|
|
|
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください |
[97251] 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/01 (月) 12:48
則子の夫です。 妻への夜這い依頼Aを立ち上げさせて頂きました。 よろしくお願いします。
アール様 読んで頂いてありがとうございます。 こう言う形態が私たち夫婦にとって、一番ドキドキして興奮する形だったのだと思います。 いろんな嗜好がある御夫婦もおられると思いますが、妻に内緒で は私のとっても画像とかでなくその場の臨場感にすごい刺激を受け、妻にとっても背徳の行為の悦びで狂ったようにさえることが超快感だったのです。 レスで頂いたように、妻の隠れた本性や性癖を引き出していけたと思います。
寝室に妻が帰ってきたとき、私は寝息を立てて妻が眠るのを待ちました。 いつもの妻は割と短い時間で眠りに落ちるのですが、その夜は神経が昂ぶっていたためか、なかなか眠れないようでした。 ため息をつきながら寝返りを打つ妻は、体が疼いてしまって性的なストレスが溜まっているのがあからさまでした。 それでも1時間ほどしてやっとスースーと寝息を立て始めました。 私は妻の眠りが深くなるまで、さらに30分ほど様子を見て、妻が完全に寝込んだことを確認して、こっそり寝室を抜け出して、客間の山本のところへ連絡に向かいました。 「遅かったじゃないか!もう1時半だぞ、則子さん寝たんだな?」 「ああ、今夜は昂ぶっているみたいだから、目が冴えて眠れなかったんだろ、今はもうグッスリだよ」 「まあ、騒がれるとマズいから仕方ないけどな」 「さっきは、寝室を覗いていいんだろ?どうだった?」 「いやあ、則子さんの体は想像以上に素敵だよ、勃起しちゃって飛びかかりたくなったよ」 「慌てるなよ、夜は長いから!じゃあ、打ち合わせ通りで頼むよ」 「わかった!正直、ドキドキするな!」 山本は喉がカラカラになっていたのか、枕元に妻が準備していた水を飲み干すと私の後について来ました。 (いよいよ始まってしまうのか・・) 私は妻が山本に対してどんな態度で抱かれてしまうのかと思うと、勃起を抑えられませんでした。
寝室に入ると、妻はタオルケット1枚をかけただけで、むっちりした体のラインが薄明かりの中で浮かび上がってみえました。 私が妻の熟睡を確認すると、山本がゴクリと生唾を飲んでうんうんと2度頷きました。 山本は妻の足元に回ってタオルケットをそっと剥がすと、むき出しの素足を柔らかく撫でました。 妻が気づく気配は全くありません。 山本は妻の股間に顔を近づけると、ムッとむせかえるような妻の女盛りの香りを鼻腔に吸い込みました。 濃い目の陰毛がうっすらと透けている辺りに手を当てパンティの上から感触を確かめるように、ソフトに触ります。 夜這い未経験の興奮に山本の指先が震えているようでした。 (山本、焦るなよ) 私は妻に夜這いさせている男にエールを送る気持ちになっていたのです。
山本はタオルケットを全て剥ぎ取ると、妻を見下ろしながらパンツを脱ぎました。 そそり立つ男根は大きさでは三木さんに及ばないものの、全体が弓のように反り返り亀頭部のエラが見事に膨らんでいて、鉄のように硬そうで特有の立派さを感じました。 もう一つの特徴は、私のものと違って淫水焼けしたかのように黒光りがしていて、中ほどがコブのようにゴツゴツしていて怒張と呼ぶにふさわしい一物でした。 (こんなものが妻の体に突き刺さるのか・・カチンカチンに硬そうだから、擦られる感じは三木さん以上かもしれない) 妻が又他人棒でいかされてしまう・・ますます私では欲求不満になってしまうだろう・・私の企みがそれ以降どんな結果を生じてしまうのか、その時の私は知る由もなかったのです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 写楽性 投稿日:2014/09/01 (月) 13:31
始まりましたね。奥様を前にして我慢できる男は誰一人居まいと思います。「則子の夫」さんは、これからご自分のベッドで寝たふりを決め込むのでしょうか。奥様を大切に思うが故に最大の悦楽を与えて上げ、なおかつご自分の興味を大満足する素晴らしい演出です。奥様はどのような反応をされるのか、私も興味津々です。楽しみにお待ちしております。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 北乃 投稿日:2014/09/01 (月) 14:10
続きが待ち遠しくして仕方ありませんよ
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A マツ 投稿日:2014/09/01 (月) 18:36
山本さんの気持ちは良くわかります。 品がある小顔で長い髪にぽってりした唇・・それだけでやりたくならない男はいないですよ。 則子さんも形ばかりの抵抗を示しながら、固く大きな逸物で突き上げられ背信行為に身を震わせて狂うのでしょうね、 興奮します。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 量深 投稿日:2014/09/01 (月) 19:09
山本氏にはどのような夜這いの打ち合わせをしたのか、大変気になるところです
固い反ったカリ高のチンポでどの様に乱されるのか、続きが待ち遠しいですよ
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/01 (月) 19:41
写楽性様 妻を前にして我慢できる男は誰一人いないとまで言って頂いて大変嬉しいです。 私は自分の布団で寝たふりを決め込みます。 一旦始まると没頭してしまう妻には気づかれる危険性は低かったです。 妻に最上の悦楽を与えて私の願望を大満足する機会に恵まれたことに感謝しています。 妻の反応は・・私は三木さんの時とは別の異常な興奮を感じてしまいました。
北乃様 お待たせしてすみません。 少しずつしか書けませんが、よろしくお願いします。
マツ様 山本の気持ちは、露骨に顔に出ていました。 妻の物静かで品の良い顔立ちとアンバランスな豊満に張った腰を見ると、やりたくなって頂ける男性が多かったのは事実です。 妻が抵抗しながら背信行為に身を震わせて快感を訴える姿を晒すことになったのは確かですが、その他にもいろいろ私の想定外の羞恥の姿に妻が酔ってしまうのです。
量深様 山本との打ち合わせはしましたが、行為の進行とともに書いてみます。 ただ、ハプニングもあり、私の興奮度はマックスを超えていました。 山本の逸物は木の根のように節くれだっていて、妻もハッとしていました。
