掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[13]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[9298] まさか… のりと 投稿日:2006/03/01 (水) 07:15
家内は32歳で私と同い年の夫婦です。痩せ型ですが胸はかなり大きく形も良いと思います。昨日は朝会社に来てからも家内と、今夜も早く帰っていっぱいしたいなどとメールしていると、何か刺激ある事をしようか?と私が言うと、コスプレとか?と返事が来たので、コスプレは興味無いかなぁと返事。すると、三人でする〜?と返事…。思わずドキドキしながら、お前がいいならね。と返事すると、冗談よ♪と返事。しかし、僕の頭の中に家内の三人でする?というメールが印象に残り、何かそれに近い事を…と言う事で、テレフォン3Pを提案し、メールすると、いいよ♪とすぐ返事が来ました。相手を決めるのは時間がかかりませんでした。家内とのプレイなどのムービーをメールで送って見せてる友達がいたのです。家内の事を気に入っているのを知って、メールでムービーを送って僕が満足していたのです。彼にメールでテレフォン3Pをすると伝えると心良く了解を頂き、後は打ち合わせです。彼には、家内とセックスを始める頃電話で、久しぶりみたいにして言い、実は家内とセックスしてるんだけど、刺激が欲しいから、手伝ってよと僕が言う。そして家内に電話を代わる…。打ち合わせを終え仕事に手がつかない一日を終えやっと自宅に…。家内はお風呂も食事も準備出来ているよと言うとお風呂に入りました。僕達はいつも一緒に入ります。僕も入り、上がると直ぐ食事をし、ちょっとお酒が入り、家内は部屋を間接照明に切り替えました。まだ7時頃です。僕は風呂上がりは上だけ着て下は何もつけないので、家内は直ぐにシャブり出しました。そこでテレフォン3Pの相手に電話です。彼は不自然な程早く電話を取ると、久しぶり〜と大きな声で出ました。家内は驚き、くわえながら上目使いで僕を見ています。家内は僕が携帯を持って電話をかける振りをする位しか思って無かったそうです。携帯から声が漏れ聞こえてきた時に本当に電話した…と気付いたのです。彼と、この頃麻雀どう?とかわざとらしい会話をし、いよいよ彼に、「今実は家内とエッチしながら電話してるんだけど、ちょっと刺激が欲しいから手伝ってよ?」と言うと、またまたわざとらしく、「本当に!?今どういう状態?」僕が「今家内が一生懸命シャブってるよ」と…。それから彼は音を聞きたいと言うので、家内がシャブる音を聞かせると、家内に電話を変わって欲しいと言いました。

[9281] これから 39歳の旦那 投稿日:2006/02/28 (火) 18:45
結婚6年目で、妻は30歳になります。これまで、このHPをかかさずチェックするようになり多くの方の経験談や画像で私の願望が高まるばかりです。妻とエッチの最中に願望を耳元でささやき続け妻も呆れ果てていますが何ヶ月もそんな感じです。
妻がさきほど出かけました。私は子供と、これから外食に出かけますが本当は気が気でありません。
同じパート先の27歳の男と一諸だからです。私の願望でいけば、これでOKなはずですが何せ初めての体験になるんで今は複雑な気持ちになっています。妻は出掛け際に(ただ食事してくるだけだからね)とあわただしく行きましたが、いつもより化粧も濃い目で、あきらかに着飾っていました。
言い出した私が、今ごろになって後悔してます。
[Res: 9281] Re: これから まー君 投稿日:2006/02/28 (火) 20:15
おっ!報告まってます。
[Res: 9281] Re: これから とろろ 投稿日:2006/02/28 (火) 20:18
この、わくわく感がたまりませんね、続き、たのんます!
[Res: 9281] Re: これから Na◆N/8r9Q 投稿日:2006/02/28 (火) 21:14
初の3Pから貸し出しまで全てビデオとデジカメで撮りましょう。奥様の淫乱に変わっていく表情をドキメンタリー風で。当方は34です。
[Res: 9281] Re: これから Na◆N/8r9Q 投稿日:2006/02/28 (火) 21:20
スミマセン。↑のNaです。なぜかここにレスが行ってしまいました。
間違いです。
[Res: 9281] Re: これから 3−5−2 投稿日:2006/03/01 (水) 01:51
今からでも素直に気持ちを伝えたら?
やっぱり後悔したこと。愛してるってさ。
パート先とか知人とか近隣に限らず自分らの
家を知りうる相手を最初から選ぶのは危険ですよ。
[Res: 9281] Re: これから 今夜が山田 投稿日:2006/03/02 (木) 12:00
大丈夫なんですか?

