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[9368] 私の罪・妻の功 11 山城 投稿日:2006/03/04 (土) 00:40 妻に初めてコンドームを付けてと言われた夜、それでも私は妻を抱きたくて、
妻の指示に従ってコンドームごしのセックスをしました。 それまで感じていた妻との距離感が、爆発的に広がっていくのを感じた時でもありました。 私は完全勃起の状態を保てず、かろうじて挿入しているような状態でした。 そんな状態ですからなかなか果てることもなく、妻には、 「すごい、今日はずいぶん長持ちね・・・」などと見え透いたお世辞まで言われる始末でした。 その夜から、私は妻を抱く気にもなれなくなり、夫婦の営みが途絶えてから、 約1ヶ月程過ぎた平成16年の1月下旬の事です。 叔父が新年会を開催するという事で、叔父の屋敷に会社の主だった社員が集まり、 酒宴が開かれました。 その日妻は、新年会の準備を任せられているからと、朝早くから叔父の家に出かけました。 私も叔父から参加するように言われており、夕方になって叔父の家に向かいました。 叔父の家に着くと、ガレージには叔父の高級外車と妻の軽自動車が、並んでいます。 敷地内には、他にも2台の車が止まっていて、社員がすでに来ているようでした。 インターホンを鳴らすと、叔父がすでに酒の入った様子で陽気に出迎え、 私はリビングに通されました。 先に来ていた社員と挨拶をかわしソファーに腰掛けると、妻がキッチンの方からやって来ました。 妻は少し露出度が高いかな・・・と感じるような、体の線がはっきりわかるワンピースを 着ていました。 朝家を出る時はごく普段着の格好をしていたはず。 なぜ着替えたのか・・・いつどこで着替えたのか・・・そんな事が頭に浮かんで離れませんでした。 妻は忙しく働いて、酒を用意したり、つまみを作ったりと、私に軽く声をかけた以外は、 私のそばに来る事さえ無い状態です。 その後、ぞくぞくと社員が集まり全員で15人位いたように記憶しています。 酒宴が始まり女一人の妻はホステスのように、社員達の間を酒を作ってまわり、 卑猥なジョークを言われては顔を赤らめるという、以前接待の時に見た姿を思い出すような、 哀れな状態でした。 私は少し気の合う社員が隣に座った事もあり、勧められるまま酒を飲み、 宴半ばには結構酔っ払っていました。 [Res: 9368] Re: 私の罪・妻の功 11 shin 投稿日:2006/03/04 (土) 05:29 ドキドキしてきました。。続きお願いします。。
[Res: 9368] Re: 私の罪・妻の功 11 ねんねん 投稿日:2006/03/04 (土) 06:37 これからどのような展開で叔父のチンポのためならなんでもいうことを聞くハレンチ妻になるんだろ。
[Res: 9368] Re: 私の罪・妻の功 11 まー君 投稿日:2006/03/04 (土) 10:20 おお!次の展開が・・・
結局この間のゴムはなんだったのだろうか? |