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[9426] 妻は先輩達の公衆便所だった!(3) ようじ 投稿日:2006/03/06 (月) 10:54 何時間眠ったのだろうか。朝方、目が覚めた。私は寝室で一人で寝ていたようだ。隣の居間から襖越しに、妻がまだ赤ちゃんの娘をあやす声が聞こえる。
あの優しく子供をあやしている妻が昨日の昼間、今私が寝ているこの部屋で先輩のAさんとBさんの2人にカラダを弄ばれ、娘が生まれてきた膣を硬く勃起したペニスで激しく突きまくられ、私や娘に何度もキスしたその口を2人の白くて濃いドロドロしたザーメンでベトベトにされて、おいしそうに何度も飲み干したのだろう・・・。 考えただけで私は胸がドキドキし、硬く勃起していた。 もしかしたら悪い夢だったのでは・・・私は布団から起き上がり襖を開けた。 妻と娘は同時にこっちを向いたがすぐに妻だけ目をそらしてうつむいた。娘は機嫌が良いようだ。 私は「おはよう。風良くなったみたい。」と言ったが妻は目をそらしたまま「・・そう」とだけ答えた。こんな気まずい空気は初めてだ。やはり昨日の事は現実だったのだ。 お互い何をしゃべればいいのか分からず、黙ったままだった。何も知らない娘だけが一人はしゃいでいた。 私はトイレに行き、着替えてからバイトに出かけた。いつもより1時間以上も早かったが、あの気まずい雰囲気に耐えられなかったのだ。情けない話だが私は逃げたのだ・・・。 バイト中も昨日のことが頭から離れなかった。これからどうすればいいのだろうか、帰ってから何て話せばいいいのか。もしかして子供を連れて出て行ってたら・・・。 結局私はバイトが終わってもすぐには帰らずに、喫茶店で時間を潰した。帰りが遅いのを心配した妻からメールが届いた。夕飯はどうするのという内容だったと思う。それを見て私は意を決して家路についた。 途中アルコールを何本か買い、自分でもビールを飲みながら帰った。師走の風が寒く、とても酔えそうにはなかったがそれでもしらふで帰るよりはましだと思った。 家に帰ると妻は朝とはうってかわって、普段通りの明るいかわいらしい妻に戻っていた。私は何故か自分が恥ずかしくなり、すぐに風呂に入った。また逃げたのだ。情けない。 風呂から上がるともう9時を過ぎていた。娘を寝かしつけ妻と二人、遅い夕食をとった。 妻は娘の事等を色々話しかけてくるが、私はうわの空だった。ただ妻に飲むようにすすめた。 そして妻が少し酔ってきた頃、勇気を出して聞いた。 「き、昨日の事なんだけど・・・」すると妻はうつむき気味に 「・・・やっぱり怒ってるよね?そうだよね。全部私が悪いんだし・・・」 「Aさん達には知らせたのか?オレが知ったこと。」 「ううん。言ってない。そのまま。向こうも気づいてないみたい。」 「な、何で分かるの?向こうから連絡あったの?」 「ううん!違う!そういうわけじゃないけど・・・たぶん・・・」 「分かった。とにかくお前からはAさん達には知らせないでくれよ。オレにばれたこと。」 「うん。言わない。」 「オレもAさんや他の人との関係壊したくないし、皆の前ではこれまで通りふるまうからとりあえ ずは今のままで・・・」 「うん。でも・・・」 「なに?」 「どうしよう、また会いたいって連絡来たら・・・嫌でしょうあなた」 「・・・まあ・・・うん・・・でも、お前はどうなんだ?AさんやBさんとしたいんじゃないのか 本当は?」 私は思い切って聞いた。 「・・・わかんない。ごめんなさい・・・」 妻はまた泣き出した。 「確かに最近オレ達してなかったもんな。お前も欲求不満だったんだろう?」 妻とは妻の妊娠が発覚した後はお金を稼ぐためバイトばかりしてたので疲れてて、ほとんどSEXレスだった。 娘が産まれてからはバイトに加え育児に追われ、お互いクタクタでSEXどころじゃなかった。 それでも、たまにはとしようとしたが出産後の妻のアソコがゆるくなってる気がして、しなくなっていた。 元々私は短小な為、あまりSEXに自信が無い。テクも経験が少ないので自信が無い。顔も良い方ではないので昔からもてず、総体験人数は妻を入れても4人だけ。内2人はプロだ。付き合った女も妻の前は1人だけ。その女にも2ヶ月でふられた。 理由を聞くと「言うととあなた一生立ち直れなくなるから聞かない方がいと思う」だった。その女とも6回ほどSEXしたが、確かに満足してる風ではなかった。もっとも私もあまり気持ちいいとは思わなかった。