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[9607] 妻の性癖は・・・露出狂? 1 洋輔 投稿日:2006/03/16 (木) 21:38
私は40歳 妻 亜里沙 35歳 2年前のことです。
妻とは、10年前に社内結婚で待望の一戸建てを平成16年春に購入、上司部長と仕事仲間数人を呼び新築祝い
から私達の生活が変わりました。
小さな会社に勤め、自分から言うのも変ですが真面目人間、亜里沙との結婚は同期の部長にはショックだったよ
うです。ちょっとだけ部長に勝つことが出来て笑みを浮かべていた記憶があります。

でも今は、社長の娘と結婚をして逆玉部長ですよ!出世しない私に一度だけ『何故!貴方と結婚した?』呟いた
時がありました。夫婦の営みも、月に1度で充分だと思い、女盛りの妻は月に一度のSEXに不満だったようです。
会社に勤めていた時からミニスカートが好きで、新築祝いの当日もミニスカート姿の妻です。
会社の仲間が帰宅して独り酔い潰れ寝ていた部長、酔い潰れたのでは無く妻を犯す為に酔った振りをしていた。
そんなこととも知らず、眠ってしまったのです。
真っ暗な部屋、妻の声が聞こえに目が覚め妻の姿も見えません。夢でも観ているのだと思い朝をむかえ、部長の
姿は消え、何処か?俺を避けるように目を合わせない妻!ここで妻の異変に気づいていれば、私達の生活も変る
ことが無かった。
それから、色々と理由をつけ月に一度は我が家で酔い潰れ朝帰りの部長です。妻と部長の関係を知ったのは、
花見の季節です。回を重ねて私の寝ている横でSEXにも反応しない事に大胆になり、懇親会を兼ね花見に居酒
屋で飲んだ時・・・・お酒の弱い私に、普段は注ぎに来ないのに何度も注がれトイレで吐いた。
トイレの個室で吐いていると、携帯で話す部長の声が聞こえ『後、一時間で旦那を送っていく!』「・・・・・」
『今日は、セクシーな格好でお出迎えして貰う!』「・・・・」誰と話しているのか???
胸が苦しくて気持ち悪く・・・会話を聞き流していた時です!
『ありさ 期待しているぜ!』 亜里沙? 妻の名前に嫌な予感が的中です。
酔いが冷め、個室の扉に近づき聞き耳を立て・・・・
『ありさ 俺のペニスが欲しくないのか?』「お願いもう許して・・・」
『まだ、自分の立場が判っていないのか・・・』「・・・・・・・」
『ご主人に、昔のことを話していいのか?』「だめ・・話さないで」
『露出狂の亜里沙 命令だぞ!』「・・・・・・」
妻の声に似ていました。でも微かに聞こえる声は、妻とは判断出来ず、半信半疑・・・でも、真実を知りたくて、
酔った振りをした。解散と同時に、帰る方向が一緒だと言って私をタクシーへと乗せ・・・・・
妻は本当に部長とSEXをしているのか? ”露出狂の亜里沙 命令だぞ!”
妻が露出狂???? タクシーに乗っている間中、不安でいっぱい
アパート暮らしは隣の会話も聞こえる10年間、夫婦の営みは喘ぎ声が聞かれないようにと気を使い変化の無い
SEXに一戸建てを期に、子作りとSEXを楽しむことを考えた10年目の記念日でした。
酔った振りをしている私を抱え、チャイムを鳴らすと直ぐには出て来なかった妻・・・
「お〜い〜 俺だ・・・早く開けろ!」
ドアのロックを外し、ドアが開き スケスケのベビードール姿に部長と会話は妻でした。
立っている気力も無く床に崩れ落ちたのです。
結果的には、このことが完全に酔い潰れていると思った部長・・・妻の言葉は、不安で声が震えていた
部長に肩を抱かれ寝室のベットに寝かされ、二人は寝室を出て行き・・・・
スケスケのベビードールからは、ノーブラのCカップ乳が透けていた、パンティーは履いていたと思います。
家でも胸が垂れると下着は離さない妻!酔って夢でも観ている思いです。二人のようすが気になり、足音もたて
ずに寝室からリビングへ・・・・
ソファー座っている部長の背中が見えるだけで妻の姿は見えません。
やはり夢だ!思った時瞬間!『どうだ!美味しいか?』「はい・・・」妻の声が聞こえ姿は見えません?
『服を脱がせてろ!』立ち上がる部長の影からベビードール胸元から胸がはみ出している姿に・・・夢では無い
現実に肩を落とし、追い討ちをかけるように妻が部長のペニスを根元まで咥え美味しそうに舐めている姿に、
妻と部長を殴りたい衝動とは別に夫婦営みでは見せたことの舌使い、無理やりなめている姿には見えず、
エロテック姿に股間を膨らませソファーに隠れ喘ぎ声と時々姿をあらわす妻の乱れた姿に、見とれ射精してしまった愚か者・・・2時間近く、妻に淫らか姿を命令し抱き続けた部長・・・悔しいが今の私では、妻を喜ばす技
量も露出を命令する勇気も無く・・・駄々一刻も早く帰宅を待つだけの私でした。
[Res: 9607] Re: 妻の性癖は・・・露出狂? 1 ええ・・ 投稿日:2006/03/16 (木) 22:43
部長って・・多いねえ?

[9599] 妻が(2)・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/16 (木) 10:46
 妻がおねだりモードに入りつつある中、私は部屋中の声が聞こえるよう台所の小窓とその横のトイレの小窓を少しだけ開けていた。
 トイレの窓からコタツの上の妻の上半身が少しだけ見えて、妻の顔も蛍光灯の下ではっきりと見える、そんな時妻が、
「おじいちゃん、オシッコしたくなったからトイレ行ってくる」と、上半身を起こそうとした。
おじいちゃんは、
「美ちゃんのオシッコなら飲んでやるから遠慮しないで出しちゃいなさいよ」と催促した。
妻は、
「ダメ、ダメッ!気持ち良過ぎてオシッコ多そうだから少しとトイレ行ってくる」と、トイレの方に目をやった時、私と視線が合ってしまった。
 スカートを直してトイレに向かってくる妻と顔を合わさないように私はしゃがんで隠れた。

 妻はオシッコしながら音にかき消される位かの声で私に・・・・

妻「あんたっ、覗いているの?変態!あんたの変態ついでに、しちゃってみる?」と、私におじいちゃんのちんちん入れるの許可してよっ、みたいな感じで挑発してきた。
私「バーカ、お○んこしたくったって、田中さんはもー立たないんだろう?」と小声で返答したら
妻「じゃー、試してみて良い・・・?」
私「んー・・良いけど早めに終わってよっ、俺のちんちんビンチンで爆発しそうだから」と、許可しました。
妻「あんまり音たてないでよ、感づかれたら大変だから!」と、私を見てエロモード全開でおじいちゃんがいる居間ののほうに・・
 私は許可したことを後悔しつつも、嫉妬と興奮で居間のほうを・・・・
 妻はおじいちゃんと向き合ってオシッコ前とは逆に、下半身が私から少し見える様うにコタツの位置に腰掛けて

