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[104124] 下着泥棒と妻 トシ 投稿日:2015/05/03 (日) 10:49
始めまして。
いつも楽しく拝見させていただいてます。
私たち夫婦は36歳の同級生夫婦です。
子供はいません。
そのせいか妻は若く見えますし、私から見ても自慢の妻です。
すいません。
後で書きます。
[Res: 104124] Re: 下着泥棒と妻 たくや 投稿日:2015/05/03 (日) 11:06
自慢の奥さんなら下着もエロいのか派手なのでしょう?
下着泥棒の気持ち分りますよ
自慢の奥さん、拝見したいですね
続きのレス楽しみに待っています
[Res: 104124] Re: 下着泥棒と妻 トシ 投稿日:2015/05/05 (火) 15:18
たくやさんレスありがとうございます。
言われるとおり、妻の下着はセクシーな物とエロいのばかりです。
私の趣味でもありますが、妻も好んで履いています。
本題です。
ある日、仕事から帰ったら、不機嫌な妻…
何があったのか聞いてみたら、下着が取られた‼︎と…
どんなのか聞いたところ…
Tバックのセクシーなのが…
元々、寝取られ癖があった私には、妻の下着が取られただけでフル勃起でした。
妻は、気持ち悪い。
との事…
[Res: 104124] Re: 下着泥棒と妻 kenn 投稿日:2015/05/06 (水) 08:18
はじめまして。
その後、奥様のご機嫌はどうなりましたか?
ご自慢の奥様の下着は奥様だからこそ盗まれたんでしょうね。

出来ればもっと詳しく教えていただきたいです。
宜しくお願いします。

[103725] 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/07 (火) 06:23
私32歳、妻36歳です。私は妻を逝かせる事は出来ず。ベニスも小さく、いつも数十秒で、行きます。妻を満足させるため、妻を他人とやらせるため、説得しました。妻からの条件は私が手を出さない事、妻自身が選び、どいうふうになっても何も文句を言わない事でした。そして1人目の男性によって、妻のスケベ女にされました。変態せいを引き出されました。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて スネ夫 投稿日:2015/04/07 (火) 07:26
良いですね!
詳しくお願いします。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/08 (水) 05:01
その男性は50歳になる人で自営業をやっている高橋さんと言う既婚者です。高橋さんがサイトで募集していたので、こちらからメールをしました。高橋さんは、体型が、ジム通いしており、ベニスサイズも大きく、何人か寝とり経験もあり、見た目は妻好みの素敵なオヤジでした。高橋さんとは近くのバチンコ屋の駐車場で待ち合わせをしました。高橋さんの車に妻だけ行かせました。高橋さんと妻が私の事を気にしない為に妻だけを行かせました。その方がやり易いと思いました。高橋さんにはメールで覗き出来るようにと頼んでおきました。2人はまず駐車場で話しをしてました。時々2人の笑顔がみえました。そして暫くすると高橋さんが車を動かしました。この時、高橋さんは妻にリモコンバイブ仕込んでいたそうです。全然知らなかったです。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/09 (木) 06:05
高橋さんの車の後を追ってましたが、途中に見失い、、一時間位探しましたが見つからず、高橋さんにメールしました。メールの内容は高橋さんの行き付けの色々なものが売ってるエッチな店により、妻の為に色々買ったようです。妻もノリノリで一諸に選んでたそうです。店の中ではリモコンバイブやって、妻はかなり感じてたそうです。今は公園の駐車場にいるそうです。妻はかなりエロい服装になっているってメール入って来ました。私は急いでその公園の駐車場に向かいました。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて スネ夫 投稿日:2015/04/09 (木) 07:43
いい感じですね!
続きが気になります。^^
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/10 (金) 06:23
私は公園の駐車場に着きました、そして高橋さんの車に静かに近付き中を覗きました。中をみたら、2人の姿が見つからず。私は少し離れた公園のトイレに行きました。そこには高橋さんがビデオカメラを持ち妻を撮影してました。妻の服装を見てびっくりしました。エナメルのボンテージ衣装を来てました、あんな姿見たことなく、私はびっくりしながらも、下半身は全開で勃起しました。今迄は私が買ったエロ下着すら一回も履いた事ないし、フェラすらあまりしてくれない妻が簡単にボンテージ衣装や高橋さんのベニスを嬉しそうにフェラしてました。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて ダニエスサラーム 投稿日:2015/04/10 (金) 09:52
古田さん、読ませていただいてます。最早、奥さんではありません。形式的手続き上は配偶者ではあります。

本質的には奥さんでも妻さんでもないのです。

他人のものです。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/12 (日) 08:26
そして高橋さんと妻は車に戻りました。車に戻る途中に妻はボンテージ姿を数人の男性に見られたと思います。高橋さんは奥さんに内緒の家があり、高橋さんからメールがあり、妻が今コンビニのトイレにいるので家の鍵を渡すので先まわりして家の寝室の隣の部屋で待ってくれとその部屋は覗けるようにマジックミラーになっているから大丈夫って言われました。そして高橋さんの家に入ると寝室をみたらびっくりしました。鏡ばりの部屋でした。そして私は高橋さんと妻の到着を待ちました。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/12 (日) 09:11
私が寝室の隣の部屋で待っていると一時間位してから高橋さんと妻が部屋に入って来ました。私は妻の服装を見てびっくりしました。上は白いブラウスで下は革製の黒い超ミニスカートです。お尻のラインがピッタリはりついて、歩いてるだけで下着が見えます。高橋さんから後から聞いた話しですけど、あの後この格好でショピングモールを一諸に歩いたそうです。私には妻があんな格好するなんて想像出来なかったしこの後もそうだし、私といる妻がこんなエロい女になるとは思いません。寝室に入ると高橋さんは妻に透け透けのランゼェリーつけさせて目隠しをし、ベッドに入りました。妻は高橋さんによってキスやフェラを仕込まれました。私にはしたことない技や腰使い方など仕込まれました。2人はねっとりキスをし妻は高橋さんのテクニックで指だけで何回も逝きました。潮吹きも凄い量です。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて Ph 投稿日:2015/04/12 (日) 19:07
吉田さん

楽しく読ませて頂いてます

早漏改善とか亀頭増大とか医療的な自己強化は試しましたか?

奥さんだけ制的に強化されるとバランス取れなくなりますから
たまには奥さんが帰ってきても完全に捨てられないように
試みるのは如何でしょうか?

そうしないと「どうなっても(他の男と結婚する)文句言わない」状態に
なってしまうと思うので・・・
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/13 (月) 06:51
Phさんありがとうございます。でも大丈夫です。妻は高橋さんと私の事割りきっています。それでも妻は高橋さんの前だとかなりの変態を受け入れ、私とは普通のエッチですが、妻のテクニックは凄く私はメロメロです。妻に聞くと高橋さんにはなにか知らないけど自分の中のエッチを解放され自然と高橋さんの言いなりになってしまうって言ってました。それでも私は寝とられ癖あるので毎回興奮します。高橋さんには妻の事どんな男でも簡単に寝る女になるよう頼んでます。まずは高橋さん好みの女に今迄は仕込んでいます。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて Ph 投稿日:2015/04/13 (月) 22:25
ああ なるほど

>妻の事どんな男でも簡単に寝る女になるよう頼んでます。
上級者のセックスに慣らすのではなく、色々な男、どんな男でも
奥さんが満足してしまうような、質の悪いセックスでも満足できる
女にしてしまうという事ですね。納得できました。

引き続き、楽しみにしています。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/14 (火) 06:44
高橋さんのSEXテクニックにより妻はただひたすら快楽を求めるだけ女になって生きました。妻は私が高橋さんの家で覗いてる事は気付いていません。妻は高橋さんの選ぶ衣装や下着は戸惑いなく、逆に高橋さんの槍部屋には、妻専属の箪笥になってる状態です。この事は高橋さんも妻も私に内緒にしています。2人のSEXは回数を重ねることに凄くなり、私は高橋さんは深いなあと思いました。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/17 (金) 05:52
妻とはしばらくSEXはなく、フェラばかりでした。そんな時高橋さんからメール来ました。その日は妻がちょうど友達とカラオケ行くって出掛けてる時にメールが来ました。今からまた高橋さんの例の部屋に来ないかってのメールでした。私は高橋さんの所に向かいました。着いて隣の部屋に行きました。妻はまたエロい下着をつけて高橋さんのベニスを厭らしい顔してしゃぶってました。妻の下半身を見てびっくりしました。いつの間にか、毛がなくなっており、パイパンでラビアピアスをつけておりました。その数分後自然に高橋さんと同じ位の男性が入って来ました。高橋さんも妻も笑顔でその男性を向かいいれました。私の頭の中は理解出来ませんでした。いつの間に妻がこんなにすけべになっているのか?不思議で仕方ありませんでした。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて tomo 投稿日:2015/04/18 (土) 13:21
とても興奮しますね。是非、続きを、お願い致します。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて あらた 投稿日:2015/04/19 (日) 10:18
いいですね。
離婚沙汰になっては大変ですから、時間を区切って調教してもらった方が好いかもしれませんね
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/20 (月) 03:59
コメントありがとうございます。私は、どうしても気になり、高橋さんにメールを入れました。妻は一回目やってからその二日後、妻から連絡着てあって、妻から高橋さんの部屋を訪れるようになり高橋さんの好みの女になるよう自分から高橋さんの希望通りに色々言うこと聞くようになったそうです。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/20 (月) 06:15
生理以外は、週に何回かあっていて、私が呼ばれた二回目は1ヶ月後です。妻が変化してるのは当たり前です。妻は高橋さんのテクニックに簡単に嵌まっていたのです。確かに妻が逝きそうになると動きやめ、最初にあった時からですけど、それを妻は何回もやられて妻から求めてました。私は妻が2人の男性から攻められてるのを見て、まるで別人でした。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/21 (火) 08:05
すっかり妻は高橋さんの事がタイプだった事もあり、妻は高橋さんのテクニックとデカマラに簡単に堕ちて、高橋さんが呼んだ友人が混じっても平気で3Pをたのしんでいました。すかっかり妻は高橋さんによって淫乱な女になっていました。妻は家では真面目です。この後も高橋さんと妻はどんどんエスカレートしていきます。その都度高橋さんから報告があります。三回目の時、妻から高橋さんの家に一諸に行こうと誘われました。そこで、今迄私が体験したことないプレイがありました。妻は二回とも今迄私が見ていた事は知りません。高橋さんからのメールでは妻に私の目の前でやるのを説得したそうです。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/27 (月) 06:07
私はパンツ一枚でいつも妻と高橋さんがやっている部屋で他の男性と待っていました。そして数分後高橋さんと目隠しされた妻が入って来ました。妻はいきなり私のパンツを下げてフェラをしてきました。しかし私は、他の人が見ている前では、初めてだったので妻のフェラは今迄にないくらい気持ち良かったけど、結局半だちしか出来ず。他の男性と変わりました。やはり女って正直ですね。自分のフェラでガチガチにならない男より、ガチガチになっている男には惜しみなくくわえますね。妻は私が見ているの分かっているのに、高橋さんと他の男性に逝かされ続けられ、自分から腰動かすし、平気で中だしを求めてました。高橋さんの提案で妻を1週間貸して欲しいと頼まれました。私は妻の意志に任せました。妻は承諾しました。私は妻を置いてきぼりにして帰ってきました。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/04/28 (火) 05:40
そして1週間がたち、妻を途中まで迎えにいきました。私は妻の姿をみて愕然としました。髪は茶髪で胸を強調する服にミニスカートに黒いガーター着けて高橋さんの車から出てきました。最初は妻だと思いませんでした。まるで水商売の女か娼婦のような女だと思いました。それでも妻は笑顔で私の車に乗り込みました。その日の夜、妻に1週間の出来事を聞きました。最初の四日間は高橋さんと2人きりでエッチを楽しんだそうです。料理作ってる時はリモコンバイブを入れらてたり、とにかくずっとエッチをしてたそうです。後半は色々な男性を呼んで複数プレイを楽しんだそうです。その中でも高橋さんと黒人と3pをした時は凄く気持ち良くて何回逝ったかわからなく、妻から2人がたたなくなるまで妻から求めたそうです。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 榊原 投稿日:2015/04/28 (火) 09:21
 素敵な奥様ですね、36才なら仕方ないですね、家庭を忘れずに、牝として生きていくと
いう事は、理想的だと私は思いますよ。私の妻も10数年調教うけました、でも50才過ぎて
家庭に戻っています。現在は、私が求めれば、牝として尽くしてくれます、お陰で今でも、私は
男として、性生活を楽しんでいます、きっと若い時の調教が、今に、いきていると思います。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて Ph 投稿日:2015/04/30 (木) 18:28
吉田さん 書き込み楽しみにしています

離婚させないのは大事ですね

老化して濡れが悪くなったてきたり、肌の張りが悪くなってきますからね
こちらも30代40代の女として良い時期を堪能させて頂いたので、
50代が近くなると旦那さんの下に返却してあげています。

旦那さんを満足させてあげる事はこちらもちゃんと仕込んでいますので自信有りますが
オナニーだけですごしていた旦那さんが、返却後の女をちゃんと満足させているかは
判りませんが、返却時に「旦那さんで満足するように頑張りなさい」といい含めて
旦那さんに所有権をお返ししています。
[Res: 103725] Re: 妻が他の男に仕込まれて 古田 投稿日:2015/05/02 (土) 12:35
妻は黒人に長さと太さに嵌まったらしく、高橋さんに頼んで黒人との3pを楽しんでるうちに黒人と仲良くなり高橋さん抜きであってるそうです。高橋さんの別荘の合カギをもらっているらしく、高橋さんがいないすきに黒人と2人きりで部屋でやって、その後に高橋さんが戻ってきてから高橋さんと楽しんでいます。高橋さんは黒人から連絡あり、妻が隠れてやっているのは分かっており、高橋さんは黒人とつるんで、部屋に隠しカメラを仕掛けており、録画しています。それを私に見せてくれます。妻と黒人のエッチは、激しいしかなり妻は長時間にわたり逝かされて乱れています。私とのエッチでは味わえないことをしてます。その後に数時間しかたってないのに高橋さんにも求めて乱れています。妻がどんどんスケベで自分から積極的になるのをみていると、だんだんどうなるか、心配です。

[103950] 貸し出しプレイに嵌まった妻 T.S 投稿日:2015/04/22 (水) 06:29
おはようございます。私達夫婦は共に43歳になる結婚12年になる夫婦です。私は運転手で、妻は小学校の教師やっています。妻は若い頃から見た目や服装が派手でした。教師やっているのにずいぶん、今も前からの派手さは変わりません。困ったものです。五年前から複数プレイやスワップを私達夫婦はやりはじめました。そして3年前から妻を貸し出しプレイをしてからは妻の方が嵌まりました。
[Res: 103950] Re: 貸し出しプレイに嵌まった妻 T.S 投稿日:2015/04/23 (木) 06:19
複数プレイやスワップなどやるきっかけは、妻が同僚の体育教師や保護者の1人と浮気を発覚したから、罰として、まずは最初に私の前でその体育教師や保護者とやらせました。妻は2人の男に何回逝かされてました。どちらにも共通するのはベニスは長いのと、体育教師は、激しいSEXで、保護者はベニスは長く太さもあり焦らしのSEXです。いずれも、私よりベニスは逞しいかったです。私も普通サイズより上ですけど2人には叶いませんでした。
[Res: 103950] Re: 貸し出しプレイに嵌まった妻 ドライバー 投稿日:2015/04/23 (木) 11:12
続きお願いします。
[Res: 103950] Re: 貸し出しプレイに嵌まった妻 KEN 投稿日:2015/04/23 (木) 13:51
そそられる話です。
奥様SEX好きなのですね。
奥様のSEXの趣向はノーマルですか?
続きを楽しみにしています。
[Res: 103950] Re: 貸し出しプレイに嵌まった妻 T.S 投稿日:2015/04/24 (金) 12:52
妻に体育教師と保護者を呼んで、3Pをやらさせた衝撃は何とも言えませんでした。妻のWフェラも凄く興奮したし、妻が何回も逝かされ、あんな激しいSEXをしていたなんて思いませんでした。私は勃起しっはなしで、その日は興奮して私も妻を激しくだきました。
[Res: 103950] Re: 貸し出しプレイに嵌まった妻 T.S 投稿日:2015/04/24 (金) 19:09
私はそれ以来、寝とられ願望が強くなり、しばらくはその体育教師と保護者を呼んで私の目の前で妻にやらせました。妻も回数を重ねていくごとにはまり、妻は私に悪いと思うようになりスワップもするようになりました。妻はいつもお相手の奥様より露出高い服装や下着をつけます。
[Res: 103950] Re: 貸し出しプレイに嵌まった妻 T.S 投稿日:2015/04/28 (火) 05:58
そして数組のご夫婦とスワッピングをやりましたけどその中の夫婦両方から妻がいきなり気に入られ、妻も相手の旦那を顔も性格も超タイプで妻が惚れてしまいました。そのご夫婦は共に53歳で特に奥様に関してはどうみても30代後半にしか見えず美魔女でした。私も相手の奥様に惚れてしまい、私達夫婦は嵌まってしまいました。相手の旦那は性感マッサージが上手くなおかつSEXが上手く妻を虜にしました。妻の貸し出しの相手はそのかたです。ご夫婦の性奴隷に私達夫婦はなりました。私は奥様の技に虜になりました。
[Res: 103950] Re: 貸し出しプレイに嵌まった妻 スネ夫 投稿日:2015/04/30 (木) 13:13
それからどうなりましたか?
続きをお願いします。

[94365] 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 10:27
妻の浮気を疑い始めた頃の話からします。
私は三十代後半のごく普通のサラリーマン。
一回り年下の妻と結婚したのは10程前の事。当時学生だった妻とは出来婚でした。
一般的に出来婚とは、本人達にその気がないのに出来てしまった為に・・・・・というのが大半かと思いますが、私は違いました。当初から子供を作る気で、所謂本気のセックスばかりしていましたから。
彼女は松下奈緒のような風貌の美人で、殆ど偶然に近い形で知り合い、たまたまウマが合って付き合いが始まった、私はそんな夢のような女神とも言える彼女との生活を絶対に失いたくなかったのです。
ですから、他の男に取られる前に既成事実を作って私の伴侶にしてしまおうと思ったのです。
勿論、彼女には私の気持ちは伝えていましたし、彼女も大学に入ったばかりなのに私との結婚を意識してくれていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 10:51
もう少し私達の事を書きます。
私は音楽関係の会社で働いています。音楽関係と言っても、皆さんが想像するような派手で煌びやかな世界に生きる男ではありません(笑)本当に単なるサラリーマンです。確かにこの会社にいなければ当時学生だった妻と知り合う事はありませんでしたが。
顔はあまり良くありませんが、身長だけはあります。背の高い妻が憧れる、ヒールを履いて思いっきり背伸びをしなければキスが出来ない高さ、ではあります。(彼女が私と付き合ってくれた理由の一つもそれでした)
彼女は当時渋谷の短大に通っており、通学の行き帰りで何度も声を掛けられる位、目立った女の子でした。声を掛けられると言っても、単なるナンパ目的よりもスカウトが多かったようです。「私みたいに背の高い女はもてないのよ」とよく冗談交じりに言ってましたが、170の高身長に前述の女優のような風貌では、確かに普通の男には声は掛けずらいとは思いました。私自身も始めて彼女と会った時はプロのモデルだと思い、声を掛ける概念すら持てませんでしたから。
ただ、付き合ってみると外見とは裏腹に凄く素朴と言うか、飾り気のない落ち着いた性格に、私は完全に虜にされてしまいました。全てを捨ててもこの女の手は離してはいけないと思いました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 11:23
彼女は私が初めての男ではありませんでしたが、そんな事は全く気になりませんでした。
高校の時に付き合った何人かの彼氏の事は一切教えてくれませんでしたが、その時の私はそんな事は全く気になりませんでした。彼女と一緒に部屋にいられるだけで夢心地でしたから。
三十路付近の私は一応童貞ではありませんでしたが、彼女との逢瀬は想像を絶していました。
彼女のためなら全てを捨てても構わないと思うほど心を奪われていた相手との行為は、この世のものとは思えないほどの素晴らしいもので、それこそ何度だって出来るくらい。当初は寝ることすら忘れ、一晩どころか、金曜の夜から日曜の夜まで愛し合い続けた事もよくありました。彼女の卓越した性技もありますが、何より恍惚とした美しい顔を眺めているだけで勃起が収まらないのです。
ほぼ毎日のようにお互いの部屋を行き来していましたが、絶対に避妊なしでのセックスを許してくれなかった彼女が初めて「生」を受け入れてくれたのは、付き合って半年後の事でした。「お前以外の女は考えられない。必ず幸せにするから、卒業したら結婚して欲しい」と、彼女に素直に気持ちをぶつけてからのことです。
一応危険日は避けながらも、それからは三回に一度は避妊せずにセックスするようになりました。
この時の彼女には言ってませんでしたが、私が急に結婚を仄めかすようになったのは、彼女の友人から彼女が多数の男子学生から告られている、という事実を聞いたからです。彼女が通う短大の四年制の大学は同じ構内にあり、そこそこの偏差値で、しかもイケメン揃いとの印象を持っていましたので、多いに焦ってしまったのです。
背が高いだけで何の変哲もない自分が、このままだと彼女が奪われる!との切迫感から取った行動でした。
勿論、彼女との結婚は当初から意識していましたけどね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 11:39
危険日は避けるとしても、する時は一日で三度も四度も中で射精していたのですから、半年ほどで妊娠が分かりました。彼女が二年生の夏でした。
私は泣いて喜びました。「橘さん、喜び過ぎ」と笑う彼女も貰い泣きしていました。
彼女の年齢が年齢だけに周りを説得するのが大変でしたが、三姉妹の末っ子である彼女の姉二人が猛烈に私達の事を応援してくれ、無事結婚を許されました。因みに姉二人とも、当時独身でしたけど(苦笑)
お腹が目立つ前にウエディングドレスを着せたかった私は、その二ヶ月後に式を挙げました。
今思えば幸せの絶頂期でしたね、この時が・・・・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 11:50
二人で新しい部屋を借りて、そこから私は職場へ、彼女は大学へ通う生活がスタートしました。
新婚生活は幸せに満ちた素晴らしい毎日でした。
そんな生活が大きく変わったのは、卒業式を目前に控えた二月の事でした。
出産を間近に、彼女が流産してしまったのです。
その時のことはこれ以上書きたくありません。すみません、割愛させていただきます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 12:19
私達が前を向いて歩み出せるようになるのに半年以上かかりました。
非常に残酷で受け入れ難い事実を乗り越えた私達は、以前にも増して愛し合うようになりました。
この時の彼女は子供を作ることに対してややネガティブになっていたと思います。夜の行為は彼女の精神状態をみながら、少しづつ再開させていきました。
快楽のためのセックスが、子作りの為のセックスに変わるまで、またそこから半年かかりました。
前向きに子作りを考え始めた私達の営みは、以前にも増して濃いものになっていきました。
特に危険日には一歩も外に出ることもなく、何度も何度も愛し合いました。
しかし、そんな生活を一年間続けても妊娠する事はありませんでした。
彼女は「焦る必要はない、私はまだまだ若いんだし」と言ってくれていましたが・・・・・
今度は私が色々とネガティブに考えるようになり、夜の生活が上手くいかなくなることがチラホラとありました。つまり、勃起しないことが度々あったのです。
妻の美しい顔を眺めようと、妻の献身的な施しを受けようとも勃起しない事が徐々に多くなっていきました。
そして二年経った頃、私はEDとの診断を受け、薬の処方を受けてもなかなか勃たないようになりました。
彼女は私を気遣ってか、「セックスは重要な事ではない、私の貴方への愛は変わらないし、ゆっくり直していけばいい」と笑顔で勇気付けてくれていました。
しかしレスが一年続いた時、私は禁断の一言を彼女に対して言ってしまったのです。
「他に信頼できる人がいるのなら、その人に満足させて貰った方が良いのでは」と。
二十代前半の愛する女性がセックスを謳歌できないでいる事に、私は罪悪感と申し訳なさで一杯でした。くわえてこのスレッドを読む位の私の性癖も多少は作用していたのも事実です。つまり、愛し合っていればプレイとして成り立つはず、との思いもあったのです。
彼女の怒りは凄まじいものでした。暫く口を聞いてくれないほどに。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 12:28
そして一週間程が過ぎて、辛うじて普通に会話が出来るようになった時、彼女におもむろに言われました。「こないだ私に浮気して来いって、言ってたよね?あれ、本気?」
私は動揺しながらも、真剣に、言葉を選びながら言いました。愛情に変わりはない、ただお前の事が不憫なだけだ、たかがセックスで気分が紛れるのなら俺は寧ろ嬉しい、ということを。
彼女、黙って聞いていましたが、ふと寂しそうに笑うと、「貴方の気持ちは分かったけど、私はそんな事はしたくない、絶対に」と言いました。
そしてこの話は何と無く禁句になり、その後から話題に出ることはありませんでした。
それから私達夫婦の生活は世間一般の夫婦生活と何らかわらず
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 12:30
そして一週間程が過ぎて、辛うじて普通に会話が出来るようになった時、彼女におもむろに言われました。「こないだ私に浮気して来いって、言ってたよね?あれ、本気?」
私は動揺しながらも、真剣に、言葉を選びながら言いました。愛情に変わりはない、ただお前の事が不憫なだけだ、たかがセックスで気分が紛れるのなら俺は寧ろ嬉しい、ということを。
彼女、黙って聞いていましたが、ふと寂しそうに笑うと、「貴方の気持ちは分かったけど、私はそんな事はしたくない、絶対に」と言いました。
そしてこの話は何と無く禁句になり、その後から話題に出ることはありませんでした。
それから私達夫婦の生活は世間一般の夫婦生活と何らかわらず、平穏で仲睦まじいものに戻っていきました。ただ一点、夜の生活がないということを除いては。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 16:48
それから暫く経ちましたが一向に改善の兆しはなく、それに焦る事で更に悪い方向に、という負のスパイラルに陥っていました。
医者からは肉体的なものではなく、精神的なもの、恐らく流産させてしまった事が遠因である、と言われていましたが、本人にその自覚が無いだけに出口の見えないトンネルに入った気分でした。
彼女に対しての罪悪感も日増しに募っていったのでしょうか、意識せざるとも彼女への接し方にも変化があったようです。「そんなに自分を卑下しなくても」「貴方への愛情は何ら変わらないって言ってるでしょ?」「だから貴方は貴方のままでいいんだから!」類の事をよく言われるようになりました。自分の不甲斐なさから彼女の顔色ばかり伺っていたのでしょう。溜息交じりに言われた時など、本当に悲しい気分になりました。
そして八月の某日、忘れもしない蒸し暑いあの日の事を書きます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 17:08
出先から直帰した私が家に着いたのは午後五時過ぎ。
こんな早い時間に帰宅した事はありませんでしたが、夕方になっても三十度を下回らない蒸し暑さに、彼女に連絡することなく家のドアを開けました。
すると、すぐに聞こえる彼女の楽しそうな声。誰かと話しているようでした。
私は靴を脱いで中に入った時、彼女の声が浴室の方から聞こえる事に気付き、そしてそこのドアを開けてしまいました。
目に入ったのは、携帯を耳に当ててバスタオルを身体に巻いた彼女の姿でした。
彼女は私の存在にまさに飛び上がらんほどに驚き、ゴメン、と一言謝るとそこのドアを閉めてしまいました。
一瞬、何が起きたのか理解出来ませんでしたが、その時の彼女の顔は一生忘れないと思います。
彼女はドアの向こうで密やかな声で電話の向こうの人物に謝罪をして切ったようでした。
「今日早いじゃん。連絡してくれればいいのに」と言って出てきた彼女は、既にいつもの彼女でした。
「こんな早い時間からシャワー浴びてたの?」
「今日暑過ぎて汗かいちゃったから」
「ふーん」
そんなとりとめのない会話だったと思います。
しかし夕食を終えた時、彼女が「ちょっと話があるんだけどさ」と言っていつにない真剣な表情で私を見つめてきました。
しかし、「どうしたの?」と聞き返すも黙ってしまう彼女。結局「やっぱりいいわ」と言って食器を洗い始めました。
その後、彼女から話を振られた事はありませんでした。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 17:20
彼女との「間合い」も少しづつ変わって行きました。
それまでは私が家事を手伝うことを頑なに拒否していた彼女、「貴方は今まで通りゆっくりしてていいから。家事は私が全部するから」と言っていたのに、この頃から私の家事手伝いの提案を断る事もなくなりつつありました。
そして携帯を肌見放さなくなっていったのもこの頃からです。時には、食器を私が洗っている時に、ソファに座っていた彼女が携帯片手に隣の部屋に慌てて行ってしまう事もありました。
少しづつ変わってゆく彼女に戸惑いつつも、しかしどこか以前よりも丸く柔らかくなった印象もあり、私達夫婦は非常に上手くいっていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 17:39
ある日の事。
その日ディナーに友人と行くことになっていた彼女。
私は専業主婦である彼女の行動を制限した事は一度もありませんでした。それは家に閉じ込めて置くのは良くないと思っていましたし、同年代の女の子は皆恋愛や仕事に打ち込んでいるのですから、彼女には主婦になって行動が抑制されたと思われたくなかったのです。
身支度をした彼女を玄関で見届けた時、バッチリとメイクした彼女の顔を見て、背筋がゾクゾクするほどいい女だと思ったものでした。惚れ直したのを覚えています。
普段は付けない香水が仄かに香り、ヒラヒラのミニを身に付けた彼女はまるで学生の頃のようでした。
「遅くならないうちに帰るから」
そう言ってキスをして出掛けた彼女。
しかし帰ってきたのは深夜一時過ぎでした。
「ごめん、話が弾んじゃって・・・」と言う彼女は私の目を決して見ようとしませんでした。
「何度も電話したのに気付かなかった?」
「ごめんなさい、全然気付かなかった」
九時を回った頃から私は彼女に何度も電話を入れましたが、すぐに留守電になったり電波が届かなかったりの繰り返しでした。
彼女は結局私の目を見ることは一度もなく、そのまま浴室に入って行きました。
少しだけむくれた私もそのままベッドに入ったのでした。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 17:58
友人達との会食は徐々に増えてゆき、週に三度から四度は出掛けるようになりました。
基本的に束縛することはしないものの、流石に仕事に疲れて帰ってきて一人で夕食を取る侘しさに耐えかねてきた私は彼女にもう少し頻度を下げてもらえないだろうか、と相談しました。そう、あくまでこちらが下手に、です。
しかし彼女の返事は予想と全く違うものでした。
「私だって本当はまだまだ遊びたかった」
そう言われました。
喧嘩をする事はありましたが、私に対して所謂「不満」を言ってきたことは一度もなかったので、この時の彼女のこの発言は凄くショックでした。
彼女は私の表情がショックで曇ったのを察知したのか、慌てて謝ってきましたが、その日から一週間ほどはギクシャクしました。
結局、友人との夜の付き合いは週一度にしてランチで集まるようにする、貴方に迷惑かけないようにする、と彼女から提案され、謝罪されました。
私は快く彼女の提案を受け入れましたが、心の何処かで彼女の事を疑い始めたのもこの頃でした。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 19:59
それからは彼女は主にランチで昼間に外出、週一度のディナーについてもきっちり九時には帰ってくるような生活に変わりました。
心なしか、以前よりも優しくなったような気もしましたし、私達は極めて良好な結婚生活に戻ることができました。
一度抱いた疑念が私の思い過ごしだったのかも、と思い始めた時、事件は起こりました。

いつものように一時間程の残業を終えて帰宅した時のこと。
家のドアを開けた瞬間に違和感を感じました。
乱れた靴、リビングに入ると既に外は寒くなり始めていたのに開き放たれた窓、そして開きっぱなしの寝室のドアの向こうには、乱れたベッドシーツ。
綺麗好きな彼女が居たとは思えない乱れた室内に唖然としました。
そこに彼女の姿はなく、事件か何かが起きたのかも、と本気で心配しました。
私は彼女の名前を呼びながら部屋中を探しました。そしていよいよこれはもう警察に連絡するより手はない、と考え始めた時、やっと彼女が帰ってきたのです。
彼女は若干息を切らしながらも、問い質す私に対して何もない、大丈夫だ、ちょっと緊急に友人に呼び出されてそこまで行っていた、と繰り返すばかり。
私は完全に納得がいかないまでも、彼女が無事であった事に安堵し、全身が脱力するようにその場にへたり込んでしまいました・・・情けない話ですが。
彼女は大急ぎで部屋を片付けると、いつものように手際良く夕食を準備しました。
私は努めて平静を保つように心がけ、自らの心を落ち着かせました。
しかし夜ベッドに入った時に、どうしても説明のつかない一点に気が付きました。
それはトイレの事です。
彼女の姿を探した時にトイレも見ましたが、その時確かに便座が全て上げられていたのです。
女性なら蓋を開けるだけで便座まで上げる必要はありません。
掃除をしていた、という理由も苦しいですし、兎に角乱れた室内と合わせても、明らかに不可解な部屋の状況に、再び私の疑念が湧き上がってきたのです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 20:10
他の誰かに抱かれてみては?と言ったのは私です。今更彼女を責めるつもりはありませんでした。
しかし、いざ現実にそのような可能性を感じた時、私が取った行動は彼女を問い質す、ということではありませんでした。私の歪んだ性癖が真正直であろうとすべき私の倫理意識に勝ってしまった瞬間でした。
私はICレコーダーを寝室に仕掛けたのです。
彼女を、嫁を信じようとする心を、私の邪な性癖が打ち負かしてしまったのです。
嫁が居ない間にこっそりとレコーダーを仕掛けている最中、涙が出そうになりました。自らに対する情けなさ、男として決して公に出来ない情けない姿を客観的に想像していたのです。
何もないはず・・・あるはずがない・・・
しかしその思いは粉々に打ち砕かれてしまいました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/04/29 (火) 21:00
レコーダーを仕掛けた翌日の夜、私は嫁が風呂に入っているうちにPCで変換、携帯に転送しました。そしてその翌日、仕事中の出先で商用車の中でレコーダーを確認しました。
静かな車内でイヤホンで聞くと、極めてクリヤーに音の細部まで確認することが出来ると思ったからです。
はやる気持ちを抑えながらスイッチオン。額から変な汗が出てきたのを覚えています。

一分、二分と、何も聞こえません。
十一時から二時までセットしましたが、一時間経っても一切音が聞こえません。
これはひょっとすると上手くセット出来ていなかったかも、と思った時、リビングで鳴る電話の音が微かに聞こえてきました。
嫁の几帳面な性格から恐らく寝室のドアは閉めたままのはず。その状態でリビングの電話の音が拾えていたのですから、高いお金を出した甲斐があったと思いました。
しかしその後は一切音が拾えていませんでした。
これはこの日は何も無かったのか?或いは浮気自体自分の思い過ごしだったのか?私はドッと疲れが出た気がしました。いかに自分の性癖が歪んでいようとも、この時は何もなかったことに多いに安堵し、胸のつかえが取れたような清々しさすら感じていたと思います。
既に録音は残り五分を切り、実時間にして午後二時頃のはずでしたから、もう私は何もないと考え、イヤホンを片方の耳から外した時のことです。

ガサガサッ!ドスンッ!

