話してんだ』
嫁さん 『ウチはオープンエロ夫婦だからね』

嫁さんも訳のわからない事を言っています。

K君 『ゴルフの格好もかなりエロいしね。奈々さんがライン読んでる時とか目のやり場にこまるもん』
嫁さん 『実はガン見してんじゃないの?』
K君 『ガン見なんかしてないよ。チラ見ぐらい。』
嫁さん 『ズル〜い、自分ばっかりぃ・・・』
K君 『あははは、じゃあ見せれば良いの? あははは』

K君は冗談で返した感じで軽く笑いながら言ってましたが、まんまと嫁さんの罠にかかった瞬間でした。

[Res: 109268] Re: 魔の19番ホール ケイ 投稿日:2016/01/06 (水) 09:50
湘南にお住まいとの事。家の近所かな。エッチなご夫婦さんのお話しをもっと聞きたいですね〜。宜しくお願いします!

[Res: 109268] Re: 魔の19番ホール 坂井 投稿日:2016/01/07 (木) 01:03
魔の十九番ホールじゃなくてピンですねっ
ご夫婦にとって歓喜狂わされる竿に成ることを祈願します!

[Res: 109268] Re: 魔の19番ホール まつやまりょう 投稿日:2016/01/07 (木) 07:36
ケイさん、コメントありがとうございます。
ゴルフコンペで知り合って、自宅での反省会に誘ってくる夫婦がいたら私達かもですね・・・

坂井さん、コメントありがとうございます。
デカヘッドのぶっ飛びドライバーに歓喜です。

それでは、続きを

嫁さん 『うそっマジでっ ・・・良いの・・・見せて見せてぇ』

思わぬ嫁さんの反応に、慌てて

K君『冗談だよ、冗談、あははは』

とK君が否定しますが、酔って確変エロモードに突入した嫁さんに通じるはずもなく

嫁さん 『だめだよ、一度言ったんだから。奥さんには内緒にするから・・・ウチの旦那にもナイショね・・・見せて見せて』

と言いながら、K君の足の間に座りこんでズボンのベルトに手を伸ばします。(まあ、ウチの旦那はLIVEで見てますが・・・)

もちろんこの攻撃をキッパリと断れる男性もいるかもしれませんが、やっぱり自慢の逸物を持つK君は形ばかりの抵抗をするだけで、嫁さんにベルトを外され、ファスナーに手が掛かります。
嫁さんの本気度がやっとわかったK君が

K君 『わかったから、ちょっと待って・・・』

と言って、座ったままファスナーを自分で降ろし、トランクスの前開きから手を突っ込んで自慢の逸物を引っ張り出します。
私は興奮してフル勃起状態だったので、K君の逸物もフル勃起状態かと思いきや、突然の思いもよらぬ展開に緊張もあるのか半勃起ぐらいな感じで、だらんと出てきた感じでした。
『わぁ〜凄〜〜い、ホント大きいね。』

股間に顔を近づけてマジマジと見ています。

『K君ちょっと立って立って』

嫁さんはK君をソファーから立ち上がらせると、腰に引っかかったズボンを降ろし今にも咥えんばかりの距離でK君の腰に手を回し逸物を観察しています。

嫁さん 『これって半勃ち?』
K君 『うん・・・まあ、そうかな?!』
嫁さん 『うっそぉ〜 スゴ〜〜い。 ホントに勃ったらどんな感じ??』
K君 『まあ・・・もちょっと大きくなるかな。』

魔性の女の魔法にかかったK君は嫁さんの問いかけに真面目に答えています。

[Res: 109268] Re: 魔の19番ホール 拓也 投稿日:2016/01/07 (木) 07:44
凄い展開ですね。続き宜しくお願いします。

[Res: 109268] Re: 魔の19番ホール 坂井 投稿日:2016/01/07 (木) 15:37
年の差婚っていいな~!
同い年の僕ら夫婦だとテンションのズレで妻から早くに現役引退されてしまい独り現役当時の淫乱な振る舞いしてる妻を思い浮かべ右手のお世話に成ってます。

[Res: 109268] Re: 魔の19番ホール まつやまりょう 投稿日:2016/01/07 (木) 20:37
拓也さん、コメントありがとうございます。
頑張って最後まで書きたいと思います。

坂井さん
年の差婚は結婚するまでには色々と超えなきゃならないハードルがあったりしますが、エロへのテンション的には15歳ぐらい離れていて良い感じかもしれません。
自分が現役引退の頃に嫁さんがやりたい盛りになるので、その辺が心配事ですが・・・^^:

では、続きを

『触っても良い?』

K君の答えを待たずに嫁さんはK君のトランクスを降ろします。
全貌が露わになった逸物は最初よりは力を帯びた感はあるものも、フル勃起と言う感じではありませんが、私のフル勃起ぐらいの長さと太さで下向き加減で垂れ下がっています。
嫁さんはK君の逸物を握ると

『凄い太いし・・・ドクドクしてる・・・』

と言いながら太さと長さを確かめるようにゆっくりとしごいています。
嫁さんは鼻息がかかるぐらいの距離で亀頭を眺めながら手を動かし、みるみるうちに両手に余る巨大なモノに変貌します。
画面には20センチを超え嫁さんの手首よりも太そうな逸物に、鼻息がかかるぐらいの距離でゆっくりとしごき続ける嫁さんの姿と、仁王立のK君の股間にうずくまっている姿が映っています。
スピーカーからははため息とも吐息とも取れる『すご〜〜い ・・・太〜〜い』という声が聞こえてきます。

『咥えて良い??』

言い終わると同時にK君の逸物は嫁さんの大きく開けた口の中に消えていきました。

『んんん〜〜〜ん、ん、ん、ん』

声にならない音を発しながら、ゆっくりと前後に動かして味わっている嫁さんの頭にK君の手がそっと包むように添えられます。
まるで普通のカップルの営みを覗き見てる様な光景に複雑な感情と興奮を覚えながら、ガマン汁でヌルヌルになった自分の逸物をさすりながら見ていると、急激な快感と共に暴発してしまいました。
K君も異常な体験に興奮しているのか、嫁さんの頭の動きに合わせて

『うっ、うっ・・・おぉぉ・・・』

と声を漏らしています。

嫁さんは一旦口を離し、足に引っかかっているズボンとトランクスを脱がすと、ソファーに座らせ横のカメラ側に足を向ける体勢でK君を押し倒しました。
そして、今度はカメラ目線でK君の逸物を咥え頭を上下させます。
さすが俺の嫁さんと感心しながら見ているとK君の手がシャツの上から嫁さんのオッパイを弄ってます。

遠慮がちに服の上から触っているK君の手を、嫁さん自ら襟元にもっていきます。
K君の手が襟元から入って、ブラの中で直接嫁さんのオッパイを揉んでいるのがわかります。
嫁さんは片手でK君の逸物をさすりながら棒の下から上まで舐めあげる様に舌を這わせています。
そしてもう一方の手でスカートをめくりパンティの中に手を入れてオナニーを始めます。

これは私がいつもさせてきた行為で、フェラをする時にはオナニーさせながら咥えさせるという長年刷り込まれた性癖が自然と出た感じでした。