山本は妻の小さいめの顔と反比例するようなたわわな胸と大きな尻を見ながら、キャミソールをずらせて、乳房を露出しました。 熟した弾力を保っている妻の双乳の感触を楽しむように、やわやわと揉み上げます。 妻はノンレム睡眠状態だったのか、目覚めることはありませんでした。 それに気を良くした山本は、乳首に吸い付きます。 山本の舌の刺激を受けた乳首はすぐさま突起しました。
「則子さん、則子さん」 あろうことか山本はその段階で妻を揺すって起こそうとしたのです。 妻はぼんやり眼を開きますが、私がその夜の延長を求めていたのだと勘違いして寝ぼけ眼で状況が把握できないまま、一旦目を閉じて、ああん と肉厚のぽってりした唇から吐息を漏らせました。 「則子さん、僕ですよ、山本です」 再び山本が妻に呼びかけた時、妻は自分の乳房を揉んでいる男が私でないことにはっきり気づいたのです。 「・・えっ・・な、何、何・・どうしたんですか・・山本さん」 山本は身を捩って逃げようとする妻を羽交い絞めにすると、 「暴れたら、あいつが起きちゃうよ、おとなしくして!」 それでも妻が声を出そうとしたので、山本が掌を妻の口に当てて、シーっと人差し指で沈黙を指示して、私にバレてもいいのかと脅しました。 「もう騒でも無駄だから、わかったね?、則子さん」 妻は山本の言葉を受け入れて、意外に静かにおとなしくしますからと頷いていました。 私はこっそり薄眼でその様子を視界に捉え痺れるような興奮を感じていました。
「則子さん、いろっぽくなったね」 「ど、どういうことですか・・」 妻は小声で囁くように聞き返し、まだ山本の手に落ちることに戸惑いを隠せないようでした。 「なあ、1回だけだだからいいだろ?」 「な、なにを言ってるの!」 山本は妻の首筋に舌を這わせながら、妻に囁きます。 「そんなつれないこと言わなくても、昔を思い出してしよう!まるっきり他人でもないだろ?」 妻は山本が昔から自分のことを性の対象として見ていたことを知り、突き放そうとしました。 「そんなこと、忘れました・・放して・・出て行って下さい」 山本は声を押し殺して抵抗する妻を押さえ込んで、首筋から両手を挙げさせた妻の脇の下に舌を這わせます。 私はその部分は舐めたことはありませんでした。 妻は頭を起こし あっ! と短い声を上げました。 「ほら、昔を思い出したろ?」 「いやっ・・もう昔のことでしょ・・どういうつもりなのっ!」 妻は恨めしそうに山本を睨みます。 「どうもこうも、わかってるだろ、仲良くしようよ、知らない仲じゃないし!」 「いやっ・・助けてぇ!」
山本はキャミソールを乳房から引き剥がしました。 妻の熟れきったたわわな乳房がブルブルと震えながら剥き出しにされ、妻が体を捻れさせるのに合わせて重たそうに揺れていました。 「あ、ああ、やめてっ・・ひ、ひどいわ・・」 「やっぱりいいオッパイしてるね、恥ずかしがる則子さんの顔、素敵だよ」 山本は双乳房をグイっと盛り上げるように掴みました。 「あっ・・ああっ・・」 妻は息を詰まらせ、盛り上げられた自分の乳房から顔を背けました。 やや外向きの乳首が以前とは見違えるほどの大きさで飛び出していました。 私にはそんな妻が次第に落ちそうになっているのが分かり、他の男に犯されるプロセスが胸に迫ってきて興奮が一気に高まりました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/09/01 (月) 19:55
毎回楽しみに拝読しております。 興奮する内容ですね。必ず勃起してしまいます♪
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A Qべー 投稿日:2014/09/01 (月) 22:14
お疲れ様です。 相変わらずの文才にフル勃起です。 奥様の乱れる姿、期待してます。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 写楽性 投稿日:2014/09/02 (火) 12:42
奥様が、山本さんに落とされていく最初のプロセスに突入ですね。口ではいやいやと言いながらも奥様の花びらはもうしっとり濡れていることでしょう。同時に「則子の夫」さんも我慢汁の先走りで濡れていることでしょう。これから奥様がどのようは形で山本さんに体を開いていくのか興味津々です。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A マツ 投稿日:2014/09/02 (火) 13:34
山本さんの迫り方は三木さんとも異なり、則子さんも既に体が反応していますね。 二人はホントにキスだけの関係だったのでしょうか? 山本さんが則子さんの脇の下を舐めながら、 昔のように と言ったのが気になりました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 写楽性 投稿日:2014/09/02 (火) 22:37
明日は一泊の出張に参りますので、残念ですがレスを差し上げることが出来ません。ただ「則子の夫」さんのスレッドは拝見いたしますので、興奮させてください。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/02 (火) 23:21
皆さん、ありがとうございます。 少しだけ続きを書く事に致します。 あすはお休みします。すみません。
山本はキャミソールの肩紐を妻の腕から抜き去ると、強い力で上向きの乳房を揉み上げました。 「ぃやあああっ!やめて・・やめてください・・困ります・・」 「そう言ったって、乳首がこんなに硬くなってるよ」 妻の乳房の量感と弾力を堪能するようにギューと握り締め、山本が尖った乳首を口に含み吸い上げます。 「嫌です、やめてっ」 「静かにしないと、大きな声を出したらあいつが起きちゃうよ。」 山本は舌を伸ばして、チロチロと細かく舐めて、乳首の突先を擦り上げました。 妻は思わず上体を反らし、厚めの下唇を開いてしまいました。 山本は舌先で乳首を転がすようにしゃぶり尽くし、もう片方の乳首へ軽く歯を当てました。 「ああっ・・もう、かんにんして・・お願いっ・・ああっ!」 「乳首を噛まれると感じるんだね、則子さん、もっと強く噛んで欲しいみたいだね」 山本が容赦なく乳首を強く噛み締めました。 「あああっ・・ぃやあああっ!」 妻は山本の口に乳房を押し付け、甲高い悲鳴を挙げました 「へぇ、則子さんの乳首、こんなに大きく突起するんだ、指みたいに飛び出してるよ」 山本は妻が声を上げるのを楽しむように制止することなく、反対側の乳首も食い千切らんばかりに噛み締めました。
