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過去ログ[13]

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[9638] 妻の過去の思い出(その後)-11 自分 投稿日:2006/03/18 (土) 21:04
奥さんの顔を引き寄せてキスしました。キスしているうちに先ほどの
セックスを思い出し、またペニスがムクムクと勃起し出しました。
そのまま押し倒そうとしたら、奥さん「だめ、だめ」と言って逃れようと
します。自分「もう一度したか」。奥さん「だめ、だめ、これ以上すると
別れがつらくなる、御免、我慢して、おねがい」、と自分を突き放して
すぐ、風呂場に逃げて行きました。全身素裸で----。
でも自分はペニスを立てたままどうしようかと、悩んだあげく風呂場の中に
入って行きました。洗っていた奥さんは「だめ、だめ−」と言いながら
湯船の中に逃げ込みました。自分は椅子に座り、勃起したペニスを荒い
ながら「もう一度、もう一度でいいから」。奥さん「だめです----、
これ以上すると、お互い駄目になる、----御免」。
自分「それなら口で----、口ならいいでしょう、----お願い」。と湯船の方
に向かって立ち上がりました。奥さん「困ります」と言い、すぐに顔を
そむけました。自分はすぐに、奥さんの所に行き「口だけで良いですから、
お願い、これで最後ですから、お願い、Mさん----」。
奥さん「も−、Sさんたら----、も−、どうなっても知らないから、----」。
と奥さんは諦めたようです。自分「それではMさん----」と言い、奥さんの
入っている湯船に入り、奥さんの顔の前に立ちました。
奥さんは勃起したペニスを見ています。恐る恐る右手を差し出してペニスを
握りました。そして上下に掻き始め、やがて口を開きながら、ペニスの先端
に口を付け、舌を絡ませながらキャンデ−のようにしゃぶり、そして頭を
前後させながら口をピストンさせます。奥さんの頭の上に両手を置き
ピストン運動を助けます。奥さんの穴と同じ気持ちが良く堪りません。
しかし、先ほど出たばかりで、出そうで出ません。奥さんは早く出そうと
一生懸命です。キャンデ−のように、ペニスの裏を舐めたり、袋を握ったり
、舐めたり、時にはペニスを口で前後させながら、マダかと自分の顔を覗き
目で見上げたりして早く出そうと、一生懸命です。自分も、奥さんの顔を
見ながら奥さんと目を合わせています。奥さんの口は、奥さんのバックの時
に見た穴に良く似ています。気持ち良いのも穴そのものです。
奥さんの悩ましい目と、穴に良く似た口を見ながらついに我慢出来ず
自分「Mさん----、出る」と言い、奥さんの口の中に吐き出しました。
前とは違い少しのようです。奥さんは苦しそうに顔を歪め、ペニスから
コボレない様に外し、すぐに湯船の外に吐き出しました。やはり吐き出した
量を見たら、少ない様で、唾液だけのようにも見え、判らない位です。
奥さん「ゴホン、ゴホン」と言いながら、湯船から出て洗面の方に行き、
椅子に座り、水を出して口を濯いでいます。自分「御免、御免----、
飲み込んだ----?」。奥さん「少しね、----これで満足した?」。
自分「有難う、これで思い残すことは有りません。Mさんは----?」。
奥さん「何も、思い残すことは有りません。良い思いでとして、今日の事は
早く忘れてね----、約束よ」。自分「忘れるかな----?」。
奥さん「も−、知らない----」。自分「御免、御免」。奥さん「約束よ」。
そして、奥さんの最後の裸を見ながら洗い終え、名残惜しみながら自分から
風呂場を出ました。そして着替え終え、ソォファ−に行き、お茶を飲みのみ
テレビを見ました。奥さんも風呂から出て着替えて、奥さん「そろそろ
帰りましょうか----」と言い、べッドの方に行き、来た時のようにべッドを
直しています。自分はフロントに電話して、エア−セルタ−でお金を送り
ました。奥さんは散らかっている、ティシュやバスタオルや掛け布団など
をカタズケ「さあ、行きましょう」、と言い靴に履き替えて、ドアを開けて
先に出て行きました。自分も後に付いて行き、奥さんを車に乗せてから
シャッタ−を開け、車に乗り込んで、ホテルから、急いで出て行きました。
車の中で、自分「今日は御免ね、Mさんにこんな事して、御免」。
奥さん「いいえ、私は後悔していませんから、安心して----、今日の事は
早く忘れましょう。----、あ、そうそう、主人とKさん、また会うかもね、
私が主人にクギを刺しておきますから?」。自分「クギとは----?」。
奥さん「Yさんと寝てきたと?」。自分「え−、大丈夫ですか、いいんです
か、江崎狂いますよ----」。奥さん「主人が悪いんですよ、いい気味、
これでコリテ二度とKさんと寝ないでしょう。Sさんもこれで安心ね---」。
本当は自分が2人に仕掛けた事なのに奥さんは知りません。奥さんは自分を
信じています。このままで良い、判らない方がよいかも----。
自分「----」と奥さんに詫びながら、無言。腹が減っていたので、奥さんに
何処かで食事でも、と誘いましたが、奥さん「遅くなりますので、
OOストア−まで送って」と言う事なので、そこまで送りました。
時計を見たら5時少し前でした。5時半頃家に着き、妻は台所に居ました。
バツが悪いので、2階に上がりテレビを見ていました。
6時半頃、携帯に江崎から電話があり、凄い剣幕でした。
事情が判っているので、すぐ車を飛ばして、いつもの所に行きました。
江崎はかなりショックを受けていました。江崎は奥さんから、ある程度話を
聞いていたので、江崎「Yよ、本当にMと寝たとか?」。
自分「あ−、御免、奥さんと会ってるうちに----、ついつい、、すまん、
奥さんは悪なか、俺がすべて悪かけん---、奥さんば許してくれんか、頼む」
。江崎「許すも、許さんも、もう寝た事には変わりなか、それに、Mは
またKさんと寝たら、また私もYさんと寝るけんね、と言われたぞ、それに
これでオワイコね、とも言われたぞ」。自分「本当に御免な、もう二度と
しないから」。江崎「本当にするなよな、俺もお前の奥さんを抱いたので
偉そうな事は言われんばってん----」。自分「わかった、約束する」。
江崎は10年まえ、自分の妻を抱いた時、いつかはバレテ、こうゆう事に
成るのを恐れて、その後、自分の妻を避ける様に成ったそうです。
奥さんは子供が欲しくていつも言ってたそうです。それで奥さんは、
セックスには積極的になり、子供が出来る為には、なんでもしたそうです。
奥さんの生理が上がった頃から、子供が出来ないことが判り、次第と
夫婦生活がマンネリに成って来たそうです。いつか自分が教えたマンネリ
解消方法を思いだし出して、実行したそうです。奥さんが自分の名前を言う
よう成って来た時から、抱かせて見たいと思うように成ったが、やはり、
夢だけで、本当は出来ないと思ったそうです。でも本当に奥さんが抱かれて
ショックだったが、一度だけなら、と我慢する事にしたそうです。
江崎は、もう奥さんを自分に抱かせたくないと言いました。
そのかわり、自分の妻も抱きたくないと言いました。お互いに約束して
その場を別れました。自分は正直、江崎に妻を抱かせても良いと思うのです
けれども。奥さんがそれを許しませんでしょう。江崎も奥さんを二度と
抱かせる気はありません。妻には今日までの事は黙って置こうと思います。

