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[99402] 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/10/13 (月) 22:52 妻41歳です。ほんのちょっぴりポチャでEカップ、身長は149cmで小柄ですが、脂の乗った妻です。
妻41歳です。ほんのちょっぴりポチャでEカップ、身長は149cmで小柄ですが、脂の乗った妻です。 そんな妻をどうにかして寝取られたい妄想ばかりで、妻に軽く他人棒の話をしても変態扱いで受け入れてくれません! そんな妻を毎回あの手この手で悪戯している旦那です。 今回のお話は、妻が36歳の時に初めて仕掛けた悪戯です。 要は、お酒に酔わせて、、、、なのですが、お酒に弱い妻は簡単に泥酔するほどは飲みませんし、ほぼ飲まないので、一泊二日の旅行を計画しました。 旅行ということもあり、妻はご機嫌! 場所は温泉地で混浴もあるとある場所です。泥湯の混浴という事で、妻にも何となく抵抗ありでしたが了承を頂きました。 まず、混浴というだけで、私の心はワクワクしていました。 「ワニ」と言われる覗きに来る男性達もいると聞いていたので楽しみにしていました。 ところが、その温泉地に行くと普通に家族連れがいて、確かに男性達もいますが、夫婦や子連れで怪しい男性は1人もいませんでした。妻は泥湯で艶めかしく楽しんでいるのに〜!! 妻は他の女性達と奥で談笑して結構長く入っていたので混浴露天から上がるといい、その後ろ姿を見ながら、私は残念がりながら、しばらく入ってると3人男性が入ってきました。 その時泥湯には高齢のバァさんと私と あと数人の子供が居るだけでしたが、1人の私の所に3人が寄って来て「こんにちは〜、お一人ですか?」と笑みをを浮かべて気さくな感じでした。年齢は45〜55ぐらいでした。 私は「あ、、はぁ、、」と言うと「見応えある女性でも入ってきませんかね〜へへへ」と3人は仲良く笑っていたので、私は心の中で「あっ!もしかしたらワニさんかな?」と思いながら男性達と世間話をして、実は妻も今日は来てるんですよ〜と言うと、ここに連れて来て欲しいと必死に懇願、私は妻が内気なので、上手くここにまた連れて来れるか分からないですよといい、 そんな妻をどうにかして寝取られたい妄想ばかりで、妻に軽く他人棒の話をしても変態扱いで受け入れてくれません! そんな妻を毎回あの手この手で悪戯している旦那です。 今回のお話は、妻が36歳の時に初めて仕掛けた悪戯です。 要は、お酒に酔わせて、、、、なのですが、お酒に弱い妻は簡単に泥酔するほどは飲みませんし、ほぼ飲まないので、一泊二日の旅行を計画しました。 旅行ということもあり、妻はご機嫌! 場所は温泉地で混浴もあるとある場所です。泥湯の混浴という事で、妻にも何となく抵抗ありでしたが了承を頂きました。 まず、混浴というだけで、私の心はワクワクしていました。 「ワニ」と言われる覗きに来る男性達もいると聞いていたので楽しみにしていました。 ところが、その温泉地に行くと普通に家族連れがいて、確かに男性達もいますが、夫婦や子連れで怪しい男性は1人もいませんでした。妻は泥湯で艶めかしく楽しんでいるのに〜!! 妻は他の女性達と奥で談笑して結構長く入っていたのですが、トイレに行くと混浴露天から上がり、その後ろ姿を見ながら、私は残念がりながら、しばらく入ってると3人男性が入ってきました。 その時泥湯には高齢のバァさんと私と あと数人の子供が居るだけでしたが、1人の私の所に3人が寄って来て「こんにちは〜、お一人ですか?」と笑みをを浮かべて気さくな感じでした。年齢は45〜55ぐらいでした。 私は「あ、、はぁ、、」と言うと「見応えある女性でも入ってきませんかね〜へへへ」と3人は仲良く笑っていたので、私は心の中で「あっ!もしかしたらワニさんかな?」と思いながら男性達と世間話をして、実は妻も今日は来てるんですよ〜と言うと、ここに連れて来て欲しいと必死に懇願、私は「妻が内気なので、上手くここにまた連れて来れるか分からないですよ」といい、男達には少し岩陰に隠れて貰い、妻を泥湯には引き戻す為に泥湯を出るとすれ違い様に三組の夫婦が混浴へ向かっていました。