妻「おじいちゃん、美ちゃんのお○んこどうだった?もっと舐めてくれるの?それともおちんちん少し元気になってきた?」
田中さんは妻の前に立ちはだかって「美ちゃんのお○んこ見たら元気になったよ、見てくれる?」
妻「本当かなー?じゃーおちんちん見せてみて!」とおじいちゃんのジャージの腰あたりに手をかけて、上目使いでおじいやんを見つめてパンツと同時に少しずつ下げていった。
田中さん「どうー、少しは元気に見えるだろう!」と私もビックリの一物が妻の目の前に・・・・
妻「本当だ、もっと元気にしてみる?」と、私の方に少しだけ目線送ってからおじいちゃんのおちんちんに両手を添えてシゴキはじめた。
田中さん「美ちゃん、気持ち良いよー、すごーく気持ち良いー!」と、足をがくがくさせながら
妻「じゃー、もっと気持ちよくしてあげるからおじいちゃんがコタツに腰掛けてっ!」体制を逆転した、田中さんの視界から私が完全に消えたことが妻をもっと大胆にした。
 コタツの上で69スタイルになり自分のお○んこを田中さんの顔の上にまたがり、自分は田中さんのビックリ一物を美味しそうに舐め回しながら・・
妻「もっと、もっと美ちゃんのお○んこ舐めてー中まで舌入れてー」とか
 「どう?美ちゃんのお○んこは綺麗、これからも時々舐めたい?」とか
 「もっと気持ち好い事したい?」とか言いはじめた。
田中さん「んっ、ん、したい、お○んこしたいよ、入れたいよー、美ちゃんのお○んこにちんちん入れたいよー」
 私からは見えませんでしたが田中さんは妻のお○んこを舐め回しながら指入れたりしてクリいじくったりして懇願していました。

 妻はコタツから下りて・・・・・
[Res: 9599] Re: 妻が(2)・・・男も女も同じアレが好き! ココア 投稿日:2006/03/16 (木) 18:06
良い展開になってきましたね〜。
続きをお願いします!

[9597] 妻が・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/16 (木) 01:38
 妻(美)は現在49歳、昔は若かったー(当たり前ですね)
妻の性歴を少しお話したいと思います。

 妻と知り合って最初に感じた事は「女」そのものでした、フェロモンらしきものがプンプンと・・・ 私が男として一人で満足させる事は絶対に出来ないと感じるほどの女性でした。
 そんな妻が(まだ彼女=未婚だった為)最初に私以外の一物を堪能したのはいつ頃だったかなー?妻にヤキモチ焼く位いなら私の手の内でと考えて、仕事関係で知り合った初老の男性=田中さんをその気にさせる試みを実行しました。

 三十させ頃の少し前二十代後半の頃、田中さんの自宅に仕事を口実に、薄暗くなった頃訪問させました、田中さんは初老にも関わらず妻に対して男を意識させていたようです。
 以前、妻から「田中さんは私を女としていやらしく見るのよ!」と、聞いていたので田中さんを選びました。
 田中さん宅に上り込んでから30分位した頃、私は車にて待機していましたが、どうしても気になって田中さん宅の裏口の台所付近に隠れて中を覗っていました、最初は取り留めの無い世間話をお互いにしていましたが、私の裏口での物音で妻がスイッチONになり

妻 「おじいちゃん、いつもどう処理しているの?」と、切り出しました。
田中さん「処理って、もーそんな元気ないよ!」と、交しました。
妻「そうなんだー、この間来た時はおじいちゃん、まだまだ元気だぞ!試してみるかーなんて言ってたじゃん」
田中さん「あの時は美ちゃんが、薄着でブラウスの下から下着の線が見えたから少しHな気分でからかったんだよ。」
妻「良かった、この間は悪戯されたらどうしようと少し怖かったんだよ」
田中さん「大丈夫だよ、もー女性を悦ばす事も怖がらせる元気もないから・・・」
妻「ふーん、でも今日も私薄着だし、さっきからスカートの中チラチラ見られていた気がするんだけど?」
田中さん「そりゃー、美ちゃんがお茶入れに立ったり座ったりした時、見えちゃうもんは見ちゃさー」 
 妻は少し足を崩しながら
妻「じゃー今日は何色だった?」
田中さん「何の色?」
妻「さっきからおじいちゃんが見ていた私のスカートの中の色」
田中さん「はっきり見たわけじゃーないから分かんないけど、当てたらどうする?」
妻「んー、当たったらホッペにチューしてあげる、ハズレたらもっと見えるように足開いてあげようか!」
 田中さんは考えながら妻の足元を見つめて
田中さん「美ちゃんの今日の下着の色は黒!」
妻「残念でした、今日は赤でした」と、言いながら「ほらね」と足を開いておじいちゃんが見えるように少しだけM字開脚した。
田中さん「ストッキング履いているから黒く見えたんだけど、ホント、赤だ」
    「でも、本当に赤かどうかストッキングの上からじゃー判んないよ、キスして欲しいからちゃんと見せてよ」
妻「とかなんとか言って・・・」
田中さん「変な事しないから大丈夫、ちゃんと見せてよ」
妻「ハズレだから見せるけど、変な事しないでよ」
田中さん「ん!」
 妻は立ち上がってスカートの中に手を入れてストッキングをとり
妻「ほらね!」とスカートを少しだけめくっておじいちゃんに見えるようにした。
田中さん「あー美ちゃんのチューが欲しかったのに残念じゃー」
    「あっ、美ちゃん、コタツに腰掛けてみて」
妻「なんで?」
田中さん「ちゃんと見る為に、もっと足開いて」
妻「んー・・・いいけど・・・」
 田中さんは妻に近寄り両膝に手を置いて開きながら妻の赤いパンティーを見入っていました。
田中さん「美ちゃん!ここ少しだけ湿っているみたいだけど気持ち悪くない?」
妻「さっきからおじいちゃんに見られて、ちょっと変な感じだったからかなー」
田中さん「変な感じって?じゃーこれは・・・・・」
妻「・・・・・」
 妻の赤のパンティーの上から縦になぞりながら
田中さん「脱いじゃえばー気持ち悪いでしょうー」
妻「気持ち悪いから脱いじゃおーかなっ!でも、脱いだらノーパンでアソコも見えちゃうかもしれない?」
田中さん「アソコって?お○んこの事?・・見ないから大丈夫だよ、その代わり脱がさせてくんない」
妻「もー、お○んこなんて言わないのっ!見ないと約束してくれるんなら脱がしてもらおうかなー」
 妻自身も自分で”お○んこ”と口にして興奮状態模様。
 こんなやり取りを裏口で聞き耳たてながら、私の一物もビンビンに我慢汁出していました。

