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[92397] 妻の秘密 光一 投稿日:2014/01/25 (土) 06:32
 その日、私は朝から体調が優れず、妻、真由美が作ってくれた朝食もそこそこに出勤したものの、バスに揺られ、人混みで混雑する私鉄駅前に達したころには、とうとう熱と吐き気を堪えることができずに喫茶店のシートにもたれてしまいました。

 注文したコーヒーが冷めた頃になって、ようやく会社に病欠の連絡を入れ、タクシーを拾って自宅へ戻り、玄関の鍵を開けた私が見たのは、大勢の男物の靴に埋もれた真由美のサンダルでした。
「?」
 異様な空気と疑問を感じた私は、そっと玄関の扉を閉め、家の塀と壁に挟まれた狭い敷地を通って裏庭が望めるリビングの窓際に近づき、カーテンの隙間から室内を覗いて、思わず声を挙げそうになりました。
「なんだ、これは、それに、この男たちはいったい、どこの誰なんだ」
 再び、カーテンの隙間から覗いた私が見たもの、それは、

 フローリングのリビングに敷かれたマットに群がる、複数の男たち。
 その中央で、犬のように四つ這いに這っている真由美がいた。
 男たちはほぼ全裸、真由美も、首に括られた赤い革製の首輪以外、何も身に着けていない。
 その周囲を、カメラやビデオを構えた男たちが囲んでいる。
 よく見れば、男たちの中に、幾人か見知った顔があった。
 突き出された真由美の尻を抱え、激しく攻め立てるように腰を突き動かしているのは、商店街で八百屋を営む五十代のご主人だ。
 また、真由美の髪を鷲掴みにして、自身のそそり立った一物を口と舌で舐らせているのは、商店街でも有力な権力者である不動産屋の会長だった。
 他にも見知った顔があったが、十人ほどいる男たちの半分は、見たこともない男だった。
 やがて、小太りの、がっしりした体格をした八百屋の主人が、(おぉう)と呻くと、真由美の膣内からいきりたった肉棒を抜き取り、欲望のほとばしりを純白の背中に放出した。
 y祖ysの主人が果てると、男たちの中では一番の若者が仰向けにした真由美にのしかかり、コンドームもつけていないむき身の男根を深々と差し入れていく。
「あぁ、あぁ」
 真由美が、とろけそうな喘ぎを漏らし、両腕を若者の首に回して自ら唇を重ねた。うっとりとした、恍惚のキスだった。
「しんちゃん、中に出しちゃえよ」
 少しだけ開かれたリビングの扉から、八百屋のご主人のダミ声がした。
「え?まずくないですか?」
「大丈夫だよ。なんなら、奥さんに訊いてみな」
 八百屋のご主人に言われ、しんちゃんと呼ばれる若者が輿を突き動かしながら言った。
「奥さん、中に出していい?」
「中に、ですか?」
 一瞬、躊躇した真由美、が、次の瞬間、聞きなれた真由美の声が、信じられない言葉を口にした。
「あなたが、中で出したいなら」
「妊娠しちゃうかもよ」
「かまいません」
 真由美が、腕を若者の首からほどき、愛し気に若者の頬を両手で包みながら言った。
「だって、わたしはそういう女ですから、遠慮しないで、中でいってください。お望みならば、口でもお尻でも、わたしはみなさんのいいなりです」
「だから言ったろ。この女は変態奴隷の公衆便所で、男が望めばなんでもするように俺たちが調教したんだからな。なんだったら、素っ裸のまま外へ連れ出しても、いやとは言わないぞ」
「じゃ、奥さん、中にだすよ」
 八百屋のご主人に勇気づけられて若者が言った。その若者に応え、真由美が自分から唇を求めて若者と舌を絡めると、
「はい、お願いします」
 と云った。
 
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 千葉男 投稿日:2014/01/25 (土) 08:01
凄い・・。奥様はお幾つですか・・?
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 細川候補 投稿日:2014/01/25 (土) 08:03
2219へどうぞ
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/01/25 (土) 10:28
真由美は、三十二歳、結婚八年目で、四歳になる子供の母親。
 身長158センチ、体重四十五キロ。釣鐘型した78のBの乳房と、58のくびれたウエスト、そして、82のヒップを持つ、ジーンズとミニスカートが似合う女です。
 髪型は、ストレートのセミロング、きりりとした眉と、黒目勝ちな瞳、やや厚めの唇がセクシーな、夫の私から見ても女として充分通用する妻だと思っています。

 さて、普通ならば、
「なにをしているんだ」と室内に怒鳴り込むところですが、その日の私は気力が萎え、悪夢から逃れるように窓際から離れると、ふらついた足取りで浦口のある方へと歩いていました。
 その私をあざ笑うかのように、若者の「中に出すぞ」という声が聞こえ、続いて真由美の細く長い喘ぎの声がいつまでも私を追いかけるようにして聞こえていました。

 気が付くと、私は私鉄駅の近くにいて、薬局で解熱剤を買うと、とにかく眠らなくてはと簡易ホテルに飛び込み、カプセルベッドにくるまって睡眠を貪ったのです。

 夢の中でも、さきほど見た狂宴が続いていました。
 赤い革製の首輪以外、一糸まとわぬ全裸の真由美。
 むき身の男根を、深々と根本まで迎え入れ、涎を垂らしながらとろけそうな表情で喘ぐ真由美。
 男から与えられる快楽をあまさず受け止めようと腰をくねらせ、されるがままにマシュマロのような乳房を揉まれ、いきりたったペニスを銜え込んだ姿をカメラに収められ、撮影する男たちに切なそうな視線を向けていた真由美。
「公衆便所」と呼ばれていました。
 そのように調教したとも言っていました。 
 求められるままに、誰とも唇を重ねて舌をからめていました。
 そして、愛しげに若者の男根を迎え入れ、中に出されることを望んだ真由美は、日頃見る妻や母親の表情より、ずっと凄惨で綺麗でした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 ろろ 投稿日:2014/01/25 (土) 13:40
続くが楽しみです。
お願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/02/02 (日) 10:48
ろろさん、ありがとうございます。

 夢にうなされて目覚めると、時刻は午後四時半を少し過ぎていました。
 薬が利いたのか、頭の芯は幾分ふらつくものの、頭痛や吐き気は収まっています。
 となると、気になるのは真由美のことでした。
 思い悩んだ挙句、私は家に電話をかけることにしました。
 呼び出し音が鳴る間、わたしは不安で一杯でした。
(もし、まだ男たちが家にいて、あの狂宴が続いていたら、、、)
 しかし、その不安を振り払うようにして、
「もしもし」
 と、受話器の向こうから、いつもと変わらない真由美の声がしました。
 か細い、少女のような透き通った声です。わたしが風邪気味で早退したと告げると、真由美はとても心配してくれました。
「電車やバスでなくて、タクシーで帰ってくるのよ」


 家へ帰ると、すでにお粥を作った真由美が出迎えてくれました。
 純白のブラウス、花柄の、フレアミニスカート。清楚で平凡な姿からは、とても朝見た姿を結びつけることができません。
 それは、リビングを見渡しても同様でした。
 全てを丹念にチェックしても、あの淫靡で浅ましい狂態の痕跡をみつけることはできませんでした。

「それでね」
 真由美が、お粥の用意をしながら言いました。
「お姉ちゃんが、由依(娘の名前です)を預かってくれてるの。お姉ちゃんの家にはおばあちゃんも来ていて、夕飯をご馳走になることになっているんだけど、あなたが具合悪いなら、わたしだけ断ろうかしら」
「何言ってんの、俺は寝ているだけだから大丈夫だよ。行っといで」
「そう、、、だったら、なるべく早く帰ってくるわね」
「いいよ、義母さんが来るのも久しぶりなんだから、ゆっくりしてくればいい」
「わかったわ、ありがとう」
 真由美は申し訳なさそうに云うと、わたしを寝室に敷いた布団へ誘い、寝かしつけてくれてから、出かけていきました。

 真由美が出かけてから、改めて室内を見渡します。
 いつもと変わらない、我が家。
 見た目も、匂いも変わらない我が家。
 布団から起き上がり、夫婦の寝室へ行きます。
 そこもきちんと整理されていて、何の変哲もありません。
 その時、ふと、わたしの眼に、タンスの上に置かれた、古いノートパソコンが見えました。
 疑えば、どのようなものでも疑わしく見える、しかし、何もない日常ならば、とりたてて気になることもないそのノートパソコンが、今はとても気になって仕方がなくなる自分がいました。
「なんで、あんなところに、処分したはずのノートパソコンが?」
 私はタンスに近づくと、真由美のバッグらとともに置かれてあるノートパソコンに手を伸ばしました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/02 (日) 13:33
良い感じですね。とても興奮します。
続きを楽しみにさせていだたきます。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 たか 投稿日:2014/02/03 (月) 05:30
初めまして。とても続きが気になります。頑張ってくださいね。
奥様が公衆便所になったきっかけはなんだったのですかね?
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/02/05 (水) 01:45
TOMOさん、たかさん、励みになります。

 そのノートパソコンは、お互いに自分のパソコンを買うまでは、夫婦で共用していたもので、もう、一年半以上も使っていないパソコンでしたが、電源スイッチを押すと、充電されていたのか、すぐに起動しました。
 ますます不信感を募らせましたが、メールなどを調べても怪しい痕跡はありません。
 ただ、デスクトップ画面には、懐かしいアイコンが幾つか並んでいるだけでした。
 その中のひとつ、思い出と打ち込まれた、写真を保存しているフォルダを開きます。
 几帳面に日付で分けられたsうぁしんフォルダ。
 それは、つい最近のものまでありました。
「なんだ、写真用に使っていたのか」
 苦笑しながら、最も新しい、つい先週の水曜日の日付が記入されたフォルダを開き、わたしは思わず(あっ)と声を挙げてしまいました。

 そこは、どこかのスナックのような場所。
 カラオケを歌うステージの上に立つ真由美。
 見知らぬ数人の男に囲まれ、スポットライトに浮かび上がる真由美は、髪の毛を降ろし、タイトな、全身シースルーのミニワンピース姿で、下着すら身に着けていなかった。

 写真は続く。

 そのワンピースすら自ら脱いで、男たちの前でストリップを演じる真由美。
 ワンピースの肩紐をずらす真由美の背後に、赤い麻縄を持った初老の男が映っていた。

 両腕を後ろ手に縛られ、乳房を絞り出すように上半身を拘束された姿で二人の男に両脇から抱え上げられ、全裸の両足を大きく開脚されている真由美。
 その前に群がる男たち。ビデオとカメラを構える数人の男。
 真由美は右側の男のキスに応え、うっとりと目を閉じている。

 縛られた姿のまま、客席の男のペニスを舌で嬲る真由美。
 髪の毛を乱暴に掴まれ、股間に黒く太いバイブを飲み込みながら、放心した視線をカメラに向けている。

 そして、幾枚目かの写真のあと、わたしは衝撃で思わず唸ってしまいました。

 縄を解かれ、床に四つ這いになって上と下を男根で犯されている真由美。
 真由美は、巨大な男根を口にしながら、AV女優のような扇情的な視線でカメラを見つめている。
 その真由美の尻を抱え、背後から輿を突き入れている男。
{義兄さん?)

 その疑問はすぐに解ける。

 フロアで仰向けになった真由美にのしかかる半裸の男。
 二人は見つめあいながらキスをし、下半身はしっかりと繋がっている。
 その男の横顔は、まぎれもない真由美の実姉、義兄さん、つまり真奈美さんの夫である雄一さんだった。
 しかも、その背後に、同じく全裸で見知らぬ男に正常位で責められている真由美の実姉、真奈美さんの姿が映っていた。

 そのあとも続く、姉妹の淫靡な写真。
 真奈美さん、いや、ここは敢えて真奈美と呼び捨てにしよう。
 真奈美は真由美より二歳年長の、三十四歳。
 身長もスタイルも顔立ちも、真由美よりずっと華やかな真奈美は、わたしが密かに憧れる女性でもあった。
 軽くウエーブのかかったセミロングの髪、ブラウスを盛り上げる豊かな胸元、細い腰、すらりと伸びた太腿。
 幾度真奈美を夢の中で全裸にし、自分の指でしごきながら犯したことか。
 その真奈美が全裸で見知らぬ男とセックスしている。
 ふつうならば激怒しているはずが、股間を固くしているわたし。
 時計はまだ午後六時を少し回ったところでした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 たか 投稿日:2014/02/05 (水) 05:41
ありがとうございます。
自分は寝取られ願望があるので、真由美さんと妻をダブらせて読ませてもらってます。妻にもそんな秘密があるといいんですが。
大変でしょうが続き頑張ってください。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/05 (水) 07:02
良いですね。真由美さんの公衆便所ぶり、もっと色々と知りたいです。
とても興奮します。スナックでの奉仕、とても興奮します。
で、実姉の真奈美さんも、公衆便所なのですね。さらに興奮してしまいました。
いま、何しているんでしょうか。
とても興奮します。続きを期待させて頂きます。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 ゆうた 投稿日:2014/02/05 (水) 07:27
たかさん、そうでしたか。
 説得は順調でしょうか?

 違う日付の写真。
 そこは、どこかの一軒家。一糸まとわぬ全裸で縁側に立つ真由美と真奈美。
 真奈美は身長一六四センチ、五十三キロくらい。82−60−84の真由美よりグラマラスな肢体には、黒い麻縄が食い込んでいる。
 同じような釣鐘型をし、真由美よりも豊かな真奈美の乳房の突端にある乳首にはピアスが施され、両方の乳首は銀の細いチェーンで結ばれていた。
 陰毛はない。そして、想像よりも柔らかな脂肪を蓄えた裸身だった。
 その姿で、レンズを見つめる二人。

 白昼の住宅街を歩く真由美。
 膝上と云うよりも、股下から計った方が早いほどに短いタイトスカートは、まるでパンストのように透き通っている。その透明度は、上着であるブラウスも同様で、下着を一切見に付けていない裸身をすかせている。

 どこか、工業地帯の埠頭。僅か数十メートル先に停泊する外国籍の貨物線。
 甲板には数十名の人間がいる。その前で、スナップ撮影された真由美。
 二枚目は、ワンピースを脱いでのストリップ。甲板の男達が気付いて指を指している。
 三枚目、大勢の作業員が集まる中、四つ這いで口と女性器を二人の男に犯される真由美。

 場面変わり、薄暗い場所に駐車されたワゴン車の中で男に跨り、騎上位で腰を振る全裸の真由美。
 ワゴン車の周囲には、数名の男がのぞく姿が映っている。
 
 男に跨り、唇からよだれを垂らしながら、とろんとした視線をレンズに向けている真由美。
 右側の乳房は男の手で鷲掴みにされている。
 全裸の肌に書かれた、(中出し専用肉便所)(変態女)(肉奴隷)の文字。
 車のドアが開けられ、覗いていた男達に車外へ引きずり出されるシーン。
 男達に取り囲まれ、公園のような場所を全裸で歩く真由美。
 叢に仰向けた真由美に群がる男達。フラッシュに浮かび上がる真由美の足と腕。
 Vサインする若い男に、ペニスを根元まで埋め込まれている真由美。顔は、口元に向けられた男根を今にも口にくわえようとしている。

 真奈美はもっと酷い。
 全裸で暗い
公園を歩く真奈美を取り巻く男達。その背中に書かれた真奈美の本名と携帯番号。
その番号は、わたしもしっている、紛れもない真奈美の携帯番号だ。

 そして、吐き気がするほど決定的な写真。
 それは、(メス犬)と背中に書かれた真由美が、シェパード犬と交わっている写真。
 尻を突き出し、虚ろな視線で快感を訴える真由美の顔。

 わたしは、もうそれ以上見るこT5おができませんでした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/06 (木) 00:59
堕ちていますね、真由美さん。
どの様な経緯かはわかりませんが、完ぺきに変態奴隷に落ちていますね。
でも、とても興奮します。
大変とは思いますが、他の映像も見て、色々と教えてください。
続きを期待させて頂きます。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/02/06 (木) 09:57
Kouchouさん、Tomoさん。それまで、わたしには、寝取られ願望など無かったのですが。
 

 真由美が犬と交尾している写真は、全部で五枚。
 一枚は、真由美の背後からシェパードが伸し掛かっている写真。が、これは真由美に比べてシェパードの体が大きく、僅かに真由美の頭部と踏ん張っている両足、腕が見える程度。

 もう一枚が、ソファに仰向けになった真由美を数人の男たちが両腕両腕を抑え、正面からシェパードが覆いかぶさっているもの。恐らく犬のペニスが挿入される瞬間なのでしょう。真由美は下腹部を凝視しながら、悲鳴を挙げているような表情をしていました。

 三枚目、まるでソーセージのような、血管の浮いた、赤く長い犬のペニスが、真由美の肉壺に深々と埋め込まれている写真。
 四枚目が、尻を突き出し、後背位で犬にのしかかられているもの。この時の真由美は貌を両腕の中に埋めているため、表情をうかがい知ることはできません。

 そして、五枚目が、先ほどの、恍惚の表情を浮かべた写真です。

 わたしはパソコンを元あったようにしまうと、和室に敷かれた布団に潜り込みました。
 おとなしく、今だにキムタクのファンだとはしゃいでいるあの真由美が?
 わたしが初めての男性で、わたしと出会うまで男性と深い交際をしたことがないと云っていたあの真由美が?
 清楚なブラウスと、花柄のフレアスカートがよく似合う普通の女に過ぎないあの真由美が?

 真由美と由依が帰ってきたのは、午後八時を回った頃でした。
「ごめんなさいね。お兄さんが帰ってきて、お酒に少し付き合っていたので、遅くなっちゃったわ」
 真由美の口から義兄である雄一さんの名前を聞き、わたしの心臓が大きく鼓動を刻みました。
「何か飲む?お熱があるなら、喉が渇いたでしょう」
「いいや、大丈夫。それよりも、由依は明日も保育園があるんだから、早く寝かしつけてあげなよ」

 それから三十分ほどして、由依を寝かしつけた真由美がキッチンで洗い物を始める音がしました。
 布団から起き上がり、背後から真由美を抱きしめます。
「あら、どうしたの?熱があるんでしょう?寝てなくてはダメよ」
 身をよじる真由美の首には、薄い生地で作られたスカーフが巻かれてあります。それは恐らく、男たちとの狂宴で首に架せられた首枷の跡を隠すために違いありません。
 わたしは半ば強引に真由美を和室まで連れていき、布団の上に押し倒して武者振りつきました。
「もう、わたしまで風邪が移ったらどうするの?ゆいちゃんまで感染しちゃうでしょう」
 真由美は抵抗しましたが、その唇を唇で塞ぐと、(あん)と甘い声を漏らし、全身の力を抜きました。
(男に求められたら、断らないように調教されているからか?)
 私は心の中で叫びながら真由美のブラウスのボタンを外し、純白の、レースがあしらわれたブラの上から、子供を産んで更に柔らかくなった乳房を荒々しく揉みたてます。
(だめよ)
 はかない抵抗を呟く真由美。
 わたしはこの時、今まで一度も口にすいたことがなかった言葉を真由美に投げかける決心をしていました。

 それは、

 お前が僕以外の男に抱かれて悶えている姿が見たい。でした。
 
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/07 (金) 02:31
光一さん、一線を踏み越えおるのですね。頑張って下さい。
真由美さんの痴態、実態に、興奮と期待が漲ります。
真由美さんの公衆便所、とても興奮していますので、続きを楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一TO 投稿日:2014/02/08 (土) 11:32
 TOMOさん、お付き合いくださいまして、ありがとうございます。
 とても、励みになります。


 真由美の肌は、つきたての餅のように白く、柔らかでした。
 鼻孔を撫でる控えめな香水も、清楚な香りのするシャンプーも、いつもと同じ真由美です。
 マシュマロのような乳房が幾分、赤身を帯びて腫れ上がっているように見えるのも、股間にひっそりと佇む女陰から溢れだす愛液がいつもより濃厚で、熱く熱を帯びているように感じるのも、実際に真由美の痴態をこの目で見ていなければ気付かない程度の些細なものだったでしょう。
 けれど、わたしの眼には、頸枷で赤く擦れた傷跡が、くっきりと確認することができました。

「真由美」
 わたしは叫ぶと、無我夢中で真由美の白い肉体を抱き寄せ、限界まで猛り狂った狂気の肉棒を、熱く溶けかかった肉壺へ深々と突き入れたのです。
「あぁ、どうしたの?いつもと違うわ」
 顎をのけぞらし、悦楽の喘ぎを漏らす真由美。
 そのとき、わたしの肉棒の、最も敏感な先端を、真由美の肉壁がぞろりと撫でていきました。
「すごい、真由美、気持ちいいよ」
 真由美とのセックスで、そのような感触を味わったことがなかったわたしは、思わず呻いて真由美を掻き抱きました。
「どうしたの?今日のあなた、大きいわ。壊れちゃいそう」

(あぁ、そうか)
 わたしは、真由美の言葉で初めて納得しました。
 それまで、わたしは、肉棒の先端に感じたぞくりとするほどの快感を伴った感触が、男達に教え込まれた賜物だと思っていたのですが、真由美の言葉で、今日のわたし自身が、いつもより激しく屹立した肉棒でもって真由美の内臓をかきまわしていることに気が付いたのです。

「あっ、あっ、あなた、止めないで、ずっとして、凄いの、気持ちいいの」
 命じるまでもなく、わたしの腕の中で両腕を頭の後ろに固定し、縋るような視線を向けて懇願する真由美。
「もっと、して欲しいのか?」
「してほしいわ」
「だったら、何でも云うことをきくから、止めないでと言ってごらん」
「何でも、、、云うことをきくから、お願い、止めないで」
「わかった、約束だ」
 私は頷くと、真由美の耳元に唇を近づけ、頸筋に残った頸枷の跡をみつめながら言いました・

「僕以外の男とセックスするんだ」

「え?」

 全身をびくりと反応させ、一瞬呼吸を止める真由美。

「聴こえなかったか、お前が他の男に抱かれて、いかされているところを見たいと云ったんだ」
「どうしたの?今日のあなたは本当に変よ。熱で可笑しくなったの?」
「いや、熱のせいじゃない」
「あなたにそんな妄想があったなんて、知らなかったわ。いつからそんなことを考えていたの?」
「ずっとだ」
 私の嘘を信じ、わたしをみつめる真由美。
「ずっと、お前が僕以外の男に抱かれて感じているところを見たいと思っていた」
「本気で云ってるの?わたしを愛していないの?」
 真由美の視線が、切なそうに曇っていくのが分かります。
 折れかかる心を奮い起こし、わたしは乱暴にペニスを真由美の膣壁に叩き付けると、幾度も幾度も真由美の耳元で囁き続けたのです。
「男に抱かれて悶えている真由美が見たい」
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/08 (土) 12:42
とうとう言ってしまいましたね、光一さん。
これからの展開を、ドキドキしてしまいます。
真由美さんは、どんな行動をするのか、期待してしまいます。
続きを楽しみにさせて頂きます。
もっと真由美さんの公衆便所、興奮したいです。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/02/09 (日) 09:28
TOMOさん、女はしたたかです。とほほ

 結局その日、真由美は馬脚を現すことはありませんでした。
 幾度か、朝に見たことや、パソコンに保存されていた写真のことを口にしようとしましたが、それで真由美の方から離婚を言い出されたらと思うと、とても言い出すこともできませんでした。
 わたしは、心の底から、真由美を失いたくないと思っていたのです。

 と、同時に、これまで意識もしたことのない感情が、わたしの中でふつふつと芽生えていくのを感じていました。
 自分の最愛なる妻が、他人に犯されていながら、そのことに性的な興奮を感じている不思議な感覚です。
 その日以来、私の中は真由美の痴態で一杯になり、そして、世の中には真由美と同じような人もいるのかと疑問に思うようになったのです。
 その疑問を解くのに一番役に立ったのが、パソコンのサイトでした。そのサイトで、私は世の中には、自分の妻を他人に差出し、妊娠も覚悟でセックスさせる夫が大勢いることを知ったのです。
 もちろん、このサイトも、その時に知ったものでした。

 もうひとつ、わたしがこのようなサイトをシラミ潰しに捜した理由は、真由美の痴態が投稿サイトに流出していないかを調べるためでもありました。
 私が見ただけでも、カメラを持っていた者、ビデオを回していた人、携帯のカメラで撮影していた男性など、被写体として記録している人が大勢いたからです。
 しかし幸いなことに、わたしが検索したサイトに真由美の写真や動画が投稿されている様子はありませんでした。


 真由美を問い詰めることができないならば、残る手段は、真由美の実姉である真奈美しかないと思った私は、数日後、わたしの仕事が休みで、真奈美が家に一人でいる日を見計らって訪ねることにしました。

 その日、玄関のチャイムを鳴らすと、すぐに真奈美の(はーい)という声がし、ドアが開いて花柄のTシャツと、プリーツスカート姿の真奈美が貌を出しました。
「あら、光ちゃん、どうしたの?真由美ちゃんと一緒?」
「いえ、今日は僕ひとりです」
「まぁ、珍しい。とにかく上がって」
 真奈美に言われるまま玄関を上がり、リビングで真奈美が入れてくれたコーヒーを啜りました。
「どうしたの光ちゃん。一人で家に来るなんて、真由美ちゃんが由依ちゃんを産んで以来じゃないの」
 屈託なく話す真奈美に対し、戸惑いと躊躇を感じながら、わたしの貌を覗き込む真奈美に対し、意を決したように告げました。
「僕、見ちゃったんですよ。先日の水曜日」
「水曜日?何かしら」
「それと、パソコンに保存されていた写真も」
「パソコン?写真?何のことを言っているのか、わからないわ」
 そうか、真奈美は、この間の水曜日のことを知らないんだ。そして、真由美がパソコンに写真を保存していることも、、、
「では、質問を変えます。いつからなんですか?あなたと真由美が、あなた方姉妹が、商店街の親父たちや見たこともない男たちと、とても信じられないことをするようになったのは。そして、その男たちの中には真奈美さんのご主人、雄一さんもいた」
「え、、、、、」
 真奈美の動作が一瞬止まり、表情が蝋人形のように硬直しました。
「何のことかしら」
「言い逃れはできませんよ、僕はこの間の水曜日に現場を目撃しましたし、真由美がほぞんしていたパソコンにも、真奈美さんの写真があった。正直に全て話してください」
 信じられないと云う眼差しでわたしを見つめた後、真奈美はゆっくりと吐息を吐き、自嘲とも苦笑とも取れる微妙な笑みをわたしに向けた。
「そう、、、見ちゃったの。なら、仕方がないわね。話すわ。でも、これは決して真由美ちゃんが悪いのではないことだけは分かってね」
「それを決めるのは、義姉さんではなく、僕です」 
 決然として云うと、わたしは真奈美と対決するような覚悟で両掌を握りしめ、身を乗り出しました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/09 (日) 09:45
お疲れ様です。続きが気になり、日に何度もチェックしてしまいます。
完全にはまっています。
真奈美に矛先を変えたんですね。とてもドキドキする展開です。
真奈美の告白内容、とても期待してしまいます。公衆便所の始まりですね。
続き楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/18 (火) 07:06
光一さん、お元気ですか。続きを楽しみにしています。
是非、続きを、宜しくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一TO 投稿日:2014/02/18 (火) 16:55
 TOMOさん、引っ越しに忙しく、間が開いて済みませんでした。

 真奈美の口から突いて出る言葉は、どれもショッキングで、初めて聞くことばかりでした。
 真由美が高校一年の時に交際し、ヴァージンを捧げた相手が、当時大学生だった雄一さんだったこと。
 大学生の雄一さんにとって、高校生の真由美では物足りなかったのか、やがて二人は別れ、数年の後、偶然、街中で真奈美が雄一さんと再会し、交際から結婚に至る。
 
 真由美と雄一さんの肉体関係が、いつ再燃したのか判らないが、真奈美が気付いた時には既に二人の間には主従関係がしっかりと結ばれており、その時期は、私のプロポーズを真奈美が受けた時期と一致していたという。

 その件について、真奈美は真由美に、
「わたしは、真由美ちゃんが雄一さんをどれだけ愛していながら別れたかを知っているからいいけれど、光一くんは何も知らないのだから、気付付ける行為は止めた方がいい」
 と忠告したが、真由美にお願いされるまでもなく光一に教えることはできなかったし、光一との結婚式を控えた一か月前に真由美が雄一の子か誰の子か判らない子供を妊娠し、堕胎するに至って、毒を喰らわば皿までと真奈美も泥濘の泥沼へと引きづり込まれていったのだという。
 真奈美にとって、雄一の愛を繋ぎ留める最大の方法は、雄一が望む全ての欲望を受け入れることだった。
 一方、真由美も、姉である真奈美という同じ血を分けた仲間が増えたことで、行為もより大胆になり、いや、同じ血を分けた姉妹だからこそ、胸に秘めた競争心は一層激しく燃え上がって、二人はまるで競い合うようにエスカレートしていく要求に応えていったのだと真奈美が結んだ。

「後は、写真で見た通りよ」
 うなだれるわたしの背中を抱きながら真奈美が言いました。
「後は、あなた次第ね。わたしにはもうどうすることもできないわ」
「いえ、できることがありますよ」
 わたしの答えに、真奈美がはっとした視線を向け、そうねと呟きました。
「それで、気が収まるならば、わたしは拒まないわ」
「他の男に抱かれるようにしてほしい」
「分かったわ」
 真奈美は決意したように頷くと、ここでは外から見えてしまうから、二階の寝室へ行きましょうと小さな声でいいました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/19 (水) 06:50
お疲れ様です。とても楽しみにしていました。
真奈美の説明、驚きでしかないですね。真由美の主従関係は、どのように作られたんですかね。
エスカレートした経緯を、もう少し知りたいと思います。良ければお願いします。
これからも楽しみにさせて頂きます。続きを、お願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 kouchou 投稿日:2014/02/19 (水) 09:13
お姉さんの話は貴方の娘が貴方の子供か心配になります。
でも、考え方を変えると、娘さんの変態を心配なくSEXする環境が出来るのですから、
楽しみになりますね。お姉さんとのSEXをお楽しみ下さい。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一TO 投稿日:2014/02/22 (土) 05:25
 TOMOさん、真奈美はこれからも色々な情報を私に与えてくれるんです。
 KOUCHOUさん、その危惧は、未だに不明です。

「十分したら、寝室に来て。二階の左側の部屋よ」
 真奈美は云うと、プリーツスカートをひるがえして二階へ上がっていきました。
 
 十分後、静まり返ったリビングを後にし、寝室へと続く階段を上ります。
 しめつけるような罪悪感を、真由美を奪われた怒りで鎮め、自らを叱咤激励して寝室のドアを開けた途端、わたしはあっと声を挙げて立ち竦んでしまいました。
「お待ちしていました」
 全裸に、黒い革製の首輪だけを身に付けた真奈美が、わたしが見下ろす足許で三つ指をついて、床にへばりつくようなお辞儀をしていました。
「お義姉さん、、、」
 その声で貌を挙げた真奈美は、絶句するわたしを見上げながら言葉を続けました。
「わたくしは、わたくしの肉体をご提供して、どのような男性にも楽しんでいただけるよう教え込まれたセックス玩具でございます。男性方に蔑まれ、ダッチワイフのように扱われることが好きな淫乱で、恥知らずな変態中出し専用女ですので、どうかご自由にわたしの肉体をご使用になり、あなた様の性欲と精液をわたしにお与えくださいませ」
 言い終わるや、真奈美はわたしににじり寄ると、わたしのズボンのホックに細い指を伸ばして外し、チャックを下げて下着の奥から、未だ半立の肉棒を取り出しました。

「お口でご挨拶させていただきます」
 真奈美が言い、右指でわたしの一物をゆっくり前後させながら、まるで棒状のアイスキャンディを舐めるように舌を這わせると、上目でわたしを見上げながらぬるりと口の中に含み、舌で敏感な先端を微妙に攻めてきました。
「うぅ、お義姉さん」
 真奈美の口膣奉仕は、愕くほど気持ちがよく、丁寧で、卑猥でした。
 貌を前後させるたびに、82センチの純白の乳房が、ゆらゆら揺れて、淡い黄土色した突端の乳首がわたしの膝に当たってきます。
 こりこりとした、くすぐったい感触。
 うっとりとした瞳で、わたしを見上げながら淫猥な手付きで肉棒を嬲り、口中に頬張る真奈美。
 剃られて、子供のようにつるりとした、閉じた両脚の付け根にある筈の秘毛。
 わたしは我慢することができず、真奈美に挿入したい気持ちを押さえられずに真奈美の二の腕を掴むと、そのままベッドに押し倒しました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 タマリマセン 投稿日:2014/02/22 (土) 05:58
続き宜しくお願いします
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/22 (土) 06:33
真奈美の始まりですね。
是非、まずは真奈美の事を色々と、教えてください。とても興奮しています。
真奈美の口上、とても興奮しています。是非続きの、こうしよう便所状態を、
教えてください。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一TO 投稿日:2014/02/23 (日) 05:49
TOMOさん、わたしが目覚めたのは、真奈美のおかげです。
タマリマセンさん、ありがとうございます。

「いい匂い」
 香水とシャンプーの匂いがわたしを包みました。実際、義姉の匂いをじっくりとかいだことなどありませんでしたし、思いもしませんでしたが、その匂いだけで義姉が、現実の女なのだと実感できました。
 柔らかく豊かな乳房も、少し濃い目の乳輪と下腹部の秘毛も、そして、まるでマシュマロのように白く、掌に吸いつくようなきめの細かい肌も、どれをとっても真由美よりもゴージャスな真奈美を抱き寄せ、ねっとりと舌を絡ませながら唇を重ねます。
「ご奉仕しますと云うけれど、実際は男の方が義姉さんを攻めて、気持ち良くしてるんでしょう?僕にはそんな経験も願望もないから、平凡なセックスしかできない」
 真奈美の耳元で囁いた言葉は、事実であり、真奈美と真由美を狂うほど感じさせている男達へのコンプレックスでした。
「気にしなくていいわ。あなたは、あなたがしたいようにわたしを抱いてくださればいいの。それだけでわたしは感じますから」
 自ら舌を搦めて云うと、真奈美がわたしのいきり立った肉棒を優しく掌に包み、ゆっくりと前後に扱きはじめました。

「大きいわ、わたしでこんなに大きくしてくださって、嬉しい」
 真奈美も感じているのか、息が荒くなっています。
「それと、わたしのことは、真奈美と呼び捨てにしてください。わたしはもう、あなたの義姉ではなく、あなたにお仕えする精液排泄女ですから」
「わかった、真奈美と呼び捨てにするよ」
「はい、ありがとうございます」
「真奈美」
「はい、光一さま」
 真奈美が嬉しそうに応え、小さな唇を尖らせて、舌でちろちろとわたしの乳首をなぞります。

 光一さんの女になれと命令してください。
 もっと、お口でご奉仕いたしましょうか?
 淫靡な笑顔を浮かべ、うわごとのように云うと、真奈美が避妊をしていないわたしの肉棒を自ら熱くとろけた下腹部の繁みへと導き、
「最後は、たっぷりとこの中に出してくださいね」
 と云って、腰を突き出しました。

「あぁ」
 真奈美の顎が仰け反ります。
「光一さまの大きなものが、入っています」
「変態公衆便所のわたしに、光一さんの子種をください」
 真奈美の言葉を聞きながら、夢中で腰を突き動かすわたし。
「気持ちいいですか?」
 健気に訊く真奈美。
 やがて、不甲斐無くも、肉棒の根元から激情のほとばしりが走るのを感じるわたし。
「あぁ、真奈美、出る、行くよ」
「いってください、わたしもいきます」
「いく」
 叫んで肉棒を抜こうとした瞬間、真奈美が(ダメよ)と云って、わたしの腰を抱えました。
「あぁ、、、、中でいっちゃった」
 温かく、ぬるぬるして柔らかい真奈美の肉壺の感触を感じながら、わたしは精液の全てを真奈美の中に注ぎ込んでいました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 玉木 投稿日:2014/02/23 (日) 07:36
こう言う世界があるのですね。凄く興奮します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 NaoH 投稿日:2014/02/23 (日) 22:17
一気に読みました。
光一さんが奥様に言えず、お義姉さんに問い質した気持ち分かるような気がします。
光景とPCの写真を発見した時はびっくりなさったでしょうね...でも少し時間を
おくと興奮に変わりましたか??
それにしてもぉすごい人ですね義兄上は(^^;)
続きが楽しみです....宜しくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/02/23 (日) 22:53
真奈美は、良かったですか?真奈美で経験を積み、最後は真由美を。
色々と真奈美から聞き出し、教えてください。とても楽しみにしていますので。
変態公衆便所の真奈美は、どんなことしてきたのかな。続きを楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 kenn 投稿日:2014/03/01 (土) 05:59
とても興奮しました。
憧れの真奈美さんをとうとう手にかけてしまったんですね。
もう戻れないのでしょうね。
この後の展開が気になります。
今後ともチェックさせていただきますので、よろしくお願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一TO 投稿日:2014/03/02 (日) 07:04
玉木さん、こんな世界、わたしも驚きです。
NaoHさん、この頃の私には、愕きだけで、嫉妬も興奮もありませんでした。
TOMOさん、いつもありがとうございます。
Kennさん、全くその通りです。

「わたしの身体、よかった?真由美ちゃんとは違ったでしょう?」
 セックスの余韻を楽しむかのようにわたしの肉棒を舌で嬲りながら、真奈美が言いました。
 実際、真由美よりもゴージャスで、大胆な真奈美のセックスは、これからも抱き続けていきたいと思わせるに充分な魅力を持っていたのです。
「そうだね、真由美とのセックスは愛情とかしがらみがあるけど、真奈美とはリアルに身体と身体の貪りあいな感じがした」
「正直ね」
 くすりと真奈美が笑い、もう、わたしはあなたの物でもあるから、いつでも抱きに来てもいいのよ。そのかわり、暫くの間は、真由美ちゃんを責めないでね。と言いました。
「解ってる、、、」
 真奈美を抱いてしまった以上、しかも、妊娠もあり得る中での射精をしてしまった以上、わたしに真由美を責める資格はありません。
「解っているから、今後、そのようなことがあったら、教えてくれないかな。ビデオを撮るとか」
「解った、協力するわ」

 その後、真奈美は、自分が今のようなセックス奴隷にまで至ったこと、真由美が雄一さんに抱かれ、多くの男達の公衆便所にまで堕ちていった経緯を、話し始めました。

「真由美ちゃんが、雄一さんとの再会後、初めて抱かれたのが何時なのかはわからないわ。けれども、わたしが二人の関係を知ったときには既に真由美ちゃんは、不動産会社社長の工藤さんと雄一さん二人の玩具になってた。丁度、光一さんと真由美ちゃんが婚約し、結婚式まで二カ月に迫っていた頃だわね」
「そんな頃から、、、」
「わたしは勿論、雄一さんを責めたわ、真由美ちゃんにも、あなたには光一さんがいるのでしょうと諌めた。でも、ふたり、と云うよりも、工藤さんを交えた泥沼のようなセックスから、雄一さんと真由美ちゃんを引き離すことは、出来なかったの」

「なんで真奈美まで?」
 わたしのと問いに、真奈美が寂しそうな笑顔を見せました。
「雄一さんに言われたの。お前とは書類上の結婚だけど、真奈美ちゃんとは心と心、身体と身体の結婚だと。お前が本当の関係を望むならば、俺たちの世界に来いって」
「それでか」
「あなたと真由美ちゃんの結婚式前に、姉妹旅行へ行ったでしょう?あの旅行には雄一さんも一緒で、あの時、わたしは結婚後、初めて雄一さん以外の男性に、雄一さんが見ている前で抱かれたわ」
「その時、真由美は何していたの?」
「旅行へはわたしたち姉妹と雄一さんだけではなかった。工藤さんと、工藤さんの趣向仲間も来ていたわ。十人ほど、真由美ちゃんは、彼等の相手をしていた。勿論、私も相手をさせられたけど、男性たちの注目は、あと数日後に結婚する新婦の真由美ちゃんに集中していたわ」

 時計を見ると、時刻は午後二時を回っていました。
「もうすぐ、保育園へお迎えにいかなくちゃ。今週末、雄一さんは会社の旅行で家を留守にするわ、もし光一さんがよければ、電話してね」
「いや、それは雄一さんに申し訳ないよ」
 わたしが遠慮すると、真奈美は薬と笑ってわたしの貌を覗き込みました。
「何言ってるの、あなたが雄一さんに遠慮することは、何ひとつとしてないでしょう?」
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/03/02 (日) 12:26
お疲れ様です。
とうとう、公衆便所への成り行きですね。とても興奮します。
色々と大変だと思いますが、是非、続きを楽しみにしています。
真奈美、真由美ともに、どの様なことをされていたのか、されるのか。
興奮が冷めやまりませんね。工藤さんとその仲間たち、どの様なことをされるのか。
とても楽しみと興奮が、収まりませんね。
続きを楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一TO 投稿日:2014/03/05 (水) 06:08
はい、TOMOさん、期待に応えられるかわかりませんが、そのまま書いていきます。


 その週末、仕儀地を終えると、真奈美に電話をしました。
「真由美ちゃんへは、何と云ってあるの?」
 真奈美の質問に、
「会社の人たちと呑みに行くから、遅くなると云ってある。真奈美の方は?」
「同窓会があるからと云って、雄太をママに預けてあるわ」
 時計を見ると、時刻は午後五時を少し回ったところでした。
「解った、五時半過ぎには着くと思う」
「はい、待っているわね」
 真奈美は小さく言うと、電話を切りました。

 真奈美の家があるバス停で降りるとメールが入り、
(もう着きますか?家の鍵は開いています)
 とのことでした。
(今、バスを降りました。あと、五分ほどで着きます)
 簡潔な返信。

 義姉の家を訊ねるのだから、別段、やましいことはないのに、この日のわたしは、何故か人に見られたらまずいと思う感情が働き、第三者から見れば、ひどく怪しい挙動に思えたことでしょう。
 それほど、わたしは気の小さな人間でした。
 真奈美の家に着き、厳寒のノブに手を掛けると、メールにあったとおり、鍵は開いていました。
「御邪魔します」
 いつも通りに声を掛け、ドアを開けた瞬間、私は思わず「え?」と声を挙げていました。

 わたしを出迎えるように玄関にうずくまり、額を床に着けている真奈美。
 身に着けているものは一切ない全裸。
 薄暗い玄関に浮かび上がる、真奈美の真っ白な裸体。
「お客様へは、こうしてお出迎えするように教えられているの」
 真奈美は云うと立ち上がり、わたしの手を取って、二階へと続く階段を上り始めました。

 前回は夢中だったためにじっくりと観察することはできなませんでしたが、今回は真奈美に手を引かれながら、真奈美の裸体をじっくりと観察することができました。
 細く、華奢な真由美と比べると、真奈美の肢体はどれもダイナミックで、ゴージャスでした。
 特にわたしの視線を奪ったのが、階段を上るたびに揺れる、釣鐘型の豊かな乳房です。
 雄太を出産し、年齢も重ねて幾分、若いころのような張りが無くなっているとはいえ、どの肌よりも白く、淡い血管が浮かんで見える乳房を見ただけで、わたしの股間が固く大きくなっていくのが解ります。
 その時、真奈美と視線が合って、わたしは慌てて眼を別の場所に逸らしました。
「光一さん、真奈美のおっぱいは好きですか?遠慮しないで、見たいだけ見てください」
 真奈美の言葉が、まるでエコーがかかったように聴こえました。

 真奈美が今回わたしを案内した二階の部屋は、前回わたしが真奈美を抱いた夫婦の寝室の隣にある部屋でした。
 何の変哲もない。クィーンサイズのマットが置かれただけの畳部屋です。
 変わっているとすれば、作り付けのクローゼットに鍵がかかっているくらい。しかし、真奈美がそのクローゼットを開けて、初めて鍵がかけられている理由が解りました。
「この部屋は?」
 クローゼット一杯に置かれた、赤と黒の、幾種類もの縄と拘束具。撮影用らしき照明器具に、本格的なビデオカメラ。
「お客様がお泊りになるときに、わたしがお相手をするお部屋なの」
 つまりは、真奈美を抱きに来た男性が泊まるとき、真奈美が一晩中相手をするときの部屋でした。
 クローゼットの横には大きな鏡が。
「それは、マジックミラーになっていて、隣の寝室からこの部屋が全て見える様になっているのよ」
 わたしはこの時、気付くべきでした。
 いえ、少なくとも、真由美に電話を一本入れるくらいの配慮をするべきだったのです。
 しかし、これからこのゴージャスな真奈美の肉体を堪能できる。そして、真由美の現在に至るまでの経緯を聞き出すことができる興奮に我を忘れ、わたしはむしゃぶりつくようにして真奈美に覆いかぶさっていったのです。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/03/05 (水) 07:20
公衆便所の真奈美、良いですね。思いっきり堪能しましたか。
どの様なことをしたのか、真奈美が話したか、楽しみにしています。
興奮しまくりですよ。
マジックミラー、引っかかりますね。真奈美がいるのか・・・展開が気になります。
色々とご苦労様です。続きを興奮して、楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 kenn 投稿日:2014/03/08 (土) 10:41
マジックミラーの裏には誰がいたんでしょう。
真由美さんがいたんでしょうか。
この後の展開を楽しみにお待ちしておりますので、よろしくお願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一TO 投稿日:2014/03/08 (土) 12:59
 TOMOさん、Kennさん、いつもありがとうございます。
 筆が遅くてすみません。

「待って」
 真奈美は云うと、わたしをハイビスカスがプリントされた大きなクッションにもたれさせ、自分は私にまたがって、お互いに抱き合うような体制になりました。
 眼前には真奈美の真っ白な乳房が、そして、少し貌を挙げると、真奈美の唇が憂いを込めてあります。
 その唇が、「入れて」と動きました。
 私が両手で抱えた真奈美の尻を手前に引き入れると、怒り狂ってはちきれんばかりの肉棒が、真奈美の柔らかく温かい肉壺に呑み込まれていきました。
「真奈美、生で入ってる」
「そうね、あなたさえその気なら、わたしを妊娠させることもできるわ」
「妊娠させてもいいの?」
「あなたが望むなら」
 真奈美が僅かに微笑し、私に唇を重ねました。
 常に明るく、毅然としていて、わたしにとってあこがれであった真奈美が、全裸であるばかりでなく、わたしの男根を生で受け入れ、妊娠さえ厭わないと云っている。
 それだけで、私は今にも射精しそうになりました。
「待って、見て欲しいものがあるの」
 真奈美は優しく言うと、サイドテーブルにあったリモコンを取り出し、テレビとビデオのスイッチを押しました。
「あの二日後の水曜日、真由美ちゃんが呼び出されたの。その日は雄一さんが仕事で行けなかったので、わたしがビデオの撮影を頼まれたわ」
 ゆっくりと、わたしに自分の肉味を楽しませるかのように腰を上下に動かしながら云う真奈美の背中越しに、全裸の姿で身動きできないように縛られ、三人の男に抱えられている真由美の姿がテレビ画面一杯に写っていました。

 見知らぬマンションの一室。
 真由美は両腕を背中に廻した形で拘束され、両脚は大きく開いた姿で縛られている。
 その真由美を三人の初老の男が抱えるようにして、狭いマンションの廊下を移動し、リビングルームへと入って行った。
 リビングには、同じく初老の男性数人と、愕くほど若い青年が十人近くいた。
「おぉ。本当だ」
「え、すごい綺麗じゃん、もっとおばさんかと思った」
 真由美を迎え入れた若者たちから喚声と感嘆が漏れる。
 その若者の眼前にあるソファに置かれた真由美。
 素顔も、乳房も、性器も、尻の穴すら全て晒す真由美に群がる若者たち。

「おっぱい、柔らかそう」
「えぇ、だって、旦那さんいるんでしょう」
 騒ぐ若者を、不動産会社社長の工藤氏が手で制する。
「言っただろ?本当にこういう変態女はいるんだ。見てごらん、貌も隠さず、おまんこもケツの穴までも全開で、みんなに見られて喜んでいる。今日はみんなでこの女を犯しまくり、これからも好きな時にセックスさせますと誓うまで犯りまくるんだ」
 その時、数人の若者が、質問があるとばかりに挙手をした。誰もがどうみても十代の若者だった。
「妊娠したらどうするの?」
「この人、結婚してるんでしょ?旦那さんは知ってるの?」
「解った、では、その答えを、この女の人に直接聞いてみよう」
 工藤氏は云うと、手にしていたピンクローターを真由美の性器に埋め込み、スイッチを入れて言った。
「さぁ、みんなに、お前が思うことをいってごらん」
 真由美はローターの振動にがくがくと全身をくねらせ、たちまち呼吸を荒くしながらも、健気に貌を挙げて若者を見回し、ぼつりぼつりと話はじめた。
「ご覧のとおり、わたしはおっぱいも、おしりの穴も、おまんこも、全て皆さんに晒しておきながら喜んでいる変態女です。わたしには夫も子供もいながら、こうしてたくさんの男性に弄ばれ、公衆部bb所のように扱われるのが大好きな女です。今日は皆さんの性欲を全てわたしの身体で満たしてください。みなさんの、若くて濃い精子をわたしのおまんこに中出しして、私を妊娠させてください」

「真奈美、、、これは、、、」
「これは、教えられて言った言葉ではないわ、真由美ちゃんが自分で言った言葉よ」
 向き合って抱きながら、腰を巧みに上下させる真奈美の動きに翻弄され、わたしは思わず真奈美を強く抱き寄せていました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 遅漏ラモ 投稿日:2014/03/08 (土) 13:23
堪らないですね!

続きを、お願い致します!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/03/08 (土) 20:00
光一さん、お疲れ様です。ご自分のペースで、結構です。続きを期待しています。
真由美の公衆便所、所業が判明ですね。とても興奮しています。何人の男性の前で、
全裸を催し、公衆便所としての責務をおこなうのか、好きな時に処理奴隷として
誓わされる、興奮最高潮です。
続きを楽しみにしていますので、宜しくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一TO 投稿日:2014/03/09 (日) 09:49
遅漏ラモさん、TOMOさん、お付き合いくださってありがとうございます。
ここまでこれたのも、みなさんのおかげです。


 自分が真奈美とセックスしていながら勝手な話ですが、わたしは若者たちに肉体を捧げ、自ら身体を開いている真由美に対して、強い怒りを嫉妬を抱いていました。
「どう?真由美ちゃん、凄く感じているでしょう。乳首も立っているし、あそこだって、びしょびしょに濡れているわ」
 真奈美に言われるまでもなく、初めは遠慮勝で拙かった若者たちの責めに真由美が徐々に反応をし始め、最初の少年が挿入を果たす頃には、恍惚とした表情でカメラを見つめていました。
 真由美が感じていることに自信を得た少年たちが、みるみる大胆になっていきます。

 反り返った若者のペニスを、愛し気にみつめる真由美。
 貌を近付け、唇でなぞり、舌を這わせて口に含む。
「すげぇ、むちゃくちゃ気持ちいい」
「お姉さん、僕にもして」
「はい」
 反対側から勃起した肉棒を突き出す若者の物を、同じように舌を這わせ、口に含む。
 荒々しい若者のグラインド。
「お姉さんと呼ばなくていいんだよ」
 工藤氏が云う。
「この女は、皆がおしっこをするように精子をおまんこに吐き出す道具なんだから、真由美と呼び捨てにしていいんだ」
「真由美?」
「でも、年上だよ?」
「年齢は関係ない。そうだな?」
 工藤氏の問いに、真由美が頷く。
「はい、わたしは皆さまの精液処理便所女ですから、真由美と呼び捨てにしてください」
「やっぱり、この人、変態だよ」
 若者の一人が云うと、他の若者たちも変態女と言い出す。
 その間に、一人目の若者が真由美の肉壺の中へ白濁とした精液を注ぎ込み、二人目の若者がはちきれんばかりの肉棒を挿入していた。

 その頃になると、わたしの中で、これまでには感じたことのない感情が湧いてくるのを覚え、
少なからぬ戸惑いを感じていました。
 最愛なる妻が、子供のような若者に翻弄されて感じさせられている。
 その妻を、まるで自分の所有物のように扱っているのは、夫であるわたしではなく、他人。
 それなのに、嫉妬や怒りは次第に薄まり、興奮して、自身のペニスを固くさせている自分。

 テレビ画面に写っている真由美を、真奈美に置き換えてみました。
 けれど、テレビ画面に映し出されている女性が真奈美であるよりも、真由美であることの方が、数倍も興奮している自分に、愕然としたのです。
 それを見透かしたように真奈美の動きが激しくなり、わたしはあっけなく真奈美の体内に、避妊もしないまま精液を放出していました。

 その後、真奈美はわたしをマジックミラーの前へ誘い、今度は後ろ向きになって一度射精して萎えかけたわたしの肉棒を再度挿入しました。
「見て、光一さんのおちんちんが入っているところが、鏡に写って丸見えだわ」
 真奈美に言われるまでもなく、わたしのペニスを呑み込み、乳房を揺らして上下にゆっくりと動いている真奈美が、鏡に写っているのが見えました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/03/09 (日) 19:23
お疲れ様です。いやいや、光一さんの投稿に興奮しているだけです。
マジックミラーも非常に気になりますが、真由美の精液処理便所女の所業、できたらもっと
知りたいです。若者におもちゃにされ、その状況を喜んでいる真由美、工藤の所業も含め、
続きをお願い致します。
続きを楽しみにさせて頂きます。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 遅漏ラモ 投稿日:2014/03/12 (水) 19:46
こんばんは、光一さん!

ついに、変態への道を歩き始めましたね!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 ハーフ 投稿日:2014/03/21 (金) 14:27
凄いですね〜興奮MAX〜
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/03/22 (土) 18:17
光一さん、お元気ですか?色々とあると思いますが、楽しみにしていますので
続きをお願い致します。時間があるときで結構ですので、投稿をお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一TO 投稿日:2014/03/23 (日) 06:16
TOMOさん、いつも待たせてしまってすみません。毎度のことなのですが、PCがスタックしてしまってました。
 ラモさん、今では立派な変態です。
 ハーフさん、ありがとうございます。

 では、話は少し戻りますが、覚えている限りの、そのときのビデオの内容をお話しします。

 画面に浮かび上がる真由美。
 両腕は後ろ手に縛られ、釣鐘型の乳房が赤い麻縄で絞り出されている。
 両脚も同じように赤い麻縄で固定されおり、大きく両脚を開いた姿で仰向けにベッドの転がされていた。
 その真由美の傍らで工藤氏が優しく髪の毛を撫でている。
「真由美、今日は若い子が沢山いるから、いつもよりセックスの時間が永くなるぞ。たくさん可愛がってもらうんだ」
「はい、工藤さま、嬉しいです」
 全てを預け、信頼しきった表情で応える真由美。そして、自ら貌を近付け、工藤氏と唇を重ねて舌と舌を絡め合う。

 拘束された真由美が、三人の男性に担がれて廊下を移動する。
 そして、リビングへ。
 リビングには、初老の男性三人に混じり、愕くほど若い青年らが十人いた。
「すげぇ、もう裸じゃん」
「縛られてる。マゾじゃん」
「思ったより若くて綺麗」
 口々に騒ぐ若者たち・思わず顔を背ける真由美。
 しかし、麻縄で固定されているために、その貌も、秘毛が覆う秘肉も、そして、アヌスも乳首も、全て好奇心の塊である若者たちから隠すことはできない。
「おっぱい、柔らかそう」
「でも、結婚してるんでしょう?旦那さんは、自分の奥さんがこんなことされてるって知ってるの?」
「いいや、知らないよ」
 若者を制して応える工藤氏。
「この女性の御主人は、自分の奥さんがこんな変態だとは知らないし、今日、こうしてたくさんの男とセックスすることも知らない。だから言ったろう。世の中にはこういう本当の変態淫乱女はいるんだ。見てごらん、こうして貌もケツの穴もお万個も全て君たちに見られているのに、おまんこをびしょびしょに濡らして喜んでいる。今日はこの女性を犯しまくって、自分からいつでも呼び出しに応じる性欲処理女になりますと誓うまで犯りまくるんだ」
「でも、妊娠したらどうするの?」
「解った。では、その答えをこの肉便器に聴いてみよう」
 工藤氏は云うと、両乳首とクリトリス、そして膣中とアヌスに親指大のローターを埋め込み、水ってを入れた。
「はぅ、、、んん」
 真由美が眉根を寄せて悶える。
「さぁ、皆にどうしてほしいか、言ってごらん」
「はい」
 素直に答え、若者を一人一人見回しながら話はじめる。
「ご覧の通り、わたしはおっぱいもお尻の穴も全て皆さんに見られてよろこんでいる変態公衆便所女です。わたしには夫も子供もいますが、今日はみなさんの若くて濃い精子をわたしのおまんこにたっぷりと中出しして性欲を吐き出し、遠慮なくわたしを妊娠させてください」

 下半身だけ裸になり、そそり立ったペニスを真由美に着き出して照れ臭そうにしている若者。
 そのペニスを愛しそうに見つめ、
「お口でご奉仕させていただいてもよろしいでしょうか」
 と言い、舌でなぞる真由美。
「すげぇ、むっちゃくちゃ気持ちいい」
「お姉さん、僕にもして」
 ズボンと下着を脱ぎはじめる別の少年。
「おいおい、君たち、この女は、皆がトイレでおしっこをするように、精子を吐き出すための精液処理便所女なんだから、真由美と呼び捨てにしていいんだ」
「でも、年上だよ」
「年齢なんか関係ない。君たちは便所に(さん)付けなどしないだろう?そうだな真由美」
「はい、わたしはみなさんの精液処理便所女ですから、どうか真由美と呼び捨てにしてください」
「さぁ、判ったら、おまんこに勃起したチンポを入れてみろ」
 工藤氏に促されて大柄な若者が真由美に覆いかぶさり、挿入する。
「あぁ、気持ちいいですわ。あなたも気持ちいいですか?」
 真由美の言葉に頷く若者。だが、すぐに貌を歪め、
「あぁ、あぁ、だめだ、気持ち良すぎて逝っちゃうよ」
 と云うや否や、そのまま精子を真由美の膣内に中出しした。
「うわ、本当に中で逝っちゃた」
 驚く他の若者達。中に出して戸惑う若者。その若者に向かい、優しく声を掛ける真由美。
「ありがとうございます。また後で真由美を抱いてくださいね」

「この女、本当の変態だよ」
 若者の一人が叫ぶ。そうなると、もう、若者たちに遠慮はない。荒々しく肉棒を真由美の潤んだ秘壺に突き立てる者、髪の毛を鷲掴み、貌を押さえてペニスを口にねじ込む者。
 若者たちにはテクニックなどないが、有り余る若狭と性欲がある。
 その、嵐のような若者たちの責めに翻弄され、徐々に獣へと変わってゆく真由美。
 全身、汗と精液にまみれ、それでも若者のペニスをねだる真由美。
 縄を解かれ、拘束を外されると、自ら若者に跨って固く直立した肉棒を女性器に埋め込み、両手で別の若者のペニスを掴んで交互に口へ含む。

 やがて、工藤氏の手ほどきによって若者に跨って腰をくねらせる真由美の尻を掴んだ若者が、天井を向くほど勃起したペニスをアヌスに埋め込み、別の若者が酸欠状態のようにパクパクさせている真由美の口にペニスを含ませた。
「あぁ、いいわ、沢山出してください。真由美をもっと汚してください」
「じゃぁ、これからも、彼等に呼び出されたら、彼等の精液を処理しに行くんだな」
「行きます」
 工藤氏の誘導に応える真由美。
「わたしをみなさんの精液処理便所にしてください」
 そして真由美は、自分の携帯電話番号を、幾度も繰り返し口にした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/03/23 (日) 07:28
お疲れ様です。更新は、光一さんの都合で結構です。楽しみにしていますので。
真由美の精液処理便所、興奮します。拘束状態で若者にさらされ、やられまくる状態は、
とても興奮しました。良い状態ですね。精液処理便所になるための、携帯番号連声は、
とても良いです。興奮しますね。
あと、野外露出のシーンはありますか?以前に全身、シースルーで住宅街を、歩いた
シーンは興奮しました。このような扱いを受けている時の話など、時間がありましたら
宜しくお願い致します。
では、続きをお願い致します。楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 遅漏ラモ 投稿日:2014/03/23 (日) 08:19
オハヨー御座います!光一さん!


人間は、変態なんて当たり前です!