いきなり騒がしい衣擦れのような音とベッドが弾むような音がしました。
私は慌ててイヤホンを付け直し、耳に意識を集中しました。

「あ!いやっ・・・・本当にもう!」

微かに笑いの入った嫁の声でした。
明らかに、絶対に間違いなく、嫁の声でした。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!・・・・もうっ!あんっ!ああっ!」

何の前触れもなく、それはいきなり始まりました。

「あんっ!あんっ!あっ!激しっ・・・・・ああああっ!ああああっ!くっ・・・あっ!き、気持ちいいっ!あっ!あっ!それっ、あっ!あっ!あっ!」

久し振りに聞く嫁の嬌声でした。
私はあまりの事に視界が暗くなるのを感じ、異様なまでに聴力が研ぎ澄まされて行くような気がしました。

「あんっ、いい!そ、そこっ!ああああっ!あっ!いやんっ!ああっ!」
パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!パンッ!
「ああんっ!ああっ!あっ!や、やだっ!すごっ!あっ、それっ!い、あ、あっ!あああああっ!ああああっ!」
パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンッ!

肌と肌がぶつかり合う音が一層激しくなっていった時、録音が終了しました。
私は呆然としながら、薄れゆく意識の中で彼女の笑顔を思い起こしていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 遅漏ラモ 投稿日:2014/04/30 (水) 05:54
はじめまして!

松下奈緒ですか?堪らないですね!

続きを、お願いします!
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/02 (月) 14:34
その時点で彼女を問い詰める事は辞めにしました。私の歪んだ性癖が本格的に開花したのを自分自身悟ったからです。
自分がやはり変態であったこと、あんなに大好きな嫁が浮気してるのに何故か興奮している自分に、ある種諦めにも似た感情を抱いてしまったことはショックと言えばショックでした。しかし、それを遥かに上回る興奮をとことん享受しようと決心したのです。本当に最低な夫ですが。
その日部屋に戻るといつもの彼女が夕食を用意していました。
全くいつも通りの嫁の態度に、言いようのない興奮と嫁に対する愛しさを感じてしまっていました。
今目の前で優しく微笑みかけてくる彼女を見ていても、昨日激しいセックスをしていた同じ女性とは思えませんでした。
ジェラシーと表裏一体の危険なまでの興奮、私はレコーダーを毎日寝室に仕掛けることを決め、そして社用車の中でそれを確認する毎日を過ごす事にしました。
前日よりは少し遅めの時間でセットし、そして翌日内容を確認しました。
まさか連日男を連れ込む、なんてことは無いと思いましたが、その期待は裏切られました。前日同様、午後二時位からそれは始まったのです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/02 (月) 14:36
ガチャ・・・・・ドスン・・・・

ベッドのクッションが撓む音がしました。
「やっぱり今日もあまり時間ないの?」
小さな声で聞くその妻の声は、どこか寂しそうにも聞こえました。

「ごめんな・・・・・今度ゆっくり時間作るから」
初めて聞く男の声は、落ち着いた風格のあるものでした。
私はたったその一言で現実を思い知らされました。
ああ、やっぱり・・・・と。
前日の録音で妻の浮気を確信したつもりでしたが、実際相手の男の肉声を聞くことが私に引導を渡してしまいました。
大いに落胆し、そして微かな興奮が私の聴覚をより敏感にさせて行きました。

ちゅっ、ちゅっ・・・ちゅぷちゅぷ・・・

衣擦れの音に水音が混じります。明らかにキスの音。

ちゅぅぅ、ちゅぅぅぅ
「ん・・・・・んふっ・・・・・・はぁぁん・・・・・・」

凄く凄く長いキスでした。
彼女の溜息混じりの喘ぎ声が切なさを増していった時、衣擦れの音の中にカチャカチャと金属音が。
恐らく男のズボンのベルトを外して下げた時の音のはず、「あぁ・・・」という妻の感嘆の声も微かにマイクは拾っていました。
そしてその後は明らかにキスとは違った水音が、それもかなりの音量で録音されていました。

ジュルジュル、ジュポジュポ、ジュポポポポ・・・・・・
「おぉぉ・・・・・」
ジュポジュポジュポジュポジュポジュポ!
「お、おぉ!」

男の情けない声が生々しく、私は変な気分になりました。気持ち悪い、という感情と、それが妻によってもたらされているという事実に。そして妻はそのような男の声を聞きたいがために一層奉仕に夢中になっているのでは、と考えていたのです。

「あぁぁ、奈緒、もういいから・・・・・」
男が言うとガサゴソとベッドが軋む音が聞こえ、そして何も聞こえなくなりました。

「あ、ゆっくり・・・・・ゆっくり、ね?」
媚びるような嫁の声。男は何も言わず、はぁぁ、と深い溜息を吐いていました。

「あ・・・・・ゆっくり・・・・・ゆっくり・・・・あっ、あっ!ああっ!」
「まだ、だよ・・・・・もう少し」
「あっ!凄い・・・・・もう・・・・・」
「・・・・・・」
「あぅ・・・・あゥゥ・・・・・あっ、あっ、あああっ!くっ・・・・・・!」
「あぁぁ、凄く締まってる・・・・」
「あっ、いいよ、いいよ・・・・ゆっくり、ね?・・・・・・」

ギッ、ギッ、ギッ、ギッ、ギッ、ギッ・・・・・・

ゆっくりと軋み始めるベッド。妻と男のセックスが始まりました。

ギッ、ギッ、ギッ、ギッ

「あっ、あっ、あっ、あっ、ねぇ・・・・キ、キス・・・・・」
ちゅぷ、ちゅぷ、ちゅるる、チュッパ、ちゅぷぷぷ
「む・・・・んふぅ・・・・・」

唾液を交換するような激しいキスの音と、次第に速まってゆく軋み音。私は二人が恋人同士のように唇と股間を繋ぎ合わせ、一緒に高まって行く様を想像していました。切なさが異常なまでの嫉妬心を煽り、私は涙を流していたかもしれません。
しかし同時に嫁の事が可愛くて愛しくて仕方なく思えました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/02 (月) 14:40
ギッ、ギッ、ギッ、ギッ
「あっ!あっ!あっ!あっ!もうっ!ダメっ!・・・・・奥っ!」
「どこが?」
「奥っ・・・・・」
「届いてる?」
「凄いところまで・・・・・きてる・・・・・は、ああんっ!!」

ピストンの音は止み、暫く唇を合わせる音が続いていましたが、突然その時はやってきました。

「あ、あああっ!あああっ!イ、イクッ!!」

音だけでは詳細は分かりませんが、二人は一切動くことなく、イッたような感じがしました。
まさか挿入したまま動かずにキスだけで?
少なくとも、私との時は思いっきりピストンを叩きつけないとイかないのに。しかも相当長い時間突きまくり、それも五回に一度イけば良い方なのに。
敗北感よりも、私達のベッドの上で一体何が起きていたのか気になって仕方がありませんでした。



しかし二人にとってのセックスはここからが本番でした。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/02 (月) 18:00
股間を堅くしながら読んでいます。
浮気相手のモノは旦那さんのモノより大きいのかな?
旦那さんのモノでは届かないところに浮気相手のモノは届くのかな?
続きが楽しみです。どんどんお願いします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/03 (火) 15:00
一度深くいってしまった彼女は何か吹っ切れた様子。声を我慢する事はなく、只管快感を貪るような激しい喘ぎ声がずっと続いていました。

「あんっ!あんっ!あっ!あっ!あっ!い、いやっ!・・・あ、そこっ!あっ!あっ!あっ!あんっ!あああっ!ああああんっ!」

間違いなく隣の部屋に聞こえるレベル。タガが外れたような彼女はそれから短時間で数回アクメを迎えていました。激しく喘ぎ、いくいくと連呼し、そして喉を苦しそうに鳴らし、アクメの真っ只中を我慢している最中だけ静かになります。
しかし、そんな中でも男のピストンは止まらず、自らの快感を満たすためだけに腰を振り続けているようでした。彼女がイッている最中ですら肌を打ち付け合う音は止みません。
苦しそうな彼女の声は時に中断を求めるも、次第に甘い嬌声に変わっていきます。
そして実に20分以上もの間ピストンされ続け、イかされ続けた彼女に安堵の瞬間がやってきます。

「おぉぉ、奈緒・・・・・俺もいきそうだ・・・・・」
「い、一緒に・・・・・一緒に、ね?ね?・・・・」
「ああああ、出るっ!出るぞっ!」
「あっ、凄いっ!あっ!あっ!わ、私も、またっ!あっ!ああああああああっ!!」
ギギギギギギギッ!

ベッドは余りの振動で悲鳴を上げていました。
やがて音が静まると男の深い溜息、そして半泣きの彼女の声が聞こえました。

「こんなの・・・・・こんなの・・・・・」

明らかに嫁が感嘆している声が聞こえましたが、そこから二人は一切無言、忙しない衣擦れの音だけをマイクは拾っていました。

チュッパ・・・・・チュッ、チュッ、チュルル・・・・・ジュルル・・・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/03 (火) 15:31
明らかにフェラの音でした。私もされたことのない、所謂お掃除フェラの音が永遠に続きました。

「また・・・・・つけて」
「・・・・・」

ガサゴソとした後、無音に。
イヤホンに全神経を集中、すると最初に聞こえてきたのは、雌が雄に媚びるような甘く、淫靡な囁きでした。

「あ・・・・はぁぁ、ん・・・・・あぁぁぁぁん」
「凄え濡れてる・・・・・」
「あっ・・・・・硬い・・・・・すっごく・・・・硬い・・・・・・」

再び二人が一つになったのが容易に想像できました。
しかしつい先程射精したばかりなのに、殆ど休みを取ることなくこの男はガチガチに勃起させたということなのでしょうか。
リズミカルなベッドの軋み音、それに合わせたような彼女の声、私にとって悪夢のような時間が刻一刻と過ぎていきます。
途中途中で音が無くなり、ベッドの軋み音も不規則に変わりましたが、それは体位の変化を表していたのかもしれません。時には遠くで嫁の声が聞こえたかと思うと、マイクのすぐ側で男の溜息が聞こえたり。
二人は寝室の中を縦横無尽に動き回りながら逢瀬に没頭していたのでしょう。
終わりは意外と早かったと思います。少なくとも一度目よりは。

「あぁ、もういく・・・・・出るぞっ」
「きてっ!・・・・きてっ!は、早くっ!」
「どこに出す?」
「どこでも、いいからぁ!あぁっ!」
「お腹に出すから扱けよ?」
「あっ!わ、私も・・・・・いくっ!ああっ!いぐぅぅっ!」
「おぁぁぁぁぁ!」

壊れそうな程ベッドが揺れた後、ニチャニチャニチャ、と激しく肉棒を扱く音がはっきり聞こえました。嫁が勃起した男のペニスに細い指をまとわりつかせ、精を搾り取るまさにその音が。
男は射精しながら情けない呻き声をあげ続けていましたが、彼女はそんな男に「いい?気持ちいい?」としきりに彼の意思を確認し、そして一層その右手の動きを加速させているようでした。

ジュルジュル・・・・ジュジュ・・・・

彼女のお掃除フェラは射精の度に行われていたのでしょう。二人の会話はなくとも、まるでそうする事が当たり前のように水音が響いていました。

「あ、やば・・・くすぐったいって」
ジュルジュル
「うわっ!ははは!マジやばいって!」
ジュルジュルジュルジュル!
「また硬くなってきたよ?」
「だってお前がそんな事するから・・・・」
ジュルジュルジュル・・・ちゅポン!
「凄い・・・もうガチガチ・・・・」
「奈緒のせいだろ」
「・・・・」
「また出したくなるからさ」
「どうする?」
「え?・・・いや、さすがにもう行かなきゃ・・・・」
ジュポッ!ジュッポ!ジュポポポポ!
「わ!だから、ダメだって!」
「このまま、でもいいよ」
「は?マジ?」
「うん・・・・ジュッポ!」
「マジかよ・・・・」
「だって、凄く気持ち良くしてくれたんだもん、これ」
「お前、俺のチ○ポ、好きだろ」
「うん、大好き・・・・ジュルル」
「このまま出してもいいのか?」
「いいよ、出して。てか、欲しい」

暫くしてから彼女の呻き声と男の溜息がしました。
ああ、今まさに男の精液を彼女が飲んでいるその最中だと思うと・・・
私は目眩がしそうでした。
それは絶望からであり、そして紛れもなく経験のしたことのない興奮からでもありました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/03 (火) 15:35
遅漏ラモさん、こまさん、レス有難うございます。
彼のものは私よりもずっと大きいです。後々彼の事は書いてゆきますね。
さて、レコーダーでの盗聴はこの後暫く続けましたが、やはり慣れると更に上、を目指してしまうものです。
私はついにビデオカメラをセットするに至りました。
やはり麻薬みたいなもんなんでしょうね・・・・
次回はその時の様子を書きたいと思います。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? みきお 投稿日:2014/06/03 (火) 16:59
奥様もう虜ですね・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/04 (水) 01:57
奥様は浮気相手と何処で知り合ったのでしょうか?
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 遅漏ラモ 投稿日:2014/06/04 (水) 06:56
続き、期待しています!
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/04 (水) 08:41
ビデオ撮影ですか・・・ 楽しみですね〜
続きドンドンお願いします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/04 (水) 16:46
レコーダーでの録音は暫く続けました。やってはいけない事と思いつつ、その余りにも淫靡な二人の営みに私はすっかり嵌ってしまいました。普段の家事をする彼女とイヤホンの向う側の彼女とのギャップに心を奪われていたのです。
そして約一ヶ月が経過した頃の話です。
いつも通り一回戦が終わり、間髪入れずに二回戦目に入ろうとした時の事。私は二人のピロートークに耳が釘付けになりました。

「そこ、四つん這いになってよ」
「あのさ・・・・・」
「ん?」
「なんか、凄いよね」
「え?俺の?」
「うん。なんでもうこんなに硬くなってるの?」
「なんでって言われても、なぁ」
「昔からこんなに強いの?」
「そうだなぁ」
「奥さん勿体無いね」
「あれはいいよ。あれじゃ一回も無理。勃たない」
「何それ?」
「もう飽きたかも」
「酷くない?」
「いや、ごめん。そうじゃなくて、奈緒とするようになってからはもう全く興味なくなっちゃった」
「私のせい?」
「ある意味そう」
「だって別居して長いんでしょ?」
「まあ、ね」
「奥さん耐えられるの?」
「どうだろう」
「浮気とか?」
「してるかもな」
「いいの?それで」
「良くもなにも、俺だって、な?」
「・・・・・・」
「旦那さん、まだしてくれないの?」
「まあ・・・・・・うん、・・・・・て言うか」
「なんだよ、歯切れ悪いね」
「うん・・・・・・」
「俺よりも若いんだから、バッキバキだろ?」
「ん・・・・・・ん〜」
「は?」
「そうでもない、かも」
「なんだそれ。こんなに美人でエロい身体してる女と住んでてそれはないだろ」
「いや、あったり、する、かも」
「マジで?」
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/04 (水) 16:47
「ん〜、少なくとも、こんなに硬くは、ない、かな・・・・・・それに」
「それに?」
「大き過ぎ」
「そう?奈緒、これが好きだもんな。いい感じ?」
「う、ん・・・・」
「どういう風に?」
「いやらしいね」
「いや、そういうの男的には大事だから」
「見てると、ドキドキする・・・・・・」
「あとは?」
「先っぽが、大きい・・・・・」
「で?」
「凄く、長い」
「痛い?」
「ううん、それはないけど、なんか凄いところまで入ってくるから・・・・・・」
「嫌か?」
「嫌じゃない」
「嫌じゃないなら?」
「好き、かも」
「でかいの、好きなんだ」
「うん・・・・・・あ、凄いビクビクしてる」
「奈緒に言われて興奮してんだよ」
「変なの」
「だからもっと言ってよ。あとは?」
「ん〜、黒い?」
「黒い?」
「うん、なんか、すっごくグロテスク・・・・・・」
「はははは」
「でも」
「ん?」
「好き」
「こんなにグロいのに」
「うん・・・・・・」
チュッパ!チュルルル!
「もっと言って。もっと!」
「もう分かんないよ」
「このチ○ポ好きって、言ってよ」
「言えないよ、そんなの。恥ずかしい」
「言ってくれたら嬉しいのになぁ」
「ごめん、無理」
「まあ、いいけどさ、あああ、そこ、いいわぁ、」
「ここ?」
「そこそこ!カリの下の所!」
「ここ?ここ?」
「そう、そこ!ああ!やばいわ、は、早く四つん這いなれよ」
「ん・・・・・・」
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/04 (水) 16:49
そこから激しく肌を打ち合う音と半狂乱に喘ぐ嫁の声が響き渡りましたが、私はこの時の二人の会話でどうしてもこの男のペニスが見たくなりました。
嫁をここまで虜にするその男の「モノ」をこの目で確認したいと。
予て耳からの情報で妄想がはちきれそうになっていた私は、大枚をはたいて高精細のCCDカメラを購入、ベッドサイドに仕掛けることにしました。
盗聴に続き盗撮・・・・・・間違いなく犯罪ですが、私には既に自分自身を押さえつける概念などはなく、罪悪感を微かに感じつつも、至って真面目に、用意周到に準備しました。
そしてその成果は私の想像を遥かに超えるものでした・・・・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/04 (水) 16:53
カメラを仕掛けて僅か一週間後、寝室のドアからもつれるように入って来た二人がそのままベッドに倒れ込み、服を着たままきつく抱き締め合いながらディープキスする様は、私を暫く思考不能にする程衝撃的なものでした。
嫁が寝静まった真夜中に、一人PCで再生画面を見つめる私の目からは涙が溢れていたと思います。
この世のものとは思えない不思議な映像、そして何よりも自分の想像を遥かに超えた興奮が私の思考回路を完全に壊してしまったのです。
溢れる涙を拭うこともせず、激しく股間を勃起させ、しかし一方で自分の不甲斐なさに流す侮蔑の涙、とでも言った方が良いのかもしれません。
画面の中の二人は忙しなく顔を左右に傾けながら互いの唾液を交換するかなように激しく唇を擦り合わせ、ベッドの上を何度も転がりながら上に下に・・・・・・まるで一日千秋の思いの果てにやっと結ばれた恋人同士のようでした。

二人はベッドの上で立ち膝になると、互いの唇を一瞬たりとも離す事もなく、お互いの服を乱暴に剥ぎ取るように脱がせ合っていました。
この時初めて男の風貌を確認できましたが、驚く事にこの男、私よりもずっと年上に見えました。
上品に緩くウエーブのかかった髪の毛には白髪が混じり、堀の深い顔には深い皺が刻み込まれていました。
岩城滉一のような二枚目の男と嫁がキスをしながらはしたなく服を脱がせ合う姿はまるで映画のワンシーンのよう。
私は敗北感にも似た感情を抱きながらその様子を涙ながらに見つめていました。
二人の上半身から全ての着衣が剥ぎ取られました。
彼女の決して大きくはないものの、形の良い乳房がプルルンと露わになり、そして真っ黒に日焼けした男の筋肉質な胸板も。
男は背丈こそ私に及ばないものの、肩幅は広く、胸筋は大きく盛り上がり、腹筋は見事に割れていました。
細身の私はそれを見て益々卑屈になりましたが、しかし次の瞬間、そんな思いが全て消し飛ぶ程の絶望感に打ち砕かれることになります。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/04 (水) 16:55
彼女が器用に男のベルトを外し、スラックスを下げ、タイトにフィットした黒のブリーフを慎重に下げると、そこから躍り出るように飛び出す彼のペニス・・・・・
日焼けした身体以上にどす黒いそこは、いつの日か彼女が言っていた通りグロテスク、しかし、中学生のように下腹に張り付きそうな位に勃起したそれは、楽に私の二倍はありそうな長さと太さを誇っていました。
絶望感と敗北感・・・・・・
嫁が夢中になっていた男は、外見もあそこも私が遠く及ばない程の完璧な男だったのです。
嫁が彼の唇を貪りながら両手を下げ、その白く細い10本の指をグロテスクなペニスに絡め、緩やかに上下に扱き始めた時、不甲斐ない私は一切触れる事なく自分のパンツの中で射精してしまいました・・・・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 遅漏ラモ 投稿日:2014/06/04 (水) 18:13
敗北感の中での射精、M性の極みですね!
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/04 (水) 18:19
興奮しますね〜 どんどんお願いします。
この撮影は防犯対策です。盗撮ではありません。
たまたま何か映っていたのです・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? わし 投稿日:2014/06/04 (水) 18:47
No.94953
》溢れる涙を拭うこともせず、激しく股間を勃起させ・・・・・

奥様が、他人男に抱かれえる画像を見て、勃起できたのですね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? あいで 投稿日:2014/06/05 (木) 08:43
絶望感と敗北感の中、激しく勃起してイってしまったんですね。
嫉妬感もたまらないですね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/06/05 (木) 12:15
愛する女性が自分以外の男に抱かれているのを見聞きして激しく勃起する・・・分かりますよ・・・
私の場合は不倫相手の女性が別の不倫相手との行為を相手の男や彼女本人から聞かされて激しく勃起し何度も自慰した経験があります・・・。
彼女曰く、ビデオ画像も激しいのがあると・・・それを見ることは叶いませんでしたが・・・。

読み易い文章で臨場感が伝わってきます、最後までの投稿をよろしくお願いいたします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ヌコ69 投稿日:2014/06/06 (金) 02:08
興味深く拝読させていただいております。まさに寝とられの境地ですね。私は寝とった男性がうらやましいです。同じ立場ならば、奥様をたっぷり逝かせてしまうと思います。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/07 (土) 16:07
男の股間を弄る彼女の両手はまるでそれ自体が意思を持った生き物のように艶かしく、しなやかに、そして複雑に彼のペニスを刺激していました。
左手で睾丸を包み込むように揉みほぐし、右手で太い竿を緩やかに扱きながら、時折親指の腹で先端をぬらぬらと撫で回す。溢れ出たカウパー液を、ピンポン球よりも大きそうな亀頭全体に塗していたのでしょう。
快感のあまりビクッ、ビクッと腰を引く男の首に舌を這わせ、彼女の両手と唇による愛撫が始まりました。
彼女の舌はナメクジのように首筋を舐め下げ、厚い胸板の感触を唇全体で味わうと乳首を口に含んだのです。
両方の乳首を丹念に舐め、吸い上げながら、ペニスを扱く両手にも少しづつ力を加えていってるようでした。
彼女の口は更に下腹部へと進み、腹筋の割れ目をなぞるように舌で舐めながら唾液を擦り付け、そしてそのまま四つん這いになって男のペニスは彼女の目の前に。
思わず「やめろ!」と心の中で叫んでいました。こうなる事をどこかで期待していたにも関わらず、です。勝手なもんです・・・

正座をした男の股間の前で両肘をつき、誘うように高らかに腰を上げてペニスを扱く彼女。その時はくるぶしまでのロングスカートだけを身に纏っていましたが、欲情した男がそれを捲り上げ、真っ白なお尻が露わになった時、再び私の股間に熱い血流が向かうのを感じました。
EDのはずの私が触れる事なく射精し、そして僅か数分で勃起の兆しを見せ始めるまでに回復した事に驚愕するとともに、生まれて初めての最高の興奮状態にある私の心臓は、まさに喉から鼓動が聞こえる位に激しく高鳴っていました。
高身長でスレンダーだと思っていた彼女の身体は、男に抱かれる事で見事な変化を遂げていたと思います。
Cカップの胸は綺麗なお椀型で乳首の色素も薄く、そして何よりもスカートから露わになった彼女の下半身は息を飲む程に綺麗でした。
盛り上がった真っ白い尻に、適度に引き締まった太もも。男が鷲掴み、指で弾くように乱暴に扱うと、その反動でプルンプルンと震えていました。

こんなにふくよかなお尻してたっけ・・・

私は呟きながら自らのペニスが完全に勃起したのを感じました。
恐る恐るパンツ中を覗いて見ると、精液に塗れて青筋を立てるそれが見えました。
感無量になると共に、嫁と一つになりたい!嫁を抱きたい!今すぐに抱きたい!そう強く思いました。
現に、熟睡中の嫁を起こして行為に及ぼうと思った位です。
ふと画面に目をやると、彼女は唇を舐めて唾液で潤すと、口を閉じたまま亀頭をそこに擦り付けるようにしていました。まるで亀頭の肉の柔らかさを唇で確認するかのように。
そして徐々に狭い唇の隙間に亀頭を侵入させ、顔で円を描くような動きをさせていました。
亀頭がスッポリと彼女の小さな口に収まった時、男は低い呻き声を上げます。本当に気持ち良さそうに。
いたずらに高性能なCCDカメラは、悲しい程現実の細部まで再現してくれます。
彼女の窄められた唇で、360度でカリ首を締め上げ、顔を回す事で微妙な擦り具合をペニスの敏感な部分に施す。風俗のプロ顔負けのテクニックはこの男に教わったのでしょうか。
男は腰をガクガクと震わせながら、両手で彼女の長い髪の毛を何度も何度も撫でていました。
やがてディープスロートに移りましたが、男の大き過ぎるペニスは彼女の口中に半分も収まっていませんでした。
喉を突つかれた彼女は苦しそうに眉間に皺を寄せていましたが、それでも必死になって顔を前後させていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/07 (土) 16:11
「凄く気持ちいいよ・・・・ああ、本当にいい・・・・・」

そう言われて益々彼女の奉仕に拍車がかかったように見えました。
婚姻前に彼女と付き合っていた頃、いわば一番アツアツな時にでさえ、私はこれ程までに情熱的な愛撫を彼女からは受けた事がなかったような気がします。もとより、美人顔の彼女にこのような卑猥なフェラをされれば瞬く間に射精してしまっていまでしょうが。
大きいだけではなく、持ちも強いその男は、彼女の愛撫に呻きながらもなかなか射精しませんでした。彼女がどんなに激しく顔を前後に振ろうとも。
そんな状態が15分程続いた後、男が「うぉぉ・・・・・」と呻くと、やや乱暴に彼女を仰向けに押し倒し、その両脚の間に日焼けした身体を割り込ませました。
彼女は彼の筋肉質な背中に両腕を回し、二人は抱き合いながら再び唇を合わせていました。カメラは彼らの足元から撮っていましたが、激しく混じり合う水音がはっきりと聞こえました。
彼女の脚は外側から彼の両脚に絡み付き、艶かしく蠢いていました。
キスをしたまま、彼は彼女の両脚を大きく広げると、その中心に勃起したペニスの先を差し向けました。
薄目の陰毛は既にベットリと濡れており、勃起しきったクリトリスまでもがはっきりとカメラに捉えらていました。

え?ゴムは?

私は絶句しました。
私達は子作りの時以外は絶対に避妊していました。それが彼女の強い希望でしたから。快楽の為のセックスで生など一度もありません。
それが今目の前では・・・・・・
彼女はこの男の子供を授かりたいと思っているのだろうか?
頭を整理しようにも、混乱は益々私の平常心を乱して行きます。
しかし、画面の中の二人は会話することもなく、まるで昔から当然の行為であるかのように、欲望のまま、禁断の「子作りセックス」を果たそうとしていました。
彼の両腕で彼女の脹脛が大きく押し上げられると、彼女の腰が浮き上がる程大股開きになります。ほぼ真上に向けてヴァギナとアナルを曝け出す様は卑猥の極致。私はそこで秘部を曝け出す女性が自分の妻である事を忘れそうになっていました。
そしてその穴の中心に亀頭をあてがうと、ゆっくりと、しかし確実に挿し入れて行きました。
巨大なペニスが彼女の小さなヴァギナを無理矢理押し広げながら突き進む姿を見て痛々しさすら感じていましたが、私のその思いとは裏腹に彼女は心の底から気持ち良さそうに嬌声をあげたのです。

「あっ、あぁ、はぁぅぅぅ・・・・・・」
「ヤバい・・・・・凄い気持ちいい」
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/07 (土) 16:17
やがて大き過ぎる男のペニスを半分まで飲み込むと、ゆっくりとピストン運動が始まります。

グッチャ、グッチャ、グッチャ、グッチャ・・・・・・

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「ヤバいわ、俺、ヤバいわ」

以前レコーダーで聞いていたような余裕が、この時の男からは感じられませんでした。入れてすぐに切羽詰まった声を出していた男、しかしそれは彼女も同じだったようです。

「あ、いやっ!いやんっ!あっ!あああっ、ああああっ!イクッ!イクッ!いくぅっ!」

長大なペニスをヴァギナにずっぽりと咥えたまま、彼女は尻をガクガクと震わせていました。

「ああ、俺も、俺ももうすぐ・・・・・・」

二人は両手の五指を絡める恋人繋ぎに変えると、男はまるで掘削機のような強烈なピストン運動を始めました。
それは彼女の子宮を突き破るのでは、と思える程激しく、乱暴で、男が女の身体の心配よりも自らの快楽だけを追求するような荒々しいものでした。

やめてくれ!彼女が、妻が壊される!

私の心の叫びは彼女の言葉に粉々に打ち壊されてしまいました。

「あんっ!あんっ!あんっ!凄っ!凄い!あっ、あっ、あんっ!あんっ!気持ち、いい!奥っぅぅ!・・・・・凄いっ!最高っ!ああっ!あああっ!もっと!もっと!もっと!」

おもちゃのように扱われているのに、彼女の口から出るのは喜びの声ばかり。
私は自分の尺度ではもはや二人には付いていけないと思いました。
二人のセックスは、私の想像を遥かに超えていたのです。

一秒間に五回以上も叩きつけるようなピストンをした後、男は慌ててペニスを抜いて彼女に覆いかぶさりました。
彼の太ももで彼女の裏ももが押し上げられ、彼女の足先は彼女の頭の横にまで行く程、所謂マングリ返しの窮屈な体制になっていました。
二人の股間の隙間の向こうに、彼女の右手が猛烈な勢いで彼のペニスを扱いているのが見えました。
大量の精液が彼女の胸元を汚し、最後の一撃を絞り出すと、彼女はそこに口を寄せてお掃除フェラを始めていました。
左手で彼の睾丸の付け根からペニスの先まで何度もさすり上げ、尿道の奥深くに残った精液を全て吸い出しながら。
真上を向いた彼女のヴァギナは真っ白なクリームを塗ったように泡立ち、彼女が首をストロークさせる度にアナルがヒクヒクしている様までもがはっきりと映っていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ヌコ69 投稿日:2014/06/07 (土) 16:21
すばらしく興奮する内容ですね!!
生々しさが伝わり秀逸であります!
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/07 (土) 17:03
興奮して股間がビンビンです!
射精しそうです!
早く続きが読みたいです!
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/07 (土) 17:07
「なんか凄く良かった」
「私も」
ベッドに寝そべる二人、男の腕の中に包まれながら、彼女の長い髪の毛を何度も撫でる男のゴツイ右手。まるで恋人同士の戯れのような光景に、彼女が自分の妻である事を見失ってしまいそうでした。
汗だくになった男の筋肉質な身体は濡れひかり、雄としてのフェロモンが画面の中からでも匂いたってきそうなほどで、男として私は負けたような気がしました。
実際、背が高いだけで骨格も華奢、この男の半分程度のペニスでしかもEDとくれば、比較のステージにすら立つ資格すらないと思いました。
私は天に向けてヒクつくアナルを曝け出す彼女のあられもない姿を見ながらパンツの中で二度目の射精をしてしまい、虚ろな思考で現実を受け入れようと必死になっていました。
しかし、思考が冷静さを取り戻せば取り戻すほど、底なし沼のような敗北感に苛まれ、そして画面の中でイチャつく二人を見ては溢れる涙を抑えることが出来ないでいました。
彼女は時折上を向いては糸を引きそうなディープキスを交わし、そしてクスッと微笑み合い、いつしか彼女の右手と彼の左手は指を絡めながら事後の余韻に浸っています。
二人はお互いの耳元で小声で恋人同士の囁きを繰り返し、時折笑い合いながら絡めた指をもどかしげに組み直していました。
やがて彼女の右手は彼の指を解き放ち、下腹部の腹筋を撫で回したあと、既に半分回復した巨大なペニスに絡まろうとしていました。

「今日は本当に時間ないんだよな」

悔しさを含んだ彼の声をマイクははっきりと拾っていました。
彼女は何も言わず、五本の指先で亀頭を摘み、捻るような愛撫を始め、そして彼の唇に積極的なディープキスを仕掛けてゆきました。
彼は彼女の肩をグッと抱き寄せると、そのキスに応えるように明らかに舌を挿し入れるような荒々しいキスを返していました。
既に彼のペニスは暴力的なほどに勃起し、彼女の白い愛液が潤滑油となって彼女の握った右手の中で卑猥な摩擦音を響かせていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/07 (土) 17:10
浮気相手の男の巨根は何cmあるのかな?
ちなみに橘さんのモノは何cmですか?
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/07 (土) 18:21
「あ〜、もう我慢できねえや、やっぱり」
「時間大丈夫なの?」
「奈緒のせいだろ?」
「知らない」
「知らないわけないだろ。こんなにしたくせに」

そう言って男は勃起したペニスを彼女の眼前に差し出しました。

「あ、いやん・・・・・・もうこんなに硬くなってる・・・・・凄い・・・」

男は無言で彼女を四つん這いにすると、その丸く盛り上がった真っ白な尻の上から長大なペニスを深々と突き入れて行きました。

「はあぅっ!あ、あんっ!」
「うわぁ、濡れ濡れじゃねえかよ」
「だ、だって・・・だって・・・」
「入れて欲しかったんだろ?」
コクコクと何度も頷きながら、そこにあった枕を顔に押し付けて必死に声を我慢していました。
時間のない男は、先ほど同様に只管激しく腰を振り、自らの射精を果たすべく一心不乱にストロークを叩きつけていました。
男の腰が彼女のふくよかな尻にぶつかる度に、彼女の柔らかい尻の肉が波紋を作ってたわんでいます。

「ああ、やべえ、もう出そう」
彼は一旦腰の動きを止めて額の汗を拭っていました。
「すっげえ気持いいんだけど。なんかこのまま出すの勿体無いくらい。けど、時間ないしなぁ」
男は苦笑いすると、彼女は顔を枕に押し付けたまま、なんと下から悩ましく腰を振り始め、まるで早く動けと言わんばかりにその動きを益々速めていきました。
「マジかよ・・・・すげえ擦れて気持ちいいよ・・・」
男は自分は動くことをせずに、目の前で卑猥に腰をグラインドさせる彼女の後ろ姿を眺めていました。
円を描いたり、前後に動いたり・・・そして上下に激しく腰をカクカクと動かすと、そのまま盛大に腰を震わせていました。
「おお、イってるのか?奈緒、凄い締まってるぞ・・・・・ああああああ、もう限界だ」
男は雄叫びを上げると、彼女の尻を10本の指が食い込むほど鷲掴みにして激しく腰を打ち付け始めました。

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!