妻「あっ、だめっ、触らない約束でしょう!変な事しないで!」
田中さん「変な事してないよ!良い事しているつもりなんだけど」
妻「もー悪戯しないでっ、汚いし」
田中さん「美ちゃんの”お○んこ”汚くなんか無いよ、綺麗だよ、証拠にほらっ」
 田中さんは妻の”お○んこ”に口を突けて舌で下から上に舐めている。
妻「汚いっ、やめてー、おじいちゃん、本当に変な気持ちになっちゃうよー」
田中さん「変な気持ち?じゃーなくて良い気持ちでしょう!」
妻「・・・・・・・・」
田中さん「本当に変な気持ちなら止めるし、良い気持ちなら続けるけど?
妻「・・・」
田中さん「何にも言わないなら判らないから止めるね!」
 田中さんは”お○んこ”から口を離して妻を見つめていた、
初老の男ならではのテクニック、ここまでされて女である妻が我慢できるか様子見と腕組み!
妻はコタツにお尻着いて自分から上体を後ろに倒し、スカートを両手でめくり、足を少しずつ開きながら
妻「おじいちゃん!おちんちん入れないでね、入れないと約束してくれたら、おじいちゃんのおちんちんも美ちゃんが舐めてあげるから、もっと”お○んこ”舐めてー!もっと気持ちよくしてー」
田中さん「最初からそう言えば良いのに!、いっぱい舐めてやる!ほらっ、もっと開かないと舐められないよ!」
 妻はこれ以上は開かないであろう程に両足を開いておじいちゃんにおねだりモード。

続きはレス状態にて
[Res: 9597] Re: 妻が・・・男も女も同じアレが好き! ひろ 投稿日:2006/03/16 (木) 06:39
続きを聞かせて下さい。

[9590] 隣室 たく 投稿日:2006/03/15 (水) 08:21
隣の部屋の襖をそーっと開けてみた
部屋に二つ敷いた布団の上には全裸の妻(34歳)と全裸の男性二人が視界に入ってきた。
全員疲れきって寝ている。
昨夜10時頃から朝5時くらいまで妻の喘ぎ声が家中に響き渡っていた。

「イクぅぅーーっ!もうだめもうだめ」

という妻の声を何回聞いただろう。

「出る出る・・・奥さん出るぅぅ」

という声を何回聞いただろう。

妻の安全日と男性二人の予定を合わせ
妻が選ぶために多くの単独男性の中から

テクニシャンでペニスの大きい50代の男性
肌がきれいでイケメンの童貞男性

この二人を探し出すのに4ヶ月かかった。
まずはイケメン君の筆おろしからスタートだった。
妻と二人で風呂に入り、寝室で二人きりのプレイ
私は50代男性のYさんと二人で妻の喘ぎ声を聞きながらビールを飲んでいた。

妻の喘ぎ声が大きくなるに連れて私たち二人は股間を膨らませて
「奥さん。イイ声で泣きますねぇ。今日のために一週間前からスタミナつけて
精力剤も飲んできましたからチンポがすぐ立ってきますよ」
YさんはパンツとTシャツ一枚でしたが、いつのまにかペニスを出して
しごきながら妻の声を聞いていました。

私は今からこの大きなペニスが妻の中に入り、その先から大量の精液を妻の中に吐き出すのかと
思うと下半身がむずむずしてきました。

「ああ、奥さんもうだめです。出そう」

童貞君はそろそろフィニッシュのようでした。

「おっ、中出しされる奥さんの顔を見せてもらおうかな」

Yさんが立ち上がり襖を開けました。
私も隣から覗き込みました。

大柄でボリュームのある全裸の妻にしがみつくように抱きついた童貞のI君は
妻の股の間で腰を振っていました。
妻の大きな乳房にむしゃぶりついたりしながら最後は妻と唇と舌を絡めあいながら
グイッグイッと腰と腰をぶつけ合って終わりました。

妻の股間を覗き込むと、少し細めですが長いペニスがズルズルと妻から抜かれ
その先からは白い精液が糸を引いていました。
妻の愛液でべっとり濡れたペニスは少しずつ萎えていきました。
妻は恥ずかしそうに私を見て

「いやん、恥ずかしいから見ないでよ」と言いながら股間にティッシュを当てて
I君の精液が流れ出るのを待っていました。

「あん、出てきた。すごい沢山出たわね」

そう言いながらシャワーを浴びに風呂場に行きました。
するとYさんがその後を追いました。

しばらくすると風呂場から妻の声が響き始めました。
私は覗きにいきました。
風呂場の扉を開けると、風呂の淵にYさんが座り、そのペニスを妻が口いっぱいに
咥えて嘗め回していました。
Yさんは気持ち良さそうにのけぞっていましたが、時々妻の乳房をもんだり
乳首をつまんだりしてもてあそんでいました。

「Yさんのおちんちん大きい・・・すごく大きい」

Yさんのペニスは20cmはあったと思います。
長さよりもすごいのが太さとカリ首の大きさでした。
あのカリ首を初めて画像で見たとき妻は

「こんなの入れられてかき回されたら私この人のおちんちんに狂っちゃうかもよ」

そう言っていましたが、まさに今妻はそのペニスを嘗め回し、これから自分を快楽に導いてくれる
ペニスを宝物のように撫で回しているのです。

風呂から出てきた二人は寝室に全裸で横になりました。
身長168cm、体重52kgの妻はかなり大柄で、バストは97cm ウエスト58cm ヒップ99cm
ボリュームのある体系です。
Yさんは結構小柄で身長は166cmと言っていましたが妻よりも二周りくらい小柄に見えました。

妻の白く太い太股の間にYさんは頭を入れて妻の股間を吸い始めました。
小柄なYさんに愛撫され大柄な妻は布団の上で悶えながら股を開いたりYさんの頭をつかんで

「もういい、もういいからおちんちん入れて」

と叫んでいましたがYさんはまだまだと言いながら妻の全身を嘗め回していました。
妻は手を伸ばしてYさんのペニスをつかもうとするのですが、届いたり離れたりで
なかなか思うようにいきません。

そのうちにようやく妻は舐めさせてもらえました。
少し萎えていたYさんのペニスは妻の口の中でみるみるうちに勃起し50代とは思えないほど
上を向いて立っていました。
小柄な身体とは不釣合いなほど大きなペニスのカリ首は更に不釣合いなほど大きく張り出していました。

いよいよ挿入です。
Yさんは妻の太股を開いて、その間に腰を入れました。
上を向いているペニスを手で妻の股間に当てました。
大きく股を開いた妻はYさんのペニスが入ってくるのを今か今かと待っている様子でした。
Yさんはペニスの先を妻のクリトリスにこすり付けていましたが
なかなか入れようとしません。