子孫繁栄の為だけではなく、快楽の為にセックスをするのは、人間だけですから!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/03/25 (火) 17:37
TOMOさん、野外につおては、これから私も絡んで登場します。
ラモさん、間違いありません。その通りだと今は確信しています。

 話は戻ります。
 

 後座位で結合したまま、鏡にわたしのペニスが挿入された下腹部を見せつけるように真奈美が腰をくねらせ、甘えるように囁きます。
「わたしを妊娠させたくない?」
「それは、、、まずいでしょう」
「わたしは、光一さまなら、妊娠してもいいわ。今日は危険日だから、そのまま中に出していただければ、あなたの子種がわたしに宿るわ」
「本気なの?」
「本気よ」
「ちょっと待って」
 わたしは真奈美の肉体を突き放すと。以前から疑問に思っていたことを問い掛けました。
「真由美は、僕と結婚する前から雄一さんや、工藤さんの玩具にされていたんだよね」
 真奈美は驚いたように眼をぱちくりさせ、そうよと言いました。
「だったら、その頃から真由美は中出しされていたんでしょう?」
「ええ」
「だったら、由依は誰の子供なんだ?生でセックスしていたんならば、病気の心配だってある」
 興奮するわたしにもたれかかり、真奈美が優しく、甘えるように言いました。
「その心配なら大丈夫よ。御主人さまの中にお医者様がいて、わたしたちが中に出された時は、避妊薬を呑まされているの。最も、そのことを知っているのは、工藤さまを初め、ほんの数人だけれど」
「病気は?」
「それも、そのお医者様が検査し、安全だと認めた方しか御主人さまにはなれないわ。その他にも、半年に一度、わたしと真由美ちゃんはきちんと検査を受けているし」
 
それでも納得いかないわたしに、真奈美が舌を絡めながら囁いた。
「あなた、怒ってるの?わたしと真由美ちゃんを許せない?でもね、あなたがどう思おうと、わたしと真由美ちゃんはそういう女なの」
 と云うなり立ち上がると、わたしに見せつけるように左手で豊な乳房を揉みしだき、右手で秘肉を開いて挑発しながら言いました。
「見て、わたしは淫乱で普通のセックスではもう満足できない肉体の女よ。たくさんの男性に弄ばれ、都合のいいように抱かれ、欲望を満たすためだけに存在するメス豚なの。それでもわたしと真由美ちゃんは、普通の女性が人生を十回生まれ変わっても味わえない快感を味わっているわ。それを得ることができるならば、わたしたちは地獄に落ちてもいいとさえ思っているの。この味を知ったわたしたちには、もう後戻りできる道はないわ」
 
 鬼気迫る真奈美の言葉に、私は気圧されながらも、ようやく残る疑問を口にしました。
「雄一さんは、奥さんである真奈美と、その印譜とである真由美をどうするつもりなんだ」
「それは、、、、」
 真奈美が小さく口ごもり、やがてわたしの貌をはっきりと見つめながら言いました。
「彼が本当に愛しているのは、真由美ちゃんよ。彼は真由美ちゃんの肉体と精神を観戦に支配して、あなたから真由美ちゃんを奪うつもりでいるわ」
「そんな馬鹿な、そのとき、真奈美はどうなるんだ」
「決まっているわ」
 真奈美は自嘲気味に微笑すると、わたしにすがりつき、諦めたような声で言いました。
「わたしは離婚され、見知らぬ男性が集まる奴隷市に出品されるだけよ」
「そんな、、、、」

 絶句するわたしに、真奈美が真剣な眼差しを向けて云いました。
「でもね、ひとつだけ、あなたが真由美ちゃんを雄一さんに奪われない方法があるわ。そして、それが、わたしが雄一さんに捨てられない唯一の手段でもあるの」
「それは、どういうこと」
「それはね」
 真奈美は一瞬、躊躇するように間を置くと、意を決したような視線をぶつけて言いました。
「あなたが、真由美ちゃんの本当のご主人様になることよ」
 
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/03/26 (水) 01:43
お疲れ様です。展開は核心?今後の展開方向ですね。とても期待してしまいます。
光一さん、頑張って下さい。
私は野外露出や公衆便所が、とても興奮していますので、是非、宜しくお願い致します。
雄一から真奈美と真由美、両方奪い取るのも一興ですね、
続きを楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/03/26 (水) 05:17
tomoさん。いつも応援ありがとうございます。
思い出すのも結構辛い部分があるのですが、おかげさまで頑張れます。

 さて、真奈美に、
「あなたが真由美ちゃんの本当の御主人様になること」
 と云われても、なにをしていいのかさっぱり見当がつかないわたしに、真奈美がクローゼットから一着の服を取り出して袋に入れ、わたしに手渡しました。
「いい?お家に帰ったら、真由美ちゃんにこの服を渡し、でかけるからこれに着替えろと命じるの。行先は由依ちゃんがいるからすぐ近くがいいわね。移動は車にした方がいいわ。ご近所の眼があるから」
「この服がどんなのかは判らないけど、普通でないのは判る。でも、僕は以前、真由美を説得して断られてるんだ。これも厭だと云われると思う」
「そんなことないわ」
 真奈美は真剣な表情でわたしを見つめ、言いました。
「あの時、真由美ちゃんはとても嬉しかったの。でも、そのままあなたの言葉を受け入れたら、きっと嫌われると思ったのよ。勇気を持って」
「解った。やってみるよ」

 その後、真奈美は、{これから真由美ちゃんを抱くのだから、射精させるわけにはいかないけど、もう一度だけ挿入させて)
 と云うと、向かい合う様に抱き合い、未だ勃起しているわたしのペニスを、深々と自分の中に埋め込んでいきました。

 これまで、あこがれだった。あの真奈美から、信じられないほど卑猥な言葉を聞いたどころか、セックスまでしたことに浮かれながら家へ帰ると、真由美は由依を連れてでかけていました。
 三十分ほどして帰ってきた真由美が、(ご飯、まだでしょう。由依を寝かせたらすぐに造るわ)
 と言って寝室に消えるのを見届け、真奈美から預かった服をソファに引き寄せます。
 真由美は十五分ほどして戻ってきました。
「遊び疲れてたのね。すぐに寝ちゃったわ」
 いそいそとキッチンへ向かう真由美を呼び止めようとしましたが、決心がつきません。
 やがて食事ができ、肉を炒めたおかずと味噌汁、漬物、サラダを食しながら機会を伺っていると、意外にも真由美の方から話の機会を造ってきました。
「光ちゃん、どうしたの。ご飯が上の空よ。美味しくない?」
「いや、美味しいよ、、、実は」
 私は意を決すると、真由美に服の入った袋を差し出しました。
「これに着替えて。これから、散歩にでかけるから」
「これに?」
 真由美が言い、じっとわたしを見つめました。

「これに、着替えて、お散歩するの?」
 真由美の真剣な表情に、わたしは意外な思いでいました。
 手渡したのは、服のはいった単なる髪袋です。なのに、中身を確認していない真由美が、どうしてあんなに真剣な貌なのか。
 しかし、考える間もなく真由美が立ち上がり、
「解った。着替えてくるわ」
 と云うと、浴室へと消えていきました。

 十分後、「着替えたわ」と言って戻って来た真由美を見て、わたしは思わず絶句してしまいました。
 ほんの僅かな面積しかない、まるきり透けた趙ミニの黒いワンピース。
 かろうじて乳房の近くまで隠した布も、乳首が完全に透けているために、服の様をなしていません。
 そこから伸びた二本の紐を後ろに結んだだけの上半身は、肩や背中が完全に露出し、特に背中部分はお尻の割れ目近くまで切れ込みが入っています。
 もっと大胆なのが、スカート部の下半身で、それは最早スカートとは呼べないほど短く、透けて、それでいて、躰にぴったりと密着するほどタイトで、しかも、愕いたことに、真由美は下着を一切身につけず、素肌に直接ワンピースを着けているため、乳房の全ても、そして、淡い秘毛が潜む下腹部も、まるで全裸のように確認することができたのです。

「真由美」
 わたしは立ち上がり、真由美を抱き寄せると、唇を重ねました。
 ねっとりと柔らかく、熱を帯びた真奈美の舌がわたしの舌と絡み合います。
 それだけで真由美は腰と膝を震わせ、感じているようでした。
「これから、この姿のまま散歩に行くよ。いいね」
「いいわ」
「もし、露骨に見てくる男がいても、隠したりしたらだめだよ」
「隠さないわ」
「その男たちがもっと見たと云ったら、両脚をおおきく開いて見せるんだ」
「見せるわ。でも、あなたはそれでいいの?わたしの体を、あなた以外のひとに見せてもいいの?」
「見せるだけじゃない」
 わたしは云うと、込み上げてくる激情と生唾を呑み込み、一気に言いました。
「最後までやるんだ」
 真由美が息を呑み、わたしを見つめているのが解りました。
 そして数秒後、真由美が小さく応えたのです。
「いいわ、それがあなたの望みなら」
 と、
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/03/27 (木) 06:45
お疲れ様です、光一さん。
興奮ものですね、真由美がとうとう、言うことを聞きましたね。
これからの展開が大事ですね。ご主人様として。頑張って下さい。
とてもセクシーな衣装ですね。興奮してしまいました。
これからの野外露出、展開を興奮して、楽しませて頂きます。
お忙しいとは思いますが、続きをお願いします。応援しています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/03/27 (木) 10:32
TOMOさん、わたしは頑張りますね。

 その日は結局、由依を家に一人で残すわけにはいかず、その姿で外出するのは、明日の夕方、由依を預けててからとなり、今日は久しぶりにじっくりと真由美を抱くことになりました。
 由依が熟睡しているのを確認した後、和室に敷布団を敷くと、
「これ、破けたら困るから、脱ぐわね」
 と云って、最早服とは言えないワンピースを脱いで全裸になると、あなは動かないでと云い、わたしの服を脱がしだしたのです。
「これも、調教の成果?」
 わたしの問いに、真由美が頷きました。
「これからは、わたしがあなたの妄想や欲望を全て叶えるわ。だから、あなたは遠慮しないでわたしに命令してください」
 その言葉も、きっと調教された言葉なのだと思うと、わたしは少し複雑な気分になりました。

「僕もなるべく真由美が楽しめるよう、努力するよ。いきなり何人もの男に真由美を抱かせることはできないけど、僕も聖人君子えはないし、それなりに妄想はあるから」
「無理しなくていいわ」
 真由美が嬉しそうに言いました。
「よく、SMのSは、サービスのS,Mは、満足のMと云われているけど、本当にしたいことを自由にしていいの。わたしが一番うれしいのは、命令した人が、私が従うことによって喜んでもらえることよ。それがあなたなら、これ以上、嬉しいことはないわ」

 唇を重ね、耳たぶと首筋に舌を這わせた頃には、真由美の最も敏感なラビアはヌルヌルに濡れていました。
「もう、入れて欲しい?」
「ううん、まだ、して差し上げないといけないことがあるわ」
 真由美は云うと態勢を入れ替え、69の形になってわたしの固く屹立した肉棒を、掌で優しく前後した。
「うれしい、わたしでこんなに固く大きくなってる」
 そういって舌を亀頭にチロチロと這わせ、柔らかく暖かい唇で包みながら、ゆっくりと飲み込んでいきます。
「真由美、気持ちいい」
「お願い、お口ではいかないで。今日は、わたしの中で逝ってほしいの」
「もちろんだよ」
 わたしは云うと、思わず乱暴に真由美の髪を鷲掴みにしていました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/03/28 (金) 07:07
お疲れ様です、光一さん。
展開が急に変化しましたね。真由美が調教されていことを、光一さんが知っていること、
真由美は知ってしまったのですかね。真奈美のマジックミラー?
でも、私の好きな展開ではあります。野外露出の話、とても楽しみにしています。
今後の展開、楽しみにしていますので、無理せず、宜しくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/03/30 (日) 08:15
TOMOさん、いつもありがとうございます。
 拙い文章ですが、どうか最後までお付き合いください。


 真由美の舌での奉仕を充分に堪能すると、わたしは真由美を敷布団の上に仰向けにし、上からのしかかりました。
「もう、我慢できない。入れるよ」
「入れて、あなたの、太くて大きくなった物を、わたしの奥深くまで差し入れてください」
 これまで、口にしたことのない厭らしい真由美の言葉に興奮しながら、わたしは最高に固くなった肉棒を生のまま真由美の肉壺に侵入させていきました。

 真奈美に比べて全てが小造りの真由美の肉体は、これまでずっと馴染んできた躰でもありました。
 小さな顔、細い首筋、華奢な肢体。
 しかし、改めて真由美を抱いてみると、どうして今日までこんないい女をぞんざいに扱ってきたのだろうと後悔するほど、今日の真由美はセクシーで、卑猥でした。

 わたしが挿入すると、真由美は命じられるまでもなく、両腕を頭の後ろに組み、両脚を思い切り開いた姿になりました。
「真由美」
 わたし、うっすらと目を閉じて喘ぐ真由美を見つめて言いました。
「今日の真由美は、いつもと全然違う。どうして急にこんなに従順なの」
 私の問いに、真由美が驚くような事を告白しました。
「あなた、ごめんなさい。実はわたし、昨日、お姉ちゃんの家にいたの」
「え?」
「あなたがお姉ちゃんとしているときに、私、隣の部屋にいて、雄一さんに抱かれながら、マジックミラーで見ていたの」
「え?、、、最初から?全部?」
「はい、最初から、全て。あなたが鏡に向かってお姉ちゃんを抱いている姿を」
 わたしは一変に意気消沈し、後ろめたさでペニスも縮こまってしまいました。
 すると、今度は真由美が態勢を入れ替え、騎上位となって腰を動かしながら話を続けました。
「でも、それは、わたしがお姉ちゃんと雄一さんにお願いしたことなの」
「ど、どういう意味なんだ」
 混乱するわたしに、真由美がゆっくりと腰をくねらせ、やはりゆっくりと噛んで含めるように言いました。

「わたしは、あなたが体調を崩して早退してきた日、庭からあなたが覗いているのに気付いていました。そして、あなたが、古いパソコンを見たことも、あなたが、お姉ちゃんに相談し、その日にお姉ちゃんを抱いたことも、全てわかっていたのです。私は覚悟を決めていたわ。わたしはきっと、あなたから離婚されるだろうなって。でも、あなたは怒りにまかせてわたしに離婚するとは云わなかった。だから、わたしは、あなたにわたしの本当の姿を晒して、全てを理解してもらおうと決めたの。その結果が、最悪の離婚であっても、もう、わたしはあなたに隠し事をすることはできないわ」

「ありがとう、よく話してくれたね」
 礼を言うわたしに驚いた表情をみせた真由美が、心から嬉しそうに笑いました。
「わたしは、あなた以外の、何人もの太くて大きなものに犯されてきた女です。あなたを裏切り、他人のいいなりになって多くの男性に抱かれ、それを今では自ら望み、そしてこれからも誘いを断ることはできないでしょう。そんなわたしが、あなたの奥さんでいていいの?」
「あぁ、いいよ。真由美は’これからも、たくさんの男性にだかれ、たくさんの男性を悦ばせ、たくさんの男性に可愛がってもらうんだ。その代り、これからは、全てを僕に報告しなさい」
「ありがとう」
 真由美は少し泪を浮かべていました。

 その日は、まるで新婚時代の頃の様に抱き合いながら、夜明け近くまで二人で話しこんでいました。
 気が付くと、いつしか深い眠りに落ちていたわたしが目覚めると、時計は午前十時を回っており、家の中は閑散としてしんと静まり返っていました。
 眠ったときには敷布団だけっだったのに、丁寧にタオルケットが掛けられていたのは、真由美の優しさでしょう。
 布団から出ると、わたしは全裸だったので、身近にあったジーンズとTシャツを羽織り、リビングへ向かいました。
 テーブルの上に、真由美らしい手の込んだ食事が、そして、その横には、可愛らしい便箋に、真由美のめもが残されていました。

「由依を連れてお姉ちゃんの家へ行ってきます。夕方には、由依を預けて戻ります」
 真由美は、昨日の約束を忘れていませんでした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/03/30 (日) 10:46
お疲れ様です。
あのマジックミラー、やはりでしたね。だから展開が早かったのですね。納得です。
これからの展開、ワクワクではないですか?公衆便所のリアル報告ですからね。
私もとても興奮してしまいます。
一番の気になるのは、今の時点でです、真奈美のデビュー旅行ですね。
出来ましたら過去の、回想シーンなど、お願いできますか。出来れば続きを、
お願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 NaoH 投稿日:2014/03/30 (日) 14:12
こういう展開になりましたかぁ・・・・
これから本当のご夫婦になって行くのですね。
楽しみです・・・(*^_^*)
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/03/31 (月) 17:19
TOMOさん、NAOhさん、優しく見守ってくださって、本当にありがとうございます。


 夕方、暗くなってから、約束通り、真由美が一人で家へ帰ってきました。
「ただいま」
 と言った真由美は、どこか恥ずかしそうで、そして、どこか安堵したような笑みを浮かべていました。
「昨日の服は、お姉ちゃんのだから、私の服を幾つか選んで持ってきたわ。あなたが選んだ方がいいと思って」
 真由美が袋から取り出した幾つかの服のうち、わたしは迷うことなく、一番面積と体積が小さく畳まれた服を指さしました。
「以外だわ。あなたのことだから、もっと無難な服を選ぶと思った」
「いや、どうせだから、一番露出が高そうなのを選んだんだ」
 わたしが云うと、真由美は「じゃ、これに着替えるわね」と言って、身に着けている服を脱ぎはじめました。
 ブラウス、スカート、インナー、ブラジャー、ストッキング、パンティー。
 リビングのソファに座るわたしの眼前に、真由美の裸身が、リアルな体温を放ってみることができました。
「御挨拶するわ」
 真奈美が言い、両腕を背中に廻します。
「わたしは、淫乱なセックス奴隷です。男性に望まれれば、誰にも中出しさせる精液排出専用便器です」
 そこで真由美が言葉を切り、真剣な眼差しでわたしを見つめました。
「わたしは今から、あなたに命じられた、裸よりも恥ずかしい姿を、たくさんの男性に見ていただきます。きっと、その方たちはみるだけでは足りず、わたしを触り、わたしを犯そうとするのに違いありません。その時、わたしはその男性たちに抱かれてもいいですか?」
「その男達とセックスしたいのか?抱かれたいのか?」
「はい」
 真由美がうっとりした表情でいいました。
「抱かれたいです。何人もの男性の玩具となり、いいなりになって、精液をわたしのおまんこに注いでほしいです」
 そんな言葉まで口にするよう、調教されているのか、、、、わたしは愕然としながらも、ようやく声を絞り出し、
「許すよ。きょう、これから出かけたら、声をかけてきた全員のおちんちんを、真由美のお万個に入れてもらいなさい」
「わかりました」
 真由美は丁寧にお辞儀すると、手にしていた水性マーカーをわたしに手渡しました。
「わたしが淫乱な精液便所である証しを、このペンを使って、わたしの躰に書いてください」
「躰に?」
 わたしは真由美からペンを受け取り、はたと考え込みました。
 なにしろ、わたしにはこれまでそのような経験がなく、何と書いていいか全く見当がつかなかったからです
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 NaoH 投稿日:2014/03/31 (月) 20:12
はてさておえ・・・困りますよねぇ
愛する妻の体になんて書くのでしょう??
それにしてもぉ偶然、可愛い奥様の露出俳諧に
出逢えていい思いする男はシ・ア・ワ・セ・モノ
ですねぇ・・・羨ましい限りですぅ(^^)/
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/04/01 (火) 07:15
始まりましたね、光一さん。真由美とのめくるめく時が。うらやましいですね。
なんて書いたのかな?教えてください。
真由美の精液排出専用便器、良い言葉ですね。続きを想像して、興奮しています。
続きを宜しくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/04/02 (水) 09:02
Tomoさん、NaoHさん、本様にこの時は困りました。

 
 真由美の裸身を前にして、何と書いていいか、本当にこの時は困りました。
 日頃からSM雑誌でも呼んでいれば、また、今ならば色々な文字を書けたのでしょうが、このときの私はまだこういう世界の入り口に立っただけで、しかも、真由美の思いにしぐわない言葉を書けば、真由美が落胆すると思ったからです。
 真由美の背後に、工藤氏や雄一さんの存在を感じていたこともあるでしょう。
 私が迷っていると、真由美が察したらしく、わたしからペンを受け取り、器用に自らの躰に文字を書きはじめました。
 左の乳房に(淫乱)
 右の乳房に(変態)
 腹部に(中出し専用)
    (精液処理奴隷)
 そして、下腹部への矢印
 最後に右の太腿へ(おまんこ女}(生入れ限定)
 と書くと、そのペンを再びわたしに手渡し、左の太腿を差し出して言いました。
「ここに、わたしの名前と携帯電話番号を書いてください」
「いや、それは、流石に」
「そうね」

 呆気にとられるわたしを後目に、わたしが選んだ服に着替えはじめる真由美。
 その服は、わやしが想像した以上に過激で、卑猥なものでした。

 着替え終えてわたしの眼前に立つ真由美。
 透け具合は昨日のとほぼ同じくらい。
 スカート丈も、肉体への密着度もほぼ同じ。
 しかし、決定的に違うデザインは、丁度、乳房の部分に大きな楕円形の穴が開いていて、そこから真由美の釣鐘型の乳房が、何も隠れることなく露出していること。
 そして、下腹部に、女性器にあたる部分が、透明なビニールで造られていて、全く隠すことなく真由美の薄い陰毛を曝け出していること。

 真由美は優しくわたしの手を取って立ち上がらせると、自ら駆とビルを重ね、舌を絡ませて、
「今日はたくさん可愛がってください」と言いました。

 近所の眼があるので、車までは上からサマーコートを羽織らせました。
 行先は、車で15分ほど離れた、港通り公園です。
 この公園は。全長が数キロにも渡る長大な公園で、この界隈では老舗の商店街のすぐ裏手に延々と横たわっていました。
 しかし、1〜4丁目までは、昼間は会社勤めのOLや、近所の子供連れ主婦が憩う健全な公園ではありますが、5丁目から7丁目までの地域は、妖しい飲み屋街やラブホテル、テレクラ、住所不定の者たちで溢れ、一般人は、明るいうちから立ち寄ることはありません。
 真由美が指定した場所は、なさにその妖しい公園のど真ん中、噴水と公衆便所、それに、不労所得者が数十人も集まって焚火をしている場所だったのです。

 駐車可能な道路脇の暗闇の車を停め、周囲を見回しました。
 公園とは反対側には、いかにも怪しい飲み屋と、淫靡な光彩を放つラブホテルの看板。
 公園内には、すでに酒に酔ったサラリーマン風の数人連れや、その道の人らしい者が行き交っています。
「大丈夫なのか?」
 わたしの問いに、真由美が(多分、、、)と応えたので、私の不安は余計に募ったものです。
 やがて、真由美がどうする?と問いかける視線を向けてきたので、私は決心して車を降りました。
 真由美も、サマーコートを羽織ったまま車を降ります。
 そのまま公園の暗がりへと歩きましたが、はたから見ると真っ暗に見えたその場所が、実際は案外明るいことに戸惑いました。
「命令して?」
 それでも、わたしの勇気を促す真由美の言葉に、わたしはサマーコートを脱ぐよういに命じます。
 真由美は(はい)と小さく言い、サマーコートを脱いで、わたしに手渡しました。
「たくさんの人がいるのに、ほとんど裸ね。わたし。ううん、裸よりもひどいわ。だって、これなら、何処から見ても変態だもん」
 真由美はすでも淫乱公衆便所女モードに入っていました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 マル 投稿日:2014/04/02 (水) 09:40
光一さん、はじめまして!
昨日初めて読ませて頂きました。
もう驚きの連続で、胸が苦しくなる様な感覚を感じつつ、
下半身ははちきれそうでした。

これから公園でどんな事が行われるのか・・・
続きを楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/04/04 (金) 06:30
おはようございます、光一さん。
真由美との露出、公衆便所体験ですね。ドキドキしています。
かなり刺激的な格好での、外出は興奮しますよね。落書きも興奮のもとです。
いまなら、実名と携帯番号書けるのですか?
この続きを、ドキドキ、ワクワクして待っています。
続きをお願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/04/04 (金) 18:03
TOMOさんには、本当に感謝感激です。わたしがここまで拙い文章でも続けてこれたのは、いつも温かい応援をして下さるTOMOさんのお蔭です。
でも、未だに実名と携帯番号は賭けません。

マルさん、はじめまして。ご期待に沿えるかわかりませんが、なるべく虚飾しないよう思い出しながら書いていきますね。


 夜の公園の、暗がりに佇む真由美。
 遠くから聞こえる笑い声と、喧噪。
 風に煽られて身をよじる木立が、ざわざわと騒めいている。
 初夏とはいえ、朝晩は急激に冷え込む。しかし、わたしの歯の根が合わずにがちがちと音を立てて震えているのは、決して寒さのせいではない。

 真由美は、ピンヒールのパンプスを履いて立っていた。
 それ以外に纏っているのは、まるでビニールのように透けて、パンストのようにぴったりと肢体に密着した、浅ましいワンピースのみ。
 大きな穴が開けられた胸の部分からは、ふたつの白い乳房が突出し、淡い外灯に照らされて、はかなく揺れている。
 右の乳房には(淫乱)
 左の乳房には(変態)の文字。

「本当に大丈夫なのか?」とわたし
「心配しないで」と真由美。

「この公園は、わたしたちのようなカップルがよく出現して、それを覗く人や、カップルの行為に参加する人が多いことで有名なの。だから、変なところよりもよほど安全よ」
 でも、と真由美が言った。
「中には知らずに迷い込んで、そういう女性を連れ出そうとしたり、巡回に廻っているお巡りさんもいるから、その時にはわたしにコートを着せて、車まで連れて帰ってね」

 真由美の顔は、幾分、緊張でこわばっている。
 それはそうだろう。これまでは、工藤氏など、常に自分より経験豊富な人達に護られてプレイしてきたのだ。
 しかし、今日は、誰も自分を護ってくれない。
 頼らなくてはならないのは、これまで全く経験のない、わたしだけなのだから。

「少し後から付いて来て。一緒だと、警戒されて声を掛けてこないから」
 真由美は云うと、わたしに預けたバッグから、携帯電話とコンドームが入った巾着袋を取り出した。

 ふらふらと、覚束ない足取りで歩き出す真由美。
真由美「聴こえる?」
 携帯電話を通じて、真由美が話しかけてくる。
私「聴こえるよ」

 木陰から、一人、また一人と人影が現れ、真由美を取り囲むように等間隔の距離を置いて歩き出す。

真由美「たくさんの人に囲まれてるわ」
私「あぁ、7〜8人はいる。大丈夫なのか?」
真由美「うーん、もう限界かもね」
 真由美が云う限界とは、巾着袋に入ったコンドームの数が、8個しかないことを意味している。
 裏を返せば、真由美は8人の男に挿入を許すつもりなのだ。

「こういうところでは、お互いに病気の気遣いをして、コンドームは接待不可欠の、暗黙の了解なの」
 真由美の言葉は、その時のわたしにとって、まるで別世界から響く台詞だった。

真由美「わたしが見えてる?」
私「見えてるよ」
 そう、まるきり全裸のまま、歩くたびに、桃のような尻がふるふると動く様も、、、、
真由美「じゃぁ、見失わないように附いて来て」
 云うなり、真由美が木立が生い茂る公園の奥へと曲がった。

 暗さで真由美の姿はない。
 しかし、携帯電話からは、真由美の声は続いている。
 真由美の姿を追い、少し開けた場所にでる。
 十人ほどの男に囲まれた真由美がいた。

真由美「八枚あります」
 それは、コンドームの数だ。
 男達が無言でジャンケンを始める。
 やがて、勝ち残った八人が、順番を決めるジャンケン。
 男達は、真由美が電話で通じている相手が、わたしだと知りながら、わたしの存在など全く眼中にない。
真由美「光ちゃん、始めるわ」
 真由美の言葉に、わたしはカラカラに乾いた喉から声を絞りだし、ようやく応えた。
「あぁ、可愛がってもらえ」
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/04/05 (土) 02:03
お疲れ様です、光一さん。
こちらこそいつも、光一さんの投稿で、興奮しています。感謝感謝ですよ。
真由美がとうとう、男たちにもてあそばれるんですね。光一さんの前で。
とても興奮したのでは。
場所はまだ、初心者向きの場所、コンドームが無いとしない場所ですが、
初めての場合は興奮しますよね。
続きを楽しみにしていますので、宜しくお願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/04/05 (土) 02:42
「よく見れば、まだ若いな」
 携帯電話の向こうから、男の声がする。
「いい女だよ」
「見ろよ、このおっぱい。餅みたいに柔らかい」
 幾人もの男達が真由美に群がり、思い思いに躰をまさぐっている。その間に、最初の男がズボンから取り出したペニスにコンドームを装着していた。

 男に背中を押さえられ、ゆっくりと前屈みになっていく真由美。
 視線はずっとわたしにある。わたしを挑発するが如く強い視線でみつめながら、男の言いなりになって尻を突き出していく。そして、両手をベンチの背もたれに置くと、両脚を開いて男を迎え入れる姿勢になった。

「光ちゃん、入ってくるわ」
 男が真由美の尻を抱え、腰を突き入れて挿入する。
「どう?。気持ちいい?」
「凄く大きい、それに、とても堅いわ」
 前技も愛情もない、ただ欲望を排泄するだけの結合。

「おら、肉便器なんだろ、もっと腰触れや」
「はい、こうですか?」
 真由美が大胆に腰をくねらせる。「そうだ」と呻く男。たまらず、真由美の乳房を両手で儂掴む。
 残った男達が遠巻きなって見守っている。
 誰も写真を撮ろうとしないのが、ここでのルールとマナーなのだろう。
 男は、真由美が着ているシースルーのワンピースを頸までたくしあげると、「いくぞ」と言った。
「逝って、わたしの中にたくさん出して」
 喘ぐ真由美。やがて、激しく前後に動いていた二人の動きが止まり、男が真由美の肉体で射精した。

 一人が果てるとまた一人、その一人が果てると次の一人が真由美を抱いていく。
 三人目ころから、真由美も快楽の海に浸かりきり、躰をのけぞらせて後ろに廻した腕で男の顔を引き寄せ、唇を重ねて舌を絡めだした。
「光ちゃん、すごくいいの、逝かされちゃう。光ちゃん、ごめんなさい」
「そうだ。お前は淫乱で、変態の精液排泄女だ。僕が見ているのに、知らない幾人もの男におまんこされて喜んでいる公衆便所だ」
 わたしも呻きながら、ズボンから取り出したペニスをしごいていた。

 八人全員が射精を終えた。
 作業のようなセックスが終わったのだ。
 それでも幾人かが周囲に残り、此の後の展開を見守る中、精液に塗れ、汗と男の匂いが充満した真由美を抱え起こすと、タオルで躰を拭いてやり、車へと戻った。


、、、、、、、、
 車まで、三人の男性が付いて来ました。
「車が停められる周辺は一般公道で危ないので」
 彼等の一人がいいました。
「その代り、もう少し彼女の裸を見せてください」
 男性らの申し出を真由美に話すと、「見せるだけなら」との答えでした。
 車に戻り、真由美をシートの倒した助手席に横たわらせました。
 その車を取り囲む三人の男。
 その視線を充分に意識し、ワンピースを脱ぎすてて全裸になる真由美。
 脱ぎ終わると、真由美は両脚を大きく開いて彼等に秘部がよく見えるようにし、そのままぐったりとシートにもたれました。
 やがて、男性たちが、思い思いに真由美の裸身をおかずに自慰を終え、礼を言って立ち去ると、円陣の音を吹かせて、一路、由依を預けている真奈美の家へと向かったのです。

 初めて経験する野外セックスプレイは、全身が震えるほどの興奮と、嫉妬の竜巻に翻弄された形で終わりました。
 終始、真由美にリードされた形でしたが、それでも真由美は満足したようで、助手席に横たわった全裸の真由美にタオルとコートを羽織らせると、
「光ちゃん、ありがとう」
 と呟き、浅い眠りに落ちていきました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/04/05 (土) 10:29
お疲れ様です、投稿、ありがとうございます、光一さん。
真由美の公衆便所プレイ、初リアル鑑賞、体験はいかがでしたか?
興奮と嫉妬にと書いてありますが、その通りですよね。私も興奮しました。
今までのプレイ内容や、これからの内容を、ぜひ教えてください。
とても楽しみにしていますので、宜しくお願い致します。
[Res: 92397] 楽しみにしています やま 投稿日:2014/04/05 (土) 16:00
何度も読み直しながら楽しみにしています。
投稿時の量も内容もちょうどよい感じで、すごいなと感心しています。
この内容のDVDがあったら、レンタルでなく買いたいと思うほどです。
その場に自分がいるようなすばらしい表現力には脱帽です。
無理されない範囲で投稿をお持ちしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 ロバのパン屋 投稿日:2014/04/05 (土) 17:06
興奮して楽しく拝読しております

ひとだけ疑問がこんな公衆便所がなんで

光一さんと結婚したのか結婚も雄一のプレーの延長?

話は楽しく読まして貰ってますが上手く八年間のだませるかな
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/04/06 (日) 06:27
tomoさん、わたしにちっての初プレイは、こうして書いているととても冷静に思えますが、実際は警察や危ない人がきたらどうしようかと震え放しで、本当は一部分しか覚えていませんでした。

やまさん、訳あって、わたしの手元には現在、写真もビデオも一切ないんです。あれば、是非、みなさんに真由美と真奈美をご覧いただきたかったのですが、、、

ロバのパン屋さん。八年間もわたしが騙されたのは、真由美にたいしての無関心さと信用と、真奈美の協力あってのことだと私は思っています。

 由依を迎えに真奈美の家へ向かう途中、真由美が真奈美に電話したので、真奈美の家に着くと、ガウンを羽織った真奈美が玄関の外にある駐車スペースに立って待っていました。
「由依ちゃん、よく寝てるから、このまま寝かしておいた方がいいと思うわ。あなた方もよかったら、泊まっていけば?」
 車を降りて真奈美に近付いた私に、真奈美が言いましたが、真由美が助手席の窓を開け、
「だったら、明日の朝、迎えに来る」
 と言いました。
「そう、、、」
 真奈美が応え、どうして良いか判らずに立ち尽くしているわたしの手を引いて、自分に引き寄せました。
「真由美ちゃん、どうだった?」
「凄く、感じていました」
「何人の相手をしたの?」
「八人です。コンドームの数が八個だったので」
「そう、じゃ、あなたはわたしが鎮めてあげるわ」
 云うなり、真奈美が唇を重ねてきました。
「近所の人が通ったら、見えちゃうよ」
 慌てるわたしに妖艶な笑みを向け、わたしの股間をまさぐりながら、真奈美が云いました。
「大丈夫よ、ここは奥待っていて車で塞いでいるし、それに、こんな遅い時間に通る人は、近所の酔った会社帰りのご主人くらいなものだから」
 それでも、助手席には妻の真由美がいます。
 真由美のいる助手席からは、真奈美にまさぐられている股間が、目の前に見えているでしょう。
 いくらなんでも、妻が三十センチも離れていないところで、実姉を抱くわけにはいかないと思っていると、真奈美がガウンの前をはだけ、その下には一切何も身に着けていない裸身を曝け出して見せました。
「光一さま、胸を揉みながらキスして」
 真奈美が態勢を入れ替え、私の背を向けて首を大きく反らして再びのキス。
 わたしの両手は、真奈美の誘導で夜気に剥きだされたふたつの乳房にあります。
 その時、真奈美によってズボンから取り出されていたわたしのペニスに振れる指がありました。

 その指は、それまで半立だったわたしのペニスを優しく前後にしごき、巧みに亀頭を刺激して、みるみる完璧な勃起まで導きました。
「真奈美」
 指の愛撫に応えるべく真奈美の名前を呼び、ふと開いたわたしの眼に、尻を僅かに突き出し、顔を後ろに反らしてキスをする体制を車の屋根で支えている真奈美の両手が見えました。
「え?じゃぁ、この指は真由美?」
 そう思っった瞬間、その指がわたしのペニスを真奈美の濡れた密壺に導き、亀頭の先端を、ちろちろと柔らかく温かい膣口の入り口で嬲りはじめたのです。
 と同時に、助手席の窓から腕を伸ばし、わたしのペニスを包んでいる真由美の姿も見えました。
「あぁ、真由美」
 わたしの興奮は一気に爆発し、限界と思えた勃起が、更に暴発した勃起へと変わりました。
「光一さま、わたしのおまんこに、あなたの大きくなった肉棒を深々と差し入れてください」
 近頃では、呼び方すら変わった真奈美が、挿入を哀願します。
「真由美ちゃんが見ている前で、わたしのおまんこの中に、あなたの精子をたっぷりと中出ししてほしいの」
「わかった」
 わたしは呻くと、もうどうにも止まらない勢いで完全に勃起したペニスを、根元まで真奈美の中に侵入させていきました。
「あぁ、光一さま、真奈美のおまんこが喜んでいます」
 真奈美の喘ぎを聞きながら、腰を激しく突き入れます。その間も、真由美の指はわたしのペニスを包み、ふくろの部分を刺激してわたしの快感を増幅させています。
「光一さま、今度、わたしもその公園に連れて行ってください」
「真奈美も行きたいのか?」
「はい、行きたいです。厭らしい服を着て、たくさんの男性に囲まれて、全員に犯されて、精液処理便所のおまんこの中に、たっぷりと精子を出して欲しい」
 その瞬間、わたしはありたけの精子を、真由美の眼前で真奈美の中に放出していました。
「あぁ、光一さま、今日はピルを飲まないわ。いいでしょう?妊娠しても」
「あぁ、飲むな。僕の子供を産むんだ」
「わかったわ、あなたの子供が欲しい」
 真奈美はもう一度わたしにキスをすると、私から離れ、助手席にいる真由美に顔を近づけてキスしました。
 実の姉妹の濃厚なキス。それこそが、倒錯したわたし達の世界を象徴していました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 やま 投稿日:2014/04/06 (日) 07:19
光一さん何処かのメーカーがこんなストーリーのDVDを販売したらなという意味です
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/04/06 (日) 17:31
お疲れ様です、光一さん。
姉妹の競演、興奮しますよね。とても良いです。
真由美は朝まで、何をするのですかね。とても興奮しています。
続きをお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 とら 投稿日:2014/04/07 (月) 08:59
昼間は貞淑、夜は淫乱…理想的な最高の奥さんですね。うらやましいです。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/04/07 (月) 17:50
やまさん、早合点すみません。そんな企画があったら、是非わたしが監督になりたいです。

 tomoさん、あなたには本当に励まされます。

 とらさん。実際は心の葛藤で、いまにも潰れてしまいそうなんです。


 翌週の月曜日、夕食を終えて由依がベッドに潜り込むと、真由美がリビングまで来て、
「急なんだけど、明後日の水曜日に、ご主人さまたちが来るの」
 と言いました。
 近頃では、お互いに嘘を吐かない。隠し事をしないの約束を守り、真由美は全てのことをわたしに打ち明けるようになっていました。
 無論、理不尽なことに腹をたてることもありますが、ここで怒っては、真由美はきっと殻に籠ってしまうと思い、わたしにとっては精一杯の妥協だったのです。

「そうか、沢山くるの?」
「いつも通りなら、商店街がお休みだから、十人ほどだけど、その日は安藤さんも来るらしくて」
「安藤さん?あの、犬を飼っている?そうなると、その日は犬の相手をするのか?」
「そうなるわね」
 真由美は上目使いで私を見つめ、あなたが厭なら断るわと言い添えました。
「断れないんだろう?」
「そうね。実は、裕次郎さま。あ、これは、その犬の名前なんだけど、今度、去勢することになって。そのさいごの相手にわたしが指名されたの」
「去勢?」
「ええ、裕次郎さまは、以前、あなたが古いパソコンで見た写真の犬ではなくて、安藤さんが新しく飼った犬なの。ところが、飼ってまだ半年もしないうちに安藤さんが奥様の相手をさせてしまって、それ以来、裕次郎さまは同じ犬には全く興味を示さないで、人間の女性だけに発情するようになってしまったの」
「それで、、、」
「で、最初は奥様がお相手できない時には、安藤さんがご自分の手で裕次郎さまの性欲を処理されていたんだけど、やはり最後には奥様がお相手しないと収まらなくて、一晩中吠えるようになって、で、仕方なく奥様がお相手していたんだけど、安藤さんの奥様は小柄で体力もないので、裕次郎さまのお相手を毎晩するのは辛いみたいで、それで、止む無く去勢することになったと工藤さまが云ってたわ」
「そんなの、歪んでる。動物虐待だ。そもそも、人間の勝手でお互いの都合が悪くなったからって、犬を去勢するなんて、ひどくないか?」
 正論を述べた後、真由美の悲しそうな顔を見て、私はハッと言葉を呑み込みました。

 そうだった、そもそも、わたしたちが踏み入れた世界に、世間一般が踏襲する正論など、無意味なものだったんだ。

「ごめん、興奮し過ぎた」
 わたしは真由美に謝ると、
「その可哀想な裕次郎を、精一杯楽しませてやれよ。その代り、その容子は是非、ビデオに撮って見せて欲しいな」
「もちろんよ、その日は、お姉ちゃんも雄一さんも来れないけれど、誰かが必ずビデオ撮影するから、それを譲り受けてもらうわ」

 その後、わたしと真由美は二人でソファにもたれ、色々な話しをしました。

「ねぇ、犬とするのって、どんな感じなの?」
「うーん、一口に云うと、もどかしいけど、ひとたび始まったら、気が狂いそうになるわ」
「どういう意味?」
「人間と犬は、構造が違うから、そのままでは挿入できないの。オスの犬が人間の女性と交尾するには、人間の手助けが必要なのよ。その代り、ひとたび犬のペニスが奥深くまで侵入してきたら、たいがいの女性は、快感でもだえ狂うわ。何しろ、大型犬のそれは、三十センチ以上あるから」
「そんなに?」
「ええ、だから、まるで、内蔵を掻きまわされるような、神経を直接引っ掻き回されるような感覚なの。その上で、犬にされているんだと思う被虐心があって」
「凄いね」
「そうね」
「真由美は、人間の男の精液排泄便所だけでなく、犬の精子まで処理する淫乱なんだ」
「そうよ」
 真由美はうっとりと私を見つめると、わたしの下半身に躰をずらし、パジャマのズボンから勃起したペニスを取り出して、舌で嬲り始めた。
「わたしは、人間の男の精液処理だけでなく、犬の精子まで処理する淫乱変態女なの。そんな女を、あなたは妻にしているのよ。許してね」
 真由美の舌技は絶妙でした。
 きっと、これまで、数えきれない男達から教育されてきたのでしょう。
 宗考えると、私は頭の奥が熱くなり、真由美の口中に精子をほとばしらせながら呻いていました。

「真由美、僕がお前の本当の主人になってやる。お前は、僕の命令だけを聞くんだ。そうなれるよう、僕はきっとお前に君臨してみせる」 
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 とら 投稿日:2014/04/07 (月) 20:39
光一さんここは人間捨てて、「お前を奴隷として一生飼ってやる、俺専用の奴隷として生きろ」と言って、ソープ勤めから、エロいプレイまで開きなおってやってください。奥さまも光一さんを深く愛しているのですね。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/04/08 (火) 07:31
お疲れ様です、光一さん。
ご主人様たち、商店街のオヤジたち、興奮しますね。どの様な処理奴隷として、扱われるのか、
とても興奮しています。是非、内容を、教えてください。
あと裕次郎様、犬の相手、とても興奮してしまいます。完全に生き物の処理奴隷ですね。
犬に様ずけは、興奮してしまいますよ。光一さんはどうですか。
犬の処理も是非、楽しみにしてます。内容が楽しみです。是非、仔細に、全部お願い致します。
長々とすいません。毎回、楽しみにしています。いつも楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/04/08 (火) 18:28
とらさん、この時点でのわたしは、まだまだ真由美真奈美姉妹に翻弄されるだけの平凡な男だったのです。でも、頑張りましたよ。

 tomoさん、この時点での私には、正直、犬に様付けをする真由美の神経がわかりませんでした。長々のお話、大歓迎です。


 当日の朝、さすがに真由美も緊張しているようで、保育園のことを(おいくでん)大好きなカレーのことを(アレー)と云って飛び回る由依の保育園の用意をしながらも、時折遠くを見るようなことがありました。
「大丈夫?無理なら、断ればいいのに」
「え?大丈夫よ。心配しないで」
 自分の妻が、数十人もの男の姓玩具にされ、ましてや、鬼畜の交尾まで行う状況に、心配するなという方が無理な注文と思いつつ、わたしは真由美を抱き寄せると、
「いつもの時間には帰るから」
 と抱き寄せ、仕事に出かけました。

 その日は、一日、仕事が手につかず、始終、時計を見ては、真由美は今頃、何をしているのだろう。もう、裕次郎との交尾は済んだのだろうかと気が気ではありませんでした。

 夕方になり、仲間の誘いも断って家の玄関を開けると、見慣れない男物の靴と、女性用の靴がありました。
「ただいま、誰かお客さん?」
 靴を脱いで玄関に上がるわたしを、いつものように純白のワンピースと、花柄をあしらったフレアスカートすがたの真由美が出迎えてくれました。

「安藤さんご夫妻が訊ねてきてくれたの」
 真奈美の言葉に、安藤氏の名前を聞いて、わたしの中に緊張が走りました。
「安藤さんて、あの安藤さん?」
 真由美が黙って頷きます。それで真由美が敢えて安藤三ご夫妻が(訪ねて来てくれた)と断わった意味が理解できました。

 リビングに行くと、五十年配の恰幅の良いスーツ姿の安藤氏と、小柄で、幼い顔立ちをしたご夫人が、愕くほど大きい犬を足許に従えてわたしを出迎えました。
「初めまして、安藤です。これは私の妻の加奈子と申します」
 鄭重な挨拶に応え、自己紹介すると、間が持てないわたしが、おとなしく伏せている犬の事を訊ねました。
「大きいワンちゃんですね。何と云う犬種なんですか?」
「グレートデンです。子供がいないわたしたち夫婦にとっては、大切な家族の一員です」

 なるほど、この犬が、毎晩奥様との交尾を求め、今日は真由美と交わった犬か。

「大人しいですね」
 言いながらも、あまりの大きさに内心臆しながらも、犬の容子を伺うと、裕次郎はしきりと真由美の姿を目で追いかけ、真由美が茶を持ってテーブルに近寄っただけで、そわそわとしながら、息を荒げていました。

「いやぁ、いきなりお伺いし、遅くまで済みませんでした。私たちはこれで失礼します」
 唐突に安藤氏が言い、帰り支度を始めたので、わたしは内心、正直いってホットしたものです。

 安藤ご夫妻が帰ったあと、真由美が一枚の紙片をわたしに手渡しました。
「何?これ」
「安藤さんの奥さんの携帯番号よ」
「何でそれを僕に?」
「ご主人に頼まれたの。きっと、奥様を誘ってとの意味だと思うわ」
「そんな馬鹿な」
 私は苦笑して否定しましたが、真由美の言葉をよく吟味すると、あの二人は、真由美の行為をわたしが知っていることを知っていることでした。
「今日のビデオは今、手元にないの。後で撮影した方に借りるわ」
 真奈美に云われ、少し残念な思いではありましたが、その後、真奈美の家まで由依を迎えに行き、帰りに三人で久し振りに外食をして帰ったのです。

 その夜、リビングでウイスキーを呑んでいると、由依を寝かしつけた真由美が来て、わたしの携帯電話を差し出しました。
「え?何?」
「電話するんでしょ?」
「電話って、誰に」
「決まってるじゃない。安藤さんの奥さんの、加奈子さん」
「え?」
 驚く私を後目に、ダイヤルを廻そうとする真由美を押し留め、
「もう、寝ているかもしれないから、メールだけにしておこうよ」
 と云って、メモに書かれたアドレスから、光一ですとだけ書いたマールを送りました。

 その三十秒後、わたしの携帯電話の呼び出し音が鳴り、もしもしと出ると、可愛らしい、小さな声で(加奈子です)
 という言葉が聞こえました。
「お電話いただけて、嬉しいわ」
 加奈子夫人の細い声、それに混じり、がさごそと言った雑音。
「すみません、夜分遅く。こみいっているのではないですか?」
「いえ、大丈夫です。それに、、、、時間はいつでも平気ですので」
 と言いながらも、時折言葉が詰まり、奥様が吐く吐息の音が。
「あ、また掛け直します」
 あわてて切ろうとするわたしを押し留め、加奈子夫人がいいました。
「ご迷惑でなければ、もうしばらくこのままでいてください」
 その時、電話の向こうから、野太く、逞しい犬の吠え声が聞こえました。
 と同時に、加奈子夫人の切なそうな吐息も、、、、
 も、もしかして。わたしは息が詰まり、何も話せないまま携帯電話を握り締めていました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/04/09 (水) 03:41
お疲れ様です、光一さん。
毎日、更新されてないか、楽しみに見ています。
真由美の公衆便所、ビデオは残念ですね。是非、内容を知りたいです。
で、またまた展開がありましたね。安藤夫妻ですか。
光一さんが帰宅するまで、真由美はどんなことしていたんですかね。
裕次郎の行動から、とても気になります。
今度は加奈子夫人、どうなるのでしょうか。展開を楽しみにしています。
続きを、よろしくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/04/12 (土) 05:34
TOMOさん、ビデオはきちんと見ましたよ。それは、その週末のことでした。


 共通の話題がないわたしが黙っていると、加奈子夫人が掠れがちな声で云いました。
「今度、御食事に誘ってくださいね」
 その声は切なげで、儚く甘い吐息が混じったものでした。
「その日を楽しみにしています」
 その言葉を最後に、わたしは電話を切りました。

「加奈子夫人、今、絶対にしていたよな」
 わたしの問いに、真由美が「間違いないわ」と答えました。
「裕次郎さまを、明日、病院に連れていくと仰っていたので、多分、最後のお勤めをされたのね。裕次郎さまも、最後がわたしではなく、奥様で幸せだと思うわ」

 その二日後、仕事から戻ると、真由美がわたしの夕飯の支度をしながら言いました。
「明日、昼過ぎから、先日の子たちに呼び出されてるの」
「あぁ、あの、ビデオで見せてもらった若者たちかい?」
「ええ、彼らとの期限が終わるので、全員が集まってするみたい」
 若者たちが真由美を自由にできるのは、一か月と決まっていたのです。
 近頃では、このように真由美は自分の行動を細大漏らさず報告するようになっていました。
 中には理不尽に思うこともありますが、嘘や隠し事はしないと約束させた以上、真由美の報告に怒ったり不機嫌になるわけにはいきません。
「気をつけてな」
 わたしは甘える様に寄り添ってくる真由美の頭を優しく撫で、きつく抱けば折れてしまいそうな真由美の躰を強く抱きしめました。

 それから一日経った週末。
 仕事を終えようとするわたしに、真由美からメールが入りました。
「今日は、子供たちがお爺ちゃんお婆ちゃんに連れられて一泊旅行へ行っているので、久し振りにお姉ちゃんの家でご飯をたべることになりました。光ちゃんも、仕事が終わったら、お姉ちゃんの家に来てください」
 えぇ、まじかよ、、、、、
 わたしはどうしたものかと躊躇しました。
 実は、真奈美とのセックスをマジックミラー越しに見られて以来、雄一さんとは一度も顔を併せていなかったのです。
「まじで気まずいよなぁ」
 急用ができたからと断わるつもりで真由美に電話を入れると、真由美はわたしの話を聞く前に、
「六時ころ、駅前で雄一さんが待っているって。時間に遅れないでね」
 と言い、一方的に電話を切られました。
「真由美の奴、僕が気まずいの知ってわざと電話を切ったな」
 そうなれば、わたしに選択肢はありません。こうなったら雄一さんと対決するまでだと心の中でロッキーのテーマを口ずさみながら、雄一さんが待つという益へ向かいました。

 六時十分前に益へ着くと、雄一さんはすでにベンチに座って私が来るのを待っていました。
「すみません、遅くなりました」
「やぁ、光一くん、久し振り。謝らなくても、未だ時間前だよ」
「でも、待たせたでしょう?」
「あはは、銀行員は時間にうるさくてね。約束の十五分前には現場到着が週刊になっているんだよ」
 雄一さんは屈託なく言うと、さぁ、DVDを仮に行こうと云って先に歩きはじめました。
「DVDを借りにいくんですか?」
「そうだよ、最新作でね、君もきっと楽しめるだろう」
 相いう雄一さんの顔は、日頃の大人びた雰囲気とは違って、ひどく子供っぽい表情でした。

 駅前から外れて街道を少し行くと、あまり流行っていなさそうなレンタルビデオ屋がぽつんとありました。
 そのビデオ屋に入ると、雄一さんは更に奥へと進み、カーテンで仕切られたアダルトコーナーへと入っていきます。
「あったあった、これだ」
 雄一さんが手にとってわたしに見せたDVDには、
(淫獣妻)のタイトルが書かれ、鬼畜だの世紀末といったサブタイトルが仰々しく並んでいたものでしたが、わたしが驚いたのは、表紙に写っている主演女優です。
「こ、これ、真由美じゃないですか」
 目隠しが施されているとはいえ、真由美を知る人が見たら、誰もが真由美と判る鮮明さで、緊縛姿、輪姦現場、犬との交尾写真がカバー全体に散らばっていました。
「そう、これは、先日、真由美が裕次郎の相手をしたものだよ。他にもほら」
 雄一さんが指し示した指の先には、大勢の若者の相手をした時に撮影された物など、8本ほどのDVDが、普通に棚に並んでいるではないですか。
 真由美だけではありません。真奈美に至っては、目隠しも目線も無しで野外露出や輪姦シーンが表紙となった物が棚にありました。
「心配しなくても、二人のDVDは、特別会員以外は借りることができない様になってるよ。これもプレイの一環でね。ただ、これには少々困っているんで、タイトル写真の変更を頼んでいるんだけど」
 そう云って私に見せたDVDは真奈美の野外露出物で、公園らしき場所で全裸姿の真奈美の太腿には、真奈美の携帯番号がはっきりと書かれているのが見えました。
 しかし、雄一さんは何事もなかったかのようにそのDVDを棚に戻すと、もう一本を棚から取り出し、裏から通じるレジで精算をしたのです。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/04/12 (土) 08:29
お疲れ様です、光一さん。ドキドキの展開ですね。
雄一さんとは、ドキドキでしたね。展開はもっと、ドキドキなんですね。
DVDをレンタルですか。真由美と真奈美、すごいですね。
特別会員しか借りれないとはいえ、公衆にさらされてるんですよね。
とても興奮する、展開です。
九本のDVD、どんなものか、ぜひ教えてください。楽しみにしています。
淫獣妻は、とても気になりますが、呼び出された時のことも気になります。
なんか全てが気になって、毎回ワクワク、ドキドキしてしまいます。
是非続きを、お願いします。楽しみにしていますのど。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/04/17 (木) 14:31
分かりました、他ならないTOMOさんのご注文ですから、覚えている限りのDVDタイトルを書き出してみます。全部は覚えていないのですが、、、、

真由美編
 1、新妻奴隷契約書
 2、淫獣妻
 3、人妻中出し懇願
 4、私は精液排泄専用女
 5、フェラチオ夫人(野外編)
 6、淫獣妻U
あとは、覚えていません。

真奈美編
 1、誘って(野外編)この時に、太腿に携帯番号が
 2、淫乱女
 3、妊娠命令
後は覚えていません。すみません。

「真由美と真奈美さんは、自分が写っているDVDが、こうして公に貸し出されていることを知っているんですか?」
 わたしの問いに、(あぁ、真奈美は呼び捨てでいいよ。いつものようにね。僕も真由美を呼び捨てにするから)と前置きし、説明を始めました。
「二人は知ってる、一緒にDVDを借りにきたこともあるしね」
「疑問なんですけど、どうして真奈美さん、、、いや、真奈美よりも真由美のDVDの方がたくさん棚にあるんですか?」
「あぁ、あれか」
 雄一さんは歩きながら煙草に火を点け、私を振り返り言いました。

「あれは、決して自分の妻である真奈美を大事にして、真由美をないがしろにしているからではないんだ。むしろその逆で、真由美には君というご主人がいるから、どのDVDの表紙でも目隠しや目線を入れている。でも、真奈美の場合は全て晒している。内容も、真由美と比べると、真奈美の方がずっとハードなんだ。それだけ、真奈美の物は、棚に並べ辛いんだよ。でも、会員に人気があるのは真由美の方で、DVDのバックナンバーも、真奈美が120本くらいに対して、真由美は400本くらいある。どうしてだかわかるかい?」
 雄一さんの質問に、わたしは素直に判らないと首を横に振りました。
「手前味噌に言わせてもらえば、真由美よりも真奈美の方が美人でスタイルも良く、プレイにしたって、制限のある真由美と比べて無制限の真奈美の方が人気がありそうだけど、現実は違う」
 雄一さんが、吸い終った煙草を道端に捨てて私をみつめ、眩しそうに眼を細めました。
「男は、高飛車な女を征服することに喜びを感じるが、それよりも、小さくて、か弱い女を自分の色に変える事の方が数倍、感激を感じるんだ。それが真正のマゾだったら、男にとって、これほど理想の女はいない、それが真由美なんだよ」
「でも、真奈美だって、本当のマゾじゃないですか」
「真奈美が?」
 雄一さんがうふふと笑いました。
「真奈美は、ただ僕に捨てられたくなくて従っているだけなんだ。つまり、自分を殺して、僕が望む女を演じているだけなんだよ。まぁ、それも、マゾの素質とも云えなくはないけど、真由美は違う。あの子は、自分が望もうと望むまいと、見た目や性格の全てが、自分からマゾだとオーラを放っているんだから」
「真由美が、、、ですか?」
 そのような話をしているうちに、バスが来て、わたしたちは雄一さんの家に着きました。

「おかえりなさい」
 私と雄一さんを玄関まで出迎えた真由美と真奈美の姿を見ても、もう驚きません。
 それが、どんなに透け透けの趙ミニワンピース姿であっても。ただ、眼のやり場に困るだけ。
 皆で乾杯し、真由美と真奈美が作った料理を満喫し、わたしたちはリビングのカウチに場所を移して、雄一さんが借りて来たDVDを見ることにしました。
 もちろん、それは、先日、真由美が裕次郎の相手をした物でした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/04/18 (金) 06:49
お疲れ様です、光一さん。
DVDのタイトル、ありがとうございます。やはり妄想し、興奮してしまいますね。
真由美と真奈美、色々とあるのですね。私は単純に、興奮して楽しんでいますが。
光一さんは、どう思ったのですかね。
2人のスケスケスタイル、良いですね。興奮しまくってしまいます。
食事した後のDVD鑑賞、裕次郎ですね。またワクワクしてしまいます。
いつも応援していますので、また続きをお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 とら 投稿日:2014/04/18 (金) 06:51
おはようございます。
妊娠命令見たいです。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 とろ 投稿日:2014/04/18 (金) 12:45
光一さんはじめまして
光一さんの文章が、細部に渡り様子が解るよう活字に表現されており、読み応えがあります
私は、寝とる方をこれまで繰り返してきましたが、今更ながら、自分の妻も寝とられてみたいと思うようになりました、その時に、果たして私は、何処までを寝とる相手に許容できるかと、思います
奥さんの恥態を見て、それからの葛藤に反する好奇心をどう、コントロールされたかを教えていただけたら幸いです

また、続きを楽しみに読ませていただきます
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/04/18 (金) 19:26
TOMOさん、わたしの心は常に葛藤の連続でした。

とらさん。私も、(妊娠命令)見たいです。見てないので・

とろさん。できるならば、止めた方がいいですよ。わたしの場合は、卵よりもひよこが最初だったので、口出しできる余地がなかっただけですから。

わたしが、これまで書き続けてこれたのも、全て皆様の応援があってもことです。
細部にわたってというのも、拙い文章で、何とか皆さんに伝えようとしているあがきに過ぎません。ですから、これからも飽きずにお付き合いくださいね。

 カウチには、私の隣に真奈美が座り、雄一さんの隣に真由美が座りました。
 密着するほど間近に座った真奈美からは、淡い香水の香りに混じり、シャンプーのとてもいい匂いと、レースで編まれたワンピースの隙間から火照った体温を感じることができました。
 真奈美はとても積極的で、(今日はわたしが光一さまの接待役だから)と、ウイスキーのロックを口に含むと、私に唇を寄せて、口移しでウイスキーを飲ませようとしましたが、流石に雄一さんと真由美が見ている前では気恥ずかしくて、逃げ回るばかりでした。
「光一くん、遠慮はいらないよ」
 雄一さんが嗤いながら言いましたが、わたしにとってもっと気になったのは、真由美の背中に廻された雄一さんの手が、真由美の乳房を、ワンピース越しに嬲る手の動きの方だったのです。

 その真由美が、ビデオのリモコンを手にして、DVDをスタートさせました。

 見慣れた我が家のリビング。
 十人ほどの男性と、大型ボクサー犬に囲まれてマットの上に立つ真由美。
 真由美の服装は、いつもと変わらない普通の物で、白い半そでのブラウスに、ベージュのタイトスカート。
「この日は、普通の服装でとのご指示だったの」と画面を見ながら、真由美が補足した。

「さぁ、真由美、今日はお前は裕次郎の花嫁だ。着ている服をゆっくりと脱いで、夫である裕次郎に花嫁のストリップを楽しんでもらいなさい」
 工藤氏の言葉に頷き、ブラウスのボタンに手を掛ける真由美。
 ブラウスを足許に落とすと、その次はスカート。その間、真由美はずっと裕次郎から視線を外さずに見つめている。
 まるで、本当に愛しい相手を見つめるような潤んだ瞳で、、、
 
 ブラウスとスカートを脱ぐと、残るは純白のブラジャーとショーツだけ。
 この頃から、裕次郎が落ち着きをなくし、長い舌をだらりと伸ばしてそわそわとし出す。
 しかし、改めて見ると、裕次郎は実に大きい。横で裕次郎の頸を押さえている巨漢の安藤氏と比べても、決してひけを取らない体躯を持っている。
 そして、愕くべきことは、横たわる裕次郎の股間から剥きだされた真紅のペニスだ。
 太さは人間の大人ほどだろう。だが、長さは人間のそれとは全く次元が違う。短い体毛から付き出た部分だけでも、優に三十センチはあるのだ。
 こんなペニスの相手を小柄な加奈子夫人が毎晩勤めていたら、躰が壊れてしまうのは当然だろう。

「花婿には可哀想だが、まずは人間さまが満足しなければな」
 工藤氏が言い、残るブラジャーとショーツを脱いで全裸になった真由美をソファーに寝かせる。
 その真由美に群がる男達。口に勃起した肉棒をねじ込む者、前戯も無しにいきなりペニスを挿入する者、その間に、安藤氏が裕次郎の手足に厚手の手袋をはめる。
 
 男達が満足すると、いよいよ真由美と裕次郎の交尾が始まる。
 真由美は両腕両脚を大きく開いた形で拘束され、マットに転がされている。
 その乳房、太腿、脇の下、顔、そして、アヌスと最も敏感な女性器にたっぷりと塗り込まれるバター。

「さぁ、真由美、裕次郎に抱いてくださいとお願いしなさい」
 工藤氏に言われ、真由美が(はい)と答える。
「裕次郎さま、わたしをあなた様の妻にしてください。裕次郎さまが気持ちよくなるように、頑張りますので、裕次郎さまの精子をたっぷりとわたしの中に出して、わたしに子種を授けてください」
 真由美に裕次郎と呼ばれるたびに反応する裕次郎が、遂に縄を解かれ、真由美に向かって突進した。

 真由美の全身を舐めまくる裕次郎。特に、後から後から愛液が溢れ出る陰部への愛撫は実に執拗だった。
 地球を支配する霊長類の最高峰である人間と云えど、メスは所詮、メス。いかなる種族のペニスであろうと、一度受け入れる覚悟を決めたならば、後は屈服するしかない。
 人間の男では在り得ないほど巨大なペニス。
 普通の主婦ならば、一生味わうことのない淫獣の世界。

 この頃になって、真奈美がカウチから降り、わたしの股間をまさぐって肉棒をズボンから取り出すと、うっとりした表情で口で嬲り始めた。
 真由美はとみると、真由美も雄一さんの股間に顔を埋め、懸命に頭を上下させている。
「光一さま、気持ちいいですか?でも、お口では逝かないでくださいね。出すときは、わたしの中にください」
 真奈美の言葉が、遠くで聞こえる。

 数人の手を借りて、真由美に覆いかぶさった裕次郎が挿入を試みる。
 大きな裕次郎に下敷きになって、真由美の姿はほんの一微しか見えない。そのためか、カメラが動いて、結合部を写そうと下半身に移動する。裕次郎の真赤なペニスは今にも真由美の肉壺に呑み込まれ、亀頭が濡れた肉壁を押しのけて出たり入ったりしていた。
  
 次の瞬間、
「ああああ、裕次郎さま」
 真由美の絶叫がし、続いて言葉にならない叫び声と共に、裕次郎の三十センチはあろうかという真っ赤なペニスが、真由美の秘肉に呑み込まれていった。

「おぉ、正常位でも入るもんだな」
 男達が見守る中、裕次郎が器用に腰を動かしだす。その度に、真由美の小柄な躰ががくがくと上下に揺さぶられ、言葉にならない言葉が口から溢れだす。
「どうだ、真由美、裕次郎とのセックスは」
 工藤氏の’言葉に反応する事さえできない真由美。ただ、
「あぐ、、、ぐぐ、壊れちゃう、えぐられる」
 だけが、辛うじて聞き取れるくらいだ。
 せわしなげに一度裕次郎が離れた隙に、今度は俯せにされて、尻だけを高く掲げた姿にされる真由美。裕次郎にとってはその方が馴染みがあったのだろう。今度は人間の手を借りるまでもなく、背後から真由美の背中を押さえつける様に踏みつけ、器用に腰を動かして自力で挿入を果たした。
「あ、ぐ、、、ゆう、じろう、、、、さま」
 その言葉を最後に、真由美の口からは言葉らしい言葉が発せられることはなく、ひたすら獣のような喘ぎと、幾度も幾度も振られる頭だけが画面を支配した。

 だが、そこまでは裕次郎にとって、未だほんの序曲に過ぎなかったのである。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 kouchou 投稿日:2014/04/18 (金) 21:36
真由美さんと、裕次郎のSex見たいですね。
犬とのSexは止められないほど、良いそうですよ、
中で段段大きくなり、シャワーのように5〜20分位射精するそうですから、
経験した女性からの言葉せすが。
続きを期待しています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 マル 投稿日:2014/04/18 (金) 23:24
しばらく前にコメントした者です。
毎日楽しみに拝見していましたが、
仕事が激務の為、コメント出来ませんでした・・・
これからの裕次郎との展開楽しみにしてます!

