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[105380] マジかよ 今村 投稿日：2015/07/16 (木) 21:32
妻が
[Res: 105380] Re: マジかよ ロン 投稿日：2015/07/17 (金) 15:28
どうしましたか？
まずは落ち着いて。
[104966] 他人棒中毒になりつつある妻 寝取られ亡者 投稿日：2015/06/22 (月) 04:57
初めまして。
私は都内在住37歳の平凡な会社員です。
私が大学生の頃に、当時の彼女をその場の雰囲気というか、流れで親友に抱かせてしまってから、寝取られ性癖に目覚めてしまいました。
その彼女と別れた後に付き合うことになった別の彼女も、私の性癖を満足させるために、他の男に抱かれるように仕向けました。
そして、そのまた次に出来た彼女が、今では私の妻です。
妻は現在31歳、昨年までは小さな企業の事務員でしたが、ある事情で退職し、今はファミレスでホール係のパートに出ています。
この妻も、他の男に抱かれるように仕向け、その甲斐あって？今では複数の男と関係を継続しています。
妻は茨城県出身ですが、茨城の中学・高校を通して親友だった同級生の女友達ミヨコとは今でも交流が続いており、妻が盆休みや年末年始に茨城に帰省した際には彼女とも必ず会っています。
ミヨコは地元の男性と結婚して子供を二人作り、実家のすぐそばの借家で暮らしています。
ミヨコの３歳年下の弟であるカズキは、結婚して子供も一人いるものの、実家の商売を継ぐために実家住まいを続けています。
妻が帰省した際にミヨコに会いにいくと、カズキもその席によく顔を出しに来るようです。
そしてまた、ミヨコの旦那の実姉は36歳で地元小学校の教師ですが、その41歳のご主人ヒロアキさんもまた地元高校の教師だそうです。
既に皆さんのご想像通り、妻は親友の弟であるカズキと、親友の旦那の姉のご主人であるヒロアキさん双方と肉体関係を持ちました。
そしてまた、妻がパートに出ているファミレスにて、キッチンで調理をしている34歳の正社員ユウトさんとも、肉体関係を持ってしまいました。
この３人の男性とは不定期ながらも、今も肉体関係を継続中です。
その３人の中でもファミレスのユウトさんが、妻とは地理的にも時間的にも他の２人より断然近い位置にいるので、圧倒的に逢瀬の数が多くなります。
[Res: 104966] 002 寝取られ亡者 投稿日：2015/06/22 (月) 05:46
妻がパートに出ているファミレスは、都内では当たり前となった24時間営業・年中無休の店舗です。
昼間の日勤よりも深夜の夜勤の方が時給が高い上に、平日なら深夜はほとんどお客さんも来ないためにヒマなんだそうです。
なので、妻は週に４～５日ほど出勤するうちのほとんどを夜勤でシフトを入れています。
夜勤のパートは夜10時から翌朝６時までで、途中でヒマを見ながら１時間の休憩があります。
平日の夜勤では、翌朝６時までキッチンにユウトさん一人、ホールに妻一人の合計２人だけで店を回すことが多く、そのせいで妻とユウトさんとは、同じ職場の仲間同士としての連帯感から仲良くなるのも当然の流れでしょう。
妻とユウトさんが働くこのファミレスは、私たち夫婦の自宅から自転車で10分程度の位置にあります。
ユウトさんはまだ独身で、彼は毎晩自分の車で出勤してくるのですが、彼の家は店から車で15分程度の賃貸アパートです。
ある日、出勤する時には晴れていたのに、翌朝の退勤時には大雨になっていたことがあり、自転車で来ていた妻は傘がなくて困っていたところ、同じ時間に退勤だったユウトさんが、彼の車で妻を私たち夫婦のマンションの前まで送り届けてくれたことがありました。
その頃はまだ、妻とユウトさんはあくまでも同じ職場の仲間同士であって、男女の仲ではなかったのですが、お互いに相手を満更でもなく思っていたことは確かです。
ある時、私は仕事で一泊二日の出張に出掛けることになったのですが、それ以前から妻は例のカズキとヒロアキさんと肉体関係を持っていて、それは私の公認とするところでした。
しかし彼ら２人は地理的に遠いので、頻繁に会うわけにもいきません。
妻が他人棒を挿入されることを楽しみたい私としては、もっと近場に妻の彼氏が出来れば、私の楽しみの機会が増えると思っていたので、ユウトさんともそういう仲になれればいいと願っていました。
そして出張の日、出張先での一日目の業務を終えてビジネスホテルの部屋に戻り、携帯のメールを確認したところ、ちょうどこれから夜勤に出掛ける妻から刺激的なメールが入っていました。
[Res: 104966] Re: 他人棒中毒になりつつある妻 sagas 投稿日：2015/06/22 (月) 08:46
奥様のこれからの展開がどこまでいくのか楽しみですね。私も妻の寝取られ希望ですが、どの様にしたら妻をそういう状況にもっていけるかお聞きしたいです
[Res: 104966] ＞sagasさん 寝取られ亡者 投稿日：2015/06/22 (月) 15:11
コメントありがとうございます。
妻も最初は他人棒なんてとんでもない！というタイプでしたが、時間をかけて何とか仕向けることが出来ました。
そのあたりのいきさつなども、今後お話したいです。
これからも応援をどうぞよろしくお願いします。
[Res: 104966] Re: 他人棒中毒になりつつある妻 sagas 投稿日：2015/06/22 (月) 16:55
期待しています
もしよかったらメールでも奥さまが他人棒を受け入れるまでにいたった経緯を教えて下さい
[Res: 104966] Re: 他人棒中毒になりつつある妻 taka 投稿日：2015/06/23 (火) 02:40
はじめまして。
現在進行形なんですよね？
どんな話が書かれるのか楽しみです。
[Res: 104966] Re: 他人棒中毒になりつつある妻 びん 投稿日：2015/07/13 (月) 11:14
はじめまして、びんと申します。
奥様のメールが、気になりますね～
続きを楽しみにしてます！
[105237] 妻が ED親父 投稿日：2015/07/10 (金) 12:07
胸騒ぎがして妻のIphoneにIphoneを、探せを早朝入れました。
案の定、妻の携帯はラブホの中で10時半から動いていません。
今頃は妻が腰を動かしていることでしょう！
貸出をしたり、複数をしたりさせてますが、それでも足りないようです。
[Res: 105237] Re: 妻が ED親父 投稿日：2015/07/10 (金) 12:15
岐阜の聖徳学園短大の近くのラブホに居るようです。男の車なのでどんな車かわかりません。
どなたか妻を懲らしめてやってください。
[Res: 105237] Re: 妻が ロン 投稿日：2015/07/10 (金) 15:53
心中、お察しいたします。
しかしまずは落ち着いて、今後どうしたらいいのか考えた方がいいのではないでしょうか？
既に貸し出しや複数プレイも経験しているようで、夫婦間の意思疎通もしっかりとあるように思えますが、それなのに・・・という感じなんですね？
関係修復か、完全報復か、どうしたいのでしょう。
[Res: 105237] 妻が 諭 投稿日：2015/07/11 (土) 11:42
お近くですので、協力いたします。よろしく
[Res: 105237] Re: 妻が 探偵 投稿日：2015/07/11 (土) 18:07
ラブホテルはしらさぎですね～
よろしければご一緒しましょうか～？
御連絡お待ちしております
[105187] 馬鹿嫁始末記 馬鹿夫 投稿日：2015/07/06 (月) 06:41
うちの馬鹿嫁、まぁやってくれますわ。浮気経験５人、今の男は単身赴任の男で２人で変態遊びしてるわ。
財布落としてもいいけどスマホは困るって言う人いるくらい情報が入ってる。その馬鹿嫁のスマホを１年前から盗み見してました。
もちろんロックしてあるけどそこは馬鹿嫁、酔って家に帰りおいらのそばで画面を触ってたからなんとなく暗証番号がわかった。
でもそっからが少し大変、なかなか嫁のスマホを見る機会がない、風呂のときとか寝てるときくらいかな。
ＬＩ○○が主流だけどそこから浮気男捜すのも骨がおれましたわ。
やっと浮気相手見つけたけど女の名前で登録、でも会話でバレバレです。
そこが馬鹿嫁らしいところ、でＬＩ○○って過去会話まで残ってること多いから全部見るのも大変でした。馬鹿嫁と男のやりとりを少し書いてみます。
男「今日もありがとう、お口とアソコで一回ずつ、気持ちよかった」
嫁「私もよかった、電マ気持ちいい、痺れたところに入れると凄く感じる」
男「アナル最高、旦那さんともしたことないのにね」
嫁「うちの人とはノーマルだよ」
会う段取りと会った日の会話が多いです。まぁ男にとっては手軽な女なんでしょう。
で過去会話も見れるから男関係もバレバレ、浮気は５人しかも俺の知り合い２人ともしてた、まぁヤリマンか・・・・。
もう４０歳で中学生と小学生の娘がいるのに何してんだか、ったく・・・・。
ＬＩ○○で撮られた写真送られて
嫁「うわぁ・・・ガリやなって」ガリで貧乳なのは俺が知ってるわい。そんな馬鹿嫁の話を書いていきますわ.
[Res: 105187] Re: 馬鹿嫁始末記 おお、たまらん！ 投稿日：2015/07/06 (月) 14:38
馬鹿夫さん、奥さん中々やりますね！続きを待ってますわ。！
[Res: 105187] Re: 馬鹿嫁始末記 えらいこってすなあ 投稿日：2015/07/06 (月) 15:26
許せませんでしょう。どうします？
[105076] 他人に仕込まれた妻の話 彼岸花 投稿日：2015/07/01 (水) 14:12
４０代、３人の子持ちの夫婦です。お互い２０代の頃は、それなりに求め合っていました。
３０代後半、４０が近くなるにしたがって、妻は性生活の求めにおうじなくなりました。
家事や育児で疲れているというのが彼女の言い訳で、私も自分の性欲のはけ口的な交わりしかしてこなかったので、仕方のないことだとあきらめていました。
ネットのエロサイトでは「妻を他人に」とか「寝取られ・寝取らせ」といった刺激的な情報があふれています。自分の妻が経験豊富な猛者に組み敷かれ、もだえ喘ぐ姿を妄想しながら、オナニーをする日々が続きました。
そんな中私は「妻を口説き落として、セックス漬けにしてあげます」という頼もしい男性に出会いました。
[Res: 105076] Re: 他人に仕込まれた妻の話 彼岸花 投稿日：2015/07/01 (水) 14:50
妻を口説き落とすという男性とは、チャットルームで出会いました。
平凡な着衣姿の妻を気に入ったらしく、ぜひとも実行に移させて欲しいと懇願されました。
こういう場合、妻の同意がなければとか言われてしまうことが多いので、私にとって渡りに船でした。
仮にこの男性を林さんとし、妻をゆかりとします。
林さんには、ゆかりのパート先を教えました。チャットで制服姿のゆかりを見せたことがあるので、どんな仕事をしているのかはすでに知っていましたが。
あるいは販路といった方がいいかも知れません。乳製品を自転車に乗せて販売するＹＬです。
林さんは偶然を装いゆかりに声をかけました。長身で細身のスーツ姿の林さんはきっと第一印象がよかったのではないでしょうか。ゆかりは終始にこやかにしていたそうです。
その後、私がリークした情報をもとに３度、林さんはゆかりとばったり出会いました。
[Res: 105076] Re: 他人に仕込まれた妻の話 たおる 投稿日：2015/07/02 (木) 12:17
なんか、またまた楽しそうなお話しが始まりましたね
作者さん…なんとか完結までお願いしますよ
[105028] 妻の裏の顔 しょうちゃん 投稿日：2015/06/27 (土) 16:34
3年ほど前から常連になったバー。元々スナックだったらしく6席のカウンターと、それぞれ4人掛けのふたつのボックス席。その奥にトイレ。カウンターの奥にはアコーデオンカーテンで仕切られたちっちゃなキッチンがありますがマスターが料理するところはみたことがありません。そのキッチンからは店の裏に出られる小さなドアがあります。
42才の私はそのキッチンに身を潜めて息を殺しています。バーの入り口には「本日貸切」と書いた紙が貼ってあり、客は入って来ません。明かりを消したキッチンに置いた椅子に座って私はある「客」を待っています。いや待っていると言うより来て欲しくないというのが本音ですが･･･。
薄暗い照明。カウンターにはマスターが一人座って私と同じようにある「客」を待っています。マスターにとっては是非とも来て欲しい客です。
ドアをノックする音がして私はさらに息を殺します。ドアが開く音がして声が聞こえます。
「こんばんわ～。来ちゃった～」
「いらっしゃい。入って入って。暑かったでしょ。ビール出すから」
マスターは機嫌良く声を掛けました。私の動機が激しくなります。
「なに～？なんか暗くない？危ない感じ～」
危ないと言いながらその声は嬉しそうな響きがあります。
その声の主こそ私の妻、綾子44才です。
そのバー（とりあえずバーの名前はスケアクロウにします）には妻とはよく出掛けます。休みの前には中2の一人娘を私の実家に泊まらせてスケアクロウに行き遅くまで飲むのが習慣となりました。
妻も酒が好きで常連客やマスターとも仲良くなっていきました。
そして4ヶ月ほど前の夜のこと。仕事帰りに寄った時、珍しく客は私一人。マスターと雑談していて話は何となくセックスの話になりました。
最近レス状態となっていること、妻がたぶん欲求不満な状態であること、年を取って挿入時間がだんだん短くなっていること、等々。
そしてマスターが意外なことを言いました。
「しょうちゃん、綾ちゃん口説いていい？」８才ほど年上のマスターは私のことをしょうちゃん呼びます。私は聞き返しました。
「は？かみさんを口説く？なにそれ」
「俺さ、綾ちゃんのファンなんだよ。しょうちゃん、俺が口説けるかどうか賭けしよっか」
私はマスターの自信ありげな態度に正直イラっとしましたし、まさかマスターなんかに口説ける訳がないし、妻もそんな軽い女じゃないという自負からついその賭けに乗ってしまったのです。
「もしさ、口説けたらどうする？」
「どうするって？」
「綾ちゃんと最後まで行ってもいいのかってこと」
こうなれば売り言葉に買い言葉、です。
「口説けたらそりゃいいよ。綾がもしその気になったらね。たぶんムリだけど」
「よし、じゃ口説いてみてもいいよね？」
「いいよ。じゃ口説けなかったらどうすんの？」
「そうだな･･･、もし綾ちゃんを口説けなかったら飲み代を一年間ただにするよ」
一年間ただ？こりゃいい。この話を妻にしておけば絶対口説かれないし今後一年間何回飲んでも飲み代がただならこんないいことはありません。私は賭けに同意しました。
帰って妻に話をして一年間の飲み代をただにしよう!!と思いましたが私は自問しました。
もし綾が口説かれたら？マスターの誘いに乗って体を許したら？あのいかつい体のマスターに綾が押さえ込まれたら？綾の口から喜悦の声が漏れてマスターな逝かされたら？
突如として私の中に寝取られ願望が芽生えました。以前から考えなくもなかった他人と妻のセックス！それは想像すればするほど私の体を熱くしました。
その日は妻が驚くほどの堅さになったペニスを妻に打ち込んだのです。
[Res: 105028] Re: 妻の裏の顔 ひろし 投稿日：2015/06/29 (月) 05:34
マスターとのいきさつをお願いします。
[104916] 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 16:36
妻の咲子（36才）について書かせていただきます。
富士山が見える地域に住んでおります。
私（吾朗）は、皆様と同じように、
妻の咲子が他の男のチンポを舐めたり、ザーメンを飲まされたり、
体中を他の男のヨダレで汚されたり、知らない男のチンポで犯されることを
を夢見ている1人でした。
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 16:37
咲子は、154cm、43kg、88-57-88のEカップと、
子供を産んでからも抜群のスタイルを維持している自慢の妻です。
清楚な美人タイプなので、同窓会等は、咲子が来るか来ないかで、
男性の出席率が全く違うようです。
普段はとても真面目なのですが、1度スイッチが入ると、
本当に淫らになり、オマンコ汁を垂れ流し、
ときにはお漏らしをしながら、
口内発射したザーメンを、数分間口に含みながら、
ザーメンプレイをするような素晴らしい女です。
しかしながら、咲子は私以外の男とセックスがしたいという願望や、
浮気がしたいわけでもなく、発情しても、ネットのエロ動画を
観ながらオナニーするぐらいでした。
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 16:38
今からちょうど3年前に仕事の都合で単身赴任になりました。
また、赴任直後に私が連帯保証をしていた咲子の実父の会社が倒産して、
私達の生活も一変して、生活を立て直すために咲子も働き始めました。
私には、エステサロンと説明していましたが、
1ヶ月後に、給料を聞いてみると、かなり良いのでびっくりして
問い詰めてみると、普通のエステサロンではなく、
癒し系のメンズエステサロンと判明しました
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 16:39
咲子「ごめんなさい、あなた怒った？」
私「とんでもないよー、ずっといってただろう？お前はすごくいい女だから、
そういう仕事向いてるって。男にとても優しい女だから、そういう才能あるんだよって！だから、
今すごく興奮してる！とWEBカメラでお互いが見える状態で通話している中で、
私は、パンツを下ろして、オナニーを始めました。
咲子「もーー、あなた顔が変わったわよ、そんなに興奮するの？本当に？」
清楚で品のある咲子は、すぐに人気が出て、リピート客で、
予約が毎日入っているようでした。
咲子「お客さんは、受身でマッサージ受けてくれるから、嫌なことほとんどないけど、
うつ伏せになったお客さんの背中に座って、おまんこ擦り付けながら、
マッサージすると、みんなとても喜ぶの。もちろん下着も制服も着ているけどね」
私「この1ヶ月で、お客さんに誘われなかったの？」
咲子「ランチだけはしたけど、あとはないかなー？私がお客さんとSEXしてきたって
話聞きたかったの？」
私「すごく聞きたいなー、すごく興奮するもん」
咲子「もー、あなた興奮しすぎー。私がおじさんとホテル入る後姿見てみたいの？、舐めまわされ
て、感じてるところ 見たいの？おじさんのチンポなめたり、おじさんのザーメン飲んでもいいの
？っと」私を興奮させることをいってくれながら、私のオナニーを手伝ってくれました。
あくまでその日は、寝取られの妄想プレイでしたが、とても興奮しました。
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 16:40
次の日も、深夜WEBカメラで通話しながら、
私「咲子は、オヤジキラーなんだから、愛人になってくれ！とか言われちゃうかもね！
いうと、咲子も満更でもなく
咲子「ねー、もう言われているよー、冗談だと思うけど、すごい金額言われるもん。」
私「さすが咲子だね。もし相手が本気なら1度、試してみてきなよー。そして、
どんな内容だったか知りたいし、聞きながらオナニーしたいなー！！！！」
咲子「もー、本当に、私ですぐに興奮するんだから！いやらしい仕事する私で興奮しちゃうんでし
ょ？おじさんとディープキスとかしてきたら、喜んでくれる？」
私「もちろんだよー、すごく興奮するし、ご褒美に何か買ってあげるぐらいだよ！」とWEBカメラ
でビンビンに勃起したペニスを見せます。
すると、咲子の顔が変わり、緊張した声で、すこし震える感じで
咲子「ねぇ。。。今の話なんだけどさ。。。、なんか、、あっ、おじさんの話聞きたいんでしょ？