「ねぇ入れて、早く入れて」妻は腰を振りながらペニスを入れようとしますが
Yさんは逃げるのです。

とうとう妻はYさんに抱きついて「もうだめ、お願いいれ・・・あふぅぅーーん」
妻の言葉が終わらないうちにYさんのペニスが妻の中に滑り込みました。

「これ、これが欲しかったの。すごいすごい大きい」

Yさんはしばらく妻の中にペニスを差し込んで妻の膣の中をゆっくりとペニスでかき回していましたがやがて、ペニスを抜いては入れ、抜いては入れと繰り返し始めました。
Yさんのカリ首が妻の入り口の当たりの狭いところを通るたびに妻は背中をのけぞらせたり
腰を持ち上げて「あーん、あーん」と悶えていました。

私のペニスもかちかちに勃起していました。

約30分間、体位を変えて妻とYさんは絡み合っていました。
50代のYさんに抱かれる30代の妻。二人の光景はどんなAVよりもエロチックに見えました。
大柄でたくましく見える妻が小柄なYさんのペニス一本に泣かされ悶え
妻のほうからYさんの唇にむしゃぶりついて求めているのです。

やがてYさんも妻の中に射精しました。
最後の一滴が出るまでYさんは妻の中にいました。
「奥さん、素敵でしたよ。まだまだ夜は長いからたっぷり楽しみましょう」
そう言って妻から離れました。

私はYさんのペニスに嫉妬しました。
あれだけ妻を泣かせ快楽に導く大きなペニスが私にもあったら・・・
そう思うとたまらない嫉妬がこみ上げてくるのです。

妻が私に手招きをしました。
二人で風呂場に行きました。
二人の男性に抱かれた妻の身体を私が洗ってやりました。

「する?」

妻が私のビンビンに勃起したペニスを撫でて聞きました。

「いや、今日は見てるだけのほうが楽しめそう」
「おちんちんこんなになってるよ。口で出してあげようか?」
「じゃあ、手で出して」

妻は私のペニスを手でこすり始めました。

「Yさんのチンポそんなに気持ち良かったのか?」
「気持ちイイなんてもんじゃないわよ、見たでしょあのカリ首。あれでかき回されたらどんな
女でも悶え狂うわよ」
「童貞君は?」
「うーん、可愛いけど筆おろししてしまえばただの男よね。でもあの子のおちんちんも結構長くて大きいよね。」
「俺のは小さいからなぁー」
「小さくないわよ。少し大きめだと思うよ。あの二人が大きいのよ」
「どう?二人に抱かれた感想は」
「うーん、エロい」
「俺以外に生で出されるときってどんな感じ?」
「そう、そこが一番エロいわよね。あー出される、あなた以外の人の精液が出されるって思うとあそこがキュッキュッてしてきてエッチになる」
「俺も他の男から出されるお前見てチンポが破裂しそうなほど嫉妬したよ」
「嫉妬するとおちんちんが立つの?」
「そうだな」
「私はあなたが他の女と寝てるの見ても感じないよ。頭にくるだけ」
「あああ、出る」
「待って待って口に出して」

私は妻の口の中に精液を放出しました。

[Res: 9590] Re: 隣室 Love Gun 投稿日:2006/03/15 (水) 08:46
おはようございます。いや〜..朝から脳&股間に刺激が..
ホント妄想が走りますよ。これの続き..待ってます。
[Res: 9590] Re: 隣室 まとり 投稿日:2006/03/16 (木) 12:17
同意です。凄く興奮します。
続きを期待してます!!
[Res: 9590] Re: 隣室 たく 投稿日:2006/03/16 (木) 16:04
Yさんはこのようなプレイに慣れている様子で、私の心理を上手にくすぐってきました。
4人で休憩しながらビールを飲んでいると

「I君、奥さんの中にちんぽ入れてじっとしてるとキュッキュッて絞めてくれるだろう?
あれ気持ちよかっただろう?」

「はい、それですぐにイキそうになるんです」

「あんたのちんぽ長いから奥さんの一番奥まで届くだろう?」

「いや、一番奥がどんなのかわからないから」

「そうよ、I君のおちんちん長いから、子宮にズンって当たるのよ。
精液が出るときも、一番奥のほうで暖かいのが広がるから、中で出されてる実感がすごいのよ。
でも、Yさんのエッチが一番エロわ。私死んじゃうかとおもったもん。イッてもイッても止めないでカリでこするからあそこの中が変になって、頭の中がおかしくなってきたのよ。」

そんな会話を三人がしていて、私はそれだけで嫉妬で頭がどうにかなりそうでした。


[9570] 私の罪・妻の功 15 山城 投稿日:2006/03/14 (火) 00:19
ドアに一歩近付き、先に覗いていた男性社員の影に隠れるようにして私は寝室内を覗き込みました。
そこには髪を振り乱し、焦点の定まらない表情で叔父にまたがる、妻澄江の姿がありました。
妻自身は、叔父が覗かせるためにドアを閉めきっていない事を知らないのか、厭らしい声を発し周りは何も見えないというような様子です。
叔父と妻が寝室に入り、もう一時間近くが経過しようかという頃です。
叔父は妻を仰向けにして責めながら、「澄江、今日で俺とハメるのが何回目だ?」と聞きました。
妻は、「今日で、ちょうど100回目です…」と、喘ぎ声をまじえ、か細い声で答えました。
叔父はさらに、「よく覚えてたな澄江。おまえは俺との100回記念に、旦那がひとつ屋根の下にいる今夜、俺に抱かれてるんだな。カズ(私の事)に見せてやるか?おまえの変態ぶりを…」と妻をなぶりました。妻は首を横に振り、「お願いします、カズくんの事は言わないで…」と哀願していました。
その後、さらによつんばいにさせられ、妻は叔父の責めを受け続けました。
一緒に覗いている男性は、今にも飛び入りしてしまいそうなくらい興奮しているようでしたが、叔父のセリフに疑問を持ったようでした。
「今、社長、旦那がどうこう言ってましたよね?澄江さん人妻なのかな…?」
私は無視するように部屋の中を凝視していました。
寝室内の二人は、叔父が下になり妻はその上にまたがり腰を振り続けています。叔父は妻の乳首を弄びながら、いよいよ息遣いが荒くなり、妻の上体を抱き寄せると腰は激しく突き上げながら、舌を絡めてキスを始めました。
そして、「澄江、わかってるな?今夜は俺の言う事を全て聞くんだろ?」
妻は泣きたいのか、切ないのか…そんな表情を浮かべて小さく頷きました。
叔父は「100回目の記念だしな。わかってるなら、最後までおまえが俺の上で腰を振り続けろ。おまえの意思でな?」と言い、妻の上体を元に戻しました。
妻は何も言わずに腰を上下に動かし始め目をつむっています。
私も、一緒に覗いている男性も意味を理解できていませんでした。
妻は息を吐きながら腰を振り続けます。
やがて叔父が、「澄江、そろそろだ。おまえが決めていいんだからな?」と言葉を掛け、妻は無言で両手をベッドにつき、少し上体を前かがみにしたまま、さらに腰を振っています。
数秒後でした。
叔父が「よし澄江、抜かないんだな?だったらしっかり受けろよ。大事な種を付けてやるからな。」と言い放ち、二人の動きが止まりました。
妻は崩れるように叔父に覆いかぶさり、叔父は根元まで打ち込むように腰を密着させています。
「種付け」の瞬間でした。
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 クリリン 投稿日:2006/03/14 (火) 00:36
もう身体は叔父のものなんですな〜
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 麻衣 投稿日:2006/03/14 (火) 01:04
ケバエロになって叔父の愛人ホステスみたいにならんかな。
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 べーだー 投稿日:2006/03/14 (火) 01:31
もうなってるじゃんよ(-.-;)