オナニーの方が何十倍も気持ちいい。十代の頃からオナニーばかりだ。 実は妻との時もそうだ。妻はフェラが抜群に上手いため、挿入よりもフェラの方が気持ちいい。 そのせいか確かに妻とはご無沙汰だった。昨日したのが結婚後何回目だったのだろう・・・。 少なくても2ヶ月はしてなかった。しかしその昨日のは今までに無いくらい興奮した。その事を妻に言うと 「何で?いいの?私が他の人に抱かれてても?嫌じゃないの?」 「・・うん・・・何か興奮するんだ。君が違う男に抱かれてるのを想像すると。嫉妬するんだけど すごい興奮するんだ。オレ、マゾなんだけど精神的なマゾなんだと思う。」 「ちょっとショックだけど、私が言えた立場じゃないよね。うん・・・。そうなの。私もしたか ったの・・・あなたには悪いなって思ってたけど、私断れないの。いつも。」 「だからなんて言うのか・・・オレは君の自由にしていいと思ってるんだ。SEXに関しては。遊 びならいいんだ。本気にならなければ。後、隠さないで全部オレに言って欲しいんだ。」 「何を?誰としたとかって?」 「・・うん・・・お互い隠し事は一切やめようよ、これからは。」 「うん。いいよ。あなたがいいんなら・・・」 「うん。いいよオレは。」 「・・・・実はね、さっきBさんからメールが届いてね、今週の木曜に新宿で会いたいっていう んだけど・・・それであなたの事は何も書いてなかったからたぶん、知らないと思うの」 「B、Bさんが、会ってどうするんだよ!」 「・・・知らないよ。嫌だ?」 「・・・君がいいんならいいけど・・・Bさんとは何回くらいしたの?」 「分かんないよそんなのぉ・・嫌なら断ってもいいんだよ私は!」 「・・・だ、だから君がいいんなら・・・いいんじゃないかな。そのかわりちゃんと話してね」 「うん。分かった。じゃあ返事する」 結局妻はBさんと会うことになった。私はこの頃はまだ寝取られマゾとして未熟だったせいか、この状況をまだ楽しめずに少し憤慨していた。 続く [Res: 9426] Re: 妻は先輩達の公衆便所だった!(3) 今夜が山田 投稿日:2006/03/06 (月) 18:43 [Res: 9426] Re: 妻は先輩達の公衆便所だった!(3) 風来坊 投稿日:2006/03/06 (月) 21:22 [9425] 妻ガ・・・ アーア 投稿日:2006/03/06 (月) 10:52 最近、家をあけがちの妻43歳,どうも様子がおかしいので、問い詰めると、出るわ出るわ、かなりの男にやられまくりじゃない、かなりびっくりしました、、原因は私の浮気です。ただこれほどの仕返しをされようとはおもってもみませんでした、初めは、子供の少年団のコーチとの関係だそうです.そいつとは、今はあまりあわなくなったそうたですが、かなり調教されたみたいです、恐ろしいことに私の仕事中に,子供がいるにもかかわらず、寝室、風呂場で何回も行為をしてたそうです。3年前からパートに行きだしておりましたが、そいつの会社ヘのパート勤めというのも驚きでした、
[Res: 9425] Re: 妻ガ・・・ 好き者 投稿日:2006/03/06 (月) 15:12 [Res: 9425] Re: 妻ガ・・・ アーア 投稿日:2006/03/06 (月) 15:41 [Res: 9425] Re: 妻ガ・・・ 今夜が山田 投稿日:2006/03/06 (月) 19:36 [9405] 奈落の底へ7 石川俊夫 投稿日:2006/03/05 (日) 14:15 いいか奥さん、俺たちの前でマン汁垂れ流してケツ振ってオマンコして、小便まで垂れ流したことバラされたくなかったら、何でも言うこと聞くんだぞ。悪いようにはしないから。いいな。
それから、俺たちの飲み会があるときは呼び出すからな、わかってるな。といいました。妻は「・・・はい・・・」と小さな声で応えるしかありませんでした。 2次会がお開きになるようだったので、私は先に退散し家にもどりました。 妻が帰ってきたので「おかえりー遅かったね。どこに行ってたの」ととぼけました。 妻は、どうしてきてくれなかったの!大変だったんだから!と私を睨みました。 私は「言われたスナックを探したんだけど、見つからないし、恵美の携帯もつながらなかったから、いけなかったんだ。ごめんねえ」・・・と誤りました 妻は、納得いかない顔をしていましたが、「大変なことって何があったの?」と聞くと「たいしたことじゃないけど・・・・」といってシャワーを浴びました。 少しして私の携帯が鳴りました。