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[103543] 浮気の代償 中村 投稿日:2015/03/27 (金) 08:06
娘の前では今までどうりの妻が、私と二人になると私の奴隷のような女になった。それが浮気の代償・・・・。

人には言えないような行為までしていた妻の裕子、男にも妻にも償いはしてもらった。妻の浮気を疑いスマホのLINE会話から浮気の動かぬ証拠を見つけた。

ロック解除の時、指の動きでなんとなく暗証番号がわかった。何度かチャレンジしてスマホ画面が開いた。

そうそう裕子のスマホを盗み見できないので3週間ほどかかった。女の名前で登録されていたが会話内容は男、そして浮気相手だった。

それが去年の6月だった。LINE会話は相当過去の会話まで読めるから男と裕子のいろんなことを知った。

娘が学校の合宿で2日ほど留守にしたときに裕子に浮気の事実を知らせた。真っ青になった裕子、裕子のスマホを取り上げ男とのライン会話を見せた。

露骨な会話内容を裕子に声を出して聞かせた。

(ごめんなさい・・ごめんなさい・・・すみませんでした・・・)泣き顔の裕子。

(離婚か?もちろんお前の親にも知らせないとな・・・〇美(娘)はどうなるかな・・・)

(ごめんなさい・・・・)それしか言えない裕子。

(中出し、アナル、野外、車、バイブ・・・・いろいろやってくれたな、楽しかったか・・・)

(私の口いい?アソコとどっちがいい?両方使ってね・・・・)

(お前は便所か?男の便所か?・・・相手にも償ってもらうぞ・・・パート先のお偉いさんか・・・)

裕子のLINEから浮気がばれたことを相手に知らせた。そして私と2人で話し合った。どこにでもいる中年男、この男に裕子は抱かれたいた。

ひたすら謝る男、家と会社だけには知らせないで欲しいと懇願する男、念書を書かせて後日、慰謝料をだしてきた。

ネットで調べた額よりも多かった、男がどう工面したかは知らない。この男のアナルまで舐めたいた裕子に矛先が向かう。
[Res: 103543] Re: 浮気の代償 かん 投稿日:2015/03/27 (金) 08:55
二人を奴隷に晒し者に!
[Res: 103543] Re: 浮気の代償 しん 投稿日:2015/03/27 (金) 09:16
続きが気になります。
マイペースで構いませんから更新して下さいね!!
[Res: 103543] Re: 浮気の代償 千葉男 投稿日:2015/03/27 (金) 10:50
うーん。中村さんからしたら辛い体験だったかも・・。
しかし読み手からしたら凄く面白い展開・・。
詳しく知りたいですね。
[Res: 103543] Re: 頑張れ 七国山 投稿日:2015/03/27 (金) 21:15
続き待ち遠しい。
[Res: 103543] Re: 浮気の代償  投稿日:2015/03/27 (金) 22:00
奥さん、風俗に落とす展開だと楽しめますね。
[Res: 103543] 浮気の代償 A 中村 投稿日:2015/03/28 (土) 07:10
裕子のスマホの暗証番号を変えさせた、IDを入れさせ暗証番号変更のところで私が裕子の知らない番号を入れた。

ということは裕子は私の許可なくスマホをいじれないということだ。メールやLINEは私が暗証番号を入れて初めて開けるのである。

またパートもそのまま勤めさせた。浮気相手の男と顔を合わすこともあるだろう。その度に自分がしたことが思い出されるはずだ。

他にも考えがあってのことだ・・・・。

「ほら、舐めてくれよ、男にしたように・・・」夫婦の夜、裕子の前でじっくりKINE会話を見れる、もはや盗み見などしなくていい。

「ふーん、車の中でのこと書いてあるな、パート終ると待ち合わせか、その夜男からLINEきてるぞ、読んでやるよ」

「えっと、口もよかったよ、飲んでくれてありがとう、やっぱ苦い?青臭い?いれたかったけどまだ明るかったしね」

「車の中で裕子がアソコ自分で開いて 舐めて!舐めて!って旦那に聞かせたいよな (笑)」

「次はお前の返信だぞ・・・舌使いどう?よかった?家に戻りすぐうちの人と話したわよ、ドキドキ・・ドキドキ・・(笑)」私は自宅が事務所を兼ねている。

「車の中でしたかったわ、でもまだ明るいしね、こんどあそこに出してね」

浮気LINEは露骨、メールと違い臨場感が伝わる。

「男にしたようにアナルも舐めてくれよ・・・」従順な裕子、アナルを舐めだす、舌を入れてくる。

「ああ、いいぞ、男も喜んだろ、今度アソコの毛を剃るからな、いいな、風呂に入るたびに自分で剃るようにな」

考えてみたら男とのLINEを発見したらもう他のLINEは見なかったことに気がついた。他にも何かあるのか探しはじめた。
[Res: 103543] Re: 浮気の代償 たか 投稿日:2015/03/28 (土) 08:58
奥さんだって女なんだから・・・他の男としたい時に自由にやらせてやれよ!他の男を求めるのは自主人に何か足りないものがあったんではないのかな?しょせん、結婚してても男と女なんだから!!!
[Res: 103543] Re: 浮気の代償  投稿日:2015/03/28 (土) 09:24
中村様、奥さん女名前で浮気相手登録してたのは、浮気慣れてますね。
探せばまだ出てくるかもしれませんね。
散々奴隷にして、離婚して慰謝料奥さんからもらうのもいいですね。
[Res: 103543] Re: 浮気の代償 東大生 投稿日:2015/03/28 (土) 10:01
中村さま、この事態に対し、申し上げます。

男と奧さまに慰謝料という形で償いをされたようですが、お金で奥さまの躰は元通りにはなりませんよね!
[Res: 103543] Re: 浮気の代償 ナツオ 投稿日:2015/03/28 (土) 12:21
中村様、奥様の浮気はショックだったでしょうけどそれ以上のものを手に入れましたね。

羨ましいです。

これから浮気相手を地獄に落としてやりましょう。

そして奥様を真綿で首を絞めるよう序々に追い込んで奴隷にするなんてワクワクします。
[Res: 103543] Re: 浮気の代償 千葉男 投稿日:2015/03/30 (月) 06:45
たまらない展開・・。
続きが楽しみです・・。
ところで奥様はお幾つなんですか・・?
[Res: 103543] Re: 浮気の代償 とら 投稿日:2015/03/30 (月) 08:15
男はこうでなくっちゃ!
[Res: 103543] 浮気の代償B 中村 投稿日:2015/04/06 (月) 04:54
皆様、レスありがとうございます。いろんな意見がありますが、淡々と書かせてもらいます。浮気発覚が去年の今頃です。

裕子についてですがもう40歳、中学生の娘もいます。パート先は地元の食材メインのスーパーです。

浮気相手はそこの部長で入り婿、全部の店舗を管轄するある部門の部長職です。店長より上です。

店舗を回りアドバイスや懇親会もあるのでそこから親しくなったようです。

私の手によりアソコの毛を剃られた裕子、浮気防止の為ではなくアソコを見るたびに自分のしたことを思い出させるためだ。


裕子の浮気発覚後、裕子を抱くことが多くなった。ただ抱くわけもなく責めながら抱くのである。

「あの男もお前のここいいって書いてたな、黒ずんだ性器がいいのか?ほらいい声出してみろよ、〇〇の前ではいい声上げるんだろ?」

「ああ・・ごめんなさい・・・・」

「ほら今見えてるケツの穴もしてもらったんだよな、穴という穴全部使ったか?使われたか?」

「・・・・・・」

「ほら、上に乗って腰使えよ、いいぞ、丸見えだな、〇〇もお前のここ見ながらしたな・・・」

〇〇に使われたアナルも使います、私は裕子のアナル初体験です。ローションを塗りアナルにあてがい一気に入れました。
 
「うっ・・・あっ・・・・うっ・・・」少し苦しそうな声を出す裕子、すぐにスムーズに出し入れできるようになりました。

「ここも感じたんだろ?俺が知らないアナルだったな・・・・〇〇の後で使ってるわけだ・・・・」

何度も何度も使われた自分の妻を抱く興奮もあったのは確かです。でも寝取られというわけでもありません。

「これからアナルも使うからな、いいな・・・・」


奴隷のような裕子、普段の生活や娘の前では普通の生活、2人のときにスイッチが入る。

公園のトイレ、男の後ろから抱かれる裕子がいる。夜に裕子を連れ出した、裕子は何が起こるのかなど知るわけがない。

「男好きだろ?それなら男あてがってやるよ、ネットで募集した男だぞ、〇〇公園にで待ち合わせだ」裕子は黙ったままだった。

男には遊んでる人妻と伝えてある。男も抱いている女が私の妻だとは知らない。

全裸でお尻を突き出し男を受け入れてる裕子、男の大きなモノが裕子に入っている。

「いい人妻見つけましたね、しまりいいですよ」と笑いながら腰を振る男、裕子の小さな声がトイレに響く。男は裕子の体を楽しむ。

男と別れて車の中、

「いいな、これからも見知らぬ男に抱かすかもな・・・」黙っている裕子がいた。

他のLINE相手との会話も調べた。知ってる女友達との会話に驚いた。真面目そうな〇子という奥さんが浮気、そして裕子と浮気話をしていた。

「今度彼と温泉行くからね、裕子と一緒と言って出かけるわ、万が一もないけどお願いね」アリバイつくりの会話だった。

主婦の浮気率が3割を超えると雑誌で読んだ記憶があるが本当かもしれない。

[102314] うちの妻に限って たか 投稿日:2015/02/08 (日) 00:45
皆様こんにちは
地方都市に住む40代の同級生夫婦です。
子宝にも恵まれ、幸せな家庭を築いていると思ってました。

二年前のこと、妻が長くパート事務をしてきた会社が
移転することになり、通勤できないような遠いところの移転になったため、
そこを退職し、あらたに中規模な縫製工場の会社に転職したことから、事の始まりとなりました。

妻(ゆかり)は私がいうのも変ですが、結構頭も良く顔もそこそこで男ウケのする
女性です。
スタイルはやや幼児体型で胸もそんなに大きくはありませんがポッチャリ好きな
男性には好まれる女性だと思います。

妻は転職を機会に長らくしてきた事務職でなく、体を動かす仕事に変えたい
との理由と、自宅から近いということで縫製工場に決めたわけです。

採用の前の面接の日のこと、履歴書を見た面接官の専務が妻に
事務職が長い経歴だから、募集してるのは工場のパートさんだが
事務員採用でどうか?と言われたそうです。

二階の事務所には専務一人と、もうすぐ60に手が届く女性の二人。
そして縫製工場には約60名のパートさんが働いてるという会社です。

妻は工場勤務で作業的なことを希望してましたが、慣れた事務で
採用してくれるのなら、それでいいと思い、その場で了解し
事務員として採用が決まりました。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 元気 投稿日:2015/02/09 (月) 19:36
続きお願いします。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 野口 投稿日:2015/02/10 (火) 08:08
奥さんが調教されて性奴隷になる予感が…
続きお待ちしております。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/02/10 (火) 19:23
元気さんコメント頂きながら更新が遅くなりごめんなさい。
野口さん、予感は今答えていいものでしょうか?

妻がパート先を変えて二ヶ月くらい経った頃
高校時代の友人と酒を飲む事があり、そこで友人から
最近ゆかりちゃんも元気にしてる?と聞かれたので
佐藤(仮名)縫製にパートを変えて元気にしてるよ!と返事をすると

友人は・・・あそこの会社、あまり評判よくないよ。
お偉いさんが、若い社員やパートの女性に手を出したことがあるって
聞いたことあるから。

と少し心配して言ってくれました。

それを聞いても、そういった男女の話は世間では普通にあることだし
あくまでも噂だろ?とさして気にもしてませんでした。

そんなたわいもない友人との飲みも終わり
妻が車で迎えに来てくれましたが、妻に挨拶したあと
友人が、ゆかりちゃん相変わらず 可愛いな。と僕に振り返って言いました。
そして、気をつけないと!と意味ありげに笑いました。

いっぱいやって気分のいい僕は助手席に乗り込み
運転してる妻の横顔を見ながら、友人も気をつけろと言ってたけど
どうやって気をつけるんだ?
でももし妻が他人に口説かれるのも悪い気しないな。なんて思いながら
今日あったことなどを話して家路に着きました。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 野口 投稿日:2015/02/10 (火) 21:02
たかさんありがとうございます。
いい感じで文章を区切りますね、たかさんには申しわけありませんが
奥さんで私はもう勃起しまくりです。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/02/10 (火) 22:35
野口さん、早速にコメント頂いてるようでありがとうございます。
文才ないし、ストーリーの展開も含めてこの先は期待に沿えるかどうか・・・


友人から気を付けるように言われたものの、何をすれば?

妻には何も変わった点も見られないし。

そういえば、友人が携帯を覗いてみたら意外と秘密があるもんだよ。との
言葉を思い出し、妻の入浴中にこっそり見ることにしました。

いざ見ようとすると、こんなにドキドキするものかと驚きましたが
意を決して見てみました。

他人の機種のため、使い方に戸惑ってしまいましたが
なんとかメールのところを開き、最近の送受信のところを見てみると
私からのメールや共通の知人からのもの以外に、佐藤専務という名前のものが
数回混ざってました。

いきなりでビックリしましたが、業務的なものというか仕事で
メールを交わしてるようなものばかりで内容に心配するようなものは
ありませんでした。

しかし考え過ぎかもしれませんが、私の知らないところで、いくら業務用とはいえ
時々専務とメールをしてる事実、何かのタイミングでアドレスを交換したのかと
思うと、それだけで興奮するのが分かりました。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 秘宝館 投稿日:2015/02/10 (火) 23:11
さあ〜さあ〜さあ〜 楽しみです!奥さん時間的な問題ですね〜 やられますね〜
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/02/11 (水) 00:01
秘宝館さん、読んでいただきありがとうございます。

妻の携帯を覗くことや操作にも慣れ、簡単にメールを開けるようになりました。

毎日のように、妻が携帯から離れた隙に、主に風呂に入ってる時ですが
読むようにしてました。

当分の間、さほど気にすることもないメールでしたが、ある日のメールで
佐藤専務から「あれはセクハラになるのかな?」と気になる文章があり
急いで妻の返信を見てみると

「はい、完全なセクハラだと思います(怒)ゲンコツマーク」

一体セクハラとは何をされたのかという思いと、妻のセクハラされたのにゲンコツマークを返す
ということは、そこまで怒ってないよ!という妻の態度に怒りが起こりましたが
冷静に考えてみると、そんなにセクハラもされてないんでは?という思いが
ないまぜになってました。

妻に聞くわけにもいかず、悶々として朝を迎えました。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って すぽっく 投稿日:2015/02/11 (水) 00:28
続き期待しています!
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 妻を愛する夫 投稿日:2015/02/11 (水) 05:46
おはようございます。
ドキドキ、ハラハラ と、たかさんの気持ちが伝わってきます。
続きを待っています。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 野口 投稿日:2015/02/11 (水) 08:32
うぉぉ〜いい感じですね、たかさんファイト!
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/02/11 (水) 09:01
スポックさん、期待しないでください(笑)ほんとうに・・・
妻を愛する夫さん、ドキドキしてくださりありがとうございます。
野口さん、頑張ります!

なんのセクハラか?期待と不安があったのですが、期待の方が
強くなってる自分に少し不思議な感じがしてきました。

その日から、欠かさず携帯チェックが始まりましたが、専務は
妻に可愛いだの!頭がいい、品がある等々、褒め言葉の毎日です。

妻もそんなことを言われて嫌な気がしなかったんでしょう。
返信に少しづつ変化が見られてきました。

最初のうちは、専務からの半分口説きのような言葉には直接
答えず、仕事のことだけに答えるような文面だったのが
やがて、ありがとうございます。
そんなことは久しく言われたことがありません。とか
主人は今では絶対言ってくれません。というふうにちゃんとコメントを
返すようになってました。

妻も女としての部分がくすぐられ嬉しい気持ちが素直に
返信に現れ始めていきました。

そんな頃、今度の水曜日○○町の山本縫製会社(仮名)に行く時
同行してくださいね。と専務からメールが来ていました。

仕事上、同業者に行くことそれに事務員が随行することも
そんなに変なことではありあせん。

妻が専務と相手先に・・・少し興奮しましたが
何もあるわけないはずとの思いでそんなやり取りを見てました。

妻も分かりました。と返事をしてただけでしたから。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 還暦親父 投稿日:2015/02/11 (水) 10:31
いよいよ、本題に
ですね。

やはり間違いは来るのですね。

何があっても許す覚悟を持たなければ

奥さんも外に出れば、一人の女性です。
癖の悪い?人妻好きの男性がウヨウヨと
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/02/11 (水) 21:31
還暦親父さん、許す覚悟は出来てますよ。

水曜日がやってきました。
いよいよ専務と妻が得意先に同行する日です。

仕事をしてても手につかず、今頃は一緒の車で
同行してるんだろうか?

同じ車という密室の空間で何を話してるのか、気にし始めたら
キリがありませんでした。

終業時間が来ると残業もせず急いで家に帰ると。早い帰りに少し驚いた妻が
いつもと同じ雰囲気でいました。

僕の考え過ぎだったのか?・・・

夜にメールをチェックするとある程度のことはわかるはず。

いつものように妻が風呂に入ってる隙に覗いてみると

有りました。専務からのメールが。

ドキドキしながら開けてみると、業務の話の後「ハンドルを左に切れば入れたのに・・」

と入ってました。

妻の返信は「ハンドル切ったらダメですよ(笑)」


意味不明のやり取りがあったわけですが、後日意味が分かりました。


どうやら、得意先から会社に帰る途中にラブホテルが数件あるんですが、

そこを通りすぎる時に、専務が運転しながら「ここで左にハンドル切ればホテルに行ける!」

というような事を話してたのを、再度帰ってからのメールでも言ったようでした。


まだ誘いには乗ってないのは明らかでしたが、専務がいよいよ本格的に

妻を冗談交じりですが口説き始めましたことがはっきりわかりました。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 野口 投稿日:2015/02/11 (水) 22:59
そうですね、狙った獲物(失礼)は最初はガツガツせずにやんわりと、何回か繰り返して
奥さんに安心感と期待感を抱かせておいてから本番に入る…。
中年男の人妻おとしの常套手段ですね、たかさん時間の問題ですね、また詳しく教えて下さい。
奥さんもきっと素敵な方なんでしょう。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 還暦親父 投稿日:2015/02/12 (木) 08:50
たかさん、心が広い。さすがですね。どんなことがあっても許せる覚悟、素晴らしい。寝取られ嫉妬好きとしては応えられませんなあ。
奥さんを玩具にして、満足を共有しましょうね!
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/02/16 (月) 23:04
野口さん、確かに時間をかけてやんわりと。
     まさしく、そのやり方をしてるようでした。
還暦親父さん、私も寝取られ願望があるんでしょうね。
       だから、ここに書いてるんだと思います。

専務が口説いてるのを読むと、ほかの男が妻をそんな目で見てるのがわかり
興奮しながら読む毎日でしたが、妻の方は真面目というか奥手というか
なかなか専務の言葉には乗ってはきません。

専務の気持ちを逆なでしないように適当に返事をする。
そんな印象をうけました。
そんなやりとりが長く続いてましたが、
あるときのメールに今までにない専務からの過激なメールが届いてました。

その内容は

『いつか、灯りを照らしたベッドの上にゆかりを無理やり素っ裸にし
 その綺麗な両手を後ろ手に縛り、背中に回し身動き取れないようにし
 真っ白い張りのある大きなお尻を高々とあげさせ、その双丘を鷲掴みにし
 バックからブチ込むよ。
 最初は嫌かもしれないけど、俺が動けば動くほど今までにない悦びの声を
 あげるゆかり・・』

 これを読んだときうちの妻がそんなことをされてる感覚になり
 ほんとうに興奮しました。


 専務は専務でいっこうに乗ってこない妻にシビレを切らし、
 思い切って最後の賭けに出たんだと思いました。

 
 


 
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 野口 投稿日:2015/02/17 (火) 08:36
おおーっ、奥さん奥手なんですか?奥手だと一旦火がついてしまうとどんなことだって
OKになっちゃいますよ。
相手が専務ならそろそろ犯られちゃいますね、たかさんすみません待ち遠しいです・汗
奥さんがバックで犯されてるシーンを思い浮かべると勃起してきちゃいました。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/02/17 (火) 13:06
野口さん、奥手というか堅い女で僕しか知らないんです。
    僕のようなマンネリの普通のセックスがそういうもんだと思ってたはずです。

また時間があるとき更新しますね。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 野口 投稿日:2015/02/17 (火) 21:46
たかさんマイペースで結構ですよ、完結までお付き合いさせて
頂きます。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/02/18 (水) 16:06
続けますね。

専務からのメールを読んで興奮しましたが、それに対する妻の返事に
半分怖さと期待感もあったのですが、そこには
触れず、仕事の話だけをしてました。

妻が怒ってたのか、今までとは違うはっきりとしたセクハラのメールに
嫌気がさしたのかはわかりません。
聞きたいのは山々ですが、聞くこともできませんし・・・

しばらく、専務からのメールは途絶えてたので、おそらく専務も諦めたんだろう、
ふたりの間に何も進展はなかったんだと思っていたころの専務からのメールに
突然こうものがありました。

いつもと違い長く業務の話が綴られたあと

『また行こうね、今日は本当に、本当にありがとう。
 初めてのことばかりで戸惑ってたみただけどこれからたくさん教えてあげるから』

『最初は興奮しすぎてすぐ果ててしまったけど二回目は充分楽しんでくれたかな?』


これを読んで今日行ったのを確信しました。
妻がとうとう・・・
読みながらここまで興奮するものなのかと思いましたが
妻の返信を見てみると愕然としました。

『あんなに長くするものだとは思いませんでした。
まだ少し声がかすれています』

、早漏の僕に対し妻を責め続けることができたのかもしれません。

たしかに妻の声はかすれてるように感じました。

風呂上がりに興奮を隠し『風邪でもひいたの?少し声が変だよ?』と言うと

『昨日から少し喉の調子が悪いの・・』と悪びれもせず答えました・・・
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/02/18 (水) 16:15
そして、翌週の妻のメールに

『口の中に出されたのは初めてです
みんなあんなことをするんですか?』

専務から『ゆかりさんの旦那はおそらく真面目すぎるんだよ そんなの普通の振る舞いだし
そんなので驚いてたらこの先大変だよ!』

妻ほとうとう口の中に・・・

でも一つ嘘をついています。

それは、一度僕も妻の口に出したことがあるからです。

そのときは無茶苦茶怒りましたが。

なにかそうされたことを喜んでるような、専務の気をひこうと
可愛い女を演じてるのか。

これからも専務と妻のメールは続いていきます。

ただ文字でしかわからないことなので、臨場感にはかけますが
書いていきます。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って mas 投稿日:2015/02/18 (水) 21:05
更新楽しみにしています。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って ロニ 投稿日:2015/02/25 (水) 06:23
うちの妻にもメールでの誘いがきますが、どうやら進展はしなさそうです。
奥手な反応は良く似てて大興奮です。

更新心待ちにしてます。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 野口 投稿日:2015/02/25 (水) 20:47
たかさん、その後奥さんに動きはありましたか?
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/02/26 (木) 10:52
MASさん楽しみにしていただきありがとうございます。
ロニさん、奥様と似てるんですね。心のどこかに進展を期待されてますよね。
野口さん、進展はあるんですが更新が間に合ってません。

とうとう専務と深い仲になった妻でしたが、いつもとなんら
変わらない妻の振る舞いに女の怖さを改めて感じました。

それからしばらくしてのメールですがこういうことが書いてありました。

専務『抱けば抱くほど乱れていく姿に僕も興奮の毎日とありがたい気持ちで
いっぱいだよ』

に対し妻は

『主人はただ自分の性欲のはけ口だけで私を抱いてると思ってました。
そういうもんだと・・・

もちろん気持ちも良くないし、終わればそそくさとパジャマを着て寝る

でも専務さんとそういうことをするようになって、初めて素晴らしいものだと
気づかせてもらいました』


完全に負けた気分。打ちのめされた時でした。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 野口 投稿日:2015/02/26 (木) 23:24
更新お待ちしておりました。
奥さんそのうち「主人のものより太くてたくましいわ」と絶叫するくらい
調教されますね、まだ受精も可能かと思います。
たかさんの知らない奥さんがこれから見えてきますよ、負けないで下さいね。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って ひろし 投稿日:2015/03/01 (日) 08:10
とうとうですか!

しかし、望んでおられた?ことでもあったのではありませんか。
こりゃ失礼しました。

しかし、身も心も専務とやらに独占され、離婚したいと申し出てくる筋書きにならないように祈っています。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って ゆきじ 投稿日:2015/03/01 (日) 23:54
たしかに、奥様が専務にそのようなことを伝えているのであれば、
勝ち負けというよりは、もはや夫婦として終わっているような気がします。
旦那さんに対する愛情があれば、批判めいたことは言わないと思うので・・・。

この関係が過去のことなのか、現在も進行している話なのか、わかりませんが
この後、どうなっていくのか楽しみにしています。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/03/02 (月) 14:29
野口さん、いつもコメントありがとうございます。
もう少し進展していきます。

ひろしさん、そうなんです心の中で望んでいたこと。
言われるとおりです。

ゆきじさん、過去のことを振り返りながら投稿してます。
この話の始まりは約二年前のことですが、ここまでで約一年近く
経過してます。

専務に身も心も落とされた妻は、それからは専務の言いなりというか
好きになった人の要求に応えていきたいというような感じの淫乱な女に
変わっていきました。

詳しくはメールに書かれてませんでしたが、事務所内で二人だけになってる時は
セックスまではしてないようでしたが、かなりのことはしてたのがわかりました。

フェラをしてる最中に急に下から人が上がってくる人の足音がしたため
妻は専務の机の中にはいりこんだようでした。

専務は下はズボンもパンツもずらしたままですが、机の影でバレなかったようです。

その下から上がっててきた人は妻に用事があったらしく、妻がいないことに不信を
思うこともなく、そのまま下に降りて事無くを得たようですが、仕事中にそんなことまで
するような女になった妻でした。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/03/02 (月) 22:18
妻と私のセックスは全くなくなってたわけでなく、回数は少なくなりましたが
続けてました。

もちろん私はこれまで以上に興奮しながら妻の体を抱いたわけですが
心の中では、妻は感じてないんだろうな・・俺より専務のほうがいいはずだ。
なんて自虐的な気持ちで抱いていたわけです。

こんな情けない男もいないですよね。

かれこれ半年が過ぎたあたりに、妻は早漏で勝手な振る舞いの僕が
嫌になってたわけだから、妻とのセックスの最中、ゆっくり動くように変えてみました。

時間をかけ優しく優しく愛撫
挿入もゆっくり、中に入ってもすぐには動かずゆっくりと・・

すると、突然妻が我慢できずに自らゆっくり動き始めました。
『あああ、ああ〜ん 』今ままで聞いたことのない喜びの声でした。

妻の動きが激しくなると、より大きな喜びの声をだして逝ってしまいました。

専務に開発された体をまざまざと見せつけられたような気分で
素直には喜べませんでしたが、妻がぼくのセックスで明らかに感じてくれた
瞬間でした。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って ひろし 投稿日:2015/03/03 (火) 00:01
一年前の話なのですか。奥さんは、たかさんが全てお見通しって事を知らないわけだったのでしょう。

今はどうか知りませんが奥さんの事だから、たかさんに知られると耐えれないと思いますが……。
だって、他の男と唾液の交換や精液までも飲まされ、夫だけの大切な部分まで解放し挿入を許してる自分が恥ずかしく夫であるたかさんに顔向け出来ないのではないかと思います。
今も奥さんは何も知らないですよね!
でないと奥さんは壊れると思います。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/03/03 (火) 13:05
ひろしさん、妻は何も知りませんよ。
今もこれから先も・・・・

また続きがあるので、その時に時間あるとき更新させていただきます。
読んでください。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って ひろし 投稿日:2015/03/04 (水) 17:16
たかさま、これから先も今現在もということで理解させていただいたも宜しゅうございますね。

夫が知らないと言うことで奥さまは益々エスカレートすることでしょう。ただ、夫が全てを知っている知っていても知らないふりして趣味に走っている
と言うことを見抜かれているのだったらつまらないですね。
やはり、下着などは可愛いショーツをはいていますか?
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/03/05 (木) 09:22
ひろしさん、下着に関しては可愛いというより普通のものですね。

ただタンスの奥には見たことのない透けてるものや、セクシーなものが
入ってるのを見ました。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って ひろし 投稿日:2015/03/05 (木) 10:13
やはりタンスの奥に男がエキサイトする下着がありましたか?

より激しい営みをし奥の奥に男の命を吸いとる事を本能に生きているわけですね。

何があっても本性を表さないし、本当のことは言いませんね。
墓場まで持っていくと思いますが……。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/03/05 (木) 10:18
ひろしさん、僕の時には履かないんですが
専務の時には・・・

情けない話です。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って ひろし 投稿日:2015/03/05 (木) 11:35
気持ちわかります。

専務の時にだけはくとはワナワナワナあぁ!

黙っていられませんなあ!

こちらもエキサイトする権利がありますよ。

仕掛けておいて生でそのエッチな下着を脱がされ、湿ったクロッチの下着をかぶり専務の精液が注入される所を見れば、この上ない快感が得られ、普段の倍ぐらい射精できますぜ!

どや
マイッタか
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/03/06 (金) 08:28
参りました。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って ひろし 投稿日:2015/03/06 (金) 13:01
たかさま、『参りました』と何を今さら
ダメよダメダメン

専務が奥さんの中に射精している最中、肉棒の血管が脈打ち、おマンコがそれに応えるように収縮し痙攣しているのを見れば、オナも気持ちよく射精できると確信します。
まじでバケツにいっぱい出るくらいの快感があると思います。
しかし、肛門の奥に鈍く重い痛みを覚えます。

まるで薬でもやったかのように止めどなく…。<Xカや<潟sーもだから止められなかったのではないかと推察するしだいでありんす。
ピーもエッチな下着を着けてやりまくっていたんでしょうな!
下の口から細かい泡を出しヨダレをたらし腰が抜けるほどに…。
もうエエやろ
この辺にしときます。
たかさん、頑張ってチョ
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 右手 投稿日:2015/03/07 (土) 08:09
脈打つ尿管←♂
収縮し痙攣←♀

3Pで妻と男のセックスを目の当たりに、絶頂に達した時の動画が観たい。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 野口 投稿日:2015/03/07 (土) 21:10
たかさん、透けショーツだけじゃ終わりませんよ、これからバイブやローソク、縄とか
奥さんいろいろ経験されますよ。たかさんのペニスじゃ満足出来ない身体になってしまいましたね。
専務は中出しでしょうか?それとも奥さんの安全日だけ中出しでしょうか?専務の血液型も調べておいた方がよろしいかもですね、頑張って下さい。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って  投稿日:2015/03/08 (日) 00:08
初めまして とても興奮しています
奥さま専務とどんなSEXしてるんでしょうね
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/03/14 (土) 08:30
筋さん、コメントいただきながら更新が遅くなってごめんなさい。

どんなセックスをしてるのかは、メールの中では書かれてないので
想像でしかありませんが、会社の中でホテルで妻の体の開発に喜びを
専務も感じているのではないでしょうか?

しかし、60くらいの女性の代わりに新しく30代の女性が入ってきて
専務はその女性にも興味を持ってるようで、妻が嫉妬を始めてるような
感じがします。

あの女性でなくても、もっと年配の人でも良かったのでは?なんて
メールが書いてるのをみると、嫉妬しているのがわかります。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って とろろ 投稿日:2015/03/14 (土) 11:37
 専務の浮気防止のため、奥さん積極的になるかもしれませんね。

 たかさんは専務の興味が新入社員に向いて、奥さんが相手にされなくなったら、嬉しいのか、残念なのかどちらなんでしょうかね。
 個人的にはその機会がきたら、誠意と愛情を込めたセックスで奥さんを取り戻して欲しいです。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 野口 投稿日:2015/04/04 (土) 19:31
たかさん、更新がないってことはその後奥さんと何かあったのでは?
気になります。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 山口 投稿日:2015/04/05 (日) 11:54
何かあったに違いありません。

奥の濡れたショーツを被りオナニー三昧の日々で元気ありません。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って たか 投稿日:2015/04/05 (日) 14:50
皆様更新が遅れてごめんなさい。

実はメールにロックがかかってしまい、状況がわからないんです。

皆様もそんなに興味がないだろうと勝手に判断して更新もそれを機に

やめてました。


一体どうなってるのかは想像の域を超えませんが、なんだか専務との中も終わってるような気もします。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って ディック 投稿日:2015/04/05 (日) 15:11
しっかり見ていますので、最後まで報告お願いします。
[Res: 102314] Re: うちの妻に限って 野口 投稿日:2015/04/06 (月) 16:49
おおーっ、たかさんお待ちしておりました。
奥さんの下着はどうですか?相変わらずセクシーなものでしょうか?
一度火のつけられた身体はなかなか元に戻りません。
携帯にロックなんて何かやましいことがあるからです、たかさん頑張って下さい。
またの更新楽しみにお待ちしております。

[103665] 今日、妻が初めての貸し出し 吉田 投稿日:2015/04/04 (土) 19:13
私達夫婦は共に、43歳です。その男性とは私達夫婦と三回程3pをしてます。その男性は55歳で妻は知りませんけど元ホストで昔AV男優をやってました。貸し出しするまでは、普通のエッチをたのんでました。妻はその男性を気にいっており、すんなり今日の午後からの貸し出しに行きました。
[Res: 103665] Re: 今日、妻が初めての貸し出し 吉田 投稿日:2015/04/04 (土) 19:29
妻はその男性を一回目から気にいったみたいで優しいのあの大きなぺニスを気にいったみたいです。一時にその男性とあい、一時間後にはピンク映画館内で妻が回りの男達に囲まれフェラや色々やられてる動画が送られてから今だにメールも電話も連絡つきません。
[Res: 103665] Re: 今日、妻が初めての貸し出し  投稿日:2015/04/05 (日) 12:33
奥様はその後どうでしたか?
他の男性達と、吉田さんの知らない世界を
男性達のザーメン飲まされてきたと思いますよ

[103649] 初めての貸し出しに 山本 投稿日:2015/04/04 (土) 00:55
こんばんは、初めまして、今日妻を、このサイトで知り合った、男性に貸し出ししました。
2か月前からお付き合いしている、精力の強い方です。
私達夫婦と4回ほど、3Pを重ね、心配でしたが、初めて泊で貸し出しですが、心配と、何をされているのか、想像してしまい、眠れません、だれかお話していただける方が、お見えでしたらお付き合いください
[Res: 103649] Re: 初めての貸し出しに コン 投稿日:2015/04/04 (土) 01:41
今ごろ奥さん逝きまくりでしょうね
[Res: 103649] Re: 初めての貸し出しに 山本 投稿日:2015/04/04 (土) 02:13
先ほどメールで、朝まで、犯しますよと彼からメールがありました。
とても寝れませんね想像してし待って
[Res: 103649] Re: 初めての貸し出しに コン 投稿日:2015/04/04 (土) 04:41
男は、ご主人が居ないのでやり放題でしょう

[103401] 母が……。 克子の息子 投稿日:2015/03/19 (木) 06:38
家の中から悲鳴とも呻きともつかない糞ババア(母、克子)の声がしてました?
糞ババアはパートに行ってるはず!
声は親の寝室から聞こえて来ました。
糞ババアが誰かに殺されそうに成ってるのでは?
恐る恐る寝室のドアを開けて見ました。
そこに見た光景は‥!
素っ裸のババアが四つん這いになり、ダチのよしきが、これまた素っ裸で、ババアの腰を引き着けるように ババアを突いてました!
時々 親父と遣ってる声は聞こえる事は有りましたが、そんな物では有りません!
「アァ アァ 、よしくん、もっと強くよ……、アァ アァ イィ イィ……、もっと奥 突いてア〜ァ アァ そこ そこよ‥」 「ここ?‥ここが良いの?」
「イィ‥そこよ‥奥まで 突かれてる‥ア〜ァ‥」
布団の周りには脱ぎ捨てられた衣服や下着が散らばってました。
「よしくん……、今度は前から……」
抜いたよしきのチンポの大きさにビックリしました!
俺の倍は有りました。
ババアが仰向けになり、当たり前のように股を広げると生チンポをババアにズボっ!
腰を振るよしきに ババアは脚を絡め背中に抱きつき 呻くは喘ぐは!
「アァァ イグ……」
よしきに逝かされたようで、よしきの腰は止まりました。
少しすると ババアが腰を動かし始め、また突き始めました。
喘ぐババア!
「出ちゃいそう‥」 するとババアは 「まだよ‥まだ出しちゃダメよ‥我慢して‥もう少しよ‥」 とか言ってました。
ババアがよしきにぶら下がるように逝くと、よしきババアを乱暴に突き
「アァァ 出る‥出るよ‥」
ババアの中で射精したようでした。
ババアの力が尽きのか? 力
が緩み 腰が下がると、ババアのマンコからよしきのチンポが抜け マンコから布団にダラダラとよしきの精液が流れ出ます。
[Res: 103401] Re: 母が……。 キンコ 投稿日:2015/03/19 (木) 21:01
よしきのチンポが抜け流れる精液は智史。。。
最後爆笑したwwwww
[Res: 103401] Re: 母が……。 拓也 投稿日:2015/03/20 (金) 06:07
続き楽しみです。なんで母が友人と?
[Res: 103401] Re: 母が……。 克子の息子 投稿日:2015/03/21 (土) 04:12
ババアが絡めてた脚と手を離すと、よしきはババアの脇に仰向けに寝転がって、ババアと「 ハア〜 ハア〜」言ってました。
我慢してと言われ我慢出来るよしきも凄い! 俺なら我慢出来無いな。
ティッシュに手を伸ばし、股を拭いては布団脇にポイッと 又拭いてはポイッ!
嬉しそうにババアは 「まだ こんなに出して(笑)」萎えてるのに デカいよしきのチンポ!
股を拭いたかと思うと ババアはよしきのフニャチンポを掴み上げ、 頭と背中で見え無かったけどババアの頭が揺れてシャブリ出したようでした!
よしきは黙って天井を見てました。
多分5分もしないで ババアは起き上がるとよしきを跨ぎチンポを掴み上げました!
もうよしきのチンポは勃起してました。
ババアはチンポを入れるとよしきの上に座り 「アッァ〜よしくん、気持ち良いよ‥」 と尻をクネらせ始めました。
これ以上見てられ無くて コッソリ家を出ました。
中に出して大丈夫か?
よしきも良くあんなババアと遣れるもんだな?
俺は絶対無理!