もうこれで、本当に最後の終わりに成りますように-----。










[Res: 9638] Re: 妻の過去の思い出(その後)-11 亮二 投稿日:2006/03/19 (日) 09:01
ご苦労様です。また何かあったらお聞かせください。

[9637] 妻を寝取らせて 2 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/18 (土) 20:38

「まだ少し残ってるわね」
テーブルの上を見ながらそう言いました。
「もう少し飲まれます?」
妙になれなれしい妻の言葉使いに期待が高まります。
「ええ、そうしましょうか。捨てちゃうのももったいないし」
「そうよね、あの人も目を覚ましそうにないし」
旦那が寝てるのがやけに嬉しそうに言いました。
「ねえ、“ひろ”さん?」
さっき、うかつに口から出てしまった言葉を覚えていたようです。
まあ、その方が親近感があっていいんですけどね。
「うっ!ぷっ!」
ひろさんがむせています。
突然思いもかけない呼び方をされて驚いたのでしょうか?
「あらあら、ご免なさい、ちょっとなれなれしかったかしら?」
笑いながら、ひろさんの汚した部分を拭こうとしています。
テーブル、カーペット、シャツ、ズボン、そして。
「あ、いいですよ、すいません、突然に」
妻の手を制するようにひろさんが妻の手を握りました。
「なぜ、その名前を?」
妻はひろさんの股間に視線を落とし、拭くのを止めません。
『止めてる振りだけか?ひょっとしたらわざ吹き出したのかな?』
そんな勘ぐりが出るほど見事にズボンの大事なところが汚れています。
「だ、ダメですよ、そんなところまで、ご主人が起きたら」
わざとらしい言葉。
「そ、そうですね、すいません」
残念。割と素直に手を引っ込めました。
「でも、染みになるといけないから、脱いで下さい。洗っちゃいますから。」
「いや、安物ですから、心配にはおよびませんよ。」
『どきっ!どきっ!』
心臓の音が聞こえてしまいそうなぐらい高鳴ってきました。
『脱いじゃえ、脱いじゃえ』
心の中でそう叫びましたが、次の妻の一言で救われました。
「じゃあ、先にお風呂入っていただけますか?その間に、ちゃちゃっと洗っちゃいますから。」
「そ、そうですか、じゃあ、お願いしちゃおうかな。」
これが計算だとしたら大したものです。

ひろさんは脱衣場で着ているものを全部脱いでお風呂へ。
妻は、その脱衣場の洗面台でつまみ洗い中。
半透明のガラスの入った折り戸一枚を隔てて、裸の男と人妻が。
相変わらずソファーで寝た振りをしている私にとっては気が気ではない状況。

「お背中流しましょうか?」
「え、ええ、お願い出来ますか。」
「お邪魔します。」
「・・・・・・」
「広い背中ですねえ、それにたくましい。」
「あ、奥さん、そこは・・・」
勝手な妄想が私の頭の中を占拠して暴れまわっていました。
『なんてことはないよなあ、まさか』

ところが、それに近いことはあったようです。
わざとらしく、洗いタオルで頭を拭きながら扉を開けて出て来ようとした瞬間です。
まだ、ズボンを洗ってる最中の妻が振り向いたそうです。
もちろんひろさんの方を。
「あっ!」
驚きながらも上半身と下半身を見比べるように視線を向けた妻。
しばらく、と言ってもほんの数秒なんでしょうが、妻は固まったように動かなかったようです。
視線はなぜかひろさんの立派に勃起したいちもつを見つめたまま。
ひろさんはと言うと、もちろん股間のいちもつはシャワーを浴びながらしっかり勃起させ、これ見よがしに体を正面に向けて扉を開け、妻が少しでも長く見ていられるようにと、呆然と立ちすくんでいる風を装ったそうです。
「あっ、ご免なさい。」
視線を逸らせながらも洗い物の途中なのでそこから立ち去ることも出来なかったようです。
「パジャマ、そこにありますから、それに着替えて下さいね。」
そんな事とはつゆ知らず、私はあらぬ妄想に股間を膨らませていました。

ひろさんが戻ってきました。
新品のパジャマを着ています。
『あのパジャマで』
何を見ても全てがあれに結びついてしまいます。
暫くして、妻も戻ってきました。

それからしばらくは二人の笑い声とヒソヒソ声の繰り返しで、眠ってる振りの私にはちょっと辛いものがありました。
30分もそうしていたでしょうか。
不意に二人の会話が途切れ、テレビの音だけが耳に入ってきました。
『やったか』
心の中で叫びました。
『頃合を見計らって不意に唇を奪います』
打合せ通りに事が進んでいました。

胸の鼓動が二人に聞こえるんじゃないかと思うぐらいにドキッ!ドキッ!っと高鳴るのを覚えています。
そーっと薄目を開けて二人の様子を伺いました。
『きっと嫌がって抵抗しているに違いない。抵抗されたらどうするんだろう。いや、それよりこちらに救いを求めてきたらどうしよう』
そう言う思いが交錯する中、二人の方を見ると、なんと、二人の頭が一つに重なって動かない。
嫌がるはずの妻は、斜め座りのまま、唇を奪っているひろさんの方へしなだれかかっているようにも見えます。
『そ、そんな』
その場の状況に後悔なのか歓喜なのか、わからない感情が渦巻いていました。
薄目を開けてからもう3分も経ったのでしょうか。
私にはその何倍にも感じられましたが。
ひろさんの左手、つまり私はひろさんを後ろから見ていて、左手の動きは見て取れるような状態です。
その左手が、妻の右手に添えられ、そして徐々に腕を愛撫するように上がって行き、ついにはあの写真で見せた形のよいおっぱいに。
服の上からだったのでまだ私の平静は保たれていましたが、これが裸だったら、叫びだしていたかも知れません。
それは、後悔の叫び?それとも歓喜の叫び?
それも判らないほど混乱していたのも事実です。
もちろんひろさんの股間は異常なほどに膨れ上がってます。
パジャマの薄い布越しにそれがはっきりとわかるほどです。
きっと妻もそれを意識しているんでしょう。
そんな妻の心境を考えるとますます興奮してきました。