相手は佐々木さんです。 「今日はどうして来なかったんだよ。盛り上がったのに。」 「すみません、店がみつからず、携帯も通じなくて・・・・」 「そうか、まあいい。それから奥さんの接待よかったぞ。奥さんも楽しんでくれて、俺たちの飲み会にまた来たいといっていたから、再来週あたり呼び出すけどいいよな。」と半場強引に合意させられてしまいました。 しかしそれは、私たち夫婦が奈落の底へ落ちていく始まりだったのです。 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 げん 投稿日:2006/03/05 (日) 14:27 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 石川俊夫 投稿日:2006/03/05 (日) 14:33 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 な 投稿日:2006/03/05 (日) 14:40 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 ひつじ 投稿日:2006/03/05 (日) 14:43 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 真面目に返すと 投稿日:2006/03/05 (日) 16:12 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 もりま 投稿日:2006/03/05 (日) 16:35 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 名作 投稿日:2006/03/05 (日) 20:00 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 な 投稿日:2006/03/05 (日) 20:55 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 西縦OUT 投稿日:2006/03/05 (日) 22:01 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 亮 投稿日:2006/03/05 (日) 22:02 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 興味津々 投稿日:2006/03/05 (日) 22:05 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 ビーン 投稿日:2006/03/06 (月) 02:15 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 かず 投稿日:2006/03/06 (月) 12:43 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 ななし 投稿日:2006/03/06 (月) 14:42 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 よう 投稿日:2006/03/06 (月) 17:44 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 俺ン痔 投稿日:2006/03/07 (火) 11:04 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 TASTY 投稿日:2006/03/07 (火) 13:51 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 ネロ 投稿日:2006/03/08 (水) 23:54 [Res: 9405] Re: 奈落の底へ7 KEY 投稿日:2006/03/09 (木) 15:47 [9401] 奈落の底へ6 石川俊夫 投稿日:2006/03/05 (日) 11:55 大騒ぎの中、妻がお手洗いに立ちました。