まだ言ってないことがあるんだ。。。」
私は、いきなり、変化した咲子の緊張した顔と声に、これから告白されるであろう爆弾発言にとて
も期待して、心臓の鼓動が早くなり、口が一瞬でカラカラになりました。
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 16:42
咲子「それは、ね。あっ、2週間前の話なんだけどね、もー、あなた顔かわってる！これ、ＰＣ録
画してるんでしょ！後で繰り返し再生する気でしょー、もーーー」
といいながら、少し安心した顔になり、告白を始めます。
咲子「うんとね、それはね、誰かというと、松村さんっていう人、50歳ぐらいかな、髪の毛はなく
て、少し太っているんだけど、すごくいい人で、いつも敬語で、頻繁に来てくれるの、まぁ、優し
いし、ちゃんとしてる人だし、今度ランチでもどうですか？って言われてね、そのぐらいなら、私
でよければ！って OKしたのね。で、車で駅まで迎えに来てくれて、一緒にランチして。コーヒー
飲んだ後、車で駅まで送ってくれのかなー？
って思ったら、
えーー、そこ曲がったらだめー！って ホテル街に来ちゃったの！
咲子「思わず、私、どこ行くんですか？って聞いちゃったの」松村さんは、「すいません」って謝
ったけど、私は、今日初めて外でお会いしたし、だめですよーって、いったのにもかかわらず、車
をホテルの駐車場にとめて、私のバッグを持って、「すいません！」っていいながら、
ホテルの中に入っちゃったの！！！
私びっくりしちゃって、でも、話せばわかるかなー？って思ったし、バッグがないから、このまま帰れないし、仕方がないからホテルの中に入っておいかけて、部屋に入ったの！
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 16:44
そしたら部屋に入るなり、いきなり抱きついてきたの！！！私、マズイ！この展開ヤバイ！って思
ってて、どうしよーーーって 思ってたら、きゃあぁぁぁぁぁ！って体中に電気が走ったの！
なにが起こったかというとね、松村さんね、歯で首から肩にかけて、ギィーーってしたの！！！！
！
私、何これ？こんなのはじめて！！！ってびっくりしちゃって！！
ええええええええっ？って何？って思っているうちに、
また、、前歯で首から胸までガアアアアっと かじってくるの！するの！
まだ立ったままだし、ラブホテルの玄関で！
靴も履いたままだよ！
私、きゃあああ、困るーどうしよー、逃げられないぃぃ、でもこれはすごいー ちょっといいかもーとおもったね。
そしたら、松村さん、すぐにキスしてきたの！
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 16:47
私、わぁぁぁぁって何かスイッチ入っちゃって、結局そこで、私もディープなキスしちゃったの。
本気なやつね。結構ベロベロしちゃったの。
ねぇ、あなた。わかるでしょ？いつもあなたにしてるあのキスよ。
いつか言ったわよね。咲子のキスを他の男に味あわせてあげたいって、
みんなびっくりして、ひっくりかえるぐらい興奮して、何でもいうこと聞くよーって
あれ、やってあげたのよ！
どう、あなたもあのキスわかるでしょ！興奮するでしょ？
それでね、とりあえず部屋に入って落ち着こうよーって 座ったんだけどね、
もう、止められないでしょ。ここまで来ちゃったし、シラケさせてもつまらないしね、
相手もいい年のおじさんだし、大人だし、だからね、もう抵抗しないで、松村さんのキスをまた受け入れて、私も本気なキスしてあげたの。。。
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 16:49
おじさんの唾液たくさん飲んであげたし、
おじさんの顔まで、ベロベロ舐めちゃったのー
おじさんの男の臭いがする顔を興奮しながら、ベロベロ舐めちゃったの。
そしたら、またおじさん
私の体をかじりはじめて、私、もう、かじられるのが気持ちよくなっちゃって
、興奮して頭おかしくなっちゃって、何！この感覚！これ知らない！ってね！
まるで初めて食べる料理みたいで、どんな感じなのか最後まで知りたいって思っちゃって、ず
っとかじられれて、だんだん脱がされて、全裸にされて、もつれあって、太ももに歯型がたくさん
つくまで、かじられて、オマンコも沢山なめられて、バックの格好されて、お尻もたくさん噛まれ
て、アナルとオマンコに指いられれながら、お尻かまれたの！！！！
。
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 16:51
オマンコ舐められ続けたから、オマンコがバカになっちゃって、お漏らししちゃったの。。。
おじさん、それをゴクゴク飲んで、おいしいよ！っていいながら、おしっこ臭い口で
キスしてきて、私、また、きゃあああああああって なっちゃって
またそれで頭真っ白になって、本気でキスしまくったの。
それでもつれあって、私が上になって！ おじさんの方がビンビンのおちんちんをオマンコにこすりつ
けてきたの！
私もおまんこが こすれて気持ちよくなって、おじさんの顔をベロベロなめながら、
キスして、このまま 生でおちんちん 入ってもいいかなーって思っていたら、
おじさん、いっちゃったの！すごい量のザーメンが、おじさんのお腹に出たのね
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 16:52
わたし、興奮していたから、あたなにしてあげるように、
そのまま、おじさんのおちんちんを舐めてキレイにしてあげたの。
少しザーメンも口に含んでね、
そしたら、オジサンがそれを見て興奮して、キスしてきたのー
ザーメン口に含んだまま、お互いキスして、口からこぼれたザーメンが、
私の髪の毛についちゃっても、私、お構いなしで、ずっと本気のキスしてあげたの！！！
私、おじさんが興奮して喜ぶのが嬉しくて ずっとスイッチ入りっぱなしだったよ。
自分でもびっくりしたもん。
だから、結局挿入はしていないの！私もいってないしね！
でもね、終わった後に、こんなやらしい時間を味わったのは、生まれて初めてだ
よ って、おじさん、財布からお金抜いて、封筒に入れてね
よかったら毎回このぐらいで、こういうことできないかな？って
その封筒渡してきたの。
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 16:55
ええええ？？ってびっくりしてると、
「○○万、入っているからね！」っていいながら、また体中かじり始めてたの！
「お金に困っているみたいだから、助けになるかな？それを毎回受け取ってくれないかな？って」
まだ私も興奮状態だったから、あまり考えずに、私もディープなキスで抱きついたの。
結局、ホテル出て、帰りの車でも、沢山本気でキスしてあげたの。
言葉ではＹＥＳとはいってないんだけどね。
来週の土曜日の昼どうですか？またあのキスさせてくれませんか？って
さっき、ＬＩＮＥ来てるの！！！どうしよー、迷うー。
あなた どうすればいいかな？
私「ランチだけですよー」って返信しなさい！
咲子「もう、ランチだけで終わらないかもだよー」
[Res: 104916] 咲子の告白 こん 投稿日：2015/06/20 (土) 17:44
なかなか素敵な出来事ですね～。
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/20 (土) 19:19
吾朗です。
いつか、咲子がここからステップアップして、
高級人妻風俗にデビューしてくれないかな？と思っています。
咲子も今回の実父の破産で、風俗を考えたようですが、
さすがに思いとどまったみたいです。
咲子は、結婚相談所に来るような結婚できない独身の50代ぐらいの男性の相手を
1日だけ本気で濃厚な相手してあげたいと言っています。
家事洗濯をして3食のご飯を作ってあげて、
合間に抱かれるという、至れり尽くせりの女を演じたいようです。
そういう1日レンタル妻のお店があれば、働いてもいいかもーってニュアンスですね。
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 レン 投稿日：2015/06/20 (土) 22:41
キスが大好きな奥様うらやましいです。
ぜひ、わたしのような
定年間際のオヤジの家で、
レンタル妻してください！
1日中、私のヨダレと精液で、
汚して、奥様をお返ししますよ。
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 Ph 投稿日：2015/06/21 (日) 16:46
吾郎さん 楽しく読まさせて頂いております。
高級人妻風俗ですか、いいですね
高級風俗の良いところはNG項目が殆どないところですね
イタリア製の高級下着を着けた30歳以上の女性が、
どんな願望でもかなえてくれるのが気持ち良いですね
もちろん客も粋な遊び方は求められますが、
生中だし、アナル、レズ3P、お掃除フェラなどは大抵の嬢が
やってくれますし、高級ホテルのレストランなどでの
食事などもなれた仕草で同伴してくれるので、奥様も
そういう世界に身を堕して行ってくれると良いですね
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 taka 投稿日：2015/06/22 (月) 03:06
はじめまして。
咲子さん最高な奥さんですね。
これからの展開が楽しみです。
[Res: 104916] Re: 咲子の告白 吾朗◆OeYgZM 投稿日：2015/06/22 (月) 16:06
皆さん、咲子宛のメールありがとうございます。
皆さんからの私の店で、働きませんか？というメールに興奮しています。
あなたが興奮すると、私もすごく興奮するから、体験してきてあげようか？
と、SEXしながら、私を興奮させてくれる できた妻です。
[104779] 夫婦で奴隷になった 隆 投稿日：2015/06/11 (木) 13:22
私が仕事で大失敗をしてしまった
それにより会社に多額の損失を与えてしまった
小さな会社なので一大事になったが私たち夫婦が社長夫妻のいいなりになる事になる
(もちろん性的な部分も含めて)
社長夫妻はどちらもドＳ
私たちはどちらもドМ
このあたりの経緯は省略します
後日私たち夫婦は社長宅へ
ソファーに座る社長夫妻（社長 吉田さん 58歳）（奥様 56歳）
ソファーの前に正座して座る私たち夫婦（私 隆 40歳）（妻 紀子 38歳）
社長夫妻は常に命令口調
私たちは敬語
立場ははっきりしている
私は妻が社長に抱かれる覚悟はしていた
妻も社長に抱かれる覚悟をしていた
社長「とりあえず紀子に背中でも流してもらおうかな」
妻「はい」
そういいながら妻の手を取り奥にある浴室へ消えていった
私はそのばに残り奥様の方を揉んでいた
10分ほどしたとき
社長「おい 隆 こっちこいっ」
私は浴室へ向かう
扉を開けたら仁王立ちの社長
下着姿になった妻が社長の体を洗っていた
妻はピンクの下着姿だった
覚悟はしていたが妻が他人の前で下着姿にされているのを見て私は興奮していた
社長「おい 服を全部脱いでこっち来て見とけ」
私は脱衣所で全裸になり再び浴室に
妻は下を向きながら社長の足の指から徐々に上へ
ソープ嬢のように社長のイチモツをも洗っていた
リビングで妻は下着姿 私は全裸 もちろん勃起状態
社長と妻は寝室に消えていった
私は全裸で奥様のマッサージ
今頃妻は どうなってんだろ？そんな事ばかり考えていたのでずっと勃起したまま
我慢汁が止まらない
しばらくしたら社長から呼ばれた
ベットにはうつ伏せで横たわる妻
妻のオマンコからは大量の精子が垂れていた
覚悟はしていたとは言えなんとも言えない気分
社長「いい声出して悶えていたぞ」
「かなりスケベな女だな 紀子は」
私は妻に声をかけた
私「大丈夫か？」
紀子「大丈夫よ あなたごめんなさい」
私「謝ることなんかないよ 悪いのは俺なんだから」
そんな事で妻が初めて社長に抱かれた夜だった
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 隆 投稿日：2015/06/11 (木) 15:41
社長との約束で妻と性行為をするのを禁止された私
子供がいない私たち夫婦はほぼ社長宅で生活するようになっていた
妻は昼間は奥様の家政婦
夜は社長の性奴隷
私は昼間は会社のために馬車馬のように働いていた
ある日
いつものようにリビングで
社長夫妻と私たち夫婦
妻は下着姿
私は全裸
（いつもです）
社長が妻にいままでの経験を話すように言った
事前に言われていたのだろう
妻は何枚にもなる紙を持って社長の前で正座をし読み出した
「私、○○紀子は今まで抱かれた人は。一人目は大学時代にお付き合いをした
同級生の彼氏でした。二人目は社会人になり付き合っていた彼氏です。三人目は主人です。
四人目は吉田社長です。毎日抱かれています。」
ここまでは知っていたことなので驚くことはなかった
まだ読み続けようとする紀子
えっまだあるの？と私は思った
「五人目は．．．．」
はっ？社長に抱かれるのは覚悟していたがまさかそれ以外に抱かれたのか？
「五人目は主人の会社の井上さんです。」
私はこれにはかなり驚いた
「先日社長の命令で抱かれました」
井上は私の部下
社長「おい隆 いいものみせてやるよ」
そういってＤＶＤを再生させた
そこには社長と井上に犯されている妻の紀子がいた
初めて映像だか妻が他の男に抱かれている姿をみた
（今まで妻と社長の行為を生で見たことはなかった）
四つんばいの妻は社長のチンポを咥えてバックから井上に突かれていた
かなり感じて自ら腰を振り
悶えていた
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった ストライク 投稿日：2015/06/12 (金) 07:37
続きを楽しみにしてます♪
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった りゅう 投稿日：2015/06/12 (金) 11:46
続きが気になります。
楽しみにしていますので続きをお願いします
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 隆 投稿日：2015/06/12 (金) 21:01
社長はともかく部下にまで妻を使われるとは...
しかしどうしようもない
私は社長夫人のお手伝い状態
妻は社長の性奴隷状態
そして私も奥様の性奴隷になっていく
毎日奥様の豊満な体を洗いそして足の指もお尻の穴もひたすら舐め続けていた
いわいるご奉仕
挿入はなし
逆に私のアナルに奥様がペニパンで挿入
ドМな私は嫌がるどころか感じている始末
そんなある日
私の目の前で生で妻が他人に抱かれる姿を見ることになった
妻と社長
私と奥様
ほぼ乱交
社長が妻に挿入
お腹に出された精子を私は舐めて飲んだ(男性の精子を飲むのは初めて)
そして社長にフェラチオをして掃除(これも初めて)
私のお尻は奥様にペニパンで突かれた
フィニッシュは3人の前でのオナニー
屈辱なのに少しづづ快感に変わっていった
ある日会社の社長室に呼ばれた
そこには妻が来ていた
服は着ていたが様子がおかしい
社長に言われ服を脱いだ妻
社長「紀子はな、いま俺の連れに廻されて戻ってきたところや」
社長「紀子旦那に説明しろ」
紀子「私は先ほど3人の男に廻され私の淫乱オマンコを使って頂きました」
これで妻の経験人数は8人となった
社長の命令で妻の精子が垂れ流れてくるオマンコを私は舐めて掃除した
まだまだ妻の経験人数は増えていく
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった りゅう 投稿日：2015/06/13 (土) 06:50
トコトンまで堕ちていくご夫妻
興奮します
続きを待ってます
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 隆 投稿日：2015/06/13 (土) 07:59
すでに社長の命令とはいえ何でも言うことを聞く妻
誰に抱かれても誰の言うことも従順な妻
私たち夫婦はペット以下の生活を続けた
妻は嫌がるそぶりもせずなぜか進んで奴隷生活を喜んでいるようにも思えた
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった なおき 投稿日：2015/06/13 (土) 11:05
私たちもMM夫婦です。
興味本位で調教が始まっところは、隆さんとは状況はちがいますが、現状はほぼ隆さん夫妻と同じです。
妻はご主人様夫妻の性処理奴隷で輪姦が常態化しています。
私は妻への挿入は一切禁止の清掃専門奴隷となっています。
隆さん夫妻の落ち方を私たちに重ねて読ませていただいております。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 隆 投稿日：2015/06/13 (土) 11:15
りゅうさん
書き込みありがとうございます
つまらない話ですがお付き合いください。
なおきさん
そうなんでか
不安もありますが毎日刺激がありすぎて
妻が良いならいいのですが
続き書きますので読んで頂ければと思います
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 隆 投稿日：2015/06/13 (土) 11:43
そんなある日
車で一時間程度の温泉に社長夫妻に連れて行かれることになった
妻は白のスカートにピンクのブラウス
下着は一切着けさせてもらえない
乳首は透けて丸見え
スカートも中の裏地?がないやつでスケスケ
シースルーに毛が生えたような格好
私はもっとひどい
妻の下着(パンティとブラ)を着けているだけ
だだの変質者です
道中は奥様の運転で他の三人はワンボックスの後部座席
もちろん妻は社長のお相手
私は妻の下着を着けて勃起して見ているだけ
旅館に到着して私は車から降りるために浴衣を渡された
そのまま行った部屋は宴会場
ざっと10人の男たち
土建屋?っという感じの色黒でゴツい男性たち
妻は好け透けの服なので男たちも大喜び
私は借りた浴衣を脱ぎ
妻の下着姿
もちろん大爆笑
「こいつ馬鹿じゃねーか」
っと私に罵声が浴びせられた
社長「おいみんな、この二人を好きなようにしていいからね」
「女に飽きたら男も使えばいいし何でもさせればいい」
私は妻がこの男たちに犯され廻され私もついに男に入れられるのかっと思った
結果妻は全員の男に一晩中廻されていた
オマンコもアナルも使われ放題
一気に18人まで増えた
私はついに男のチンポを入れられた
私に入れたのは面白半分でしてきた3人
生で中出し
変態と思われるけど正直気持ちよくて感じてしまった
妻と並んで四つんばいにされ犯され
二人して悶えていた私たち変態夫婦
妻のマンコでイった男の精子を何人のを飲んだかも覚えていない
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった なおき 投稿日：2015/06/13 (土) 13:06
隆さんも夫婦輪姦経験したのですね。
私達も同じようなことを幾度となく経験させられました。
おかげで私のフェラは妻よりうまいと褒められます…。
私はザーメンが大好きなどM夫なってしまいました。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった KEB 投稿日：2015/06/13 (土) 17:37
奥さんが廻されている様子がもっと知りたいです
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 隆 投稿日：2015/06/13 (土) 17:52
なおきさん
ザーメンですか...