見た感じそれぞれ別々みたいでしたが、私はトイレから戻って来る妻を連れてまたまた泥湯へ。 泥湯では先ほどの夫婦達は、男達の存在で離れたところに居ましたが、妻は男達の存在に気付かずにそのまま泥湯に浸かると、すぐに男達は声を掛けて来ました。 ちょっと、一瞬焦った妻でしたが、男性達が気さくな感じで挨拶から世間話で和やかな雰囲気で、、、、 妻も最初の緊張感は抜けてましたが、やはり見知らぬ男性なので、お湯の中で私の身体を指で突いてお風呂から上がりたいと、、、 妻に「先に上がっていいぞー」と言うと、妻はそそくさとそそくさと背を向けて上がって行きました。 その後ろ姿は泥が付いていましたが、妻のお尻がハッキリ見えて男性達も食い入るように見てました。 私は男性達に今晩泊まる事を伝え、どこか個室がある洒落た居酒屋でもあれば妻を酔わせたいと話すと、私の考えを察してくれたのか、ある居酒屋を教えて頂きました。 [Res: 99402] Re: 妻に悪戯 はれはれ 投稿日:2014/10/14 (火) 05:20 エンドレス8みたいだ。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/10/18 (土) 23:39 18時に少し早めの夕食を旅館で用意して頂き、郷土料理を妻と楽しみ、妻に界隈の温泉や居酒屋に足を伸ばして見ようか!と誘うと、妻も大喜び!2人で浴衣着て出掛けることにしました!
ブラジャーをする妻に「浴衣は生地も厚いタイプだから着けなくていいんじゃない?」 妻「えー垂れてるのって分かんない?」 私「夜だし、分かんないよ」 妻「解放感あって良いけど、人前ではおかしくない?」 私「ないない、立ち寄り湯あったら、それこそブラジャー邪魔だよ」 妻「、、、そうね〜、じゃあ着けない」 久々の小旅行気分で、妻もご機嫌でした。 表に出て、2人で歩くと意外に旅行で来ている人が多く、浴衣姿の若い子や熟女の集まり、同じ夫婦で旅行をしている感じの方にすれ違い、妻もより安心したようでした。 私は泥湯で会った男性から聞いた居酒屋まで妻を歩かせました。 その道中に、混浴露天など目に止まり、「帰りに寄ろうか!」と妻と盛り上がりながら、旅館の人に聞いたと妻に伝えた居酒屋に来ました。まぁ、旅館まで距離にしたら1キロ歩いたか歩かないか、、、、。 お店は普通の焼き鳥屋さん風で、暖簾をくぐると見た事ある店主、、、 泥湯にいた男性でした!! 店主「こんばんわー!あれ〜お二人さん、、、さっきのぉ、、、こりゃあ、いらっしゃいませ〜」 店主は勢いよく、元気な陽気な感じで、妻も思わず笑い、カウンターに導かれ、私はコップに勢い酒と言われ、日本酒を、妻はおちょこにフルーツリキュールを店主の勢いに乗せられて飲みました! 店内も男女数名のお客さんがいて、一緒にノリノリでした。 時間は19:30で、地元の話題や色んなことで、観光のお客さんを楽しく笑わせる店主に、酒も皆進む! 店内は、カウンター7席、4人座れる畳の座敷が2間のこじんまりしたお店ですが、20:30には満席で後から来るお客さんにお断りを入れるほどの盛況振りと店主の話題で妻に対しての事を忘れるほど!! 店主が目で私に妻の方をとアゴで指すと、そんなに飲まない弱い妻がかなり飲んで、目が虚ろ!!!一緒になって笑ってるけど、もうかなり泥酔してる。 21:45 座敷の一組が勘定を済ませると、店主が「ご主人、奥さん座敷にゆっくりさせたらどうですか?ご主人まだ飲まれるでしょう?」と言い座敷を片ずけて、ちょっと大きめの座椅子を持ってくると、「奥さーん、こっちで少し休まれてくださーい」と妻に声を掛けると妻は目が潰れながらも、ろれつ回らずで「もぅ、、こんなに酔わしてぇ、、、おぶって帰ってよぉ〜、、、、」 私が妻を起こしあげると、店主が妻の腕を肩に回してヒョイッと抱えると目の前の座椅子ソファーに乗せました。ゆりかごに乗せられて様なポーズで妻の浴衣の足元は太腿まで捲れ、下着が見えていました。 店主は、妻の胸元をワザと最後に軽く手前に引き、胸元が見えやすい様にしてこちらに来ました。 