よしきですか……、幼馴染みです。近所に住む2こ年上です。
名前は、どちらかが本名かな……。
[Res: 103401] Re: 母が……。 克子の息子 投稿日:2015/03/21 (土) 08:42
いつだったか忘れたんだけど……よしきを誘うと
「ごめん 今日 ちょっと用事 有るんだ!」
その日、親父は出張だし、ババアは俺が遊びに行って夜までは絶対帰らないの知ってるはず!
一度家を出て、 コッソリ帰りドアを開けると下品なババアの声が家の中から聞こえてました。
少しするとババアの声が止み、笑い声が!
また、静かに成った所で寝室のドアを少し開けて見ると、素っ裸のババアが大の字で仰向けのよしきのチンポをシャブって 「ホント いつも元気だね(笑)」って……。
仰向けになるババアに合体するよしき!
盛り上がって激しく腰を振るよしきに喘ぐババア!
バーンとドアを開けると2人はビックリしてました。
俺を見る事も無く 慌てて離れると 2人は衣服で隠そうとしてました。
「良くやるよな!」
俺を見たババアが、 「か……、かず……。」「お父さんかと思った‥」
俺、「俺なら 良いのかよ!」
よしき、「かず、ごめん。」
ババア、「これは、これはね……。」
俺、「前から知ってたよ! よしき、お前のデカいな〜途中だろ。 こんな糞ババアで良いなら(笑) 」
ドアを閉めてリビングに行くと、よしきとババアは寝室で何か話してましたが、やがて、ババアの喘ぎ声が聞こえて来ま した。
[Res: 103401] 100785 たかし 投稿日:2015/03/21 (土) 12:39
続きが凄く気になります。是非とも聞かせて欲しいです。
[Res: 103401] Re: 母が……。 夜は探偵・昼は医師 投稿日:2015/03/22 (日) 03:18
親父にやってるところ見せればおもしろいよ!よしきがババアの中で射精しているタイミングで



いかがですか?
[Res: 103401] Re: 母が……。 克子の息子 投稿日:2015/03/22 (日) 07:56
親父に見せるんですか……、情けないけど、小遣いもらって二人のアリバイ作り強力してます(笑)
じゃ、続きます。
暫くして、よしきとババアが居間に出て来ました。
申し訳なさそうに座るよしき!
ババアは開き直ったように よしきの隣りに座り、
ババア、「いつから知ってんのよ」
俺、「よしきが付き合いが悪く成った頃だよ!ババア 大丈夫なのかよ!」
ババア、「ババアは無いだろ。母親に向かって!大丈夫って何が?」
俺、「何がって‥中に出してだよ!」
ババア、「ああ、それ 大丈夫よ!アフターピル使ってるから……。」
ババア、「弟か妹が出来るかと思っただろ!」
するとよしきが 「なそうなんだ。でも、お前、弟欲しいって……。」
俺、「よしきもこんなババアとやれるな〜?」
よしき、「でも 凄く気持ち良いよ‥」
ババア、「そうよね(笑) 5回もした事が有るものね! それによしくんの大きいし(笑)」
よしき、「そう。あの時4回目くらいから 出なく成ったんだよね(笑)」
ババア、「でも、元気に成るのよね(笑)。お父さんとエライ違い(笑)」とイチャイチャし始め 今にもその場で おっ始めそうでした。
俺、「分かった分かった 。もう、あっちに行けよ‥」
ババア、「だって!(笑)まだ1回だし行こうか(笑)」
よしき、「そうだ。 良いって言うし(笑)」
俺、「別に良い何て言って無いだろ! ババア」
居間を出て行き様に
よしき、「もう 立っちゃった(笑)」
ババア、「もう(笑) お父さん夜まで帰って来ないから‥(笑)」
俺、「親父にバレたら大変だぞ!」
ババア、「あんたが言わなきゃ バレ無いよ(笑)」
寝室に入る時、ババアはよしきのパンツの中に手を入れ 「凄い(笑)」 パタンと襖が閉まり ゴソゴソと音がしたかと思ったら
「アッアァァ‥」
( パンパンパンパンパンパンパンパン )
「突かれてる‥奥 突かれてる‥」

やってらんね〜! 家を出ました。
[Res: 103401] 100785 たかし 投稿日:2015/03/22 (日) 10:16
やってる姿を写メや動画で見せて欲しいです。オナネタにしたいですね
。お母さんはどんな体型でどんな下着をはいて、どんなセックスしてますか?
[Res: 103401] Re: 母が……。 我慢汁 投稿日:2015/03/23 (月) 03:42
親父に見せなよ!

精液を注入されて、痙攣しているババアの慌てようが見たいって皆思っているよ。

下着はナイロン光沢ショーツだろう。

体位は正上位たすき掛け。
[Res: 103401] Re: 母が……。 克子の息子 投稿日:2015/03/25 (水) 06:49
写メや動画?
そんなの撮ってないです。
だって、オープンなんです……、隠さないから……(笑)。
俺が居てもよしきに電話するババア!
「旦那居ないから……来ない!」
よしきが来ると サッサと寝室に入るよしきとババア!
最近、ババア……、茶髪にしたし、パンツはスケスケが多いです。
これも、よしきの好みだと思います。
[Res: 103401] 100785 たかし 投稿日:2015/03/25 (水) 08:01
髪も染めてエロいスケスケ下着をはくようになったんですね。どんどんエロさを増してるんですね。今度、撮影して見せて欲しいです。セックスする頻度や内容を詳しく教えてもらえませんか?
[Res: 103401] Re: 母が……。 きむら 投稿日:2015/03/25 (水) 08:36
こうなったきっかけを教えて欲しいです
[Res: 103401] Re: 母が……。 かずま 投稿日:2015/03/25 (水) 14:13
お母さんって何歳なんですか?
普段の写真が有れば見てみたいですね。
[Res: 103401] Re: 母が……。 克子の息子 投稿日:2015/03/26 (木) 05:19
前の土曜なんて、親父が休みで居るんだけど……。
ババアが 「買い物に行くから付き合って……。」
いつも親父と行くのに?と思いましたが…… 親父の車で買い物に出たまでは良かったけど!
駐車場に入るとよしきが……。
「夕方まで 家に帰るんじゃ無いよ!」 と 俺に一万円手渡しよしきを車に乗りせたババア!
まだ朝の10時過ぎ、ババアは 俺の方をまったく見る事も無く ニコニコしてよしきと何か話してました。
そのまま車は駐車場を出て行き、俺はだしにされたようでした。親父は家で洗濯や掃除してるのに ババアはよしきと遣り狂ってると思うと、ちょっと親父が気の毒に思えました。
映画を見て時間潰ししてると 3時過ぎにババアから電話が有り 駐車場で待ってると車が入って来ました。 やっと来たか! と 車を見てると ババアがよしきにキスしてました。 その長い事! そのまま車の中で おっ始めてしまう勢いでした
[Res: 103401] 100785 たかし 投稿日:2015/03/27 (金) 06:34
オナネタにさせてもらってますよ。お母さんとどんなフェラやセックスしてるのかや、どのくらいの頻度でやってるのか詳しく教えて欲しいです。
[Res: 103401] Re: 母が……。 ドングリ 投稿日:2015/03/27 (金) 08:26
ババアの言葉に萎えるよなあ。ママは、何歳?
[Res: 103401] Re: 母が……。 一読者 投稿日:2015/03/27 (金) 21:31
ババアって表現が笑ってしまうわw
ここの体験談、ずっと見てきたけど、今まで見た記憶がないなぁw
ババアさんは幾つ?
どんな感じ?
ババアとか言ってるけど、
友達がやるくらいだから結構イケてるんじゃないの?
[Res: 103401] Re: 母が……。 魔王 投稿日:2015/03/28 (土) 10:42
ババアと言っても五十代であっても女です。
この時代金さえかければ何でも可能です。
民法であれば全て金で解決する現状はいかばかりか

今や昔の三十代が今の五十代!

若い世代が身に付ける下着を塾女が身に付けているのは当たり前です。

草食男子が塾女にはまってしまう意味がわかるような気がしてならない。
男は余りにも幼すぎ、女は女王のごとく赤子の手を捻り潰すが如く男の体液を吸いとる昆虫。

奥さまは男の体液で身体が満たされている事をご存じだと思いますが。

遺伝子増殖にも弊害があるものと断言できます。

[99167] 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/10/07 (火) 16:36
私は34歳会社員です。妻の美貴29歳と二年前に職場結婚しました。
結婚とほぼ同時に営業所開設準備員として一年限定で地方都市に
転勤となりました。住まいのマンションに隆太君という
公立の弱小野球部員がいました。私も高校球児だったので、
マンション前で素振りをしている隆太君と親しくなり野球談義に
花を咲かせていました。最後の夏の大会が終わり、隆太君は受験生に
なりました。夏休みの終わり頃、隆太君の母親から美貴に英語を教えて
欲しいと頼まれました。世間話の中で美貴の留学経験を覚えていて
美貴に白羽の矢が飛んで来ました。美貴は一年限定の地方生活なので
仕事を見つけず専業主婦をしていたので、週一回2時間で、月謝二万円
貰える話を引き受けました。毎週木曜日夕方
6時から8時までです。隆太君は弟と同部屋の為、集中する為に
私の家で勉強する事になりました。
1ヶ月後の木曜日、私は7時頃帰宅しました。
ダイニングテーブルは私のパソコンを置いて書斎代わりにしていたので
美貴と隆太君はリビングのテーブルで座りながら勉強していました。
パソコンを見ながら二人の勉強を眺めていると、
隆太君の視線がデニムのスカートから伸びた美貴の白い足や胸元の膨らみを
チラチラ追っているのが分かりました。
美貴は健康的な美人です。高校生を惹き付ける美貴に少し嫉妬しながら
自分の受験を思い出しました。両親が探してきた女子大生を家庭教師として
勉強していましたが、歳上の女の魅力にKO されました。
合格祝いにエッチをさせてくれました。それが初体験でした。
そんな淡い思い出が甦り、興奮してきました。
それからは、木曜日は早めに帰宅しました。美貴のスカートから伸びた
生足やストッキングをはいた足、スカートのデルタ地帯、胸元をチラチラ見る
隆太君の視線に興奮し、夜美貴を押し倒すパターンでした。
すにそんなある日、勉強を終えた美貴がお風呂に入ると直ぐに隆太君が来ました。
「すいません!シャーペン忘れちゃって。」
私は隆太君を招き入れ、シャーペンを見つけた後、引き止めて話をしました。
志望大学や希望職種の事などです。そして核心に迫りました。
「ところで、美貴はどう?」
「最高の英語の先生です!」
「そうじゃなくて、女としてだよ。」
「女?」
「隆太君が美貴の足や胸元を見てるの知ってるよ。」
隆太君は顔を真っ赤にして押し黙りました。
「別に怒っていないよ!隆太君は年頃の男だし、歳上の女に
憧れを抱く歳だよ。俺もそうだったよ。」
怒っていない私に隆太君は安心した感じでした。
「で、美貴はどう?」
「素敵な人です。足は綺麗だしおっぱいも大き・・
あ!すいません!」
「あはは・・怒っていないよ。パンチラは見た?」
「あと少しが二回程で、まだです。」
「そーか!今、美貴は風呂に入っているよ。風呂のドアを
開けると裸の美貴がいるんだよ。」
隆太君が興奮しているのが分かりました。
「美貴でオナニーしてるのかな?」
さすがに無言でした。
「正直に答えたら美貴のあるものを持ってきてやるよ!」
「あ・・あの・・何度か・・」
自分の妻がオナペットに!更に興奮してきました。
私は脱衣場に入って美貴が脱いだベージュのストッキングを
持って来ました。
「さっきまで美貴がはいてたストッキングだよ。美貴の足、
下半身を包んでたストッキングだよ。さすがにパンティは
見せられないないからな〜」
「さわってもいいですか?」
「もちろん!でも、匂いを嗅いだらダメだよ。」
やっぱり美貴の匂いは知られたくありませんでした。
隆太君はストッキングのつま先部分から股間部分までゆっくり
さわっていました。
私は美貴が本当に足をさわられ、股間部分をタッチされた感覚になり
フル勃起です。その時予定外のハプニングが起きました。
「あ〜まだ暑いわね〜」
白地のT シャツと短パン姿の美貴がバスタオルで
髪の毛を拭きながら戻って来ました。
ヤバイ!私はとっさにストッキングを隠しました。
バスタオルで視界を塞がれ美貴は隆太君に気がついて
いませんでした。隆太君の目が美貴のT シャツに釘付けでした。
83センチのおっぱいの膨らみの乳首がポチッと浮き出ていました。
「あれ?隆太君どーしたの?」
隆太君の存在に美貴が気がつきました。
「美貴!胸!」
「え?・・イヤッ!」
乳首ポチッに気がついて慌ててバスタオルで隠しました。
美貴の乳首の形を知られた!私は嫉妬でカウパー状態です。
これが始まりでした。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 きもも 投稿日:2014/10/07 (火) 16:58
続き楽しみです!
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 KKY 投稿日:2014/10/10 (金) 08:31
隆太君の受験失敗が目に浮かびますが、楽しそうな予感がしますね♪引き続きお待ちしております!
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 減速 投稿日:2014/10/10 (金) 16:42
家庭教師はそそりますよね。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 たか 投稿日:2014/10/11 (土) 18:37
GHさん

なかなかいい話ですね。 隆太君と奥さんをもっとくっつけてくださいよ。
GHさんも 隆太が奥さんに・・・・されるともっと興奮するんじゃ?

成績上がったら、奥さんからなにかをプレゼントさせるのです。

期待しております。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 kenn 投稿日:2014/10/13 (月) 08:26
これからの展開がとても楽しみです。
美貴さんのパンストを手にした彼はもう止まらないのでしょうね。
美貴さんについても教えてください。
よろしくお願いします。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/10/13 (月) 19:45
その日の夜の美貴とのセックスは激しいものとなりました。
久し振りに二回戦突入でした。美貴が他の男の性欲の対象と
して見られている。乳首ポッチを見られた。嫉妬と興奮が
止まりませんでした。
「あなた・・今日はどうしたの?」
「どうしたって・・美貴の胸ポッチを隆太君に見られたから・・」
「あれは事故だし・・一瞬だし・・生で見られてないし・・」
「分かってるけど・・なんかたまんないだよ・・」
「ごめんなさい。でもなんか嬉しいな〜嫉妬してくれて。」
「勘弁しろよ〜もし生で美貴のおっぱいを見られたら、乳首の
色と形を知られたら嫉妬で頭がおかしくなりそうだよ!」
「ウフフ・・あなたに沢山愛してもらえるように隆太君に
サービスしようかな〜」
「サービス?」
「冗談よ!でもウフフ・・あなた、私の裸見られるのイヤ?」
「当たり前だ!美貴の裸は俺だけのものだ!」
そのまま三回戦突入です。
私は、美貴の85センチのおっぱいを揉みながら囁きました。
「隆太君が美貴のおっぱいを想像してるぞ。」
「あなた・・イヤ・・変な事言わないで・・」
「隆太君、さっきの胸ポッチを見てオナニーしてるぞ!
美貴の乳首の色を想像してるぞ〜」
「あ・・あん・・隆太君はそんな子じゃない・・」
「美貴の綺麗なピンクの乳首を見たくてしょーがないぞ!」
「ウソ!あ・・あん・・ダメ・・」
美貴が興奮してきました。私は隆太君の名前を出して全身愛撫です。
美貴は今まで見たことがない感じ方でした。
パンティを脱がすと大洪水でした。
「あなた、見ないで・・」
「隆太君が美貴のアソコを見てるぞ〜」
「イヤよ・・見てるのはあなたよ・・あん・・」
美貴のアソコをクンニ攻めです。
「舐めてるのは隆太君だ!悔しい!俺だけの美貴のアソコを!」
「ち・・違う・・りゅ・・隆太君じゃない・・あ・・」
「隆太君のチンチンが入るぞ〜」
私はゆっくり挿入しました。
「美貴さん!美貴さん!」
隆太君のものまねで囁きました。イク寸前の美貴は
体を震わせながら叫びました。
「あなた・・ごめんなさい・・」
そして美貴はイキました・・
隆太君にイカされた!?イク瞬間、美貴の頭の中は隆太君が!?
私も嫉妬と興奮がおさまりませんでした。
隆太君は私と美貴の貴重なアイテムとなって
いきました。続く。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生  投稿日:2014/10/14 (火) 17:36
バストサイズが83から85になってるぞw
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 どんまい 投稿日:2014/10/14 (火) 21:27
いいじゃないですか。
83が93になったわけでもなし。
2センチぐらいの誤差はありとしましょう。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/10/15 (水) 16:47
本題の前に美貴のバストサイズが83から85になってたと
御指摘がありましたが単純なキーの押し間違いでした。
今後83でよろしくお願いします。
では本題
翌週の木曜日、隆太君が来る日、私は急いで帰宅しました。
いつもの様に、ダイニングテーブルからリビングの美貴と
隆太君を眺めると、美貴のスカートの短さに気が付きました。
美貴が持っているスカートで一番のミニです。
ベージュのストッキング越しの太ももを隆太君に見せつけて
いました。隆太君はチラチラ見ながら、たまに体勢を変えたりして
ミニスカの奥を覗こうと必至でした。
私は早くも勃起です。美貴のパンティを見せたいような
見せたくないようなたまんない興奮でした。
勉強が終わり隆太君が帰ると、リビングで美貴を押し倒しました。
「あ!あなた!どーしたの?」
私は白いミニをめくり、ストッキング越しのピンクのパンティに
顔を埋めました。
「ミニスカはいて・・隆太君にサービスか?」
「そんなことない!たまたまよ・・」
「太ももはOK だけど、パンティは見られるのダメだぞ!」
「だ・・大丈夫・・あなた以外には見せない・・」
などと囁きあいながらエッチです。
隆太君の存在は私達のエッチの回数と興奮を確実に
増やしました。
美貴の胸ポッチ事件の後、美貴にはナイショで私と隆太君は
ライン友達になっていました。
エッチの後、隆太君にラインしました。
・勉強お疲れ!
・先程はお邪魔しました。
・ところで美貴スカート短くなかった?
・正直ドキドキしました。
・もしかして見えた?
・見えてないです・・
・それじゃー今日の美貴のパンティの色教えようか?
・是非!
・薄いピンク!
・ありがとうございます!
こんな感じのやり取りをしていました。
隆太君の美貴をスケベな視線で見る嫉妬からくる
興奮が私を支配していました。隆太君は恐さを感じない
高校生であること、半年後にこの地を離れ東京に戻る予定が
私を安心させていました。
そして、また木曜日
仕事中、隆太君からラインが来ました。
・一生のお願いです!勉強に集中出来ません!
美貴さんのパンティ見たいです!
私はビックリしました。そして、返信しました。
・なんとかする。

[Res: 99167] Re: 妻と受験生 きもも 投稿日:2014/10/16 (木) 05:05
隆太君!頑張って!
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 どー低 投稿日:2014/10/16 (木) 11:43
美貴さんも期待してる???
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 うおぉぉ 投稿日:2014/10/16 (木) 21:56
最高の展開・・・
隆太君になりたい・・
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 AAA 投稿日:2014/10/17 (金) 02:58
隆太君の勇気に感謝!
早く続きを・・・
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/10/17 (金) 11:13
私は帰りの電車の中で自問自答を繰り返していました。
隆太君はおとなしい高校生とはいえ、男である!
俺だけが見る権利がある美貴のパンティを簡単に見せて
良いものか?!
しかし、帰宅して勉強している美貴と隆太君を見て、
膝たけのフレアスカートから伸びたストッキング越しの美貴の
脚線美をチラ見する隆太君の視線に迷いが吹っ飛んでしまいました。
勉強が終わった隆太君に、後で連絡する!と告げ見送りました。
美貴は長風呂で最低45分は入っています。9時過ぎに美貴が
風呂に入ったと同時に隆太君にラインしました。
・チャイムを押さないで家にきて!
5分後、隆太君が家に来ました。
「近藤(私)さん!本当な美貴さんのパンティ見せてくれるんですか?」
「ま〜落ち着けよ!」
私は脱衣場に行き美貴の脱いだパンティをポケットに押し込み戻りました。
「そんなに美貴のパンティ見たいか?」
「ハイ!我慢出来ません!」
「美貴の事好きか?」
「好きと言うより憧れです!」
「そうか・・でも仮にも美貴は俺の妻だからな〜隆太君も
可愛い彼女が出来たら、その子のパンティ誰にも見せたくないだろ?」
「ハイ・・確かに・・そうですね。変なお願いしてすみませんでした。」
「ま〜待てよ!お互い甲子園を目指した高校球児じゃないか!
今回は特別サービスだよ・・」
私は美貴のパンティをポケットから取りだしテーブルに置きました。
両サイドがレース仕立ての純白の小さいパンティが隆太君の目に晒されました!
「これが美貴がさっきまではいてた脱ぎたてホヤホヤのパンティだよ!
このパンティの内側に美貴のアソコがあるんだぜ!」
隆太君はギラギラした目で興奮MAXです。
「美貴さん・・こんなパンティはいてたのか・・やっぱり大人の女性の
パンティはセクシーだ・・」
隆太君は美貴のパンティに手を伸ばしました。
「おっと!さわるのはダメだよ!」
美貴の温もりと匂いを知られるのは独占欲が許しませんでした。
「ハイ!美貴さんの脱ぎたてパンティ見れるだけで納得です!」
隆太君は満足して帰って行きました。
夜のベッドは当然燃えました!美貴を愛撫しながら
「今日も隆太君美貴の足を見てたぞ!」
「そんなことないよ・・」
「多分・・パンティも・!」
「も〜変な事ばっかり言って・・あなたと出会ってからあなた以外に
見られた事ないもん・・」
美貴・・今日俺以外の男に脱ぎたてパンティを見られたんだよ!
心の中でそう思うと、嫉妬と興奮が沸き上がりそして
美貴が可愛く思えてたまりませんでした。
隆太君へのサービスは美貴のパンティを見せるのが最大最後で
これ以上の事はない!と思っていました。
この時点では・・
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 うおぉぉ 投稿日:2014/10/18 (土) 06:42
いい展開ですね!
続きを期待します!
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 うは^^ 投稿日:2014/10/20 (月) 21:43
いいですね!
続き待ってます^^
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 テン 投稿日:2014/10/21 (火) 12:55
隆太君と同じく、美貴さんもドキドキしてますよね!

続きが気になります
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/10/21 (火) 13:37
隆太君に美貴のパンティを披露してから一ヶ月が過ぎました。
11月のある日、隆太君からラインが来ました。
・近藤さん!お願いがあります。
・今度は美貴のブラジャーが見たいのかな?
・見たいですけど違います。某市に屋内プールがあるじゃないですか!
リゾートプールに変身してから女性客が多いみたいです!
目の保養に車で連れていって下さい!
若い女性の水着姿は歓迎です。車で片道90分ですが行く約束をしました。
美貴に隆太君とプールに行く事を報告すると
「ズルい!私も行く!」と言い出し三人で行く事となりました。
隆太君に美貴の水着姿を見られると思うと興奮してきました。
当日、着替えを済まして隆太君と美貴を待っていると、美貴が現れました。
「お待たせ〜」
黒いビキニでした。美貴の白い肌と黒い水着のコントラストが色っぽく
私は不覚の半勃起でした。隆太君は初めて見る美貴の白い柔肌・・
脇のした、黒いビキニに隠された83センチのおっぱいの上乳部分、谷間、
足の付け根、おへそ、お腹、背中、太ももにガン見です。
「やだ〜隆太君そんなに見ないで・・」
「す・・すみません・・」
隆太君は真っ赤でした。1時間位三人で遊んでいました。
「隆太君!泳ぎ上手ね!私も主人も泳ぎ苦手だから教えて!」
隆太君と美貴は泳ぎのレッスンを始めました。
私は二人を眺めていました。
ジャブジャブ少し泳いでは立ち止まり指導を受けてました。
そのたびに、ビキニがズレておっぱいの露出面責が大きくなり
その都度、ビキニの位置を直す美貴と乳首チラリを期待する
隆太君のギラギラした視線に私は完全勃起でした。
乳房をかなり見せてる美貴に嫉妬してきました。
その後も、波の出るプールで
「キャー!」と叫びながら、隆太君の背中に抱きついていました。
隆太君の背中に美貴のおっぱいの感触が伝わった筈です。
帰りの車中、美貴は眠ってしまいました。
私と隆太君に話し掛けました。
「美貴の水着姿どーだった?」
「感激です!」
「なんか・・美貴の大部分の肌を見られて妬けるな〜」
「でも・・肝心な部分は見てないっす!」
「当たり前だよ〜もし隆太君に美貴のおっぱい、乳首そして
アソコを見られたら俺、死んじゃうよ〜」
「アハハ・・でも見たいな〜美貴さんの裸・・」
「それじゃ、俺の見られ損じゃん!」
「だったら、美貴さんの裸を見られても納得がいく対価のモノを
得られたらOK ですね?」
「隆太君!なんかたくましくなったなー!」
その時は笑い話で終わったのですが・・
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 たか 投稿日:2014/10/21 (火) 22:16
こんばんは GHさん

素晴らしい展開ですね、 続き期待しています。
隆太君は どんな対価のものを提供したんでしょうか?

まさか彼女がいるようには思えませんが・・・・。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 FmoT 投稿日:2014/10/21 (火) 22:18
美貴さんもソフトな接触を楽しんでますね
続きが気になって仕方ないw
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 きもも 投稿日:2014/10/22 (水) 04:56
隆太君…一体何を企んでいるんだ!
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/10/22 (水) 12:51
プールから10日ほど過ぎたある日、また隆太君からラインが来ました。
・仕事中スミマセン!今日、夕方から付き合って下さい!
ある街の駅前のデパートで待ち合わせをしました。
約束の6時に5分程遅れて隆太君が来ました。
「近藤さん!お待たせしました。今日は紹介したい所があるんです!」
駅から少し離れた商店街から一本外れた道に並んだビルの二階にある店でした。
「ここはスナックだろ!隆太君は高校生・・」
「まーいいから!コンニチワ!」
隆太君はドアを開けました。
「あら!隆太君!久し振り!勉強頑張ってる?」
カウンターの中の女性が話し掛けて来ました。
席に座り、隆太君とその女性から話を聞きました。
女性の名前は香織。33歳、当時の私と同じ歳。同級生です。
隆太君のお母さんの弟さんの奥さんでした。旦那さんは
二年前に病気で亡くなったそうです。夫が経営していたこの店を
守る為に香織さんが店を引き継いだそうです。
カウンター席のみで8席で満員になる小さい店ですが、亡き夫の
ポリシーでカラオケは置かず、1960年から80年代までの
音楽を店内に流しおしゃべりとお酒を楽しむスタイルを
残していました。香織を一言で言うととにかく色っぽい!
結婚前ホステスだったらしく色気ムンムンでした。
とくに着衣の上からでも分かる巨乳に私はKO されました。
カウンターから出てきた時、タイトミニと黒いストッキングに包まれた
ムチッとした脚線美、ハイヒール。ムラムラしてきました。
その後、常連客4人程来ましたが、テレビの話でワイワイガヤガヤ
でしたが男性客の視線は香織の着衣巨乳を追っていました。
隆太君はコーラ、私はボトルを入れてウイスキーを飲み、8時に店を出ました。
帰りの電車で
「香織さんどーでした?」
「美人だな〜」
「凄い巨乳でしょう!」
「ま・・まあな・・」
「香織さんの裸・・巨乳見たいですか?」
「男ならみんな見たいでしょう!」
「2年前の香織さんの裸が僕のスマホの中にあります!」
「え!!?どーいう事!!?」
「2年前の春、叔父さん・・香織さんの旦那さんが亡くなって夏に
ウチの家族の一泊海水浴旅行に誘って一緒に行ったんですよ。
ビーチで香織さんの巨乳に我慢出来なくて・・
泊まったのが古い民宿だったので、外から簡単に風呂場の窓を
開ける事が出来たので・・」
「盗撮か!バレなかったのか?」
「香織さん、目が悪くてコンタクト外してたので、ほんの少し
窓を開けても平気でした。」
「そうか・・興味沸くな〜」
隆太君はスマホの画面を薬指、中指、人差し指の三本で押さえながら
私に見せました。
そこにはシャワーを浴びてる香織の顔と太ももが写っていました。
首から下と太ももから上は隆太君の指でブロックされて見えません。
「ハイ!ここまでです。香織さんは亡くなった叔父さんの大切な奥さんだし
僕にとっても大切な女性です。でも・・近藤さんも大切な女性の裸を見せて
くれるなら・・オアイコですね・・」
「美貴か・・隆太君・・策士だな・・」
翌日、私は一人で香織の店に行きました。
「あら〜近藤さん!来てくれたの?うれしい〜」
前日、香織の巨乳を想像して二回オナニーしましたが
実物の着衣巨乳を目の前にしたら股間が膨らんで来ました。
爽やかサラリーマンを演じ芸能ネタで会話をしながらも、頭の中では
香織を脱がしそして抱いていました。
翌日は隆太君の英語の勉強日です。仕事が遅くなり8時10分頃帰宅すると
美貴がうつ伏せになり、隆太君からマッサージを受けていました。
「あなた!お帰りなさい。体が凝ってると言ったら隆太君マッサージを
してくれるって言うの!隆太君上手ね!」
「一応野球部でしたから!ヘタクソでしたけど力はありますから。」
隆太君はスカイブルーの膝たけのタイトスカートから伸びたベージュの
ストッキング越しのふくらはぎや足の裏や足の指を揉んでいました。
ストッキングのナイロンの感触と足の肉感を楽しんでいるように見えました。
マッサージも終わり、玄関で隆太君を見送る時、
「昨日も香織さんの店行ったみたいですね!香織さん喜んでましたよ。
近藤さんは香織さんのタイプ見たいですよ。ひょっとしたら・・・」
隆太君は微笑んで帰って行きました。
夜のベッドで美貴を抱きながら
「なんか美貴と隆太君仲良いよな〜」
「ウフフ・・焼きもち?でも相手は高校生よ。好きとかじゃなく、なんか
可愛い弟という感じかな・・」
「でも、隆太君は憧れてるぞ!美貴に!」
「本当?でも10歳離れた男の子に憧れられるのは魅力がある
証拠だからね!」
「美貴は魅力的だよ・・でも隆太君、美貴の足とか結構見てるぞ!
気がついてた?」
「う〜ん・・あっ!見てるかな?と思う時はあるかな・・でも
私の足を見て隆太君の成績が上がれば安いもんでしょう!
私の足見られるのイヤなの?ウフフ・・」
「まー仕方ないか・・スカートはいて外に出たら当然足を
見られる訳だしな・・」
「でも、大事な所を見るのはあなただけだから・・」
「隆太君が見たいと言ったら?」
「あなたがいいと言ったら考えるかな〜」
「えっ!?」
「ウフフ・・冗談よ・・」
可愛い俺だけの美貴・・・
しかし、私の欲求は止める事が出来ませんでした。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 洋一 投稿日:2014/10/22 (水) 23:17
期待通りです、続き楽しみにしてます
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 けんけん 投稿日:2014/10/23 (木) 17:52
いいですね。大好きな展開です。ドキドキしますね。私も見てみたいですね。頑張ってください。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 masato 投稿日:2014/10/25 (土) 23:50
こんばんは
続きが気になります
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 スケベ親父 投稿日:2014/10/26 (日) 08:51
うゎ〜、美貴ちゃんの恥ずかしい姿が見たいな、

乳房とか?乳首にアンダーヘア〜、無理かな?ヌード写真を一枚お願いします!