はやく続きお願いしますよ〜
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 ぱお 投稿日:2006/03/14 (火) 01:41
なんだ弱みに付け込んでんじゃなかったのね
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 としひこ 投稿日:2006/03/14 (火) 01:50
いつも読ませてもらってます。自分の意志で種付けされたんですね。。。たまりません はやく次お願いします!
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 まー君 投稿日:2006/03/14 (火) 09:15
凄い展開ですね。
ビックリです。続きおまちしてます。
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 ハマっちゃった人 投稿日:2006/03/14 (火) 18:00
首尾良くご懐妊を祈ります。
希望・・・社員、ジャマ!
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 しんご 投稿日:2006/03/14 (火) 18:41
旦那が見ているのを知っていたら、それでも自分の意思で種付けされたでしょうか。
妊娠をどのように確認し、産むのか、または堕ろすのか続きを待っています。
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 rin 投稿日:2006/03/14 (火) 20:59
↑確かに社員は邪魔かも・・・
社員がいることでご主人は冷静にならざるをえませんからね。
冷静なご主人ではなく、嫉妬に震えるご主人の心の内を知りたい〜
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 興味津々 投稿日:2006/03/14 (火) 23:50
成り行きから奥さんが叔父に脅迫されてのことと思ってましたが、どうやらそうでないようだね。
「カズくんに悪い」は自身の興奮を高める起爆剤。
後ろめたさを興奮に転化させてるんだな。
自らの意志で叔父の精を搾り取り、子宮で受け止めたことがそれを証明してる。
この後は叔父だけに留まらず他の社員たちの慰み者になるんだろうな。
そして叔父の子を妊娠。
情けない旦那は知っていながら知らないフリをする・・・。
自業自得だね。
いっそみんなの前で旦那であることを告白すればもっと興奮するよ。M旦那さん♪

[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 べーだー 投稿日:2006/03/16 (木) 12:20
続きまだっすか?
お願いしますよ〜
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 ねお 投稿日:2006/03/16 (木) 18:13
まだ時間かかってもいいから燃料投下するんなら5個くらいおねがいしmす。
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 べーだー 投稿日:2006/03/21 (火) 19:03
続きまだっすか??
これで終わりなんてなしですよ??
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 まー君 投稿日:2006/03/23 (木) 21:30
続き待ってます。
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 いいね 投稿日:2006/03/27 (月) 23:58
続きはまだかなと毎日覗きにきてしまう俺。
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 どん百姓 投稿日:2006/03/28 (火) 20:38
おねげぇしますだ、お代官様ぁ・・・わしらの望みをかなえて下さいませぇ
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 ビーン 投稿日:2006/03/30 (木) 22:36
黄門様
武士の情けで、拙者もお願い申し上げ候
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 文才 投稿日:2006/04/01 (土) 12:13
文章にひきこまれてしまいます。私も非常に続きを期待してます。多忙かと思いますが続けて頑張って下さい
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 西 投稿日:2006/04/01 (土) 21:31
もうおわりだな。
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 ppp 投稿日:2006/04/03 (月) 00:23
ここで終わるのは非常に残念です。 続きまってます。
[Res: 9570] Re: 私の罪・妻の功 15 猛虎軍団 投稿日:2006/04/03 (月) 01:00
種付け後がすごい気になります。悶々とした描写がうまい。がんばれ!

[9569] 奈落の底へ11 石川俊夫 投稿日:2006/03/13 (月) 23:26
何もかもが信じられませんでした。
佐々木さん達が妻のことを「恵美」と呼び捨てにすること。
佐々木さんに私の尾行がバレて、動揺した私は言いなりになってしまったこと。
隣の部屋で妻が何人もの男の陵辱され、私が聞いたこともないような喘ぎ声を出していること。
そして、自分はどうする事もできないこと。
何もかにもが信じられず、放心状態でした。

「ヌッチャ、ズボッ、パシッ、パシッ」「ああっ、あふっ、ああっ、ああーーーーんん」
「オラ、恵美。気持ちいいんだろ?ええ?」
「ああん、ああっ、いいの。すごくいいのお・・・・」
「オラ、恵美、しゃぶれや。お前の大好きなブットイチンポだ。」
「ほーら、こっちは恵美の大好きな太っい浣腸だぞ、いつものように尻振っておねだりしな!」
「あううーー、もうお尻は許して下さい・・・・ああっーーーーはうっ」
「ほおら、全部入ったじゃねーか。今日はみんなの前でヒリ出すんだぞ!うっひゃひゃひゃ」
「ようし、恵美、逝くぞ!逝くぞ!中で出すからな!!逝くぞ!」
「あんっ、ああんっ、はいっ、出してくださいっ、はああんっ」

「恵美起きろ、こっちだ、早く来いや。おらここでヒリ出せや。」
「ああっ、ここでですか・・・お願いです、お手洗いにいかせて下さい・・・ああっ、ああんっ」
「だめだ、ここで出せよ。ここでクソたれてみろや。」
「それだけは許して下さい・・・お願いです・・・・ああっ・・だめっ・・でちゃう・・・」
「ああーーー出ちゃう・・・・あっ、あっ、ああーーあうっ・・・」
「ブピッ、バピュッ、ああっ、もう、もう、だ、だめっ、でるっ、ああーーーー」
「うひぇーでたあー!!、マジかよー!すげー女だなこいつ!うっひゃっひゃっひゃ」

「ううっ・・・ううつっ・・・・・ううううう・・・・」
「おい、そんな風にいうなよ。なあ恵美。ごめんな恵美。みんな、おまえの全てが見たかったんだよ。恥ずかしかったかい?ごめんな。」
「ああ・・私こそごめんなさい。お部屋の中で・・お部屋を汚してしまって・ごめんなさい・・」
「そうだなあ、恵美、さすがにこれはヒリ出しすぎだ。片付けるのも大変だぞ・・・」
「あああ・・・ごめんなさい・・・私どうしたら・・・・・」
「そうだなあ・・さすがにこれは、恵美もお仕置きされたほうが気が楽になるんじゃないのか?」
「・・・は、はい・・・・どうすれば・・・」
「そうだな・・・ん・・・よし、お詫びにみんなの小便をのんで差し上げろ。わかったな、恵美」
「ええ!?・・・ああ・・・・は、・・・はい。・・・・・」