程なくして、キスが終わり、ひろさんも何もなかったかのように妻から離れました。
『そのまま押し倒して欲しい。押し倒して、シャツをめくりあげて』
異常な興奮状態だったと思います。
まさか、寝てるとはいえ、夫の目の前でそこまで許すはずもなし。

やはり、一番冷静だったのはひろさんだったのでしょうか。
「さて、そろそろ片付けましょうか?」
なんだか妻の話し方も変わったような気がしました。

「ああ、そうですね。手伝いましょう」
そう言って、トレイにグラスを載せて台所に向かうひろさん。
その後ろ姿を追いかけたい衝動に駆られながら、寝たふりを続ける私。

『いったい、台所で何をしているんだろう。洗い片付けをしている妻の後ろから抱くように密着し、ああ、薄い布地を通して下半身の屹立が妻の柔らかなヒップに押し当てられ、妻は、その膨らみを確かめるようにヒップを突き出し・・・』
台所から聞こえてくる笑い声、微かな静寂。
妄想で先走りの汁を漏らす程の興奮状態だったようです。

キスだけではありましたが、やはり、目の前で妻が、というのは、異常に興奮するものですね。

[Res: 9637] Re: 妻を寝取らせて 2 奈々子 投稿日:2006/03/19 (日) 07:53

御主人様の前でkiss (^_^)奥様はうっとりしたでしょうねf^_^;
kissが上手な男性は素敵ですよねp(^^)q
私も巡り会いたいな(^^ゞ
朝から疼いちゃう(#^.^#)
[Res: 9637] Re: 妻を寝取らせて 2 生茶 投稿日:2006/03/19 (日) 11:32
ますます興奮してきました!
今からでも一人で・・・したい気分です。
Kissは良いですよね〜
しっとりししますよね〜はあ
Kissしたいなあ・・・☆
[Res: 9637] Re: 妻を寝取らせて 2 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/19 (日) 13:12
キスって見てるとだんだん興奮の度合いが上がってきますよね。
だって、キスって男だけの意思では出来ませんから。
嫌だったら固く唇を閉ざして、顔を背けようとしますよね。
それが・・・妻のあごが動くのが微かにではあるんですが、見えたんです。
あれは、きっと、ひろさんの舌を受け入れて、
いや、妻の方がその気になって吸ったり、舌を入れたり・・・

そんな事を考えながら見ている我が身の哀れ、堪らないです^^
[Res: 9637] Re: 妻を寝取らせて 2 かず 投稿日:2006/03/19 (日) 16:14
ご主人に自分を重ね合わせて、想像してみます。すごくドキドキして興奮しますね。
はやく続きが読みたいですヨ。

[9632] 妻がおやじが・・・ まさお 投稿日:2006/03/18 (土) 17:14
俺38歳、妻34歳、中学生の男の子が一人。おやじは63歳で、税務署勤めをしてリタイア後も
商店などの経理や税務の仕事を見てやっているので、結構小遣い稼ぎをして、優雅な暮らし
をしている。おふくろは60歳でもっぱら稽古事やカラオケ教室などに夢中になっている。
俺は仕事柄、いつも出張が多く、全国を飛び回っている。今日、仕事が予定より早く片付い
たので、午後3時ごろ直接に帰宅したが、留守のようなので鍵を使い家に入ったら、二階の
寝室の方から異様な声を聞えたので、そっと階段を上がって、寝室を覗いたら、なんのこと
はない、おやじが妻を組み敷いて、盛んに打ち込んでいるのだ。妻は両手をおやじに廻し、
突かれる度に、大きな喘ぎ声をあげて悶えていた。おやじも懸命に突き、ピストンと激しく
し、二人の喘ぎ声と息遣いが派手に響いていた。やがて、おやじは妻の体内に射精したよう
だ。妻の歓喜の声とおやじの呻きが重なって聞えた。
普段はあんなに真面目で実直そうな顔をしているおやじがと貞淑そうな妻が、どこで、どの
ようにして、こんなことになったのだろう。
それにしても妻のあの乱れ、狂乱する姿は俺は始めて見た。俺のの時はいつも恥ずかしそう
にはにかみの態度だったのに。
俺は一度、そっと、家を出てから、駅近くの居酒屋で、ちょっと飲んでから夕刻に戻った。
勿論、おやじはもういなかったし、妻を俺を普段と変わらずに静かに出迎えた。
全く、普通の会話を交わすだけだ。さっきのあの情景がとても真実とは思えない位だ。
女のこの平然たる態度には、いささか呆れたし、腹が立って来た。
「今日は誰か来たの」俺は聞いてみた。「誰も来ないですよ、どうして?」おやじは煙草を
吸うのだ。「うん、ちょっと煙草の匂いがしたから」俺もわざと罠をかけて言った。「そう、
気のせいじゃない、私には何も匂わないけど」女の嘘は大胆だ。
おそらく、俺のいない間に二人はもう何度もやっているのだろう。今日の様子ではもう、
馴染みの間柄の余裕あるセックスだった。おそらく、おやじの定年後に始まったのかも
知れない。そうすればもう三年近いのだ。
その夜、俺は何週間ぶりに妻を引き寄せた。妻は「あら、珍しいこと、どうしたのですか」
と言いながら従順に俺を受け入れた。けれどおやじの時みたいに、燃えずにただ俺のなすが
ままに静かに受けていただけで、俺は期待はずれの拍子抜けの感じだった。
あの位、悶えて狂乱状態になってくれたらと言うのが俺の本音だった。
これでは、また暫く妻を抱く気は起こらないだろう。
今度おやじに逢って、かまをかけて聞いてみようと思った。この結果をどうすべきか?
このまま見逃していたら、二人はさらに続くのだろう。俺は許せない。決着をつけなければ
ならないと思った。
[Res: 9632] Re: 妻がおやじが・・・ とりにてぃ 投稿日:2006/03/18 (土) 17:34
じじいのチンポ奴隷になってるよ。
[Res: 9632] Re: 妻がおやじが・・・ カバの聴診器 投稿日:2006/03/18 (土) 22:59
親父さん奥さま、そっとしてあげなさい。貴方にも、責任ありますよ。何の? それは初めから奥さんを逝かせていなかった、貴方だけが逝っていたという事です。それは、そっとしておいて、新規開拓して貴方の女を…勿論、人妻を。奥さん同様の欲求不満の…。如何ですか?? そして、親父さんと4P…を考えてねo(^-^)o