ゲーハーさん、秘密厳守しますのでよろしくお願いします!
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ジム 投稿日:2014/10/26 (日) 11:49
私もできれば美貴さんのトップレス写真欲しいです!むろん、秘密厳守お約束します。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/10/27 (月) 10:49
本題に入る前に、皆様からのコメントありがとうございます。
内容がスーパーハードではないので、反響はないと思っていたので
ありがたいです。
それでは本題。
12月に入りました。隆太君一家が法事の為に金曜の夜から泊まりで
北陸に出掛けました。隆太君は受験生という事で留守番でした。
前日の勉強の時、その事を知ったので夕飯に誘いました。
美貴の料理と楽しい会話で時間が過ぎて行きました。
その日の美貴は、膝上5センチ位のデニムのミニ。極薄ベージュのストッキング、
大きなピンクのハートマークと銀色の英字がプリントされた
黒いT シャツでした。リビングで座りながらの食事でしたので、
相変わらず、隆太君は美貴のストッキング越しの足、デニムから張り出された
お尻、デルタ地帯をチラ見でした。隆太君には美貴のパンティを既に
見せていましたが、それでもデルタの奥のパンチラを見られそうになると
嫉妬で興奮しました。食事も一段落し、美貴は洗い物をしていました。
「隆太君!まー一杯やろう!」
私はその場の勢いで未成年の隆太君にビールを飲ませてしまいました。
隆太君はコップ一杯でトロ〜ンでした。
「あ!あなた!ダメじゃない!隆太君に飲ませたら!」
「ゴメン!つい・・・」
「も〜これ以上ダメよ!隆太君大丈夫?」
「大丈夫です!」
しかし、隆太君のアルコール注入が引き金となりました。
私と美貴がワイン、隆太君はコーラを飲みながら大貧民大会となりました。
途中から勝った人のいう事をきくみたいな王様ゲーム的な流れになりました。
そして、隆太君が勝ちました。
「美貴さんに質問です!初体験はいつ誰とか答えて下さい!」
「え〜っ!困ったな〜どうしよ〜結婚前に主人と付き合った時かな。」
「は?俺が初めて?」
「そうなの!」
美貴と付き合ったのは美貴が24歳の時で当然処女ではありませんでしたが
顔を赤らめ嬉しい嘘をつく美貴に可愛く思えました。
この時点で私はリミッターが外れてしまいました。
次は美貴が勝ちました。
「隆太君に質問!ファーストキスはいつ?」
「キスは・・・まだっす!・・したい人はいます。」
「そうなんだ。その人と出来るといいね、」
美貴の事だな!私は早くも勃起です。
次は、また隆太君の勝ちです。
「僕にキスを・・教えて下さい!」
私と美貴はそれがどういう事が理解出来ました。
「隆太君・・もしかして、私と?」
「ハイ!」
「アハハ・・それはダメよ。ね〜あなた?」
「でも、ゲームのルールだしな・・」
「あなた!私がキスしても平気なの?」
「それじゃ・・」
私はキッチンからサランラップを持って来ました。
「直接はマズいから、ラップ越しで!」
「で・・でも・・」
「本当のキスじゃないし、ゲームだし、ラップ越しだし
弟みたいな隆太君の勉強と思えば・・」
「う〜ん・・ゲームだし、あなたが良いというなら・・」
美貴のOK が出ました。
美貴と隆太君がラップ越しで向かい合いました。
「それじゃ・・隆太君いくね・・」
二人は目を瞑りながらラップ越しで唇を重ねました。
ラップ越しとはいえ、美貴の男とのキスシーンにフル勃起です!
5秒程でキスは終わりました。
「あ〜恥ずかしい・・あなた大丈夫?」
美貴は私の嫉妬心を心配してました。
「メチャ妬けたけど、ゲームだし大丈夫だよ!
隆太君!美貴の唇どーだった?」
「やわらかったです!」
「も〜恥ずかしいから言わないで!」
美貴は照れていましたが、自分の家、相手は私と隆太君だけ、
適度なアルコールというシチュエーションが
美貴のガードを緩くしていきました・・
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 けんけん 投稿日:2014/10/27 (月) 19:09
ゲーハー様、スーパーハード迄いかないのが凄く私は興奮します。お忙しいとは思いますが、最後まで更新お願い致します。頑張ってください。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 fox Z 投稿日:2014/10/27 (月) 20:21
このうぶな感じが余計に興奮しますねw
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ジム 投稿日:2014/10/27 (月) 20:52
スーパーハードでない分、リアル感あって更にコーフンします。続き、早めにお願いします。できれば、美貴奥様の画像も頂ければ嬉しいです!
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/10/28 (火) 12:33
またまた、皆様からのコメントありがとうございます。
今回も記憶を呼び起こし投稿させて頂きます。
それでは本題。
美貴と隆太君のラップ越しのキスで、エッチモードになりました。
やっと私が勝ちました。
「やっと勝ったよ!よーし!隆太君に質問!最近の一人エッチは誰で
やりましたかー?」
「そ・・それは・・」
「やっぱり、AKB かな?」
「も〜あなた変な事聞いて〜」
「変じゃないよ!隆太君の歳なら当たり前!」
「分かりました。言います・・・その・・美貴さんです。
すみません・・・」
「え〜?!私!!?なんか、ビックリ・・恥ずかしいと言うか、
光栄と言うか・・」
「そーか!美貴か!妬けるな〜!」
「すみません・・・」
「隆太君!気にしないでね。」
美貴は照れながらフォローしていました。
「よーし!もう10時だ!隆太君は受験生だからあと一回で
おひらきにしよー!隆太君頑張って勝って美貴の裸見せてもらえ!」
「あなた!も〜調子に乗らないで!」
そして最後の大貧民は隆太君が勝ちました!!
「さ〜隆太君どーする?」
私は心臓がドキドキしました。
「美貴さんの・・服の中が・・見たいっす・・」
「え〜!!隆太君それは無理よ!!」
美貴は狼狽していました。
「あなたも何か言ってよ!」
「でも・・ルールだしな・・」
「私の裸見られても平気なの?」
「う〜ん・・さすがに裸はマズいな〜隆太君・・
下着姿で勘弁ならないかな〜」
「下着もダメよ!」
「でも・・この前水着姿見られてるから、同じような
もんだろ〜」
5分ほどの押し問答の末、美貴は観念しました。
「も〜隆太君だから特別よ!」
美貴は寝室に行きバスローブに身を包み戻って来ました。
「恥ずかしい・・あなた後悔しないでね。」
美貴はバスローブに手を掛けました。普段見慣れてる美貴の
下着姿ですが、他の男に見られる!既に勃起です!
隆太君は興奮状態です。美貴のバスローブが左右にオープンされました。
白を基調色とした上下御揃いのブラとパンティ・・
薄いピンクの小さいハートマークがパンティのフロント部分に
2〜3個見られました。極薄ベージュのストッキングの
センターシームがパンティの真ん中を走りより色気を醸し出していました。
美貴の下着姿が隆太君に見られてる!他の男に見られてる!
私のチンコの先っちょはヌレネレでした。
隆太君も股間を膨らませていました。
「美貴さん・・綺麗だ・・」
「ハイ!おしまい!」
美貴はバスローブを閉じて座り込みました。
「あ〜恥ずかしい・・隆太君!絶対内緒よ!」
10秒程の時間でしたが、とても長く感じました。
隆太君は満足して帰って行きました。
「あなた大丈夫?」
心配そうな美貴を抱きしめバスローブを脱がしました。
「ゴメン!調子に乗り過ぎた!いくらゲームのノリとはいえ
美貴の下着姿を見られてジェラシーだよ!」
「も〜だからやめておけば良かったのに!」
下着を脱がさずに全身愛撫です。
「美貴のブラとパンティを見られた!悔しい〜」
「あ・・あん・・ごめんなさい・・」
「下着は見られたけど・・おっぱいとアソコは絶対誰にも
見られたらダメだよ!」
「分かってる・・あ・・あん」
パンティの中は大洪水でした。美貴も隆太君に下着姿を晒して
感じてたのでしょう。
私は嫉妬と興奮で美貴の裸を責めまくりました。
続く・・
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ジム 投稿日:2014/10/28 (火) 13:22
早速更新有難うございます。大事な愛妻美貴さんのオッパイ、そして、秘密の花園、今後どのように隆太君に見られ、どこまでエスカレートしてしまうのでしょうか?展開が気になってしょうがありません。早めの更新を楽しみにしております。しつこくてすみませんが、美貴さんのヌード画像or 下着姿画像、お送りいただけるとさらに臨場感が増して大変嬉しいです。ご検討よろしくお願いします。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 けんけん 投稿日:2014/10/28 (火) 18:19
うーんだんだんエスカレートしていきそうな気がしますね。何だか興奮してきますね。段階を踏んで行く所が。何とか奥様の観音様は見られてしまうのか。続きお待ちしております。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 XX 投稿日:2014/10/28 (火) 20:05
隆太君がうらやましくて仕方ないww
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 あげますよ 投稿日:2014/10/28 (火) 20:49
あげ
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/10/29 (水) 11:33
皆様からのコメントありがとうございます。
美貴の画像のリクエストですが考えさせて下さい。
では本題。
師走になり、私もバタバタ忙しい日々を送っていました。
毎週木曜日の隆太君の英語の勉強も2回続けて見ることが
出来ませんでした。3週振りにラスト10分ほど見る事が出来ました。
美貴は今まで私が見た事がない、膝上10センチ位の黒いレザーの
ミニをはいていました。ストッキング越しの太ももが剥き出しでした。
隆太君が帰った後、美貴を問い詰めました。
「美貴、その黒いミニ・・」
「気が付いた?今日買ってきたの!」
「そうか・・でも短くない?油断すると見えちゃうよ。」
「大丈夫!外でははかないから。」
「中で隆太君に見せる用か?何かあったのか?」
「何もないわよ。ただ・・」
「ただ?」
「隆太君に下着姿綺麗だった。もう一度見たいと言われて・・勿論ダメと
言ったわ。そしたら私が許せる短さのミニをはいて下さい。と言われて・・
私のミニと足を見たら勉強頑張れると言うからつい・・」
美貴も隆太君の男心をまんざらでもない感じでした。
そして翌週、美貴が大学時代の友人が近くに用事で来るらしく夕飯を食べる予定で
遅くなるので、仕事が終わったら香織の店に足が向かいました。
「あら!近藤さん!お久し振り!」
お色気ムンムン巨乳の香織が迎えてくれました。
二時間程、客が私一人だったので香織を独占出来ました。
私の雰囲気と声が亡くなった主人と似ているらしくタイプの男性と言われ
有頂天でした。自然と胸に目がいってました。
隆太君から聞いてた95センチのサイズに興奮です。
お客が来たので私は失礼しました。店の外まで出て
私の腕を組み巨乳を押し付けてTEL番号を渡して来ました。
あの巨乳に顔を埋めたい!隆太君に美貴の裸を見せたら、
隆太君のスマホの中の香織のヌードが見れる!
勃起が収まらないまま帰宅すると、美貴の表情が冴えませんでした。
「私も帰ったばかりなの・・ベランダに干してた下着が盗まれてるの・・」
私たちの部屋は二階です。簡単に登れる造りでした。
「もしかして・・隆太君?」
「疑いたくないけど・・私もそんな気がして・・」
「下着泥棒はマズいな〜憧れの女の下着を手にしたい気持ちは分かるけど・・
やっぱり、悪い事はダメだと注意しよう。人生の先輩として!」
翌日、隆太君を家に呼びました。
「じつは・・美貴の下着がベランダから盗まれたんだよ・・証拠がないし
疑って悪いけど・・美貴に憧れてる隆太君かと・・」
「僕じゃありません!確かに美貴さんに憧れてるし美貴さんの下着を見たいし
欲しいけど盗んだりしません!二人に疑われて悲しいです!」
隆太君は怒って出て行きました。
その三日後でした。
下着泥棒が逮捕された地元NEWSを目にしました。
私たちの近所を荒らしていたみたいです。
隆太君じゃなかった!隆太君に謝ろうとしましたが接触を拒否されました。
正月休みが終わり実家から帰ってきた1月4日やっと隆太君と話す事が出来ました。
私の家で美貴と一緒に詫びました。
「疑いも晴れたし、もう大丈夫です。」
隆太君は笑ってくれました。
「でも、傷ついたから願い事を1つ・・」
「また、美貴の下着姿か?どーする?美貴?」
「うーん・・今回は仕方ないかな・・」
「下着じゃなくて、裸が見たいです!」
どストレートでした!!
「僕・・ショックだったな〜」
「も〜しょうがないわね〜分かったわ!今、隆太君偏差値51よね?
偏差値同レベルのA大学目指してるけど、偏差値60のB大学合格したら
見せてあげるわ!」
「B大か・・それは無理ですよ!」
「本当はどんな事があっても見せられないのよ。
チャンスがあるだけでもありがたいと思ってね。」
「分かりました!美貴さんのヌードを見るぞ〜!」
隆太君は帰って行きました。
「美貴!本当に裸を見せる気か?」
「そんなワケないじゃない!今回は私達が完全に悪いし、傷つけたし・・
ああでも言わないと・・でも受験まで一ヶ月ちょっとよ。隆太君には
悪いけど・・最高に上手くいっても偏差値55のC 大が精一杯よ。
B大なんて、とても無理よ・・」
続く
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 雁木◆nad08k 投稿日:2014/10/29 (水) 12:41
こういう筆下ろし的な話、大好きです。

ミキさんの画像も、拝見してみたいですね^ ^
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ジム 投稿日:2014/10/29 (水) 18:17
更新有難うございます。また、美貴さん画像ご検討有難うございます。楽しみにしています!
いよいよ愛妻美貴さんの裸体を見られてしまう展開になってきましたね。
エサを目の前にした高校生は火事場のバカ能力発揮しちゃうでしょうね。
更新大変でしょうが、愛妻美貴さんヌード画像共々、楽しみにお待ちしております。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 隆太がんばれ 投稿日:2014/10/29 (水) 21:36
B大にきっと受かるのでしょうね。

ヌード・・・そして入学祝として・・・期待してますよ
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゆう 投稿日:2014/11/03 (月) 23:39
あげ
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 まさし 投稿日:2014/11/04 (火) 08:37
待ち遠しいです。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/11/04 (火) 11:21
ゲーハーです。皆様のコメントありがとうございます。実際にあった
出来事を思いだしながら投稿しています。第3コーナーを回りました。
引き続き宜しくお願いです。
では本題
受験までラスト一ヶ月です。英語が苦手な隆太君の合否は
美貴との勉強に懸かっていました。直前の模試で偏差値が53まで上昇しました。
「凄い!隆太君!A大(偏差値51)は勿論、C 大(偏差値55)も夢じゃないわ!
頑張って!」
美貴は大喜びです。
「自分の目標はB大(偏差値60)です!美貴さんのヌード・・」
「も〜隆太君のエッチ!」
二人の会話に股間が熱くなりました。
美貴の裸は当然誰にも見せたくない。しかし、美貴の裸に興奮する隆太君と
隆太君に裸を見られて恥じらう美貴を見てみたい自分もいました。
夜の寝室で
「美貴、隆太君がB大受かったらどーする?」
「B大は無理よ・・」
「仮の話だよ。隆太君、美貴の裸を見る為に必死に勉強してるぞ!
合格してもごめんなさいは無理だぞ!」
「隆太君に私の裸見られたら怒る?」
「怒るよりも、嫉妬で頭が変になりそうだよ!」
美貴が私の股間の膨らみに気がつきました。
「あ〜!大きくなってる・・私の裸を見られる危機なのに
信じられない〜」
「あ・・いや・・これは・・・」
「その時にまた考えましょう。」
そして2月受験シーズンに突入です。
D大(偏差値45滑り止め)、A 大(偏差値51本命)、C 大(偏差値55)、B 大(偏差値60)の
順で受験です。
最後の受験B大二日前に隆太君が訪ねて来ました。
「D大とA 大はなんとかなると思いますが、C 大が全然ダメでした・・
このままだとB 大は厳しいです!美貴さん!ヤマを掛けたいと思うので
協力してください!」
美貴は有名女子大卒です。受験テクニックはあると思いました。
「分かったわ!やるだけやろう!」
美貴と隆太君の臨時ヤマ当て勉強会が始まりました。
美貴・・お前が頑張れば隆太君に裸を見せる確率が高くなるんだぞ!
必死な二人を複雑な気持ちで眺めていました。
美貴も裸を見られる事を忘れ、可愛い弟のような隆太君を合格させたい
感じでした。
そして受験が終りました。
D 大(滑り止め)は勿論合格!本命のA大も合格でした!
9月の時点でA 大も厳しかったので、責任を果たせた美貴は
ホッとしていました。C 大不合格でした。
C 大がダメならB大はダメだろう・・
私は少し複雑でした。美貴の裸を守れる安心感と隆太君がガッカリ
する残念な気持ちで揺れ動いていました。
B 大合否発表日。隆太君からラインが来ました!
・ダメでした、美貴さんの裸見られなくて悔しい!
続く
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 まさし 投稿日:2014/11/04 (火) 13:20
更新ありがとうございます。
まだ続きそうですね〜
追加合格とか!?
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 遅漏ラモ 投稿日:2014/11/04 (火) 16:19
はじめまして、ゲーハーさん!


私達も、寸止めみたいですね!


続き、宜しくお願いします!
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 きもも 投稿日:2014/11/04 (火) 22:07
隆太ぁ…おあずけかなぁ
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 隆太がんばれ 投稿日:2014/11/04 (火) 23:16
だめだったから、お情けで見せるというのはないでしょうね。

追加合格説に一票!
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/11/06 (木) 12:41
ゲーハーです。毎回の皆様のコメントありがとうございます。
では本題。
隆太君のB大不合格から二日が過ぎました。その日会社から
4月1日付けの東京復帰の辞令を受けました。この街と
隆太君、香織と別れる寂しさがありました。秋の時点で
A 大も厳しかったのにB大合格で美貴の裸を見るチャンスを失った
失望感でA 大合格の喜びが吹っ飛んでしまいました。少し可哀想になり
その夜、隆太君を呼んでA大合格パーティーをやりました。
「隆太君!合格パーティーなんだから元気だしてね。裸は見せられないけど
頑張ってミニをはいたから!」
美貴はアイドル並のミニスカートをはいていました。
可愛らしいチェック柄のミニとストッキング越しの
足に隆太君より私の股間が元気になってしまいました。
隆太君も少しずつ元気が出てきました。美貴の足と
ミニスカの奥を目で追っていました。
「でも・・美貴さんの裸見たかったな〜」
「そう思ってもらえるのは光栄だけど・・もし隆太君に
見られたら恥ずかしくて死んじゃいそうよ。」
「もしB大に受かってたら本当に見せてくれました?」
「そ・・それは勿論よ・・」
「隆太君、グラビアアイドルの水着の中はど〜なってるんだろう?と
想像しているのが楽しいのであって、実際に美貴の裸を
見たらガッカリするかもよ。」
「いや!美貴さんの裸は絶対綺麗です!」
「ありがとう隆太君!」
美貴はゴキゲンでした。
「もしもの話ですがB大じゃなくE大だったらヌードOK でした?」
「E大はB大と同レベルよね。ウフフOK してたわ。」
「やったー!!!」
隆太君が叫びました。
「実は、ダチの付き合いで遊び感覚でE大記念受験してたんですよ!
美貴さんのB大のヤマ当てがE大に出たんですよ!!
今日、合格通知が来ました!」
隆太君は合格通知を私達に見せました。
「これで美貴さんの裸見られるんですよね!」
「でも・・B大の約束だし・・」
「さっきE大でもOK と言いましたよ!」
「あ・・あなた・・」
美貴は私に助けを求めました。
「実は・・俺達、4月に東京に帰るんだよ。最後に
近くの某温泉に行く予定なんだよ。隆太君一緒に行こうよ。」
「温泉で美貴さんの裸見せてくれるんですか?」
「場所的にそ〜なるかも・・美貴のB大だけの約束も分かるし、
E 大もOK だったと言う美貴の発言に食いつく隆太君の
気持ちも分かるし・・取りあえず、温泉まで・・」
私は時間稼ぎをしたつもりでした。
隆太君は温泉で美貴の裸を見れると信じ帰って行きました。
「あなた・・温泉て・・?」
「そうでも言わないと今日、隆太君納得しなかったよ。」
「温泉で隆太君に私の裸見せるの?」
「美貴の裸見られるなんて、気が狂いそうだよ!」
私は美貴を抱きしめました。
続く
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/11/10 (月) 10:25
ゲーハーです。コメントありがとうございます。今回は否定的なコメントが一部ありましたが
引っ張ったりしている気持ちはありません。実際に行った出来事を所在が分からない様に
細心の注意を払いながら順を追って報告しています。
いきなりセックスが立て続けに行われるハード系ではないと
あらかじめ宣言していたつもりですが・・笑
では本題
3月末、バタバタと忙しい日々が続きました。仕事の引き継ぎと引っ越しの準備です。
今週末に予定している隆太君との温泉旅行に期待と不安でドキドキでした。
旅行前日は美貴と燃え上がりました。
ベッドで裸の美貴を抱きながら
このおっぱい・・乳首と乳輪の色と形、アソコのヘアの量と形・・
隆太君に知られるのか??嫉妬するほどチンコが元気になりました。
「あなた・・明日本当に隆太君に裸見られるのかな?」
「成り行きで考えよう!」
「私が他の人に裸を見られたら嫌いになる?」
「見られるのは悔しいけど絶対に嫌いにならないよ。」
私と美貴はそのまま昇天しました。
そして旅行当日。
午後は観光でした。私達三人は美貴の裸の件はあえて話題にしませんでした。
しかし、セーター越しに分かる胸の膨らみ、タイトミニから覗く
ストッキング越しの太もも、黒いブーツ、タイトミニに張り付いたお尻を
隆太君の目線は追いかけていました。
温泉宿に着きました。部屋に露天が設置してある立派な造りでした。
夕飯前に部屋風呂ではなく大浴場に浸かり、夕食そして
部屋に戻り二次会の流れとなりました。
この一年間の思い出話で盛り上がりました。
そして9時過ぎに浴衣姿の美貴に隆太君が話し掛けました。
「美貴さん・・そろそろ約束を・・」
「あ・・うん・・下着じゃダメ?」
「ダメです。美貴さんの裸見たいです。」
「いきなり脱いで見せるのはきついから、どーだろう!
三人で部屋の露天に入らないか?」
「あなたがそう言うなら・・」
美貴は露天に向かいました。
「ああ〜ドアの向こうに裸の美貴さんがいる!」
隆太君は興奮MAXでした。私と隆太君が遅れて入ると
透明殖の湯船にタオルでおっぱいとアソコを辛うじて隠している
美貴が目に入って来ました。
柔肌を露出し、大事な部分を恥じらいながら隠す美貴を診て
事の重大さに気がつき美貴の裸を見られるのが惜しくなりました。
「隆太君!せっかくの温泉だから、とりあえず露天を楽しもう!」
三人で浸かると狭かったですが強引に会話を盛り上げ
私は時間稼ぎをしました。
私の下らないオヤジギャグに空気が和みました。
美貴のガードも緩み始めおっぱいの露出が大きくなってきました。
続く
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 遅漏ラモ 投稿日:2014/11/10 (月) 10:42
オハヨー御座います!
隆太君と同じく、寸止めですね!
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ゲーハー 投稿日:2014/11/10 (月) 16:28
ゲーハーです。色々なコメントありがとうございます。
最近になって批判的なコメントが出てきました。十人十色
色々なコメントがあるのは当たり前なのですが
応援してくれる方と批判的な方がバトルしてるのは辛いです。
確かにこのサイトは他人とセックスしている妻なんですよね。
夫公認で妻が他人とバッコンバッコンやってる
いわばふ変態プレイを継続中でレポートする感じじゃないと
怒られるんですね。
この話は過去形なので、隆太君の美貴を想う蓄積と
私と美貴の心の変化を知ってもらう為に
時系列で
報告していく形にしていたのですが
心の変化葛藤欲望、駆け引きなどの内面的描写やその場の
状況なんていらない!とにかくセックスでバッコンバッコン
があればOK!という感じなんですよね。
なんか困りました。笑
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 KKY 投稿日:2014/11/10 (月) 16:40
気にしないでください。好みの話じゃなければ読まなけれいいだけですよ(笑)
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 ジム 投稿日:2014/11/10 (月) 20:08
ゲーハーさんのペースが好みです。というか、逆にリアリティあってドキドキしてコーフンします。最初からバッコンバッコンは私の観点からは、リアリティがなくてホントかよという感じで興醒めです。この調子で続けて行ってください。ですが、寸止めの読者に配慮も頂ければ幸甚です。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 鬼瓦 投稿日:2014/11/11 (火) 18:17
ゲーハーさん、私もジムさんと同じですよ。どうか周りに左右されないでマイペースでお願いいたします。続きを胸熱くして待っています。よろしくお願いいたします。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 小心者 投稿日:2014/11/13 (木) 13:32
ゲーハーさんに一票!(^^)
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 たかや 投稿日:2014/11/13 (木) 16:26
同じくです。
是非、続けて下さい。
楽しみにしてます。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 洋一 投稿日:2014/12/21 (日) 07:31
そろそろ続きお願いします。
[Res: 99167] Re: 妻と受験生 tactica 投稿日:2015/03/30 (月) 23:32
続きよみたいです。

[103570] 私の妻 玄徳 投稿日:2015/03/28 (土) 13:21
妻は41歳です。身長は150位ですが胸大きめでF70です。
体重は53キロで肉付きは良く、脂の乗った身体です。

結婚は早く20歳で 出来婚で先ず最初の旦那と二人の子供が出来て、同居の姑と上手くいかずに3年で離婚。

それから5年後に付き合ってた男性と子供が出来てまた2人の子供が出来て、旦那の都度重なる浮気により33歳で離婚、いや旦那とは籍は入れてなかったそうです。

私が40歳、妻が35歳の時に出会いサイトで知り合い、お互いに話が合いすぐに肉体関係となりました。
最初は離婚の事はバツイチとだけ、子供は2人と聞いていましたが、「子供をもう作らないように卵管結ぶ手術をしたので中出ししても良いよ」と聞いてました。しかし、私に相当惚れたのか、隠し通せないからと子供が全部で4人いる事、バツイチの後に籍を入れてない旦那がいた事、別れて私と出会うまでの2年間に5人の男性と関係を持った事など全てを聞きました。


何となく、気は強そうですが押しに弱く、出会いサイトで3人とバイト先の男と飲み屋で知り合った男、、、、

生理終わった後だの何だの卵管結んで避妊してることは言わずにで中出しさせまくったそうです。

妻は若い時から、ムチっとした男が好きな身体をしていて、妻自身もセックスが好きだったと感じます。
決して美人ではない妻ですが、男好きな身体で魅了していたのでしょう。


私もそんな妻の正直なところに惹かれ、もちろんその中出し対応の肉体にも溺れ、愛情さえ注げば、私以外の男には行かないと確信し再婚しました。

それはもう貞淑な妻でした、私を愛し従順でとても素晴らしい妻でした、、、。

毎晩でも貪り愛し、私の欲求を満たしてくれる妻、、、、。


しかし、気掛かりなこともありました、胸がでかいので前屈みになるともう胸が飛び出しそうにもなるし、乳輪まで見えてる時も、、、。

私との付き合いも5年でで、その間でも妻は子供の少年野球で父親の保護者達で妻に興味がある男達は皆覗き込まれ、必ず打ち上げの二次会三次会と酔わせる手段に持っていくのです。

私は保護者達と面識がないので、妻が行く先行く先チェックして尾行していました。
妻も中々飲むのを拒みますが、お酒には強くないからです。

三次会のカラオケになるとほぼお母さん達は帰り、妻ともう一人の巨漢なお母さんだけに男も4人程度、、、。

巨漢なお母さんは3人と盛り上がり、妻を狙う男は妻と2人で盛り上がる、、、。
この時点で妻は酔いもマックスでふらふら状態。

私は電話するふりして、ドアのガラス越しに中を覗いていました。

しばらくすると、妻がトイレに立つと、妻を抱えてサポートするように男が妻の脇を抱えながら、談笑して笑いながら、男は妻の身体に密着して手元も脇から胸に抱えるようにしながら、、、、
トイレが終わると男性が妻に、「この後どうする?まだまだ大丈夫だろ?」と言うと妻は「もうどこもあいてないでしょう〜?」と返すと

男「風呂も入れて家に帰れば寝るだけのとこがあるじゃないかぁ〜はははは」
妻「なにそれ?」
男「先に帰るってあいつらに行ってこよう」
妻「えっ!?ちょ、ちょっと〜」

男はすぐに立ち部屋に戻ると仲間に「俺帰るし、ついでに恵美ちゃんも一緒についでだから送ってくよ〜」と言うと、巨漢のお母さんが「あんた信用ならん、私が今から帰るから恵美は私と帰るよ、ざーんねん」

周りが「えーお前持ち帰るつもり〜?わはははははは」大盛り上がり

巨漢のお母さんはすぐに立ち、妻とタクシーに乗って帰りました時刻は深夜2:30。

男だけの部屋から、「お前マジで持ち帰り?」「バツイチだし、女盛りだろ、あの胸は揉み応えあるじゃん」野球部のお母さん連中の中じゃダントツだろ」「顔は好みじゃないけど、愛嬌はいいよな」「男いるのかな?」「でもうまくいきそうだったぜ、今度、巨漢のお母さん来ない時に誘おうぜ」


妻はブスですが、身体目当てに男達は狙っていました。

まして中出しし放題だと知ったら手放すはずありません!付き合ってる頃は、公衆便所のように私も毎日使用していました。

閉経していない身体なので潤いも女の匂いも堪らなく発している妻、それでいて中出しOKなのです。

多分、避妊して居なければ、私も長く続いたかどうか、、、、
妻と付き合いながらも、並行して五人の女性と遊んでいましたが、やはり中出しの妻が最高でした。


妻は押しに弱いのですが、私という男がいるので付き合ってる時は浮気はありませんでした。

[100183] 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/09 (日) 15:15

 皆さん! お久しぶりです。 以前、妻ユリの体験談を書いた彰夫です。

また少しばかりお邪魔したいと思います。
今回は妻ユリの告白がメインで、私が数ヵ月にわたって断片的に聞いたユリの告白に対する私独自の妄想も入っているので
ややエロさや刺激には欠けると思いますが、最後までよろしくお願いします。

 初めて読まれる方はここの過去ログ

[狂ったシナリオ] 2010.6.16
「禁断のシナリオ] 2011.9.17
「続禁断のシナリオ]2011.10.19

を読んで頂ければ今までの流れがわかると思います。

改めてユリを紹介します。

当時、157、44、バストCカップ、37歳のスレンダー体型。
年齢的には10歳以上も若く見られていました。
日本人にしては脚が長く、ジーンズやタイトスカートがよく似合い今の時代には珍しく長い黒髪を維持しています。
また、歯並びがとても綺麗で、付き合い当初 さし歯なの?って聞いて怒られた記憶があります。

タイプとしては他の人からもよく言われるのが、女優の中○美紀さんに容姿も雰囲気も似ているとのことですが、私もそう思っています(笑)
基本的にまじめで清楚な感じですが、私の性癖によって本物の女に成長しています。

ユリはある特殊な資格を持っていて、半公務員的な仕事をしています。
ファッションや下着にもよく気をくばる現代的な女性ですが、おせち料理など毎年3日間かけて
ほとんど手作りでやってしまうという古風な所もあります。

手前味噌でいいところばかり書きましたが、唯つの欠点は男に対して無防備なところです。
お酒も好きで、そうゆう席では気さくに他の男と打ち解けるし、本人の意思とは関係なく男を
誘惑してるような誤解を今まで数多く与えてきました。
そうゆう性格だからなのか、セックスの好奇心も旺盛でその時の声も大きく、かなり濡れます。
学生時代、新体操をやっていたせいか、二人子供を産んでいながら締まりも衰えていません。

結婚前もかなりモテていたらしく、新婚時代からその話を聞くのが興奮材料になっていました。

尚、今回は画像公開はありません。どうぞご了承ください!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ よっしやん 投稿日:2014/11/09 (日) 15:36
彰夫様 お久しぶりです。又、ユリ姫の妖艶な歓喜の姿に興奮させてもらえるのですね!楽しみにしています。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/09 (日) 17:18

 今から3年前の2011、5月にやり手の奥田に口説かれて、またもや未知のセックスを味合ったユリでしたが、
その後、私の質問責めと嫉妬で毎晩のようにユリを責め、ユリも告白することで自ら刺激を受けるようになっていました。

権藤の時と同じように、奥田に抱かれた夜の服装や下着を身に着けさせ、同じホテルの部屋でその時の流れを再現させたりもしていた。
私が覗いていたことは今でも内緒で、奥田に半狂乱にされたセックスに比べると私とではやはりどこか大人しい反応でした。

しかし私はこの数ヵ月間、ユリとの激しい交わりの中で落ち着き始めた夫婦の関係と充実感で全く気にも留めることはありませんでした。

その頃のユリは身体の変化も著しいモノがあり、スレンダーで少し筋肉質的な身体が体重が増えてもないのに丸みを帯び、
特にバストの張りが増してCカップではきついようになっていました。

外でも家の中でもユリの意思とは関係なく女のフェロモンが漂っていて、自然に私の下半身が反応する場面も多かったように思い出されます。
たまに二人で買い物に出掛けた時、ちょっと離れた時なんか・・もうナンパされていました。
しかし、その頃から私の仕事がかなり忙しくなり出張も多くなっていきました。
自然とユリとの交わりも減り、頭の中がエロモードから仕事モードへの割合が増していきました。

そのような中、季節は初冬に移り長期の出張も多くなったある夜ユリが

「 あんまり・・ ほっといたら・・・  浮気しちゃうわよ! 」

って冗談を言われましたが、その瞬間は ドキッ!としながらも

「 ちゃんと報告してくれるなら・・・・  危険な遊び・・ してもいいよ! 」

と今までのように気軽に答えていました。
そして、仕事へ出掛けるユリの服装がいつものパンツスーツからタイトスカートに変化し始めているのもさほど気にも留めることもありませんでした。

今思うと、
私が誘導したとはいえ、権藤と奥田の二人によって私の届かない膣奥を突き刺され、かき回されて
今まで味わったことのない狂うような絶頂を与えられたユリの身体と心の変化を甘く見ていたように思う。

ユリが泣きながら私への愛情と家庭が大切という言葉も本心から出た言葉だったと信じるが
ユリ自身が知らない内、ユリの身体の中で増殖し始めた悪魔の誘惑に忙しかった私は全く気付いていなかった。

 2012年、年が明けると益々仕事量が増え、ユリとの二人だけの時間も極端に減っていった。
たまにゆっくりした夜

「 ゴメンな!   かまってやれず・・・・ 」

「 大丈夫よ!  体に気を付けて頑張ってね! 」

「 アッチは  我慢・・・・出来てる・・・・ 」

「 もう・・・・ 変な事、言わないで!  オナニーで・・・・  我慢してる・・・・・ 」

「 えっ!    本当・・・・・  」

「 ウフッ!  冗談よ・・・  して欲しいの・・・・ 」

「 んん・・・・・ 」

「 それとも・・・   他の男に・・・ ヤラれて・・・・ 欲しいの・・・・・ 」

「 ウッ! 誰かに・・・  誘惑されて・・  いる? 」

「 ・・・・・・  どうかしら・・・・・ ネ  」

半分本気とも思える雰囲気で、私の愚息に手を伸ばしながら濡れた瞳で私をその気にもっていこうとするユリ。
しかし私の愚息は仕事の疲れと充分にユリを満足させてやれない焦りから益々悪循環に陥っていきました。

 普段のユリの様子からはそんなに欲求不満にはなってない!と勝手に思い込み仕事に忙殺されていた。
春が過ぎ、少しずつ暑い日が多くなった頃、時々ユリがモノ思いに耽っている場面に出くわす時が多くなった。

「 どうした・・・・  あんまり元気ないな・・・・  悩みでもあるのかい・・・ 」

「 えっ! 普通よ! なんで・・・そんなコト言うの・・ さぁ! お掃除しよう・・・ 」

と、急に明るい声で受け流したが、少し過剰気味に反応するユリの態度が私の心の片隅に得体の知れない影を落とした。
それでも日々の仕事や雑用に忙殺される日が続いていた。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/11 (火) 21:37
彰夫さん、はじめまして。
前回もドキドキしながら読んでいましたよ。
今回も、巨根によがるユリ姫を楽しみにお待ちしています。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/13 (木) 14:41

よっしやん様、いくいち様 レスありがとうございます。

なかなか時間が取れず、間が空いてしまい申し訳ございません・
週末中心にこれからも書いていこうと思っています。

今後もよろしくお願いいたします。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/14 (金) 08:12
おはようございます。
週末の更新を楽しみにお待ちしています。

彰夫さんの名文で、
ユリ姫の肢体と痴態を妄想して逝かせて
いただきますね。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ かいひも 投稿日:2014/11/14 (金) 12:17
はじめまして
影夫さん

以前の投稿の時は、興奮して拝読させていただいておりました。
今でも記憶に残っているお話ですので、
新作アップ嬉しいです。
ありがとうございます。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/14 (金) 17:50

いくいち様、かいひも様 温かいレスありがとうございます。

期待に沿えるかどうかわかりませんが、気持ちのままに書いていこうと思います。


 ユリは権藤と奥田に抱かれる前はそんなに深く逝く身体ではありませんでした。
私とでさえも1,2回逝かせるのにやっとで、他に交際した男性に至っては逝かない方が多かったように記憶しています。
ですので、悔しいけどこの二人によって身体を再開発されたと言っても過言じゃないと思います。
大波が過ぎ去った後、時々この二人ともう一度!とそれとなく打診してみましたが、
変えられるのが怖いのか、ユリの方が躊躇して首を縦に振りませんでした。

 季節は夏になり、8月の夏休みに子供達が妻の実家に10日程行くことになり
私も久しぶり休みが取れそうで、ユリと二人だけで涼しい山奥の温泉へ2泊の予定で出掛けることにした。

何かの期待を抱きながら混浴のある宿を探し、ユリのアノ時の声が大きいのを考慮して
部屋風呂付の離れを予約し当日を迎えることになった。

前日の夜、ルンルンで準備しているユリが

「 ねぇ〜! どんな服がいい?  下着は何がお好み? ・・・ 」

と 久しぶり色気のある声で私に聞き、妖しい顔で私を振り向いた!

