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[9630] 妻を寝取らせて 1 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/18 (土) 16:45

私44歳、妻36歳、子供6歳。
長年の夢がかなった時の話を書きます。

『あれからもう一年も経つんだなあ。』
メールの内容を見ながらシミジミと懐かしく思い出されてきます。

その方と最初に話したのは某サイトの2ショットチャットでした。
『妻を抱いてみませんか・・・貸し出し希望』
そんなメッセージを出して待つこと一週間。
やっと本物の相手に巡り会えたという感じでした。
『ひろ、46歳、既婚、単身赴任中』
この世界に入ったのは38歳の時、それから何人かの人妻さん達を喜ばせてきたそうです。
もちろんご主人も。
私と言えば、『妻を抱いてみませんか』なんて過激なメッセージを出してはみたものの、実行するのはもちろん初めて。
不倫の経験すらない、妻一穴主義。
何度かチャットとメールでお話を聞き、時には注意され、時には煽られ、ついに決心する日が来ました。

それから一ヶ月後の週末の夜、その男は私の自宅のリビングでビールを注がれていました。
注いでいるのはもちろん私の妻・美恵子。
「いやあ、ご迷惑だったんじゃないですか?こんな時間に。」
時計はもう夜の9時を回っています。
「いいえ、迷惑だなんて。主人がお世話になった方にそんなこと。思ってても言えませんわ。」
「こりゃ厳しいな。」
もう、冗談が飛び出すくらいに打ち解けた様子だ。
「ささ、飲んで飲んで、今日は終電の時間を気にせずに飲めるんだから」
わざとらしく、その男を泊めてやるぞと言わんばかりの言葉に、
「そうですよ、好きなだけ飲んで下さいね。主人は弱くてからきしなんですけど、お強いんでしょう?」
これからの展開を気付く由もなく陽気に振舞う妻。
「そうだそうだ、見せたいものがあったんだ」
そう言いながらパソコンを開き、スイッチを入れました。
「何ですか?またエッチな画像とか?」
打合せ通り、ひろさんが聞き返してきた。
「まあ、そんなもんですが・・・」
「まあ、男の人達ってみんな同じなのね」
妻が笑いながら言った。
「お前も一緒に見るか?」
その時にはパソコンの画面には複数の男女が絡み合う様々な画像が表示されていた。
それを食い入るように見入る男二人。
視線を逸らせながらも、チラチラッと画面に視線を向ける妻。
それと同時に、男達の股間にも視線を落としていたのを見落とさなかった。
それと言うのも、ひろさんの股間は私のとは比べ物にならないほどに大きく膨張していたからだ。
実は、その中身はタオルだったのですが、妻はそんなこと知る由もありません。

画像が写真に変わった時でした。
「わたし、お風呂つけて来るわ。」
それは前年の夏に海に行った時のものでしたが、子供と遊ぶ妻は、少し前かがみになり、海の水をすくおうと両手を揃えて下に降ろした瞬間のものでした。
白いビキニの胸を両腕で寄せているような、ちょっとエッチな眺めです。
「変なの見せないでよ」
厳しく釘を指して、お風呂場へと立ちました。

程なくして妻が戻ってきました。
もうパソコンは閉じて、二人で談笑している振りをしていました。
右手にはデジカメを持って。
「このカメラはなあ・・・」
私がカメラにはちょっとうるさいのは妻も知っていること。
『また始まったわ』みたいな視線を私に投げかけながらさっきの場所、私の向かい側に座りました。
すかさず、
「そうだ、せっかくだから、記念撮影といこう!」
少し酔った振りをしながら、強引に事を進めました。
「ささ、先輩、妻の横に」
「うーーーん、ダメだなあ、そんな離れてちゃ、写真っちゅうもんわなあ・・・」
うだうだ言いながら強引に二人をくっつけました。

「そうそう、それで、はいチーズ」
「うーーーん、なんだかよそよそしいなあ、もっとくっついて」
千鳥足をよそおいながら二人のところまで行き、ポーズを着けてはパチリ!
「なんかイメージが違うなあ」
またポーズを変えさせてはパチリ!

この時、ひろさんは妻の耳元でいろいろと囁き攻撃を加えていたそうです。
肌が白くて綺麗だとか、胸の形がいいとか、足が綺麗だとか。
服の上からではわからないようなことを次々に並べて褒めちぎるのがその時の作戦でした。

最終的には、頬と頬とを寄せ合って、肩を抱き、丁度妻がひろさんにしなだれかかるようなポーズまでとらせることに成功しました。
ひろさんの手は、その間、妻の肩から二の腕、脇腹、背中、腰、そして胸まで、至る所を触りまくり、そういう風に仕掛けたのはもちろんカメラマンの私だったんですけどね。
「はい、ひろさん、右手を肩に回して、、、」
まさかひろさんの意思とは思わず、妻は体中を触られながら、耳元では囁き口撃を受けていたわけです。

「いい写真撮れたぞーーー。出来たら送ってあげますね。」
妻にはその写真がひろさんの手に渡る事をこれ見よがしに伝えました。
「是非お願いします。」
わざとらしくひろさんが答えます。
「そんなダメよ〜」
妻が甘えたような声で制止します。
こういう声の時は満更でもないのですが。
「そんなこと言わずにお願いしますよ〜」
ひろさんが妻の手を握りながら言いました。
もうかなりスキンシップには慣れてきたようです。
「ええ、でも〜、ねえ、あなた」
妻がこちらを振り向きました。
でも、その視線の先にはソファーにふんぞり返って寝ている私がいます。
「あらら、さっきまで起きてたと思ったら」
「ほんとだ」

ま、取り敢えずはこれも打合せ通り。
時計はまだ11時を過ぎたところです。


[Res: 9630] Re: 妻を寝取らせて 1 生茶 投稿日:2006/03/18 (土) 17:03
もうすでに勃起してきました。
心臓もドキドキです。
どんな世界が広がっていくんでしょう・・
じわじわ告白お願いします。
期待してます。

[Res: 9630] Re: 妻を寝取らせて 1 奈々子 投稿日:2006/03/18 (土) 18:31

凄くドキドキしちゃいますね (^O^)/
はやく、その先を知りたいな(#^.^#)