そして私に小さな紙を渡すと、そこに「奥様にはちょっとアルコールの度数が強いけど飲みやすいのを飲ませましたよ。」 私は店主に顔を向けると、思わず軽く親指を立てて「ナイスです」的な挨拶をしました。 しばらくすると、もう一つの座敷のお客さんも帰り、店内には私と店主、そして男性客が3人 3人は、お互い仲間同士ではなく、個々で飲みに来ている50代から60代の中年男性。 そのうちの一人が妻の方をチラチラ、と思えば、60代の男性もトイレに行くときに妻の前をゆっくり眺めて通り、、、 カウンターに男4人座り少し、店主が串を焼いてる間の沈黙。。。 店主が焼き鳥を提供しながら、口を開く、、 「男と女ってぇのは刺激が必要だよな、けど、女の方は亭主の前ではそれを見せたがらず、よそでチヤホヤされると女の顔を見せる、、、、男も他の男が嫁に言い寄ってくるのは面白くない、しかし、嫁をいくつになっても、女として見られるのは悪かぁねぇんだよなぁ〜」 店主の話に皆グラスを片手に飲みながら頷く。 店主が私に「奥さん見られてもいいですか」と直に聞いてきたので、「私も人の奥さん、いや女性に興味はありますから、、、」そう言うと、店主が「触らずして見学はOKってことですか!」 私は妙に興奮していました。 店主が私に言いました「見学させて下さい!」 私「どうぞ〜」 そう言うとカウンターの男性は妻の座敷に上がりソファーで眠る妻の横で浴衣から見える緩んだ乳房を舐めるように見ていました。 [Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/10/19 (日) 16:33 座椅子のソファーに浴衣がはだけて、乳房が見えて乳首はやや隠れている、足は伸ばし気味で太ももが露わになっている状態。
妻の背後から覗き込む60代の2人。50代の男性は妻の足先からはだけた太腿を舐めるように近付き見ているだけ。 妻はソファーの枕で半寝の状態で完全に酔って寝息を立てています。 店主が、直ぐに小声で、皆に言いました。 「奥様を見させてもらえるのは、ご主人あっての事です!ご主人が不快にならない程度に慎みましょう」そう言うと皆頷きました。 私は「こういう行為初めてで、もし妻に気付かれでもしたらマズイので、、しかしまだまだ先に進みたい気持ちです」 店主「ご主人は奥様の裸を見られるだけで満足ですか?、それとも触られることもOKですか?、、、その先も、、、」 私はコクリと震えながら頷くと、店主は「ゆっくり行きましょう、後悔することもありますよ。」 そういい、私の肩を軽く叩き、「奥様の下着を脱がせてみませんか?それが出来なければ、やめた方がいいですよ。」 私は店主に身体を妻の前に押され、私は自然に妻の浴衣を捲り腰下に手を差し入れて、妻の顔を伺いながらズルッと引き膝から足首へと脱がすと、店主が「座椅子の肘掛に足を掛けて拡げて見せて下さいよ」 私は店主の言う通りにすると妻の淫部が口を開いて穴が丸見え、、、 他人に見せたくてたまらなかった私は、今現実に視姦されている興奮状態でした! 60代の男性から舐めていいですか?の問いに即答で頷くと、妻の股間に男が舌を這わせて、音が聞こえる!!!自分が望んでいたことがいま起きている!!! しかも妻は口を開けて寝ている!! 男の舌はピチャピチャジュルルルるぅぅと激しく音を立てても、妻は同じ顔で口を開けたまま。 しかし、私自身、今この場で最後まではやめておきたい、妻が大好きだからこそ、ちょっと嫉妬心や他人と絡む妻を想像してただけで、いざとなる、、、、もうすでに、妻の淫部まる見せの上、舐められてもいる! 何か店主が言うように、一気に違う気持ちも込み上げて来ました。 私が小声で店主に言うと、「そうでしょう、そうでしょう。しかし舐めれなかった方もいますので、最後の方まで舐めさせてあげましょう、そしたらプレイ終了って事で、じゃあ一人が10分、三人で30分!」 私は「え!?」すぐに解放してくれると思ってたのですが、この状況を作った自分にも非があるので黙って待つことにしましたが、泥酔して寝息を立てている妻の股間を舐められている姿に後悔していました。本当になんと最低な事をしているのだろう。 