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[100250] 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/10 (月) 20:19
初めまして
今から五年前の夏のある夜の出来事を書いてみたいと思います。

あの当時私は48歳で妻は46歳でした。
結婚し25年も過ぎた頃ですので、同然セックスはワンパターン化となりマンネリ化していたのは、よくあることでしょう。

以前から寝取られ性癖のある私は、そんなマンネリ化を防ぐ為に、妻にみも知らぬ男性とチャットをさせ、淫らな姿を晒させて興奮を得ようとしたのでした。

所詮、携帯サイトでのチャットでしたので、徐々に服を脱いでいく写メや動画が中心だったのですが、初めは嫌がっていた嫁も、相手が見知らぬ他人が相手だからなのか、結構慣れてくると大胆な姿を写メってみせたのです。






「ねぇ、どんな服着てるの?」

「えっ、普通にパジャマを着てますよ」

「写メって見せてもらえますか?」

「ええぇ、、恥ずかしいですよぉ」

「無理は承知で、なんとかお願いしますよ。顔は写さないでいいですから。お願いします」


そんな会話が二人でしばらく続いていました。
待ちくたびれた私は

「顔を写さないなら、誰だかわかんないんだから撮ってやれよ」

「だ、大丈夫かなぁ、、」

「大丈夫に決まってるさ。このサイトは画像の保存も出来ないんだし」

「でも、知らない人に見られるんだよ?」

「知らない奴だから、いいんじゃないか。知り合いなら恥ずかしいだろうけど、何処の誰だかわからない奴なんだから」

「そりゃそうだけど、、」



「なんとかお願いします深雪さん。お願いします」

チャットで粘る他人さん。


「ほら、まだお願いしてるよ。あまり焦らすと可哀想だろ」

「なら、、いいのね?」


私が大きくうなずくと、妻は上半身のパジャマ姿を写メし、チャットへ貼り付けた。


「うわぁ、ありがとうございます深雪さん。本当にありがとうございます。可愛いパジャマ姿ですね、スタイルも良さそうじゃないですか」

「恥ずかしいです。スタイル良くなんてないですよ」

「いやいや、スレンダーなのに胸もしっかりありそうじゃないですか」

「そんなことないです。最近じゃ、お腹も出てきたし、、恥ずかしすぎます」

「深雪さんは、何カップなんですか?」

「Dです、、」

「うわぁ、旦那様が羨ましいなぁ。旦那様は、今居ないのですか?」

「今日は、飲み会があるから帰りは遅くなるって言ってたので、、」

「そうなんですか。なんかラッキーだなぁ」

「どうしてラッキーなの?」

「だって、まだまだ深雪さんとチャットをできそうだから」

「また、上手いことを、、こんなオバサンとチャットして楽しいのかしら?」

「楽しいです、深雪さん素敵そうですから」

「あらあら、そんなにおだてたりして、サービスしないといけなくなっちゃうわ」


妻は、他人からおだてられ結構まんざらでもない様子でした。
それから、全身の写メやパジャマを履いた下半身の写メを撮りチャットに貼り付けたのでした。

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/10 (月) 20:52

「もし良かったらパジャマのボタンを少し外して欲しいんですけど、、」

「ええぇ、、下は何もつけてないのよ。見えちゃう、、」


チャットの画面を私に見せながら、妻はなんとも言いがたい表情を見せたのでした。

「いいじゃないか、見せてやりなさいよ。但し、少しづつね」

「本当にいいの?あなた以外の男性に見られちゃうんだよ?」

「いいさ、どうせ何処の誰だかわからない奴なんだから。それに、、、」

「それに?」

「それになんだか興奮する」

「興奮するの?変な人。でも、あなたがそう言うなら、、」


妻は、パジャマのボタンを上から3つ外して、その姿を写メした。

外されたパジャマの隙間に妻の谷間が、しっかりと現れているのだった。

「これ、、いいのね。本当にいいのね」

「うん、貼り付けなよ。待ってるよ」


妻は、その写メをチャットに貼り付けた。
すぐさまチャットの他人から返事の書き込みが現れた。