「 そうだな〜! 暑いから・・ ミニのワンピースでいいんじゃない!
  下着は・・・ スケスケのやつ! ほら! あのシースルーで刺繍の入っている・・・・ 」

「 ・・・・ そう〜 言うと思った! でも・・揃いのブラジャーも薄いから・・
  乳首立ったら・・ 目立っちゃうよ!  見られても・・いいの?      」

「 もちろん!  他の男に自慢した〜い! このいい女は・・俺の女だ! ってね! 」

「 そんなこと言ったら・・・ ノーブラになって・・・ もっと妬かせてあげる〜〜! 」

「 いいね〜! たまには・・ エロくならなきゃ・・・ 」

「 もう・・・・ 冗談よ! ・・・ 本当に・・・・・・・  」

「 なに・・? 」

「 ううん!   何でもない・・・・・  」


 希望通りの服で助手席に座るユリ、もちろんブラはしていたが捲れた裾から覗いている
細長く綺麗な生足に目を奪われながら宿に着いた。
途中では特に刺激的なこともなく、私は今夜の露天風呂に淡い期待を寄せていた。

宿はさすがに高級旅館だけあって、ロビー、庭、離れの客室、すべて趣があり清潔で文句ない造りだった。
二泊にしては少し大きめのバッグを持ってきたユリだったが、
私達は早速部屋で夕食前の湯に浸り疲れを癒した。

まだ明るい日差しの中で改めてユリの全裸を眺めていたが、
気のせいか、乳房の膨らみがまた増したように見え
乳首も以前より大きくなっているような気がした。

温泉で温ったまり血流がよくなったのかな〜と思ったりしていたが、
ユリが私の前を湯から上がる時見えた、引き締まったお尻の蠢きに興奮し
思わず手を伸ばした。

「 キャー!  エッチ・・・  あとでね・・・・ 」

「 オイ!  なんか・・・ お尻の肉・・  いやらしくなったな〜! 」

「 えっ!  そう・・・ 何もしてないけど・・・・  そんなに色っぽい・・・ 」

と言って、私に尻を突き出してクネクネと誘うようにくねらすユリ。
私に対してそのような卑猥な行動をしたのは初めてだった。

つい私が触るために湯から上がろうとすると、

「 ダメ〜〜!  犯される〜〜〜! 」

と言って逃げてしまった。

それにしても、ユリが逃げる時見せた尻の筋肉の動きに目を奪われてしまった。
もともと後ろに突き出た形の良いヒップをしていたが、久しぶり眺めたユリの尻は
さらに引き締まり、ヒップアップして股間のひし形の隙間が大きくなっていたように思われた。
下から覗いたので、無毛に近い花びらが拝める程、卑猥な隙間に変わっていたのである。

  
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ かいひも 投稿日:2014/11/15 (土) 07:58
おおっ、奥様の魅力がアップしてますね。
ドキドキしながら続きをお待ちしてますね。
よろしくお願いします。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/15 (土) 19:50

かいひも様、レスありがとうございます。

そうですね〜! ユリは今が一番、女として輝いている時かもしれません。
街中でもけっこう目立ちますから・・・ フェロモン満開です(笑)


 浴衣に着替えたユリの後ろ姿を眺めながら夕食会場へ向かった私達。
くびれた腰から続くユリのお尻のクネクネとした動きに、思わず後ろから襲いたい誘惑に駆られた。

専用の個室でおいしい料理を堪能し、アルコールでほんのり赤くなったユリが聞いてきた。

「 ねぇ〜  やっぱり・・・ あの混浴へ行くの・・・ 」

「 そうだよ! そのために・・ 来たんだから! 」

「 他の人が居たら・・・・  イヤだな〜〜! 」

「 いいじゃないか!  お前のいやらしい裸を見られると思うと・・・ 興奮するよ 」

「 うふっ!  いいの・・・・  私の身体が見られても・・・・・ スィッチが入っても・・知らないわよ・・・ 」

「 スケベな男がいたなら・・・・・ 最高なんだけどなぁ〜〜! 」

私達は取り留めのない話しをしながらイチャついていたが、夜10時を過ぎた頃
ユリと二人で少し緊張しながら目的の混浴の露天へと向かった。

私が男性に脱衣場へ入ると、3つのカゴに浴衣が入っている。
( オオ・・・・! これは・・イケるかもしれないなあ〜!)
と心の中で叫び、下半身にジンジンとした疼きを覚えながら中へ行った。

 
 淡い照明の中、広い露天風呂のあちこちにぼんやりと入浴客が確認出来た。
ユリはまだ来ていない。 お湯を身体に流して湯の中へ入った私だったが、すぐにガッカリした。
失礼ながら入っている男性は初老の方ばかりで、その方々の奥さんとみられる少し太った女性も二人見えた。

一応挨拶して (そんなに上手くいかないなぁ〜)と落胆してユリを待った。

ほどなく髪をアップにした緊張気味のユリがタオルで前を隠して入って来た。
後ろ向きで湯を浴びるユリの身体は、淡い照明に照らされて眩しい程に輝き、全体に女のフェロモンを醸し出していた。

再び前を隠して静かに私の隣へ入ってきた。私は小声で話しかけた。

「 ちょっと・・期待外れだったねぇ〜! 」

「 何言うのよ! こんな素敵なお風呂を楽しめば・・ いいのよ! 」

「 うん!・・・・ でもな〜〜〜 」

しばらくすると他の客達は一人、二人と上がってしまい、私達二人だけになってしまった。

気勢を削がれた私は岩陰でユリの口技を受けていたが、なかなか完全に堅くならない。

「 ねぇ・・・・ 元気ないよ〜!  わたし・・ 下手なのかな・・・ 」

一応、そんなことない!と言ったが、一旦、熱の下がった私の思いは奮い立たず、中途半端な形で部屋へと戻っていった。

 魅力的なユリの全裸を見ても燃え上がることが出来なかった私は、どっと疲れが出て布団の上に伸びてしまった。
ユリは隣で私にキスしたり、股間に手を潜らせていたが

「 ねぇ〜!  元気出して〜〜〜  それとも・・・  もう寝ちゃう・・・ 」

「 そうだな〜!  今日は期待してた分・・  なんか・・ 白けたなぁ〜!  ゴメンな! 」

「 今まで、 忙しかったからよ・・・・ 」

「 それは、そうだけど・・・  なぁ!ユリ!   最近・・・何か   エロいことなかったかい?  」

「 えっ! ・・・・・・・  そうねぇ・・・・・・・  」

と完全否定しないユリ。私はウトウトし始めた中で呟いた。

「 やっぱり・・・・  ユリのエロい話が・・・   一番 効くけどなぁ〜〜〜 」

「 ・・・・・・・・・・・・・・  まだ・・ そんなこと・・・ 思っているの・・・・ 」

「 うん! そうだよ!  俺を妬かせることがあれば・・・  いいのになぁ〜〜! 」

「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」

ユリが私からの視線を外し、聞こえないような小さな声で囁いた。

「 わたし・・・・・・・・・・・  嫉妬させる・・ こと・・・・・ あったよ・・・・ 」
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/15 (土) 21:16
彰夫さん、こんばんは。
週末の更新ありがとうございます。

ユリ姫の他人棒報告を楽しみにお待ちしています。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ かいひも 投稿日:2014/11/16 (日) 03:56
なんだろ?ワクワク
なんだろ?ワクワク
ユリさんのお話が待ち遠しいです^ ^
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/16 (日) 11:41
彰夫さん、初めまして。ドキドキしますね♪わかりますぅー♪同じです。

僕も今朝布団の中でとても嫉妬させられることを告白されましたよ!嫉妬は媚薬ですね♪
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/17 (月) 17:38

いくいち様、かいひも様、いつもありがとうございます。

ユリの告白は、私にとっては予想外で、興奮と嫉妬で朝まで眠れませんでした(泣)
なるべく時間が出来次第、投稿するようにしますのでお待ちください。

 KKY様、レスありがとうございます。

ほんとに嫉妬は○イアグラですね(笑)
もし宜しければ、ぜひKKY様の奥様の告白内容を教えてください。
これからもよろしくお願い致します。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/17 (月) 19:07
彰夫さん、返信ありがとうございます。
過去の投稿も、読み返して改めて興奮しました。

更に、魅力がましたユリ姫の
告白を妄想逞しくお待ちしています。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/17 (月) 19:22
彰夫さんの奥様の告白に比べたらきっと悲しい告白ですよ。僕のなんかより彰夫さんの奥様の告白楽しみに待ってますね。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/18 (火) 18:22
[ わたし・・・・・・ 嫉妬させる・・こと・・・・あったよ・・・・ 」

ユリのその言葉を聞いても、最初はいつもの冗談だと思っていた。

「 ふ〜ん・・・ 誰かに触られたのか?   それとも、飲みにでも誘われたかい? 」

「 ・・・・・・・・・・ ちがう・・・・ 」

「 じゃあ・・・  なんだい・・? 」

「 ・・・・・・・・ 」

「 ん・・・・ どうした・・・・ 」

返事のないユリを見ると、かなり緊張気味で少し震えている。

「 ・・・・・・・・・ わたし・・・・・・ 抱かれました・・・・・ 」

「 えっ!!  ・・・・・  誰に・・・・・・・・・・・ 」

わずかな沈黙の後、ユリのその一言で私の思考力は一気に目覚め始めていた。
心を掻き乱された私は、それ以上の言葉が出なかった。
ユリは私の胸に顔を埋めて言った。

「 ・・・・ ごめんなさい!・・・    怒らないで・・・・・・ 」

「 何が・・・・・ あった・・・・・・・・・・ 正直に話して! 」

「 ・・・・わたし・・・あなたに内緒で・・・・他の人に・・・・抱かれました・・・・・ 」

( 俺に内緒で・・ 抱かれた! )

その言葉が私の頭の中を駆け巡り、必死にユリの言葉を消化しようとしていたが、
全身が硬直しユリもガクガク身体を震わせていた。

「 いつ・・・・・・・ 誰と・・・・・・・ 」

「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」

「 ・・・・・・・ お、奥田か・・・・・・・・・・・・・・? 」

ユリは無言で頭を横に振った。

「 ・・・・・・・・ 誰に・・・・・・・・・ 」

「 ・・・・・ 許して・・・・  言えない・・・・・・・・ 」

「 ・・ どうして・・・  怒らないから・・・・・ 」

「 ・・・・・・・・・・・ イヤ!・・・・ あなた・・・・  許して〜・・・・・ 」

「 ・・・ユリ!・・ 言うんだ! 」

「 ・・・・  あ〜ぁ〜!・・・ いやぁ〜〜〜! ・・・・ ご、権藤さんに・・・・ 」

「 うっ!   なに!・・・   」

その瞬間、前に抱かれた時のレコーダーに録音されていたユリの絶叫と泣き叫ぶ声がフラッシュバックしていた。
2年前、ユリが初めて身も心も狂わされ、ユリの人格までもが変えられそうになった
あの絶倫で巨根、巨体の男 権藤だった。

すでにユリは完全に縁を切っていたと思っていたのに・・・

私はカァ〜となりそうな気持ちと異様な興奮の中で静かに言った。

「 どうして・・・そうなった!・・・ 怒らないから・・・ 全部、話してくれよ! 」


それは3月のことだった。 その時、私は長期出張中で留守をしていた。
ユリの職場で大きな祝賀行事が隣の県の都市で行われ、ユリは2泊の予定で参加していた。

私は年度末と出張で忙しく、ユリに予め言われたその行事については聞き流していた。
まさか、そこで 権藤に抱かれたとは・・・

あれ程、二度と権藤には抱かれない!と誓ったはずのユリだったが、
行事の2日目の夜、またもや忘れられない程の快楽を権藤から受けていたのである。

春以降、ユリが見せていた何となく思い詰めた場面や元気のなさは、これだったか!と思い返したが
確か、権藤からのアプローチはしない!との約束ではなかったのか?

怒りと興奮が入り混じった精神状態の中で、私は詳しくその夜の出来事を聞き始めた。
ユリは私の反応が思った程厳しいモノでないと感じたのか、少し落ち着きを戻し話し始めた。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/18 (火) 19:20
彰夫さん、こんばんは。
新しい男ではなく、あの権藤ですか。
ユリ姫がまたあの巨根に狂わされてしまったのですね。

何だか、部外者なのに嫉妬してしまいます。

続きを楽しみにお待ちしています。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ かいひも 投稿日:2014/11/19 (水) 02:14
こんばんは
影夫さん

ユリさんの告白、、、
とんでもない衝撃波が全身を貫きました、、、
同じく心をかき乱されて、、絶句です、、、
でも、、、興奮してしまいます
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/19 (水) 16:23

 いくいち様、かいひも様 いつもレスありがとうございます。

以前と同じような内容、書き方で、少し飽きられてきたかなぁ〜と思っていました。
少しでも嫉妬、興奮して頂けるなら書き甲斐もあります。

今月は時間に余裕があり、忙しくなる12月前になるべく筆を進めたいと思っています。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ よっしやん 投稿日:2014/11/19 (水) 17:07
彰夫さん 無理せず、マイペースで投稿して下さいね!最近、この板を荒らす者がいますので、無視して下さいよ!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/19 (水) 17:51
今全部読み返してきました。
僕、以前コメントしてました。違うハンネでしたが。禿鷹でした(笑)
奥田さんもいいけどやはり権藤さんは気になりますね。やっちゃってたのはまさかユリさんが進んで?
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/19 (水) 18:22
こんばんは。
自分もそうでしたけど、ROMの人多いと思います。
彰夫さんのペースでの投稿をと思いながら、
続きを楽しみにしている自分がいます。

清楚なユリ姫が、と想像するだけ興奮します。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/19 (水) 18:24
 私が忙しくなり、半年以上あまり相手をしてやれなかった状況の中で、
自然とユリの身体に蓄積した性的欲求と日常生活から解放された3日間が
ユリに危険な変化を与えてしまったのか・・・

そう想い浮かべていると、ふと自分の下半身がジンジンするような気がした。
ユリに悟られないように股間に手を伸ばすと、もう、ガチガチのペ○スになっていた。

(俺も変態だな〜! 妻の浮気告白で・・堅くなるとは・・)

心の中で自笑しながらユリの告白を聞いた。


「 権藤さんも出席との話は聞いていたけど・・・・ まさか、抱かれることになるとは
  思ってもいなかった!     只、いつも あなたに言われたように・・・・・  」

「 なに・・・・・ 」

「 ・・  エッチな下着は・・・・ 持っていった・・・・・ 」

「 ・・・・・ そう・・・  それから・・・・・  」

「 2日目の夕方までは普通の下着だったのよ!    権藤さんは・・その夜のパーティだけに
  来られたみたい・・   夕方、シャワーを浴びて・・・ 私、一人でエッチな気分を
  楽しもうと思って・・・  やらしい下着を着けて参加しちゃった!          」

「 ・・・ あの・・・シースルーに刺繍の入った外国製のやつ?  」

「 ・・ ちがう・・・ もっと・・・・ スケベなモノ・・・ 」

「 えっ!・・・ どんな・・・・・・ 」

「 ・・・あなたが・・・  見たことないモノ・・・・ 」

「 そんなモノ!・・・・・ いつ、買った・・・・・ 」

「 買ったんじゃいの! 権藤さんのこと終わりにして、しばらくして・・ 職場に来られた時
  こっそり・・ おみやげ!と言って渡されたの・・・ 断れる状況じゃなくて・・・   」

「 そうなんだ〜! なぜ言わなかった?  なんか・・・ 妬けるなぁ〜〜  」

「 ごめんなさい 心配かけると思って・・・ 言えなかった・・・・ 」

「 もう・・・  それ! 見たかったな〜〜  」

「 ・・・・・ あのね・・・ 持って来ているの・・・・見たい? 」

「 えっ!   ・・・うん! 」

「 その夜の洋服と下着、持って来たから・・・ちょっと 待ってて! 着替えて来るから! 」


 まさか、ユリがその時の服や下着を持ってきているとは思わなかった。バッグが大き過ぎたのも
理解出来たが、今夜 私に告白するつもりだったのかな〜と思い巡らしていた。

覗きたい気持ちを押さえて、待つこと15分、

「 お待たせ! 」の声がして

スゥーと襖が開くと、髪を下ろし、しっかりメイクした妖艶なユリがたたずんでいた。

生地の薄い艶やかな白のブラウスと身体に密着している紺のタイトスカート!
ユリがその場で一回りすると、タイトスカートの後ろに入った深いスリットがやけに目立った。

あれ! ブラウスの胸のところが突き出ているような気がする。

「 どう・・・・ あなた!  」

と囁いて、私が寝そべっている身体の上を上気した表情で跨いだ。
そして、腰をくねらすようにスカートの裾を捲り始めた。

ユリが自分からこんな行動をしたのも初めてだった。
ユリはもうスィッチが完全に入った状態みたいな妖しい顔つきに変身していた。


  
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/19 (水) 19:04
ユリさんの告白、楽しみですね。でも喉が乾きそうです!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/19 (水) 19:09
彰夫さん、自分まで硬くなってしまいました(笑)
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ かいひも 投稿日:2014/11/19 (水) 20:17
こんばんは
影夫さん

ヤバイです(笑)
ホワイトブラウスに紺のタイト!
ユリさん最高です^ ^
僕も跨いで欲しいです(笑)
どんな下着かドキドキしながら続きを待ってます。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/20 (木) 09:57

 よっしやん様、KKY様、いくいち様、かいひも様
いつもありがとうございます。

今日は休みですので、また少し書きたいと思います。

それと・・ かいひも様、影夫じゃなく彰夫です(笑)

今後共 よろしくお願い致します。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/20 (木) 10:08
彰夫さん、おはようございます。今日も読めるんですね!期待で胸と股関が張り裂けそうです♪♪♪



今回のスレにはクレクレ魔がいなくて純粋に体験談に入り込んでる方ばかりでよかったですね。ユリさんのイメージは読み手のそれぞれが持つイメージで十分だと思います。映像が頭の中に鮮明に出てくる文章だと感じてます。

今日も楽しみにしてますね。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/20 (木) 12:25

 足首のところに上品な刺繍の入った黒のストッキングに包まれた綺麗な脚が大きく開かれ、私を跨いでいる。
スカートの裾が上がっていくと、それがガーターストッキングだとわかった。

白い太股と対照的な黒のストッキング!
いつ見ても、ユリのこの格好には心をドキドキさせられる。 

「 あ〜ん・・・ ちょっと・・・・ 恥ずかしい〜〜 」

パンティーが見えそうなところまで裾が上がった時、ユリが手を止め呟いた。

「 凄く いいよ!   ホラ!   見てごらん・・・・・ 」

私は浴衣の中で、パンツから膨張したペ○スを取り出していた。
それは、そんまま浴衣を盛り上げ大きくテントを張っていた。

「 凄〜い!  あなた〜〜〜!  今夜は・・・・いっぱい・・・  お仕置きして・・ 」

そう言って、さらに裾を捲ると淡い紫色のパンティーが覗いてきた。

あれ! 何か違う!  薄い陰毛の一部分が直接見えている。
目を凝らしてよく見ると、穴あきパンティーであり、股割れした部分から白い真珠大の玉の列が
股間にめり込んでいた。

ネット等などでは私も見たことはあったが、仕事では完全にキャリアウーマンとして、整然と業務
をこなしているユリが、まさか、そんなスケベなパンティーを穿いてパーティに出席していたとは・・・
信じられない想いだった。

そのまま腰を下ろし、私の口の中へ舌を勢いよく侵入させ私の舌に絡ませるユリ。

かなり興奮しないと、そうゆう動きはしないユリだが、玉がめり込んでいる股間を私の股間に
滑らかに擦りながらブラウスを脱ぎ始めたユリ。

それを見て私はかなり驚いた。

ブラウスをはだけた後に現れたのは、柔らかいブラジャーのトップの部分が直径3p程切り取られた形のモノで、
尖った乳首が露わに飛び出していた。 その堅く尖った乳首を私の口元へ近ずけてくる。

「 その日は・・・・  キャミソールを着ていたから・・・・・ 」

と言い訳みたいなことを言ったが

「 ・・・   権藤に・・・  その格好、 バレたか・・・・・・・・ 」

「 うふふ・・・     内緒・・・・・   ねぇ、 あなた・・・  堅いよ・・・ 」

ユリが黙って抱かれていた怒りよりも興奮の方が勝り、私はすべてを言わせようと頭を切り替えユリに言った。

「 おしおきに・・・全部話すんだ!   隠さず、すべて・・・・ 」

「 ・・・・・ いいの・・・・  本当に・・・・  」

私の浴衣の帯を解きながら

「 許して・・・・ 全部は・・・ 言えない!    嫌われて・・・しまう・・・・ 」

「 今更・・何だ!   怒らないから、全部言うんだ!   それも・・ いやらしくな! 」

と少しおどけて言って、ユリの乳首を強く吸い込んだ。

「 アアア〜ン!  感じる〜〜〜!  ダメ!  話せなくなっちゃう・・・・  」

ユリはブラウスとスカートをさらりと脱ぎ捨てて私の横に移り、私の太股に股間を軽く擦りながら
露出していた私の乳首に舌を這わせ

「 今夜は、寝ていて・・・   わたしが時間をかけて・・・・ 楽しませて・・あげる! 」

と言って2日目の夜、権藤に抱かれることになったキッカケを喋り始めた。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/20 (木) 12:29
彰夫さん、昼休みに来てみれば続きが…
なんか、凄く興奮して勃起してしまいます。

あの清楚なユリ姫が、
妖艶な魔女になる描写に!
仕事が手につきませんね〜
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/20 (木) 13:04
今日は長い1日になりそうです。(笑)
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/20 (木) 16:54

ユリ達の泊まっているホテルの大ホールで行われたパーティは何事もなく終わり、
ユリ達のグループは二次会へ行くため、そのホテルの最上階にあるラウンジへと向かっていた。

しかし、ユリ自身は大勢の来客の中で一人、身に着けたスケベ下着に自然と身体を火照らせ、
喰い込んだ玉列を湿らしていたという。

「 コレ、  歩くと ちょうどクリに当たって擦れるの・・・ 
  だから・・ わたし、きっと・・ 赤い顔をしてたと思うわ・・・ 」

ユリ達のグループがエレベータの前に来た時、偶然に権藤達と出くわしてしまった。
ユリはその時、何か悪い事をしでかしたように身を固くして緊張が走った!と告白した。

権藤達が先にエレベータ内に入り、続いてユリ達が入ったが、この時一瞬 権藤と目が合い
男と女の視線の会話をしたという。
そして、吸い寄せられるように権藤の前へ行き、身体の向きを変えて背中越しに権藤と対峙することになった。

かなり大勢入ってきたので、ユリは押し込まれ、不覚にも権藤と背中越しに身体を密着してしまった。
最上階へと向かう5〜6秒の時間がとてつもなく長く感じられ、無言の空間の中
お尻に感じる権藤の股間を意識して、呼吸までもが苦しくなったという。

エレベータが止まったその瞬間、権藤の手がユリの尻を大胆にも鷲掴みした。

と同時に、ユリの身体が あの権藤との激しいセックスを覚醒したかのようにお尻を権藤の股間に押し付けてしまった。

これにはユリ自身も驚き、すぐ離れようとしたが、権藤はそれを許さず
他の人達がエレベータから出ようしている間も、自分の股間をユリの尻に押し付けてきた。

たった数秒の静かな攻防が終わり廊下に出た時、ユリの秘部から熱い愛液が漏れ始めていた。
慌ててラウンジの中のトイレへ駆け込み後始末し、万が一のため用心しハンドバックにもう一枚
入れていたパンティーを重ね着した。

「 本当に・・・・ その時、  勝手にお尻が反応したの・・・・・・ 
  だから、  怖くなって・・・ 権藤さんと離れた席に座ったのよ・・・ 」

「 そうか〜〜! ユリの身体が・・・・ 覚えていたんだなぁ〜〜〜  」

「 グループの人達とお喋りしてる時も・・・  あの人の視線を強く感じたわ・・・  」

「 ・・・ 抱かれたい!  と 思い始めた?   」

「 ううん!   それより・・・ 怖くなっていたの・・・・ 崩れそうで・・・・・ 」

「 でも・・・・  身体は  ムズムズしていただろう・・・・・ 」

「 言わないで〜〜〜  ああん〜〜  」

その時、私の太股に温かいモノを感じた。

それは、蠢くユリの秘部から溢れ出たドロドロとした愛液だった。
こんな濃い汁を出していたかな〜と思えるくらい、凄くやらしい粘りのある愛液だった。

その場面を思い出しているのか・・・ ユリの瞳が虚ろになり、顔つきも淫靡なものに変わっていた。

「 ユリ!  その夜のこと・・ しっかり、思い浮かべろ! 」

「 いゃ〜ん!  思い出したら・・・・・ ダメに・・ なっちゃう〜〜  」

「 おしおきだから・・・     それと・・・ 権藤さんじゃなく、  あの男と言えよ!
  その方が・・・ リアルだし・・  俺も  興奮する・・・             」

「 いいの・・・  思い出しても・・・・  あなたが妬いてくれるなら・・・
  後で・・・・ 怒らないでね・・・・・ 約束して・・・・・・       」

「  わかった!  約束する・・・  」


そのあとラウンジでは権藤とユリは離れていたため、権藤は行動を控え静かに飲んでいたという。
しかし、ユリの方は火の点いた身体を持て余し、トイレで何度も濡れた秘部を拭き取る状態に陥っていた。

そして、遂に動きがあった。

もう二次会が終わろうとしていた時、トイレから出たユリの前に権藤が現れた。
他の人からは見えない位置で権藤はユリに近付いてきた。

ユリは蛇に睨まれたカエルのように動けず、声も出せず、権藤が後ろに回り尻を掴まれるのを
無抵抗で許した。
震える身体で耐えているユリの耳元で

「 欲しいんだろう!  ここに泊まることにした!  905号だ!  アレ、着けてるね!」

とだけ言うと、男性用のトイレに消えてしまった。

放心状態のユリは、(帰るよ〜!)の皆の声で我に帰り、自分の部屋へと戻っていった。

すべてユリの行動に任せるやり方は、二人の間の約束違反ではなかったが、家から離れ
自由な空間の中でユリが耐えきれるはずもなかった。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/20 (木) 17:11
権藤の存在自体がユリさんにとっては体に刻み込まれ心が蝕まれてしまう薬のような存在なんでしょうね!
彰夫さんの興奮が上回った今の状態ならいいでしょうが禁断のシナリオの頃のお二人でしたら壊れていた、いよ壊されていたでしょうね。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/20 (木) 18:34
彰夫さん、更新ありがとうございます。
自信満々の権藤に
すっかり溺れていくユリ姫の様子に
興奮します。
崩れていくユリ姫の様子を、嫉妬と興奮の坩堝で
お待ちしてしまいます。

でも、第三の男でないところがユリ姫らしいですね。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ かいひも 投稿日:2014/11/20 (木) 22:52
こんばんは
影夫さん

更新ありがとうございます。

ユリさん、ダメです、、、溺れちゃダメです、、、
でも、、でも、、
また壊されてしまうユリさんが見たい、、

あまりの興奮に取り乱しました、すいません(笑)
続きをお待ちしてます。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/23 (日) 08:23
彰夫さん、おはようございます。
少し、下がっていますので、上げます。
更新を楽しみに待っています。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/24 (月) 14:39

 いくいち様、わざわざレス上げてもらってありがとうございます。
 KKY様、かいひも様、いつもレス頂いてありがとうございます。

なかなか思うように時間が取れなくて済みませんでした。
今日は更新が出来ると思います。少しお待ちください。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/24 (月) 14:42
壊された記憶が甦る権藤の毒牙がユリさまに!!
ワクワクしてきました。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/24 (月) 15:48

 済みません!

書き始めたら、急用の仕事が舞い込んで・・・
明日には書けると思いますので、申し訳ございません!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/24 (月) 18:27
彰夫さん、こんばんは。
彰夫さんのペースで良いので、完走をお願いします。
ユリ姫の淫らな様子を妄想して
待っています。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/24 (月) 18:40
大人ですもの、急な仕事も入りますよ♪
ゆっくりでも完走目指してくださいね!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/25 (火) 16:47

久しぶりの温泉宿で思わぬユリの告白に、戸惑いながらも興奮を隠しきれず
半ばユリのペースで告白を聞きながら熱い夜を過ごしている私達でした。


 ユリがラウンジを出る時、権藤からの視線を強く感じていた。
ユリの方も見入られたように視線を外すことはなく、(欲しいんだろう!)という言葉が
ユリの頭の中を駆け巡り、さっきお尻を鷲掴みされた感触で、既に消せない炎がユリの
身体の中で燃えたぎっていた。

5階の自分のシングル部屋に戻ったユリは、溢れ出た愛液で汚れた下着を脱いでシャワーを
浴びた。敏感になった身体を持て余し、堪らず権藤を思い浮かべながらオナニーを・・・

罪悪感に包まれながらも2度、3度逝っても身体の疼きは止まらず、シャワーを浴びながら泣き出したという。

「 鏡で顔を見たら・・・ 凄く、いやらしい顔になってたの・・・ 私じゃ〜ないみたいな・・・ 」

「 ・・・・ 続けて・・・ 」

ユリの唾液でベトベトになった私の乳首を甘噛みしながら

「 わたし・・・ 何も考えられず・・ 気が付いたら、着替え始めていた・・・
  普通の下着よ! パンストも・・・ でも・・・透けてるモノしか、持ってなかったけど・・・ 」

「 その時、  もう・・・ 権藤の部屋へ行くと決めてた!  」

「 ううん!  まだ・・・迷っていた・・・・  でも、いやになるくらい・・ 
  あの人との セックスが・・・・・ 甦ってくるの・・・・        」

「 ・・・・  ふ〜ん、  あのデカい・・・ チ○ポだろう・・・・・? 」

「 イヤ〜〜ン!   いじわる〜〜〜!  」

「 なあ! ユリ!  権藤のことは、あの男って言えよ!  その方が・・・ 興奮する! 」

唇を濡らし妖しい光を放つ瞳で私を見ながら

「 ・・・・ うふふ・・・・ いいわよ・・・・・・ 」


ユリが権藤の部屋へ向かうには、かなり心の葛籐があったらしいが、私には肉体の欲求に我慢が
出来なかったことはわかっていた。

人の目を避けるように権藤の部屋のチャイムを押す時は、身体中が震え、それだけで逝きそうになっていたと話した。
ドアが開くと薄笑いしたバスローブ姿の権藤が現れ、ユリを中へ引き込み壁に押し付け、
抵抗するユリの髪を引っぱり、顔を上げさせられて唇を奪われてしまった。

「 わたし・・・  離れようと・・ 必死でもがいたのよ!    でも・・・・・・ 」

「 でも・・・・  」

「 ・・・・・・  キスだけで・・・・ 軽く、 逝かされた・・・ 」

あの巨体にユリが自由を奪われ、いとも簡単に激しいディープキスを受けて、
心とは裏腹に逝かされてしまうとは・・・
その模様を妄想すると、私のペ○スがさらに膨張してきたのを実感した。

「 凄く、激しいキスだったの・・・・ 今まで経験したことのないような・・・  」

「 そんなに・・・・  俺より・・・・  」

「 うん!  あなた以上に・・・   いやらしくて、唇と舌が千切れるくらい・・ 吸われた
 」

ユリはその時の興奮が甦ったのか、いきなり私の口の中へ舌を差し込み
ハァ、ハァと呻きながら舌を絡ませ私の唾液を啜る。

「 もう・・・・・ 感じて・・ いた・・・・・・? 」

「 わからない・・・ 身体が痺れてしまって・・・    気が付いたら・・・ 舌を絡めていた・・・  」

「 ・・・・この・・ やらしい女!  」

「 ごめんなさい!     ねぇ〜〜  正直に言っていい・・・・・ 」

「 お〜!  いいよ!  」

「 ・・・・ あのね・・・  わたし、嘘をついてたの・・・・・  」

「 ん?  」

「 前に・・・  権藤さん、あっ!ごめん! あの男、タイプって言ってたでしょう・・  」

「 うん!  」

「 ・・・ 本当は・・・ 凄く嫌いなタイプだったの!   強引で荒っぽくて・・・・ 」

「 ・・・・・・  どうゆう・・・  こと?  」

「 前の時は・・・  あなたが、喜ぶと思って・・・・   嘘を・・・・・・  」

「 本当は・・・・厭だったのかい?  」

「 軽蔑しないでね・・・    わたしね・・・  気持ちは拒絶してるのに・・・・
  あの男みたいに・・・・・  強引に迫られると・・・・・・・ 身体が・・・・  」    
「 反応・・・・・ するんだ・・・・・  」

「 イヤ〜ァ〜〜!   ゾクゾクするの〜〜〜〜!   許して〜〜〜  あなた〜〜〜  」
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/25 (火) 21:24
彰夫さん、こんばんは。
更新ありがとうございます。
ユリ姫の告白、まだまだ一合目くらいでしょうか。
嫌な男に犯されて、女の喜びを堪能する
ユリ姫って、真正のM女なのでしょうね。
興奮が収まりません。
続きが、本当に楽しみでなりません。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/25 (火) 22:34
再開しましたね!告白。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ かいひも 投稿日:2014/11/26 (水) 02:47
僕もゾクゾクです
続きが待ち遠しいです
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/27 (木) 18:15
ユリは右手でカチカチに固くなっている私のペ○スを擦り始め

「 ねぇ〜〜    コレ・・・・  欲しい・・・・  入れていい・・・・・  」

「 まだ、 だめだ!    もっと、話してからだ・・・  
  それと・・・・・  コレじゃ〜ないだろう!  ちゃんと、チ○ポ!と  言うんだ!
  権藤の時は、   チ○ポ! チ○ポ!と叫んでいたんだろう・・・・         」

「 もう〜〜〜〜〜  いやぁ〜〜〜〜〜   言わないで〜〜〜〜〜  」

そのことが図星だったらしく、ユリは照れなのか恥ずかしいのか、私の胸に顔を埋め私のペ○スを
強く握り締めた。

「 あっ!   ちょっと、  痛いよ!  それから・・・ どんなふうにして、 ヤラレた? 」

「 全部、言わなきゃ・・・ いけないのね!   途中は・・・ あまり、覚えてないけど・・
  あなたが・・・   嫉妬してくれるなら・・・・  思い出すね!          」

ユリは一旦、私から離れ、長い黒髪を後ろでまとめ、私の両脚を広げてその間に顔を埋めた。
フェラする時は、表情が見えるようにその癖がいつの間にか付いていた。

頬や耳たぶを赤く染めたユリの生温かい舌触りを下半身に感じながらユリの続きを聞いた。

「 あの男! 私の上着を強引に半分だけ擦り下ろし、両手が動かせないようにしたの・・・ 
  首筋を舐められ、吸われ・・・そして・・・  噛まれた・・・・          」

「 そ、そうか・・・・  ユリの一番、   弱いところだな・・・・  」

「 う、うん!  身体が痺れて・・・・  立ってられなくなっちゃった・・・・・  
  あの男、上着を脱がせて・・・そのまま抱き上げて・・・・ ベッドに放り出されたの! 」

「 ・・・・  前みたいに、スカート・・・・ 破れなかった?   」

「 うん! それは・・・ 大丈夫だったけど・・・・・・・・  
  わたしを・・・・睨みながら・・・・  ガウンを脱いだの・・・・・・・・
  ・・・・  ああぁ〜〜!    お腹に・・・・・   着いていたの〜〜〜〜!  」

「 何が・・・・・  」

「 いやぁ〜〜〜 言わせないで〜〜〜〜〜    あの男の・・・・ 太い、チ○ポが〜〜〜〜 」

そう叫ぶと、私のペ○スを飲み込み、狂ったように舌を亀頭に絡ませた。

「 あまり、  強く・・・するな!   出てしまう・・・・・   それから・・・ 」

「 ウグ、    ハァハァ・・・  あの、凄い身体を見たら・・・・・
  鳥肌が立ってきた〜〜〜!    でも、わたし・・・・・  ヤメテください!
  そんなつもりじゃ・・・・・  と言って逃げようとしたの・・・・・      」

「 ううっ!  おかしいだろう!   男の部屋まで行って・・・・・・  」

「 自分でも、わからないの・・・  どうして、そう・・・ 言ったのか・・・・  
  ベッドを降りようとした時、    あの男に捕まった・・・・・       」

「 権藤は・・・・ その時、   何か・・・言ってたか・・・・・  」

「 ・・・  あの男、  もう・・・・  手遅れだよ!   と言って・・・・  」

「  と言って・・・・・・・・  」

「 ・・・私の、・・・・私の・・・・ ブラウスを・・・・ 引きちぎって、破られてしまった〜〜〜〜〜  あああぁぁ〜〜ん! 」

「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・  」

ユリのその言葉に反応した私のペ○スは、ユリの手の中で ピク、ピクと蠢いていた。

権藤は驚きの表情で胸を隠したユリの両手を簡単に取り外し、近くに置いていたネクタイで両手を
頭の上で縛り上げた。
そして、シースルーの薄い生地のブラジャーまでも力に任せて破り取ってしまった。

恐らく権藤は、2年前ユリを抱いた時、ユリのM性を既に読み取っていたのかもしれない。

「 あなた〜〜〜〜  ごめんなさい〜〜〜〜!   
  わたし・・・・・ わたし・・・・   その時・・  また、逝ってしまった〜〜〜〜 」

「 え〜〜っ!    本当か〜〜〜〜! 」

思わず顔を上げユリを見た。 そこで、目にしたものは
告白しながら左手と舌で私のペ○スを愛撫しながらも、右手で自分の股間を慰めているユリの姿だった。

信じられなかった。  本格的な前戯も無しに身に着けているモノを破られただけで・・・・
しかし、女の扱いにたけた権藤はユリのオーガズムを見過ごしていなかった。

( 逝ったな・・・・・  ユリ!   )

( ち、違う、  逝ってなんか・・ ない!    ハァハァ・・・・   )

( 嘘つけ・・・・   痙攣してるじゃ・・・ ないか!  )

と不敵な笑いを浮かべ、強引にユリをうつ伏せにしスカートを捲る権藤。
尻を持ち上げられパンティーストッキングをいたぶるようにビリッ、ビリッ!と破り始めた権藤。

( ダメ〜〜〜〜〜!  イヤァァァ〜〜〜〜〜!  )

( スケベな格好だな!    口じゃ〜 厭と言ってるくせに・・・・
  凄い染みになっているぞ!  ん、 外まで溢れているじゃないか・・・  変態だな! )

私はその時の、ユリの卑猥な姿を思い浮かべるだけで頂点に達しそうになっていた。

(  変態なんかじゃ〜〜〜 ない!  やめて〜〜〜〜! )

( そうかな?  今に・・・・  わかる!  )

と権藤は吐き捨て、さらに透けたパンティをビリッ!と破り取って、
ユリの目の前に ドロドロの愛液が付着しているパンティを見せ付けた。

(  イヤァ〜〜〜〜〜〜〜〜!  ダメ〜〜〜〜〜〜〜! )

( ほら!   ここもだろう・・・・  )

と言って、尻を バシッ!と叩いて震えている尻を割った。

( やっぱり・・・   グショグショじゃないか!  )

( イヤァ〜〜〜〜  見ないで〜〜〜〜  お願〜い〜〜〜〜〜 許して〜〜〜〜  )

( 旨そうだな! )

と言って、権藤は卑猥な音を立てながらユリの秘部に吸い付き、分厚い舌を中まで侵入させ
時間を掛け、ゆっくりユリをいたぶった。

ユリの身体が数度の絶頂で痙攣が止まらなくなっても権藤は止めなかったが、
漏れだす潮の噴出が権藤の顔に大量にかかったところで、やっと秘部から顔を離したという。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/27 (木) 19:02
彰夫さん、こんばんはです。
まさに、題名どおりの肉体のシナリオですね。
ユリ姫が、権藤になすがままにされるのに
大興奮です。
続きが待ちきれません。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/27 (木) 19:48
読みながら鳥肌と震えが出ました!!凄い描写です。その場を目撃しているようでたまらない気持ちになりました。ユリさんはどうなってしまうんでしょう?
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/28 (金) 16:50

かいひも様、いくいち様、KKY様、 いつもありがとうございます。

断片的なユリの告白をまとめ上げて書いているので、なかなか進まず済みません。
私が聞いたこともメモを取っている訳ではないので、後から思い出すのもあり
時間が掛かってしまいます。

どうぞ最後までよろしくお付き合いください。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/28 (金) 18:44

 高く持ち上がったユリの尻が ピク、ピクと小刻みに跳ねている姿を妄想していたが、
破られたブラウスと捲れたタイトスカートだけの卑猥な格好のユリを、権藤だけに見られたことに
対して強い嫉妬心が湧き起こった。