そんな私の表情を察してか、店主が「舐めている間、ちょっと外の空気を吸いませんか?」と私を裏口に連れて行きました。私は妻から離れることが不安でしたが、色んな葛藤もあり、外に出て店主のくれたタバコに火をつけると立て続けに3本吸っていました。 店主「ここで後悔もあるでしょう、けど、ここまで来たんだから素晴らしいですよ。私たちは、あなたの妄想の中の主役になれたんですからね!ただ、どこまで奥様の身体を預けるかはあなた次第だし、奥様が望んでいるならそれはそれでまた違うのでしょうが、今回は奥様の意思はありません。意思がないので、舐められても入れられても奥様にとっては無かった事です。しかしご主人次第ですからね」 店主の話しを聞いていると、確かにそうですが、、、、ふと妻を思い出し中へ入ると最後の50代の男性が妻の膣口にペニスを押し当てているではないですか! 私は自分の心のどこかで「やめろ!!!」と叫びながら妻の元へ駆け寄ると男の亀頭が妻の膣口に押し当てられ埋もれていく姿に興奮で腰砕け状態!ゆっくりと腰を動かし、亀頭が出てくるまで引き抜き、また挿し入れる、、、、 凄い!妻に対する罪悪感もありますが、妻の中に他人棒が入ってる興奮が勝っていました。 [Res: 99402] Re: 妻に悪戯 洋一 投稿日:2014/10/19 (日) 19:52 興味あります、続きよろしくお願いします。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 しょうや 投稿日:2014/10/20 (月) 11:42 マルさん羨ましいです。勃起が治まりません。
色々な偶然がかさならないと出来ない貴重な体験ですね。 [Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/10/23 (木) 08:29 男はさほど、長く腰を振らずに妻の陰毛へ思いっきり掛けました。
本当に呆気ない妻の初他人棒。 私の様子を店主は見てたのでしょうか、、、。 三人の男性に、妻の乳首まで吸わせてから、その場は冷静にお開きにしましょうと店主から言われると、三人の男性は私に礼を言われて出て行きました。 何か呆気ない感じでした、妻の陰毛に掛けられた精液でさえ何か自分の中では、もう少し、こうなんと言うか、、、、多分、妻の意識もない状態だからでしょうか、、、、 店主が車で旅館に送りますよと言われたので、妻を抱え、本当に意識のない妻を抱えるのに手こずりましたが、店主に手伝って頂き、後ろの座席に寝かせて、私は店主の隣の助手席に座ると、先ほど自分の感じたことを言いました。 店主は、優しく笑い、「アレが長過ぎると多分奥様に罪悪感しか覚えませんよ、あのくらいだったからこそ、次もって思うんですよ、奥さん起きたら困るでしょ、バレたら大変でしょ、今回奥さんかなり泥酔してるから何しても良い感じに仕上がってるけど、こうはいきませんよ、普通」 私「、、、ですね、、、」 店主「本当は奥さんが強く快楽で喘ぐ姿を見たいんでしょ?」 私「、、、はい、妻が感じてる姿を見たいんです」 店主「私で良ければ、この後、旅館で激しく突いて奥さんのすすり泣く声を聞かせられるかも知れないですが、、、、もちろんバレないように工夫はします。どうですか?」 私「私がやはり無理と感じたら止めて頂けますか?」 店主「もちろんいいですよ。」 その話をしてる間に旅館の駐車場に着きました。 店主に妻を負ぶって貰い、旅館の部屋へと妻を運び、布団が綺麗に敷いてあるのでその上に寝かせました。 妻はだらりとした感じで、私が浴衣を全て剥いでもそのまま、、、 店主もその場で、全裸になり、妻の上で仁王立ちで見下ろしています。物凄く卑猥な光景に見えます。 自分の妻を見下ろす店主の姿は、私にとって妻を征服された感じです。 店主は電気を消して小さな電球だけにすると、妻の横に膝をついて私に、汗をかいた私の肉棒を奥さんに舐めさせますよ」そう言うと妻の頭を少し持ち上げて口を開けさせて、店主の肉棒を差し込むと妻の口の中にのめり込みました! そして店主が頭を揺すると、妻は口を動かすのです! 店主が小声で言いました「ご主人の肉棒を舐めてるつもりですよ、習慣とはこういうもんです。