これで、妻も正気を取り戻してくれるのではないかという安心感と、続きをみたいという期待感が入り混じった複雑な気持ちでした。 そして顧客や社員もトイレタイムをとっているようだなと思ったそのとき、ママさんが手招きをして私を店から連れ出しました。ママさんは店の外にあるビルのフロア共通のトイレの女子トイレに掃除中の看板を立て、女子トイレの横にある従業員専用トイレに私と一緒に入り、「ふふふ興味あるんだろ?」とニヤっと笑いました。 すると、女子トイレの声が聞こえてきました。 女性の声は当然妻、そしてこともあろうに顧客の佐々木さんと酒井さんそして私の同じ会社の長井くんです。 「奥さんだめだよ、接待の最中に勝ってに抜け出しちゃあ。」 「申し訳ありません、お化粧をちょっと・・・」 「お化粧?ほんとに?そんなの大丈夫だから席に戻れよ」 「いえ、あ・・・あの・・・・困ります・・・・」 「ええ?何が困るの?はっきりしなよ奥さん」 「いえ、あの・・・トイレに行きたいものですから・・・・」 妻の狼狽ぶりがわかるような感じでした。そしてそのときです。なんとママさんが私の股間を触れてきたのでした。 「ああん?俺たちにウソいったの?奥さん。罰としてトイレには行かさないよ」 「そんな・・・・困ります・・」 「ようし、キスさせたらトイレに行かせてやる」 「えっ!」 その後、小さくクチュ「ん・・」、クチュ「んん・・・」という音が聞こえてきました。多分妻は酒井さんにキスされているのでしょう。 「どれ、次は俺だ」と佐々木さん・・・・そして「オラ、こっち向けよ」と最後に会社の長井くん・・・・ 「ん・・・んあ・・・」「あっ・・・・」妻の小さな悩ましい声が聞こえてきます。 佐々木さんの声が聞こえます。「奥さん感じてマンコグチョグチョにしてんじゃないのか〜、どれ調べてみるか」 !!ガサガサとスカートをめくるらしきおとが聞こえたと思ったら、「かー!!ぐっちょぐっちょじゃねーか。太もものほうまで垂れてきてやがる」 「奥さん、感じてるんだろ?正直に言えよ」 妻はあふんあふんと否定しているようでした。「おーし、そんならこの状態をみんなに見てもらってみんなに決めてもらうか?」「駄目です許してください・・・・」妻は懇願しました。 「それなら感じてグチョグチョにしていることを認めるな?」「はい・・・・・」妻は蚊の鳴くような返事をしました。 「ようし、それじゃあ全部脱げ。早く小便したかったら俺たちを早く行かせるんだぞ。」 妻が犯される!!それも柄の悪い若者たちにいいなりになって・・・・・しかし私にはもうどうすることもできません。 「おおー!思った以上にいい体してるぞ」「腰のくびれといい小さめな乳首といい、胸もまあまあだし」・・・妻の体を批評され私はもう爆発寸前でした。 「オラ!」との酒井さんの声に妻が「ああっ!」と応え、私は犯されたと思いました。 パシンパシンとバックから犯している音が聞こえ、「気持ちいいんだろう?」「気持ちいです、もっと犯してくださいといいな」と強要されていました。「くひゃひゃ、こりゃあマジでいい女だ。オラ咥えろ!」 妻は「あうっ・・・んっ・・・・」と必死に我慢しているようでしたが、我慢しきれず声が漏れているようでした。そして酒井さんが「逝くぞ!」といい果てたようでした。 そして佐々木さんが「ようし奥さん、小便していいぞ」というと、妻が個室に入ったようでした。 「戸を閉めてください、おねがいします!」「駄目だね。俺たちの見てる前でヒリだしな」「そんな・・・・・」「もう、もう駄目・・・・・」シャーーー、 クヒャヒャヒャ、マジで小便だしちゃったよ。これでしばらく俺たちの玩具だなこの女。 [Res: 9401] Re: 奈落の底へ6 げん 投稿日:2006/03/05 (日) 12:36 [Res: 9401] Re: 奈落の底へ6 サム 投稿日:2006/03/05 (日) 13:51 [Res: 9401] Re: 奈落の底へ6 shin 投稿日:2006/03/05 (日) 16:38 [9398] 奈落の底へ5 石川俊夫 投稿日:2006/03/05 (日) 11:02 何人かの方とデュエットを歌わされ、妻は席に戻りました。