いつの間にか、スケベパンティを脱いだユリが黙って私に跨ってきた。
スルリと何の抵抗もなく、私のペ○スを飲み込んだユリの濡れた秘部。

「 ああ〜〜ぁ!     あなた〜〜〜〜  私を〜〜 離さないでぇ〜〜〜〜〜〜  」

と呻き、自ら快楽を求めるように腰を滑らかに揺らし始めた。
目を閉じ、口を半ば開き、クリを擦るようにクィ!クィ!と私の恥骨に押し当てるユリ。

「 今みたいに・・・・ アイツにも、 腰を振ったんだろう・・・・・・ ! 」

「 ああ〜〜ん!  まだ・・・・  初めは・・・・・  我慢していたよ〜〜〜〜〜! 
  あなた〜〜〜!   もっと〜〜      妬かせていい〜〜〜〜〜!      」

「 うっ!     いいよ!  」

「 あ〜〜〜〜〜ぁ!  あ、あの男のチ○ポ、  あなたみたいに〜〜〜〜
  簡単に〜〜〜〜〜〜  入らないの〜〜〜〜〜〜!  太過ぎて〜〜〜〜〜〜! 」

「 ・・・・  ユリ!   う〜〜〜〜っ!  堪らない・・・・・!  」

「 いやぁ〜〜〜ん!  あなた〜〜〜〜   なんか〜〜 大きくなったよ〜〜〜! 」

ユリの挑発的な言葉に反応した私のペ○スをすぐ察知したユリは

「  もう〜〜〜〜〜〜  変態〜〜〜〜! 」

と言って、嬉しそうに腰の動きを速めていった。


 パンストを破られパンティを破り取られて、ユリの尻の一部が露わになった姿のまま
権藤は、ユリの膣口と肥大したクリにガチガチになった巨大な亀頭を擦り付けては焦らし

( 欲しいなら・・・・・・・  欲しいと、  言えよ!  )

( いやぁ〜〜ん、  だめ〜〜〜〜!   入れないで〜〜〜〜〜〜  )

亀頭を半分入れては引き離し、ユリはその度、広げられる膣口の感触に身震いしながらも絶えていたという。

「 もう・・・・・・  入れて欲しいと・・ 思っていただろう・・・・ 」

「 ああああ〜〜〜! そうよ〜〜〜  気が狂いそうになるくらい〜〜〜〜〜! 」

ユリの最後の砦を楽しむかのようにいたぶり続ける権藤。
権藤がベッドにドサッ!と仰向けになった。 重い体重のせいか、激しい震動でベッドが揺れ
ユリも姿勢を崩して権藤の上に重なってしまった。

軽々ユリを上に乗せて、再びユリの腰を掴み濡れた秘部に亀頭を擦り続ける権藤。
既に擦り合っている部分からは、ヌチャ、ヌチャ!という卑猥な音がユリの耳にも聞こえていて、
それが一層ユリの欲情に輪をかけた。

さらに下から権藤の手が伸び、突き出ている乳首を強くつねる。
目の前で火花が飛び散り、ユリは( ああ〜〜〜ぁ! )と長い喘ぎ声を上げ、
権藤の手が離れた自分の腰が意思とは関係なく、クネクネと蠢き始めるのを涙を流しながら認めていた。

( ああ〜〜ぁ! あっ!   ダメ・・ダメなの〜〜〜〜! ああ〜〜〜〜ん! )


「 もう・・・・・・  私の・・・身体が・・・ 勝手に動くの〜〜〜〜〜! 」

「 いやらしいなぁ〜〜!  ユリ!  」

「 ・・・  わたし・・・・  もう・・・耐えられ・・・なかった・・・ 許して〜〜〜 」

「 うっ!  そうか・・・  そこまで、我慢したんだ・・・・  」

ついにユリは、涙の貯まった瞳で権藤を見つめ、
( 悪魔! )と呟き、腰を持ち上げ 直立にいきり立っている権藤の巨大なペ○スの上で、
ユリは自分の両手で思い切り膣口を開き、自らの意思で腰を下ろしていった。 
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/28 (金) 18:50
悪魔に心を売った?そんな簡単なものではないですよね、ユリさんの心と身体の欲望が黒く蠢き今1つになってしまったんですね。ユリさんが可哀想になってきますね!!権藤と言う悪魔に魅入られてしまって。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/28 (金) 19:04
彰夫さん、こんばんは。
リアルな描写に愚息がフルエレクトしています
自信満々の権藤に翻弄され堕ちていくユリ姫 !
悪魔の権藤に激しい嫉妬を覚えます。
知性が痴性に屈服され、牝としての本能に目覚めるユリ姫の
妖艶な様子がリアルに感じられ
続きが本当に待ち遠しいです。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/11/30 (日) 19:25

ユリは思い切り両手で膣口を広げ、カリの張った巨大な亀頭を2年ぶり押し込もうとしていた。
膣口が最大限に引き伸ばされてめり込む瞬間は、恐怖と期待の狭間でブルブル身体が震えたという。

ついに権藤の亀頭がユリを貫いた時、ユリの頭の中からすべての現実が消え失せ、
下半身から大波のように打ち寄せる、あの忘れられない快感が少しの痛みと共に襲ってきたのである。

「 あなた・・・・  ごめんなさい!    もう・・・・どうなっても・・・ いいと
  思ったわ!      戻れないと・・・・・・    許して〜〜〜〜〜!     」

私のでは届かない膣奥まで権藤のペ○スが達すると、ユリは狂ったかのように髪を振り乱し
泣き叫び、全身を痙攣させながら あっという間に大きな絶頂へ登り詰めてしまった。

下から権藤が グィと腰を持ち上げる度、ギャッ!ギャッ!と悲鳴を上げ、消えない絶頂の大波に翻弄されていた。
私は前に抱かれた時のレコーダーに録音されていた、あの激しい息ずかいと悲鳴のような喘ぎ声を
思い出し、居たたまれない気持ちになっていた。


そこまで私に告白し終えると思い出したのか、ユリの腰を振るスピードが増し

「 あなた〜〜〜   気持ちいい〜〜〜〜  ああああぁぁぁ〜〜〜〜〜!  」

私が同じように下から腰を持ち上げても、ユリが話した あの差し迫った悲鳴は出て来ない。
そのことが私をさらに嫉妬させ

「 そんなに・・・・  アイツは・・・ 良かったのか・・・    ハァハァ! 」

「 ごめんなさい〜〜〜〜!  あああぁぁ〜〜! いいの〜〜〜!  凄いの〜〜〜!  」

「 ウウッ!  ユリ! そんなに動くな!・・・    逝きそうに・・  なる! ハァハァ! 」

「 ダメェ〜〜〜!!  まだ〜〜 逝っちゃぁ〜〜〜〜!  あの男は〜〜〜 朝まで〜〜 わたしを〜〜〜〜〜  」

「 ええっ!    そんなに・・・・・・   ウッ!  出そうだ!   」

ダメ〜! とユリは叫び、サッと抜いてしまった。すぐに根元を強く締め上げ、射精を止めていまったユリ!
ピクピクと跳ねる私のペ○ス。 
ユリの口元が近ずき、ユリの愛液で濡れた裏筋を舐め始めた。

「 まだ・・・  逝かせないわ・・・・!   」

私のが少し落ち着くと、パクリと口に含み、カリの裏側と尿道口を舌先でつつきながら舌を蛇のように動かし絡め上げてくる。


「 ユリ!  オォ〜! 凄い〜〜〜! 感じる〜〜〜! いつ、覚えた!・・・  そんなやり方・・・・! 」

ユリは挑発的な目をして、さらに私のペ○スをゆっくり根元まで飲み込んだ。

( ええ〜っ!   どうして・・・・・  )

ユリは元々、イマラチオは大の苦手だった。すぐに喉につかえ ゲボゲボと苦しがる。
薬の錠剤でさえ上手く飲み込めない。
そんなユリが私のを根元まで飲み込んでいる。平均サイズの私のでさえ半分が限度だったのに・・

「 ウグッ!・・・・  あの男に・・・  変えられた・・・・・  」

私が何を思っているのかを察したみたいで、呻きながら答えるユリ!
喉の奥の感触が気持ち良過ぎて、堪らず

「 ユリ・・・・・・!   逝きそうだ!     あっ!  」

「 ダメよ!  まだよ!   そんなに簡単に出したら!・・・・・
  あの男!   何時間も・・・・・  出さないょ!      」

「 ウウ〜〜ッ!   そんなに・・・・・ イジメルな!  」

「 我慢して・・・・・!  あなた!  」

私の先汁を舌で掬い舐めると、再びあの小悪魔的な目をして言った。

「 わたし・・・・・ 入れられて・・・  何回も、何回も・・・ 逝かされた!
  本当に・・・ 気が、狂ってしまうの!  泣き叫んで・・・ お願いしても・・
  止めてくれないの!     気を失って・・ やっと・・・・・       」

「 ユリ!       おまえ・・・・・・  」

「 私が、どんなにしゃぶっても・・・・あの男、 逝かないの!
  頭を押さえられて・・・・  あの男は・・・ 私の口を使って・・・  」

「 ・・・・  苦しく・・なかったのか・・・・・?  」

「 ・・・・・  苦しかったけど・・・・   ま、また・・  洩らして・・ しまったの・・・  」

「 ・・・  えっ!  潮吹いたのか?・・・   まさか・・・ フェラで逝かされた?  」

ユリは無言で頷いた。

権藤がユリの口を使って、強引にねじ込んでいる姿が目に浮かんだ。
この時私の中に、ユリがあからさまに権藤によって身体を変えられていることに、恐怖に似た不安が生まれてきていた。    

  
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/11/30 (日) 20:11
彰夫さん、更新ありがとうございます。

清楚なユリ姫の奥底に眠っていた
オンナが、権藤によって引き出されたのですか。
しかし、ユリ姫はルビコンを渡ってしまったのか
心配です。
(こうやって、投稿されているから大丈夫でしょうけど…)

続きが待ち遠しいです。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/11/30 (日) 21:18
彰夫さん、お願いがあります。
ユリさんを助けてあげてください。お願いします。もう興奮の
レベルではなくいたたまれなくなってしまってます。悲しいです。かわいそうです!!ユリさんが。助けてだしてください!!ユリさんを。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 壮年の仲間入り 投稿日:2014/12/04 (木) 18:54
続きをまっています。以前の作品に、いまだ興奮しています。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/12/13 (土) 14:17
師走でお忙しいのでしょうか。

ユリ姫の続きをお待ちしています。
宜しくお願いします。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ AQUA 投稿日:2014/12/15 (月) 11:58
画像投稿もお願いします。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/12/16 (火) 18:39

レス頂いた皆様、ありがとうございます。

本当にご無沙汰して申し訳ございません。
12月に入り目の回る忙しさで、なかなかお邪魔出来ませんでした。

あと数日したらひと段落しますので、続きを書きたいと思います。
妻にも内緒の投稿なので、時間を見つけるのが大変です。

その時はまたよろしくお願いします。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/12/19 (金) 16:36

「 あなた!  四つん這いになって・・・ 足を広げて・・ 」

とユリが言って、私が男として恥ずかしい格好になると、ユリは舌先を睾丸からアナルへチロチロと動かし始めた。

なんとも心地良い快感がそこから生まれてきた。
舌先でアナルを穿るように中へ入れようとする。これも初めてのやり方で

「 ウォォ・・・!  凄い!   ユリ! あいつに教えられたのか・・・?  ウグッ! 」

「 ごめんなさい!    私から・・・  していた・・・・ 」

「 ウッ!  そんな・・・・・・    」

ユリが不意にぶら下がっている玉を吸い込んで、口の中で転がし始めた。
交互に出し入れしたり、2つまとめて口の中へ吸い込んだり・・・

「 あの男のは・・・  片方がやっと・・・・  だって、 卵ぐらい 大きいの・・・  」

「 そ、そんなに・・・・ 玉もでかいのか・・・・・?  」

「 ウン!  出す時は・・・ もっと凄いよ!     精液の量が・・・・  」

「 ・・・ 俺よりも・・・ 多いのか・・・・?  」

「 比べ物にならないくらい!   3回目でも、 あなたより・・ 遥かに・・・・  」

ユリは手を全く使わず、まるでメス犬のように口と舌を使って舐め続け、私に初めての快感を送り続けている。
時には顔を股の下に潜らせて亀頭をペロペロと舐めたり、グチュグチュ!やらしい音を立てながら吸い込んだり・・

権藤にも同じようなことをしていたかと思うと、悔しさと嫉妬が渦巻いていたが、
それ以上にユリから与えられる甘い快感に酔いしれていた。

「 教えてあげようか!   あの男が出す時・・・    奥の壁や子宮に熱い液が・・ 
  強く当たるの!   フラフラになっている状態でも・・・  それは、わかるのよ!  」

「 ・・・  俺のは・・・・・  」

「 わかるけど・・・・・  勢いが・・・・  全然・・・・・  」

「 当たるのも・・・  感じるのか・・・? 」

「 ・・・ ウン!    癖になるよ・・・・!  逝っているのに、またその上に・・・
  逝かされる感じ!  イヤな男に汚されて・・・  あなたが居るのに・・・
  あの男の女にされてしまったような・・・・                     」

「 ウゥ・・・・  」

「 ・・・・・・・・ やだ〜〜〜!    思い出したら・・・  おかしくなる〜〜〜! 」

ユリは私を仰向けにして、妖しく光る目をして跨ってきた。
スルリと私のペニスを挿入させると、すぐに髪を振り乱し激しく前後に腰を擦り始めた。

「 あああぁ〜〜〜〜  いい〜〜〜!  感じるよ〜〜〜〜!
  あなた〜〜〜!     好きな時に・・・・    出して〜〜〜〜〜! 」

と言うと、さらに激しく、見たこともないような速さで腰を振り続ける。

「 ウゥゥ・・・  ユリ・・・!   そんなにしたら・・・・
  アッ!     ユリ〜〜〜!     逝くぞ〜〜〜〜!   」

私はユリの腰をガッシリ掴み、臨界点に達したペニスを奥へ奥へと突き進めて解き放した。

「 オオオ・・・・・   グゥ!    」

「 アアアアアァァ〜〜〜〜!   アウゥ・・・・!  ヒィ!  」

久しぶりの激しい射精が終わると、どっと汗が吹き出しバタッ!と痺れた腕を投げ出した。

ハァハァ!と荒い息のユリも下半身を震わせ

「 うれしい・・・・・!   あなたに・・・   逝かされちゃった!  ハァハァ・・ 」

と言うと、繋がったままキスをしてきた。

キスを受けながら、ボーとして視線を窓の方に向けると、薄すら明るくなっきている。

( もう、朝なのか・・・ )

そう思っていると、ユリがいつものように半分衰えた私のペニスを力んでにゅるりと押し出した。

「 あん!   これ・・・  いつ、やっても・・・  気持ちいい・・・・
  離れる時、  愛おしいの・・・   アン!              」

すぐに後始末に丁寧に舐め始め、残りの精液を吸い出し飲み込むと私の隣に倒れ込んだ。

「 少し、  寝よう・・・・!  疲れた!  」

「 うん!   抱かれたままで  いい・・・  」

「 いいよ!    」

私達二人は全裸のまま布団をかぶり、身体を寄せ合い、すぐに夢の中へ向かっていった。


二日目の夜に、今夜以上のユリの告白があろうとは この時、思ってもいなかった。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2014/12/19 (金) 17:34
彰夫さん、こんにちは。

お忙しい中の更新ありがとうございます。

二日目の夜の告白、どんなに凄いのでしょうか。
しかし、ユリ姫が何処まで
逝かされているのか、権藤氏に嫉妬してしまいます。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2014/12/19 (金) 18:25
たまりませんなね!ユリ姫の恥体!人間とは思えない権藤の異物!
心太さんではないでしょうか?
[Res: 100183] KKYさん  投稿日:2014/12/27 (土) 03:21
↑それはここの掲示板では禁句みたいですよ〜
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2014/12/31 (水) 18:48

かなりご無沙汰して申し訳ありません!

年が明けると余裕が出来そうなので、続きを書きたいと思います。


  番外編

 妻ユリが学生の二十歳の時、ウエディングのモデルをアルバイト的な感覚でしていたことがあります。
いくつかの結婚式場と契約している比較的大きな写真館のアルバイトでした。
冬と夏の2回、知り合いから頼まれ軽い気持ちで引き受けたみたいです。

プロによる髪のセットと入念な化粧、けっこう大変だったらしいが、2回目の撮影が終わった後
その写真館のオヤジ(といっても40代半ば)から、どうしてももう1回撮らしてくれ!と
頼まれ、仕方なく後日、写真館の2階のスタジオで撮ることになった。

当日の夜、同じようにスタイリストさん達によって可憐な姿に変えられたユリは、3着のドレス姿を無事撮り終えた。
その後メイクの人達は一人一人帰り、写真館のオヤジと二人でお茶を飲みながら雑談していると、
スタジオの隅に煌びやかなドレスが20着以上下がっているのが目に入った。

それにオヤジが気が付き、あれ! クラブの女の子の紹介写真の時使うドレスだよ!と教えてくれた。
ユリが近くでよく見ていると、オヤジから
 良かったなら どう、ひとつ着てみない!
とユリの返事を待つまでもなく、ドレスを選び始めた。

こうゆう機会は、めったにないよ!という言葉に納得させられたユリに用意されたのは
大胆なスリットの入ったチャイナドレスだった。
スレンダーなユリちゃんには、これが最高だよ!とおだてられ、記念写真を撮ることに・・


二人だけのスタジオで立つた姿、座った姿、壁に寄りかかる姿など数十枚撮影される時、
オヤジは、あ〜でもない! こ〜でもない!とユリの身体に触りながらポーズを決めていく。
二十歳のユリでも、部屋の空気がだんだん妖しくなっていくのを感じ取っていたという。

スリットのところに触れる時は、直にユリの太股に触れることが多くなって・・・
まずいと思ったユリはオヤジに終わりを告げ、さっと着替えて帰ってしまった。

しかしユリは着替える時、自分の下着がかなり濡れていたことに驚いたという。

何日かして、当時の彼氏に何となく濡れたこと以外のその様子を話したら、普段大人しい彼氏が豹変して迫ってきたらしい。

( オヤジにやられた? ユリから誘いを掛けただろう? 中年オヤジには良かっただろう? )

などと、いくらユリが否定しても彼氏は取り合わず、逆に興奮してユリを犯すように襲ったという。

私もその時の写真を見たかったが、全部彼氏が破り捨てたと告白した。

若かったユリは、まだ寝取られという言葉も知らず、自分の彼女が触られて異常に興奮する男の心理もわかっていなかった。

しかし、ユリの記憶の中に普通のエッチとは違う謎めいた一面を残すことになった。

 
  それでは皆さん、いい年を迎えてください!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ よっしやん 投稿日:2014/12/31 (水) 20:20
彰夫さん 久しぶりの投稿ありがとうございます。お仕事無理せず、暇な時で良いので、奥様の淫靡な姿を投稿下さい。番外編ありがとうございました。お体に気をつけて、奥様と良いお年をお迎え下さい。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/01/09 (金) 09:40

明けましておめでとうございます。

かなり間が空いてしまって本当に申し訳ありません。
あと少しですので、出来る限り間を置かずに書きたいと思います。

最後までよろしくお願い致します!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/01/09 (金) 13:13

 部屋の電話が鳴っている。

私は半分夢心地の中、起き上がり受話器を取る。 フロントから朝食の催促の電話だった。
時計を見ると、すでに9持を過ぎていた。
(あ〜ぁ! 確か予約は8時半だったな〜)
すっかり寝坊した私達は慌てて朝食の部屋へ向かった。

食べ始めたが、昨夜の余韻のためか、二人共あまり箸が進まない。
慌てて来たので、正面に座っているユリの髪もほつれている。ユリが食べる度、濡れた唇が開き舌も時々見え隠れしている。
その姿があまりにエロくて、思わず権藤の身体や陰部を舐めている姿を想像してしまいユリを見つめていた。

ユリも気が付き

「 ん!   何!・・・  」

「 いや〜〜 朝から・・  エロい顔、  してるな〜〜と思って・・・・  」

「 もう・・・・ いじわる〜〜! 」

と言ったが、黙って湯呑を口に近付けると・・
私を見つめ舌を伸ばし、湯呑のふちを舌で舐め始めた。

「 ねえ・・・  今夜も・・・  してくれる・・・  」

ユリのその言葉で、思わず私の下半身は一気に熱くなってしまった。

「 もっと・・・・ いやらしいこと! 話してくれたら・・・ また朝まで、頑張るかも! 」

「 またぁ〜〜   うふっ!  いいの・・・  」

ユリの何かを含んだモノの言い方にもっと先を聞きたかったが、我慢して食べ終わり部屋へと戻った。

もう少し休みたい旨をフロントへ連絡して、再び私達は布団の中へ潜り込んだ。

目が覚めた時は、11時を過ぎていた。
すぐに部屋の露天風呂に入り、身体を覚まし外出の用意をした。

「 近くに花公園があるから・・  行ってみようか・・・・!  」

「 うん!  嬉しい・・・  あなた! 何着て欲しい・・・ 」

「 暑いから・・  ワンピースでいいんじゃない!  ストッキング無しでね! 」


いくら山間部とはいえ夏の日差しは強く、ユリは淡いブルーのワンピース姿に洒落た帽子をさり気なく被っていた。
洗練された装いは公園でもかなり目立ち、周囲の男性ばかりか女性の視線をも浴びていた。
膝上の裾から伸びている生の美脚、そして その上部で左右に揺れるヒップの蠢きが布越しでも
よくわかった。

( この身体が、 またあの男に・・ 狂わされたのか! )

と何度も私の頭の中をよぎり、歩きながらも股間を刺激して固くしていた。

数か所の見所を回り、ゆっくり散策を楽しんだ私達は宿へと戻った。
途中で軽い露出を考えていたが、今夜にもう一度あの男とのセックスの様子を聞き出したいと
思っていた私は、我慢してその行動を控えた。

宿に戻った私達は、湯に浸かり浴衣姿で夕食の部屋に向かった。
素晴らしいご馳走であったが、二人共妙に意識して会話が進まない。
私はユリにもっと色々な話をさせたいと思い、ユリを酔わせようとしきりに酒を勧めた。

「 あなた!  どうしたの・・・・  私を酔わせて・・  襲うつもり・・・! 」

と笑顔で軽口を言われたが

「 そうだよ! 家では出来ないから・・ 覚悟しとけよ!  」

「 いや〜ん!  また・・ 変になる〜〜!  」

ユリは顔をほんのり赤くしてもぞもぞしている。

「 ・・・・  あなた!  何か、 落ちたよ! 」

「 えっ!  」

私がテーブルの下の方へ視線を向けても何も見えない。 怪訝な顔をしていると

「 テーブルの奥の方じゃない!  」

私が椅子をずらして顔をテーブルの下へ潜らせると、目の前に驚きの光景が広がっていた。
ユリの浴衣の裾が大きく捲れ、開いた両脚の奥に妖しい茂みが薄すら覗いていた。
思わず手を伸ばすと

「 だめ!   後でね・・・!   目の保養に・・・  なった・・・? 」

「 穿いてなかったんだ・・・!  」

「 ・・・・・・  ブラもしてないよ! 」

と言って、足先を私の股間に忍ばせた。

「 いやだ〜〜!  大きくなっている〜〜〜!  」

私はテーブルの下から顔を戻しながら言った。

「 あいつの話を聞くと・・・  もっと  大きくなるぞ・・・・!  」

「 本当に嫌いに・・ ならない?   怒ってない・・・? 」

「 俺が もう一度、 抱かれてみたら! と言たんだから・・・  大丈夫だよ!  」

「 そうだけど・・・  内緒で抱かれたから・・・・  」

「 じゃ〜  罰として・・・  あと1杯!  」

私はユリの好きな芋焼酎のロックを作ってユリに飲ませた。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2015/01/09 (金) 20:06
彰夫さん、あけましておめでとうございます。

お忙しい中の更新ありがとうございます。
ユリ姫の様子、想像するだけで
身体が熱くなっています。

これからもよろしくお願いします。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/01/12 (月) 15:38

いくいち様、 いつもレス頂きありがとうごじます。
文章がマンネリ気味になってしまいますが、最後までよろしくお願いします。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/01/19 (月) 18:35

食事の部屋を出る頃には私のもくろんだ通り、目がトロ〜ンとしてかなり酔ったユリは足元もおぼつかない。
私が支えて部屋まで戻るとユリはセットされた布団の上に横になった。
捲れた浴衣の裾から見える細い生足がやけに色っぽい。

「 ねぇ・・  あなた!  今日はもう あの露天風呂には行かないわ! いいでしょう! 」

「 そうだな〜! 少し酔ってるし、ここでゆっくりしようか・・・ まだ聞きたいことも いっぱいあるし・・・  」

「 え〜〜〜っ! まだ言わせるの〜〜 本当に、本当に・・・ 怒らないでね・・・  」

「 全然 大丈夫だ!  逆に・・・ 興奮するから・・・・  」

とは言ったものの、私の心の隅にはどうしても消えない一抹の不安がくすぶっていた。

 なぜ、ユリは私が出張だったとはいえ、帰って来てからすぐ話さなかったのか!
 行き違いの多かったこの数カ月、夫婦でしかわからないユリの微妙な身体の変化!
 身体全体から発散する女のフェロモンが以前にも増して漂っていたこと!

そのあたりも今夜ユリに質そうと思っていた。また、それが偏屈した私の興奮材料にもなっていた。

1時間程食後の休息を取り、再び部屋の露天に入り、しばらくしてユリが口を開いた。

「 あなた! 今夜は・・どんな格好が・・・お望み?  」

「 う〜〜ん!   じゃあ・・・ もし、またあいつに抱かれるとしたら・・
  ユリがあいつに見せたいモノで・・  いいよ!            」

「 ・・・・・・・・・・・・・       わかった!    」

私を濡れた瞳で見つめながらその一言だけ言い終えると、私に激しいディープキスをして、さっと部屋へ戻ってしまった。
一足遅れて私も部屋の中に戻り、パンツ一枚で布団に大の字になってユリを待った。

しばらくして、(お待たせ)と言ってユリが部屋に戻ってきた。

ユリの格好を見て少なからず驚いた。
上品な白色のガーターストッキングに同じ白色の短いスリップ姿! 
透けて見えるパンティも深いカットの刺繍入りの白で統一されている。
高級なモノだとすぐわかる装いだった。

薄化粧した顔で髪を下ろした姿は淡いエロチックな雰囲気を溢れ出させていた。
私は起き上がりユリを抱き締め、ユリの性感帯である首筋や耳を甘噛みした。

「 あ〜ん!  どお・・・・ これでいい・・・  」

「 こんなの・・・・持っていたんだ!  なんか・・・・ ゾクゾクするよ!  」

「 あ〜〜〜〜ぁ!  あなた〜〜 感じるぅ〜〜〜!  」

酔いの残った身体をくねらし、すぐに反応するユリ。
いつものようにパンツの上から固くなりかけている私のペニスを摩り、顔を下げ私の乳首を舌で転がし吸ってくる。

「 おぅ〜〜〜! ユリ! もっと いやらしく音を立てて!  」

素直に ジュルジュル!ジュパジュパと卑猥な音を立てながら乳首を舐め吸うユリ!

「 ユリ! あいつにもしただろう!  」

「・・・・・  うん!     したよ!   」

「 朝まで・・  何回くらい 逝かされた・・・  」

「 いや〜〜ん!    覚えていな〜ぃ!      数え切れないくらい・・・  」

「 また・・・・  ベッドを・・    汚した・・・   」

「 ・・・・・・あん!    ホテルの人に怒られるくらい・・・・  」

私は布団の上にユリを横たえ、近くにあった浴衣の帯でユリの両手を縛ってみた。
何かを察したユリは熱い溜め息を吐き、下半身を震わせ静かに目を閉じた。

「 ・・・・ 思い出せよ・・・!  ネクタイで縛られた時を・・・  」

「 いや!  いや!   許して〜〜! 」

「 あいつの・・・・チ○ポも・・・  思い浮かべろ!  」

「 ・・・  そんなの・・ そんなの・・・ したら・・ おかしくなっちゃうよ・・・! 」

「 いいから・・・・  あいつにヤラレルところを・・・  思い浮かべろ  」

「  いいの!  いいの!  わたし・・・  変態に・・・ なっちゃうよ・・!  」

私を振り向いたその瞬間、ユリの瞳が異常に濡れて光った。 
完全にエロスィッチが入ったユリは

「 あなたも、あなたも・・・  狂って!  わたしを 見て・・・ 狂って!  」

と呻き、両足を開き始めた。
必然的にユリの股間に目が行き覗き込むと、薄いパンティの股部分から染み出す程、ユリの淫汁が溢れ出ているではないか!

「 す、凄いなぁ〜〜! あいつを思い出すと・・・  こうなるのか・・・・! 」

「・・・・そうよ!    ごめんなさい・・・   あああぁ〜〜〜   」

さらに、ユリがパンティの片方を指でずらして性器を露わにすると、そこには既に膨れ上がって
パックリ割れた花弁からドロドロと濃い淫汁が止めどもなく流れ出ていた。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2015/01/19 (月) 19:17
彰夫さん、こんばんは。

御多忙の中の更新ありがとうございました。
ユリ姫が権藤氏にどのように狂わされたのか
続きが待ち遠しいです。
最後までの完走をお願いします。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2015/01/19 (月) 19:25
彰夫さん
今年もたくさん興奮させてくださいませ!!ユリさん現在進行中に権藤にやられているとしか思えません。いやらし人だ!!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/01/26 (月) 15:20

いくいち様、KKY様 いつもレスありがとうございます。

年が明けると時間が出来ると思っていたんですが、期待外れで忙しく・・・
今日は代休なので続きを書きたいと思います。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2015/01/26 (月) 16:43
彰夫さん
無理をなさらずマイペースでいいですよ!!ドキドキムラムラしながら待てますから★
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/01/26 (月) 19:00

 白いガーターとストッキングを身に着けたユリは自ら足を開き、指でパンティをずらし
ドロドロに濡れた性器を私に見せている。

私は昨夜のユリの話しを思い出していた。
パーティで久しぶり権藤と会って、思いもかけず身体が疼くのを抑え切れず、ユリの方から権藤の部屋へ向かった。
そこで、朝までたっぷり権藤の激しい責めを受け、失神を繰り返したユリ。
さらに、権藤に家の近くまで送ってもらう途中、又もラブホテルへ連れ込まれ狂わされたユリ。

「 ユリ!  しっかりあいつとのセックスを・・ 思い出せよ! 」

と言い、ユリの股間に舌を近ずけ、ドロドロの淫汁を味合った。
既に昨日からの刺激で、私の何かが崩壊しているのを感じていた。

「 いや〜〜ん!  あなた〜〜  感じる〜〜〜! 」

私はユリを愛撫しながら震える声でユリに聞き始めた。

「 ユリ! あいつに抱かれた後も・・・  あいつを 思い出して いたか? 」

「 ・・・・  えぇ!   思い出してた〜〜!   ごめんなさ〜い!  」

「 ・・・  いつ?    家で・・・   職場でか・・・・・?  」

「 ・・・・・・ あん、  両方・・・    」

「 また、   あいつを・・  思い出して・・・・・  オナニー した?  」

「 ・・・・・・  許して・・・・   ごめんなさ〜〜い・・・  」

「 ・・・・  どこで・・・・・・  」

「 いや〜〜ん!      家とか・・・・  職場の トイレで・・・  」

「 ・・・  そうなんだ・・・    この・・   やらしい女め!  」

私はユリの横に移動して、再度ユリの手首を帯で外れないようにきつく縛った。
濡れたパンティを脱がし、皮の剥けたクリを指先でいたぶる。

「  あああぁ〜〜〜!  あなた〜〜  いい〜〜!  」

「   どうだった?   久しぶりの  あいつのチ○ポは・・・・  」

「 ああ〜〜〜 いや〜〜〜!  言わせないで〜〜〜!  あなた〜〜!  」

その時、膣の中に入れていた私の指が強烈に締め付けられた。
 (なんだ!  この締め付けは・・ )

ユリを四つん這いにさせて尻を突き出たせ、指をねじ込みながらさらに迫った。

「 言うんだ!      あいつの・・・  チ○ポは・・・  」

「 いやいや〜〜〜!    もう〜〜〜 もう〜〜〜〜  許して〜〜〜〜〜  」

膣の収縮が激しく、ドロドロとした白汁が指を伝わって落ち始めた。

「    いや〜〜〜!  だめ!    思い出したら〜〜〜〜  も、もう〜〜〜  」

「  どうなんだ!   あいつの・・・チ○ポは・・    ユリ!  」

「 ああっ!   もう〜〜  あっ!   逝きそう〜〜〜〜!  」

髪を振り乱し、身体が痙攣し始めたユリ!

「 太かったんだろう・・・?   奥に当たったんだろう・・・? ユリ! 言うんだ! 」

「 ああああああ〜〜〜〜!  す、凄いの〜〜〜  も、もう〜〜〜  わ、忘れられ・・の〜〜〜!   
  離れられ・・・・・いの!  逝っちゃう〜〜〜〜  あああ〜〜許して〜〜  逝くぅぅ〜〜〜! 」

下半身を激しく痙攣させながら絶頂を迎えたユリは、ハァハァと荒い息ずかいで布団の上に崩れた。

私は興奮の中で、ユリの(離れられない!)の言葉が妙に引っ掛かっていた。
権藤に会ったのは3月、今日まで4カ月以上の月日が経っている。その間、私の出張もかなりあった。
頭の中で思い巡らして・・・  まさか!

ユリの手首の帯を解いて、それでユリを目隠しした。
私は仰向けになり、既にかたくなっていたぺ○スを咥えるようユリに促した。
しばらくフェラをさせ、上半身を起こして言った。

「 ユリ!    あいつには・・・・  何回  抱かれた?  」

その言葉を聞いて、ユリの口の動きが止まった。

「 怒らないから・・・  正直に答えて!   」

「 ・・・・・・・・  ご、ごめんなさい! でも・・・  言えない・・ 」

「 言わなくても  いい!  俺が質問するから・・
  俺の言うのが違うなら・・ チ○ポを舐めろ!  当たっているなら・・ 口に咥えろ! 」

「 で、でも・・・・  」

「 約束だろう・・・  」

「 ・・・・・・・・・うん! 」

「 じゃあ・・・   あの日、 始めから抱かれるつもりでいた?  」  (ユリはすぐ舐めた)

「 でも、 抱かれたら・・・  俺より  感じた?  」 (間を置いて咥える)

「 抱かれたのは・・・  その夜と帰りのホテルだけ?  」 (かなり間を置いて舐める)

「 今日まで・・ その日を含めて・・ 2回?  」 (間を置いて舐める)

「 3回?  」 (再び舐める))  「  4回?  」 (また舐める)  「 5回? 」 (また間を置いて舐める)

「 6回?  」 (躊躇しながら舐める)

この頃には私も言葉を失いかけていた。

「 7回?  」 (思い出すように舐める)

「 8回?  」 (覚悟を決めたかのように口に咥えた)

「 ご、ごめんなさい!  あなたを・・・ いっぱい裏切って・・・  」

目隠し姿のユリは身体を震わせて泣いているようにも見えた。

まさか、8回
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/01/26 (月) 19:26

途中、誤作動で送信してしまい、また修正もこの記事だけ効かず済みません。
次回は失敗のないようにします。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ KKY 投稿日:2015/01/26 (月) 19:53
悲しくなりますね(。>д<)
ユリさんの女の性でしょうが受け入れるのはきついですよね。
ユリさんを権藤に抱かせてるのではなく奪われているのですから。ネトラレはつらい。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/02/03 (火) 16:59

私の知らない内に8回も権藤に抱かれていたユリ!

