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過去ログ[13]

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[9643] 後ろから入れて! 四朗 投稿日:2006/03/19 (日) 09:50
 妻の恵子は最近、近所のスナックへ手伝いに行っています。別に、勤めているわけではなく、パチンコで知り合った女性がそのスナックのママだったことから、その店へよく遊びに行くようになりました。
 最近はまるで勤めているかと思うくらいしょっちゅうそこの店に行くようになっているのです。
 わりあい美人だし、明るいから、お客さんにもてて、酔った客からは、お尻をさわられたり、太股をなでられたりはよくしているようです。
 私も、たまに行きます。そして、ママやマスターとも仲良くやっています。
 ママやマスターは、ここらではちょっと見かけられにくらい美人だから、恵子を目当てにくる客がふえてきて、ありがたいと言っています。
 私は、恵子が他の男にやられたのをきくと、興奮する性癖があります。
 それで、マスターには
「あいつとやりたいという男がいたら、いつでもやらせてくれ」
と言っています。
 また、私が飲みに行って、親しくなった男には、
「あいつを誘ってやってくれ」
と、頼んだりしています。
 私がその店で飲んでいて、12時になり1時になって、疲れてもう帰ろうと思っても、お客がたくさん来ていて、ママが忙しいときは恵子は帰りにくく、一緒に帰らないこともよくあります。
 そんなとき、私は先に帰って寝てしまいます。そして、寝てしまって朝まで気がつかないこともあります。
 恵子が帰ってきて、私のベットにもぐり込んできて、帰ってきたのを知ることもありました。
 恵子が、ベットに入ってくるのを受けて、体をまさぐると、お酒でからだが火照っていて、あそこが熱くなっているときがあります。
 そんなときは、すぐチンポをぶちこんでやるのですが、こちらも殆ど記憶のないままイって、直ぐ眠ってしまいます。

 ところが、わたしが店に行かないで、会社から家に帰って寝てしまって、数時間して恵子が帰ってくるころ、車の音で目が覚めたことがあります。
 誰かに送ってきてもらった車が、家の前で止まって、家の前で1分くらいしてから、玄関の門が開く音がして、恵子が玄関の鍵を開けて家に入ってくるのを聞いたことがありました。
 枕元の目覚まし時計を見ると、もう5時30分です。あの店は、私の知っているかぎりでは、2時よりおそくまであいていることはありません。
 どこかへだれかと行って、朝帰りしてきたのです。
 私は、恵子が家に入ってきて、服を脱ぐのを耳で聞いていました。
そして、ベッドに入ってきたところで、はじめて気がついたふりをして、
「あ、お帰り」
と言いました。
 そして、いつものように、体をまさぐります。
 そして、わたしのそれを恵子のあそこに入れると
「アーいい」
とあえぎます。
 恵子のあそこは熱くなっています。何か腫れたような感じがします。
 しばらく、抽送しているうちに恵子のあそこから、汁があふれでてきて、家内の腰がうねりだします。
 恵子の意識が朦朧としはじめたのです。
 そうなったころ、
「こうやってお客さんにやってもらってきたんだろう」
と言うと、はじめ
「ばーか」
と言っていたのですが、さらにこすりあげ攻めたてると、
「あー、さっきイったばかりなのに、またイカされる」
「どうやって、イカされたんだ」
「お店のソファのうえで、イカされた」
「ママは」
と聞くと、今日はママは風邪引いて身体の調子が悪く、マスターも明日ゴルフで早いからといって、1時ころ店を閉めようとした。しかし、Kさんがなかなか帰らない。
 それで、ママに鍵を頼まれて、Kさんにつきあって店に残ったという。
 Kさんは、前から家内を
「綺麗だ。綺麗だ」
と言っており、よく店で、恵子を口説いて、いっしょにカラオケをしたりしていた人です。
 恵子の言うには、ママとマスターがいるあいだから、腰を抱いてカラオケを歌ったり、踊りながらスカートの上から尻を触ったりはしていたそうです。
 踊りながら、彼は恵子の手をとって、ズボンのうえから、彼のむすこをつかませたりもしていたようです。
 ママとマスターが帰ってから、踊っていて、スカートの中に手を突っ込んで、身体をなでまわしはじめ、やがてパンティの中に指を入れてきたそうです。
 長い間、からだを撫で回されて、あそこはもうぐしょぐしょになっていたから、指があそこに来ると、スルリと入ってしまいます。
 彼は
「すごい、べちょべちゅじゃないか」
と言って、一度、指を抜いて、両手をスカートの中から、腰のところへもってきて、パンティとストッキングをいっしょに脱がすように、手を入れ、尻を抱くようにします。
 そして、一気にパンティを押し下げてしまいました。
「こらー、だめよ」
と恵子が言っているうちに、ズボンをずりさげて、家内をボックス席のソファーに押し倒して、前から入れられたということです。
 恵子は入れられてしまうと腰が動いてしまうたちです。体が淫乱にできているのです。
 私とやるときでも、はじめはいやだとかなんとかいっていても、入れてまうと、腰が動き、あそこがチンポを咥え込もうとします。
「Kさんに前から入れられてやってるときにね。『後ろから入れて!』と言ったら、Kさん、ものすごくうれしそうに、『俺のムスコをもっと感じたいのか。よしよし』といって、繋がったままで私をうつむけにして、後ろからやってくれたの」
と家内は言います。
 私とのときも、家内は高まってくると、いつもそうなのです。何分か抽送して、高まってくると、
「後ろから入れて!」
と言うのです。

[Res: 9643] Re: 後ろから入れて! 改造 投稿日:2006/03/19 (日) 10:38
筆力ありますな。このままケバエロホステスとなってヤリマンとして近所にも評判になっててほしい。