「あううううっ・・・」 妻は自分の胸に押し付けるように山本の頭を両手で抱えました。 妻の体が山本を受け入れ落ちた瞬間です。気持ちはまだ抵抗していましたが、抵抗を見せることによって快感を強めていたのかもしれません。 (妻が山本にやらせる覚悟をしたのか・・) 私は予想より早い段階で妻が山本の手に落ちたことに激しい嫉妬を感じ、勃起が止まりませんでした。
山本が顔を近づけ恋人のような眼差しで見つめると、妻も艶を帯びて輝く目で見つめ返していました。 唇に唇を重ねて、舌を妻の口腔中に差し込みます。 山本の口が妻のぽってりした唇を覆い、ふたりの舌がぬめってピチャピチャと絡み、溢れた唾液が唇の端から溢れていました。 唾液を交換しながら、唇と唇がしっかりとくっついて離れません。 (これじゃ、恋人同士のキスみたいじゃないか・・)
「この唇の感触は忘れられなかったよ、柔らかくてぽってりしていて、素敵だよ!」 「そ、そんなこと・・んっ」 妻は戸惑いを口にしながら、山本に再び唇を求められると、少し唇を尖らせて吸い付くように合わせます。 山本は妻の特徴である肉の厚い唇をぺろぺろ舐め回し唇の感触を楽しみながら、舌を深く絡め唾液を送り込ました。 妻は何も強制されなくても、その唾液を喉を鳴らして嚥下し、山本に吸い込まれるまま自らの舌を付け根まで山本の口腔内に差し出していました。 うっとりしたキスを交わしながら、山本が手を下に回しパンティの上から股間を撫でます。 「則子さん、湿ってるようだね、ほら、こんなに染みを作って、その気になってくれたんだね」 「ち、違います・・」 「今夜はあいつとハメ合ったんだろ?則子さんの色っぽい声が聞こえていたんだよ!」 「し、知りません」 夫との交わりを聞かれてしまったことに狼狽した妻は、すっかり山本のペースに乗せられていました。 私の思いつきでした行為が、妻をさらに追い込むことに繋がった喜びを感じるとともに妻に必要以上の羞恥を味合わせる効果になったことに十二分に満足していました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A じゅん 投稿日:2014/09/03 (水) 00:02
奥さんが落ちていくさまが目に浮かんできます。 これからの展開に興奮が止みません。 続き期待してお待ちしてます。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 神奈川のゆう 投稿日:2014/09/03 (水) 10:15
毎晩楽しみに待ってます!
いい展開ですね。
腰を振る姿が目に浮かびます!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A マツ 投稿日:2014/09/03 (水) 15:51
山本さんのペースになっていますね。 則子さんがどんな風にハメられるのか楽しみです。 厭らしい毛が生えた尻穴まで見られながら中出しされるんですね。 山本さんは則子さんが一番恥ずかしがる黒い毛で飾られた尻穴にもイタズラするんですね。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/04 (木) 17:42
じゅん様 興奮して頂いてありがとうございます。 山本は自信を持って妻を落としていきました。
神奈川のゆう様 ご期待に沿えるかどうかわかりませんが、順を追って書いてみます。 まどろっこしいかも知れませんが、ご容認下さい。
マツ様 山本は打ち合わせ通りペースを作りましたが、妻も山本の男根を入れて欲しかったのだと思います。 仰る通り妻が一番恥ずかしがる毛の生えた肛門を見られ、悪戯されてしまうのです。
妻は長い髪を背中に振り乱しながら、布団の上で俯せになって顎を上げてイヤイヤと首を振っていました。 妻が俯せになったため山本は好都合とばかりに、パンティに手をかけむっちと盛り上がった双臀からずりおろします。 真っ白な尻肉がぶるんと弾み、ピチッと引き締められた尻の割れ目が顔を出します。 「ああああっ!」 山本は身を強張らせる妻のパンティを太腿まで引き下ろし、肉付きの良過ぎる熟尻を完璧に露出させました。 「いい尻していますね、想像以上に熟した巨尻だね!」 「あああっ、み、見ないで下さいっ」 山本は生唾を飲み込みながら、汗でしっとりと潤んだ尻肌の感触を確かめるようにツーっと撫で上げました。 「ああっ・・山本さん・・あああっ・・」 妻の熟して張り切った双臀を山本の分厚い掌が、肉の感触を確かめるように這い回ります 「則子さん、本当にいい尻ですよ、この張りと肉付き、たまらんなあ」 「さ、さわらないでえぇ・・」 山本の掌が左右の尻肉から真ん中の割れ目に移動したとき、妻は肛門を見られるのが嫌だったのか、体を仰向けに反転しました。
妻が両手でパンティの端を抑えていたので、キャミソールから完全に取り出された乳房が両腕に挟まれて大きさを強調し重量感を伝えるように揺れ、飛び出した乳首は山本の欲情をそそっていたはずです。 私から見ても無駄な抵抗を示す女の色気が男を勃起させる様に感じさせる格好でした。 そんな妻を見下ろしながら、山本は天を突くようにそそり立つ自慢の男根を誇示するように妻に見せつけました。 亀頭が傘を開いている様で陰茎も睾丸も人並み外れて大きくて醜悪な感じさえ受ける男根を 妻は一瞬、はっ! として目に焼けていました。 その瞬間、パーっと妻の肩まで真っ赤に紅が指し、自分の体に埋め込んで欲しい欲望で妖艶な女に変貌しました。
それでも山本がパンティの端を引っ張って引き下ろそうとすると、妻は脱がされまいと抗います。 妻の手が山本の強引さに負けて引き離され、パンティがずり降ろされました。 山本の目の前に野生の草むらを思わせるような生え方の濃過ぎる妻の陰毛が露呈してしまいました。 妻は手で口を押さえて逃げようとしながら弱々しい声を洩らせました。 「則子さん、眉毛が濃いから下も濃いだろうと思っていたけど、すごい生えっぷりだね」 「だめっ・・見ないで・・」 「もう全部見えちゃってますよ、いいじゃないですか、見せたって減るもんじゃないし」 妻の陰毛は眉毛の濃さから想像される比例以上の密集した濃さで、漆黒のジャングルです。 山本はニヤニヤと熱い視線を送り、ぷっくらと膨らんだ下腹部を摩り、甚振るように黒々とした毛を指腹に摘み上げてジャリジャリと音を立てる様に擦り合せながら、妻の顔を覗き込みました。 「山本さん・・ひ、ひどいわ・・うぅっ」 妻が嗚咽を堪えきれず歯を食いしばりながら泣き濡れている様は、私の胸を突き刺しました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 修司 投稿日:2014/09/04 (木) 18:51
こんばんは・・・旦那さん!