それを聞いた時の心境は、( オイオイ、嘘だろう! そんなに・・・ )
という戸惑いの方が大きかった。
今までのユリの性格からして考えられないこともなかったが、不思議と私の中に怒りの気持ちは沸き起こってはこなかった。

「 ユリ!  本当だろうな・・  もっと、  多かったんじゃないか・・・? 」

「 あなた! 信じて!  嘘は言ってません!  本当に、ごめんなさい!  」

( いったい あと7回も、 どこで  どんなセックスをしていたのか! あいつの虜にされていたのか! )

渦舞く疑念が頭の中を駆け巡り、私はそのことについて身体が痺れるような感覚の中 ユリにすべてを話すように促した。
ユリが素に戻らないように軽く愛撫しながら掘り下げて聞いた。

ユリの浮気セックスは5回がラブホテル、あと2回はなんと職場の多目的トイレ!
ホテルの時は私の出張の日とほぼ重なっていた。祝賀会で抱かれた後、ユリはアドレスを教えていて、時間が取れる日があれば相互に連絡し合っていたらしい。

「 あの時、抱かれた後から・・・ 私、 あの人の言うことに逆らえなかった!
  メールが来ただけで・・・  身体が熱くなって・・  疼いてしまうの!   」

「 トイレの時は、  どうやったのかい?  周りにバレなかったのか?  」

「 今思うと・・・ 大胆だったわ!  あの男から明日、そっちへ行く!とメールがあって・・
  私、 ガーターを着けて行って・・・  来る時間が迫ると、もう・・・  火照って・・・  」

「 それで・・ 」

「 廊下の隅で待ってた!  それから・・・  」

「 それから・・  」

「 目で合図して・・・  私からトイレに誘ったの! 」

「 周りは・・・  」

「 ううん、  人気のない所だから・・・ 」

「 中に入ってからは・・・  」

「 ・・・ ごめんなさい!  あの男のチャックを下ろして、 取り出して しゃぶったの! 」

「 何を?  」

「 あん、 いじわる〜  あの男の  チ○ポよ! 」

「 太くて、黒いチ○ポだろう・・・  」

「 いや〜ん!    いやらしい匂いがしてた〜〜!  」

ユリは膝間着いてチ○ポをしゃぶり、権藤の指図で自分の股間を指で刺激していたという。
またたく間に巨大化したチ○ポを数分間夢中でしゃぶり、そして自ら洗面台の上に手を置き、無言で尻を権藤に向けて突き出した。
権藤はゆっくりタイトスカートを捲り上げ、薄いパンティを横にずらし巨大な亀頭を侵入させていった。

背広姿でチ○ポだけ突き出ている権藤とスーツ姿で下半身はガータストッキングで足を広げている
ユリの卑猥な姿を思い浮かべると愚息がカチカチになってしまった。

ユリは必死に声が漏れるのを手で押さえ我慢し、押し寄せる絶頂に足を痙攣させながら耐えていたという。
ユリを数回逝かせると、権藤はフラフラになったユリを便器に座らせ再びユリの淫汁で汚れたチ○ポで口を犯した。

「 あの男、 いつまでも終わってくれないの!  お口の中が麻痺して・・・ 」

「 口の中に・・  出されたのか?  」

「 うん!  かなりしてから・・・  」

「 ・・・・ 飲まされた・・?  」

「 ・・・・  ごめん!  自分から飲んだ!  凄く多くて苦しかったけど・・・  」

「 ・・・・・  不味かっただろう?  」

「 あの人のは・・ そうでもないよ!  おいしいと言ったら・・・  怒る?  」

「 この〜〜〜!  俺のは、 いつも不味いと言うくせに・・・  」

「 ご、ごめんなさい〜〜〜!  どうしてか・・・甘く感じるの〜〜〜  」

「 ・・・・・・・ トイレの出来事は、   いつ頃? 」

「 ・・・・・・・・・・・・・     あの祝賀会の・・・  3日後・・  」

堪らず私はユリの中へ強引にカチカチになったチ○ポを挿入した。
膣の中は熱く煮えたぎり、私のチ○ポに絡み付いてくる。

「 もっと・・・ 秘密が・・・・ あるだろう・・・・  」

「 ああああ〜〜  いい〜〜〜〜   もう〜〜〜  ないよ〜〜〜〜  」

「 言うんだ!    正直に・・・   あいつに聞くぞ〜〜〜!  」

「 だめ〜〜〜!  ほ、本当に〜   怒らない〜〜! 」

「 俺が、怒ったこと・・ ないだろう!  何が・・・  あった・・・・?  」

「 ・・・・・・・・・・・・  あああぁ〜〜〜   しゃ、  写真 撮られたの〜〜  」

「 何!   うっ!  写真を・・・・ 」

すぐいやらしいセックスの時のモノだとわかった。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2015/02/03 (火) 18:10
こんにちは。
御多忙の中、投稿ありがとうございます。
臨場感溢れる描写に興奮が抑えられません!

でも、あの権藤に清楚なユリ姫が …と思うと
嫉妬してしまいます。

続きをお待ちしております。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 雪国 投稿日:2015/02/10 (火) 12:33
毎回楽しみにしています。
権藤の巨根に屈服し求めていくユリさんに興奮します。

しかもあと6回も抱かれてるだなんて、どこまで堕ちて行くのか非常に楽しみです。

期待しています!!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/02/14 (土) 16:37

 皆さん、レスありがとうございます。

相変わらず間隔が空いてしまい、申し訳ありません。
4月にアメリカへ行くことになって、てんてこ舞いの状態です。
ですが、それまでにこの話は完結したいと思いますのでよろしくお願いします。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/02/14 (土) 18:05

 ユリのいやらしい写真が撮られていた!

「 どうして、 そんな写真撮らせたんだ!  」

「 ち、違うの・・・  私の スマ○で・・・ 」

「 ん、 どうゆうこと・・・  」

「 いやだったけど・・・   後で、 私が一人でする時のためだって・・・  」

「 ・・・・・・・  まだ   残っている?  」

「 ・・・・・・・・・・・・  」

挿入したままの状態で動きも言葉も止まっていた。
しかし、私の愚息の固さはそのままで、ユリの中の蠢きだけが愚息を通じて私の神経を刺激していた。

「 ・・・・・・・・・ ねぇ・・・   動いて・・・  」

「 ・・・  消してないな!   見せてくれ・・・  」

「 あん、  消したら・・・  あなたに  一生、 嘘をつくことに・・ なるから・・ 」

私は一度ユリから離れ、ユリにスマ○を取りに行かせた。
今までユリのスマ○を覗いたことは全くなかった。ロックを解除してるのか、白いストッキング姿のユリは少しの間操作していたが

「 見ても・・・ 絶対怒らないでね・・・!  本当は、  撮られたのも わからないくらい・・・  朦朧としていたの・・・! 」

と言って、私にスマ○を渡した。布団の上に胡坐を掻き、私は若い頃初めてエロ写真を見るような緊張した感覚でフォルダを開いた。
その時、ユリがうずくまって私の愚息をしゃぶり始めた。

いきなりショックを受けることに・・・

初めて見る権藤の凄過ぎるチ○ポ!
使い込まれたかのように浅黒く、裏筋を舐めているのか、その巨大なチ○ポでほとんどユリの顔が隠れている。
カリの張った異様にでかい亀頭を口に含んでいる画像では、ユリの顔つきが完全に変形させられている。

「 あなた〜〜  凄い! ビクビクしてるよ!   見て・・ 興奮してるの・・?  」

「 う〜〜っ!  ユリ!    ゆっくり・・・   出そうになる・・・  」

「 ダメ!   簡単に・・・・  出さないで!  」

しかし、次の画像見た瞬間 勢い良く発射してしまっていた。

耳や首筋、そして顔を真赤に染めたユリの開いた口元に大量の精液が付着している画像は私を完璧に打ちのめしてしまった。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 達也 投稿日:2015/02/14 (土) 23:24
こんばんわ。。過去の文もすべてみて興奮が止まりません。ただ、実は昔、画像もらってたみたいなのですがどんな奥さんか思い出されません。。たいてい画像は保存してるのですが。。。良ければ何枚か送ってくれませんか??探してみたいので。。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/02/15 (日) 10:33

おはようございます!

画像についてですが、最初に申し上げたように今回は出来ません。
というより、もう私の手元にも残っていません!

アメリカ行きが決まってから少しずつ処分していて、先月ほとんど消してしまいました。
これはユリと話し合って決めたことです。
普通のスナップはもちろんありますが、これは危険過ぎてとても公開出来ません。
なにとぞご理解ください。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/02/15 (日) 11:54

 権藤に撮られた画像は、ほとんどフェラチオと挿入時のものであったが、
最後に撮られていた乱れたシーツのベッドで、完全に気を失って全裸で大の字に横たわっている
ユリの姿には身震いする程の衝撃を受けた。

全裸の身体は汗で光り、長い髪は顔にへばり付き、乳首は固く尖っている。
シーツのあちこちには潮を吹いたのか、濡れて色が変わっているのがはっきり見てとれる。
今まで私が見たこともないユリの魅惑的な姿にどうしょうもない情けさと興奮を覚えていた。

「 凄いな〜!   この写真!  」

私の放出した精液を飲み終えて、さらにきれいに舐めていたユリは

「  ごめんなさい!    でも・・・・   どうして  柔らかくならないの・・・ 」

ユリの言葉に、未だに固いままの自分の愚息に気がついた。

「 こ、こんな・・・ 写真を見たらなぁ〜〜   堪らないよ!  」

自分の不安定な気持ちを隠すように明るく答えた。

「 いつ、  撮られたんだ?   この写真は・・・  」

「 ・・・・・・  3回目の時・・・  」

「 ・・・ それから・・  これで  オナニー してたんだ!  」

「 いや〜〜ん、  もう・・・  してたよ・・・  」

ユリは後の告白で、その写真を見ながらほとんど毎日、指や家にあったローターで自分を慰めていたという。
権藤もユリもかなり忙しい身だったため、3回目は4月の終わり頃だったと話した。
しかし、メールでのやり取りというか調教らしいこともあったらしい。既にメールはその度削除していて・・・

4回目と5回目は夕食を伴った短い時間の逢引だったらしが、6回目に忘れられない体験をさせられていた。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/02/22 (日) 11:17

 ユリと権藤の6回目の逢引は梅雨に入った6月の中旬の頃だった。

しばらく逢えなかった反動からか、身体の欲求に耐えかねていたユリはホテルへ行く車の中で
恥ずかしい程アソコを濡らし、こともあろうに運転している権藤のモノを取り出しホテルへ着くまで口に咥えていたという。

「 もう・・・ おかしくなっていて・・・・   止まらなかったの・・・・!  」

固いままの私の愚息を舐めながら素直に答えるユリ。

「 それで・・・  」

「 普通じゃない部屋に・・・  連れて行かれた・・・・  」

「 えッ!     まさか・・・・    」

「 ・・・  そう、   SMルームに・・・・ 」

嫌がって私とも入ったこともないSMルームに連れ込まれたユリは、そこで・・・・

「 ・・・・・  どうだった?   SMの部屋は・・・?  」

「 薄暗くて・・・  怖い感じだった・・・!     けど・・・  」

「 ・・・・  感じたんだ?  」

「 ・・・・ 言っていいの・・・!     」

「 ・・・・ ここまできて・・・ 正直に、言うんだ!  」

「 あのね・・・   あ、あの男の・・・・    女に  なって・・  しまった!  」

「 ・・・ うっ!  あいつの・・  女に・・!  」

「 ご、  ごめんなさい!  どうしようも・・  なかったの!  」

「 そんなに・・・     感じさせられた・・・・?  」

「 ・・・・  は、初めて・・・  あんな、  終わりのない  セックスは・・・  」


あらゆる器具で拘束されての激しい責めと終わりのない絶頂を繰り返えし経験したユリの身体は
身も心も権藤のものにさせられていた。
椅子にM字開脚させられ、太い指とチ○ポで掻き回されての潮吹きは床に大量の水溜りが出来る程
激しい墳出だったという。

「 じ、自分から・・・・   飲んで しまったの・・・!  」

「 ・・・ 何を?   唾、  精液・・?  」

「 ・・・・・・・・・・・・・・・・  」

答えないユリに私は再びバックで挿入し、尻を思い切り叩いて言わせようとした。

「 あああああ〜〜!  いい〜〜!  あなた〜〜〜  」

「 な、 何を・・・  飲まされた・・・?  」

「 ・・・  唾も・・・ 精液も・・・      お、おしっこも・・  あああぁ〜〜! 」

「 な、なに〜〜〜!  俺のも 飲んだことないのに〜〜〜! 」

「 あああ〜〜   許して〜〜〜!   あ、あの男の〜〜  オンナに  なりたかったの〜〜〜〜!  」

「 この〜〜〜〜〜!  」

「 いやぁ〜〜〜〜!   ああああぁぁ〜〜〜〜!   好きに、 好きになって〜〜〜  しまったの〜〜〜〜! 」


その言葉を聞いて私の中で何かが壊れ、自分のチ○ポを抜きユリの髪を引っ張り、強引にユリの口の中へ押し込んだ。
そして有無を言わせず、ユリの口を使って激しく出し入れを始めた。

ゲボツ! ゲボツ!と苦しがっているユリの口の中へ、その日2回目の放出を無我夢中でした。

権藤にその夜送ってもらってから、ユリは一晩中泣いて明かしたと告白した。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ MM 投稿日:2015/02/23 (月) 01:54
最高のセリフですね。
主様には悪いですが、正にこうなることを期待していました。
権藤を好きになってしまった、その先に待つものが気になります・・・
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ あいで 投稿日:2015/02/23 (月) 18:40
最高です・・・
とにかくすごい、最高です!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/03/04 (水) 09:52

 皆さんレスありがとうございます。
相変わらず間隔が空いてしまい申し訳ありません。
あと少しですので、頑張って仕上げたいと思います。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/03/04 (水) 12:35

 2回目の射精を終えた私は、半ば放心状態でユリの6回目の強烈な交わりを思い浮かべていた。

「 ユリ!  あいつのカメラでは撮られていないだろうな・・・? 」

「 そ、それは・・   大丈夫と思うけど・・・! 意識がない時は・・ わからないけど・・・ 」

私は気持ちを紛らわすために部屋の露天風呂へ向かった。
ユリも心配そうな顔をして後から付いてきた。 

「 ・・・・・・   怒っちゃった・・・!  」

「 ・・・ いや〜!  よく、わからん!  凄く、興奮はしたが・・・・  」

「 うそ・・・!  顔に書いてあるよ・・・!   この、淫乱な女が・・・・って! ね 」

「 違う! 違うよ!  これは・・・  俺が望んでいたことだし・・・・  」

「 ・・ 本当に・・・  少し、安心した・・・  」

「 ・・・・ ユリ!  7回目は・・・? 」

「 ・・・ 言うの!  もう今日は・・・ 」

「 大丈夫だよ!  聞かないと・・ 気持ちがすっきりしないし・・・ 」

7回目は1週間後にまた職場のトイレで犯されていた。
前回と同じようなパターンで、トイレから自分の席に戻ったユリは、同僚から顔が赤くなっているの
を指摘され
慌てて少し風邪気味だと言い訳をしてしまったという。

風呂から上がり、布団の上で二人共全裸で横たわっていた。

「 8回目は・・・・? 」

どことなくユリの目の色が変わった。」

「 ・・・・・  え〜っとね・・・・   ホテルで抱かれたんだけど・・・・  」

ユリの 抱かれた!の言葉だけでまたもや私のチ○ポは反応してしまった。

「 いやだ〜〜! どうしたの・・・ あなた!  」

「 いいから・・・  言えよ!  」

「 ・・・・・・・・・  あ、あのね・・・ あの男、  あなたと、 同じ癖があったの! 」

「 ん、  どうゆうこと・・・? 」

ユリの告白では
7月の中頃、これまた私の出帳時、仕事が終わってタクシーで隣町のあるスナックへ連れて行かれた。
その日は定休日だったらしいが、権藤と同じくらいの年齢のマスターが一人待っていた。
3人で飲みながら軽い食事を取り、しばらくは他愛もない話をしていた。

ユリは権藤と会う時は、かなりお洒落でエロチックな服を指示されていたらしい。
その時は、上品で透けそうなくらい薄いブラウスと紺のタイトスカート。もちろん、後ろに深いスリットの入ったものだった。
下着はブラは許されず、キャミソールとセットのガーターストッキング!

しかも、程良く場が和んだ頃、権藤にトイレでパンティを脱いでくるよう指示されたユリ。
無言で従うユリが戻ってから、
(マスターのダンスは一流なんだ!)と言って、マスターと踊ることを命令されたユリ。
仕方なく、いつも間にか流れていた音楽に合わせてマスターと身体を合わせていったユリ。

ユリはモダンもラテンも踊れるが、ラテンの方が好きみたいだった。

「 どうだった?  マスターの踊りは・・・? 」

「 うん!  かなり 上手かったよ!  引き締まってスレンダーだったから、 踊りやすかったよ! でも・・・ 」

「 でも・・・? 」

「 ・・・ 下半身が密着すると・・・ 変な気分になってた・・・ 指使いも・・なんか、やらしかったし・・・ 」

「 踊って・・・ 感じ始めていた・・・? 」

「 初めての人だったから・・・  でも・・ あうゆう時のムード音楽って・・・  媚薬になるのよ・・! 」

「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・ 」

「 ・・・ その内、 露骨にお尻に触ってくるし・・・ 唇も触れそうになるし・・・ 」

ユリの話を聞きながら、私のチ○ポは驚くことに完全復帰していた。

「 私、  あの人に助けを求めて・・・  顔を向けたんだけど・・・ 」

「 ・・・・  どうだった・・・! 」

「 ソファーでお酒を飲みながら・・・ いやらしい笑みを浮かべて・・・ 首を縦に1回振ったの・・! 」

「 それは・・・・  」

「 ・・・・ ごめんなさい!  それを見て・・・  あの男の意図を理解したわ! 」

「 ・・・ ユリ!   おまえ・・・・  」

「 あああぁ〜〜〜!  私・・  ダンスしながら・・・ 指で逝かされた〜〜〜! 」

ユリが下半身を私の身体に擦り付けてきてそう呻いた。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ あいか 投稿日:2015/03/04 (水) 21:54
うわっ 興奮します
権藤とマスターと3pしてしまう奥さんを楽しみにしてます
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ ひでと 投稿日:2015/03/05 (木) 23:23
権藤の前で、初対面のマスターに指であそこを触れられてから、いかされるまでの描写をぜひお願いしたいです!毎回楽しみにしてます!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ rrr 投稿日:2015/03/07 (土) 11:57
いつも楽しく拝見してます。
素敵なご夫婦ですよね。

家庭を壊さない程度(最近の奥さんはのめり込んでる感じもありますがw)に他人に抱かれ
夫の性癖に付き合って大人の遊びとして夫婦の性生活を豊かにしてくれてる奥さん。

そしてそんな性の快楽にだらしなく溺れる可愛い奥さんを
受け入れる彰夫さんの懐の深さ。器の大きさ
素敵な夫婦だと思いました。

これで最後に離婚してたら残念ですけどねww
これからも仲のいいご夫婦でいて下さい。

続き楽しみにしてます。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/03/08 (日) 16:03

 皆さん! 温かいレス、いつもありがとうございます。

期待に沿えるかどうかわかりませんが、最後までよろしくお願いします。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/03/08 (日) 18:00

 権藤がOKのサインを出してからマスターの動きがさらに露骨になっていった。

「 あの二人、  きっと 最初からそうなることを・・・  企てていたに違いないわ・・! 」

マスターはユリの両手を自分の首に回すと、さらに二人の身体が密着し、下着を付けていないユリは
恥ずかしさと擦れる刺激から体がだんだん火照ってきたらしい。

下半身にはマスターの膨らみがはっきりわかるようになり、耳元にはマスターの熱い息が・・・
マスターが深いスリットから手を差し入れようとしている。
堪らずユリが手を下しマスターの手を押さえると、マスターはもう片方の手を攻撃に加える。
その繰り返しが続くと、後ろから( 手を動かすんじゃない! )という権藤の声!

その一言でユリの抵抗はあっさり止まり、マスターの手がユリの陰部に・・・

「 すげぇ〜〜〜! びしょびしょじゃないか! 」

マスターの驚いた声にユリは顔をマスターの胸に埋め、必死に羞恥心と襲ってくる快楽に耐えていたという。

「 凄く・・・ 指の使い方が・・ 上手かったの・・・! 」

抵抗しなくなったユリを見て、マスターは正面からさらにいたぶり、あっという間にユリは足をガクガクさせながら登りつめていった。
その時からマスターの舌の侵入にも自ら絡ませていったという。

続けて2回目の絶頂を迎えた後、フラフラしながらマスターに権藤と向き合う形で反対側のソファーに手を付かせられ、尻を撫でられていた。

「 あの男に・・・  目を反らすな! 曲に合わせて尻を振れ!   と、言われた・・・ 」

「 ・・・・・ うっ!  そ、そんな、 やらしい格好を・・・ 」

「 ご、ごめんなさい!  でも・・・  もう・・ どうでもよくなってた・・・! 
  マスターが・・  スカートを捲り上げて・・・   後ろから・・・・・    」

「 えっ!    おい! まさか・・・・  」

「 ・・・  許して〜〜〜!  入れられた〜〜〜〜!  マスターのを・・・・! 」

「 うううっ!  」

ユリは唖然としている私の上に覆いかぶさると、びんびんに固くなっていたチ○ポを手に取り
濡れた陰部へ導いた。

「 ああああ〜〜!  あなた〜〜〜   気持ちいい〜〜〜! 」

「 マ、マスターのチ○ポは・・・・  どうだった・・・?  」

「 ああぁ〜〜!  大きかったよ〜〜〜!  奥に当たって〜〜 」

ユリは腰を滑らかに前後に揺らしながら呻いた。

「 あ、あいつは・・・   どうしてた・・・? 」

「 あっ!  いい〜〜〜    私を見つめて・・・・  ズボンが大きくなってた〜〜〜! 」

「 ・・・・・・・・ 」

「 わ、私も・・・  ずっと目をそらさないで・・・  ああっ、  逝かされるまで〜〜 」

「 ・・・・  マスターのでも・・・  逝ったのか・・・?  ハァ、ハァ・・・ 」

「 ごめんなさ〜い〜〜〜!   だって〜〜〜〜  ああぁぁ〜〜 」

「 あいつを・・・  見つめながら・・・・   逝かされたのか〜〜〜〜? 」

「 ゆ、許して〜〜〜!  あああ〜〜〜  わ、私、 あなた〜〜! 逝っちゃう〜〜! って、叫んじゃった〜〜〜! 」

権藤を見つめながら、あいつのことを(あなた〜〜!)って叫んだユリ!

この時は興奮よりも不安の方がかなり大きく支配し始めていた。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ ひでと 投稿日:2015/03/10 (火) 18:31
あまりに興奮しすぎて抜いてしまいました。この後は3Pを期待してます(笑)!!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ みりあ 投稿日:2015/03/11 (水) 16:01
この後奥様どはうなるんでしょうか
続きが本当に待ち遠しいです
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ みなお 投稿日:2015/03/14 (土) 17:37
ここまでのことをしてしまっても
しっかり報告する奥さんが素敵ですね。

また、そうさせる旦那さんの懐の深さもあってのことなんでしょうね。
素敵な夫婦ですね。

このあと奥さんは二人に同時にやられてしまうのか
興味しんしんです。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/03/15 (日) 10:12

 皆さん、レス本当にありがとうございます。

なかなか時間が取れず、ましてユリの限られた告白内容だけなので筆が進みません。

ユリは天然なところもあり、私がドキリとするような過激なことも平気で言ったりします。
普段は日本的なしっかりした女性なんですが、エッチスィッチが入ってしまうと・・・・
そのギャップは驚くばかりです。

今日は少し先に進みたいと思います。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ いくいち 投稿日:2015/03/15 (日) 10:25
ご無沙汰しております。

ユリ姫の独白を興奮して読んでいます。
お忙しいでしょうが
完走を目指してください。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/03/15 (日) 12:43

 権藤の目の前で、今日初めて会った男に逝かされてしまったユリ!

私の上に乗って腰をくねくねしているユリを見ると、乱れた髪の隙間から濡れた瞳が異様に光っている。

「 ユリ!  マスターのチ○ポと・・・ あいつのチ○ポと比べて・・・  どうだった?  」

「 ハァハァ〜〜〜   マ、マスターのも気持ち良かったけど・・・  あの人のは・・・・ 」

「 ・・・・・ あいつのは?  」

「 ・・・ 違うの!   次元が・・・・   わたしを・・・  女に・・   してくれる・・・! 」

「 ・・・・・・・・ 」

「 ・・・・ ズボンが・・・  膨らんでいるのを見て・・・・・  嬉しかった〜〜! 」


ユリはマスターに異常な興奮の中再度逝かされると、権藤が飲め!と口パクで指示したらしい。
一度、ユリは頭を横に振り拒絶したが、もう一度権藤が命令するとユリはマスターのを口に含み
横目で権藤を見つめながらマスターの精を飲み込んだという。

そしてすぐ、ボーとしているユリを連れ出してタクシーでホテルに向かった。
部屋に入ると、待ちわびたかのようにジッパーを下し巨大なモノを取り出し、なりふり構わずしゃぶり付いたユリ!
その後、ベッドで想像を絶する激しいセックス!

当然その内容を聞いたが、何もかも狂ってしまっててほとんど記憶にないという。

「 本当に・・・・  覚えてないのか・・・・?  」

「 ごめんなさ〜い!   めちゃくちゃに・・・  なってて・・・ ハァハァ〜〜  」

「 覚えているだけでいいから・・・・  その時を思い浮かべてみろよ・・・! 」

「 ああぁ〜〜!  そんなこと〜〜〜   させないで〜〜〜〜!  」

と言うと、ユリは上体を下して私の乳首に噛みつき、右手を伸ばして睾丸を摘み揉み始めた。
こんなことはされたことがなかった。

私のチ○ポが急速に高ぶり、下から突き上げると

「 ああああ〜〜〜〜   いい〜〜〜!  チ、チ○ポが〜〜  気持ちいい〜〜〜! あなたの〜〜〜  チ○ポが〜〜〜〜〜!  」

「 誰の〜〜〜   チ○ポだ〜〜〜〜?  」

「 いやあああ〜〜〜〜   あなたの〜〜〜〜〜    淳一さんの〜〜〜〜〜!  マスターのより〜〜〜 比べ物にならない〜〜〜! 」

驚いた! (あなた)は権藤で、しかも名前で呼び合っている。
私も高ぶってて権藤になりきってみた。

「 男は・・・ 誰でもいいんだろう・・・・・?  」

「 ち、違う〜〜〜〜!  あなたの〜〜  チ○ポがいいの〜〜〜〜!  淳一のチ○ポが〜〜〜 あああぁぁ〜〜〜  」



済みません! 急用が!  続きは次回に!
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ ひでと 投稿日:2015/03/16 (月) 21:04
彰夫さん!なんというじらしかたww
続きをぜひ〜
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 彰夫 投稿日:2015/03/19 (木) 17:48

「 凄い! 凄いわ〜〜〜!  あなたの〜〜  チ○ポ!  当たるぅ〜〜〜〜! 」

狂ったように腰を前後に擦り合わせて、もっと快楽を求めようとしているユリ!
あまりに激しい動きに私は、質問することさえ忘れて頂上を迎えようとしていた。

その時、スルリと何かに飲み込まれた感触があった。
物凄い気持ちの良さに思わず呻き声を漏らす程だった。

すぐに、ユリの子宮の中へ入り込んだものとわかった。

「 ぎゃぁ〜〜〜〜〜!  ぐわぁ〜〜あああ〜〜〜〜!  あ、あなたぁ〜〜〜〜〜! 」

ユリの身体もブルブル震え、絶頂を迎えようとしていた。

「 あ、あなた〜〜  逝っちゃう〜〜〜!   あああぁぁ〜〜〜  あなた〜〜〜 好き〜〜〜〜〜〜ぃ〜〜! 淳一〜〜〜 逝くぅ〜〜〜〜 」

堪らず私もこの夜、3回目の精を放った。

ハァハァと荒い息ずかいをしながら下半身をビクつかせ続けるユリ!
私も放心状態でぼ〜っとしていた。

「 あ〜〜ん!  ごめんなさい! あの人を想って逝っちゃった! 」

「 いいんだ!    それより・・・  あいつとは、もっと・・  凄いんだろう・・? 」

「 いや〜ん!  だって〜〜〜〜! 」

「 だって・・・・? 」

「 もう〜〜〜  大き過ぎるの・・・ 押し広げられて、入れられたら・・・ 堪らないわ・・・ 」

「 ・・・・  俺のは・・・?  」

「 え〜〜っ!  言うの・・・         なんか〜〜〜   隙間が・・・ ある感じ! 」

その差は私もわかっていた。
さっきまでの疑似セックスもユリは完全に狂ってはいなかったし、以前レコーダーで聞いた
ユリの凄まじい大絶叫と泣き叫ぶ悲鳴はあまり聞かれなかった。

「 なあ〜!  あいつと 一番感じた体位は・・・・・ どんな・・? 」

「 ・・・ どの形でも逝かされるけど・・・  あのね・・・  うふっ・・・  」

「 何だよ・・・・   言えよ!  」

「 ・・・ 正上位でね・・ 足を閉じて入れられる形、あの人の足で逃げられないように 挟まれるの・・・ 」

「 あ、  クリも擦られるしなあ〜〜  凄いなあ〜〜! 」

「 逆の形はもっと凄いよ!    いい処に擦れるし・・・ 奥にも届くし・・・ あれをされたら・・・  オ○ンコが、  壊されるわ・・・! 」

「 ・・・・・・・・・ うっ!  」

「 凄い音を出して・・・・  漏れるし・・  」

レコーダーの中の ブシュ、ブシュ、 グチャ、グチャ、という卑猥な音を思い出していた。

「 いやらしいなぁ〜! もう・・・  あいつの、女に・・・  なったんだ! 」

「 なって・・・・  欲しかったんでしょう・・!         でも、   安心して!     終わったから!  」

「 えっ!   どうゆうこと・・・?  」 

ユリの話によると

8回も権藤に激しく抱かれて、身も心も権藤に染まってしまい、逆らえない欲望と罪悪感との狭間で
苦しんでいた中で9回目を迎えた。
これも私が留守時で、車で権藤とホテルへ向かっていた。

途中で、母親から電話で下の子が熱を出して愚図っている!との連絡を受けた。
権藤はそのままホテルに入ろうとしたが、ユリはその時、完全に母の意識に戻っていた。

なんと、無理に入ろうとする権藤の顔に平手打ちを浴びせ、車を出てタクシーで急いで家に帰ったそうである。
そして、一週間後には職場へ辞表を出し9月末で退職することになったと言った。

私は声も出ず、あっけに取られていた。

「 なんで・・・  辞める必要が・・・・・?  」

「 だって・・・・  あの人に会ったら・・・・   身体が言うこと聞かないもの!  」

「 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・  」



その後、平穏な2年を経て現在に至ります。
ユリは新しい職場へ移り、そこでもナンパみたいなことを受けていますが、自重しているみたいです。
私も一時の快楽の為、家族やこの平穏な生活を犠牲にしてはいけないと思い自重しています(笑)
でも、だんだんとあの欲望が・・・・・

 
 あまり時間がなく、しかもユリの告白だけだったので、読み返しても文章が雑になっていました。
そんな中で皆さんに温かいレスを頂き、感謝に堪えません。

アメリカ行きは最低1年。恐らく2〜3年は・・・
取りあえず私一人で行き、夏休みにユリと子供たちが来ます。
向こうでこのサイト、見られるのかな〜?

出来れば、向こうでもユリと冒険したいなあ〜と密かに思っています。

皆さん! 本当にありがとうございました!
                           彰夫
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ プリン大王 投稿日:2015/03/19 (木) 19:01
おつかれさまでしたー
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ 堪能しました 投稿日:2015/03/20 (金) 04:53
折角のストーリーに干渉することになってはと途中のコメントは控えさせていただきましたが、楽しませていただきました。(なかなか更新されずイライラしたときもありましたがw)

機会あれば、あちらでも黒人や白人の巨根を楽しんでいただければと思います。
[Res: 100183] Re: 肉体のシナリオ オリジン 投稿日:2015/03/27 (金) 17:32
彰夫様、狂ったシナリオから一気に読破させて頂きました。
とても興奮する描写で楽しむ事が出来ました。
最後はロードオブリングの様な呆気ない終わりでしたが、話題の抜ける官能小説より興奮致しました。
長きに渡りお疲れ様でございました。

[103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/04 (水) 18:33
私、45歳、妻48歳、子供達も巣立ち都心に一人暮らしをし、家には私達夫婦と私の父親と3人暮らしになり静かな毎日を送っていました。父親は3年前に母が他界し本人も脳出血を患い何かと不自由な生活をしていましたが妻がパートを辞めたのをきっかけに父親の介護もしてくれるようになりました。
父親は69歳ですが妻の言う事を聞いてありがとう、ありがとうといつも感謝しておりました。私は仕事で朝から夜の9時から10時頃にならないと帰宅出来ない状況でほとんど妻に任せっきりになっていました。
妻はAV女優の折原ゆかりさんを若くした感じで体型も似ています。
私達夫婦も円満とは言えず、こここ3年は性生活はありませんでした。
そんなある日、知人の訃報の連絡が入り、通夜に出るために早く帰宅した時、父親と妻はお風呂に入っていました。
[Res: 103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/04 (水) 21:55
「痒いところはないですか?」

「目を閉じてて下さいね」
「気持ちいいですか?」
と妻の声が聞こえてきました。一緒に入っていることにびっくりしたと同時に私は妻に大丈夫かと声をかけました。すると妻は焦りもせず、父親さん一人で入浴も難しいから一緒に入ってますと返事と共に風呂場から顔を出しました。
妻はビショビショながら薄手のワンピースを着ていました。

焦った私が恥ずかしくなるほど介護してくれる妻に安心してしまいました。
しかししゃがんでいる妻の股間にはあるはずの下着はおろか陰毛すらなく子供のような割れ目といやらしいビラビラが見えていました。
一瞬凍り付いた私をよそに寒いから閉めますねと扉は閉じられてしまいました。久しぶりに見た妻の股間はいやらしく充血しているように見えました。
急いで着替え通夜に向かいましたが気もそぞろでぼんやりしてしまいました。どうして妻はパイパンにしているのか?介護で父親の世話をしているのではないか?頭の中はぐるぐる悪い方へ考えてしまいます。
不安に思うより調べて見ることにしました。
[Res: 103042] Re: 熟年豊満妻 還暦親父 投稿日:2015/03/05 (木) 09:49
心配されるお気持ちわかります。
無頓着?な奥さんですね?無頓着な夫さんの気持ちが分からないのではないですか?

取りあえず、お願いします。最後まで書いてください。

ネタ切れしないように
私の書き込みで終わってしまうと


やっぱり、となりませんよね
[Res: 103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/05 (木) 13:52
還暦親父さん、ありがとうございます。
最後と言うか今、現在のところまで書き込みたいと思っております。妻のように年増熟女の話しなどつまらないかと思いますがお付き合いお願いします。

話しは戻ります。
翌日、気になった私はリビングの棚の上にリビングとダイニングが撮れるようにビデオカメラを隠して設置しました。
10時頃帰宅しビデオカメラを回収し書斎とは呼べないほどの仕事部屋に置いてきました。食事をしお風呂に入って仕事をすると妻に告げると、相変わらず妻はいつもの通りの受け答えでした。
心配ないのかとテレビにビデオカメラをつなぎ見てみたんです。
誰も映らないリビングに突然、びっくりするほどの事態が現れました。
父親が朝食のために
リビングを抜けダイニングに入って行きます。その後に朝と変わらぬエプロンをした妻が入ってきました。その妻は裸にエプロン、身体中縛られていたのです。さらに股間にはバイブのような物がロープで固定されているのが見えました。朝食の準備をする妻を何と父親がビデオカメラで撮影しているではありませんか!
「里美、いつものしなさい」

準備が終わった妻は父親の命令に「はい、お父様」と食事をするテーブルの下に入り、フェラを始めるではありませんか!
食事が終わり、父親はいなくなり、妻も洗い物を終え、リビングからいなくなり、ビデオカメラは終わっていました。
どうしてこんな事を妻がしているのか、訳がわかりません。
妻は父親と?なぜ?縛られて?頭の中は沸騰するほどクラクラし、股間は今までにないほど膨らんでいました。父親のビデオカメラはDVDタイプなので記録があるはずと、それを見て見たくなったのです。
[Res: 103042] Re: 熟年豊満妻 むむ..。 投稿日:2015/03/06 (金) 00:53
とても、信じ難い話しなのですが、興味深く読ませて頂きました。
こんなスケベなオイラを満足させて下さい。
次の投稿をお待ちしております。
[Res: 103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/06 (金) 11:35
私も信じられませんでしたが父はリハビリを頑張って普通の生活が出来るほどまで快復していたのです。
ただ、家での生活は妻の介護が必要な状態を演じていたのです。実は父親が友達との旅行中に父親が撮りためたDVDを全てコピーすることに成功し、父親に妻が寝取られて、調教されて行く経緯がわかりました。きっかけは昼下がりに寝室で妻がデンマでオナニーを隠し撮りされたのです。「誰でもいいからおちんぽ欲しい」
「太いのぶち込んで欲しい」
「好きなだけ中に出して」
「沢山のちんぽでいっぱいイカせて」
と言っている映像でした。何度目かの妻のオナニーでイク寸前に寝室をノックした父は里美さん、大丈夫かと声をかけました。
妻は止める事が出来ず、大丈夫ですと答えと共に絶頂してしまいました。
それからの父は手の調子が良くないとトイレでペニスを持たせたりお風呂でも妻に全身洗わせるようにしたのです。妻も恥ずかしく困っていましたが不自由ならと我慢し、介護だからと手助けするようになりました。ただ、父も洗わせると大きくなった物を見せ付けていました。妻も女です、寝室でのオナニーも増えていきました。
それと同時に妻の発する言葉も変わっていきました。
「大きいの欲しい」
「お父さんダメです、止めて」
「お父さんの入れないで」
「ダメです、あぁ気持ちいいです」
「お父さんもっといっぱいイカせて」と。
父の洗脳のような行為にまんまとはまった妻はある日、父の部屋の掃除中に父をオナニーのオカズにしているビデオを見られ父の毒牙にかかってしまったんです。
それからはもう元来助平だった父の思い通りに妻をいたぶっていくのです。妻もビデオ撮影され、息子や孫にも見て貰うかな、との父の言葉に何でもしますからそれだけはしないで下さいと服従してしまうのです。
[Res: 103042] Re: 熟年豊満妻 ひろし 投稿日:2015/03/06 (金) 12:33
だいぶん調子乗ってきたではア〜りませんか。奧さん、48才まだ若いね!ツルサラ光沢ショーツなんかはいちゃってお父様を挑発し興奮させる悪女よのう。
[Res: 103042] Re: 熟年豊満妻 むむ..。 投稿日:2015/03/07 (土) 00:49
それで、それで、そのあと興奮して。
気持ちが昂って仕方ありません。
[Res: 103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/07 (土) 17:54
むむさん、ひろしさん、つたない文章ですにお付き合いありがとうございます。
私も2年前から糖尿を患い、中折れなどで妻を満足させられなくなった事でレスになり妻もオナニーで我慢していたのも寝取られの原因ではないかと今では思っております。
妻は元来、大人しい性格もあってベージュ中心のブラ、大きなババパンにガードル、ボディースーツなどを着用していました。父の命令で派手な下着は何セットか購入していました。しかしこれらの下着はお出掛け用でした。このお話は追々書いていきたいと思います。
2度目からは、簡単に身体を許していました。1週間もすれば完全に父の女です、明るい日中でも全裸に近い状態で家事やお世話をするようになりました。玩具も使うようになり、1日中発情させられて、何度もイキ、私が帰ってくる可能性のある時間には普通の接し方をするようにしていたのです。実はその1週間後には妻を縛ばるようになりました。その話は次回書きます。
[Res: 103042] Re: 熟年豊満妻 ひろし 投稿日:2015/03/07 (土) 22:05
なるほど、次は縛りですか?
あまり、そちらの方は興味が湧かないのですが、ローブで天井に宙吊りされた画像を見たことがありますがね。

家の近所の奥さんの浮気相手がその趣味の人で奥さん自宅の天井に。

単身赴任から急に帰ってきたご主人がびっくり!