[9269] 妻の秘密を知って・・・A ぽん太郎 投稿日:2006/02/27 (月) 21:57
こんばんは。
皆さんの暖かいリクエストをいただきましたので続きを書いてみようと思います。
但し、この投稿や私が妻に仕掛けた罠を妻は知りませんので、書く時間が限られてしまいます。少しずつになると思いますが、どうか気長にお付き合い下さい。

まず、前回お話しました「ある行動」からお話させていただきます。
既に勘のいい方なら気が付かれているかもしれませんが、「ある行動」とは自宅に隠しカメラを仕掛けたのです。それもなかなか発見することが出来ないような盗撮用のピンホールタイプです。
私は仕事の関係でそのような物を扱っている方を数名知っていて、以前、その方の一人から興味半分で頂いたものを今回使用しました。当然設置方法が書かれた説明書も頂いておりましたので、素人が取り付けをするにも苦労しませんでした。

私の家でメインのパソコンが置いてある部屋に設置したのですが、その理由は妻がオナニーでバイブやローターを使用するときに、パソコンで他人棒などのサイトを見ながらするのではないか?と、考えたからです。
カメラは少し斜め横から妻を移すような角度に設置したので、見つかることはまず無いようです。事実、妻は全く気が付かないで、私の居ない時間の妻を晒してくれています。

他人の私生活を覗いてみたい願望はどなたにもあるのでしょうが、その対象が自分の愛する妻であることを考えると、躊躇と好奇心、それに引き返せないことになった少しの後悔が混ざって複雑な心境だったことを思い出します。しかし時間が経つにつれて、これが少しの後悔を上回るほどの大きな興奮、そして喜びへと変わっていったのです。

すみません。妻が帰ってきましたので後ほど時間を作って書き込みいたします。
全く興奮出来ない内容でゴメンナサイ。
[Res: 9269] Re: 妻の秘密を知って・・・A とろろ 投稿日:2006/02/28 (火) 20:29
続きが気になります。私の妻は、大丈夫かな?

[9260] 居酒屋 ら王 投稿日:2006/02/27 (月) 17:59
妻は普段からかなり、露出の多い服を好んで着ています。理由は、妻の母が、若く綺麗なうちは、露出した方がいい!と言う事でした。そんな妻を連れいつも行く居酒屋に行くと、いつもの常連がカウンターに並んで座っていました。店のマスターも、常連達も知り合いです。ちょっと遅くまでいると、マスターやら常連で、スナックに行くのが常でした。その日は妻もいたので断ろうとすると、常連が半場無理矢理妻も連れ行き着けのスナックに場所を移し飲みました。こうなると、ガッツリ飲むタイプの僕は楽しく皆と飲みました。すると妻はあまり酒に強く無い為か次第にカウンターに伏せがちになりました。すると、常連が二名ほど帰ると言う事。僕は妻に一緒に先に帰る様に言い妻は常連達とスナックを後にしました。すぐに妻に電話…「もしもし、俺さっきの居酒屋に鍵忘れてるかも…ちょっと見て帰ってくれ」居酒屋は暖簾だけ店の中にしまい、入り口は開けたままマスターが飲んで帰るのを待っています。待っていると言っても誰かいる訳では無く、マスターと常連が最後に飲み直したり、常連が座敷の方で、勝手に寝たりするのです。妻は常連と共に僕のあるはずの無い鍵を探しに…。実は元々常連に妻と寝たければ…と、この日の事は計画済みなのでした。知らないのはマスターと妻だけです。常連は妻と居酒屋に入ると、カウンターを探し鍵が無いと分かると、座敷の方に上がり、妻にジュースを渡し、酔いを少し冷ます様に言ったそうです。僕は頃合いを見て妻に鍵あったかメールすると、今探してると返事がありました。今度は常連にメールで、妻は首筋に息を吹きかけるだけで、声出すよ!とメールすると、了解と返事がありました。それから暫く時間がたち、常連にメールすると、今こうです!と、写真着きで返事が…。妻は露出気味の服のパンツだけ脱がされ、大きくM字に…。続いて、フェラしてる写真。そして、挿入されている写真…。最後は座敷のテーブルの上に仰向けに寝て、顔面に大量の精子をかけられた写真でした。しばらくして家に帰ると、妻はお風呂に入っていました。湯船につかっていたので僕も入ると、妻は急に僕のチンポをギュっと握り締め一言したいと言うと湯船の中に顔を突っ込みながら、フェラしてきました。
続きは又公開してよろしいでしょうか?
[Res: 9260] Re: 居酒屋 今夜が山田 投稿日:2006/02/27 (月) 19:30
うーん、出来すぎですが、お願いします。
[Res: 9260] Re: 居酒屋 民主の永田 投稿日:2006/03/08 (水) 08:26
いいよ