弄ばれる則子さん・・・乱れる妻・・・
一度、覚えた身体が・・・反応して♀奥さん堪らないですね〜
読んでますよ 旦那さん!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 神奈川のゆう 投稿日:2014/09/04 (木) 23:31
ありがとうございます。
焦らせないで〜(笑)
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 写楽性 投稿日:2014/09/05 (金) 11:48
奥様がいやだいやだと言いながらも、昔の彼に体を開いていく様子が手に取るように分かります。 「則子の夫」さんも同僚が奥様を楽しみながら、攻め込んでいくのをご覧になって興奮も最高潮でしょう。これから奥様がどのようにして落ちていくか、続きが楽しみです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/05 (金) 18:27
修司様 読んで頂いてありがとうございます、 山本に弄ばれて乱れる妻の体が反応してしまっていたのです。
神奈川のゆう様 ありがとうございます。 焦らるつもりはないのですけど、少しずつ書きますのでよろしくお願いします。
写楽性様 妻がいやがりながらも次第に体を開いてしまうのは、女の性でしょうか。 私も山本が妻を自由に楽しんでくれて、興奮が最高潮に向けて一直線でした。 今後とも宜しくお願いします。。
山本は妻を抱き起こすと私にぎりぎり見えるくらいの横向きに布団の上に座らせました。 妻は秘所を山本に見られまいと太股を重ね合わせてぴったりと両足を閉じていました。 「則子さん、さあ、全て見せてよ」 「そんな・・私・・もう・・どうしたらいいの・・」 「ここまで見せたら、もう恥ずかしがることはないだろ、覚悟を決めて足を開いて!」 「そんなこと・・言わないで・・」 「さっさとしないと、こんな格好をあいつに見られたらどうなるか分かるだろ、なんなら起こしてみようか?」 「ああ・・どうしても・・許してくれないのね・・」 妻は拒否しているようで、私には二人のやりとりはどこか互いの気持ちを確かめ合っているように聞こえました。
妻はお尻を布団にぺたりとつけ、座り直すと膝を立てて一旦躊躇します。 「今更迷っても無駄だよ、則子さん、さあ、早く開いて」 上体をよじっていた妻の羞恥が限界を超えます。 「こ、こんなこと・・ああっ」 山本が白い腿肉に手をやると、妻は覚悟を決めたようにおずおずと両脚を開き始めました。 私には妻が身をまかそうと決めたように見えました。 (羞恥を混ぜながら、二人の世界に入り込みかけている・・) 「もっとだよ、これ以上開けないくらいまでしっかり開いて見せてくれよ」 山本に言われるまま、妻が顔を背けて両脚を開く角度を大きくし、M字に左右に開ききっていました。 「ああっ・・もう・・私、恥ずかしくて死んじゃうぅ・・」 「さあ、則子さん、両手をこうやって脚を絶対に閉じないようにして」 妻は山本に導かれるままに両手を膝の裏に当てて開いた態勢を保ち、ぽってりした唇から羞恥の吐息をはーっはーっと吐き出していました。
淫らに開いた股間は女の中枢部位をすべて露出させていました。 一旦始まってしまうと、山本は女扱いに慣れているようで、妻の腰骨を抑えると股間に顔を埋めるようにして見入っていました。 その痴態は私の心を狂おしく突き刺しました。 山本は打ち合わせのとき渡していた懐中電灯で陰唇を照らし出しました。 「いや・・照らさないで・・は、恥ずかしい・・・それ以上見ないでっ」 「則子さん、体はもっと見てって言ってるよ、こんなに濡れて開いてしまって!」 妻の花びらのような陰唇はすでに開いて、ピンクの粘膜まで見せてその奥の肉壁まで覗かせているようでした。
山本が太腿の内側に舌を這わせると、妻が一旦脚を閉じかけますが、山本に再び開かれるとそのまま舐められるのを待っていました。 「これが則子さんのオマンコ・・」 妻は羞恥に身を震わせながらも開帳ポースを崩さず、むっちりと張った双太腿をほぼ180度に開き女の秘所を晒していました。 柔軟な体の妻だからこそ可能な角度でした。 私にはそこまでして見せてくれたことはありませんし、まして自ら男の目の前に腰を突き出すように濡れてしまった膣口まで見て欲しそうにヒクヒクさせていると思うとクラっと目眩がしていました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 写楽性 投稿日:2014/09/05 (金) 20:05
とうとう奥様は山本さんに懐中電灯に照らされた奥のヒダヒダまで見せてしまったのですね。「則子の夫」さんも奥様を懐中電灯で見た事は無いと推測しますが如何でしょうか。私もそんな経験は無いですから。他人の奥様だから出来る技でしょうね。奥様は恥じらいながらも、見られることでますます濡らしているようですね。次回が楽しみです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A あ 投稿日:2014/09/06 (土) 08:43
期待あげ
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/06 (土) 13:44
ペースが遅くてすみません。 また少し書き進めさせて頂きます。
山本は妻の膣口から溢れている愛液から発する香りを、恋い焦がれた妻の匂いなのだと鼻腔いっぱいに吸い込みました。 「いやっ・・そんな嗅がないで・・」 周知の余り妻の上体が布団に倒れ込み、太腿をM字に開脚したまま天井を向きながら頭を振りました。 「そう言われても、こんなオマンコを見せられたら、あっそうか、舐めて欲しいだね、則子さん」 「ち、違います・・舐めちゃいやっ・・山本さん・・もう許してっ」 妻は口では嫌がっているものの互いの名前を呼び合う二人は、心を許しあった恋人同士のように見えました。 私は嫉妬で狂わんばかりに勃起したものを手で押さえつけていました。