犬の種類ですがグレートデンじゃなかったでしたっけ?
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/04/19 (土) 06:55
KOUCHOUさん、将に獣のセックスで、人間では味わえない快感だったそうです。その理由は本編で。

 マルさん、お久し振りです。犬の種類ですが、実は正式に犬種を聞いていなくて、わたしの中では似ている感じのボクサー犬とグレートデンがこんがらがっているのですね。正しいのは恐らくグレートデンなので、これからは間違えない様にします。


 男達が見守る輪の中心で、裕次郎と真由美の交尾が延々と続いている。
 真由美は全身を大きく波打たせ、苦悶と快楽に身をよじり、激しく腰をくねらせていた。
 真由美の肩や首筋に幾度も裕次郎の牙が突き刺さり、その度に全身を震わせて悶える真由美。
 あぁ、もっとわたしに文才があったなら、この時の光景の異常さを、更に克明に伝えることができたでしょう。


 やがて、裕次郎の動きが緩慢になり、腰を一段と低くした姿勢で下から突き上げる動作を見せました。
「これからよ、お犬様との本番は」
 わたしのペニスを舌と唇で嬲りながら、真奈美が怪しげな炎を瞳に湛えていいました。


「あが、あ、あ、あ」
 真由美が全身を硬直させ、裕次郎から逃れようともがく。
 その真由美を逃すまいと太い両腕で真由美を押さえつける裕次郎。
 そして、更に腰を落とし、下半身の筋肉が盛り上がる程の力を込めると、ペニスのみならず、淡い体毛に覆われた睾丸までをも真由美の秘肉に埋め込んでいった。
 暴れる真由美を押さえつける男達。
 その態勢で、ゆっくりと腰を突き動かす裕次郎。それが数分も続くと、真由美の全身から力が抜け、まるで魂のない人形のように床へ崩れ落ちた。

 やおら、裕次郎が下半身を真由美と繋げたまま躰を反転させ、前へ歩き出す。
 裕次郎と真由美はお互いに反対方向を向いた形で、下半身だけが結ばれた形になっていた。
 そのまま、前へ歩く裕次郎にひきずられて行く真由美。
「まずい、酸欠状態になってる」
 もはや身動きしない真由美を見た安藤氏が、慌てて裕次郎に奔り寄り、尻を思い切り叩くと、ジュポと音を立てて二匹の下半身が離れた。
「真由美、真由美、大丈夫か」
 工藤氏の呼びかけに、ようやく息を吹き返す真由美。股間からは、半透明の人間よりは薄めの精液が、どくどくと溢れだしていた。
「大丈夫です。それよりも、裕次郎さまはご満足されましたか?」
 朦朧としながらも焦点の定まらない視線で訊ねる真由美。
 だが、裕次郎はまだ満足していないとばかりに真由美にまとわりつき、下半身から長く勃起したペニスを突き出している。
「裕次郎は若いから、まだまだやりたそうだけど。真由美の躰が持たないだろう」
 工藤氏の言葉に、真由美が頸を数回、横に振った。
「わたしは大丈夫です。それよりも、裕次郎さま」
 カメラ越しでも、真由美の異常さがわかる。
「裕次郎さま、さぁ」
 再び俯せになり、尻を高く掲げて裕次郎を誘う真由美。
 涎と泪を流し、相変わらず眼の焦点は合っていない。
 尻を振る真由美に悠然と歩み寄る裕次郎が再び背後から伸し上がり、今度は人間の手を借りて挿入を果たす。
 その日、裕次郎は三回、真由美に挑み、三回、真由美の中に精液を放出した。

 
 DVDが終わると、私は全身に酷い疲れを感じました。
 アルコールの酔いも手伝い、呆然としているわたしを見た雄一さんが、
「少し休ませた方がいいかな」
 と言うと、真奈美が私の手を取り、二階の寝室に案内してくれました。
 ぐったりと眼を閉じているわたしの耳に、布が擦れる音が聞こえてきます。それは、真奈美が着ている服を脱ぎ捨てている音でした。
 やがて、柔らかく、いい匂いがする真奈美がわたしの隣に添い寝をしました。
「光一さまには、刺激が強すぎましたか?」
 真奈美の問いに、わたしは苦笑で返すしかありませんでした。
 わたしは、今でも、例えばSMに関する知識が全くない平凡なノーマル人です。
 もし、わたしに豊富な知識とSMへの渇望があったならば、もっと専門的な言葉を駆使し、みなさんをどろどろとした淫靡な世界へお導きすることが出来たかも知れません。
 私はこの時、普段とはまるで別人の、獣のような真由美の姿を見て、大きなショックを受けていたのでしょう。
 しかし、下半身は違いました。
「光一さま、ここはこんなに固くなっています。わたしで処理なさいますか」
 わたしはきっと、真由美と裕次郎との毒気に充てられていたに違いありません。
 真奈美の言葉がおわらないうちに真奈美に覆いかぶさると、前戯も何も無視していきなり真奈美の中に極限まで勃起した肉棒を埋め込んでいきました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/04/19 (土) 08:25
お疲れ様です、光一さん。
とてもすごい経験ですね。いきなりの獣姦で、真由美の痴態はすごかったでしょうね。
でも、裕次郎様のためと、努力する姿は、興奮しますね。
是非、真由美の痴態、色々と教えてください。今回の獣姦は、とても刺激的で、興奮しました。
光一さんの投稿だから、親近感を覚え、ワクワクしながら読めます。
今のままで結構ですので、投稿を続けて下さい。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 読者 投稿日:2014/04/22 (火) 21:10
真由美さんと真奈美さん姉妹の微妙に違う、感じ方性に対する姿勢読んでて刺激的なのがいいですね、続きを期待して待ってます。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/04/25 (金) 19:22
TOMOさん、わたしの投稿だからと云われて、本当にうれしいです。ありがとうございます。

 読者さん。これからもおつきあいくださいね。


 真奈美が大きいと云っても、それは真由美との比較の問題であって、 175センチある私から見れば、164センチの真奈美は小さく、華奢な女に過ぎませんでした。
 その真奈美が、わたしの腕に抱かれ、わたしの物を根元まで受け入れながら喘ぐ姿は、これまで抱き続けていた凛々しく、大らかでいて美しい真奈美のイメージとは程遠く、他愛ない、可愛らしいひとりの女に過ぎなかったのです。
 ましてや、とうてい普通の男女であれば、決して口にすらしない卑猥な言葉を囁き、世間から見れば、義姉と義弟という関係であるのに、本能剥き出しのセックスに没頭しているなど、誰も想像できなかったでしょう。

 真奈美はわたしに抱かれながら、幾度も私の子供を産みたいと云いました。
「あなたの子供ならば、わたし、本当に妊娠してもいいの」
 あの、毅然としていて、常に太陽のように輝いていた真奈美から、屈服した言葉を聞くたびに、わたしは複雑な気分とともに、力強い征服欲が湧き上がってくるのを感じていました。
「この間、車の影で中に出したけど、あれは避妊したのか?」
 わたしの問いに真奈美が頸を横に振り、避妊薬は呑んでません。でも、まだ生理の時期ではないからと答え、
「今日、子種を下さったら、きっと、間違いなくあなたの子供を妊娠できます」
 と言いました。
「雄一さんは?雄一さんは知ってるの?」
 わたしが重ねて聞くと、真奈美が頷き、(知ってるわ)と、、、、

 その時、マジックミラー越しに隣室の電燈が点いたのが見え、まるで額縁のようなマジックミラーの向こうに、もつれ合う様にして部屋に入って来た真由美と雄一さんが見えました。
 二人は、まるで恋人のように甘く、激しいキスをし、やがて真由美が雄一さんの前に膝を付き、パジャマからペニスを取り出して愛し気に舌を這わせだしたのです。
「何やってんだろ、俺」
 そう思いながら、妻の真由美が雄一さんに抱かれていく姿を、真由美の実姉で、雄一さんの妻である真奈美を抱いていました。

「真奈美、本当に妊娠させてもいい?」
 だからこそ言えた言葉でしょう。
「うん、いいわ」
 真奈美が覚悟を決めた視線でわたしを見上げました。
「わかった、絶対に避妊薬はのんではだめだぞ」
「うん、絶対に呑まない」
 ご主人さまに対する敬語ではなく、真奈美本来の言葉遣いであることが、余計に現実をわたしに知らしめていました。
「だったら、もっと甘えて来い」
 わたしは真奈美を抱き寄せると、マジックミラー越しに悶える妻の真由美を見据えながら、真奈美の中に射精する覚悟を決めていました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/04/26 (土) 05:54
「光ちゃん、気持ちいい、、、」
 真奈美が顔を仰け反らせ、枕に埋もれながら喘ぎます。
 顔は乱れた髪で隠れ、反り返った躰に、大きな乳房が揺れていました。
 その白いふたつの肉塊を鷲掴みにし、真奈美の太腿を抱えて更に奥深くへと肉棒を埋め込んでいくと、真奈美の肉壁がわたしのペニスを締め付け、わたしの子種を肉体の最深部で受け止めようと悶え始めるのです。
「光ちゃん。わたしのおまんこいい?光ちゃんのおちんちん、すごくいい」
 甘えるように呻く真奈美の口を唇で塞ぎ、舌と舌を絡め、そして、視線と視線が交差します。
「真奈美、出すよ」
「いいわ、きっとよ、きっと妊娠させてね。あなたの子供が欲しいわ」
「わかった。俺の子供を産め」
「はい」
 真奈美を強く抱きしめ、ペニスの先端から白濁とした精液の全てを膣内に注ぎ込むわたし。
 どくどくと脈を打ちながら、ペニスと云うホースから子種を注ぎ込むわたしに抱き着き、柔らかい脂肪に覆われた美しい肉体を痙攣させる真奈美。
 その度に、82センチの豊かな乳房が室内灯に照らされて妖しく揺れるのを眺めながら、わたしは遂に一滴も残さずに真奈美の中に射精を果たしていたのでした。


 翌朝目が覚めると、真奈美は既にベッドにはいませんでした。
 会談を降りると、真由美がキッチンから顔を出し、「あら」と言いました。
「ちょうどよかったわ。ちょっと遅いけど、朝ごはんができたところだから、お越しに行こうと思っていたのよ」
 真由美の後ろに、味噌汁とごはんを乗せたトレーを持つ真奈美が微笑んでいました。
 とても眩しい真奈美の笑顔。
 妻の実姉でありながら、わたしの子供を妊娠すると誓い、あなたの女になるわと言った真奈美。
 二人は流石に普段着でしたが、その清楚な姿が余計に昨夜との落差を感じさせ、わたしはどぎまぎしながら食卓についたのです。


「雄一さんは朝早くに仕事へ出かけたわ」
「え?日曜日なのに?」
 雄一さんは?と尋ねた私に、真由美が応えました。
「雄一さんが帰ってくるのは、多分、夜だわ、子供たちも夕飯を食べてから帰ってくるし、それまで、自由ね」
 意味深な真由美の台詞。
「ねぇ、あなた、こっちに来て」
 朝食後、真由美が含み笑いを浮かべてわたしをカウチに誘いました。
 真由美は私の正面の、ゆったりとしたソファに座ります。その隣に真奈美が座ると、
「じっとしていてね。光ちゃんはずっとわたしを見ていて」
 と真由美が言い、ブラウスのボタンを外しだしました。
 ブラウスのボタンを全て外してはだけると、ベージュのブラジャーが、そして、巻きスカートのホックとボタンを外してスカートを左右にひらくと、小柄な真由美の下半身を包む黒いショーツが丸見えでした。
 その上で、コーヒーテーブルの下にあった巨大なバイブを取り出すと、妖しい笑みを浮かべて舌舐めずりしながらバイブに舌を這わせ、視線を渡しの視線に合わせてきたのです。
「オナニーショーか?」
「うふ、そうね」
 真由美は云うと、手元にあった携帯をバイブを持たない手で弄びだします。
「光ちゃん、お姉ちゃんの躰はよかった?」
 うっとりした視線で問い掛ける真由美。
「中に出したんでしょう?」
 真由美の質問に戸惑っているわたしに、真由美がうふふと怪しい嗤いを漏らしました。
「ねぇ、あなた。来襲の週末に有給とれる?取れるなら、旅行へ行きたいんだけど」
 意外な申し出に戸惑いながら、頷く私。
「では、オーケーね」
 と言いながら、携帯の番号を押す真由美。
「どこへかけてるんだ」
 わたしの問いに、真由美が「安藤さま」と答えました。
「安藤さまが、わたしとあなたを旅行に誘ってくださったの。由依もお姉ちゃんも一緒よ」
「安藤さんが?」 
 驚いた私の脳裏に、安藤氏の招待であれば、普通の旅行ではないだろうなとの予感が能吏を横切りました。

「もしもし」
 電話口に安藤氏が出たのか、真由美が話を始めました。
「はい、お誘いありがとうございます」
「はい、仰せの通りに裸で自分を責めています」
「はい、目の前におります」
「解りました。当日はそのようにいたします」
 話し終えた真由美が携帯を切るのを合図に、真奈美が私にキスをしてきました。
 真由美もわたしの隣に来て、キスを求めます。
 わたしは朦朧としながらも、交互にキスを交わしながら、下半身が硬くなるのを感じていました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 読者 投稿日:2014/04/26 (土) 06:28
連続投稿ありがとうござます。
今後の展開にわくわく興奮して読まさせていただいてます。
引き続きよろしく願います。

読者より。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 kenn 投稿日:2014/04/26 (土) 06:28
光一様
はじめまして。
今まで読ませていただいたのですが、光一さんの励みになるのであればと思い、レスさせていただきます。
真由美と真奈美、美しい姉妹が今後どうなって行くのかとても興奮しながら読ませていただいておりますので、どうかこれからもよろしくお願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/04/26 (土) 11:06
お疲れ様です。真奈美との妊娠のためのセックスですか。良いですね。
真奈美を味わいながら、真由美の痴態は興奮ですね。
安藤との旅行、気になりますね。本当に男たちの、奴隷と言うか、言いなりなんですね。真由美は。でも、それが良いんですけどね。
光一さんの投稿が、最近では一番のお気に入りです。話の展開も、好きですね。
では続きを、宜しくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 遅漏ラモ 投稿日:2014/05/04 (日) 20:39
ゴールデンウィーク、如何お過ごしでしょうか!

続きを、宜しくお願いします!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/05/11 (日) 19:27
御無沙汰います。光一さん、お元気ですか。
出来ましたら、続きを楽しみにしていますので、宜しくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/05/14 (水) 05:07
 みなさん、ありがとうございます。
ゴールデンウイーク中は家族サービスに翻弄されていたために、なかなか来ることができず、申し訳ありませんでした。
 また、ヤスミ中に行った旅行先でちょっとしたトラブルがあり、その対処に忙しかったこともあります。

 今回は、これまでの話の筋とは離れますが、ゴールデンウイーク中に行った旅行先での出来事についてお話したいと思います。


 そもそもの切っ掛けは、四月三十日から真奈美夫妻と一緒に出掛けた二泊三日の旅行から始まったものでした。

 宿泊先は、殆んどが会員制リゾートマンション形式のホテルで、そのマンションの二部屋を雄一さんの知人が借してくれたものです。
 部屋は、十五畳ほどもあるリビングダイニングとキッチン、八畳の和室、四畳半ほどのサンルームと浴室が付いた、綺麗なものでした。
 午後三時にチェックインした私たちは、家族ごとに分かれて荷物を解き、五階にあるラウンジで一休みした後、車で近隣の観光に出かけました。

 夕食は午後六時からで、この日は一階にあるステーキハウスで松坂牛のステーキを堪能した後、再び五階のラウンジで軽くアルコールを呑み、各部屋に戻ったのです。
 午後八時ころ、雄一さんが寝てしまったのでつまらないと云って真奈美が部屋に遊びに来ました。
 その時分には由依も遊び疲れて三人でビールを飲み、他愛ない話で盛り上がったのですが、三十分もしないうちにお酒に弱い真奈美がテーブルにうつ伏して眠ってしまったので、あとは二人でテレビを観ながら飲み続けました。

 午後九時半ころになって、幾分酔いを感じていたわたしは、酒の酔いと旅先での解放感、そして、以前、安藤氏との旅行での淫靡な経験を想いだし、真由美を温泉に誘いました。
「光ちゃんが誘うんだから、ただ温泉にはいるだけじゃないんでしょう?わたしをどうしたいの」
 拗ねるような、甘えるような真由美はとても可愛らしく、愛しい妻でした。
「そうだな、ただ温泉にいって湯に入るだけではつまらないから、’一緒に男風呂に入るのはどう?」
「言うと思った」
「いや?」
「ううん、厭じゃないわ」
 真奈美は頸を横に振ると、
「あなたが入れと云うなら、男湯でもどこでも行くわ」
 と言い、わたしにキスをしたのです。

 四階にある部屋から一階までエレベーターで降り、ロビーを横切って奥まで進むと、手前に男湯、奥に女湯があることを示す看板がありました。
「やっぱり、どきどきするな」
 わたしが手を握った真由美に云うと、真由美も頷き、
「そうね、緊張するわ」
 と答えました。
 時間的に湯治客はまだ宴会中なのか、男湯には誰もいませんでした。
 それでも、何かせかされるようにして浴衣を脱ぎ、浴室へと続く扉を開けると、真由美もタオル一枚持った姿で走り寄り、「やはり、男湯の方が大きくて広々としているわね」などと云ってました。
「女湯はそんなに狭いの?」
「造りは同じだけど、全体的にもう少し小造りね」
 などと話ながら露店風呂に出ると、女湯にはお客がいるらしく、庭園を挟んだ女湯の方からは、何やらはしゃぐ声が小さく聴こえました。

 岩で囲われた湯に浸かり、ざわざわと騒めく木立と風に吹かれながら、真由美を抱き寄せ手キスをすると、真由美が悪戯ぽい笑顔を見せて言いました。
「光ちゃん、今、何かいやらしいこと考えているでしょう」
「ばれたか、今、真由美をこの温泉街にあるストリップ劇場に出演させたらどうなるかなって想像してた」
「それは無理よ、わたしは素人だし、それに踊り子さんたちは美人で若いわ」
 他愛ない会話、湯の中で揺れる真由美の柔らかい乳房。マシュマロのように滑らかな肌。

 その時、内風呂の方で扉が開く音がし、複数の男性の声がして、わたしと真由美は、緊張で顔を見合わせました。
 その声が一直線に露店風呂へ向かって来る間、男達は仕事の話か、あそこの土地はどうのとか条例がどうのとか言い合っていましたが、露店風呂の戸を開け、私たちを見た途端、
(おっ)と小さな驚きの声を挙げて会話を中断させたのです。

 男達は全部で四人いました。しかも、全員が全身に色とりどりの入れ墨を施しています。暴力的で威圧感に溢れた男達を見て、わたしは(まずいかな)と思いましたが、掛け湯をし、
「失礼しますよ」
 と云って真由美を挟んだ反対側に廻った男の丁寧さに、幾分安堵しながら、(いえ)と答え、何気なく男の下半身が眼に入ったわたしは、その男の一物にびっくりしたのです。

 男の一物は、何か熱を帯びたように赤黒く腫れ上がり、通常の倍もあるように見えました。しかも、棹の部分には遺物が埋め込まれているのか、酷くごつごつとしていて、これまで私が見たどのバイブレーターよりも奇怪な形でした。
 そのような一物を持つ男は彼だけに限らず、四人中三人の男が、それなりに竿の部分に遺物を埋め込んでいたのです。

「ご旅行ですか?」
 仮に、最も恰幅が良く、体格も優れていて一番年齢の高そうな男をAと呼びましょう。彼が、親しみを込めた笑顔でわたしに話しかけてきました。
「はい、連休を利用してきました」
「そうですか、いいですな。わたしどもなど仕事で来て、もう二週間も缶詰状態ですわ、がっはは」
 男がタオルで顔を拭いながら笑いました。
「ところで、こちらの女性は彼女さんですかな?」
「いえ、わたしの妻です」
「なるほど、御風呂までご一緒とは、大変仲がよろしいことで、羨ましい限りですな。わたしの女房なんか、近頃ではとんと会話もありません。と云っても、うちの豚嫁では、人様にお見せできる代物ではありませんが」
 男は云うと、恥ずかしそうに俯いている真由美の横顔をちらちらと見ていました。

「しかし、勇気がありますな。ご自分の奥様を、男風呂に連れてくるなんて」
 感心して云う男の言葉尻を捕え、もう一人の男、彼はBと呼びましょう。鋭い目付に神経質そうな表情をした痩せた男が言いました。
「いや、案外、そういうご趣味なんじゃありませんか?え?ご主人。ほら、近頃流行の、えーと、何と言いましたっけ」
「寝取られですか?」
 別の若い男、(彼はCです)が言いました。
「そうそう、その寝取られってやつ。無理もありませんな。これほど美人で素敵な奥様なら、自慢したくなるのもしょうがない」
 その会話を聞いていたAが眼をぱちくりさせ、改めて感心したように言いました。
「へぇ、そうなんですか?そのような趣味が世間で流行しているなんて、とんと知らんかった。と云う事は、わたしどもにもチャンスがあると云うことですな?」
 期待を込めてわたしを見つめる男に、わたしは曖昧な返事を返すしかありませんでした。

 その時、わたしの手を握っていた真由美の手に血からが入りました。
 何気なく真由美を挟んだ場所にいるAの容子を伺うと、どうやら湯の中で真由美の躰を触りだしたようです。

 その時、それまで躰を洗っていたDが岩風呂まで来て、「何楽しそうにはなしているんですか?」
 と聞いてきたので、Bが、
「ほら、貴方も雑誌とかで呼んだことがあるでしょう。寝取られとかいう奴。このご夫婦がそうらしいんですわ」
「へぇぇ、それはまた」
 男は驚いた顔でわたしと真由美を見比べると、
「それはそうやろな、でなかったら、自分とこの嫁はんを男風呂などに連れてきいへんわ」
 と言い、(どれどれ)と云って湯に入り、無遠慮に真由美の顔を覗きこみました。
「はぁ、これはほんま驚きやわ、えらい別嬪さんで上品な奥様やないけ。こんな別嬪はんと毎晩でけるなんて、旦那はん羨ましいでんな」
 Dは言うと、急に生真面目な顔になって、わたしに詰め寄ってきました。
「なぁ、旦那はん。もちろんあんた方にも相手を選ぶ権利があるのは承知してんやけど、無理を承知でお長居するわ。ちぃとだけ奥さんの躰を見せてんか?」
「ここでですか?」
「別の場所ならそこでもええけど、このままじゃ儂のここが生殺しでんがな」
 D画言い、湯船から立ち上がって下半身を指さして見せると、愕くほど大きく勃起し、愕くほどいびつな形をした凶器の如き肉棒を真由美の眼前に突き出したのです。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/05/14 (水) 07:06
ご苦労様でした。なんかホッとしました。トラブルは、大丈夫でしたか。

男風呂での続き、ワクワクしています。とても楽しみですね。続きを、
お願い致します。

また、安藤氏との旅行についても、是非お願い致します。楽しみにしています。

では、続きをお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 遅漏ラモ 投稿日:2014/05/14 (水) 23:53
光一さん、続きをお願いします!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 マル 投稿日:2014/05/15 (木) 19:16
光一さん、お久し振りです。
自分もGW中更新されないかと楽しみにしてました。(^^)
今度は本職の真珠入り他人棒ですか〜
裏社会に連れ込まれそうで怖そうです・・・
続きお願いします!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 竹原 投稿日:2014/05/19 (月) 06:26
続けて
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/05/23 (金) 19:14
皆さん、筆が遅くて済みません。
竹原さん。初めまして。TOMOさんも、ラモさんもマルさんも、いつも温かく見守ってくださってありがとうございます。


 Dの肉棒は、Aほどではありませんが、それでも普通の男からすれば大きく、そして、いびつでした。
 それを目の当たりにされた真由美は、困ったような表情でわたしに視線を向けていました。

 Dの話術は巧みで、数分もするとわたしと真由美が抱いていた緊張と警戒を解きほぐすには充分なものでした。

「奥さん、いいですやろ、見せてぇなぁ」
 Dの懇願に根負けし、真由美が裸身を晒す決意を決め、湯船から上がると、男達から感嘆と間隙の声があがりました。
「奥さん、痩せてはるだけとちゃうやん」
 Dが云うとおり、それまで肩までしか見えなかった真由美の裸身は’いかにも細い貧弱な肉体に鹿見えない真由美が、実は胸も大きく張り出し、全身にしっとりとした脂肪に包まれた女の肉体を持っていたことに、男達は思わず喜びの声を漏らしたのです。

 Dの催促によって、真由美が困った顔をしながら要求に応え、両脚を開いたとき、別の湯治客が露天風呂に入ろうとしましたが、わたしたちの異常な光景に尻込みし、すごすごと内風呂へ戻っていきました。

 その間に、四人の男達が真由美に群がり、触り始めます。

 一人が、開いた下半身に潜り込み、太腿を更に押し開いて女性器を指で広げてクリトリスやアヌスを指と舌で嬲っています。
 もうひとりが、真由美の足の指に舌を這わせ、手の平で脛やふくらはぎをなでながら愛撫を加えています。
 また、別の一人が、真由美の乳房を嬲り、柔らかく揉んだり、荒々しく乳首をつまんでいます。
 そして、Aがもたれかかる真由美の裸身を背後から抱き留め、頬を優しく撫でながら、頸筋とみみたぶに舌を這わせ、
「舌を出してみぃ」と言います。
 いわれるまま出した舌を吸うA.激しいキス。うっとりとした真由美。
「奥さん、ほんまもんの好き者やわ」
 Dに言われ、ちらりと私を見る真由美。
 自身の肉棒をつかませ、(欲しいか?)と聞くA。
 私に気遣い、再び私に’視線を送る真由美。’
 その真由美の端正で小ぶりな唇から、(光ちゃん、いい?」という言葉が漏れる。
 理屈ではない、真由美の女である本能が彼等に制服されることを望んでいる。
 それほど、彼等のテクニックは秀逸だった。
 
「したいの?」
 とわたし
「光ちゃんが’いいいなら」
 と言いながら、既に心は彼等とのセックスに奪われている真由美。

「旦那はん、どうやろう。ここでは宿の者に地区られたら面倒やし、周りにも迷惑かけるさかい、わてらの部屋に移動して続きを続けるいうんは」
 Dの提案に、思わずうなずいてしまったわたし。

「よっしゃ、では、場所を変えまひょ。そこでたっぷりと奥さんを可愛がってあげるさかい」
 夢の中で訊くようなDの提案に頷きながら、わたしはただ男達に抱えあげられていく真由美を呆然と眺めていました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/05/24 (土) 09:20
お疲れ様です。少々心配してしまいました。すいません。
光一さんのペースで、これからも宜しくお願い致します。

真由美がスイッチ入りましたね。男たちになぶられるのですかね。
展開が、とても興奮してしまいます。男たちの部屋で、
どのようになるのか。とても楽しみにしています。

また申し訳ありませんが、安藤氏の旅行も、気になっていますので、
後日にでもお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/05/25 (日) 06:39
tomoさん、いつも温かいご声援ありがとうございます。


 真由美は初めから男達に従順でした。
 Aに抱きかかえられ、脱衣所へ行っても、彼等の云う通りに浴衣を羽織っただけで、帯は締めることなく前を肌蹴たまま通路へと向かう真由美。エレベーターへ向かう途中、数組の湯治客と擦れ違いましたが、誰もが驚きを内心で押し隠し、逞しい、暴力的な男達に囲まれて卑猥な姿で歩く真由美に興味と非難の視線を送っています。

 エレベーターを降り、彼等の部屋がある階に到着して部屋の前までくると、Aが確かめるように言いました。
「此処から先は自由意志や。ワシ等は何も強制しとらん。つまり、あんたらの自己責任と云うやつやな。で、旦那はんは本当に奥さんがワシ等に抱かれてええんやな?」
 わたしが頷くと、今度は真由美に向かって言いました。
「奥さんはどうや。あんたは本当にワシ等とセックスしてもええんかい」
 真由美が頷くと、(それだけでは判らん、ちゃんと意志表示してもらわんと)と’言いました。
「分かりました。あなた方とセックスしたいです」
「どんなセックスや」
「どんなって、、、、」
「奥さん、変態マゾなんやろ。その乗りで言ってほしいんや」
「はい、わたしは淫乱で好色な変態マゾ女です。夫がいるのにも関わらず、あなた方に抱かれ、あなた方の自由にされて満足していただけることを望んでいます。どうかそんな変態公衆便所で、精液排泄専用女であるわたしのおまんこに、みなさんの子種をたっぷりと注いでください」
「ようし」
 A は満足げに笑うと部屋の鍵を開け、浴衣を脱いで裸になってから自分で中に入るようにと言いました。

 自分の手で浴衣を脱ぎ、全裸になった真由美が部屋に入ると、彼等の他に二人の男がいて、
「兄貴、どうしたんです?その女」
 と驚いたように言いました。それからAが手短に説明し、すぐに真由美を布団が敷かれた和室に揺れて行くと、仰向けに横たわった真由美に全員が群がりました。
「兄貴、いい女ですけど、素人じゃないですか」
 40からみの大柄な男が言いました。かれも全身に極彩色豊かな入れ墨をしていて、目つきが鋭く、暴力的な雰囲気がぷんぷん匂っていました。
「そうや、素人の人妻はんや。今時の素人はんはほんまに大胆なもんや」
「で、その人妻さんを、これからワシ等で輪姦していいと言うのですか?」
「そうや、好きにしてええそうや。せやから、これから皆でたっぷりと奥さんを可愛がってやらんとの」
 Aは言うと、(まずはワシからや)と言い、前戯はもう済んでいるやろと呟いて真由美の上に伸し掛かりました。

「兄貴が一番でっか。それは難儀やなぁ、兄貴のは化け者みたいに大きいさかい、すぐにがばがばになってまうがな」
「でも、兄貴にやられたら大概の女はいちころですわ。きっちりと決めてやってつかあさいね」
「おう」
 Aが嗤い、真由美の両脚を一杯に開かせると、愕くほど巨大に勃起した肉棒を真由美の肉穴に宛がいました。
「さぁ、奥さん、このマラをどうしてほしいか言うてみぃ」
「はい、、、あなたのペニスを、生のままわたしの中に入れてください」
「ちゃうちゃう、こう言うんや。あなたの太くてごっついマラを、わたしのおめこにぶち込んで下さいとな」
「は、はい、あなたの太くてごついマラを、わたしのおめこにぶち込んでください」
「よーしよーし、ええ子や」
 Aは言うと、まずは亀頭の部分を真由美の肉壁を押しのけて挿入しました。
 それだけで真由美は貌を仰け反らせ、唇からは細い喘ぎを漏らし出しています。
「おぅおぅ、ええ声で鳴きよる」
 Aは嬉しそうに笑うと、凶器のように太く、いびつな肉棒を、ゆっくりと真由美の中に埋め込んでいきます。
「びっくりや、この奥さん、しょっぱなからわしのマラを全部呑み込みよる」
 Aよりも遥かに長い裕次郎のペニスを受け入れたことのある真由美にしてみれば、Aのペニスくらいの長さならば充分受け入れることができます。しかし、流石に太さは裕次郎の倍以上もあるAの肉棒を根元まで埋め込まれ、真由美もいささか苦しそうでした。
 しかし、それもAが腰を前後させ、真由美の体内の肉壁を刺激するまでのことです。
 Aが腰を動かし始めると、たちまち真由美は全身を海老のように反らせて喘ぎ声を漏らしました。
「おぃ、奥さん、しまる。ええ味や」
 Aの腰の動きが早くなるたびに、棹の突起が真由美の最も敏感な女性器を刺激し、真由美はたちまちアクメに達しそうになります。
 その度に、意地悪く腰の動きを止め、充分に焦らしてから再び腰を動かすA.
 その、裕次郎にはない、人間のテクニックによって、真由美の理性はどんどんなくなり、女の本能が強引に引き摺りだされていくのです。
「奥さん、このまま逝ってもええんかい?避妊しとらんで」
「いいわ、そのまま逝ってください」
「おいおい、仲に出してもええんかい。子供ができてまうど」
「いいんです。あなたが気持ちいいなら」
「そうかい、なら、儂の子を孕むか」
「はい、あなたの子供を妊娠させてください」
「もっと言えや」
「わたしの、、、おまんこ、、、の中に、、、あなたの精子を中出しして、、、あなたの、、、子供を、、、妊娠させて、、、ください」
 真由美から完全に屈服した台詞を聞き出すと、Aは満足した様に真由美から離れ、次の男にバトンタッチしました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/05/25 (日) 09:22
お疲れ様です。

とうとう真由美が、男たちの変態公衆便所になるのですね。
風呂場からの移動、興奮しますね。浴衣を羽織るだけなんて、とても興奮しますね。
既にスイッチが貼っている真由美なら、何でもないのですかね。

この後の輪姦が、とても気になりますので、宜しくお願い致します。
どうなってしまうのか、ドキドキとワクワクですが、少々心配もあります。
合わせて期待していますので、続きをお願いいたぬします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 とら 投稿日:2014/05/26 (月) 05:32
まるで、映画のようです。早く続きお願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/05/27 (火) 19:32
TOMOさん、とらさん。お元気ですか。
今日もよろしくお付き合いくださいね。

Aの後にはDが、そしてB,E,F,Bが立て続けに真由美との挿入を果たしながら、誰一人射精に至らなかったのが別に意図があるからと知ったのは、その直後でした。
 彼等は真由美の肉体を堪能するばかりでなく、真由美をセックス狂いに仕込もうとしていたのです。
「上に乗れ」
 Bに言われ、その頃には既に男達のいいなりになっていた真由美が仰向けになったBに跨り、自らの指でBのいかつい肉棒を掴み、自分の肉壺へと導いて腰を落として行きました。
 すぐさま、喘ぎを漏らす間もなく、Eが真由美の口に同じようないびつな肉棒をねじ込むと、真由美は狂ったようにEのパニスを貪り、舌を這わせて奉仕を始めました。

 柔らかく、真由美の白い裸身が、陽に焼けた逞しい二人の男に刺し貫かれながら、まるで軟体動物のように妖しく蠢いています。
 髪の毛を鷲掴みにされ、無防備に揺れる乳房を嬲られている真由美の躰が、突き立ての餅のようにとろけ、男達の肌と触れ合い、頬が、背中が、腕が太腿が男の手によって蹂躙されるたびに、真由美いの躰には男達の遺伝子が刻み込まれていくのです。
「真由美、、、」
 名前を呼んでも。最早真由美の意識に中に私の心材はないようでした。
 ただ獣のように本能から呼び起されるセックスに溺れ、肉体の快楽だけを求め、男達のいいなりになっている真由美。

 その時、aが立ち上がって真由美の背後へ回り、突き出された尻を撫で、自慢の肉棒を擦りながら、何やらBに合図を送りました。
  頷いたBがわたしに近付き、肩を叩いていいます。
「あんたも物好きだよね、あんないい女を他人に提供するなんて。ま、そのおかげで俺らも楽しめるんだけどね。ところで他のみがあるんだけどさ。旦那がいると、どうも気をつかっちゃって、集中できないんだよね。用が済んだら返すからさ。旦那、席を外してくれないかなぁ」
「でも、、、」
「心配しないで。ほら、これ俺の名刺だから。俺たちが変なことしたら警察にでも訴えればいいじゃん」
 Bはそれでも躊躇するわたしを中半強引にドアまで連れていきました。
「もし、旦那がマゾなんだったら、こういえば満足するのかな。あんたの奥さんを、俺らの虜にして、俺らとのセックスを忘れられない躰にして返したやるよ。
 背後を振り返ると、相変わらずBに跨って腰をうねらせ、Eのペニスを一心不乱に頬張る真由美の尻を掴んだAが、完全に勃起した肉棒を真由美の尻穴に照準を合わせ、今まさに挿入を果たそうとしているところでした。

 ドアが閉まる瞬間、部屋の中から、喘ぎのような、悲鳴のような真由美の声がしました。

 取りあえず、自分の部屋に戻ると、真奈美がわたしたちの帰りを待ちわびて、テーブルの上につっぽした形で居眠りしていましたが、わたしが帰ったことに気付くと、
「あれ?真由美ちゃんは?」
 と聞きました。わたしが事情を話すと、真奈美は眉を曇らせ、
「それって、まずくない?」
 と、ソファに腰を下ろした私の膝に躰を預け、上目使いで言いました。
「まずいって、彼等の素性もこと?」
「違うわ、話を聞く限り、彼等は間違いなく女のプロよ。真由美ちゃんがいくら普通の主婦とは違う経験をしてきたとしても、飽くまでも素人だから、セックスのプロにかかったらいちころだわ。わたしが心配しているのは、そんな男達に抱かれた真由美ちゃんが、更に目覚めてしまうこと。つまり、躰が彼等の味を覚えてしまって、彼等の虜になってしまうことよ」
 言いながら、浴衣越しにわたしの下半身が硬くなっているのに気付いた真奈美が(あら)と驚いたように云い、「やはりね」
 と呟いて、わたしを見つめました。
「あなたは思ったとおり、雄一さんとは違ってエムだわ」
「え?違うの?」
「ええ、雄一さんは自分の命令でわたしをいじめて喜ぶエス。でもあなたは、真由美ちゃんが他の男二抱かれて感じるエム。やらせるのとやられるのでは意味が違うもの」
 ふーんと真奈美が頷き、妖艶な笑みを浮かべます。
「わかったわ、真由美ちゃんが帰ってくるまでは付き合えないけど、一時間くらいなら一緒にいてあげる」
 そうしてわたしの浴衣の前を肌け、酢でに勃起したわたしの肉棒に舌を這わせました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/05/27 (火) 19:34
TOMOさん、とらさん。お元気ですか。
今日もよろしくお付き合いくださいね。

Aの後にはDが、そしてB,E,F,Bが立て続けに真由美との挿入を果たしながら、誰一人射精に至らなかったのが別に意図があるからと知ったのは、その直後でした。
 彼等は真由美の肉体を堪能するばかりでなく、真由美をセックス狂いに仕込もうとしていたのです。
「上に乗れ」
 Bに言われ、その頃には既に男達のいいなりになっていた真由美が仰向けになったBに跨り、自らの指でBのいかつい肉棒を掴み、自分の肉壺へと導いて腰を落として行きました。
 すぐさま、喘ぎを漏らす間もなく、Eが真由美の口に同じようないびつな肉棒をねじ込むと、真由美は狂ったようにEのパニスを貪り、舌を這わせて奉仕を始めました。

 柔らかく、真由美の白い裸身が、陽に焼けた逞しい二人の男に刺し貫かれながら、まるで軟体動物のように妖しく蠢いています。
 髪の毛を鷲掴みにされ、無防備に揺れる乳房を嬲られている真由美の躰が、突き立ての餅のようにとろけ、男達の肌と触れ合い、頬が、背中が、腕が太腿が男の手によって蹂躙されるたびに、真由美いの躰には男達の遺伝子が刻み込まれていくのです。
「真由美、、、」
 名前を呼んでも。最早真由美の意識に中に私の心材はないようでした。
 ただ獣のように本能から呼び起されるセックスに溺れ、肉体の快楽だけを求め、男達のいいなりになっている真由美。

 その時、aが立ち上がって真由美の背後へ回り、突き出された尻を撫で、自慢の肉棒を擦りながら、何やらBに合図を送りました。
  頷いたBがわたしに近付き、肩を叩いていいます。
「あんたも物好きだよね、あんないい女を他人に提供するなんて。ま、そのおかげで俺らも楽しめるんだけどね。ところで他のみがあるんだけどさ。旦那がいると、どうも気をつかっちゃって、集中できないんだよね。用が済んだら返すからさ。旦那、席を外してくれないかなぁ」
「でも、、、」
「心配しないで。ほら、これ俺の名刺だから。俺たちが変なことしたら警察にでも訴えればいいじゃん」
 Bはそれでも躊躇するわたしを中半強引にドアまで連れていきました。
「もし、旦那がマゾなんだったら、こういえば満足するのかな。あんたの奥さんを、俺らの虜にして、俺らとのセックスを忘れられない躰にして返したやるよ。
 背後を振り返ると、相変わらずBに跨って腰をうねらせ、Eのペニスを一心不乱に頬張る真由美の尻を掴んだAが、完全に勃起した肉棒を真由美の尻穴に照準を合わせ、今まさに挿入を果たそうとしているところでした。

 ドアが閉まる瞬間、部屋の中から、喘ぎのような、悲鳴のような真由美の声がしました。

 取りあえず、自分の部屋に戻ると、真奈美がわたしたちの帰りを待ちわびて、テーブルの上につっぽした形で居眠りしていましたが、わたしが帰ったことに気付くと、
「あれ?真由美ちゃんは?」
 と聞きました。わたしが事情を話すと、真奈美は眉を曇らせ、
「それって、まずくない?」
 と、ソファに腰を下ろした私の膝に躰を預け、上目使いで言いました。
「まずいって、彼等の素性もこと?」
「違うわ、話を聞く限り、彼等は間違いなく女のプロよ。真由美ちゃんがいくら普通の主婦とは違う経験をしてきたとしても、飽くまでも素人だから、セックスのプロにかかったらいちころだわ。わたしが心配しているのは、そんな男達に抱かれた真由美ちゃんが、更に目覚めてしまうこと。つまり、躰が彼等の味を覚えてしまって、彼等の虜になってしまうことよ」
 言いながら、浴衣越しにわたしの下半身が硬くなっているのに気付いた真奈美が(あら)と驚いたように云い、「やはりね」
 と呟いて、わたしを見つめました。
「あなたは思ったとおり、雄一さんとは違ってエムだわ」
「え?違うの?」
「ええ、雄一さんは自分の命令でわたしをいじめて喜ぶエス。でもあなたは、真由美ちゃんが他の男二抱かれて感じるエム。やらせるのとやられるのでは意味が違うもの」
 ふーんと真奈美が頷き、妖艶な笑みを浮かべます。
「わかったわ、真由美ちゃんが帰ってくるまでは付き合えないけど、一時間くらいなら一緒にいてあげる」
 そうしてわたしの浴衣の前を肌け、すでに勃起したわたしの肉棒に舌を這わせました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/05/28 (水) 06:41
お疲れ様です、光一さん。
そうですか、真由美の引き離されてしまいましたか。心配ですね。
どんなことされているのか分からないうえ、真奈美の言うとおり調教されてしまいますね。

それよりも、どの様なことをされているのか、とても気になりますね。
是非続きを、お願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 とら 投稿日:2014/05/28 (水) 07:31
セックス狂い…実にエロい。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/05/28 (水) 08:46
TOMOさん、まさにその通り、何をされているのか、、、
 とらさん。言葉もありません。


「プロって、AV男優さんのような?」
 わたしの質問に、真奈美がはっきりと首を横に振りました。
「あれは、人に見せるためのプロよ。女優がいやらしく見えるような体位や角度を良く知っているプロ。でも、彼等は違うわ。彼等は女を食い物にするプロだから、女の弱点も、好きなところも良く知ってるの。そんな男が六人もいるのよ」
 真奈美の言葉はわたしを言いようのない不安に陥れました。
「でも、心配しないで。基本的に女を食い物にする男は女に優しいし、素人とは違って限度を知っているから、警察沙汰になることはまずないから」
「よく知ってるね」
 わたしは感心するばかりです。
「前に、雄一さんの命令で、そういう人たちのお相手をしたことがあるから」
 真奈美は恥ずかしそうに言うと、浴衣の帯を外し、前を開いてわたしにまたがると、男達ではないにしろ、固く勃起した肉棒を潤んだ秘肉へと埋め込んでいきました。
「証拠が残るから、彼等も無茶な薬は使わないと思うわ。創も付けないと思う。ただ、暫くは彼等とのセックスが忘れられずにボーとしてるかもね」


 真由美が帰ってきたのは、真奈美が帰ってから二時間も過ぎた頃でした。
 戸口に物音がするので戸を開けると、床に真由美が崩れたようにへたれこんでいたのです。
「大丈夫か?」
 心配するわたしに、真由美は曖昧な笑みを浮かべました。
 助け起こそうと真由美の腰に腕を回すと、愕いたことに、真由美は全身をびくりと反応させ、腕や首筋に一目でわかるほど鳥肌を立てていました。
 むせ返るような男の匂い、精子に塗れた髪と肌。
「遅かったね」
 わたしの問いに、
「うん、三十分くらい歩けなくて、ロビーのソファにいたの。そうしたら、男の人が通りかかって、この近くまで連れて帰ってくれたの」
 真由美の状態を見る限り、ただ送られただけではないとは思いましたが、わたしは怖くて聞けませんでした。
 真由美は余程疲れたのか、男達の精子を洗い流すために浴槽へ湯を張っている間に眠ってしまいました。

 麻、目が覚めると、真由美は既に起きていて、化粧台の前に座って化粧をしていました。
 この日は朝食のあと、室内にある温泉プールであそぶことになっていたので、何故化粧なんか?と思いましたが、そのなぞはすぐに解けました。
 部屋に戻り、プールへでかける用意ができると、真由美がわたしに言ったのです。
「昨日、あの人たちの部屋に忘れ物をしたから、取りに行ってくるわ。あとから行くから、先にプールで遊んでいて」
 忘れ物があるなど嘘であることはすぐにわかりました。
 純白にビキニにやはり純白のブラウスとスカーフのようなパレオ。
 そのような姿で、知り合ったばかりの男がいる部屋へ忘れ物を取りに行くはずがないのです。
 しかも、良く見れば、逆光に照らし出された真由美の下半身には、下着が着けられていません。
 隣の部屋から出て来た雄一さんと真奈美が{真由美は?)と尋ねるので、そのように伝えると、雄一さんはしごくあっさりと(いいじゃないか、真由美ものんびり開放すればいいんだ)と言いましたが、真奈美の貌は心配そうでした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/05/29 (木) 06:41
お疲れ様です。

真由美は、虜ですね。どんなことされていたのか、とても気になりますね。
この後の展開が、とても気になります。是非続きを、お願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 プゥ 投稿日:2014/06/09 (月) 09:35
続きを希う!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/06/10 (火) 17:16
皆さん、本当に間が開いてすみません。反省します。


 子供達と真奈美、雄一さんとプールへ行って一時間もすると、さすがに私も心配になりました。
「ちょっと、彼等の部屋まで行ってみる」
 雄一さんも、そうだな、いい加減にしてもらわないとと云いました。
 彼等の部屋まで行くと、ドアはオートロックで締められているのか、開けることができなかったため、携帯電話からBに電話すると、
「なんだ、旦那か、どうしたの?」
 とせせら笑うような口調で言いました。
「妻が来ているでしょう?部屋へ入れてもらえませんか?」
「あぁ、、、うん、来てるよ。だけど、今、込み入ってるんだよね。あんたが邪魔をしないと約束するなら入れてもいいけど」
「いいから、開けてください」
「うーん、仕方ないな。ちょっと待って」


 それから三分ほどしてドアを開けたBは、声を出すなとばかりに口に人差し指を当て、私を室内に導き入れました。その瞬間、真由美の絶叫のような喘ぎ声。
「言っとくけど、これは俺達が強要したわけじゃないからな」
 Bの言い訳を訊きながら和室まで行くと、、、、、、、


 全裸で両腕を後ろ手に縛られ、両脚は胡坐をかいた形で固定された真由美が、和室に如かれた布団の上に転がされている。
 その真由美に群がる十人程の男達。
「あんたの奥さんが、俺達に犯られたそうだったんで、兄貴が冗談で、十人の男をナンパしてきて、全員にやらせたら抱いてやるといったら、奥さん、本当に十人ナンパしてきちゃったんだよ」
 Bに云われるまでもなく、この場にいる男達は、彼等とは全く異質の、普通の人間ばかりだった。
 どこか社会的地位の高そうな、貫録のある初老の男。明らかにサラリーマンと判る神経質そうな痩せた男。恋人と旅行にきたと判る若い茶髪の男、、、、
 そのうちの、職人のような短髪の鍛え上げられた肉体を持つ小柄な男が、今しも目隠しされて秘肉を無防備に晒した真由美の体内に、固く勃起した肉棒を埋め込もうとしていたところだった。

「うーん、この女、締め付けてきやがる。相当な好き者だな」
 黒光する肉棒を出し入れしながら、男が真由美に貌を近づけ、唇を重ねる。その舌に応え、真由美が舌を搦めて喘ぎ声を漏らす。
 この場にいる男達は、普段は善良な市民として普通に暮らしているのに違いない。しかし、今の彼等の表情は、全く無抵抗でなんでも許す女を前に、獣のように残忍で、愕くほど淫蕩な笑顔で溢れていた。
「おい、にいちゃん、本当に中に出していいのかい」
 腰を動かしながら、男がDに訊ねる。
「だったら、女に直接聞いてみろ」
 Dに云われ、男が真由美に{中に出してもいいのか?)と聞く。
「いいわ、中に出して」
「いいてよ、だけど、ガキが出来たらどうすんだ?どう見てもこの女は普通の主婦だろ」
 男が苦笑すると、Bが真由美に向かって云った。
「どうすんだ?」
「わたしは、男性の性欲と精子を処理されるだけの精液便所女です。どうそ遠慮なく、あなた様の精子を、わたしの好きなところに注いでください」
「本当にいいのかい?」
「はい、わたしは男性に酷いことをされればされるほど喜ぶ変態マゾ女なんです」
「じゃぁ、念のため、もう一回、その可愛いお口で言ってもらおうかな」
「はい、どうか遠慮なさらずに、このまま生でわたしを抱いて、あなた様の精子をたっぷりとわたしのおまんこの中に注ぎ入れてください」
「ぎゃはは、本当の変態だ、この女」
 男は下品な笑い声を放つと、よしと云って腰を激しく動かし、やがてうーんと唸って真由美の膣内に白濁とした精子の全てを吐き出した。 
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/06/11 (水) 07:25
お疲れ様です、待っていました。
真由美が10人ナンパですか。どんな感じでナンパしたんですかね。
10人に輪姦されている、興奮しますね。でも、そうしてまでも抱かれたい彼らには、
どんなことされるのですかね。とても興奮していますので、続きをお願い致します。
真由美の反応も、楽しみです。
続きを楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 とら 投稿日:2014/06/11 (水) 07:32
もはやハプニングというより、独立した名作です。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 みぃ 投稿日:2014/06/12 (木) 15:49
初めましてm(__)m

続き楽しみにお待ちしております。

宜しくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 マル 投稿日:2014/06/13 (金) 09:46
光一さん、お久し振りです。
コメント入れてませんでしたが毎回チェックしてます。

もの凄い展開ですね・・・
常連さんのtomoさんもこの展開に
さぞかし高揚されてるのではないでしょうか、

やはり読んでいて胸が苦しくなってくる感覚も有りつつ
それに反比例するかのように下半身が熱くなります・・・
是非一度真由美さんの容姿拝見してみたいです。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 ゆきはるです 投稿日:2014/06/13 (金) 14:38
じっくり拝見してびっくりしています
本当の話なのか逸話なのか?

でも
99話からのちょっと怖い人達の話より、工藤様達との
旅行秘話を聞きたいですよ・・・・・・
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/06/16 (月) 17:22
皆さん、本当にありがとうございます。
もう、感謝の言葉しか言えません。温かく見守っていただいて、わたしは幸せです。
何故なら、わたしはこの告白を決して楽しんで書いているのではありませんし、思い出すたびに辛いときもあるからです。
ゆきはるさん、もう少しで怖い人の話は終わりですよ。


 一人目が終わると次の男、その男が終わるとまた別の男が真由美を抱いていきます。
「今、あなた達が玩具にし、物のように扱って妊娠させようとしている女は、わたしの大切な妻なんだ」
 そんな心の叫びなど、彼等には届くはずもありません。
 男達は無造作に自分の順番になるとズボンと下着を脱ぎ、剥きだしたペニスを真由美の体内に突き入れて腰を動かし、まるでトイレで用を足すように精液を真由美の膣内に排泄していくのです。
 その度に、柔らかい真由美の乳房がフルフルと揺れ、全身が紅色に染まってしっとりとした汗にまみれていきます。
 四人が終わった頃には、真由美の下半身は汗と精液でべとべとになり、(おまんこ女)内腿に書かれた水性ペンの文字が滲んで見えました。

 そこまでで一時間近くがかかったので、わたしはベランダに出て真奈美に電話をしました。
「いいのよ」
 真奈美は優しく言いました。
「由依ちゃんのことは心配しないで、それよりも、ちゃんと真由美ちゃんを連れて帰ってこなくちゃだめよ。雄一さんも心配しているわ。何かあったらすぐに連絡頂戴ね」
 わたしも、このまま真由美を放置していたら、帰ってこないのではないかとの不安を抱いていたときでしたので、真奈美の言葉に有難うと感謝を述べ、電話を切りました。

 部屋に戻ると、六人目の男性がズボンを脱いでいるときでした。
「ねぇ、この女、ここまでさせるんだから、尻の穴も大丈夫でしょ?」
 少し遊び人風の痩せた男は、馴れ馴れしくBに云うと、返事も待たずに真由美の腰を抱え、固くなった肉棒を真由美の菊門に押し込んだのです。
「おぉ、やっぱりこの女、尻も開発されてやがる」
 無遠慮に云いながら腰を衝きまくる男に組み伏せられ、真由美が喘ぎ声を漏らすと、男はげらげら笑いながら、
「みろよ、この女、けつを犯られてよがってやがる」
 と言い、真由美の頬を平手で殴ると、
「ほら、女、最後はどこに出して欲しいか言ってみろ」
 と乱暴に言いました。
「おまんこです、最後はおまんこの中にあなたの精子を注いでください」
「俺の餓鬼を孕むか?旦那がいるのに、旦那以外の餓鬼を種付けされて感じるのか?」
「はい、あなたの子供を妊娠します」
「あきれた」
 男は云うと、ぷいとそっぽを向いて肉棒を抜き、
「俺、こんな従順な女、嫌いなんだよね。抵抗する女を犯るのが好きなんだ」
 と云って出て行ってしまいました。

 結局、全員が終わるのに二時間近い時間がかかりました。
「さぁて、俺らが相手をする前に、先ずその汚れた躰を綺麗に洗ってもらうかな」
 Bがいい、縄を解くと、目隠ししたまま浴室に連れて行き、シャワーを浴びる様にと言いました。
 十五分後、再び室内に戻った真由美は、やはり目隠しをしたままです。
 全裸で目隠しした真由美の手を引いたDが布団の上に座り、真由美を導くと、真由美はすぐに事情を察し、Dの上に向かい合う形で跨って、自らDの肉棒を女性器の中に埋め込んでいきました。
「ん?これがほしかったんだろ?」
「はい、これが欲しかったです」
「嬉しいか?」
「うれしいです」
「じゃ、もっとうれしそうにしろや」
「はい」
 言われて真由美はDの背中に両腕を廻すと、愛しそうに唇を重ね、自ら舌を搦めて、「気持ちいい、気持ちいい」と何度も呻きました。
「旦那のセックスとどっちがいいんだ?」
「こっちです」
「俺達の女になるか?」
「皆さんの女にしてください」
「じゃ、離婚だな」
 Dが云うと、真由美は腰をくねらせながら暫く黙り、そして言いました。
「そうしろと言うなら」
 その瞬間、Bが真由美の目隠しを取りました。
 最初は事情が呑み込めない真由美も、すぐ目の前にわたしがいることに気付くと、途端に驚きの声を挙げました。
「光ちゃん、どうしてここに、いつからいたの?」
「奥さんが一人目に犯られる前からいたよ。今の言葉もちゃんと聞いてたしな」
「待って、いや、お願い」
 慌ててDから離れようともがく真由美をBと二人で押さえつけ、今度はDのペニスが挿入されたまま、Bが突き出された尻の穴に奇怪なペニスを埋め込んでいきました。
「どうした、これが欲しかったんだろ、旦那と別れてもこうして犯られたかったんだろ。一生、公衆便所として使ってやるぞ、どうなんだ」
 Bに云われ、真由美はもう言葉を発することはできなくなっていました。
 ただ、「光ちゃん、ごめんなさい、ごめんなさい」
 それだけを口にする真由美。


 やがてBとDがそれぞれヴァギナとアヌスに射精すると、まるで使い捨ての物を捨てる様に真由美を付き放し、
「さぁ、もういいだろう。素人の火遊びはほどほどにしとけよ。奥さんもこれ以上俺達に深入りしたら、本当に泥沼に落ち込んじゃうよ。俺達はあんたを大切になんかしない。もしあんたが俺達についてきたら、普通の奥さんのあんたには想像もつかない酷いビデオに出されたり、頭が狂うまで金にされて、揚句は海外の女郎屋に売り音ばされるだけだ。悪いことは云わないから、兄貴たちが帰って来る前に出て行け」
 それは、きっと、BとDの優しさだったのでしょう。わたしは腰が抜けて立ち上がれない真由美に服を着せると、礼を言って部屋を出て行きました。
「いいな、何があっても、もう、奥さんをここにこさせるんじゃねぇぞ。面倒だしな」
 Bの素っ気ない言葉がいつまでも耳に残っていました。

 汗と精液に塗れ、全身に水性ペンで卑猥な言葉が書かれた真由美をプールに連れて行くわけにもいかず、部屋に戻って浴室に入ると、呆然としている真由美の躰を丹念に洗い流してやりました。
「なぁ、真由美、あれは夢だったんだ」
 真由美は返事もしません。その代り、自分の躰を洗い流すわたしの背中を優しく撫でました。
「これからは、二人でいろいろなセックスを楽しもうよ」
「そうね。許してくれるの?」
「当たり前だろ。その代り、彼等のことはもう忘れるんだ」
「うん」
「からだを洗ったら、プールへ行こう。もう、お昼ご飯終わっちゃったよ」
「そうね」
「由依も待ってる。真奈美だって雄一さんだって心配して真由美が来るのを待ってるよ」
「心配かけちゃったし、迷惑もかけたわ」
「そう思うなら、早くプールへ行って、楽しい旅行の続きをしようよ」
「光ちゃん、本当にありがとう」
「何言ってんだよ、真由美は僕の大切な奥さんだろ?」
「奥さん、、、、そうよね」
 ようやく笑みを浮かべ、真由美がそっとわたしにキスをしたのです。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/06/16 (月) 19:49
お疲れ様でした。大変でしたね。さすが真由美と言うべきか、危ない所に惹かれるんですね。
とりあえずは、無事生還で良かったです。光一さんには申し訳ないけど、やはりどんなSEXを
させられたのかは、気になりますね。

投稿は、ゆっくり待ちますので、光一さんのペースでお願い致します。私はとても、興奮し、
日々楽しみにしていますので。

できましたら、工藤との旅行話、楽しみにしています。

マルさん、同感です。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 遅漏ラモ 投稿日:2014/06/17 (火) 01:41
なんとか、夫婦、家族の絆が繋がっている感じがあって、良かったですね!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 ゆきはるです 投稿日:2014/06/17 (火) 22:20
はい・・・・・了解しました

凄く気になって仕方ないです!
もう少し我慢して待ってます!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/06/19 (木) 04:01
皆さん、お元気ですか?
TOMOさん、毎回必ずのコメント、本当に頭が下がります。


 さて、工藤氏との旅行計画あたりに戻ります。
 この頃のわたしは、今思うと本当に拙く、かなり危ないことをしていました。
 そもそも、わたしには寝取られ願望や、真由美を虐めて喜ぶS敵な要素などなく、ただ、断ったら真由美が離れて行ってしまうのではないかと言った不安と、少しばかりの好奇心、そして、溢れかえる嫉妬と理不尽さがぐちゃぐちゃに混ざり合い、それらを解消するために、がむしゃらにのめりこんでいった、そんな感じだったのです。

 工藤氏との旅行を二週間後に控えた週末。六年ぶりにふたりの友人が家に遊びにきました。
 未だ独身の山口は六年前、他県の支店へ赴任し、それ以来の再会。
 七年前に結婚し、すぐに離婚した岡田は、その時の壮行会以来の再会です。
 二人は中学からの友人で、真由美とも恋人時代から一緒に遊んだ仲でしたから、真由美も大喜びで料理を造ったりして歓迎していました。
 自然、お酒も進み、気が付くともう午前一時。
 真由美も酔ってソファでタオルケットを被ってダウンしています。
 その時、山口が、(お前らの結婚式のビデオ観ようぜ)と言いました。
「高田や飯山とか、懐かしい貌が映ってんだろうな」
 岡田も乗り気なので、さっそくビデオをデッキにセットし、スイッチを入れます。
「おぉ、山口、お前、めっちゃ若いじゃん」
「そういうお前も、今と違って随分痩せてねぇか?」
「見ろよ、この頃の真由美ちゃん、すごく幼かったんだな」
「おぉ、本当だ。今は不思議な色気と落ち着きがある感じだもんな」
「光一、お前は馬鹿殿まるだしだな」
 二人は画面が変わるたびに喚声を上げ、大喜びです。

 テレビの前にかじりつく二人の友人、その後ろで、真由美が寝ているソファによりかかるわたし。わたしの手がタオルケットの中にもぐりこみ、無防備に仰向けられた真由美の乳房を柔らかく揉んでいます。
 二人が’ウイスキーを飲みながら騒いでいます。
 わたしは手を真由美のシャツの中へ潜らせ、ブラジャーをたくしあげています。
 気付いてわたしの手を押さえ、いやいやと首を横にう振る真由美。
 無視し、ブラジャーのフロントホックを外すわたし。
 Tシャツを脱がそうとするわたし、
 無言で抵抗する真由美、しかし、あきらめてTシャツを脱がされる。
 次に、ブラジャーすら真由美から剥ぎ取り、スカートを脱がせる。
 無言の行為、そしてタオルケットの下では全裸の真由美。
 乳首を嬲り、その指を最も敏感な下腹部の濡れた筋へと移動させ、クリトリスをいじる。
 声を出さない様に耐える真由美。

 ビデオが終わると、もう午前三時を回っていました。
「今日は泊まっていけよ」
 わたしが言って、リビングの隣にある和室に二人分の布団を敷くと、二人は悪いなと云ってふらふらと布団に向かい、そのままばたりと寝てしまいました。
 服を着たまま寝ている友人がすぐ隣にいるところで、タオルケットだけを賭けて全裸の真由美にキスをします。
 そして、ゆっくりとタオルケットをめくるのです。
 真由美の両腕は、わたしによって頭の上に固定されています。
 やがてタオルケットは全てまくられ、明るい電燈の下に真由美の白い裸体が全て晒されました。
「起きちゃうよ」真由美。
 クリトリスを嬲りながら頷くわたし。
 真由美の両脚が、言われるまでもなくゆっくりと開いていく。
「はぁ」
 と切なそうに眼を閉じる真由美。
 ズボンを脱ぎ、勃起したペニスをパンツから取り出して真由美にのしかかる。
 真由美の体内は熱く、柔らかく、そして複雑な感触でわたしのペニスを包みこむ。
 寝返りをうつ山口、はっとしながらも、腰を動かすわたし。
「気が付かれたら、ふたりに抱かれる?」とわたし。
「光ちゃんがそうしろと言うなら」と真由美。

 けれど、結局その日はそのままベッドに戻り、眠ることになりました。

 翌日の夕方、由依が真奈美の家で夕飯を御馳走になるのを幸いに、私は真由美を外に連れ出しました。
 行先は、この街でも卑猥な場所として知られる繁華街脇にある成人映画館。
 真由美はブラウスにタイトなミニスカート。そして、レースのブラジャーと純白のパンティ。
 プレイの後、どこかで食事をし、由依を迎えに行く計画でした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 とら 投稿日:2014/06/19 (木) 06:40
成人映画館…大好きな展開です。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/06/19 (木) 07:38
お疲れ様です。工藤との旅行話、始りますね。ありがとうございます。
どんな旅行か楽しみで、興奮しています。
その前の成人映画館ですか、楽しみですね。どうなるのか楽ししみにしています。
続きを、お願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 ゆきはるです 投稿日:2014/06/19 (木) 15:20
光一さん、お疲れ様です。

怖い話しも最後は、タイミングと言うか良きお別れをして
良かったですね・・・最初はどうなるかと思いましたは!