男の身体が再び汗で光り始め、部屋中に肉と肉のぶつかり合う音がこだまします。
彼女の尻が赤く染まり始めたのが画面からも分かりました。それほど強く鷲掴み、強くぶつけ合ったいたのです。

「ああああ、出る!出る出る出るっ!うおおおおっ!」

男の全身の筋肉がぶわっと盛り上がり、そのあまりに激しいピストン運動に彼女の身体は前のめりに潰れてしまいましたが、射精寸前の彼の動きは遂にそのままクライマックスを迎えました。

パンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパンパン!

「おおうっ!」

二度目とは思えない量の精液が彼女の背骨の窪みに溜まってゆきます。
全身をガクガクと震わせる彼女は断続的にイキ続けている様子でした。

勝てない・・・私はこの男には絶対に勝てない・・・・・
敗北感と絶望感、そして体験したことのない興奮状態にあった私は、その一方で彼に対する感謝のような気持ちを抱いていることに戸惑っていました。
雌は強い雄に惹かれるのは当然。圧倒的な強さがあってこその男であり、女はそんな男に征服されることに歓びを感じる、遺伝子レベルでそう組み込まれている筈。画面の中の二人を見て、改めて自然の摂理のようなものを自身に問うていたような気がします。
彼らのセックスを見ていると、今まで私が嫁としていたセックスは、いわば対局の立場でのものだったと思います。綺麗な女性に対する尊厳の気持ちは、実は私の場合は臆病さと表裏一体のものであったと自覚しました。
つまり、自分に不釣合いな女性を大切に思うばかりに、心のどこかで彼女に嫌われないよう自身の行動全般を萎縮させてしまっていたのです。
それはまさに「自信の無さ」に他ならないのです。
しかし、その「萎縮する気持ち」をぬぐい去る事が出来たとしても、貪欲なまでに性欲を追求する二人のような真似ができるかと言われると、私には無理な事も分かっていました。
彼の男としてのレベルに私が遥か及ばない事は、誰が見ても一目瞭然です・・・
何度射精してもすぐに回復する巨大なペニス、彼女の羞恥心や自尊心を粉々に打ち砕いて問答無用に性の虜にしてしまうほどの巧みな性技。
私は決めました。この彼女の「浮気」を黙認することを。
まして言いだしたのは私ですから、その責任は果たそうと。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/07 (土) 18:44
浮気を黙認ですか・・・ いいですね〜
これから夫婦はどうなるのかな・・・
新しい夫婦の形に進展するのかな・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/07 (土) 19:17
ティッシュで丁寧に彼女の背中を拭くと、彼はそそくさとベッドから降りてワイシャツを着始めました。
「本当にマズイわ・・・早く戻らないと」
そう言いながら忙しなく身支度を整える彼の横で、やっと枕から顔を出した彼女がヨロヨロと彼に近づいて行きましたが、長い髪が乱れ、薄いアイシャドーがひかれた大きな瞳が朦朧としている様はぞくぞくする程美しかったのを覚えています。
「あ・・・ちょっと待って・・・」
彼女はそう言いかけると、はだけたワイシャツの隙間からダランとぶら下がる彼のペニスを口に含んだのです。
「え?あああ・・・」
ボタンを留めるその手を止めたまま、男は天を仰いでいました。
「ん・・・・・綺麗になったよ」
彼女はそう言うと、そのままシーツで身体を隠しながらベッドに寝そべりました。
「有難うな」
三度目の勃起を始めたペニスを強引にパンツにしまうと、彼は満足げにスラックスを履きます。
男が最後にネクタイを締めながらベッドに寝そべる彼女に近づき、チュッとキスをしていました。
「今度ゆっくり、な?」
彼女は何も言わず、微かに頷いていましたように見えました。
「次は優しくするからね。じゃあ行くわ」
二人の逢瀬が終わり、私はドッと疲れが出たような気がしましたが、それは年甲斐もなく二度も射精したとこも影響していたのかもしれません。
PCの電源を落とそうと思いましたが、彼が寝室から出て行ったあと、一人残された彼女が暫くその場を動かなかった事に少しだけ違和感を感じ、取り敢えずそのまま見続ける事にしました。
すると非常に興味深いものがそこには映っていたのです。

ほどなく彼女は起き上がり、全裸でベッドサイドに座ると暫く項垂れたままにしていました。その姿から疲労感が伝わってきましたが、どこか思いつめるような印象も受けました。
彼女はゆっくりと顔を上げると、次にそのまま天井を見つめ、そして大きく溜息をついてからシーツを全て取り外していました。
小脇に丸めたシーツを抱え、ヨタヨタと寝室を出て行くその後ろ姿はどこか寂しく、思いつめたように私には映りました。
彼女もまた、罪悪感と欲望の狭間で苦しんでいたのかもしれません。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/07 (土) 19:22
レス有難うございます。
こまさん、彼のは大きいですよ。測ったわけではありませんが、一度画面の中で彼女に冗談でテレビのリモコンと比較されていた場面がありました。○芝製のリモコンですが、ほぼ同じかそれよりも大きかったように見えました。どうですかね、20Cmまでは無いにしても、それに近いのではと。私のは12Cmですよ。一応ギリギリ平均値かとは思うのですが、身長に対しては比例していませんね・・・残念ですけど。

さて、私のEDは一応解決の運びとなり、その数日後に彼女との営みに成功しています。彼女の中で果てる喜びは何事にも代え難いほど感動的でした。が、どうやら二人の思いには埋めようのないズレ、が生じ始めていたようです。
この件は次回報告いたします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ヌコ69 投稿日:2014/06/08 (日) 08:36
複雑な心境ですね…
これが寝とられの醍醐味なのかもしれませんが。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/08 (日) 09:09
ヌコ69さん、有難うございます。考えたらキリのない話です。本能のまま、突き進む事を選びました。
因みに47の投稿文、一部修正しました。彼と私のセックスが対等なはずがありません。対局、に訂正しました(笑)
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 雁木 投稿日:2014/06/08 (日) 09:46
おはようございます。
とっても、興奮するお話です。
文章も読み易く、橘さんの知性を感じます。
これからも期待しております。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? EML 投稿日:2014/06/08 (日) 11:16
心の寝取られは許せないのでは???
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/08 (日) 12:35
3人で仲良くデートや食事が出来るといいですね〜
続き楽しみにしています。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/06/08 (日) 14:14
お互いが罪悪感と欲望の狭間で苦しんで、二人の思いには埋めようのないズレが生じる・・・これもよくわかる気がします・・・
激しい交わりに心を奪われていた間が幸福感があったのかもしれませんね。

私もその激しい交わりを見て心を奪われてみたいものです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/11 (水) 14:43
奈緒が彼に抱かれた二日後、私はついに彼女との営みを成功させることができました。
今日はその時からの話を書いて行きます。

その夜ベッドに入って間も無く、私はパジャマを着た彼女の背中に身体を付けて、白いうなじにキスをしました。

「どうしたの?」
「久し振りだな、こうするのって」
不思議そうな表情をしてこちらを振り向いた彼女の右手を取り、私はそれを自分の股間に導きました。
しかし彼女の手の甲がパジャマの上から勃起した私のペニスに触れた瞬間、彼女は咄嗟にその手を引っ込めてしまいました。
何かに怯えるたような、そしてよそよそしさを感じるその仕草に、私はショックを隠し切れませんでした。
彼女は私の顔を見て罰の悪そうな表情を見せましたが、私の意図する事が理解できたのか、すぐに穏やかに微笑み返し、そして身体全体を私の方に向けてくれたのです。

「ひょっとして、治ったの?」
「うん、多分」
彼女は満面の笑顔を浮かべると、私の頬をさすりながら唇を寄せてきました。

「して、みる?」
「うん」
起き上がった彼女は、ゆっくりとパジャマを脱いで行きました。
そして全てを脱ぎ去った時、私はあまりの感動で言葉を失ってしまいました。
久しぶりに見る彼女の身体はまるで別人のよう。彼に徹底的に愛出られた彼女の肢体は、私が知っていた以前の彼女のものとは明らかに違いました。
ぷっくりと盛り上がる乳輪、前後左右から絞り込まれた細いウエスト、女性的な丸みを帯びるヒップ周り・・・・・そして全身に薄く油を引いたような艶かしい輝きが、付き合い出した十代の頃の彼女を彷彿とさせていました。
私の股間は痛くなるほど勃起し、それはまるで私自身が十代の若者になったような錯覚を起こさせる程でした。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/11 (水) 15:03
奥さんは浮気相手の男によって女性として成長したんですね。
橘さんは浮気相手に感謝しないといけませんね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/11 (水) 15:16
私は我慢できず、飛び上がるようにして自分のパジャマを脱ごうとした時、彼女は裸のまま私に抱きつき、そして何も言わずに私の代わりに一つづつ脱がせようとしてきました。

「今日は私がしてあげるから、動かないで」
そう言って最後の一枚を脱がせてくれ、股間に涼しさを感じた時、私は年甲斐もなく恥ずかしさで両手であそこを隠そうとしてしまいました。
すると彼女はクスッと笑い、私の両手をゆっくりと退かせると、そこを凝視してきます。
顔から火が出る程恥ずかしかったのですが、彼女の「素敵・・・・・・」という言葉が聞こえた時、私はこの女と一緒になれて本当に良かったと思いました。今日はこの女に全てを委ね、そして一つになり、心から二人の愛を確かめ合おう、そう思ったのです。
彼女は私のペニスを握ると、先端にチュッとキスをしてきました。私はそれだけで危うく射精してしまいそうになり、そして彼女もまたそんな私の表情を見抜いたのか見抜いていないのか、「もう、いい?」と聞いて私に跨ってきました。

「私、もう我慢できない・・・・・・」
それは亀頭へのキスだけで出そうになっていた私にとっても好都合、彼女の中に入ることなく射精なんかしていたら幻滅されますからね。
彼女は亀頭を穴の入り口に定めると、何も隔てないままの肉棒と肉壺は数か月ぶりに一体となったのです。
温かい、というよりも熱い程に潤んだ彼女の中は、私の精神を痺れさせる程の快感を全身に与えてくれました。
暫く動かずにお互いの感触を確かめ合っていました。彼女の中の熱さ、彼女の太ももとお尻の弾力、上を向きながら恍惚の溜息を漏らす彼女の声・・・・・・その全てが魅力的で、魅力的過ぎて、私は涙が出そうな程感動していました。

「少し動くね」
その言葉を聞いて私は目を開けました。
月灯りにボンヤリと浮かぶ彼女の肢体、乳首はピンと勃ち上がり、薄っすらと縦筋の入った腹筋が緩やかに動き始めます。
あまりにも美しく、あまりにも卑猥な光景に、私はあっという間に果ててしまいました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/11 (水) 15:23
私も興奮して我慢汁が出ています。
続きをドンドンお願いします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/11 (水) 15:49
「うっ!うぅぅっ・・・・・・」
「え?・・・・・・」
彼女の中で果てながら、私は気が遠くなるような、まるで宙を浮いているかのような錯覚にうわ言のように呟いていたと思います。「奈緒、愛してる・・・・・・」と。
射精が終わっても彼女はそこをどこうとしません。

「ごめん、奈緒・・・・・・」
「いいよ、私も良かったよ」
僅か数秒で果てた私のセックス、彼女が性的な満足を得ることが出来なかったのは明らかでしたが、それでもその言葉は本当に嬉しかったです。

「重い?」
「別に。なんで?」
「暫くこのままでいてもいい?」
「いいよ」
力を失った私のペニスを膣の中に入れたまま、彼女は私に身を委ねてきました。私は彼女の長い髪を何度も撫で、彼女の感触を味わっていました。

「幸せだよ・・・・・私、本当に幸せ」
「俺もだよ」
その日、私達は愛を囁きながらそのまま眠ってしまいました。

翌日、再び私は彼女を抱きました。
今度は私が主導権をもって正常位で貫きました。
が、やはりものの数秒で射精してしまう始末・・・・・・彼女の身体か魅力的過ぎて、私は全く自分自身をコントロールする事が出来ません。
そしてその翌日も、更にその翌日も・・・・・・
彼女は毎日出来るだけでも凄い、私は貴方と一つになれるだけで充分、そう言って私を勇気付けてくれていました。どこか憂いを秘めた表情をしながら彼女の身体の上で事切れる私の頬を撫でながら・・・・・・

そんな日が二週間程続きましたが、その間はセットしたカメラは何一つ浮気相手との逢瀬を写していませんでした。私との夜が復活し、彼女は彼との関係を清算してくれたと感じ、私は飛び上がる程嬉しく思い、そして益々彼女の事を満足させるべく、気持ちを入れ直しました。
一度、偶然撮れた私と彼女のセックス映像を見ましたが、思わず笑ってしまう程見るものの無いものでした。僅か数秒で終わるのですから。
ですが今まで同じ画面で見ていた彼との場面と嫌でも比較してしまうことになり、あまりにも情けない自分の姿にいてもたってもいられなかったのも事実です。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/11 (水) 16:08
そして一ヶ月が過ぎようとしていましたが、相変わらず私の超早漏は改善の兆しがなく、セックスを楽しむ余裕は皆無でした。
その頃から私は彼女の気持ちが気になり始めました。私で満足しているのか?本当は不満なのでは?
また同じ事の繰り返しです。ほとほと自分が嫌になりました。
しかし、今度は彼女に浮気を推奨するような事をするつもりはありませんでした。自分がもっと強くなって必ず彼女を満足させてやると誓いました。サプリ等にも頼りながら、兎に角打てる手は全て打っていました。

しかしある夜の事。
いつもの通り彼女を抱きしめ、日頃の鍛錬の成果を試しつつ、彼女とまさに一体となろうとしたその瞬間、あろうことか挿入寸前で射精、私の精液を彼女の陰毛に撒き散らせてしまったのです。
なんという失態、男としてこんなに情けない事はありませんでした。今まで地道に続けていた努力は何だったのか。
項垂れる私に彼女は無言でした。
彼女はさっさと着替えると、「体調が悪いんだよ、きっと」そう言って眠ってしまいました。
私は翌日から彼女を抱くことが出来なくなりました。勃起はするのですが、今度また挿入前に、と思うととてもじゃありませんがそんな気にはなれません。そして彼女もまた、一切その事には触れてきませんでした。普段通り明るく振舞ってくれていた彼女なりに気を使っていたのかもしれません。

それから数日後、何と無く胸騒ぎがしました。虫の知らせ、というやつでしょうか。
私はこの胸騒ぎがが何なのか、最初は分かりませんでしたが、ふと気付くと最近また多くなってきた彼女の携帯操作。かつてのようにテレビを見ている時に弄る事が多くなって行ったのです。

そして私の胸騒ぎは的中してしまいました。
彼女が寝静まったある日、以前のように夜中に起き出してPCの電源を入れます。三日前から撮り溜めていた映像を早回しで見てゆきました。
一日目は何も写っていませんでしたが、二日目、恐れていた映像がそこにありました。
ベッドの上に後ろ手に座る男の上で、髪の毛を振り乱して腰を激しくグラインドさせる彼女の姿を克明に写していたのです。
それは鬼気迫る程に激しく、卑猥で、私の自尊心を粉々に打ち砕いてしまいました。
この話はまた改めて投稿します。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/11 (水) 16:34
橘さんは男として浮気相手にすべて負けていますね。
奥さんもその点が不満なのかな〜
しかし寝取られ夫としては最高です。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/06/11 (水) 16:36
ぜひ見てみたい、鬼気迫る程に激しく卑猥な映像を・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2014/06/11 (水) 17:52
更新ありがとうございます。奥様の妖艶な美しさや彼との行為の記憶が暴発を誘ってしまうのでしょうね。愛しているのに満たしてあげられない・・切ないです。すでに結末が定まっているならば、助言になりませんがバイアグラやレビトラのED治療薬は早漏の改善に効果がありました。場汚し申し訳ありません。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/12 (木) 09:44
こまさん、酷いじゃないですか!
でも全くもってその通りです(笑)
初老のオヤジさん、次回報告します。当時の事は今思い出しても超勃起もんです。もう少しお待ちくださいね。
とろろさん、良いことを教えていただきました。早速実践してみます!
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? まな 投稿日:2014/06/12 (木) 16:15


すばらしくて…
人事とは思えないです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ヌコ69 投稿日:2014/06/13 (金) 13:33
じつに興奮する内容ですね。
続きをお願いいたします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/06/17 (火) 13:19
更新を一日千秋の思いでお待ちしております。

できましたら画像もぜひお見せ願いたいものです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/17 (火) 14:35
マウスをクリックする私の人差し指は震えていました。
何もあるはずがない、絶対に何もない、そう呟きながらも一日目の映像が何もなく終わった時、それでも私は安堵する事が出来ませんでした。それ程までに自信を喪失していたのです。
PCの前に座ると、以前見た私と彼女の映像と、彼と彼女の映像を嫌でも比べてしまうのです。
包容力のある逞しい身体に包み込まれ、心の底から悦びの声を上げて何度も果てる彼女に対し、まるで蝉のように微かに腰を震わせたと思った瞬間に果て、肩を落とす自分を慰める彼女。その対応の差は、とても同一人物とは思えないものでした。
震えの収まらない右手で二日目の映像をクリック、そして私は絶望の涙を流したのです。
慌ただしく寝室のドアから入ってくる二人の下半身は既に何も纏っていませんでした。ワイシャツを着崩しただけの彼と、お臍が見える程短いタンクトップだけの彼女。彼女の薄い陰毛が露わになっている姿、そして彼の極大化したペニスを見て、私は直前にリビングで既に行われた逢瀬を想像しました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/06/17 (火) 14:48
私の気持ちを察していただきありがとうございます(^^)。

続きを期待しますとともに、体調に留意され最後までの投稿をよろしくお願いいたします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/17 (火) 15:18
楽しみに待っていました。どんどんお願いします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/17 (火) 15:27
彼女は彼をベッドに押し倒すと、ワイシャツの裾から飛び出したペニスにかぶり付きました。
その姿は肉食動物さながら・・・・
彼の勃起したペニスを咥え、凄い速さで顔を上下しています。
男は呻きながら彼女の胸を背中側から揉みしだいているようでした。
彼女は口を離し、長過ぎるペニスを両手で扱きながら虚ろな視線を彼に投げかけます。
「素敵・・・・・・本当に、素敵」
数日前に私に掛けたのと同じ言葉。しかし、微笑みながら言ってくれたあの時の嫁とは別人のような呟き、乱れた髪を直そうともせず、バットを持つような手つきで捻りを加えながらペニスを忙しなく扱く画面の中の嫁には全く余裕が感じられませんでした。
彼女は乱暴に彼のシャツを剥ぎ取ると、彼の黒ずんだ乳首に吸い付きました。片方を含んでいる時はもう片方を優しく指で摘む彼女の長い髪を撫でながら、男は野太い声を上げます。
しかし、その野太い声を聞いてなのか、彼女も微かに声を上げ始めました。それは抑えようにも思わず漏れてしまうような苦しげな声。彼女は彼に愛撫する事で自分も感じ始めていたのです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/17 (火) 15:49
私は初めて見る彼女のそんな姿に鼓動が激しくなって行きました。
絶望で流した涙とは裏腹に、私の股間が熱く漲っていたのです。
自分には絶対に見せない彼女のもう一つの顔。いや、見せないのではなく、彼にだって見せたくなかったのかもしれません。抑えようにも抑えられない女の悦びが、恥じらう心を根刮ぎ無きものにしてしまったのかもしれません。本能のままに性に貪欲であり続ける画面の中の彼女は、彼女であって彼女ではないのかも・・・・・そう思い込むことで私は辛うじて自身を保っていました。
しかし次々に行動に移してゆく彼女の振る舞いは、どれもが私の想像を超えており、私に安堵の瞬間を一時たりとも与えてくれませんでした。
彼女は彼に跨ると、そのまま腰を沈めていきました。
眉間にしわを寄せ、耐えるような表情をしていた彼女は、全てが収まった時、ウットリと声を漏らしたのでした。
「深い・・・・」
「奥まで来てる?」
ゆっくりと頷く彼女は、瞳を閉じたまま口を半開きにしています。

「凄くエロい表情してるよ」
「だって・・・・・だって」
「ここまで入って来た人、いる?」
首を横にプンプン振る彼女。

「じゃあこの場所は俺だけって事?」
今度は首を縦に振っていました。
二人の腰は完全に密着しており、あの長大なペニスが全て彼女の中に収まっている様相には、女体の神秘と共に恐ろしさすら感じました。
タンクトップの上から胸を触られた瞬間、彼女は突然身体を丸めると、ガタガタと震わせ始めました。
「ああああっ!あ!・・・・・イクッ!」
ものの数分でいかされる彼女。男は一切動くことをせず、何ら努力なしに嫁をいとも簡単にアクメに導く・・・・・雄としての基本性能の違いをまざまざと見せつけられ、私はいつか感じた感謝の気持ちを抱き始めていました。
全身の痙攣がなかなか収まらない彼女のうなじを何度も撫で上げる仕草は、完全に仲の良いカップルのもの。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/17 (火) 15:54
「今度は俺が動こうか?」
その言葉に首をブンブンと横に振ると、彼女は彼の首に両腕を回し、腰をゆっくりとグラインドさせ始めました。
「おぉ、凄く気持ちいい」
男が呟くたびに彼女の動きは激しくなります。
タンクトップの下から揉み上げるようにしていた両手で彼女の顔を挟むようにすると、お互いが顔を抱き寄せながら激しいキスを始めます。
ジュル・・・・ジュボボ・・・・・ジュルジュル・・・・
唾液を吸い会い、それでも尚足りないかのように、益々お互いの頭を抱き締める両手に力が漲っているようでした。
口付けしながら服を彼に脱がされた彼女の胸が彼の厚い胸板で潰れていました。
不自由な状態で身体をくねらせる彼女の姿はまるで戦っているようです。
彼は後ろ手をベッドにつくと、やっと唇が離れる二人、彼女は名残惜しそうに彼の顔を見つめ、そしていつしか切なげな表情で二人は見つめ合っていました。
相手に恋い焦がれ、一時も離れたくない、その想いが、情念が込められた表情の彼女は、益々激しく、卑猥に腰を振り出します。
前後に、円を描くように、そして上下に。
交じり合う二人の股間からは粘り気のある水音が絶え間無く響いていました。
彼女の動きが早くなり、眉間に皺が寄るほど切ない表情をしたと思った瞬間、何も言わずにイキ始めていました。

「またイッテるの?」
「・・・・・・」
「ダメじゃん、ちゃんと言わないと」
「・・・・・・はあうっ!」
「あぁ、凄い締め付け」
下から彼が腰を突き上げます。
「ああんっ!ダメっ!お、お願い!イッてる・・・・まだイッてるからぁ!」
「はははは」

彼女の痙攣が収まるまで待つと、彼は繋がったまま彼女を仰向けに寝かせました。すると彼女はすぐに下から両脚を彼の両脚に絡め、そして両腕で彼の上半身をホールドします。
再び始まった長い長いキス。
唇、胸、腹、腰、ペニスとヴァギナ、太腿、脹脛、足先と、全身隙間無くくっ付け合おうともがく二人。今まさに地震が起きようと、この二人を引き剥がすことは絶対に不可能だろうと思わせる程の迫力を感じました。
様々な逢瀬の映像を見てきましたが、この場面が一番キツかったように思います。恐らく、この状況の時に私が部屋に踏み込んだとしても彼女は気付かない事でしょう。
それ程までに彼とのセックスに、自我を見失う程に没頭していた筈です。
自分の妻が自分よりも圧倒的に優れた男に抱かれている所を盗み見し、一人寂しく股間を硬くする自分の存在を考える時、私は死にたくなるような絶望感と、そして例えようの無い興奮を同時に感じるのです。
想像を絶するセックスを二人が繰り広げる時、私は一時的に壊れてしまっているのでしょう。涙を流しながら彼に感謝し、自らに絶望し、そして彼女に対する愛の深さを思い知るのです。
画面の中で彼の腰が激しく動き始めます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/17 (火) 16:16
奥さんのマ○コは完全に浮気相手の男のモノですね。
橘さんのモノではありません。
これからは橘さんが奥さんとエッチする時は浮気相手の男に許可がいりますね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/06/17 (火) 17:37
読ませていただいて私の股間も熱く漲りました(^^)。

素晴らしい描写でまるで彼の気持ち良さも伝わってくるようです。
彼のように奥さんを貫きたい・・・そう思うのは私だけでしょうか?・・・。
続きの投稿を期待しております。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/17 (火) 17:42
「ああああっ!ああっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!いやっ!ダメっ!」
抗うように喘ぐと思えばまたその逆を叫ぶ彼女もまた、この時は壊れているのかもしれません。
「あんっ!凄いっ!深いっ!深いよぉっ!」
彼のペニスを受け入れ、私のでは届かない膣の奥深くを激しく突かれ、彼女は半狂乱で喘ぐばかり。
いつしか彼を積極的に迎え入れるように自らも下から腰をしゃくりあげる始末。だらしなく開いた口からは透明な唾液が流れ出ていたように見えました。

「奈緒、口開けて」
彼の身体を抱きしめたまま彼女が丸く口を開けると、そこにたらーっと唾液を落とす彼。
彼女はそれを飲み込み、そしてまた口を開ける・・・・
背中がゾクゾクする程興奮しました。私が同じ事をして彼女が受け入れてくれるのだろうか?いや、絶対にしてくれないでしょう。セックスでとことん骨抜きにされた時でなければ無理。いや、ある意味そこまで彼女を高める事が出来る男など、ほぼ皆無。恐らく目の前の屈強な男のみに許された行為なのかもしれません。
何度も何度も彼の唾液を嚥下する彼女。そしてまた・・・・・

「あっ、あっ、あ、あ、あ、あ、っ!イグッ、ゥゥゥ!・・・・・・」

彼の腰を蟹挟み、激しくディープキスをしながら何度目か分からないアクメを迎えていました。
同時に高まり、彼女の脚を強引に振りほどくと彼女の上半身を跨いで射精を始める彼。
殆ど意識を失っていた彼女は、いつもしていたように彼の射精を手伝う事はできないでいました。
彼は残念そうに笑うと、自分でペニスを扱きなから彼女の腹と胸を汚していきました。

「凄い気持ち良かった」
「・・・・・・」
「ははは、失神したのか」
両手を上げた状態でだらし無く股を開いたまま、腹を大きく膨らませては肋が浮き出る程凹ませたり、荒く呼吸するだけの彼女。骨の髄までイかされ、夢心地で宙を彷徨っているかのよう。
男は汚した彼女の身体を拭くこともせず、人差し指で精液を塗り広げて遊んでいました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/17 (火) 17:45
「あ・・・・・・いや、ん」
やっと目を覚ました彼女は、自分のあられもない姿に恥ずかし気に身体を丸めると、虚ろな視線で上目遣いに彼を見つめていました。

「大丈夫?気を失っていたよ」
「うん・・・・・・」
「良かった?」
コクリと頷く彼女の瞳、羨望の眼差し。目の前の男を崇めるような眼差しは、一言で言えば恋に落ちた時の少女の眼差し。
私はこの時、彼女の心までもが彼のものになったのでは?と感じました。
いても立ってもいられなくなり、私は寝ている彼女の側まで行き、彼女を抱きしめていました。
熟睡している彼女は目を覚ましません。
お前は・・・・・あの男の事が好きなのか?
涙を流しながら心の中で呟いていました。
しかし、彼女の寝顔はどこまでも穏やかで、付き合い始めた頃から一切変わらぬ無防備で幼いとも言える表情をしています。とても自分以外の男の唾液を啜り、壊れるまで腰を振り続ける性の権化のような女性には見えません。完全に別人です。
私は幾分か落ち着きを取り戻すと、もう一度PCの電源を入れました。
画面の中の二人はベッドで寄り添い、チュッチュッと軽めのフレンチキスを交わしていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/17 (火) 17:48
「本当に・・・上手だよね」
「何が?」
「キス」
「誰より?」
「誰よりも」
「てことは、歴代一位ってこと?」
黙って頷き、クスッと笑う彼女の表情は明るく、安堵に満ちていました。
「お掃除、してくれる?」
彼女はもそもそと彼の下半身に向かい、力を失ったペニスを握りました。

「それ、好き?」
黙って微笑むだけの彼女、精液塗れの肉棒を緩やかに扱き始めていました。
「セックスは?」
「え?何?」
「俺のセックスって、どう?」
「聞かなくても分かってるでしょ・・・・・・」
「だから言って欲しいんだって」
「もう・・・・・・」
ペニスを口に含み、暫く無言の二人。
「最高」
「え?」
「最高、だよ?」
「マジで?旦那より?」
彼女はダランと垂れ下がるペニスを口一杯に頬張ると、微かに首を縦に振ったように見えました。その曖昧な反応は、彼女なりの抵抗だったのかもしれません。
そしていつしかその思いを振り切るように、彼女の顔の上下運動は激しさを増してゆき、もはや「お掃除」の域を超える程になっていました。

「なあ、奈緒」
「・・・・・・」
「お前、俺の事好きだろ?」
一瞬動きを止める彼女。そして恐らく彼女以上に私はこの時の彼の問い掛けに心臓が止まる思いをしていました。

「俺はお前の事、好きだよ。お前は?」
彼女は聞こえないかのように一心不乱に顔を縦に振り続けます。
彼も質問が悪かったと思ったのか、それ以上のことは言わず、ただひたすら股間へ意識を集中しているようでした。
そんな時間は五分程は続いたでしょうか。
彼女は口を離すと一瞬彼の方を見上げました。
「分かってるでしょ?そんなの・・・・・・」
微かに聞こえた一言でした。
私は頭の中が真っ白になりました。

その後、彼女の言葉に欲情した彼は、数度目の勃起にたじろぐ彼女を問答無用に押し倒し、寝バックの体位で動物的に激しく交わる二人の光景が画面の中で演じられようとも、殆ど私の頭の中には入ってきませんでした。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/17 (火) 18:57
浮気相手に奥さんの心もカラダも奪われていますね。
橘さんの入るスキは なさそうですね。
浮気相手は独身なのかな? 
浮気相手は奥さんとの結婚を考えていたりして・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/06/18 (水) 10:34
もっと聞きたい、もっと書いてほしい・・・そして画像も見てみたい・・・そんな欲望に駆られてしまいます。
次の投稿をお待ちしております・・・でも、くれぐれも無理をなさらぬよう最後(現在)まで・・・。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/18 (水) 12:16
こまさん、酷いじゃないですか、相変わらず(笑)
相手の人は既婚ですよ。仲が良いかどうかは別として。
初老のオヤジさん、いつも有難うございます。私の報告はまだまだ続きます。嫁はもっともっと彼の手によって妖艶で小悪魔な女になっていきます。

ところで女性って本当に不思議で、根本的に男性の感覚では彼女達の行動は絶対に理解できないのではないでしょうか。彼女らは、既婚であろうとステディな恋人同士であろうと、第二の男の存在を容認しうる生き物だと思います。つまり、両方とも本気の恋であり、愛で有り得るということ。そこに嘘は必要ないということ。私が今現在、彼女と良好な関係にあることが何よりの証明かと思っています。
男の側に理解さえあれば、女の方はいつまでも綺麗で魅力的であり続けることが出来ると思います。そこには他の男の存在が必要ですが・・・・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/18 (水) 12:22
奥さんなら現在の浮気相手以外にも・・・ 若い男にも行きそうですね。
そして奥さんはどんどん綺麗になって行くんですね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/18 (水) 12:42
こまさん、やっぱり酷いですね(笑)
彼女は今やセックスする事が目的にはなっていませんから、それは無いと思います。尊敬できる相手じゃなければ見向きもしないだろうと。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2014/06/18 (水) 12:44
 現在は奥様との関係は良好とのことで何よりです。いずれ明らかになるのでしょうが、橘さんは奥様をsexで満足させているのか、あるいは精神的な部分でのみの話なのか気になります。もちろん与える快感は物が違うので、愛情が強く結びついていな太刀打ち出来ないと思いますが。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/06/19 (木) 14:38
女性が本当に不思議で男性の感覚では理解できないことが多いというのは同感です。

ダブル不倫だった私の彼女は、旦那さんを愛し私を愛し、そして他の男達も愛しました。
旦那さんとは10数年のレス状態、私との不倫で炎がついたのか短期間で片手では足りないほどの男達に抱かれたそうです。
そして2年ほどの後、若くて屈強な男に組み敷かれて貫かれる喜びを覚えると私のような初老のオヤジや短小早漏の男には見向きもしなくなりました・・・。

橘さんは今現在、奥様と良好な関係にあるとのこと・・・どのように奥様と屈強な彼をとのことを理解されたのでしょう?・・・この後の投稿を期待しています。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/06/20 (金) 07:12
とろろさん、初老のオヤジさん、その件については追い追いお話します。少なくとも、心が強く結びついている事は確かです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/06/29 (日) 13:18
続きが楽しみです。どんどんお願いします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/06/30 (月) 11:46
こまさんと同感です、続きの投稿を期待しています。