「よーし、恵美、オラ上向け!、ピシャーーーーー」
「ああっ、ゴクッ、あ、あああ、ああ、あ、、ゴクッ・ああ、ああ」
「オラ、溢さず全部飲むんだぞ、美味しいだろ?へっへっへ」
「恵美、次はこっちだろ!、オラ口あけろ!。ピシャーーーーーー」
「ああっつ、ゴホッ、ゴク、ああ、あ、ああ、あ、あゴクッ、あああ、あ、あぐううーーー」

[Res: 9569] Re: 奈落の底へ11 河原 投稿日:2006/03/14 (火) 01:00
まってました。そのまま公衆便女でエロホステスにならんかな。
[Res: 9569] Re: 奈落の底へ11 河原 投稿日:2006/03/14 (火) 01:12
媚薬やシャブ使われて白眼むいて涎たらしてニタニタにやけながら何人もやりまくってる展開いいな。
[Res: 9569] Re: 奈落の底へ11 関西人T◆arKbSU 投稿日:2006/03/14 (火) 18:23
うわあ!何でもありのテンコ盛りになっていきそうやね。
エロのドンキやあ!
[Res: 9569] Re: 奈落の底へ11 もりま 投稿日:2006/03/14 (火) 22:12
いいっすね。早く続きを
[Res: 9569] Re: 奈落の底へ11 何人 投稿日:2006/03/14 (火) 23:32
奈落の底へはエロの玉手箱や〜。
[Res: 9569] Re: 奈落の底へ11 ビクマ 投稿日:2006/03/15 (水) 12:42
思わず主人公のご主人に入り込んで勃起してしまいます。妻がこんな風になったら最高だなぁなんて妄想してしまいます。
[Res: 9569] Re: 奈落の底へ11 亮二 投稿日:2006/03/15 (水) 21:21
面白いです!!続き早く読みたいです。
[Res: 9569] Re: 奈落の底へ11 極楽 投稿日:2006/03/15 (水) 22:08
凄い展開になってきたと期待してました。もっとねっとりした話になると思ってましたが擬音が多くエロさが伝わってきませんね。惜しいですね。ご主人の位置や奥さんの動きなどが欲しいですね。 
[Res: 9569] Re: 奈落の底へ11 もーひぃあす 投稿日:2006/03/16 (木) 18:14
くるならどんとこい
[Res: 9569] Re: 奈落の底へ11 かず 投稿日:2006/03/18 (土) 20:15
まだ次回作でませんか?すごく興奮するので、続きが読みたいです!!

[9561] 妻の過去の思い出(その後)-9 自分 投稿日:2006/03/13 (月) 17:34
奥さんは下を向いたまま「だめ、だめ」と拒否します。自分「奥さん-----
、お願い-----、一度だけでいいから奥さんを抱きたい-----」。奥さんは下
を向いたままモジモジして拒否します。自分「江崎に復讐でしょう、俺は妻
に復讐です----」。奥さんは考えています。俺が妻に復讐と聞いて心変わり
している様です。しばらく沈黙が続きました。やがて奥さん「解かりました
復讐ですね----約束ですよ」と奥さんがまた心変わりしないうちに、車を降
りてシャッタ−を閉めました。もうこれで引き返しが出来ません。諦めて
奥さんが車から降りて来ました。部屋は2階にあります。階段を上がりドア−
を開けスリッパに履き替えソォファ−の椅子に座りました。豪華で広い部屋
で15畳は有りそうです。奥さんは落ち着かない様子なので、落ち着かせる為
「江崎とよく来るんでしょうから見られた部屋でしょう?」と冗談を言いま
した。奥さん「主人の事は言わないで、今は忘れたいの----」。自分「御免
、御免、風呂を入れて来ます」と風呂場に行きました。風呂も豪華でテレビ
も付いています。お湯を出して戻りました。奥さん「お茶を入れましたので
どうぞ」。自分「あ、ありがとう、テレビでも点けましょうか?」とテレビ
を点けました。お茶を飲みながらテレビを見ましたが、これから始まる事を
考えると落ち着きません。心臓がドキドキしています。奥さんも同じでしょ
う。しばらくして風呂のお湯を思い出し風呂場に行きました。止めて戻り
自分「風呂にどうぞ」。奥さん「いえ、Yさんからどうぞ」。自分「もう少
しお茶を飲みたいので奥さんからどうぞ」。奥さん「そうですか、それだは
お先に失礼します」と言い風呂場の方に行きました。ソォファ−の位置から
は着替える所は見えませんがべッドからは見えます。しばらくして奥さんは
風呂から出てきました。浴衣姿です。奥さん「どうぞ」。入れ替わりに自分
は風呂場に行きました。カゴの中には奥さんの服が入っていますが、上から
見られない様にタオルが掛けてありました。別のカゴに脱いで風呂に入りま
した。風呂の中ではすでに勃起です。ペニスを丁寧に洗いました。これが今
から奥さんの中にと思うと堪りません。洗い終え風呂から出たら、すでに
奥さんは向こう向きにべッドの中に居ました。掛け布団を肩の上まで掛けて
いました。自分は腰に巻いたタオルを取りすぐ、奥さんの掛け布団の中に入
りました。奥さんの後ろです。奥さんは少し震えている様です。バスタオル
を巻いていました。自分「奥さんいいですか?」。奥さんは黙っています。
右手をバスタオルの上から下の方に滑らせ手を入れました。足は固く閉じて
います。パンティ−は穿いていました。パンティ−の上から中心部に向かっ
た撫でました。この時から奥さんは微かな声を上げ、閉じていた足を開いて
行きました。さらに下の方に撫でながらパンティ−の横から指を進めたら
穴に到着しました。穴の入り口を中指で撫で回したらピチャ、ピチャと音が
し出し奥さんはさらに喘ぎだしました。妻よりも敏感に反応します。奥さん
を上向きにしました。奥さんは目を閉じて喘いでいます。この時初めて奥さ
んの顔を真時下に見ました。悩ましい顔で口を少し開いて喘いでいます。
穴に指を入れたり、周りを撫で回していたら奥さんのアゴが上がり悩ましく
なり奥さんの口に自分の口をつけました。奥さんは舌を絡ませてきました。
唾液がコボレそうな激しいキスです。奥さんの方が積極的です。奥さんの裸
を見たくなり、穴から指を外し、キスも止めバスタオルを外しに掛かりまし
た。奥さん「恥ずかしい----」と言って両手で顔を隠しました。バスタオル
を外し、今度は掛け布団をめくりました。掛け布団が胸の位置に来た時、
奥さん「いや−」と言って顔から胸の乳房の上に両手を置いて隠しました。
さらに掛け布団を下げて全部剥ぎました。ピンクのパンティ−でした。
すばらしい身体です。子供を産んで無い身体なので、乳房は両手で隠されて
いても、おわん型のプリン、プリンした乳房と判ります。腹も引き締まり、
スラットした裸体が横たわっています。奥さんの乳首を吸いたくて、両手の
上の胸に口を付けて舐め回しました。同時にパンティ−の中に指を入れて穴
を掻き回しました。また奥さんは喘ぎ出し両手が次第に乳房から離れて行き
ました。つかさず露出した乳首に被り付き舌先で転がしました。奥さんの
喘ぎ声がさらに大きくなり、自分は乳首を舐め回しまがら、パンティ−を外
しに掛かりました。奥さんは尻を浮かし協力してくれました。自分は奥さん
の手を握りペニスに導きました。ペニスと判り奥さんは一瞬引きましたが、
また引き寄せると今度はおそるおそる握りました。自分は再び穴の中に指を
入れて掻き回しました。やがて、奥さんはペニスを上下に掻き出しました。
気持ちのいい掻き方です。掻きまがら向きを変えて69の体勢なり、奥さんの
顔を跨ぎ奥さんの穴を覗き込みました。ヘア−は黒々していますが少し少な
い様です。奥さんの穴を始めて見ました。口を付けて舐めまわしました。
妻とはした事が無いので、素人同然です。とにかく夢中で舐め回しました。
奥さんの顔の前には自分のペニスがあります。やがて手で2・3回上下に掻い
たかと思ったら、喘ぎながらパクリと口に入れました。妻はしてくれないの
に奥さんはアタリ前のように咥えました。友人の奥さんとのセックスとなる
とやはり興奮の度合いが違います。奥さんも江崎以外のセックスは初めてで
これがアタリ前の行動だと思って無我夢中で舐め回しました。奥さんも興奮
の度合いが違うんでしょう、奥さんは我慢出来ず苦しくなりペニスから口を
外し手でペニスを握り力強く上下に掻き「あああああ------」と言いながら
喘ぎ足を伸ばし身体は反り返り痙攣して果てました。自分も奥さんの喘ぎ声
とペニスの掻き方で我慢出来ず、ついに恥ずかしながら、奥さんと同時に
奥さんの身体の上に精液を吐き出しました。お互いに「はあ、はあ」言いな
がら、自分「出ちゃいました、つい我慢できなくて?」と誤りました。奥さ
んはバスタオルで胸と前を拭きながら、起き上がり、前を隠しながらすぐ
風呂場に行きました。しばらくして奥さんがバスタオルを巻いて出て来て、
入れ替わりに自分も風呂に行きました。出てきたら、奥さんはべッドの中に
掛け布団を掛けて、今度は上を向いていました。中村晃子を思い出しまた
勃起し、掛け布団の中に入りました。奥さんは今度もバスタオルを巻い
ていました。