パトカーを呼んだそうです。

無頓着?の夫さんはそんなことはないとは思いますが……。
[Res: 103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/07 (土) 22:22
続きです。
縛ばられるようになって妻は不安だったようですが快楽には勝てなかったようです。父の部屋のテーブルに完全に緊縛固定され、マンコにバイブ、クリにデンマ、それだけでイッてしまいます。残酷なのはそれが1時間も続くのです。涎を垂らし、白い愛液を垂らし、失禁もしています。もう思考能力もない状態で尋問が始まります。私との性生活の事、週に1から2度オナニーをしている事、結婚前の男関係、結婚後の男関係、里美の奥底に眠る願望を聞き出しました。結婚前はありきたりな男関係でした。やはり結婚後の話は興味深いものでした。浮気はないようでしたが、子供が産まれる前に勤めていた時に電車で毎日のように痴漢されていたのです。それも一人ではなく3、4人いたようです。妊娠して退職するまでの一年近く通勤電車の中で痴漢達の格好の的にされていたのです。痴漢達に胸、クリ、マンコ、遂にはアナルまで許していました。何度かホテルに誘われたり一緒に降りるような事はあったようでしたが、どれもいかなかったようです。浮気はなかったのですが妻の過去に衝撃を受けました。まぁかなり前の事なので時効ですが。
ただ、妻の願望は夫の私でもびっくりする内容でした。
それは痴漢されて電車の中で全裸にされ、全て中出しされたり、買い物帰りに拉致され、大勢の男にまわされたいだったのです。
全てDVDにあったので激しく動揺しました。
最後は父に貫かれた妻は、父に絶対服従を誓わされました。
「私とはもう出来ないので一生、お父様の性処理肉便器にして下さい」
「口、マンコ、アナルはお父様の物です、好きなときにご自由に使って下さい」
「お父様の命令ならどんな事でも致します、お父様のマゾ奴隷として調教して下さい」
父の手管に堕ちた妻は父の所有物になった瞬間でした。
[Res: 103042] Re: 熟年豊満妻 むむ..。 投稿日:2015/03/07 (土) 23:43
刺激が強い文章なので堪りません。
奥様は何をされても耐え忍んでしまう、気弱な女性なんですね。
それにしても、これだけ性に貪欲なのは、貴方の性生活での調教が激しい責めが体に染み込んでしまった故の名残りではないにですか?。
[Res: 103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/08 (日) 22:17
むむさん、ひろしさん、読んで頂きありがとうございます。
父の手中に堕ちた妻は完全に父の物のようです。いつもの拘束バイブ、デンマ調教では最低20回イクまで終わりません。剃毛されて大量の浣腸もしアナルプラグします。ツルツルの性器に真っ赤な蝋を垂らされ悲鳴にも似たあえぎ声をあげ、「お父様気持ちいいです」
「もっと垂らして下さい」
「私の全てを見て下さい」
と発します。父も里美は縄で縛ばられるために産まれてきたような女だな!縄がよく似合うと言っていました。排便もおしっこも父の見ている前でしか許されていないようです。父がトイレに行くときは排尿後、排便しウォシュレット後は妻が口と舌で掃除させられていました。私が隠して撮影したビデオでは気付きませんでしたがマンコとアナルに極太のバイブが2本入れられていたのです。妻は穴という穴を父に捧げていました。
[Res: 103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/08 (日) 22:58
続けます。
父に寝取られたのが去年の7月てした。8ヶ月も経っていますが妻を性処理肉便器として使ったのは父だけではありません。
父には年の近い旅行や飲み会などをする友達が5人います。その友達がたまに遊びに来まていました。5人揃ってではなく一人ずつ来るのですが
「お前のとこの嫁さんは優しくていい嫁さんだなぁ」
「気の利くいい嫁だなぁ」
友達らは口々にそう言っていました。妻もそう言われると悪い気はしませんよね。父は今度、友達が来たら下着や胸元を見せなさいと命令していました。季節的に夏でしたから薄着ですからノーブラにTシャツ、膝位のスカートで出迎えていました。胸のぽっちはTシャツを押し出しノーブラである事は一目でわかります。
里美さん、冷たいお茶を頼むよと言われ妻をじろじろ見る友達に向かってしゃがみ込み脚を開いて太腿の奥の下着を見せていました。しかしベージュの色気のない物ばかりでは飽きてしまいます。次回はボディースーツの股の止め具体を見せていたり、外出用の下着もこの頃購入してカラフルな下着も見せていました。でもやはり飽きてくるようです。最後は股縄でした。その頃には父の
「お願いしなさい」の後に
「もっとよく見て下さい」
「はしたない私の姿を見て下さい」暑さの残る9月には父の一人ずつ全員にマゾ嫁の全裸披露していました。それからは簡単です。友達全員の性処理肉便器になりました。3P、4P、5Pと妻は嬉しそうに受け入れていました。
[Res: 103042] Re: 熟年豊満妻 むむ..。 投稿日:2015/03/09 (月) 00:29
刺激的な出来事で興奮させて頂いています。
文章を拝見させてもらっている私としてはドキドキなのですが、ご主人様としては!。
どうゆう対象をしているのですか?。
[Res: 103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/09 (月) 01:31
むむさん、私は初めて知った時はショックと悔しさと怒りはありました。でも私自身、もともと淡白でアナルやSM、露出なんかもした事もなく妻を調教した事もありませんでした。私との夫婦生活は私の自分勝手なものだったと思います。私の不摂生がたたりインスリンに頼る生活になり膨らむものの完全には使えず半勃起で出てしま状態です。熟した妻のあのイキイキした姿を見てこのまま年老いていくよりいい女として行って欲しい気持ちが大きいです。ただ、まだ現在進行形なんで親父のコレクションをコピーして撮った物は全て見たいと思ってます。
[Res: 103042] Re: 熟年豊満妻 八咫烏 投稿日:2015/03/09 (月) 03:35
初めまして、私もそんな奥様の画像観てみたいですね。
ここに貼ってほしいくらいです。
[Res: 103042] Re: 熟年豊満妻 むむ..。 投稿日:2015/03/10 (火) 00:35
奥様を満足させる方法は色々とあると思うのですが?・
考えた事はないのでしょうか。
[Res: 103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/11 (水) 13:29
コメントありがとうございます。むむさん、自分勝手かもしれませんが努力はしました。あの手この手玩具などを使って妻を満足するように務めました。私も自分の情けなさ、惨めさに負けてしまったんです。妻を抱いてやる事から逃げてしまったのです。やはり妻はやはり生の元気な肉棒の方を欲しかったんですね。
私も妻が寝取られることに嫉妬し、興奮していました。
父と友達全員の性処理肉便器になった妻を父は介護して貰う理由で妻と一緒によく泊まり掛けで温泉などに旅行を友達としていました。旅行中は妻は本当の肉便器にされていました。友達のワゴンに6人で乗り込み出発してすぐに、妻は全裸にされます。そこで誓いの言葉を言わされます。
「私は皆さんの性処理肉便器です。旅行中は奴隷としてどんな命令も従わせて頂きますので何なりとお申し付け下さい。」
父は「今回は混浴もあるから楽しい事があるからな!」
「温泉スパもあるから覚悟するようにな」と言っていました。友達も
「今回は一緒に混浴に来た男には好きなようにさせような」
「スパは水着だけど全裸で入ろうな」
「それはバレたらまずいから下着がいいんじゃないか?ボディースーツって手もあるからな!水着っぽいだろ」
と言っています。
妻は化なり怯えていましたが諦めなのか下を向いたまま無言です。いつの間にか亀甲縛りされスケスケのワンピースで助手席にいます。高速道路でトラックやバスのような大きな車から見えるようにされていました。ツルツルのマンコとアナルにバイブを入れられダッシュボードに脚を上げられ大股開きで晒しています。わざと追い越し車線を走っています。後ろの席から運転手見てるぞ、バスの客が指さして覗いてるぞ、写真撮りまくってるぞ、とまくし立てます。妻は顔を背け何度もイキ続けていました。
ほらちゃんとおねだりしなさい!の命令に
「里美のいやらしい姿、いっぱい見て下さい、沢山の方に見られたい、犯して下さい。」
とお願いします。ほう、犯されたいのか?温泉に着いたら男だけの客集めてやるからな!覚悟しておきな。と言われ宜しくお願い致しますと答える妻でした。
[Res: 103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/11 (水) 14:08
続けます。父の友達は元医者、鍼灸師、農家、元公務員、元会社員です。
温泉施設に着き部屋はもちろん1部屋です。さっそく温泉に入るかとスパに行くことに。妻は水着など用意してなかったのでベージュのボディースーツで入るように命令されていました。いざスパに行くと父の介護のように父の手助けのように寄り添っています。一緒に色々な温泉に浸かりホッとしていると皆のイタズラが始まります。お尻の部分をTバックのようにしたり、胸を片方出したり、股間のホックを外したりと。他の客から死角になるところではフェラさせたりはめたり楽しんでいました。温泉から上がるとお土産でもと温泉街を散策に行きます。妻は又、亀甲縛りに浴衣です。浴衣を着ていても中が不自然です。大きい胸に突き出した乳首は隠せません。狭い店内で他の観光客にじろじろ見られていました。父はサービスとばかりに浴衣の前をはだけさせたり帯を外して丸見えにしたり喜んでいました。妻はあぁっと声をあげますがもう瞳は蕩けています。証拠に足首辺りまでいやらしい汁を垂らしていました。買い物も終わり施設に戻る頃は夕暮れも過ぎ薄暗くなっていました。父は赤い首輪を妻に着けリードを持って妻から浴衣を取ります。他の観光客が来てもお構い無しにリードを引きます。お父様、お父様と妻は言いますが嫌ならここに縛って置いていくぞと言われ、付いていくしかありません。その時です、ご主人、いいペットをお連れですね。と声を掛けられました。それは観光客で私と同じ年位の男だけの観光客でした。むっちりしたいいペットですよ、試してみますか?と話しています。今晩一緒に飲みますか?と話し、なんと同じ施設に宿泊している方でした。部屋番号を教えると夕食後に5人で来る約束をしていました。
[Res: 103042] Re: 熟年豊満妻 むむ..。 投稿日:2015/03/11 (水) 23:39
もしかして御主人もご一緒の旅行ですか?。
[Res: 103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/24 (火) 18:37
時間があきましてすいません。
私は一緒に行ってませんよ。私が出張などでいない時を予め聞いておいて父や友達達と計画的に一泊旅行に行きます。その時のDVDで見ています。
妻は完全に父達の言いなりで飲み会の席では女体盛りをされマンコとアナルからビール瓶を入れられ酔ってベロベロです。その後は若い男達に散々まわされた妻は精子だらけで朝を迎えました。
妻は乱暴にまわされたり緊縛され野外で露出させられると喜ぶマゾ女になり果てています。
親父達には若い何でもできる都合のいい玩具です、親父は元医者の友達に頼んで妻の肉体改造したいと話していました。妻も怖いですと言いながら皆さまのお気に召すままお願いします、と言わされ満更でもないようです。今では全く夫婦生活のない私達にはバレないと思っているのでしょう。
[Res: 103042] Re: 熟年豊満妻 Ph 投稿日:2015/03/24 (火) 23:41
私の経験ですが、妻が他人としている所がフラバして駄目になったとき、
別の女性(出来れば若い子)で試してみると以外と出来たりしますよ

その子で何度もリハビリして、人生充実させてください。
[Res: 103042] 熟年豊満妻 無頓着な夫 投稿日:2015/03/26 (木) 14:33
私の不甲斐ない話にお付き合いありがとうございます。
続きです。
父は妻の体を改造したいようです。今でもHカップある胸をKカップまで大きくしたいようです。乳首にピアス、クリ、ラビアにもピアスを着ける。クリの包皮を切除し、クリを肥大化させるつもりのようです。また近いうちに違うDVDの話を書きたいと思っております。

[100721] 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/11/27 (木) 22:41
目の前に、結合部が見える。
そのむこうに、見慣れた自宅の天井が見える。
そう、こたつの中に下半身がある状態で、あおむけに寝転がっているはずなんだ。
さっきまで飲んでた。高校からの悪友と、妻と三人で。
いつものように酒に弱い私は、早々に酔いつぶれてひっくり返ったのだろう。
それは、わかる。
だが、なぜ目の前に、見慣れた妻のマンコがあるんだろう。しかも、かなりの太さのぺニス、真っ黒な肉の凶器ともいえるそれが、白濁した妻のマンコ汁を、ぐちゅぐちゅいわせながら凄い早さで出入りしている。
こたつの上に妻の上半身が乗っているのだろう。私から、まさに下半身しか見えない。赤く肉がめくれあがりながら、ぺニスと金玉が妻の性器に激しくぶつかり、パンパンとおとが響いている。
顔に、ポタポタと白濁汁が垂れてくる。
卑猥な音に混ざるように、妻の激しいあえぎ声が聞こえる。
薄目を開けて見ていたが、汁が激しく漏れ始め、目を開けていられなくなり、顔全体に降ってくる。
体は、動かない。
『おらっ、今日も中に出してやろうかっ?孕みたいんだろっ?』
これは、確実に友人である佳弘の声だ。さっきまで一緒に飲んでた、、、
『だ、だめっ、だめっ、あんあんっ!いやっ、き、今日は、あぅぅっ!今日はあぶないのっ!できちゃう!またできちゃう!』
中には出さないで?今日は?またできちゃう?
『ちっ、いいじゃねーかよ。一回も二回も同じだろ。しかたねぇなぁ』
びちゃ。びしゃっ。
熱い液体が、顔中にふりかかる。鼻の穴に流れ込むそれは、あきらかに精液のにおい。薄く開けた口にも、まとわりつく。
あのまま結合部から抜いて射精すれば、そりゃ仕方ないことだろう。
『あーあ、お前が中出しいやがったから、旦那にガンシャしちまったじゃねーか』
笑いながら妻の尻を叩く音がする。
『えっ?うそ、やだぁ!あはははは!』
!?
妻は、私を指さして笑ってるのだろうか。
あまりの感情のたかぶりに、私はそのまま気絶してしまった。

翌朝、目を開けたとき、寝室の天井が見えた。
自宅の寝室のベットの中。隣には、妻がパジャマで寝息をたてている。
顔をさわる。何もついてない。起き上がり、体を見る。
こたつで寝ていたときの服じゃない。
妻が起きた。
『おはよ。佳弘さん、昨夜のうちに帰ったよ。あなたを寝室まで運んでくれたの。安心して。着替えさせたのは私だから(笑)二日酔い、大丈夫?』
私に軽くキスをして、朝食をつくるために部屋を出ていった。

いつもの朝だ。
そう、悪い夢だよ。
でも、鼻の奥に、かすかに精液の匂いがするんだ。
私は、妻を信じてもいいのだろうか。
[Res: 100721] 妻と私と友人と 2 博和 投稿日:2014/11/27 (木) 23:23
出勤しても、鼻腔の奥の臭いは消えなかった。笑顔で見送ってくれた妻の表情からは、昨夜の痴態は想像できないし、夢だったと思わないと混乱してしまうくらい、普通の朝の光景だった。
『よぅ!二日酔い!』
部署は違うが同期入社の佳弘が、昼飯に誘ってきた。
『頭ガンガンする。悪い夢みるし。』
『相変わらず弱いなぁ。どんな夢よ?』
お前にガンシャされるゆ、、、
喉まで出かかって、やめた。
『今日は昼飯って気分じゃない』
『そんなにか?ビール二本だぞ?どんだけだよ、、、そうだ、二日酔いに効きそうなサイト教えとくわ』
『なんだよそれ』
『ほら、前聞きたがってた素人系の』
『ばか!』
笑いながら佳弘は紙切れを渡して去っていった。
たしか、素人投稿系のサイトがどーたらこーたら、いってたなぁ。って、そんな気分じゃないんだが。
でも、エロいのは嫌いじゃない。あとで携帯で見るか。
紙切れをポケットにいれたまま、昼飯をとらずに昼寝をした。
若干すっきりした頭で昼からの業務を終わらせ、帰宅するころには、悪夢のこともすっかり忘れていた。
妻が風呂に入った頃、ふと佳弘から渡された紙切れが気になった。
妻は、こういうサイトをのぞいているのを嫌う。そんなの見るくらいなら、セックスすればいい、と。だから、週一回はセックスしてる。夫婦間系は良好なんだ。
アドレスを入力すると。会員制の、サイトにたどり着いた。課金されないのを確認して、紙切れに書いてある暗証を入力する。
日付と簡単なタイトルがならぶ簡易BBSのようだ。タイトルは本当にテキトーで、おっぱい、やら、ハメ、とかだけもある。
何ヵ所か適当にあけてまわったが、基本モザイクはないらしい。
私は、軽く勃起しながら妻が出てくるまで何ヵ所かみてまわっていた。
[Res: 100721] 妻と私と友人と 3 博和 投稿日:2014/11/28 (金) 05:24
《ヤクルトヒロ》
なんだろ、このタイトル。いまいち意味がわからない。
開けてみなければよかった。
そこには、かわいらしいぺニスが写っていた。となりには、ヤクルトの容器が並んでる。ヤクルトの容器より、ひとまわり小さい。比較されているんだ。
一気に心拍数があがる。
見たことのあるホクロ。
見たことのある皮のあまり方。
見たことのある背景。
画像にはコメントが添えられている。

コメント:ヤクルトより小さいwww

目が釘つけになるとは、こういうことか。
次の画像は、皮を引き伸ばした写真。

コメント:最大勃起してヤクルトに勝利www

あああ、、、
やめろ、やめてくれ、、、
三枚目は、黒光りする立派なぺニスと比較されていた。しかも、小さい方のぺニスは皮をむかれ、亀頭にヤクルトの容器を継ぎ足していたのに、それでも長さが勝てないくらい巨大だった。

コメント:圧勝www

そう、その背景は、自宅のリビングの床。
その仮性包茎は、私のぺニスの皮。
そのホクロは、、、
間違いなく、このぺニスは、私のものだった。

『お風呂上がったよー。どしたの?』
携帯をもったままかたまっていた。妻があがったことすら気づかなかった。
なぜか私は慌てて、携帯を閉じてしまった。
『あー、その慌て方は、まーたいやらしいサイトみてるでしょ。やめてよねー。私嫌いっていったじゃん。』
『い、いやっ、そんなんじゃないよっ!』
『じゃ、なに?そんなに慌てて』
『い、いや、うとうとしてて』
『じゃ、なんでテントはってるの(笑)』
!?
慌てて立ち上がった私は、なぜか勃起していた。あんなに衝撃的な光景をみたのに。
『寝ぼけてないで、寝るならベットにいってね。私じゃ抱えきれないよ』
妻は髪を乾かしながら私に言った。

あれを投稿したのは、妻か?いや、でも、あのぺニスはだれだ?あれは、あのときの悪夢は、、、
私は携帯を持ったまま、先に寝るよーと寝室にむかった。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と タマラン 投稿日:2014/11/28 (金) 06:35
続き宜しくお願いします。寝取られてますね
[Res: 100721] 妻と私と友人と 4 博和 投稿日:2014/11/28 (金) 07:54
《ヤクルトヒロ》
というスレタイで検索すると、軽く50くらいヒットした。
削除された画像も含め、枚数は100を越えるだろう。
最近では、一週間前のがある。
コメントに対するレスは多く、わりと人気の投稿者になっている。

中身は、、、

妻が寝たあとに確認した。
正直、一睡もできなかった。
目線やモザイクを多用していても、そこに写っているのは、あきらかに妻、私、そして友人の佳弘だった。
特に妻は目線が極細または目線なしのものが最近は多く、ばれてもかまわないと言わんばかりの画像ばかりだ。
佳弘はさすがに顔こそ写してないが、血管の浮き出た立派なぺニス、引き締まった浅黒い体で、あいつだと確信した。
私にいたっては、酔いつぶれて寝ている姿が目線だけで消されて、下半身裸だったり、ぺニスにいたずらされてたり、踏まれてたり、、、

あぁ、、、

私が写っている写真には、かならず二人が繋がってる風景が一緒にはいっている。つまり、私の至近距離でセックスをしまくっているのだ。
それを
『スリルたまんないw』
『あなた、ごめんねw』
などのコメントで飾られている。

今年の夏の投稿が気になった。
七月に投稿して、次は九月になっている。
ちょうど、妻が体調不良で盆に帰省しなかったあたりだ。妻だけを残して、私は実家に墓参りなどで一週間いなかった時期だ。
七月の投稿では、毎回のように
《種付け志願》
《中だし専用》
《孕みたい》
などの過激なコメントが続き、現に、結合部からあふれる精液や、まんぐり返しでビラビラを左右に指で引っ張り、じかにそこにむけて射精するシーンなどがあった。いづれも、妻はスナップ写真をとるときのように、笑顔でピースしている。

しかし、九月のはじめの投稿は、野外露出からはじまっていた。
コメント欄に、衝撃的なはなしがあった。
コメント:種付け成功w妊娠しましたが、あっさり堕胎しました。まぁ、まだまだ楽しみたいしねwしかも旦那氏にはバレてないしw
レスには、鬼畜だなぁとか、うらやましいだの、異常な数のレスがついています。

そっか。体のだるさや吐き気って、これだったんだ、、、

結婚10年目、子供ができないのは、仕方ない、でも、子供欲しいなぁ、と妻がたまにボソッという、のは、、、

つまり、、、

私が原因で。

九月の投稿に、また私の写真があります。
コメント:この小ささだから、射精しても子宮までこないのよね。もっとも、精子死んでるから仕方ないけどw

次の画像は、私のぺニスを裁ち鋏で切ろうとして、皮を指でつまみ、引き延ばし、タマの付け根で切断しようとする画像。
コメント:役にたたない粗末なチンコは、種ごと切り取りましょう。毎回演技するのもだるいし。

妻の言葉でしょうか。本心でしょう。
レスには、ヒデェwとか、やっちゃえー!など。
もう、完全に私は妻と佳弘に遊ばれていることを悟りました。

メインページにもどると、最新の投稿が届いてました。
《ヤクルトヒロ》です。
画像は三枚。
一枚目
妻が口を全開まであけて、懸命にフェラをしています。根本付近まで飲み込んでいるので、のども使っているのでしょう。撮影者は、おそらく佳弘。彼の視点からの撮影です。
目線はありませんでした。
コメント:絶品でぃーぷすろーと。

二枚目
私の、顔のアップ。しかし、白濁した液体や、透明な汁、黄色かかった、たぶん精液などで、テラテラひかってます。目線はありません。
コメント:旦那の顔の上でやってたら、ついうっかり旦那にガンシャwww

三枚目
妻の顔と、私の顔が並んでます。しかし、私の口は妻の手であごを持たれて開けられ、口には白濁液まみれの亀頭がはいっています。
コメント:奥さんの不始末は旦那が始末!お掃除フェラwww

そう、あれは悪夢でもなんでもなくて、、、

リアルタイムに、レスが一件ついた。
:見てるんだろ?明日、晩飯食べに行くから、そのとき話そうや。
Ps、おまえ、このとき起きてただろ?こたつから出して撮影しようと脱がしたら、射精してるんだもんな(笑)今夜も一発ぬいてすっきりして寝ろよwww

もう、逃げられないと思った。だって、私はすでにそのとき、パンツのなかで射精していたからだ。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 遅漏ラモ 投稿日:2014/11/28 (金) 16:40
今夜も、続きお願いします!
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/11/29 (土) 20:48
翌朝、妻の顔をまともに見れなかった。
極々普通の、いつもどおりの朝だった。
ぎこちない態度なのは、俺だけ。
妻は、俺が見た悪夢を、知らないのか?
いや、知ってた。
家を出る間際、
『今日、佳弘さん来るんでしょ?晩御飯用意しとくわね』
すごく笑顔で、さらっと流されて見送られた。
俺は、来ること言ってないのに。
つまり、佳弘からメールがいってたはずなんだ。

会社についても、ミスの連発。正直、業務内容も覚えてない。
終業になっても椅子についたままの私の横に、誰か立った。
『おい、どうした。らしくないなぁ。ミスだらけだったみたいだな。こっちまで部長の怒鳴り声聞こえたぞ。ほら、帰ろうぜ』
見上げると、いつもの佳弘のニヤニヤ顔があった。
無言で帰宅の準備をし、駅に向かう。
『いやー、独身には奥さんの手料理がうらやましいよ。』
いつもの会話。だけど、今日は返事しない。できない。
家が近づき、やっと気づいた。いつもは隣を歩いてる佳弘が、今日は俺の後ろからついてきてる。
いま佳弘は、どんな顔して俺を見てるんだ?
俺は、なんでこいつを連れて帰宅してるんだ?
なんのために?

そして、なんで俺は勃起してるんだ。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 遅漏ラモ 投稿日:2014/11/30 (日) 13:06
こんにちは!

いよいよですね、博和さん!
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/11/30 (日) 14:22
『ただいま』
ドアをあけると、夕飯のいい匂いがした。
七時ちょうど。いつもの帰宅シーンだ。
『こんばんはー。おじゃましまーす。』
佳弘も、いつものノリだ。
でも、いつもの妻の返事がない。

リビングにいくと、台所に妻がいなかった。
夕飯の用意はしてある。鍋だろうか。ガスコンロがテーブルにおいてある。
書き置きがあり、買い忘れがあったから買ってくる。10分くらいで戻るから、先に飲んでてね!とあった。
上着を脱いで、座り込んでしまった。
佳弘や妻に聞きたいこと、言いたいことがあるのに、口から言葉が出てこないばかりか、出鼻をくじかれた。
佳弘が冷蔵庫からビールを取りだし、カウンターでコップに入れてもってきてくれた。
『どうだった?昨夜は抜いたのか?』
一口飲んでから、聞いてみた。
『いつからなんだ?』
『まぁ、落ち着けよ。恵美が帰ってきたら話すからさ。』
恵美?俺の妻だぞ!俺の、俺、、の、、!

意識が遠退いていく。吐き気もする。目が回る。

『恵美、えみが、恵美を、、、』
『まぁまぁ、ゆっくり落ち着けよ。とりあえず、まだ時間も早いから。少し寝てろよ』
なんだ?薬か?
『ただいまー、あら?もう寝ちゃったの?あはは』
え、恵美、にげ、、、
『あー、2袋も入れたの!?やばいって!入れすぎだよ、あーぁ』
『だってさ、さっさと寝てもらって一回やってからじゃないと落ち着いてできないっしょ。』
『いつもの見てるでしょ。一袋で簡単に落ちるんだから。ほら、もう寝てるよ。』

ほっぺたを、かなり強く平手打ちされながらも、手を動かすことすらできなかった。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/11/30 (日) 14:31
ぼんやり目が開いた。視界もぼやけてる。
下半身が見える。見慣れた下半身。手足は?あれ、動かない。頭を振る。動く。
ダイニングにある椅子に座らされている。
肘掛けに手を、椅子の脚に足を縛り付けられている。

パンっパンっパンっパンっ
あっ、あぁっ、あぅぃ、ひぃっ

リズミカルな肉をうつ音にまじって、恵美の喘ぎ声が聞こえる。
頭をあげて顔を正面にむかせると、立ちバックで後ろから犯されている妻が見えた。もちろん、腰をつかんで前後に振ってるのは、佳弘だ。
三人とも、全裸だ。
妻がさらに激しく突かれている。
『ほら、旦那起きたぞ。』
尻を叩きながら、スピードをあげる。
恵美が、白目で口を半開きのまま、顔をあげる。

笑顔で。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 琉生 投稿日:2014/12/01 (月) 16:31
続きが楽しみですね…♪

睡眠薬で眠らされ?
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/01 (月) 19:10
佳弘が手を離すと、恵美の体は糸が切れたあやつり人形のように、床に崩れ落ちた。舌をだらしなくたらし、からだ全体で息をしている。尻を高くあげ、脚をひらいている。
支えていたのは、佳弘のぺニスだけだったのか。そう思わせるくらいに立派なものが、まっすぐ私にむかっている。まるで銃口のように。
妻の愛液にまみれたそれは、雄々しくそそり立ち、ヌラヌラと怪しく濡れ光ながら、時おりビクンと動き、私を威嚇していた。
白い泡のようなものにまみれた金玉は、みるからにズシリと重そうに、垂れ下がっている。

『おはよう!あんまり恵美がうるさくしすぎて、起こしちゃったかな。悪い悪い』

恵美の尻がビクビク痙攣し、うごめく。

スパーンッ
あひぃぃぃっ

佳弘が尻に平手打ちをかました。恵美がのけ反り、また顔から床に突っ伏した。

『なんだ。旦那起こしたお仕置きしたつもりだったんだが。いっちまいやがった。』

豪快に笑うと、私のそばまで歩いてきた。

『博和。お前、どうしたい?嫁さん盗られて、さんざんこけにされて、騙されて。あげくにネットに晒されて。お前、俺をどうしたい?』

『佳弘、、、』

『友達って思ってる?まだ、俺はお前の友達かい?』

『いや、、、』

『じゃ、どうしたい?』

私は、私は、、、
佳弘は、私の拘束をといて自由にしてくれた。
だが、佳弘にむかっていくこともなく、恵美を見ていた。

恵美の髪をつかみ頭をあげ、私に顔を見せた。
『今朝見た妻の顔と、どっちが魅力的だ?』
激しく勃起したまま座っている私が、妻の朝の顔を思い出そうとがんばっても、もはや頭の中には今の、よだれまみれの、呆けた妻の顔しか、、、
佳弘が手を離すと、また妻の顔が床に落ちた。

『博和。正直に言う。お前じゃ恵美を幸せにはできない。こんな顔にしてやれないだろ。』

わかってる。わかってるよ、佳弘。

『なぁ、実際に聞いてみろよ。』
また髪をつかんでひきあげる。
『おい、旦那に言うこと言ってやれよ。』
あぅ、、あぅぅ、、、
あ、、、
『恵美、いたがって』
『ちがう!』
佳弘が声を荒げる。
『おい!はっきりしろや!』
恵美は、のそのそと床に座り、まっすぐ私を見つめてきた。

『あのね、あなたのソレ、気持ちよくないの。佳弘のチンポがいいの、、、あぅっ』

『佳弘、やめてやってくれ。恵美いたがってるよ』
『違うの、私、感じてるの』

正直、わけがわからない。

『佳弘さまのおちんぽで感じすぎて、体に力入らないの。だから、ささえてもらってるの。』

あぁ、妻が笑顔だ。

『わかるか?ビールに睡眠薬いれて飲ませてたのもこいつ。誘ってきたのもこいつ。お前に正直にいいたいと企画したのも、全部こいつなんだよ。』

鼓動が早くなり、汗を垂れ流し始め、震えが来てるくらい動揺して、勃起している私。

『あのね、私、子供がほしいの。あなたの、その小さいオチンチンだと妊娠しないから、佳弘さまに妊娠させてもらうの。だから、あなたはそこで見ててね。』

そんなことない。そんなことないよ。射精できるし、いれることも、、、

妻がゆっくりと、両手両足を床について、動物のようによつんばいになる。

『なぁ博和。恵美をおもう気持ちがあるなら、恵美を妊娠させてやれよ。ただ、無理なら俺に頼め。わかるな?』

俺は。俺は、俺だって。

『ほら、あなた。あなたからもお願いして。』
『どうする?このままやめて、元の生活に戻るか?』

俺は。俺には、、、
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/01 (月) 22:01
『あぁ、お願いしますぅ。佳弘さまぁ。はやく、はやくおちんぽ様を、いやらしいメスの、恵美の、まんこにいれてぇ、、、』

ばしぃぃっ
ヒィィィッ

悦楽の表情で尻を振り、快楽に悶える妻。

『お前じゃないんだよ、恵美。浅ましく尻を振るな。なぁ、博和。お前の意見が聞きたいんだ。俺は、今から恵美を孕ませる。そのことに同意するか?自分の嫁さんを、妊娠させて欲しいなら、今ここで、そう言ってくれ。そして、それを態度で見せてくれ。お前が、俺にお願いするんだ。』

『でも、そんなことしたら俺は』

『あなた。私、赤ちゃん欲しいの』

『だまれメス犬が!なあ、ヒロ!ほんとに、いいのか?俺は、お前を友達だと思いたい。』

なんで佳弘が泣くんだ?こんなひどいことをしながら、俺に対して泣くのか?泣きたいのは、、、

妻が座り込んで話始める。

『もしかしたら、もう知ってるかもしれないけど、わたし、一回妊娠したの。夏のことよ。でも、あなたを愛してた。同じように、佳弘さんもあなたを大事な友人だと言ってた。佳弘さんは悩んだ末、私に堕胎させたわ。友人をやめたくないって。でもね、私は赤ちゃんが欲しいの。あなたと一緒に育てていく、家族がほしいの。ただそれだけなの』

わからない。わからないよ。

『あなたのこと、愛してる。だから、佳弘さんに言って。おねがい。』

四つん這いになり、尻を高くあげる。佳弘からは、すべてが見えているだろう。

『ヒロ。どうする?』
だらんと垂れ下がる佳弘のぺニスは、戦意を喪失し、迷い、うろたえている。
私は、ゆっくりたちあがり、二人に近づいていく。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/01 (月) 22:47
すごい展開に興奮です
この後博和さんからお願いしたんでしょうか
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/02 (火) 15:22
佳弘の前に正座し、土下座をする。
『どうか、恵美を妊娠させてやってくれ』
いや、違う。お願いなんだから。
『恵美を、孕ませてあげてください。おねがいします。』
顔をあげ、無表情の佳弘を見上げる。
決意を、態度で。
私はそのまま膝だちになり、佳弘のぺニスを口にくわえた。
妻の白濁液が乾いてこびりつき、一瞬気になったが、躊躇うことはなかった。
重量感ある玉袋を手で揉み上げ、恵美がしているように、限界までぺニスを飲み込む。
立派なカリ首。太く長い竿には血管が浮かび、いとおしささえ感じる。まったく、自分のソレとは別の器官としか思えない。
次第に固く、力強く勃起していく。半分までしか口にはいらない。これが、オスなんだな、、、
いつのまにか、恵美が横で見ている。たちあがり、私を下にみながら。佳弘とキスをしている。

『わかったよ。博和。お前の意思と決意は、十分に理解できたよ。お前のソレとじゃ、比べ物にならないコレで、今から恵美を孕ませるよ。』

『ありがとうございます。』
土下座で感謝を伝える。

恵美がよつんばいになり、バックで佳弘をむかえる。佳弘が恵美の尻の手前でとまる。あと数センチ動けば、恵美のマンコに、挿入できるだろう。

『おい。自分の嫁さんに、いれてやるから手伝えよ』
ニヤニヤ笑いながら、指示をして来た。
だから私は、、、
私は、恵美のマンコを左手で指で左右に広げ、佳弘のぺニスの茎をもち、ゆっくりと挿入していった。すごい迫力だ。
私と恵美は69のような体勢になった。これは、あの悪夢のときと同じ体勢。結合部が目の前に見える。
激しく出し入れするそこから、白濁した泡のような液体が、顔面にふってくる。つっぷした妻は、私の股間に顔を埋めて、でも、ぺニスには触らない。
動きがとまり、一番奥まで刺さった状態で、射精がはじまった。妻が、熱い!と叫ぶほどに。
あ、種付けされてる、、、
しばらくして、また動き始めた。固さは、まだまだそのままだ。かきだされた精液が、鼻や口につく。
妻は、何回いくんだろう。こんなに乱れた姿を、みたことはなかった。

佳弘は、さらに射精をした。二回目に出されたあと、抜いた穴は、ぽっかりとあいたままだった。
起き上がり、差し出されるままに佳弘のぺニスを口で清めた。
もう、逃げられない。
逃げたくない。な
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/02 (火) 17:42
博和さん、ついに言ってしまったんですね
愛する奥様が目の前で同僚に中田氏されるのを見てしまったんですね
その時博和さんのチ○ポはどうなっていたんでしょうか
奥さんも驚くほど大きく硬くなっていたんじゃないのかな
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と しん 投稿日:2014/12/02 (火) 19:35
根性無し!!!! 
たとえ
チ○コが小さかろうが・・わが嫁やろ 
 二人ともどつきまわさんかい!! 
なめられたら 終わりですよ
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と るる 投稿日:2014/12/03 (水) 02:00
博和さん、はじめまして。
女性ですがNTR好きです。
普段、あまりに鬼畜なお話はスルーしてしまうのですが、読み耽ってしまいました。
奥様、睡眠薬を飲ませたり、ヤクルトヒロと罵倒したり、随分と悪妻だなぁと感じました。
でも私が博和さんの立場なら、二人の仕打ちに腹を立てはしてもそれ以上の興奮をしたのではないか&#8265;&#65038;と感じました。
これ以上、博和さんをいじめないで欲しいと思いつつ、先の展開が気になります。
きっとまた読みに来てしまうでしょう。
自分でも矛盾した感覚に戸惑ってますが、実はこのお話を読んで二回連続でオナニーをしてしまいました。
どうやら私も博和さんと同じ性癖の変態のようです。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/03 (水) 16:58
佳弘が帰り、あとにはぐったりとした妻と、情けない私が残された。
妻はお腹を、子宮あたりをさすりながら、満足そうに横になっている。
生で二回も種付けされ、非常に満足そうだ。
私も、いつの間にか射精していたらしく、腹あたりに飛び散った精液が、カピカピして張り付いていた。
いつの間に。それに、こんなに。
妻の子宮から垂れる精液が、床をよごす。ゆっくりと妻の下腹部に顔を埋めて、妻のマンコを舐め回す。青臭い、精液特有のニオイが、きらいじゃない。
『あなた、きて、、、』
恵美が両手を広げて、私を誘う。覆い被さるように、正常位のかたちになる。
キスをする。舌を舐めあげ、からめあうような。
『ざーめんの、味がするね。あなたのこと、あいしてるよ』
頭をゆっくり撫でてくれる。
『恵美、いれていい?』
『いいよ』
痛いくらいにカチカチになったそれは、ぬりゅっと妻のマンコに飲み込まれた。
『ん、、、オチンチン入ったね。』
でも、なんでだろ。気持ちよさはない。
『奥まできてもいいのよ?でも、中には出さないでね』
がんばってるんだけど、、、奥って、、、
しばらくすると、私をどけるように妻が立ち上がった。
『ねぇ、やっぱり気持ちよくないよ。これは、セックスじゃないよね。あなた、やっぱり一人でして?私、先にお風呂に入るね。あ、夕飯の残りが冷蔵庫にあるから。』
妻はリビングを出ていってしまった。

妻は『あいしてるよ』と言ってくれた。
でも、私とじゃ『セックスじゃない』と言った。
私とするのはセックスじゃない。けど、愛がある。

いまの私には、それだけでいいのかもしれない。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と しん 投稿日:2014/12/04 (木) 21:07
↑ マゾですから・・・(笑)
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/05 (金) 21:37
一緒のベットで朝を迎えた。
朝食も、玄関でのキスもかわらない。
何事もなかったかのよう。

佳弘と朝顔をあわせたときだって、いたって普通。普段通りの業務が始まる。

帰宅しても妻は変わらない。何だったんだろ。夢?