席に戻ると妻は皆さんに酒を作るように言いつけられ、遠くの席にグラスを置こうとするたびにふざけてお尻を触られたりスカートをめくられている姿は、ホステス同然でした。ただし妻の美形がこの場末のスナックには場違いな雰囲気であることを除いては。 お酒を作ったあとは、隣の顧客に方を抱かれながら指で首筋や耳に愛撫を受けいているらしく、苦痛のような感じているような表情になっていました。 妻もかなりの量のお酒を飲まされ、隙ができているような感じがしたそのとき、王様ゲームがはじまりました。 男性8人に対して女性は妻1人の王様ゲームです。それを聞いた私は不覚にも勃起してしまい、更に小さくなってカウンターの影に隠れ、どうしようか困っている間に「王様だーれだ!」「俺ー!」とゲームは始まってしまいました。 最初に王様になった酒井さんがてっきり妻にいやらしいことをするのかと思ったら、「俺の目を見ながら心を込めて「酒井さん好きです愛しています」と10回言え」と命令しました。 妻もそうかもしれませんが、私も一瞬安心しました。しかし2度、3度言わされているうちに、なんともいえない嫉妬心と妻を取り上げられたような錯覚に陥っていきました。 そして命令は次々に出され、その内容もエスカレートしていったのです。 「中村さん素敵ですキスしてください」「恵美は主人のような軟弱な男性ではなく佐々木さんのような逞しい方が好きです。」「堀川さん愛しています、恵美を抱いてください」「みなさん、恵美を愛人にしてください」「恵美は皆さんのような逞しい男性に抱かれたいのです。恵美の体をご自由にお使いください」「主人とは別れます。恵美を皆さんの奴隷にしてください」・・・ ゲームで強要されているとはいえ、そんなことを口にする妻が信じられませんでした。そしてもう爆発寸前になっている自分も信じられませんでした。 そしてママさんが私に言いました。「もういいなりだね。目がトローンとしてるよ。あいつらの玩具になるしかないね、あの女」 [Res: 9398] Re: 奈落の底へ5 げん 投稿日:2006/03/05 (日) 11:13 [Res: 9398] Re: 奈落の底へ5 な 投稿日:2006/03/05 (日) 11:51 [9395] 奈落の底へ4 石川俊夫 投稿日:2006/03/05 (日) 08:53 一時間ほどで片付けを終えて、指定されたカラオケボックスに行ってみると、そこには私の顧客である農家のお客様が5人と、焼肉パーティーの準備を私一人に押し付けた当社の若い社員が3名おり、妻を合わせて9名で奥のボックス席で盛り上がっていました。
そして、奥の席では妻が着ていたはずのカーディガンを脱ぎ、細い肩紐だけのワンピース姿で肩を抱かれ、もう一人にはスカートを少し上げられ足を触られているところでした。 私は何故かこの場に出て行くのはマズイと思い。咄嗟に隠れてカウンターの端っこの席にしわりました。すると、50〜60歳くらいのたっぷりと化粧をした醜悪な顔のママらしき女の人に「一人?水割りでいいの?」と聞かれ、「はい」と答えてしまい、ここから離れらなくなってしまいました。 少しすると、カラオケがかかり顧客の一人と妻がデュエットを始めました。顧客は20代の中盤で佐々木さんという大農家の息子さんです。曲は私のしらないものでしたが、妻は必死に歌っており、佐々木さんは妻をホステス同様の扱いで、肩を抱いたり、腰を抱いたり、そしてお尻を触ったりとセクハラ三昧です。 妻は顔をしかめながらも、愛想笑いを絶やさず、必死にがんばっているようでした。 曲が終わり席に戻ると、妻は皆さんのお酒を作ってまわり、グラスを置こうと体を伸ばすたびに顧客や会社の社員にお尻を触られたり、スカートをめくられたりと見た目にはセクハラOKのホステスにしか見えませんでした。そのうち今度は違う顧客に型を抱かれ、指で首筋や耳に愛撫を受けているらしく、嫌がっているような感じているような表情をしていました。 すると、ママさんらしき人が近づいてきて、「あの娘、ますいねー。断ることをしらないんだから。どんな関係かしらないけど、あいつらの言いなりになってたら、娼婦に落とされてしまうよ。」などというのです。 「そうなんですか」と聞くと、私の顧客たちはみんなお金持ちの農家で(それは私もしっていた)毎夜毎夜飲み歩き、女の扱いにも慣れており、これまでも娼婦に落とされたホステスもいたとのことであった。 「今回は素人の女だねえ。でも、あの女綺麗な顔してマゾの気があるね。くっくっく。」と不気味な笑いをされるのでした。 [Res: 9395] Re: 奈落の底へ4 げん 投稿日:2006/03/05 (日) 09:27 [Res: 9395] Re: 奈落の底へ4 奈々子 投稿日:2006/03/05 (日) 10:13 [9390] 奈落の底へ3 石川俊夫 投稿日:2006/03/05 (日) 02:09 支店長の挨拶で宴は始まりました。