[9258] 誘惑妻に…番外 いわき 投稿日:2006/02/27 (月) 16:58
お久しぶりです。
書く場所がココで良いのか迷ったのですが、もし違かったらスイマセン!
今日は妻の車の一年点検の為、昼間に担当の営業マンが車をとりに来る事になっています。その営業マンはスケベそうな40代で発表会などあるたびに連絡をくれて私も妻も気さくに話しをする仲です。昨晩に妻の車のサンバイザーの裏や車検証入れなどに妻の淫行の数々の写真を…もちろん修正や目線などありません。3Pや4PにチンポをWでくわえたものを…後席のクッションの下にはすべて私以外との男達との写真が入った手帳サイズのアルバムを置いて起きました。
営業マンには「妻が〇○の新型が気になってるみたいなので、カタログと見積もり見せてあげて」と伝えてあります。……先程、妻に電話をすると、なかなか出ません。やっと出た妻が「○○さん(営業マン)が来てて車の事を色々聞いてる」との事でしたが、妻から写真の事は一言も出ませんでした帰るのが楽しみですが、「今日は少し遅くなるなら…○○さんには良くしてもらってるから、ゆっくりしてもらって」と伝えました。
夜にでもまた書きます
[Res: 9258] Re: 誘惑妻に…番外 りょう 投稿日:2006/02/27 (月) 17:49
すげー楽しみです
今頃もしや…営業マンと…ワクワクです

[9256] 3P〜そして… ロマネスク 投稿日:2006/02/27 (月) 13:13
私もみなさんと同じく以前から、自分の妻を他人に抱かしたい願望を抱えている寝とられマゾです。永い月日をかけてようやく説得し3Pをする事ができ、幾人にも抱かれる妻を見てきました…、ここまではこのサイトなどでもよくあるパターンだと思いますので省略したいと思いますがその過程で起こった話しを投稿します
妻の一つ年上の女友達(なかなかの美貌の持ち主)は昔からの友人で家によく遊びにきたりショッピングなどや旅行をともにする間柄で私とも仲良く結構気遣いなしで話しをできる間柄でよく下ネタなども話したりしていました、以前いつものように家に来たときに私がMである事を妻が冗談半分で言ったり私が妻を他人に抱かしたい願望がある事を言った事があり「じゃあ、コンパやナンパされに一緒に行く?」などとフザケて言ったこともありました。いつものように自宅にまたその友人が遊びに来た日の事でした、ビールを飲みいつものように雑談をしている時にまた下の話しが始まりました
[Res: 9256] Re: 3P〜そして… りょう 投稿日:2006/02/27 (月) 15:28
続きが気になってます

[9254] 妻を父に取られました3 ぴえろ 投稿日:2006/02/27 (月) 11:36
少し間が開いてしまいました。すみません。
香奈は父の強引さにあきらめたのかうつむいて拳を握り締め、耐えたいるようです。父はこれを
幸いといいように弾力のある胸をこねくり回しました。下から揉み上げたり、手のひらで乳首を
転がしたり、乳首をつまんで引っ張ったり。
そしてついに父の手は香奈の下半身へと伸びて
いったのです。さすがに香奈は暴れ始めました。しかしさすがは空手の師範、父は自分の浴衣の
紐を使い後ろ手に香奈を縛ると「あまり暴れると帰ってきた息子に怪しまれる。それで香奈
さんは満足かい?」魔法の言葉でした・・・香奈は動きを止め、父は悠々とパンティーの上から
香奈の一番感じる箇所をいじり始めたのです。父の顔は見えませんがその顔はおそらくは
いやらしくゆがんだ顔なのでしょう。