しかし、続きを投稿するのが困難な状況が3人の間に起きた?、とか、体調不良になった?、とか・・・。
最後(現在)までの投稿を期待していますので、精神的にも肉体的にも十分注意されての投稿をよろしくお願いいたいます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 年金マン 投稿日:2014/06/30 (月) 17:11
私も次のお話をまだかまだかと待っております。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2014/07/02 (水) 00:44
はじめまして。
文章が丁寧だったので一気に読んでしまいました。

女性にとっては「恋」と「愛」は別らしいですよ?
浮気相手は自分の妻を悪く言ってますが、たぶん奥さんの中ではその言葉が「しこり」として残ってますね。

とにかくその後が気になります。
でも初老のオヤジさんもおっしゃってますが、橘さん自身の体調も考慮してくださいね。
この話のカギのEDも関わるんですから。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/04 (金) 12:19
間が空いてしまいました。
一応、仕事をしている普通のサラリーマンなので、たまに筆が進められなくなります(笑)
すみません。

少しづつ書いて行きますね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/04 (金) 12:21
その後、週三回から四回のペースで二人の逢瀬が続きましたが、ある時からその頻度がガクッと落ちました。週に一度、そしてついに一週間に一度も会わないようになっていったのです。
相変わらず立ちの悪い自分の事を省みもせず、彼女は男と別れて自分だけを見るようにしたのかも・・・・・という浅はかな喜びに浸ろうとしていた私は、しかしすぐにその思いを粉々に砕かれることになります。
何も映っていない映像を惰性でチェックする毎日、そろそろカメラを取り外そうかと思った矢先の事です。約二ヶ月ぶりに嫁と男が私達の寝室に入ってきたのです。
私の予想に反し、入ってきた二人は手を繋いでスキンシップの如く何度も軽いキスを交わしていました。二人の仲は全く変わっていなかったということです。
自分の楽観的な思考にほとほと嫌気が差しました。今も昔も嫁の私への接し方は一切変わっておらず、相変わらず仲の良い夫婦でしたが、彼女はこの男とも同様な日常を過ごしてきたのでしょう。
そしてベッドに腰を掛けた二人の会話は、私が感じていた疑問を綺麗に解決してくれたのです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/04 (金) 12:39
「やっぱここが一番落ち着くな」
「ここ、貴方の部屋じゃないから(笑)」
「でもここで旦那には抱かれてないんだろ?」
「そうだけど・・・・」
「じゃあ俺と奈緒の部屋だよ」
「酷い(笑)」
「これからはやっぱここがいいなぁ」
「うん・・・・・」
「ラブホとか車もいいけどさ、年寄りにはきついよ、懐も身体も」
「ふふふ」

この二ヶ月間、二人は外で会っていたようです。関係が終わったわけでは無かったのです。
ガッカリするのと同時に、やっぱりそうだよな・・・・という諦めの境地。私は自分がこの関係にすっかり慣らされてしまっていることを悟りました。
画面の中の嫁はベッドに座る彼の前に立ち、まるで踊り子のように艶かしく身体をくねらせて上半身裸になりました。
コットン地のふんわりとした白のロングスカートは辛うじて腰骨にかかる程度、というよりは、臍の遥か下とスカートの境目から陰毛が見えるのでは、というほどにまで下げていました。この男の趣味なのか、彼は頻繁に彼女を称賛する声を掛けます。
くすみやシミの全く無い滑らかな肌、胸からお腹を無防備に全て曝け出し、妖艶に振る舞う彼女の裸に痛いほど勃起してしまう自分。今度こそは嫁を抱けるのでは?と考えながら、彼女の形の良い乳首を口に含み、身体を撫で回し、一つになる自分を画面に重ね合わせていました。
この身体が自分のものである事を再認識し、そして優越感に浸った時、画面の中の男が私の心の中を見透かしたように同じ行動を取り始めました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/07/04 (金) 16:38
ついに再開ですね。楽しみに待っていました。
お仕事がいそがしいと思いますが どんどんお願いします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2014/07/04 (金) 17:57
お待ちしてました。マイペースで結構ですので、これからも書き綴っていただけたら嬉しいです。よろしくお願いします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/04 (金) 23:01
彼は彼女の乳房を両手で包むように揉み込み、ピンク色の乳輪全体がぷっくりと膨れるのを待ってそれを口に含み始めました。
彼女は微かに身体を震わせましたが、俯き加減の横顔は長い髪が邪魔をして表情までは読み取れません。男はそのまま両手を脇腹から腰、お尻まで何度も何度も往復させ、括れと滑らかさを掌で堪能していました。そして時折親指を臍にこじいれたり、丸みを帯びた腹部を何度も撫でたり、そこに舌を這わせたり。
男のやりたい放題にやられる彼女はただ身体をビクつかせながら愛撫に身を任せていました。

「あぁ」

男は溜息をつくと、カチャカチャとズボンを脱ごうとしましたが、気がはやるのか上手く行きません。
彼女はクスッと笑うと、男の代わりに手際良くパンツと一緒にそれを脱がせてしまいました。
相変わらずの巨大なペニス、久し振りに見るそれは、やはりあり得ないほどに硬く上を向いていました。
そこに躊躇なく指を絡める彼女・・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/04 (金) 23:26
「凄く男臭い」

そう言ってゆるやかに扱きながら男の身体をベッドに押し倒します。

「ごめん、今日結構汗かいたから」

男は申し訳なさそうにしながらも、眉間に皺を寄せながら彼女の愛撫に神経を集中させていました。

「本当に、硬い・・・・」

自らの頬に亀頭を擦り付けながらうっとりする彼女。
真っ黒なペニスは彼女の唾液で光り、カリ首に纏わり付く細い指が艶かしく蠢いていました。
カリの大きな段差で彼女の唇がめくれる様を凝視していた彼は我慢の限界なのか、彼女を押し退けると四つん這いにさせました。
そしてスカートを捲り上げ、真っ白でふくよかなお尻の中心に顔を埋めます。
長いスカートは彼女の腰から上をすっぽりと覆い隠し、突き上げるように尻だけを曝け出している光景は卑猥そのもの。
両手で開くようにして中心を貪る彼の股間は、激しく起立したペニスがビクンッ、ビクンッと脈を打っていました。愛撫し、愛撫されて二人は高まっていってるのでしょう。

「お願い・・・・もう」
イク寸前で何度もお預けを食らっていた彼女は弱々しい声で懇願していました。

「どうして欲しい?」
「早く、入れて欲しい」
「そうじゃないだろ?」
「・・・・・・」
「君はもうちゃんと言えるだろ?」
「でも恥ずかしい・・・・・」
「今もあられもない姿をしてるくせに・・・・」
「言わないで」
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/04 (金) 23:36
彼女は身悶えするように腰を振っていました。
再び彼が指を出し入れし始めると、激しい水音が響きます。

「あっ!あああっ、いやんっ!ああっ!ああっ!お、お願いだからっ!」
「・・・・・・」
「ち、チ○ポ・・・・・・貴方のチ○ポッ!入れてっ!」
「あぁぁぁ・・・・」

男は唸るように声を絞り出すと、そのまま後ろから入って行きました。避妊などせずに・・・・・まるでいつもしているかの如く・・・・・

「はぁっ!んんっ!・・・・入ってくるぅ・・・・・」
「あぁぁぁ、温かい・・・・・」

彼はゆっくりと腰を進め、小刻みにピストンを始めました。

「あんっ、あっ、そこっ!いいっ!」
「・・・・・・」
「いやっ、もうっ、あっ、いいっ!あっあっあっあっ!」

いつもの子宮を突き破るようなダイナミックな動きとは程遠く、それでも良い場所に当たるのか、或いは散々焦らされた為か、嫁はあっという間に絶頂まで持っていかれました。

結合したままスカートの中で激しく呼吸する彼女を起こし、乱れた髪の毛を彼が整えていました。
イッたばかりの彼女の表情は虚ろで、まだ絶頂の波を漂っているかのよう。
お互い立ち膝でバックで繋がりながら、彼は後ろから彼女の胸を揉みしだいていました。やがて少しづつ気を持ち直し始めた彼女は、後ろでに彼の頭を抱え込み、自らキスを求めていました。

ブチュ・・・ムチュウゥ・・・・ジュルル・・・・・

いやらしい水音を立てる二人の接合部分から微かに涎が垂れ始めていました。
もぐもぐと口を動かし、時折嚥下する様子が克明に映し出されています。
彼は徐々に腰を動かし始め、一瞬唇が離れた隙に「奥まで入れるよ」と呟くと、彼女の口にかぶりつくようなキスを仕掛け、そして両腕を交差させて彼女の身体を抱き締めました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/04 (金) 23:45
「んふぅ、むん・・・・あふっ・・・・」

口を塞がれたまま、彼女は苦しそうに喘ぎ出しますが、彼がやや猫背になって腰を前に進めた瞬間、彼女は口づけしたまま、大きく感嘆の声をあげたのです。

「あ、あああっ、入ってるぅっ・・・・」
「届いたよ、お前の好きな所に」
「あああっ!ああっ!」

男は彼女の胸の形が変わる程両手で鷲掴みにし、それを身体の支えのようにしてストロークの長いピストン運動を始めました。
スカートで隠された二人の下半身からバチンバチンと肌を叩く音が聞こえます。

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!すっごい!これ、ああんっ!」
「ああ、めっちゃ締まる」
「あっ、あっ、あっ、あっ!もうっ!奥、奥ぅっ!あああああんっ!凄いっ!気持ちいいっ!」
「俺ももうすぐ・・・・」
「やんっ!また、いっちゃうっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!なに、これっ!ああんっ!もう、凄いっ!」
「やばっ、いくぞ?」
「きてっ!きてっ!ああっ!もう私も・・・・あっ!イクッ・・・・・イクッイクイクッ・・・・ああああああああああっ!」

立ち膝のまま、二人は腰を密着させたままガタガタと身体を震わせ始めました。崩れ落ちそうになる彼女の両手首を後ろから掴み、射精しながら苦悶の表情を浮かべる男。
そう、避妊もせずそのまま中で射精していたのです。
私は目の前の光景に唖然としながら、しかしいつものように触れることなくパンツの中で射精していました。
彼女の熱くぬめる柔肉に包まれて射精する男、それに対しパンツの中でむやみに射精する私、敗北感の中で例えようのない歪んだ興奮に目が眩みそうでした。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ヌコ69 投稿日:2014/07/05 (土) 07:22
これは堪りませんねぇ…
でも興奮してしまいます。寝とられは麻薬ですね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/05 (土) 18:18
「ハァハァハァハァハァ」

二人ともグッタリとベッドに倒れ込んで肩で息をしていました。
彼との逢瀬で何度も目の当たりにしたこの光景。髪の毛一本一本の先から足の爪の先まで快感のドーパミンが行き渡り、精も根も尽き果てたような彼女の様子は、見ていて不安になる程です。
私とのセックスの後の爽やかさすら漂う明るい彼女と、画面の中の彼女は、決して同一人物には思えませんでした。

「もう、スカート・・・脱いでいい?」

言い終わらないうちに全裸になる彼女は、気だるそうに身体を起こすと彼の隣に寄り添いました。

「本当にコスプレ好きだよね・・・・・」
「え?これコスプレって程でもないだろ?」

彼の腕枕の中で優しく微笑む彼女。その左手は彼の右手と繋がっていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/05 (土) 18:47
「今度はピッタピタの服買おうよ」
「エッチ・・・・」
「こないだのラブホで着た奴、あれは燃えたわ」
「AKBのコスチューム?変態!」
「奈緒の高校ってセーラーだった?」
「そうだけど・・・・やだからね」
「何も言ってないけど」
「言わなくても分かります」

楽しそうにじゃれ合う二人。いつしか二人は指を絡め、そして腕枕をする彼の左手の指先は、彼女の細い腰をいやらしく撫で回していました。

「今度着てよ」
「ないよ」
「捨てたの?制服を?」
「分かんない、実家にあると思うけど」
「持ってきてよ」
「変だよ、今更。お母さんに見つかったらどうすんの!」
「大丈夫だって。な?」
「いやぁ、無理よぉ」
「高校生の奈緒を抱くと想像しただけで凄く興奮すんだけど」
「興奮しなくていいから(笑)」
「こないだみたいになるの、嫌だった?」
「こないだって?」
「だからAKBの着てさ・・・・・」
「あぁ、う〜ん・・・・・」
「激し過ぎた?」
「激し過ぎた(笑)」
「嫌だったのか?」
「そんな事もないけど・・・・・・」
「つまり?」
「いや、もういいから」
「言って」

彼が彼女の腰を擽り、身悶えしながら笑う彼女。恋人同士のいちゃつきに、射精した直後の私は暗い気分になりました。

「凄かった・・・・・」
「もっと」
「良かった、です」
「あとは?」
「またして欲しい、です」

顔を真っ赤にした彼女は、そう言って彼の反対方向を向いていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/05 (土) 18:56
「俺、どうやったら奈緒が興奮するのか知ってるよ?」
「え?」

彼女が振り向いた瞬間、強引に口づけをする彼。上からかぶりつくように唇を押し当て、彼女はあまりの激しさに両手をベッドの上に投げ出したまま、それを受け入れていました。
一分、二分とそれは続き、唇を離した時は彼女はボーッとした表情で目は虚ろになっていました。
彼がじっと彼女の瞳を見つめると、それに呼応して彼女は丸く口を開けました。
そして胸を掻き毟りたくなるような光景がまた繰り広げられたのです。
彼は糸を引くような唾液を上から落とし、それを嚥下する彼女。ゴクリと飲み込んではまた口を開け、彼の唾液を何度も何度も受け入れたのです。

「こうされたいんだろ?」
「・・・・・・」

ボーッとしたまま彼を見つめる彼女。思考が停止しているかのように彼の腕の中でグッタリしていました。

「俺の唾、好きなんだよね?」
「す・・・・・き・・・・・・」
「もっも飲みたい?」

ゆっくりと頷くと、我慢し切れないように彼の首に両腕を回して自から唇を寄せていきました。
やめてくれ・・・・・所詮心の中で叫ぶ事しか私は出来ないのです。負け犬の私は、嫁が強くて逞しい男に全てを奪われる様を涙を流しながら見つめるしか出来ない男なのです。
自らを貶め、興奮してはあそこを勃起させる最低な男なんです・・・・・・
目の前の二人はそんな私をあざ笑うかのように激しくディープキスをしていました。彼は明らかに直接彼女の口中に大量の唾液を流し込んでいました。彼女の喉が忙しなく上下しています・・・・・
彼女は両脚を彼の下半身に纏わり付かせ、寸分の隙間も許したくない程身体を密着させていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/05 (土) 19:23
「凄えな・・・・・・」

唇を離した彼が鼻が触れ合う程の至近距離で彼女に呟きました。彼女は反応することも出来ず、ピンク色に染まった頬で虚ろに見つめるだけ。

「奈緒も俺を興奮させる方法、知ってるよな?」

ゆっくりと頷くと身体を起こし、両手で長い髪の毛をうなじからかき上げると、彼女は悪戯っぽい目をしながら彼の股の間に滑り込みました。
そして彼の太腿の裏側を大きく押し上げると、いきなり彼の睾丸を口に含み、転がし始めまたのです。
目を瞑り、男の陰毛とペニスの奥に顔を突っ込んで音を立てて袋を吸い上げる姿・・・・私でさえ殆どされたことがありません。
彼女に奉仕するスタイルの私達のセックスではあり得ない事でした。
私のモヤモヤが正にピークを迎えようとした時、それが嫉妬と愛憎からである事に気付いて自己嫌悪する・・・・・男として情けない限りです。
しかし、私の落胆にはまだまだ先がありました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2014/07/05 (土) 19:35
これ以上何が?!自分だったら壊れそうですorz
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/05 (土) 19:48
彼女は掌で睾丸全体を持ち上げるようにすると、更に顔を奥まで突っ込み、男の不浄の穴を吸い始めたのです。それはキスとかの生易しいものではなく、吸引音を響かせた激しいものでした。
シャワーも浴びていない汗だくの男の肛門を吸う嫁、本当にあの嫁なのだろうか・・・・・
只々ショックでした。

「あぁ、凄え気持ちいい」

ヂュパパ、チュゥゥ・・・・

何度も何度も舌先を擦り付けた後、再びペニスに舌を這わせる彼女の表情は完全に蕩け切っており、口の周りをベタベタにしながら睾丸から先までゆっくりと舐め上げて行きます。

「凄い・・・・もう、本当に」
「気持ちいいよ、最高だ」
「ねえ・・・・・」
「ん?」

彼女はシコシコと扱きながら小悪魔な笑顔で問い掛けました。

「二回目なのにどうしてこんなに硬いの?」
「興奮してるからだよ」
「だけど硬過ぎない?普通じゃないでしょ」
「そうかな」
「本当に・・・・・・信じられないくらい、硬い・・・・・・」

うっとりするように呟くと、一気に根元まで咥え込み、そして激しく顔を上下に振り始めました。

「あぁん、もう・・・・・素敵・・・・・・」

髪の毛を振り乱しながら目にも留まらぬ速さで頭を上下させる彼女。唾液の飛沫が飛びそうな程水音を立てて吸いたてる姿は鬼気迫るものがありました。

「あ、ちょっ、奈緒、激し過ぎ」
「だって・・・・・・だって・・・・・・」

スナップを効かせた右手が長過ぎるペニスを扱き、彼女は再び睾丸の奥に顔を埋めていました。
彼は感無量の表情で大きく仰け反り、彼女の頭を乱暴に肛門に押し付けていました。

「ああ、ヤバい・・・・マジでヤバいから」
「もう、私・・・・」

両手で愛おしそうにペニスを握る彼女。もう限界が来ているようでした。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/05 (土) 19:49
「奈緒、俺の何を握ってるの?」
「・・・・・・」
「何?」
「チ、○・・・・ポ」
「聞こえないよ?」
「チ○ポ・・・・」
「え?」
「チ○ポ」
「今どうなってるの?」
「凄く、凄く硬くなってる」
「それって?」
「勃起・・・・してる」
「ちゃんと言えよ」
「勃起・・・・したチ○ポ・・・・素敵」
「チ○ポとか、勃起とか、奈緒っていやらしいね」
「それは貴方が喜ぶから・・・・」
「ははは、ごめんね。でももっと言って欲しい。奈緒も興奮するだろ?」

コクリと頷く彼女。目は虚ろで頬も真っ赤に染まり、まるで何かに取り憑かれたように両手でペニスを扱いていました。

「旦那にもチ○ポ入れてとか、言うの?」
「そんなの言えない」
「なんで?」
「恥ずかしいし・・・・・」
「後は?」
「軽蔑される」
「旦那、そういうの嫌いなんだっけ?」
「多分・・・・・」
「でも奈緒は言いたいんでしょ?」
「そんな事、ない」
「でもセックスしてる時、奈緒がいやらしい言葉言う度に凄え締まるよ?なんで?」
「そんな・・・・」
「奈緒?」
「何?」
「恋人ごっこ、しようか」
「・・・・・はい」

恋人ごっこ、なるものに誘われた時、明らかに彼女の表情が変わりました。一体何があるのか・・・・・・

「一つになろうか」
「はい」

彼女はベッドに横になり、男を受け入れるべくまるで潰れたカエルのように長い両脚を開きました。
そこに割って腰を入れ、亀頭をヴァギナの入り口にピタリと照準を合わせた時です。

「奈緒、言ってごらん?」
「滉一の、勃起したチ○ポ・・・・入れて」
「ん・・・・・」

彼女は彼の名前を呼びました。お互い下の名前で呼び合う事が恋人ごっこのルールということなのでしょうか・・・・・・
私は二人の距離感がより親密になったような錯覚に陥りました。

「あっ!・・・・入って・・・くる」
「奥まで、入れるよ」
「はぁっ!んっ!・・・・・あぁぁぁぁぁっ・・・・・・」
「入った・・・・全部入ったよ」
「くっ、はぁんっ!」

彼は腰を目一杯押し付けたまま、じっと動きません。
そして、本当の意味で「恋人ごっこ」が始まったのです・・・・・

「奈緒?」
「はい・・・・」
「大好きだよ」
「私も・・・・好き」
「愛してる、奈緒」
「私も・・・・愛してる、滉一・・・・」

恋人ごっことは、正にその字の如く、恋人としてセックスをする事だったのです。お互いの名前を呼び合い、愛の言葉を言い合いながら、性器を結合させて高まり合う行為だったのです。
避妊もせず、愛を囁きあいながら交じり合う・・・・・・これ以上の逢瀬があるのでしょうか?
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/05 (土) 19:51
「動くよ」
「うん・・・・・・」

彼の筋肉質な身体が動き始めました。

ヌッチュ・・・・・・ズッチュ・・・・・・ヌチャヌチャヌャヌチャヌチャヌャ・・・・・・

「あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!あっ!」
「気持ちいいか?奈緒、気持ちいいのか?」
「気持ち、いい!凄い・・・ああっ!もう変になりそう・・・・・・ああっ!あっ!あっ!ああんっ!」
「奈緒、ああ、奈緒!好きだよ、奈緒!」
「す、好き・・・・・滉一、大好き」
「あああ、俺も、気持ちいいよ」
「あんっ、凄・・・・あっ!そこ、あんっ!ああっ、太い・・・・」
「ここだろ?奥だろ?」
「いやんっ!あふっ・・・・いやっ!あっ!凄っ!素敵っ!ああんっ!」
「ここまで届くのか?旦那の、とどくのか?」
「あっ!あっ!んんっ!と、届かないっ!滉一だけっ・・・・・・滉一のだけだよぉ!」

パンッパンッパンッパンッパンッパンッパンッ!
男の背中に汗の滴が浮いていました。彼女と肌をぶつけ合う腰周りからも汗の粘着質な水音と、ペニスとヴァギナの擦れ合う水音が響いていました。

「あんっ、あんっ、あんっ、もうっ、私っ、あっ!イキそうっ!あっ!あっ!」
「俺も、もうすぐ」
「滉一、来て!キスして!」

切迫詰まったように彼女は下から彼の首に両腕を回して来ました。

ブッチュ!ジュッツュ!ジュルルッ!ジュバババッ!
唇を激しく吸い合いながら、いよいよピストン運動は激しくなって行きました。

「奈緒!愛してる!奈緒!」
「私も、大好き・・・・愛してる!愛してるからぁ!」
「い、行くぞ!出すぞっ!」
「来てっ!来てっ!」
「おおおっ!出るっ!出るっ!」
「はぅっ!・・・・・・あっ!・・・・・・くっゥっ!い・・・・ぐぅっ」

二人はきつく抱き合ったまま、再び繋がったまま果てていました。
ガクッガクッと引きつる彼の身体の下で、ブルブルと痙攣を始める彼女。すでに目は虚ろで、男の巨大な肉棒を体内に感じながらまるで宙を彷徨っているような表情をしていました。

「こんなの・・・・ダメ・・・・ダメになる」
「う、凄え、出てる・・・・」

一分程痙攣が続いていました。あんなに痙攣していて大丈夫なのか?と心配になるほど。勿論、私は一度も見たことのない嫁の姿です。
二人は息を整えていましたが、彼女はそのような状態でも彼の腰に回した両脚を解こうとしませんでした。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/05 (土) 19:52
「奈緒・・・・・・奈緒」
「愛してる・・・・滉一・・・・愛してる」
「俺も愛してるよ、奈緒」
「好き・・・・好きなの・・・・・はぁぁっん・・・・・」

彼の身体を抱き締めながら、身悶えするように呟く彼女。数度目の涙が私の頬を伝って落ちていきました・・・・・

「奈緒、脚外してくれる?」
「いや!ダメ・・・・もっとこのまま」
「ははは・・・・」

再び糸を引くようなキスが始まりました。射精してから一時も身体を離す事もなく、身体中の粘膜という粘膜を擦り合わせていたのです。

ムチュウ・・・・・・チュゥ・・・・・・チュ、チュ

すると信じられない事に、彼はそのままゆっくりと腰を動かし始めたのです。

「あっ、また硬くなってきた」
「お前の事が好き過ぎて、また勃起しちゃった。このまま、いいだろ?」
「素敵・・・・・・・・・もうこれじゃないと・・・・・・ダメになっちゃうかも・・・・・」
「え?」
「なんでもない・・・・」
「・・・・・・」

分かっています、私が不甲斐ない男だということは。妻である彼女にそこまで言わしめる彼の肉体に遠く及ばない事も。
妻の浮気を容認した時点で、私は全てを受け入れる覚悟は出来ていました。出来ていましたが・・・・・・
それでも溢れて止まらない涙の意味を考えながら、私は数度目の射精をパンツの中で爆発させていました。いえ、爆発なんて大層なものではありませんね・・・・・
屈曲位で大きく脚を持ち上げられた状態で激しく腰を打ち付け合う二人。その光景はあまりにもダイナミックでかつ卑猥でした。

「あっ、はうっ!あっ!滉一の、チ○ポ、凄いところまできてる!」
「いいか?奈緒、いいのか?」
「凄い、いいっ!勃起して、凄いっ!いい!ああんっ!ああああああ!」
「行くぞ!このまま、また出すぞっ!」
「チ、チ○ポッ!チ○ポ!はあああああんっ!」
「う・・・・・・」

画面の中で男が三度目の射精をした時、私は五度目の無駄打ちをパンツの中でしていました。

「あ、愛してるぅ・・・・滉一、愛してるぅぅ」


うわ言のように繰り返す彼女はそのまま意識を失っていました。
彼はゆっくりと身体を離すと、ずるりと抜けた真っ黒なペニスが映りました。
流石に三度も射精していたので勃起はしていませんでしたが、それでもその存在感は私の比ではありませんでした。
彼はティッシュを二枚取って彼女の股間を覗いていました。

「あれ?全然出てこないわ・・・・・・ははは、奥の奥で出したからなぁ」

その声をマイクは確実に拾っていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? のぶ 投稿日:2014/07/06 (日) 01:08
橘さん
いつも興奮しながら読ませて頂いています。
これは本当に実話なのでしょうか?

衝撃的で信じられない反面、読んでいて臨場感が非常に強いので、
本当にあったのだろうと感じているのですが・・・。

この後の展開が非常に楽しみで気になります。

更新楽しみにしています。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/06 (日) 02:59
これ本当ならすごくいいです。
奥さんの身体見せてくれませんか?
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? こま 投稿日:2014/07/06 (日) 13:44
橘さんと浮気相手とのご対面を期待しています。
3人で食事とか したらどうなるのかな?
どんな話しをするのかな?
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2014/07/06 (日) 22:09
いえいえ、ごもっともです。文章だけでものすごい破壊力です。続きを楽しみにしております。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2014/07/07 (月) 22:30
短期間でだいぶ調教されてしまったようですね。
コスプレに家の金つぎ込んだりしたら…
興奮度MAXの状態がずっと続いてます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/07/08 (火) 11:44
五度も無駄打ちをするほどの映像・・・よく知った人物、ましては自分の妻が屈強な男根に貫かれている映像なら完全に委縮するか完全に放出してしまうかのどちらかなのでしょうね。
私も隣のアパートの知人が窓を開けたまま絡まるのを見て良い年なのにパンパンに勃起したことを思い出します。
しかし、触らずに射精するほどの映像はまだ見たことは・・・
好きだった不倫の彼女が他の男と激しく絡む映像があると聞かされたけど見ることはできなかった・・・見たならばきっと触らずに射精したでしょう・・・あるいは・・・。

次の投稿を心待ちにしております。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/08 (火) 12:00
あれ?とろろさんの前に投稿した私のコメントが消えていますね。何かマズイキーワードでもあったのかな?
というわけですみません、のぶさん、Lさん、もし読んでなければご回答はご容赦ください。
こまさん、三人、の件は今はノーコメントです。追い追い触れます。
初老のオヤジさん、正確には全く触れず、という状況ではなく、パンツに擦れて、ですね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? のぶ 投稿日:2014/07/09 (水) 02:54
橘さん
返信有難うございます。

確かにコメントが消えてますね。
てっきり橘さんがご自分で消したのかと思ってました。

何か管理上であったんでしょうね。


それはさておき、次回の更新楽しみにしてますね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2014/07/21 (月) 00:30
寝取られがどれ程興奮
するかを、このスレを
教材に説得中です。

彼女も続きが気になる
そうです。

続きをお待ちしてます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/23 (水) 13:01
すみません、一応サラリーマンなので纏まった時間が取れません・・・
まだまだ報告したい事はありますので、必ず近い内に・・・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/25 (金) 13:17
すみません、間が空きましたね。
前回報告の時点から、二人の逢瀬の場所は私達の部屋に戻っています。
今回は、彼女と彼の逢瀬の合間に行った私達夫婦の健全なる夜の生活から話してみようと思います。
週三ペースで行われる二人の激しい「恋人セックス」を覗き見る毎日を過ごしていると、いかにタチが悪かろうと彼女を押し倒して一つになりたい欲求は募ります。
休日前のある日の夜のお話です。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/25 (金) 13:46
私はPCで二人の逢引を確認した後、寝息を立てる彼女の隣に滑り込むと後ろから抱きつきました。
この瞬間のために二人の映像を見ても修行僧の思いで射精を我慢してましたから。勃起力を蓄えての、ある意味私の挑戦でもあったのです。
彼の唾液を何度も嚥下し、騎乗位で狂ったように腰をグラインドさせる彼女の映像を頭に焼き付けたまま彼女の背中に触れた時、その柔らかく張りのある感触に私のペニスは期待通りに勃起してくれました。

「奈緒、ああ、奈緒・・・・」
「ん・・・・・あれ?まだ起きてたの?」
「ごめん、全然寝れないんだ・・・・・」

目を擦りながら伸びをする彼女の腰に硬くなったペニスを押し付けました。
だけど彼女は何も言わずに黙ったまま。
私は以前の事を思い出し、彼女が私のこの態度に複雑な思いをしているのでは、と少しだけ不安になりました。どうせまた失敗する、そう思われているのかも、と。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/25 (金) 14:20
「どうしちゃったの?」
「え?いや・・・・・」
「・・・・・・」

彼女はふと軽く溜息を漏らすと仰向けになり、そして優しい眼差しで私を見つめました。

「抱いて・・・・・くれるの?」

思いも寄らぬその表現と言葉に、私は小躍りする気持ちを辛うじて抑え、彼女に覆い被さってキスをしました。
懐かしい彼女の甘い匂い、耳元で聞こえる彼女の吐息、しまりのある身体を覆う柔らかい肌の温もり・・・・・
目眩がしそうなほど興奮した私は必死に彼女の舌を吸いました。
夢中で彼女の唾液を吸っていると、彼女は突然私の頭を強く抱き締め、そして次の瞬間激しく舌を私の口中で暴れさせ始めたのです。
そう、暴れる、という言葉以外に適当な表現が見つからないほどに。
これ程激しいキスは始めてでした。
二人の唇の隙間から唾液が溢れ、彼女の頬を伝おうとも一向に緩める素振りは見せません。
彼女の舌は下品な程に私の舌に絡みつき、そしてとめどなく溢れる唾液を送り出す・・・・・・
頭が痺れてぼーっとなっていると、彼女は唇を離して文字通り目と鼻の先で私に言いました。

「セックス、しよ?」
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/25 (金) 14:22
口の端しから透明な涎を流しながら小悪魔の眼差しで言われ、私の理性は完全に吹き飛びました。
焦る指先で彼女のパジャマを脱がせると、起伏に富んだ彼女の肢体が私の視界一杯に広がります。
決して大きくはないものの形の良い乳房、その先にはぷっくりと全体が膨らんだ乳輪が乗っています。
縦筋の見える締まったお腹、大きめのお臍、そして黒々と茂る陰毛を曝け出す彼女に、私のペニスは最高潮に硬くなっていました。
月明かりの中の陰影は彼女の美しい身体をより一層隠微に映し出し、私はこの女が自分の妻であることに感謝しながら指先を彼女の身体に這わせました。

「もう・・・・・お願い」

愛撫らしい愛撫をする間も無く、彼女は潤んだ瞳で一つになる事を要求してきました。
私の愛撫が下手なのか?それとも以前の失敗を予想して硬くなっている今のこのタイミングを逃したくないのか?
一瞬ネガティブな思考が浮かびましたが、それ以上に興奮していた私にそれを断る理由はありませんでした。
大陰唇が微かに左右に拡がる程彼女の両足を拡げると、彼女は恥ずかしそうに顔を横に背けました。
思えばどんな態勢になろうとも以前はピタリと閉じていた彼女のヴァギナでしたが、今ではその間から赤みを帯びた中までもが見え、滲み出る愛液が目視できるまでになっていたのは、言わずもがな、巨根の彼との逢瀬の頻度と激しさを物語っていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/25 (金) 14:27
私は言葉をかける余裕も失い、そこに先端をあてがいました。
巨根を何十回も、ひょっとすると何百回も出し入れされた彼女の穴は、全く抵抗なく私のペニスを根元まで向かい入れてくれました。
熱く絡み付く肉襞に、一度目の摩擦で危うく暴発するところでしたが、頭の中で因数分解の公式を復唱することで辛うじて堪えました。
しかし、あの男はこんな極上の感覚を何度も、何時間も味わえていたのか・・・・・人間にとって一番敏感であるはずの淫部を結合させ、何度も何度も気をやっていた二人を思うと、私の嫉妬心は爆発しそうになりました。
単に二人で極上の快感を長時間共有出来ない自分の不甲斐なさで嫉妬していたのです。

「奈緒!奈緒!」

私は一切の煩悩を捨て、怒りにも似た欲望を彼女にぶつけるように狂ったように腰を叩きつけました。
そして、一分、いや、30秒も待たずして彼女の奥に射精してしまいました・・・・・

「凄く、良かったよ」

彼女はまた同じ言葉を言ってくれました。
勿論、そんなわけがありません。
しかし、いつもの私であれば負け犬のように項垂れ、涙を浮かべながら彼女に心の中で詫びていたかと思いますが、この時は違いました。
すぐに彼女のヴァギナにむしゃぶりつき、派手に音を立てながら愛撫したのです。
彼女は最初こそ驚いていましたが、火照った身体がそれを拒むことはあり得ません。
次第に悩ましい声を漏らす彼女に、私は微かにペニスが回復し始めたのを感じていました。
こんな短時間で回復するなんてことは今までありませんでした。

いける、いけるぞ!

