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[9649] 妻を寝取らせて 3 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/19 (日) 19:39

しばらく経ってから私を起こす声が。
「もう、しょうがないわねえ、起きてよ、ほら」
「う、う〜ん」
どうやら本当に寝てしまっていたらしいです。
「あらら、先輩は?」
「もうおやすみになられましたよ。さ、あなたはどうするの?」
「ん、んん、どうしようかなあ、汗かいてるし、シャワーだけでも浴びてから寝るかなあ」
「そ、じゃ、そうしなさい。あたしはお布団敷いてくるからね」
これも打合せ通りです。

でも、私が寝ている間に何があったのでしょうか。
台所で?
隣の客間で?
そう言えば妻はもう既にパジャマに着替えてました。
風呂場で?
あそこまで無抵抗に唇を許した妻のことです、その先、どこまで許してしまったのかわかったもんじゃありません。
ただ、それは心配ではなく期待でした。

あとで聞いた話ですが、その時は特別に仕掛けたりはしなかったようです。
ただ、ちょっとセクハラめいたことはしたようですが、半ば冗談っぽく。

そして夜。
私は妻とひとつの布団で一緒に寝ます。
人間って不思議なもので、人によって、右を向いて寝る人、左を向いて寝る人、ほぼ決まっているんですね。
妻は左を向いて寝ます。
そこで、私は妻の右側に寝るようにしました。
そして、晩酌を多めにとりソファーで寝てしまう。
そんな夜には決まって夜中にトイレに起きる。
そして、背を向けて眠る妻の後ろからそっと抱きつき、下半身を押し当てる。
妻がそれに気付いて腰をもじもじさせると、妻の右手を自分の股間に誘導する。

この日までにこのワンパターンを何度か繰り返していました。
もちろん、妻に『またか』と思わせる為です。
さあ、いよいよ決行の時が来ました。

妻の寝息を確認して、そっと布団を抜け出しました。
そして、トイレには行かずにそのまま一階のひろさんのところへ。
「さあ、お願いします。」
「本当にいいんですね。キスの比じゃないですよ。本当にいいんですね」
何度も念を押されました。
「はい、大丈夫です」
「それじゃ、いただいちゃいますよ。良かったらそっと後ろをついて来てください」
「はい、お願いします」
自分の妻を抱かれると言うのに『お願いします』はないだろう。
そんな事も考えながら、そっとひろさんのあとを追って階段をあがりました。
さっきまで私の着けていたシャツとトランクスは今、ひろさんが着けています。
シャンプーも同じもの、ボディーソープも同じものを使ってもらっています。
まさか匂いで気付くとは思いませんが念の為である。

僅かに開いた扉の隙間から中の様子をうかがいました。
今、まさに、向こう向きに横たわる妻の後ろからひろさんが体を寄せようとしているところです。
「・・・・・・」
喉はからから、頭の中は真っ白、チンポだけがギンギンに興奮していました。

妻が犯されようとする現場を、興奮しながら凝視している夫。
世間から見たら気が狂ったとしか見えないのかも知れません。


[Res: 9649] Re: 妻を寝取らせて 3 Love Gun 投稿日:2006/03/19 (日) 23:23
はじめまして。今、@〜Bと読みました。なんか読んでる私もドキドキと...
いったいこれから奥様は..続きを!