「うわぁ、素敵な乳房だぁ、、肌も白くてスベスベで綺麗ですよ。凄く弾力もありそう、、」

「そんなことないですよ。大分垂れてきてるし、写メの映りが良かっただけです」

「いやいや、全く旦那様が羨ましいなぁ」


妻が、その書き込みを私に見せると、どうだ!という表情をしてみせた。


「あああぁ、本当に旦那様が羨ましい、、、こんな素敵な深雪さんの乳房や乳首まで全て見られるんだから、、」

「本当よね、でも最近は全然見ても触ってもくれないんですよ、、」

「倦怠期なんですか?もったいないなぁ、、」

「その言葉を旦那に聞かせてやりたいです笑」

「もったいないなぁ、、なんか、僕止まらなくなってしまったです。深雪さんの全てが見たくて見たくてしょうがなくなりました」

「あらら、全て見てどうするのよ?」

「どうするって、、ずっとさっきから自分で触りながらチャットしてるんですよ」

「ま、まじで!」

「はい、深雪さんオカズにしてごめんなさい、、」

「い、いぇ、、べ、別にオカズにしてもいいけど、、こんなオバサンなんかでオカズになるかしら、、」


そんな書き込みをしている妻は、何故か嬉しそうでした。


「勃ってるの?」

「はい、僕も見せますね」


しばらくするとチャット画面に他人の画像が貼り付けられた。

それは、見事なまでに硬そうで直立した大きな一物であった。


「す、凄い!」

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/10 (月) 21:45

「み、見てよ!」

妻は、興奮してチャット画面を私に見せました。


「うわぁ、でか!」

わざとらしく驚いた振りを私はしてみせました。
というのも、妻のこの反応は私にとり予想出来たものであったからです。
てか、その反応を狙っていたのかもしれません。

チャットの相手の他人さんは、実は私の会社の後輩の前田君だったのです。


私と前田君とは、同じ課で度々食事したり飲みに行ったりする間柄でした。
勿論、連れションなんて所中なので、前田君の一物が人並み外れているのなんかは、極致していました。

最近、2人で飲みに行った時に、何気なしに嫁の話題となり、しきりに前田君が嫁を誉めちぎっていたのです。

因みに前田君は、その当時は独身で彼女もおりませんでした。
180近くある身長の前田君は、男の私から見ても、モテるだろうと思うのですが、現実は出逢いの機会が無いのか彼女も居なかったみたいです。

2人で飲みに行った時は、必ず我が家へ連れ帰って朝まで宅飲していたのでした。

そんなこんなで前田君は、いつしか嫁のファンに成っていたみたいです。


「本当に素敵な奥さんですよねぇ、、」
「一度でいいから、奥さんの裸を見てみたいものです、、」

等と、2人で飲む度に前田君は言っていました。


で、先日飲みに行った時に、このチャットの計画を前田君に持ちかけたのです。

嫁にチャットをさせてみるから、9時にチャットで待機しておくこと
もし、チャットに繋がったら、とにもかくにも嫁を誉めること
後は、横でフォローするから、、


そして、今夜となったのでした。
勿論、妻には相手が前田君とは伝えず、何処の誰だかわからない赤の他人としてあります。


顔見知りの、よく嫁を知っている後輩の前田君、、
そんな彼に、我が妻の見てはいけない姿を晒しているこの状況は、寝取られ性癖のある私にとり、凄く刺激的な状況でした。

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 tama 投稿日:2014/11/10 (月) 23:08
つよしさん、これから奥様がどのように乱れていくのか楽しみです。

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/10 (月) 23:38

「す、凄く大きい、、うちの旦那の倍くらいあるわぁ、、」

「そ、そうなんですか、、でも、これは深雪さんの画像を見たからなんですよ。深雪さんが素敵だから、、」

「あ、ありがとう、、」

「もし、もし良かったら、、もう1つだけ外してくれませんか?」

「ええぇ、もう1つ外しちゃうと見えちゃうよぉ、、」



前田君頑張れ!
もっと粘るんだ!