私は舐めるのが今でも苦手で
妻が目の前で他の男に犯されて悶えているのを見ると
私もお尻を犯されたくなります。
いまではただの変態です(笑)
KEBさん
書き込みありがとうございます。
がんばって詳しく書くようにします
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 隆 投稿日：2015/06/13 (土) 18:03
温泉では妻は全員に廻され私は3人の男に掘られた。
妻は名前も知らない初めてあった男たちに手と口を使いご奉仕
オマンコとアナルは代わる代わる犯されザーメンまみに
それでも涙目で感じまくり何回も絶頂してた
今では奴隷と言うより
奴隷＋公衆便所＋淫乱ドМっと言った感じです
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 松 投稿日：2015/06/13 (土) 22:32
避妊処理はどのようにしていますか
オマンコから垂れるほどのザーメンを入れられると妊娠するのでは
誰の種か解らず孕むのは非常に興奮しますね
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった りゅう 投稿日：2015/06/13 (土) 23:50
つまらない話なんて、とんでも無いです。
大変興味深い話です。
読んでいて、雰囲気だけでも共有させて頂いていますので有難いです。
こちらこそ、お願いします。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 高木 投稿日：2015/06/14 (日) 11:04
夫婦奴隷、堪りません。
自分にも願望有りです、妻に見られながらフェラさせられ
ゴクンさせられたり、
後ろも犯されたいです。
奥様からのペニバン、奥様はニヤニヤしてたんでしょうね。
その奥様が責めてる様子も聞かせて下さい。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった アンバー5 投稿日：2015/06/14 (日) 13:13
>>私はついに男のチンポを入れられた
>>変態と思われるけど正直気持ちよくて感じてしまった
>>妻と並んで四つんばいにされ犯され
>>妻のマンコでイった男の精子を何人のを飲んだかも覚えていない
ココの所もっと詳しくお願いします。
会社での辛い立場さえなければ、割りと羨ましいです。興奮します。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった なおき 投稿日：2015/06/14 (日) 14:11
隆さん
ザーメンは慣れればすごく美味しく感じます。
特に中出し後清掃はザーメンと妻のジュースがミックスされて美味です。
ペニス清掃も大好きです。残ったザーメンを吸出していただいております。
アナルは締め具合を上手に調整して、妻より締まり気持ちいいとお褒めのお言葉をいただいております。
最近は、ご主人様夫妻から提案されている玉抜き竿取りも真剣に考えるようになりました。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 高木 投稿日：2015/06/14 (日) 15:48
スレから逸れますが、上のなおきさんの様子も聞きたいです。
スレを立てられませんか？
玉抜き竿取りとは、凄いですね。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 隆 投稿日：2015/06/14 (日) 17:23
松さん
元々妻は子供が出来ない体なんですよ～
りゅう さん
楽しく読んで頂いてありがとうございます。
高木さん
いまでは私もかなり興奮するようになりました
最初は少しですが抵抗もありましたが慣れって怖いですね
アンバー5さん
どこかで詳しき書きますので...
なおき さん
こちらでなおきさんの経験も書いてみませんか?
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 隆 投稿日：2015/06/14 (日) 22:24
少し妻の話から離れて私の日常を
毎日朝から会社に出勤
社内では奴隷ではありません
妻を寝取った部下も仕事では部下
まったくもって普通です
手が空いてるときは奥様に頼まれた買い物とかをしています
夕方に仕事を終えて社長宅に戻る
まずは奥様の頼みごとを終わらせる
(食事とか洗濯物とか)
それを終えると奥様にマッサージしたりお風呂で体を洗ったりします
奥様のおマンコは舐めさせられた事はありますが私のを舐めてもらったことはありません
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった たおる 投稿日：2015/06/15 (月) 06:17
おはよう～です
最初からずっと読みましたよ～
続き＆完結(現在進行形なら仕方無いですが)までヨロシク頼みますよ～
とっても楽しんでますよ～
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 新子安 投稿日：2015/06/15 (月) 12:55
ドキドキして拝読しています。
隆さんと社長の奥様の絡みを詳しく知りたいです。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった りゅう 投稿日：2015/06/15 (月) 15:22
少しずつで構いませんので、いろんな状況を教えてくださいませ。
大変でしょうか、続きをお願いします。宜しくです。
別件ですが、なおきさんの話も気になります。
もし宜しければ別スレでお聞かせください。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 隆 投稿日：2015/06/15 (月) 18:45
たおるさん
楽しんでもらえてうれしいです
新子安さん
のちほど詳しく書かせてもらいます
りゅう さん
私もなおきさんのが気になるんですよ～
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 松 投稿日：2015/06/15 (月) 20:33
隆さん
奥さんが子供が出来ないようなので心配事が一つ減り安心しました。
次の展開を楽しみにしています。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった アンバー5 投稿日：2015/06/16 (火) 14:09
想像したより、穏やかな関係なのかなぁ？
そう思うと、尚さら続きが気になります。
>>なおき さん
>>最近は、ご主人様夫妻から提案されている玉抜き竿取りも真剣に考えるようになりました。
パイプカットなら分かりますが、両玉抜くとホルモンバランス荒れて大変じゃないですか？
女になりたいなら理解できますが、寝取られ"男"としての楽しみは減ると思いますよ。
私なら竿取り(或いは短茎手術？)、パイプカットで片玉抜き位が限界だと考えます。
何はともあれ、なおきさんも楽しそうにプレイされてて羨ましいです。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった なおき 投稿日：2015/06/16 (火) 23:58
私は、現在のMM夫婦としての調教以前、高校生のころあるご主人様に女子として調教を受けていた経験があります。この事は現在のご主人様夫妻はご承知ですが、妻にはまだカミングアウトしていません。
ご主人夫婦は私の女子化を考えているのです。今思い出しでもおぞましく、そして女子としての快楽を教え込まれた悪夢の日々。こんど落ちたらもう二度と這い上がれない気がします。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 高木 投稿日：2015/06/17 (水) 16:34
隆さんも、なおきさんの内容も萌えです。
なおきさん、自分の気が済むようにされたら如何ですか。
玉抜きしたらどうなるんだろうと頭から離れません。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった ゆう 投稿日：2015/06/20 (土) 18:22
私達もMM夫婦です。
世の中夫婦で調教されている人って意外といるんですね。驚きです。
妻とのSEXは断絶を誓わされ、妻は肉便器として扱われ
自分は女性化家畜として見世物にされています。
普段は普通の夫婦ですが、ご主人様の前では排泄穴と家畜です。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった なおき 投稿日：2015/06/21 (日) 09:54
私も妻とのSEXは禁止ですし、自分からおねがいしてペニス貞操帯を付けてもらいました。
鍵はご主人様夫妻が所有しています。
射精できない苦しみで頭が真っ白になりますけど、Mとしてけじめですから耐えています。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった ゆう 投稿日：2015/06/21 (日) 10:05
なおきさん、こんにちは。
私もCB3000つけてましたが、女性ホルモンにより
竿玉ともに小さくなり、スリップアウトしてしまうので
今はつけてません。
アナル栓は常時入ってます。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった なおき 投稿日：2015/06/21 (日) 10:27
ゆうさん
女性化はホルモン注射だけですか？
さおたま取りの予定はありますか？
私達も常時アナル栓（中で大きく膨らむバルーンタイプ）つけています。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった ゆう 投稿日：2015/06/21 (日) 11:01
竿玉取りの予定はないです。
健康管理がむつかしくなるみたいで、薬のみの女性化です。
胸が少し出来てきて、ぶらつけてないと走れません。
会社行くときもブラトップやスポブラをつけます。
[Res: 104779] Re: 夫婦で奴隷になった 高木 投稿日：2015/06/21 (日) 15:49
何人もの方が同じ環境なんですね。
なおきさんの高校生の頃の調教を聞かせて下さい。
又、玉取りは現実化しそうなんでしょうか。
ゆうさんも是非続けて下さい。
[96198] 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/03 (日) 19:05
①
私は37歳。舞台中心の芸人をしてます。もちろん世間的にはまったく無名です。
妻の尚美は33歳。３年前にできちゃった婚で結婚しました。
これは売れない芸人の私と、性格は良いけどちょっとHな妻とのここ数年のお話です・・・。
私と妻が最初に出会ったのは５年前。お笑いライブの打ち上げででした。
当時、都内の会社でOLをしていた尚美は、小柄で年より若く見え、私は一目ぼれしました。
よく気が利き、社交的で初対面の人とでも気軽に話せる、私とは正反対の性格の彼女が眩しく見えたほどです。
有名人に例えるとＡＶ女優の水城奈緒に似ています。
しかし、その時、尚美に対して付き合いたいとかいう感情は持ちませんでした。
なぜなら彼女は私の先輩Ｙの女だったからです・・・。
先輩はすでに結婚して家庭もあったから不倫です。
尚美は先輩の愛人として、数年前から関係がある・・・仲間内では有名な話でした。
その打ち上げの時も先輩の隣から離れず、まるで先輩の奥さんのようでした。
「この子がＹさんのカキタレか・・・」
カキタレとは我々の業界用語で「やらせてくれる女」「セフレ」のような女の事です。
Ｙ先輩から「今、エロい女と付き合っててさぁ」と話しで聞いたことはあった。
イメージでは茶髪でイケイケな女かと思ってたが、正反対の黒髪で真面目そうな子だった。
「いいなぁ・・・こんな子と」
情けない話だが、私はそれまで一度も女の子と付き合った事がなかった。
よく、芸人はもてるでしょう？と聞かれるが人による。
イケ面でもなく売れてもいない、金も無くバイトで何とか生活してるような男は芸人でもモテない。
風俗には何度か行ったが本番は１回しかない。32歳で素人童貞だ。
「尚美ちゃんみたいな子と付き合いたいな・・・・」もちろん心の中で呟くだけだ。
結局その夜も打ち上げの後、Ｙ先輩は尚美とホテル街の方へ消えて行った・・・。
それから一年ほどたったある日、私はある仕事の打ち上げで尚美と同席した。
その仕事にはＹ先輩は出てなかった。
聞いたら職場のそばだったらしく、たまたま見に来ただけらしい。
そこにいた芸人で知ってるのは私だけだったらしく、私達は並んで座った。
それまであいさつ程度しかした事がなかった尚美と隣り合って座る・・・時々身体が触れる・・・。
若い女の子とまともに話せない私はドキドキして緊張した。
しかし、尚美はそんな私の緊張を解きほぐすように、ニコニコと愛想よく私の話しに相槌を打ちながら、時にはケラケラと笑いながら付き合ってくれた。
２時間ほどの打ち上げがあっという間だった。
帰り際、尚美は私のメアドを聞いてきたのでお互い交換した。
それから数日後、尚美からメールがきた。
「良かったら今度食事にでも行きませんか？」可愛い絵文字入りだ。
生まれて初めてプライベートで女性からもらったメールに私はドキドキした。
しかもあの尚美から食事の誘いだ。すぐに返信した。
「喜んで！でも、Ｙ先輩には内緒でお願いしますね」たて社会のこの業界では先輩が一番怖い。
「大丈夫ですよぉ～」すぐに尚美から返事が来た。
翌々日、私は生まれて初めてデートした
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ひろ 投稿日：2014/08/04 (月) 10:03
期待しそうな書き出しですね。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/04 (月) 13:53
②
人生初のデートだったが、もちろん手など出せなかった。
ただ、尚美はＹ先輩とはもう別れて今は関係がないという事を知った。
これで安心した私はその後も何度かデートを重ね、４回目の時に私の部屋で初めて尚美と結ばれた。
素人は初めて、しかもＳＥＸ自体数年前のソープの初体験のみ。
最初は挿入すら上手く出来なかったが尚美のリードで何とかできた。
そもそもキスから全て４歳年下の尚美のリードだ。
私は尚美に、女の子と付き合うのも、Ｈするのも初めてだと正直に話した。
32歳にもなって・・・気持ち悪がられるかもと思ったが、
尚「え～、じゃあニチローさんの事独り占めだぁ」意外に尚美は喜んでくれた。
Ｄカップの弾力のあるおっぱいを下から揉める騎上位での挿入も良かったが、フェラが最高だった。
おそらくＹ先輩を始めいろんな男に教え込まれたのだろう。
我慢できずに尚美の口内に発射したが、彼女は嫌な顔もせずに飲み込んでくれた。
尚美との初体験は忘れられないものとなった。
私は元々尚美とはただやりたいだけだったのだが、気が付いたら私達は付き合っていた。
私から付き合おうと言ったわけではないが、尚美の方が私を彼氏と見るようになっていた。
最初は「Ｙ先輩のお下がりか・・・散々やられてるんだよな・・・」
等と思ったりもしたが、いつの間にか気にならなくなっていた。
いや、気にならないというのは嘘かも知れない。
逆に尚美との仲が深まるにつれに、尚美とＹ先輩のＳＥＸを想像し、嫉妬と共に激しく興奮した。
部屋で一人で自慰に耽る時も、尚美を抱きながらも、私は尚美とＹ先輩のＳＥＸを想像していた・・・。
そして一年が過ぎた頃、尚美が妊娠した。
「結婚」などまったく考えていなかったのでかなり焦ったが、尚美の「産みたいしあなたと一緒になりたい」との言葉に腹を決めた。
私「俺なんかでいいの？」と聞いたら
尚「あなたがいいの」
私「何で？」
尚「優しいし、私にすぐ手を出そうとしなかったでしょ？他の人は、特に芸人さんはみんなすぐにやりたがるでしょ？みんな身体目当てみたいで・・・。
でも、あなたはすぐにやらせろなんて言わなかった。そういう誠実なところがいいの」
私も最初は身体目当てだった。しかし草食系で奥手の為、言う勇気がなかっただけだ。
それが結果的には良かったのか。
しかし、尚美は今まで何人の男に言い寄られて、何人の男に抱かれたのだろうか・・・。
それから私達二人はそれぞれの親にも挨拶をすませ入籍した。お金に余裕はなかったので式は挙げなかった。私34歳、尚美30歳の時だった。
Ｙ先輩にも報告した。
私「実は尚美と付き合ってて、今度出来ちゃったので結婚することになりまして・・・」
Ｙ「あ、そう。・・・俺と尚美の事は知ってるんだよな？」
私「あ、はい」
Ｙ「・・・偉いなぁお前は。尚美によろしくな」そう言うとＹ先輩は私にお祝いとして一万円くれた。
二人でアパートを借り、ささやかながら新婚生活が始まった。
当初は尚美もまだ仕事を続けていたが、しばらくすると退社した。
私の深夜のコンビニでのバイトの収入。それにご祝儀や尚美の貯金がいくらかはあったが、先の事を考えると心もとない。
何とか金を増やさねば。
そして私はパチンコと競馬にのめりこんでいった。
今になって考えるとこれが全ての始まりだったような気がする・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 まことくん 投稿日：2014/08/04 (月) 23:31
読んでいて危なげない文章構成で、頭の良い方なんだろうなと感じます。
そこがかえって芸人として売れない理由かもしれないですね。まともすぎるのかなでも、いつかは浮かび上がるかもしんないですから、中途半端なことはしないで徹底して頑張ってください
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/05 (火) 13:28
＞ひろさん
ありがとうございます。いろいろ葛藤もありますが続けたいと思います。
＞まことくん
ありがとうございます。生まれて初めて頭がいいと言われました。私が売れないのはいろんな要素が欠けてるからだと思います。
売れる人は皆「才能」「努力」「勢い」「運」の4つを兼ね備えています。もしくはこのうちの3つで売れてる人も多くいます。
私には今のところ残念ながら一つもありませんが、これから頑張りたいと思います。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/06 (水) 01:06
③
気がつけばパチンコと競馬の為にできた借金は150万になった。
もちろん私のバイト収入では返済できない。
身重の妻にはもちろん内緒だ。
どうしよう・・・悩んでるうちにも時間は残酷に過ぎて行く。
そうこうしてるうちに待望の赤ちゃんが産まれた。
2,900グラムの元気な女の子だった。
それまでの沈んだ気持ちが吹き飛ぶように嬉しかった！
しかし、喜びと同時に本気で何とかしなければと焦り始めた。
とりあえずバイトを増やして週７で休みなく、深夜だけでなく午前中も働いた。
さらに自分の親や知り合いなどに片っ端から頭を下げて、金策に走った。
そして、地元の駅前の繁華街にある小さなクラブを訪ねた。
ここは以前、知り合いに連れてきてもらい、ママが同郷という事でその後も時々顔を出していた。
もちろん、こんな店で偉そうに飲めるほどの金は無かったが、ママの好意でカウンターで一杯だけ安く飲ませてもらったり、自分の出るお笑いライブのポスターを貼らせてもらったりしていた。
人情味のあるママで、東京の母親代わりのような女性だ。
もちろん結婚した時も妻と二人で挨拶に来た。
それ以来だった。
無事に出産した事を告げると我が事のように喜ぶママに、続けて借金の事を話した。
ママは煙草をふかしながら私の話しをひとしきり聞いてくれた後、
マ「馬鹿ねぇ。ギャンブルに手を出す前に私の所に来ればいいのに」
私「すいません」
マ「ま、でも来られても人に貸すほどウチも余裕はないけどね」
確かに都内とはいえ、私鉄の急行の止まらない駅前で、お世辞にも繁盛してるとはいえない店だ。
常に数名の女の子がいるが、必ず「ババァ」「デブ」「ブス」のどれか一つが当てはまるような子ばかりだ。
中には3つ全てが当てはまるような猛者まで露出の多い服で客の隣に座ったりする。
マ「さすがにタダで貸す事は出来ないんだけど・・・良かったら奥さんをうちで働かせてみたら」
私「えっ！・・・妻をですか？」