長くなりましたが、会社の休みが今日までですので、今度の18日(土)にまた
続きを書き込みます。
[Res: 9561] Re: 妻の過去の思い出(その後)-9 SS 投稿日:2006/03/14 (火) 09:44
思いの書きなぐっているのでしょうが、文章が非常に読みにくいです。
適度な改行をよろしくお願いします。
[Res: 9561] Re: 妻の過去の思い出(その後)-9 亮二 投稿日:2006/03/15 (水) 22:11
面白いです。是非続きがんばってください!!
[Res: 9561] あのう・・・ がじゅ丸 投稿日:2006/03/16 (木) 13:10
「自分は」を「私は」と書いてくれませんか・・・・。
    がじゅ丸

[9557] 浮気されて興奮します ひい 投稿日:2006/03/13 (月) 17:09
三年前に前々から妻に好意を持っていて家庭内盗撮で妻の下着や裸の写真を見せてあげてた学生時代のバイトの後輩に酔った勢いで妻の高校の後輩でもある彼に高校の時から妻をネタにオナってて今もしてる事を告白させ妻にパンチラを頼みこませ二人でけしかけ渋々後輩の前でスカートをめくり後輩に見せながら目の前でオナ二ーさせました。以降エスカレートして行き妻に手伝わせ素股やフェラまでさせました。そのあたりからお互い意識してた妻と後輩が僕のいないすきに二人で会う約束をして密会する様になったのをその後後輩を問い詰め聞き出しました。
[Res: 9557] 浮気されて興奮 続き… ひい 投稿日:2006/03/13 (月) 17:19
事実を知った時は立ってられない程のショックを受けました。妻に話しをするべきか悩みましたが後輩が別れてもきっと浮気するから知らない男よりは任せてくれたらと言い妻との事は一部始終報告する約束で後輩との関係を黙認しました。以来妻と後輩の行為を写真で見せてもらい知らない間に夫婦でお互い知らないまま後輩の言いなりになる事に喜びをおぼえる様になりました。自分の知らない妻の姿に毎回気が狂う様な快感に酔いしれ果てています。
[Res: 9557] 浮気されて興奮します 009 投稿日:2006/03/13 (月) 19:00
こんにちは ひいさん。

出来たら 
どんな事を 後輩さんとしてるのか 詳しく聞きたいですね〜。

それと…
奥様の写真を・・・ここの投稿画像とかでの 投稿とかは?
出来ませんか?

是非 奥様を見てみたいですね〜。 

[9555] 堅い妻の秘密 じろう 投稿日:2006/03/13 (月) 11:12
今年40になる妻、妻が21で付き合いだしたとき処女かと思ったら実は過去に1人と2回だけと...まあ仕方ないかと思ってました。
最近、妻がこっそり隠していた写真を見つけて...えっ!
若い頃の写真ですが、ラブホで裸でピースしているものや
自分であそこを開いて笑ってるものなど...アソコはやった後でしょうぽっかりと口を空けよく見ると白濁粘液が。中田氏
後のようです。最初から経産婦のように乳首が大きく、ん?
とは思っていたのですが....結構驚きました。
このHPにあるように子宮までお古のようです。
友人が昔、「居酒屋であって誘ったらすぐやらせてくれた」
といっていて「うそだろ」と思っていましたが...
ほかにも写真が出てきて、OL時代グアムに行ったときの写真ですが、何枚目かに、外人?だと思うのですが、大きなチンポをあそこに入れられてトローンとした顔の妻。そのほかに
違う男に入れられてるものもありましたので、友人ともども
ナンパされて乱交状態だったようです。
先日、ワインを飲ませて酔っ払ったところで、(妻は酔うと
ガードがゆるくなるのです)写真の話をしました。
「実際は何人とやったのか?」という問いに、高校の初体験から地元で5人、大学時代は六本木でしょっちゅうお持ちかえりされ30人以上、付き合いだした後も、会社の同僚や上司に言い寄られ、支店の半数以上とやったこと....挙句の果てに
居酒屋でナンパされた怖い系の人にも持ち帰られ、真珠入り
のモノで逝かされまくった....など....公衆便所をいただいてしまったのかと、複雑な心境です。
[Res: 9555] Re: 堅い妻の秘密 あきら◆mw6pT2 投稿日:2006/03/13 (月) 13:10
面白い話ですが、20年前に写真というのはいかがかな?
今ならデジカメで現像いらないですが、当時は出すしかなかったでしょう。
おマンコの写っている写真は無理ですよ。ちょっと設定に無理がありますね。
[Res: 9555] 方法は色々 通行人 投稿日:2006/03/13 (月) 17:24
25年前に中学生の頃友人の親の寝室で見ましたよ、初めてのノーカット。
当時はポラロイドで撮影してたんでは、それにマニアなら自分で現像プリントしてた人もいたようですよ。
僕は若生頃、写真屋の友人に息子が居たので以来してましたが、色んな方法は有ったと思うけど。
[Res: 9555] Re: 堅い妻の秘密 今夜も山田 投稿日:2006/03/13 (月) 17:30
懐かしいな
[Res: 9555] Re: 堅い妻の秘密 経験者 投稿日:2006/03/13 (月) 18:13
20年前でしたら、マンコ写真などfuck含めてプリントokでした。
勿論カラーです。
私もよく撮りました。いまでも数枚もってます。まあ今はデジカメあるから
簡単ですが。ビデオなどからもできるし