左手で胸を揉みしだき、右手でクリトリスのあたりをこすり上げている。香奈の口からは耐え
切れないといった感じのあえぎ声が漏れ始めさらに調子づいた父は動きを早めている。私は
思わず自分自身を握り締めて自慰を始めました。大切な、とても大切でかわいらしい妻が父に
いたぶられている。私は寝室にいる香奈を問い詰めたくなる気持ちを抑えて画面を見続けました。

「さて・・・本格的に味わわせていただくとするか・・・」父は大きな声で独り言をつぶやき
ました。おそらくは香奈に聞かせるためのものであったそれをきに父は下着一枚となり香奈を
仰向けに寝かせたのです。カメラでもわかるほど香奈の下着はぬれて変色していました。硬く
閉じた香奈の足をいとも簡単に開くと父は香奈の上に覆いかぶさり・・・嫌がる香奈に無理やり
キスをしたのです。私のものは硬くたぎり、あつくなっていきました。
[Res: 9254] Re: 妻を父に取られました3 ななし 投稿日:2006/03/01 (水) 02:19
また間があいてますよ。

[9251] 妻の過去の思い出(その後)-5 自分 投稿日:2006/02/27 (月) 11:13
ま-ぼさん、mintさん、ひろさん、S4Dさん、真面目に読んでくれて
有難うございました。恥を忍んで報告します。ほんとうは4人の方だけ
に報告したいと思いましたが無理なのでやめました。
江崎は掛け布団に入るなり向こう向きに成っている妻の肩に手を乗せ一言
「奥さん」と言いました。妻の肩を揺すりこちらを向く様に促しています。
しばらくして妻は江崎の方に向きを変えました。恥ずかしいのか江崎の胸
に顔をうずめました。江崎は向きを上向きに変えました。妻は再度顔を江崎
の胸にうずめ左手は江崎の右肩に置きました。江崎はゆっくりと妻の背中に
手をやり江崎の方にさらに引き寄せました。お互い抱き合ったままジィ--ト
しています。掛け布団が妻の背中の上部まで掛かっているので下の方までは
分かりません。しばらくしてから江崎は右手を動かし江崎の右肩に置いて
ある妻の左手を握り掛け布団の中に導き入れました。掛け布団の盛り上がり
が段々下の方に移動しています。そして止まりました。
〔その後は掛け布団のなかでの出来事なので江崎が帰ったのちに妻から無理
やり聞き出した内容を書きます。早く眠りたいので妻は断片的ではあります
がしぶしぶ白状しました。〕
妻の手を江崎のペニスの上の置かされたようです。江崎のチンチンは硬くて
大おきかったそうです。自分のチンチンも触らない妻がとうとう。
江崎の手で握られている妻の左手を押さえて上下にチンチンの上を移動させ
られたそうです。掛け布団が揺れだした時がその様です。江崎の顔は目を
閉じ口を少し開いています。妻の顔は江崎の胸に置かれているので表情は
分かりません。しばらく掛け布団の動きが止まりました。其の時の妻の話
では江崎のチンチンを握り締めるようにもって行かされたそうです。
今まで擦っていた左手を夢入病者のように握ったそうです。其の時は
なにがなんだか、どうすればいいのか分からないまま一生懸命上下に動か
していたそうです。江崎の顔が歪みました。掛け布団の動きが止まりました。
江崎が妻の手を静止したそうです。そして左手で胸に置かれています妻の
頭を抑えて掛け布団の中に入れようとしています。妻は頭を抑えられながら
掛け布団のなかに入れられました。しかしそれ以上は下がっていきません。
妻が挙止しているのでしょう。妻の話では、したことないのに出来なかった
そうです。しかし江崎のチンチンの先端までは口に入れたそうです。始めは
はなかなか白状しませんでしたが最後には白状しました。口にチンチンが
あたり無理に抑えられて苦しくなり、気がついたら口に硬いチンチンが入っ
ていたそうです。決っして私から入れなかったと言っています。ただただ
先だけで頭を抑え続けられましたが、それ以上はチンチンを含ま無かった
そうです。それは掛け布団が動かなかったので自分も信用しました。
江崎は諦めた様で妻の頭から手を離したのでしょう、急に上半身が起き上が
りました。其の時今まで掛けられていた掛け布団がめくれて2人の裸が
剥き出しになりました。妻は見られて恥ずかしいのかすぐにうつ伏せに