山本は妻の言葉を軽く聞き流し、しとどに濡れた肉厚の秘唇にかぶりつきました。 「ああっ・・」 妻は山本の舌を受け入れ、体から力を抜いて、快感を味わいたいかのように太股をさらにグッと開きました。 愛妻の股間に他の男が顔を埋め、肉付き豊かな腰部を官能的にくねらせる姿は淫猥そのものです。 昔もう少しで手の届くところにいた妻の日歩を思うままにしゃぶり回している山本は没頭し、舌を左右に躍らせます。 「あっ・・あっ・・いやんっ・・」 妻は山本の頭を両手で抱え、太股を激しく揺らせます。 「則子さん、喜んでくれて嬉しいよ!」 妻の股間から顔を上げた山本の口周りは愛液ビショビショに濡れて光り、卑猥な笑みを浮かべていました。 その時、山本の笑みを止めるように妻の両太腿が山本の頭を挟みつけたのです。 (やっぱり妻もして欲しがっている!) しかも妻は山本の唇がクリトリスに当たるように両手で抱えた山本の頭を押し付け、腰を突き上げていました。 「わかったよ、則子さん、クリをいじめて欲しいんだね!」 山本は包皮を剥きあげてピンク色のクリトリスを唇で挟み舌先を尖らせ突っつきます。 「あっ、いやんっ・・」 妻は目を閉じ顔を捩って、ぽって意図した唇を開いて快感を訴えました。 妻の顔が私のほうを向いたので、一瞬ドキッとしましたが、最早、妻の頭の中には私のことなど消え去っているくらい愉悦が全身に走っていたのです。 ぷっくりと膨らんだクリトリスを山本が歯で噛むと妻の様子がさらに乱れました。 「ああっ、いやんっ、いやんっ・・」 「則子さん、もっと強く噛んで欲しんだね」 悦びを求める貪欲な女の本能が妻を頷かせていました。 山本は上下の歯で千切れんばかりにクリトリスを潰し噛みました。 「んんっ・・っく・・いくっ!」 妻は腰を震わせながら早くも山本に絶頂を告げる喘ぎ声を聞かせていました。 私には愛しい人に自分のエクスタシーを晒したい妻の気持ちが伝わってきて、少し精液を漏らしてしまいました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A jk 投稿日:2014/09/06 (土) 13:58
ご自分のペースでほそくながくチンポは太くお願いいたしますm(_ _)m
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 写楽性 投稿日:2014/09/06 (土) 14:57
奥様と山本さんは、昔の恋人同士に戻ったような雰囲気ですね。いやいやと言いながらも、山本さんに甘えて身を委ねているところがとても可愛いですね。そのシーンを間近でじっと気がつかれないように見ている「則子の夫」さんは激しい嫉妬心でチンポの先を濡らしていたのですね。これはすごい刺激ですよ。私も味わってみたい刺激です。いよいよ佳境に入ってきますね。楽しみです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 神奈川のゆう 投稿日:2014/09/06 (土) 17:55
待ってました。
奥様画像って、もう無いのですか?
タイミングを逃したかな?
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A みき 投稿日:2014/09/06 (土) 21:27
則子の夫様、はじめまして前のシリーズからずっと拝読させていただいています。読んでいると状況が目の前に見えてくるようです。リアル感が伝わる投稿にうっとりしてしまいます。女性は性に対して貪欲になり、もっともっとと思ってしまいます。上品で素敵な奥さまの写真と重ねながら楽しませていただいています。無理をしないで、ご自分のペースでの投稿をお願いします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A マツ 投稿日:2014/09/07 (日) 17:21
則子さんは口では拒むフリをしていても、山本の手による羞恥行為を望んでいる感じですね。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ミッチー 投稿日:2014/09/09 (火) 20:03
奥さんは背徳の悦びに目覚めてしまったのですね。 則子の夫さんのペースでお願いします。 楽しみにしています。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子のファン 投稿日:2014/09/10 (水) 07:45
先日則子さんを画像アップされてて画像見ながらコメント呼んでるとしりあいの奥さんを見てるみたいにすごく興奮します。 もちろん奥さん画像保存させて頂きました。 この奥さんがこんないやらしい・・・って興奮です。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子さん好きです 投稿日:2014/09/10 (水) 18:13
夫さんお忙しいのでしょうか? 則子さんと山本さんのこと聞きたいです。 よろしくお願いします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/10 (水) 20:10
皆さん、お待たせして申し訳ありません。 暫くのあいだ、休みます、 また、宜しくお願いします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/11 (木) 09:34
いろんなご意見ご感想ありがとうございます。 焦らすわけではないですけど、私なりのペースとスタイルでしかかけませんので、どうかご容認ください。
もうしばらく時間を頂きたいと思いますので、宜しくお願いします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 量深 投稿日:2014/09/12 (金) 12:28
ご自分のペースで進めて行って下さい。 この先、奥様がどう変貌を遂げるのか、興味深々しながらお待ちいたします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 玉木 投稿日:2014/09/12 (金) 13:56
続き楽しみにしてます。宜しくお願いします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A sss 投稿日:2014/09/13 (土) 08:50
ENDのパタ-ンだな
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 玉木 投稿日:2014/09/16 (火) 05:09
おはようございます。ご自分のペースで結構です。宜しくお願いしますュ
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/17 (水) 09:52
量深様、玉木様、皆々様 ありがとうございます。 実は、いまちょっと入院中でして、退院したら必ず、投稿再開致します。 申し訳ありません。
予告編というわけでは無いですが、山本は妻への口内射精をしました。 男根挿入の前に妻のぼってりとした厚い唇で フェラさせるのが、独身時代からの夢だったようです。 風俗でも妻に似たタイプに出会うと、妻を想像してたまらなかったようです。
私の精液さえ飲ませたことが無かった妻の喉奥に山本は射精し、大量の精液を妻の胃の中まで流し込んだのです。 普通の女は、相手の男に喜んで欲しいから、出されたものを平気で飲めるのですよね?