私は、嫁の後ろに回ると後ろから抱きしめ乳房をまさぐった。


「ああん、、意地悪ぅ、、」


乳房を揉み、その中心にある小さな山を摘まんでみた。


「ああん、だ、駄目よぉ、、」


妻のその部分は、既に勃起していた。


「おい、勃起してるぞ笑」


「もう、、意地悪なんだから」


「はははっ、恥ずかしい姿を見られて感じてるんだろ?」

「そ、そんなことないもん。あなたが触るからよ、、」

「そうだな笑」


敢えて私は、逆らわなかった


「ねぇ。どうしよう、、」

「見せてやりなよ。どうせなら、ボタン1つと言わずに、、」

「えっ!」



私は、後ろからパジャマのボタンを全て外し、パジャマ自体を全て脱がせた。


「ほら、こうやって片手で乳首を隠して、此方の手で携帯を持って、、写メってごらん」


私は、画面に入らない場所へ移動すると、見知らぬ男の為に写メを撮る妻の様子を見続けた。


「ねえ、撮ったけど、、」

「添付しちゃいなよ」

「本当にいいのね、半裸だよ」

「いいさ、どうせ何処の誰だかわからない奴みたいだからな、、」


妻は、意を決して画像の送信メールを送った。


画面に新しい画像表示が出た。


今、前田君が妻の手ブラ姿を見ている、、


時が止まった
確かに止まった





「綺麗だ、、」




そのコメントを見て妻の顔が変わった。


「ねえ、あなた、、」

「なんだい?」

「全部見せちゃってもいい?」

「ん?」

「あっ、ごめんなさい。私、変だよね、、」

「ん?変なことないさ。変なのは俺かもな。自分の嫁の淫らな姿を他人に見られてドキドキしている、、」

「ドキドキしているの?」

「している、、もっとお前の淫らな姿を見せてやって欲しいと思ってる、、」

「やっぱり変な人ね笑」

「俺にしか見せない、いや、見られてはいけないお前の淫らな姿を他人に見せているお前を見ていると、めちゃくちゃ興奮する」

「ふーん、あまり分からないけど、あなたが見せても良いなら、私の全てを見せてあげたくなっちゃった」

「俺からもお願いするよ。他人さんに淫らな姿を見せてやっておくれよ」

「う、うん、、」


妻は、ついに乳房から手を離すと、何も身につけない上半身を写メった。


「い、いくよ、、」

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 00:15
TAMAさんコメントありがとうございます
拙い文章ですが、思い出しながら、興奮しながら書いています笑





つ、ついに妻のセミヌードを前田君が見ている!


自分で自分の心臓の鼓動が分かる程ドキドキしている。



妻も返事が来るのを何度も更新ボタンを押して待っていた。


突然、画像表示が新たに増えた

妻は急いで新しい画像をクリックした。

それは、動画だった。


その巨大な一物を握りしめて上下させている動画

妻は、その動画を何度も繰り返して見ている。

そんな妻の様子を見ている私の一物も既に硬く成っていた。


「す、凄い、、私でオナニーしてる、、」



「深雪さん、、ありがとう、、今、深雪さんの画像見ながらオナってます。ああ、深雪さん、、深雪さんの豊満な乳房を揉んでいます、、そして、深雪さんの乳首を摘まんで、、」