工藤様の方が怖かったりして(笑)

レンタルDVD良いですね・・・・見たいけど出来ないのが残念です
複数&レイプとか淫姦とか是非是非拝見したいです!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/06/23 (月) 18:00
 皆さんに支えられて130まで来ました。どうか最後までお付き合いください。
 よろしくおねがいします。


 公園での野外経験があるとはいえ、今回のようにすぐ近くに人がいる場所でのプレイはとても緊張しました。
 それだけでなく、その成人映画館は地元でも痴女や痴漢が多く集まる卑猥な場所として有名でしたし、もし、危ない人たちに絡まれたら、果たしてわたしは真由美を護ることができるのだろうかといった不安もあったのです。
 それでも、わたしは自分の要望と、欲求に打ち勝つことができませんでした。

 ロビーは狭く、正面に館内に通じる扉が二枚あり、左手にトイレを示すサインがありました。
「どうする?裸になって館内にはいろうか」
 興奮と不安で震えるわたしに、真由美が頼り、信じ切った顔でいいました。
「ううん、中で脱がせて」
「わかった」
 わたしが真由美の肩を抱いて館内へと通じる扉を開け、真っ暗な空間へ脚を踏み入れると、突如大音声で女性の和え後声が、、、、
 それは、上映されている映画の音声でした。
 最初は暗闇に成れなかった眼が次第に慣れていくと、館内は百人ほどは座れる席と、三十人ほどの観客の姿が見えました。
 思ったよりも清潔な匂いがし、わたしは内心安心して真由美を最後尾の座席の後ろにある立見席のところに立たせると、背後から抱きしめ、
「どうして欲しい?」と聞きました。
 スクリーンの光に照らし出された真由美の表情はとても淫靡で、濡れた唇が厭らしく光っていました。その唇を僅かに開き、真由美が云いました。
「わたしを、裸にしたいのでしょう?」
「うん」
「どこまで?」
「全部」
 わたしが即答すると、真由美は背後に頸をねじり、私の唇にキスをすると、
「いいわ、脱がせて」と云いました。


 その頃になると、幾人かの観客がわたしたちの存在に気付き、ちらちら容子を伺っているのが分かりました。わたしは彼等の視線を充分に意識しながら、真由美の背後から両腕を回し、ブラウスのボタンを全て外すと、壊れ物を扱うような手つきでブラウスを脱がしました。
 その間、真由美は無言で俯いて、一言も’久地にはしませんでした。
 次に、私はスカートのホックに手をかけ、ホックを外すと、ジッパーを下げ、スカートを足元まで引き下げました。足からスカートを抜き去るとき、真由美は向後に足を挙げて、スカートを自ら脱いだのです。
 残るはブラジャーとパンティーだけでした。
 周りにはすでに、自然を装いながら、十人以上の観客が集まっていました。


「ここで全部脱ぐ?」
 わたしが聞くと、真由美が無言で頷きました。
 震える指でブラジャーのホックを外すと、真由美が両腕を交差させて自らブラジャーを躰から取り外します。スクリーンの光に照らし出され、真由美の釣鐘型の乳房が、周りに集まる観客たちに晒されていました。
 十人以上の’観客に囲まれ、パンティー一枚の姿になった真由美は、如何にも心細く、小さく見えました。
 あと一枚脱がせば、真由美は一糸まとわぬ全裸です。
「誰か別の人に脱がせてもらおうか?」
 興奮を抑えて言うわたしに、真由美が頸を横に振り、はっきりと云いました。
「あなたが脱がせて。あなたの手で私を裸にして、あの人たちにわたしの裸を見せて欲しいの」
「わかった」
 私は乾いた喉に唾を呑み込むと、残った小さな布切れを真由美の足首から抜き去りました。
 真由美は最早、サンダルだけを履いた全裸そのものでした。


 ここから先は、全て無言で行われました。
 まず、全裸になった真由美は、立見席のポールに両手を付き、自分を取り囲む観客を見つめました。
 その内の数人が引きつけられるようにして真由美に近付き、わたしに遠慮勝ちな視線を送りながら真由美の躰に触れはじめました。その間も真由美はずっと両手をポールに置いたまま無抵抗でした。
 男達の行為は徐々にエスカレートし、幾本もの手が真由美の躰をまさぐり始めました。
 やがて、誰かが真由美の手を引いたのでしょう。真由美がわたしから引き離され、トイレがある出口の方へ引き摺られていきました。
 男達は邪魔の入らないトイレで真由美を犯すことに決めたのです。
 引きずられながら、真由美がずっとわたしを見つめていました。
「犯されちゃうよ、わたし、こんなにたくさんの人に、めちゃくちゃにされちゃうよ」
 真由美の眼はそう語っているように見えました。
 私はたまらず駆け寄り、しみません、すみませんと云って真由美の手を掴み、そのまま館内の外へと連れ出しました。
「何だよ、犯らせないなら思わせぶりな事するなよな」
 舌を鳴らしながら呟く男の声が聞こえました。


 わたしは真由美にブラウスを羽織らせ、ロビーの片隅でスカートを履かせると、逃げるようにして映画館を後にし、駐車場に停めた車に乗り込みました。
「ごめん、勇気ないよな、俺って」
 がっくりと云うわたしに、真由美が優しく言いました・
「そんなことないよ。あれが普通だもん」
「普通じゃ満足できないんだろ?」
「そんなことないよ。私は光ちゃんと向き合って二人だけで抱き合うのが一番好きなんだよ」
 嗤いながら言う真由美を抱きしめ、丁寧に真由美の服をわたしの手で着せると、気を取り直し、美味しいものでも食べに行こうかと云うと、真由美は心から嬉しそうに(うん)と頷いたのでした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/06/24 (火) 07:05
お疲れ様です、光一さん。
とても過激なことをしたい気持ちと、不安な気持ち、真由美を喜ばせたい気持ち、
でも不安で出来ない自分、普通ですよ。安心しました。あせらずに、真由美の
期待にこたえていけば、良いのではないでしょうか。いまの様な光一さんだから、
読んでいても安心しながら、興奮できるのでしょうね。
では、続きを期待しています。工藤との旅行かな。督促してすいません。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 遅漏ラモ 投稿日:2014/06/24 (火) 07:32
オハヨーございます。

光一さんの普通の感覚が、真由美さんを普通の感覚に取り戻せるかもしれませんね!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/06/24 (火) 17:21
TOMOさん、ラモさん、ありがとうございます。
どうやら私はSにもMにもなり切れない中途半端なようですが、そんなわたしをご理解いただき、心から安心しました。映画館の男が吐いた捨て台詞にように、もっときっちりやれと云われたら、わたしは苦笑するしかなかったでしょう。


 さて、私の都合で工藤氏との旅行が一週間ずれ込んでしまいましたが、有給が取れたと伝えた時の工藤氏はとても嬉しそうでした。
 当日、午前八時頃、工藤夫人が外国製の豪華な大型バンで現れ、今日はよろしくお願いいたしますと丁寧な挨拶をしてくれました。
 真由美よりも小柄で痩せていて、短めのボブヘヤーを頭の後ろで纏め、黒いカチューシャと、躰にぴったり密着したタンクトップ、それに、やはり肉体のラインが全て露出したジーンズ姿の夫人は、とてもわたしよりも年上には見えず、また、一種ボーイッシュな雰囲気で不思議な色香を放っていました。

 私と真由美、そして由依を乗せて真奈美の家へ向かい、真奈美と子供を乗せて車は快晴の道を快適に走っていきます。
 しかし、目的地は高原のリゾートホテルでしたが、そこへ辿り着くにはどうしても海岸線のバイパスを利用しなければならないため、私たちが市街地を’抜けた頃には、もうお昼を少し過ぎた時間でした。
「どこか、この辺でランチにしましょうよ」
 夫人の提案で、チェーン店の和食レストランに入り、私たちは空腹を満たすと、再び今夜の宿であるホテルを目指して走り出します。
 この時は、子供もいることですし、楽しい旅行気分に浮かれて全く健全な旅行でした。
 
 ホテルに着いたのが午後三時、そのままチャックインして部屋へ。
 部屋は二つ予約されていて、その内の一部屋は、真由美が工藤氏らに抱かれている間、わたしが夫人と二人で過ごすためのものでした。

 工藤氏との打ち合わせでは、夕食前の午後五時半にお土産売り場で偶然出くわす算段であったため、まだ時間があるからと、わたしたちはホテルの屋上に在るプールで遊びました。
 皆さんは、真由美と真奈美のことだから、さぞや水着も際どいものだろうと期待されるでしょうが、残念ながら普段の二人はごく普通の主婦で、母親です。多少、露出度の高い水着であっても、それはリゾート地なら当たり前の、真由美はビキニ、真奈美はワンピースの水着でした。
 それは加奈子夫人も同様で、夫人は黒の競泳用のような水着で現れましたが、その時になって、私は初めて加奈子夫人のスタイルに’愕いたのです。
 驚くほどスレンダーな肢体、くびれた腰、すらりと伸びた両脚。そして、スマートな躰に似合わないほど突き出た乳房。
「わぁ、奥様、スタイルいいですわね」
 真奈美が思わず口にしたのも当然でした。

  
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/06/25 (水) 07:08
夕食前、約束とおりホテル二階にあるお土産売り場へ真由美を連れていくと、すでに工藤氏が三人の仲間と家族へのお土産を買っていました。そこへ何気なく近付くと、工藤氏がわたしたちに気付いて声をかけ、連れの三人に紹介する筋書でした。
「夕飯のあと、カラオケでもしようかと思っているんですが、よろしかったら後から来ませんか?」
 カラオケの予定などなかったと驚く仲間に目配せし、工藤氏が予定通りに話しを進めていきます。
「そうですね。是非うかがいます」
「では九時に、カラオケボックスはホテルの一階、本館と新館を繋ぐ通路の手前にあります」
 カラオケなんて聞いてないぞと怪訝な表情を浮かべる仲間を宥めながら立ち去る工藤氏。きっと、部屋へ帰ってから、事情を説明するのでしょう。
「あの夫婦は、奥さんを他人に抱かせる趣味があって、以前、偶然に知り合って、一度お世話になったことがある」と、参院の仲間は驚き、カラオケを企画した工藤氏に納得し、期待するに違いありません。

 夕食を終え、真奈美と加奈子夫人に子供の世話を頼むと、真由美と一緒に約束のカラオケボックスへと向かいました。
 真由美は浴衣に丹前姿。パンティーは身に着けていますが、ブラジャーは着けていません。
 エレベーターに乗り、一階のボタンを押してドアが閉まると、誰も乗っていないことをいいことに、真由美がわたしにキスをしてきました。
「光ちゃん、今夜は加奈子さんと楽しんでね」
「真由美も、四人の男に抱かれるんだ。たくさん逝かせてもらうんだよ」
「うん、、、」

 約束の時間に少し遅れて着くと、工藤氏らは既に部屋にいて、つまみやらビールやら焼酎のボトルやらを用意して待っていました。
 早速乾杯し、工藤氏の司会で不思議なパーティーが始まります。
 男達は既に工藤氏から真由美の話しを聴いているのでしょう。グラスを傾けては、カラオケの本を開いては、しきりと真由美を盗み見しています。
「普通の主婦に見えるのに、、、、本当に誰とでもセックスさせるのか?」
 彼等の視線が如実にそう物語っていました。

 約束通り、私は一時間もすると、お酒に酔ったふりをして、皆から少し離れたシートに斃れる様にして横になりました。
 この部屋は、六人が利用するには大きすぎるほど広い部屋で、そのため、私が横になって皆から離れられるスペースは充分にあり、また、壁は一面鏡張りでしたので、背中を向けていても、充分に室内の容子を伺うことができました。

 私がシートに倒れ込むと、すぐに真由美が来て、大丈夫?と聞き、(うちの人、お酒を呑むと、直ぐに寝てしまうんです。すみません)と予定通りの台詞を言いました。
 
 そてからしばらく、四曲くらい歌が続いた後、突然室内にはカラオケの音だけが響き、それまで歌っていた男が歌うのをやめました。
 本気で眠りそうになっていたわたしが薄目を開けて鏡越しに容子を伺うと、、、、

 工藤氏が、真由美の右側に座って真由美を抱きすくめ、左手で真由美の躰を抱き寄せてキスをしている。
 その容子を、無言のまま固唾を呑んで見守る男達。
 工藤氏の右手が浴衣の襟元から忍び込み、真由美の乳房をまさぐっている。
 もうひとり、五十年配の太った男が、反対側の左側に座り、浴衣が肌蹴て露わになった真由美の太腿を根で始めた。
 工藤氏が浴衣の襟元を大きく開き、真由美の女である乳房を曝け出す。その乳房に、別の男が手を伸ばし、老練な手付きで優しく揉んだ。

 両脚はすでに大きく左右に開かれた形で、もうひとりの男が真由美の下半身に潜り込んで太腿を執拗に嘗め回している。浴衣の帯は外され、あられもない姿を男達に晒す真由美。
「この続きは、わたしたちの部屋でしたいな」
「この続き?」
「そう、ここでは、奥様を楽しませてあげることができない」
「わたしを楽しませる?」
「抱かれたいんでしょう?」
 無言の真由美。工藤氏が立ち上がり、真由美の前に立ち塞がって浴衣の前を肌蹴、勃起したペニスを貌の前に突き出す。
 工藤氏のペニスと貌を交互に見比べる真由美。
 固まって見守る三人の男達。
 やがて、真由美が右手で工藤氏のペニスを握り、ゆっくりと貌を近づけてから、舌と唇で奉仕を’始めた。
「奥様、部屋へ来るよね?」
 頷く真由美。
「全員のお相手、できるでしょ?」
「はい」
 応えながら、熱心に工藤氏のペニスを舐め挙げる。
「旦那はどうする?」
 と工藤氏。
「部屋まで連れて行って、それから皆さんの部屋へわたしひとりで行きます」
 と真由美。

 真由美が私を起こしにくる。私はさも、今眼がさめた演技をして、眠ってしまった非礼を侘びながら真由美に支えられ、カラオケボックスを出ていく。おとこたちも、真由美が部屋に来る用意のため、撤収の準備に取り掛かっていた。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 romo 投稿日:2014/06/25 (水) 07:31
お疲れ様です、光一さん。光一さんが楽しめるのが、一番大事ですから、
SとかMとか気にせず、真由美と楽しめる関係を、続けて下さい。
私は光一さんの報告で、とても興奮しています。
工藤との旅行が始まりましたね。序章として、続きがとても期待してしまいます。
真由美が工藤に、どの様にされるのか、期待させて下さい。また加奈子の感想も、
宜しくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/06/28 (土) 06:52
 すみません。訂正があります。
 旅行へ一緒に行ったのは工藤氏ではなく、安藤氏です。
 このようなお話の内容から、第三者の方は偽名を使わさせていただいております。
 そのために混乱したことをお詫び申し上げます。

 わたしに割り当てられた部屋の前までくると、真由美がわたしに抱き付いてきました。
「行ってくるわね」
「うん」
 唇を重ねた真由美からは、シャンプーと仄かなコロンの匂いに混じり、まだ幼子のいるミルクのような母親の匂いが立ち込めていました。
「今晩は終わったら帰ってくるのか?」
 わたしの問いに、真由美が小首を傾げました。
「彼らの部屋に泊まりはしないけれど、あなたの部屋に戻ってもいいのかしら」
 それは、加奈子夫人の存在を示唆した発言でした。
「もちろんだよ」
 わたしが即答すると、真由美が嬉しそうに「考えておくわ」と答え、カーペットが敷かれた廊下を安藤氏らが待つ部屋へと向かって歩き去っていったのです。


 部屋に入ると、加奈子夫人が窓際に置かれた椅子に座って{お帰りなさい」といいました。
 昼間見た、化粧気のない、少年のような健康な色気とは違い、きちんと化粧を施した加奈子夫人は驚くほど妖艶で、女そのものの色気を発散していました。
 網状の、全く下着を身に着けていない加奈子夫人の裸身を惜しげなく露出する超ミニワンピースっが、加奈子夫人の色気を数倍に増幅させています。
「ただいま、お待たせしました」
 と答え、加奈子夫人の正面に置かれた椅子に座ると、夫人が間に置かれたテーブルを回ってわたしの膝の上に横座りに座りました。
 驚くほど軽く華奢でありながら、確かな重量感と体温を感じさせる身体でした。
 網状の服の奥に潜む、細い裸身からは想像もできないほど立派なロケット状の乳房が、緊張と期待でフルフルと震えています。
 夫人からは、真由美とはまた違った甘酸っぱい柑橘系の香と、大人の女性の匂いがしました。
「やっと、あなたに抱いていただけるわね」
 甘えた声で加奈子夫人が言いました。
「今日は、あなたが望むようになさってくださいな。奥様になさったように公園や映画館でわたしを抱いてくださっても、お部屋で存分にわたしを嬲ってくださっても、あなたの自由です」
 唇が触れるほど近くで云う加奈子夫人の両肩に触れただけで、加奈子夫人はわたしの意を察し、するりとわたしの膝からおりると、わたしの浴衣の前をはだけ、下着を降ろしてペニスをむき出しにし、優しく上下に撫でたあと、柔らかい唇で包みました。
 顔を上下させるたびに妖しく揺れる乳房を掌に包みながら味わう加奈子夫人の口膣性行の味は格別でした。暖かく、かすかな弾力を持った柔らかい唇の感触と、時には先端で、そして、時には舌全体を使ってペニスの最も敏感な部分を責める加奈子夫人のフェラチオは絶品でした。
「玉の方も舐めていいかしら」
 わざわざ聞かなくてもいいことを口にする加奈子夫人には、どうやら厭らしいことを口にして高ぶる癖があるようです。
 わたしが頷くと、右手でわたしのペニスをゆっくり扱きながら、小さな口に玉を包んだ袋を飲み込みました。
「まだ出さないでくださいね。一番濃いお子種は、わたしの子宮にたっぷりと注ぎ入れてほしい」
 私はもう我慢が限界に達し、加奈子夫人を抱き寄せると、布団が敷かれた和室まで連れていき、網目のワンピースをはぎ取って全裸にすると、仰向けた夫人に折り重なって勃起したペニスを乱暴に挿入しました。
「あぁ、あなたの肉棒が生のまま奥まで入って来るわ」
 夫人が呻き、唇を幾度も重ねて舌を絡め、腰をくねらせて快感を貪ります。わたしも加奈子夫人の肉味を堪能するかのように腰を突き入れ、裸身を抱き寄せ、突き出された乳房にむしゃぶりつきます。
 婦人の膣内で夫人の粘膜とわたしの粘膜が混ざり合い、お互いの感触を直接感じあいながら、ふた世界一体感を感じ、幾度も体位を変えて夫人を犬のように這わせたり、荷物のように小さく畳んで尻だけ差し出した姿で犯したり、上に跨がせて見事な乳房を嬲りました。
 そのたびに、普段の夫人からは想像つかない卑猥な言葉が口をつき、淫らな表情を浮かべては娼婦のように腰を振るのです。

 そして、とうとう、わたしは夫人の膣からペニスを抜くことを許されず、ありたけの精子を子宮の奥へと吐き出したのでした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/06/28 (土) 17:59
お疲れ様です、光一さん。加奈子夫人を、堪能しましたか。とても良かった感じが、
とても伝わりました。うらやましいですね。
真由美は今頃、どんなことされているのか、とても気になりますね。真由美の行動は
仔細に確認出来るのですか?出来たら、宜しくお願いしますね。
では、また続きを楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 セブン 投稿日:2014/07/01 (火) 16:54
初めて投稿します。最初からとても興奮しながら読んでいました。
小説よりもはるかにスゴイですね。
真由美さんや真奈美さんの淫乱さがたまりません。
応援していますので、できるだけ長く続けてください。
今まで読んだ中でもすばらしいと思います。
大変でしょうかよろしくお願いします。
本当に期待してます。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/07/02 (水) 05:58
tomoさん、お元気ですか?
最近はtomoさんのコメントを読むのが楽しみになっています。

セブンさん、ありがとうございます。なるべく長く皆さんと同じ時間を過ごしていたいですが、
現在は去年の夏のこと、今年に追いついてしまったら、もうお話することはなくなりますし、ただだらだら続けるのも竜頭蛇尾になってしまうでしょうね。


さて、
 150センチそこそこしか身長のない加奈子夫人はまるで少女のように小柄で、子供を産んでいない肉体は崩れた気配もなく、顔立ちも年齢よりずっと若く見えるので、わたしはまるで幼い幼女とセックスしているかのような錯覚に囚われました。
 しかし、その幼い加奈子夫人の口から発せられる卑猥な言葉が、容姿と反し、わたしは不思議な感覚に包まれながら二回戦目へと突入していきました。
「今頃、奥居さまもこうして男性にされて感じているわ」
 わたしを迎え入れ、舌をからめながら喘ぐ加奈子夫人が、指をわたしのアヌスにゆっくりと挿入させながら言いました。
「男性の固く膨張したペニスが奥様の躰に入って、粘膜と粘膜が混じり合うと、女は男の遺伝子を受け入れて、その男性の女になって征服されることを望むの。そうなったら、女はどんなに恥ずかしいことでも、辛いことでも受け入れるようになるわ」
「じゃ、奥様も?」
「わたし?そうね。試してみる?」
「どうやって?」
「今から、外へ出ましょうか。あなたが裸でというなら、何も着ないで行くわ。あなたが、通りすがりの男性にだかれろと言うなら、誰とでも、何処ででも抱かれるわ」
「と云うことは、奥様は今、僕に制服されていると云うこと?」
「ええ」
 加奈子夫人の指が、完全にわたしのアヌスに忍び込み、わたしは驚くほどの快感に再び射精しそうになりました。
「奥さん、だめだ、逝きそう」
「いいわ、逝って、加奈子と呼び捨てにしなばら、私のあなたの子種を全て吐き出して」
「逝く、加奈子」
「はい、あなた」
 女性のような呻き声を残し、わたしは再び加奈子夫人の体内へ、直接精子を注いでいました。
 それは、まるで、ペニスと云うホースで加奈子夫人の体内へ精子を注ぎ込む作業。
「愛してる、愛してる」
 加奈子夫人は幾度もその台詞を口にすると、幼い童女のような顔を歪めて唇を噛み、わたしにしがみついてきました。


 結局、その日は真由美がわたしの許へ還ってくることはありませんでした。
 朝、目が覚めると、全裸の加奈子夫人がわたしの腕枕で丸くうずくまって眠っていました。
 昨夜、二回も放出したというのに、目覚めるとペニスは勃起し、我ながら浅ましい息子だなと思いましたが、せっかくのことですので加奈子夫人から腕枕を解き、ゆっくりと体を仰向けにして脚を持ち上げ、勃起した肉棒を、未だ眠りに落ちている加奈子夫人のヴァギナに挿入していきます。
「嬉しいわ」
 途中で目覚めた加奈子夫人が、手の平でわたしの頬を撫でながらいいました。
 加奈子はこれからもわたしに抱かれることを誓い、わたしも加奈子を呼び出して抱くことを約束しました。
「旅行が終わって家へ帰ったら、奴隷誓約書を書いてあなたにお渡しするわ」
 加奈子の言葉を聞きながら、わたしはやはり生身のまま精子を加奈子の膣内に放出していました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 遅漏ラモ 投稿日:2014/07/02 (水) 06:57
オハヨーございます。

光一さんも、加奈子夫人との関係を持って、新たなエロの境地に足を踏み入れたみたいですね!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/07/02 (水) 07:04
お疲れ様です、光一さん。
コメントを楽しみにして頂けるなんて、とても光栄です。いつも思ったことを、
書かせて頂いているだけです。私こそ、光一さんを応援させて頂きます。

今回は加奈子ですね、良いです。奴隷誓約書ですか、この展開は好きですね。
加奈子とのこれからも、気になりだします。今後の展開も、これからお願いします。

真由美は帰ってこなかったんですね。一晩中、何をさせられていたのか、
していたのかが興味があります。真由美からの報告もそうですが、映像とか
あるのですか。是非、教えてください。

続きを楽しみにしていますので、宜しくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/07/04 (金) 17:50
ラモさん、実際は平凡なわたしのことですから、戸惑っているばかりです。

 TOMOさん、この頃のわたしはかなり無謀でした。それは、これから順にお話ししますね。

 加奈子とのセックスの後、朝食が用意されているレストランへ行くと、真奈美と子供達に混じって、真由美がご飯を食べていました。
「御邪魔してはいけないと思って、昨夜はお姉ちゃんの部屋へ行って、由依と寝たの」
 傍から見たら、仲睦まじい身内の食事風景です。
 けれど、実の妻は夫以外の四人の男性に抱かれ、夫のわたしは妻以外の女性とセックスに耽り、今は、加奈子夫人に甲斐甲斐しくご飯や味噌汁をよそってもらっている光景は、内実を知っているわたしには不思議で、どこか照れ臭く、後ろめたい気持ちで一杯でした。

 不思議なことに、その後ろめたさは、妻である真由美に対してよりも、真奈美に対しての方が強くありました。
 それはきっと、今回の旅行では子供達の御守に専念させてしまって、真奈美には何一つ良い思いをさせて挙げられなかったと云う思いがあったからでしょう。


 旅行から帰って三日後の夜、仕事から帰ると、真由美が安藤氏から届けられた袋を差し出しました。
「中に、先日撮影したビデオと、奥様からのお手紙が入っているわ」
 奥様からのお手紙とは、もちろん、約束した奴隷誓約書を指します。
 真由美も、自分が写っているビデオよりも加奈子からの奴隷誓約書の方に興味があるらしく、さっそく見て見ない?と甘えるように云いました。
「そうだな、安藤さんからの報告でも、今回のプレイはあまり刺激的ではなかったというし、ビデオは後で観ることにしよう。
 わたしは真由美の髪を撫でながら云うと、香水の香りがほのかに漂う封筒を手に取って、中から一枚の紙を取り出しました。


   奴隷誓約書

2013年8月12日

わたし(以下、奴隷と呼ぶ)安藤加奈子は、光一さま(以下、御主人さまと呼ばせていただきます)に対して、終生変わらない奴隷の誓いとして、ここに誓約書を記します。

1)奴隷は、御主人さまの快楽のためにだけ存在することに無情の喜びを感じます。
2)奴隷は、御主人さまの命令には絶対に服従いたします。
3)奴隷は今後、御主人さまの精液処理便所として、如何なるときにも最大の御奉公を務めると誓約いたします。
4)奴隷に避妊は必要ありません。また、御主人さまが御望みならば、何時でも、どこででも、誰とでも云われるままに命じられた方の精液を受け入れます。
5)この場合の誰とでもは、人間の男性に限らず、御主人さまが望まれるあらゆる相手を意味することを奴隷は承知しています。
6)奴隷にプライベートもプライバシーもなく、全てご主人さまに権限があることをお約束します。
7)例え妊娠しても、御主人さまにご負担や責任を問うことはありません。
8)この誓約は、御主人さまが奴隷を捨てられるか、御主人さまの御都合で破棄される以外、奴隷から反故にすることはありません。
9)その約束を破った場合、いかなる罰をうけようと、一切異論はありません。


「凄いわ、本格的じゃない」
 読み終えた真由美が眼を輝かせて言いました。
「真由美は、このように誓約を交わした相手はいないの?」
 わたしの問いに、
「ここまで本格的ではないけど、工藤さまや数人の方とは誓約を交わしているわよ」
 と答えました。
「そうかぁ、だったら、僕とも奴隷契約してもらえないかな」
「もちろんよ」
 真由美は嬉しそうに云うと、いそいそと紙とペンを持ってきて、何やら書き出し、それを私に差出ました。

(わたしにとって、全ての決定権を持つ御主人さまは、あなたひとりです)
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/07/05 (土) 02:42
お疲れ様です、光一さん。
奴隷誓約書ですか、刺激的ですね。内容は、興奮してしまいます。
加奈子夫人との展開も、色々とお願い致しますね。
真由美の奴隷誓約書、気になりますね。誰と結んだんですかね。
撮影したビデオ、ぜひ教えてください。刺激的は関係なく、真由美がどの様なことをしていた
かが、興味の対象ですから。
そのうちで良いですから、真奈美の旅行、工藤と真由美の旅行の話も、教えてください。
色々とお願いが多く、申し訳ないです。とても興奮している証として、許して下さい。
また無謀な光一さんのことも、教えてくださいね。
では、続きを楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/07/05 (土) 05:21
はい、TOMOさんのお願いですから、ビデオの内容をお話しますね。
でも、安藤氏が電話で云った通り、本当にそれほど刺激的ではないのですが、、、


 カメラは、真由美が部屋の戸を開けたところから始まっている。
 浴衣に丹前を羽織った真由美。
 喚声をあげる男達。が、男達は遠慮し、すぐさま行動を興そうとはせずに、真由美と会話を交わしている。
「幾つなの?」
「結婚して何年目?」
 他愛なく退屈な会話が続く。そこで安藤氏がカメラ越しに声をかける。
「奥さん、せっかくだからさ、ここで皆が見ている前でストリップしてよ」
 ダイレクトな物言いに、他の三人が互いに貌を見合わせた。

 和室の布団の上に立ち、ストリップを始める真由美。
 とは言え、身に着けているのは丹前と浴衣あけで、他に下着一枚身に着けていない。
 安藤氏の司会で、全裸になって布団に横たわった真由美を取り囲み、順番を決めるジャンケン。
 勝ったのは、痩せ型の気の弱そうな男性。年齢は五十代か、それでも贅肉のない肉体は筋肉質でとても年齢には見えない。
 しかし、その男性は皆に見られている緊張からか、なかなか勃起することなく交代。

 つぎの男性は大柄な多少、野卑な印象を与える男性で、彼はかなり女の扱いに慣れているらしく、いきなり挿入することなく真由美の裸身を嘗め回し、半勃起したペニスを口に咥えさせたりしていたが、彼もやはり緊張からか、中折れして途中で交代。

 ここで安藤氏の提案により、プレイは一時中断してビールを飲み始める。
 その間、安藤氏が、全裸のまま男性に囲まれている真由美に質問を繰り返す。
「御主人以外に、奥様を支配しているご主人様はいるの?」
「はい」
「これまで、何人くらいとセックスしたの?」
「さぁ、数えたことはないですけど、2〜300人くらいだと思います」
「人間以外とは?」
「はい、お犬さまと、三回くらい」
「セックスのときに避妊は?」
「基本的に、男性の方には気持ち良くなっていただくために、全て生で中出しです」
「妊娠したりしないの}
「ええ、これまではありませんでしたし、避妊薬を服用しておりますので」

 その会話で、男性たちの緊張がほぐれたのか、それとも、そういう女なら遠慮はいらないと思ったのか、次からのプレイは容子が変化した。

 男は、女が無抵抗で、何をしても従順にしたがうと判ったとたん、獣に豹変する。
 まず、三人目の男性が、そして四人目、更に一番目、二番目の男性がそれぞれ真由美の膣内に精子を放出して果てる。
 つぎには、より大胆になり、真由美を四つ這いにさせて前と後ろから責めはじめる。
 このときになって、安藤氏が携帯番号を取り出し、枕元にさりげなく置いた。
 わたしに電話がかかってきたのはこのときの事である。

 しかし、全体的に見て、プレイ内容は、ただ男が腰を上下させているだけで、それが延々と続く平凡な光景に、多少、飽きてくるのも事実、安藤氏も同じ意見だったらしく、あれこれと扇情的に煽ってみたものの、男性側にテレがあって中々集中できず、ビデオは中途半端な状態で終了。

 とまぁ、こんな具合でした。
 おそまつさま。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/07/05 (土) 08:14
光一さん、お疲れ様でした。
確かに面白みのないビデオかもしれませんが、真由美がいじられてるのは、読ませて
頂いて楽しいですよ。ありがとうございます。
真由美の工藤との旅行話は、出来ますか?真奈美が言っていた話です。もし可能なら、
お願いさせて頂きま。出来たらで良いです。
これからもこのファンとして、応援させて頂きます。続きを、お願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/07/07 (月) 18:19
tomoさん、こんにちは。
tomoさんは、真由美フェチですね。知ったらきっと喜ぶと思います。


 さて、旅行から戻った数日後、夕食も終え、由依も眠った後に夫婦で寛いでいると、突然真由美の携帯が鳴りました。
「誰?」
「さぁ、知らない番号だわ」
「ハンズフリーで出てみれば」
「うん」
 真由美が電話にでると、「もしもし」と若い男の声がしました。
「もしもし、どちらさまですか?」
「あの、、、、」
 若者は暫く躊躇し、ようやく要件を斬り出しました。
「あの、僕は以前、工藤さんのマンションでお世話になった者の一人で、圭介と言います」
「あぁ、圭介君、覚えているわ。背の高い子でしょう」
「覚えていてくださって光栄です」
「で、その圭介君が、何か私に用?」
「もう、二度と連絡してはいけない約束を破って済みません。でも、僕達、どうしてももう一度真由美さんに会いたくて」
 真由美がわたしを振り返り、少し驚いた貌をしました。
「僕達と言うことは、圭介君ひとりではないのね」
「あぁ、、、はい。実は、品田と健児とゆっちょがいます」
 知っているのか?と眼で問うわたしに、真由美が肩を竦めて(さぁ)と言うジェスチャーをしました。その空気を察したのか、青年は慌てて捕捉するかのように言い足しました。
「あ、奴らもこの間のマンションにいました」
「そう、で、その四人が、工藤さまとのお約束を破ってでもわたしに会いたいと云うのね」
「はぁ、だめですか?」
「会うと云っても、まさか、お話をするだけでは済まないわよね。で、わたしに会いたいのはその四人だけ?」
「いえ、実は、竹原も伊藤もなんですが」
「六人?」
「そうです」
「そう、ちょっと待ってくれる。わたし一人で決められることではないから」
「はい、待ちます」
「相談して、折り返し電話するわ」
「はい、待ってます」

 電話を切った真由美が、困ったような表情を浮かべてわたしを振り返りました。
「どうしよう」
「決まっているじゃないか」
 わたしは真由美を抱き寄せて言いました。
「すぐに断らないで、僕に相談すること自体、行きたいんだろ?」
「いいの?」
「まぁ、本当にこれで彼等が最後にすると約束できるならね」
「きっと喜ぶわ」
 腕の中で甘えたように云う真由美の乳房をブラウスの上から揉みながら、既に六人の若者の玩具となることを想像して躰を火照らせている真由美に云いました。
「性欲が溜まった若い奴らからすれば、真由美の躰は絶好のはけ口なんだろうな。ボランティアだと思って、有り余った若者の性欲を満足させるために、真由美の躰を貸してやれよ。僕としても、そんな若い奴らに性欲の対象とされる真由美が嬉しいから」
「ありがとう、でも、今からは無理だわ。由依も寝ているし、私ひとりで行くのは怖いもの」
「そうだな。いつなら都合がいい?」
「明日なら、夕方から由依をお姉ちゃんに預けられるから、光ちゃんも一緒に来て欲しいし」
「わかった、後は場所だな。その人数だとホテルは無理だし、まさか家へ呼ぶわけにはいかないし、、、そうだ。町はずれのオフィス街に、建設中のビルの工事現場があっただろう。あそこならば、この時期は工事もされていないし、夕方には人気も無くなるから、そこがいいと思う」
「わかった」
 その後、細かい打合せをし、真由美が圭介君に電話を掛けました。

「わかりました。約束します。で、明日、夕方七時にそこへ行けばいいんですね」
「そうね。来るのは六人よね」
「はい、それ以上は、絶対に連れて行きません」
「時間は二時間が限度だけどいい?」
「勿論です」
「わかったわ。では、明日、七時にその場所で」
 電話を切った真由美が、少し恥ずかしそうにわたしを見つめ、「ありがとう」と言いました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 みぃ 投稿日:2014/07/07 (月) 19:53
何時も楽しみに拝見させています。

真由美さんは幸せですね。光一さんみたいなパートナーに出会えて…

私は主人と知り合い、普通の生活は十分満足しています。
しかし、御二人の投稿を見ていると、羨ましく思います。
自分のスレには書かせてもらってますが、それは秘め事で、御夫婦の様に御互いが理解しあい、真由美さんの欲望のままに生活(性活?)されているのは、私の理想像です。

楽しみにしているので、無理せず投稿続けて下さいm(__)m
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 けい◆6BCYT6 投稿日:2014/07/08 (火) 22:13
光一さん。

スレッドとても楽しませて頂いています。
大興奮のシチュエーションを絶妙なテキストで表現されて、真由美、真奈美ワールドに引き込まれ
ます。
私は画像投稿BBS2で時々妻の寝取られ系スレッドを立てさせて頂いていますが、光一さんのス
レッドを興奮しながら読んでいると、私の画像に頼った展開はまだまだで、もっと興味深い体験や
出会いがあるんじやないかと刺激を受けます。

これからも楽しみにしながら、私の想像力のネタとズリネタにさせていただきます。(笑)

でもこれに画像が入ったら最強でしょうね。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/07/09 (水) 01:59
お疲れ様です、光一さん。仕事で徹夜勤務をしていたもので、反応できませんでした。
そうですね、真由美フェチですね。で、光一さんのファンですよ。これからも、よろしく
お願いします。

次の展開も、興奮しますね。さすがに若者で、我慢しきれなかったんですね。真由美も
まんざらでもない感じで。楽しみですね。光一さんは、リアルで楽しまれたのですか。
是非、続きを楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 まな 投稿日:2014/07/09 (水) 15:50

とっても羨ましい
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/07/21 (月) 17:41
お久しぶりです、光一さん。最近は如何ですか?
色々と所要があると思いますが、続きを是非、宜しくお願い致します。
お待ちしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 遅漏ラモ 投稿日:2014/07/21 (月) 18:57
暑いですね!

続き、宜しくお願いします!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/07/23 (水) 07:58
お久し振りです。父の入院騒ぎでしばらく訪れることができなかったことをお詫び申し上げます。

みぃさん、真由美がわたしにようなパートナーに出会えたのではなく、今思えば、わたしが真奈美に出会い、うまく乗せられた気がしますよ。

小清水さん、平凡なわたしにとっては、別世界にいる彼女らを満足させるには力不足で、いつもはらはらしています。プレッシャーもありますし、嫉妬もあって、楽しいばかりではありません。

けいさん。わたしのような文書に絶妙などと照れ臭いですが、何かとても嬉しいです。それを励みに頑張りますね。けいさんの体験なども教えてください。

TOMOさん、お元気ですか?わたしの最も強力で必ずコメントを下さるTOMOさんは、私の方こそ感謝しています。ただ、嘘や誇張は書けないので、常にTOMOさんに満足していただけるか不安です。TOMOさんは、わたしの専属審査員ですね。あは

まなさん、やはり女性でもそのような欲求や欲望はあるのでしょうか?真由美や真奈美、加奈子を見ているのに、いつも不思議に思うんです。

ラモさん、お久し振りです。最初の頃からコメントを戴き、要所要所で巧みに催促(笑)なさるタイミングは熟練の極みです。これからもよろしくお願いしますね。

 さて、翌日に仕事を終えて家へ帰ると、由依を真奈美に預けた真由美が出かける用意を済ませて待っていました。
「本当にこの服でいいの?」
 地味な、ニットのミニワンピースを着た真由美が悪戯っぽい笑顔で抱き着いてきます。
「もっとさぁ、セクシーな方が喜ぶと思うんだけどなぁ」
 すっかり乗り気の真由美は、わたしが地味なワンピースを選んだことで、わたしが期限を損ねていると思っているようです。
「いいんだよ。真由美には、もっと似合う衣装を用意してあるから。でも、それは現場につおてからだよ。じゃないと、人に見られたら困るからね」
 時計を見ると、午後六時を少し回ったところでした。
「さぁ、準備もあるから、でかけようか」
 昨夜のうちから用意した荷物を抱えて言うと、真由美が貌を突き出して「ん〜ん」と言いました。
「なんだ?それ」
「奥さん頑張ってねのキスをねだってるの」
「はいはい、奥さん、頑張ってね」
「はい」
 軽く唇を合わせると、私たちは駐車場へ向かい、車に乗り込みました。

 現場の周辺は閑静な住宅、オフィスが入った三階建てのビル、さほど大きくない公園、古く、もう何も人が住んでいないような木造家屋に囲まれ、商店街からも外れて国道がすぐ裏手を走っていることから、寂しい裏道を避ける住民が多く、ほとんど人影はありませんでした。
 それでも、時折通り過ぎる人の視線を避けて工事中の現場にはいると、ながらく工事は中断しているのか、ブルーのシートに覆われた工事現場は閑散とし、工事現場に有り勝ちな活気も熱気も感じることはできませんでした。
 現場に入って少し奥まった場所に、資材や工具に囲まれた四畳ほどのスペースがあり、わたしはそこをプレーの場所にすることに決めました。
「さぁ、ワンピースを脱いで」
 言われた通り、真由美がワンピースを脱ぎます。残暑厳しく、未だ蒸し暑い埃にまみれた薄暗い空間に、水着の後がくっきりと残った真由美の裸身が、淡い外灯に照らし出されて浮かび上がります。
 ほとんど乳首だけを隠すだけの上半身の三角形、そして、下腹部も小さな逆三角形だけを残した小さな水着跡、そこだけが白く浮かび上がる裸身に、わたしが驚きの声を挙げました。
「おまえ、そんな際どい水着着て由依とプールへ行ってるのか?」
「際どいって、これは由依ちゃんの水着を買いに行ったときに、光ちゃんが買ってくれたものじゃない」
「そうだっけ」あれって、こんなに布地が小さかったんだ。と思いながら、用意した荷物の中から薄いマットレスを取り出して広場の中央に敷き、真由美の頸に赤い革製の首輪をはめ、水性のマーカーを取り出しました。
「自分で書く?」
「ううん、光ちゃんが書いて」
「わかった」
 私はマーカーのキャップを外すと、なるべく真由美の裸身を崩さないように、脇腹や太腿を択んで文字を書きこんでいきました。
(淫乱主婦真由美)
(性行奴隷人形)
(精液処理便所)
(生入れ中出し専用まんこ)
「俺も上手になったもんだよな」
 書き終わって言うわたしに、真由美が(馬鹿)と拗ねたように云いました。

 肉体への落書きが終わると、真由美をマットの上に座らせ、黒い縄で縛り始めました。
「わたしにもっと似合う衣装って、これ?」
 縛られながら聞く真由美に、「これ以上に会う衣装はないだろう?」と答えると、真由美は呆れたようにわたしを見つめ、{光ちゃんが言うならそうよね」と笑いました。

 マットの上に、両腕を頭の後ろに、両脚を大きく開いたM字に縛り、用意した紙に、
(近隣からの通報を留意し物音や大声は出さないこと。また、午後八時半には全員が現場から立ち去り、絶対に戻ってこないこと)と書置き、最後に通話状態にした携帯電話を真由美の頭付近に置いて真由美に目隠しをし、
「じゃ、車に行ってる。八時半過ぎに迎えにくるよ」
 と優しくキスをしました。
「うん、光ちゃん、傍にいてね」
 真由美は不安そうに答えると、後は緊張のためか、口をつぐんでじっとしていました。

 工事現場には在り得ない、けれど、不思議と似合い、独特の被虐加虐世界を描く真由美の裸身を残し、わたしは現場近くに停めた車へと向かいました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/07/24 (木) 02:19
お疲れ様です。父上は大丈夫ですか?お大事にして下さい。
私は光一さんのファンで、わたしの方こそ毎回、興奮させて頂いています。
光一さんのそのままの投稿が、私は好きですね。専属審査員は、とても光栄です。

準備が始まりましたね。携帯での会話だけではなく、遠目からのぞきも良いですね。
とても期待で、ワクワクドキドキしています。

光一さんのペースで結構ですので、続きの投稿を、お願いいたします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 ひろ 投稿日:2014/07/24 (木) 20:29
光一さん、はじめまして。

私本日初めてここに来て何気なく拝見し、
読み込み始めたらもうすっかり釘付けです。
今日は一日全く仕事になりませんでした(笑)

これからのお話も期待してお待ちしておりますので
宜しくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 遅漏ラモ 投稿日:2014/07/24 (木) 21:24
光一さん、ありがとうございます!

これからも、激励と催促の狭間で、コメントさせて頂きます!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/07/25 (金) 18:39
TOMOさん、御心配ありがとうございます。父は当分入院です。わたしも今回は何とか生で覗こうと頑張りましたよ。結果は本編で。

ひろさん、初めまして、お仕事の邪魔をしてすみません(笑)でも、それは最大の賛辞として受け取りたいです。

ラモさん、今日からラモさんを狭間のラモさんよ呼ばせていただきますね。あはは

そして、皆さん、いつも温かいご声援、ありがとうございます。けいさんの仰るとおり、画像なり動画なりをお見せできれば、より皆さんに親密感とリアル感を感じて戴けることは解っているのですが、気が付けばわたしの手元には家族の写真しかなく、また、わたし自身にも、真由美や真奈美を晒したいのではなく、淡々と事実と経緯をお話し、私の鬱憤、異常性、困惑を共有できたらと思い、投稿を始めました。けれど、いつか機会がありましたら、画像の一端でもお見せできるよう、努力したいと思っています。わたしがけいさんの立場でいたら、同じように思うでしょうから。



 午後七時少し前、車の中で待機していると、駅前の方角から、それらしき四人の姿が現れました。
「来た」
 わたしの心臓がどくんと大きく波打ちました。
「真由美、聴こえるか」
「うん、小さいけど、聴こえる」
「来たぞ、あと少しで着く」
「判ったわ」
 それから私は会話を止め、工事現場に近付いて来る四人の影をフロントガラス越に見つめていました。


 四人は現場近くまで歩いてくると、あからさまに周囲を伺いだした。
 そのうちの一人がわたしの車に気付き、警戒したように仲間に話しかけている。だが、私が何気なくエンジンをかけ、車を発進させると、彼等も不審を解いたようだった。しかし、これで車で現場に近付き、容子を伺うことはできなくなってしまった。

 角を曲がり、携帯電話に耳を凝らす。
 ノイズと雑音、、、、
 衣擦れの音、、、
 やがて、「いた」と若者の声。
「すげぇ、躰にいやらしい文字が書かれてる」
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/07/25 (金) 19:08
すみません、途中で途切れてしまいました。

 その時、がさがさとビニールをまさぐる音。
「竹原、伊藤、誰にも見られなかっただろうな?」
 訊いたのは、恐らく圭介と名乗った背の高い青年だろう。
「もち」
 野太い若者の声が応えた。
「おぉ、すげぇじゃん」
「奥さん、やる気満々だねぇ」

 ここから先は、音声だけの実況です。声の主は解らないので、全て(若)で表示します。

若「時間が限られてるからな、何回もしたいなら、あまり時間をかけられないぞ」
若「大丈夫だって、もう溜まっちゃってさぁ、すぐに出しちゃうよ」
若「俺も」
若「順番は決めた通りな。その後は自由だけど、声を出したり騒いだりするなよ」
若「オーケーオーケー」
若「最初、誰だ」
若「健児」
若「おぅ、俺だ」
 がさがさ、、、
健児「おぉ、柔らけぇ、グラビアの女もこんなに柔らかいおっぱいしてるのかな」
若「いいから、はやくやれ」
健児「おぅ、、、、んん、すげぇ気持ちいい」
若「奥さんも気持ちいいかきいてみな?」
健児「奥さん、気持ちいい?」
真由美「気持ちいいです」
若「奥さん、俺達みたいな若造に犯られて、感じるんだ」
真由美「ええ、感じるわ」
若「奥さん、変態だもんね」
真由美「ええ、変態よ」
若「どんだけの変態なの、教えてよ」
真由美「夫がいて、子供もいる三十過ぎの大人なのに、あなた達のような若い男性の玩具にされて、逝かされてしまうくらい、いやらしくて、セックスが好きな変態です」
健児「おぉぉ、逝く」
 そのとき、健児が真由美の中に射精し、気持ちよかったと言葉を残して真由美から離れたようでした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/07/26 (土) 10:07
お疲れ様です、光一さん。覗きは残念でしたね。でも電話での声は、逆に興奮したのでは
ないですか?
真由美はとうとう、始ってたのですね。興奮が、期待が、ワクワク始まりました。
若者に、どれだけ使われるのか、どんなことされるのか、期待してしまいます。
また是非、続きをお願い致します。
お父様のことも、お大事にして下さい。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/07/29 (火) 17:53
TOMOさん、ありがとうございます。電話の声はとても想像を掻き立てられましたよ。

 小清水さん、実はわたしにも、寝取られ性癖はないと思っています。が、なりゆきでこうなっているようで、、、


 さて、続きです。

「次は誰だ」
「俺だ」
「えぇ、お前かぁ。お前のはでかいから、その後にやるのはいやなんだよなぁ」
「馬鹿言え、俺なんかより、圭介の方がずっとでかいぞ」
 ガサガサと衣擦れの音。
「んんん」と真由美の声。「奥さん」と若者の声。「きついわ」と真由美。「キスしていいですか」
と若者。「ええ、好きにしていいわ」と真由美。やがて、肉と肉がリズミカルにぶつかる音とともに、グチヤグチヤと湿った音が混じる。
「すげぇ、根本まで入ってる」
「馬鹿、大きな声だすな」
「だって、すげぇ気持ちいいからさ」若者の息遣いが荒くなり、フィニッシュが近いことを知らせている。やがて、せつなげな真由美の吐息に混じり、若者が射精した後の吐く息が聞こえた。

「次は俺だ」
 野太い若者の声がした。
「あの、俺、尻の穴でしたいんすけど、いいっすか」
「えぇ、お前、変態じゃん」
「うるせ」
「いいわよ、好きなところでして」
「ほらみろ」
 野太い若者が得意げに云った。
「はぁ、、、」すぐに真由美の吐息が漏れる。この頃から真由美の自制心が壊れはじめる。
「いいわぁ、いいの。あなたも気持ちいいの?」
「あぁ、逝かされる。あああああ」
「めちゃくちゃにしていいの。わたしを壊して」
 誰かが真由美の口を塞いだようで、真由美の声がくぐもる。
「奥さん、そんなに大きな声を出したら、気付かれてしまいますよ」
「いいのよ。だって、我慢できないんだから」
 甘えたような’真由美の声。
「お願い、焦らさないで。わたしの全てを塞いでちょうだい」
「全てって?」
「言うわ。お口とお尻、そして、わたしの厭らしいおまんこに固くなったおちんちんを入れて」
「わかりました」
 慌ただしい空気、ばたばたした物音。そして糸を引くような真由美の声。
「そうよ、いいわ。んぐぐ、、、どう、わたしって、変態でしょう?厭らしいメス犬でしょう?だから、存分に好きにしていいの。だって、私は男の人の精液処理便所だから」
 それ以降は、荒い息遣いと、まるで呼吸困難のような真由美の喘ぎしか聞こえてこなくなった。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/07/30 (水) 06:51
お疲れ様です、光一さん。真由美の最後のコメント、良いですね。
大好きな単語が色々とあり、壊れかけている真由美は大好きです。
真由美フェチですからね。光一さんはどうでしたか?
この後続きはあるのでしょうか?楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/08/01 (金) 18:25
TOMOさん、こんにちは。この後も延々と続くのですが、同じような展開なのでもういいかなと思っています。なぜなら、、、

 わたしは、そもそも、寝取られ願望や、サド、マゾの世界に興味があったわけではありません。もちろん、多少はアブノーマルな世界に足を踏み入れ、快感を感じる瞬間はあります。しかし、それは全て、準備期間だけのことです。
 普通の夫婦であれば在り得ない厭らしい会話、強要、出来事、その結果、得られる妻との連帯と親密感。計画を立て、ベッドの中で抱き寄せながら厭らしい事を強要し、それを最愛なるツマが受け入れる。
 その瞬間が、私にとってのピークだと思います。
 あとは、プレイが実際に始まると、ジェラシー、不信感、もう、帰ってこないのではとの不安、何故、最愛なる妻を他人とセックスさせなければいけないのかと思う理不尽さと、それを願うジレンマ。抱かれた男に奪われてしまうのではないかと思う焦燥。もう、雑多な雑念が頭を駆け巡って、耐えきれないときもあります。


 真由美も、わたしのそうした苦悶を肌で感じていたのでしょう。
 若者たちとのプレイが終わって一週間ほど過ぎたある夜、(怒らないでね)と前置きして真由美がわたしにビールを注ぎました。

 そう、(妻の秘密)なるタイトルをわたしが付けたのも、この真由美の言葉がきっかけで決めたタイトルでした。
 確かに、これまでのことは、わたしなりに全てショッキングなことではありましたが、この日、真由美から訊いた話に比べれば、児戯に等しいと言えるでしょう。

 そして、それが切っ掛けで、わたしは自分の体験を告白したいと願うようになり、今、こうして駄文稚拙なお話を皆さんに聴いていただいているのです。

「あなたとは決して隠し事はしないと約束したから、わたしが何故こうなったのか、キチンと話さなければいけないと思ったの。だから、決してわたしを見捨てないでね」
 真摯な視線を私に向け、すがるように告げる真由美に、わたしは何事かと思い、それでも(判ったよ)と応えていました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/08/02 (土) 07:24
おはようございます、光一さん。
そうですね、光一さんは寝とられでもありませんから、単なる興味と、流れでこのような
このような状況を、体験されていたのでしょうね。でもその体験を、申し訳ありませんが
読ませて頂き、興奮させて頂いています。
これからの話が、真由美の原点ですね。とても気になってました。是非、よろしくお願い
致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 セブン 投稿日:2014/08/02 (土) 09:13
更新ありがとうございます。いつも楽しみにしています。
今まで聞いた話が「児戯に等しい」というのはすごくどきどきします。
今までのことでも凄いと興奮して楽しみにしていたのに、今度はどんな話なのか
とても興味があり気になります。続きをよろしくお願いします。
応援しています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/08/02 (土) 10:40
TOMOさん、ようやく真由美が今に至った経緯をお話できます。長らくお待たせするしてすみません。

 セブンさん。児戯に等しいとはわたしの心の中での衝撃であって、出来事事態は、セブンさんのご期待に沿うものではないかもしれません。


 真由美が話した内容はこうでした。
 結婚式を挙げ、ハワイへ侵攻旅行へ行き、お礼とお土産を兼ね、わたしの父方の本家を訪れたときのことです。
 父は五人兄弟の四番目。長男が家を継いだ重伯父さん、次が地元で不動産を経営し、やり手と噂の秀伯父さん、次が歯科医師の家に嫁いだ孝子伯母さん、そして父、最後に末子の千恵子伯母さんの順。
 当日は、それら父方の兄弟をはじめ、その連れや子供、孫などを合わせて総勢五十人ほどが本家に集まっての大宴会となりました。
 しかし、午後十一時を過ぎるころには一家族帰り、また一人帰りと徐々に人数が減っていきます。
す。その時分には、わたしの父も酩酊し、わたし自身も伯父や伯母に勧められた酒で不甲斐なくカウチに倒れ込んでいました。

 わたしの本家とあって、気が張っていた真由美も、散々勧められた酒に酔っていたのは当然です。真由美は幾度もわたしをお越し、合間を縫って台所の手伝いに奔り回ったそうですが、そのたびに「いいのよ、今日は主賓でしょ、御主人さまの面倒を見てあげて、光一はお酒に弱いから」
 と伯父や伯母に言われたそうです。
 優しい言葉を掛けられてほっとした真由美は、急に酔いが回り、ひとり喧噪を逃れて庭に出ると、池の淵に座り込み、天地がひっくり返るほどの酔いを醒ますためにうずくまっていました。
「大丈夫かい」
 声をかけてきたのは、父の兄弟でもやり手で噂の秀叔父でした。
「慣れない環境で、お酒も断れずに大変だったろう」
 見た目は強面で、常にしかめつらの秀叔父に声をかけられて真由美も恐縮しましたが、すぐに優しい言葉と、暖かい心遣いに真由美は警戒心を解いたと云います。
 この時点で、わたしは秀伯父のもうひとつの噂を連想しました。
 秀伯父は、仕事に厳しく、犯罪すれすれの行為で会社を伸ばした半面、女性にはすこぶる優しく、女好きで、幸恵さんという素晴らしい奥さんがいながら、幾人ものお妾さんを自分が管理するマンションに住まわせ、囲っているという噂です。

 秀伯父は、ちょっと待ってろと云うと、母屋の方へ走り、すぐにペットボトルに入った水と、よく冷えたタオルを持ってきました。
「ありがとうございます。でも、大丈夫です」
 迷惑をかけまいと気丈に立ち上がろうとして足元を取られた真由美を、秀伯父が受け止め、抱き寄せました。
「無理するな。嫁に来た身だから頑張ろうとする気持ちは分かるが、そこまで酔ってしまったら、却って煩い親戚連中に何をいわれるか」
 言った瞬間、秀伯父は真由美を横抱きに抱え上げ、そのまま納屋に連れていきました。
「ここなら、口うるさい親戚連中に見られることもないよ」
 秀伯父は云うと、苦しくないかと真由美の頭を優しく撫でながら、胸をさすり、ブラウスのボタンを外し、スカートのホックを外しました。
「ありがとうございます。楽になったので、戻らなくちゃ」
 この時点で、既に雄一さんと肉体関係が復活したいた真由美も、秀伯父の企図が自分の肉体にあり、それだけは阻止しなければとの葛藤がありました。
 その時、秀伯父が逃れようとする真由美の体を押さえつけ云いました。
「分かっていた。初めて光一からあんたを紹介されたときから、あんたが男の要求を拒めない、心優しい、そして、マゾ的な要素を持った女であることは、一目で解ったよ。考えてもごらん、本当に自分が望むもの、自分の本質を理解してくれる伴侶がどれほどいる?世間体や常識に囚われずに、心の解放を叶えられる人間がどれほどいるんだ?心を偽ってはいけない。確かにあんたは甥子の嫁だけれど、現実世界とは別の、心の結婚もあるとは思わないか」
 熱く語る秀伯父に圧倒されながら、気が付けば真由美は秀伯父のキスを受け入れ、着ている服は全て脱がされ、秀伯父の熱くたぎったペニスの挿入を許していました。
「いいか、お前は光一の嫁だ。しかし、それは現実世界での法律上のことに過ぎない。これからお前は、本当の意味での俺の妻になるんだ。わかったな」
 真由美は、秀伯父の言葉をエコーがかかった暗示のように聞きながら、
「わかりました、わかりましたと口走っていました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 ゆうさん 投稿日:2014/08/02 (土) 13:29
はじめまして。今までの光一さんのお話し、最初から一気に読ませて頂きました。
感動するシーンもドキドキワクワクするシーンも全てが現実の重みから来る事なのでしょう。
そして何よりも読み続けて行く中で光一さんと真由美さんが夫婦として仲が良い事に一読者として、
妙な安心感を途中から覚えています。
光一さんの体験を疑似体験させてもらってるようなものですけど、何度も何度も真由美さんが遠くへ行ってしまうような不安と戦いながら、アウェーでの自分・・・のような感覚でした。
真奈美さんのご主人の雄一さんや旅先でのヤクザ者たちに心まで奪われてしまうようなそんな不安が
読んでいて強く感じてしまうのです。

そして読み続ける中で、真由美さんはセックス依存症を超えてセックス中毒なのでは?
ある芸能人が麻薬に手を付けては止めても、再び麻薬に手を出してしまう。それは麻薬の依存性が強く
脳みそがその快楽を忘れられなくなってしまうとか。
更に言うなら、なにかの雑誌で読んだところではその麻薬の何十倍もの快楽物質がセックスで出まくる。
・・・とかの記事を読むにつけ、真由美さんはセックス中毒症?

しかし日常生活に支障を来たすような投稿文章は無いばかりか、光一さんの事を考え料理もお上手な
娘想いの良き妻であり、良き母親だと読んでいて解ります。

こんなに日常で甲斐甲斐しく健気な感じと真逆に、非日常で真由美さんのM性が突出してるのは
私からすると、昼は淑女、夜は娼婦のごとく、日常と非日常を使い分け最高の【妻】だと思います。

また、そんな些細な日常のシーンを読むと・・・真由美さんはセックス中毒ではないんだと今は
理解出来ます。きっとMのスイッチが入ったときに、自分でも止められない快感が身体を支配するんでしょうね。そこから先は快楽地獄が延々と続き最後には天国へ逝ってしまうんでしょうね。この瞬間真由美さんは絶頂感などと言う生易しい山の頂きではなく、人が踏み込めないような遥かなる頂に・・・そんな絶頂感・・・絶対的な宇宙に届くような天空の頂きに立っている感覚なのかもしれませんね。真奈美さんが言われてた、「普通の
人が10回生まれ変わっても味わえない体験をしている」と言われたのは、セックスでの快楽なのでしょうけど
本当に女として産まれたその身体は幸せだなあと、つくずく感じさせられます。
男によって育てられた部分は多いでしょうけど、これからは光一さんが心のご主人様として真由美さんを
見えない鎖で縛ってもらいたいです。肉便器等いろいろペイントされてますが、読んでいて真由美さんが天使のような女に思える瞬間がありますよ!

男の身勝手な欲望や性欲を、更に牡犬の裕次郎の欲望さえ華奢な身体で受け止める真由美さんは【菩薩さま】

だから天国へ行けるのかなあと・・・さしあたって光一さんは・・・孫悟空

奥様を守り続けてご夫婦仲良く、この先も、非日常の快感追求の投稿を期待しつつ
勝手ながら、続編を期待しております。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/08/03 (日) 02:13
お疲れ様です、光一さん。

とうとう真由美の秘密が語られるのですね。とても興奮しています。

おじに手籠めにされていたのですね。これはすごいことですね。真由美も悩んだのでは、
ないでしょうか。真由美のマゾとして素質は、既に出来上がっていたのですね。

大変かも知れませんが、でも続きを期待してしまいます。宜しくお願い致します。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 独活曾 投稿日:2014/08/03 (日) 13:40
面白く読ませてもらいました。
話もいよいよ佳境に入ってきて秀伯父さんという本命登場でこれからが
光一さんの筆も冴えわたっていくようで、より楽しませていただきます。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 恭介 投稿日:2014/08/04 (月) 10:16

 光一さん

 はじめまして、凄い内容で興奮しています。
私もここに書かせていただいていますが、何をどう書いて良いのか
よく分かっていません。

 一度書く事で 振り返ってみたい気持ちと誰かに打ち明けて聞いて
貰いたいと思い何も考えず書き始めてしまいました。
自分に寝取られの性癖があるとは思っていませんでしたが、指摘
され、戸惑っています。
 
 自分の妻の事での昂奮と読む事での昂奮はなぜか違うようです。
これほどの行為を妻にもさせてみたいという気持ちとこれ以上は
させたくないという事が交錯しています。

 今後も楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 セブン 投稿日:2014/08/05 (火) 18:03
光一さん
いつも更新ありがとうございます。
楽しみにしています。
新しい?展開にどきどきしています。
おじさんとのどんな関係が語られていくのでしょうか。
無理のない程度で更新お願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/08/05 (火) 18:35
TOMOさん、やっとご要求の、真由美が現在に至ったお話ができます。お待たせしてすみませんでした。

独活會さま、冴えわたるどころか、実は気が萎えてしかたがないのですよ。わたしにととっては、一大事件でしたから。でも、楽しんでいただけてうれしいです。

恭介さん、わたしも秀伯父の告白が原因で書きはじめました。自分ではありにままを書いていて、興奮することはなく、いつも拙さにがっかりしています。その場の空気、臨場感、真由美の肌の色、風に靡く髪、匂い、それはどうしても文章では限界がありますね。

ゆうさん、私は斉天大聖ですか?だとしたらきっと真由美は御釈迦さまです。私の方が真由美の手の平でもがいているだけですから。長文のお手紙、ありがとうございました。


 秀伯父は「今でも抜かず三発はできる」と冗談交じりに豪語する好き者で、女性問題は尽きず、常にお妾さんを囲っては数人に妊娠させ、認知騒動を起こしている性豪です。
 そんな海千山千の秀伯父にかかっては、当時まだ二十代半ばの小娘に過ぎない真由美を翻弄することなど、赤子の手をひねるようなものだったでしょう。
 この時の感想は、わたしにとって大きなショックを伴ったものでした。
「わたしにとって、彼とのセックスは、初めて絶頂を感じた本物のセックスでした。何度も何度も登り詰め、幾度も幾度も意識を喪う中で、わたしは、あぁ、もう、この人とは離れられないなと思ったのです。だから、私は彼に見捨てられないように、あらゆる要求にも応え、従いました」
 それから月に二度か三度、多い時には四度と秀伯父から呼び出されてホテルまで行き、少し間合いが開くと、秀伯父からの電話を待ち侘びる真由美がいました。
 まだ、この時は真由美にマゾの意識も経験もなかったのですが、秀伯父から、
「一目見て判ったよ。お前は真正のマゾだ。だから、俺が抱こうとしても、抵抗しないのも判っていた」
 それから秀伯父の調教が始まりました。
 雄一さんが真由美のご主人さまになったのも、秀伯父が、真由美と雄一さんに肉体関係があることを知り、真由美とのプレイ現場に呼んで、一緒に真由美を責めたからです。

 その間、真由美は一度妊娠しました。
 相手は秀伯父なのか、雄一さんなのかわかりません。
 私は出張が多く、その時期に夫婦の営みはあまりありませんでした。だからでしょう、
 真由美は産むつもりでしたが、秀伯父がそれを止めました。
 そして、堕胎手術、、、、
 
 秀伯父と躰が馴染むにつれ、真由美はわたしと離婚して、本気で秀伯父の妾になろうと考え始めていました。
 真由美が、秀伯父の知り合いであるマニアに貸し出され、チンパンジーとの獣姦を経験したのもこの頃です。
 素人撮影会のヌードモデルとして送り込まれ、その後に複数の男性に抱かれたのも、この頃が初めてです。
 アナルを開発され、口、アナル、女性器、両手で五人を相手にするよう教え込まれたのもこの時期です。
 つまり、真由美はマゾとしての教育、心構え、男が喜ぶツボ、その全てを秀伯父に仕込またわけです。
 真由美にとって、秀伯父は心も肉体も愛する唯一の存在でした。


 ところが、真由美と秀伯父が関係を持ってから一年もしない頃、日頃の不摂生が祟ったのか、秀伯父が倒れ、病院に運ばれました。
 その時には、わたしも、もちろん真由美も何気ない風を装ってお見舞いに行ってます。
 しかし、その時の秀伯父は、日頃の精力的な風貌と違って、酷く弱っていました。
 くも膜下出血だったと思います。言葉も呂律が廻らず、視線もどこかずれています。
 今思えば、お見舞いの後に、真由美が号泣した意味が解るのです。

 それから数日して、伯父は急逝しました。   
 通夜の席で、わたしは全く気が付きませんでしたが、雄一さんが真由美を呼び出し、秀伯父の遺言を伝えました。
「伯父さんが、俺に、真由美を頼むと言った」
 その一言で、真由美は雄一さんの奴隷になることを決意しました。

 しかし、雄一さんにも、実際はどう扱っていいか分かりませんでした。
 smの経験もなく、ただ肉欲だけで真由美を抱き、秀伯父に呼ばれて初めて女性(真由美)が縄で縛られているのを見ただけだったからです。

「真由美、俺では伯父さんの後は継げない、誰か協力者を探そうと思うんだけどいいかな」
 雄一さんの言葉に、真由美は虚ろに頷くだけでした。

 そして、雄一さんが選んだ男性が、工藤氏でした。
 工藤氏は年齢も、体型も、そして、不動産業と言う職業までも秀伯父と酷似していました。
 ただひとつ違ったのは、秀伯父は決して美男子でも紳士でもありませんでしたが、工藤氏は渋いロマンスグレーで、言葉使いも丁寧な紳士でした。
 真由美は工藤氏に秀伯父の面影を重ね、工藤氏に全てを委ね、秀伯父とは叶わなかった事を叶えようとし、途中でリタイアした秀伯父との未来を埋めようとしたのです。


 そして、七年。私は全く真由美の心にも、そして、真由美が行ってきた行為にも気付かずにいたのでした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/08/06 (水) 03:36
お疲れ様です、光一さん。
なかなかの告白内容ですね。真由美を作り上げたのは、おじですか。すごいです。
チンパンジーとの獣姦、なかなかですね。複数プレイも、仕込まれていたのですね。
次は工藤ですか。この七年間のこと、是非教えてください。心大変かもしれませんが。
続きを期待させて頂きます。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/08/13 (水) 05:23
tomoさん。いつもお待たせしてすみません。
小清水さん。それはそれなりに嫉妬の対象でした。


 秀伯父は、真由美の肉体改造にも興味があったようでした。
 特に秀伯父が執心だったのは、クリトリスと乳首の薄皮を外科手術で剥き取り、常に神経が露出する状態にするというものです。
 これならば、外見からは何も判りませんが、真由美にしてみれば、常にクリトリスと乳首を直接愛撫されているようなもので、今でさえわたしは驚きなのに、その肉体改造が実現していたら、真由美はどうなっていたのか恐ろしくもあります。

 そのようなわけで、秀伯父との話を聴いた直後のわたしは半分自暴自棄になっていました。
 ただでさえ、素人でわけのわからない私が無謀なことを要求するようになり、真由美はただ罪滅ぼしのためだけに、自分の肉体をわたしに提供していたのです。

 ある晩、由依がいないのを見計らい、真由美を抱きながら言いました。
「もし、○○線に、下着も着けず趙ミニワンピースで朝や夕方のラッシュアワーに乗ったら、その女性はどうなると思う?」
「○○線って、痴漢がたくさんいると噂の私鉄でしょう?」
 真由美は暫く考え、
「そんな電車にそんな恰好で乗り込んだら、自分から痴漢してくださいと言っているようなものだわ。間違いなくただではすまないわね」
 その答えを待っていたかのように、わたしは隠していたワンピースを真由美に渡しました。
「え?本気なの」
 ワンピースを受け取った真由美が驚きで眼を丸くし、わたしとワンピースを見比べます。
「今、夜の七時半だから、今から○○線の駅まで行って、電車に乗れば、酒に酔った痴漢がたくさんいるだろうね」
 アルコールによって自制心を失った痴漢がうようよいる満員電車に、いかにも痴漢してくださいと言わんばかりの姿で乗り込む真由美を想像しただけで、頭が嫉妬で爆発しそうです。
「わかった、、、」
 真由美が眼を伏せて応え、ワンピースを持って浴室へ向かいました。
「下着は着けるなよ。ブラもパンツも、インナーもストッキングもだめだ。ワンピース一枚だけだからな」
「はい」

 数分後、ワンピースを着て現れた真由美。
 上半身はタンクトップになっていて、背中と脇の部分がゆったり大きく開いているために、斜め後ろから見ると、こんもりと盛り上がった乳房の殆んどが丸見えです。
 反面、スカート部はタイトに締り、肉体に密着したニットのため、尻の割れ目の形や、下腹部の微妙なカーブも一目瞭然でした。
 ただ救いは、あまりにも不特定多数の公衆の前とあって、極力シースルーな部分がない服を選んだつもりでした。
「いいか、何をされても、声を出したり、抵抗してはいけない」
「わかりました」
 まるでそうすることが罪滅ぼしのように頷いた真由美を車に乗せ、わたしは車を運転して、隣街にある○○線の駅へと向かったのです。

 駅前はバスのロータリーがあり、パチンコ屋やいくつもの商店がネオンも鮮やかに多くの人々を呑み込み、また、排出していました。
 改札口では、乗り込む人よりも、駅から出て来る人の方が圧倒的に多く見えます。
 塾帰りの小学生、屯する若者、すでに酔ったサラリーマン。
 およそあらゆる人種が揃った賑やかな駅前でも、真由美は異質な存在に見えました。
「え?その恰好で電車に乗って大丈夫?」
 車を置いて、改札口に向かうわたしたちとすれ違ったOLが、心の中で呟いているのが解ります。
「この女、間違いなく変態だな」
 好色そうな目つきで真由美の全身を嘗め回すように見ながら行き違うスーツ姿の男性もいました。
 切符を買い、混雑が激しい下り線のホームへと向かい、乗る電車は、各駅ではなく、一度走り出したら二十分は停車しない特急を選びました。