マ「そうよ。時給は1500円。うち来月、女の子一人辞めちゃうから来てくれると助かるのよね。」
私「・・・・そうですか。でも・・・」
マ「とりあえず60万貸してあげるわよ。で、給料から天引きすればいいでしょ」
「とりあえず60万」という響きはその時の私にとって、否とは言えないほど魅力的だった。
私「60万ですか・・・でもああいう格好するんですよね」 ソファで接客してる女の子を見て呟いた。
マ「そうよ。仕事だからね。でもあんたの奥さんなら似合うわよ」
私「体触られたりするんですかね？」
マ「多少はあるわよ。そういうのやっぱり気になるの？でも気にしてるような立場じゃないでしょ。あんた」
私「いえ、気になるというか・・・ちょっと興奮しますよね」
マ「何が？奥さんが他の男の人に触られるの？」
私「はい」
マ「やだ、あんた変態じゃないの？でも嫌じゃないならちょうどいいじゃない。お客さんにどんどん触ってもらえば、色んなところ」
私「いや、何もそこまでは・・・・あの」
マ「何？」
私「・・・お客さんとＨな事とかはしないんですよね」
マ「うちはそういう店じゃないわよ。」
私「そうですよね」
マ「でも本人同士が気が合えばね・・・男と女なんだし・・・お店の外の事は知らないわよ」
ママが意地悪そうに微笑みながら煙草の煙を吐いた。
マ「でもそういうのが興奮するんじゃないの？あんたの場合」
私「いや、さすがにそこまでは・・・」
私は笑いでごまかしながら、セクシーな衣装でホステスとして働く妻を想像し興奮していた・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/06 (水) 01:53
④
私は出産したばかりの妻をこういう店で働かしていいのだろうかと自問していた。
私「あっ、あと子供の事なんですが、私も夜バイトするのでどこかに預けなきゃいけないんですよ」
マ「ん～・・・それならうちで預かってあげるわよ。姉に頼んで見てて貰うように頼むわよ」
ママは店の近くのマンションでお姉さんと二人暮らしらしい。
私「そうですか。帰って妻に聞いてみます」
帰宅後、私は妻に全てを話した。
借金のこと、クラブのこと・・・。
妻はいきなりの事でさすがに驚いていたが、
妻「私にできるかな・・・」
私「えっ？」
妻「そういうお仕事・・・」
私「ママは誰でもできるし心配ないって言ってたけど・・・」
妻「じゃあ、やってみようかな？」
私「いいの？」
妻「しょうがないじゃない、そんなに借金があるなら。それに駅前ならうちからも近いし、子供を預かってくれるなら」
私「そう。わるいなぁ・・・」
結局、妻はホステスとして働くことを決めた。
数日後、店に面接に行き来月から働く事になった。
産まれて2カ月の赤ん坊を預かってくれるという、ママのお姉さんにも挨拶に行った。
妻「ママさんもお姉さんもいい人だから良かったぁ」
妻も安心したようだ。
こうして妻は駅前の小さなクラブでホステスとして働き始めた。2012年の7月、妻・尚美が31歳の時だった。
そして翌8月、私にひょんなことから、ある有名な温泉街のホテルで１か月の泊まり込みの仕事が入った。
本来行く予定だった他の芸人が入院した為、私に振ってきたのだ。
ギャラは30万。
バイトで働くのとそんなに変わりはないが、仕事はこっちの方が楽だし、なんせ本業だ。
仕事を振ってくれた先輩にもお世話になってるし、この仕事を二つ返事で引き受けた。
産まれて数カ月の娘と妻を置いていくのはさすがに心配だったが、妻も本業なんだからと快く送り出してくれた。
私は1カ月の間、毎日仲間数人と、飲んだり温泉に入ったりで楽しく過ごした。
この留守の間に妻の身に何が起きてるのかも知らずに・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 庭 投稿日：2014/08/06 (水) 06:53
ニチロさん初めまして奥様がどのようになってたか、気になります。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/06 (水) 09:00
＞庭さん
ありがとうございます。変わっていく妻をお楽しみに。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/06 (水) 12:56
⑤
8月の終わり頃、一ケ月ぶりに我が家へ帰ってきた。
我が家といっても１ＤＫの家賃6万5千円の安アパートだ。
しかし、そこには愛する妻と可愛くて気が狂いそうになる娘がいる。
私は一ケ月ぶりに家族の幸せをかみしめた。
娘は少しだが確実に大きくなったような気がした。
妻は以前より女らしくなったというか色気が増した。
31歳とはいえ、153センチと小柄で顔も童顔な為、色っぽいというタイプではなかったが、子供を産みさらに毎晩男達を相手に接客してるせいだろう。
一方で若干痩せたようにも感じた。
無理もない。
私がいない間、妻はホステスという慣れない仕事と、生まれて間もない娘の育児を一人でこなしていたのだから・・・。
妻も私の顔を見ると安心したのか少し涙ぐんでいた。仕事の心配をする私に
「みんな親切だし何とかやっていけそう」と答え、笑顔を取り戻した。
ある程度借金返済のめどがついた私は、コンビニのバイトを深夜のみ週6にした。
一カ月も休んだ私のわがままをコンビニのオーナーは渋々ながら受け入れてくれた。
それからは二人とも月～土の週６で、私は月～金で22時から8時まで、妻は18時から0時まで働く生活が続いた。
そして2カ月ほどたった10月の終わりのある日の夕方、いつも通り妻と娘を送り出した後、妻にお店に貼ってもらうお笑いライブのポスターを渡すのを忘れた事に気付いた。
しょうがないので、私はいつもより少し早目に家を出て、バイトに行く前に妻の働く店に寄った。
妻は毎日、娘を連れ自転車で通っている。
まず、ママのマンションに行きお姉さんに娘を預け、それから自転車で店に行く。
私は店が入ってる雑居ビルの前に止めてある妻の自転車を確認し3階にある店に向かった。
ドアを開けると「いらっしゃいませ」の声と共にママが出てきた。
ママは私の顔を見るとギョッとした顔で「あんたどうしたの？」と聞いた。
私「尚美いますか？」
マ「えっ？あぁ・・・ナナコちゃんね」 ナナコというのは妻の源氏名だ。
マ「ナナコちゃんは・・・今ちょっといないのよ」
私「えっ・・・」
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 まことくん 投稿日：2014/08/06 (水) 15:03
いよいよ話が佳境に入ってきましたねわくわくです。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/07 (木) 00:40
⑥
私「いないってどう言う事ですか？下に自転車ありましたよ」
マ「あ、あのちょっとね、私の知り合いの店で急に人が足りなくなったからヘルプに行ってもらってるのよ」
私「あぁ、そういうことですか。あの、これをまたお願いしようと思って」
ポスターをママに手渡した。
その時、客の一人の中年のサラリーマン風のおっさんがトイレに行く途中、こちらに寄ってきて
「おっ！君がナナコちゃんの旦那か？色々大変だろうけど頑張れよ～」
と、にやけた顔で私の肩を叩きながら通り過ぎて行った。
私「じゃ、お願いしますね」
マ「はいはい。これからバイトなんでしょ？頑張ってね」
何かスッキリしないものを感じたが、私はそのまま店を後にしコンビニのバイトに向かった。
その翌週、同じ木曜日、私は大学生とシフトを入れ替わり休みだったのを忘れていつも通りバイトに行ってしまった。
結局、せっかく来たんだからと店のオーナーに飲みに連れて行ってもらい、０時頃最寄りの駅に戻ってきた。
ちょうどいいから妻と一緒に帰ろうと、ほろ酔い気分で店のビルから少し離れたところで妻が出てくるのを待った。
しばらくすると、見覚えのある店の女の子が順にビルから出て来るが、妻だけなかなか出て来ない。
妻の自転車はビルの前に停めてある。
そのうちママが出てきたので、私はママに近づき声を掛けた。
私「ママさん！」
マ「！・・・あれ、あんたどうしたの？バイトは？」
私「今日休みだったの忘れてて。それより尚美は・・・また他のとこにヘルプですか？」
マ「えっ・・・ええ。そうね」
私「そうですか。でももう帰ってきますよね？場所はどこなんですか？」
マ「う、うん。新宿の方なんだけど・・・」
私「じゃ、駅の改札で待ってようかな」
マ「あ、あぁ、あのタクシーかもしれないし、良かったら優美ちゃん（娘）連れてもう先に帰ってたら？」
私「う～ん・・・そうですね。じゃあそうしようかな」
私はママと一緒にママのマンションに向かった。
部屋に入るとママのお姉さんが意外な珍客に少し驚いていた。
娘は奥の部屋で天使のような寝顔ですやすやと良く寝ていた。
私がリビングで普段の礼をお姉さんに言うと
「気にしないでよぉ。孫みたいでかわいいわよ。それより何か飲む？」と言いながら奥の台所に消えた。ママもその後に付いて行き、奥で二人で何かひそひそと話し合っていた。
二人とも６０を過ぎているが離婚歴があり、今は独身で子供がいない。
しばらくすると缶チューハイを持ってきて、私の前に置くと二人はそのまま私の前に腰かけた。
何か空気が重い。
私が缶チューハイを口にするとママが
「ちょっと聞きたいんだけど」と言って話し始めた・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 とら 投稿日：2014/08/07 (木) 00:48
リアリティーがあってドキドキします。さすが芸人さん、話に引き込まれます。
奥さんどこにいるのか早く知りたいです。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ロック 投稿日：2014/08/07 (木) 07:36
久々の大ヒット作品ですよ。読みやすいし、まるでドラマを観てるみたい。
続き、期待してます！
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ひろ 投稿日：2014/08/07 (木) 09:37
何かちょっと切なくなって…
頑張って、最後まで書いてくださいね。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 まことくん 投稿日：2014/08/07 (木) 09:43
ニチローさん、舞台ネタよりもこちらを中心に書き進めてまいりましょう
つか、ニチローってリアルな芸名なんすか
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/07 (木) 11:54
皆さんありがとうございます。
＞とらさん
＞ロックさん
お笑いとはいえ今まで何本もネタを書いてきたので、その成果かもしれません。
＞ひろさん
切ないですか？今書いてるとこは一昨年の話なので、確かに私も思い出しながら何とも言えない気持ちです。この頃はまだ貧しくも幸せだったなぁ・・・と。戻れるならこの頃に戻りたいです。
＞まことくんさん
ニチローは芸名じゃないですよ、適当につけました。いくら無名とはいえ、見る人が見たら私が誰なのかバレちゃうと思うので、隠すところは隠しながら書いてます。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 春 投稿日：2014/08/07 (木) 12:03
ニチローさん、是非とも最後まで宜しくお願いいたします。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/08 (金) 00:40
⑦
私「はい？」
マ「・・・あんた、ナナコちゃん・・奥さんと上手くいってるの？」
私「えっ・・ええ。何でですか？」
ママは煙草に火をつけ『フゥ～』っと煙を吐くと
マ「あっちの方はどうなの？」
私「あっち？」
マ「夜の方よ」
妻とのＳＥＸ・・・いつからしてないだろうか。
妻の妊娠中に一度したのが最後だったと思う。
それ以来、出産やら借金の返済のため増やしたバイトなどで忙しく、一年近くご無沙汰だった。
マ「・・・そう。じゃあしょうがないわねぇ」
私「えっ、しょうがないって？」
マ「あの子ねぇ・・・男がいるのよ」
私「・・・・」
私は声が出なかった。突然の事で何が何だか分からない。
何を言ってんだこのババァは？とも思ったがすかさず、
マ「いい？でもあの子は悪くないのよ。放ったらかしにしたあんたが悪いの」
私「・・・」
マ「あんた一ケ月もどこか行ってたでしょ」
私「あれは仕事で・・」
マ「仕事だろうがなんだろうが関係ないわよ。あの子の身になってごらん。子供はまだ小さい、慣れない水商売の仕事・・・いっぱいいっぱいだったのよ」
隣で姉が『うんうん』と頷いている。
二人で並ぶと歌手の安田姉妹のようだ。
もっともあの二人のような品も無ければ、声も良くない。二人揃ってもろ酒焼けの声だ。
マ「それなのにあんたがいないから一人で全部やらなきゃいけないでしょ」
姉「うんうん」
マ「お客さんの前でも暗いし・・・店としても困るわけよ」
姉「うんうん」
マ「で・・・お客さんでね、あんたの奥さんの事気に入ってる人がいるのよ」
私「だ、誰ですか？」
マ「誰ってあんた知らないと思うけど、隣の駅前の『光来不動産』の社長さん。うちの常連さんでね、開店の時から来てくれてるのよ」
私「そ、その人と・・」
マ「でも、その人は来る度に親身になってあんたの奥さんの相談に乗ってあげてたのよ」
姉「うんうん」
マ「で、あんたがしばらく留守にするっていうからね『食事でも誘ってみたらぁ』って。ナナコちゃんにも『たまには外で気分転換してきたら』って。あの人はいい人だからって」
私「ママが言ったんですか」
マ「そうよぉ。その日はお盆の頃でお客さんも少なかったし、その人木村さんて言うんだけどいい人よ。お金もあるし・・・そうそう、この間、あんたのライブのチケット10枚買ってくれたでしょ」
確かに妻が入店して間もない頃、お客さんが10枚買ってくれたと言ってた。
私達のライブは額面1,500円のチケットを1,000円で事務所から20枚、つまり2万円で買い取らされる。
それを手売りで売った分が芸人のギャラになる。当然、2万円以上売れなければ赤字だ。
この店にポスターなど貼ってもまず売れない。たまに1～2枚売れれば良い方だ。
それが、いきなり10枚も売れたからおかしいとは思っていたが・・・。
マ「だからあんただってお世話になってるのよ」
姉「うんうん」
私「・・・で、その時どうなったんですか」
マ「どうって・・・二人でどっか行ったんじゃないの？でも、ちゃんと0時過ぎにはここに優美ちゃんを迎えに来たわよ」
姉「来た来た」
私「その時にその社長と・・」
マ「野暮な事聞かないでよぉ。でも、それからあの子また元気になったのよ。元気を注入してもらったと思えばいいじゃない」
姉「『注入』ってあんた」
「やぁだ～」等と安田姉妹が笑ってる。
こちらは苦笑いするのが精いっぱいだ。
私「そう言えば先週も店にいませんでしたけど・・・」
マ「ああ、あれね・・・ホントはねそうじゃないの。ヘルプじゃないの。休みなの木曜は。だから今日も来てないのよ」
私「えっ！休みなんですか木曜？」
マ「うん。週6はきつそうだったからね。休んでた子が一人戻ってきたし、今月から木曜は休みにしたのよ」
知らなかった・・・。妻は何も言わなかった・・・。
先週の件もママの話しに合わせるように『うん、他のお店にヘルプに行ってたのぉ』等と言ってたのに・・・。
もちろん、私に隠したい事があるから嘘をついたのであろう。
まだ、はっきりと決まった訳ではないが恐らくその社長にどこかで抱かれてたのだろう。
しかし、その時の私には嘘をつかれた事の方がつらかった・・・。
あの優しい妻であり、ママである妻が・・・。
私の頭は混乱したままだった。
マ「まぁ、ショックかもしれないけどね。あの子は悪くないのよ。しょうがなかったの。だから怒ったりしちゃダメよ」
私「・・・」
確かになぜか妻に対して『怒り』の感情は湧かなかった。
それよりも、未だに信じられない気持と、知らない男に抱かれる妻を想像し湧きおこる『性的興奮』の方が強かった。
それを見透かしたように、
マ「でも、あんた言ってたじゃない。あの子が他の男に触られたりしたら興奮するって」
姉「えっそうなの？やぁだ～」
マ「今も興奮してるんじゃないの？」
私「え・・・それは・・・」
姉「さすがに浮気までされたらねぇ。普通怒るわよねぇ」
マ「ダメよ絶対怒ったりしたら！ちゃんとあの子の話しも聞いてあげるのよ！分かった？」
私「・・・は、はい」
私はまだ頭の整理がつかない状態だった。
その時、『ピンポ～ン』と家の呼び鈴が鳴った・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 春 投稿日：2014/08/08 (金) 07:38
ニチローさん、いつも興奮して読んでます、これからもよろしくお願いいたします。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 とら 投稿日：2014/08/08 (金) 09:30
大事な妻が、突然遠く離れて行くようなあの痺れる感覚…癖になります。続き早く聞きたいです。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/08 (金) 10:16
＞春さん
＞とらさん
ありがとうございます。これからもお楽しみに。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/09 (土) 04:22
⑧
瞬時に妻だと分かった。なぜかホッとしたと同時に緊張した。
ママは私に、
「絶対に怒ったりしちゃダメよ」と念を押すと玄関に向かった。
妻とママは玄関で何やら話してたようだが、しばらくするとママの後ろに隠れるように妻が現れた。
一瞬、目が合ったがお互いすぐにそらしてしまった。
ママが促して妻を私の隣に座らせた。
座った瞬間、何とも言えないムンムンとしたフェロモンを感じた。
家で見せる『母親』とは違う『女』を妻から感じた。
・・・・・・。
気まずい、微妙な空気が流れる。
マ「あんたもいつまでも気にしててもしょうがないでしょ。ナナコちゃんだって一人で大変だったんだから」
私「・・・」
すると妻が両手で顔を覆い泣き出した。
妻「うぅぅごめんなさぁい」
妻がこんなに泣くのを見るのはこれが初めてだったので少し驚いた。
マ「いいのよナナコちゃん。あんたは悪くないんだから」
姉「そうよ。気にしないで。間違いなんて誰にでもあるんだから」
かと言って私が悪いとも思えないのだが・・・。
妻が泣きだした声に驚いたのか隣室の娘も泣き出した。
姉「ほら優美ちゃんも泣き出しちゃったじゃない」
お姉さんが隣室に行き娘をあやしながら連れてきた。
マ「いい、今回の事はこれで終わりにして、これからもちゃんと仲良くやってくのよ。分かった？」
私「・・・はい」
妻「（泣きながら頷く）」
そのまま私達は娘を連れてマンションを出た。
帰路、やはり沈黙は続いた。
まだグスグス言ってる妻に、正直言ってなんと声を掛ければ良いのか分からない。
しかし心のどこかで「この妻がさっきまでママが言ってた男に抱かれてたのだろうか・・・」と思うと何とも言えない嫉妬と興奮に駆られた。
「大丈夫だよ泣かなくても」そう言うのが精いっぱいだった。
結局、ほとんど会話のないままアパートに着いた。
無言のまま部屋に入り、娘をベビーベッドに寝かすと、私は妻を抱き締め強引にキスをした。
妻は驚いて少し抵抗したが、すぐに舌を委ねてきた。
そのまま妻を敷きっぱなしの布団に仰向けに寝かすと、スカートを捲りあげた。
目に飛び込んできたのは、見た事もない、真っ赤なシースルー素材の小さなパンティだった。
「いやっ」
妻は両手で必死に抑えようとしたが、私は強引にパンティーを引きずり下ろした。
「おっ！」
尻の部分が紐だけになってる・・・始めて見るＴバックだった。
しかし、私にはそんな事より剥き出しになった割れ目の方が重要だった。
ソコに顔を近づけるとボディソープの匂いと『もわっ』という湿気を感じた。
陰毛が『濡れ』てるというより『蒸れ』てるという感じだ。
明らかに少し前にシャワーで洗い流した感じだった。
私は股間が固くなるのを感じながら蒸れたマンコにむしゃぶりついた。
「あっ、ダメ・・・」
妻の声を無視して私は強引に舌をねじ込んだ・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 春 投稿日：2014/08/09 (土) 05:38