[9630] 妻を寝取らせて 1 知らぬが旦那 投稿日:2006/03/18 (土) 16:45

私44歳、妻36歳、子供6歳。
長年の夢がかなった時の話を書きます。

『あれからもう一年も経つんだなあ。』
メールの内容を見ながらシミジミと懐かしく思い出されてきます。

その方と最初に話したのは某サイトの2ショットチャットでした。
『妻を抱いてみませんか・・・貸し出し希望』
そんなメッセージを出して待つこと一週間。
やっと本物の相手に巡り会えたという感じでした。
『ひろ、46歳、既婚、単身赴任中』
この世界に入ったのは38歳の時、それから何人かの人妻さん達を喜ばせてきたそうです。
もちろんご主人も。
私と言えば、『妻を抱いてみませんか』なんて過激なメッセージを出してはみたものの、実行するのはもちろん初めて。
不倫の経験すらない、妻一穴主義。
何度かチャットとメールでお話を聞き、時には注意され、時には煽られ、ついに決心する日が来ました。

それから一ヶ月後の週末の夜、その男は私の自宅のリビングでビールを注がれていました。
注いでいるのはもちろん私の妻・美恵子。
「いやあ、ご迷惑だったんじゃないですか?こんな時間に。」
時計はもう夜の9時を回っています。
「いいえ、迷惑だなんて。主人がお世話になった方にそんなこと。思ってても言えませんわ。」
「こりゃ厳しいな。」
もう、冗談が飛び出すくらいに打ち解けた様子だ。
「ささ、飲んで飲んで、今日は終電の時間を気にせずに飲めるんだから」
わざとらしく、その男を泊めてやるぞと言わんばかりの言葉に、
「そうですよ、好きなだけ飲んで下さいね。主人は弱くてからきしなんですけど、お強いんでしょう?」
これからの展開を気付く由もなく陽気に振舞う妻。
「そうだそうだ、見せたいものがあったんだ」
そう言いながらパソコンを開き、スイッチを入れました。
「何ですか?またエッチな画像とか?」
打合せ通り、ひろさんが聞き返してきた。
「まあ、そんなもんですが・・・」
「まあ、男の人達ってみんな同じなのね」
妻が笑いながら言った。
「お前も一緒に見るか?」
その時にはパソコンの画面には複数の男女が絡み合う様々な画像が表示されていた。
それを食い入るように見入る男二人。
視線を逸らせながらも、チラチラッと画面に視線を向ける妻。
それと同時に、男達の股間にも視線を落としていたのを見落とさなかった。
それと言うのも、ひろさんの股間は私のとは比べ物にならないほどに大きく膨張していたからだ。
実は、その中身はタオルだったのですが、妻はそんなこと知る由もありません。

画像が写真に変わった時でした。
「わたし、お風呂つけて来るわ。」
それは前年の夏に海に行った時のものでしたが、子供と遊ぶ妻は、少し前かがみになり、海の水をすくおうと両手を揃えて下に降ろした瞬間のものでした。
白いビキニの胸を両腕で寄せているような、ちょっとエッチな眺めです。
「変なの見せないでよ」
厳しく釘を指して、お風呂場へと立ちました。

程なくして妻が戻ってきました。
もうパソコンは閉じて、二人で談笑している振りをしていました。
右手にはデジカメを持って。
「このカメラはなあ・・・」
私がカメラにはちょっとうるさいのは妻も知っていること。
『また始まったわ』みたいな視線を私に投げかけながらさっきの場所、私の向かい側に座りました。
すかさず、
「そうだ、せっかくだから、記念撮影といこう!」
少し酔った振りをしながら、強引に事を進めました。
「ささ、先輩、妻の横に」
「うーーーん、ダメだなあ、そんな離れてちゃ、写真っちゅうもんわなあ・・・」
うだうだ言いながら強引に二人をくっつけました。

「そうそう、それで、はいチーズ」
「うーーーん、なんだかよそよそしいなあ、もっとくっついて」
千鳥足をよそおいながら二人のところまで行き、ポーズを着けてはパチリ!
「なんかイメージが違うなあ」
またポーズを変えさせてはパチリ!

この時、ひろさんは妻の耳元でいろいろと囁き攻撃を加えていたそうです。
肌が白くて綺麗だとか、胸の形がいいとか、足が綺麗だとか。
服の上からではわからないようなことを次々に並べて褒めちぎるのがその時の作戦でした。

最終的には、頬と頬とを寄せ合って、肩を抱き、丁度妻がひろさんにしなだれかかるようなポーズまでとらせることに成功しました。
ひろさんの手は、その間、妻の肩から二の腕、脇腹、背中、腰、そして胸まで、至る所を触りまくり、そういう風に仕掛けたのはもちろんカメラマンの私だったんですけどね。
「はい、ひろさん、右手を肩に回して、、、」
まさかひろさんの意思とは思わず、妻は体中を触られながら、耳元では囁き口撃を受けていたわけです。

「いい写真撮れたぞーーー。出来たら送ってあげますね。」
妻にはその写真がひろさんの手に渡る事をこれ見よがしに伝えました。
「是非お願いします。」
わざとらしくひろさんが答えます。
「そんなダメよ〜」
妻が甘えたような声で制止します。
こういう声の時は満更でもないのですが。
「そんなこと言わずにお願いしますよ〜」
ひろさんが妻の手を握りながら言いました。
もうかなりスキンシップには慣れてきたようです。
「ええ、でも〜、ねえ、あなた」
妻がこちらを振り向きました。
でも、その視線の先にはソファーにふんぞり返って寝ている私がいます。
「あらら、さっきまで起きてたと思ったら」
「ほんとだ」

ま、取り敢えずはこれも打合せ通り。
時計はまだ11時を過ぎたところです。

[Res: 9630] Re: 妻を寝取らせて 1 生茶 投稿日:2006/03/18 (土) 17:03
もうすでに勃起してきました。
心臓もドキドキです。
どんな世界が広がっていくんでしょう・・
じわじわ告白お願いします。
期待してます。
[Res: 9630] Re: 妻を寝取らせて 1 奈々子 投稿日:2006/03/18 (土) 18:31

凄くドキドキしちゃいますね (^O^)/
はやく、その先を知りたいな(#^.^#)