基本的には各営業マンのテーブルに自分の顧客を案内することになっており、それぞれのテーブルに会社の上層部が張り付きます。 私の顧客はまだ当社との取引が少ない人ばかりで、特に若い農家が多い状況です。 私のテーブル担当の上層部は総務部の山崎という部長でした。 私は、汗だくになり肉や野菜を炭火で焼き、妻も皆さんにビールや焼酎を注いで回りました。 山崎部長といえば、普段顧客と接していないせいか対応がわからないらしく、卑屈な笑顔で挨拶をしてまわり、私に対して「オイ、肉が足りないぞ!もっとジャンジャンやかなきゃだめだろ!」と上司をPRしていました。 ほかのテーブルを見回すと、古くからの当社の顧客が多く、年配の方も若い方も紳士的な感じでそれぞれが楽しんでいました。 最初は私の妻に緊張したせいか、みんなおとなしかったのですが、「いやあ、石川さんにこんな綺麗な奥さんがいたとはな」「オメーもなかなかやるな」だんだん打ち解けてきました。 妻は少し照れながら、「そんなことありません、今後ともよろしくお願いいたします」といいながら酒を注いでまわりました。そのうち「奥さんも飲めるんだろ〜」「オラ、飲めよ!」などと言われ、少しびっくりして私の顔をみましたが私がうなずいたため、勧められるままに酒を飲んでいました。 宴は進み酒もかなり入り、私のテーブルは私が恐れていた状況になりつつありました。「アンタの旦那、ホント使えねーんだよな。機械一の事あんまりわかんねーし、壊れても直せない」「おうおう、買ってくださいしか言えねーんじゃない、ギャハハ」・・・お客さんたちはこぞって妻に私の無能ぶりを自慢するかのように話し出しました。 妻も愛想笑いを浮かべながら、「そうなんですか、すみません。主人をよろしくお願いします」などといいながらも、皆さんの話を必死にきいていました。 私はいたたまれなくなって、席をしばらくはずし、会場のみなさんにお酒をついで回ったりしていました。 2時間ほどたち、副支店長の挨拶で宴は終了しました。 私は自分のテーブルに戻ると、12人いたメンバーのうちの5人が私と妻を入れてカラオケスナックに2次会に行くことになっていました。 私は後片付けもあるので、許してほしいといいましたが、「お前がいないから、奥さんと約束したんだ。お前は片付けが終わってから来い!」といわれました。妻は少し不安そうな顔をしながら、「お願い、早く着てね。」と言い残し、彼らと消えていきました。 [9388] 先輩の奥さんと、我が妻H もん太◆r64OtU 投稿日:2006/03/05 (日) 02:02 大輔が再びベッドへ寝そべり、その上に理沙さんが反対向きに覆いかぶさっている。69だ。
『むふん。。。うふん。。んっ。。』 と、大輔の舌での愛撫に反応しつつ、巨根にむしゃぶりついている。 綾乃は何をしているかと言えば、大輔の開かれた両足の間に陣取り、内腿や玉や理沙さんの口に入りきらない肉茎の根元をペロペロと・・・ さらには、さっき理沙さんがしていたようなアナル舐めまで行っている。 理沙さんが大輔の愛撫に耐え切れず亀頭を口から吐き出せば、すかさずそれを受け取りに向かう。自然と、交互に咥えたり亀頭に二人でむしゃぶりついたりとなる。 そんな、唾のはじける音と二人の人妻の吐息に近い喘ぎ声との響きが暫く繰り返された後、 理沙さんが耐え切れないといった感じで言った。 『はぁ。。ねぇ、もう。。。。欲しいんですけど。。。んっ!あんっ!。。』 『あ?そんなおねだりの仕方、教えた覚えないんですけど・・・ジュルルルッ!』 『あああぁんっ!!。。。あん。。下さい!。。大輔様の大きいチンポを。。理沙のいやらしいオマンコに入れてください。。はぁん』 大輔に思いっきり吸い付かれた理沙さんは、一気におねだりの言葉を口にした。 大輔の太ももに、顔を横にうつ伏せてしまっている為、目の前で行われる綾乃のフェラをうっとり見つめながら・・・ 『じゃあ、このまま自分で入れろ。時間マジで無いからな・・・』 大輔の指示に、二人は動き出す。 綾乃は大輔の左側に寄り添い、乳首に吸い付いた。 理沙さんは、騎乗位での挿入を自ら行おうと、少し前かがみの体勢で亀頭を秘部へ擦り付けている。 『はぁ。。はぁ。。あっ!ああっ。。ん。。入ってくるぅ。。。』 ゆっくりと腰を下ろしていく。あの巨根だ・・・いくら濡れていても一気に埋め込むのはきついのだろう・・・ 『ああぁ。。。やだ。。。なんか、入れるだけでイっちゃいそうかも。。。はぁんっ!。。』 埋まっていく毎に理沙さんの嬌声が高くなる。 大輔は綾乃に乳首のみならず、脇の下まで舐めさせながらニヤニヤと理沙さんの顔を見るのみ。 