[9554] 妻の過去の思い出(その後)-8 自分 投稿日:2006/03/13 (月) 11:01
それから一週間が過ぎ11日(土)の朝、携帯が鳴り江崎の奥さんからでした。
奥さん「この間はすみませんでした」。自分「奥さん、俺達2人をハメまし
たね、すっかり本気になりましたよ。奥さん演技ものですね。その後江崎と
仲直りしましたか」・奥さん「いえ、まだです。まだムシャクシャしますの
で」。自分「そうですか、早く仲直りしてくださいよ」。奥さん「その事で
お話がありますので、これから会って頂ませんか?」。自分「いいですよ」
。奥さん「前と同じOO駅で今度は11時でよろしいでしょうか?」。とこの
前の様に車を走らせました。今度も前と同じGパンスタイルでした。Gパン
が良く似合う奥さんです。今度もあそこを見てしまいました。知っている人
に見られたらマズイので挨拶はそこそこにして車で、前と同じ海岸の駐車場
に行きました。着くなり奥さんはこの前の事を誤り「今日はまた無理なお願
いがありまして?」。自分「もう騙されませんからね」。奥さん「あれから
ムシャクシャしていつまでも主人とKさんが寝てる姿が頭から離れません。
いろいろ考えたすえ主人とKさんに復習しようと思いまして」。自分「復習
ですか----?。どうゆう事ですか?」。奥さん「Yさん協力してくださいま
せんか?」。自分「話次第では?」奥さん「実は----、私と----、Yさんが
寝た事にしませんでしょうか。もちろん嘘ですけれど?」。自分「え−?、
どうしてですか?」。奥さん「私とYさんが寝たと聞いたら2人共ショック
を受けるでしょう、それで気が晴れそうなので-----?。Yさんお願いです
協力して、Yさんも主人とKさんに復習したいと思いません、主人とKさん
が寝たんですよ----」。自分「しかし復習までは------?」、しかし本当は
自分が仕掛けた事ですから、ここは奥さんを止めさせるしかありません。
本当に奥さんと寝る訳でもなく、ただ嘘でも寝た事にしてくださいと言うだ
けです。自分「そんな事言えません」と言い続けました。奥さんは最後には
後ろから俺の左ひざの上に手を差し伸べて身体の半分は前の方に出た状態で
す。お願いします、お願いします、と言う度に俺の左ひざの上に置かれてい
る手が動きます。俺のペニスが自然と勃起し出しました。奥さんの甘い化粧
の香りと共に。奥さんの手を左ひざから俺の膨らんでいる所に導きました。
奥さんは俺の前が膨らんでいるのに気付きビックリして、素早く手を引き後
ろの座席にヒックリ返りました。奥さん「Yさんたら、も−。Yさんもスケ
ベなんですね---?」。自分「御免、御免、奥さんがあまりにも魅力的なので
ついつい勃起しました。御免なさい----。本当は奥さんの名前を言ってマン
ネリ解消しています」。奥さん「やっぱり----、そうなんですか?」。自分
「奥さんはどうなんですか?」。奥さんは慌てた声で「そんな事ありません
?」と顔色を変えながら「さっきの話ですけど、嘘でも言えません----?」
自分「また江崎に嘘言うんですか、今度は嘘と判りますよ?」。奥さん「判
らない様にするにはどうすればいいんでしょうか?」。自分は考えたすえ、
奥さんをこの時初めて抱きたいと思いました。このチャンスを逃したら二度
とありません。自分は思い切って「本当に----、するしかないでしょうね」
。奥さんは慌てて「それは出来ません。主人に悪いです----?」自分「今日
は江崎と妻に復讐しに来たのでしょう、今さら主人に悪いは無いでしょう」
。奥さん「でも-----?」と言ったきり窓の外を見て、奥さん「帰りましょ
うか」と一言言い、また窓の外を見ました。自分は諦めて車をOO駅に走ら
せました。奥さんは窓の外を見て考えているようです。程なくOO駅に着き
ました。12時半位でした。自分「奥さん駅に着きましたけど}。奥さん「は
っと」我に返り、どうしようかと考えてから「途中買い物がありますから
そこまで送ってくれませんか」。自分「ああ、いいですよ」。そこまでは車
で40分の所に有りますので、2人とも駅の便所で用を足すことにしました。
その後車を走らせ車多い国道を避けて県道に入りました。海岸通りで途中
狭い所あります。時々バックミラ−を見たらまた外を見て考えています。
奥さんの顔は前から思っていましたが、女優の中村晃子に多少似ています、
中村晃子はアゴにほくろが有りますが奥さんには有りません。考えている顔
は悩ましい顔をしています。顔を見てまた勃起して来ました。途中ラブホテ
ルが目に入りました。ミラ−を覗くと奥さんは窓から顔を逸らしました。
一瞬奥さんと目が合いました。バツが悪そうに下を向きそのままです。ます
ます勃起です。ペニスが痛いくらいです。もう我慢できません。心臓がドキ
ドキして、いたらん事を考えました。だめでモトモトと思いました。また
ホテルが見えて来て、ミラ−を見たらまた下を向いてモジモジしています。
頭の中がまっ白になりました。ホテルの近くの入り口に来た時、思いきって
ハンドルを切りました。夢中で狭い道を通りホテルに着きました。奥さんが
どうしたのか確認する暇がありませんでした。とにかくシャッタ−の開いて
る所に入りました。そこでヨウヤク余裕が出て奥さんの方を振り向きました。