[9629] 妻の過去の思い出(その後)-10 自分 投稿日:2006/03/18 (土) 14:05
奥さんを引き寄せたら、こちら向きになり自分の胸に顔を埋めました。
自分「さっきは御免、----奥さんがあまりに素敵なもんで----」。
奥さん「私も----」。恥ずかしそうに奥さんは、自分の胸にさらに顔を埋め
ました。それから、勃起はしますが、もう年なので次の精液が出来るまで、
奥さんを抱きながら、昔の若い時の話に移りました。
いろいろな話の中で、当時奥さんは自分が好きで、今の妻から自分を奪い
取りたかったそうです。それで今回、自分の妻と江崎が寝たと聞き、昔を
思い出し、カァ−トなって自分の妻に復讐したいと思ったそうです。
それで、嘘でも抱かれた事にしようとした事が、まさか本当に抱かれるとは
思っても見なかったそうです。いままで自分が真面目でそんな事出来るはず
が無い思って安心し、打ち明け相談したそうです。
しかし、奥さん「Yさんが私を抱きたいと言われた時、正直言うと、嬉しか
った----。主人には悪いと思いながらも、主人とKさんの寝てる姿を思い
出すと許せなくなり、私も一度だけならと心の中に言い聞かせました。
相手がYさんで無かったら決してこんな事しませんでしたわ----」。
自分「ありがとう----、後悔しませんか----?」。
奥さん「後悔しません----、Yさんは----?」。
自分「しません、妻よりも素敵です、----」。奥さん「本当に----嬉しい」。
と奥さんは顔を赤くしながら顔を上げ、自分の顔を見ました。
奥さんは自分の首に両手を回しながら、目を閉じ段々と顔を近ずけてきました
。口と口が重なり合い、舌を絡ませながら吸い合いました。自分は手を下の方
に移動させバスタオルの中に入れました。今度はパンティ−を穿いていません
でした。足が自然と開きスム−ズに指が穴に到着しました。
穴の周りを撫でたり、クリを摘まんで撫でたり仕出しまたら、奥さんはキスを
止め、喘ぎ出し、首に巻きつけていた両手を外して、上向きになりました。
奥さんの顔を見ながら穴の愛撫を続けました。奥さんは口を開け、時々アゴを
上げたり、顔を歪めたりして、目を閉じ、喘ぎながら耐えています。
顔を見てると堪りません。奥さんの手が次第に伸びて来て自分のペニスを握り
ました。奥さんは当然な行動なのでしょう。妻はこんな事はしません。
親指でペニスの先端を撫でたり、上下に掻いたり、また先端を撫でたり
上下に掻いたりして貰っていたら、堪らなくなり、自分は上半身を起こし
ペニスから手を外させ、そして、掛け布団を剥ぎ、奥さんのバスタオル
を脱ぎに掛かりました。見事な身体をしています。どう見ても顔以外は57歳
には見えません。子供を産んでいない熟女は二度と拝め無いでしょう。
上から下まで眺めました。奥さんは恥ずかしいのか、すぐうつ伏せに
成りました。ここで、ペニスを口に入れて尺八して貰らいたいですが、
またここで失敗して、出してしまったら思うと、困るので止めにしました。
奥さんのお尻を見ていたら、堪らなくなり、バックから入れたくて、奥さん
に、自分「奥さん----、そろそろ入れたいいんですが----、コンド−ム----
、しますか?」、と一様聞きました。奥さん「大丈夫ですから、----、
いりません」。もう奥さんも生理が上がっているのでしょう。
自分はすぐ、奥さんの足元に行き、両足を開いて中に入り、奥さんの
尻の下に両手を入れて尻を持ち上げて自分に引き寄せました。
悩ましいお尻をしています。奥さんの頭はシ−ツに付け、尻だけ高々と
上げています。肛門と穴が見えます。両方、嫌らしい穴です。
左手で尻を押さえ、右手をペニスに添えて水平にし、穴に導きました。
いよいよ奥さんに江崎以外のペニスが入ろうとしています。
自分「あ−奥さん----」と叫びながら抽入しました。ぺニスの先端が穴の中
で、こすれて、気持ちの良い抽入です。奥さん「あっ、あ−−−−−」。
激しくピストンすると出してしまいそうなので、ここは、ゆっくりと
ピストンするしかありません。出し入れする動きに合わせて
奥さん「あっ、あっ、あっ------」と喘ぎます。音がクチャ、クチャ、と
出て嫌らしい音色です。堪らなんです。奥さんの穴を覗きながら穴の味を
味わいました。ヒダが捲れたり沈んだりして、ペニスに吸い付いて来ます。
1分位して、もう限界が来ました。情けないです。商売女となると長く続く
んですけど、やはり友達の奥さんとなると興奮の度合いが違います。
ここで出したら男が素たると思い、我慢してここは、一担ペニスを抜く事に
しました。抜いた途端、奥さん「あ−、あ−、----」言いながら、うつ伏せ
になり、そのまま息を整えています。奥さんの背中を軽く叩いて上向きに
成るように、促しました。奥さんは息を整えながら上向きになりながら、
みずから足を開きました。じぶんは我慢出来ないので、すぐ奥さんに
覆い被さり、奥さんの尻の下に両手を入れて引き寄せ、ペニスを穴の中に
深く抽入しました。奥さん「あ−」と言い、奥さんの両足を自分の両足に
絡めてさらに深く引き寄せ、そして両手も自分の背中に巻きつけて来ました
。自分は両手で奥さんの尻を持ち上げ、我慢しながらゆっくりピストン運動
を繰り返しながら、奥さん「あああああ----」と悶え、自分の動きに合わせ
て腰を動かし、アゴがあがり弓なりに成ろうと奥さんがしましたので、
ピストン運動を早めて、自分も限界になり、奥さんも自分を持ち上げて
弓なりになり、自分「MさんMさんMさん----」と言いながら
奥さん「SさんSさんSさん----逝く−」と言って、同時に果てました。
奥さんは絡めていた両手と両足を自分から外して、伸ばし痙攣しています。
奥さん「はあ、はあ、はあ、はあ、----」と息を整えています。
自分は奥さんの穴の中にすべてを吐き出しました。奥さんはそれを
感じながら受け止めています。
お互い、息が整った処で自分は奥さんからペニスを抜き起き上がり、
ティシュ箱を取り、ティシュを自分の分だけ抜き取り奥さんに渡しました。
奥さんは上半身を起こし、向こうを向きに成り、自分に背中を向けました。
そして、ティシュを取り出して、前の穴を拭いているようです。
自分はペニスを拭きながら奥さんの後姿を見ました。恥ずかしそうに前を
拭いています。いとおしくなり、またこみ上げて来て、自分「Mさん」、
と言って抱きつきました。奥さんも「Sさん」と言い、顔を自分に向けま
した。名前で呼び合うのは、最後に果てた時と、今が始めてです。