なりました。江崎は反転して妻のうつ伏せと同時に妻の両足を開いてひざを
中に入れてひざ立ての状態になりました。改めて江崎のペニスを見ました。
腹に付く位にそそり立っています。見事です。今から2回目の抽入です。
江崎が妻のお尻を両手で持ち上げました。妻は顔を敷布団にうずめて尻だけ
上げています。江崎は右手でペニスを押さえて水平にしました。いよいよ
抽入です。すべて素っ裸でセックスする様子を見るのは始めてです。
10年前は上半身下着を着たままでしたので今回はAVビデオを見ている様です。
水平のペニスが先の方から徐々に妻の中に消えて行きます。妻の口から
かすかな呻き声が聞こえました。江崎は目を瞑り上を向きながら口を半開き
して耐えています。入れたままジィ--としています。自分のペニスでは届か
ない奥まで届いて妻は喘いでいるようです。かすかな声ですけど。江崎は
ゆっくりゆっくりペニスを出し入れし出しました。ストロ-クの長い出し入れ
です。時には静止して我慢し、耐えぬいたらまた再開し、我慢出来なかった
ら引き剥いて、耐えぬいたら再度抽入し、其の繰り返しで何回も妻の穴を
かき回し楽しんでいるようです。江崎には頭に来ました。10年間も妻と
セックスするのを拒否して来たのに、今は江崎の方がせっきょく的です。
この状態が約10分以上は続きました。その後江崎は右手で妻の右脇腹
を軽く叩いて向きを変えて上を向く様に促しています。正上位でやるようです
妻はしばらく息を整えてからゆっくりと向きを変え、両足を江崎を挟む様に
入れました。妻は江崎の顔を見ながら悩まし顔で序所に序所に両足を開いて
いきます。今度は妻の方から入れて欲しいと誘っている様です。江崎は顔を
序所に妻の顔から下の方に移って行き、妻の穴を見てペニスを右手で水平に
して左手は妻の左肩の横に置きペニスを沈めて行き、妻のに覆い被さり
ました。妻は「ああああああ--」と言って江崎の背中に両手を回しました。
江崎は両手を妻の尻の下に入れて引き寄せました。妻は離すまいと両足を
絡めました。その状態で動きました。始めはゆっくり、しだいに激しい
ピストン運動になり妻は今まで出した事のない声をだしながら妻は「ああ--」
江崎は「奥さん往きそう、奥さん、奥さん、----」と言いながら妻は「江崎
さん、江崎さん----」と言いながら江崎の背中をさらに引き寄せて2人共同時
に果てました。江崎は果てた後、ペニスを入れたまま妻の顔を見ています。
妻の息が整うまでまち、そしてキスをし出しました。お互いに舌を絡ませながら
長い長いキスです。もう江崎には頭に来ました。もう2人は夫婦のようです。
江崎に妻を提供したのが間違いでした。もう2度と江崎に合わせまいと決心
しました。お互いに深みにハマル前に。
江崎を帰した後、其のホテルに妻と泊まりました。妻を寝せさせまいと、
江崎とセックスの時の妻の様子を聞きました。妻が寝るためにはすべて
白状しなければ寝せない状態したので、すべて白状しました。妻は江崎
のペニスの味を覚えたようです。またシタイといいました。でも自分は
江崎に会わせる気はありません。情が移るのが怖いです。
その後は江崎とは会っていません。

ひろさん、ま-ぼさん、mintさん、S4Dさん、感想をお願いします。







[Res: 9251] Re: 妻の過去の思い出(その後)-5 ひろ 投稿日:2006/02/27 (月) 11:32
続きを聞かせて。
[Res: 9251] Re: 妻の過去の思い出(その後)-5 まーぼ 投稿日:2006/03/01 (水) 12:37
さいこーっす。興奮しました。なんかすげーリアルなんですよね。今回は九州弁でてきませんでしたが、おれも九州なんでよけい興奮しますね。

[9250] 自業自得から・・・3 失敗男 投稿日:2006/02/27 (月) 10:48
画面を見ている感じでは、純はコンドームをつけた様子は無く、ナマで挿入
したようでした。
私達は、コンドームをしようしていなく射精時には外出しでしたので
妻はナマでの挿入に抵抗がなかったのでしょうか?
それとも、私と同じように外にだしてくれる事を期待?していたのでしょうか?