妻も山本の男根に唇と舌で愛撫を加え、大きく口を開けて咥え込み、気持ちを込めて受け止めたのです。 私は、妻の心の中に山本への想いが消えて無かったことを思い知らせれ、たまらない嫉妬と興奮と喜びでフル勃起し、思わず少し精液を漏らせていました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子さん大好きです 投稿日:2014/09/18 (木) 07:16
夫さん、お大事になさって下さい。 私も則子さんにぞっこんです。 あの控えめながらも品が溢れている則子さんが、ぽってりした唇で山本さんの大きなものを咥えて精液まで飲むなんて、スゴイです。 山本さんは夢が叶って歓喜だったでしょうね。 私だったら則子さんの長い髪を掴んで思い切り押し込んじゃいそうです。 回復されたら、ゆっくりで良いですから、お願いします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ミッチー 投稿日:2014/09/20 (土) 09:47
則子さんの雰囲気が昔の彼女に似ていて思い出します。 ぽってりとした唇で咥えられるのは最高に気持ち良かったです。 厚い唇で咥えている顔は普段と違って淫らに見えますよね。 夫さんの気持ち分かりますよ。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/21 (日) 11:47
則子さん大好きです様 妻を気に入って頂いてありがとうございます。 妻を好きだと言われるだけで、興奮してしまうのは寝取られ夫の性分でしょうか。 山本は妻に自らの怒張を咥えさせる長年の夢を実現して、心の中で【則子、俺の女になれ!】と叫びながら、射精を繰り返したようです。 妻にも山本の気持ちが伝わった様子で、愛おしそうに多量の精液を飲んでいました。 その瞬間の二人の姿は、私にとって何物にも代え難い嫉妬と興奮の連続で、山本に妻の口を犯されている実感が私の全身を突き抜けていました。 山本はもちろん、大喜びでした。 退院したら、続きを書きますので、宜しくお願いします。
ミッチー 様 妻の雰囲気が昔の彼女さんに似ているとのこと、奇遇でも嬉しいです。 また私の気持ちまでわかって頂いてありがとうございます。 やはり、慎み深い女の厚くぽってりとした唇に咥えさせるのは男にとっても格別なのですね。 山本も長い間、妻への想いを抱き続けて、キスして感触を確かめていた柔らかく厚い唇でのフェラを現実のものとしたのですから、有頂天になっていました。 妻は私の粗チンをあまり口淫してくれなくて本当に口の中に出したことは一度もありません。 それだけに逆に他の男の男根を咥えている妻の顔は普段からは想像しにくいくらい淫らに見えて、貪欲な女の性欲に満ち溢れていました。 私は、(山本、妻の喉奥まで思い切り犯してくれ!)と極度の興奮の中で祈りながら、粗チンをしごいて特別な快感を得ることが出来ました。 妻も自分の唇と口を山本に犯されて、性処理に使われることに喜びを感じているのではないかと思わされるほど情感たっぶりの妖艶さを醸し出していました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 修司 投稿日:2014/09/21 (日) 18:29
いいですね〜 奥さん・・・
拝見していても、刺激的ですね〜 旦那さん
楽しみに拝見していますよ。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/22 (月) 10:44
修司様 楽しみに見て頂いて、ありがとうございます。 お世辞でも妻のことをいいと言って下さって、嬉しいです。 平凡な妻ですけど、どこがいいですか? もちろん私も妻を普通以上に好きになったから結婚したのですけど…
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A マツ 投稿日:2014/09/23 (火) 07:23
則子さんは夫さんが考えている以上に男心を擽る女性ですよ。 三木さんや山本さんを羨ましいと思っている男達は大勢いますよ。 則子さんを知っている人から見れば、まさかあの奥さんが!って驚くでしょうね。 平凡で慎みがあった人妻則子さんが熟女として目覚めて引き返す道を無くしたのでしょうね。 そんな則子さんは素敵ですよ!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 修司 投稿日:2014/09/23 (火) 21:50
こんばんは・・・旦那さん!
いいですよ〜 則子奥さん・・・♀女盛り熟れごろな嫌らし〜♀身体!!
堪らないですよ! ♂欲望のままに弄び、生身の身体を(*^^ 味わいたいですよ〜 旦那さん!!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/24 (水) 07:11
マツ様 妻が他の男性からどのように思われるのかは、寝取られ夫の私は非常に気になります。 まさかあの奥さんが?って言われることだけでも興奮を覚えてしまいます。 清楚な妻ですが、人妻好きの男性から見れば、どこか切なそうで寂しげなフェロモンを醸し出していたのかも知れません。 平凡だった妻が引き返す道を無くしたのは事実ですが、ひょっとしたら妻も40歳の大台に乗って女としてもっとドキドキしたいとか一人の女として生まれたままの裸で男と絡み合いたいという潜在的な気持ちが湧き始めたタイミングだった気もします。
修司様 おはようございます。 いつも有り難うございます。 妻のことを熟れごろな厭らしい身体で堪らないですよ!と言われると、他の男性にしてみれば、あんな妻でも女盛りの食べ頃な女なのかなと思ってしまいます。 妻を欲望のままに弄ばれ、私では到底出来ないレベルまで狂うほどいかせれて、生身のオマンコの締め付け具合まで楽しまれる・・寝取られの私には最高なのです。 しかも、おそらく妻も生まれて初めて味わう深い女の悦びに落ちてしまったのだと思います。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A Re: 妻への夜這い依頼A 則子さん好きです 投稿日:2014/09/25 (木) 06:22
夫さん謙遜されなくても則子さんはいい女です。 則子さんは人妻として熟していながら真面目そうで、男から見ればヨダレが出そうなくらいの極上の部類です。 僕は拝見した則子さんを好きになったのでこれまでに知っている人妻さんの中ではNo.1です。 ホントは自慢の奥さんじやないですか? 特に物静かで品がある普段の姿と裸にされた時の淫らさのギャップも大きな魅力です。 しかもまさかあの則子さんが他人棒に狂うとは周囲の人からは想像もできないから凄いのです。 40代は女として脂が乗り切る頃で 則子さんもドキドキしながら他の男性に抱かれたい欲望が生じても当然ですよ。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/26 (金) 07:01
則子さん好きです様 いつも妻を私が思う以上に良く言って頂いて、ありがとうございます。 確かに妻の昼の顔と悶え狂う女としての顔のギャップには山本も惚れ直したようでした。
皆々様 退院しましたので、続きをまた明日から少しずつ書きたいと思います。 お待たせして申し訳有りませんでした。 宜しくお願いします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 修司 投稿日:2014/09/26 (金) 16:19
そうですか旦那さん! もう・・・退院されたのですね大丈夫ですか?