[9628] 妻の性癖は・・・露出狂? 2 洋輔 投稿日:2006/03/18 (土) 12:35
間違い探しで盛り上がって頂き、文書力の無いなされなさに懲りずに続きです。

それから一ヶ月、私の目を盗み調教された妻の服装は陽気と共にミニスカートの丈が短く肌を晒す露出度が増し
下着も色ポイ物が増えていたのです。妻は浮気を知られまいと私との営みを拒むよりむしろ積極的、私が妻と
部長の関係を知らない振りで覗いていたのは、女性の噂がたえない部長は奥さんも同じことをしていると考え、
SEXに興味の無い夫を演出していました。
禁煙の寝室にタバコ匂いにビデオカメラ設置、部長と妻の密会を撮る事が出来その中に・・・・
『妻との露出より亜里沙が最高だよ!』証拠を掴み部長の奥さんに仕返しを思いたった俺です。妻が部長に調教
されている間、土日はビデオ店で露出ビデオ観賞、本屋では露出調教本を立ち読み、仕事の合間を抜け出し部長
の奥さん(美穂さん)露出現場を撮る事に夢中だった。
当然、部長と妻の露出記録はDVDに書き込み妻の居ない時にチェックをした。
簡単にうまく行くはずも無く妻の変貌に焦りを感じ二ヶ月が過ぎ、会社どうように部長には勝てない・・・・
追い討ちをかけるように、子会社へ異動に真っ暗になりました。役職的には、係長から課長へ昇進・・・・
子会社とは名ばかりで、妻の勤めていた当時は無く課長に昇進に喜んでいました。雑居ビル3階に、社長席は
在っても兼務なので月に一度顔を出すだけ、私を含め8人の会社・・・紅一点の女性と男性の二人が私の移動と
同時に退社に解雇予備軍とは言えず働く意欲無い絶望の日々でした。
笑顔の無い私に、妻からドライブを誘われ出かけました。目的があり出かけたのでは無い俺は、普段より多く話
しかける妻・・・浮気の埋め合わせだと思い妻の話も上の空・・・
遊園地に着いても、話が噛み合わず、怒った妻は独り遊んでいました。
ベンチに座り、目の前を通り過ぎる楽しそうな家族・幸せそうなアベック見て何故俺だけが不幸なのか?
悪いことばかり考えていた私の目の前を赤いミニスカート・白ブラウス姿の女性が部長の奥さん!?
肩を抱いているのは、部長では無く若い男性に見えました。部長の奥さん=浮気現場!
天はまだ俺を見放して居ない・・・二人の後を追いかけたのですが・・・見失ってしまった本当にドジな私です。
その場に居るのが嫌になり、車へと戻ることに・・・
駐車場の端に一台の車?部長が妻の為に買ったと自慢の赤いBMW・・・
俺にもまだ運があるのでは?ひと目を気遣い近づき、後部は黒く中が見えません。人の気配を感じ、何処か前か
ら見える場所!大きく迂回して看板の影から覗きました。シートを倒し抱き合う二人、決定的瞬間!
ドキドキしながら待っていた。ブラウスボタンを外されブラウス中へ手が伸び胸を触られ姿は観て、妻が犯され
ている姿が重なり股間を膨らませていたのです。
ブラウスのボタンが全て外され、ブラジャーの無い姿にもう美穂さんは自ら露出を楽しむ淫乱な浮気妻だと思い、
普段から持ち歩いていたデジカメで浮気の証拠写真で部長への仕返しを決心した私でした。
覗かれているとも知らず楽しむ二人、何十枚も撮影が出来最後は車の横でアップも撮れました。怒りに車を蹴っ
て逃げ、慌てて車中で今撮ったばかりの画像に笑みを浮かべていました。
見失った妻を捜すことに・・・復讐のネタが出来うれしくて、うれしくて一秒でも早く帰宅し大きな画像を確かめる為、走りまわっていたのです。本当は怒っていた妻も、額に汗をかき必死で探していると思い許して貰い何
が幸いするか?わからないものですね!

[9622] 妻が(3)・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/18 (土) 01:33
 ココアさん、黄色い鳥さん 応援ありがとうございます、とりあえず思い出しながら投稿しますね。
 妻のパンティーを覗き見た社長のとった行動とは・・・・
社長「美ちゃん、ありがとう!久々に興奮したというか、元気になった気がするよ」
妻「もー、スケベー・・・」
社長「本当にありがとうね、他の人が見たらこんな夜中に夫婦でもない男と女が車の中でこんなことしていたら変に思うだろうけど・・・」
妻「けどっ、 なに?」

 社長は何か言いたげに車の座席を直した。
妻「けどっ、なんなの?ちゃんと最後まで言ってください」
社長「だって、せっかく美ちゃんが恥ずかしい思いして勝負パンツ見せてくれたのに・・・、これ以上の事言うと・・・」
妻「だからっ、なにっ」

 妻は社長の顔を覗き込むかのように顔を近づけて、困った顔の社長に。
妻「本当はもっと見たいの?」
社長「・・・・・・」沈黙
妻「勝負パンツの下は旦那が浮気しないようにお毛ケ処理しているのー・・」
 「私も・・・・もっと見て欲しけど・・・・・浮気防止のツルツルなんだもん!」
社長「えっ、毛剃っているの? 旦那さんに剃られたの?」
妻「そうなの、今日飲み会があると言ったら夕べお風呂場で・・・」
社長「なんで、美ちゃんは今までに旦那さん裏切った事あるの?」
妻「・・・・・・ないよっ!」
社長「なら、そんな事されなくてもいいじゃん」
妻「そうなんだけどっ、旦那が言うには(お前にはエロの素質がある)だって」
社長「エロの素質って?」
妻「男咥え込む素質の事だって!」
社長「じゃー、やっぱっ浮気した事あるんだ?」
妻「ないですって、結婚して旦那の友達と飲み会の後、雑魚寝した時に友人のアソコ(ちんちん)を旦那と間違って触ったは事あったけど・・・」