興奮して読んでます。続きが気になります。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/09 (土) 15:58
⑨
久しぶりに味わう妻の陰部からあふれてくる淫水は、気のせいかもしれないが少し臭さを感じた。
しかし、その匂いがより一層いやらしさを感じさせた。
普段他人から、大人しい、草食系と言われる私が、この時は自分でも驚くほど荒々しく、興奮していた。
それは妻のこの赤くびしょ濡れになった陰部の奥から、さっきまで抱かれていた男の精液が出てくるんじゃないかという、不安と期待が入り混じった何とも言えない感情から来るものだった。
私は夢中になって妻の陰部の奥に舌をねじ込んだ。
妻は腰をくねらせながら喘いでいる。
私は妻の腰を両手でしっかりと押さえつけ、舌を縦横に動かし、隅々まで妻の陰部の中を味わった。
数時間前まで他の男の肉棒が挿入され、激しく出し入れされてた妻の穴の味を・・・。
Ｙ先輩の肉棒を何十回、いや何百回と受け入れ射精させた穴を・・・。
それまでにも何人もの男を受け入れてきたであろう穴を・・・。
そして娘が産まれてきた穴を・・・。
私が気付かなかっただけかも知れないが、残念ながら精液らしきものは妻の奥からは出て来なかった。
そして、妻が、
「パパ、スカートが・・・」と言うので一旦舐めるのをやめて妻のスカートを脱がせてやった。
下半身が一気に露わになった。
そのまま私は妻の洋服を脱がせた。
パンティと同様の真っ赤なシースルー素材のブラが露わになった。
バツが悪いのか妻はそのブラを手で隠そうとしている。
私はその様子を眺めながら服を脱ぎ全裸になった。
そして妻に寄り添い、
「最近はこんないやらしいのをつけてるの？それとも今日は特別か？」と言いながらブラを外した。
妻は目を瞑り、黙って顔を横に振るだけだった。
露わになった妻のＤカップのおっぱい。その片方の乳首を右手でこねくり回しながら、
私「今日もＨしたの？」と聞いた。
妻「（相変わらず目を瞑り、黙って顔を横に振る）」
私「怒らないから。ホントの事言って。嘘をつかれる方がつらいから・・・」
妻「・・・ごめんなさい」
私「いいんだよ謝らなくて。今日は何回やったの？」
妻「・・・いや（と言いながら首を横に振る）」
私「何回？２回？３回？」
妻「に、・・・２回・・・ごめんなさい」
私「いいんだって謝らなくても。どうだった良かったの？」
妻「ご、ごめんなさい・・・聞かないで」
私「怒らないから教えて。気持ち良かったの？」
妻「（目を瞑ったままウンと頷く）」
私「俺とどっちがいいの？」
妻「ダメ・・・聞かないで・・・」
もし私の方が良かったら「あなた」と言うであろう。
「聞かないで」という事は相手の男の方がいいという事だ。
私「相手の人の名前なんて言うの？」
妻「・・・き、木村さん」
私「いくつ？」
妻「・・・53」
私はギンギンに勃起する肉棒を妻に握らせた。
妻の柔らかい小さな手が私の肉棒を包み込む。
懐かしい感触だ。
私「木村さんと俺のとどっちが大きい？」
妻「わ、分からない・・・」
私「分かるだろう。握った感じで。それともマンコに入れた方が分かりやすいか？」
妻「そんな事言わないで・・・」
私「じゃあどっちが大きいか・・・怒らないから教えて」
妻「あ、あっち・・かも・・・」
それを聞いた瞬間、私の肉棒がビクンと反応した。
それを感じ取った妻は手をゆっくりと上下させ肉棒をしごき始めた。
そのいやらしい手の動きは、私の性感帯を巧みに刺激した。
我慢できなくなった私は妻の手を肉棒から離すと、正常位で妻に覆いかぶさり妻のマンコに肉棒を挿入し、すでに十分に濡れていた為、一気に奥まで突き刺した。
妻「ああああぁぁっ！！」
我慢できずに妻が大声であえいだ・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/10 (日) 10:22
⑩
私「しぃーっ。（子供が）起きちゃうよ」
妻は慌てて手で口を押さえた。
私は妻のDカップの胸にむしゃぶりついた。
このおっぱいもさっきまで木村という中年の浮気相手に吸われ、弄ばれていたのだろう。
普段、娘に授乳するこのおっぱいを・・・。
考えただけで全身がカーッと熱くなり興奮する。
私は乳首に吸いつき夢中で吸った。
妻「ああん、あんっ！」
声を必死に抑えながらあえぐ妻。
私はピストンを繰り返しながら、今度は妻の唇を奪い舌をねじ込んだ。
このかわいい唇も木村という中年の親父に吸われたんだろう。
さらに、肉棒を咥えさせられ、たっぷりフェラさせられた挙句、口内を精液で満たされてるに違いない。
私は激しく舌を絡め、妻もそれに応えた。
二人で激しく求め合い、そして間もなく私が逝きそうになると、
妻「そと、外に出して」
私「うぅぅ・・・あああぁっ！！！」
私は大量の白濁液を妻のお腹に放出した。
妻はしばらく肩で息をしていたが、おもむろに枕元のティッシュを数枚とるとその白濁液を慣れた手つきで拭き取った。
隣に仰向けに倒れこみ、まだ息が整わない私の頭を、妻はやさしくなでてくれた。
妻「どうしたの？すごい激しかったよ」
私「なんかすごい興奮してて」
妻「久しぶりだったから？」
私「それもあるけど・・・何ていうか」
妻「・・・私が他の人としたから」
私「・・・うん」
妻「嫌じゃないの？」
私「嫌っていうか・・・よく分からないけどすごい興奮するんだ」
妻「そう・・・」
私「いつからなの？」
妻「８月頃・・・」
私「もう何回やったの？」
妻「・・・分からない・・・気になる？」
私「うん。１０回くらい？」
妻「そんなには・・・してないと思う」
私「きっかけは何だったの？」
妻「ちょうどパパがいない時で、一日中一人で優美の面倒見なきゃならなくて、仕事でもお客さんと上手に話せないし・・いろいろ悩んでて」
店のママが言ってた通りだ。
妻「で、そのお客さんが」
私「不動産屋の社長の？」
妻「・・・そう。その人がいろいろ悩みを聞いてくれて、パパのライブのチケットも買ってくれたし」
これを言われるとつらい。私はライブのチケットと引き換えに妻を貸したようなものだ。
私「どこでやってるの？パチンコ屋の裏のホテル？」
妻「・・・うん」
私「ゴム付けてるの？生？」
妻「ちゃんとつけてるよぉ」
私「フェラとかもするの？」
妻「・・・うん。してって言うから・・」
私「やっぱり飲むの？」
妻「・・・うん。飲んでって言われたら・・」
妻は私とする時も大体ゴックンしてくれる。もっとも昔の男に仕込まれたのだろうが・・・。
私「逝かせてくれるの？」
妻「・・・気になるの？」
私「うん。知りたい。興奮するんだ」
妻「・・・うん。女の扱いに慣れてるっていうか・・すごい上手」
私「俺よりもいい？」
妻「聞きたいの？」
私「うん」
妻「・・・同じか・・いいかも」
私「向こうの方がいいの？」
妻「・・・うん」
既に私の股間はギンギンになってた。
妻に握らせると
「えぇ・・もうこんなに？」と驚いていた。
私は妻にフェラをさせ、再び妻に挿入した。
凄まじい嫉妬と興奮の中で、私は２発目を再び妻のお腹に出した。
妻の浮気相手が２回したのなら私も２回したかった。
妻はそのままぐったりして寝てしまった。
そりゃ疲れるだろう。数時間で４回もＳＥＸをしたら・・・。
その横で私はなかなか寝付けなかった。
普段この時間はバイトで起きてるという事もあるが、今夜の出来事があまりにも刺激的すぎて興奮して寝られなかったのだ。
妻の口から直接聞いた他の男との情事・・・。
私は眠る妻の横で、我慢できずに一人で自慰にふけった・・・。
妻と木村という５３歳の不動産屋の社長のＳＥＸを想像しながら・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ごん 投稿日：2014/08/10 (日) 17:09
是非続きをお願いします
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/10 (日) 23:26
⑪
翌日の昼前、娘の泣き声で目が覚めた。
妻は洗濯物を干していた。
秋晴れの良い天気だ。
昨夜の事が夢のようだ。
しかし、ピンチハンガーに干されてるタオルやシャツの間に見える、真っ赤なセクシーな下着が現実だったと教えてくれた。
妻とはとくに昨夜の事について話す事もなく、夕方になった。
妻が鏡の前で仕事の支度をしている。
すっかりホステスらしさが身についてきてた。
私がぼんやりとそれを見てると、
妻「昨日のこと気にしてるの？」
私「ん？うぅん・・・」
妻「ごめんね。もうしないから」
私「え？」
妻「もう、あの人とは会わないから安心して」
私「そうなの？」
妻「お店ではお客さんだからしょうがないけど・・・」
私「そんな、無理しなくてもいいよ」
妻「いいのよ。やっぱりあなたと優美の事が大切だもん」
普通なら喜ぶべきなのだろうが、何か期待を裏切られた気がした。
自分の中で膨らんでいた風船がしぼんでいくような、寂しさを感じた。
私は思い切って自分の正直な気持ちを言った。
私「・・・これからも続けてもいいよ」
妻「えっ？どういうこと？」
私「だから・・・その人と、これからも・・・」
妻「あの人と付き合ってもいいの？」
私「・・・うん」
妻「何で？何でそんな事言うの？もう私の事嫌いになったの？」
急に妻の口調が強くなった。
私「ち、違うよ。そうじゃない。お前の事は好きだよ。愛してるよ」
妻「じゃあ、なんでそんな事言うのよ。自分の妻が他の男に抱かれてもいいの？」
私「何て言うのかな・・・昨日も言ったかもしれないけど興奮するんだよ」
妻「でも」
私「子供が生まれてから、君の事をずーっともう『優美のママ』としか見れなくなってたんだよ。性欲がわかないというか・・・」
妻「うん」
私「でも昨日、浮気の事知ったら急に何て言うか・・一人の女っていうか・・・すごい魅力的に見えて」
妻「・・・うん」
私「だから・・・これからも・・・いいかなって」」
妻「ホントに私の事愛してるの？」
私「もちろん。お前も優美も大事だし愛してるよ。これはホント、嘘じゃない！」
妻「でも、普通は自分の妻が浮気したら怒るでしょ？嫉妬とかしないの？」
私「嫉妬はするけど、その後、怒りじゃなくて興奮するんだよ。俺は」
妻「何で？」
私「分からないよ。ただ・・身体だけならいいけど、心までは浮気して欲しくないんだ」
妻「・・・うん」
私「Ｈしてお前が気持ち良くなるのはいいんだ。マッサージみたいなもんだから。でも、気持ちまで移ったら寂しい・・・かな」
妻「うん」
私「相手の事を一時的に好きになったりするかもしれないけど、最後は必ず俺の所に戻ってきて貰いたいというか・・」
妻「うん」
私「もちろん、無理にとは言わないけど。お前に任せるけど・・・今の人がいいなら・・・」
妻「もし・・・赤ちゃんできちゃったらどうするの？」
私「それは・・・困るかな」
妻はしばらく黙っていたが、
妻「うん・・・わかった」
とだけ言うと娘を連れていつものように出掛けて行った・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/11 (月) 01:39
⑫
それから数日、この事で妻と話す事はなかった。
気まずくて言い出しにくかったからだ。
しかし、翌週の水曜日、
妻「明日、バイトの前空いてる？」
私「うん。何時頃？」
妻「７時」
私「いいけど。何？」
妻「・・・あのね」
私「うん」
妻「会いたいって」
私「誰が？」
妻「・・・彼が」
私「えっ・・・お前の相手の？」
妻「うん・・・」
私「な、何で？」
妻「あなたと話したい事があるんだって」
私「何を？」
妻「分からないけど・・・どうする？」
いきなりの事でさすがに驚いた。
妻の浮気相手の男が私に何の用だろうか・・・？
私「い、いいけど・・・」
妻「じゃあ、言っとくね」
翌日、木曜の夜。あの出来事からちょうど一週間。妻は休みの日だ。
子供をいつものように預け、二人で待ち合わせの店に向かった。
駅から少し離れた洒落た居酒屋だった。
私はドキドキしながら妻の後から店に入った。
席は個室になってて、先方はすでに来て座っていた。
妻「光来不動産の社長の木村さん」
私「あ、初めまして。あの尚美の・・ナナコの夫です」
社「やぁこれはどうも。初めまして。木村です」
がっしりした体格のその男は、スーツにネクタイ姿で温和そうな笑顔で迎えてくれた。
怖そうな人でなくて良かったと一瞬安堵した。
やや日に焼けた顔は肌艶が良く、53歳という年よりは若く見えた。
差し出された肉厚で大きな手に握手をすると、促されて妻と二人並んで座った。
生ビールを三つ頼み、つまみも何点か頼んでくれた。
社「ナナコちゃんは出し巻き卵も食べるだろ」
妻「うん。食べる食べる！木村さん、酢の物もとったほうがいいんじゃないんですか？」
社「そうだね。じゃあ頼もうか」
その慣れたやりとりを聞いただけで胸の鼓動が速くなるのを感じた。
おしぼりで手を拭きながら、緊張して固くなってる私に
社「そんなに緊張しないでよ。リラックスして」
私「は、はい。あの・・この間はチケット買って頂きありがとうございました」
社「ああ。いいんだよあのくらい。今度またやるんでしょ？良かったら買うよ」
私「ありがとうございます。助かります。あと・・・妻がいつもお世話になってます」
社「いやいや、こちらこそ。いい奥さんだよ。ナナコちゃんは」
妻「そんなことないですよぉ～」
私が緊張でかしこまってる中、妻と社長はいつも通りという感じだ。
ビールが来て乾杯をする。
しばらくは料理の話やら当たり障りのない話をしていたが、やがて、
社「実はね、今日ご主人に来てもらったのはね、ナナコちゃんの事なんだけどね」
私「は・・・はい」
社「うちで働いてもらいたいと思ってね」
私「不動産屋さんでですか」
社「そうそう。年明けから忙しくなるからね、来てもらえると助かるんだよ。」
私「でも、今のお店で・・」
社「それなら大丈夫。ママに言ってあるから。年内いっぱい働けばちょうどママの借金も返せるでしょ。だから年明けからね。最初はバイトで時給900円しか出せないけど、一年くらいで正社員にするから」
私「お前はどっちがいいの？」
妻「私も今の所よりそっちの方がいいかな・・・昼の時間だし」
社「そう。お嬢さんも大きくなるしね、先の事考えたら水商売より昼に働く方がいいと思うよ」
確かにその通りだ。妻も自分には水商売は向かないと以前からこぼしてたし、娘の事を考えたら普通に昼働く方がいい。
しかし、わざわざ私を呼び出して許可を得るほどの事なんだろうか。
私「いいんじゃないですかね、べつに」
社「・・・」
妻「・・・」
なぜか無口になる二人
私「最初は収入減るけど、一年たったら正社員にもなれるし」
妻「・・・それね、パパ」
社「いや、それなんだけどね・・・君もまだ借金が残ってるし大変だろう？お嬢さんもこれからお金かかるし」
私「ええ。まあ・・」
社「そこでね、手当を別に出そうと思ってるんだ。15万」
私「えっ！15万ですか！」
社「そう。そうすると給料と合わせても月に30万にはなるだろう。当然、正社員になればもっと増えるし、君もバイトを減らして、お笑いにもっと力を入れられるんじゃないか」
私「そうですね。それは助かります！」
社「そのかわりね・・・」
私「はい」
社「奥さんをね・・・私の・・・愛人にしたいんだ」
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 とら 投稿日：2014/08/11 (月) 02:31
事実は小説より何とかで、本当に面白いです。完全に寝取られてますね。これはヤバいかも。
しかし社長、性処理付き家政婦月30万は安すぎでしょ。ちょっとズルいです。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/11 (月) 10:02
＞ごんさん
ありがとうございます。
＞とらさん
３０万は安かったんですかねぇ？
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 jk 投稿日：2014/08/11 (月) 10:08
スレ主さん、風俗月２０日弱で80以上稼ぐ方もいますよ(^o^)タレントさんの奥さんになるような綺麗な方ならもっと要求して良かったですよ(^o^)
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/11 (月) 13:25
＞jkさん
＞すすむさん
ありがとうございます。
その当時は借金も抱えてたし、私の低収入では15万でも十分魅力的でした。
「貧すれば鈍する」と言いますがまさにそうだったのかもしれません。
また、芸人のセフレと言っても先輩も世間的にはほぼ知られてないレベルです。
また、いわゆる「カキタレ」になる子も可愛い子はほとんどいないです。
見た目は「普通」の子が多いです。ブスは芸人の方で選びませんし。
うちの妻も正直言って「普通」です。
最もテレビで売れてるような方々はモデルとかきれいな女と付き合ってる人も多いですが。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/11 (月) 13:28
⑬
私「あ、愛人・・ですか・・・」
『愛人』・・・いきなりそう言われてもピンとこなかった。
妻は恥ずかしいのか、うつむいてしまっている。
私「あ、愛人て・・具体的にはどんな・・・」
社「まあ、要するに・・・時々会って今までのような関係を続けるってことなんだけど」
私「あぁ・・そういう事ですか・・・」
社「奥さんから聞いたよ。君がそういうのを気にしないって。むしろ望んでるって。それで、ちょうどいいんじゃないかと思ってね」
私「え、えぇ・・まぁ」
他人から指摘されると妙に恥ずかしかった。
社「いや、恥ずかしがる事はない。そういう性癖の男は結構いるよ。私だって女房が他の男とって思うと興奮するよ。さすがにもういいおばさんだけど」
私「えぇ」
社「もちろん奥さんは君の事を愛してる。色々話を聞いてて良く分かるよ。ホントいい子だよ。私とはあくまで身体の関係だけだ」
私「・・・はい」
社「もちろん君の家庭を壊す気はない。私にも家庭があるし。私はただこれからもナナコちゃんと付き合いたいだけなんだ」
私「お前は・・いいの？」
妻「うん・・あなたが良ければ・・・」
私「そう・・・。あのぉ、ホントに給料の他に毎月15万ももらえるんですかね？」
社「あぁ、もちろん。言った通りだよ。良かったら覚書でも書こうか」
そう言うと、社長は鞄からＡ４の白紙を取り出し何やら書き始めた。
・来年一月から高田尚美を自社でアルバイト採用する。
・一年間勤務後に正社員に登用する。
さらに
・高田尚美を愛人とし、希望した時に性的関係を結べる。
・高田尚美にその見返りとして一か月十五万円支払う。
・高田尚美の夫高田ニチローはこれを承諾する。
・期限は一月から十二月までの一年とする。
・これを解約する時は三者の話し合いの下、反対者２名で解約となる。
・契約期間内でも解約できる。
実際は甲とか乙とかで書かれていたが、大体こんな事が書かれていた。
社「日にちはいつからにしようか。一月って書いちゃったけど今日からでいいかな？」
私「今日ですか？」
社「ああ。もちろん今月から１５万はちゃんと出すよ」
そう言うと鞄から封筒を出して私に手渡した。
中を見ると確かに１５万入っていた。
私「どうする？」
妻「あなたに任せる・・」
あまりに、事が急に進み過ぎて気持ちの方が追い付かなかったが、実際に１５万を手にすると否とは言えなかった。
私「じゃあ、今日からで」
社長は「11月○日」と、今日の日付を書き込むとその書類に判を押した。私たちはハンコを持って来てなかったが、
社「じゃあ、とりあえず拇印でいいよ。これは仮の書類だから。後でちゃんとしたの作って渡すよ」
私は何か大ごとになってきたなと思ったが、何度か読み返し特に問題はないだろうと思った。
そして、躊躇なく拇印を押す妻につられて私も押した・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ごん 投稿日：2014/08/11 (月) 15:29
奥さんの雰囲気だけでも見れたら、もっと想像できるのですが
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 よっしゃん＃53110ｙｎ 投稿日：2014/08/11 (月) 17:37
ニチローさんはじめまして
スレッド立ち上げから読ませていただいています。
愛人契約書、何か胡散臭くないですか。私は、最後の解約の項に疑問が湧いています。反対者２名で解約となると記載されています。この２名は、ニチローさんと尚美さんですね。しかし、尚美さんが