心の中で呟きながら、私は中指を彼女の穴の中深くに挿し入れました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/25 (金) 14:30
「あっ・・・・・はぁっ!あぁぁぁ・・・・・」

奥にあるコリコリとしたところを指先で捏ねると、何とも言えない悩ましい声を出し始めました。

ああ、やっぱり彼女は奥が好きなんだな・・・・・

彼によって開発された彼女の身体を実感した時、歪んだ私の性癖が二度目の勃起をいとも簡単に促してくれました。

「入れるよ?」

一度目よりは多少余裕のあった私は、トロトロに蕩ける彼女に一言言うと、ゆっくりと中に挿れていきました。
心なしか、さっきよりも熱く、窮屈な気がしましたが、私は再び襲い来る射精感と戦いながら、ゆっくりゆっくりと腰を動かし始めました。

「あっ、あっ、あっ、あっ・・・いいっ・・・」

この時の彼女の声は演技ではなく、紛れもなく本心からであると確信しました。根拠はありませんが、そう思えたのです。
私は頭の中で堅苦しい公式を唱えながらも彼女の恍惚とした表情を見つめ、そして根元まで挿れて腰をグリグリと擦り付けました。

「ああっ!いい・・・・・あっ!あっ!あっ!も、もっと、もっとして!」

私は彼女の両脚を抱えると、より深く入る態勢で奥を攻めました。

彼女とセックスしている・・・・・・
俺は彼女を満足させている・・・・・・

熱く込み上げる思い、私は涙が出そうなほど感動し、そして彼女と一つになれる喜びに心を震わせていました。
調子に乗った私は、以前彼女が喜んでいたGスポットを攻め、同時にクリを指で愛撫しました。

「あっ!あっ!そ、そこっ!ダメッ、ダメッ!」
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/07/25 (金) 14:32
いきそうなのか?奈緒、いくのか?

私が出来る限り腰を奥まで挿れてグリグリと押し付けた時です。
彼女は私に抱き付くと、熱い吐息と共に耳元でこう言いました。

「もっと・・・・・もっと奥まで、来て・・・・・・・・・」

その言葉を聞いた瞬間、私は彼女の中で二度目の射精をしました。
嫉妬、嫉妬、嫉妬・・・・・私を射精に導いたのはその二文字でした。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ヌコ69 投稿日:2014/07/25 (金) 15:34
橘さん、お待ちしておりましたよ。
すばらしい寝取られです。これからも期待しております。頑張ってください。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2014/07/25 (金) 16:29
興奮します。私も今晩、彼女を襲います。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/07/31 (木) 14:38
忙しさにかまけて感想を書くのをさぼってました(^^;)。

[111]の続きがもう少しあるのかと期待していましたが巨根・絶倫の彼も3度のこってりとした中出しSEXで時間切れになったのでしょうか(笑)。
しかし、奥の奥で3度も出して全然精液が出てこないほど子宮に注ぎ込まれたら安全日でも心配になったり・・・案外すでに彼の子供を懐妊していたり、妄想が広がります。

橘さんも負けずに打ち込んでいるようですね、無駄打ちを避けて3度4度と頑張ってほしいですが・・・
お仕事、体調、十分に注意して最後までの投稿を期待してます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2014/08/08 (金) 13:14
お忙しいのでしょうか。
続きがとても気になります。
更新をカリ首を長くして
待っております。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/10 (日) 07:42
おはようございます。
一応真面目なサラリーマン、誠実な夫をしている私には、中々自由になる時間がありません。元より、時間があれば嫁との触れ合いに優先的に割り振ってますので。私達、ラブラブですから(笑)
書きたい話はまだまだあります。
もう少しお待ちいただきたく、お願いいたします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2014/08/10 (日) 13:09
ありがとうございます。
まだ続くのですね。
楽しみにしてます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2014/08/17 (日) 11:57
橘さんが真面目に働いている間に…と考えると興奮が収まりません。

続き、楽しみにしてますね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 14:52
妻以外で私の歪んだ性癖を知っている唯一の友人から最近こう言われました。
お前、エロ小説書いてみろ、と。
何をいきなりと思いましたが、彼曰く私のここでの書き物は結構エロいらしく、彼的にはストライクのようです。
おかしな事思いつくもんだな〜なんて思いましたが、なんといっても単なる友人の戯言に過ぎませんから、当然それ以上発展することもなく、高校野球をボーッと眺めながら平和な日常を過ごしている単なるオッさん然とした毎日を過ごしておりました。
勿論ここへの投稿を忘れたわけではなく、夜中にPCで再確認、日中嫁の目を盗んでは携帯で書きしたためる、という地道な作業を繰り返しておりましたが、出来上がったものを読み直してみると、どうも素人ラノベっぽい、というか、安っぽい三流小説「風」な出来上がりとなってしまっていました。
嘘偽りもなく、話を盛っているわけでもありませんが、ちょっとキザっぽい書きぶりに赤面してしまいました。
せっかくなんでこのまま投稿しますが、笑わないで下さいね(笑)
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 15:11
さて、前回の報告で彼がコスプレに興味がある話をしました。そして嫁に対してのセーラー服のリクエストについても。
彼女は実家にあるセーラー服を持ち出すことにかなり難色を示していましたが、口では彼に無理だと言っておきなぎら、その一週間後の映像の中で彼女は既にセーラー服を纏っていました。
近郊とはいえ、私の知らない内に実家に帰り、そして彼の期待に答えるべく箪笥の奥にでも閉まってあった筈の高校時代の制服を持ってきていたのです。
私は彼女の彼に対する想いの深さに危機感を感じると共に、得も言われぬ興奮に下半身を熱くしていました。
そしてこの時の映像で私の知らなかった彼女の秘密までも知ることになるのです。まさに高精細カメラ、高感度マイクの面目躍如でした。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 15:13
いつも通り寝室のドアの閉まる音、しかし現れたのは彼一人で、嫁の姿は見当たりません。
彼は一人ベッドに腰掛けると、まるで自分の部屋であるかのように足を組んで寛いでいました。
待つ事五分程、キョロキョロと視線を泳がせていた彼は入り口付近に顔を向けると、「おぉー」と感嘆の声。
彼の目の前に現れたのは、夏服のセーラー服を着た嫁。
私は彼女の制服姿はアルバムで見たことはありますが、生で見た事などありません。自分よりも先にそれを叶えた彼に対して嫉妬するのと同時に、余りにもエロい嫁の制服姿に目が釘付けになりました。

「なんか少しキツくなっちゃった」

そう呟きながら彼の目の前に立ち、恥ずかしそうにモジモジする彼女。
確かに胸の辺りが窮屈そうで生地がパンパンに張り詰めていました。
「凄く恥ずかしい・・・・」「どう?変じゃない?」
しきりに彼の反応を伺う彼女。
丈の短い上着にぎゅうぎゅうに押し込められた胸、合間から見えるお臍、生脚に短いスカート・・・・・大人の身体を包むセーラーは、高校生特有の清々しさ以上に匂い立つようなエロさを醸し出していました。
特に背が高く足の長い彼女はスカートの短さが際立っていて、膝上20センチというレベルではありません。張りのある真っ白な太腿がスカートから伸びやかに曝け出されたその光景は、男なら誰もがむしゃぶりつきたくなる程。事実、ベッドに座っていた彼は彼女の前に跪くと、その太腿を両手で撫で回していたのです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 15:13
「やばい・・・・・めっちゃ、いい」

こんな格好の高校生がその辺を歩いていたのなら、今の時代なら間違いなく変質者に付き纏わられるレベル。
全人類の男が持つ欲望を、今まさに手中に収めようとする彼。世界一の幸せ者だと私は思いました。
彼はスラリと伸びた真っ白な太腿を頬ずりするように撫で回し、そしておもむろにスカートの中に頭を突っ込みました。
彼女はスカートの上から彼の頭を両手で抑え、眉間にシワを寄せて真っ赤な顔をしていました。
客観的に見ると、いい年をしたスーツ姿の大人が女子高生のスカートの中に頭を突っ込んでる姿は滑稽とも言えるでしょう。
しかし、これは同時に男なら誰もが憧れるシチュエーションとも言えるのではないでしょうか?
恥も外聞も捨て去り、己の欲望のままに突き動かされる男、そしてそれを受け入れてくれる制服姿の女。
嫉妬、嫉妬、嫉妬・・・・・・
私の歪んだ性癖は、画面の中の二人によって擽られ、今や麻薬のような常習的な興奮をもたらしてくれるのです。いわば二人が着衣のまま並んで歩いている光景でさえ、それを見ただけで勃起してしまうような感覚です。
硬くなったペニスがパンツに擦られないように若干前屈みになって画面を見つめていました。
ベッドに横たえられた嫁、彼は未だ彼女の下半身から顔を離そうとはしません。微かに見えた純白のパンツが初々しさを醸しだしていました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 15:15
「このパンツも当時のもの?」
「違うけど、同じやつ、かな・・・・・」
「へえー・・・・・」
「な、なに?」
「このパンツ、白くて如何にも高校生って感じだけどさ、この横のところ、紐になってるよ?」
「あ、うん・・・・・」
「こんなエロいの、履いてたの?」
「・・・・・・」

脚を広げたまま、両手で顔を覆う彼女。
彼のスイッチが入ったのか、すぐに全裸になり、激しく勃起した真っ黒いペニスを彼女の前に差し出すと、彼女は何も言わず、四つん這いになってゆっくりとフェラチオを始めました。

ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽ、ちゅぽぽぽ、ジュボボッ!と、いきなりディープスロートで激しく顔を前後させる嫁。
彼は前屈みになって両手で彼女のスカートを捲り上げ、真っ白な膨らみを撫で、揉んでいました。

「やばい・・・・興奮し過ぎだ」

彼はそう呟くと、彼女を組み敷いてパンツの横の紐を片方だけ解くと、正常位でそこから挿入、繋がりました。
長大なペニスがゆっくりと彼女の股間に埋まって行く様は圧巻、あんな長いものをズブズブと受け入れる女体の神秘に目が釘付けになりました。そして20センチはあろうかという黒くてグロテスクなペニスが完全に収まり、彼の恥骨と彼女の恥骨がぴったりと隙間なく密着し、お互いの陰毛が絡み合う程にグリグリと擦り付けるように腰を捻る彼。
紺のソックスを履いた両足の爪先が反り返り、彼の首に両腕を回した彼女は苦悶の表情を浮かべていました。
清楚と卑猥が同居する彼女の姿に興奮した彼の動きは最初から激しく、腰を打ち付ける度にノーブラと思われる彼女の乳房がセーラーを中から揺るがしていました。
五分ほどピストンしっ放しの彼の身体からは大粒の汗が吹き出し、そしてその下で何度も背中を弓なりにしてイッていた彼女。行く度に彼の胸の汗を舌で掬い取るように舐め回し、そして再び始まるピストン運動に大きく顎を仰け反らせる・・・・この光景が暫く続きましたが、彼女が彼の頭を強引に引き寄せ、彼の耳元で何かを呟きました。
すると彼は軽々と彼女を上に乗せ、今度は彼女が攻める番と言わんばかりに騎乗位で激しく腰を振り始めたのです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 15:16
彼のペニスを扱くように尻を上下左右に激しくくねらす彼女。短いスカートがそのあまりに激しい動きでヒラヒラと捲り上がり、二人の結合部分を断続的に曝け出していました。

こんなに激しく腰を動かせるのか・・・・・・
俺はされたことがないぞ・・・・・

そう考えながら食い入るように画面を見つめ、そしてその裏腹に、あんなはしたない動きは心から愛している俺には恥ずかしくて見せられないんだろうな、と無理矢理正当化して自身を落ち着かせようとするもう一人の自分。
嫉妬と優越感の狭間で頭がグチャグチャになっていました。ただそんな中でも私の股間だけは石のように硬く硬く勃起したままでしたが・・・・・

「ああ、イクかも」

男が情けない声を出し、その無骨な両手をセーラーの上着の中に忍ばせ、彼女の細い腰を両側から掴んでいました。
射精を先延ばしする為に彼女の卑猥過ぎる腰を抑制しようとしたはずの彼の両手を、彼女は振り解こうと逆に一層ダイナミックにグラインドさせ始めました。

「あ、やばいやばいって、で、出るっ!」

あっという間に彼は達し、ブリッジの体制で彼女を腰の上に乗せたまま射精を始めていました。
突然のブリッジに彼女の身体は前方に放り出されそうになっていましたが、彼が上半身を強く抱き締め、そして彼女も蟹挟みで彼にしがみつく事で辛うじてそこに留まっていました。
が、そんなアンバランスな状態にも関わらず、彼の腰の上で彼女は物凄いスピードで尻を小刻みに上下に振りまくっていました。射精をしている最中の彼にもっともっと気持ち良くなって欲しいとの強い願望が滲み出ているようでした・・・・
そして彼の射精とほぼ同時に私もパンツの中で果てました。
快感を貪る二人の本能のままのセックスは、いつ見ても私の魂を揺さぶる程に衝撃的です。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 15:17
ぐったりする二人がいつまでも交わりを解かないでいる姿、私には応えます。心に突き刺さります。
彼が短いスカートをペロンとたくし上げると、巨大な肉棒がぐっさりと彼女の股間にハマったまま・・・・ホイップクリームを塗したように真っ白く泡立った様が激しい行為を連想させます。

早く離れろ・・・・・離れてくれ・・・・・・

私の心の叫びが届くはずもなく、二人は呼吸を徐々に整えながら再びディープキスを交わそうとしていました。
絶望と羨望の狭間で、射精したばかりの私のペニスがムクムクと不条理な勃起を始めるのでした。
そして深く深く身体の芯を一体化させたまま、彼女の過去を探る二人のやり取りが私の心を鷲掴みにして行きました。

「今奈緒の中に入ってるの、何?」
「やだ・・・・・」
「言わないと抜いちゃうよ?」
「もう・・・・・・」
「ねえ、何?」
「滉一の・・・・チンポ」
「ははは、偉い偉い」
「恥ずかしい・・・・・・」

ここで彼女は彼に縋り付くようにしてキスをしていました。

「恋人セックス、気持ちいいよね」
「うん」
「奈緒が高校生の時って、こんなセックスしてた?」
「え?何、急に・・・・・」
「なんかさ、高校生の時の奈緒と付き合ってた奴が羨ましい」
「ふふふ、変なの」
「ねえ、その時の彼氏とのセックスってどんなんだった?良かった?」
「知らないよ・・・・覚えてない」
「嘘つけ、奈緒にとっちゃ結構最近の事じゃん」
「そんな事ないってば」
「制服着たままとかでやってたの」
「・・・・・・」
「やっぱお互い制服デート?」
「う、うん、そりゃ、ね」
「着たままエッチしまくってたんだ?」
「まあ・・・・・・うん」
「エロいね」
「ふ、普通でしょ」
「制服着たままでフェラとかも?」
「え?聞いてる意味が・・・・」
「いいから、教えて」
「うん・・・・」
「学校とかでも?」
「フェラ?」
「そう。した事あるんだろ?」
「う、ん」
「エッチは?」
「・・・・・・」
「ある、んだろ?」
「うん・・・・・」
「場所は?」
「教室とか・・・・」
「とか?」
「部室・・・・とか」
「あとは?」
「非常階段?・・・・」
「奈緒さぁ・・・・」
「ん?」
「エロ過ぎだろ」
「・・・・・・」
「そんな高校生聞いたことないよ」
「そ、そんな事ないよ」
「学校のあちこちでセックスって」
「だって、彼氏が・・・・」

泣きそうになる彼女の頭を撫でる彼は、下心ある笑みを浮かべて詰問を続けました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 15:18
「そんな事する彼って、プレイボーイだったろ?」
「うん・・・・確かにそうかも」
「イケメン?」
「凄く格好良かった」
「そいつに色々されたんだ」
「・・・・・・」
「今までされた一番エッチな事って、何?」

私の鼓動は一層激しく脈打ち、聞ききたいような聞きたくないような、言葉では言い表せない状態でした。
ただはっきりしているのは、私ですら聞いたことのない嫁の過去を次々と聞き出す彼に対する尊敬とも感謝ともつかない気持ちでした。

「修学旅行の時・・・かな」
「詳しく言いなさい」

茶化すように言う彼。場の雰囲気を和ませて彼女の警戒感を取り去る段取りの良さはさすがでした。

「彼と旅館の中探検してた時に」
「うんうん」
「空いてる筈の部屋から声が聞こえたの」
「やってる時の声?」
「そう」
「それで?」
「同級生のカップルが真っ最中で・・・・・その声が凄くいやらしくて・・・・」
「奈緒も興奮したんだ?」
「うん・・・・・・」
「いやらしいね」
「・・・・・・」

彼女は彼の胸に顔を埋めていました。そんな彼女の頭を優しく撫でる彼。

「それで奈緒もそこでしちゃったんだ?」
「そう・・・・・」
「どうだった?良かった?」
「すっごく・・・・・・気持ち良かった」

私は目眩がする程興奮していました。彼女からは元彼の話を聞いたことはありませんし、聞きたくもない、というのが以前の私の正直な気持ちでしたが、彼とこうして会うのを黙認するようになってからは、しばしば彼女の過去を想像する事がありました。
彼女からは高校時代は充実した楽しい三年間だという話だけは聞いていましたし、彼女の容姿を考えるとそれなりに男女の経験があった筈だとは思っていましたので、そのような中途半端な情報しか知らない私は、色々と想像を逞しくしていたのです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 15:20
私と同様に興奮したのか、彼は恥ずかしさでやや泣きそうにな表情をしている彼女を押し退け、仁王立ちになって勃起したペニスを彼女の顔の前に突き立てました。

「綺麗にして」

命令する彼。
正座した嫁は何も言わずに白く染まるペニスの根元から舌を這わせていきました。
その様子を上から眺めながら、彼の質問は核心を突きいていきました。

「旦那さんて、何番目の彼氏?」

その答えは彼女の経験値に直結します。
私は耳を澄まして画面を見つめました。
そして一瞬耳を疑いました。

「16人目・・・・」

空いた口が塞がらない、とはまさにこの時の私の心境でした。
いくらなんでも多過ぎる・・・
彼女の名誉の為に言いますが、彼女は身持ちが硬い方だと思います。
これまでの彼女はナンパの類には全く靡くことはなく、逆に嫌悪の対象だったという方が近いかもしれません。基本的に他人に対して壁を作る方かと思いますし、特に男に限って言うとある程度気心が知れないとまともな会話すら成立しません。
性格が成長と共に変わって行く事はあるかもしれませんが、だとしても基本的な部分ではそう変わるものでもないと思いますし。
それなのに私以外に15人の男と付き合っていたなんて・・・
付き合っていた人数がそのまま男性経験とイコールだとは限らない、私はそう自分に言い聞かせ、辛うじて平静を保っていました。
しかし、身体的な特徴や能力に雲泥の差があるのに、精神的な部分・考え方では私と同調すべき点が多い彼は、今回も私の気持ちを代弁するかのように、彼女に質問の波状攻撃を仕掛けて行きました。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 15:22
「15人って、少し多くない?」
「ん、うん・・・・・・でも、ちゃんとお付き合いした人ばかりだよ?」
「一夜限りとかは?」
「ないない!絶対ない!あり得ないよ、気持ち悪い」
「ごめん・・・・だよね・・・・でも確か高校卒業してすぐだよね、旦那さんと付き合い始めたのって」
「そうだけど」
「じゃあ高校の時にそんだけの人と付き合ってたの?」
「中学の時にもいたから、私・・・・」
「あ、そうか・・・・そうだよね、三年間で15人てあり得ないよね」

彼はため息交じりに言いました。

「結局、いい女は本人にその気がなくても周りが放っておかないんだよな」
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 15:23
右手を彼の太腿に、左手を真上を向いた巨大なペニスに添えて頬を窄めてゆっくりと顔を上下に動く彼女。落差の大きいカリに掛かると、若干唇が捲れあがる様までもが画面に映し出されていました。
丹念に、しかもいやらしくそれを扱く彼女の献身的な奉仕によって、真っ白だった彼のペニスは本来のドス黒いグロテスクな正体を露わにしていました。

「お前、本当にエロいフェラするよな・・・・」
「ジュルジュル、ジュッポン」
「なあ、奈緒」
「ん?・・・・ジュルルルル」
「初体験て、いつ?」

私の気持ちを見透かしたように質問を続ける彼に対して、ひれ伏すように感謝する自分。
聞きたくもあり聞きたくもない、そんなギリギリのやり取りが私のペニスを極限まで硬くして行きます。

「もう忘れたよ・・・・」
「忘れるはずないだろ?」
「・・・・・・」
「中学のころ?」
「・・・・・・」

彼女は何も言わず、ややフェラチオの速度を上げて行きました。

「今更隠しても仕方ないだろ?」

彼は彼女の頭を撫でながら言いました。
すると彼女は亀頭から口を離し、人差し指と親指で作った輪っかでカリ首を小刻みに扱きはじめました。

「軽蔑、しない?」
「軽蔑なんかするもんか」
「中・・・・一」
「え?」
「中一の時、同級生と・・・・」

彼女は俯きながら、でも亀頭を扱く右手はより一層早く動いていました。
彼はその場に正座し、彼女と正対すると彼女に軽くキスをしました。

「軽蔑なんかしないよ。素敵な思い出なんだろ?」

コクリと頷く彼女。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 15:25
「痛かった?」
「うん・・・・」
「その彼とは何度もしたの?」
「うん」
「中一なのに?」
「・・・・・」
「毛だって生えてないのに」
「そんな事・・・・・ないよ」
「奈緒」
「ん?・・・・・」
「お前、最高だよ」

彼女にかぶりつくようにキスを仕掛ける彼。
二人は目を閉じながら、一心不乱に舌を貪っていました。
正座して正対する二人はお互いの股間に右手を伸ばし合い、性器を刺激し合いながら・・・・

私は自分がそこに居ない寂しさ、置いてきぼり感に頭が変になりそうでした。
そもそも嫁が彼に対して「軽蔑しない?」などという言葉を掛けたことに対しても激しく嫉妬していたのです。何故そんな事を心配するんだ?そんな心配は夫である俺だけに向けられるべきなのでは?
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/21 (木) 15:29
すみません、書き留められたのはここまでです。
セーラー服の彼女の青春時代に嫉妬したのは私だけではなかったようで、彼の猛り狂った肉棒は今までにない位、強く、濃く、深く、彼女を犯していきました。余りにも濃厚なこの時の逢瀬を一度に書き切ることが出来なくて申し訳ありません。
改めて続きは投稿しますね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 寝取られ話好き 投稿日:2014/08/21 (木) 15:53
お待ちしてました。

奥さんが大学生の時に
出会ったのでしたね。

15人ですか。滉一さん
も驚いたでしょうね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2014/08/21 (木) 17:21
更新ありがとうございます!

奥さんの衝撃の過去!ですね。
付き合った男性の数は多い。全部奥さんにとっては本気。でも本人はおそらく身持ちが固い。
逆にいえば懐にさえ入り込んでしまえば割と簡単に堕ちてしまう…ということではないでしょうか?

男のほうは「精神的な部分・考え方」は橘さんに近いところがあるとのことなので、そこも惹かれた一因だったのでしょうね。
おそらく男は「高校の時のエロい彼氏」と「橘さん」を足したような人なのではないでしょうか。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ディック 投稿日:2014/08/21 (木) 18:28
奥さん、完全に堕ちてるんですね!
このまま寝取られていくのか楽しみです
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/08/22 (金) 07:15
寝取られ話好きさん、ロンさん、ディックさん、早速レス有難うございます。
嫁は恋多き女、なんでしょうね。嫁と知り合った時に、モテる人の典型的な特長を持ち合わせていたので、ああこの人は俺なんかに見向きもしないだろうな、と思ったものでした。分かりやすく言うと、どんなイケメンを見ても表情に変化が無いと言いますか。例えば私なら美人から話かけられただけで途端に表情が緩んでしまうのですが、彼女はどんなイケメンを前にしてもそんなことは一切ありませんでしたから。この人はイケメンに慣れてるんだなと。俺なんか歯牙にもかけられないんだろうなと思っていました。
付き合った人数>経験人数、ではないようですけど、正直凹みましたね。好意的に、そういう経験があるから今の嫁がある、嫁と結婚できた、と考えるようにしていますが。

>男のほうは「精神的な部分・考え方」は橘さんに近いところがあるとのことなので、そこも惹かれた一因だったのでしょうね。
そういう風に考えたことは一度もありませんでした。なるほど、目からウロコです。私はずっと容姿が彼女のタイプだからと思っていましたので。
ですが、中身が同じなら見栄えの良い方に靡かないものでしょうか。
また悩みが増えそうです(笑)
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2014/08/22 (金) 21:05
イケメン慣れしていたのであれば、性格+マジカルチ○ポでしょうね(笑)
僕の勝手な想像ですが、奥さんはこんな風に堕ちたのだと思います。

意気消沈状態

橘さんに中身が似てる人が優しくしてくれる

紆余曲折あってセックスする

マジカルチ○ポにハマる(欲求のはけ口)

恋する乙女


ただ、奥さんが橘さんに言った「抱いてくれるの?」はやっぱり本心だと僕は思いますよ?
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2014/09/09 (火) 12:30
期待上げです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 待ちぼうけ 投稿日:2014/09/18 (木) 15:25
まだかな・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/09/18 (木) 16:06
[136]〜[147]までに書き留められなかった「余りにも濃厚なこの時の逢瀬」の続き、そろそろ聞きたくてうずうずしています。
読者の皆さんも同じ思いだと思います・・・それとも何か不都合でも・・・元気な投稿を期待しています。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/09/23 (火) 07:37
ご無沙汰してすみません。
急な海外出張で来れませんでした。
今一時帰国しましたが、また明日から出張です。今度はすぐ戻れると思いますが・・・
私がいない間の嫁は一体何してるのかな?とか考えると胸熱ですが(笑)
すみません、もう暫くお待ちいただければ幸甚です。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2014/09/23 (火) 07:54
海外ですか!!

多分相手の家で寝泊まりしてたのでしょうね…

長期出張に対する「おかえりなさい」の気持ちが強いのか、再び出張へ行くときの「いってらっしゃい」を言いたいのか…

今の奥さんの感情が気になります。


あ、僕からの挨拶は「おかえりなさい。早く帰ってきてくださいね」です(笑)
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2014/10/15 (水) 16:17
こんにちは、橘さん。
出張が長引いているようですね。
でも、出張先での徒然に投稿用に長編が出来上がっているかもしれませんね。
楽しみに待ってますのでお帰りの際にはガッツリ聞かせてくださいね、期待してます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/10/28 (火) 20:44
待ってますよ
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2014/10/29 (水) 21:27
長い出張、大変ですね。
首を長くして待ってます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2014/11/12 (水) 22:43
上げときます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? レオ◇0002 投稿日:2014/11/17 (月) 12:38
素晴らしい物を読ませていただいて
大変興奮しました

ありがとうございます

一緒にビデオを見てるようで
嬉しいやら複雑な気持ちやら
よく判ります

続きもよろしくお願いします
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2014/11/18 (火) 06:58
おはようございます。
すみません、帰国してるのですが、激務です。
半端ないです。
ここに投稿する事が良いストレス解消になるのですが、分かっていてもその余裕が全くありません(笑)
頑張ります、としか言えません。
すみません・・・・・・
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? たちばなけんじ 投稿日:2014/11/18 (火) 07:58
橘さん、海外出張大変ですね。

益々、奈緒さん自由にやりまくりの日常を送っておられる事と拝察致します。

嫉妬、嫉妬、嫉妬、これは愛しておられる証です!

手放したり別れたりはないですね。

でも、女性は耐えられない気持ちでいっぱいだと思います。
複雑な想い出苦しんでおられ、いつ離婚したいと切り出そうかと考えておられます。

それでもいいのですね。もう取り返しがつかない状態ですが…。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2014/11/18 (火) 09:05
 お忙しい中、わざわざ近況報告をありがとうございます。気長にお待ちしてます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2014/11/18 (火) 09:34
お帰りなさい。

お忙しい中、ありがとうございます。
今後も期待して待ってます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2014/11/30 (日) 00:13
上げときます

激務とのこと。寒くもなっているので、お気をつけて。

落ち着かれるまで気長に待ってます
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? たちばなけんじ 投稿日:2014/12/01 (月) 08:08
嫉妬 嫉妬 嫉妬でピンピンに立ってます。
あげときます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? たちばなけんじ 投稿日:2014/12/04 (木) 05:37
続きを待っとりまっしぇ
あげときま。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2014/12/30 (火) 07:41
 待ってまーす。良いお年を。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/01/08 (木) 15:18
ご無沙汰してます。
激務から逃れられそうもない私は、逃げるように社を出て今ファミレスです(笑)
しかもどうやら新年度は益々仕事が増えそうで、今からかなりブルーです・・・給料も上がるらしいのですが、そんなもんは今の自分には無意味です。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/01/08 (木) 15:20
束の間の時間で少しでも書いてみようと思います。
ここに投稿する事がストレス解消になるはずなのですが、溜まり過ぎると何もしたくなくなるんですよね。
すみません、愚痴でした。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/01/08 (木) 15:25
さて、前回の続きを書こうと思ったのですが、結構単調です。暫く制服エッチに嵌った二人が只管獣のようにセックスに没頭するのみ。これはこれで当時は超勃起もんだったのですが、ここに投稿するにはちょっと重いかもしれません。
そこでターニングポイントと言うほどではありませんが、恐らく皆さんも「そういうことだったのか」と思える内容の逢瀬の出来事を書きたいと思います。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/01/08 (木) 15:54
いつものように裸で絡み合う二人の姿をモニター越しに見ていた私。
既に胸の狭間に一度、口内に一度、そして膣の中にも一度射精した彼は、それでもまだ反り返るように勃起しているペニスを彼女の手中に委ねながら、ベッドの上で囁きながら口付けを交わしていました。
丁度制服セックスに嵌っていた頃の話ですが、この頃の彼は盛りが付いた獣というか、兎に角何度射精しても満たされないようで、逢瀬の度に有り余る精を彼女に全てぶつけていました。
画面の中で正常位で繋がる二人、彼が高速ピストンに拍車をかけ、まさに四度目の射精が始まろうとしていました。
「い、いくぞ!いくぞっ!」
「あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あんっ!あああっ!あああんっ!」
「このまま・・・このまま!」
「きてっ!きてっ!ああっ、ああああっ!」

グッサリと奥まで挿し貫いたまま、彼は腰をブルブルと震わせながら彼女の身体の奥に吐精していました。

「分かる?なあ、分かる?」
「あ・・・ふぁ・・・・」

言葉にする余裕のない彼女は、コクコクと頷くのみ。
ゆっくりと密着した下半身を離し、膣の中から引き抜いた瞬間、バチンと音が聞こえそうな程勢いよく彼の下腹を叩くペニス。四度の射精をしようとも、一向に衰えを知らない彼の身体に脅威を感じる事もなくなりました・・・・
彼のペニスや陰毛には彼女の真っ白な本気汁や精液がベットリと付着していました。
勿論ゴムは付いていません。
虚ろな表情の彼女が言いました。
「なんか・・・子宮の奥が・・・ざわめいている・・・・」
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/01/08 (木) 16:02
私が彼女と生でセックスした時の話ですが、中に出してもそれを彼女自身実感出来る時と出来ない時がありました。男が思う程、膣の中はそれほど敏感ではないのかな?と思っていました。
だから彼女の「ざわめく」という表現を聞いて、私は何となく落ち着きませんでした。

まさか、命中したのか?・・・・と。

しかし、やはり彼も私と同じ事を考えたようで、うっとりしながらヴァギナから少しだけ溢れる精液を指で撫でていた彼女の顔を覗き込むようにして言いました。

「受精、したのかな?」

彼は微笑みながら言いました。まるで新婚の夫婦が初めての子供を待ち望んでいるかのように。

「そんなの、困る・・・」

力なく答える彼女、しかし彼女もまた含み笑いをしています。
この二人は何なのか?
できたら困るに決まっているだろう?
そもそも避妊に対する二人の考え方とは、一体どんなものなのか?
散々中出しセックスを覗き見て置きなぎら、心のどこかで彼女を信頼していた私は、意味不明な二人のやり取りを釈然としない思いで見ていました。

しかし、この後のやり取りで白黒がはっきりしたのです。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/01/08 (木) 16:15
「ははは、だよな。これで出来ちゃったら産婦人科は大変だ」

意味不明な彼の言葉。
何も言わない彼女の髪の毛を指先に絡めて遊びながら言いました。

「無くなったら言えよ?そういうの、俺がちゃんと準備するからさ」
「うん」
「ピルの費用の準備なんて、俺の役目だからな」

胸のつかえが取れた瞬間でした。
彼女は無軌道な女の筈がないと思っていましたが、これを見て聞いて、安堵すると同時に彼の用意周到なシナリオの続きが非常に気になり始めました。

彼は彼女と何処に向かおうとしているのか?
彼女は私と何処に向かいたいのか?