でも誰のかは本人にはわからないでしょうから、ご主人に抱かれてるイメージで喘ぎますよ」 妻は口を開けているものの店主が動かすことで、少し口を動かす仕草、全ては無意識とはいえ、店主の肉棒を咥え直すしたり、舌を絡める仕草、、、微妙な仕草ですが、妻がなんといやらしい女に見えることか! 店主はシックスナインの体位で、上から覆いかぶさるようにして、妻の股間へ顔を埋めると妻の淫部に舌を這わせ、店主の舌が妻の大陰唇を優しく舐め上げながら吸い、少し被ったクリトリスを指で剥き舌で撫で回し吸う。 店主はじっくりゆっくりとその行為を私に見せつけるようにして頂き、この時、私は妻をもう完全に自分の性癖に利用してしまった事に後悔も心に芽生えてましたが、自分の大好きな妻を自分以外の男性に抱かせて見たい気持ちが勝っていました。 この時居酒屋で妻が酔い潰れて一時間半程度、酔い潰れて30分程度で、最初の挿入が多分1分程度で終わって、少し舌で舐められた程度、それから1時間後には布団の上で全裸でシックスナイン 15分以上の店主の一人クンニが続いていましたが、店主が妻の口に肉棒を持っていくと妻は口を開き店主の肉棒を咥えました。 店主は腰を動かして、妻の口でイマラチオ状態でグラインドすると、時折、奥に押し入れると妻の口から嗚咽が上がり、ゼェゼェ呼吸をしながら、「はぁあぁん、、、だめぇ、、」と酔っ払いでの妖艶んな声を出しました。 [Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/10/23 (木) 19:03 喘ぐ妻の姿、、、いや喘ぐと言うには程遠いのかもしれませんが、「んん〜んふぅ〜はぁあぁん、、、」妻の口から漏れる吐息と隠微な声、、、、
店主の腰も妻の口を楽しみながら喉奥に突いた、、、、 その瞬間 妻は「おえぇぇぇおぇぇぇおえぇぇ、、、、 」 布団の上で妻は寝ゲロです。 店主も慌てて私と交代し、私が妻を介抱する感じになりましたが、妻は戻した後も、グッスリ寝ていました。 私「完全に寝てますよ」と言うと、店主は仰向けの妻の両足を下から抱え上げながら「奥さんに他人棒ですよ、ご主人」と私に結合部分を見せつけながら、ゆっくり出し入れ、妻はされるがまま。起きる気配さえもない。 私も思い切って、妻の口に自分の細竿を当てがい、妻の口に押し入れて優しくストロークしました。 店主「どうですか?ご主人多分こんなに酔い潰れるって珍しいことですよ、存分に3P体験してくださいね」 妻の口は吸い付く力も無く、ただ突っ込んでるだけです。 店主「私が入れたあとにご主人も入れてみませんか?他人の入った穴を体感できますよ」 私は、店主と入れ替わり、妻の中へ挿入すると、締まりが強い妻の穴ではありませんが、微妙に熱を帯びた肉壁にいつもより緩い膣の中にゾクゾクしました。 私は妻をひっくり返して、妻の腰を持ち上げて、膝を付かせるとバックで突きました。 バックで突くと「うっ うっ ぅっ 」と声が漏れました! 体位的に押し込まれるから出るのでしょうか? 店主とバトンタッチして妻を観察しました。 店主の肉棒は、私のよりは若干長く太い、何度も生で妻の中に挿入される絶望感、自分のしている行為の後悔感何とも言えない気持ちですが、止めさせることが出来ない自分、、、、。 店主に強制的にされている訳でもないのに、勝手に自分の中で、店主の言うことを聞かないといけない、、、みたいな奴隷感が襲ってきて、色んな事を想像し考え、それでも、妻が犯されるのを見て止められない止めさせない自分に自分がMという自覚を覚えました、、、、。 目の前で妻の腰を掴み、時折男の手が妻の腹や乳房を掴み上げゆっくり、そして激しく突き、妻は唸るように吐息と混ざる声! 妻の両手を店主は後ろに馬の手綱のように引き、店主の腰の打ちつける音が激しく、妻の眉間にシワがより、「あなたぁ〜(パァン)はぁぁ (パァン) うぅん (パァン)はぁん (パンパンパンパンパンパンパン)ぅぅひぃ ぃぃぃっぃぃぃぃっおぉっおおきいぃよぉ〜はぁぁあんぁんん〜」突き上げる度に完全に聞き取れる妻の声、大きいのは店主の肉棒、、、 容赦なくマシンガンのように突く店主、妻はもう頭を振り乱して、狂気乱舞して「いやぁぁっ〜イクぅぅイクっ、、、、いやぁあヒィィィ」 木造旅館で、私はちょっとやり過ぎかと我に帰るほど、店主は御構い無しです。 