反対しなくなり、木村社長側に付くかもしれません。不動産会社の助平社長の事ですから、財力と助平全開の絶倫パワーでバイアグラ仕様のバリバリセックスで尚美さんを肉体と心を虜にすることが可能である為、心配しています。くれぐれもご注意下さい。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/12 (火) 00:01
＞ごんさん
さすがに画像は勘弁して下さい。
ちなみに妻は身長は153㎝と小柄で、体型は中肉でしたが、出産していい感じにムチっとしてます。
バスト85センチのＤカップで、髪型はボブで黒髪です。
顔はＡＶ女優の水城奈緒に似ています。歌手のaikoにも少し似てるかも知れません。
＞よっしゃんさん
ご心配ありがとうございます。
大丈夫です。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/12 (火) 03:30
⑭
社長は同様の覚書をもう一枚作り私に渡した。
少し酔った妻は
「うわぁ、なんかすご～い」と、他人事のようだ。
私は尿意を催し席を立った。
トイレに入りいざ用を足そうにも、ギンギンに勃起した愚息が邪魔をする。
何とか落ち着かせ席に戻ると、再び私の下半身を熱くさせるような光景があった。
妻が席を移り社長の隣に座っていたのである。
さらに社長が妻の肩に手をまわし、自分の方に抱き寄せていたので、二人は密着していた。
妻は私が戻って来ると、
「あっもぉダメですよぉ」と言いながら体を離そうとした。
社「あぁ、ごめんごめん。ちょっと奥さんに席移ってもらったよ」
私はバイト前なので最初の一杯以外はウーロン茶しか飲んでないが、妻と社長ははいい感じに酔ってるようだ。
社「まぁこれからは３人で仲良くやろうじゃないか」
私「そ、そうですね」
社「しかしナナコちゃんはホントいい女だ」
と言いながら、社長が妻の太ももを撫でてるようだ。
妻「もぉダメですよぉ・・もぉだ～め！」
いつもこんな感じなのだろうか？
いや、今は夫の私が目の前にいるからこの程度で抑えているのだろう。
考えてみればホステスなんかしてたら、このくらいは日常茶飯事なのかも知れない。
社「ちょっとそのお新香食べさせてくれ」
妻「えぇ～もう自分でやって下さいよぉ」
申し訳なさそうに私の方をチラッと見て、箸でお新香をつまみ社長に食べさせる妻。
二人のやりとりに嫉妬しつつ、いたたまれなくなり、
私「あの、私はそろそろバイトに・・・」
社「うん？あぁそうか。もうそんな時間か。じゃあ今日はどうもありがとうね。これからもよろしくね」
差し出された手に再び握手すると、
社「じゃあ、ナナコちゃん。ご主人を見送ってあげなさい」
妻「うん」
私「どうも、ごちそうさまでした」
そう言うと上着を羽織り出口に向かった。
妻が後から付いてきて
妻「ごめんね・・大丈夫？」
私「うん。俺は大丈夫だよ。それより・・・これからどうするの？」
妻「・・・分からないけど」
私「まぁいいや。じゃあ行ってくるから」
「頑張ってね」という妻の声を背に外に出た。
時間はまだ９時過ぎだ。
１０時からのバイトには時間がある。
どこかで時間をつぶそうかと思った時、いい事を思いついた。
駅のそばにドトールがある。そこで時間をつぶそう。
そして、その店はその先に２件あるラブホへの通り道だ。
あの居酒屋からなら確実にこの前を通るはずだ・・・。
私はドトールに入りコーヒーを飲みながら二人が通るのを待った。必ず来るはずだ。
そして、予感は的中した。
しばらくすると社長の姿が見え、後ろから妻がついて来るのが見えた。
通り過ぎるのを待ち、私は店を出て二人の後をつけた。
角を曲がり新しい方のホテルの前に来ると、社長は妻の肩を抱き、妻も社長に身を預けるようにし、二人は入って行った。
その光景は今でもはっきりと覚えている。
妻が他の男とラブホテルに入る瞬間・・・。
私は嫉妬と興奮と、言いようの無い喪失感を感じながら、一人駅に向かった。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 とら 投稿日：2014/08/12 (火) 06:40
これは辛いですねぇ。親しげにいちゃいちゃされるとセックスシーンを見るより嫉妬心がふくらみます。
それにしとても社長…仕事のパートナー＋セックスって最高です。いつでもどこでもやりたい放題できる。自分の女って感じですよね。奥様も簡単に体も心も社長のためなら何でもする女に改造できちやいます。少し飽きてきたら枕営業や得意先の接待にも使えますね。これで30万、うらやましい。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ロック 投稿日：2014/08/13 (水) 08:42
ある意味理想的な境遇ですね。このあとどんな方向に行くのか？ 外の男の登場はあるのか、など期待してしまいます。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/13 (水) 10:11
＞とらさん
そうなんですよね。
キスしたり恋人みたいにいちゃついてる方が嫉妬するんですよね。
＞ロックさん
寝取られマゾ的には理想的ですよね。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/13 (水) 14:29
⑮
コンビニでのバイト中も私の胸は高鳴ったままだった。
妻が社長とラブホテルに入るところをハッキリとこの目で見た。
夫が夜間働いてる間に、妻は子供を他人に預けて中年男とラブホで浮気・・・。
私は気持ちの落ち着かないままバイトを終え、帰宅した。
妻が眠そうな顔で迎えてくれた。
妻「お帰りなさい」
私「昨日、あの後どうしたの？」
妻「ええ～何で？」
妻は照れくさそうに笑いながら言った。
私は妻が社長とラブホに入って行くところを見たと、すべて話した。
妻は驚きながらも笑いながら、
「えぇ～隠れて見てたの？」と言った。
私「もう我慢できないんだ。バイト中からずっと・・」
私はジーパンを脱ぎ、さらにパンツを脱ぎ、ガチガチに勃起した仮性包茎の陰茎を見せた。
妻「あ、すごぉい。朝から・・」
私が妻を布団に押し倒そうとすると妻は拒んだ。
妻「ちょっ、ちょっと今そういう気分じゃないから・・・」
私「何で？いいだろ。我慢できない！」
妻「だ～め。朝なんだから」
私「社長とはやったのに俺とはできないのか？」
妻「違うよ。そうじゃない、ホントに今はそういう気分じゃないから・・・じゃ、口でやってあげるから」
私「・・じゃ、頼む」
私が布団に仰向けに寝ると、妻は「そうだっ」と言いながらスマホを取り出し「いいもの見せてあげる」と私に手渡した。
妻のスマホの画面には、ラブホでの妻と社長の写真が映し出されてた。
ベッドの上で着衣のまま、ほほ笑みながら寄り添う二人。
「うおっ！」
私は思わず声を上げた。
妻「ふふ。どう？社長が写真とってあなたに見せてあげろって言うの。」
私「うん。いい・・・」
妻「何枚かあるよ」
そう言いながら妻は私の肉棒をさすり始めた。
私は激しい鼓動を感じながら次の写真を見た。
「あっ！」
二人がしっかり舌を絡ませキスをしてる写真だ。
妻「どう？興奮する？嫉妬する？すごく硬くなってるよ」
いたずらっぽく笑いながら肉棒をしごく妻。
他にも二人が浴室にいる写真、妻が社長の肉棒をフェラチオする写真、正常位で合体する写真、その結合部の写真、
バックで入れてる写真、騎上位で入れてる写真、使用後のコンドームを妻の腹の上に乗せ精液が少しこぼれてる写真・・・
数枚の刺激的な写真が映し出された。
妻「すごいでしょ？好きなので逝っていいよ」
と、言いながら肉棒を咥え舐め始めた・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/14 (木) 01:36
⑯
結局、私は結合部の写真をガン見しながら妻の口内に放出した。
あっという間だった。
妻は丁寧に手でしごきながら最後の一滴まで搾り取ってくれた。
舌の使い方が以前にも増して上手くなっていた。
妻は私の精液をティッシュに出すと、トイレに持って行き流した。
私は達成感とともに「もう後戻りできない所まで来てしまったのではないか？」と少し不安にもなった。
その原因の一つが妻の態度だ。
少し前までは浮気をしてるという罪悪感が感じられたが、今は全くない。
私が浮気の許可を出した時も「愛してないの？」と怒っていたのに・・・。
すっかり私公認の社長との関係を楽しんでいる様子だ。
私「今日はゴックンしてくれなかったね」
妻「朝だもん。そう言う気分じゃないの」
私「昨日、社長のはしたの？」
妻「してないよぉ。２回ともＨで逝かせたから」
私「・・・。社長、上手いのＨ？」
妻「・・うん。」
私「これ（スマホの写真）見たら楽しそうだもんね」
妻「ふふ・・いいでしょ」
私「あそこも大きいね」
社長の肉棒は確かに立派だった。
写真で見る限り長さといい、太さといい、カリの大きさといい、私のよりひと回り近く大きい。
色も黒く、皮もきれいにズルムケだ。
私の、35歳にもなってもほとんど使いこんでないせいか赤味があり、標準より小さめで、仮性包茎のモノとは全然違う。
まさに大人と子供くらいの差がある。
私「なんかチンポが大人だよね」
妻「何それ（笑）パパだって立派よ」
私「いやぁ俺のは・・・」
正直な気持ちだった。
その後も毎週木曜日、妻は社長に抱かれた。
その度にスマホで撮った写真も見せてくれた。
もう、普通の事になってきていた。
そして迎えた12月。ちょうど妻と入籍して一年だ。
しかし、妻が思いもかけない事を言ってきた。
妻「9日なんだけどね」
私「うん。結婚記念日だね。日曜だし、たまには外食でもする？」
妻「あの・・社長さんがね・・遊びに来ないかって」
私「どこに？」
妻「向こうの家に。結婚して一年だしお祝いしてくれるみたいなの」
私「でも、奥さんいるんじゃないの？お前が行って大丈夫なの？」
妻「奥さんね、親の介護で実家に帰ってるんだって。だから・・」
私はあの社長の事だから何か企んでるのではと思ったが、断る理由もないのでＯＫした・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 まことくん 投稿日：2014/08/14 (木) 11:06
なんか焦臭い雰囲気だぞ～
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ごん 投稿日：2014/08/14 (木) 22:52
つづきを楽しみにしてますので！ まだ継続中なんですか？
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/14 (木) 23:33
⑰
当日、夕方に私たち家族は家を出た。
ママとその姉は、用事があるという事で娘を預かってもらえなかった。
午後6時、娘を連れ隣の駅にある社長の家に着いた。
まだ新しい、4階建ての小さなマンションの4階のワンフロアに住んでいた。
元々、一戸建てだったところを壊し、マンションを建てたらしい。
つまりこのマンションは社長の所有物で大家の立場だ。
エレベーターで上がり、呼び鈴を押すと社長が出てきた。
中に入ると、３ＬＤＫの広々とした家だった。
奥さんは確かにいなかった。
お歳暮でもらったという、ブランド牛の厚いステーキをご馳走になった。
ワインを飲みながら他愛のない話をした。
社長が高校・大学とラグビーをやってた事。
当時からモテモテで、今まで女は100人は抱いてる事。
子供は2人いて一人は仕事でシンガポールに、もう一人はカナダに留学中の事。
奥さんの両親が二人とも介護が必要な事・・・。
食事を終えるとソファに移動した。
私も妻もいい感じに酔ってる。
社長も酔いが回ってきたのだろうか。妻に
「尚美！私の隣に座りなさい」と、それまでは「ナナコちゃん」と呼んでた妻を「尚美」と呼んだ。
そして、妻の肩を抱きながら、
社「ニチロー君、私は君の事を気に入ってるんだ。もちろん君たち夫婦の事もね」
私「ありがとうございます」
社「実は来年から１階の部屋が一部屋空くんだけど、良かったら君達で住まないか？」
私「えっ！ここの一階にですか」
妻「えぇ～・・」
妻も初耳のようだ。
社「２ＬＤＫで５０平米ある。子供が大きくなっても充分だろ」
私「そうですね・・・今は１ＤＫですからね・・」
妻「ホントにいいんですか？家賃は？」
社「ホントは管理費込みで１３万なんだけど８万でいいよ」
妻「え～、今のとこ６万５千なんですよぉ。その位にならないんですか？」
社「半額か・・・う～ん」
妻「ねぇ社長ぉさん」
妻が社長の手を握り、目を見つめながら甘えた声でおねだりする。
こんな妻は初めて見た・・・。
社「しょうがないなぁ。じゃあそれでもいいか」
妻「やったぁ！」
妻は嬉しそうに社長の頬にキスをした。
妻「よかったねぇパパ！家賃今のとこと同じでいいって！」
私「う、うん」
社「そのかわり半額にするんだからな。尚美、分かってるな？」
妻「やだぁ こわ～い」
社「とりあえず、そのワインを口移しで飲ませてもらおうかな」
妻「うぅんもう・・」
妻は目の前のワインを口に含むと、社長の膝の上に腰かけ、肩に両手を置き、顔を近づけた。
社長も妻の肩と首筋に手をまわし自分の方に引き寄せると、二人は唇を重ねた。
社長の首筋に、こぼれたワインが一筋流れた。
そのまま二人は舌を絡めてるようだった。
私は股間を硬くしながら、ただ、その様子を眺めていた・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/14 (木) 23:35
＞まことくんさん
＞ごんさん
これからが本番なのでお楽しみに！
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 とら 投稿日：2014/08/15 (金) 02:46
おい、社長！普通家賃タダだろ。足元見るなよ。
ﾊｧﾊｧ(;´д｀)
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/16 (土) 14:55
⑱
「んぎゃぁ～」
突然娘が泣きだした。
妻は社長から身を離し娘を抱き抱えた。
どうやら、おっぱいが欲しいようだ。
妻はシャツを上げブラジャーをずらすと娘に乳首を吸わせた。
社長が嬉しそうな、いやらしい目でそれを見ている。
社「いいねぇ赤ちゃんは。かわいいねぇ・・・そうだニチロー君、風呂でも入るか？」
私「お風呂ですか」
社「うちのは広いから足も伸ばせるぞ」
私「でも、家に帰ってからでも・・」
社「良かったら今日は泊っていきなさい」
私「えっ？泊るんですか？」
社「そう。確か今日はバイトないんだろ？」
私「そうですけど・・・」
社「じゃあ、いいじゃないか３人で泊まっていきなさい」
私「どうする」
妻「いいんじゃない？せっかくだから」
妻はおっぱいをあげながら意味深に笑った。
私「じゃあ、せっかくなんで・・・風呂は社長先じゃなくていいんですか？」
社「いいんだよ。君はお客さんなんだから。遠慮しないで」
結局私は一人で先に風呂に入った。
きれいな新しい、いい風呂だった。
しかし、まさか泊ることになるとは予想外だった。
着替えも何も持って来てない。
風呂から上がると、妻がバスタオルとバスローブを持って来てくれた。
妻「良かったらこれ着てって。」
私「あ、そう」
妻「やだぁ、また、おっきくしてぇ」
私「あ、あぁ・・しょうがないだろ。目の前であんなことされたら・・」
妻「ふふ・・かわいい。あのくらいでこんなになっててどーするの」
私「どうって・・・」
妻「パパ、酔ってない？大丈夫？」
私「うん、たいしたことない、大丈夫」
妻「パパ、愛してるよ」
そう言うと妻は私の唇に軽くキスをした。
バスローブを着てリビングに行くと、社長はすっかり上機嫌だった。
社「やぁ、ニチロー君、気持ち良かったろ？」
私「そうですね」
社「じゃあ、次は私達が入るかな。奥さん借りるよ」
私「・・・は、はい」
社「尚美、入るぞ！」
妻は私とは目を合わせず、少し恥ずかしげに俯きながら社長の後について行った。
私は娘をあやしながら、ぼーっとテレビを見ていた。
いま、風呂場では妻と社長はどんな事を・・・。
妄想せずにはいられない。
しばらくすると風呂の方から
「ニチロー君！」という呼ぶ声が聞こえてきた。
私は娘をソファに寝かし風呂場に行った。
戸をあけるとバスタブにつかりながら、足を伸ばして座っている社長と、その上に後ろ向きに乗っかって座っている妻の姿があった。
社長は妻の胸を後ろから揉みながら、のどが渇いたから水を持って来てくれと言った。
妻は俯いていた。
私はその刺激的な光景に、一瞬止まってしまったが、
「わかりました」と言うと台所に行き、冷蔵庫のペットボトルの水をコップに入れ風呂に持って行った。
社長はコップの水をグイッと半分くらい飲むと、妻に残りを飲ませた。
私が妻からコップを受け取ると、
社「ニチロー君、いいものを見せてあげよう。ほら、尚美っ！」
そう言うと社長は立ち上がり仁王立ちになった。
妻は座ったまま社長の方を向き、胸を揉み乳首を指で強くつまんだ。
「ぴゅーっ」と白いミルクが飛散り、社長の黒い立派な肉棒を濡らした・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/17 (日) 02:42
＞とらさん
さすがにタダは無理だったみたいです。
＞すすむさん
私と妻の愛情は大丈夫です！・・・たぶん（笑）
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/17 (日) 02:43
⑲
社「どうだ、ニチロー君。君もこういう遊びした事あるかい？」
私「い、いえ・・・ないです」
社「そうか。もったいないな。おっぱい出るうちに今度やってもらいなさい」
妻は照れ笑いを浮かべながら、再び社長の肉棒に「ぴゅーっ」とミルクを飛ばした。
「おおっ、いいねぇ。今日はよく飛ぶねぇ」と、言いながら右手で妻の母乳を肉棒にこすりつけている。
やがて、
「よし、体でも洗うか」と言うと社長はバスタブから出た。直ぐに妻もバスタブから出た。
社「悪いけど寒いから戸を閉めてくれないか」
私は慌てて風呂と脱衣場の間の戸を閉めた。
曇りガラス越しに妻が社長の体を洗ってるのが見える。
社長の「ああぁ～気持ちい」「いいぞぉ上手くなったねぇ」という声や、
妻の「ぃやん、だめぇ、もぉ～」という声が聞こえる。
脱衣場で一人、股間を硬くする以外する事のない私はリビングに戻った。
しばらくすると社長が風呂から上がってバスローブを羽織り出てきた。
改めてビールを飲みながら、
社「いやぁさっぱりした。いつも奥さんとはねぇ、ああやって一緒に風呂に入ってるんだよ」
私「いつもですか」
社「ああ。尚美は小柄だからね。抱っこしてあげるとちょうどいいんだ」
私「お風呂でする事もあるんですか？」
社「２回くらい・・・かな。我慢できなくなって、ついやっちゃう時ってあるだろ」
私「そ、そうですね・・じゃあ、生で？」
社「うん？・・あぁ、まあそうだね。ハハッ（笑）！でもちゃんと外に出してるよ」
私「あ、ありがとうございます（苦笑）」
社「いいんだよ礼なんて。そもそも君の奥さんなんだから」
私「いつも・・・どんな感じでやるんですか？」
社「どんなって・・まぁ普通だよ。そんな変態な事はあまりしないよ」
私「一晩で何回くらいやるんですか？」
社「まあ、１回か２回かな。若い頃なら４回５回でもできたんだけどね」
私「でも、いい体してますよね」
社「昔、ラグビーで鍛えられたからね。今はゴルフばかりだけど」
私「つ、妻はどんな感じですか？喜んでますか？」
社「さあ、どうかねぇ。一応、毎回逝かせてやってるつもりだけどね」
私「毎回ですか・・・」
社「あぁ。あの子は奥が好きだろ？奥を丁寧にじっくり攻めてやると必ず逝くみたいだよ」
私「そ、そうですね・・・」
既に私より妻の体をよく知ってるようだ。
奥が好きなんて知らなかった。そもそも私のモノでは、奥まで届いてないような気がする。
その尚美が洗面所で髪を乾かし終えてこっちに来た。
妻「何の話してたの？」
社「ハッハッハッ！男同士の話だよ。なぁニチロー君」
私「そ、そうですね」
妻「えぇ・・何？気になる」
社「今晩、どっちがお前と寝るか話してたんだ」
妻「ええ～。何それぇ・・」
社「尚美はどっちがいいんだ？」
妻「ええ・・・わからない」
社「分からないか。じゃあ、私と寝よう。いいだろニチロー君？」
二人が私を見た。
私「は、はい。お任せします」
社「ハッハッハッ！ほらご主人の許可も出たんだし、今日もたっぷり可愛がってやるぞ」
妻「もう・・」
社「私たちは寝室で寝るから。ニチロー君はお嬢さんと一緒に、来客用に部屋が一つ空いてるからそこで寝なさい。」