彼が上になる形でのシックスナインの体勢になる二人を見つめながら、私は数度目の勃起を始めた自分のペニスを握りながら考えていました。
カメラの正面で捕らえられた彼の肛門と陰嚢を弄ぶ彼女の長い舌が見えた瞬間、射精・・・・
しかし、画面の中の彼はギブアップ宣言。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/01/08 (木) 16:16
さすがに社に戻ります。
それではまた。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2015/01/09 (金) 17:09
こんにちは、おっと、あけましておめでとうございます、ですね(笑)。
久しぶりの投稿、ありがとうございます、もうかなり首が長くなってしまいましたよ(苦笑)。

相変わらず橘さんの描写も彼の精力にも感動を覚えます。
お忙しいでしょうがぜひ最後まで(最近まで?)の投稿をお願いいたしたく存じます。

彼の用意周到なシナリオの続きも気になりますが・・・
奥さんのシナリオもあるのでは・・・奥さん本当にピルをちゃんと飲んでるのかな?・・・気になります・・・続きを期待してます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2015/01/13 (火) 21:42
 更新をありがとうございます。

 もう、来られないかと思っていましたが、続きを期待してもいいですよね?じっくりノンビリお待ちしてます。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 虹色 投稿日:2015/01/15 (木) 09:29
はじめまして
最近になってこの投稿を読み始めました。
こんな出来事が現実の世界であるのですね。
自分が当事者であったならとても受け止め切れないです。
でも、つい読み込んでしまう内容ですね。
文章表現がとても魅力的でファンになりました。
お仕事が忙しく大変でしょうが、私をはじめ皆が期待して待っています。
ですから、是非とも最後まで続けていってくださいね。
無理の無いペースで構いませんので、よろしくお願いします。
応援していますので頑張ってください。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2015/03/05 (木) 05:35
上げますね

のんびり待ってます
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2015/03/05 (木) 10:23
私ものんびり待ってます。
が、ご夫婦または奥さんと彼との間に問題が生じて大変になっているのではないかなどと心配もしています。
一言でも安心できる言葉を期待していますのでよろしくお願いいたします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/03/14 (土) 21:35
ご無沙汰です。
今月初めに正式に異動発令があり、益々激務になるようです。それなりの大手なのですが、ブラックかも、と思う今日この頃(笑)
いや、本気で鬱な毎日を過ごしています。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2015/03/14 (土) 22:34
お疲れさまです。

かなり大変そうですね。
身体が資本ですので、ご無理はしないでください。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? Ph 投稿日:2015/03/15 (日) 15:32
ますます激務で頑張ってくださいね。

こちらはのんびりと人妻食べてます
ATMが居る人妻とやるのが一番お金かからなくて良いよね。

生活費とか全部旦那に出させて、上手く行けばホテル代とかも
割り勘で人妻は出してくれるから本当に専業主婦と楽しむのはお得

DNA鑑定が出てきたから托卵の楽しみは難しくなったけど、
嫁とかに出来ない事も人妻となら楽しめるからね

アナルとか友達入れて3Pとか、あと浮浪者への貸し出しもやった事あるな
あれは終わった後さすがに抱く気になれずそのまま帰してしまった・・ちょっと反省
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2015/03/17 (火) 10:25
益々激務になると聞いてこちらも鬱になりそうで残念ですが、橘さんが超忙しいということは奥さんと彼は超安心してプレイに励んでいるということになるんでしょうね・・・。
一度二人が励んでいるビデオを見てみたいものです・・・(鬱笑)。

体調に気を付けて激務をこなしてくださいね、いつまでも待ってますよ。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/04/26 (日) 08:43
おはようございます。
これから出勤です。この2ヶ月は土日全部仕事しています。いいかげん本気で鬱になりそうです(笑)
さて、皆さんの想像通り、彼女と彼の逢瀬は継続しています。レコーダーや動画はたまる一方で、忙しさの中でチェックもままなりませんが、本当に飽きることも無く毎回濃いセックスしてるようです。
ただ、確かに以前程頻繁には会っていないようです。
それに、映像の中で私の身体を心配する発言も多くなってきており、ちょっとウルウルきたりしています。その後、彼氏と好き好き愛してる言い合いながらドロドロのセックスをするんですけどね(笑)
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2015/04/26 (日) 10:08
お疲れさまです

気遣いながら激しく喘ぐ!
凄く興奮しますね。


更新されていない時は、以前の書き込みを見て抜いています。
それにしても橘さんの心身がこちらとしても心配です。
橘さんに寝取られ趣味が無かったらと思うと…

時間に隙間と言いますか、気持ちに少し余裕が出来ましたら、また以前のような感じでお願いします。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 初老のオヤジ 投稿日:2015/04/26 (日) 10:59
元気で何よりです。
落ち着く時間ができたらぜひドロドロのセックスの様子を投稿してくださいね。
もう、スレも残りが少なくなりましたので新しいスレッドで(笑)。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? せっかち 投稿日:2015/04/26 (日) 11:25
「彼は彼女と何処に向かおうとしているのか?
彼女は私と何処に向かいたいのか?」
激務激務言ってないで肝心なところ早く教えてください。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/04/26 (日) 14:28
せっかちさん、せっかちですね(笑)
彼女と彼についてですが、二人共、どこかに向かっていると言う感じではないですね。単なるセフレだと思います。
以前、仕事で忙しい私に相手にされない彼女が彼に愚痴った事があるようで、その後彼の方から気分転換の意味で部屋の外で会おうとのお誘いがあったようです。彼女はキッパリ断ってたみたいで、それからデートのお誘いは彼からもしていないと思います。あくまで映像や音声の限られた情報からの判断ですが。やってる最中の情熱的な愛の囁き合いは、単なるセックスの媚薬代わりなのかと思います。
実際、身体を心配してくれる彼女からの愛情は、最近より強く感じていますよ。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ヤマトタチバナ 投稿日:2015/04/26 (日) 15:20
最初から読み返してみました。
彼とはもはやセックスだけが目的ではない関係とか女は二人を愛する事ができるとか言ってましたが最新のレスでは単なるセフレと断言してますね。
皆を煽る為に過激に描写していただけで実際は単なるセフレという事で間違いないですね。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2015/04/27 (月) 08:02
 自分から提案した他人棒
とはいえ、秘密にされた上
に、自分では与えられない
快楽に溺れるセックスを見
て、最初から単なるセフレ
と思えたら凄いと思います。

 何度も見て分析した結果
かと。願望もあるのかな

 そろそろこのスレはいっ
ぱいですが、気長に続きを
お待ちしています。

 あ、一つだけ質問させて
ください。以前勃ちが悪い
ような記述がありましたが
奥様とのセックスは、いか
がされていますか?逢瀬の
回数が減った事と関連があ
のか、気になるもので。

 

 
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? ロン 投稿日:2015/04/27 (月) 10:02
書き込みが減った間も逢瀬はあったようですから、その間に「セフレなのかな」と思うようになったとしても不思議ではないでしょう。
興奮度は変わらず高いと思いますが。お尻への奉仕もありましたし、どれくらい変態になったかも気になりますしね。


新スレ含めて、プレイの更新待ってます。お身体を大切に。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/04/28 (火) 13:10
願望、ですか・・・・
確かにレコーダーとビデオでしか判断出来ません。それ以外の場面で恋人同士の触れ合いや会話があっても分かりませんから。
考えると鬱にはなりますが、彼女の私への接し方は今まで以上に愛情溢れるものです。仕事が忙し過ぎて考える事を拒否しているのかもしれませんが。
そうなれば鬱病ですな、完全に(笑)
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/04/28 (火) 13:20
彼女とは暫く夜はありません。どんなに魅力的な女性が目前にいようとも、今の私は熟睡を最優先しています。勿論、彼女は私の状況をよく知っていますから、誘ってもきません。
立ちは問題ないです。夜中にたまに見るビデオでカチカチになるし、触れずに射精、もいまだにあります。
最近は彼の一発目は彼女の手で、というのがブームのようです。
何度も彼女がイかされた後、仁王立ちする彼のドロドロのペニスを虚ろな眼差しとしなやかな指で愛撫する情景で思わず私も射精してしまいます。大量の精液が彼女の胸元を汚す様を見つめながら、私はティッシュの中に放出しています。
情けないですよね
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 大丈夫ですか? 投稿日:2015/04/28 (火) 15:56
橘さんおおせの通り情けなさすぎです。
というか真剣に診療内科を受診したほうが。
多分鬱だと思います。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? 大丈夫ですか? 投稿日:2015/04/28 (火) 16:00
ごめんなさい心療内科ですね。
こんなコメントでスレッドが終わりそうでごめんなさい。
でも橘さんの心がが心配です。
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認?  投稿日:2015/04/28 (火) 18:01
ありがとう。
でも鬱にはなりませんよ!絶対に!
また新スレ立てますね!
[Res: 94365] Re: 妻の浮気を容認? とろろ 投稿日:2015/04/28 (火) 18:10
 質問に答えていただき
ありがとうございます。

 息子さんは元気なよう
で良かったです。

 情けなくなんかありま
せんよ。ただ、ティッシ
ュに出すなら、奥様に注い
であげてください。ピルを
飲むようお願いした上で
橘さんはピル服用は知らな
いはずでしたよね。

大きさで敵わないなら、
愛情で補いましょう。
同じ土俵で競う必要
はないですから。

休みが取れたら奥様と
ゆっくり過ごして、愛
を深めてくださいね。

いくら気持ち良くても
彼とのセックスは
所詮プレイであって
マンネリ感もあるから
間隔が開き始めたのかな

続き楽しみにしてます
けれども身体を壊され
ないよう御自愛ください。

[96671] 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/18 (月) 00:18
いつも皆さんの体験談を楽しく、そしてぼっ起させながら拝見しております。

これからの体験談はひょんなことからご近所夫婦と交換デートに至るまでの様子を記憶を頼りに綴ったものです。

読みにくい個所もあると思いますがお付き合いいただけたらと思います。




私(47)妻(41)小学生の娘2人の4人家族、首都圏の小さな一戸建て在住です。


私の仕事は車関連の営業マン、毎日電車にて出社し営業車でクルクル回り毎日ストレスを溜めています。


妻美香は専門職、ナースです。

私が体調を崩し入院した先の病院で見つけまして、結婚となりました。
現在は結婚14年目、お付き合いから数えますとすでに20年近く一緒におります。

皆さんご想像の通り、永い年月と子供の成長によって夜の生活も営業成績と同じように右肩下がりです。

現在の妻は昼間の短い時間のクリニックのパートで些少のお小遣いを稼いでいます。
娘たちの事を第一に考えてるみたいです。

妻の印象は 170センチで細めです。体重は絶対教えてくれません。
視力の悪い自分が遠くから見ても少し派手な、キラキラしたオーラが見えるような結構目立つ女性です。
バストは84aくらいウエストはしまってヒップはボンって感じのメリハリのある身体をしています。




新婚間もないころ・・・

妻はパート先の製薬会社の営業サポートナースをしておりました。

その会社では年に一度全国よりサポートナースを集めて1泊の予定で会議をするらしいです。

当然妻も出かけ、翌日遅くに戻ってきました。



そして夜の共同作業の最中に突然「ねえ浮気した事ある?」との質問をしてきました。

「まだ新婚だし、してないよ」と答えると黙りこみます。

今回の出張で何かあったなと感じた自分は「怒らないから全部言ってごらん」と胸を優しく揉みながら問いかけました。



すると・・・

初日の打ち上げ後、カラオケ大会へ、そしてお開きになったそうです。

妻はアルコールは強くないのでカクテル2杯くらいで満足する口です。

名のある製薬会社で費用は全て持ち、シティホテルも全員シングルだとか・・・

全員部屋に引き上げた所、今日の講師を担当した4歳年下の社員さんから「これから一緒に部屋に行っていいですか?」と呼び止められたそうです。

断りをいれエレベーターに乗ったところ、いきなり顔を抑えられてキスをされたと・・

そして、舌を入れられお尻を触られたとの事でした。

しかし、それを振り切って部屋に逃げ込んだ。。これが全てらしいです。


それを聴いたとたん、自分の後頭部から陰茎まで電気が走り今まで以上に固く、反り返るようになりました。

自分の性癖に目覚めたのです。

妻を下にして、すでに濡れ濡れになっているオマンコに激しく突きたてながら、「こんな感じでキスをしたのか。舌を入れられてそれに答えたのか」など尋問をして力強く果てました。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/08/20 (水) 12:12
嵐様

奥様も気付かれたご様子ですね(^^)/
いいですねぇ続きをお聞かせ願いますか??
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/21 (木) 20:52
前回の投稿より時間が空いてしまいました。

妻を愛しているがための嫉妬願望に目覚めてしまい、そしてその夜の営み以降、自分の陰茎をマックスまで奮い立たせる快感を覚えてしまいました。

営みの度に「今までの経験した人数」やら「どんなセックスを要求されて来たのか」などの言葉責めなどです。

しかしながらそんな刺激も回数を重ねると少しずつ弱くなっていくのが判りました。
仕方なく、過激な下着や、おもちゃのお世話になっていきましたが漫然と満たされない自分が居ました。


そんな夜の生活に大きな転機が来ました。

通勤で利用している最寄駅の改札で、娘の小学校の同級生のお父さんと偶然お会いしました。

娘は小学校4年生ですので、もう4年も前からの顔見知りですがお父さん同士の交流はお互いに仕事も忙しいため挨拶程度で中々ありませんでした。

片や妻同士は、PTAやら学校の委員会、登校時の交通安全などで携帯やメアドで頻繁に連絡を取り合い、「どこどこのお父さんはあの会社に勤めてる」など家族の内情にとても詳しいのです。

その日は金曜日の夕方早い時間という事で、家に帰る前に駅前の居酒屋で「軽く一杯行きましょう」となりました。

そして同級生のお父さん(林さん)は42才、奥さんも同い年の42才で高校生の頃からのお付き合いでそのままゴールインしたそうです。
うちの妻とも同学年だそうで、お互いの妻同士はPTAの仲間内でも気の合う間柄でプライベートでもいつもお世話になっています。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/08/22 (金) 11:52
嵐様

いいですねぇ・・・林さんご夫婦とは世代的にもぴったりですねぇ
林さん奥様は多分お綺麗・・・??
その後の展開をお聞かせ願います<(_ _)>
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ おやじ 投稿日:2014/08/22 (金) 14:36
何かを予感させる 書き込み 
面白くなりそうですな
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ まあまあ 投稿日:2014/08/22 (金) 15:51
設定は良いのですが、進展が唐突過ぎるきらいがありますね。もう少し経過と心理描写を丁寧にするともっとリアリティが出ますよ。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/22 (金) 20:59
金曜の早い時間ですがお客の入りはボチボチでした。

店員さんに案内されてお店の奥に進むと、賑やかな3人の女性が・・・娘の同級生のお母さん達です。まだまだ早い時間なのに結構出来あがってます。
狭い町ですし、1学年2クラスですから殆どのお父さんお母さんは顔見知りですので、先方もすぐに気が付きました。

「まだ空は明るいですよ。こんなに早くから出来あがって、どうしたんですか?」

「お店の開店から、子供が塾から帰るまでの間時々憂さ晴らしをしてるのよ。たまには飲まないとやってらんないからねぇ」だそうです。

「ふうん、どんなストレスなんですか?」

「旦那の事とかにきまってんじゃん、ねぇ。帰りは遅いしアッチもご無沙汰だし・・・」

どっと笑いが起きました。結構回ってるみたいです。
苦笑いをしながら林さんと隣のテーブルに座りビールで乾杯をして間もなく


3人は時計を見て「じゃあ、そろそろ・・」と帰り支度を始めました。

多分子供たちの塾の終わる時間が近づいたんだと思います。

「嵐さんも林さんも、早く帰ってサービスしないと奥さん怒ってるわよ。」とのセリフを残して帰って行きました。


静かになった一角で、「どこの夫婦も長くなると同じなんだな・・」と呟くと

「全くですね・・、家に帰ればホッとはするけどワクワクはないですもんね。」と。

「でも、林さんとこの奥さんは毎日ジム通いで身体を鍛えてるみたいじゃないですか。綺麗でいらっしゃるから羨ましいですよ。」

「いやいや、嵐さんの奥さんこそ背が高くて華やかな看護婦さんでしょ、男にとっては理想ですよ。」

「最初はそう思った事もあるけど、ずっと一緒にいると何にも感じなくなるんだよね。若干給料が多い位かな、メリットは・・。ワクワクもドキドキも無いよ。」

アルコールで精神的に解放されてきたからでしょうか話題は夜の生活が中心となりました。

長い結婚生活で刺激も段々となくなった、そして、大きくなった子供たちが夜更かしをするようになった事で回数も減っている同じような悩みを持っていました。

「林さんちはオモチャとかは使わないの?うちは下着とかで工夫してますよ。じゃないと息子の反応がねぇ・・」

「実は時々スマホでハメ撮りしてるんですよ。妻がカシャって音に敏感になるんです。」

「・・ん。それ楽しいかも。そのスマホの中に画像あるの?」

「別のSDに入れてあるんです。落としたら大変ですから。」

「俺も今度撮ってみようかな?」

「お勧めしますよ、興奮するかもしれませんよ。エッチな下着姿見せてくださいよ。」

「林さんの奥さんのも見たいな、奈緒美さんだっけ?」

「そうです。画像は送れないですけど、見るだけならいいですよ。もちろん妻には内緒ですけど・・」

「なんかドキドキしてきた、やってみようかな。帰りにSD買ってみようか。」

「是非チャレンジしてくださいよ、私も今夜アラーキー見たいなのを撮ってみますよ」

お互いに興奮が高まって、来週の水曜日ノー残業デー(うちの会社は早帰りデー)にまたここでメディアを持ち込む事になりました。


林さんの奥さんは奈緒美さん。
専業主婦で小柄なスレンダーな方です。うちの妻によると昼間の時間を利用してジムで常に身体を鍛えてるんだそうです。

来週の再開を約束して居酒屋を出たその足で駅前の写真屋さんにSDを買いに向かいました。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ マック 投稿日:2014/08/24 (日) 01:50
早く続きをお願いします。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/08/25 (月) 12:02
嵐様

続レポート有り難う御座います。
そうですかぁ居酒屋での一杯から夜の遊びへ話題が・・・
早速SDを購入して・・・積極的ですねぇ(^^)
ドキドキ感が伝わってきます。
いいですねぇ妻には内緒ですが互いの妻の恥ずかしい写真の見せっこ(^_-)
取り敢えず夫同士は一気に親しくなりますね・・・
次回、楽しみにしております・・・やっぱぁノンフィクションはいい(^^)/
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/25 (月) 21:44
ほろ酔い気味だったのですが、軽く興奮を覚えSDを鞄に入れて自宅に戻りました。

娘たちは食事を済ませ、バラエティ番組に夢中になっています。

これはマズイかも・・

「ただいま、お風呂済ませたの?パパも見たいテレビあるんだけどいいかな?」

「ダメだよ、10時からドラマの予約が入ってま〜す」

って事は早くても寝るのは11時以降なのか・・、妻も一緒になって観るだろうから今夜は無理かもと思いため息をつきながら軽く食事をとりました。

結局娘たちは11時になってから風呂に入り始め、妻はその後でした。

金曜の夜の作戦は実行されませんでした。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/25 (月) 22:43
土曜日は家族全員9時頃に起床しました。

遅い朝食を取った後、娘たちはそれぞれお友達との約束を取り付けています。

結果午後からは子供たちは夕方までお友達と遊びに行く事になり、私たち夫婦は週末の買い出しに行く事となりました。

「チャンス到来だ!」

急いで昨日買ったSDをセットします。

「早く遊びに行きなさい、そして夕方まで戻ってこないで」と心の中で叫んでました。

蒸し暑い梅雨の中休み、妻は紫のタンクトップとスエット地の短パンで溜まった洗濯を干してます。

7月の初めです、若干浅黒い妻のうなじから背中にかけて薄らと汗が滲んでいます。

きっとあのタンクトップは、ユニクロで宣伝してるブラの要らない奴でしょう、後ろからは全くブラのラインが見えませんから・・・

短パンの中は・・これはちょっと推測出来ないな・・。

13時が過ぎて子供たちは水筒を持ってそれぞれに出かけて行きました。

玄関で子供たちを見送り、鍵をかけて、チェーンもかけて準備完了です。まさかあの最中に乱入されたらと思うと念には念を入れました。

寝室に戻りピンクのローターをセット。暫くぶりなので電池は大丈夫なのかをチェック。

「ビィィンン」と細かく振動します。

ポケットに忍ばせてリビングへ・・・

妻はその時台所で洗い物をしてました。

後ろから両手で骨盤を抑えて、うなじに軽くキスを・・。サラッとした汗の味がします。

そして骨盤を抑えていた両手を腋の下から両胸に・・・やはりブラはしてません。

ここで妻は察したようです、「子供たちが入ってきちゃうよ、鍵持ってるし」と。

「大丈夫、チェーンもかけてるから・・ふふっ」


タンクトップの中に両手を入れ感じやすい乳首を人差し指と中指でつまみます。

妻にとって敏感な部分なのでシンクに掴まりながら背中を軽く反らして感じてるようです。

「これは今日はいけるな、拒否もしないし」

絶倫ではないけれども、貧欲でもないそこそこ好きな女ですので最初のリアクションでYesかNoが判ります。

立ったままうなじから耳たぶに唇を移し暖かい息を優しく吹き掛けていくと、大きくため息のようなものが聞こえました。

「感じてるじゃんか・・」
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/26 (火) 19:03
もう半月以上でしょうか、夫婦のお勤めはありませんから・・

自分自身も異常に興奮が高まり、下半身は110%の勃起状態でジャージにはクッキリと形が現れてました。

その硬度を増した下半身を妻の下半身に押し付け、軽く腰をグラインドさせながら両手で乳首を口で腋の下を愛撫していきました。

妻の乳首は固く尖り始め、ますます敏感になっていくのがわかります。

そして堪らずに右手をスエット地の短パンに差し入れ、家の中では無防備ですからすんなりと下着に触れそのまま中に潜り込ませました。

中指で割れ目に沿って進めていくと、トロリとした感触と同時に「アアッ・・」という吐息が漏れてきました。

まだ、数分しか愛撫してないのにすでにトロトロになっています。

左手は乳首を摘み、右手は中指を愛液で湿らせてクリを優しく擦り始めるとさらに吐息が大きくなっていきました。

そして吸い込まれるように軽く曲げた右手の中指がスルリとオマンコに入ってクリとGスポットの辺りを同時に刺激します。

妻は両手を突っ張り、時にはつま先立ちになりながら悶え始めています。

密着した妻の体臭、リンスの匂い、感じている声、クチュクチュ聞こえるオマンコからのイヤらしい音、自分自身も興奮もマックスです。

一気に短パンと薄いピンク色の下着を下ろし、自分自身の大きく固くなったものを露出しました。

高まった興奮から、自分自身のもうすでに先っぽからは少し染み出ていました。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/08/27 (水) 15:10
嵐様

リアルなレポート有り難う御座います。
奥様も少し期待があったのでしょうね(^_-)☆
SDへの写真撮影お忘れなく(笑)
いよいよ旦那さん同士のエロ交流が始まるのですね(^^)
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/28 (木) 18:22
もうダメでした、シンクの前に立ったまま硬くなったモノをバックから妻の割れ目に沿ってゆっくりと突き上げました。

私の意図を察知した妻も、受け入れ易い角度に腰の位置を微調整してきます。

「スルッ・・」と音がするようにヌレヌレのオマンコにアッと言う間に吸い込まれました。

妻は両手をシンクについて自ら腰をグラインドさせ始め、「アアッ・・、ウウッ・・」と眉間に皺を寄せながらうめき声をあげています。

私は左手での乳首の愛撫と右手でのクリの愛撫だけに集中しているだけで、本能のままに腰を左右に小刻みに動かす妻の圧力を受け止めているだけです。

間もなく「もうイキそう・・、立ってらんない」と喘ぎながら訴えてきました。

「まだダメだよ!もっと感じてからじゃないと・・我慢しろ。」とSの部分が顔を出します。

愛撫していた両手を妻の骨盤に移動させ今度は私主導で腰を打ちつけました・・・

ゆっくりと深く、高回転で浅くを繰り返すと段々妻の膝がガクガクとなってきてとうとうその場にへたり込んでしまいました。

「イったの?」

「あんなに激しく突かれたら絶対我慢できない・・」
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/08/29 (金) 18:12
嵐様

いつもリアルなレポート有り難う御座います。
110%に達していたらぁ・・・我慢出来ませんね(笑)。
奥様も・・・
ほっておけと言われそうですがぁSDへの写真撮影お忘れなく(笑)
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/29 (金) 21:24
タンクトップ1枚でフロアーに座り込んでいる妻の顔の前にテカテカに光ったチンポを近づけると跪いて口に咥え・・・

そして私の感じるウラ筋に舌でチロチロと舐めあげながら、右手で玉の裏側からアナルにかけて指でいたずらを始めました。

もう付き合っている期間を含めて20年近くなるとお互いの感じる部分は熟知しています。

私の感情をさらに高めてもう1回戦をおねだりするように下から見上げていました。

「もっと欲しいんだろう?ソファーに行こうか・・」

コクっと頷き短パンと丸くなった下着を持ってソファーに向かいました。

私もピンクローターとスマホの入ったジャージを持って後を追います・・・



ソファーに座ってタンクトップを脱いでいる妻に

「さっきは断りもなしにイッただろう、ペナルティーとしてこれでオナニーしてごらん・・」とピンクローターのスイッチを入れながら乳首にあてました。

妻は「ハッ」と息を飲んでされるがままです。

「ほら、早く」とローターを渡しオナニーをリクエストします。

仕方なくなのか、喜んでなのか受け取った目を閉じながらローターで乳首を刺激し左手でクリを弄り始めました。

私はすかさずスマホを取り出して、撮影を始めました。

「えっ、何。イヤだ!」
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/08/29 (金) 21:54
シャッターの音にすぐに気が付きました。

「大丈夫だよ、秘密のコレクションを作りたいんだからさ。最初は顔は写さないから・・」

「でも・・」と言いながら電源をオフにして動きを止めてしまいました。

「仕方ないか」心の中で呟きながら、ローターを取り上げてオマンコの中にウズラの卵のような玉を入れました。

そしてスイッチオン

オマンコの中からウイィ〜ンという音が聞こえてくると同時に妻の腰が、腹筋が微妙に動き始めました。

両足を閉じ、眉間にしわを寄せて何かに耐えているような顔をしています。

その両足を無理やり開いて一度シャッターを切りました。そしてすかさず大きなっているクリを口に含んであげます。

暫くクリを愛撫した所で今度は接写します。そしてまた口に含みました。

快感の波が来たのでしょうか、それとも写メの影響なのか上ずった声で

「気持ちいい、ねえまたシテ」とおねだりをしてきました。

「欲しいの?いいよ。もっとエッチなの撮らせてくれる?」

「顔が映らなければいいよ」と仕方なくといった感じでOKが出ました。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/08/29 (金) 22:11
嵐様

相変わらずのリアルなレポート有り難う御座います。
いよいよ、写真を撮りましたね(^^)
でもぉ林さんは奥様の感じているお顔が観たいでしょうねぇ(^_-)☆
次回レポート、楽しみしておりますm(_ _)m
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/09/06 (土) 08:47
期待あげ
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/09/10 (水) 17:13
かなり間が空いてしまいました。

続きです・・・


右手で乳房を掴み乳首をさらに尖らせながら、左手はクリを弄り始めましたので一歩引き気味にシャッターをドンドンと切ります。

顔もバッチリ写っていましたが「この写メを他人に見せる」という興奮で一々確認などしていません。

妻の感じる声が段々と大きくなり、一通り撮り終えた満足感から携帯をソファーに置いてローターが入ったオマンコにチンポをゆっくりと入れていきました。

オマンコの中の暖かさとローターの振動がチンポから伝わってきました。

オマンコの最深部にローターを入れられた妻は両手を私の背中に廻してきつく抱きしめて「アッ、アッ」と激しく息をしています。

そのまま耳元で「イッてもいい?」と喘ぎながら聞いてきましたのでOKを出した所、さらに両手に力を込めて抱きしめながら呆気なくイッてしまいました。

虚脱してソファーでぐったりしている妻からチンポとローターをゆっくりと抜きながら顔の前にチンポを差し出しフェラを要求します。

気だるそうにチンポを咥えた所をまた数枚写メし、口の中で果てました。



一息入れた後、撮影した画像をこっそり確認すると撮影枚数は32枚、しかしながら興奮したのか技術不足なのかブレが酷くまともに写っているのは10枚程度でした。

アラーキーや篠山紀信には程遠いものでいささかガッカリしたものです。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/09/11 (木) 11:05
はじめまして、興奮しながら拝見させていただいてます。大変だとは思いますが楽しみに待ってます続きお願い致します。マイペースでお願い致します。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/09/12 (金) 23:39
嵐様

ご苦労様です。
分かりますねぇ・・・他人に見せるという興奮
そして思うほどにはいい写真にはなっていなくて・・・
でも、段々うまくなって行きますよね・・・若干興奮度は
落ちて行くかもしれませんがぁ・・・続き待ってますぅ(^^)/
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/09/13 (土) 11:53
水曜日の夜に林さんと居酒屋で待ち合わせをしました

朝から落ち着かない気持ちで終業と同時に会社を飛び出し電車に乗ったため約束の時間より早めに到着しました

その一本後の電車で林さんも到着、後日談では仕事がうわの空だと言って笑ってました

居酒屋のテーブルにオーダーした物が並び終えた頃、SDを取り出してスマホにセットします

背後には忙しく動き回る店員さん、隣のテーブルは50センチですから核心部分の会話は自然と声も低くなり視線も気になります

林さんがスマホを差し出してきました

対面にいる彼に悟られないようにゴクリとツバを飲みこみ画面を見ると・・・



Tシャツを胸まで捲りあげた奥さんが写っています

無駄のない脂肪の少ない腹筋と形の整った乳房にチョコレート色の乳首が・・・

次の画像はその乳首の接写でした、穂のかに乳輪に産毛が見えて口に含みたくなるようなどアップでした

その後均整のとれた全裸の画像が数枚、普段鍛えている身体はエロというより綺麗に見えます

奥さんはハメ撮りよりも鍛え上げたヌードを撮られる事が喜びなのか・・と感じられました

そして、いきなりフェラをしている顔のアップです

俺のよりも少し大きい林さんのを横に咥えていました

そんな写真が何枚かあって、M字開脚をしている画像に・・

思ったより陰毛が多く、また影があるために引いた写真では核心部分はしっかりと確認できませんが
私自身はその時点でもうフル勃起状態です

次はやはりアップ画でした・・クリを中心に撮られたもので陰毛に囲まれたオマンコと若干大きめのクリが写ってます

「クンニをすると毛が口に入るな」等と考えてると「私にも拝見させてくださいよ」と林さんから催促が来ましたので私のスマホを渡しました

「おおっ!」と「柔らかそうなオッパイですね、揉んでみたいですよ」低い声で囁きました

寝取られ癖のある私はドキドキ感最高潮でスラックスの中で行き場所のないチンポが痛いくらいになってました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/09/13 (土) 14:52
「奥さんの白衣の下はこんな身体なんですね、毛も薄いですね」

「林さんとこは、シェイプアップされててモデルみたいじゃないですか」

昼間の笑顔とは違った一面を見てしまいその日は全く酔いが回りませんでした

写メを撮った時の今までとは違う妻の感じ方や濡れ方、性感帯などをお互い話しながら私から新しい提案をしました

その提案は・・・

お互いの妻に「この写メを相手のご主人に見せ合ってもいいか」という事を打診してみようということです

もうすでに内緒で見せっこしていますが、この提案をした時の妻の反応が見てみたかったのです

当然この話はセックスをしている最中にしてみようと考えてました

うちの妻は林さんの事は好きでも嫌いでもなく、ただのお友達のご主人としか思っていないはずでその人に秘密をさらけ出す事にどう反応するのだろうか興味深々です

「きっとすぐにメールで連絡取り合いますよね・・」

「多分そうでしょうね、だから同じ日に言わないとダメですね」

「私的には今夜すぐにでもいいくらいですが、子供がね・・・」

「同感です じゃあ家に帰ったら決行予定をメールしましょうか 今夜行きますよって」

「それいいですね そうしましょう どんな反応するかな」


中年男が二人ニヤニヤしながら居酒屋を出ました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 写楽性 投稿日:2014/09/14 (日) 13:32
嵐さん。素晴らしい展開ですね。お互いの奥様の写真を見せ合い。今度は奥様が写真を顔見知りのご主人に見られるということを、どういう風に感じられるのか、その反応に非常に興味があります。是非続きをお願いします。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/09/14 (日) 21:34
自宅に戻るまで歩いて15分位です

ドキドキする提案をしましたが、話の持って行き方を間違えるととんでもない事になるだろう事は容易に想像が出来ます

「全てはタイミングと妻の機嫌次第だろうなぁ」・・と色々逡巡しました


今夜も林さんと一杯と言ってあり夕飯はパスだったので、帰宅時に妻はキッチンで洗い物をしています

「ただいま」といってキッチンで水を一杯、子供の視線をブロックしながら妻の大きいお尻を撫でまわしました

この行為は「今夜どう?」という我が家のサインです

妻は振り返って軽く笑いました、OKのサインですが「でも遅くなるかもよ・・」

子供の就寝時間が成長するごとに遅くなってます、これは自分も通ってきた道なので仕方のない事ですが・・・

洗面所に手を洗いに向かいながら林さんにメールします

「今夜行けそうだけど、そちらはどうです?」

暫くして・・

「生理で無理みたいです」と涙を流した絵文字付きの返信が来ました

「週末位まで待てますか?」

「こればっかりは時間が必要ですよね、また週末で・・」

作戦は延期だけど今夜も我慢は出来ないな・・



もし、どちらかの妻が拒否をしたらこの話は終わりにしようと思ってます

ご近所でもあるし仲良しの気の置けない友達同士

そしてセックスを楽しむためには夫婦間でのコンセンサスが必要でお互いが楽しめる事が最大の目的と考えているからです

一時の快楽のために嫌々参加をさせるのは今後の夫婦生活にも良い影響はないと思っています
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/09/15 (月) 12:13
着々と計画が実現して行く過程が楽しみです。林さんの奥さんが生理とは残念ですが楽しみなさきのばしですね。大変ですが楽しみに待ってます。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/09/15 (月) 12:25
嵐様

ご苦労様です。
すみません、留守にしてましたm(_ _)m
留守中に・・・佳境に入って来ましたねぇ(^^)/
続きをよろしくお願い致します。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/09/17 (水) 21:51
夜も日付が変わる頃、妻が寝室に入ってきました

子供たちは自分の部屋に入ったためにすでに寝ているのかわかりませんので大きな音や声はずっと厳禁です

私は先に寝室に入り、先日撮影した画像をパソコンの秘密フォルダーに移し、それを見て股間を大きくしてました

パジャマの妻の手を取って椅子に座っている私の膝の上に座らせ画面を見せました

「この前のヤツだよ、どう自分の見て・・?」

「凄いエッチだよね、恥ずかしいよ・・」

「次の画像見てみなよ・・」とマウスを操作するよう促しながら、私は両手でパジャマの上からオッパイを愛撫します

マウスを操り画像を見つめる妻の乳首は少しずつ硬さを増していきました、パジャマの上からでもしっかり判るようになってます

私の愛撫なのか、それともハメ撮り画像の刺激なのかは不明ですが・・・

リンスの香りと身体からのボディソープの香りにさらに刺激を受け、うなじにキスをしながら

「また、撮らせてよ?撮られてると感じるんだろう、正直に言って」とお願いをしてみました

「うん、何でなのか・・・感じる」

「今度は感じてる顔もバッチリ撮りたいな、カメラ目線で・・」

「・・・」恥ずかしがってます


パジャマのままベットの横に座らせてボタンを一つづつ外させ、オッパイを優しく愛撫するよう言いました

目を閉じてうつむき加減に乳首を触っている様子を連写し、妻が自分から積極的にオナニーするよう

「ドンドン感じていいよ!イッちゃってもいいからね」

感じてきた妻はパジャマの下も脱ぎ始めましたが、穿いていた下着はサイド紐の黒いTバックです

「ノリノリなのは俺だけじゃないんだ・・」とやっと気が付きました


右手を下着の中に入れて指を小刻みに動かして、左手は尖った乳首を摘まんで・・・

そして、口を少し開けて息を長く吐き出しているために腹筋を凹ませているのを撮影しながら私も全裸になりました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/09/17 (水) 23:21
嵐様