『ホント、イっちゃう。。。ああっ!。。ねぇ。。はぁん!大輔さまぁ!。。イク。。イクッ!あっっ!!』 背中を反らしてイったようだ・・・ 反動で、大輔の弛んだ胸に倒れこんでしまった。背中で息をしている・・・ 『ぐふふふ・・・・入れただけでイキやがった・・あの理沙さんも、たった一ヶ月の我慢でこうなっちゃうんだなぁ・・・なぁ綾乃』 『理沙さん。。。これで私のあの時の気持ち、わかったでしょ?』 『はぁ。。。はぁ。。。うん。。。凄い気持ちいい。。ごめんね、綾乃。。。』 『ぐふぐふ・・ほら、二人で俺のベロ吸え。理沙はケツ動かしながらだぞ』 二人の頭で大輔の顔がカメラのアングルからは隠れてしまった。差し出された舌に、二人が吸い付いているのだろう・・・ 理沙さんは腰をゆっくりと前後に動かせはじめた。あの大きな亀頭を子宮に擦り付け、さらなる快感を味わおうとしている。 その後、体位は正常位へ。 騎乗位の時とは逆に、大輔がグリグリと理沙さんの膣奥を擦りながらディープなキスを3人で行っていた。 時間が無いというのが常に大輔の頭にあるのかもしれない。 すぐにバックへと移る。 『ほらほら・・・どうだ?さんざん電話でおねだりしてた念願のバックだぞ・・ぐふ・・』 大輔は綾乃とのキスの合間に聞く。 『あんっ。。ああんっ。。これ。。やっぱり最高ですぅ。。。うぁ。。すごぉ。。いんっ!』 リズムに乗った突きに、理沙さんは歓喜の声だ・・・きれいな四つん這いの体勢も、だんだんと上体が下がり、尻だけを突き上げる格好になってしまうまであっという間だった。 『よぉし・・・さすがに俺もイキたくなってきた・・・このまま出すぞ、いいな、中で。おい、理沙?』 『はいぃ。。。このまま。あんっ!。。中にいっぱい下さい。。。大輔様の。。んっ。。せいえきぃ。。。』 その声に、大輔の突きが早くなる。理沙さんの喘ぎ声は絶叫に近くなった。 大輔もうなり声を上げながら突きまくる。弛んだ下っ腹と張りのあるヒップとのぶつかる音が、 二人の声と競い合う。 『おおおおっ!うおっ!おら!おらっ』 更なる雄たけびと共に、大輔が放出した・・・バスン!バスン!と自らの発作にあわせて腰を打ち込む。 理沙さんは絶叫しすぎで喘ぎ声が言葉になっていない。 『おう・・・おう・・ふう・・・ふぅ・・ほら、綾乃・・搾り取れ・・・』 大輔が腰を引き、肉棒を肉壷から引き抜いた。パチン!と下っ腹に張り付いた。そこに綾乃が咥えにいく。 両手で根元を扱きつつ、頬をものすごく凹ませて残った精液を吸い取っている。上目使いで大輔の顔を見つめながら・・・ 『ふう・・・おい、綾乃。そんな未練がましいフェラするなよ。後始末だけすればいいんだ。吸い取ったらビデオ片付けて服の用意しろ。』 海外に行く前の日にたっぷり注いでやるから、・・・・大輔は、冷たい台詞の後にそう付け加えた。 その言葉に納得したのか、チュポンッ!と音をさせ後始末を終えた綾乃が、カメラの方へ向かってくる。唇についた精液と理沙さんの愛液とを舌で拭いながら・・・ その背後には、息を整える大輔と、未だ快感の渦の中にいると思われる理沙さんがベッドにうずくまる姿が。 そして、画面はブルーバックに・・・・ ・・・・・・・・ すぐに、昨日の映像が再生されるのはわかっていたが、俺は停止ボタンを押した。 見たい・・だが、このまま見てしまえば、俺は妻と大輔との性交を見ながらオナニーしてしまうに違いない。しかも、この大輔の部屋で・・・ さすがにそこは理性が勝ってくれた。するにしても、ここでしてはだめだ。なんとも情けない勝ち方ではあるが・・・ 周りを見渡すと、テープが乱雑に積み上げられている。積み上げ方は乱雑だが、ラベルには几帳面に日付とアルファベットがしっかりと記入されている。 何本か持ち帰ることにした。大輔が海外から帰る前に返せばいい。 カバンに詰められるだけ詰め、大輔の部屋を出た。 ビデオを見ている間に、我慢汁が大量に出ていたらしい。パンツにシミを作り、それが外気に触れひんやりと腿にくっ付く。 その不快感も、今は全く気にならない。 