お身体は・・・楽しみにしています。
熟れごろな、則子♀奥さんが・・・真面目な奥さんが・・・熟れた身体に刻まれた
♀女の喜びを忘れられなくなって淫らに・・・ 堪らないです!!
奥さん・・・貪りついて・・・♂御もてなし乱れてみたいですね!旦那さん!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/27 (土) 12:10
修司様 お蔭さまで、ありがとうございます。 真面目でも熟れた妻の体には忘れられないほど刻まれた女の喜びが淫らに疼いているのですね。 私もそんな妻の内面からの変貌には堪りませんでした。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/27 (土) 16:48
妻にとって三木さんの影響は多大なものがあったと思います。 オシッコを漏らしながらオルガスムスを迎えさせられたことは、言葉にできないほど衝撃的で、それ以前の妻ではなくなってしまった瞬間だったと思います。 私にとっても品性を備えた妻がオシッコを漏らし絶頂を告げたことは、元の平凡な主婦生活へ戻る道を失った気がし、痺れるような射精を経験できた喜びが大きかったのです。 そんな経験をさせられた妻は、山本にも羞恥行為をして欲しかったのだと思います。 ただ、山本は三木さんと違って恋人的な感覚のウェイトが大きかったと感じました。 妻も三木さんには体から支配されたようでしたが、山本には元からの気持ちというかラブな部分はあったと思います。
情を通じるという言葉がありますが、妻と山本は表面上はともかくとして気持ちは通じ合っていた気がします。 山本にとって昔口説いていた妻の股間を晒し、剛毛で覆われたその全てを目の当たりにしてニヤニヤと満面の喜びを感じているようでした。 「則子さん、いじめられるのが好きなんだね」 妻の性癖を理解した山本は遠慮なく、濡れて内部の肉壁まで覗かせている膣口にいきなり2本指を挿入しました。 山本の2本指は滑るように根元まで埋まり、膣内をかき混ぜるようにジュボジュボと水音を立てて出入りします。 指の動きに合わせて妻の腰が踊っていました。 「んっ・・ぅんっ」 「則子さん、あんまり大きな声出したらダメだろ」 妻ははっとして両手で口を押さえたまま山本に体を任せます。 山本がもう一方の手でクリトリスを探り、指先で摘み上げて押しつぶすように擦りながら、2本指を激しくピストンすると妻は一気に登りつめました。 「っく・・ぃくっ・・」 妻は腰を浮かせて全身をブリッジのように反り返らせて、絶頂を告げながら膣口から多量の愛液を噴出していました。 (実際にはオシッコも漏らしていたのですが・・・。) 「則子さん、潮噴いちゃったよ、シーツがびっしょりだよ、いつもこうなのかな、凄いね」 山本の問いかけに妻は反応することもできないくらい、頂点に達したあとの余韻に肩で息をしていました。 (一旦他人棒の味を知ってしまった妻はこんなにまでなってしまうのか!) 「すごいいきっぷだったね、則子さん、いったあとの顔もすごく綺麗ですよ!」 「ああ・・そんな・・違います・・惨めだわ・・ああ・・もう・・私、わからない・・」 私は妻が完全に山本の手に落ちてしまったことを認めざる得ませんでした。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/27 (土) 16:57
山本は妻と体を入れ替え、妻の胴回りにまとわりついていたキャミソールを脱がせました。 妻は抵抗することもなく、山本に生まれたままの姿を晒していました。 「則子さん、綺麗だよ!」 妻はもう全裸を山本に見られてもあがらうことなく、むしろ妖艶さえ発散しているように見えました、 山本が仰向けになり、妻がその両足の間に上体を俯せにしていました。 そのまま山本は自らの木の太い枝のように硬そうで大きな巨根を妻の右手に握らせました。 「ほら、則子さん、チンポを気持ちよくさせて」 山本の男根は太すぎて妻の指先が回りきれないほどでした。 「まずは則子さんのぽってり唇でしゃぶってもらいましょうか」 「ああ・・山本さん・・わかったわ・・しますから・・」 妻は無理やり唇をこじ開けれれるのを嫌がり、どす黒い色の男根に顔を寄せていきました。 (今回は妻の意思でフェラしてしまうのだ!) 私の心臓が踊り、興奮のあまり口はカラカラになっていました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A マツ 投稿日:2014/09/27 (土) 20:11
則子さん、いいですね!山本にもやらせるのですね。 自分からチンポを咥えにいくとは!、三木さんの時とは違って、大人しいはずの則子さんが積極的になりそうですね。 しっかり腰振りも合わせて嵌め合う!そんな則子さんを見たいです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/28 (日) 10:58
マツ様 ありがとうございます。 妻が自分からフェラするなんて・・私も驚きましたが、おそらく妻と山本は独身時代にそのまま進めば肉体関係を持った仲だったのだろうと思います。 妻が積極的とまではいかなくても、山本の勃起した男根を咥えて奉仕してもいいと思った段階で、山本の突き上げに妻が腰の動きを合わせるだろうということは自明でした。