妻の表情は必死で歯を食いしばって声が洩れるのを耐えているようでした。
純のピストンが次第に激しくなるにつれ、妻の口はゆっくりと開き始め、
やがて半開きとなりその口元からは、声にならない息遣いが聞こえてきました。

純のピストンに合わせるように、妻の胸がぶるんぶるんと波を打つように揺れ、
純はその両乳に手を伸ばし、揉み始めました。
妻の白い胸が、純の日焼けした逞しい手によってやや乱暴に潰されるように見えました。

やがて、純はその胸のもっとも敏感な突起、乳首に吸い付きピストンをさらに
激しくしました。
純は上体を起こし、妻の両膝に手を置き、M字に開脚し始めました。
ペニスが奥まで届き、目線を下に向けると結合部がはっきりと見える体勢です。
特にアソコの毛がびっしりと生えている結合部を見ると相当興奮するものです。妻はこの体位の状態が非常に感じ、私も好んで行う体位です。
案の定、純はしっかりと結合部を見ており、満足気な表情をしていました。

このころになると、妻の口からははっきりと聞き取れる程の喘ぎ声が上がり、
いつものように、相当感じているようでした。
ただ、いつものようにとは言っても相手は、私ではなく純でしたが・・・

純は射精が近づいたのか、ピストンの速度を上げ妻の身体をしっかりと抱き、
逃げられないようにしてから、射精体勢に入りました。

一瞬、奥まで突き上げたかと思うと、とうとう射精が始まったようです。

妻は、中に出されたのが判ったのか、感覚で判ったのかは知りませんが、
必死に身体を、いや、結合部を純から離そうと抵抗していましたが、そこは
所詮、女の力、上から男に押さえられてはどうしようもありません。

結局、純はすべての精液を妻の膣内に放出してしまいました。

「ちょっと、ひどい!中に出すなんて!」
妻の怒ったような声が聞き取れました。

妻は一刻も早く純から離れようと、腰をくねらす様に純の下から逃げようと
していましたが、なかなか純は離れようとしません。
純は、しっかりと射精の、中出しの余韻を楽しんでいたのでしょうか・・・

[Res: 9250] Re: 自業自得から・・・3 sin 投稿日:2006/02/28 (火) 00:03
凄く興奮しました。続きを見たいです。御願いします
[Res: 9250] Re: 自業自得から・・・3 まー君 投稿日:2006/02/28 (火) 11:38
続き楽しみですね。