なぜなら、詰め込んだテープの中に・・・俺と綾乃との結婚式の日付が書かれたテープが含まれているからだ・・・ [Res: 9388] Re: 先輩の奥さんと、我が妻H ジョニー 投稿日:2006/03/05 (日) 02:59 [Res: 9388] Re: 先輩の奥さんと、我が妻H ま-君 投稿日:2006/03/05 (日) 07:12 [Res: 9388] Re: 先輩の奥さんと、我が妻H ほう 投稿日:2006/03/05 (日) 07:44 [Res: 9388] Re: 先輩の奥さんと、我が妻H じゅん 投稿日:2006/03/07 (火) 14:48 [Res: 9388] Re: 先輩の奥さんと、我が妻H ほう 投稿日:2006/04/03 (月) 00:09 [Res: 9388] Re: 先輩の奥さんと、我が妻H まー君 投稿日:2006/04/11 (火) 17:39 [Res: 9388] Re: 先輩の奥さんと、我が妻H ジョニー 投稿日:2006/05/03 (水) 11:26 [9385] 奈落の底へ2 石川俊夫 投稿日:2006/03/04 (土) 23:08 私は妻に恵美に会社の行事なので出席をたのみました。
素直な性格の妻は「会社の行事なら私もがんばらなきゃね。」と承諾してくれましたが、不安そうな顔をしていました。そしてその不安そうな顔は私をも不安にし、その不安が私たちの予想をはるかに超えて的中してしまうということを、私たちはまだ知りませんでした。 当日は快晴で、夜6時からの焼肉パーティーのため4時くらいから、準備をはじめました。 場所は会社の駐車場を特設会場にした、野外パーティーです。 先輩社員などは仕事が忙しく、あまり顧客をもっていない私と、元ヤンキーっぽい若い高卒の社員たちで準備を進めました。 若い社員にとっては、今回の焼肉パーティーも面倒な行事の一つでしかなく、「まったく支店長もなに余計なこと考えてんだよ。」「ほんと毎日残業なのに何でこんなことまでやらされなけりゃーならねーんだよ!」と全員が文句たらたらの状態でした。 そのうち矛先は私に向けられ、「こんなの営業の仕事なんだからオメーが準備しろよ!」と私一人に準備を押し付け、彼らはタバコを吸いながらサボっていました。 定刻近くになると、お客様である農家の方々や会社の上層部の皆さんも会場にこられ、そして営業マンの妻たちも会場に詰め掛けました。 そして私の愛する妻も膝丈くらいのクリーム色のワンピースにカーディガンを羽織った服装で会社に到着し、私は妻を連れて会社の上層部に挨拶をして回りました。 会社の上層部や同僚たちも、私の妻が美人であることにびっくりし見とれているようで、私は妻のおかげでひさしぶりに優越感に浸ることができました。 しかしその優越感は木っ端微塵に打ち砕かれるのでした・・・・ [Res: 9385] Re: 奈落の底へ2 蛇足 投稿日:2006/03/05 (日) 01:16 [9384] 奈落の底へ1 石川俊夫 投稿日:2006/03/04 (土) 22:38 私は東京の農機具会社に勤務している33歳の会社員です。妻は今年で28歳になり会社の受付をしていましたが2年前に社内結婚し退職しました。自分で言うのもなんですが妻は中々の美人で、口数も少なく清楚という雰囲気の私の自慢の妻です。これまでは何とか一番出世でエリートとして認められてきましたが、ある失敗をきっかけに北海道の営業支店に転勤となり、今はトラクターやそのほかの機械を買ってもらうために毎日農家に通う毎日です。
ここでがんばらないと、東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、何としても実績を残す必要がありました。 しかし、優等生で育ってきた私には、粗暴な言葉遣いの若い農家の人たちが怖く、なかなか馴染めず、また買ってほしいばかりに卑屈になるため、ほとんど舐められまくりの毎日です。 年下の農家の人たちに、呼び捨てにされて、ほとんど小間使いのように農業の手伝いまでさせられている始末です。 また会社の中でも、現場を知らないという気後れと、みんなとうまくやらなければならないとの思いから必要以上に気を使い、結局は高卒の若い社員にまであごで使われるようになってしまいました。 そんな中、会社が企画した農家のお客様たちを招いての焼肉パーティーが開催されることになりました。その接待パーティーの接待に会社の女子社員だけでは満足してもらえない(女子社員は19歳と20歳のコギャルみたいのと45から50歳くらいの太ったおばさんが3人)と考えた支店長が、営業マンの妻を応援に出せといってきたのです。私は会社での惨めな姿を妻に見られたくないという思いから、なんとか許してもらおうと支店長に頼みましたが、支店長に睨まれると東京の本社に戻れなくなる恐れがあるため、結局は承諾せざるを得ませんでした。 |