 その頃になって、わたしはちょっとした異変に気付きました。
(真由美の周りを、幾人もの男が取りまいている)
 それは、連れであるわたしをも押しのけて真由美に纏わり着こうとする男達の集団でした。
 やがて、特急電車がホームに滑り込んできます。
 開いたドアから凄まじい人間が吐き出され、それを補うようにまた多くの人間が電車に雪崩れ込んでいきます。
 わたしは真由美から離れないように何とか躰をひねって突進しましたが、ドアが閉まったとき、真由美とわたしの間は、男達の壁に阻まれていました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 セブン 投稿日:2014/08/13 (水) 06:33
光一さん
更新ありがとうございます。
楽しみに待ってました。
真由美さんの肉体改造も想像するとどきどきします。少し残念です。
痴漢、この先楽しみです。
続きもよろしくお願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/08/13 (水) 06:58
お疲れ様です、光一さん。投稿は、光一さんのペースで、問題ないですよ。
肉体改造ですか、クリトリスは知っていますが、乳首は知りませんでした。
真由美が改造していたら、もっと凄い状態だったでしょうね。
痴漢、これはとても興奮する内容ですね。電車の中で、どんなことそれるのか、
とても興奮してしまいます。
続きを楽しみにしていますね。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/08/15 (金) 19:46
tomoさん、こんにちは。最近では、投稿していながら、TOMOさんのコメントが楽しみで仕方ありません。ただ残念なのは、そうしたTOMOさんのご要望に全て答えられない私の筆の拙さです。すみません。

セブンさん。お久し振りです。楽しみにしていただいたと知って、愕きました。決してご期待に添えられるとは思えませんが、どうぞ、わたしの戯言にお付き合いくださいね。

 電車が走り出して一分もしないうちに、真由美が背後に視線を走らせたり、せわしない動作をするようになりました。時折、眉を顰めたり、ハッとして周囲を見廻したり、やがて下を俯き、じっと動かなくなりました。
 電車が揺れ、満員の車内が撹拌され、真由美の姿が少しでも確認できたとき、その原因がようやくわかりました。
 両腕で吊革につかまり、無防備になったタンクトップの脇から忍び込む幾本もの男の指。
 下着も着けていない真由美に対して、全く遠慮も無く乳房を弄ぶ幾本もの手。

 数分もしないうちに、わたしの眼に、真由美の脇に固まった布が見えました。それは間違いなく、真由美が唯一身に着けていたワンピースでした。つまり、その時点ですでに、真由美が着ていたワンピースは、痴漢集団の手によって、脇までたくし上げられていたことになります。
 
 電車は熱気と酒臭い空気を帯びながら、ごとごとと走ります。

 周囲には、サラリーマン風の男性やOL,学生、雑多な人が、思い思いに電車の律動に揺られています。

「まさかな、全部脱がすことはないだろ」
 私の予測は、見事に外れました。
 まず、背後にいた男が、真由美のワンピースを後ろから脱がそうと頭の方へ持ち上げました。
 少し抵抗した真由美も、すぐに諦めて頭を竦め、男の手に応えて脱がしやすいようにします。
 するりとワンピースが頭から抜けると、次に左右にいた二人の男が、吊革につかまっていた真由美の手を掴み、ワンピースを両腕から抜き取りました。

 満員の電車の中、真由美は全裸で男たちに囲まれていました。

 揺れる車内。
 真由美の前にいた男が、真由美の顎を掴み、唇を重ねました。
 舌を差し込み、大胆なキスは、真由美が抵抗しないのを承知でのキスです。

 それは、真由美の背後にいた男も同様でした。
 男は真由美の躰を前倒しに試みると、幾度かの失敗後、挿入を果たしました。

 驚いた表情の真由美。
 やがて眼を閉じる真由美。
 そして、明らかに、電車の揺れとは違う規則正しい律動で突き上げられる容子は、あきらかに男とのセックスを顕わしていました。

 やがて男が果て、真由美の躰は次の男のために狭い車内にも関わらずに位置を変えられ、別の男が挿入する。
 その間にも、真由美の裸身は、乳房、乳首、脇、尻、下腹部のあらゆる部分に男たちの手が這い回り、声を出すこともできず、男の唇から解放されたときには、ただ頸を左右に振るばかり。

 三人目の男が挿入し、別の男が真由美の唇を吸い、両腕が他の男の肉棒をこすっていたとき、ようやく車内アナウンスが次の駅へ到着することを告げました。

 驚いたのは、その瞬間です。
 男達は素早い連携で真由美に着ていたワンピースを着せ、列車がホームへ滑り込むときには、誰が痴漢だったのかわからないほどの冷静さで真由美から離れたのです。

 ドアが開き、わたしたちは押し出されるようにしてホームへと吐き出されました。
 その頃になってようやく真由美の肩を抱けたわたしが、未だにワンピースが腰の上までしか降ろせない真由美を手伝い、必死にスカート部を降ろしながらホームへと落ち立ち、抱える様にしてベンチへ座らせると、「大丈夫?」と聞きました。
「うん、大丈夫よ」
 真由美は応えたものの、しばらく放心状態でした。
「帰ったほうがいいな」
 わたしの問いに、真由美がごめんなさいと呟きながら頷きました。
「立てる?」
 わたしの問いに、真由美が小さく「うん」と答えます。
 真由美を抱えるようにして階段を上り、通路を横切って上りホームの階段を降り、再びベンチに真由美を座らせて電車が来るのを待ちました。
「辛かった?」
「ううん、そんなことないよ」
「俺、真由美に酷いことしてるよね」
「そんなことない、わたしの方こそ、光ちゃんに酷いことしてると思うよ。ごめんね」
「そんなことないよ」
 やがて上り電車が来て、私たちは無言で電車に乗り込みました。
 帰宅目的の下り電車とは正反対で、上り電車はがらがらに空いていて、わたしたちは窓際に近いシートにすわることができました。

「駅に着いたら、何か美味しいものでも食べて帰ろうか」
「うん、わたし、お腹空いちゃった」
 屈託なく笑う真由美が愛おしく、きつく抱きしめると、「何が食べたい?」と聞きました。
「そーだなー」
 真由美がおどけながら言いました。
「昔、二人で行った焼き鳥屋に行きたい」
「オーケー、そこに行こう」
「うん」
 そのときは本気で焼き鳥屋へ行くつもりだったのです。
 けれど、実際に駅へ着いたとき、わたしは別の考えに支配されていました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/08/16 (土) 03:19
お疲れ様です、光一さん。
私の期待は、十二分に満たされていますよ。逆に色々とリクエストしてしまい、申し訳ないと
思っています。いまのままで十分です。
痴漢はすごいですね。全裸ですか。AVの世界だけと思いました。とても興奮しました。
色々といじられ、挿入され、真由美もまんざらでもなかったのでは、ないでしょうか。
でも、さすがなのですかね、引き際が凄い手ですね。何度かしていると、そのうち持ち帰りでは
ないですが、連れていかれての肉便器にされてしまいそうですね。
終わり方が気になりますね。是非続きを、楽しみにさせて頂きます。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 セブン 投稿日:2014/08/16 (土) 06:16
光一さん
定期的に更新してくださるので本当にありがたいです。
できるだけ長く続けてくださいね。
そこらのエロ小説よりはるかに興奮します。

焼き鳥屋ではなくどこに行ったのかワクワクします。
無理しない範囲で続きをお願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/08/16 (土) 17:39
TOMOさん。本当に痴漢は凄かったです。テクニックといい、手際といい、まさに色んな世界にプロはいるもんだと感心させられました。

セブンさん、事実は小説よりもと言いますが、やはり事実の臨場感、迫力、空気、淫靡さは、実際に見たほうが勝っています、それを何とか伝えられたらと思うにですが、、、


 各駅電車に乗り、元の駅に着いた頃には、真由美もすっかり落ち着きを取り戻し、
「この恰好で焼き鳥屋さんは可笑しいから、どこかで着替えるわ」とトイレを探していた時、
「よ、光一」
 と背後から声を掛ける者がいました。
「珍しいな、お前の喪より駅はここではないだろう」
 懐こい笑顔を観れば、それは先日家へ遊びに来た山口と岡田でした。
「相変わらず仲いいな、お前ら」
「あぁ。また俺の単身赴任が決まってな。今度は北海道だ」
「それは、また遠いな。期間はどれくらいだ?」
「いや、俺はもう、この街に帰って来ない。向こうで嫁さん探して、向こうで暮らすよ」
 しんみり話す山口の後ろでは、酔ってふらふらした岡田が、無遠慮に真由美を上から下まで舐め廻すように見ながらヘラヘラしていました。
「ところで、お前ら何処へ行ってたんだ」
「あぁ、子供が祖父母に連れられて旅行へ行ってるんで、二人で海を見て来た」
「なるほどね、それでお前らがこの路線を使っていたのも、真由美ちゃんが大胆な恰好しているのも理解できたよ」
「仲がよくて、いいことですね」
 岡田が拗ねたように言いました。

「どうだ、良かったら、今から家へ来ないか。送別会の前哨戦だ」
「え?だって、お前らこれからどこかへ行くんじゃなかったのか?」
「あぁ、焼き鳥屋へ行くつもりだったが、そういう理由だったら、是非お前と呑まなくちゃな。な?真由美」
 私の問い掛けに、真由美がにこりと笑って頷きました。
「だったら、俺たち、これから焼き鳥買っていくよ。後から行くから、先に帰っていてくれ」
 山口が気を使って言うと、岡田が右手を自分の前でひらひらさせ、
「あぁ、俺はもうだめ、飲み過ぎて気持ち悪いから帰るわ。またな」
 と言ってタクシー乗り場へと歩いて行きました。
「相当呑んだのか?あいつ」
「あぁ、酒好きのお得意さんに昼間から捕まって、強い焼酎やウイスキーを飲まされたらしい」

 タクシーを拾い、真由美と二人で家へ向かう途中、
「ごめんな、予定を勝手に変えてしまって」
 と謝ると、真由美は「ううん、いいの」と言い、「それに、大好きな焼き鳥も山口君が買ってきてくれるし。あぁ、お腹空いちゃったなぁ」と笑いました。

 家へ着き、簡単に呑む用意を終えた真由美が、ベタベタするからシャワーを浴びると言いました。
「ちゃんとしたおつまみは、シャワーから出たら作るわね」
 浴室に向かう真由美を見送り、缶ビールを栓を抜いて喉に流し込みます。
 蒸し暑い室内に、点けたばかりのエアコンからまだ生ぬるい空気が噴出されていました。
 そのまま寝室へ向かい、洋服ダンスから一枚のワンピースを取り出します。
 普通の、Tシャツ生地でできた袖の短いミニワンピース。ただ、背中と胸の部分が大きく開いたデザインの、白いワンピースです。
「真由美、シャワーから出たら、ここに置いてあるワンピースに着替えろよ」
「え?また変なのではないでしょうね」
「変じゃないさ、去年、デパートで買った、あの白いワンピースだよ、ただし、パンツはいいけど、ブラはしちゃだめだよ」
 そう、普通のワンピースです。が、少しかがめば、胸のふくらみはおろか、乳首や下腹部まで丸見えになる大胆なカットの入った、ゆったり型のワンピース。

 その時、玄関の呼び鈴が鳴り、山口が酒と大量の焼き鳥を買って現れました。

 シャワーから出た真由美を待って乾杯。
 この日、我が家の献立は、山口が買ってきた焼き鳥に、茹でて醤油漬けにしたオクラを乗せた冷奴。あっさり長芋の千切りに、残ったお刺身をポン酢に漬けておいた変わり山掛け。豚肉と茄子、ズッキーニを辛いソースで炒めた一品。胡瓜の漬物、枝豆。それに、素麺です。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/08/17 (日) 03:15
お疲れ様です、公一さん。痴漢はすごいですよね。プロはすごいです。
痴漢行為は、公的にはと思いますが、プロはすごいとおもいます。
で、焼き鳥屋の展開が、家飲みですか。何か悪い事でも、考えていたのですか?
期待とドキドキが、入り混じります。また是非、宜しくお願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/08/18 (月) 17:22
TOMOさん、期待してください。この日のわたしは頑張ったと言うか、半分自棄になっていたというか、、、とにかくお話します。
また、真由美から、変な写真でなければ見せてもいいと言われたのですが、気付いたら、わたしは変な写真を持っていませんでした。なので、普通の写真を、今、加工中です。もう少しお待ちくださいね。


 真由美を交えて乾杯。空になった山口のグラスにビールを注ぐ真由美。
 山口は私の正面に座っています。真由美はわたしの隣。
「どうぞ、山口君」
 ビールを差し出す真由美に、(やっぱり、ビールは美人に注いでもらうのが一番だよね)と空のグラスを突き出す山口。と、その山口の眼が一瞬、点になり、数回瞬きしたあと、固まりました。
 山口の視線の先には、かがんだ真由美の胸元がおおきく開いたワンピース。
 胸の盛り上がりはおろか、間違いなく乳首まで丸見えでしょう。
 注ぎ終わってから、ハッと気づいて我に返った山口が、しきりと真由美を気にしています。
 わたしは気付かないふり。
 再び真由美がビールを山口に勧める。
「悪いね」と山口、そして、大きく開いた胸元を真正面から覗く。
 揺れる乳房。淡い黄土色の乳輪、少し小ぶりな乳首。その全てが山口の視線にさらされ、記憶されていきます。

 会話は至極とりとめのないものでした。
 北海道は何が美味しいだとか、たまには蟹を送って来いだとか、、、、

 夜、十二時を過ぎた頃、山口も酔いはじめ、わたしも真由美もお酒が廻り始めました。
「山口、明日は休みだろ。今日は泊まっていけよ」
「いや、せっかく夫婦水入らずの夜だから、邪魔しちゃ悪いよ」
「馬鹿言うな、北海道へ行ったら、もう二度と会えないかもしれないんだろ?」
「大袈裟だな、実家があるから、たまには帰ってくるさ」
「いいから泊まれよ。それで、今日はとことん呑もう」
「そうよ、山口君、送別会みたいなものじゃない」
 真由美もグラスを掲げて陽気に誘います。
「じゃ、飲むか」
 山口がちらりと真由美に視線を送り、また飲み始めました。

 ビール、ウイスキー、焼酎。午前二時になった頃には、三人ともかなり酔っていたと思います。
「御布団、敷いておいたわ。もう休んだら?」
 真由美に言われ、山口が(悪いね)と言って、ふらふらと立ち上がり、リビングの隣にある和室へ向かい、襖を閉めると、ばたりと倒れる音が聞こえました。
「じゃ、片付けちゃうわね」
 立ち上がった真由美の腕を掴みます。
「片付けは明日やればいい」
 言いながら、真由美の手を引き、リビングとキッチンの電燈を消しました。
 真由美が無言でわたしに腕を取られ、小さく頸を数回、横に振ります。
「だって、お友達でしょう」
 小さな声で真由美が言いました。
「いやか?」
「いやじゃないけど、あなたはいいの?」
「だったら、文句は言うな」
 真由美をソファに押し倒し、ワンピースを脱げとばかりに顎をしゃくります。
 真由美が恐る恐るワンピースをたくし上げ、頸から外してパンティー一枚になります。

 わたしの心臓が激しく鼓動を叩き、緊張と興奮で酔いが覚めて行きました。
 躰中の血管が膨れ上がり、手も躰も、倍に膨れ上がったような感覚に襲われます。
 決心、後悔、征服、実行、友人、常識、非常識、淫靡、様々な言葉が脳裏に現れては消え、また再び現れます。
 もし、ここで真由美が強固に拒絶したならば、、、、いや、それを真由美に求めるのは酷でした。

 再び顎をしゃくると、真由美が覚悟を決めたように最後の一枚を脱ぎ、全裸になりました。
 乱暴に真由美の乳房を鷲掴むわたし。幾度も頸を横に振る真由美。
 ここまで強気で、ここまで強制的なことは曽てありませんでした。

 真由美の手を引いて立ち上がらせ、隣室の山口が寝ている和室へ歩き出すわたし。
 手を引かれ、少し引き気味に付いて来ながら、残った手を口元に当てている真由美。
「きっと、呆れられちゃうよ」
 ぽつんと言う真由美。
「大丈夫。山口も岡田も、本当はお前が好きなんだ」
 言いながら、襖を開ける。オレンジ色の予備灯に照らされた山口の背中が見える。
 ズボンは乱暴に脱ぎ、ワイシャツは乱雑に枕元にあった。
 縦縞のパンツ、それにTシャツ姿の山口が、タオルケットを掛けた姿で向こうを向いている。

 襖を開け、畳を踏みしめ、真由美の手を引きながら和室にはいる。
 握った手をほどき、押し出すように抱いた真由美の躰は、しっとりと汗ばんで、熱くほてっていた。
 背中を向けた山口の隣に横になるよう、促す。真由美が屈み、タオルケットの端を掴んで山口の隣に横たわる。
 その背後にわたし。丁度、山口とわたしで挟むようにした川の字で横になる。

 めまいがするほどの緊張。
 幾度もわたしを振り返り、無理とばかりに頸を横に振る真由美。その真由美の片脚を持ち上げ、中途半端ではあったが、勃起しかけたペニスを、すでに濡れ切った真由美のヴァギナに、背後から突き入れる。
 無言の行為。
 真由美の腕を取り、山口の股間へ導いて、パンツの中へ入れさせ、山口のペニスを握らせる。

 山口が眠っていないのは判る。分かっていながら、わざと腰を突き入れ、振動を山口に伝える。山口のペニスを握った真由美の腕が、徐々に激しく前後に動き出す。
 やおら挿入したペニスを抜き、真由美の躰をわたしの方へ向ける。
 真由美は山口に尻を突き出した姿。
「山口、こっちを向け」
 わたしの言葉に、山口がもぞもぞと動き、真由美の背中に抱き着く形になる。
「真由美、脚を挙げろ、山口の物を、自分で入れるんだ」
 頷き、脚を挙げ、股間から指を伸ばして山口のペニスを掴み、自らヴァギナへ導く真由美。
「光一、いいのか」
 喘ぐように山口が言う。
 そして真由美の腰を掴み、山口が腰を突き入れた。
「あ、、、」
 真由美が小さく叫び、山口が挿入したことを告げる。
「山口くん、、、山口君」
 掠れ声で山口の名前を呼ぶ真由美。
「真由美ちゃん、ごめん、ごめん」
 言いながら、腰を激しく動かす山口。

「山口、気持ちいいか?」
「あぁ、すごく柔らかくて、温かい」
「山口」
「なんだ?」
「来週末、岡田と一緒に家へ来い」
「岡田も呼んでいいのか?」
「岡田が、真由美を好きなのは知っている」
「知ってたのか」
 言いながら、わたしが布団から抜け出て真由美の眼前に肉棒を差し出す。その固くなった肉棒を、真由美が口に頬張り、異心腐乱に愛撫を始める。山口の目の前で、フェラする真由美の顔がある。
「あぁ、真由美ちゃん、綺麗だよ。凄くいやらしい」
 言いながら、山口が真由美の乳房を背後から鷲掴み、荒々しく揉みしだく。
「あぁ、光一、我慢できない。もう逝きそうだ」
「待て」
 わたしが言い、真由美の口からペニスを抜いて離れる。
「俺はこのまま寝室で寝る。だから、お前は朝まで、真由美を可愛がってやってくれ」
「いいのか?」
「真由美もそのつもりだよ。その代り、必ず来週の週末には岡田と一緒に来るんだ」
「わかった、きっと岡田も喜ぶよ」

 私は起ち上がり、真由美を山口に託したまま寝室へ戻った。




 翌朝、キッチンからの物音で目が覚めると、真由美が朝食の用意をしていました。
「山口は?」
 わたしの問いに、「あなたに顔を合わせるのは気恥ずかしいからって、帰ったわ」
 と言いながら、山口が残していったメモをわたしに差出しました。
「光一、ありがとう。嬉しかったです。来週、本当に岡田を呼んでもいいなら、テキスト下さい。だって、昨日は俺達、飲みすぎだもんね」
 メモは真由美も読んでいます。
「来週、呼んでもいいか?」
 わたしの問いに、真由美が苦笑していいました。
「わたしはあなたの奴隷だもの。あなたが望むようにしたらいいわ」

 後から聴いた話、山口は私が寝室へ消えたあと、しきりと照れてセックスすることなく、思いで話をすると、「ごめんね」と言って眠ったそうです。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/08/19 (火) 04:46
お疲れ様でした、光一さん。知り合いに、真由美を差し出したんですね。頑張りましたね。
結果は、たいしたことなかったらしいですが、興奮しますね。今度は岡田さんを呼んでの
プレイ、過激でしたか?山口さんから聞いていて、最初から過激になってないか、ドキドキ
してしまいますね。続きはありますか?
何にしろ、いつも楽しく、興奮して読ませて頂いています。期待大です。
写真は、楽しみですね。期待させて下さい。
ではまた、お疲れ様でした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 セブン 投稿日:2014/08/19 (火) 07:11
光一さま
次々更新ありがとうございます。
ワクワクしながら読ませてもらっています。

山口さんはいい人そうですね。何もしないなんて勿体ない。
でも来週岡田さんと一緒のプレイが楽しみです。
また続きよろしくお願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/08/19 (火) 17:35
TOMOさん写真はソフトで期待に応えられるか分かりませんよ。加奈子からは了承を貰っているんですが、何分、他人の奥様なので、、、、

セブンさん、山口はしっかり真由美に挿入しています(笑)

 私の携帯から、山口と岡田へ、真由美からテキストを送らせました。
 内容は簡単に、(今度の土曜日、午後六時に待っています)と言ったものです。
 それに対し、山口は(ありがとう)岡田は、(わかりました)の返信でした。

 当日、二人は午後六時丁度に家のチャイムを押しました。
 ふたりとも、酷く緊張しているのが丸わかりです。
 もし、由依が夕食の食卓で無邪気にはしゃいでいなければ、緊張の重圧でわたしたちは全く会話の糸口を見いだせないままだったでしょう。
 由依は、ふたりが買ってきてくれた人形に夢中でした。
「気を遣わせて悪いな」
 わたしの言葉に、ふたりが由依の頭を撫でながら。(俺たちも早く子供が欲しいな)と答えました。


 その由依も、十時を過ぎると眠さでぐずり出し、真由美が寝室へ連れていきました。
「大人の時間だな」
 私の言葉に、二人が神妙な顔で頷きます。
「子供を寝かしつけたら、真由美が着替えてここへ来る。真由美にしたら、恥ずかしいのを堪えて覚悟を決めているから、余計な質問や否定することは言わないでくれ」
 わたしの言葉に、ふたりが(もちろんだ)と答えました。

 真由美が由依を寝かしつけ、着替えを済ませるまでの三十分の間、わたしたち三人は、ただウイスキーのロックを呑み続け、時折昔話に興じながら、やたらと柱時計が大きく聴こえる時間を過ごしました。
 やがて、リビングの戸が開き、着替えを済ませた真由美が姿を現します。
「お、、、、、」二人が絶句しました。
 既に証明を落したリビングに舞い降りた真由美。
 脇が、腰骨まで大きくカットされたデザインの、タンクトップ型ブラウス。生地はシースルーで、薄暗い室内でも、真由美の乳房や乳首が透けて、ブラウスの下には下着を着けていないことが一目瞭然です。
 スカートは、辛うじて股間を隠せるほど短く、そして躰に密着し、陰毛も下腹部のラインも全て丸わかりなほど薄い生地で作られたミニスカート。
 その姿で現れた真由美は、困ったような、拗ねたような表情を浮かべながらわたしたちの前に立つと、電燈の付いていない隣室の和室へ向かい、二組の布団を敷きました。

 その間、山口と岡田は、魂が抜けたように真由美の一挙手一投足を、呆然と眺めています。
 その視線を充分に意識しながら、真由美がタンクトップを脱ぎ、次にはスカートまで脱いで、布団の上に仰向けになりました。

「岡田、山口。遠慮するな」
 わたしに言われ、まるで夢遊病者かゾンビのように立ち上がったふたりが、真由美が全裸で横たわる和室へ歩き出します。
 信じられないといた表情で、わたしと真由美を交互に見比べる岡田。
 すでに、肌を合わせて馴染みがある山口が着ている服を脱ぎ始めます。

「いいのか?」と喘ぐ岡田に向かい、わたしは頷くと、(これが最初で最後だ)と言い添えました。
「俺が見ていたら、やり辛いだろう。一時間あとに来る」
 わたしが言い、和室の襖を閉めると、由依が寝ている寝室へと向かいました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/08/20 (水) 03:47
お疲れ様です、光一さん。
写真は加奈子のですか。ソフトでも、とても気になりますね。光一さんに誓った人のですからね。
是非楽しみにさせて下さい。
今回はセクシーショット、シースルーのタンクトップとミニスカートですか。もう少し、二人の
前で、さらし者にしてもと、欲を感じてしまいました。すいません。
和室での全裸、良いですね。一時間後は、どの様な状態でしたか。一時間待った光一さんは、
どんな心境でしたか。嫉妬とワクワクと言う感じですか。私はとても期待してしまいます。
続きを楽しみにしています。いつもありがとうございます。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/08/20 (水) 16:31
tomoさん、丁寧な分析、ありがとうございます。ご期待に応えられるよう、よく思い出しながら続けていきたいです。

 真由美をすぐに全裸にしたのは、岡田に理性が戻り、空気を壊すような質問をさせないためでした。山口と違い、固く頑固なところのある岡田ならば、充分にありうる可能性だったのです。
 そして、晒すのは後でもできるという計算もありました。

 由依の寝顔を見ながら、わたしはできる限り耳を凝らして和室の気配を探っていました。
 時折、真由美の細い声が聞こえた気がしましたが、空耳だったかもしれません。
 聞こえるのは、時折通り過ぎる車の音と、由依の寝息。そして、私の鼓動だけです。
(しまったな。こうなるなら、キッチンから酒でも持ってくればよかった)
 そう思い至ったわたしは、十五分ほど悩んだ後、足音を忍ばせてキチンへと向かいました。
 真っ暗な廊下を歩き、薄暗いリビングに至ったとき、真由美の声がはっきりと聞こえ、私の心臓が一瞬、鼓動を止めました。
「岡田くん、、、、」
 その後に続くのは、真由美の切なげで甘い吐息だけ。
 リビングに残っていた酒瓶と、一番近くにあった山口のグラスをそっと持ち、わたしは再び足音を忍ばせて寝室へ戻ります。


 約束の一時間になり、和室へ行くと、三人は意外と川の字となって楽しそうに談話していました。
「あれ、岡田、山口、もぅいいのか?」
「いやぁ、流石にお前の前で真由美ちゃんは抱けないよ」
 照れくさそうに云う岡田に、「だったら、もう一回、席を外そうか」というと、岡田が「折角だから、四人でこのまま話さないか」と云いました。
「それでいいなら、いいよ」
 わたしも三人に交じって布団の上に横たわりました。
 一番窓際に岡田、次に真由美、山口、わたしの順です。
 話自体は平凡で、ただ、三人が全裸以外、普通のものでした。
 わたしはいつしかうとうとと眠りに落ちていました。

 どれくらい眠ったのか、真由美の声がs聞こえた気がして目が覚めると、目の前に男の大きな背中が見えました。
「そうか、岡田と山口が泊まってるんだ」
 ようやく記憶が蘇り、その背中が山口のものだと理解したとき、もう一度真由美の密やかな声がしました。
 少しだけ体をずらし、山口の背中越しに真由美と岡田の容子を伺います。
 真由美の裸の背中が見えます。その背中に、腕枕をした状態の岡田の腕がしっかりと真由美の体を抱き寄せていました。
 真由美の腕も岡田の背中に、二人は物音を立てないように気づかいながらも、唇と唇、舌と舌を絡めた濃厚なキスを交わし、下半身はしっかりと繋がった状態のようでした。
「岡田君、そのまま出していいよ」
 岡田に突き上げられ、呻くように真由美が言います。
「まずくない?妊娠しちゃうよ」
「岡田が嫌ならいいけど」
「ううん、中に出したい。俺は本気で真由美ちゃんを制服したい」
「だったら、このまま中に出して」
「本当にいいの?」
 この後が無言だったのは、恐らく真由美が頷いたからでしょう。
 岡田の動きが激しくなり、それにつれてシーツの擦れる音が大きなっていきます。
「ん、ん、真由美ちゃん、俺、俺、、、、」
「いいの、そのまま出して」
 真由美が岡田にしがみつくのが薄目を開けたわたしに見えました。
「いっちゃうよ、本当に」
「いって、いっぱい出して」
「うーん」
「は、、、は」
 

 暫く沈黙のあと、(中でいっちゃった)と岡田。
「うん、すごい一杯」と真由美。
「妊娠しないよね、安全日?」
「ううん、危険日。きっと岡田君の子供ができちゃうわ」
「困るよ」
「どうして?光ちゃんも認めているし、岡田君もその覚悟で中に出したんでしょう?わたしも、岡田君の子供なら、産んでもいいかなと思った」
 それは、真由美独特の世界なのですが、岡田に理解できるはずもありません。
「もし、本当に妊娠してしまったら、連絡してくれ、どのような形になるかわからないけど、責任は必ず取るから」
 生真面目な岡田に対し、真由美が甘えるように応えました。
「いいのよ、責任なんて欲しくない。そのかわり、今日は帰るまでたくさん可愛がってね」
「わかった」
 あくまで生真面目に答える岡田を笑うことはできません。
 真由美の魔性に翻弄され、いいなりになっている岡田の姿は、今のわたしそのままだったからです。
 このとき、私は初めて真由美の本性を見た気がしました。
 真由美からすれば、わたしや岡田ばかりでなく、雄一さんや工藤氏さえ、物足りない存在なのかもしれない。
 秀伯父に比べたら、真由美が受ける行為は、児戯に等しいのかもしれない、、、、、
 そう思うと、わたしの闘志は余計に燃え上がるのでした。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/08/21 (木) 03:36
お疲れ様でした、光一さん。岡田さんは、堪能されたみたいですね。うらやましい。
真由美の魔性ですか、確かにあるかもしれませんね。最初に秀伯父ですから、
最初の調教が凄かったのでしょうね。真由美のマゾを、開花させ、進化させたのですから。
なればなるほど、真由美の痴態にとても興味を覚えます。工藤氏の調教と言うか、
行為も気になります。出来たら色々と、教えてください。
では、続きを楽しみにしています。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 セブン 投稿日:2014/08/21 (木) 04:56
光一様
連日の更新ありがとうございます。
中出しのおねだりは読んでてたまりません。
真由美さんの魔性にはゾクゾクします。
この後どんな展開になるのか本当に楽しみです。
また続きをよろしくお願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 遅漏ラモ 投稿日:2014/08/21 (木) 20:17
お久しぶりです!光一さん!

内容の濃さと、光一さんの人間味の深さに、とても感心致します!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 ゆうさん 投稿日:2014/08/22 (金) 05:21
その後のお話し、楽しみに読んでいます。毎回毎回、次はどうなるのか?楽しみに待っています。今回のお話も感動的ですね。真由美さんの魔性。とても感動しました。相手が見ず知らずの男たち相手では無く、青春時代をともに過ごした相手と言うのは身体だけではない交わりが有るでしょうに、それでも自らの快楽を楽しみつつ、友達にも楽しませつつ・・・本当に真由美さんは淫乱ですが、天女のような方ですよ!
そして、夫である光一さん!あなたが今いるから、今のあなたの存在が在るから真由美さんも天女でいられるんだとつくずく思いました。
私ごとで恐縮ですが、老齢の爺ですが光一さん御夫婦のそっくりさんを昔知っていました。とても可愛いく身長が150に満たない、しかし胸が巨乳で小柄な奥様で性格は従順で・・・その奥様と真由美さんがいつもダブりながら読み続けています。その奥様も新婚間もない時に、性豪の性悪な男に犯され、その後SM調教され数々の淫靡な体験を隠し続けて生活されていました。そして時が過ぎた10年後程、ご主人の知るところとなり、かなりのご主人の葛藤が有りつつ、ご主人公認でその後を楽しまれました。しかし、50歳を前にしてご主人が病死したのです。それはそれは魂が抜けたような奥様でしたが、そのお通夜の晩にもその男は許さずに奥様を犯したそうです。その巨大な肉棒でいつも失神させられていたので、奥様も一時でも夫を失った悲しさを忘れる事が出来ればと、最初は拒みつつ受け入れたそうです。しかし、いつもと違ったそうでした。感じることが出来なかったのです。その後も男は拒む奥さんを事ある事に3度犯したそうです。男は性悪な何人も女を泣かせた人間です。しかし、3度目のハードなSM調教でも悦ぶどころか全く感じぬ姿を見て別の女に向かったそうです。その後全くの不感症になったと言う事をしりました。女性の身体は本当に不思議なものです。私が考えるに、女性が最終的に快感を得るのは、本当に、最終的には脳みそだと思っていますがどうでしょうか?確かにオマンコやアナルで気持ち良くなる姿を数知れず見て来ましたが、その行き着く先は脳が全てを受け入れるのかなあと・・・・。真由美さんはきっと今ほど幸せな時は無いんじゃあ無いのでしょうか?それは光一さんが全てを知って許してくれるから。秘密にしてる辛さから解放され、夫婦で楽しめるから。どうか光一さんもお身体大切にして、奥様の別の顔を持つ御主人様でいられる事を願っています。孫悟空のようにさんぞうほうしのような天女のような真由美奥様を見守り、且つ守ってやってくださいまし。光一さん御夫婦が健康である事こそが何よりのプレイの始まり。そして、今後の投稿もワクワクドキドキ楽しみにしています。マイペースでお進みくださいまし。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 光一 投稿日:2014/08/24 (日) 07:55
TOMOさん。真由美の魔性に気付いたのが、この頃です。それは、男が真由美を犯しているのではなく、真由美が巧みに誘っているのではないか、わたしは上手に真由美に操作されているのではないかとの疑問にもつながっていきます。

セブンさん、お久し振りです。わたしも、真由美が妊娠の危険を顧みずに中出しを懇願する姿は、寝取られ願望がなくとも興奮します。でも、ピルの使用など、躰が心配になるときもあります。

ラモさん。わたしの人間味の深さ、、、褒めすぎです。わたしはただ、妻の暴走を止められない優柔不断な夫に過ぎません。

ゆうさん、本当にそうですね。人様から観たら、可笑しな夫婦ですが、わたしは真由美を愛していますし、いつまでも大切にしていきたいです。ご主人を喪った奥様のお話も、大変参考になりました。


 翌朝、目が覚めると、時刻は午前十時を回っていて、太陽は残暑の暑さを充分に地上へ降り注いでいました。
 布団には、わたし以外に、山口と岡田しかいませんでしたが、真由美がキッチンで朝食を作っているのは、まな板を叩く音で分かりました。
 パンツを履き、キッチンへ行くと、真由美がtシャツとプリーツのスカート姿で味噌汁の味見をしていました。
「光ちゃん、もう少しでお越しに行こうと思ってたのよ。ご飯、もうすぐできるわ」
「うん、、、あれ?由依は?」
「朝早く、お姉ちゃんからプールに誘われたんだけど、光ちゃんのお友達が泊まっているからと言ったら、由依だけプール連れに行ってくれたわ」
「そうだったんだ」
 できあがった料理を運ぼうとする真由美の腕を掴んでキスをしました。
「昨日はありがとう」
「ううん、いいのよ」
 優しく笑う真由美。
「でも、流石に明るい場所で顔を合わせるのは照れ臭いわね」
 キスに応える真由美を抱き寄せます。
「じゃ、照れ臭いついでに、今着ている服を全部脱いで、裸になってくれないか?」
「え?」
「二人が帰るまで、今日はずっと裸でいて欲しいんだ」
「本気なの?」
「うん」
 真由美がわたしの眼の奥を覗き込み、しばらく黙ったまま考えていました。

「判ったわ、光ちゃんがそうしたいなら」
 やがて真由美は小さく呟くと、着ていたTシャツとスカート、そしてブラと下着をその場で脱いで全裸になりました。
 健康的な明るい陽射しに照らされた真由美の裸身は思ったよりも生々しく、卑猥でした。
 その乳首をつまみ、唇を重ねて舌を絡めながら、真由美に質問です。
「今日、真由美はどうするの?」
「はい、今日、わたしは、あなたのお友達の二人がお帰りになるまで、裸で過ごします」
「裸でいるだけ?お前は肉便器なんだろ?」
「そうです。肉便器です」
「じゃぁ、自分の役割は解っているな」
「はい、肉便器として、二人が満足するまでご奉仕します」
「よくできたね。では、二人を起こしてくる」

 よほど飲み過ぎたのか、山口と岡田は起こしても寝ぼけたまま和室から出てきました。
「さぁ。朝ごはん、ちゃんと食べろよ」
 わたしの言葉にはいはいと言いながら、リビングに出たふたりの眼がいっぱんに覚めます。
「ま、真由美ちゃん」
 驚く二人の眼前に、全裸で食事の用意をする真由美がいました。
「さぁ、ご飯を食べよう」
「いや、でも、、、」
 戸惑う二人を後目に、ご飯を食べ始めるわたし。
 無言のまま、ちらちらと真由美の裸身を盗み見しながら席に着くふたり。
 やがて、重い空気の中で食事が終わり、私はふたりをリビングのソファへと案内しました。

 真由美の背中を押し、ソファへと向かわせます。
 真由美は恥ずかしそうに二人の前に跪き、二人の顔を交互に見つめながら股間に指を這わせています。
「これから、お帰りになるまで、わたしをたくさん可愛がってください」
「う、、、うん」
 戸惑いながら頷き、真由美と私を交互に見比べる二人。
 その間に、パンツから既に勃起した肉棒を取り出し、顔を埋めて口に含む真由美。
「今日はひとりずつではなく、二人一緒にわたしを抱いてね」
 岡田の肉棒を頬張り、山口の手を自分の揺れる乳房に導いた真由美が言いました。
「光一」
 山口がわたしを振り返って言いました。
「昨日は遠慮があったけど、今日は遠慮しなくていいんだな」
「あぁ、そのつもりだし、真由美もそのつもりだ」
「由依ちゃんは?」
「お姉さんがプールに連れていってくれている。夕方までは帰ってこない」
「じゃぁ、遠慮しないぞ」
「うん、遠慮しないで真由美を抱いてやってくれ」
 言った瞬間、山口が真由美の尻にむしゃぶりつきました。

 しばらく、真由美が岡田の肉棒に奉仕し、山口が尻から真由美の女性器を嬲ったあと、ふたりが、未だ布団の敷かれた和室へと真由美を連れて行きました。
 既に幾度も肌と肌を合わせている二人に合わせ、真由美が大きく両脚を広げます。
「お願い、ふたりの大きなおちんちんを、わたしのおまんこに入れてください」
「信じられない、真由美ちゃんからそんな厭らしい言葉を聞けるなんて」
「もっと聞きたいですか?」
「うん、聴きたい」
「いいわ」
 真由美が小さく微笑むと、
「今日のわたしは、二人の肉便器よ。お尻でもお口でも、どこでもいいので、たっぷりと精子をわたしの中に注ぎ入れてね」
 と言いました。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 tomo 投稿日:2014/08/24 (日) 12:21
お疲れ様です、光一さん。
真由美の宣言、いつ読んでも興奮しますね。最高ですよ。肉便器、大好きな言葉です。
真由美の魔性、マゾの血は、相当濃いのですね。自分の欲望を満たすために、周りを
誘導ししている感じで、自分の欲求、性欲を満足させていますね。すごいです。でき
あがっているのですね。なおさら、秀伯父さんの調教が凄かったのですかね。
このあと、友人二人に、どんな奉仕をして、どんなことを話すのか、とても期待と
興奮しています。ついついコメントも、長くなってしまいます。すいません。
これからも応援させて頂いていますので、宜しくお願い致します。
一度メールでもほしいですね。ではまた。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 セブン 投稿日:2014/08/24 (日) 14:33
光一さま
更新ありがとうございます。
陽ざしに照らされて中での全裸。想像しただけでグッときます。
真由美さんの誘う言葉はたまりませんね。
この先のいろいろな展開が楽しみでしょうがありません。
また続きをお願いします。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 マル 投稿日:2014/08/27 (水) 12:20
光一さん、
お久し振りです。初期の頃にレス入れさせて頂いた者です。
コメントは入れてませんでしたが、毎回我慢汁を垂らしながら読ませて頂いてました。(^^)
とうとうレス数が200に届きそうですね!おめでとう御座います!

PART2に期待してますよ!
tomoさん始め皆さんも期待しているはずです!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 kouchou 投稿日:2014/08/28 (木) 11:47
PART2をお待ち致していおます。
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 ゆうさん 投稿日:2014/08/29 (金) 11:35
私も上↑の御人同様に、パート2を切に期待しております。
光一さんのペースで緩やかに、
書き込める時で良いのでは?

私らは無責任な立場で、只、単に光一さんの書かれた文章を楽しんでる
だけでしょう。・・・・・。

そう思いますか?

きっと、光一さん自身が救われるヒントが、このサイトで得られるのでは
ないのか?
私たちは光一さんを陰ながら、感情移入しながらも
応援してるはずですよ。


・・・・と、感じながら、パソコン不得手ながら格闘してます。
フレーフレー!! コ・ウ・イ・チ〜イイイイ!
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 しい 投稿日:2014/10/28 (火) 20:40
待ってます
[Res: 92397] Re: 妻の秘密 カズ 投稿日:2015/02/09 (月) 00:59
とても素敵で経験出来ない、夢のようなお話ですね。

是非、近況をご報告下さい!

[102030] 他人棒を目の前で 元気マン 投稿日:2015/01/30 (金) 22:25
自分の妻を目の前で他人にあてがうことに
チャレンジしました。

あまり文才がないので、読みずらいかもしれま
せんが、お許しください。

私達は結婚23年目の仲がいい夫婦なんですが
妻には秘密があり、私に隠れて不倫をしてました。
相手の男とは職場の上司で約1年程の付き合い
勿論肉体関係の中だったそうです。
ある時妻の携帯のラインがきになり、覗いてしまい
不倫がばれたのですが、私的に怒りはありますが
怒りとは別に興奮も感じるようになり、妻は他の男に
抱かれる時はどんな乱れ方をするのかが頭から離れず
モヤモヤの毎日でした。

ある時二人で酒を呑みながら酔った勢いもあり、妻に
隠れてされてたことが、どうしても許せない!
こそこそされるぐらいなら目の前で他人に抱かれてくれないか
と、言ってみました。妻は軽くパパが其で私がしたことを
許してくれて、安心出来るなら良いよ!だって。
余りに軽く言われたので少し拍子抜けしました。

女は怖いですね!

妻から言われた事で早速相手探しです。
色々と探しまくりましたが

結局私の昔からの親友に決めました、妻にも
報告し、okが出ました。


皆さん興味ありますか?有るようであれば
報告いたします。
[Res: 102030] Re: 他人棒を目の前で たか 投稿日:2015/01/31 (土) 00:11
詳しく聞きたいです

よろしくお願いいたします
[Res: 102030] Re: 他人棒を目の前で 元気マン 投稿日:2015/01/31 (土) 10:25
続き
3Pをしていただく相手の男性とは、じぜんに打ち合わせは
していたので、会う前に軽く二人で酒をのんで妻をエロモードに
させ、親友を迎えにいきました。妻も親友とは顔見知りの間柄なので少し照れ
臭そうにしてました、いつもの妻はクールな感じで周りの人からは
キリとした無口な姉御な感じで思われてましたから。
三人でホテルに入り軽い会話をしながら酒をのみ、互いの緊張感を
解きながら、まずは男性に風呂に入ってもらい後に二人で入って
妻の下の毛をカッツリ剃りあげてやりました。

上がって知人に妻を触ってみて良いよと言うと、ソフトタッチで胸を
軽くもみだしました。何時もの妻なら自分からはあまり絡んで来ないのに
今回は違いました
知人のチンを自分から掴み軽くこすりながら自分から足を開くしぐさです。
この光景だけで私のものはビンビンに興奮し擦りながらみてました。
妻も擦りながら顔を下げ口いっぱいに頬張り、私がいることを感じて居ない
ような空間でした
ときより妻のマンコを覗くとべちゃべちゃ状態で他人だとここまで感じるか
事が出来るものなんだと実感しました。
69ポーズでは、男のものを根元までくわえ込み、自分の腰を振りながら
男の顔に擦りつけ全く私達のセックスとは違うものでした。
男性も我慢できなかったのかこの時点で妻の口にイッテしまい、果ててしまいました。
このあとビックリしたのが、出された精液を自分から飲んでしまいその時の目付きは
普段の妻とは反対の、淫乱女にみえましたよ。



まだ続きあります
反応しだいでまた報告致します。よんでみて下さいね
[Res: 102030] Re: 他人棒を目の前で 三浦 投稿日:2015/01/31 (土) 12:44
元気マンさん、はじめまして。私の妻も定年退職した職場のもと上司と去年の夏ころ迄2年間に渡り不倫していました。同様に私も妻の携帯のメールを覗き見して発覚しました。元上司は私も知っている人物でしたので、ショックは大きかったです…
[Res: 102030] Re: 他人棒を目の前で 元気マン 投稿日:2015/01/31 (土) 13:32
三浦さん辛いですよね
陰でこそこそされるぐらいなら目の前で見せてもらった方が
どんだけいいかですよね。凄く興奮しますよ
[Res: 102030] Re: 他人棒を目の前で 三浦 投稿日:2015/01/31 (土) 18:11
私の妻は発覚時、否定しておりましたが、結局観念したようで不倫の事実を白状しました。
うちも私の見ている前で、妻が私以外の男性に抱かれることを已む無く妻は承諾しました。
相手も決まって、3月頃に実行予定です。
なぜか、その日が待ち遠しくて楽しみです・・・
[Res: 102030] Re: 他人棒を目の前で 元気マン 投稿日:2015/02/01 (日) 09:47
三浦さん、奥さん楽しみですね。
ドキドキしながも凄く興奮しますよ。夫婦なかもラブラブ
になりますから!



続き!

友人の口内発射で少し休憩をとっていましたが妻は
まだモンモンした気持ちが治まらないようで、今までは
私がお願いしないとやってくれなかったオナニを、自ら
私達に見せつけるようにマンコがグチュグチュに音が聞こえ
るように見せつける有り様で、私が知る妻ではない感じがしました。

妻にどう?感じたと?と聞くと、先程見せたいやらしい目付きで
うん。気持ちよかった!
最も遣られたい?ぐちゃぐちゃにされたい?と聞くと
もっとされたい!
この言葉に私は犯して遣ろうとゆう気持ちになってしまいました!


知人の復活にまだ時間がかかる用なので酒を呑みながら知人と
妻のオナニ姿を鑑賞しました。
自分の妻でありながらこんなにまで他人が相手だと、普段では、
みられない、淫乱女になることが凄く興奮です。

数ヶ月前の不倫の時もこんな感じで乱れて居たのかと妄想するだけで
たまりませんよ!興奮MAXです。

次は復活知人との犯しプレーです。
[Res: 102030] Re: 他人棒を目の前で ひろし 投稿日:2015/02/04 (水) 23:27
初めまして、奥さんが、他の男とセックスしたおまんこを洗わないまま舐めさせてください。

[99402] 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/10/13 (月) 22:52
妻41歳です。ほんのちょっぴりポチャでEカップ、身長は149cmで小柄ですが、脂の乗った妻です。
妻41歳です。ほんのちょっぴりポチャでEカップ、身長は149cmで小柄ですが、脂の乗った妻です。

そんな妻をどうにかして寝取られたい妄想ばかりで、妻に軽く他人棒の話をしても変態扱いで受け入れてくれません!

そんな妻を毎回あの手この手で悪戯している旦那です。
今回のお話は、妻が36歳の時に初めて仕掛けた悪戯です。

要は、お酒に酔わせて、、、、なのですが、お酒に弱い妻は簡単に泥酔するほどは飲みませんし、ほぼ飲まないので、一泊二日の旅行を計画しました。
旅行ということもあり、妻はご機嫌!
場所は温泉地で混浴もあるとある場所です。泥湯の混浴という事で、妻にも何となく抵抗ありでしたが了承を頂きました。

まず、混浴というだけで、私の心はワクワクしていました。
「ワニ」と言われる覗きに来る男性達もいると聞いていたので楽しみにしていました。
ところが、その温泉地に行くと普通に家族連れがいて、確かに男性達もいますが、夫婦や子連れで怪しい男性は1人もいませんでした。妻は泥湯で艶めかしく楽しんでいるのに〜!!
妻は他の女性達と奥で談笑して結構長く入っていたので混浴露天から上がるといい、その後ろ姿を見ながら、私は残念がりながら、しばらく入ってると3人男性が入ってきました。
その時泥湯には高齢のバァさんと私と あと数人の子供が居るだけでしたが、1人の私の所に3人が寄って来て「こんにちは〜、お一人ですか?」と笑みをを浮かべて気さくな感じでした。年齢は45〜55ぐらいでした。

私は「あ、、はぁ、、」と言うと「見応えある女性でも入ってきませんかね〜へへへ」と3人は仲良く笑っていたので、私は心の中で「あっ!もしかしたらワニさんかな?」と思いながら男性達と世間話をして、実は妻も今日は来てるんですよ〜と言うと、ここに連れて来て欲しいと必死に懇願、私は妻が内気なので、上手くここにまた連れて来れるか分からないですよといい、

そんな妻をどうにかして寝取られたい妄想ばかりで、妻に軽く他人棒の話をしても変態扱いで受け入れてくれません!

そんな妻を毎回あの手この手で悪戯している旦那です。
今回のお話は、妻が36歳の時に初めて仕掛けた悪戯です。

要は、お酒に酔わせて、、、、なのですが、お酒に弱い妻は簡単に泥酔するほどは飲みませんし、ほぼ飲まないので、一泊二日の旅行を計画しました。
旅行ということもあり、妻はご機嫌!
場所は温泉地で混浴もあるとある場所です。泥湯の混浴という事で、妻にも何となく抵抗ありでしたが了承を頂きました。

まず、混浴というだけで、私の心はワクワクしていました。
「ワニ」と言われる覗きに来る男性達もいると聞いていたので楽しみにしていました。
ところが、その温泉地に行くと普通に家族連れがいて、確かに男性達もいますが、夫婦や子連れで怪しい男性は1人もいませんでした。妻は泥湯で艶めかしく楽しんでいるのに〜!!
妻は他の女性達と奥で談笑して結構長く入っていたのですが、トイレに行くと混浴露天から上がり、その後ろ姿を見ながら、私は残念がりながら、しばらく入ってると3人男性が入ってきました。
その時泥湯には高齢のバァさんと私と あと数人の子供が居るだけでしたが、1人の私の所に3人が寄って来て「こんにちは〜、お一人ですか?」と笑みをを浮かべて気さくな感じでした。年齢は45〜55ぐらいでした。

私は「あ、、はぁ、、」と言うと「見応えある女性でも入ってきませんかね〜へへへ」と3人は仲良く笑っていたので、私は心の中で「あっ!もしかしたらワニさんかな?」と思いながら男性達と世間話をして、実は妻も今日は来てるんですよ〜と言うと、ここに連れて来て欲しいと必死に懇願、私は「妻が内気なので、上手くここにまた連れて来れるか分からないですよ」といい、男達には少し岩陰に隠れて貰い、妻を泥湯には引き戻す為に泥湯を出るとすれ違い様に三組の夫婦が混浴へ向かっていました。見た感じそれぞれ別々みたいでしたが、私はトイレから戻って来る妻を連れてまたまた泥湯へ。

泥湯では先ほどの夫婦達は、男達の存在で離れたところに居ましたが、妻は男達の存在に気付かずにそのまま泥湯に浸かると、すぐに男達は声を掛けて来ました。

ちょっと、一瞬焦った妻でしたが、男性達が気さくな感じで挨拶から世間話で和やかな雰囲気で、、、、
妻も最初の緊張感は抜けてましたが、やはり見知らぬ男性なので、お湯の中で私の身体を指で突いてお風呂から上がりたいと、、、

妻に「先に上がっていいぞー」と言うと、妻はそそくさとそそくさと背を向けて上がって行きました。
その後ろ姿は泥が付いていましたが、妻のお尻がハッキリ見えて男性達も食い入るように見てました。

私は男性達に今晩泊まる事を伝え、どこか個室がある洒落た居酒屋でもあれば妻を酔わせたいと話すと、私の考えを察してくれたのか、ある居酒屋を教えて頂きました。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 はれはれ 投稿日:2014/10/14 (火) 05:20
エンドレス8みたいだ。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/10/18 (土) 23:39
18時に少し早めの夕食を旅館で用意して頂き、郷土料理を妻と楽しみ、妻に界隈の温泉や居酒屋に足を伸ばして見ようか!と誘うと、妻も大喜び!2人で浴衣着て出掛けることにしました!
ブラジャーをする妻に「浴衣は生地も厚いタイプだから着けなくていいんじゃない?」
妻「えー垂れてるのって分かんない?」
私「夜だし、分かんないよ」

妻「解放感あって良いけど、人前ではおかしくない?」
私「ないない、立ち寄り湯あったら、それこそブラジャー邪魔だよ」
妻「、、、そうね〜、じゃあ着けない」

久々の小旅行気分で、妻もご機嫌でした。

表に出て、2人で歩くと意外に旅行で来ている人が多く、浴衣姿の若い子や熟女の集まり、同じ夫婦で旅行をしている感じの方にすれ違い、妻もより安心したようでした。

私は泥湯で会った男性から聞いた居酒屋まで妻を歩かせました。
その道中に、混浴露天など目に止まり、「帰りに寄ろうか!」と妻と盛り上がりながら、旅館の人に聞いたと妻に伝えた居酒屋に来ました。まぁ、旅館まで距離にしたら1キロ歩いたか歩かないか、、、、。

お店は普通の焼き鳥屋さん風で、暖簾をくぐると見た事ある店主、、、
泥湯にいた男性でした!!

店主「こんばんわー!あれ〜お二人さん、、、さっきのぉ、、、こりゃあ、いらっしゃいませ〜」
店主は勢いよく、元気な陽気な感じで、妻も思わず笑い、カウンターに導かれ、私はコップに勢い酒と言われ、日本酒を、妻はおちょこにフルーツリキュールを店主の勢いに乗せられて飲みました!

店内も男女数名のお客さんがいて、一緒にノリノリでした。

時間は19:30で、地元の話題や色んなことで、観光のお客さんを楽しく笑わせる店主に、酒も皆進む!
店内は、カウンター7席、4人座れる畳の座敷が2間のこじんまりしたお店ですが、20:30には満席で後から来るお客さんにお断りを入れるほどの盛況振りと店主の話題で妻に対しての事を忘れるほど!!

店主が目で私に妻の方をとアゴで指すと、そんなに飲まない弱い妻がかなり飲んで、目が虚ろ!!!一緒になって笑ってるけど、もうかなり泥酔してる。

21:45
座敷の一組が勘定を済ませると、店主が「ご主人、奥さん座敷にゆっくりさせたらどうですか?ご主人まだ飲まれるでしょう?」と言い座敷を片ずけて、ちょっと大きめの座椅子を持ってくると、「奥さーん、こっちで少し休まれてくださーい」と妻に声を掛けると妻は目が潰れながらも、ろれつ回らずで「もぅ、、こんなに酔わしてぇ、、、おぶって帰ってよぉ〜、、、、」
私が妻を起こしあげると、店主が妻の腕を肩に回してヒョイッと抱えると目の前の座椅子ソファーに乗せました。ゆりかごに乗せられて様なポーズで妻の浴衣の足元は太腿まで捲れ、下着が見えていました。

店主は、妻の胸元をワザと最後に軽く手前に引き、胸元が見えやすい様にしてこちらに来ました。

そして私に小さな紙を渡すと、そこに「奥様にはちょっとアルコールの度数が強いけど飲みやすいのを飲ませましたよ。」

私は店主に顔を向けると、思わず軽く親指を立てて「ナイスです」的な挨拶をしました。

しばらくすると、もう一つの座敷のお客さんも帰り、店内には私と店主、そして男性客が3人

3人は、お互い仲間同士ではなく、個々で飲みに来ている50代から60代の中年男性。
そのうちの一人が妻の方をチラチラ、と思えば、60代の男性もトイレに行くときに妻の前をゆっくり眺めて通り、、、
カウンターに男4人座り少し、店主が串を焼いてる間の沈黙。。。

店主が焼き鳥を提供しながら、口を開く、、
「男と女ってぇのは刺激が必要だよな、けど、女の方は亭主の前ではそれを見せたがらず、よそでチヤホヤされると女の顔を見せる、、、、男も他の男が嫁に言い寄ってくるのは面白くない、しかし、嫁をいくつになっても、女として見られるのは悪かぁねぇんだよなぁ〜」
店主の話に皆グラスを片手に飲みながら頷く。
店主が私に「奥さん見られてもいいですか」と直に聞いてきたので、「私も人の奥さん、いや女性に興味はありますから、、、」そう言うと、店主が「触らずして見学はOKってことですか!」

私は妙に興奮していました。

店主が私に言いました「見学させて下さい!」

私「どうぞ〜」

そう言うとカウンターの男性は妻の座敷に上がりソファーで眠る妻の横で浴衣から見える緩んだ乳房を舐めるように見ていました。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/10/19 (日) 16:33
座椅子のソファーに浴衣がはだけて、乳房が見えて乳首はやや隠れている、足は伸ばし気味で太ももが露わになっている状態。

妻の背後から覗き込む60代の2人。50代の男性は妻の足先からはだけた太腿を舐めるように近付き見ているだけ。

妻はソファーの枕で半寝の状態で完全に酔って寝息を立てています。

店主が、直ぐに小声で、皆に言いました。
「奥様を見させてもらえるのは、ご主人あっての事です!ご主人が不快にならない程度に慎みましょう」そう言うと皆頷きました。

私は「こういう行為初めてで、もし妻に気付かれでもしたらマズイので、、しかしまだまだ先に進みたい気持ちです」

店主「ご主人は奥様の裸を見られるだけで満足ですか?、それとも触られることもOKですか?、、、その先も、、、」

私はコクリと震えながら頷くと、店主は「ゆっくり行きましょう、後悔することもありますよ。」

そういい、私の肩を軽く叩き、「奥様の下着を脱がせてみませんか?それが出来なければ、やめた方がいいですよ。」

私は店主に身体を妻の前に押され、私は自然に妻の浴衣を捲り腰下に手を差し入れて、妻の顔を伺いながらズルッと引き膝から足首へと脱がすと、店主が「座椅子の肘掛に足を掛けて拡げて見せて下さいよ」

私は店主の言う通りにすると妻の淫部が口を開いて穴が丸見え、、、

他人に見せたくてたまらなかった私は、今現実に視姦されている興奮状態でした!

60代の男性から舐めていいですか?の問いに即答で頷くと、妻の股間に男が舌を這わせて、音が聞こえる!!!自分が望んでいたことがいま起きている!!!

しかも妻は口を開けて寝ている!!
男の舌はピチャピチャジュルルルるぅぅと激しく音を立てても、妻は同じ顔で口を開けたまま。

しかし、私自身、今この場で最後まではやめておきたい、妻が大好きだからこそ、ちょっと嫉妬心や他人と絡む妻を想像してただけで、いざとなる、、、、もうすでに、妻の淫部まる見せの上、舐められてもいる!
何か店主が言うように、一気に違う気持ちも込み上げて来ました。

私が小声で店主に言うと、「そうでしょう、そうでしょう。しかし舐めれなかった方もいますので、最後の方まで舐めさせてあげましょう、そしたらプレイ終了って事で、じゃあ一人が10分、三人で30分!」

私は「え!?」すぐに解放してくれると思ってたのですが、この状況を作った自分にも非があるので黙って待つことにしましたが、泥酔して寝息を立てている妻の股間を舐められている姿に後悔していました。本当になんと最低な事をしているのだろう。
そんな私の表情を察してか、店主が「舐めている間、ちょっと外の空気を吸いませんか?」と私を裏口に連れて行きました。私は妻から離れることが不安でしたが、色んな葛藤もあり、外に出て店主のくれたタバコに火をつけると立て続けに3本吸っていました。

店主「ここで後悔もあるでしょう、けど、ここまで来たんだから素晴らしいですよ。私たちは、あなたの妄想の中の主役になれたんですからね!ただ、どこまで奥様の身体を預けるかはあなた次第だし、奥様が望んでいるならそれはそれでまた違うのでしょうが、今回は奥様の意思はありません。意思がないので、舐められても入れられても奥様にとっては無かった事です。しかしご主人次第ですからね」

店主の話しを聞いていると、確かにそうですが、、、、ふと妻を思い出し中へ入ると最後の50代の男性が妻の膣口にペニスを押し当てているではないですか!
私は自分の心のどこかで「やめろ!!!」と叫びながら妻の元へ駆け寄ると男の亀頭が妻の膣口に押し当てられ埋もれていく姿に興奮で腰砕け状態!ゆっくりと腰を動かし、亀頭が出てくるまで引き抜き、また挿し入れる、、、、

凄い!妻に対する罪悪感もありますが、妻の中に他人棒が入ってる興奮が勝っていました。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 洋一 投稿日:2014/10/19 (日) 19:52
興味あります、続きよろしくお願いします。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 しょうや 投稿日:2014/10/20 (月) 11:42
マルさん羨ましいです。勃起が治まりません。
色々な偶然がかさならないと出来ない貴重な体験ですね。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/10/23 (木) 08:29
男はさほど、長く腰を振らずに妻の陰毛へ思いっきり掛けました。

本当に呆気ない妻の初他人棒。

私の様子を店主は見てたのでしょうか、、、。

三人の男性に、妻の乳首まで吸わせてから、その場は冷静にお開きにしましょうと店主から言われると、三人の男性は私に礼を言われて出て行きました。

何か呆気ない感じでした、妻の陰毛に掛けられた精液でさえ何か自分の中では、もう少し、こうなんと言うか、、、、多分、妻の意識もない状態だからでしょうか、、、、


店主が車で旅館に送りますよと言われたので、妻を抱え、本当に意識のない妻を抱えるのに手こずりましたが、店主に手伝って頂き、後ろの座席に寝かせて、私は店主の隣の助手席に座ると、先ほど自分の感じたことを言いました。

店主は、優しく笑い、「アレが長過ぎると多分奥様に罪悪感しか覚えませんよ、あのくらいだったからこそ、次もって思うんですよ、奥さん起きたら困るでしょ、バレたら大変でしょ、今回奥さんかなり泥酔してるから何しても良い感じに仕上がってるけど、こうはいきませんよ、普通」

私「、、、ですね、、、」

店主「本当は奥さんが強く快楽で喘ぐ姿を見たいんでしょ?」

私「、、、はい、妻が感じてる姿を見たいんです」

店主「私で良ければ、この後、旅館で激しく突いて奥さんのすすり泣く声を聞かせられるかも知れないですが、、、、もちろんバレないように工夫はします。どうですか?」

私「私がやはり無理と感じたら止めて頂けますか?」

店主「もちろんいいですよ。」


その話をしてる間に旅館の駐車場に着きました。


店主に妻を負ぶって貰い、旅館の部屋へと妻を運び、布団が綺麗に敷いてあるのでその上に寝かせました。
妻はだらりとした感じで、私が浴衣を全て剥いでもそのまま、、、

店主もその場で、全裸になり、妻の上で仁王立ちで見下ろしています。物凄く卑猥な光景に見えます。
自分の妻を見下ろす店主の姿は、私にとって妻を征服された感じです。


店主は電気を消して小さな電球だけにすると、妻の横に膝をついて私に、汗をかいた私の肉棒を奥さんに舐めさせますよ」そう言うと妻の頭を少し持ち上げて口を開けさせて、店主の肉棒を差し込むと妻の口の中にのめり込みました!
そして店主が頭を揺すると、妻は口を動かすのです!

店主が小声で言いました「ご主人の肉棒を舐めてるつもりですよ、習慣とはこういうもんです。でも誰のかは本人にはわからないでしょうから、ご主人に抱かれてるイメージで喘ぎますよ」

妻は口を開けているものの店主が動かすことで、少し口を動かす仕草、全ては無意識とはいえ、店主の肉棒を咥え直すしたり、舌を絡める仕草、、、微妙な仕草ですが、妻がなんといやらしい女に見えることか!