私「は、はい」
社「じゃあ、明日は仕事だしそろそろ寝るか」
結局、妻と社長は社長夫婦の寝室で。
私と娘は廊下を隔てた向かいの部屋に布団を敷き寝ることになった・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 HIRO 投稿日：2014/08/17 (日) 07:44
毎回リアリティーが高く凄く興奮させられます。
同じマンションに住むことになれば、益々奥さんは社長の性処理玩具にされそうな気がします。
それと⑪で奥さんの「もし・・赤ちゃんできちゃったらどうするの？」という意味深な言葉が気になります。
今回、生ハメされている事実も発覚しましたが、中年男がノーマルなセックスだけで満足している筈がないと思います。
若い人妻を孕ませたいと思っていても可笑しくない話です。
余談ですが、10数年前自分の妻(当時30代前半)も勤めていた警備会社の社長に性処理玩具にされていました。
ニチローさんの処と同様、基本給＋特別手当15万円でした。
それと、ある時期から出張手当が付くようになりました。
と言っても普通の出張ではなく、土建業の役員や市議・県議のハゲおやじ達への性接待です。
1回の出張手当は5万円・・しかし、普通のセックスでは満足しないハゲおやじ達は妻を人間以下の性奴隷にして楽しんでいました。
ニチローさんの話を読んで、あの頃の事が甦ります。
どうか最後まで掲載を続けてください。
長々と身勝手なレスをしてしまいすみません。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 へび 投稿日：2014/08/17 (日) 09:21
今一番気になるスレです。
続きを楽しみにしています。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ロン 投稿日：2014/08/17 (日) 11:53
続き気になりますね。上記の方のも合わせると妄想が膨らんでしまいます。
結婚記念日に見せつけプレイですか。奥さん前半とキャラが一気に変わりましたね。
それにしても「正式な契約書」が気になりますね。
不動産会社の方はある意味普通の労働契約でしょうけど。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ぼっち 投稿日：2014/08/17 (日) 12:06
僕も売れない芸人してるけど、誰だろうエリアはアバウトどのあたりヒントでもええんで
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/18 (月) 00:10
＞HIROさん
奥さん、いい経験されてますねぇ
＞へびさん
ありがとうございます。これからもお楽しみに！
＞ロンさん
妻が明らかに変わったのは⑫の頃からです。ハッキリ覚えてます。
開き直ったというか・・・女は強いですね。
＞ぼっちさん
芸人もいっぱいいますからね
私は東京です。吉本とか大手の事務所じゃないです。
後は勘弁して下さい。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 寝取られ話好き 投稿日：2014/08/18 (月) 00:19
ニチローさん。
芸能プロは沢山あるか
ら、まずバレないと思
いますが、特定できる
ヒントを漏らす必要は
無いですよ。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/18 (月) 01:03
⑳
社「ニチロー君、良かったら見学するかい？」
私「えっ・・・いえ、娘がいますし・・」
社「そう？じゃあ、まあいいか」
なぜこの時に断ったのか、自分でもよく分からない。
いざとなって怖気づいたとしか思えない。
社長が私と娘が寝る部屋に案内してくれた。
私と妻で布団を二組敷いた。
社「寒くないようにね。じゃあ、尚美行こうか」
妻は『コクン』と頷くとそのまま社長の後について行った・・。
もちろん私がこのまますんなり眠れる訳がない。
数分後、娘がぐっすり眠ってるのを確認すると、部屋から廊下に出た。
向かいの部屋の中で、今、まさに妻が社長に抱かれてる・・・。
息を殺し、ドアに耳を当てたが何も聞こえない。
私は音がしないよう、そーっとドアノブを回しドアを開いた。
その瞬間、中から「ぅぅん んん あんっ」という声が聞こえた。
心臓の鼓動が激しくなるのを感じながら恐る恐る中を覗いた。
そこには６畳程の洋室のベッドの上で、がっしりとした大柄な中年男が、色白で小柄な女に覆いかぶさり、おっぱいをチュウチュウ吸いまくる姿があった。
頭は向こう側にあるので妻の表情までは分からない。
しかし、間接照明の明かりの下、妻と社長が重なり、掛け布団からはみ出た足を絡ませ合う姿がハッキリと見えた。
私の鼓動はさらに早まり、血が逆流するような感覚に襲われた。
妻「あぁんっ いいぃ ぁん！」
静かな部屋に社長の鼻息と妻のあえぎ声が響く。
散々、妻の乳房を吸い、弄んだ社長は、掛け布団をどけると妻の股の間に顔をうずめ、マンコに舌を這わした。
妻「あぁぁっ！ ぁん ぁん いいっ あっ いやっ！」
社長が頭を振りながら更に激しく舐めまわすと、妻は社長の頭を掴みながらさらに激しくあえいだ。
妻「あぁ～ん！ だめぇ あっ だめ そこ あぁっ！」
社長の荒い息使いと『ジュルッ ジュルルッ チュウゥ～』っという卑猥な音と共に妻のあえぎ声が響く。
大きくＭ字に開かれた妻の両足が何とも言えずいやらしい。
私は硬くなった股間をいじりながらその様子を凝視した。
しかし、１２月の夜間の廊下は寒い・・・。
私は思わず『ハックション！』とくしゃみをしてしまった。
その瞬間、二人の動きが止まった・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ロン 投稿日：2014/08/18 (月) 10:23
興奮してたら最後吹きましたｗｗｗ
なんという天然コント(笑)
続きが違う意味でも気になります。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 へび 投稿日：2014/08/18 (月) 12:30
丁寧な返信ありがとうございます。
寝取られ、オッパイ好きにはたまらない展開です。
今後の展開も気になりますが
百人斬りの社長を虜にした奥様を妄想して
抜かさせていただきました。
ニチローさん側に近いへびでした。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/18 (月) 23:40
＞ロンさん
＞ヘびさん
ありがとうございます。
私の妻で良かったら好きなだけ抜いてください（笑）
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/18 (月) 23:40
21
まずいと思いとっさにドアを閉めたが、すぐに中から
「ニチロー君、良かったら中に入りなさい」という社長の声が聞こえた。
私はバツが悪かったが部屋の中に入った。
社「やっぱり気になるんだろ？よかったら好きなところで見てていいぞ」
私「は、はい」
私は部屋の隅に立って見学することにした。
妻は恥ずかしいのか目を合わせようとしない。
部屋の中は暖かかった。
社「よし、じゃあ尚美、旦那さんも来たからフェラしてくれ」
妻「は、はい」
今度は社長が仰向けになり、妻が社長の股間に顔をうずめた。
社「ニチロー君、そこじゃあ見にくいだろ？もっとこっち来なさい」
私「え・・あ・・」
社「いいから。見たいんだろ？奥さんがしゃぶってるところ。もうここまで来て照れてる場合じゃないだろ」
確かにそうだ。今さら照れたり恥ずかしがる必要はない。
私は社長たちの隣のもう一つのベッドに腰かけた。
目の前で妻が社長の立派な肉棒をしゃぶっている。
スマホで見た写真とは違う。
実際に目の前でフェラチオしてるのだ。
社長の黒く太く長い肉棒に・・そして大きなカリ首に・・妻はいやらしく舌を這わせている・・・。
社「尚美、時々ニチロー君の方を見てあげなさい」
妻が口の動きを止め、咥えたままチラッと私の方を見た。
私は鳥肌が立つような興奮を覚えたが、つい目をそらしてしまった。
社「あぁ、気持ちいぃ。ニチロー君、奥さんフェラ上手いねぇ・・ツボをちゃんと分かってる。君が仕込んだのかい？」
私「い、いえ・・・」
社「そうか。じゃあ昔の男に仕込まれたのかな？・・まさか風俗で働いてたんじゃないだろうな？」
妻「しゃちょう！怒りますよ！」
社「あっはっは（笑）冗談だよ。じゃあ昔の男だな」
妻「・・・・」
社「あ～このままフェラで逝ってもいいなぁ・・ニチロー君はどっちがいい？」
私「何が・・ですか」
社「このままフェラで奥さんの口の中に出すのと、おマンコに入れちゃうの」
私「りょ、両方です・・」
社「はははっ（笑）君も欲張りだな。でも今日は飲み過ぎてね、そんなに体力ないんだよ」
妻「やぁだぁもう（笑）」
私「じゃあ・・・入れてください」
社「そうかやっぱり。そっちがいいか。聞いたな尚美、ニチロー君はおマンコ挿入の方がいいって」
妻「えぇ～・・・でも私もそっちの方がいいかも（笑）」
社「夫婦でスケベだなお前たちは！」
社長は体を起こすと、妻を再び仰向けに寝かせ股間に指を伸ばした。
妻「あんっ！」
社「おぉ、もうたっぷり濡れてるな。やっぱり旦那の前だと興奮するのか」
社長は左腕で妻の腰をしっかり抱え、右手の中指とひとさし指でマンコの中をかき混ぜながら、手のひらでクリトリスを刺激し始めた。
妻「あんっ あんっ うぅん いぃ」
私が手マンをすると痛がって嫌がる妻が、社長にはすっかり身をゆだね、しっかり感じている。
やがて社長の手の動きが激しくなる。
妻「あぁ～～っ だめ だめ そこ ああぁっ・・」
社長は職人のような手つきでさらに激しく手マンを続ける。
妻「あっ！ ああぁ～ ああぁぁ あんあんあんっ！」
妻のあえぎ声が大きくなる。
と、同時にびしょ濡れのマンコから汁が飛び散ってる。
妻のマンコがこんな事になってるのを初めて見た。
妻「ああああぁ！！ もうだめだめだめぇ～！ いくいくっ！！」
社「よぉし、いいぞ尚美っ！いっていいぞっ！旦那の前で逝け！」
妻「ああああああああ！！！・・・・・あ・あ・あ・いくっ！」
妻はシーツを掴みながら、足の指を硬直させ、盛大にマン汁を飛び散らしながら・・・逝った。
一切の遠慮もなかった。
そして、時々腰をぴくつかせながら、グッタリしている。
社長が妻のマン汁で濡れた指を、妻の口に入れると、妻は条件反射のようにその指を舐めた。
社長はニヤついた顔で妻を見下ろしながら、
社「奥さん、やるたびに感度が上がってるみたいだね」
私「そ、そうなんですか・・」
社「君も尚美とやるときにそう思うだろ？」
私「・・・」
全く気付かなかった。
と言うより、妻が指だけでこんなにマンコを濡らし逝けるなんて知らなかった。
やはり社長は経験豊富なだけにテクニックがいいのか・・・。
やがて、社長は妻の顔の上から、肉棒を妻の口にねじこみ、その体勢のまま、ベッドの上部の引き出しからコンドームを取り出した。
妻はいとおしそうにその肉棒に舌を這わしている。
社長は封を切り、コンドームを片手に、腰を動かしながら肉棒で妻の口の中をかき混ぜている。
肉棒が硬くなったのか、社長はコンドームをつけると、その立派な肉棒を妻のマンコにあてがった・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ロン 投稿日：2014/08/19 (火) 09:13
ついに結婚記念日で見せつけのセックスですね！
社長は「体力無い」と言ってますが、何回くらい出来るのか(笑)
普段はもっと激しいんでしょうね。それともネットリしてるのか…
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 へび 投稿日：2014/08/19 (火) 12:22
社長さん、流石に良い仕事しますね（笑）
この後、如意棒で奥様は逝かされるのでしょうね。
しかし、結婚記念日に他人棒の見学ですか。
それは、そうと社長さんの今現在は奥様の他にも
お相手いらっしゃるのでしょうか？
ところで、ママさんと社長さん、実は共犯で
社長さんからの依頼だったりして^ - ^
すみません、ツマラナイ妄想でした。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/20 (水) 01:50
＞ロンさん
この時は一回でしたが、私には初めてだったので十分すぎました
＞へびさん
確かにママは共犯みたいなところはありますね
社長が妻を気に入ってるのも当然知ってたし
女衒みたいな人です（笑）
でも、あの時は妻も育児ノイローゼみたいに精神的に参ってて、しょうがなかったと思います
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/20 (水) 02:01
２２
社長はガチガチに勃起した肉棒を妻のマンコの入り口やクリトリスに擦りつけながら、
「ニチロー君、入れるとこ見たいだろ？ほらこっち！」と私を誘った。
私は迷うことなく二人に近づき、妻の股間を凝視した。
妻のマンコは十分に濡れていた。
社「ほら、尚美、ニチロー君が入れるところ見てるぞ」
妻「あんっ 恥ずかしぃ」
社「ふんっ！」
妻「あああぁんっ！！」
社長がゆっくりと妻の体内に肉棒を挿入した。
確かに今、私の目の前で妻のマンコに社長の勃起した肉棒が入っている。
写真とは全く違う。
この瞬間をどれほど待ちわびたことか・・・
社長は妻に覆いかぶさり顔を近づけ
社「尚美、奥まで欲しいか？ん？いつもみたいに奥まで入れてほしいか？」
妻「あぅっ あぁんっ そんな・・」
社「どうした？ハッキリ言いなさい？ん？じゃないと抜いちゃうぞ。旦那さんの前でちゃんと言いなさい」
妻「いや、抜かないで。奥まで・・・奥まで欲し・」
妻が言うか言わないかのタイミングで社長は一気に妻を奥まで貫いた。
妻「ああああああああ！！！」
社「これがいいんだろ尚美は？ん？」
妻「あぁ あっ あ いぃ・・・」
社「あたってるか？」
妻「うんっ あたるぅ！」
社長は腰を回しながら根元まで挿入した肉棒で妻のマンコの中をかき回す。
妻はよっぽど気持ちいのか言葉にならない声を出してあえいでいる。
私は勃起時でも10センチくらいしかないのでおそらく二人の言う『奥』までは届いた事がない。
妻がこんなに乱れて感じているのを見るのは初めてだった。
やがて社長は挿入したまま妻を抱き起こすと、座位で抱き合いキスをした。
一瞬だったが、妻の方から唇を近づけ舌を出して求めたように見えた。
二人は抱き合ったまま、しばらくの間むさぼるように舌を絡め合った。
「ハァハァ」という息を吐く音と、「ジュジュッ」という唾液が絡まり合うような音が狭い部屋に響き渡る。
まるで私の存在など無視するかのように・・・。
しばらくすると社長が仰向けになり騎上位で妻を下から突き上げた。
「あぅんっ！」
妻は背中をのけぞらせた。
社長は小柄な妻の腰を両手でつかみ、少し持ち上げてから一気に落とした。
「×△＠；！」
妻は言葉にならない声を上げた。
社長が数回その行為を繰り返すと、妻はヘナヘナっと社長の上に覆いかぶさった。
社長は下からしっかりと妻を抱きながら、今度は小刻みに腰を動かし始めた。
下から激しく突き上げられた妻は髪を振り乱しながらあえいだ。
そして、社長は妻をまた仰向けに寝かせると、正常位で突きまくった。
妻は下から両手でしっかりと社長の分厚い胸に抱きつき、更に両足もしっかりと腰のあたりに絡めている。
不思議なのはそばでじーっと見てると、妻の奥に当たる瞬間が分かるのだ。
私は体じゅうが熱くなり、特に顔が火照り、涙ではないが目が濡れ、鼻水が出てきた。
何か顔からいろんな体液が出るような感じだ・・・。
『パンパンパンッ』という二人の肌がぶつかる音と、
「ああああぁっ！ あっあっ もうダメぇ いいいいぃぃっっっ！！！」という激しくなる妻のあえぎ声。
やがて社長のピストンが激しくなり、
社「おぉぉっ いくぞいくぞ尚美」
妻「あっ あぁっ いくいくいくっ」
社「ぅおおおおおっ！」
妻「あああああああああああああああああ！！！！！！」
私「・・・・。」
社長は最後の一滴まで絞り出すように何度も深い挿入を繰り返した。
いかにもオスがメスに種付けするような動きだ。
その動きが止まると、妻と顔を見合わせてキスをした。
妻はトロンとした顔で社長の求めに応じ舌を絡めた。
先ほどのように激しくはない、ねっとりとした何かを確かめ合うようなキスだった。
キスが終わると社長は妻から身を離しあぐらをかくと、ハァハァ言いながら私に向かってニヤっと笑った。
私は何か恥ずかしく、目をそらした。
社長はティッシュを数枚妻に渡し、自らもコンドームを外し肉棒を拭き始めた。
精液の溜まったコンドームを私に見せながら、
「けっこう出るだろ」と満足そうに言った。
妻はグッタリしたまま横向きになり向こうを向いた。
社「どうだった？興奮したかな？」
私「は・・はい」
社「君がいるんで最初は気になったが途中からは大丈夫だったよ」
私「そうでしたか・・」
社「やっぱり生で見るのは違うだろ？」
私「そうですね・・人のを生で見るの初めてでしたから」
社「しかも奥さんだもんな。いい結婚記念日のプレゼントになったかな？ハッハッハッ（笑）」
私「・・・・」
社「じゃあ、私たちは今日はもう寝るから。奥さんはこのまま借りていいだろ」
私「はい・・」
社「尚美も毎晩赤ちゃんの夜泣きで大変みたいだからな。今日はぐっすり寝かせてやりたいんだ」
私「そ、そうですね・・ありがとうございます」
社「いやいや。いいんだよ。私も尚美と朝まで寝るのは初めてだから楽しみだ。それじゃぁ」
私「は、はい。おやすみなさい」
私は立ち上がった。
一瞬妻と目が合ったが、また恥ずかしくて目線をそらしてしまった。
自分の部屋に戻ると娘は何も知らずにぐっすりと良く寝ていた。
娘の寝顔にはいつも癒される。
しかし、布団に入るとモヤモヤしてきた。
さっきは結局自慰はできなかった。
最初は興奮してビンビンになったのだが、途中からなぜか萎えてきてしまったからだ。
あまりの迫力に萎縮してしまったようだ。
これは予想外だった。
しかし、いま、一人で横になると一気に硬くなるのが分かった。
結局、私は一人で寂しく逝った・・・妻の痴態を思い出しながら・・・。
これが実際にあった私と妻の結婚一周年の記念の日の出来事です・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ロン 投稿日：2014/08/20 (水) 09:15
続き気になりますね～。
その後も目の前でのプレイが行われているのかも気になります。
しかし社長の「いい結婚記念日のプレゼント」読む側としては興奮するけど、
自分だったらと思うと…ニチローさん凄いですね。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 へび 投稿日：2014/08/20 (水) 12:36
連日の深夜？の更新ありがとうございます。
すっかり、連ドラの続きの様にこれからの展開が気になります。
今も、継続中なのでしょうけど、
ニチローさんの今も大丈夫という発言と
貧乏だけどあの頃に戻ってみたい旨の発言の揺れに
切なさを感じてしまいます。
でも、しっかり続きは期待しております（笑）
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 とら 投稿日：2014/08/20 (水) 20:52
社長、早く接待用のお下がりにして下さい。商売繁盛間違いなしです。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/21 (木) 22:55
＞すすむさん
そうですね。この辺は２０１２年の暮れの話しです。
妻とは今でもしてますよ！
＞ロンさん
確かに凄いかも知れませんね（笑）
でも、この社長さんここには細かく書いてませんが、優しくていい人なんですよ。
何だかんだ言って私に気を使ってくれますし。
変な意味じゃなくて私も好きなんですよ。
＞へびさん
実際に寝取られるといろいろ気持ちが揺れますよ。さすがに＾＾；
だんだん慣れるんですけどね。
＞とらさん
確かに＾＾
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/21 (木) 23:00
２３
「パパ起きて！」
翌朝、妻に起こされ目を覚ました。
快晴のいい天気だ。
昨夜、私は自慰をした後、使ったティッシュをそのままにして寝てしまった。