夜、妻から誘ってきた。でも、みたことない過激な下着だ。
『これ、買ったの?』
『佳弘さんから買ってもらったの。写真うつりがいいようにって』

あー、、、じゃあ、あの投稿サイトにもあるのかな。
妻があやしい顔で私の下半身をさわる。
『どうしたの?元気ないよ?疲れてるのかな』
たたない。
指で皮を引き伸ばされたり、玉をきゅっと握られる。
『ほら、がんばって。』
応援が痛い。
しばらくすると、ふてくされて反対側をむいてしまった。
『ご、ごめん、、、』
急に携帯をもって、ベットから立ち上がる。

『いま大丈夫?うん、で、いまね』
誰と話してるのか。いまの時間に?
『そうなの。あの下着つけたのに、たたないのよ。もう。なんとかいってやってよ』
携帯を投げてよこす。
『もしもし、、、』
『お!インポになったらしいなぁ』
佳弘だ。
『せっかく恵美のお気に入りの下着つけてサービスさせてやってんのに』
『いや、それは』
『たたないのか?あれ見ても?』
『うん。なんだか。』
『あいつ、あれで海水浴いったんだぜ?ビーチのおっさんたち、みんなフル勃起して』
えっ!?こ、こんな下着で!?水着じゃないんだぞ!?
『わぁ、少しかたくなってきた(笑)』
恵美が私のを見て笑います
『そうか、そりゃよかった。じゃ、とりあえずフル勃起するまで自分でしごいてみろよ』

私は、言われるままに恵美を見ながら激しくしごきました。皮を少し出るくらいまで、むいたり出したり。

恵美に携帯を返し、佳弘としゃべらせながら。
『佳弘さんから伝言でね、いっていいよって』

恵美が全部いい終わる前に、私は皮のなかに射精してしまいました。先っちょをつまみ、外に漏らさないように。少し慌てました。
恵美が携帯で写メをとり、
『佳弘さんのいったとおりね。あなた、オナニー専用のオチンチンになっちゃったみたいよ。それも、佳弘さんが許可しないと射精できないくらいの。これ、いまからサイトにアップするね。安心して。目線はつけるから(笑)』

私は携帯をいじってる妻を横目に、風呂へシャワーをあびにいきました。

戻ると妻はパジャマに着替えて寝ており、サイトにはしっかり私の恥態が。
タイトル:リアルヤクルトヒロ
目線、ずれてるんだけど、、、
コメントが一件。
恵美、明日金曜だからまたいくわwww

明日は佳弘がくるそうです。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/05 (金) 23:58
上から目線の恵美さんんが良いですね^^
これから二人に虐められる展開でしょうか
ドエムの博和さんは恵美さんにバカにされればされるほど興奮して勃起するんでしょうね
そして射精も管理されるようになりお二人の許しなしにはできなくなるんでしょうか
今後の展開が楽しみです。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と うーん 投稿日:2014/12/06 (土) 00:45
どうして、嫁さん離婚しないのだろう。
子供を作れる人と一緒になれば良いのに。
普通にそう思うな。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/06 (土) 06:52
批判、中傷してくださってる皆様へ
こちらのサイト様の掲示板は、こういう体験談を語り合うところだと聞いております。
なぜ離婚しない。なぜ殴らない。なぜ怒らない。
それは、そういう人間だからなのです。
むしろ、あなたたちのほうがここでは異端なのであり、その姿は、マクドナルドのカウンターで販売員に『なぜきつねうどんを売ってないのだ!』と騒ぐ、ちょっとおかしな人としてしか写ってませんよ。
少し自重してくださいませんか?

共感してくださる皆様へ
いつもありがとうございます。
これからの展開を楽しみにしてくださるあまり、メールで内容を聞いてくださる方がいますが、お楽しみは最後までとっておき、カウパー汁でがまんしましょう(笑)すべてに返信できず、ごめんなさい。応援、ありがとうございます。
何分、一年前からの出来事で、あやふやな面もあります。ご了承ください。いままでの文を出会い編とし、一区切りとします。これからは、この一年にあったことをつらつらと綴っていくつもりです。タイトルは、『妊娠編』にします。
レス、メールお待ちしてます。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/06 (土) 10:40
やっぱりそうでしたか^^
妊娠編、楽しみです
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と るる 投稿日:2014/12/07 (日) 07:29
博和さんのお話を読むと、子宮がキュンとしてきて。
無性にオナニーをしたくなります!
妊娠編、読むのがちょっと怖いのですが、楽しみにしてます。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と jk 投稿日:2014/12/08 (月) 15:36
リポデーサイズの私はあなたにとても親近感が湧きますm(_ _)m
[Res: 100721] 妻と私と友人と 妊娠編ここから 博和 投稿日:2014/12/08 (月) 20:07
毎週金曜日、奇妙な『家族』ごっこがはじまった。
妻は私を愛している。それは、おそらく口先だけのことじゃないと思う。
だけど、『メス』としての妻は、佳弘の『モノ』だった。

私も妻を愛している。それは結婚してから変わらない私の気持ち。
だけど、『オス』としての私は、妻の前では死んだも同じだった。

佳弘は、恵美を『モノ』扱いこそすれ、そこにはある種の『愛』に近い感情があるのかもしれない。また、私には『友情』もあるし、『服従させたい』という気持ちもあるはずだ。

三者三様というか、それぞれの思惑の交差する性行為は、見てる人がいたとしたら、かなり奇妙なものだっただろう。
妻がバックで激しく突かれているのを、対面で四つん這いになった私が顔を付き合わせながら、キスをする。
『あ、あなたっ、ひぃ、き、きもちいいの!佳弘さまのおちんぽ!きもち、いいのっ!』
私はそれを真正面で見ながら、『あいしてる、恵美、あいしてるよ!』と言う。
佳弘に尻をひっぱたかれながら、白目になって痙攣しながらおちていく。
子宮口に亀頭を押し付けながら、腰を強く押し付け、佳弘が射精する。
ズルリと抜くと、泡立った愛液がペニスにまとわりついていた。私は四つん這いのまま、ハイハイをして佳弘の足元まで行き、佳弘のペニスを口で清めた。
熱い。熱くて固い。すごい。
しゃぶりながら、妻の愛を感じる。なぜだろう。

『ヒロ、勃起させて射精していいよ。』
佳弘にいわれてはじめて、自分のが勃起し始める。
『ピンピンだね。そこにたって。』
向かい合って立つ。身長は同じなのに。相手との距離も同じはずなのに。なのに、佳弘の亀頭は私の金玉にあたり、私のそれは皮をかぶったまま、佳弘には届かない。

突然、佳弘がデコピンの要領で私のペニスをはじいてきた。
腰を引いて、ビクンとなる。かまわず続ける。
お互いの目を見つめながら。
だめだ、、、いってしまう。声が出始める。
私は皮のさきっちょをつまむ。佳弘が、こんどは金玉をデコピンしはじめる。
あっ、あっ、あぁっ、、、

出てしまった。皮のなかに、じわっとひろがり、皮がぷくっとふくらむ。
ティッシュで処理をしているまに、妻と佳弘はシャワーにいった。

こんな光景が、金曜ごとに繰り広げられる。
私は、居心地よささえ感じ始めていた。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/08 (月) 20:48
ドキドキしながら読ませていただきました
もう体も心も佳弘様に支配されてきてますね
佳弘様にご奉仕する喜びを感じているのが判ります

もう蜘蛛の巣にかかった蝶かトンボですね
もう逃げられませんよ
今の状況をお楽しみください^^
[Res: 100721] 妻と私と友人と 妊娠編 博和 投稿日:2014/12/08 (月) 22:14
不思議なことに、佳弘には陰毛が一本もなかった。
それがまた長さをより際立たせているのだろうか。

バカなことをした。

私も剃り落としてしまった。
妻と二人で入浴しているときに。
『かわいいね!すごくかわいいよ!』
妻は、私のヤクルト以下のペニスに優しくキスをした。
妻もパイパンだ。まるで小学生のペアみたいに見えるくらい、性器が幼く見えた。
その週の金曜日、佳弘にはバカ笑いされた。
『なんだよそれ!ちょっと、勃起させてみ!』
ピコンピコンと跳ねるように、小さなペニスが動く。皮をひっぱられたまま下にむかされ指を離されると、ペチンと音がしてはね上がる。妻はおもしろがって、皮の先をしたの方まで引き伸ばしてははなして、、、を、何回も繰り返しては笑っていた。
そのあとは、生えるにまかせて自然に生やしたが、なかなか伸びるまでに時間がかかるものですね。
土曜日、佳弘がおもしろがって近所の銭湯につれていってくれて、すっごい変な目で見られたりしました。

妻は先ほど書いたようにパイパンなのですが、三人でするようになってからは、ワキ毛をはやしはじめました。佳弘の指示のようです。
黒々と伸びたそれを隠したいのか、私の前では恥ずかしがってます。わざと佳弘に両手をあげたまま拘束され、もじもじしている姿が、かわいらしくみえます。

妻はバックでハメられるのが好きなのか、よく四つん這いで精子を受け止めてますが、中にだされたあとは器用にあおむけになり、みずから『まんぐり返し』のポーズをとります。
両サイドからマンコを開いたり閉じたり。パクパクとしてます。そのあとは、じっとして股間をおさえてます。
『なにしてんの?きつくない?』
『だって、立ったら佳弘さまの精液が下に垂れて流れちゃうんだもん』
あっけにとられましたよ、、、
佳弘が近づき、ビラビラを左右にひっぱり、ぽっかり穴をあけて私に言います。
『おー、見える見える(笑)子宮に入っていってるなぁ。なぁ、博和もここに射精する?ほら。しこしこしなよ』
私も出したばかりで。そんな急に、、、
佳弘が、自分で立派なペニスをしごきはじめました。恵美にビラビラを左右に広げさせたまま。
『ほら、はやくはやく。まだたつだろ?』
ゆっくり、かたくなっていきます。でも、さっき二発出したばかりで、、、
『恵美、しっかりひろげとけよ。今日のおまけの3発目だっ、、、いくっ』
それは、穴に『排泄』するように、精液をだすような。まるで小便でもするように、恵美の穴めがけて、精液が飛んでいきました。ビュッ。ビュッと。

あぁっ、、、、、

不意に、やわらかいままタラタラと床に精液が流れていってしまいました。
同じ回数、同じ歳なのに、この違い。
もう、男性としての機能自体が、スペックそのものが違いますね。

『あなた、ちゃんと拭いといてよね。シミになるまえに。』
まんぐり返しの妻が、冷たい視線で私に命じた。いわれるままに、ティッシュとアルコールで、垂れた精液を回収した。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/08 (月) 23:53
すごい展開ですね
想像以上です
佳弘様はツルツルなんですか
今も博和さんはツルツルなんですよね、奥さんのツルマンと腋のアンバランスはエロイでしょうね
パイパン腋毛フェチの私には最高のおかずです^^

執拗な佳弘様の中田氏ですね
これだったらご懐妊は時間の問題ですね
奥様に中田氏されるのを見ながらオナニーする博和さんの姿が目に浮かびます
今後の展開から目を離すことが出来ません。
[Res: 100721] 妻と私と友人と 妊娠編 博和 投稿日:2014/12/09 (火) 07:47
私の陰毛も生え揃った頃、妻のワキ毛もボサボサになりつつあった。
冬の間は自宅での種付けがメインだったが、まったく妊娠の兆候がなかった。
春が近づき、三月末に旅行にいくことにした。しかしこれは、去年の四月にいった三人での旅行と、また意味の違うものになりそうだった。

妻と佳弘の関係が始まったのも、実は去年の四月の旅行かららしい。
らしい、と書いたのは、私はそれ以上突っ込んだ話を聞くことに耐えられなかったからである。
彼等が、あの四月の旅行で、私が寝てる真横で激しくつながり、まぐわい、八月に懐妊し、堕胎した。それだけで、じゅうぶん刺激的な話じゃないですか。
あとは、彼等が撮りだめした画像や動画で知ることになるのでしょうが、全部をみると、たぶん今の関係も崩れそう。
そんな絶妙なアンバランス。

今年は大分の温泉巡りをすることになりました。
私は旅行の計画が大好きで、そこまでのルートや宿を調べてるうちに、一人で変なテンションになってました。
金曜の行事があけた土曜の朝、佳弘にひとつ注文されました。
『あそこの泥湯いってみたいんだよね』
『えー?泥に入るのか?なんか気持ち悪くない?』
ニヤニヤしている佳弘の顔から嫌な予感を感じた私は、少し調べてみました。
混浴!?露天!?
『恵美にはいうなよ。まだ人前では野外露出させたことないからさ』
『なんの内緒話?』
真後ろにたってた妻の気配にビビる男二人。

そして旅行が二泊三日ではじまりました。
観光地を巡っても、名物を食べても、翌日の混浴露天が気になって気になって。
移動はレンタカーを借りましたが、私が運転しているときに後ろの席でいちゃつく二人を見ながら、いけないと思いながらも激しく勃起していました。
一日目は温泉宿で、家族湯に三人で入りました。三人で洗いっこするのも、初めての体験。
部屋に食事をもってきた中居さんに、ご家族?ご兄弟?と聞かれ、妻が『主人です』と指差したのが私でよかった。
けど、そのとき手を繋いでいたのは佳弘でしたが。
夜。
いつものよたあ
[Res: 100721] 妻と私と友人と 妊娠編 博和 投稿日:2014/12/09 (火) 07:57
私の陰毛も生え揃った頃、妻のワキ毛もボサボサになりつつあった。
冬の間は自宅での種付けがメインだったが、まったく妊娠の兆候がなかった。
春が近づき、三月末に旅行にいくことにした。しかしこれは、去年の四月にいった三人での旅行と、また意味の違うものになりそうだった。

妻と佳弘の関係が始まったのも、実は去年の四月の旅行かららしい。
らしい、と書いたのは、私はそれ以上突っ込んだ話を聞くことに耐えられなかったからである。
彼等が、あの四月の旅行で、私が寝てる真横で激しくつながり、まぐわい、八月に懐妊し、堕胎した。それだけで、じゅうぶん刺激的な話じゃないですか。
あとは、彼等が撮りだめした画像や動画で知ることになるのでしょうが、全部をみると、たぶん今の関係も崩れそう。
そんな絶妙なアンバランス。

今年は大分の温泉巡りをすることになりました。
私は旅行の計画が大好きで、そこまでのルートや宿を調べてるうちに、一人で変なテンションになってました。
金曜の行事があけた土曜の朝、佳弘にひとつ注文されました。
『あそこの泥湯いってみたいんだよね』
『えー?泥に入るのか?なんか気持ち悪くない?』
ニヤニヤしている佳弘の顔から嫌な予感を感じた私は、少し調べてみました。
混浴!?露天!?
『恵美にはいうなよ。まだ人前では野外露出させたことないからさ』
『なんの内緒話?』
真後ろにたってた妻の気配にビビる男二人。

そして旅行が二泊三日ではじまりました。
観光地を巡っても、名物を食べても、翌日の混浴露天が気になって気になって。
移動はレンタカーを借りましたが、私が運転しているときに後ろの席でいちゃつく二人を見ながら、いけないと思いながらも激しく勃起していました。
一日目は温泉宿で、家族湯に三人で入りました。三人で洗いっこするのも、初めての体験。
部屋に食事をもってきた中居さんに、ご家族?ご兄弟?と聞かれ、妻が『主人です』と指差したのが私でよかった。
けど、そのとき手を繋いでいたのは佳弘でしたが。
夜。
いつものように佳弘が激しく恵美を種付けし、尻を高くあげたまま、肩で布団について顔を突っ伏している妻。
ひざまづき、佳弘のを口で清めながら尿道の精液をすすりだす私に、佳弘がいいました。
『たまには、恵美にいれてもいいよ。種あるんだろ?まだだしてないじゃん今日は。』
勃起したミニちんぽをいじってた私には、思ってもない言葉でした。
いそいそと妻の尻をつかみ、佳弘と同じように腰を振ります。
しかし、ねちょねちょと粘液がまとわりつくだけで、やわらかいスポンジに出し入れしているような感覚で。
何より、妻は声すらあげません。佳弘とはあんなに絶叫してたのに、、、
しばらくして、出そうになかったので、皮をむいて亀頭だけを中にいれた状態で、茎をしごいて射精しました。
出したのを確信すると、妻は佳弘のあとについて部屋の風呂にいってしまいました。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/09 (火) 07:59
途中で送信してしまいました。すみません
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/09 (火) 19:27
翌日の温泉地入り口で、案の定、妻は入るのを渋った。
『いやほら、女性はオムツ着用ってかいてあるし。わかんないって。』
佳弘は、嫌がる妻を無理矢理入店させ、私と一緒に更衣室に向かった。
以前の先頭での反応がおもしろかったからか、私にはタオルをもたせなかった。自分もタオルを首からかけてはいたが、堂々としたそれは、陰毛がないと凶器にしか見えなかった。
妻が露天に出てきた。胸を手で隠しながら。チラチラみえるワキ毛は、さらに妻を真っ赤にした。

堂々と野外の露天泥湯にむかう佳弘。私と恵美は、そのあとをチョコチョコとついていった。

しかし、一旦入ってしまえば、泥で体は見えなくなる。何人か男性客もいたが、妻をあからさまに見ている人はいない。
妻を挟んで三人並ぶ。妻が羞恥に顔を染めたのか、はたまたのぼせたのか。また三人で風呂から上がり、今度は泥を洗い流しにいく。
シャワーで流されながら、余った皮をむいてペニスもあらう。ふと横をみると、妻が佳弘を洗っている。丁寧にペニスをしごきあげ、勃起してしまっている。
こんな公衆の場で、それはまずいよ、、、
佳弘も赤くなっていたが、突然、妻のオムツをずり下げた。
短く悲鳴をあげたが、まわりの男性客の視線が集中する。
あわてて逃げ出す恵美を見送り、私たちもあがることにした。
が、今度は私が勃起し、佳弘が普通に戻っていた。
佳弘の普通の状態より小さい私のペニスは、妻の悲鳴に集まってきた男性客たちにもしっかり見られ、鼻で笑われているような気もした。
『隠すなよ』
佳弘も隠さず、堂々と二人で更衣室にかえった。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と るる 投稿日:2014/12/09 (火) 20:33
佳弘の精液をこぼすまいとしてマングリ返しをしているなんて、奥様の本気度が感じられますね。
夫婦二人で四つん這いになりながら、キスをしているのに、奥様はバックで突かれている。
きっとキスする際も身体が揺れて上手くキスできなかったのでは?
博和さんの文章は映像で見ているかのような躍動感があり素晴らしいです。
奥様への種付け、弘和さんに対し残酷とは思いつつ、目が離せません。
続きを愉しみにしています!
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/10 (水) 08:19
露天風呂で前を隠さなかったんですか
私もツルチンで温泉行った経験ありますけど
誰も見えないところでは隠さなかったですけど
人前では隠してしまいました^^
まだまだですね 汗
今度はタオルを肩にかけて堂々と手を振って入ります^^
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/11 (木) 11:59
四月も半ばごろ。
冬から毎週、生理日以外は種付けをしてきたにもかかわらず、妻は妊娠しなかった。
なので、一度検査の意味もこめて、病院にいってみることにした。
土曜午前中にあいているその病院は、産婦人科系と泌尿器科なんかも併設する、下半身系?ばかりの変わった病院だった。
病院といえば歯医者しかいったことのない私が知らないだけかもしれないけど。

明日病院にいくっていうのに、しっかり前日の金曜日に種付けをする佳弘。それを迎える恵美。
『博和、明日先生に、包茎のこととか短小でってこと相談してみなよ』
佳弘のを口で処理しながら、明日のことを考えただけで、、、

三人で待ってる待合室には、わりと若い年齢層が多く、病院=老人の集会といったイメージもなくなった。

最初に私が呼ばれた。
佳弘に言われた通りにしなきゃならない。
『で、今日はどうされましたか?』
『はい、あの、恥ずかしい話なんですが、その、、、』
無理、やっぱ無理。言えない
『問診の方にかいてあるように、包茎なんですね。恥ずかしがらなくていいですよ。じゃ、さっそく見せてください』
50代くらいの先生が、淡々と事務的に処理していく。私はズボンをぬいで、また椅子に座る。
『あ、そちらのベットに横になって』
タオルくらいかけないのかな?手で隠すのもあれだし、、、
『はい、じゃ見ますよ』
ごつごつした指が、ペニスに触れる。むいたり、皮をひっぱったり、玉をもんだり。
『こんなもんじゃないですか?まぁ、確かに小さいけど、勃起はするんでしょ?皮もむけるみたいだし』
小さいけど、、、
『はぁ、まぁ、、、』
『別に外観は異常ないですね。で、精液とかはちゃんと出ますか?』
『あ、出ます』
『先生、つぎの患者さんの問診おいときます』
いきなり看護婦さんがカーテンをあけて入ってきて、何事もなかったように出ていった。
隠す間もなく。
『あらら、勃起してきましたね』
『あ、、、いやそんな』
『おー、すごい固いですね』
先生が指で固さを確かめる。それが、妙に気持ちよくて。
『たしかに、平均よりだいぶ小さいですねぇ。皮もだいぶ余るけど、むけないこともないみたいだし。まぁでも、奥さまとはしているんでしょ?膣にさえ入ってしまえば、あとはタネのやる気次第ですから。じゃ、別室で採精してきてもらいましょう。あとはそれを見て判断します。服を着て隣の部屋にお願いします。』
私は言われるままにズボンをはいて、となりの部屋にむかった。

名前を呼ばれて次に入っていくのは、妻だった。
あの分娩台みたいな椅子に座るのだろうか。
あの医師に診察されるのなら、どんな顔をするんだろう。
器具や指をいれられる?
私のが小さいとか言うのかな。
無毛の性器を、、、

あぁ、、、

私は、妻のとなりの部屋で、ガラス皿に射精してしまっていた。
壁に耳をつけるが、何も聞こえない。
反対側の壁に、ガラス皿をおく穴があったので、そこにおいたまま、私は待合室にいった。
妻はまだいなくて、佳弘がニヤニヤしていた。
座ろうとしたら、また診察室に呼ばれた。
中に入ると、二人一緒に座るように言われ、小言を言われた。
『あのねぇ、少なくとも性器の診察に来たんでしょ?歯医者に行く前に歯磨きをしていくように、奥さんのも洗ってきなさいよ。昨日の夜にしたっていってたけどね奥さん、しっかり残ってるんだから!旦那さんも気を付けて!まぁ、あれだけ子宮口近くまで入ってるんだったら、妊娠するから。二人とも心配しすぎないように!じゃ、お大事に。』

先生、声大きいよ、、、絶対聞かれてたって。

二人で顔を真っ赤にしながら待合室に出る。
すっごいニヤニヤ顔で、次は佳弘が診察室にはいっていった。

私のが奥までいくわけないじゃん先生、、、

診察の帰りの車で、佳弘は爆笑しながら私たちをひやかした。
結果の用紙も、私には負けの判定が書いてある。
精液の量、精子の活動率、どちらも、私が下。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/11 (木) 17:43
中々出来ないものですね
でも、そこまでするとは本気度が伺えます
奥様よほど子供が欲しいんですね
医者の太鼓判も有りましたから、今回は間違いなかったんでしょうか
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 琥珀 投稿日:2014/12/12 (金) 02:51
良い友人ですね。私も佳弘さんのような友人がほしいです。
僕は銭湯温泉では隠しません。
ご友人のような方へ敬意をしめすためでも有ります。

マックス12cmで普段は5cm位でしょうか。
体もかなり痩せてるので、男性的な能力はかなり低く見られるでしょう。
博和さんはどのくらいでしょうか?
僕も皮内射精で精液なめたりしてますよ。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/12 (金) 22:10
すみません。妻が出産前で体調不良なので、少し更新とまります。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/12 (金) 22:50
残念ですけど
奥様の体調を重視してください

再開を楽しみに待ってます
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/13 (土) 15:27
佳弘を勃起させるために、最初にフェラをしてから、恵美に引き継ぐのが『儀式』みたいになりつつあったころ。
勃起した立派なペニスから引き剥がすため、佳弘が私の髪をつかんだ。口から出そうとしたら、さらに奥に突きいれられた。
私の顔の横で、ニヤニヤしてこの光景を妻が見ている。
まるでオナホールかのように頭を動かされる。
『ほら、もっと入るでしょ?のどの奥までよ。私にもできるんだから。でも、あなたのじゃ私はのどまで使わないけどね』
苦しい、、、あごが、はずれそう。
ふいに、舌先までペニスがきて、熱く青臭いものが口にひろがった。口の内側をたたく勢いのそれは、佳弘の精液。
『飲むなよ。口にためるんだ。』
うぐっ、、、
妻が、まんぐり返しになる。
『ほら、そこの穴に吐き出しなよ。』
妻の性器に顔を近づけ、穴を指で広げて口移しで精液を妻に、、、
悲しいことに、フェラの最中からずっと勃起している私のペニスは、リングをつけられたまま皮をひっぱられ、包茎矯正されたままだ。痛い、、、。

翌週、生理が遅れていることに気づき、月末には妊娠が確認された。
五月のことだった。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/13 (土) 15:52
すごい、ついにご懐妊ですか
おめでとうございます。
佳弘様の精液をイラマで博和さんが口で受け止めて・・・
まさかその時にご懐妊ですか?
佳弘様にイマラのご奉仕をした時の心境はどうでしたか
その時も勃起する気持ち解るな 汗

それにしてもリングで皮を絞られてその中に射精とは
可愛そうな博和さんの精子ですね
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/13 (土) 16:32
まいけるさん
いつもコメントありがとうございます。
イマラチオをしたのもされたのも初めてでした。精液の味は、妻の処理後に味わってたので知ってましたが、まさか私の口に排泄するように出されるとは思わなかったので、屈辱と興奮で勃起してしまいました。
が、射精はしてませんよ。リングで付け根をしばられてましたから。包茎矯正リングなので、皮をむいたまま下にひっぱられるというか、、、亀頭を常にむいたままになる器具なんですよ。
そのときに妊娠したのかは知りませんが、前回の生理以後は私も膣内に、射精排泄できてなかったので、もしかしたら、、、
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/13 (土) 17:52
すごい内容ですね
包茎強制リングですか、ネットででくぐると出てくるような感じのものでしょうか
今でもつけているんですか?
私も試してみようかな、効果は有りましたか?

前回の整理以降博和さんが奥さんの中に射精していないのなら・・・・・ですよね
想像するだけでも興奮ものです、博和さんの心中お察し申し上げます。
イラマの興奮ってそんなにすごいんですか、私も未経験なので想像つかないです^^
でも貴重な佳弘様の精液を頂けて良かったですね

奥さんの懐妊が判ってからも佳弘様との関係に変化は有りましたか
これからの更新で教えていただけるのでしょうか
あまり先走ってもいけませんね 笑
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/17 (水) 16:45
妻が妊娠検査したときに一緒にいってたのは、佳弘だった。私はどうしても朝から外せない会議があって。
昼頃に、外回りから帰ってきたフリをした佳弘から、妊娠を聞いた。
『あーぁ、安定期に入るまでは、当分恵美とセックスできないんだってさ。』
妻から、今日行くからとは聞いていたが、佳弘と行くなんて聞いてなかった。
『まぁ、セックスできないだけなんだがね。今週末は、おとなしめにしような』
帰ってから妻を問い詰めてしまった。
『なんで佳弘といったんだよ』
『だって、佳弘さんのタネなんだし、、、』
『それは、、、』
『でも、パパはあなたよ。安心してね』
あの笑顔に、いつもやられる。
抱き合って寝ても、モヤモヤは解消されなかった。

金曜日。
あたりまえのように、佳弘と一緒に帰宅する。
晩飯を食べて、俺だけ先に入浴しリビングにもどる。
『あの、さ、もう種付けは終わ』
『あぁ、おわったね。立派に孕んでるって。で?』
『もう、やめないか?』
『恵美ちゃんは、もういいの?』
妻が困ったように私に言う。
『それは、あなたじゃないの?今だって何を期待してるかしらないけど、勃起してるじゃん?』
わ、私なのか?急に振られたが、勃起した粗チンが言い返す気力を奪う。
『なぁ博和。俺は当分、恵美に挿入して中出しできない。そりゃ、口まんこやアナルっていう手もあるけど、中出しができないのは俺も恵美も辛いんだよ。』
『いや、べつにしなくてもいいんじゃ、、、』
『だから、あなたにも、その辛さを味わってほしいの』
恵美が何かを持って近づいてくる。金属製のなにか。
玉袋、根本、茎にわっかのような何かをつけられ、小さな南京錠みたいなものでつながれて固定された。
『悪いけど、博和は一ヶ月射精禁止な。それ、つけたまま小便できるから。洗ったりは面倒かもしれないけど、不潔にならないようにな。』
『あ、あ、、、』
言葉にならないとは、このことか。
愛する妻に貞操帯をつけられ、親友に鍵を管理され、射精を禁止させられる。
『あなた、お誕生日おめでとう。これ、プレゼントね。こないだ産婦人科の帰りに二人で選んできたの。少し窮屈かなとおもったけど、ぴったりね。』
『うっ、、いたっ』
『そりゃそうだろ。そんなカゴのなかで勃起したらいたいやろ。』
『いたい、、、あたたた、、頼む、はずして』
妻と佳弘は、床で股間を押さえ込む私を尻目に、浴室に消えていった。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2014/12/17 (水) 16:55
ついに貞操具を装着されちゃったんですね 同/汗

貞操具生活もまんざらじゃないですよ
勃起して痛いのは最初だけでしたでしょ?
次第にその痛さが病みつきになるんですよね。
それに24時間KH様の事を忘れることは有りませんから。

ただ、その管理者が佳弘様って言うのが可愛そうですね
その貞操具の鍵が外される日は来ないんじゃないかと不安になります

奥様の体調は良くなられましたか?
もう少し無理をなさいませんように
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/19 (金) 16:36
正確には、自慰、つまり勝手なオナニーの禁止になったわけなんですが。
次の検診には私がついていきました。
ご主人さんーと呼ばれて診察室にはいったとき、先生から怪訝な目で見られたのは、前回と違う人物だったからでしょう。
妻はおなかをだしてエコーで胎内を見るためにベットで横になってました。
装具は股間にあり、座るとわかってしまうので立っていたら、椅子を勧められてしまいました。鞄で隠しながら先生の話を聞き、これからの母体の変化や経過を教えてもらいました。
一ヶ月の検診がおわり、その週の金曜日に、出張から戻った佳弘と一緒に帰宅しました。
『やっと一ヶ月たったなー。順調なんだって?まだ性別わかんないんだろ?』
三人で食事しながら、まるで我が子のことのようにニコニコして聞いてきます。たまに、横に座る妻のおなかを撫でながら。
『で、パパはちゃんとがまんできたのかな?』
私は返事に困りました。
『パパはね、がまんできなくて、お漏らししちゃったのよ』
二人で爆笑です。
そうです。私は三回ほど朝に、夢精してしまいました。
『そうかそうか。そりゃ、仕方ないわなー。勃起してもしごけないって、辛いもんなぁ。』
ひとりで後始末をしている私を、妻は見ているだけでした。
『なぁ、頼むよ佳弘。そろそろはずしてくれよ』
『じゃあ、俺はまた恵美に中出ししてもいいんだよな?』
私は、自分の妻に他人が中出ししてもよい、と言わなきゃならない、言わないと私も自慰できない、そんな天秤にかけられ、、、
『はい、どうぞ妻に、中出ししてあげてください』
私は、汚い人間です。自分の射精の快楽のために、妻を、、、
『だーめ。安定期にはいったとしても、中出しはだめですー。知ってる?精液には子宮に影響をあたえる成分?があるんだって。だから、中にだしちゃだめなんですよー』
恵美が佳弘に、子供におしえるように言って聞かせる。
『なんだよー。じゃあ、俺は恵美に出せないの?』
『そうだねー。でも、ほらアナルや口もあるし』
『じゃあ、博和のアレも、そのまま?』
私の顔は、どんなふうになっていたのでしょう。きっと、絶望で半泣きになっていたのでしょうか。
『それはかわいそうでしょ。あんまりパンツやシーツ汚されても困るし。だから、装具は外して、オナニーを許可制にしようよ』
それでもいい、と思った私は、もう、どうしようもないオス猿だったと思います。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/21 (日) 23:47
性を楽しむ。
それは、ほんとはダメなことなんだと思う。
でも、楽しんでいるのは、たしか。

ちんぐり返しでセルフ顔射でなら射精してもいいよ。と言われたら、一週間射精禁止だった私は、喜んで自分の顔に射精しました。

種付けできないんなら、恵美のマンコは何なの?と聞かれ、妻は『佳弘さまの専用オナホです』と、騎乗位でみずから腰をふりながら答えました。

種付け済みと書かれたおなかを私に見せながら、二人で自慰を見せあったりしました。佳弘の前で。

妻の口マンコに排泄された精液を、さらに私に口移ししてきたときは、私がこの関係のなかでは最下層であると認識しました。

あいかわらず、私が口で勃起させ、妻をオナホ扱いし、ティッシュのように私の口を利用する佳弘。
金曜から土曜にかけての、乱れた性活。
懇願して、許可をいただく私の自慰は、それが普通のことになっていきました。

夏がやって来ました。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 琥珀 投稿日:2014/12/22 (月) 15:07
寝取られマゾ性癖の一人としては、羨ましい限りです。
佳弘さまのような身元に信頼の置ける友人ってなかなか居ませんよ。
僕自身はヒョロ男なんで、ガッチリした肉体派のS男の友人が欲しいです。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2014/12/29 (月) 15:19
ネタバレなんですが、、、
更新してなくて心配されてしまったので。

妻の出産が早まりそうです。来月半ばくらいかと予定してたのに。
へたすると、正月かも、、、

夏の記事は、しばらくあとかもしれません。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と 博和 投稿日:2015/01/23 (金) 21:11
無事、生まれました。元気な男の子でした。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と つよし 投稿日:2015/01/23 (金) 21:43
おめでとうございます
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と ツヨシ 投稿日:2015/02/14 (土) 11:11
博和さん

その後どうなりました?

報告お待ちしております。
[Res: 100721] Re: 妻と私と友人と まいける 投稿日:2015/03/26 (木) 10:49
お子さんはお元気ですか?
近況をお教え下さい。