店主はシックスナインの体位で、上から覆いかぶさるようにして、妻の股間へ顔を埋めると妻の淫部に舌を這わせ、店主の舌が妻の大陰唇を優しく舐め上げながら吸い、少し被ったクリトリスを指で剥き舌で撫で回し吸う。

店主はじっくりゆっくりとその行為を私に見せつけるようにして頂き、この時、私は妻をもう完全に自分の性癖に利用してしまった事に後悔も心に芽生えてましたが、自分の大好きな妻を自分以外の男性に抱かせて見たい気持ちが勝っていました。


この時居酒屋で妻が酔い潰れて一時間半程度、酔い潰れて30分程度で、最初の挿入が多分1分程度で終わって、少し舌で舐められた程度、それから1時間後には布団の上で全裸でシックスナイン

15分以上の店主の一人クンニが続いていましたが、店主が妻の口に肉棒を持っていくと妻は口を開き店主の肉棒を咥えました。
店主は腰を動かして、妻の口でイマラチオ状態でグラインドすると、時折、奥に押し入れると妻の口から嗚咽が上がり、ゼェゼェ呼吸をしながら、「はぁあぁん、、、だめぇ、、」と酔っ払いでの妖艶んな声を出しました。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/10/23 (木) 19:03
喘ぐ妻の姿、、、いや喘ぐと言うには程遠いのかもしれませんが、「んん〜んふぅ〜はぁあぁん、、、」妻の口から漏れる吐息と隠微な声、、、、

店主の腰も妻の口を楽しみながら喉奥に突いた、、、、

その瞬間

妻は「おえぇぇぇおぇぇぇおえぇぇ、、、、 」


布団の上で妻は寝ゲロです。

店主も慌てて私と交代し、私が妻を介抱する感じになりましたが、妻は戻した後も、グッスリ寝ていました。

私「完全に寝てますよ」と言うと、店主は仰向けの妻の両足を下から抱え上げながら「奥さんに他人棒ですよ、ご主人」と私に結合部分を見せつけながら、ゆっくり出し入れ、妻はされるがまま。起きる気配さえもない。
私も思い切って、妻の口に自分の細竿を当てがい、妻の口に押し入れて優しくストロークしました。

店主「どうですか?ご主人多分こんなに酔い潰れるって珍しいことですよ、存分に3P体験してくださいね」

妻の口は吸い付く力も無く、ただ突っ込んでるだけです。

店主「私が入れたあとにご主人も入れてみませんか?他人の入った穴を体感できますよ」

私は、店主と入れ替わり、妻の中へ挿入すると、締まりが強い妻の穴ではありませんが、微妙に熱を帯びた肉壁にいつもより緩い膣の中にゾクゾクしました。
私は妻をひっくり返して、妻の腰を持ち上げて、膝を付かせるとバックで突きました。
バックで突くと「うっ うっ ぅっ 」と声が漏れました!
体位的に押し込まれるから出るのでしょうか?
店主とバトンタッチして妻を観察しました。
店主の肉棒は、私のよりは若干長く太い、何度も生で妻の中に挿入される絶望感、自分のしている行為の後悔感何とも言えない気持ちですが、止めさせることが出来ない自分、、、、。
店主に強制的にされている訳でもないのに、勝手に自分の中で、店主の言うことを聞かないといけない、、、みたいな奴隷感が襲ってきて、色んな事を想像し考え、それでも、妻が犯されるのを見て止められない止めさせない自分に自分がMという自覚を覚えました、、、、。


目の前で妻の腰を掴み、時折男の手が妻の腹や乳房を掴み上げゆっくり、そして激しく突き、妻は唸るように吐息と混ざる声!

妻の両手を店主は後ろに馬の手綱のように引き、店主の腰の打ちつける音が激しく、妻の眉間にシワがより、「あなたぁ〜(パァン)はぁぁ (パァン) うぅん (パァン)はぁん (パンパンパンパンパンパンパン)ぅぅひぃ ぃぃぃっぃぃぃぃっおぉっおおきいぃよぉ〜はぁぁあんぁんん〜」突き上げる度に完全に聞き取れる妻の声、大きいのは店主の肉棒、、、

容赦なくマシンガンのように突く店主、妻はもう頭を振り乱して、狂気乱舞して「いやぁぁっ〜イクぅぅイクっ、、、、いやぁあヒィィィ」
木造旅館で、私はちょっとやり過ぎかと我に帰るほど、店主は御構い無しです。
私は止めて欲しいが主従関係のようで、私は何も言えない、妻がこのまま気付いても、離婚突きつけられても、店主には逆らえない、文句言えない、、、、、頭の中が、混乱していました。

あろうことか、店主は妻の身体を起こし上げ対面座位で妻の乳房を掴み上げ、妻の唇に長い舌を這わせ押し込み妻の口を吸い上げる音!!
「じゅるるぅじゅうっちゅるぅぅ」

もう完全に妻が目を開ければバレる!!


ガクガク震える自分に
何でこういう事をしたのか、、、後悔がどっと押し寄せて、どうにかして欲しいが生け贄に出した妻は、猛獣に喰われた状態。。そんな気持ちになりました。。。。

対面座位で濃厚なキスをされ続けて、そのまま妻を押し倒して正上位で妻にのし掛かり、両脚を大きく広げ更に打ち突け店主の体重を乗せて押し込み室内は地響きのような荒々しい音。
妻は途中から失神してか目が半開き、それでも続く店主のハンマーグラインド!

そして、店主の腰が射精でグイッと妻の身体から離れて、グッタリした妻のお腹から陰毛に掛けてドロッドロの精液をぶち撒き、妻の割れ目に流れる精液を肉棒に絡めながら、そのままニュルッとまた膣の中へ差し込むではありませんか!
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/10/25 (土) 13:27

陰毛から垂れ落ちる精液を潤滑油のように店主の肉棒が引くとその上に垂れ落ち、その肉棒を奥に挿し込む。
いやらしい音が先ほどの打ち突くボトムする音と変わり、二チャッ、ぬちゃぁ、じゅちゅぅ、、と部屋中に響くのです。

店主は妻の乳房を掴み吸い付き、キスマークを両乳房に10箇所も付け私の悲壮な顔を見ても気にもせずに妻にむしゃぶりつき、妻は失神したというか、もう完全にダラリとした状態で、店主が妻をどう扱おうと、妻が起きなければ、バレなければ良いの状態でした。

室内にはいやらしい音が響き、たった一人の男がここまで妻を抱き尽くす事に驚きながらも、自分のMの部分を知ってしまったということにも動揺して、妻を見ていました。

私は、この先妻がレイプされても、助けることを拒むというか、レイプされる妻を見て興奮するのだろう。。。

今、意識なく抱かれている妻はもうレイプと同じで、男に肉便器以外何もんでもない、性のはけ口です。

暗くても、赤く店主のヒゲに擦られた白い妻の身体は痛々しい、、

明日、妻になんと言うべきなのか、、、、。

私は妻にとって犯罪者、、、

もう戻れない


私は意識が朦朧としそのまま、、、




「あなた、、、あなた、、、、、、」

遠くで声がする、、、


目を覚ますと、私の目の前に妻がいて、妻の顔を見て慌てて起き上がり、時計に目を向けると11:30過ぎ、、、。

妻は洗面所で顔を洗っていました。

周りを見渡すと別に何も変わりもなく、、、

妻はメイク道具を出しながら、「昨日は私飲み過ぎて居酒屋のカウンターからどうやって戻ったのかわかんないのヨォ〜飲ませすぎでしょあなた〜」

私は何かビビりながら「お お前結構飲んでたじゃないか!」

妻「何どもってんのよぉ、昨夜激しかったんでしょ!私は目が回って何が何だか覚えてないけど、なんかグチャグチャにやられた感覚よ〜、本当に!もう!自分一人で楽しんで〜」

私「お前寝ゲロしてたぞ、覚えてるか?」

妻「えー!?知らない知らない!!片ずけてくれたんだ!!」

私は一瞬「えっ?」

そう寝ゲロの後は綺麗に片ずけて、濡れたシミがありますが、寝ゲロと特定出来ないほど綺麗になってる、、、、、

妻は浴衣をはだけて着替える時、「なっ!?もう〜なんでこんなに付けるかな〜、温泉入れないじゃん!!」

妻が振り返ると、妻の乳房や腹、太ももに至るまで、無数のキスマークが!!!


店主のヒゲに擦られた身体は赤くなったまま、昨夜から明け方までのプレイの激しさを物語っていました。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 カク 投稿日:2014/10/26 (日) 09:42
良い体験しましたね!
私的に理想の流れです
羨ましいです!
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 そん 投稿日:2014/10/28 (火) 20:38
待ってます
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 洋一 投稿日:2014/11/01 (土) 17:54
僕も待ってます
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/05 (水) 20:48
カク様、そんさ様、 洋一様 温かいレスありがとうございます。
続きをどうぞ〜m(_ _)m



後日談ですが、妻は全く他人に抱かれた事など把握していません。

しかし、驚くことに「泥酔の中でプレイされていて気持ち良かった」と!言われました。
ドロドロに酔った身体を好き勝手にやられる行為に頭が真っ白に何度もなって、、、、


多分、その後に白目剥いて失神していた!あの時の事だ!!と私は確信しました!

私は、さも自分がやってたかのように話をしていると、妻が「飲んだら性感強くなるのかなぁ〜、いつもより凄く感じてたよぉ」と恥ずかしそうに言いながら、「たまにはああいうどうにでもなれ〜ってエッチも良いかもね!」と!

私は、あの小旅行以来、毎晩 店主と妻の絡みを思い出しセンズリばかり、妻を週一で抱くときも、店主の出し入れされた妻の膣を舐めさせられていると言う気持ちで愛撫し、妻の中へ射精を繰り返していました。


妻への愛おしさがあるのに、他人に妻を陵辱されたい気持ちが収まりませんでした。


最初の妻の悪戯から、半年以上経った頃、妻に前回行った温泉に旅行に行かないかと誘いを入れました!
今回は別の旅館に泊まるということが条件で妻に了承を頂きました。






まだ肌寒い雪が残る季節で、露天の温泉は最高だろうと妻と話をして 旅行の日を待ち遠しく待っていました。
前回は一泊二日でしたが、今回は観光も兼ねて、ゆっくりと二泊三日の旅行で妻も機嫌が良く、私は妻を汚したい気持ちで股間が腫れ上がっていました。


人気の泥湯、混浴ではありますが、今回は妻も多少慣れてるのと、夕刻時、他にも数名の家族、御婦人連れもいて、ささっと自分から進んで行きました。

どこの夫婦連れもお互いに近くにいる感じでしたが、次第に湯船に浸かっているのは、私達夫婦と対面に後から来た男性だけ、、、。

もちろん男性、端の方にいる感じでしたが、私と目が合うとこちらに立ち上がり近付く男性、軽く片手を上げて、泥湯が腰の辺りで揺れると、その男のペニスが泥は付いてるものの見事に亀頭の部分が反って見える。

「あれ〜、以前もご一緒しましたよね〜」と声を掛けてきたのは、あの時の店主でした!

私が事前に連絡を入れていたので、店主は1人でここに来て待っていたのです。

妻も見覚えがあるので、軽く会釈はしますが、泥湯に浸かる妻の目の前に、知らない振りして亀頭の頭が見え隠れするペニスを見せる店主!

妻の目がチラ見でそこを見てるのも分かりました。

店主は直ぐに肩まで浸かると、「今回もこちらに遊びに来られたんですね!」と妻に声を掛けると、妻は「ここすっごく好きなんですよ〜ふふふ」と恥ずかしがりながら店主に返しました。

妻を自然に真ん中に起き、三角に店主と挟んだ状態ですが、ある程度距離を置いてる状態。

10分ほど、店主と3人でまた店主のお店で飲食させて貰おうかとたわいもない話をしていると、店主がいきなり、「あいたたっ、足が攣った足が攣った」と店主は妻に対して向き合い後ろに倒れるように泥湯に頭から潜る感じでもがく姿に、私はとっさに「おい抱えて抱えて!!」妻は慌てて店主を手探りで、私は店主の背後から持ち上げる、、この間5秒程度で店主は正面にいる妻に抱きつく感じで、私は店主を支えつつ、妻が反対にひっくり返らないように支えて、つまり妻はその時 仰け反った店主の下半身が身体に密着し、店主のペニスは妻の身体に密着!時間にして10秒ちょっと、妻も店主のペニスを身体に感じたはずです!!

泥を被った店主はゲホゲホしながら、妻の肩に手を掛けて手探りしながら妻は立ち上がり、妻の身体は泥パックの肢体が夕刻のライトに照らされながら、店主を引き起こす感じ、この時店主は膝を立てて妻の腰に手を掛けて引き寄せる感じで、バランスを何度か崩し、妻も突然の事でまだパニクって、店主は自分の下半身を泥湯の中で近づけて立ち上がり、その時店主のペニスは妻の股間に挟まった?入った?

妻の身長は153cmくらいで、店主は180cmくらい

妻の身体は店主のペニスを跨がった状態で浮き上がり、妻は咄嗟に店主の身体から離れ、「だ、大丈夫ですか?」店主はこの泥を手で拭い、咳をしながら目をつむったまま手をかざし「申し訳ない、失礼しましたゲホゲホ」と妻は湯船に肩まで慌てて浸かり2、3度店主のペニスをチラ見して、「あ、あの、、あなた、私先に上がるから、、、」と慌てて上がる妻の泥まみれの乳首はピンと立ち、Eカップ75の乳房を揺らしながらは上がりました。


店主「迫真の演技バレなかったですよね〜ははははは」
私「いやもうビックリですよ、ドキドキしました」

店主「奥さんの身体に触れましたよ、溺れながらの、、ですから触ったというよりは、掴まるために必死さを出させて貰い、最後の奥さんの身体に串刺ししたかったんですが、、そこまで簡単に入るものでは無いし、手をあてがってはマズイですからね〜、奥さん、、、どう思われましたかね、溺れてて勃起したペニスを股間に突き刺そうとされて、、、、ふふふ」

私「もう私はたまりませんよ!、この後も是非!!!」

店主「もう覚悟はいいですか?ご主人。 前回は苦しそうな目付きでしたよ〜ははははは」

私「あの切なさと後悔感がたまりませんでした!」

店主「さて、奥様の気分を害さずに、次なる行動を致しましょうか!」

店主と私は泥湯から立ち上がると二人とも勃起したペニスを見せ合うように上がりました。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 アプリ 投稿日:2014/11/06 (木) 03:40
最高。

自分の妻にもやってみたい
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 ひろし 投稿日:2014/11/06 (木) 08:37
興奮します!!
更なる展開を待ってます♪
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/06 (木) 16:19
アプリ様、ひろし様、読んで頂きありがとうございます!



温泉から上がり、服を着て店主に後から居酒屋に来ることを伝え、温泉の休憩所に出ると妻が着替えていました。

私に気付くと、「あの店主の人大丈夫だった?」と聞いてきた。
私「ひたすら謝ってたよ、迷惑掛けた上に奥さんに触ってしまって、気分悪くされたんじゃないかって、、、」

妻「もう突然で何が何だか、、、、」

妻はそう言って、しばらく黙り、、、、、

妻「、、、なんだか恥ずかしいかったよ、一瞬の事だったけどね、、、」

私「俺もビックリしたけどね、あんなに身体が密着してたから、、、けど、あの状態では仕方なかったよ、、、ちょっとあの一瞬派、、、ね、、、。」私は言葉を選びながら妻の様子を伺いました。

店主が妻の両足の間に膝を入れて、起き上がりペニスを股間に突き入れる感じで立ち上がった時に、妻のあそこに入らなくても、擬似的な感じにはなったはず、、、


私「店主興奮して足攣ったのかな?お前に抱えられて起き上がった時に勃起してたもんな」

妻「もうバカぁ!そんな事知らないし!」


妻の私についた嘘!

勃起は知ってたハズです!

私はトイレに向かい、メールで店主に「勃起してた店主のペニスを知ってたくせに、私には知らないと言いました」とメールしました。

店主からメールで、「奥さん濡れやすいゆるマンでしたよね、一瞬ですが私の竿が鞘に収まりましたよ。」

このメールに私は胸がドキドキしてしまいました!


そう、濡れやすくゆるマンの妻のあそこは、私も普段から自分のペニスでまさぐって妻に簡単に挿入しているので、中腰になった妻のあそこは入れやすかったハズです!私はもう興奮でした!

妻のところに戻り、何食わぬ顔した妻が、非常に許せなく、ズタズタにしてやる!という悪魔の心が芽生えました。


部屋に戻り、妻とは普通の観光の話をし、心を穏やかにしようと頑張りますが、気が焦ってしまい、妻を抱いてしまいました。

妻は「えーもう?帰ってからでもいいじゃない〜もう〜エッチぃ〜」
そういう妻のあそこも、かなりドロドロでかなり濡れてる、、、私の勃起したペニスを妻の下半身に押し付けるだけでヌルンと入り込み、店主もきっと、、、、私は即入れて、ゆるマンの中へみこすり半で射精!

妻「ちょっと早い〜エッチ〜!嫉妬したんでしょ?私が触られたんで!」
私「、、、あぁ、、ちょっと、、、こんな感じにヌルンって入ったんじゃないかって、、、」
妻「な、なに言ってんのよぉ、、、もぉ〜、私は浮気しないから心配しないで!何もされてないし、知らないし、、ってか溺れてたし〜」
私「じゃあ、今日は居酒屋帰りに露天風呂で誰もいなかったら、イチャイチャしよっか!」
妻「好きね〜誰も居なかったらね!」


浴衣に着替え上着を羽織り、機嫌が良いのか、ノーブラ、パンティはオレンジの透け感あるレースのセクシーな奴を履いてくれて、店主の居酒屋へ。。。。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/07 (金) 14:24
今回泊まるホテルから200mほど歩いた所に あの店主が営む居酒屋があります。

妻と寄り添い、暖簾をくぐると店主の威勢の良い声で出迎えてくれました。
ねじり鉢巻きに白の板前ルックでちょいと胸元開けて、引き締まった身体は、男の私からしても、同じ中年としてカッコイイ!

店内は私たち以外は三人の初老の方が飲んでおりました。同じ浴衣でしたので、同じホテルの旅行者でした。

店主からカウンターに促され、妻を老人達側に椅子を二つ開けて座らせました。

店主「奥さん、さっきは本当にみっともなく奥さんにしがみ付いて助けられてすいませんでした。ご主人にも風呂とはいえ、奥さんに触ってしまい申し訳ないです!今日は色々サービスさせて頂きますよ」

妻は私と顔を見合わせ、「本当にビックリしましたね〜、私も恥ずかしさよりも必死さで、全く覚えてませんよ〜、気にしないで、ねっ、あなた」と私を見て店主を見ました。

初老の男性達も、その話を聞いていて、「こりゃこんなおっぱいの大きな女性を間近で見れて羨ましいですなぁ、大将!」

笑い楽しく食材も牡蠣を酒蒸しや焼き牡蠣など、妻に勧め、妻に飲ませ飲ませて、妻も初老の男性達とよく喋り、私は妻や初老の男性達のお猪口に熱燗を注ぎ、妻には初老の男性達から飲んで食べて騒いで、2時間半、時間は22:00を回ったくらいで、妻は店主と座敷で飲んで、初老の男性達はホテルへ引き上げて、私は隣の座敷で狸寝入り、妻ももう完全に酔い、潰れかかっていますが、店主が目の前で、気が張ってるのか、中々潰れませんが、店主が「ご主人寝ちゃいましたね」

妻「はぁ、、私より先に寝ちゃダメよぉ〜〜」
店主「ははは、まぁ良いじゃないですか、たまには!帰りは起きますよ」

妻「いつもはもっと強いのよ〜お酒にぃ〜」

店主「奥さん、奥さん、今日は泥湯でマジ助かりましたよ」

妻「ね〜〜、ビックリしたぁ」

店主「泥湯が好きで行くんですが、あんな事初めてで、、、」

妻「私ビックリしたのよ〜」

店主「私もですよ、慌てて掴まるもの無いし、あの時奥さんの腰と腕掴んで、無我夢中、、、覚えてます?」

妻「私も夢中で、、、、」

店主「でも、、、、いや、、」

妻「えっ、なに?、、、」

店主「あ、あの〜入りましたよね、、ヌルンって、、、」

妻「、、、そ そぉ?」

店主「まぁ飲んで飲んで 気を落ち着かせてからでも、、、」

妻が店主の入れた焼酎を勢いよく喉を鳴らして飲み干して、

妻「ぁあいうの事故って言うんですぅ〜」

店主「すいませんすいません、奥様を汚した気持ちにしてしまい、、、」

店主は頭を下げて妻に詫びると、妻は「もぉ〜いいんですってワザとじゃないし、、、、」

店主「ワザとあんなこと出来るようになりたいですよ」

2人は爆笑し、更に焼酎を飲ませられる妻!


店主「でも、、、中に入った感触ありましたよね」

妻「えっ!?まさか!?あら〜!って感じよ、あははははは〜」

店主「結構 ヌルンって感じかなり良い感じでした」

妻「んもぅ!大将さんの意地悪ぅ!事故よ!事故!旦那に聞こえちゃう」


私は薄めを開けて、隣の座敷との簡易仕切りの隙間から、覗くと妻は私のすぐ横で壁に背を持たれて、正座を崩した座り方でした。



妻「ちょっとお手洗いお借りしますね〜、飲みすぎて、、、」

店主「大丈夫ですか?」

妻が座敷を降りるときに店主はフラフラする妻を見送り、トイレに妻が入ると、私に「ガード堅いですよねぇ 奥さん、自分から勢いで他人棒とかまだまだ無理ですよねぇ、酔った勢いで話はイケますが、、、、今回も寝かせましょうかね、、、」と妻のグラスを片手の厨房へ入り、また何かを注がれたグラスを片手に戻ってきました。
妻がトイレから出てくるのを待ちました。


妻がフラフラ出てくると、店主は「ホテルに送りましょうか、最後にコレ飲んでお開きにしましょうかね、冷たくて美味しいですよ」と妻に渡すと妻は「お冷?」と言い、一口グイっと飲み、「あ〜ほんのり甘くて美味しい〜」その後はゴクゴクっと飲んで、、、、

妻「はぁ、、なぁにぃ〜これ後からカァ〜って感じだよ〜アルコール強くなぁい!騙されたぁ〜」

店主「そんなことないですよ!はははは ご主人起きてください。奥さん帰られますよ〜」

狸寝入りの 私を起こして、店主と目で確認し、完全に目が眠たい状態の妻の腰を支え店を出ました。

店主が、車で送ってくれる時に共同浴場の露天風呂で良いとこありますよ、酔い冷ましにどうですか?

私はもちろん「そういうところあるんですか〜いいなぁ!気持ち良いだろうなぁ、初日だし、ちょっと行ってみたいなぁ、なぁ!」

妻「そうねぇ〜ちゃんと連れて帰ってね〜、でも眠るかも、、、」

店主は換気と言い、笑いながら、車の窓を開けメチャメチャ寒い空気が車内を襲い、妻も私も笑いながらその場所へと向かいました。


店主「ちょっと知った人しか人が来ない秘境の露天風呂なんですよ。」


車で林道を走って20分小さな屋根の小屋が見えると川が横に流れて、その横に岩で囲った所から湯気が立ち上っていました。

妻「わぁ〜いいなぁ素敵ねぇ〜」

店主はバスタオルを妻と私に渡し、店主は先に小さなタオルで車内で服を脱いで、「雰囲気良いもの用意してるので先に行ってますよ。」
とトランクからクーラーボックスを出して行きました。妻に服を脱がせるのに手こずるかと思いましたが、酔いも手伝ってか、すぐに素っ裸になりました。私は妻が脱いだパンティを触るとクロッチの部分全て、ヌメリでネバネバでした。
私は妻の手を取り、寒い外へ。


風も冷たく鳥肌全開で、雪も残っている情景は素晴らしく、その川のお風呂も店主が川の水を注ぎ、丁度よく、店主が持ってきたお盆に熱燗とお猪口を三人分、つまみは味噌漬けの野菜の漬物!
酔った妻もその露天風呂雰囲気、冷える身体に暖かい温泉、次第にお猪口をクイクイ飲ませられ、、、、

しばらくすると熱いので、バスタオル巻いた状態で半身浴。

外灯はないので、車のライトを点け、店主はタオル無しで股間全開丸見えですが、薄暗く見えません。
しかし、岩の淵に座るとそびえ立つ店主のペニスはとても良く見え、私の左曲がりのペニスとは改めて大きさや反りも違います。

妻は、店主が淵に座っても酔ってるのでぼんやりしてましたが、気付くと「もぉ、ヤダぁ〜」と鼻にかかった甘い声で、キャッキャッはしゃぐ感じです。

しかし酔ってるのでグデングデンでのぼせてます。

私はトイレといい、露天から上がり車の方へ移動、隠れて見てると、のぼせた妻を抱えて、店主の横に寄り添う感じで、店主が冷えるので、妻を抱えてまた温泉に浸かるその時にバスタオルが湯船に広がり妻は全裸で、店主に駅弁スタイルで抱かれたまま妻は意識が遠のいているトランス状態。

店主の話で、この時すでに、ガッツリ泥酔モードで駅弁スタイル全裸の時に、妻が「ぁ〜んまた、事故っちゃったぁん」と言ったので、店主は妻の腰を湯船で抱え、いきり勃つ亀頭で妻の肉襞を掻き分け、拒絶があれば即止めと感じていたようですが、肉襞を掻き分けて、ヌルンと中にゆっくり差し込み妻の様子を伺いながら、、、妻の腰を下ろすと、妻はグッタリ!

店主は慌てて、妻を抱えて駅弁スタイルで露天から上がり駅弁スタイルで、嵌めたまま車へと戻って来ました。

スライドドアを開けて、私が先にシートを倒してたので、そのまま店主が乗り込み、妻は店主の上に乗る形で店主のペニスは妻の中にズッポリ入っているではないですか!!

店主は妻に「今度は私が奥さんを助けましたね」と囁き、店主は一度肉棒をゆっくり抜くと、身体を入れ替えて妻から離れました。

妻はもう身動きしません。酔いつぶれたのです。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 とみお 投稿日:2014/11/07 (金) 22:45
おお いいですねぇ ドキドキしながら状況を頭の中で想像して読んでます。
温泉場は危険がいっぱいですねぇ(笑)
奥様がどのように変わっていくのか。興味津々です。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/08 (土) 06:51
店主は妻を背負いホテルの中へ、ダブルのベッドに妻を運び寝かせる、店主は「奥さん!奥さん!、ちゃんとご主人と一緒にホテルに連れて帰りましたからね〜」と大きな声で言っても「ぅぅ〜ん、うぅ、、」ともう酔い潰れの妻。

私と店主は一旦外とに出て、居酒屋から露天風呂の事など振り返り、まさか駅弁スタイルでしかも入れた状態で連れて来た事と、酔った勢いで妻が「事故よぉ」と分かってて挿入されても店主に恥ずかしい格好でしがみついてた状況を確認し、今夜は旦那さんは別の部屋を借りて私と奥さんが、酔った勢いでセックスまでいった、、、、それをご主人には秘密に、、、、そういうシチュエーションで計画を立てました。

ホテルのロビーで500mlの缶ビールを二人で8本も飲み、談笑し、店主は三本しか飲んでいませんが、私は居酒屋から露天と飲みまくり、もうフラフラでホテルの駐車場に店主に肩を貸して貰い、車に投げ込まれる感じで、私は店主から、「バレないように覗きに来てくださいよ」

と言われて、しばらくボーっとしていました。

このまま寝れたら気持ちいいのですが、先ずはトイレで吐き、そのキツさで40分は過ぎました。

おぼつかない足取りで妻がいる部屋に行くと、ドアがロックしないように少し開いていました。

中へ入り、室内のドアを開けようと近付くとドアは少し開いていて中が少し見える店主が窓際に全裸で立ち、タバコを吸い、ベットの上の妻は全裸でうつ伏せです。

私が中に入ると、店主が「遅かったじゃないですか〜、待ってましたよ〜」

私「すいません、飲み過ぎて、、、」

店主「万が一って事もあります、出来る限り影にいて下さい。奥様がどうなるか、私も分かりません」

そう言うと店主は妻の横にいき、優しく身体を摩り髪から足先まで丁寧に優しく触れること10分妻は次第に身体をくねらせて「ぅぅ〜ん」と声が出て、店主は妻を仰向けに返して、妻の乳房を下から上に優しく揉み、乳首に舌を這わせると妻はまた身体をくねらせる。

左の乳首に吸い付き、甘噛みすると「あぁん、、」次に店主がもう少し強めに甘噛みしたのか「あぁん、、噛んじゃいやぁ」意識あるような声なので私はビクビクしていました。

店主が優しく妻の太ももを触り、軽く足を開かせると驚くことに妻が自分で足を開き、店主がクンニ体勢に入り妻の口元へ反り返るペニスを持っていきました。

店主のペニスを口に頬張り、しばらくいやらしい唾液の音が聞こえていました。

しかし妻が「おねがぁい、早く入れてぇ」と!

完全に意識あります!

暗闇で、酔っているから?まだ気付いてないのでした!!



バレたら、勢いで、と謝るパターンで私は車で寝ている設定




店主がクンニから正上位の体勢になり、両脚を抱えてゆっくり入口の会陰で焦らすと妻が腰を上げて自分から腰を振り奥へ奥へと導く仕草、店主の腰がゆっくり奥にズン!と入れ込むと、妻の口から「いぃ〜っ」「もっと強く突いてぇ〜」

店主が激しく腰を振るとグチャグチャ妻の愛液の溢れる音と激しいグラインド妻は声にならない声で、むせび泣く喘ぎ声!初めて聞く声でした!

しかし、その途中で妻が「えっ?、はぁあぁん、、、、、やだぁはぁあぁん、、、えっなんでぇ〜はぁあぁん、、、、、、」


店主も聞こえたでしょうが御構い無しに突き上げ、妻は身体をバックの体勢にされると突かれる度に「はぁあぁん、、、はぁあぁん、、、凄いぃ〜だめぇ〜いやぁぁっはぁあぁん、、、」

身体を入れ替えてまた正上位で店主は弓なりのペニスを突き刺す、その勢いは妻の下腹部を突き破るのではないかという勢い!
妻も、狂乱したように「イクゥイクゥ〜うぅうぅぅ〜〜」

店主が妻の耳元で、「俺ももう出そう、、」と言うと妻は「このままいってぇ〜」と突き上げる店主が「おぉぉっ出るぅ、、おぅ、、、ふぅ、、、ぬぅん、、」妻は店主の下半身に押し付け、店主が「奥さん気持ち良かったよ、、、酔った勢いですいません」

妻「もう、やだぁ!私旦那とエッチしてたつもりだったのに〜酔っ払いのおばさんとなにするのよぉ〜」とかなりの酔い状態

店主「ご主人はまだ車の中で寝てますよ」

妻「起きてこないよねぇ、まだ、、」

店主「かなり飲んでたから、、」

妻「、、、、でもどうしてぇ?酔った勢いもあるけど、泥湯の時の感触がたまらなかったんですかぁ?」

店主「、、はい、それもあります、まさかあんなところで旦那さんの目の前でニュルンって入るとは、、、」

妻「、、よね〜、私もビックリしたのよぉ、まさかあの状態から入るなんて、、、それに突き上げる感じが凄くて、、、」

やっぱり入ってたのです!!

店主「中に出して、まだこの体勢ですが、大丈夫ですか?」

妻「うん、大丈夫よぉ、安全日だからぁ。」

店主「奥さん、もう少しこのままで居てもいいですか?」

妻「、、ぇ〜、どうしようかなぁ、ってもう温泉アバンチュールしてるし、、、大将さんお名前教えて!私は恵美子ぉ」

店主「健司です」

妻「じゃあ 健司さん、健司、今日の事はこれっきりなので、忘れて下さいね。私は浮気しない女なんですよぉ!」

店主「恵美子さん、恵美ちゃんかな?!、2人繋がってて膣の中に精液出してるのに浮気しない女って言うのは、、、、」

2人は繋がったまま笑い、笑終わると、見つめ合い、店主が妻の口に軽くキスをし、また見つめ合う、、、店主が口を開け舌を尖らせて、妻の唇に侵入、いや受け入れて妻も舌を絡めながらの長いディープキス。
店主の腰が少しづつ動きを見せ始めると、妻も応えるように腰をくねらせる。

「恵美子!」「健司ぃ!」

正上位でグチョグチョ音を立て、パン!パン!

「恵美子!」「健司ぃ!」


二人で何度も名前を言い合う、、、、

キスで貪りながら、店主の腰に足を巻きつけて店主が腰を押し込む度にキスをしながら喘ぐ妻の姿、、、、

女の変貌ぶりには驚かせられます。


悪戯がまさかまさかの展開!

酔っている妻だからこそかも知れませんが、何もかも大胆!
店主が体位を変えるために引き抜いた精液で泡まみれのペニスを咥えているのです。
店主は妻の顔の上にまたがり強引なフェラチオをしながら、私に部屋から出るように目で訴えました。

私はそこで妻を見ていたかったのですが、部屋の内側のドアの隙間から声だけでもと聞き耳を立てました。

会話らしい会話はありませんが、妻の狂乱した甘い喘ぎ声に煮え繰り返る思いでいました。

激しく突き上げる音に、私の聞いたこと無い妻の歓喜の声!
何度も「気持ちいいぃ〜」「凄いぃ〜」「いやぁぁ」を連呼し、、、途中から物凄い突き上げる音でスパートしまくる店主に泥酔の妻は気を失ったようで、、、店主が「恵美子ぉ、、出るぅ、、ぅぉお、、」

ようやく射精。。。




店主は失神した妻から離れると、妻の顔を覗き込み、失神を確認してから、着替えて私に、「所詮女はこういう生き物なんですよ、明日もまた食事にいらして下さい。奥様は今日の事は分かってはいても曖昧な記憶ですからね、あと2日、楽しみましょう」

店主は帰り、私はベットに横たわった妻の身体を撫で回してから自分の舌をゆっくり妻の下腹部から這わせていくと、陰毛から膣に近付くにつれ生臭い精液の強い匂い!
屈辱のように感じながらも、激しく勃起して、膣口から流れ出ている店主の精液を蜜を舐めるように舐めて吸い、張裂けそうな自分のペニスを差し込むと、妻のゆるいあそこが今まで以上に緩く、私も激しく突きまくりました!!
緩い妻のあそこが更に緩く、、、

私は妻の中に屈辱の射精をしました。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マックス 投稿日:2014/11/08 (土) 10:31
最初からずっと読ませていただいてますが、興奮しっぱなしです。
うちの妻にも同じような経験を・・・なんて妄想してますよ。
2日目も同じように店主の店に行ったんですか?
ま、それはこれからの投稿で明らかになるのでしょうが・・・
温泉の情報とか、またいろいろとお聞かせください。
投稿の方もマルさんにムリがかからない範囲で続けていただければと思います。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 とみお 投稿日:2014/11/08 (土) 12:27
奥様も他人棒を受け入れてしまいましたか。一度味を覚えてしまうと大変です。
温泉場は開放的なので、女性もオープンになりますねぇ 股間も(笑)
小生の妻も温泉場で、旧知のストリップ小屋の爺のいぼマラで貫かれてから
すっかり本板要員になってしまったことが^^
続き楽しみにしています
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/09 (日) 10:41
私は射精したまま眠り、翌朝6時前に痛いほどの勃起で起きて、興奮冷めやらぬ気持ちで、横に寝ている妻の顔を覗き込み、店主と燃えたセックスに嫉妬し、いきなり両脚を抱えて挿入!

妻の中はネットリしており直ぐにニュルンと音でも出るくらいに滑るように入りました!
勢いよく最初から突き上げると、

妻は「あぁん、、、ああぁん、、あなたぁ、、、ぅうっぁあん、、」

目がまだ開かないのか、酔いの残りか 気怠そうな感じですが、私の背に手を回して来たので、更に腰を入れて激しく突きました。

妻は朝から歓喜の声を上げて「凄くいいっ!!」を連呼


昨夜の射精もあり、妻の緩い膣圧もあり、一時間近くハメ狂いました!

私はシャワーを浴びてまだベットに精液を淫部にベッタリ付けた妻は二日酔いで、しかも昨日からベットで振り回されていたので横たわったままでした。

妻「、、ねぇ、、、私、昨日部屋に戻ったのも覚えてないよ、、、昨日の夜もエッチしたんでしょ?あなたとエッチしてたら夢の中で大将さんが出てきて、無理やり抱かれたのよ〜」

私「なんだ、お前店主が好みのタイプだったか?」

妻「そうじゃないけど、、、夢だけどリアルだったのよ、、、」

私「飲みすぎだろ?俺も酔ってたから、エッチしたかしてないか覚えてないけど、あの店主と間違えられるとは、、、」

妻「朝のエッチはちゃんとあなたに感じたのよ〜」

私「ちぇっ、面白くねーなぁ〜、お前店主に抱かれたいって心のどこかで思ってたんだよ、じゃないとそんな夢見るか?俺とエッチしてて他人を思うなんてよ、はぁぁ、虚しいなぁ」

妻「そんなことないわよぉ、、、でも、ここまで連れて来てくれたのは店主さんでしょ?その時の残像があったのかも知れないし、、、何だか私も酔ってて訳分かんない状態で、、、酔ってる隙に抱かれたんじゃないかって思ってたのよ、でも朝からあなたがいて、、、」



私「まぁいいや、朝風呂入ってくるけど、行かないか?」

妻「一緒に行くからもう少しゴロゴロしててよぉ〜」

私「しょうがねぇなぁ〜、、」

そう言い、妻の横に寝ると、妻が顔を近付けて私にキスをして来ました。
妻「あなた嫉妬した?ゴメンなさい、変な事言って、、」
私「?変な事?」
妻「夢で大将さんに抱かれたって、、、」
私「あ、あぁ、、
妻「でも、、、ね、リアル過ぎて夢か現実か分からないくらい訳分かんなくて、、、、でもね、朝からあなたが抱いててくれて私、ホッとしたのよ、、、」

私「そうか、、」
妻「うん、やっぱり夢だったって、、、」


やはり、妻のこういう所が愛おしく、自分の犯した過ちはとてつもない事をしでかしてしまったと反省しきりでしたが、冷静に考えると、酔った時の妻の受け入れは何だったんだ?!と腹立たしく思えるのです。

泥酔させてる自分が悪いのでしょうが、泥酔しててもガッツリ他人とセックスを楽しんで「夢」とは!!!


しかし、隣で横たわる妻の身体がまた一段と妖艶に見えるのは、男に抱かれたからではと思いたくなるほど妻の身体がいやらしい肢体に見えてくる!


妻の身体を眺めていると、妻は「なぁに?ふふふ、、」と笑い、私の下半身へと身体を丸めて、竿の付け根に舌を這わせながらカリ首まで舌先で刺激しながら、口の中へ含み激しくディープスロート!!

一気に立ち上がるペニスを掴むと妻は上に跨がり激しく腰を動かすのです!結局それから1時間近いセックスで私も妻もフラフラで髪を洗って整えて、昼過ぎに二人して朝風呂ならぬ昼風呂と昼食を取るためにホテルから出ました。


その時携帯に目を向けると店主からの着信メールが来ていました。
「今朝の奥様はどうですか?何かマズい事態ではないですか?そうでなければ、今夜の夕食は私の知り合いの割烹料理屋などはいかがですか?二人で楽しんでください。状況によりまた奥様とご一緒させて頂きたく思っております。良かったらメール待ってます。」


私は妻の状況と今朝の妻の言動などを店主にメールすると、とりあえず夕食の割烹料理屋に予約入れておきます。と返信が来ました。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 とみお 投稿日:2014/11/09 (日) 14:22
ドキドキする展開ですねぇ。奥様は確信犯ですっとぼけているのか、それとも酔っていて
記憶がないのか....往々にして前者のパターンが多いですが。
旦那の反応を見ているッポイですねぇ。いよいよ、公然と他人棒を咥えこみだすのでしょうか
楽しみです
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マックス 投稿日:2014/11/09 (日) 14:39
私もとみおさんと同じ意見ですね。
奥さんは確信犯だと思いますよ・・・
マルさんが知っているのを確認できたら一段とはげしくなるかもしれないですね・・・
どこの温泉なのか、すごく気になりますが、
情報いただければ・・・
近ければ私も妻を連れて行ってみたいですね・・・
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/09 (日) 16:51
とみおさん、マックスさん、温かいレスありがとうございます。

温泉は九州とだけ伝えておきます\(^o^)




妻と昼食にうどんを食べながら、夕食の話を持ち掛けました。

私「今日の夕方は旅行のなか日だし、ちょっと贅沢な割烹料理なんてどうだ?」

妻「!いいわねぇ〜、どこか良いとこあるの?」

私「居酒屋の店主が紹介してくれるって昨日話してたんだよ。」

妻「へぇ〜何から何まで、、、良い人ね〜」

私「返事は泥湯に夕方来るからまたそこで会いましょうって話なんだけどね!」

((さぁ妻はなんて答えるだろうか))


妻「また混浴かぁ、、、でも泥湯だと見えないしね!」

私「お前がまた昨日みたいにサービスすると割引効くかも!」


妻「なぁに言ってんのよ!妻を売る気ぃ〜?」

私「遠慮されるかもな!」

妻「あー!言ったな言ったな!ちょっとセクシーな感じでまだまだ私もイケてるはずよぉ〜」

二人して笑いました。。。


私「ところでさ、昨日居酒屋から、自然の露天風呂に行ったの覚えてる?」

妻「えー!?そんなとこ行ったの?」

私「知らないの?」

妻「覚えてないよ、居酒屋出たのさえ覚えてないのよ、頭グワングワンで、、、、えー!どこの露天風呂ぉ?まさか居酒屋の大将も!?」

私「あぁ、でもお前ヨロヨロながら歩いてたし、そこでも飲んでたし」

妻「いやぁ〜恥ずかしいぃ〜見られたかな!?」

私「ちゃんとバスタオルしてたよ」

妻「本当?」

私「本当だよ」

妻「いやだぁ、変な事言ってなかったかなぁ、、」

私「心配なら今日泥湯で聞いたらいいじゃないか、会うんだし、ははははは」

妻「ちゃんと自分で歩けたかしら?」

私「入る時は、歩いてたけど、上がる時は、俺がトイレに行った時に、お前がのぼせてたから店主が抱えて車まで連れてきたよ」

妻「恥ずかしぃ〜」

私「暗いし、タオルしてたと思うよ。」

妻「あー、なんか恥ずかしい」

私「昨日の泥湯で抱きついてたほうが凄い事に見えたけどね〜あははははははは」

妻「もうぅ!私をからかってぇ!」

私「でも俺も相当酔ってたからなぁ〜、、、まぁ、俺と一緒のアバンチュールなら許せる、、、かな、、、はははははははは」

妻「もぅ、、自分の嫁が人の手に渡ってもいいってわけぇ?」

私「そこ判断するのは本人だしぃ〜はははははは」

妻「もぅ、、」

私「まぁ旅行に来て、その時だけだと良い思い出じゃないかな、、、いろんな意味でさ!」

妻「浮気を認めてくれ発言ね〜、私は認めないわよ〜あなたの浮気ぃ、あなた優しいから、女が本気になっちゃうもん!」

私「おいおい、お前はどうなんだよぉ」

妻「私ぃ?私はないわよ、本気にもならないしね〜あははは」

私「ちぇっ、なんだよ、俺は女が本気になるからで、お前は自分が本気にならないから浮気しても良いみたいじゃないかぁ〜」

妻「女はそういう風に脳回路が出来てるの!」

私「じゃあ、俺もそう言う脳回路の女性とならいいじゃん!」

妻「いないいない、そんな人、、ふふふ、、」

私「なんだそりゃ?!」

二人で大笑いしました。。


ここの時点で、妻は居酒屋出た後は記憶がおぼろげで、ホテルでの店主とのプレイさえもよく覚えていない様子。。。。


妻は確かに店主に酔い潰れでありますが、抱かれています。
そんな妻を見た私も今 平然と自然に振る舞える自分に感心しました。


そして近くを観光し、夕刻時4:00過ぎに泥湯に妻と向かいました!
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 とみお 投稿日:2014/11/09 (日) 17:00
マルさん更新ありがとうございます。
2夜目の展開も楽しみです。奥様が徐々に大胆になっていく様子に、
興奮してしまいます。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 KKY 投稿日:2014/11/09 (日) 19:21
マルさん、初めまして。良い展開ですね。とてもうらやましいです。僕らも九州なので、九州の泥湯で思い出すのは1ヶ所だけなんですがあそこの近辺に居酒屋はないのでどこのことなのか本当に知りたいです。出来れば店主も紹介していただきたいです。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/09 (日) 23:43
とみおさん、ビックリです。自分でも!
KKYさん、場所が分かりやすいので、ちょこっと特定しにくく脚色は入れてます、実在するので、、;^_^A



妻は泥湯に向かう途中、店主に会うのが昨日の事もあり「恥ずかしいなぁ〜」と言ってはおりましたが、私が「ここに来て色々お世話になってるし、ここだけの付き合いだから、そう恥ずかしがらなくていいさ。」と背を押して泥湯に、、、


泥湯は盛況で沢山の男女が入っておりました。

湯気が立ち、店主を探しましたが、見当たらないのでしばらくして、私が探してくるので、妻にはここに居てといい、湯煙の中に私は姿をくらましました。



ここからは店主の話を聞いたのと岩陰から近くで二人の会話を書きますが、私は店主と打ち合わせをしていたのでワザと妻から離れたのです。

店主にもあらかじめ妻の場所を教えていたので、難なく妻の元へ店主は行きました。

店主は湯煙の中ワザと、妻の背後に後ろ向きで触れるように当たり、

店主「あっ、こりゃすいません、、」

妻「あっ いえ、 あっ 大将さん!」

店主「おっ!奥さん!ここでしたか!」

周りをキョロキョロして「ご主人は?」

妻「店主さん探しに行くってさっき動いていきましたよ」

店主「ならここにいましょうかね!、昨日はどうでした?酔いすぎましたかね?」

妻「もう酔ってしまって、ご迷惑をおかけしましたぁ、ホント恥ずかしいぃ」

店主「なぁんのなんの!気にしなさんな!!」

妻「あんなに普段飲まないんですよぉ、ついつい旅先じゃ大きくなっちゃって、、てへっ」

店主「今日は美味しい割烹料理のお店紹介しますよ。」

妻「ありがとうございます、、知らない土地でこんなに良くしていただいて、助かります!!」

店主「気にしないで下さい!、ところで、昨日の深夜の露天風呂覚えてます?」

妻「、、ごめんなさぁい、私酔ってて、記憶が無いんですよぉ、最低ですねぇ、、、あのぉ、昨日はホテルの部屋まで連れて行ってくださったんですよね?」

店主「私はロビーまでですよ、部屋までご主人が背負って行かれましたよ」

店主のその言葉で、その時の妻の顔が何か引っかかっていた気掛かりが取れたような表情の顔だったそうです。

店主「そうそう、私は整体師でもあるんですよ〜、身体ほぐしてあげますよ!」

妻「へぇ〜そうなんですかぁ、色々資格お持ちなんですかぁ?」

店主「いやいや、そこまで資格はないですよ、調理師と整体師だけですよ、居酒屋は実家の親がやってて、後継ぎってことじゃないけど、お店あるから、閉めたら勿体ないでしょ、整体は昔小、中、高って野球部だったんで、故障やケガも多くて通ってたんですよ、整体に!」

妻「それで整体師になったんですか〜へぇ〜」

店主は「奥さん後ろに両腕上げて貰えますか?」

妻は成り行きで「こう?」

店主は妻の腕を軽く上げると「あいたたた、、」

店主「こういうストレッチが大切なんですよ」

そういい、ゆっくりと下に下ろして、またゆっくり上げる、、、それを5回繰り返し戻しました。

妻「なんか軽い!肩がスッキリしちゃった!あはっ、凄いね〜」

店主はいきなり妻の前で立ち上がり、周りをキョロキョロ見渡す仕草、妻の目の前に店主のペニスが見えてる!妻もビックリしながらも顔を背けてはいません、店主が慌ててしゃがみ込み、「あっ失礼!!ご主人居ないですね〜、私が昨日助けて頂いたそのお礼なのでまた夜でも身体ほぐしてあげますよ!今夜は割烹料理から戻ったらウチの店で晩酌でもどうですか?昨日の深夜の露天風呂にも是非堪能して貰いたい!すごく良いのでまた三人で行きましょう!」

妻「うわぁ ありがとうございます。」

店主「おっ!ご主人が来ましたよ!」
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マックス 投稿日:2014/11/10 (月) 01:28
マルさん、集中投稿ご苦労様です。
かなり疲れるでしょう?
無理はしないでくださいね。
九州じゃあちょっと遠すぎますね・・・
奥さんはホントに記憶がなかったんでしょうか・・・
2日目の夜も当然何かありますよね?
1日目より過激に・・・
今度は奥さんの意識があるうちに?
それとも最中に意識が戻るとか?
どうしても期待してしまいますね・・・
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 KKY 投稿日:2014/11/10 (月) 08:12
確かに特定したらまずいですね。泥湯の正式な名前はまた別にありますよね?『〇〇〇の湯』?
今日行ってみようかな?店主いますかね?(笑)
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/10 (月) 14:56
マックスさん、いよいよです!
KKYさん、ははは、^o^ もしかしたらいるかも知れない、、、うーん正確にここだけ言うと泥湯の温泉には行く暇がないかも^_^




私が現れると、妻は「遅い!遅〜い!」

私「悪い悪い!湯気が凄いよ、霧だね〜、、店主さん来てましたね!」

店主「いえいえ、奥様と談笑してましたよ」

妻「大将さん、整体師の資格も持ってるんですって!」

私「ヘェ〜凄いなぁ、疲れた体をほぐして貰いたいなぁ!」

店主「先ほど奥さんの肩のストレッチをしてあげてたんですよ〜」

私「ヘェ〜、どんな感じにやるんですか?」

店主は妻の背後に回ると、「奥さん先ほどみたいに後ろに手を回して貰ってよろしいですか?」

妻は成り行きで「あ、はい、こうですね〜」

私の目の前の妻の身体は鎖骨まで浸かっていますが、湯の中で膝を付いているか中腰の姿勢、、
店主は立ち上がり妻の見えない背後で勃起したペニス、妻の両腕を上げ少し抱え上げると「あああ、、くるくるぅ、、」腕を下ろすと「あああ、、ふぅぅ、、、」またジワジワ上げると妻の背中に店主の膝を当てる感じにして妻の両腕を引き上げ反らせると妻の垂れ下がったE75の胸が泥湯から持ち上がり、一瞬妻もビクッとしました!

(店主に後で聞きました)この時妻の身体に何があってたのかと言うと、店主が妻の背中に膝を当てた時に、店主のスネは妻のお尻、足は妻の股間にあり、腕を引き上げる時に身体を反らすのと同時に足の親指で妻の秘部を弄っていてたそうです、あくまでも自然にです。腕の引き上げを約10秒それを3セットしました。

その3回目には、妻は目を閉じて、より大きく身体を反らせ乳房が露わになり、ゆっくり妻の腕を横に広げ、店主が妻の背中に当てていた膝を下ろして妻の両腕を横から上に引き上げる為に妻の背後により近付き、店主のペニスは妻の後頭部の辺り、そして少し反り気味に妻の腕を上に持ち上げると妻は目を閉じたまま「あぁ〜背筋が伸びてるぅ〜」と気持ち良さそうに声を出しました。
そしてゆっくり妻の腕を下ろして、妻の肩を軽く上から指圧する感じ、妻はこの時も「あぁ効くぅ、、、」と指圧に心地よい反応、指圧した時間は10秒もなく、妻の背後にいる店主も妻の両肩に手を添えて泥湯に浸かり、その時妻の肩から腕に店主の手がゆっくり泥湯の中に滑り落ちると、妻の両脇が開いていました、そして妻の胸元の泥湯がゆっくり波うったのです。

しかし、妻から出た言葉は「あぁ〜気持ち良かったぁ」と言い妻は私の方へ少し移動して来ました、その時店主が湯船から両手を出し、おっぱい揉みましたよっとジェスチャーしました。

妻はこちらを向いていて店主のジェスチャーは見えません。


私は思いました、妻は店主に気がある!と言うか、悪い気はしていない!旦那に隠れてアバンチュールを楽しんでいる!
私の手前、自分は知らない振りをしている。

昨晩の事も、酔っているから分からない忘れてる部分はあるのでしょう、しかし、この店主に何もかも任せている事に拒絶はない、、、と言う事は、私が居なければ、妻は間違いなく店主に抱かれる!!


妻は昨日泥湯で、一瞬店主のペニスが膣の中に埋もれたのは知っているのです、今回の足の指が股間に当たっている事は店主が何を意味しているか分かるはず、、

妻は嫌いだというタイプ拒絶するので、ここまでされても私には何も告げずにいるという意味は、、、、

浮気もしない家庭的な楽しく真面目な妻、、、、まさかこの後に私が一番望む淫乱浮気妻の姿に変貌していくのです、、、



話を戻します。


泥湯から上がり、店主が割烹料理屋さんまで車で送ってくれました。

その時にも、昨夜の露天風呂の話をし、妻は恥ずかしいけど、ぜひそういう露天風呂で開放感あるお風呂を楽しみたいとはしゃいでいました!

割烹料理屋に着くと部屋に案内されて、とても綺麗で妻は大喜び!店主と店の方に挨拶に行くと妻に言い、妻はトイレへ。私は店主と外で妻の考えがどうも私に内緒でなら浮気もあり得るかもと言う話で一致しました。

店主は「間違いなく落ちますよ、泥湯で奥さんのおっぱい揉んだんですよ、最初は脇から触れる感じで、でも何も言わなかったでしょう!昨日泥湯での溺れ掛け挿入でも奥様は私を嫌っていません。
奥様にとって、ちょっとした秘め事のつもりでしょうが、今晩その秘め事を演出しましょうか!それで罪悪感になるか、私と遠距離恋愛と発展させるか、、、どうですか?」

私「任せます。妻がそういう事をするのか、今だに信じられませんが、この2日で現実味を帯びてきました!後で今夜の事を計画されたらメール下さい」

店主「了解しました、さっ戻ってください、奥様が待ってますよ、、そうそう、ここの中居の田中昌子はバツ1の女で子供も居ないからなんですよ、夜一緒に誘いましょうかね、私の店で奥様の話し相手にさせますよ」


私は部屋に戻ると、妻がお店の中居さんと談笑していました。

中居「初めまして、中居の田中です。吉島さんのご紹介だそうで、本日はお越し頂きありがとうございます」

私「先ほどここを紹介してくれた店主さんから聞きましたよ、こちらこそ、今日は美味しいのをご馳走になります!、え、あ、吉島さんと言うんですね、居酒屋の店主さん」

妻「知らなかったね〜良くして貰ってたのにね」

中居「そうですかぁ、世話好きなんですよね〜彼は、ふふふ」

私「吉島さんはご結婚は?」

中居「、、、早く結婚されたんですがね、、、奥さん病気で若い時に亡くしてあるんですよ、、、言わないでね、お喋りって思われちゃうから、、、、」

妻「そうなんですね、、、」


なんと!本当にそうであるならお気の毒ですが、妻の心に同情心も芽生えさせること間違いない!
いや、妻の表情からそう読み取れる!

このバツ1の中居さんも、胸がデカい!身長は妻よりほんの少し高いくらいですが、妻のE75をはるかに超えてる爆乳!身体も若干妻より肉付きが良い!!性格も大人しそうで、凄く良い人そう、私のタイプでした。


妻と料理に舌を包み、本当に料理の美味さに今までのいやらしい気持ちが忘れてしまうほど、丁度良い満腹感!

お勘定するために中居さんを呼ぶと

中居「吉島さんから請求は吉島でお願いされているので、大丈夫ですよ。」

妻「えー!?いいのぉ?払いますからぁ!」

私「そうですよ!払いますよ!!」

中居「そう言われるだろうからって、吉島さん言ってましたけど、とにかくここの支払いは大丈夫ですよ! ただ迎えに来るつもりだったけど、仕込みで出れないので、タクシーで戻って来店されて下さいとの事です。、、、そのぉ 私もご一緒にさせて頂きますがよろしいですか?」

妻「ホントですかぁ!一緒に楽しみましょう〜」

私「どうぞどうぞ」



割烹料理屋の前にタクシーを呼び、19:00上がりの中居さんと共に吉島さんの居酒屋へ。

中居の田中昌子の私服は妻と同じミニワンピースでスパッツを履いて上着を着ている、、、妻は白ニットの裏地無しなので透け感あります。
田中昌子のワンピースオレンジニットで胸元が開いていて、仕事中と違って髪もおろしているのでエロっぽい谷間がたまりません!!
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 KKY 投稿日:2014/11/10 (月) 19:07
まさか、この女性と?えー
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マックス 投稿日:2014/11/11 (火) 00:24
マルさんが一番望む淫乱浮気妻の姿に変貌・・・
奥さんがそんな女に変わって行くんですね?
これからの展開が楽しみです。
昌子さんがどんな風に絡んでくるのかもいろいろ想像していますが、
一段と面白くなって行きそうですね。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/11 (火) 11:22
KKYさん、だらし無い僕をこれから見てて下さい。

マックスさん、こうも変貌するのか?!という気持ちでしたよ。




居酒屋でタクシーを降りて店に入ると、迎えに来られない理由が分かるほどの盛況ぶりでしたが、私達の座るところはとってあり、手前のお座敷でした。狭い座敷に3人ギリギリですが、妻と田中さんを壁側に座らせました。

店内は、ほぼ温泉客で男性グループの貸し切り状態

妻と田中さん以外女性はいません!

店内かなり忙しいので、少し時間をずらして来ると店主の吉島さんにいい、一旦ホテルに田中さんも含めて戻り、ホテルの温泉に入り、一息つきました。

丁度1時間ぐらい経った20:30

妻と温泉で意気投合した田中さんも浴衣を借りて、3人とも浴衣でリラックス状態で居酒屋へ。

私は妻にブラジャーがどうのこうの言う前に、ロビーで前屈した田中さんの乳房が見え、妻もちょっとかがんだ時にモロふくよかな乳房が、、、妻も田中さんもノーブラなのです!

私はちょっと違う気持ちで興奮してました!

3人で他愛もない話で笑いながら、居酒屋の暖簾をくぐると、まだまださっきと変わらない状況でしたが、食べるのは収まり、皆飲んでる状態。

浴衣の女性を見て「おお〜」と声を上げ、また大笑いで盛り上がる。

男性達の年齢も様々で、どこかの会社の慰安旅行のようで、私は隣の座敷の少し年上の方と話をしてました。

妻と田中さんは2人で何か女同士の話で盛り上がり、そのまま1時間たち、慰安旅行グループは帰りました。

残ったのは私達だけで、店主の吉島さんは飲みませんが、妻と田中さんに昨日と変わらずお酒を勧めていました。

妻は昨日ほど飲んでいませんが、田中さんもかなり飲んでて浴衣の胸元が少し開いていて思わず覗き込んだ私に妻が小さい声で「コラ〜」と言われ怒られて、田中さんもケラケラ笑っていたりで妻も私も田中さんも飲んだ飲んだ酔いどれ3人で店主は22:00前に店を閉めて店内は四人で若い頃の芸能の話など盛り上がり、いつの間にか店主は妻と私と田中さんはカウンターに座り、座敷を向いて話していたのですが、田中さんが私の職場の事を聞いてきたのをキッカケに、二人同士の会話になり、私が田中さんの胸元を見てたのを田中さんは知ってか、ワザとお酌する時に前のめりに覗き込めるような体勢をして爆乳を見せつけてきました!私は冷静に大人しいようで、でもこういうところは女のしたたかさがあるんだと感じ、私には今の時点では田中さんには興味はなくて、とにかく飲み潰してしまえと田中さんにジャンジャン飲ませると田中さんは酔って
田中「もぅ、、こんなに酔わせてぇ奥さんに言いつけますよぉ〜」
妻「コラ〜!あなたか弱きレディに無理させないでよぉ」
田中「ほぉら怒られちゃった〜ふふふ」
私「参ったなぁ〜まぁ飲んで飲んで」

30分くらいはしゃいで飲んでたら田中さんが「トイレに行きたぁい」と立ち上がりフラフラと倒れそう!
私は仕方なしに肩を貸す感じでトイレまで連れて行くと浴衣の胸元が丸見えで、抱える振りして久しぶりに妻以外のおっぱいを鑑賞。

トイレに入ると田中さん遠慮なしに「ジョジョジョ〜とオシッコを勢いよく出す出す。
妻と店主の方が気になるのですが、この田中さんがイマイチ邪魔で、、、

そうしてる時に店主の吉島さんがトイレに来ました。

店主「大変そうですね、田中さん。」
私「まぁ、妻といい感じで間を取ってくれたので良かったんですが、飲むとねぇ、、」

店主「どうでしょう、今から2人とも隣の座敷で寝転がって、田中さんは酔ってるから寝ますよ、ご主人もたぬき寝入りしたら私が奥さんと色々会話で攻めて行こうかと」

私「いいですね!了解です!」


トイレからフラフラで出てきた田中さんを正面から抱きかかえながら、妻たちの隣の座敷に寝転び、私も「疲れたなぁ〜」と言い、田中さんの横に寝転びました。
田中さんは本当に寝ていました。

妻は「あなた大丈夫?」と声を掛けて、私と田中さんに膝掛けを身体にかけてから店主と芸能の話題をし始めました。

10分ぐらいから店主が整体の事を言い始めました。
妻も夕方して貰ったストレッチが効果があったと話し始め、店主は妻にグラスの酎ハイを全部飲んでと勧め、飲み終わると座敷のテーブルを横にずらして、座布団を並べて、そこに仰向けで寝て下さいと。

店主「奥さん骨盤矯正とか聞いたことあるでしょ?」

妻「あーありますあります!」

店主「今から先ずそれをしますからね」

妻「飲んで食べて、整体まで付いてる旅行はお得だな!」

店主「骨盤の位置をチェックしますから、ちょっと失礼します」

妻の浴衣の裾を捲ると妻の下半身丸出しで、今日の下着は薄いクリーム色の紐パンティ!店主が腰の位置を指で押し指圧する時に紐が指にかかり、もう際どい状態!

私はイビキをワザと出して寝ていることをアピールすると、

店主「おやっ?ご主人も田中さん爆睡ですね。」

妻「きっと、疲れたのと美味しいお酒のせいですよぉ!私もとっても気持ちいいですもの!」

店主「どうですか?痛くはないですか?」

妻「はい、、、大丈夫ですよ。」

店主「明日帰られるのですよね?」

妻「明日まで泊まって帰りますよ、ふふふ」

店主「そうなんですね、なら今夜もゆっくりいいですね」

妻「、、、そう、、ですね」

店主は妻の足を広げてそのまま妻の両手を引き、起こし上げて前屈させ、下半身は露出胸元は浴衣が乱れて店主からは丸見え。

妻が「畳の上は痛いですよね、、、」

店主「部屋で少しほぐしましょうか?」

店主が手を離すと、妻は浴衣を着直し、店主が手を引くと黙って付いて行きました!!

もう完全に妻は自分で男を欲しがっている!!

この現実に、妻に対して煮え繰り返る気持もあり、腹立たしく、こんな女もう要らない!!俺にバレなければ、自分は浮気してもいいだなんて!!!

店主は厨房横から居酒屋の二階に上がりました。

私は後を追うように木製の階段を静かに上がりました。ドアは開けてありかなり大きなマットレスの上で向き合う形で座っていました。

店主「奥さん、今日も泥湯で旦那さんの前でちょっと大胆な行動してしまいましたが、、、、」

妻「あたしずっと考えてたの、足が攣ったのも吉島さんワザとでしょ?」

吉島「奥さんの言う通り、でもまさか入るとは夢にも思わなかったんですよ、本当に!」

妻「じゃあ、その日の夜も、あたし抱いた?」

吉島「、、、はい、あまりにも、私にとって魅力的で、、、最初見たときから、、、」


妻「犯罪よ!」

吉島「申し訳ないです、、、どうしても最初お会いした時から、面影が似ているので、、、、」

妻「、、、、亡くなられた奥さん、、、」

吉島「えっ?!聞いてましたか、、、はいそうなんですよ」

妻「もう、そういう事しなくていいわ」

吉島「えっ?」

妻「私も吉島さん気になる存在だったの、、、」



私は目の前が真っ暗になりました!妻が!妻の口から何て言葉を、、、


吉島さんは、妻を抱きしめると一度離れ見つめ合うとゆっくりと口と口が近付き、妻は浴衣の帯を緩め、キスをしながら、吉島さんは帯を取り浴衣を剥ぎ取ると妻の垂れた乳房を大きく揉み回し、しばらく、二人の激しい息遣いとキスの音。

吉島さんは、いったん離れて服を全部脱ぐと反り返ったペニスを妻に近付けると、妻は自ら竿に指を掛けて、ペニスの付け根から玉の辺りを舐め始め「あぁん、、凄い!こんな事してる自分に感じちゃう」といい、吉島さんのペニスを頬張りました!



妻の浮気現場を生で目撃に胸が張り裂けそうで、、、、

自分の意思で、妻自身がこのような行為に走る妻を見るのは、鈍器で頭を殴られる思いで、もうフラフラの発狂しそうな気持ちでした。


妻と吉島さんはお互いに会話は無く、お互いを弄り合うようにクンニをし続けて、寝ていた妻の時と違うのは二人の熱い吐息と、二人の舐め合う音が聞こえ時折、妻から漏れる喘ぐ声、、、「あぅぅ、、はああぁん、、ぃぃっいいっ、、」

夜の静寂の中に2人の貪る音のみが聞こえる。

私は一旦、下に降りて行くと、田中さんは寝息を立てて寝ていました。

この人をなぜ、ここに呼んだのか?一瞬疑問に思いましたが、中年バツ一の女性なので、きっと吉島さんのセフレか何かだと思いました。
そうじゃなきゃ、こんなにここで飲み潰れないでしょうから、、、。

そう思うと、妻が寝取られた私は、吉島さんの彼女に手を出したい気持ちに駆り立てられ、田中さんの帯を緩め、浴衣の上から乳房を触ると、柔らかく大きい!顔色ひとつ変えずに寝ている田中さんを確認し、浴衣の胸元の内側に手を差し入れ、浴衣を捲ると、大きな乳輪の乳房が現れました!乳首は意外に小さめで、少し触れただけでピーンと固くなっていました!

私が二階を気にしつつ、田中さんの乳首を眺めていると、二階階段の方から「ぁぁあぁあぁあん、、、あぁっぁぁ、、、はぁぁんあぁぁん、、、」

妻の声と二階の軋む音が真上で聞こえ、、私は慌ててまた階段を静かに上がり、ドアの隙間に頭が入るくらい開けて中を見ると、バックで妻の背後から押し入れる吉島さん!

吉島「いいぃ!!恵美子イイよ〜」

妻「あぁはぁぁん、、、健司の大きくて今までこんな感じ方初めてぇぇぅぅううん、、」

お互いを名前で呼んでるし!