すっごくいい展開ですねぇ(^^)/
続きをよろしくお願い致します(^_-)☆
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 写楽性 投稿日:2014/09/18 (木) 12:11
嵐様
素晴らしい展開ですね。私たちも以前に交換デートをした経験が有りますが、そのときを懐かしく思い出しております。続きを是非お願いします。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ やま 投稿日:2014/10/01 (水) 15:53
その後の進展を是非に聞かせてください。

お待ちしています!
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ たか 投稿日:2014/10/05 (日) 11:22
続きを待ってまーす。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/10/05 (日) 21:14
間が空いてしまいました、スミマセン。。。



すでに硬くなっているチンポを妻の顔の前に差し出してフェラを促します

興奮が高まっているので、先っぽから少し出ているためです

「ちょっと出てるから綺麗にして・・」

口に咥えてカメラ目線になった妻を撮影しながら

「欲しい?」

咥えながらコクっと頷きました


下付き(多分そうだと思います)の妻の両足を抱えながら、前から挿入し軽く円を描くように腰を廻していきました

妻的には前からだと時々クリに当たる恥骨がいいんだそうで、快感が高まってくるとクリに当たる体制を要求してきます

この日も両手で私の腰を引きよせて深く密着するような体制になってきました

正常位のまま妻の耳元に顔を寄せて考えていたセリフを言ってみました



「林さんがママの事綺麗だって言ってたぞ」

「林さんのご主人、どう思う?」

「だって友達の旦那さんだよ・・」

「彼に抱かれてみたいと思わない、俺の前で?」

「ヤダッ・・」

「ママが抱かれてるの想像するだけで興奮するんだよな・・」

「パパの凄く硬くなってる・・」

「彼はママに興味あるみたいよ・・」

寝取られ願望のある私は硬さが更に増したのを感じながら腰を激しく突きたて妻とタイミングを合わせながら果てました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ たか 投稿日:2014/10/06 (月) 07:40
いいですねぇ。この後の展開が楽しみ!
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/10/06 (月) 17:30
良い感じになっています、続きが楽しみです。大変だとは思いますがラストまで宜しくお願い致します。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ まさ 投稿日:2014/10/07 (火) 10:44
支援いたします。
続きを楽しみに待っています。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/10/07 (火) 17:28
嵐様

ご苦労様です。
いいですねぇ・・・パパさんの凄く硬くなってる
アレが奥様もお好きでしょうからぁ(笑)
スムーズに進展するかもしれませんね・・・
楽しみしてます(^^)
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/10/07 (火) 20:36
週末の金曜日、自宅で遅い夕食を取っていると携帯のメールが鳴りました、林さんからです。

「今夜例の件実行しようと思ってますが、そちらはどうですか?」

「確認して折り返しメールします」と・・・


お風呂から上がってドライヤーをかけている妻の後ろからバスタオルの上からお尻を触り、鏡越しに妻の顔を見ました

察した妻は軽く頬を膨らませてこちらを睨みます、今夜もOKのサインです

早速携帯からOKの絵文字を林さんに送信しました



寝室に入って子供たちの事や休みの予定などの話をして、子供たちが寝るまでの時間稼ぎをしながら本題を切り出すタイミングを考えていました

あれこれと考えましたがやはりこの話はストレートには伝えにくいです

結果、今日は撮影をやめてスタンダードに責める事にしました

お互いパジャマを脱いで下着1枚になりキスをし、私の好きな透明な唾液を口に流し込んでもらいます

セオリー通りに耳たぶ、うなじ、腋の下、背中などを愛撫してオマンコに指を滑らせるとすでに潤った状態で今夜はサラリとした感触でした

妻はその日の体調によって愛液がサラサラだったり、トロトロだったりします

焦らしながらクンニや69をして感情を高めた所でいきなり挿入しました

話を切り出すのは挿入中しかないだろうとの結論だったからです


正常位で妻好みの両足を抱える体位で、妻を絶頂まで導いていきます

段々と上り詰めていく妻を確認しながら耳元で・・

「また、エッチな写メ撮っていいかな」と呟き、続けて

「ママの綺麗な身体、誰かに見せたいんだよな」と・・

冗談と思ったのでしょう

「そんなの恥ずかしいよ・・」と言いながら身体が反応してました

「林さんのご主人に見せて自慢しちゃおうかな」

「林さんも家でエッチなの撮ってるらしいよ、お互いに見せっこしたいんだけど・・ダメ?」

チンポを強く妻のオマンコに突きたてながら様子を伺います

「4人だけの共有の秘密にしたいんだけど・・」

「イヤ、絶対にダメ」と言いながら絶頂に達しようとしています
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ shn 投稿日:2014/10/08 (水) 01:45
たまらないシチュエーションです。
次の展開が楽しみで仕方ありません。

楽しみにお待ちしていますね。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ うりずん 投稿日:2014/10/08 (水) 02:25
読んでいてわがことのように....、思い切り勃起してしまいました。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/10/08 (水) 16:08
ゆっくりと腰をグラインドさせながら、簡単に1回目の絶頂に達した妻に優しく話しかけました

「林さん家がどんな事してるか見てみたいと思わない?」

「・・・」

「俺はあの夫婦がどんなエッチしてるか見たいし、もっと刺激も欲しいんだよなぁ」

「・・・」

「他人のエッチ見てみたいって思った事ない、正直に教えてよ?」

答えに躊躇しているので、チンポを一番奥まで突きたてて答えを促します

「・・・あるけど どうやって見るの?」

「簡単だよ、メモリーカードを交換するだけでパソコンで観れるさ」

実現できるかも・・・その予感でチンポが硬くなってきました

その感触を妻も感じ取ったようです

「想像しただけで硬くなってるの判るだろう・・」

「変な性癖だよね」
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/10/08 (水) 18:51
嵐様

ご苦労様です。
いい進展ですねぇ・・・奥様も段々その気に(^^ゞ
「変な性癖だよね」??
奥様・・・あなたも段々同じ性癖になってゆくんですよぉ(笑)
同じ性癖でお二人で興奮するのが夫婦の幸せ・・・では?
今後のご進展から目が離せません(汗)
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 読者 投稿日:2014/10/21 (火) 13:24
まるで自分の事のように読んでいますよ

願望かを同じなので!

この後の展開楽しみです!
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/10/22 (水) 17:20
なかなか書き込めなくて申し訳ありません。



翌日の土曜日の午後・・・


リビングで寛いでいると妻が

「ちょっとさぁ、昨夜の話 もう写メを見せっこしたんだって・・」と目が吊りあがってます

「えっ、何」

「奈緒美さんからメール来たよ、もうお互いに見せっこしたんだってネ どういう事?」

もしかして喋っちゃたんだな・・脳みそがフル回転して言い訳を考えます

妻の手を引きよせて耳元で・・

「だってママのを見たいって懇願するんだもん 居酒屋でギンギンに勃起したって言ってたぞ」

と言いながら首筋にキスをしました

とてもまともに顔を見る事が出来ませんでしたから・・

両手を突っ張って私から離れようとする妻をソファーに押し倒してオッパイを揉みながら

「ママも見たくない?興奮するよ、きっと・・  楽しもうよ」

「奈緒美さんの、見たの?」

「うん見た、エロチックだった フェラしたり感じてる顔見ちゃった オマンコもバッチリ写ってたよ」

「・・・」

「うちのもそんなのばっかりだったけど・・」

「やだ、凄い恥ずかしい・・」

「今度メモリーカード借りてきていいよね?一緒に見ようよ」

Tシャツの上からでも乳首が硬くなっているのが判るようになりました、想像しながら感じているみたいです

「後で林さんにメールしてメモリーカード交換してくるからさ、今夜見ようよ」

シャツの上から乳首を摘まみながら強引に話を進めます

「・・・恥ずかしいよ」と感じながら形ばかりの拒否をしてきましたので

「今夜期待して待っててね」と感じ始めている妻をソファーに残し携帯を持って外に出ました。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ あいで 投稿日:2014/10/22 (水) 19:07
再開感謝!
奥様もまんざらじゃない?
いい展開になってきましたね。
続きがとても楽しみです。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/10/22 (水) 21:34
自宅を出てからすぐに林さんにメールを入れましたがすぐに返信はありませんでした

小一時間駅前の本屋で立ち読みをしてる所にやっとレスがきて、今日は土曜出勤だったそうです

「昨夜は妻に問い詰められて写メを見せた事を喋ってしまいました」との謝罪メールです

結果として強行突破して無理やり承諾させた事とメモリーカードを交換したい事をレスすると

「善は急げ、今夜交換しましょうよ」と居酒屋で落ち合う約束をしました

妻に林さんと夕方会う約束をした事を伝えると・・

「いい加減にして」とまたもや形ばかりの抵抗でした


居酒屋では興奮した感じの林さんから昨夜の謝罪がありルールの打ち合わせをします

・4人だけの秘密である事

・画像の保存はしない事

たったこれだけの事ですがドキドキ感が異様に高まっているのがお互いに感じられて何となく上の空です

そして今夜実行する事を確認して、プレー開始の時間を聞きました

多分これまでの経緯から推察して興奮して激しいセックスになる予感がありましたのでリアルタイムでハメ撮り画像を交換してみようと提案をしてみました

林さんからは

「そうじゃなくて、携帯で感じてる声を実況中継してみたいですね」ともっと過激な企画の提案です

「初めての事なので様子を見ながら手探りで行きましょうよ」と軽くブレーキを踏みました

そして日にちが変わって30分後に携帯を鳴らす事を約束しメモリーカードをポケットに入れ店を出ました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 写楽性 投稿日:2014/10/23 (木) 16:57
嵐様、お待ちしておりました。これからが楽しみです。是非その後の経過を教えて頂きたいです。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/10/23 (木) 21:55
嵐様

ご多忙の中での再開、有難う御座いますm(_ _)m。

2夫婦・二家庭で同時セックス??
いい進展ですねぇ・・・いよいよ“交換・・・”へ進んでいく??
あ互い顔見知りの2夫婦・4人だけのヒ・ミ・ツって興奮しますよねぇ(^^ゞ
奥様もまんざらでも無さそうなのが救いであり次のステップへの勇気になりますね。
いよいよ今後のご進展から目が離せません(汗)
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/10/26 (日) 14:57
居酒屋では嫁同士で緊密に連絡を取り合ってる事はお互い簡単に想像できました

私の所ではもしかしたら拒否をされるかもしれないとの思いが強くありますが、もうすでに林さんのご主人には見せてしまってるんです・・

そして私も奥さんのを見てしまってるので時間を戻すのは不可能です、脳裏に強烈に焼き付いてますからね

最悪この作戦を妻たちに拒否されても旦那さん同士でつつましやかに楽しんで行きましょうとの事で意見は一致しています

拒否をされない為には顔を合わせる時間を少なくする事が最善との考えから、自宅に戻ったらすぐにシャワーをして寝る時間まで娘たちとテレビを一緒に見ることにしました

家に帰ると案の定妻は何やら話しかけたいような感じですが・・・



娘たちも寝室に引き上げてから私も寝室のパソコンを立ち上げてメモリーカードをセットして画面に林さん夫婦の恥ずかしい画像を表示します

妻が拒否できないようにいきなりの正面突破です

画像を見ながら今後の事を考えていると自然と勃起してしまいました

先日拝見した時よりも枚数が増えていて、一通り目を通して妻が寝室に入ってくるの待ちます
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/10/26 (日) 19:26
再開ありがとうございます。二家族で同時にセックス開始ですね。奥様方も多少は感心ありですね。興奮して展開を楽しみに待ってます。マイペースで宜しくお願い致します。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ あん 投稿日:2014/10/28 (火) 20:36
待ってます
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/10/28 (火) 23:22
上げ
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/11/01 (土) 17:53
シャワーを終えた妻が寝室に入ってきました

顔を見るなり

「本当に昨日の事・・するの?」

「お互いに見るだけだよ、4人だけの秘密だからさ」

「なんかさ恥ずかしくてお互いに顔を合わせらんないって話したんだよね」

「でも、もう見られちゃったよ」

「変態・・・」

堂々巡りになりそうなので椅子に座らせてパソコンの画面を開きます



いきなり林さんの奥さんが脚を広げている画像を目の当たりにして妻が息を飲みました

椅子の後ろからマウスを操作して次の画像を表示します

両手を使って胸とクリを弄って多分オナニーをしている感じている顔がバッチリと写ってます

妻の右手をマウスに導いて自由に閲覧させました

後ろから画像を覗いて、視覚からの刺激と妻の髪の毛からのシャンプーの匂いですでに勃起状態です

林さんの大きくなったチンポをジッと見ている妻に聞きました

「どう、ご主人のチンポ?」

「どうって言われても・・・パパと同じくらいかな・・」

「奥さん美味しそうにしゃぶってるな」

「うん」

「今頃アッチでもうちのを見てるかもよ・・」

「・・」

「ママのエッチなのを見てこのチンポを勃起させてるよ、きっと」

「恥ずかしいから、止めて・・」

「今ママのアソコはどうなってるの?」

「・・・」

パジャマの上から胸を軽く触ると乳首がすでに硬くなっていました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 再会万歳 投稿日:2014/11/01 (土) 21:45
ばんざーい。投稿うれしいです。
そして相変わらずの筆力!
ドキドキしっぱなしです。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/11/02 (日) 10:40
妻の乳首をパジャマの上から指先でタッチしながら様子を見ていました

レイプのように強引にする事も可能ですが、我慢できなくなった妻からリクエストされるのが今後の展開を考えるとベストかなと・・・

妻からアクションがあるまで我慢大会をする事を選択しました

タッチしていた指を離して耳元で囁きました

「これ見てたら大きくなっちゃたよ・・」

「奈緒美さんの感じてる顔 リアルに写ってるよな」

「オマンコのビラビラは少し大き目かな・・」

「ご主人のをフェラしてみたくない?」

妻は無言でジッと画面を見ています

私はパジャマを脱いで全裸になり

「林さんと比べてどう?」と勃起した物を妻に見せました

妻は左手でチンポを触り

「わかんないよ・・ フェラなんて・・」と・・

右手はマウス 左手はチンポを触りながら次々と画像を見ています

きっともうオマンコはヌレヌレになっているでしょう

「刺激強いだろう?」

「強すぎるよ・・」

「奥さんもきっと今頃はオマンコトロトロにしてるよ 沢山濡れてきただろう?」

「・・・」コクっと首を縦に振りました

「どうしたい?」と妻に聞くと私の目を見ながらフェラを始めました

何かを問いかけるか探っているような怪しく光る眼差しです

「林さんのフェラしてみたくない?正直に言ってみて・・」

「・・・してみたいよ」

その一言でチンポの硬さが20%増しになりました

妻もそれに気が付いたようです

「硬くなって、ピクピクしてる」

「林さんもママに後ろから挿入したいって言ってたぞ」

「・・・・」

「林さんの入れて欲しくない?」

「恥ずかしいから・・いいよ」

期待していた答えと違いました、残念
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/11/02 (日) 12:59
暫く成行きに任せていると

「ねえ、しよ」と・・・

「いいよ、どの位濡れてるか見せてごらん」

ベッドに移動してパジャマと下着を脱ぎ全裸になりました

私は下着を手に取り濡れ具合を確認します すでにパンティはぐっしょりで最高潮みたいです

「どうされたいの?お詫びにリクエストに答えてあげるよ」

「・・・舐めて」

「どこを?」

「オマンコ・・」

恥ずかしそうにリクエストしてきましたが、脚を広げ背中に枕を置いてスタンバイしてます

余り表情には出ませんが気持ちはノリノリのようです


股間に顔を埋めてオマンコ周辺を舐めまわし、キスを繰り返しながら感じる部分への愛撫はお預けにして焦らします

背中を反らし腰をくねらせながら焦らし作戦に耐えているのが判ります

オマンコからはトロッとしたお汁が溢れていました

「意地悪しないで・・」

「どこをどうして欲しい?」

「クリ、吸ってぇ」

まだ刺激を与えていないクリにキスをすると大きく息を吐き出し背中を更に反らせました

右手の中指を少しだけオマンコに入れて軽く中の感触を確認します

奥の方にはトロッした物が沢山溜まっているようです

段々と妻の息が荒くなってきた頃携帯のバイブが振動しました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ モスラ 投稿日:2014/11/02 (日) 13:34
その後の展開がまちどおしいです。奥さんも他人棒にまんざらでは、、、
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ かいと 投稿日:2014/11/02 (日) 23:58
読みやすい文章で、最高ですね〜

勃起しながら読んでます

更新楽しみにしております!

よければ画像掲示板とのリンクもヨロシクです^^
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ スカイ 投稿日:2014/11/03 (月) 00:41
かなりの傑作かと。
画像も是非見たいです。
これからも楽しみにしてます。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/11/03 (月) 09:33
書き込みありがとうございます。画像交換して奥さんの反応に希望がでる兆しですね、続きが楽しみです。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/11/03 (月) 20:42
嵐様

続レポート、有難う御座いますm(_ _)m。

2夫婦・二家庭で同時セックスの中、奥様認めちゃいましたねぇ(^^)
取り敢えずぅフェラだけは??
いい進展ですねぇ・・・文章もいい(^^ゞ
今後のご進展から目が離せません(汗)
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ チャーリー 投稿日:2014/11/04 (火) 02:56
最高なんですけど 展開が… 
メッチャクチャこの先期待してます。
誰かと交換したくなってきた…
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/11/07 (金) 19:06
感じていた妻も携帯に気が付きました

画面を見ると林さんからの着信、時間の経過を忘れるほど興奮していたみたいです

片手で妻への愛撫を続けながらスマホを手に取り

「・・もしもし」

「アアッ・・もっともっと・・突いて」

荒い息に交じってリクエストをする女性の声 きっと奈緒美さんでしょう

声の加減からもうクライマックスに近いのかなと推測出来ます

携帯に集中していたため妻への愛撫が疎かになり怪訝そうにこちらを見ていました

オマンコへの愛撫をやめてベッドの上に並んで横になりスマホを二人の耳元に置きスピーカーにします



「凄い、感じるわ・・とっても硬い・・もっとして」

妻はビックリしたように目を開いて私を見ています・・

「ああっ、今度は後ろから頂戴・・」

耳元で妻に

「林さんからだよ・・激しいエッチしてるみたいだね・・」と告げました

「うそ、信じられない」

「どうして?」

「あんなに嫌がってたのに・・」

「でも凄く感じてるよこれは・・、俺もこんなに硬くなっちゃった」

5割増しに硬くなったチンポを握らせました、そして

「俺も入れさせて・・」

と正常位でオマンコに突きたてます

恥骨がクリに当たるように角度をつけながら腰を回転させました

もう絶頂の8合目まで登り詰めている妻は声を出さないようにしています

感じている声を聴かれるのが恥ずかしいんだと思います

私が出張の時テレエッチは何度か経験はあるのですがさすがに顔見知りだと躊躇するんでしょう

性感帯を知り尽くしている夫婦間ではそれも限界があります

乳首を摘まんだり耳をかんだりするうちに声が出始めました・・

「イヤらしい声を聞かせてあげなよ・・」

「・・・恥ずかしい・・」

と言いながらも段々と大きくなっていきます

そして正常位のままアッと言う間に絶頂に達してしまいました

最後はスマホの事も忘れるくらい記憶が飛んだそうです


気が付くと林さんの方からはエッチな声が聞こえなくなっていました

多分こちらの声に聞き入っていたんだと思います

妻の荒い息を最後に通話をオフにしました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 再会万歳 投稿日:2014/11/10 (月) 17:46
ますます、展開が気になります。
奥さまの反応がかわいい。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ ファンファン 投稿日:2014/11/11 (火) 02:55
毎日、見に来てしまいます。
展開が楽しみです・・・。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/11/15 (土) 20:54
週末の携帯のテレエッチでは通話を切った後に妻と3回戦までありました

お互いもの凄い刺激だったと思います

妻は再び林さんの画像を見ながらどこを愛撫しても全身性感帯のように敏感になっていました


そして明けて水曜日の仕事中に妻からメールがありました

「今日は真っ直ぐ帰ってきて、大事な話があるから・・」と、

特別の用事もなかったので営業先より直帰をしました



待ち構えていた妻からの話は、林さん夫婦が大変な事になっているとの事

きっかけはメモリーカードの交換や携帯でのエッチの通話を奥さんの了解なしにご主人が先走ってしまった事らしいのです

期待と興奮で全て事後承諾で済ませようとした事に奥さんが激怒していると・・

「トントン拍子に話が進んでると思ったら・・・」

「あの日から奈緒美さんから連絡来ないから今日行ってみたらそんな事らしいのよ、どうすんの?」

「どうすんのって・・ご主人にメールしてみるよ」


林さんはまだ仕事中でした、家に帰る気にならないらしく仕事中です

家庭内不和の原因を妻から聞いた事を話し、今後の事を相談するためにこれから居酒屋に集まる事にしました

40分後に現れた林さんは疲れた顔をしてます

一連の事を形式的に詫びた後で

「どうしたら奥さんは振り上げた拳を下ろしてくれますかね?」と尋ねました

「・・・・」解決策は何も浮かばないようです

しばらくの沈黙の後うちの妻から取りなしてもらうのが最善の策ではないか・・となりました

妻の携帯にかけてみると、

「それしかないよね、やってみるけど巧く行くかは保証しない」との返事でした

一縷の望みをかけて居酒屋を出てトボトボと家に戻りました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/11/15 (土) 22:47
あらあら!奥さんの承諾なしに先ばしった林さんのために奥さんが中立で上手くまとまるのでしょうか?急な展開ですね。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/11/16 (日) 13:00
金曜日 家に帰ると明日の土曜日に飲み会をやらないかと妻から相談がありました

場所は近所の飲み屋さん、子供たちは夏休みに入るためそれぞれの実家にお泊まりをさせて和解をしようとの提案です

奈緒美さんは渋々了解済みなので時間を合わせて欲しいと・・・

自分的には他人夫婦の喧嘩なのでそれほど深刻ではなく、それ以上に画像の奈緒美さんを思い浮かべて正直ウキウキとした気分になりました

何といっても今までとは違う視線で対面できるわけですから・・・

時間も段取りも妻にお任せしました

酒の強い奈緒美さんは思い切り飲んで憂さを晴らしたいと言っていたようです



土曜日の夜、子供たちを実家にお泊まりさせて4人で集まりました

奈緒美さんと会うのは半年ぶりくらいでしょうか・・・軽く会釈をしただけで目線を合わせませんでした

スラッとしショートの髪が印象的な活発な感じの奥さんです

身長は妻と違って小さめ、オッパイは・・・Tシャツの上からはそれほど印象的ではありません

でも脱ぐととてもバランスのとれた締まった綺麗な身体です


妻が音頭取りでビールで乾杯しましたが、林さん達はほぼ無言でひたすら飲むだけです

妻が言ってましたが、あんな事の後で先方のご主人に合うのは気が引けると・・

昨夜もセックスの最中に

「明日林さんと会うんだよ、視姦されるぞ」

「テーブルの下で勃起させてるかもな」

と耳元で囁くと激しく反応してましたから


酒好きの奈緒美さんは焼酎に変わり早いピッチでお代りをしていきます

酔いも手伝って口も動くようになってきました

「全く、ロクでもない事考えて・・馬鹿じゃないの」

「タダじゃ済まさないからね・・」等など不満のオンパレード

相槌を打つ妻とうつむき加減のご主人・・・


「でも、お陰でうちは夫婦仲良くなれたよ、ありがとね」

本音を言ってしまいました

ビックリした顔で奈緒美さんが私を見てます

「順番は前後して奈緒美さんには嫌な思いさせたけど、うちはお陰で仲良くなれたから・・申し訳なかったね」

「うちにとっては新鮮な経験だったよ、こうやって酒を飲む機会もなかったし・・」

と言って妻の手をテーブルの下で握り林さん達に見せました



「林さんちは新鮮じゃなかった?」

ご主人と奥さんは顔を見合わせてます

「・・・」

「確かに楽しかったけど・・」

酔ってる奈緒美さんから本音がチラホラ見えてきました

「事前に了解を取らなかったのは申し訳ないけど、言っても拒否されてるかな・・と」

「凄く新鮮でママも盛り上がってたよ、なあ?」

奈緒美さんは妻をジッと見て答えを待ってます

「・・・」

妻が否定しないうちに奈緒美さんに

「奈緒美さんはどうだったの?怒りの前には楽しさがあったんじゃないの」

「・・・」

やはり否定も肯定もしません、イエスです

「この4人だけの秘密でこれからも続けたいんだよな、奈緒美さんとママが良ければ」

大人しくしていたご主人も隣でウンウンと頷いて明るい顔になってます
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/11/16 (日) 16:28
嵐様

いつもレポート有り難う御座います。
奈緒美さんからも実は新鮮で楽しかったのですね。
良かったぁ(^^ゞ
納得して、非日常を楽しむのが大人です。
我が家もあの頃は楽しんでましたぁ(笑)
今は引退しましたぁ・・・・残念^^;
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ shn 投稿日:2014/11/16 (日) 23:45
週末の楽しみです。
今週も最高でした。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ ファンファン 投稿日:2014/11/24 (月) 17:39
続きをずっと期待しております
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/11/24 (月) 18:23
期待してお待ちしています。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/11/24 (月) 23:08
ご声援いただきましてありがとうございます

頻繁に更新できなくて申し訳ありません・・・・


「でも、ただ欲望を満たしたいだけじゃないの・・?」

妻が切り出すと奈緒美さんも相槌を打ちます

「愛してるからこそ興奮するんだよ、ジェラシー感じて・・見知らぬ人ならただ満たしたいだけだよ」

「ジェラシー感じるの?」

奈緒美さんが喰い付いてきました

「俺以外に見られてるとか、抱かれてるとか考えるとね・・」

「・・・」

「実際この前は・・激しかったよ、なあママ?」

「エッ・・」

突然振られてビックリしながら林さんのご主人の様子を見て、林さんのご主人はジッと成行きを見守っています

「ふうん、そうなんだ・・」

いたずらっぽく妻の顔を見る奈緒美さんとバツが悪そうな妻です

「じゃあ、うちの人と美香さんが親しく話してたらジェラシー感じる?」

「それだけなら大丈夫だけど、二人きりでずっとだったら妬くけど・・」

「美香さんはどう?」

「どういう事?」

「私と旦那さんが二人でカラオケしたら妬く?」

奈緒美さんとても酔いが回ってます

「妬くけど、それなら私もご主人とカラオケ行くよ・・二人だけが楽しいなんて、ねえ?」

妻は仕事柄負けず嫌いで気の強い所があり、林さんに同意を求めます

違ってきた展開に安心したのか、林さんは晴れやかな顔で頷くだけです


「実際は子供たちの事もあるから難しいよな、昼間から飲むわけにもいかないし・・」

「・・・」

「ドライブなんかは?2台で・・・」と、奈緒美さん

「夜は家に帰れるし、それ楽しそうだね」

若いころはダブルデートで・・と言ったら皆経験があったみたいで急に盛り上がり

「具体的に企画しよう」となりました

この企画は子供たちのスケジュール調整もあるので女性陣に任せることとします



家に戻りドライブの事を考えると下半身が熱くなるのが判ります

「林さんに抱かれちゃうかもよ・・」

酔った妻は

「抱かれてもいいの?」と私の下半身を触ってきました

「やっぱり大きくなってるじゃん、そう思ったんだぁ」

とシャワーを浴びにバスルームに消え、私も慌てて後を追いかけました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 再会万歳 投稿日:2014/11/24 (月) 23:47
ありがとうございます。
無理せずご自身のペースで更新してください。

奥さまたちの心の変化にドキドキです。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/11/25 (火) 20:31
計画を妻たちに一任しましたが中々進みません

素面になった奈緒美さんが躊躇してるらしいです・・

うちの妻は

「居酒屋でご主人とパパが嬉しそうにしているのを見て気持ちが固まった」と・・

以前から他人棒の願望を話していたのである程度は理解が出来たみたいです



この計画が実現しなくても我が家の夫婦生活には刺激的すぎるスパイスが加わって暫くは楽しめそうでした

「林さんのご主人のをフェラしてる所見たいんだよ・・」とか

「俺の前で林さんと恋人みたいに甘いキスしてみて・・」など・・

言葉で妻に伝えると激しく反応しそれに応えるように私のチンポも更に角度を増します

「林さんに抱かれてみたいだろ?」

「林さんのチンポでイッテみたいだろ?」

言葉攻めだけでもオマンコの締まり具合に変化が現れるようになってました

妻も人間ですからセックスは好きなんです、機会があればしてみたいと思っているんだなぁと・・



「子供も家庭もあって独り身の頃の自由さが無くなり守りの姿勢になっている」

「今回の事で少し解放された気分で自分なりに楽しんでる」とも言ってました

ならば、ぜひとも奈緒美さんをその気にさせて欲しいとお願いしました、二度と無いチャンスだからと・・




一週間後位でしょうか、念願のOKが出ました

すでに学校も夏休みに入っていて毎日子供たちが家にいるため妻たちもストレスが溜まり始めていました

また夏休みであれば実家に子供を預ける事も可能ですし・・

いよいよ細部の詰めをする所まで来ました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ Eva 投稿日:2014/11/26 (水) 00:33
期待します!!!
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/11/28 (金) 20:37
日にちは今度の土曜日に決まりました

集合は10時に車で30分ほどの距離にあるショッピングセンターの駐車場です

事前の取り決めは

「帰宅は19時」

「行先はなりゆきで・・」

そして

「気が乗らない時は楽しいドライブで終わりにする」です



金曜日の帰り道ちょっと寄り道をして繁華街のアダルトショップへ・・

そこでピンクローターの安いのを2個購入し、明日一つを林さんにそっと渡すつもりです

そしてコンビニでフリスクの一番強烈なブラックを買って家に戻りガソリンを入れにスタンドに・・

段々と気分が高揚しているのが自分でも判ります

明日の段取りをあれこれと考えていると下半身が熱くなってくるんです

今からこんな状態で明日のクライマックスまで持つのか心配になるほどでした



子供が部屋に入ってから妻が一番最後のシャワーを浴びていますがいつもよりも長いシャワーです

先に寝室に入っていると暫くしてから妻がシャワーから出てきました

シャンプーとリンス、ボディーソープ、ローションの混ざった私の大好きな香りがします

高揚した気分に火が付きました、いきなり抱きしめてキスをして舌を入れますが何故か嫌がってます

「どうしたの?」

「明日までとっておこうよ・・」

「明日の事考えるだけでこんなんなってるんだよ、無理」

と、パンツを下ろして硬くなったチンポを見せました

「・・イヤだ・・」

無理やりパジャマを脱がして後ろからオッパイを揉みます

「ああ、ダメ・・」

吐息を洩らすように拒否をしてきます

妻のパジャマの下とパンツをおもむろにズリ下げました・・

綺麗に切りそろえた陰毛が現れました

(なるほど、林さんに抱かれるつもりで行くんだ)と直感しました

片足にパンツの絡んだ脚を無理やりに広げて確認すると綺麗にカットされてました

きっとその気持ちを悟られるのが恥ずかしかったんでしょう・・


そして帰宅時に買ったフリスクを一粒口に入れました

強烈なミントの香りが口の中に広がってスースーします

おもむろにクンニをしました


いきなりクンニをされて、しかもフリスクの刺激も加わって「あっ」と声を出して妻は腰を引きました

かなりインパクトがあったみたいです、いつもよりも反応が数段アップしてましたから

オマンコはさほど時間が掛からずにヌレヌレになってきました

きっと私と同じように期待と高揚感で濡れやすくなっていたと思います

チンポもすでにいつでもOK状態でしたので即挿入しました


耳元で

「明日もしもご主人に抱かれたらちゃんと教えるんだぞ」

「何回逝ったか数えておけよ」

などと囁きながらお互いにすぐに絶頂に達してしまいました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ ボルト 投稿日:2014/11/29 (土) 00:34
いつも楽しみにしてます。
写真も見てみたいです。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ Eva 投稿日:2014/11/29 (土) 01:10
更新をお願いします!
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ ファンファン 投稿日:2014/11/29 (土) 09:55
今、続いている中では、一番興奮できるシチュエーションなので、毎回楽しみです。
マイペースでもちろん構わないので、少しずつでも続けていっていただければと思います。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ ボギー 投稿日:2014/11/29 (土) 16:29
嵐さん

近所の知り合い夫婦と・・

刺激ですね

女性はなんだかんだと言いながら機会というか 言い訳が欲しいだけですね

そして決めてしまえば男より対応早いかも^^

展開が楽しみです!
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/12/01 (月) 18:09
土曜日は朝早くに子供たちを実家に預けてから一度家に戻り出かける準備をしました