「あああぁ、、あなた、、ねぇ、、私、、私もう、、」

「いいよ、俺は居ないと思って他人さんと楽しみなさい。俺は、その姿を見て楽しむから、、」


そう妻に伝えると自分のパジャマを脱ぎ、自分で自分の一物を弄び始めた。


妻は、私が初めて見る姿を晒し始めるのだった。

そう、私の前で自分で慰める姿を見せたことは今まで一度もなかったのだが、今。まさにその姿を私に晒し、動画に撮り、チャットの添付メールを送信するのだった


ある意味凄い風景だった。

妻は、旦那にも見せたことのない自慰の姿を、見知らぬ男に見せているのだから、、


しかも、妻が見知らぬ男だと思っている相手は、よく知っている前田君にほかならない
その事実を知る私は、より興奮したのであった。


前田君が、妻の自慰している姿を動画で見ている、、

自分で乳房をまさぐり、乳首を摘まんでいる姿、、

妻は、本気で感じていた

その唇からは、甘い歓喜の声を漏らしている

乳首は、より勃起し、身体中を手が這いずりまわっていた。


前田君からも動画が次々と更新されていた。

大きな一物に手を上下させたもの

亀頭を指先で刺激させているもの、、



「あああぁ、あああぁ、、」


前田君の動画から声で指示がされる


「深雪さん、ズボンを脱いで」


嫁は、もう躊躇いなくパジャマのズボンを脱ぎ捨てると、白い薄手のショーツの上から、陰部を触り続けるのだった。


「あああぁ、感じるよ、、凄く感じてるよ、、あああぁ、、」

「深雪さん、もっと脚を開いて!もっと、もっと!」


その動画を見て嫁は、両脚を思い切り開き、その中心部分を携帯の動画に収めた。

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 01:15

私には見えていました。
その部分がビショビショに濡れているのを、、


ふと、妻が私に視線を向けると


「ねぇあなた、、私見られちゃってるよぉ、、す、凄く感じるよぉぉ、、は、恥ずかしい、、」


妻の目は、淫らな光に満ち溢れていたのでした。


動画で前田君が妻に

「深雪さん、、深雪さんの全てが見たい、、深雪さんの秘密の部分を、、だ、旦那さんだけじゃなく、、ぼ、僕にも、、見たい、、」


妻は、私に視線をやりながら、その手を薄手のショーツにかけた

ゆっくりとゆっくりとショーツをずらせていく、、

ショーツの上部部分から嫁の薄めの陰毛が、覗き始める


ひとまず動画を送る嫁


引き続き、ゆっくりどショーツを下げていく、、


「あああぁ、深雪さんの陰毛が、、凄く綺麗だぁ、、凄く淫らだぁ、、」


今、まさに前田君が嫁の一番見てはいけない部分を見ようとしている。

私だけの嫁
私だけしか見れない
私だけしか見せてはならない
私だけの場所を、後輩の前田君が見ようとしている、、


ついに嫁はショーツを脱ぎ捨てた。


「深雪さん、、ありがとう、、その閉じた脚を開いて、、」


その動画は、ゆっくりと閉じられた脚先から這い上がって行くのだった。

引き締まった脹ら脛
少し肉付きがある太もも、、

そして、薄めの陰毛の先には一筋の割れ目が、、

くびれたウエストに豊満な乳房、、
その先端には、人妻ならでわはの、やや大きくなった乳首、、

画面の上隅には、微かに妻の顔が、、


今、前田君が私の妻の身体の隅々まで見ている。
そして、私の妻は、前田君とは知らない見ず知らずの男に、その恥体を晒している、、


妻は、私を見ながら携帯を両脚の間へ持っていき、動画の撮り始めのボタンを押した


電子音と共に、ついに私の妻の秘密の部分の撮影が開始された。

じっと私を見続ける妻
何も言わず、ただじっと私を見続ける妻、、

ゆっくりと、その両脚が開かれていく、、

合わさった太ももの隙間が次第に広がっていくと、蛍光灯の光が隙間を照らしていく、、



「もっと脚を開いて!」


私達を見つめながら、妻は両脚を開いていった


晒された!


ついに、ついに、前田君に妻の一番秘密の部分を!


「開いてみせて!」


妻は、片手の2本の指先で、閉ざされたその扉を、開いてみせた


薄黒いビラビラの部分を開かれると、濃いめのピンク色したその部分が露出されたのだった。


見られた、、、


ついに、前田君に妻の中身まで見られてしまった、、、


「す、凄い!」
「深雪さんのオマンコ見れたぁぁぁ」


動画の中で、興奮している前田君の声
その手の上下運動が激しく変わった。


「深雪さん、、僕のを舐めて」


「あああぁ、美味しいよぉ、、大きなオチンチン美味しいよぉ、、あああぁ、感じるぅぅ、、」

「深雪さんの中に入れたいよぉぉ、、その淫らに濡れているオマンコの中に、、」

「来てーっ、その大きなオチンチンを入れてぇーっ!」


妻の指先が、一番敏感な部分を擦り続ける
次第に早く
次第に激しく、、


「あああぁ、い、逝きそうーっ!」

「ぼ、僕も逝くよ!」

「一緒に!一緒に!」


妻は、弓反りになると両脚を閉じ、頂点へと向かっていった





前田君から送られてきた最後の動画には、発射の瞬間が撮られていたのだった。



「深雪さん、一緒に逝けたかな?ありがとうございました、本当にありがとうございました」



大きく胸を上下させ呼吸を整えながら妻は最後の書き込みをみると携帯を横に置き、私を再び見つめるのだった。


「あ、あなた、、ごめんなさい、、」


私以外の男に痴態をみられた妻は、興奮が去った今、少し後悔しているようだった。


私は、妻に近寄ると優しく抱きしめ口づけをした。


「凄く興奮したよ、ありがとう深雪、、」



勿論、その後夫婦で何時の何倍もの激しいセックスをしたのでした。

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 01:39

さて、そのチャットをしたのが土曜日で、次の日曜日まで二人でいちゃついたのでした。


月曜日になり会社へ出勤すると、前田君が居ました。
前田君は、私を見つけるとすぐさま駆け寄ってきました。


「土曜は、本当にありがとうございました。」

「楽しめたかね?」

「はい、深雪さんの全てを見ることができて、めちゃくちゃ感激です」

「はははっ、くれぐれも内緒だからな」

「はい、勿論!でも、少し残念でした」

「残念?」

「はい、せっかくの奥様の動画を、保存できなくて、、」

「ああ。あのサイトは、保存出来ないからな。欲しい?」

「えっ、あるんですか?あるなら是非とも、、」

「あるよ。あの時のチャットは、この携帯でしていたからね」


私は、自分の携帯をポンッと叩いた。

「なら、後でメールで送っておくよ」

「マジですか!是非ともお願いします!」





はははっ、これで毎晩妻は前田君にオカズにされるんだな
はははっ



あれから何度か他の人と嫁にチャットさせたんですが、前田君の時のように発展することも、興奮することもありませんでした。


やはり、見知らぬ男に見られるよりも、知人に見られる方が興奮するみたいです。


そうこうするうちに、前田君と飲む機会がやってくると、何時ものように店で飲んだ後、うちで宅飲みすることとなりました。


チャットの後の初めてのうちへの訪問で、前田君は少し緊張気味でした。

そう言う私も、前田君と嫁が顔を会わせるのに、少なからず興奮を覚えていたのでした。

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 萌々香 投稿日:2014/11/11 (火) 01:46
凄いです、奥様の今後が気になります。

[Res: 100250] Re: 後輩との長い夜 つよし 投稿日:2014/11/11 (火) 02:10
萌々香さん、ありがとうございます
続きは、また明日ね
覚えていたら訪問してくださいね
(^^)