 社長は余裕を持つかのように煙草に火をつけて
社長「えっ、それって裏切りじゃん」
妻「だって酔っ払っていたし、アレしたわけじゃーないし」
社長「アレって、お○んこの事?酔っていたらそんな事して良いの?」
妻「もー、そうじゃーなくって心が裏切ったんじゃーないって事、旦那好きだしねっ」
社長「心が裏切んなきゃー体は良いんだー?」
  「本当は美ちゃんもオッパイとか触られたんじゃーないの?」
妻「・・・・」
社長「友人のおチンチンを触っただけ? お互いに触りっこしてたりして」
妻「・・・・・」
社長「すぼしでしょー」
妻「でもっ、でもね、本当にアレはしてないんです」
社長「ほらっ、お○んこは別として、オッパイ触られたんでしょう?こんな風に」

 社長は妻のTシャツの上から軽くタッチした、ビックリした妻は
妻「んー、本当はそうなの・・・アソコも・・・・」
社長「お○んこも触られたの?」
妻「・・・・・旦那に判らない様に指入れられ・・・・」
社長「ならっ、旦那さんが心配しておケ毛を剃ってしまうの判る気がする」
妻「でもね、翌日の夜、旦那にはちゃんと言ったよ、(間違って触っちゃったって)」
社長「ちゃんとって、お○んこもいじられたって言ったの?」
妻「それは言ってない・・・」

 社長は妻のリクライニングシートをゆっくりと倒しながら
社長「勝負パンツの中をみたいなー?」
妻「でもっ、・・・・ツルツルだしー・・・駄目っ!」
社長「美ちゃん、正直に言いなよ!本当はツルツルのお○んこを見られたいんでしょー」
妻「・・・・・」
社長「まー旦那さんにも悪いし、素直に言わないと後々問題にもなるから・・・」
  「そろそろ帰ろうか?」
妻「正直に言ったらどうすゆの」
社長「どうするって」
妻「美ちゃんのツルツルのアソコ見てくれるの?」
社長「アソコじゃーなくって、美ちゃんのお○んこ見てください!ってお願いしたら見てやってもいいよ」
妻「・・・・」
 
 妻はエロモードに入りつつも
妻「社長っ、美ちゃんのツルツルのお○んこ見たいんでしょう、」
社長「見てくださいでしょう」
妻「・・・・」
社長「ほらっ、自分でパンティー少しずらしてみなっ、ツルツルのお○んこ見てやるから」

 妻はダッシュボードに足をかけ左手でブラックパンティーの右を少しずらして
妻「社長っ、見てっ、美ちゃんのツルツルのお○んこ見てーー」
社長「見てあげるけど、見るだけで良いの?触ってやってもいいんだよ」
妻「・・・・触って美ちゃんのお○んこグチュグチュにしてーー」
社長「じゃーもっとオマタ開きなよっ、自分でパンツ脱いで見られるじゃーなく、見せるように顔にまたがんなっ、」と、自分は何もしない体制でシートを倒し、妻の行動を待った。

 妻は自分からパンティーを足から抜き取り、社長の顔の上に自分のお○んこを押し付けるかのようにまたがって
妻「社長っつ、見てグチュグチュの美ちゃんのお○んこ見てー、」
 「舐めてよっ、ベロベロに舐めてー気持ちよくしてー」

ついに、妻のエロモード全開突入です、もー後戻りしません、くたくたになるまで多分最後の一線まで・・・・・・

Ps.ナンバーミスにつき  NO.(4)の間違いでした。
[Res: 9622] Re: 妻が(3)・・・男も女も同じアレが好き! 黄色い鳥 投稿日:2006/03/19 (日) 02:25
こんばんは
酔いもあってか完全エロモード突入ですね
うちのカミさん(昔)みたいなのと、車内というのが私にはヒットです。
その話を聞いている時の、お仲間人さんのドキドキ感を想像すると…
私も一緒にドキドキします。

[9618] 堅い妻の秘密2 じろう 投稿日:2006/03/17 (金) 18:08
私のつまらないつぶやきにレスいただきありがとうございます。
飲ませて、妻からいろいろ聞き出しました。
まず、初体験は、16のとき、部活のOBと先輩2人と懇親会?と称した飲み会に連れて行かれ、
そこで、(今でも飲むとだらしなくなるのですが、)若気の至りで調子よく飲んでしまったようです。
その前から狙われていたようですが、お決まりのお持ち帰りでラブホに3人に連れ込まれたと。
なんとなくキスとかされてるうちに ( ̄0 ̄;アッ という間に脱がされてしまい、手馴れた先輩方
に敏感な肉の芽を穿られ、摘まれたり剥かれたりしている間、6本の手に乳首やらいろいろなところを
刺激され、すっかり淫肉の快感の味を仕込まれ、3本の肉棒を咥え込み、肉棒の快感を仕込まれたとのこと
その後も、何度も子宮に熱い精液を注ぎ込まれる快感を仕込まれ、乳首をタコ糸で縛られ引っ張られたり
するうちに、乳首は大きく経産婦のようになったようです。
写真は、最初の3人の仲間で写真部の男に撮られたとのことでした。
その後は、大学に行き、六本木で遊んでは酔っ払うとお持ち帰りされまくったとのこと....ε-(ーдー)ハァ
つまらない文章にお付き合いいただき申し訳ありません。
驚いたのは、下にも書いたグアムでの外人と、真珠の話です...(  ゜ ▽ ゜ ;)エッ!!でした。
また、読んで頂けるようでしたら私の驚きと....本音の興奮を聞いて頂けると...いいな

[9612] 妻が(3)・・・男も女も同じアレが好き! お仲間人 投稿日:2006/03/17 (金) 10:56
 初老(田中さん)のお話は後ほどにして、話が前後しますが妻の現在をお話します。

 パート先の社長さんとの出来事!

 飲み会の帰りの車中で社長と、
社長「美ちゃん、帰り同じ方向だから送っていくよ!」
妻「ありがとうございます、お言葉に甘えます。」

 自宅近くの車中で社長から、
社長「ちょっと飲過ぎたかなー、居眠り運転しそうだっ」
妻「えっ、気をつけてくださいよ!旦那以外の人と深夜交通事故なんて恥ずかしいから!」
社長「そうだね、そこの駐車場で、ほんの少しだけ休んでもいいかな?」
妻「事故するよりまし、少しだけ休んでもいいですけど・・・・」

 脇道にそれ、駐車場に車を止めた社長はリクライニングの座席と倒して仮眠、
妻「本当に疲れたんですね、私も少しだけ寝ようー」
社長「ごめんね!すぐに起きるから」と、スースーと寝息を・・・・