[9249] 生保に勤める妻 2 まさあき 投稿日:2006/02/27 (月) 09:28
レズプレーに誘われた妻は、男性とセックスをするよりは気軽に引受けたそうです。
正直、妻も経験こそはありませんが、そういったプレーに興味があったそうです。
当日は、シャワーを浴び、ワインレッドのハーフカップブラと、お揃いのTバックパンティー、共に大切な部分に黒いレースがあり、その部分だけシースルーになっている下着を着けて、指定された時間にその部屋にうかがいました。
女性同士での関係ということもあり、セクシーだけれども下品じゃない下着を選んだそうです。
部屋に通され、まずは保険の説明と準備書面に記入をしてもらいます。
準備書面とは保険の見積もりを作成するための、生年月日やら過去の病歴などを書いてもらう用紙のことです。
そこに書かれた生年月日を見て、最初は自分と同じ年くらいと思っていた奥さんが、実は自分より10歳近くも年上だったことを知り、年のわりには若くて奇麗な、その奥さんに見とれてしまったということでした。
書面を書き終わると、お互いに言葉もなく、そのままソファーでキスを交わしました。
ジャケットを脱がされ、ブラウスの上から奥さんがやさしく胸を揉みます。
それは今まで感じたことのない、やさしい愛撫でした。
スカートの裾から奥さんの手が滑り込みます。
パンスト越しに感じる手の肌触りに、自然と脚が広がっていきます。
奥さんの唇が、妻の口からあご、首筋、ブラウスのボタンを外した胸元に移っていきます。
片手は髪の毛越しに耳たぶを愛撫し、もう一方の手はスカートの中の敏感な部分を優しく撫ぜ続けます。
奥さんは、妻の前にかがむと、M字型に開かせた妻の股間に顔を埋めます。
パンスト、パンティーの上から、鼻、唇、舌を使って責め続けます。
妻は、体じゅうに電気が走るほど感じてしまったそうです。
知らず知らずのうちに、自分から奥さんの顔に股間を押し付けるように、自然と腰が動きます。
パンストの上からでもはっきりと解るくらいにパンティーに染みができた頃を見計らうかのように、一気にパンストとパンティーを脱がされます。
そしてもう一度M字開脚させられ、そこに奥さんが顔を埋めます。
生まれて始めて女性に見せるということに対しては、不思議なくらいに恥ずかしさはなかったそうです。
恥ずかしさよりも、もっと、早く、責めて欲しい。
妻は欲望を押えられなくなっています。
いつの間にか奥さんは自分の服を脱ぎ捨てていました。
身に着けているのは、黒で統一されたカップレスのブラとお揃いのガーターベルト。
ガーターベルトには薄手の黒いストッキングが吊られています。
そして下品なほどにいやらしい穴あきのショーツ。
奥さんは妻を責めならが、自分でも妻の膝や足首に、自分の濡れた部分を押し付けてきます。
奥さんも、留まることを知らない泉のように、いやらしいお汁を溢れさせています。
股間を責められながら、妻も自分でブラウスとブラジャーを脱ぎ捨てます。
妻の体にもなんの意味もなくなった、スカートだけが腰に絡まっています。
男性とのセックスでは感じることのできないような、イクという言葉では現しきれない波が妻を襲います。
奥さんの舌が、少しづつ上に這い上がっていきます。
クリトリスから、おへそ、わき腹、胸、首筋
舌の繁殖と、微妙にふれる乳首の感触
その間も奥さんの手は休むことなく、妻の全身を撫ぜ続けます。
そのときでした。
奥さんの愛撫が急に荒々しくかわったのは。
妻のおっぱいをわし掴みにすると、妻の上に覆いかぶさります。
そして、妻の首筋に跡が残るほど強いキスをしてきました。
気がつけば、いつの間にか、そこの家のご主人が、奥さんを背後から責めていました。
バックから突かれる振動が妻にも伝わります。
妻はしっかりと奥さんに抱きついたまま、そのここちよい振動に受け入れます。
挿入こそされていませんが、妻も、奥さんと同じように
ご主人のピストン運動を感じていたそうです。
ご主人は、奥さんから離れると、妻に四つん這いになるように指示しました。
妻は言われるまま、指示に従います。
奥さんは、妻の背後からアナルに舌を這わし、吸い付きます。
両手でクリトリスと敏感な部分を刺激しながら。
妻は、お尻を高くあげてそれを受け入れます。
もっと、もっと感じさせてください。
それは、奥さんにもわかる無言の合図でした。
目の前に、ご主人があぐらをかいて座ります。
さっきまで、奥さんの中に入っていたご主人自身はまだ、勃起しています。
正直、大きいとは言えませんが、太くて、カリの張った勃起を、妻は口に咥えました。
サオを握り締め、大きく顔を上下させます。
背後の奥さんの愛撫に合わせるかのように、リズムよく顔を動かします。
奥さんの指の動きがだんだんと早くなってきました。
そして、最後の大きな波が押し寄せると同時に、ご主人も妻の口の中に射精をしました。
妻は、口から、射精されたものをたらしながら、口の中に残ったものをゴクリと音とたてて飲み干しました。
身動きもできないほど感じさせられ、まるで意識が遠のいていくかのような錯覚に襲われます。
奥さんは、仰向けのご主人の上またがり、シックスナインの体制で、今、射精したばかりのご主人自身を咥えています。
ご主人も下からそれに答えます。
ご主人の勃起が復活すると、シックスナインから騎乗位に移り、そのままフィニュッシュを迎えます。
結局その日は、ご主人は妻には挿入こそしませんでしたが、3度射精したうち、2回は奥さんの中に、1回は妻の口に射精をしました。

ごめんね。こんな変則3Pに誘って。
奥さんは素直に妻に謝ったそうです。
奥さんと妻とのプレーを、ご主人は最初から隣の部屋から覗いていたそうです。
それは、妻を変則3Pへと誘う罠だったのです。
妻は罠にかかったことより、奥さんとのプレー、そしてふたりの夫婦のプレーに圧倒され、
「見積もりが出きればお持ちします。」
それだけを言い残して、身支度をはじめました。
最後に奥さんから「見積もりができれば、必ず契約をします。ただし、次回はご主人も一緒にいらしてくださいね。」と告げられたそうです。