女とはこうも変わるものか!?
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 KKY 投稿日:2014/11/11 (火) 12:05
気持ちまで持っていかれると、本物のネトラレ男でないと耐えられないでしょうね?僕はネトラレモドキなので自分の手のひらの上での出来事でないと我慢できません(笑) マルさんははたしてどんな感情をお持ちなのでしょうか?今後も期待してますね!
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/11 (火) 19:14
KKYさん、この話、数年前の出来事なんですよ、この先、屈辱感を味わう事になります。。
私自身も違う展開が待ってます。



「ふんっ」ズチュッ「ふうぅぅぅぅん、、はぁぁ、、、」

「はぁっ」ズピュッ「はぁぁぁん、、、もっとぉ」

「っふっ」ヌチュァッ「あんぁぁぁ、、いい、、」

「うぅ」グジュゥッ「はうぅ、、、あぁ、、」

「ふんっ」ジュポォッ「あふぅぅ、、いいぃ」


背後から突き、体位を変えて横バックから、妻の片足持ち上げて突き上げると、お構いなしの妻の絶叫!

妻「奥、奥っ〜、奥がいいぃ〜!!壊れるぅぅぅぅぅぅぅぅ〜、、、はぁぁんあぁぁん、、、壊れちゃうぅぅぅぅぅぅぅぅ〜」

吉島「恵美子イイよぉ、最高だよぉ〜〜」

吉島さんの腰を振る速さといい、妻は悶絶して声にならない声!


吉島「恵美子っ 一回出すよっ!」

(え?! 一回出すよ??)

妻「抜かないでっ!中に中に出してこのまま動いててぇぇ」

(えぇっ!?)

吉島「ぅうっ いくよっ、、、!」

妻「、、、うんっ、、いっぱい出してぇ〜」


吉島「くぅ はぁぁぁ、、、おぉっ、、はぁぁ、、、、、、、、、、、、、、ふぅぅ、、、、、」


妻「健司さんの熱く感じるぅぅ、あはぁぁんあぁぁん、、、」


二人は繋がったまま、貪るようにお互いにキスをし、吉島さんがその体勢から、身体を下に入れ替わり、嵌めた状態で妻を自分の上に乗せて抱きしめると妻もさらに激しいディープキスを!


何分経ったかなど分かりませんが、決して短い時間ではありません。


二人の呼吸が落ち着くとともに、騎乗位の妻の腰がクネクネ動き出したまにグラインドする仕草、、、

もう吉島さんのペニスが復活しているのでしょうか!?

30半ば過ぎの女と40半ばの男が恋人同士のように見つめ合い、時折、クスクスっと笑っている姿は、二人の相性がよほどあうのでしょうか!?

妻「セックスでこんなに気持ちいいのって初めてよ!」

(私は頭の中が真っ白になりました)

吉島「ご主人ともしてるでしょう?」

妻「してるよ!してるけど、凄く良いんだけど、健司さんのとはまた違うの」

吉島「何が違う?」

妻はニッコリ微笑み「健司さんとではミ、ダ、レ、ちゃ、う、の!」

クスクス笑いながらも、腰をくねらせ「ぁぁああはぁぁぁあぁあぁあん、、、」

吉島「俺も、過去に遊んでないと言えば嘘になるが、恵美子の性格と身体とここの具合の良さは、凄く良いよ!ただ恵美子が人の妻って所が辛いよ、、、」


妻「会いに来てくれる?」

吉島「来てもいいのか?」

妻「うん!」

吉島「でも俺から条件があるよ!」

妻「えっ?条件?」

吉島「俺本気だよ、断るなら今しかないよ?一晩のアバンチュールで終わらせても良いんだよ」

妻「私も健司さんの事もっと知りたい!」

吉島「なら、条件は、、、旦那と2度とセックスやその類い、風呂も入らないでくれ!」


妻「独占欲ね、わかったわ、うふふ」




あんなに仲良かった妻がこんなに簡単に裏切るなんて、、、、、

もう離婚したい!!


こんな女は嫌だ!!

私の頭の中は、自分が引き起こした悪戯が仇になってしまったということよりも、妻への憎しみさえ覚えるほどでした。



本格的にまた2人が身体をくねらせてプレイが始まると、私は具合が悪くなり、また一階へ降りました。


田中さんはさっきの状態でした。

ここからが、私の悲劇でした。

やるせない気分でしたが、田中さんの乳房を触り、乳首を口に含んで吸い始めて数秒後に、
田中「えっぇえぇ!!いやぁぁ」

私は思わずびっくりして口に手を当て「しっ 静かに!!」

田中さんは目を潤ませて「な なにするんですか!」

私「あっ いや その 酔ってしまい、つい妻と間違えて、、、」

田中「嘘っ!酷い!!奥さんに言いつけてやる!!警察に訴えてやる!!」

私「すみませんすみません!!」


喚く田中さんをなだめるのに必死の私は周りも見えない状態で、必死に取り繕っても、私がした事に言い訳は出来ません。

自分が妻を悪戯する事と他人とはまた違う、見境なくなってた自分を反省するも、そんな事言えない!

するといつの間にか、妻と吉島さんが背後にいて、私も田中さんもビックリしましたが、田中さんは二人に駆け寄り、私にされた事を訴えていました。。。

私は、「いや お前と間違って、、、」

妻「とにかく突っ立ってないで、謝りなさいよ!!」

私は膝をついて妻と吉島さんと田中さんに土下座をし、謝りました。


吉島さんが田中さんを説得し、警察沙汰にはなりませんでした。

田中さんは、妻と一旦ホテルに着替えに戻り、妻は道中ひたすら謝っていました。

私は吉島さんから「まさか、旦那さん素人に手を出すとか、、、、分かっているもの同士の交流意外にこういう行為はご法度ですよ!」

私「つい魔が差して、、、ご迷惑をおかけしてすいません」

吉島「しかしね〜、奥さんは、あなたが望む、自らの意思で浮気しましたよ!」

眠り姫からの延長でここまで行くなんて、滅多にない、いや、無いですよ!多分奥さんは私と相性が合うんですよ」

私「は はぁ、、」

吉島「ご主人、これからが、ご主人の望まれるM男としての真価が問われるんですよ!奥さんの浮気を知りながら、奥さんにさせて貰えない、自分でシゴいて出す人生の始まりです」

私「いや、そこまでは、、、」


そのやり取りの途中に妻が戻ってきました。


妻からは「田中さんはタクシーで帰られました、本当にすいません吉島さん!」妻は深々と頭を下げ、今度は私をキッと睨んで見ると「恥ずかしい!信じられない!女なら誰でもいいの?」と罵声を浴びせられ、「先に帰ってて!私は少し飲んで帰るから!」と強く跳ね返すような言い方をされてしまい、吉島さんに暖簾先まで連れ出され、

吉島「まぁ、玄関開けときますから、、、覗きたいでしょ?」

私「あぁ、、、ありがとうございます」


自分で何を言ってるのか訳分からない気分でした。

一旦ホテルに戻りました。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 ヒデ 投稿日:2014/11/11 (火) 22:05
吉島と田中はグルでしょう。
ハメられましたね。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 KKY 投稿日:2014/11/11 (火) 22:29
かわいそうですね。そう言っていいのか、マルさんが望まれていたことなんでおめでとうと言っていいのか。悲しみしかなければ哀れですね。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 とみお 投稿日:2014/11/11 (火) 23:00
うーんしてやられましたねぇ。
つられたのか 不運なのか。同情します^^
温泉場はしたたかです。
地元が温泉場でしたが、女性はみんなの共有だったりしました。
嫁も飲まされて、ストリップ見に行って、うまく口車に載せられて舞台に挙げられてしまい、
ほかの温泉客のを咥えこむ羽目になってしまいましたので^^
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マックス 投稿日:2014/11/12 (水) 00:43
なんとも、田中さんの絡み方ってこういう落ちなんですか・・・
しかしながらマルさん、完全な寝取られですね・・・
仕組まれていたとはいえ、奥さんもツボにはまってしまった感じですね・・・
タイトルの悪戯どころか大やけどじゃないですか。
でもこれからの展開、まだまだ目が離せないですね。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マル 投稿日:2014/11/13 (木) 00:10
ヒデさん、田中さん、また面倒に関わってきます。
KKYさん、自分でしでかした事で、でも興奮してます。
とみおさん、結果、してやられましtね、、、続きをどうぞ
マックスさん、田中さん、まだまだ関わってきます。面倒でしたよ




私の理想は、妻と共有のエロ。

私の言いなりの妻が男と寝る。

実際では、妻を酔わせて、眠り姫にしか出来ない、、、、

ならば、妻が自らの意思によって浮気を決行してくれる状況を作れば、、、、

私の考えが甘かった、そういう事をしないだろうとタカをくくっていた感もありました。
まさか、相性合う相手と巡り合う事などもまずないだろうと思っていました。

何よりも、妻が私との旅行で男に興味を示す事なども想定してないし、有り得ないと思っていました。

沢山の後悔が押し寄せてきました。
もし、この温泉に来なければ、こうはならなかった。

いや、私の妄想だけで、妻を生け贄のような行為をしなければ、こうまでならなかった。

全ては自分の引き金です。。。

ホテルまで歩き、また引き返しながら色々な後悔を背負いながらも、また居酒屋へと私は戻り、妻を奪い返しに行く事を考えるよりも、妻がまた吉島さんに抱かれている姿を見て、掻き毟るような気持ちになりたいと思う気持ちが多少なりともあったと思います。


居酒屋のドアの隙間から中を見ても中々見えにくく、窓を覗いたりして中の様子を確認し、凍える手で引き戸を少しずつ開けて、中を見ると誰も一階には居ません!

中へ入ると、厨房へ周り、二階の階段へと上がりました。

妻「本当に健司さんの知り合いの田中さんにあんな事して、、、ごめんなさい!」

吉島「、、、酔ってついって感じでしょう、、田中さんって思ってなくて、奥さんだと思い込んだのかも知れ無いですよ、、、」

妻「田中さん、絶対ショックですよ!」

吉島「、、、、、」

妻「酔って寝てる時になんて最低よ!」

吉島「、、、恵美ちゃん」

妻「ぅん?」

吉島「、、、私も恵美子が酔ってた昨日の晩、、、」

妻「知ってる、、、多分そうだと思ってたよ、、、でも、、、驚きとドキドキで、、、、私は健司さん大好きだからいいの!」

吉島「恵美子、、、」

妻「今日の温泉でも、、、、でしょ」

しばらく二人は黙って見つめ合う。


吉島「気分直しにエッチして嫌なこと忘れよう!二人だけの世界に入ろうよ」

妻「、、、うん。」


吉島さんは妻をマットレスに寝かせると、吉島さんの舌が妻の唇を舐め回すようにして開き、妻の舌が吉島さんの舌と絡み合う、、、

見慣れた妻が、全く違う生き物にさえ見えるほど、、、、妻自身この短期間で、何かビビッと感じるものがあったのでしょう、、、、

そうじゃないと、私との今までの結婚生活は何だったのか!?

悪戯を仕掛けたのは私です、その罰として、妻は何かを感じる男性に巡り会い、魔が差して旦那の私に内緒でアバンチュールを楽しんでるだけ、、、

旅行から帰れば、また元に戻る。きっと、、、、


私がそう考えている目の前で、妻と吉島さんはお互いの舌を吸い合い唾液交換をしています。
吉島「恵美子、口あけて、、、」

恵美子が口を開くと、吉島の口から濃密な唾液がダラァ〜〜と大量に妻の口の中へ。

妻「あはぁぁ、、美味しい、、もっと頂戴!」

吉島「それなら俺のを小便を飲んでくれよ」

妻「ぅう、、怖いけど健司さん飲んで欲しいなら、、、」

吉島「違うよ、恵美子が俺を好きなら飲めるよ、、、どうする?、、、」

妻「、、うん、飲ませて下さい」

吉島「全部飲むんだぞ!こぼすとダメだからな!」

妻、コクリと頷きながら寝そべっていた二人は身体を起こし、吉島さんは立ち上がり、マットレスの下に降りて立ち、妻はマットレスに膝たちし、吉島さんのペニスを咥えると、

吉島「舌動かさずにジッとしてくれ、出にくいから、、、」

1分ぐらい時間が過ぎると、

吉島「出すぞ、いいか」

妻の口の中に遠慮なしに小便を放つと、妻は飲み干すのに手間取り苦しそうに、、、、

吉島「少し止めたよ、、、また出すからな」

そう言うと止めてた小便をまた放出!

喉を鳴らして吉島さんの小便を飲む妻、、、、


妻が小便を飲むのは初めてではない、私とのプレイでもお互いのを飲みあった事は何度もあるのです。

私は吉島さんが、「どうだ!ご主人!小便飲ませたぞ!」と言っても、「あなたが初めてじゃない、私は何度もやっている」そう思うと気が一瞬楽になりました。アナルだって、ちょっとした拡張や浣腸、異物挿入、大抵のことはしてきたし、もちろん妻が無理だって事まではしていませんが、、、、、


妻「うぅ、、ぅん、美味しかったぁ、、えへっ」

吉島「嬉しいよ、こんな大胆なことして貰えて嬉しいよ、、、、初めて?」

妻「、、うん、」


!!私は驚いた!いや、妻は自分を美化する為に嘘をついている!!
妻は私にも浮気を隠し通すだろうし、吉島さんの言う事もうわべだけで、実は自分が女として良く見られればいい、したたかな女なのかも知れない!

何年一緒にいても見えない本当の妻の真実を今知った感じでした!


そう思うと、過去に妻の行動が怪しい時があった!それは妻が浮気をしていたからかも、、、一気に妻への不信感も湧き上がりました!




吉島さんはまた妻を押し倒して寝かせると、「少し刺激があることには興味ある?」と妻に問いかけると、妻は「健司さんがしたいのなら、、、」

吉島さんは妻の両手を上に縛り上げ、両足を大きく広げて革の足枷で固定妻の顔にアイマスク。

そうされてる間 妻は無言でされるがまま、、、

バイブでも突っ込むのかと私も妻も思ってたのですが、、、、

吉島「恵美子、俺を受け入れてくれるんだよね」

妻「、、、うん、、、」

吉島「後悔ないよね」

妻「うん」

吉島さんは妻の口を開けさせてタオルを押し込むと、股間に何かしている、、、その瞬間、、、

カチッ 妻「ふぐぅっ」、、、、、カチッ「ぐふぅっ」


何の音かと思えばピアスを開けるピアッサーでした!!

妻「うぐぅがぁ!うぐぁあぁ、、、」


自分が思ってた以上の行為の痛みで身をよじり悶絶!まさかのピアッサーでした!
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 KT 投稿日:2014/11/13 (木) 05:24
肉体改造キターーー!!

すいません……初コメなのにあまりにもドストライクな流れと内容に興奮してしまいました!

いや〜店主の人妻を陥れる手腕は凄いですね。。。
+マル様のリアルな文面に感情移入しています。
ピアスの次を期待せざるを得ません!
今後も宜しくお願いします(^^)/
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 KKY 投稿日:2014/11/13 (木) 06:43
重たくなってきましたね!僕にはきついかな♪でもマルさんは喜んでしまったんですよね!強いなぁ!これからも頑張ってくださいね。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 ヒデ 投稿日:2014/11/13 (木) 09:00
奥さん、恋人になったつもりが一気に肉奴隷化ですね。
恋愛気分に浮かれて簡単にマルさんを裏切った罰を受けてもらいましょう。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 マックス 投稿日:2014/11/14 (金) 00:49
マルさん、いきなりのピアッサーですか?
たぶん両側のラビアに1カ所ずつ・・・
奥さんの肉体に穴をあけるとはこの段階では思ってもいなかったでしょうね。
でもまだまだ序の口なんですよね?
どこまで行きつくのか、見届けたいですね・・・
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 rom助 投稿日:2014/11/15 (土) 11:09
続きを〜おまちしてます〜
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 KKY 投稿日:2014/11/24 (月) 12:35
終わっちゃいますか?親近感がありワクワクとドキドキを感じていたのですが、さすがに続きを書く意欲を削がれてしまいましたか?残念です。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 KT 投稿日:2014/11/27 (木) 18:25
続筆していただけることをお待ちしております。
[Res: 99402] Re: 妻に悪戯 MT gutsu 投稿日:2015/02/01 (日) 03:03
続きが気になっています。
マルさん宜しくお願いします。

[100866] 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/03 (水) 15:30
私35歳、妻30歳世間では小柄で清楚な若妻と言われてます。
知りあって12年、結婚7年で幼稚園児が一人います。
前彼がいましたが処女でした。
エッチもマンネリしないようカーセぐらいはするようになりました。
たまに覗かれたら恥じらいながらも潮吹くかわいい妻です。
先日、短大の時の妻友達が結婚することになりました。

その結婚式の2次会後の出来事です。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ けん 投稿日:2014/12/03 (水) 15:34
いいですねー、早くその後のことを聞きたいです。
うずうずしますよ。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/03 (水) 15:46
私達は地方都市に住んでます。ある日曜日、妻友が結婚報告に来ました。
話をまとめると、新郎は32歳、東京の大学に行っていたので友達を呼ぶ都合上、土曜日のホテルになったそうです。(宿泊するため)
短大大時の写真を新郎が結婚式に来る男友達に見せたら「妻ちゃんが一番人気よ。かわいい、かわいいって」
「旦那さんも心配ですね。妻ちゃんかわいいから・・」
妻もまんざらじゃなさそうです。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/03 (水) 15:49
けんさん、ありがとうございます。
つたない文章ですが真実です。
時間が空くと思いますが書いていきます。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/03 (水) 16:06
それからのエッチは言葉責めで楽しみました。
「新郎の友達に気に入られて良かったね」
「部屋に誘われたらどうする?」
軽い感じで誘導します。
妻は「そんなことあるわけないじゃない」などとかわします。

日数がたつにつれ、妻も慣れたのか少しずつ乗ってくれるようになりました。
私「もしもの時があるかもわからないから勝負下着でいったら?」
おまんこを弄りながら聞きます。
妻「あ〜ん、どんなのがいい?パパは私が誘われてもいいの?」
私「誘われたら魅力がある証拠だよ。こんなかわいい妻で男共に自慢したいくらいだよ」
私「この身体見たら男はたまらないだろうな」
こんな会話で妻は逝ってしまいます。

実際、私自身迷ってます。
興奮か嫉妬か・・
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/03 (水) 16:16
日が近づくにつれ言葉責めのプレイがエスカレートしてきました。

私「どうせもう会うことないからサービスしてあげなよ」
「初めての他人棒だから何回も逝かしてもらいなよ」
妻「いいの?本当にいいの?私知らない男の人に入れられちゃうのよ」
[Res: 100866] Re: 妻が・・ スケベ親父 投稿日:2014/12/03 (水) 16:54
さすけさん、初めまして、

奥さんが他人棒と夜の営みをされたんですか?

私の嫁も他人棒と夜の営みをしています!初寝とられ体験です!嫁の告白で初めて知りました、嫉妬と興奮で勃起しました、

さすけさんはどうですか?
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/03 (水) 20:52
すけべ親父さん、はじめまして。

私の場合、ほとんど後悔少しの嫉妬でしたホ
興奮は後々ですね。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/04 (木) 09:43
続きです・・

結婚式まであと2日と迫った木曜日、私は普段より早く帰宅しました。
「ただいま」と玄関に入ったが妻は見当たりません。
私「ママは?」
娘「お風呂」
脱衣場からモーターの音が聞こえてきます。
私はピンときました。妻が脱毛処理をしているなと・・
エッチの最中によく「結婚式までにおめこの周り脱毛したほうがいいんじゃないか?なにがあるかわからないだろ」とよく囁きました。
妻「しません。あるわけないでしょ(笑)」と言っていたのに・・

その夜、興奮していた私は妻に襲いかかりました。
脱毛を確認する為です。
綺麗な逆三角形、おめこの周りはツルツルに処理されてました。
妻はエッチする覚悟じゃないのかと不安になりながら
私「綺麗に処理してるね。男も喜ぶよ。おめこがはっきり見えるしね」
妻「そんなんじゃありません。あなたが紐パンにしろって言うから・・」
しどろもどろに意味不明なことを喘ぎながら言ってました。
妻は本当に紐パン穿いて行くのか・・処理までして・・
私は嫉妬・興奮よりも不安が大きくなってるのを隠しながら 私「綺麗だよ。たまには楽しんでおいで。妻ちゃんがエッチしてきたらもっと夫婦仲良くなるよ」
妻「え〜本当にいいの?どうなっても知らないよ」
私「君が他の男に抱かれてるの想像したらこんなになったゃった(笑)」
妻「ばかぁ、私も欲しくなったゃった(笑)」

そして当日の朝を迎えます。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ 青汁 投稿日:2014/12/04 (木) 11:15
頑張って書いて下さい
[Res: 100866] Re: 妻が・・ スケベ親父 投稿日:2014/12/04 (木) 12:43
さすけさん、頑張って妻ちゃんを大切にして下さい!
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/04 (木) 13:31
青汁さん、スケベ親父さん、ありがとうございます。
妻には言えませんが、今だにちょっと傷心です。
時間を見つけて書きます。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ まーしゃ 投稿日:2014/12/04 (木) 21:38
ワクワクする展開です!

続き楽しみにしています。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ スケベ親父 投稿日:2014/12/05 (金) 13:42
さすけさん、傷心少し癒されましたか?

私もショックな出来事が有りました、他人棒に嫁が悌毛されました、下腹部が綺麗に剃り落とされました!家の嫁の衝撃的な出来事でした!
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/05 (金) 18:19
すけべ親父さん、スレ立ててください。読んでみたいなぁ。ファイトです(笑)

続き

当日の朝、短大の友達のゆう子(30歳独身、彼氏無しよく遊びに来る)が車で迎えに来ました。
ゆう「おはようございます。」
私「今日こそはイケメンゲットするように(笑)」
ゆう「妻ちゃんのおこぼれもらって頑張りま〜す(笑)」
私「新郎の友達、東京から来てホテルの部屋とってるから連れ込むように(笑)」 ゆう「妻ちゃんが連れ込まないよう見張っときます(笑)」
妻「そんなことしませんJ」

二人はかなり着飾った格好で出発しました。
30歳コンビには見えないくらい可愛い・・それが心配の種です。
ゆう子は男に積極的だからなぁと思いつつ部屋に帰りタンスをチェックしました。
やっぱり例の紐パンがありません。
私の心はざわめきはじめました・・・
[Res: 100866] Re: 妻が・・ まーしゃ 投稿日:2014/12/05 (金) 19:01
無かった紐パンの件さいこーです。

色とか形等教えてもらえると妄想が膨らみます笑
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/05 (金) 20:33
まーしゃさん、こんばんは。
紐パンは薄いピンクの薄い棉?かな。
小さなハートが所々に透けてます。
片方はほどけるタイプです(笑)
嫁ちゃんが私に内緒で買いましたホ
[Res: 100866] Re: 妻が・・ まーしゃ 投稿日:2014/12/05 (金) 22:43
さすけさんこんばんは。

具体的な説明ありがとうございました!
透け感のある紐パンなんですね。

内緒に買ってたんですか〜。。それもまた、そそりますね。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ u 投稿日:2014/12/07 (日) 23:19
続きが気になります。
何もなかったのかな?
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/08 (月) 11:17
米ありがとうございます。

続きです・・

結婚式は12時で二次会はホテルのラウンジで15時30分からと聞いてました。
ホテルから自宅まで車で1時間・・帰宅時間は22時過ぎ・・だとホテル出たのは21時・・二次会が2時間として17時30分・・17時30分から21時までの3時間30分が空白・・。


結婚式が終わった頃、妻からのメール「凄く良かった。感動。短大の友達6人で二次会に行ってきま〜す」
私から「子供のことは気にせず久しぶりだからゆっくりしておいで。中出しはダメだよ(笑)」と返信。
妻「ありえませんJ」とのメールが最後でした。
19時頃、「もうそろそろ帰るの?」とメールしましたが返信がありませんホ

普段私からのメールにはすぐ返信が来るのに・・一抹の不安がよぎりました。
念のためゆう子にもメールしましたが返信ありませんでした。
他人棒想像して興奮していた自分がそこにはいません・・
不安でどうにかなっちゃいそうでした。

子供を寝かしつけ22時過ぎ帰宅。
何か隠すかのように妙に明るく
妻「ごめんなさいホ遅くなっちゃった。」
妻の目が泳いでいます。私も冷静に
「構わないよ。たまには楽しんだら」
妻「ごめん・・お風呂に行ってくる」
妻の後ろ姿を見るとスカートの下は素足です。「あれっ、パンストは?」と心の中で妻に問いかけました・・

歯磨きのため、洗面所に行きました。
紐パンをチェックするためです。
紐パンは洗濯物の水の中・・やっぱり履いて行ったのかと思いつつ取り出してクロッチを見ると自分で洗ったかのようになにもなかった。

寝室で待ってたが妻はなかなか来ません。
リビングに行くとソファーで寝ています。
私「風邪ひくぞ。」妻「ごめんなさい。ちょっと飲みすぎたのか疲れちゃった」帰宅してからよく謝る妻に不信感を抱いたが感情を押し殺しベッドに連れて行きました。

私はおまんこをチェックしたかったので妻に迫ったが、
妻「ごめんなさい。まだ頭が痛くて・・」と拒絶されました。
いたたまれなくなった私は平静を装い「男は何回も逝かしてくれたの?」と問い掛けましたが、
妻「ごめんなさい・・眠たくて・・」
答えになってません。それ以上何も言えず想像を巡らし朝を迎えました。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ 青汁 投稿日:2014/12/08 (月) 13:07
頑張って下さい。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ スケベ親父 投稿日:2014/12/09 (火) 12:57
さすけさん、頑張って下さい!

私の嫁も他人棒に遣られちゃったよ!

其も3度も、1回目は元彼にレイプ同然に遣られたそうです、パンストとパンティを引きちぎられて無理やり挿入されて中出しされたそうです、3度も中出しされます、家に帰り大粒の涙を溢し、ご免なさいm(__)m遣られちゃったと謝りました!バックに引きちぎられたパンストとパンティが入っていた、衝撃的な光景です、嫁の○○こも赤く腫れ上がってました、
私の胸にしがみつき泣きじゃくっました!
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/09 (火) 15:53
青汁さん、ありがとう。
スケベ親父さん、相手が近くなら慰謝料もらいましょうよ。
時間見つけて投稿します。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/17 (水) 10:24
日曜の朝、目覚めると妻が何も無かったように朝食を作ってます。
妻「おはよう。昨日はごめんなさい。久しぶりに皆に会って飲み過ぎちゃったホ」
私「いいんじゃない、たまには・・」
普段通りの会話が続きます。
その日一日、子供を連れ公園に買い物にと平凡な風景でした。私の心の中は疑念が渦巻いていました。

夕食を終え、私と娘がお風呂に入り妻がお風呂に入ってる時、妻の携帯が鳴りました。

普段は見ないのですが、覗くとゆう子からです。
迷ったあげく
私「もしもし・・」 ゆう「もしもし・・こんばんは・・」
声のトーンが沈んでます。私は明るく
私「妻は今お風呂。昨日は楽しんだみたいだね。全部聞いてるよ」
ゆう子もホッとしたように
ゆう「全部聞いたんだ・・怒ってない?」
私が何を怒るのか知りたくなり
私「いやぁ、めっちゃ聞いてしまったよ。たまには妻もはめをはずさないと」
ゆう「良かった・・二次会で二人とも飲まされちゃった・・ちょっと飲んだだけで酔っちゃた・・」 誰に飲まされた・・ その後は・・
私「ゆう子はいい男ゲットできたの?」ゆう「付き合うにはどうかな。やられ損みたいな感じ・・」
おいおいゆう子はやっちゃたのか。妻はどうしてたのか・・
私「男もやられちゃったと思ってんじゃないの(笑)妻も良かった言ってるよ。」私はかまをかけてみました。
ゆう「え〜、そこまで聞いてるの(笑)妻ちゃんも酔わされて二人の男と部屋に行ったのは知ってるけど・・焼きもち焼かないんですか?」
私はパニックになりながら
私「最近マンネリで私がけしかけたんだ。相手も東京の人で会うとき無いし・・ でも3Pは聞いて無かった・・ホ」
ゆう「あっ、私から聞いたこと言わないでください。3Pしたかどうか聞いてないし、お願いします。」
私「言わないよ。妻も何度も逝かされたみたいだし俺も興奮するよ。」
ゆう「かけ直すと伝えてください。二人で仲良くしてね。」
いろいろ話電話を切った後、後悔と嫉妬でどうにかなりそうだった。
ゆう子の話だと妻を口説いた男は妻のことを「若い頃のノリピーに似て俺好み。絶対やりたい」と言ってたらしい。
よりによって男二人とは・・

その時、妻がお風呂から出てきました。
かわいいパジャマ姿で・・
[Res: 100866] Re: 妻が・・ とろろ 投稿日:2014/12/20 (土) 12:25
 奥様はどのようなセックスをされたのでしょうね。それとかわいいパジャマ姿の奥様を、やはり告白させながら、犯したのでしょうか。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ たまらん暴君 投稿日:2014/12/20 (土) 13:29
起ってきたぁ〜〜ん
続き、楽しみです。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ 淑敏 投稿日:2014/12/20 (土) 13:49
初めまして。
リアリティがあって興奮します。
奥様はさすけさんの後押しが
あったとは言え、大胆ですねー。
初めての浮気かな〜?(^o^)
[Res: 100866] Re: 妻が・・ スケベ親父 投稿日:2014/12/21 (日) 18:14
さすけさん、ご無沙汰しています、

妻ちゃんは元気ですか?

可愛いパジャマ姿が見たいな?

妻ちゃんは告白してくれた?さすけさん赤裸々な告白を待ってます、宜しくお願いします!
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/24 (水) 09:21
とろろさん、犯しながら白状さそかなと思っていたんですが・・

たまらんさん、期待にそうかわかりませんけど・・

淑敏さん、面白半分で後押ししたんですが現実に起こると・・

親父さん、いつもありがとうございます。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/24 (水) 10:00
続きです。

妻「誰からの電話?」
私「ゆうちゃんから・・またかけるって」
妻「・・・」

いきなり妻は泣き崩れました。
妻「ごめんなさい・・ごめんなさい・」言葉にならないくらい泣いてます。
冷静を装い
私「どうしたの?泣いちゃわからないよ」
泣き止むまでかなりの時間がかかりました。
その間、介抱するように胸やお尻を擦っていたら「このカラダを玩具にされたのか・・・」嫉妬と興奮に包まれました。ポロポロと少しずつ妻が話始めました。妻の話をまとめると

短大の友達と二次会に行きお酒を飲まされた。
自分の隣に佐藤という新郎の友達が座ってきた。
(妻に目をつけていた男です。)
二次会も盛り上がっており佐藤にかなり飲まされた。
佐藤「ちょっと外の空気を吸おう」と抱き抱えられて部屋に連れ込まれた。
妻の意識は朦朧としていた。
そして無理矢理?犯された。

このようなことを言葉に詰まりながら言ってました。
3Pのことやそれ以外は話しませんでしたが、
私「俺も望んでいたし酔わされちゃしょうがないよ」
妻「ごめんなさい・・私汚れちゃった・・」
私「汚れてなんかいないよ。最近、かまってやれなかったから・・」
泣きながら「ごめんなさい」を繰り返します。

妻がいとおしくなり自然とエッチに突入しました。
どういうふうに弄ばれたのか聞きながら・・
私も興奮しましたが妻は言葉責めとカラダが思い出したのか洪水警報でした。

そこで衝撃の内容が少しずつわかってきました・・
[Res: 100866] Re: 妻が・・ とろろ 投稿日:2014/12/24 (水) 10:32
 奥さん自ら告白したのですね。
さすけさんに後押しされたとはいえ、罪悪感に耐えられなかったのでしょうか。

 告白の途中で現在どのような夫婦関係かわかりませんが、、奥さんを大切にしていただきたいです。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ 鳶猿 投稿日:2014/12/24 (水) 10:51
衝撃の内容はよ
[Res: 100866] Re: 妻が・・ さすけ 投稿日:2014/12/24 (水) 11:13
とろろさん、ありがとうございます。
妻とは良好な関係を保っています。
他人棒を望んでいながら現実にエッチされるとかなりショックです。
なんて身勝手なのでしょうホ
妻にはショック受けたことは黙ってます。
続きはまだまだありますから暇を見つけて書きます。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ とろろ 投稿日:2014/12/28 (日) 09:01
はい、楽しみにお待ちしてます。
[Res: 100866] Re: 妻が・・ スケベ親父 投稿日:2015/01/01 (木) 08:57
さすけさん、妻ちゃん、あけましておめでとうございます(^^)、今年も宜しくお願いします!(^^)
[Res: 100866] Re: 妻が・・ ささ 投稿日:2015/02/01 (日) 01:16
さすけさん、続きは難しいでしょうか

[101857] 念願の寝取られ ゆーじ 投稿日:2015/01/26 (月) 13:13
私は寝取られ願望のある28才です。妻は29才で結婚してもうすぐ1年というところです。寝取られ願望があることは言えないので元カレのペニスが大きかったという話を聞いたことがあるのでSEXの際に「大きいの入った時は気持ちよかった?」などと聞きながら元カレにに抱かれていたことを想像して寝取られ願望を満たしていました。妻はおもしろ半分で大きい方が気持ち良いと言ったりするのでそれに興奮している感じでした。
ある日寝取られサイトに遊び半分で自分の願望を載せていると、「こちら27才でペニスが大きくて寝取り経験もあり良い作戦があります」と返信があったので妻は浮気とかありえない方で警戒心が強いですよ、と伝えるとそれでも大丈夫です、一度会いましょうと言われました。正直全然信用してなくてむしろ怪しいとさえ思いましたが自分が会うだけならと一度会うことにしました。
会ってみると感じの良い人でいまどきのイケメンという感じでした。いろいろと妻の性格やどんな事に興味があるかなど事細かく話しをしたところでまだ作戦の話をしたかったのですが私としてはペニスが大きいと自分で言っているのかずっと気になっていたので銭湯でも行きませんか?と誘ってみたところ、では続きはお風呂で、という事になり近くの銭湯に行きました。
脱衣所で彼がボクサーパンツを降ろした時には衝撃でした。もちろん平常時ですが私のペニスの太さの一回り?いや2回りは太いペニスが出てきました。これが勃起したら・・・もし寝取りが成功して妻の穴に入ったら・・・と考えるだけで興奮が止まりませんでした。作戦は1度仕事の後輩という事で自宅に招待していただければそれで良いと言い切ったので半信半疑のまま自宅に呼びました。
作戦当日、自宅でご飯を食べ3人でいろいろ話をしているうちにお酒に弱い自分はすぐ戻るつもりで少し寝室で横になることにしました・・・
[Res: 101857] Re: 念願の寝取られ こうじ 投稿日:2015/01/26 (月) 15:13
早く続きを、お願いいたします。
[Res: 101857] Re: 念願の寝取られ ゆーじ 投稿日:2015/01/26 (月) 15:17
おそらく10分から15分寝てしまい、ふと気がつくとリビングから物音がするので見に行きました。
リビングのトビラは一部分ガラスでそこから妻と彼が隣り合わせで座っているのが見えました。妻は警戒心が強いのにあの近さは意外だなぁと思っているとトビラが薄いので会話も聞こえてきました。
彼「何が不満なの?」
妻「不満とかではなくてただ欲を言えばって
事ですよ」
何のことか分かりませんでしたが引き続き聞いていると
彼「だって大きさも大事でしょ〜」
普段初対面の人と下ネタなど話さない妻ですがお酒の力と彼のルックスのおかげかかなり心を開いている様子でした。
妻「旦那とのエッチはホントに気持ち良いけど元カレが太かったからまぁ、ね(笑)」
何となく妻の本心が初めて聞けた気がしました・・わたしのペニスは細めなので仕方ないのですが・・よく見ると妻と彼は手をつないでいてかなり良い雰囲気になっていました。
彼「僕結構大きさには自信ありますよ見てみます?」
妻「止めてくださいよー恥ずかしいので」
そう言う妻の目の前でベルトを外しパンツを下ろしはじめ・・遂にあのペニスが出てきました。しかも勃起しているので私が見た状態よりもかなりデカイ状態でした。
彼「旦那さんと比べてどう?」
妻「太さも長さも全然違う。太かった元カレより大きいかも」
と明らかに嫌がる素振りはなくむしろ少し興味があるような態度でした。
いつも積極的ではない妻なのに・・と思うと少し悔しかったのですがこのまま妻が寝取られることを想像すると私は勃起が止まりませんでした。


[Res: 101857] Re: 念願の寝取られ ゆーじ 投稿日:2015/01/28 (水) 10:04
彼「一度入れてみます?」
妻「それはさすがに無理ですよ。旦那もいるし無理ムリ!」
それを聞き彼がこちらに向かってきてトビラを開けて私に言いました。
彼「完全に爆睡してることにすれば多分今日できちゃいますけどどうします?」
まさかの展開で驚いたがここまで来たら妻がこの太いペニスを入れている姿を見たいと思いお願いした。生でも良いかと言われたがさすがに子供はできたら困るので断った。
彼「ではここでばれないように見てて下さい」
と言い残しリビングに戻っていった。
彼「旦那さん爆睡で多分当分起きないから大丈夫ですよ」
妻「でも・・・・」
彼「多分こんな機会ないですよ、奥さん中でイったことはありますか?」
この質問に妻は黙っていた。妻は私とする時はいつもバイブを使いクリトリスでイっているが私の細いペニスでは挿入しながらイったことは当然なかったし、妻自身も「多分私は中でイケないタイプだからあなたが悪いわけではないと思う。」といつも言っていたのを思い出した。
彼「今だけは旦那さんの事は忘れてお互い気持ちよくなりましょう」と言うと妻の手を自分のペニスまで持ってきて握らせた。
握っている妻の手は私のモノを握っている時とは全く違っていて握りきれないという感じがあった。
舐めて、と彼に言われ遂にペニスを妻が咥えた。太いペニスを咥える妻はとてもエロい顔をしており、もう完全にその気になっている。妻のフェラにより彼のペニスはガチガチに固く大きくなっていた。
彼「C(妻の名前)さんも脱ぎなよ」
と言うと妻をソファに寝させて服を脱がせ始めた。ブラジャーが外され妻の小ぶりではあるがきれいな胸があらわになった。妻は恥ずかしそうな顔はしているが抵抗することは全くなかったのだ。
乳首を舐められる妻は「あっ・・う・・・」と声を押し殺している様子でした。
そして彼の手は妻のパンツの中に入り動き始めました。
妻「あっダメ・・気持ち良い・・」
私より指テクがかなり上手いのか妻は私には見せたことのない表情で感じていました。パンツも脱がされ妻はついに完全に生まれたままの姿にされてしまいました。
[Res: 101857] Re: 念願の寝取られ さと 投稿日:2015/01/28 (水) 10:46
興奮します
勃起しながら読ませて頂いてます
堅い奥さんがすぐ受け入れるなんて
[Res: 101857] Re: 念願の寝取られ ゆーじ 投稿日:2015/01/28 (水) 11:48
おそらく彼の指テクだけでイってしまった妻のおまんこはもう愛液で溢れていました。彼は私のことを気にかけてかなり見えやすい位置でプレイをしていました。
彼「もう入れてもいい?」
と言うと妻は黙って頷いていた。ここで驚いたのだか彼はゴムを付けずに入れようとしている。話が違うと言いたかったが当然私が中に入れるわけもなくただ見守るしかなかった。ただ正直あのペニスが生で入ることを考えると興奮している自分もいた。
彼のペニスは妻のまんこの入り口をかなり広げながら入っていった。私が入れている時の光景とは違って明らかに入り口のヒダや穴が押し広げられているのが分かった。
彼「Cさんのおまんこ狭くて締まりが良くてすごい気持ち良いですね。旦那さんもしかして小さめのペニスじゃないですか?」
妻は気持ち良さが声に出そうなのを押し殺して
妻「どちらかと言えば小さめだけどそれでも十分気持ち良いと思ってた。だけど大きさが違うとこんなに気持良いなんて・・長い間旦那としかしてなかったから・・」
彼は激しく腰を振り始めた。
妻「あっ・・奥にも当たってるし何か中で周りに擦れる感じがする〜ヤバイ・・ホントにヤバイ・・あっ」
というと妻は身体を小刻みに震わせて絶頂を迎えた。私がどれだけ頑張っても全くイケなかった妻がこんなに早く・・大きさなんて関係ないという説もあるが現実はこの時見ていた光景の通りだった。
彼「旦那さんと比べてどう?」
妻「旦那には悪いけどペニスの太さが全然違うしこっちのが超気持ち良い。ホントにヤバイ」
そこから騎乗位やバックなどの様々な体位をしたのですがどの体位でも妻はすぐに絶頂を迎えていました。妻はイケない体質などではなく単純に私のペニスが足りていなかっただけなのでした。確かに出し入れしているペニスを見ると私とは全く比べモノにならないくらい太いので仕方ないなとも思いました。
彼はイキそうになるとより激しく腰を振り何度もイっている妻を無視して更に激しくピストン運動をしていました。
あまりに気持ち良いのかずっと小刻みに震えている妻のおまんこに彼は
彼「あっいくよっ・・」
と言い中に出してしまいました。妻はもう抵抗する力もなさそうでした。彼は何度もビクビクして妻の中に精子を注いでいるのが分かりました。太いペニスを抜き妻のまんこから濃厚な彼の精液が出てきました。私は薄いし量も少ないのですが彼の精液はとても濃く量も大量で私は精液でも完敗でした。
彼「次に旦那さんとする時は演技でもしないとバレるかもよ」
と言い残し彼は足早に部屋を出て私の肩を叩き帰っていくのでした。
その後妻とエッチをした時の事ですがあの時彼としている時の乱れた表情は見れず、相変わらず中ではイケないからと言い、なんとなく物足りなさそうな顔をしていたのは言うまでもありませんが、その度に思い出して興奮している私でした。

長くなりましたがお付き合いありがとうございました。
[Res: 101857] Re: 念願の寝取られ うう 投稿日:2015/01/29 (木) 21:39
あっという間のENDでしたね。

太いとか細いとかもありますが、奥様のことはそれだけではないような気がします。

[101375] 妻と不倫 元気マン 投稿日:2015/01/06 (火) 21:37
九州のまん中辺りに暮らす結婚23年目になる夫婦
です。2カ月前の話しに成りますが妻に不倫されて
流石に精神的まいりました。発覚したのは前々から
気になっていた妻の携帯ラインを寝ている間に見てしまい
内容が相手の男から明日愛したいとかお風呂に一緒に
入ろうとか、一気に頭に血が上り夜中に叩き起こして
訪ねると、普通の顔して、してないよ。で妻の携帯見せると
妻の顔が青ざめてそこから修羅場状態です。
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 KKY 投稿日:2015/01/07 (水) 07:47
ガツンといかないと相手の男のされるがままですよ。

同県の者です。
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 たく 投稿日:2015/01/07 (水) 11:24
まずは間男の住所、勤務先を把握しましょう。
できれば実家も。
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 よかばい〜 投稿日:2015/01/07 (水) 12:32
続きを聞かせてほしいですね、
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 元気マン 投稿日:2015/01/07 (水) 22:50
発覚した朝、相手の男に妻の携帯から電話入れて
あんたえらいことしたね!今から話ししようか?
と言って呼び出し色々聞き出しましたよ。何回したのか?
どんなことしたのか?聞いてると少し興奮もしましたが
やっぱし頭に来ました。
今のところ相手の男に慰謝料を毎月はらわせてます。
妻には私がしたいプレーは何でもするように
今のところさせてます。前回はラインライブで
オナニやプレーを見せながらやってます。

もし奥さんがファミリーレストランのJOY⚪⚪
などで働いてるのであればやめさたほうがいいですよ。
あそこはろくな上司いないですよ。
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 KKY 投稿日:2015/01/09 (金) 07:58
よく食べにいってますが、店長らしき男はどこも気がきいていないイマイチ君ばかりですよね(笑)
奥様の母性本能がダメ男をイイ男と勘違いさせたのでしょうかね!
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 元気マン 投稿日:2015/01/09 (金) 12:35
Kkyさんレスありがとうごさいます。確かに
ボケかす野郎がおおいですよね。
家の嫁が遣られたんで、野郎の奥さんを遣りか
えしてやろうと思いましたが、すでに離婚して
いてできませんでした!だから今の所毎月給料の半分
をはらわせてます。
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 アダム 投稿日:2015/01/09 (金) 17:11
制裁は、間男にはお金。奥さんにはすべての命令に
従わせることしかないと思いますが、実際にその立場に
たたれていかがですか?
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 元気マン 投稿日:2015/01/09 (金) 18:57
アダムさん有り難うございます。

妻に対しては今までなかなか言えない、お願い出来なかった
事が、楽に言えるようななりまたなんでもやってくれる
ようになり、いい感じですね。
ゆくゆくは3pから始めたいと思ってますよ
楽しみです。
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 あだも 投稿日:2015/01/09 (金) 19:11
慰謝料とかそんな話するなら、ほかのとこに書いたらええやん、ちょっと趣味が違うでしょう!
その男と3Pでもしたなら、興奮するけど……なんだかな〜
おまけにどっかの店長だとか書いて、個人攻撃して、ダメです。もっと勃起する話を聞かせて下さいよ!
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 シンヤ 投稿日:2015/01/11 (日) 02:25
あだもKYキモすぎ!
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 元気マン 投稿日:2015/01/11 (日) 22:05
シンヤさん、有り難うです。
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 くまモン 投稿日:2015/01/11 (日) 23:51
確かにあそこの男性社員は気が効かないですね!
元気マンさんの制裁報告楽しみにしてますよ。
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 元気マン 投稿日:2015/01/29 (木) 08:17
28日ついに、他人棒を体験すること成功しました。
不倫やなんやである程度の私の要求は話しやすくなり
少しずつ他人との行為を見てみたい等とつぶやいていました。
でも、実際妄想だけでは限界があり、たまに私のライン
の親友に、ライブ中継するから見ていてほしいと頼んで
見せながらのHをするまででしたか遂に昨夜は一ランク上がって
夢叶えました。


実際ライブ中継でも妻は今までとは違う感じかたを
してました。相手の友人も我慢できずオナ動画を見せて
ながら早い発射でした。


作文みたいな文章でもうし訳ないです。
文才がないので、読みずらいかもしれませが
お許しください。
[Res: 101375] Re: 妻と不倫 元気マン 投稿日:2015/01/29 (木) 17:15
昨夜の出来事は念願の妄想が現実となった新しい
かんじょうの始まりとなりました。

私は以前から妻を他人に一度は抱かせてみてどのくらい
感じるか?淫乱になるのか興味がありましたが
中々実行まではいけずじまいでした
実際わたしの性癖をいって、バカにされるか?
軽蔑されるのが目に見えてますからね。(笑)

前文にも書いてますが妻の浮気がきっかけで、
今後は私の思う通りになるようなきになて
遂に遣っちゃえ!Σ(×_×;)!てかんじです。
私の気持ちとしては
隠れて他の男に汚されるぐらいなら
自分の目の前で遣らせて興奮した方が楽しいかも
と思い近くの居酒屋に二人でお酒をたらふく飲んで
妻をいい気分にさせ少しずつはなしをし説得さました。

妻は酒が多目に入ると、少しエロモードになるんで、
普通の時はクールで真面目なかんじです。

[101938] 妻を逝かせる為に@ 極楽狸 投稿日:2015/01/28 (水) 04:23
妻は42歳でバツイチでした。私と会った時には男性関係が5人以上はいるとは聞いた事があります。しかし、まだセックスで1度も感じた事が少ないと言うのです。
最近、性感マッサージをサイトで検索したらしく、興味を持ち始めました。
でも有料が多く、しかも高いと不安を私にぶつけて来ます。
そんなある日、妻がスマホで検索している所を突然に訪ねて来た義兄が見てしまったのです。
義兄は妻の姉の御主人ですが、たまに訪ねて来ては驚かせます。
義兄「興味あるならマッサージをしてやるよ」と妻に言ったらしいです。
 妻「性感って、どんなの?」
義兄「気持ちいいとしか言えないね。後は経験して見ないと分からないと思うよ」
 妻「そんなんだ!」
義兄「して見る?」
 妻「う〜ん、どうしよう?」
義兄「ただ・・・?」
 妻「ただって無料でって事?」
義兄「無料は無料だけど、全裸でしちゃうからさ・・」
 妻「全裸?」
義兄「全裸じゃ無理ならパンティだけ履いてていいよ」
 妻「それなら・・・」
義兄「でも最後はパンティも脱ぐ事になるからね」
 妻「・・・・・」
義兄「全裸になれば、俺も男だからムラムラちゃうと奥さんとしたくなるから、その覚悟だけはしておいてくれない? その気になったら、いつでもしちゃうよ」
 妻「しばらく考えさせてくれない?」
義兄「いいよ」
そんな会話があり、数日間は考えました。
それから2日後に義兄が訪ねて来ました。
義兄「して見る気になった?」
 妻「どうしよう?」
義兄「御主人、性感マッサージ中は見られるとしにくいので、隣の部屋にいて下さい。あと、奥さんの了解があれば、奥さんとセックスもしますので了解して下さいね」
 私「セックスもですか?」
義兄「私も男ですからね」
 妻「あなたいいでしょう?」
 私「その気なら、いいんじゃない?」
義兄「それでは午後10時から朝の5時まで挑戦します。」
 私「そんなに?」
そう言うと義兄は、用意する為に1度、帰宅したのです。
午後8時頃に訪ねて来た際に、大きなカバンを広げました。
そこからは、大人のおもちゃが数点ありました。
お風呂に入り、妻は隣の部屋で下着姿のままで寛いでいました。
義兄もお風呂から出て隣の部屋に。
隣の部屋とは襖だけなのですが、小さいに穴が開いている状態だったので覗けれるのです。
ここからは覗いた事を書かせてもらいます。
べットの上で妻を、仰向けに寝かせ首を揉んだりしながらブラジャーの上から乳首を摘んだり。揉んだりしていました。
 妻「あ〜」と喘ぎ声が小さく聞こえました。
義兄は腰回りを押しように揉み、遂に右手が妻のパンティに届き、オマン◎コを撫でているようでした。その手はパンティの中に入り、妻のオマン◎コに指を入れていました。
胸を揉まれオマン◎コに指を1本、2本と出し入れされ妻は感じているように思われました。
義兄「気持ちいい?」と妻の耳元で話していました。
 妻「うん」
義兄「もう逝きそうでしょう?」
 妻「もう少し」
義兄は妻が逝くまで続けました。
 妻「逝った!」
義兄「気持ち良かったでしょう?」
妻が突然、義兄のパンツに手を伸ばし勃起したオチ◎ンチンを触り始めました。
義兄「奥さん、奥さんのオマン◎コに挿入しようか?」
 妻「うん」
義兄は妻のパンティを脱がせ、義兄もパンツを脱ぎました。
義兄は妻の足を広がさせ、そこの入り込み体を重ねようとしていました。
 妻「ゴムは?」
義兄「いらないよ。生だと、もっと気持ちいいじゃない!」
 妻「そりゃそうだけど」
義兄は妻のオマン◎コにオチン◎チンを挿入しようとしていました。
次の瞬間、義兄は妻のオマン◎コにオチン◎チンを挿入してしました。
 妻「あっ〜、気持ちいい!」
義兄は腰を振り、オマン◎コの中をオチン◎チンで掻き回していました。
義兄「たまらんわい! もう1回済ませようか?」
義兄はピストンを早め、急に止まった。
 妻「出した?」
義兄「気持ちいいから、中に出しちゃった!!」
 妻「どうするのよ」
義兄「どうするって?」
 妻「妊娠したら、どうするのよ」
義兄「お前らの子供にしたらいいよ」       

                      =続く=

[101676] メールで知った寝取られの事実 ○○の夫 投稿日:2015/01/19 (月) 21:19
他人の携帯なら覗き見する事など決してなかったと断言できますが、妻が自宅のテーブルに置き忘れていった携帯を手にした時、何気なくメールを開いてしまったことで知ってしまった現実・・・、ずっと胸の奥深くしまっていた私の知らない妻の実態を、ここに公表させて頂きます。
メールを見たのは既に6年も前のことですから、時間の経過が記憶を風化させてくれるものと思っていましたが、妻の裏切りという現実は、妄想を大きくしていくばかりです。

妻が援交をしていただけでもショックですが、この一連のメールの内容は、明らかに私が見知らぬ男に妻を寝取られたとしか思えないものでした。
以下、コピーして保存していたメールそのものを記します。但し、一部プライバシーに係わる部分に関しましては、※(地名)や〇(本名)に書き換えました。
皆様のご見解は?



<掲示板への投稿を、妻が自分自身のメアドにも送ったものと思われる書き込み内容>
美樹 (女性/36-40歳/東京) 投稿日:2009/01/21 08:57

38歳の既婚者です。
月に2回ほど私のことを構って下さる男性を求めています。
以前、お付き合いしていた方が居たのですがやむを得ない事情でお別れして1年半になります。

割り切りつつもお互いに思いやりを持って定期的に長くお付き合いのできる方が希望です。
都度、経済的なバックアップをお願いできる方、プロフィールと条件をお知らせ下さいね。

私は身長160、体重52、胸は小さいですがとても感じます。
癒したり癒されたり刺激的だったり…一緒の時間を楽しめたら嬉しいです。

よろしくお願いします。
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ミントマン 投稿日:2015/01/19 (月) 21:45
この投稿は見たことありますね
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ○○の夫 投稿日:2015/01/19 (月) 22:49
ミントマン様へ 顛末を是非ご教示願います。 何しろ初めての書き込みであり、どのサイトへもこの事実を書き込んだことはございません。
構成・展開・内容など具体的に分かる範囲で結構ですから、是非お書き込み願います。
それが出来ないようでしたら、ご発言を撤回して頂きたいと思います。
宜しくお願い申し上げます。
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ミントマン 投稿日:2015/01/19 (月) 23:01
旦那様がこの投稿を発見されたのはいつごろのことですか?

私も記憶は定かではありませんが、一年くらい前に○○ワクメールではありませんか?
多分都内での募集だったと思いますが。

私の住まいからはちよっと遠いのでアクセスはしませんでしたが。
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ○○の夫 投稿日:2015/01/19 (月) 23:41
先ず初めに、当投稿の内容を不快に思われる方がいらっしゃいましたら、お詫び申し上げます。
又、続きの投稿を控えさせて頂きますので、その旨お書き込み願います。

どうもミントマン様がご覧になられたとおっしゃるモノは、「妻が投稿した掲示板の書き込み」に似たもの、しかも一年前とのことですので、私がここで公表しようとしている事柄とは違うものを指しておっしゃっているのではないかと思われます。  尚、妻の掲示板投稿日は、上記の通り「投稿日:2009/01/21 08:57」です。 つまり約6年前のものです。

一応、最初の投稿の続き、即ち妻の掲示板書き込みに応募してきた男性からのメールを掲載させて頂きます。
何れにしろ、以下は妻と相手の男との間で交わされたメールです。 
いわゆる創作系虚構でも脳内妄想でもありません。 単純に事実です。 
従いまして、同じ内容の投稿があったとしたら、その投稿者は妻か相手の男しかありえません。 そのような事があるとは思えませんが、いかがでしょうか?


<男>
Subject: はじめまして

こんにちは。 藤田と申します。
都内千葉寄り総武線沿線在住(実家)の44歳、商社マンです。 両親と同居の独身(×1)ですが、美樹さんが、独身者でも大丈夫でしたら、お付き合い頂きたいと思います。
身長177cm、体重75kg、学生時代はラグビーをしていましたので、同年代の中では筋肉質かと思います。
現況結婚の心積もりがまったくありませんので、身近な女性との普通のお付き合いは、正直避けたいと思っております(過去数人の方とお付き合いしましたが、結婚を望まれる方ばかりでした)。
この年ですが、男性としての精力はやや持て余し気味(勃起時P長19cm最大径46mm位)であり、本心では週2回位お会いしたいところですけれど、仕事も多忙を極めており、月2〜3回程度が現実的に時間の許すところではないかと思います。
条件的には、総額(ホテル飲食代などを含めて)月10以内の予算でお付き合い願えましたらありがたいのですが、美樹さんのご希望はいかがでしょうか?
尚、先にも書きましたが、私自身精力が強い方なので、それにお応え頂けるくらいの意欲体力があり、避妊に関してピルをお使い頂けますと嬉しいのですが、いかがでしょうか?
かなり贅沢な希望を書いてしまいましたが、最初にお互いの本心希望を擦り合わせした方がよろしいのではないかと思いますので、美樹さんにもご希望ご本心をお知らせ頂きたいと思います。
最終的には、お互いが安心して楽しく良い時間を共に出来るかどうかが問題かと思います。
美樹さんとの相性趣味などが合えば尚素晴らしいのではないかと思います。
尚、私は非喫煙(嫌煙者ではありませんのでお吸いになっても気になりません)、飲酒若干(多分日本酒ならお銚子5〜6本位、酒乱などの懸念はありません)。
蛇足かも知れませんが、もしお付き合い頂ける可能性がございましたら、ご希望条件以外のご都合やスリーサイズなどを併せてお知らせ頂けましたらありがたいです。
お手数ですが宜しくお願い致します。
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ○○の夫 投稿日:2015/01/19 (月) 23:58
連続投稿になりますが、応募してきた男のメールに対する妻の返信を載せます。

<妻>
Subject: はじめまして

藤田さん、こんにちは
とても丁寧なメールをありがとうございました。

読んでいてとても素敵な方で是非お会いしてみたいと思いました。
お恥ずかしいのですが正直、大きなもので奥を刺激されるのがとても好きなのです。
生理が不順で…という理由から現在ピルを使用していますのでその点でも条件は合うようですね。

お酒も飲みますし、非喫煙。
ただ、ご多忙ということですので日中のデートは難しいでしょうか?
夜ですと19時半くらいからしかお会いできません。
場所は※※から遠くないところに住んでいますので※※付近は避けたいのですがそれ以外の場所でしたら大体大丈夫です。

スリーサイズは最近きちんと測ったことが無いのですが…
華奢な体つきではないですが太ってはいないと思います。
よく、何かスポーツをしているの?と聞かれます。
胸は掲示板にもお書きしたように小さいのですがとても感じます。
ヒップは形がよいとい言われ『バックから攻めるときの眺めがいい』そうです。
好みがあると思うのでご希望にそぐわなければ良いのですが。

良いお返事が頂けることを心待ちにしています。

美樹
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ○○の夫 投稿日:2015/01/20 (火) 00:10
続きです。


<男>
Subject: 美樹さんへ こんばんは。 藤田です。

返信遅くなりまして申し訳ございません。
最初から恥ずかしいこと(サイズ)を書いてしまったようで、今更ながら赤面しております。
女性によっては、大きいモノや性欲の強い男を嫌う方もいらっしゃいますので、掲示板で求めるお相手を探す場合、大事なことかと思い、敢えてお知らせ致しました。
勿論、肉体的な繋がりばかりを求めている訳ではありませんので、誤解しないで頂きたいと思います。
人それぞれ趣味などもありますでしょうし、それが一致すれば一緒に楽しむことも(ご一緒しても差し支えなければ)やぶさかではありません。
因みに、スポーツ好きで学生時代はラグビーをやっておりましたが、現在は時間的に無理なので、運動を兼ねて自転車通勤をしていたりします。
それと仕事柄、速読が得意なので、ジャンルにまとまりのないのが難点ですが、読書量は多めだと思いますし、音楽(鑑賞)などもジャンルを問わず好きなほうです。
お目に掛かる時間帯ですが、月1回程度でしたら平日代休を取れます。 それ以外、出来ましたら2回程度平日夜か(19時半から)土日にお会い頂けましたら大変嬉しいのですが、その辺りはご相談させて頂けましたらありがたいです。
お会いする場所に関しましては、※※以外で大丈夫ですし、美樹さんのご都合に合わせたいと思います。
お返事、今回のように遅れることが多いかと思いますが、宜しくお願い申し上げます。。
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ○○の夫 投稿日:2015/01/20 (火) 00:15
続きです。


<妻>
Subject: おはようございます

藤田さん

今日は朝からちょっと憂鬱なお天気ですね。
もうそろそろお支度をされてお出かけするころでしょうか?

昨日の私のメールも後から読み返してみると赤面してしまうようなものでした。
とても初めての方にお送りするような内容ではなかったですよね。
お返事がいただけなかったのはあまりにも赤裸々すぎる文面を不快に思われたのではないかと思っていました。
お返事頂けて本当に良かったです。
返信が遅いことは、私もむしろマメな方ではないので全然お気になさらないで下さい。

お付き合いにあたってのお考えはとても良く分かりました。
私も時間の許す範囲でいろんなことを一緒に経験したいと思いますし自分の興味以外のことに目を向けられたらまた世界が広がって楽しそうですよね。
ちなみに私は音楽が好きです。
最近はなかなか出かけていませんがジャズのライブを聞きに行ったりあまり上手ではないのですが趣味で楽器を演奏したりします。
スポーツクラブに通ったりパン教室に通ったりちょっと着付けを習ったりいろんなことに興味が湧いて大変ですが、今はすべて冬眠中…(笑)

お互いに無理の無い範囲で素敵な時間が過ごせたら良いですね。
お会いしていないうちから妄想が広がっておりますが良い出会いになることを願っています。

美樹
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 知りたがり 投稿日:2015/01/20 (火) 00:41
あなたを裏切っていた浮気嫁を制裁しましたか?
それとも放置しといたのですか?
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ○○の夫 投稿日:2015/01/20 (火) 02:29
知りたがり様へ
 私のケースで制裁や放置がどのような意味を持つのか、難しいところですね。
第一に、何故妻が援交を必要としたのか?本当のところは分かりません。 当然セックスレスも一因でしょうが、それ以上に私に内緒での出費が重なり、借金でもしたのではないかと推測しています。 人並み以上とは申しませんが、経済的には都心近く、妻がメール内で書いた「※※」近くにマンションの一室を自宅として所有しており、人並みの生活を営むには不自由しない程度の生活費も渡しておりましたので、普通なら借金をする筈はありません。
只、妻は社交的な性格であり且つ多趣味でもあった為、子供の学校行事や町内活動に加え、自分の趣味や習い事に関わる交際の中で、浪費するようになったのではないかと思われます。 実際、決して安価とは言い難い趣味の道具など、いつのまにか多種多数買い揃えており、習い事の催しで家を空けることも度々でした。


以下、続きです。


<男>
Subject: 美樹さんへ こんにちは。 藤田です。

美樹さんからの優しいお言葉を頂きましたが、又々返信が遅くなり心苦しく思っております。
朝の出社ですが、私の場合7時少し前には家を出て、若干遠回りをして会社へ向かいます。
自転車で通勤していることは前のメールに書いたかと思いますが、今の私にとっては唯一の定番の運動なので、片道20kmを目標に走っています。

美樹さんとはまだお会いしていませんが、頂いたメールからは生きることに積極的な(良い意味で貪欲な)お人柄が窺え、お目にかかるのが待ち遠しく思われます。
最初のメールで、既に恥を晒してしまっており、今更取り繕うのも手遅れの感がありますので、忌憚なくお話させて頂きます。
今回の美樹さんとの関係で先ず第一に明確にしておくべきことは、経済的な条件だと認識しております。
当初お会いするにあたってどのようにすべきか、美樹さんのご希望をお聞かせください。
私の用意できる予算(少ない額で恐縮です)は、最初のメールの中で、月2〜3回程(出来ましたら3回)お会いする場合の総額(ホテル代等諸経費を含めて)としてお示し致しましたが、それをどのように按分するかは、美樹さんのご希望に沿う形で決めることができれば何よりかと思っています。

何れにしろ、出来るだけ早い時期にお目に掛かりたいと思いますが、月末を控え今月中とかでは予定をたて難い状況なので、来月の場合(来月でも差し支えなければ)の美樹さんの大まかなご予定をお知らせいただけましたら助かります。

まだお会いしたことのない美樹さんにお伝えすべきか迷うところではありますが、お知らせしないでお会いしてお互いに嫌な思いはしたくありませんので、念の為書かせて頂きます。
私の離婚理由は、いわゆる性格の不一致であり、大方がそうなのではないかと思いますが、実質性の不一致です。
相手方(元妻)の言い分によれば、性的関係の過度な要求、動物的で下品なベッドマナーなどの指摘、主張がありました。
弁解させて頂きますが、彼女の考えるところでは、クンニは変態的行為であり、フェラは女性の人格を蹂躙する不遜な要求だそうです。 美樹さんのご判断は?
私は性的にはノーマルです(だと思っております)。 もっとも、動物的とか野卑と言われればそうなのかと思う部分もありますが、愛する女性の髪の先から爪先まで全身くまなく愛し尽くしたいとの思いの表れだと自分では思っています。
ただ、過度な要求と言う点では、一回目よりは二回目三回目と気分が昂揚していき、大体2時間位の間に最低でも3回、多ければ4〜5回求めてしまうタイプです。
もし美樹さんが許してくださいますようでしたら、お会いしている時間は最愛の女性として接したいと思いますが、大丈夫でしょうか?

以上、長々と書いてしまいましたが、心から永続するお付き合いの出来る女性を求めての故です。何卒ご容赦ください
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ○○の夫 投稿日:2015/01/20 (火) 02:38
続きです。 この辺りから、援交目的の出会いの連絡と言うより、ラブレターに近いものを感じてしまいました。


<妻>
Subject: こんにちは、美樹です

藤田さん

私も今回はちょっとお返事が遅くなってしまいました…ごめんなさいね。

毎日早くに出て20キロのロードワークはすごいですね!
雨でも自転車で通っていらっしゃるのでしょうか?