 妻は飲み過ぎたせいか、尿意を覚え車外に出てそれらしき場所を探したが見当たらず、仕方なく車の横で社長から見えないように・・・・
 身支度を済ませ車に乗り込んだ時、社長が、
社長「あれっ、美ちゃんどうしたの?」
妻「んっ?ちょっと気分悪くて外の空気を・・・・」
社長「そー・・、なんか車の横で誰かいたような気がしたんだけど、美ちゃんだったんだね」
妻「えっ、・・・社長起きていったん?」
社長「だって、すごい勢いでシャー・シャーと小便している音がしたから、誰だっ車に!(怒)と覗いてみたら、美ちゃんが・・・・」
妻「うそー、覗いていたの?恥ずかしい、どうしても我慢出来なくなってオシッコしちゃった!」
社長「覗いたなんて人聞き悪いなー(笑)、外で物音したら誰だって見ちゃうでしょう?」
妻「・・・・」
社長「美ちゃんもだいぶ飲んだから勢いも時間も長かったねー」
妻「もー嫌だー、社長のスケベッ!」

 妻も社長も眠気はすっ飛んでお喋りを始めた。
妻「社長、そろそろ帰りましょうよ」
社長「そうだね・・・・・」
妻「何かまだ眠いの?」
社長「眠いというか、おさまりがつかないというか・・・・?」
妻「何がおさまりつかないの?」キョトンと
社長「んー、だって美ちゃんがオシッコした後にスカート持ち上げてパンティー直しているの見ていたら・・・・」

 妻はストッキングをオシッコで汚してしまい、スカートの下はノーストッキングで黒のパンティーだったのです。
妻「えっ、だって、・・・ずーと見ていたの?・・・・・」
社長「ん!」
妻「ストッキング脱いでいるところも?」
社長「ん」
妻「じゃー、スカートのしたパンツだけなのも?」
社長「たぶん・・・・」
妻「もー社長ったら!あー恥ずかしい!」
社長「美ちゃん、恥ずかしついでに、スカートの中少しだけ覗かせて・・・」
妻「・・・・・だって汚いもん、嫌だ!」
社長「汚いって何で?」
妻「用を達した後だから」
社長「はっ!パンツの中じゃー無くってスカートの中のパンティーが見たいのっ」
妻「えっ、なんだーアソコじゃーないんだ!」

 勝手に勘違いした事に恥ずかしさもあって
妻「下着なんか見たって奥さんのだって見れるじゃん」
社長「美ちゃんの素肌のパンティーは見たいの!」
妻「もー・・・、でも今日は黒の下着だから恥ずかしいー」
社長「黒の下着だとなんで恥ずかしいの?」
妻「だって、俗に言う勝負パンツだから」
社長「美ちゃんの勝負パンツは黒なんだー」
妻「・・・・・」
社長「なおさら見てみたいなー、美ちゃんのブラックパンティーを」
妻「・・・・・」
社長「ねっ!、見るだけだから・・・少しだけみせてっ!」

 社長がスカートの裾に手をかけて・・・・
妻「駄目っ!なんでそんなことすんの!駄目だって!」
社長「・・・・」少し後悔した様子に
妻「手をどかして!・・・見るだけなら私がめくるから・・・」
 「その代わり見るだけだからね、今日だけだからね」
社長「ん、ん、早く見せてよ」

 妻はゆっくりスカートをめくりながら
妻「あー、恥ずかしいよー」
 社長は目をまん丸にしてキラキラとしたまなざしで妻のスカートの中のブラックパンティーに見入っていました。
社長「わー、すげーエロい、美ちゃんの勝負パンツすごくエロいよ」
妻「・・・・・もー良いでしょう、終わり、ねっ、ね」

 妻がスカートを直しはじめた時。
 社長がとった行動は・・・・・・・・・・

続きはレス状態にて
[Res: 9612] Re: 妻が(3)・・・男も女も同じアレが好き! 黄色い鳥 投稿日:2006/03/17 (金) 23:09
はじめまして
小悪魔的な、奥さまに、私もドキドキします。
是非、続きをお願いします。

[9611] 自業自得から・・・6 失敗男 投稿日:2006/03/17 (金) 09:57
妻は何故純とホテルに入る事を承諾したのでしょうか?
人目を避ける為でしょうか?そのあたりの心理状態までは、わかりません。

市内でも割りと有名なホテルに入ったそうです。
車の中では妻は終始無言だったみたいです。
車でホテルの駐車場に入り、部屋まではやや足早に急ぐように歩いていたそうです。
部屋に入ると純は再度、フェラチオをしてもらうという約束を確認し、
先にシャワーを浴びたそうです。
純がシャワーから出たあと、妻にもシャワーを浴びるように促したところ
必要ないと断ったそうです。

当たり前でしょうか?フェラチオのみならば、シャワーを浴びる必要性は
ありません。

早速、純はすでに勃起したイチモツを妻の顔の前に差し出したそうです。
妻は、諦め切れないのか、ためらっていたそうです。
そんな妻の表情を楽しむように
「さあ、よろしく頼むよ。」
とさらに口元に近づけ、咥えるように催促したようです。

妻のフェラチオは、上手とは言えませんが。小さな口を一生懸命に開く表情
を見ていると、何とも言えないような征服感を感じます。

妻はゆっくりと亀頭を含むとストロークを開始したそうです。
純も私同様に表情を楽しむタイプらしく、その表情をしっかりと眼に焼きつけ
たみたいです。

10分ほど咥えさせた後、次の展開に・・・

「あのさ〜俺だけ裸っていうのも何じゃない?久美子ちゃんも脱いでよ。
 挿入はしない約束だけど、それくらいは良いよね?」

妻は断ったみたいですが、「挿入はしない」という言葉に安心したのか、
また、騙されたのか。服を脱ぐ事を決意し、フェラチオを中断したそうです。

以外にも、妻の口から
「シャワーを浴びさせてほしい。」
という言葉が出たそうです。

純は今度はその決意を逆手に取り
「必要ないよ。抱くわけじゃないから・・・。もしかして抱かれる?」
と妻に言ったそうです。
妻は、納得したのシャワーを浴びることなく、純の前に女の匂いが残ったまま
の肉体を晒したのでした。
そして純の近くまで行き、生まれたままの姿でフェラチオを再開したとの事です。

純はシャワーを浴びていない妻の体臭をも手に入れるつもりだったそうです。

[Res: 9611] Re: 自業自得から・・・6 まー君 投稿日:2006/03/17 (金) 12:58
待ってました。
続きが楽しみです。
[Res: 9611] Re: 自業自得から・・・6 sin 投稿日:2006/03/17 (金) 15:30
毎回楽しみに待ってますよ。早く続きを御願いします。