私は止めて欲しいが主従関係のようで、私は何も言えない、妻がこのまま気付いても、離婚突きつけられても、店主には逆らえない、文句言えない、、、、、頭の中が、混乱していました。 あろうことか、店主は妻の身体を起こし上げ対面座位で妻の乳房を掴み上げ、妻の唇に長い舌を這わせ押し込み妻の口を吸い上げる音!! 「じゅるるぅじゅうっちゅるぅぅ」 もう完全に妻が目を開ければバレる!! ガクガク震える自分に 何でこういう事をしたのか、、、後悔がどっと押し寄せて、どうにかして欲しいが生け贄に出した妻は、猛獣に喰われた状態。。そんな気持ちになりました。。。。 対面座位で濃厚なキスをされ続けて、そのまま妻を押し倒して正上位で妻にのし掛かり、両脚を大きく広げ更に打ち突け店主の体重を乗せて押し込み室内は地響きのような荒々しい音。 妻は途中から失神してか目が半開き、それでも続く店主のハンマーグラインド! そして、店主の腰が射精でグイッと妻の身体から離れて、グッタリした妻のお腹から陰毛に掛けてドロッドロの精液をぶち撒き、妻の割れ目に流れる精液を肉棒に絡めながら、そのままニュルッとまた膣の中へ差し込むではありませんか! [Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/10/25 (土) 13:27 陰毛から垂れ落ちる精液を潤滑油のように店主の肉棒が引くとその上に垂れ落ち、その肉棒を奥に挿し込む。 いやらしい音が先ほどの打ち突くボトムする音と変わり、二チャッ、ぬちゃぁ、じゅちゅぅ、、と部屋中に響くのです。 店主は妻の乳房を掴み吸い付き、キスマークを両乳房に10箇所も付け私の悲壮な顔を見ても気にもせずに妻にむしゃぶりつき、妻は失神したというか、もう完全にダラリとした状態で、店主が妻をどう扱おうと、妻が起きなければ、バレなければ良いの状態でした。 室内にはいやらしい音が響き、たった一人の男がここまで妻を抱き尽くす事に驚きながらも、自分のMの部分を知ってしまったということにも動揺して、妻を見ていました。 私は、この先妻がレイプされても、助けることを拒むというか、レイプされる妻を見て興奮するのだろう。。。 今、意識なく抱かれている妻はもうレイプと同じで、男に肉便器以外何もんでもない、性のはけ口です。 暗くても、赤く店主のヒゲに擦られた白い妻の身体は痛々しい、、 明日、妻になんと言うべきなのか、、、、。 私は妻にとって犯罪者、、、 もう戻れない 私は意識が朦朧としそのまま、、、 「あなた、、、あなた、、、、、、」 遠くで声がする、、、 目を覚ますと、私の目の前に妻がいて、妻の顔を見て慌てて起き上がり、時計に目を向けると11:30過ぎ、、、。 妻は洗面所で顔を洗っていました。 周りを見渡すと別に何も変わりもなく、、、 妻はメイク道具を出しながら、「昨日は私飲み過ぎて居酒屋のカウンターからどうやって戻ったのかわかんないのヨォ〜飲ませすぎでしょあなた〜」 私は何かビビりながら「お お前結構飲んでたじゃないか!」 妻「何どもってんのよぉ、昨夜激しかったんでしょ!私は目が回って何が何だか覚えてないけど、なんかグチャグチャにやられた感覚よ〜、本当に!もう!自分一人で楽しんで〜」 私「お前寝ゲロしてたぞ、覚えてるか?」 妻「えー!?知らない知らない!!片ずけてくれたんだ!!」 私は一瞬「えっ?」 そう寝ゲロの後は綺麗に片ずけて、濡れたシミがありますが、寝ゲロと特定出来ないほど綺麗になってる、、、、、 妻は浴衣をはだけて着替える時、「なっ!?もう〜なんでこんなに付けるかな〜、温泉入れないじゃん!!」 妻が振り返ると、妻の乳房や腹、太ももに至るまで、無数のキスマークが!!! 店主のヒゲに擦られた身体は赤くなったまま、昨夜から明け方までのプレイの激しさを物語っていました。 [Res: 99402] Re: 妻に悪戯 カク 投稿日:2014/10/26 (日) 09:42 良い体験しましたね!
私的に理想の流れです 羨ましいです! |