それを妻に見つかってしまったようだ。
妻「ティッシュはトイレに流しといたからね」
しょうがないなぁという感じで笑いながら言った。
確かに他人の家で、あんなものをごみ箱に捨てて帰る訳にはいかない。
私「わ、わるい・・」
妻「ふふ、いいのよ。それより朝ごはん食べよう」
娘を抱っこして台所に向かった。
社長はすでに起き、Ｙシャツに着替え、新聞を読みながらコーヒーを飲んでいた。
社「おぉ、起きたか」
私「お、おはようございます」
妻は忙しそうに朝食の支度をしている。
まるで、社長と妻・尚美の夫婦のお宅にお邪魔してるような感じだ。
昨夜の事は特に話題には出なかった。
朝の爽やかな、また慌ただしい中、そんな雰囲気ではなかった。
皆で和気あいあいと朝食を済ませると、私たち親子は先に家を出た。
私は家に帰る途中、我慢できずに妻に聞いた。
私「お、奥って気持ちいいの？」
妻「うんっ。気持ちいいよっ！」
妻は娘を抱いたまま、あっけらかんと、しかし笑顔とともにハッキリと言った。
私はそれ以上何も言えなかった・・・。
家に帰り、妻を抱こうと思ったが、妻の
「そう言う気分じゃないから」の一言であきらめた。
確かに月曜のよく晴れた朝、そういう気分になれないのはよく分かる。
私はシャワーを浴びながら、また一人で抜いた・・・。
それから数日後、年内最後のお笑いライブの日が来た。
当日、「たまには行かないとな」と、社長が見に来た。
チケットを大量に買ってるんだから来ても不思議はないが、何か恥ずかしかった。
終演後、出演者で客をお見送りしている時、社長がＹ先輩と話してるのを目撃した。
社長は私の所に来て
「彼は大学の後輩だよ」と言った。
聞いたら二人は同じ高校、大学、学部の出身だそうだ。
Ｙ先輩のネタの時に知ったらしい。
よりによってなぜこの二人が・・・。
そして打ち上げ。
お客さんも交えた４０人ほどの飲み会に、社長の姿もあった。
Ｙ先輩に誘われたらしい。
私たちは皆から少し離れたテーブルに三人で座った・・・。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 へび 投稿日：2014/08/22 (金) 06:49
ニチローさん、おはようございます。
一昨日？は、休刊日みたいで残念でしたよ（笑）
自分も、妻の他人棒を見て、自慰してみたいです。
しかし、朝ニチローさんが起きるまでの
社長さんと奥様の様子がわからないのが残念ですね。
しかし、ここでＹ先輩の登場ですか。
当然、肴は奥様でしょうけど、ニチローさんの
鬱勃起という展開でしょうか？
まさか、社長さん、Ｙ先輩との３Ｐは。。。。
続きを楽しみに待っております（笑）
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ロン 投稿日：2014/08/22 (金) 09:13
なんとなく「昔の男・Y先輩」が再登場するかも…とは思っていましたが、
まさかの社長の後輩ですか(笑)
上下関係が厳しい世界とのこと。これからの展開が楽しみです。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 へび 投稿日：2014/08/23 (土) 18:59
ニチローさん、週末でお忙しいのでしょうけど、
更新を期待しますね。
奥様も、ニチローさんのマッサージの様に
という発言で、社長さんの性技の快感に素直になられましたね。
社長さんも、エロいけど、
ある意味優しく奥様を可愛いがっているような気がします。
まあ、これからお泊まり出張とかもあるのでしょうけど（笑）
すみません、早漏なもので。。。。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/24 (日) 08:15
＞へびさん
＞ロンさん
いつもありがとうございます。
ちょっと忙しくて更新が遅れぎみですみません。
Ｙ先輩と社長が近づいたのは全く想定外でした。
世の中って不思議ですよね・・・。
今後もお楽しみに！
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/24 (日) 08:36
２４
私たち３人はビールで乾杯をし、しばらくは他愛のない話が続いた。
社長とＹ先輩は学校の話で盛り上がっていた。
このまま余計な話をせずに終わってくれないか・・・という私の考えはやはり甘かった。
２人ともいい感じに酔いが回ってきたころ、
Ｙ「ニチロー、奥さんと子供元気か？」
私「え、ええ・・両方とも元気ですよ」
Ｙ「尚美ちゃん、今、何やってるの？もう働いてるの？」
Ｙ先輩とは結婚後、顔を合わせても妻については特に話した事はなかった。
穴兄弟同士、お互い気まずい感じがあったからだ。
しかし、久しぶりに酒の席で一緒になり、周りに仲間もいないからつい話したくなったのだろう。
私「え、ええ・・まぁ・・・」
Ｙ「そうだよなぁ・・お笑いのギャラだけじゃやっていけないもんなぁ。しかも子供まで生まれたんじゃ・・」
社「Ｙ君も尚美ちゃんの事知ってるの？」
Ｙ「え、ええ。まあ・・ちょっと」
社「彼女はねぇ、○×駅の小さいクラブでホステスやってるんだよ」
Ｙ「えっ！ホステス？尚美が？水商売向いてないでしょあいつは」
社「そうだね。あまり向いてないかもな」
Ｙ「あれ？もしかして社長さんはその店で尚美と知り合って・・」
社「そうなんだよ。それでニチロー君のライブの券を買わされてね」
Ｙ「あー、それで・・・そういう事だったんですか」
社「『尚美』なんて言うところをみると、Ｙ君は彼女と仲が良かったのかな」
Ｙ「いやぁ何て言うか・・・俺はいいんですけどねぇ、こいつが嫌かなぁって・・・」
Ｙ先輩は私の方をチラッと見た。
社「ほう。別にいいよねぇ、ニチロー君？」
私「えっ・・・そうですねぇ・・・」
Ｙ「ま、いっか！実は昔なんですがね、こいつの奥さんとね付き合ってた事があるんですよ」
社「ほう～。なるほどねぇ。尚美ちゃんと？当然体の関係もあったんだよね？」
Ｙ「まあ・・・ぶっちゃけありました！（笑）」
社「ニチロー君は知ってたのか？」
私「・・・ええ、まあ」
Ｙ「まあ、付き合ってたっていうか、ぶっちゃけカキタレなんですけどね」
社「カキタレ？」
Ｙ「ええ、Ｈするだけの女っていうか、セフレみたいな」
社「ほう。そんな都合のいい女の子がいるのかい？」
Ｙ「どの業界でもいるでしょう？歌手でもスポーツ選手でも役者でも。追っかけみたいな」
社「お笑いにもいるんだね」
Ｙ「えぇ。けっこういますよ。今あっちに座ってる子も何人かそうですよ。打ち上げとかにも来て芸人と話すのが好きなんですよ」
社「ほう・・・あんな若い子がねぇ。うらやましいね」
Ｙ「だから、彼女とは別なんですよ。彼女はちゃんと他にいて・・・だって誰とやってるか分かんないですからねぇ」
私「・・・・」
Ｙ先輩も酔いが回ってきたのか、遠慮がなくなってきてる。
Ｙ「こいつみたいに結婚するのは珍しいですよ」
社「なるほどねぇ・・・で、尚美ちゃんとはどのくらいつきあってたの？」
Ｙ「・・・４年くらいですかね。元々あいつが僕のファンだったんですよ。で、ファンレターに写真と連絡先書いてあったから電話して」
社「うんうん」
Ｙ「で、やるようになって、途中、僕が結婚して一時期離れたんですけど」
社「また復活したの？」
Ｙ「ええ・・・まあ。連絡したらやらせてくれました（笑）」
社「よっぽどＹ君が好きか、Ｈが忘れられなかったんじゃないのか」
Ｙ「そうですね・・・Ｈの相性は良かったと思います。さすがに処女じゃなかったけど、いろいろやりましたし」
社「どんなことやったんだい？」
Ｙ「いやぁ～・・・さすがにこいつの前では・・・」
社「大丈夫だろニチロー君？」
私「・・・・ええ、まあ・・・」
社「Ｙ君気にしないでも大丈夫だよ。ここの３人はみんな尚美の穴兄弟なんだから」
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 へび 投稿日：2014/08/24 (日) 09:01
おはようございます。
更新ありがとうございます。
想定内の展開ですね（笑）
ニチローさんの鬱勃起が目に浮かびます。
出来れば、ニチローさんと奥様の性技の
様子も聞かせていただきたいです。
続きを楽しみにしていますね^ - ^
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 jk 投稿日：2014/08/26 (火) 10:09
スレ主蚊帳の外3Pのはじまりですね(^o^)
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ハチロー 投稿日：2014/08/27 (水) 08:03
いい展開です！
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/28 (木) 01:34
＞へびさん
＞jkさん
＞八チローさん
ありがとうございます。
ちょっとここ数日、忙しくて更新が遅れがちですが、これからもよろしくお願いします！
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/08/28 (木) 01:35
２５
Ｙ「・・・えっ？・・さ、３人みんな？」
私はトイレに行く為に席を立った。
用を足したいのもあったが、気まずさもあった。
「やっぱりこうなったか・・・」小便をしながらため息をついた。
社長がすべて話してしまったのだろう。席に戻るとＹ先輩が驚いた顔で私に話しかけてきた。
Ｙ「お前・・・すごいなぁ。いいのか本当に？」
私「え、ええ・・・しょうがないんで・・・」
Ｙ「しょうがないって、自分の嫁だぞ？信じられねぇわ。スゲェー」
社「ま、色んな性癖の人がいるからねぇ」
私「他の人には内緒にしててくださいよ」
Ｙ先輩に妻と社長の事を知られたのはものすごく恥ずかしかった。
社「昔は尚美はどんな感じだったんだい？」
Ｙ「最初は普通でしたよ。あんまり遊んでない感じでしたね。だからいろいろ仕込んでやって・・」
社「フェラも？」
Ｙ「ええ。たっぷり教えましたよ。最初はぎこちなかったけど、途中からゴックンするようになったし」
社「あぁそうそう！飲むんだよねあの子は。舌の使い方も上手いし。君が仕込んだのか」
Ｙ「はい。あと、縛ったり目隠ししたり・・あいつドＭでしょ？」
社「そうだね。かなりＭだね確かに」
妻がドＭなのは知らなかった。
私はＳＥＸの経験が少ないから気がつかなかったのだろうか。
Ｙ「３Ｐとかもしてますよ。仲間のＮとかＲとかＳとか」
私「えっ！」
Ｙ「ああ、悪いなぁ。ぶっちゃけあいつらも尚美とＨしてるんだよ」
私「そ、そんな・・・」
これは、かなりショックだった。
てっきりＹ先輩だけかと思っていた。
もちろん尚美からも聞いた事がない。
他に３人も『兄弟』がいたなんて・・・・。
彼らは私の事をどう思ってるのだろうか？
こんなに何人もの仲間と肉体関係をもった女と結婚して子供まで作った私の事を・・・。
社「尚美ももてるねぇ」
Ｙ「頼まれると断れないタイプですしね。最初は嫌がっててもしつこく頼めば必ずやらせてくれますよ」
社「しかし、Ｙ君はいいねぇ、芸人らしくて。今日のライブのネタも面白かったし。ニチロー君は真面目すぎるんだよね」
私「す、すいません」
Ｙ「そう。お前はねぇ真面目すぎるの。もっと遊ばなきゃぁ」
私「・・・・」
社「Ｙ君、また今度飲みに行こうよ！」
Ｙ「ぜひ！喜んで！なんだったら尚美と３人で」
社「はっはっはっ！それもいいね！なぁニチロー君？」
私「・・・そ、そうですね」
この日はこれでお開きとなった。
私は重い足取りで家路に就いた。
Ｙ先輩に知られてしまった事。
Ｎ、Ｒ、Ｓの３人も尚美とＨしてた事。
家に着いたらまだ妻は帰ってなかった。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 へび 投稿日：2014/08/28 (木) 13:15
更新お疲れ様です。
これを契機にニチローさんも弾けるように…
は、ならないのでしょうね‼︎
部外者が言うのも失礼ですがＹ先輩や社長さんの
言うように芸人としては、真面目すぎるような気がします。
まあ、それがニチローさんの良い面でもあるのでしょうが^ - ^
しかし、奥様の穴兄弟もっと居るのでは？
この出来事の後も増えているのでしょうか。
でも、一番の勝者は尚美奥様だと思いますよ。
だって、優しい旦那さんに旦那さん公認の素敵なSEXパートナーまで居るのですから（笑）
出来れば、自分も味わってみたいものです（笑）
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ロン 投稿日：2014/08/28 (木) 16:06
更新ありがとうございます！
奥さん今まで何人の人と付き合ってるんだろう…
社長とＹさんのノリを考えると「奥さん、社、Ｙ、Ｎ、Ｒ、Ｓ」の６Ｐを見せつけたりしそうですね。。。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 遊 投稿日：2014/08/29 (金) 13:18
ニチローさん
最初から読ませてもらいました。
私も伝統系の芸人なんで非常によく分かります。
私も仲間うちで散々やり尽くしたカキタレが何人かいました。
今ではみんな普通に結婚して人妻になってますが。。。
ご主人は知らないんでしょうね。
ニチローさんはよくぞ結婚しました！えらい！
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 たま 投稿日：2014/09/06 (土) 07:23
ニチローさん、その後どうなったか気になります。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 へび 投稿日：2014/09/06 (土) 07:40
自分も、続きが気になって仕方ないですが（笑）
お忙しいでしょうが宜しくお願いします。
もしかして、二人目の出産中では、とも妄想しております。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 あかまつ 投稿日：2014/09/06 (土) 09:18
続き期待します
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 遊 投稿日：2014/09/12 (金) 01:21
続きが気になる～
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 へび 投稿日：2014/09/16 (火) 06:36
続きを待っています。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ニチロー 投稿日：2014/09/16 (火) 15:26
みなさん、お待たせしてすみません。
８月の終わりに転んでて首をねん挫しました。
もうかなり良くなってきたので、近じか再開したいと思います。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ロン 投稿日：2014/09/16 (火) 18:31
そうだったのですか。
ともあれお元気そうで何よりです。
仕事関係でしょうか？
…お休みしている間、奥さんは社長の愛人としての時間が増えたのでしょうか。
それとも、ニチローさんの看病などに時間を使ったのでしょうか。
気になるところです。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 へび 投稿日：2014/09/17 (水) 18:21
ニチローさん、それは災難でしたね。
手首の捻挫中は、奥様への手マンも自慰も不便だったのでしょうが（笑）
そのよう分、奥様のお得意先のフェラーリで満足されたのでしょうか。
続きを楽しみに待っていますし、
売れても、へびのことをしっかり覚えておいてくださいよ。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 jk 投稿日：2014/09/19 (金) 16:04
クビを傷めると後々握力が落ちたり痺れたりして困ることがありますからゆっくり養生してくださいね～(^o^)
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 へび 投稿日：2014/10/04 (土) 07:33
ニチローさん、予後が良くないのでしょうか。
続きを楽しみにお待ちしております。
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 あげたいから 投稿日：2014/10/28 (火) 20:51
あげ
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 オボカタ 投稿日：2014/12/22 (月) 08:08
ニチローさん
読ませてもらいました。私も同業者で似た境遇なのでよくわかります。
まるで私をモデルに書いてあるんじゃないかと錯覚したほどです。
続きが気になりますが、どうなんでしょうか？
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ヤナセ 投稿日：2014/12/25 (木) 01:39
１００ オボカタさん
なんだったら貴方の体験記を書いたら？
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 ぽよ 投稿日：2015/03/25 (水) 17:53
あげ
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 やんわり 投稿日：2015/04/12 (日) 15:39
あげ
[Res: 96198] Re: 売れない芸人と妻の結婚性活 でず 投稿日：2015/06/19 (金) 22:57
あげ
[104879] 私が知らない間に やまお 投稿日：2015/06/17 (水) 23:25
妻４５歳です。
大して美人でもない妻が（むしろブスの部類に入ると思います）、私の知らない間に寝取られていました。
私は本来寝取られ願望があったわけではなくて、昨年、一人息子が独立した後で妻が手持ち無沙汰の様子だったのを放ったらかしにしていたのが原因だと思います。
妻も女だったのだと思い知らされました。
ちょうど１年前に妻が主婦仲間に誘われて社交ダンスに通い始めたのです。
昼間のサークルでしたので、男性も少なくまさか妻がこんなにされるとは思っても見ませんでした。
妻は社交ダンスを初めて１ヶ月も立たない間に６０代の男性３人グループに寝取られてしまっていたのです。
私が気付いたときには既に手遅れでした。
妻はその男性たちの性奴隷にされていたのです。
[Res: 104879] Re: 私が知らない間に おお、たまらん！ 投稿日：2015/06/19 (金) 14:34
おお、なんと！
奥さんまんざらじゃなかったのでしょうか。
やまおさん、続きをお願いしますよ。
[Res: 104879] Re: 私が知らない間に スケベ親父 投稿日：2015/06/19 (金) 18:12
やまおさん、初めまして、
私の嫁も寝とられました、ショックです！嫁の下着を脱がすと○毛が剃られていました！
あぁ、これが現実なんだ、
[Res: 104879] Re: 私が知らない間に やまお 投稿日：2015/06/19 (金) 20:34
おお、たまらん！さん、スケベ親父さん ありがとうございます。
妻が社交ダンスを始めたのは、ちょうど１年前の６月でした。
と言っても社交ダンス教室ではなくて、地域の公民館での社交ダンス同好会のようなものでした。
妻は私と知り合う前に社交ダンスを習っていたらしいです。
子供が独立したので何かしようと思っていた矢先に、友達の主婦さん達に誘われたのが運のつきだったのです。
公民館で週に１回、水曜日の午後２時間程度の同好会でした。
服装も普段着で派手さはなかったです。
ただ、７月になると汗でびっしょりになって、服の上からでも下着のラインはくっきりだったようです。
顔立ちも容姿も十人並みの妻は、まさか自分が男性たちの性欲の対象になるとは思ってもいなかったようですけど、どうも最初から目をつけられていた感じです。
私は無関心でしたけど、妻は相手の男性が６０歳でもまんざらではなかったのかもです。
妻にとっても現実味がある誘いだったようです。
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