今後のお付き合いのことは一度お会いした時に詳しくお話しできたらと思うのですがいかがでしょうか?
経済的な条件については承知いたしましたし、ベッド上でのお話も大変共感できました。
私の場合の夫との不仲は性格的なものと性の不一致かと思います。
私は貪欲な方なのですが、夫は一言で言えば淡白。
人間は考える動物で理性もあってしかるべきなのでしょうが、やはり性的なことでは動物と同等な部分と、動物と異なって性を楽しめる部分があるのではないかと思います。
肉体だけでなく頭でも感じられるような(言葉が難しいですが)そんな関係が理想です。

来月、平日の夜19時半以降でお会いする日はいつがよろしいですか?
私は木曜日以外でしたら、早めにお知らせ頂ければ大体大丈夫です。

早くお目にかかりたい気持ちに駆られております。
お会いできる日を心待ちにしていますね。

美樹
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 知りたがり 投稿日:2015/01/20 (火) 03:24
答えになってないですね。
ようはヘタレで何もできなかったという事かな。
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 玉置 投稿日:2015/01/20 (火) 06:21
続き楽しみです。宜しくお願いします。凄い展開ですね。
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 とろろ 投稿日:2015/01/20 (火) 10:19
 制裁したかどうかの答えは私も知りたいですが、話の結末を先に知ってしまうと経過が楽しめないこともあるので、最後(現在)まで続けていだけるのなら、このペースでお続け下さい。

もし、御都合により打ち切りされる際は、経緯をまとめて頂きたいです。

よろしくお願いします。
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実  投稿日:2015/01/20 (火) 10:37
楽しみな展開を期待してますよ。下らない書き込みは無視して下さい。虫の如く何処にでも湧いて来ますから。真に受けると切が無いですよ。
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 芝生席 投稿日:2015/01/20 (火) 12:32
そうです・・
ここは法律相談するところでもないし、男と女の寝取り寝取られ
その出来事に興味があるのです。
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 淑敏 投稿日:2015/01/20 (火) 12:47
初めまして。
続きが気になりますね〜。
奥様がどんな乱れ方をするか・・・。

制裁に関しては全く興味ありません〜。
制裁と表して奥様を性的にいじめたのなら
多少興味もありますが・・・・。

お互いイヤなことは書かないようにしましょう。
それとそうい言うのが来てもスルーしましょう。
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ○○の夫 投稿日:2015/01/22 (木) 00:50
いろいろなお書き込みにどうお応えすべきか、適当な言葉が思いつきません。
唯、経験豊富な諸氏には、私がどういうタイプの夫か、男かは既にお察し頂いていると思っております。
当然、制裁云々と言った事も自ずとご明察の範疇の事と理解しております。
又、生々しい性描写をご期待の向きがございましたら、期待はずれになるのではないかと危惧するところです。
初めに記した通り、私共のプライバシーに関わる部分に関して※(地名)や〇(妻の本名)を使用する以外、メールそのものには手を加えておりません。
作為や誇張一切なしでも、ある種の男性にとっては、読んで頂けるのではないかと思っておりますが、いかがでしょう?

以下、続きです。


<男>
Subject: 美樹さんへ こんにちは。 藤田です。

土日(休日)にお返事いただけるとは思っていませんでしたので、今メールを確認したところです。

これまでのメールの遣り取りで、美樹さんこそ私の希望や実情をご理解くださって受け容れてくださる女性ではないかと確信しつつあります。
是非お会いして、心の赴くまま求め合う時間を持ちたいとの思いが私の中でより一層高まってきているのを実感しています。

美樹さんとの最初の出会いをできるだけ素敵な時間にしたいと思います。
平日の夜の短い時間ではなく、2月の一日をご一緒させていただけましたら嬉しいのですが、いかがでしょうか。
平日でも土日でも、一日を空けていただけそうな日をいくつかお知らせ願えましたらありがたいです。
平日の場合、代休もしくは有休を取りたいと思います。

昼休みにメール致しました。
月末までここ暫く忙しくなります。又お返事が遅れるかも知れませんので、先にお詫びしておきたいと思います。
美樹さんにお目に掛かるのを励みに、より一層仕事に勤しみたいと思います。




<妻>
Subject: おはようございます

藤田さん

お忙しい中、いつもとても丁寧なメールをありがとうございます。
私も頑張って返信しようと思うのですがなかなかすらすらと文章が出てきません。

今後、基本的に土日は月に1〜2度…5時間くらいが限度となってしまう場合が多いです。
平日にお休みが取れるようでしたら10時くらいから17時前まで大丈夫です。
既婚で子供が居る身なので制約が多くて申し訳ないのですが、許す範囲で素敵な時間を共有できたらと思っています。

来月の予定ですが今のところ2/8(日)、2/14(土)、2/21(土)のいずれも大丈夫なようです。
ご都合が合えば嬉しいのですがいかがでしょうか?
もしお日にちを確定していただいたら余程のことがない限り、その日はしっかり空けておきますね。
なるべくお早めにお知らせ頂けるとありがたいのですが…。

ご用件だけになってしまって申し訳ありません。
風邪などに気をつけてお過ごし下さいね。

美樹
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ○○の夫 投稿日:2015/01/22 (木) 01:01
連続投稿恐縮です。 続けます。


<男>
Subject: 美樹さんへ こんばんは。 藤田です。

先ずは返信が遅くなりましたことをお詫びしたいと思います。

暦日による締めの事案処理を済ませ、窓外の雨を眺めながら、やっと一息ついています。
見渡すと(今の時間、当セクションのスタッフは女性を含めて全員残っています)、各人処理能力が低いのか、多忙過ぎるのかは分かりませんが、一様に疲労と安堵の入り混じった表情を浮かべているのが窺えます。

早くお会いしたいのですが、明日明後日と7日8日の土日は、来年度から担当することになった海外赴任者サポート業務の一環として行われる、恒例のパーティー(単身赴任及び長期出張者ご家族様の慰労と懇親の会)のアテンド(見習い)として出席することになっております。
そこで、2月11日(建国記念日)を挟む10日か12日どちらかで代休を取り、お会いしたいと思いますが、美樹さんのご都合はどうでしょう。

これまで美樹さんとは、文字で思いを伝え合うメールでのお付き合いでした。
お会いして後は、言葉で交わす会話も勿論大切ですが、目で、唇で、舌で、指先、掌、身体全体でお互いを確かめ合い、私の体内から迸る熱い滾りを、存分に美樹さんの体内に注ぎたいと思っています。
まだお会いしていないにも拘らず、美樹さんを身近に熱く強く感じている自分自身に驚いています。 早くお会いしてあなたを腕の中に感じたいとの思いが募っています。
不謹慎かも知れませんが、今の私なら、二人きりになった途端あなたを組み伏せてしまいそうです。

私の本名(氏名)の名の部分は、「ツヨシ」と言います。 美樹さんにお会いした時、可能であれば名の部分だけでも、本名(音だけで構いません)でお呼びしたいと思うのですが、どうでしょうか。
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ○○の夫 投稿日:2015/01/24 (土) 23:44
続きです。

この返信を見て、まだ肉体的には関係が出来ていないにも拘らず、私は妻がこの男に寝取られた事を悟りました。


<妻>
Subject: おはようございます

つよしさん

お名前、ありがとうございました。
私の名は○○(*注:本当に本名が書いてありました)と言います。
最初から本名をお伝えするのは気が引けておりましたがやはり自分の名で呼んでいただいた方が嬉しいものですよね。

お仕事は多忙を極めていらしたようですね。
とても私には縁のないような難しいお仕事をされていらっしゃっるようで想像することも難いです(笑)

お日にちの件、承知しました。
ご提示いただいた10日はあいにく所用が入っていて都合が悪いのです。 
12日にお会いできたらと思いますがいかがでしょうか?

文字でお気持ちを率直に伝えていただき、戸惑いと嬉しさの入り交じった複雑な心境です。
素敵な時間を過ごせる日が待ち遠しくてなりません。
今日もこの思いを胸に秘めて過ごします。

○○(妻の本名)
[Res: 101676] Re: メールで知った寝取られの事実 ふぁんより 投稿日:2015/01/27 (火) 12:54
続きを期待しています。

[101746] 同窓会 タケ 投稿日:2015/01/22 (木) 00:46
妻と付き合うきっかけになったのは小学校の同窓会で再会したのがきっかけでした。
当日は単なるクラスメイトで特別意識していたわけでも無かったのですが、成長して綺麗になった姿に私が一目惚れし告白し、今に至ります。

結婚してからも3年に一度行われる同窓会には夫婦一緒にいつも参加していたのですが、先日行われた同窓会には私は他県へ出張で参加できず、妻が一人で参加しました。
その日の同窓会は公民館を借りて行っていたそうなのですが、後日嫌な噂を耳にしました。

今まではそのような事はしたことが無いのですが、この日は会の終盤人数が減ってきてから残った数名で王様ゲームをして盛り上がったそうです。
その中には妻もいたそうなのですが、そんな事は妻の口からは一言も聞いていませんでした。
ゲームの内容は軽いものばかりだったそうなのですが、一度だけ○番と×番が別室に敷かれた布団に15分入ってくるという命令が出されて、それを実行したのは妻と当時ガキ大将だった隆一だったそうです。
しかも、指定された時間は15分のはずが、二人は約1時間も戻ってこなかったようです。
戻ってきた二人は話が弾んでしまって遅くなったと言っていたそうですが、本当に弾んでしまったのは話だけなのでしょうか...
[Res: 101746] Re: 同窓会 L 投稿日:2015/01/22 (木) 00:50
カマかけて聞き出しましょう!
誰かが覗いてたらしいよ、Hしてたんだってね。って。
[Res: 101746] Re: 同窓会 M 投稿日:2015/01/22 (木) 15:13
カマかけなくても分かるでしょう!
1時間、丁度良い時間です。
見つめながら15分話すれば手が勝手に動き、濡れ濡れになるのは早いです。
問題は、ティシュが有ったかどうか…
なかったら出し後奥様の口で綺麗にしたのでしょうね。
[Res: 101746] Re: 同窓会 たか 投稿日:2015/01/24 (土) 11:32
大人の女と男が一つ布団に入ってるんだから何をしたかは暗黙の了解でしょ!聞かなくたって二人はSEXしてるよ!奥さんも大人の女なんだから、自己判断で好きなようにやらせてあげたらどう?

[97358] 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/03 (水) 11:40
 「通い妻」と言うタイトルで妻と妻の彼氏のことをだらだろと書き続けているエレンタールです。今のところ関係が停滞気味であまり書くことが無いので、少し趣向を変えて私が過去にお付き合いしていた他人妻について書いてみようと思います。

 私は本来寝取られよりも寝とりの方が好きです。「通い妻」でも少し触れたことがありますが、一時人妻に凝っていた時期がありました。今の妻も始めはそんな人妻の一人でした。

 当時は仕事関係の人妻、知り合いの奥さん、SMチャット、出会い系サイト、病院の看護師さんなどいろんなチャンネルを通じて漁っていました。ただほとんどは一度から数度会うだけの関係で、自信をもって寝とったと言えるのは4人だけです。その中の一人は言うまでもなく今の妻で、結婚して子供まで作ってしまったので、完全に寝とったと言っても誰も文句は無いと思います。妻ことはすでに他で細かく書いているのでここでは主に他の3人の事を書いてみようと思います。数回しか会えなかった人妻にも面白い女は居たのでその事も気が向いたら書くかもしれません。

 ここは基本的に自分の妻を寝取られている、もしくは寝取らせている人の為のサイトだとは思うのですが、視点が逆になっているだけで、寝とりも旦那さん達にとっては寝取られている訳で、同じような物だと勝手に解釈したのですが大丈夫ですよね? 
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/03 (水) 12:33
 人妻に嵌っていた頃の事を書く前にその前の時期のことを少し書いておきます。

 私が社会人になりたての頃は所謂テレクラの全盛期で、私もご多分にもれずハマりまくっていました。給料の殆どをつぎ込でまで毎週のように女を漁っていました。当時はまだ援交目的ではない女の方が多い位で、私は援交は一切無視していたのですが、それでもホテル代、食事代、テレクラ代とバカにならない出費で、常に金欠状態だったことを覚えています。女の質は正直言って高くなく、化け物みたいな女とも何度も対戦しながら経験値を上げていった時期でした。

 援交全盛期になってからはさすがにただで女を見つける事が難しくなってきてしまったのですが、その分女の質が上がったというか、普通のちょっとイケてる若い子が捕まるようになりました。その頃はもう30代の女などは一切眼中に無く、若ければ若いほど良いといった価値観を持っていました。今では文字で書くだけでも怒られそうな女と沢山知り合いましたが、当時は捕まる可能性など全く考えもしませんでした。高校時代から読んでいたSM雑誌で蓄えた知識と妄想を実践に移していった時期でもあり、そのような若い女の子に大して結構な無茶をしていました。ただその頃のSMはあくまでも「プレイ」であり、「調教」して自分の好みの女に仕上げると言ったレベルの事はまだしていませんでした。ものすごく若い時期から何年にも渡って関係があり、その後めでたくSMクラブでM嬢デビューした娘も居ましたが、私が調教したというより元々その娘に素養があったと言う方が正しいと思います。そもそもがその年で援交するような女ですから。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び BA 投稿日:2014/09/03 (水) 12:34
新スレ楽しみです。読んでる方とすれば視点をどちらに置くかと言うだけのことですもんね。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/03 (水) 13:09
 その頃はテレクラで若い女を漁るのと同時進行で、歳相応の女とも付き合っていました。大学の頃以来のまともな彼女で、その女とは結婚まで考えて付き合っていました。結局4年以上付き合ったのですが、その間何度も浮気がばれて最終的に愛想をつかされてしまったような状態で別れてしまいました。SMの様な事も少しはしましたが、玩具を少し使ったり、紐で少し縛ったり程度の事で、その女には私の変態願望をぶつけることはあまり考えませんでした。
  
 それまでもテレクラなどで人妻と知り合ったことは何度もあったのですが、初めて「寝とり」を意識したのはその頃出会った看護婦のアケミでした。原付きに乗っていたときに派手に車に轢かれてしまい3週間ほど入院したのですが、その病院に努めていた同い年の看護婦でした。出会い系にハマりだして以来、3週間もセックスしなかったことは一度もなく、目の前にいる女ならどんな女でも魅力的に見えてしまう様な状態で、入院中からかなり積極的にアプローチしました。今から考えたら、特別に美人でもなくどちらかと言えば地味な女だったのですが、入院中はアケミと話すことが唯一の楽しみになっていました。何度目かの告白の時にアケミが既婚者だということを知ったのですが、何故かかえって燃えてしまい、病院の公共テレビスペースの様な所で強引にキスしました。アケミは拒否はしなかったのですが、その後やっぱり困ると正式に断られてしまいました。それでも諦めきれず退院するときに一縷の望みをかけて電話番号を渡したのですが、その後すぐにかかってきました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/03 (水) 13:40
 前置きが長くなってしまいましたが、この人妻看護婦アケミが寝とった人妻4人の内の一人目です。初めて「寝とり」を意識した女と言いましたが、初めて「調教」した女でもあります。この女がその後現在まで続く私の人妻好き、寝とり好きの性癖を決定づけたんだと思います。

 退院して2,3日後に電話がかかってきたのですが、ちゃんと退院のお祝いを言えてなかったからと言う阿呆みたいな要件でした。入院していた頃からある程度私に好意を持っていてくれているのは分かっていましたし、退院した時も、お互い寂しさから微妙な空気になっていたりしたので、もしかしたらかかってくるかもとは思っていたのですが、まさかこんなに早くかかってくるとは思いませんでした。もちろん電話をくれたのは嬉しかったのですが、同時に結婚しているのに軽々しく電話してくる彼女に少し軽蔑に似た感情を覚えました。それでもせっかく電話をくれたので、退院祝いをしてくれと食事に誘うと、あっさりOKをもらえました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/03 (水) 14:21
 食事に行った時初めて私服姿の彼女を見たのですが、地味で真面目なだけの女と言う印象でした。普段相手をしていたのが10代のちょっと遊んでいる感じの女が多かったので、そのような女と比べるとはっきり言って魅力的には映りませんでした。入院の不安とナース服補正が彼女を魅力的に見せていたのかもと思いました。もうこの時から彼女への恋愛感情は醒めてしまっていて、テレクラで出会う女と同じような目で見ていた気がします。
「ずっと退院しないで欲しいと思っていた」「退院するときは寂しくて仕方がなかった」などと言われたのですが、結婚しているくせに男に色目を使う女と言う印象を補強する結果にしかなりませんでした。
 
 彼女を送りるために行ったタクシー乗り場で何となく流れで告白した時以来2度めのキスをしましたが、もう会うことは無いかなと思っていました。その後も何度か電話で話したりしましたが、デートに誘うようなことはしませんでした。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/03 (水) 15:17
 その後次第に電話もしなくなり、存在すら忘れかけていた様な状態だったのですが、ある日出会い系で出会いしばらく定期的に会っていた女に突然デートをキャンセルされて私の休日の予定が無くなってしまった日がありました。その時他の候補がいなかったわけではなかったと思うのですが、何故かアケミに電話をしてみようと言う気になり、前日の夜10時頃に電話しました。アケミは元々翌日は仕事の予定だったのですが急遽同僚に代わってもらい翌日のデートの時間を作ったようでした。

 お互い車を持っていなかったので駅で待ち合わせをして適当にランチをしました。その後私がまだ長い距離を歩くのは辛いからと言うことで私の部屋に誘いました。その時「今日はセックスしようと思って来た」と正直に伝えましたが、彼女は笑って「知ってた」と答えました。考えてみたら彼女もまだ新婚で離婚覚悟で男と付き合いたい訳ではなかったはずで、ただの火遊び程度に考えていたのかもしれません。

 実はホテルに誘おうと思っていてまともに部屋の掃除もしていなかったのですが、ホテル代がもったいない気がして急遽部屋に誘うことにしました。これはアクシデントだったのですが、SM雑誌などが散らかったままで、部屋に入ってすぐ「こういう趣味あるの?」と怪訝な顔で言われてしまいました。これは私が勝手に思っているだけかもしれませんが、AVならまだ何となく言い訳が出来るけど、AV雑誌はちょっとガチすぎる気がします。私は遊び程度になら経験があるけど、無理やりしたりしないから心配しなくても良いと言う感じの事を言ったと思います。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/03 (水) 15:42
 彼女はSM雑誌のグラビアを綺麗だと言って見ていました。特に緊縛に興味を持って見ていたようなので、「縛られた事とかある?」と聞くと「えー、あるわけ無いじゃん」というので、「じゃあ後で軽く縛ってあげるね」と言いました。「痛いのは嫌だよ」と言う言葉を、完全に同意があったと判断しました。結局少し縛ったりバイブを使ったりしましたが、SMという程の事はしませんでした。彼女は道具を使った経験はあったようで、地味な見た目の割に意外だと感じました。
 
 ここまで読んで貰ってわかるように、彼女が人妻だと言う事実以外に「寝とり」の要素はありません。実際この時は私もそんな気は毛頭なく、テレクラで知り合う人妻と同じような感覚でしかありませんでした。寝とりの要素が強くなるのはもう少し付き合いが深くなってきてからで、これからもう少しこのアケミとの付き合いの事を書いていきたいと思います。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/03 (水) 17:28
BAさんへ
結構昔の話で、どのくらいのリアリティを感じてもらえるか分かりませんが、読んで頂ければ嬉しいです。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/03 (水) 19:59
 アケミは知り合った当時26歳、結婚して2年ほどで子供はいませんでした。旦那は2歳ほど年上のサラリーマンでした。なにかあまり気がない様な書き方をしてしまっていますが、この後5年近く関係が続くことになります。もう7,8年連絡をとっていませんが、今でも時々どうしているのだろうかと気になる女です。

 さて、上に書いたような感じで始まった関係ですが、しばらくは1ヶ月に1,2度私の部屋でセックスするというような関係が続きました。出会い系で知り合った他の女と同列の扱いで、性処理だけが目的の関係でしたが、アケミも仕事や家庭のストレスを解消するため私を利用しているみたいな所があったような気もします。ただやはり同年代なので、JCやJKとは違いまともに会話が成り立つというのが大きかったのか、次第に他の女と会うよりも楽しいと感じるようになっていきました。

 関係が変わる大きな切っ掛けはアケミが旦那と一緒にいるところを目撃した事でした。駅前のベンチに座っている時に見かけたのですが、アケミは私を一瞬見たのですが、見えなかったふりをして通り過ぎました。未だになぜそんなことをしたのか分かりませんが、私は二人を追いかけて彼女の携帯に電話をかけました。アケミは立ち止まって電話に出たので私は20メートル程離れたベンチに座りました。お互い見えている間でしかもすぐとなりに旦那がいる状況で、私はその夜に会えないかと誘いました。アケミはいかにも急遽夜勤を頼まれたというような口調で了承しました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/03 (水) 20:48
 その夜アケミに「どうしてあんな事したの?」と何度も聞かれました。私が嫉妬したと考えそれが嬉しかったようです。もちろんある種の嫉妬があったのは間違い無いですし、その当時も自覚していたのですが、その後して来た事を考えればアケミが旦那を裏切っているところを見たかったと言う部分があったのだと思います。「寝とり」への覚醒めとでも言いましょうか。

 その日は夜勤と言って出てきているので当然泊まって行きました。翌日は日曜日でしたのでゆっくり寝て、9時頃起きてまたセックスしていたのですが、その時旦那から電話がかかってきました。優しい旦那で夜勤明けの時に旦那が休みだと病院まで迎えに行く事が多いらしく、その時もその相談の為の電話でした。ちょうどフェラチオさせていたタイミングでの電話だったので、アケミは無視しようとしていましたが、私が出ろと言ったら何となく意味を察したようで、いたずらっぽく笑い、そのままちんぽ舐めながら旦那と話をしていました。アケミは同僚と朝ご飯食べてから帰るから今日は良いと迎えを断っていました。そういう事よくあるの?と聞くと全くないと平然と言っていました。女ってすげーなと思ったことを覚えています。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/03 (水) 21:23
 頑張って書いてみましたが、古い話を思い出しながら書いているので思うように筆が進みません。ここで書こうとしているのは私にとって結構思い入れのある女たちの話なので、ちゃんと書きたいと思っています。書いていると思い出が蘇ってきてものすごく懐かしいです。男って一度好きになった女のことは一生好きなママですよね…。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/04 (木) 22:23
 全く反響がなくて寂しいですが、頑張って続けます。やっぱり寝とりと寝取られは違うんでしょうかね…。
 
 その頃私はインターネットのチャットに嵌っていて、夜な夜なアケミとチャットを楽しんでいました。アケミはどんな事にでも正直に答えてくれました。週に何度かある旦那とのセックスは事細かく報告してもらっていましたし、旦那の隠しAVコレクションの内容まで知っていました。アケミは旦那の給料明細、通帳の残高など本当にプライベートな部分すらも全部教えてくれました。

 エロチャットも相当しました。今みたいに動画でお互いを見ながらと言うわけには行きませんが、その分想像力が膨らんだ気がします。チャットの世界では私はご主人様でアケミは性奴隷と言うパターンが二人のお決まりでした。あくまでもこの頃は単なるお遊びだったのですが、結果的にその後の関係の下地を作った気がします。アケミは少しオタクっぽい所がある女で、ロールプレイに入り込めばいつも面白いリアクションが返ってきました。アケミには内緒でしたが、たまにエロチャットで抜いたりもしていました。

 とは言えアケミの仕事は看護師と言う激務で、しかも結婚もしていたので、そうしょっちゅうは会えませんでした。ただ夜勤がある仕事だったので、外泊する口実を作るのは普通の主婦よりはずっと簡単だったようです。その頃は月2,3回会って、そのうち一度は泊まりと言う感じのパターンでした。

 その頃は私はまだ出会い系を続けており、また車を買ったりもしたのでいつも金欠状態でした。アケミは旦那がそこそこ稼いでいましたし、アケミ自身の収入も私の1.5倍くらいはありましたので、いつも奢ってもらってばかりでした。ホテル代がもったいないのでデートは私の部屋が殆どでしたが、たまにアケミが金を出してくれてラブホに泊まったりしました。

 ある日旦那がしばらく出張だと言うので初めてアケミのマンションに遊びに行きました。分譲の立派なマンションでした。結婚式のビデオが置いてありましたのでそれを見ながらセックスしたりしました。アケミはこういうところのノリが本当にいい女で、嬉々として受け入れてくれました。この時に印象的だったのは本棚にあった不妊についての本でした。こんなむちゃくちゃなことをしながらも、アケミは旦那との子供を望み、普通の夫婦生活を望んでいる事を知り、少し複雑な気持ちになったことを覚えています。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/04 (木) 23:08
 それから程なくしてアケミが妊娠しました。私はさすがに中には出していなかったので、ほぼ間違いなく旦那の子供だということでした。ただタイミング的には私の子供の確率もゼロではなかったので、少しは悩んだようです。
 
 妊娠してからはさすがの私もその気が失せて殆ど会わなくなってしまいました。チャットだけは続けていたので、アケミの事を完全に忘れてしまったわけではありませんでしたが、本当に心の底から彼女が幸せであることを望んで元気な子供が生まれてくるのを楽しみにしていました。

 そう言いながらも妊娠中も何度かは会い、生まれた翌日には病院に赤ちゃんを見に行ったりしました。旦那似の可愛い女の子でした。アケミのお母さんが来ていたので私はアケミが務めている病院の医者ということにしました。それでも少し怪訝な顔で見られましたが…。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び 神奈川のゆう 投稿日:2014/09/04 (木) 23:41
はじめまして。回顧録的な内容は、覗きをしてる様で面白いですね!

続きをお願いします。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/05 (金) 20:18
神奈川のゆうさんへ
コメントありがとうございます。
これからもゆっくり覗いていって下さい。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び BA 投稿日:2014/09/06 (土) 01:30
これからが期待できそうな雰囲気になってきましたね!?
しっかり拝読してます。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/06 (土) 07:06
 子供が生まれてからアケミは産休をとっていたので、かえってそれまでより会いやすくなりました。会う場所は私の部屋からアケミの家に変わりました。子供は生まれた次の日から知っている訳で、自分の子供のように可愛がっていました。何度もお風呂にいれたし、おむつを替えたこともあります。今はもう高校生になっている頃だと思うのですが、会えるものなら会ってみたいです。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び BA 投稿日:2014/09/06 (土) 17:26
寝取られ夫から見れば、自宅で嫁が寝取られるだけでなく、我子の世話まで当たり前のようにされていたことは許せることではありません。
人の道に反してます。鬼ですね!!(尊敬しちゃいます。)
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/06 (土) 20:13
BAさんへ
子供を愛する心優しき男に対してなんて事を…。
本当に心底可愛いと思っていただけなのに酷いです。><
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/06 (土) 20:42
 その頃の私は定時の5時半で仕事を終えることが多く、アケミの旦那が帰ってくる11時過ぎまでは毎日会う時間がありました。アケミはいつも3人分の夕食を用意してくれていて、いつ行ってもご飯を食べさせてくれました。それが万年金欠の私には地味に効いていて、セックス無しでご飯だけを食べに行く日の方が多いくらいでした。

 私はジゴロを気取っていたと言うか、何でも言うことを聞いてくれるアケミに甘えてかなり調子に乗っていました。今から考えると恥ずかしい話ですが、出会い系で作った200万円近くの借金もアケミに返してもらいました。さすがにそれを切っ掛けに出会い系をやめはしたのですが、まだお金は返していません。今でもそれが心に引っかかっていて、出来れば返したいのですが、切っ掛けがないまま今に至っている状態です。少しずつでも返すと言っていたのですが、返すのはもっと偉くなってからで良いから今は少しずつでも貯金しなさいと母親みたいな事を言われていました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/06 (土) 21:43
 子供が生まれてからアケミは旦那とは一切セックスをしておらず、これからもしないと言っていたので、パイパンにして両ラビアにピアスをしました。この時から今に至ってアケミは旦那とは一度もしていないと思います。

 毎日のようにおじゃましているとだんだん私の物が増えてしまうもので、洗面所には普通に私の歯ブラシが置いていましたし、当時毎週買っていた漫画雑誌が知らず知らずのうちに相当溜まっていたりもしました。アケミも漫画好きだったので、そのことだけで旦那に疑われる事はなかったのですが、まぁ無茶をしたものです。

 プレイ道具のおもちゃ類も全てアケミの部屋に置いたままでした。全てアケミのお金で買ったものなので、正確にはアケミの物と言うことで、そう間違ってはいないのですが、見つかったら言い訳のしようの無いものばかりです。

 せっかく他人の部屋におじゃましていると色々悪戯したくなるもので、冷蔵庫にあった旦那のお弁当用のウインナーをアケミの肛門に突っ込んだりしたことがありました。当然その後旦那さんが美味しくいただく事になり、食べ物を無駄にしたりはしていません。キュウリを朝からずっと肛門に仕舞いこんだままにしておき、それを夕食にお漬物として出そうとしたこともありましたが、さすがにいくら洗っても臭いが取れずそのまま出すことは断念し、濃い目の味のサラダにして食べてもらったこともありました。アケミはこういうことを全く嫌がらず、ノリノリで付き合ってくれる女でした。

 こんなことをしているといずれ修羅場を迎えるのは目に見えていたわけで、私が部屋にいるときに旦那が帰ってきたことが2度ありました。1度目はちょうど私が帰ろうとしていた時にいつもより早めに旦那が帰ってきてしまった時の事です。私はとっさに靴を持ってベランダに隠れました。アケミの部屋は3階で私は骨折覚悟で飛び降りようかと小一時間悩んでいたのですが、アケミが機転を聞かせて二人で出掛けて行ってくれたので、何とか脱出することが出来ました。2度めはそう上手くは行かず、半裸状態で鉢合わせてしまうというどうしようもない状態でした。旦那は努めて冷静にアケミに対して説明を求めましたが、説明のしようがある事態では無いのは明らかでアケミは黙って俯いているだけでした。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び 万年青 投稿日:2014/09/06 (土) 23:04
実体験のお話は、引き込まれます。
続編を楽しみにしてます。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/06 (土) 23:23
万年青さんへ
アケミ編は地味な話なので心配していたのですが、そう言っていただくととても嬉しいです。
あとアケミは本当にイイ女なのでそれを伝えきれているかを心配しています。
ある意味私の人生を変えてくれた(修正してくれた)恩人でもあります。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/07 (日) 00:49
 私はアケミに対して恋愛感情を持っていましたし、他の女と遊ぶことも殆どなくなっていたのですが、さすがに旦那からアケミと奪って結婚する事は考えていませんでした。アケミが離婚する事になった時は大変なことになってしまったとかなり焦りました。それでも私はまだ若く、なるようになるさとそのままアケミと付き合い続けていました。

 ローンはかなり残っていたようですが、アケミがマンションを引き取ってそこに住み続けることになりました。当然赤ちゃんもアケミが引き取りました。そうなると私はますますアケミに依存してしまい、アパートを引き払うことはしませんでしたが、ほぼずっとアケミの部屋に入り浸ってしまうことになりました。荷物を引き取ったりするため何度か旦那が来ましたが、その時も私は普通に部屋にいました。せめてもの罪滅ぼしに、引っ越しの手伝いも少しはさせていただきました。

 アケミが職場復帰してからは職場にもちょくちょくお邪魔して、休憩時間にトイレでハメたりもしました。ただ看護師と言う仕事は男と遊びながら出来る程甘い仕事では無いらしく、休憩時間以外はほとんど相手をしてもらえなかったので、しばらくすると飽きてしまいました。

 その頃凝アケミを被写体にしてエロい写真やビデオが撮る事に凝っていました。お互いの悪行を全て知り尽くしている大学時代からの友人がいるのですが、そいつとどちらがエロい映像を撮れるかを競争していました。そいつは雑誌などにも投稿していた強者で、その後しばらくエロサイトで食っていた程でした。そいつが撮った物をアケミと一緒に見て、それを超えるにはどうすれば良いかと二人で色々工夫していました。もちろんアケミの映像をそいつに見せるのですが、アケミはそのことは全然平気なようでした。実は私も数回だけ雑誌に写真を投稿したことがあったのですが、見事掲載されて期待の新人みたいに書いてもらいました。その当時は乳首やラビアへのピアスはまだ珍しく、その事が評価されたんだと思います。

 そんなこんなでアケミの娘が3歳になる頃まで付き合っていたのですが、私のわがままで、と言うか私に他に好きな女が出来てしまったので別れてしまいました。それからもセックスはしないものの年に数回は連絡を取り合う仲ではあったのですが、最近はもう何年も連絡をとっていません。最後に連絡をとった時は必死に働き一人で子供を育てる強い女でした。初めて「調教」した女などと紹介した割にはエロエピソードが少なくて申し訳ありません。正確には初めて調教を試みた女と言った方がいいのかもしれません。調教というより自分の願望をぶつけただけで、それを全て包み込むように受け入れてくれた自分より何倍も器の大きかった女と言うところでしょうか。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/07 (日) 02:01
 なんか独り善がりな内容になってしまってすみません。やっぱりここは現時点で最愛の女性の事を書くからこそ面白いんだと再認識しました。あと二人の思い出話を書こうと思ったんですけど、とりあえずここで終わりにします。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まゆみ 投稿日:2014/09/07 (日) 17:05
エレンタールさん、今日サイトを覗き、一気に読ませていただきました。女性からみても温かみがあり、本当に器の大きいアケミさん素敵ですね。エレンタールさんが魅力的だからこそ、アケミさんもそうなったのではないのでしょうか?エレンタールさんが変化されていく様子がもっと知りたいです。男性と女性は出逢う人によって、変わっていくのだと思います。投稿続けてくだされば嬉しいです。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/09/07 (日) 18:18
今このスレ知りました(苦笑)

寝取りに視点を置いたものはあまり見かけないので、結構好きです。
他の人妻の話もあれば短編集のようで気軽にいけたのですが(笑)
気が向かれましたら更新していただけると嬉しいです。


やはり「美人は3日見ると飽きる」というものでしょうか…?

遊び=美人orかわいい
彼女=金が掛からない
妻 =家庭的、献身的


全部あれば文句無しですが、あえて選べというならこんな感じでしょうかね…
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/07 (日) 21:42
まゆみさんへ
女性の読者もいらっしゃるんですね。男からのエロ目線で書いているので女性に失礼と映ることも多いと思いますが、あくまでもエロサイトであり関係性の極一部を抜き出して書いていることをご理解くださいね。私がお付き合いする女性が器が大きいのは私があまりにもガキだからなんだと思います。二人ともガキだと大変な事になってしまうので…。

ロンさんへ
ありがとうございます。自己満足でつまらない内容ですが、それでも良ければ続きを書くかもしれません。振り返ってみるとあまりにも私が自分勝手で恥ずかしくなります。しかもアケミに対してはまだマシな方だと言う…。畳の上で死ねないのは覚悟しています^^;

遊びも彼女も妻も、私はセックスが楽しいのが重要だと思っています。男女関係が他の関係と一番違うのはそこの部分ですので。良いセックスが出来ないければ良い男女関係とは呼べないと思っています。年をとってからの夫婦関係はもう少し違う意味を持つのかも知れませんけどね。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/09/07 (日) 23:18
たしかにセックスが「つまらない」と雰囲気以外にも色々と冷めそうですね。

勿論男女はそれだけじゃないでしょうけど、性的には欲求不満がたまりそうです。


何事も楽しいのが一番ですね(笑)
泣いたり怒ったりは疲れます(笑)
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/08 (月) 23:12
ロンさんへ
泣いたり怒ったりは疲れるっていうのは本当にそうですね。
今は家族が楽しそうな顔をしているだけで満足です。
長い間まともな彼女もいないのですが、最近はそれでも良いかなと思っています。
妻には老化現象と言われていますが^^
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まゆみ 投稿日:2014/09/09 (火) 22:33
エレンタール様
投稿を読んでいる中で、嫌悪感は全くないです。むしろエレンタールさんの人柄に惹かれてしまいます。
楽しいセックス、いいですね。先日、彼に縛ってもらい、エッチをしている写真を家に帰って観た時、背徳の行為なのに喜んでいる自分の表情を観て、いいセックスだったと実感できました。エレンタールさんの他の経験談がとても気になります。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/10 (水) 21:51
まゆみさんへ
彼氏と楽しそうな事をしているんですね。でもそんな彼氏を裏切ってするセックスはもっと刺激的かもしれませんよ!ね、どうしようもない男でしょ^^。背徳は蜜の味と言う言葉を聞いたことありませんか?
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まゆみ 投稿日:2014/09/14 (日) 20:19
エレンタール様
どうしようもない男と自分で言われますが、文章を読んでいるとそんな風には思えません。背徳は蜜の味ですか?少しそそられます。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/18 (木) 00:03
まゆみさんへ
そんな事を言われるとますます続きが書きにくくなってしまいます^^;
次に書く予定の人妻には結構酷い事をした自覚があるので…。
引かないで下さいね。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/09/18 (木) 18:51
アケミさんとは違うタイプの女性なのでしょうか?


アケミさんが「まだマシ」で次の方が「結構酷い」
どのような形でそう言い切れるのか。気になります。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/18 (木) 22:14
ロンさんへ
タイプ的にはまた違う感じの女です。
今週末にでも書こうかと思っています。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まゆみ 投稿日:2014/09/18 (木) 22:18
エレンタール様へ
投稿楽しみに待ってます。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/20 (土) 21:07
 美沙子は私が出入りしていた会社の社長の奥さんでした。と言っても知り合ったのは社長より美沙子のほうが先でした。その会社は従業員が7人程の小さな会社で、アポ無しで初めて会社を訪れた時、社長が不在で一緒に働いていた美沙子が応対してくれました。美沙子はその時33歳で私の3つ上でした。社長は美沙子より年上で、40歳前後だったと思います。小学校に入ったばかりの女の子と3歳の男の子の子供がいました。

 美沙子の第一印象はとても可愛らしく愛想の良い女性と言った感じで、すぐに仕事の事などどうでも良くなり、後ろ姿のケツを見ながら絶対にハメてやると心に誓った事を覚えています。私は今でもそうですが、人妻好きと言ってもどちらかと言えば若い女の方が好きなのですが、美沙子は生まれて初めて心惹かれた年上の女でした。もちろん初めから社長の奥さんであるということは分かっていたのですが、その事がかえって攻略が難しいゲームを楽しむ様な感覚で私を燃えさせました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/09/20 (土) 22:09
最初から飛ばしますね!
アポ無しで即ロックオンですか(笑)

続き気になります。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まゆみ 投稿日:2014/09/20 (土) 22:59
エレンタール様

投稿ありがとうございます。続きが気になります。仕事柄見も含めてどうなるのか興味があります。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/09/23 (火) 12:08
ロンさんへ
ロックオンしても次の日にはその事自体を忘れている事も多かったと思いますけどね。
この頃は何日かに一度はロックオンしてました^^。もう周りにいる女のほとんどが
性的な対象に見えていました。今ならセックス依存症とか言われてしまうかも。

まゆみさんへ
ゆっくりになるかも知れませんが、最後まで書くのでまたコメント下さいね。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/09/26 (金) 21:08
エレンタールさんへ。


奥さんや娘さん、彼氏さんと何かあったのでしょうか?

それとも女の子追い込み中でしょうか?(笑)


更新待ってます!(笑)
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/10/05 (日) 08:45
上げておきます。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/11 (土) 20:30
ロンさんへ
長い間放置してすみませんでした。少しずつになりますが再開します。
特に何があったというわけではなく、少し仕事が忙しくなって何となく
更新する意欲が無くなってしまっていました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まゆみ 投稿日:2014/10/11 (土) 20:42
エレンタール様

こんばんは、無理をしないでくださいね。
お元気なようで良かったです。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/11 (土) 21:14
 美沙子について続きを書きます。
 暫くの間詰めて美沙子の会社に通う事になったのですが、大抵は旦那と仕事の話をするだけで、美沙子とまともに話をする機会はなかなか訪れませんでした。それでも美沙子は私が行く度に必ず出てきてくれて雑談をしたりはしていました。はっきり言ってやりたくてたまらなかったのですが、現実的には難しいと分かっていましたし、この会社との仕事は結構大事なものでもあったので、特に何かアクションを起こす事はしませんでした。
 
 ある日旦那から今晩飲みに行こうと誘われました。それまでも何度か誘われたりしていたのですが、私は当時サラリーマンで、会社の車で移動していたこともあり、なかなか都合をつけることが出来ていませんでした。上司にその事を伝えると、代行を使って直帰しても良いから行って来いと言われ、次誘われたら行く準備はできていました。その時たまたまそこに美沙子がいたので私は何気なく奥さんも一緒に行きませんかと誘ったのですが、まだ小さな子供が二人も居た美沙子がそんなに急に出てこれるはずはありませんでした。独身の気軽さから何も考えず誘ったのですが、それなら家飲みしようと社長の家にお邪魔することになってしまいました。面倒くさい事になってしまったと、美沙子を誘ったことを心の底から後悔しました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/11 (土) 21:32
まゆみさんへ
お気遣いありがとうございます。
元気にはしているのでこれから更新していきます。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まゆみ 投稿日:2014/10/11 (土) 22:02
エレンタール様

次の展開が気になりますが、負担にならないように、書きたい気分の時に書いてくださいね。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/10/11 (土) 22:52
エレンタールさん

そうだったのですね。
お仕事、お疲れさまです。

ただ、お身体を害されたりしましたら元も子もないので、
エレンタールさんのペースでお願いします。


攻略が大変なほど、読んでる側も興奮します!
ゆったりと、続き待ってます!
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/12 (日) 23:18
まゆみさんへ
ありがとうございます。
妻の話を書くときには一気に書けるのですが、他の人の事を書くのはやはり少し気を使うんです。
本質的な事は変えないようにしながら多少フィクションを織り交ぜたりしています。


ロンさんへ
攻略と言う程の事はしていませんが、楽しんで頂ければ嬉しいです。
明日時間をとって書きたいと思っています。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/13 (月) 19:46
萌々香さんへ
また女性からコメントを頂いて面食らっています。
かなり酷い扱いをしてしまったとこの私でさえ思う程なのに…。
私にはやっぱり女性の心理を理解するのは難しいです。
萌々香さんも不倫の彼氏がいるんですね。
相手が既婚なのか萌々香さんが既婚なのかどっちですか?
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ミネ 投稿日:2014/10/13 (月) 20:28
初めまして。
興味深く読ませて貰っております。
実は私も知り合いの旦那さんの奥さんを内緒で5年間くらい寝取っていた経験があるので、思い出します。
寝取っている間も普通にその旦那さんとの付き合いがあったので、エレーンタールさんの感覚は想像できます。
私の場合はその奥さんの初アナルを奪って、見ても分かるくらい変形するほどし過ぎバレてしまって大変でした。
美沙子さんとの展開、期待しています。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び おい 投稿日:2014/10/14 (火) 10:47
萌々香さんはどこでも顔出すんですね
それは構わないけどいちいち自分の事話さなくていいから
めっちゃウザいんですけど
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/10/14 (火) 14:23
おいさん

不快に思われるなら、エレンタールさんの体験談と
自分への返レス以外は飛ばして読めば良いのでは?

第三者への攻撃は、ただの荒らしです。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/14 (火) 19:33
皆さんへ

私のスレはサイトの規約に反していない限りどんなコメントでもOKですよ。
でもまぁエロを楽しむ精神で書き込んで頂ければ嬉しいです。
萌々香さんがどんなコメントを書いてくださったのか消えてしまっているので分かりませんが、
私の質問に答えて下さっただけでは?私の下心が引き金になっている気が…^^;
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/14 (火) 20:24
ミネさんへ
アナルが変形ですか。それ良いですね。
アナルは臭いのであまり好んではしないのですが、変形させるとかそう言うのは魅力的に感じます。
でも相当拡張しないとダメですよね。
私の妻は常に小さなプラグを着けていますが、外して5分もすれば戻ってしまいます。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/14 (火) 22:58
 この会社は少人数でやっている会社ではあるのですが、コーディネーターのような事をやっている会社で私達の業界では有名な会社でした。相当儲かっているらしく、社長を筆頭にみんな良い車に乗っていました。どんな所に住んでいるのかとちょっとビビっていたのですが、住宅街にある至って普通の一軒家でした。

 その夜は夫婦と私だけで飲んだのですが、思いの外楽しい飲み会になりました。美沙子は久しぶりの本格的な飲みだったらしく、なかなか弾けて色んな事を話してくれました。社長も砕けた感じで私が懸念していた居心地の悪さは全く感じませんでした。3人共結構な酒好きで、調子に乗ってガンガン飲んでしまいました。

 結局その日は1時近くまで飲んでいたと思います。さすがに泊まるわけには行かないので代行をよんだのですが、美沙子が外まで送ってくれた時、腕を組んでもたれかかってきました。当時ただの野獣だった私は後先考えず、条件反射でブチュッと行ってしまいました。美沙子は拒否をしなかったので舌を絡めた濃厚なキスを玄関先で1分近くしていたと思います。旦那は潰れて寝ていましたので、私はホテルに行こうと誘った気がするのですが、気が付いたら家で一人で寝ていました。車の中で寝てしまったのか、帰り道のことを全く覚えていません。あとから聞いたら3人で泡盛をほぼ2本開けたらしいです。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まゆみ 投稿日:2014/10/15 (水) 00:25
エレンタール様
素敵なスチェーションですね。どきどきしながら読ませていただきました。
エレンタール様には女性を虜にする何かがあるのだと思います。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/15 (水) 20:04
まゆみさんへ
酔った勢い以外の何者でもないんですが、女性としては旦那さんがすぐ近くで寝ている
背徳感が"素敵"なのでしょうか?やっぱり女性って怖いですね^^
私に女性を虜に出来る何かがあるとは思いませんが、女性に対する執着が普通より
かなり強いのは確かです。40を過ぎてもまだまだセックスの事で頭がいっぱいです。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/15 (水) 20:50
 酔った勢いとは言えキスをしてしまったからには、もう当然やっちゃうことしか考えていませんでした。ただ私は美沙子の携帯番号もアドレスも知らなかったし、会社に行っても常に旦那がいるので中々次の一手を出せないでいました。隙を見て美沙子に電話番号を聞いたりしましたが、いつも上手くかわされていました。美沙子はそんな駆け引きを楽しんでいるようにも見えました。私としてはそんなのはもう良いからやらせてくれと言う感じでした…。そんな感じで何もないまま半年ほどが過ぎてしまいました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/10/15 (水) 21:13
エレンタールさん

心の底からの後悔が「禍転じて福となす」でしたね。

キスして拒否されないどころか、しばらく舌を絡めあう。
エレンタールさんがモテるオーラを纏っているのか。
女性が淫乱の素質を纏っているのか。

普通は訴えられるでしょうから、このどちらかなのでしょう。


プロローグは終わって、いよいよ第一章ですね。
この先どうなるのか、楽しみです。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/16 (木) 19:49
ロンさんへ
自分がモテる男のように書いているのでしょうか?全然そんなこと無いんですが…。
大体モテる男が出会い系にハマって借金を作るわけがないような…^^;
あと当然ですが落ちた女の事だけを書いているわけで、実際にはその何倍も振られてきています。
あの日は本当にただの酔った勢いです。
美沙子も相当酔っていて向こうから半分抱きついてきたみたいなものですから、
さすがに訴えられても勝てると思います。美沙子が淫乱なのは正解です^^。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/16 (木) 20:35
 半年もノラリクラリとかわされ続け、実はもうどうでも良くなって来ていたのですが、隙が出来れば私が美沙子を誘い、美沙子が適当にあしらうと言うのがお決まりのパターンになっていて、何となく惰性で続けていました。年下の男にモテて気持ちよくなっている子持ちの人妻と言うのは絵的にあまり良いものではなく、当初抱いた美沙子への好感はすっかりなくなってしまっていました。最初は単純にやりたいだったのが、次第にお仕置きをしたい、男を馬鹿にした時の怖さを思い知らせてやりたいと思うようになっていきました。…こう書くとちょっと危ない感じですよね。実際には生意気な女をちんぽでねじ伏せてやりたい程度でしょうか^^;
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/16 (木) 21:11
 私は思いついたら行動に移すのが早い方で、ある日会社の駐車場の前を通ったら旦那の車がなかったので、予定にはなかったのですが会社に寄ることにしました。旦那は30分もすれば戻ってくると言う事だったので、私は会議室で待たせてもらうことになりました。とは言っても当然旦那に会うことが目的だったわけでは当然ありません。社長は忙しい人で、待たされることもよくあるのですが、そんな時はいつも美沙子が私の相手をしてくれていました。その日も当然のように美沙子は会議室に顔を出しました。

 「上野さんキスしよっか」
私は美沙子が入って来てすぐそう言ったのですが、美沙子はいつもの軽口と受け止めて「会社でそんなことしたら家族も仕事も同時に失うから」と軽く受け流したつもりでいたようでした。
「会社じゃなかったらいいの?また自宅の前とか?」
「酔っぱらい相手にキスしたのをいつまで拘ってんのよ。」
そう言ったか言わないかのうちに私は美沙子の両肩を掴みました。美沙子は私が本当にするとは思っていなかったようで、一瞬驚いたような顔をしましたが、すぐ笑顔になって「だから首になるって」と言いました。「良いじゃん別に。バレたら俺もどうせ首だし、首同士仲良くすれば」そう言って軽く唇にキスをしました。美沙子は笑って「勇気あるねー」と言いました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/16 (木) 21:53
 今度はもう少し本格的なキスをしました。美沙子も積極的に受け入れてくれました。5分ほどゆっくりと背徳的なキスを楽しんだあと、美沙子は「これ以上居たら怪しすぎるから」と言って部屋から出て行きました。キスの上手い女だなと思いました。

 素面でのキスのあとは当然どうセックスに持っていくのかということになるのですが、未だに携帯番号も知らなかった私は落城寸前で攻めあぐんでいる様な状態でした。

 会議室の一件から10日後くらいのことだったでしょうか。美沙子からテキストメッセージが入ってきました。美沙子には名刺を渡していたので、それに書いてあった携帯番号に直接メッセージを入れてきたようでした。今度いつ来るの?と尋ねるだけの内容でしたが、私に番号を伝えるために出したのだと思います。私は美沙子が帰って旦那がまだ家に居ない夕方頃を狙って電話をしました。美沙子は会社ではパート社員と言う扱いになっていて、8時間みっちりと働くのではなく、しょっちゅう抜けて家事をしに帰ったりしていました。私は美沙子が保育園の迎えの時間には会社を出ていることを知っていました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/10/17 (金) 20:14
エレンタールさん

美沙子の話を見て思い出したのですがマナミさんの時は
「新婚なのに男に色目を使う」のを軽蔑の目で見るようになった
とありましたね。

美沙子さんの「子持ちの〜」とあり、やはり良い目で見れなくなった。


淫乱だけどキチンとした女の子が好きなんですね。

思っていたより目が「キラキラ」してますね(笑)
てっきり、もっと「ギラギラ」している方と思ってました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/17 (金) 21:59
ロンさんへ
はいキラキラ系です。何度騙されても女性への幻想から覚めない私です。
人妻好きなのに一途な女を求めていると言う絶対的矛盾を抱えて生きています^^;
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/18 (土) 01:01
 夕方まで待って電話してみました。美沙子は家に居て、旦那と子どもたちの為に夕食の準備をしているところの様でした。しばらく普通に雑談をしていたのですが、ちょっとした沈黙があった時に「なんか用事があって電話くれたんでしょ」と美沙子が言いました。もちろんデートに誘おうと思っていたのですが、私が中々切り出さないので、美沙子が助け舟を出したのが解かりました。それだけの事なのですが、私は妙に恥ずかしく感じて「可愛く無い女だなぁ」と独り事のように言った記憶があります。

 その後デートに誘ったのですが、子供が二人もいる美沙子はそう簡単に出てこられるわけもなく、また仕事場でも旦那と一緒なので、結局無理と言う結論で終わってしまいました。それでも最後には「また電話してね」と言われました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/18 (土) 01:22
 はっきり言ってセックスもしないのに一人の女をこれだけ長い間追いかけ続けたのは後のも先にも美沙子だけです。仕事で定期的に顔を合わせていたからと言う事もありますが、適当にあしらわれたまま終わると言うのがとてつもなく格好が悪い気がして、一回でもいいからやらないと気が済まないと思っていました。今から考えると美沙子の術中に嵌っていたのかも知れません。

 それからちょくちょく電話で話をするようになったのですが、私は心にもない甘い言葉を割りと平気で発していた気がします。美沙子も次第に私のことが好きだとか言うようになりました。お互い上辺の言葉だと分かっていた気がしますが、美沙子としてはその疑似恋愛を楽しんでいたんだと思います。私はやることしか考えていなかったのですが…。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/18 (土) 21:02
 ある日旦那が出張だと言う夜に美沙子が連絡してきたのですが、私は今しかないと思い今からそっちに行くからと言って電話を切りました。美沙子の家に行くのは初めて飲んだ日以来でした。もう10時を過ぎていて、子どもたちは寝ていると思っていたのですが、家についたら下の子がまだ起きていました。私はまずいなと思ったのですが、美沙子は大して気にしていないようで、私を歓迎してくれました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まゆみ 投稿日:2014/10/18 (土) 23:16
エレンタール様

美沙子さんとどうなったのか興味があります。エレンタールさんはこの人と決めたらじっくりと深めていかれるんですね。結果はともかく女性の事を大切に思っているのではと感じます。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/19 (日) 14:04
まゆみさんへ

美沙子はもう意地ですね。
深めていくと言うよりも一回するまで引けないと言う感じになってしまっていました。
出会い系で一度だけと言う女も多いですが、ここに書くのは思い入れのある女の事だけですので、
結果的にそう言う風に思っていただけるのかも。あと男は一度好きになった女の事は
一生好きなママと言う所があるんだと思います。特に私はそうですね。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/10/19 (日) 14:23
エレンタールさん

いよいよですね。
旦那が出張だという夜に下の子が起きているにもかかわらず、
電話をする段階でやはり「悪い女」なのですかね。

世間的には浮気をする段階で「ありえない(棒読み)」わけですが。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/19 (日) 15:20
ロンさんへ

私がその日家に行く事を期待して美沙子が電話して来たとは思いませんが、
電話自体が美沙子にとってある種の"浮気"であったことは間違いないと思います。
そんなわけでこれから第一章のクライマックスに突入と言った感じです。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び とし 投稿日:2014/10/19 (日) 15:23
美沙子さんも体がというか子宮が疼いていた日じゃなかったのでしょうか?
男にとって好きになって思い入れのある女の事は、一生好きな想いが残り続ける所はありますね。
私も思い当たる女がいるのは同様です。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/19 (日) 17:27
としさんへ
美沙子の子宮が疼いていたかどうかは分かりません。
この頃には週2,3回はどちらかから電話していたので、単純に暇だったと言うだけの話かも知れません。
こういう文章を書いていると、昔の女が懐かしくて仕方がありません。
連絡をとってみようかと考えたりするのですが、単純に迷惑だと思われる、かなり現実的な可能性を
考慮して思いとどまっている状態です^^。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/10/19 (日) 20:20
エレンタールさん

それでもアケミさんにはキチンと会って「出世報告」しなければ…(笑)

お子さんも大きくなっているでしょうし、
写真だけ見て感慨にふけるのも良いかもしれません。

女子でしたっけ。
うまくすれば…丼!
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/19 (日) 20:33
ロンさんへ

アケミは本当に連絡をとってちゃんとお礼を言わないといけないですよね。
これから学費も大変だろうし、お金も返さないと。
丼は…さすがにおむつを替えた子にそういう気分にならない気はします^^;
ただもうそんな子が挿入可能な年頃になっているわけですよね…
どうりで周りがみんな年を取っていく訳です。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/20 (月) 23:09
 美沙子は私にコーヒーを淹れてくれたあと、下の子を寝かせてくると言ってベッドルームに行ってしまいました。美沙子が戻ってくるのを待つ間、部屋に飾ってある夫婦や子供達の写真を見ていたのですが、あまりにも幸せそうな家族に見えたので、なるべく壊さないようにこそっと何回かして終わらせようなんて考えていました。それまでも出会い系を含めれば何人もの人妻とやっていたのですが、こんなことを考えたのはこの時が初めてだったので今でも覚えています。上の子も含めてやってしまう前に子供の顔を見てしまったのが影響していたのかも知れません。昔から子供が好きなんですよね…。ちょっとだけ女性読者を意識してみました^^結局この後数年に渡ってやりまくることになるのですが…。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/22 (水) 23:08
 美沙子が戻ってきてすぐ何も言わずキスをしました。そしてその時初めて胸を触ったのですが、意外とボリュームがありました。聞くとFカップだそうで、特にムネが大きいというイメージがなかったので驚きました。Fカップと聞いた私は「マジで?あとでパイズリしてもらおう」とつぶやくと「最低」と言われてしまいました。二人の子供に吸われたFカップはさすがに少し垂れてはいましたが、それでもとても魅力的なムネでした。

 その日のセックスは道具を使うでもなく、極普通のセックスをしたと思います。ただ打てば響くと言うか、やることなす事に期待通りの反応が返ってくる女で、つい先ほど考えていたすぐ身を引こうなどという考えは一瞬にして消えてしまいました。お願いしたらパイズリは喜んでしてくれました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/10/23 (木) 12:21
エレンタールさん

期待どおりの反応って、セックスに限らず嬉しいですよね。
ただ、付き合いが長引くと良い方向で裏切って欲しいかなとも。

最低と言いながら喜んでパイズリをするFカップ。
期待どおりの淫乱です(笑)


エレンタールさんがご自身で「非道」と言った美佐子さんの寝取り。
始めは「いつも通りの寝取り(苦笑)」ですがこの後どう進むのでしょう!?
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まな 投稿日:2014/10/23 (木) 17:48

とっても、言葉のやり取りは参考になります。
続きを宜しくお願いします。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/24 (金) 20:39
ロンさんへ
非道と自分で言った記憶はありませんが、まぁ非道だったかもしれません。
プレイとしてなあなあな事をするだけでは嫌だったんですよね。
人生を賭けたプレイと言いますか…。頭がおかしい自覚は当時からありました…。

まなさんへ
また女性読者でしょうか??
参考になんてしたらダメな感じだと思うんですが。。
あくまでも読み物として楽しんで頂ければ嬉しいです。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/27 (月) 23:07
 2度目のセックスの時には縛り上げてバイブを突っ込んだりと、かなり変態的な事もしました。美沙子はこういうセックスは初めてだけど結構興奮したと言っていました。この女なら自分のやりたいことは全て試せるような気がして、それで嫌われても軽蔑されても別に良いと思いました。これは今考えたらかなり恥ずかしいのですが、自分のやりたいことをノートに書き出して調教計画をたてたりしました。何か思いつく度にノートに書き足していたら、どんどんエスカレートしてある日急に自分が危ない気がしてノートを廃棄しました。美沙子は自分のS心をくすぐる何かを持っている女でした。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ほい 投稿日:2014/10/28 (火) 20:35
続きお待ちしてます
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/10/31 (金) 23:10
ほいさんへ
コメントありがとうございます。
少しの間こっちはお休みしてましたが、そろそろ再開します。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/11/02 (日) 22:25
 人妻と付き合うと問題となるのが会う時間です。美沙子には小さな子供が二人も居たので、会うのは大抵美沙子の家だったのですが、そうなると当然旦那さんの居ない時間に行かないと行けないわけです。こういうパターンでは結局は徐々に疎遠になってしまう人妻さんが多いのですが、美沙子は旦那のスケジュールを細かく把握して無理やりでも時間を作ってくれました。最初の頃は何だかんだで月2、3度位はセックスしていた気がします。仕事帰りで旦那が返ってくるまでの時間や、私が仕事で外をまわっている時間などが多かったのですが、いつも会えばセックスをして出来るだけ早くその場を立ち去る事が多かったです。はっきり言ってバレたらめちゃくちゃまずいので、私は会いに行くのにそれほど乗り気ではありませんでした。それでも美沙子はせっせと時間を見つけてはセッティングをしていました。多少SM的な事などもしていたのですが寝とりを楽しむ余裕などは無く、これでは美沙子の性欲処理に付き合ってやってるだけみたいだと考えたりしました。

 旦那が泊まりの出張の時などは張り切ってプレイしていたのですが、何度か連続で私に先約があり会えないことがありました。先約と言うのはその頃たまに会っていたもう一人の人妻さんでした。どっちが本命と言うことも無かったのですが、先約だったのと、たまにしか会えないからと言うことでそっちを優先しました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/11/02 (日) 23:06
 2度目の夜は一騒動ありました。何度か電話がかかってきているのは分かっていたのですが、それを無視すると、立て続けにメールが来ました。結局その日だけで10通位来たと思います。デート相手の人妻さんにある程度状況を説明すると「連絡してあげなよ」と言われましたが、格好をつけて放っておきました。美沙子には友達と会うとだけ言っていたのですが、電話に出なかった時点で何かを察したのかも知れません。その人妻さんと別れた後メールをしたのですが、夜中だったのにすぐ電話がかかってきました。女と会ってるのかと思うとどうしたら良いか分からなくなったと言われました。もしかして地雷を踏んだか?とも思ったのですが、私は昔からそう言う言葉に弱いところがあって、その後タクシーで美沙子の家に行きました。着いた頃には夜中の2時を過ぎていました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まゆみ 投稿日:2014/11/07 (金) 23:27
エレンタール様

こんばんは、読んでいて、女性の心をよく掴んでいるんだなあと思います。何時ものセックスと少し違うセックスにわくわく、どきどきしてしまいます。もう一人の女性と逢った後に美沙子さんの処に駆けつけるエレンタールさん、流石ですね。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/11/09 (日) 19:24
まゆみさんへ
女性の心なんて全く分かりませんよ。いつも振り回されてばっかりです…。
基本的に流されるまま、振り回されるまま生きてきた人生ですから。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/11/09 (日) 23:53
 美沙子は私が到着してすぐ玄関で抱きついてきて熱烈なキスをして来ましたが、私は美沙子に嘘をついていることに対する罪悪感であまりそれに答えてやれなかった記憶があります。嘘発見器にかけられているような気分でした。美沙子には旦那がいる不倫関係で、しかも正式に付き合うというような言葉も無いままの関係でしたので、動揺する必要も無かったのですが、美沙子の直球な愛情表現にかなり押され気味の展開でした。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/11/18 (火) 10:43
お忙しいようですね。
首を長くしてエロい展開を待ってます。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/11/19 (水) 21:52
ロンさんへ
中途半端な状態で放置してすみません。
特に忙しいわけでは無いのですが…
必ず完結はさせますので、気長にお付き合い頂ければ嬉しいです。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/11/29 (土) 21:52
 美沙子の家に着いた後は当然セックスする事になるのですが、私は他の人妻さんと生でやった後、シャワーも浴びていませんでした。まだ生の分ゴムの臭いがしない分マシだったかとは思いますが、美沙子に舐めさせた時は少し緊張しました。バレたらバレたで仕方が無いと開き直っていたのですが、今から考えたらひどい話ですね^^;

 他の女の万個汁を美味しそうに啜っている美沙子を見ていると、この女を落とせる所まで落としてやりたいと思うようになりました。「これから徹底的に調教するからな」と言うと、一瞬私を見上げ少しニコッとした後しゃぶり続けていました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/11/29 (土) 22:13
 その頃はまだ美沙子の会社に出入りしていたのですが、旦那が私のことを煙たがる様な態度を取るようになりました。美沙子との関係がバレていたことは無いと思いますが、美沙子と私が親しげに話していることに嫉妬していたのだと思います。私はその事がだんだん面倒くさくなって必要最小限しか旦那の会社とは連絡をとらなくなって行きました。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び ロン 投稿日:2014/11/29 (土) 22:58
エレンタールさん
待ってました!


ついに調教宣言!(笑)
他人のマンコ汁を人妻に舐めさせる。

最高です!


旦那も妻に不審の目を向け始めていたのでしょう。
自宅で妻が、関係を疑っている男に奉仕している。
しかも別の人妻のマンコ汁が付いたものを


凄い図ですね。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2014/11/30 (日) 22:05
ロンさんへ
調教宣言って程のものでも無いですよ。
それまでも多少SMっぽいこともしていたので、その延長線上って感じです。
旦那には仕事上で嫌がらせっぽいことをされたので、空気を読んで
ちょっとずつフェードアウトしました。
ちょっと奥さんと仲良く話をしているだけなのに器の小さい男だなと思いましたが、
よく考えたら、ちんぽを舐めさせたりしていました^^。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まゆみ 投稿日:2014/11/30 (日) 23:04
エレンタールさん
こんばんは、他の女性のがついたのを舐めるのはかなり嫌悪感を覚えますが、知らないだけで、そういうこともあるのでしょうね?嫉妬深い旦那さんにバレないようにどのようにされたのかが気になります。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び 瓜田 投稿日:2014/11/30 (日) 23:22
嫉妬深い旦那さんに見つかってフルボッコにされたら楽しいのに
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エビオス 投稿日:2015/01/21 (水) 21:08
本編の方は奥さんが大切だというのは分かるんですが肉便器になろうが何だろうがもはや嫉妬心がわかないようなのでイマイチですゴメンナサイ。
こっちを頑張ってほしいです。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び エレンタール 投稿日:2015/01/21 (水) 22:25
まゆみさんへ
返事が遅くなってすみません。
間を開けてしまうとついついズルズルと放置してしまいますね。
これからまた更新します。

瓜田さんへ
見つかったこと、と言うか旦那にバレたことはありますが、幸いフルボッコにされた経験はありません。
嫁の浮気なんて旦那の責任だとその頃は開き直っていました。

エビオスさんへ
嫉妬心は無くは無いですが、一々気をもんでいたら身体が持ちませんよ。
慣れと言うのは一種の防御本能なのかもしれません。
こっちもぼちぼち更新するのでまたコメントしてくださいね。
[Res: 97358] Re: 寝とり遊び まゆみ 投稿日:2015/01/22 (木) 02:48
エレンタール様
更新うれしいです。楽しみにしていますので、無理せずにお願いします。