天気は残念ながらシトシト雨でした・・



妻の服装は白いブラウスに白いジーンズで、活動的な格好です

本当はどんな下着を着けているのかを目で見て確認したかったのですが拒否されて一言

「ちょっとセクシーな下着よ」と・・つれない返事です


少し早めに家を出てショッピングセンターに向かいました

まだ開店前で駐車場には車がチラホラ・・・

1階の一番端っこに車を止めて林さん達を待ちます

少しして妻の携帯にメールが来ました

もう少しで到着するのでどの辺りにいるのかの問い合わせです

レスをした後に妻が切り出しました・・

「もし林さんとエッチしても私たちの関係は大丈夫だよね?」

「大丈夫だよ、心配しなくても・・」

ずっと気になってたようです

「こっちに帰ってきたら夜はホテルに行こうよ・・」

と、問いかけました

帰ってからきっと激しいセックスになるだろうから、子供たちは実家にお泊まりさせてます

「うん」


林さんの車が隣に停まりました

車から降りてお互い朝の挨拶をします

奈緒美さんはフェイクレザーのようなスカートにメダカが獲れるくらいの網タイツです・・

林さんと帰宅時間を打ち合わせしてピンクローターを渡します

「使うタイミングがあったらオモチャを使ってみてください」

「判りました」

ニコニコしてます



「じゃあそろそろ行きますか」

「気をつけて、よろしくお願いします」

助手席のパートナーを交換して車を出しました


前を走る林さんの車に続いて高速に乗ります

林さんは上り線に行きましたので私は下り線に・・

行先はいくつか候補を絞ってあります

「奈緒美さんはどこか行きたい所ありますか?」

「雨降りだしそんなに遠くだと疲れるからお任せで・・」

小一時間のフラワーパークに決めました



「ビックリしたでしょ、ここ一連の計画に・・」

「本当に・・どうしたらあんな発想できるのかまだ理解できないわ・・」

「こんなにワクワクするのは結婚前以来でとっても楽しみだよ」

「主人もワクワクしてたよ、美香さんはどうだった?」

「楽しみにしてたよ、林さんの事嫌いじゃないみたいだから・・奈緒美さんはどうなの?」

「ワクワク、ドキドキしてるわ」
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 徘徊 投稿日:2014/12/01 (月) 20:52
更新 待ってました&#8252;&#65039;早く続きを読みたい お願いします
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 熊谷太郎 投稿日:2014/12/01 (月) 22:01
凄い良いですね。マイペースで良いので続き書いて下さい。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/12/01 (月) 22:14
「美香さんが主人に抱かれてもいいの?」

自分に寝取られ願望がある事、そしてその願望は妻を愛しているから等を話しました

「うちの人とおんなじような事言ってるは・・美香さんは納得したの?」

「全て話して納得してくれた」

「良かった、美香さん無理してるのかと思ってたから・・じゃあ楽しもうか」

と言って右手を添えてきました

その瞬間股間が硬くなり、ジーンズを穿いてきた事を後悔しました



フラワーパークは雨のため駐車場もガラガラです

入口近くに停めて相合傘で入場です

一回り1時間位なのでそれからお昼を食べる事にしました

奈緒美さんは傘を持った私の腕に自然と腕を絡ませてきます、他人から見ると夫婦のようにしか見えないと思います

「昨夜は林さんとどうだったんですか?」

ニコッと笑って

「想像の通りかな、どうだったの?」

「メラメラと燃えましたよ、奈緒美さんのオッパイを思い出して・・」

「美香さんの方がボリュームあるじゃない」

「奈緒美さんはトータルバランスが満点だよ、均整がとれててさ」

奈緒美さんが恥ずかしいのかギュッと腕を掴んできましたので軽くいたずら心が・・

突然腕を引いて左に曲がり、いきなりチュッとキスをするとビックリしたように後ろを確認してます

「傘で隠れてるから大丈夫だよ、知り合いもいないし」

と、もう一度キスを・・今度はハードに舌を入れてみました

奈緒美さんは少し躊躇ったのち舌を絡ませてきました

唇からはリップの味がします

そして周囲を確認してもう一度・・スーパーハードでリクエストします

「奈緒美さんの・・唾液欲しいんだ・・」

驚いたようです、しかし唇を半開きにして迫ってきます

きっと透明な唾液だったと思いますが沢山流し込んでくれました

私は片手で傘を持ちながら片手は形のいいお尻をずっと撫でまわし、硬くなったチンポを押しつけていました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/12/01 (月) 23:12
ランチは園内のカフェテリアです

興奮してるのか、お腹が空かない為に二人ともサンドイッチとアイスコーヒーです

これからの予定を話そうとした時に奈緒美さんの携帯にメール着信がありました

妻からのようです

「何だって?」

「(水族館に来てます、そっちはどこですか?)だって・・」

水族館の写メが添付されたメールです

奈緒美さんがフラワーパークでランチ中と返信しました

「キスした事も付け加えなよ・・」

「なんか悪いよ・・」

「帰ったら全てオープンにする約束だから大丈夫だよ」

「(ゴメンネ、ご主人とキスしちゃった)」

暫く返信はありませんでした

そろそろ席を立って移動しようとしたところに返信が・・・

「(これからホテルに行きます、ゴメンネ)」

奈緒美さんは黙ってそれを見せました

「俺たちも行こうか?」

「・・うん」


車に戻るころには雨が激しくなり、駐車場は来た時よりも更にガラガラです

エンジンをかけじっと目を見て行先を問いかけました

「ホテルでいい?」

「お任せで・・」

コンタクトが入っているのかキラキラとした目をしていて吸い込まれそうです

顔を近づけると奈緒美さんからキスをしてきました、そしていきなり舌を入れ絡ませてきます

暫く舌を絡めながら右手でオッパイをまさぐります

ジャケットの下は薄いタンクトップでした

硬くなった乳首の感触が手のひらに伝わりました

堪らずに耳たぶとうなじにキスをしながら服の上から乳首を摘まみました

「あっ」と小さい声を出して背中を反らせます・・林さんの情報通り乳首が性感帯のようです

外は雨が激しいために車の中で何をしているのかは覗けないと思います

乳首を刺激し続けると段々息が荒くなってきました

「ここじゃダメ・・」

「判ってるけど止まらないんだよ・・」

乳首を刺激していた右手が自然にスカートの中に入ってしまいます

太ももから脚の付け根に手を移動させると網タイツの感触が無くなりいきなり下着に触れました

少しづつスカートを捲りあげると穴あきのパンストでした
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ shn 投稿日:2014/12/01 (月) 23:25
怒涛の更新ありがとうございます。
今晩は興奮で寝つけなそうです。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 熊谷太郎 投稿日:2014/12/01 (月) 23:36
連続でありがとうございます。ものすごく興奮します。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ Eva 投稿日:2014/12/02 (火) 00:57
いよいよですね!更新が待ち遠しい^^;
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/12/02 (火) 09:29
堪りませんね、ダブルデートが決まりその後の急展開がきちやいましたね。楽しみに待ってます。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 熊谷太郎 投稿日:2014/12/04 (木) 17:51
期待あげです。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ ナッツ 投稿日:2014/12/05 (金) 18:30
どきどきですね!
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/12/05 (金) 21:10
嵐様

いつもレポート有り難う御座います。
師走に入った所為かぁバタバタ状態で拝読に時間が掛かってしまいました。
奈緒美さんもその気になってくれて全て順調ですね(^^)
少々羨ましいですがお上手な文章のお陰で自分達の疑似体験的(笑)に楽しませて頂いております。
どうやらぁ初交換デートでの初交換Hもうまく運んだご様子ですね(^^ゞ
良かったですね、又のレポートを楽しみにしております。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/12/09 (火) 09:08
進展楽しみに待ってます。マイペースで無理なくお願いいたします。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/12/11 (木) 23:07
穴あきの網タイツのパンストにかなり際どい下着が目に入りました

そしてもしやと思い奈緒美さんに尋ねました

「もしかしてさタンクトップの下は・・・ノーブラ?」

「主人にそうしろって昨夜言われたの・・恥ずかしくってジャケット脱げなかったわ」

確かにジャケットを脱げば乳首の形がハッキリと浮かび上がります

林さんは私の嗜好に合わせて奈緒美さんに命令したみたいです

「ちょっと乳首がどうなってるか見てみようか・・見せてごらん」

「ここで・・?」

戸惑いながらもタンクトップを捲りあげると写メで見た実物と同じように斜め上を向いた乳首と形のいい乳房が現れました

「乳首にキスするね・・」

右の乳首にキスをして軽く歯を立ててみました

「うっ・」

軽く息を吐いて目を閉じてます

乳首はもうすでにこれ以上は硬くならない程に勃起してました

更に口に含み舌で転がしながら強弱をつけて甘噛みをします

右手は下着の上からクリと思われる辺りを優しく撫でまわしました

不意に奈緒美さんは私の頭を抱えてギュッと抱きしめて言いました

「もっと噛んで・・」

右手を左の乳首に移し指先で軽く摘まみながら右の乳首を強めに噛みます・・

「ああっ感じる・・」

相当上り詰めているようでしたし私も我慢の限界を超えそうでしたので

「これ以上はお預けね、行こうか?」

「意地悪ね・・美香さんの言うとおりだわ」

「奈緒美さんもドМだね、ウマが合いそうだよ」


車を高速に向かって走らせる間ダッシュボードを指さして

「開けてみて・・」

と促します

昨夜調達したピンクローターが入ってます

奈緒美さんはそれを手にとって私に問いかけるように見つめます

「ホテルに着くまで隣でオナってるのを見せてよ」

「・・」

「使った事あるんだろう?昨日買ったばかりだからプレゼントするから・・」

「・・」

「我慢できるの?出来るなら仕舞っていいけど・・」

「初めてのデートでこんな事するなんて・・恥ずかしいわ」

「我慢出来んの?」

「無理!」

ピンクローターをタンクトップの上からノーブラの乳首に当てました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ かい 投稿日:2014/12/12 (金) 00:20
更新楽しみにしております

興奮しながら読んでいます!

奥様の方も気になりますね^^
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/12/12 (金) 18:29
嵐様

いつもレポート有り難う御座います。
ホテルに向かうまでもなくカーセックスまで発展しそうな様子でしたが
よく我慢しましたねww・・・でもぉ奈緒美さんは我慢できずにピンクローターを
一人で使うのですね(^^♪
レポートは未だですがぁホテルまで無事に行きつけたのでしょうか少し心配になりました。
これから他所のドM奥様を虐めながらのドライブ・・・大丈夫でしたかぁ(笑)
今回も続きがとっても気になります・・・ヨ・ロ・シ・クゥm(_ _)m
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ ケイ 投稿日:2014/12/19 (金) 00:14
何回も チェックして…(≧∇≦)
お願い… 待ってます。(*^^*)
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ Limemint 投稿日:2014/12/19 (金) 09:03
たまらずレスしてしまいました。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2014/12/20 (土) 12:55
更新が遅くなって本当に御免なさい。。


奈緒美さんはローターを乳首に当てたまま考え込んでいるようでした

車は高速の入口から本線に入り、インター沿いのラブホテル街に向かっています

私は躊躇っている奈緒美さんに変わり、左手でピンクローターのスイッチを廻しました

ウズラの卵大のローターが振動を始めました

「折角だからホテルに着くまで非日常を体験してみなよ・・」

「・・・」

「林さんにも見せらんない内面を晒して弾けてみたら」

「・・・」

「ホテルに着いたら奈緒美さんのリクエストに応えてあげるよ」

優しく、ニコニコしながら話しかけました

「うん、弾けちゃおうかな・・」

タンクトップの上から振動しているローターを左の乳首に軽く当てました

「はっ・・」

右の乳首もすでに硬くなっているようでタンクトップを突き破りそうなくらい勃起しているのが判ります

ハンドルから離した左手を奈緒美さんの脚の上に置いてパンストの感触を楽しみながら少しずつ股間に滑らせました

意図を察知した奈緒美さんは軽く脚を広げます

スカートを捲りあげると薔薇の模様のエッチな下着が見えました

感じやすい部分に指を伸ばすと何となく湿った感触です

そして見当をつけた辺りに軽く力を入れて優しく撫でまわすと・・・

クリと思われる突起に触れます

そのたびに奈緒美さんの身体はピクッと反応します

運転に8割集中しながら中指を左右に小刻みに動かしていると、心なしかクリが大きくなったか、もしくは濡れた下着が肌に張り付いたか・・・

「逝きそう・・」

「いいよ、このままでいいかな?」

「アアッ、ダメぇ・・」

比較的静かな絶頂でした

もっと激しい絶頂を想像していましたが余り声を出さないタイプのようです

少し恥ずかしそうにローターをオフにして私の大きいままの股間をジーンズの上から触り始めました

「気持ちよかったかな?」

「とっても感じちゃった・・」

「奈緒美さんは浮気した事ある?」

ズバリ聞いてみました

「どうしてそんなこと聞くの?」

「モテるんだろうなって思ったからさ・・」

「荒井さんはどうなの、モテそうだけど・・」

「かみさんには内緒でいいかな?」

「うん、秘密ね」

「3回ほどあります、奈緒美さんは?」

「う〜ん・・」

「ふ〜ん、林さんは知らないんだ・・」

カマをかけてみました

「絶対秘密ね、2回ほど・・」

「今も付き合ってるの?」

「随分昔の事よ、今は何もないわ働いていた頃の事だし・・」

「林さんが知ったら燃えるだろうな」

「主人も知ってる人だから絶対内緒よ」

「大丈夫だよ うちのかみさんも浮気してんのかな?」

「・・・」

してなければ「してないよ」と言うのか、もしくは「知らない」と言うはずですが・・

「まあいいや、後で奈緒美さんの身体に聞いてみようっと・・」

ジーンズの中でチンポがますます固くなってますます窮屈になりました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2014/12/20 (土) 18:04
嵐様

レポート有り難う御座います。
奈緒美さんは2回の浮気を経験・・・奥様も??
聞きたいですねぇ寝取られとしては興奮しますねぇ(^^♪
またまた一層、続編が楽しみになって来ましたぁ
宜しくお願い致します。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ TT 投稿日:2014/12/23 (火) 09:20
奥さん浮気してるといいなぁ...(失礼)
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/01/01 (木) 09:13
目的のラブホテルのあるインターチェンジにを降りチェックインしました

部屋に入って

「お風呂はどうする?」

「先にどうぞ、恥ずかしいから別々でね」と・・・

バスタオル一枚でシャワーから出ると奈緒美さんはスマホを弄ってました

「美香さんにホテルに着いたってメールしてみたよ シャワーしてくるから覗かないでね」

奈緒美さんのシャワー中に私もメールをチェックしてみると

「美香さんとホテルに居ます 妻をよろしくお願いします」と林さんからのメールがあり時間は約30分ほど前です

今ごろ二人はベットインの状態か・・妄想すると再びチンポが上を向き始めました

その後すぐに奈緒美さんはバスタオル一枚で出てきました

「部屋の明かり暗くする?」

「コーヒーでも飲んで落ち着きましょうよ・・」

「もうこんな風になってるんだよ」

バスタオルを取って全裸になります

奈緒美さんに全てを晒した事でチンポの角度が増しました

「林さん達はもうホテルに入ってるって・・メール読んだらこんな感じに・・」

「じゃあお水飲ませて・・さっきの事で喉がカラカラ」

冷蔵庫のミネラルをラッパ飲みしている奈緒美さんの後ろからオッパイを触りながらバスタオルを取ります

「ミネラル俺にも・・口移しで・・」リクエストします

奈緒美さんは無言で振り向き私の目を見ながら顔を近づけ生温かい水を流し込んでくれます

そのまま舌を絡めながら彼女のお尻を撫でまわしオマンコを愛撫しようと右手を前に移動させると・・

「・・・」

あそこには毛がありません・・パイパンでした

唇を離すと

「昨夜主人からパイパン好きだから剃れって言われて・・」

確かに林さんとはそんな話もしました

妻にもお願いをしてパイパンにしてもらった事もあります

クンニしやすいしハッキリと形も判るし・・しかし婦人科の検診が近くなると拒否をされていたので久しくご無沙汰です

「どんな感じ?」

「ツルツルになって不思議な感覚よ 恥ずかしいし・・」

「舐めていい?」

「順番に!」

やんわりと拒否をされました

そして再びハードなキスをして

「ずっと気になってたんだよ かみさんの友達だから何も出来ないなって諦めてた」

「本当に?」

「うん 今日は凄く嬉しいよ」
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ キター 投稿日:2015/01/02 (金) 10:30
更新ありがとうございます。興奮しながら読んでます。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2015/01/04 (日) 17:06
嵐様

お年玉レポート有り難う御座います。
気になってた奈緒美さんをいよいよ抱けるのですね。
でも聞きたいですねぇ奥様の浮気話もぉ(^^ゞ
続編が楽しみです。

宜しくお願い致します。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/01/10 (土) 17:14
更新が遅れて申し訳ありません

「ベッドに行きましょう、今度は私がリードするから」

奈緒美さんに促されてベッドに腰掛けました

「はい、横になって・・勝手に動いちゃダメよ」

仰向けになった私に軽くキスをして全身を舐め始めました

左手で硬くなったチンポを握り右手で身体を擦りながら胸から臍、太ももと舐め回します

私の両足をМ字に開かせて玉袋の付け根からアナルの辺りまで舌を這わせていきました

ずっと昔ソープランドでしてもらって以来の快感ですがフェラはしません

「はい今度はうつ伏せになって・・」

背中からお尻の割れ目、太もも、戻ってきて後ろからアナルを舐め始めました

堪らずに腰をヒクヒクさせてしまいました

「アナル感じるみたいね、もっとして欲しい?」

口調はドMの私と同じような感じになってます・・・

「凄く感じるけど、俺も奈緒美さんのオマンコにキスしたいよ」

「まだダメよ、もっと感じさせてあげるから・・」

と言いながら先ほど車の中で使ったローターを取りだして私のアナルにあてます

うつ伏せの姿勢で後ろからローターで刺激されて更に玉袋の方に移動させてきます

「凄い、オチンチンピクピクしてる・・」

「メチャメチャ感じるよこれ・・このまま射精しちぃそうだ・・」

「まだダメ・・」

「このままじゃ無理だって・・69しようよ」

「じゃあ仰向けになって」

仰向けになった顔の所に奈緒美さんが跨って、オマンコを押しつけてきました、まるで「さあ舐めろ」といった感じで・・

始めて見る奈緒美さんのオマンコ、それがパイパンで割れ目までハッキリと見えます

恥骨の辺りにキスをしました

昨夜剃ったばかりなのでまだまだツルツルの状態でスベスベとしてます

少し顔を傾け大きく顔を出しているクリトリスを舌で突きます

そのタイミングで軽く腰を上下させる奈緒美さん・・
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/01/12 (月) 16:10
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願い致します。パイパンのオマンコには興奮しますね。続き楽しみにお待ちします。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/01/18 (日) 19:39
私のチンポを握りしめながら・・

段々と顔の上でグラインドしていた腰の動きが小刻みになってきます

そして・・

「また逝っちゃいそう・・」

と小さな声がします

オマンコは唾液と汁が混ざってトロトロの状態になっていました

私はそのタイミングでクンニを止めました

「まだ逝っちゃダメだよ もっと聞きたい事もあるし・・」

奈緒美さんは無言でオマンコを顔に押し付けてきます

車の中で一度絶頂に達している彼女とずっと我慢している私・・もう持ちませんでした

細身の身体を持ち上げて正常位の態勢にして

「ナマで入れちゃうよ」

と返答を待たないでそのままゆっくりと挿入していきます

奈緒美さんのオマンコの中は思った以上に熱くなっていました

そして一番奥まで挿入したまま動きを止めると彼女自ら腰を動かし始めました

本当は激しく腰を突きたてたいところですが我慢をして・・

「どう、ご主人と違う?」

「当たる所が全然違って気持ちいい・・もっとして・・」

「じゃあこうしてあげるよ」

と軽く腰を前後に動かして浅い挿入を繰り返します

「気持ちいい・・もっと奥まで入れて・・」

クチュクチュというオマンコの音と奈緒美さんの喘ぐような声がかなり卑猥でした

「こうかな・・」

一度深く挿入してまた浅い挿入に戻します

「奥が気持ちいいの・・もっと入れて・・」

「いいよ、ところでうちのかみさんは浮気してんの?」

奥まで挿入しながらズバリ聞きました

「ああっ、凄い感じる・・」

スピードを若干速めながら奥に突きたてます

「もっと、もっと・・・」

奈緒美さんは私の背中に腕を廻して身体を密着させてきます

「質問に答えないと動きを止めちゃうよ・・」

一瞬腰の動きを止めます

「ダメ、ダメ意地悪しないで・・」

再び腰を動かしながら

「秘密は守るから言ってごらん・・」

奈緒美さんは腕に力を込めてギュっと抱きしめながら・・

「以前してたみたい・・」

腰を動かしながら絶頂に達しないように注意しながら・・

「相手を知ってるの?」

「病院に出入りしてた業者さんみたい・・」

それを聞いてチンポの硬さが更に増します

奈緒美さんすぐに気が付いたようです

「あん、硬くなってる・・」

「今も付き合ってるって?」

「今は付き合ってないみたい・・ねえ逝かせて、お願い」
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ とろろ 投稿日:2015/01/20 (火) 10:34
夫同士の悪巧みから思わぬ副産物が出てきましたね、他の男との関係を知り、硬度を増す。羨ましい。自分も体験したいです。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 千葉男 投稿日:2015/01/20 (火) 12:07
理想的な夫婦交換ですね。
羨ましいの一言です。
おまけに自分の妻の浮気話まで聞けるなんて・・。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2015/01/22 (木) 15:50
嵐様

続編レポート有り難う御座います。
奥様の浮気話で硬くなっちゃいましたねぇ(^^ゞ
でもぉこんなことを夫婦で始めちゃうと秘密の浮気は
なくなります・・・どっちがいいんだかぁ??
続編が楽しみです。

宜しくお願い致します。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/01/22 (木) 16:47
とって、素敵な奥様で、羨ましい

 次の展開、楽しみです
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ miu 投稿日:2015/02/19 (木) 18:29
読ませていただきました是非続きをお願いします。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 待ち人 投稿日:2015/02/26 (木) 13:08
続きが気になりますね お忙しいんですかね 読者ファン多いですのでお願いします。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/02/27 (金) 20:57
更新が延び延びになってしまいました・・大変申し訳ありません。


奈緒美さんのお願いを叶えるべく・・

両足を私の肩に乗せ恥骨をクリに密着させます

クリを刺激しながら腰を回転させると硬くなったチンポがオマンコの奥の上に当たります

奈緒美さんは「あっ、ダメ、逝っちゃう・・」と叫んであっけなく達したようでした

一度チンポを抜いて奈緒美さんの横に添い寝をしました

奈緒美さんは私のまだまだ硬いチンポを握って息を整えています



「簡単に逝っちゃったね?」

「だって一番感じる所を責められるんだもん、途中から更に硬いし・・」

「・・・」

「きっと奥さん今頃林に抱かれてるわよ、いいの?」

そのセリフにチンポがピクリと反応しました

「ふふっ、ジェラシー感じてるんでしょ?」

「バレた・・」

「林はね、美香さんとキスしたいってずっと言ってたのよ」

「・・・」

「正常位でディープキスをしながら一緒に逝きたいって・・きっと今頃・・」

奈緒美さんは悪い奥さんでした

「今度は俺の見てる前でキスしてもらうよ」

「じゃあ私たちも見てる前でキスしちゃう?」

そんな話の途中でメールの着信を知らせる音が・・

画像が添付された空メールです

妻が林さんのを美味しそうにフェラしているのとシャワーをしている画像でした

その後2回戦に突入して妻の浮気の内容を尋問し奈緒美さんの浮気も白状させました



妻の浮気は次のような内容です

・病院に出入りの業者さんで30代の既婚者である事

・妻が休みの平日に営業車でホテルに行っていた

・昨年まで1年余り関係が続いていたが転勤になり自然消滅した事


新たな興奮のネタを見つけて奈緒美さんを目一杯責めました

そろそろ帰らなければならない頃にはお互いにヘトヘト状態になってました・・
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/02/28 (土) 10:32
更新お待ちしてました、奥様の浮気の話しや林さんの奥様の浮気などの話し聞いて興奮とで頑張りましたね。帰宅してからの夫婦での仕上げのセックスが楽しみです。体力的には大丈夫ですか?要らぬ心配してしまった。続き宜しくお願い致します。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ papa 投稿日:2015/03/04 (水) 00:36
ここまで来れたら、、あとは順調に、純粋に、「大人の愉しいSEX」をマン喫できそうな気がしま酢が、色んなご趣向の考えられそうですね。

その後、如何だったのか、ぜひご紹介ください。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/03/04 (水) 17:38
奈緒美さんと一緒にシャワーをしながら

「また交換デートしたいね」

「たまには楽しいよね、きっとアッチも楽しんでるでしょ」

その言葉に息子はまたしても反応しました、さっき終わったばかりなのに・・・

奈緒美さんはクスクスと笑いながら・・

「そろそろ帰らないとね・・・」とバスルームを出てしまいました

部屋を出る前に私からおねだりをして濃厚なキスをして帰路に着きました



高速を走行中に集合場所に向かっていると向こうからメールがありました

車の中では気だるくそして心地いい気持ちですが、奈緒美さんは突かれたので夕食の支度はノーサンキュウだと・・

「確かに子供たちも居ないし外食って言うだろうな」



集合場所に到着すると妻たちは既に着いていました

何となく声を掛けにくい雰囲気でしたが・・

「お待たせ、疲れました・・」と第一声を発すると皆苦笑いとなり空気が和みました

妻もこちらを見て笑っていますのでホッとしました

そしてデート場所など当たり障りのない話をし核心部分にお互いに触れないような空気です

夕飯の話になると・・

「どこかで済ませたい」との妻たちの要望と

「酒も飲みたい」との我々の希望を入れて我が家で一杯やろうと言う事になりました

オードブルと宅配ピザ、ビールがあればそれでOKです

林さんが車を自宅に置いて我が家に徒歩で1時間後に合流することで家に向かいます



妻と車の中では会話らしい会話はなく家に着きました

玄関を入るとすぐに妻を抱き寄せてキスをしました、もちろんハードな奴です

妻もいきなり舌を入れて私に応えてくれました

キスをしながらオッパイを揉み、パンティの中に手を入れようとすると拒否をしてきました

「奈緒美さん達がすぐ来るでしょ、ダメよ」

「ちょっとだけだよ・・」

妻は抵抗してリビングに行ってしまいました

その後を追いかけて下着を下ろすと・・

パイパンでツルツルになってます

「林さんに剃られたの?」

「パパがパイパンが好きだからって・・奈緒美さんもそうだったんでしょ?」

「・・パイパンだった」

拒否してた理由はこれなのか
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ 熊谷 投稿日:2015/03/07 (土) 17:07
更新ありがとうございます。続きがとても気になります。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2015/03/07 (土) 19:46
嵐様

レポート更新、有り難う御座います。
奥様もパイパにされてたのですね(^^ゞ
古女房も新鮮に感じて嫉妬しますよね(^^)
この後はご自宅で??
続編が楽しみです。

宜しくお願い致します。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ けんけん 投稿日:2015/03/08 (日) 07:15
やはり奥様はパイパンにされてしまいましたね。これからの展開期待します。パイパン描写一杯お願いします。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ たか 投稿日:2015/03/08 (日) 10:16
良い展開になってきてますねぇ。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/03/15 (日) 19:47
妻をソファーに座らせて膝の辺りまでずり落ちた下着を取り去り脚を無理やりに開きました

両手で隠しながら抵抗していますが男の力には敵いません

M字に開いたパイパンのオマンコが現れました

何となく湿り気を帯びているような感じで触ってみるとトロトロになっています


「もうトロトロになってんじゃん、ずっと濡らしてたの?」

「見ないで・・・」

「パイパンにされてからもヤラレたの?言ってみな・・」

「・・・沢山舐められた・・」


オマンコに顔を近づけるといつもと違う生臭いような匂いがします

ずっと濡れていたからか、それとも中に出されたのか・・・


私はパンツを脱いで硬くなったチンポをいきなり挿入しました・・

と、言うより徐にぶち込んだ・・・です

トロトロのオマンコに難なく飲みこまれて一番奥まで達しました

そのまま激しくピストン運動を始めます

「ダメ、ダメ・・逝っちゃうよ・・」

挿入したばかりなのに今までにない反応でした

お構いなしにそのままピストン運動を続けると・・

「アッ、アッ、逝く・・」

と呆気なく果ててしまいました

本当にものの1分程度です

妻はそのままソファーの上で虚脱状態ですがピストン運動を続けお腹の上に放出しました


何が気まずいのか妻は顔を背けたままお風呂に向かいシャワーをしてます

少し遅れてシャワーに入りおもむろにキスをするとまたチンポが硬くなりました

さっき射精したばかりなのに・・です

「中だしされたの?」

「・・・」

「正直に言ってごらんよ」

あえて優しく聞いてみました

「気持ちよくて・・間に合わなかったの・・」
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ たか 投稿日:2015/03/16 (月) 06:57
おお、いいですねぇ・・・
そしたら、つい今しがたの性交は、彼の精液ローションでご夫婦は果てたということ・・・かな(^^
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/03/16 (月) 09:50
パイパンになった奥さまに中だしされたんだね。奥様も中だしされた罪悪感で嵐さんに申し訳なくているんですね。夫婦交換の仕上げのケアーの行方とこの後の行方が気になります。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/03/16 (月) 15:28

 お疲れ様です。
とっても妻を説得させる材料に好いと考えさせられます。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/03/16 (月) 21:47
「そうだったんだ・・初めてだからなぁ・・」

「・・御免なさい・・」

「もう仕方ないよな・・」

と言いながらもずっと勃起したままです

この日は一日中ずっとこんな感じで下半身は硬直した状態でした

お互いの感じる所を洗いながら再び高まっていくのが判りましたが・・

林さん達を待たせるわけにもいかずシャワーから出ました


新しいシャツに着替えてピザをオーダーしたり部屋を綺麗にしながら待ちましたが林さん達が到着したのは約束より40分ほど過ぎてからです

二人ともさっぱりした顔でさっきとは違った服装です

「もしかしてうちと同じことでも・・」などと勘ぐったりもしました



林さんが持ってきたビールで乾杯をして他愛もない話で時間が過ぎていきます

誰も昼間の事に触れません、アンタッチャブルのようです・・・

早いピッチでビールが空になる頃奈緒美さんがトイレに立ち妻が氷を取りにキッチンへ・・

すると林さんが・・

「すいません、実は奥さんに・・」と中出しの事をヒソヒソと切り出しました

「聞きましたよ、仕方ないですね・・」と平静を装って応えます

「楽しかったみたいですよ、妻も・・」

「そうですか?満足してるのかな・・」

「満更でもなかったみたいですよ なんならキッチンでキスをお願いしてみたらどうです?」

「いいんですか?」

「妻の反応を確かめてみて下さいよ、ここで見てますから」

「いいんですか?じゃあちょっと行ってきます 嫌がるんじゃないかな・・」

キッチンに向かう林さんを見ながら妻がどんなリアクションをするのか想像すると下半身が急激に熱くなり始めました
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ *0NaoH 投稿日:2015/03/17 (火) 11:51
嵐様

レポート更新、有り難う御座います。
いつも楽しませて頂いております(^^♪
いよいよ奥様が林さんとキスする様子を目の当たりにされるのですね。
楽しみ!!

宜しくお願い致します。
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/03/18 (水) 18:50
少し移動してキッチンの二人が見えるとこに来ました

林さんが氷を用意している妻に後ろから声をかけているようです

そして・・・後ろから妻の腰の辺りを両手で引き寄せて耳元で・・

「・・・・」

囁いてますので聞き取れません

なおも何か話してます

妻がこちらをチラッと見ました

私と目が合って・・その目は何か探っているような感じです

そして身体を入れ替えて手にしている氷を林さんの口に入れました

林さんはそれを口に入れて妻の口に近づけます・・・

妻はその氷を口で受け入れました

そしてまた林さんの口に戻します

何度かその行為を繰り返すと林さんは氷をガリガリと噛み砕き・・・

多分・・砕けた氷を妻の口に戻しました

そしてずっと唇を離しません

妻の喉が時々上下に動いているのが確認出来ますし、林さんの両手が妻のお尻を撫で廻すのもバッチリ見えました




その最中にトイレに行った奈緒美さんが戻ってきました

私の後ろからキッチンの様子がハッキリ見えたと思います

私の左手を握って激しい視線をキッチンの二人にそそいで言います・・

「昼間の二人はあんな感じだったんでしょうね、きっと」

奈緒美さんの腰を抱き寄せて顔を近づけながら二人を見てました

左手で奈緒美さんのオッパイに手を伸ばしながら尋ねました

「家に帰ってからご主人としてきたの?」

「いきなり襲われたわ  したの?」

「うん、チェックしたらパイパンにされてたよ 生出しもされたらしい」
[Res: 96671] Re: 乱れる気持ちをどうしたら… とし 投稿日:2015/03/20 (金) 12:58
嵐さん

はじめまして。
めちゃくちゃリアルで、めちゃくちゃ興奮するストーリーです。
どんな女性達なのか、実際見てみたくなるほど素敵な内容です。
興奮して勃起しまくりです。
是非続きをお待ちしています!!!
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ *0NaoH 投稿日:2015/03/20 (金) 20:41
嵐様

レポート更新、有り難う御座います。
奈緒美さんも“パイパン&生出し”を聞かされては
収まらなかったでしょうねぇ(^^♪
さぞや色っぽい光景が二組夫婦の間で繰り広げられたのでは??
次も楽しみです!!(^O^)b
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・  投稿日:2015/03/30 (月) 15:00
奈緒美さんはビックリしたように私を見ました

「お互い気持ち良くって間に合わなかったって・・」

「・・それでいいの?」

「今さらだよ・・」

キスをしている二人もこちらに気が付きました

妻の口元からは透明な水か、もしくは透明な唾液が流れていて妙にエロチックです


奈緒美さんが私を椅子に座らせて膝の上に乗ってきました

私の頬を両手で押さえてキスをしてきます、二人に見えるように・・

奈緒美さんの唇はグロスでキラキラ光っていて甘い香りがしました

ゆっくりと舐め回すように、そして舌を差し込んで私の舌を探ってます

溜まらずに奈緒美さんの背中に手を廻してブラのホックを外してしまいました

キスを中断して私の目を見ながら白いブラウスのボタンを外し始めます

ブルーのブラが見えました、そしてブラを肌蹴て・・

「乳首、優しく吸って」と二人に聞こえるように甘く囁きます・・

ブラを避けながら硬く尖っている乳首を口に含みました

「ああぁ・・」

昼間と違って大きな声です

四人一緒で興奮しているのか、二人に当てつけに大げさにしているのか・・


キッチンの二人は抱き合ったままこちらの行為をジッと見てます

妻の右手が林さんの股間をジーンズの上から触っているのが確認出来ました

そしてその場で膝をついてジーンズのジッパーに手をかけました・・
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ NaoH 投稿日:2015/03/30 (月) 23:07
嵐様

レポート更新、有り難う御座います。
やはり・・・予想通りに奈緒美さんが積極的に動き、色っぽい光景が入れ違った
二組夫婦の間で繰り広げられるのですね(^^♪
いよいよお互いの目前で・・・・
次回も非常に楽しみです!!(^O^)b
[Res: 96671] Re: 交換デートへ・・・ ボギー 投稿日:2015/04/27 (月) 08:17
嵐さん

いい展開です

続き楽しみに待っています