山本の股間に前屈みになった妻の乳房が体を動かした反動でブルンブルンと揺れていました。 妻の厚い唇のからピンクの舌が出てきて、チロチロと亀頭のあたりを舐め始めます。 「おお、則子さんの舌、すごく柔らかいよ!」 「ああっ・・んっ」 妻は必死に舌を使って亀頭の裏筋や傘のように開いた辺りに唾液をまぶしながら舐め回していました。 昔の恋人に対して、夫には使わないテクニックを三木さんに教え込まれた通りに発揮していました。 「ほう、さすが人妻になった則子さんだね、うまいよ!いつもあいつにしてやっているのかな?」 「そんな・・上手だなんて・・し、していません・・」 「じゃあ、あいつ以外の男に仕込まれたんだね!則子さん、男のツボを教え込まれないとそんな舌使いはできないよ!」 妻は口篭もり口答えをしてみせながら、山本を気持ちよくさせようと舌先で尿道口を弾くように舐め上げます。 私には妻が喜んで舐めているように見えました 妻は左手で包みきれないほど大きな山本の睾丸を優しく撫で、私とは比べ物にならないほど硬い男根に魅入られたように舌を押し付けて舐めていました。
「今度は咥えてくれよ、則子さんのその唇に咥えられるのが夢だったんだよ!男が喜ぶ咥え方も知ってるんだろ?」 「そんなこと・・知りません・・こんなに大きいの全部は口に入りきれないわ・・無理よ・・」 そう言いながらも妻は長い髪をかき分けて顔を見せるようにして、山本の男根に唇を精一杯開いて被せていきました。 「んぐっ・・」 山本の逸物を呑み込もうとする妻は、涙目になり顎が外れそうになるまで口を開き必死になって太い亀頭簿咥えていました。 口の中のもののあまりの大きさに、妻は息苦しさに悶え苦しんでいるように見えました。 「いいよ、則子さんの唇はやはり最高だよ!」 結局、妻は男根の全てを喉元まで呑み込み、頭を前後に振り始めました。 「おお、すごいよ!則子さんの口の中、すごく気持ちいいよ!やっぱり凄く仕込まれてるね!まあ、男なら誰でも則子さんの厚い唇に咥えさせたくなるよね!今まで何本のチンポを咥えたのかな?」 「んんっ!」 調子に乗った山本が腰を突き上げると、妻は目を白黒させて、むせて一旦口から吐き出します。 「ごめん、ごめん、送まで突っ込みすぎたかな、さあ、もう一度咥えて!」 顎を広げられることに少し馴れた妻は、再び喉奥まで口に含むと、茎の部分を締めるようにしゃぶり上げました。 「ああ、それすごくいいよ!則子さんにここまで教え込んだ男に嫉妬するな。」 私から見ても愛おしい恋人に対するような心のこもったフェラチオでした。 (妻が山本を喜ばせようと必死になっている!) 私は底知れぬジェラシーを感じ、妻の頭が激しく上下するのを異様な興奮とともに盗み見していました。 唾液が絡みつきながら妻の口中を出入りする男根と唇からズボッズボッと淫らな音が響いていました。 「おお、すごいよ、吸い込まれそうだ!」 妻は男根で口腔を掻き回される苦しみに耐えながら、必死で頭を振り続けます。 「激しいね!そんなにしたら、出ちゃうよ!」 (山本のヤツ、妻の口に出すつもりだ!) 口内射精など打ち合わせにはなかったことです。 実は妻は私の精液を一度たりとも飲んでくれたことがなかったからです。
それなのに・・妻は舌を強く這わせ、これでもかと擦り上げました。 「ああ、出るよ!則子さん、もう出る!うっ!」 山本は妻の頭を両手で抱え、腰を痙攣させました。 妻は力一杯舌を使い、喉奥に亀頭を吸い込みます。 妻も山本の射精が近づいていることを感じていたのです。 出して!と言わんばかりに、妻は両手で山本の膨らんだ睾丸を握り締めて射精を促します。 射精の瞬間、妻が頭を上げて男根を唇から抜こうとしますが、山本が押さえつけてそれを許しません。 「飲んで!則子さん!こぼすんじゃないよ!」 山本の男根から妻の口中に精液が噴射されました。 「んんっ・・んんんっ・・」 妻は初めての経験に大きな瞳を見開いて、喉を鳴らしながら嚥下します。 妻が経験したことない苦い味と生臭い液体が妻の口中を満たし、何度も飲み込まされていました。 私は妻の胃の中に山本の精液が大量に流し込まれた事実に愕然としていました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/09/28 (日) 11:34
奥様の別の素顔に興奮しますね! 続きもよろしくお願いいたします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A にし 投稿日:2014/09/28 (日) 20:36
ずっと拝読しております。 心を込めたフェラと精液を飲むなんて奥さんは山本さんに未練があるのではないですか? 気をつけないと奥さんの全てを取られてしまいますよ! 続きを楽しみにしています。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/29 (月) 17:54
ヌコ69様 ありがとうございます。 妻の普段とは別の女の素顔が晒されていますよね。 そのことに興奮して頂いて我が意を得たりと思います。 妻は山本の手によって三木さんの呪縛から解き放たれ、段々と体も心も溶けていったのだと思います。
にし様 読んで頂いて有難うございます。 妻の心の中に山本に対する未練がなかったといえば嘘になると思いますが、生活の基盤は我が家にあります。 フェラと精飲には妻の現れには違いないです。 山本にも家庭がありますから、妻を連れ出すことにはならないと信じていました。
「ふう、すごくよかったよ!則子さん、エッチなフェラが得意なんだね!金玉の扱いも上手だよ!しっかり仕込まれたんだね!」 妻は初めての飲精を終えて、はーはーと荒い呼吸を繰り返していました。 「則子さん、四つん這いになってごらん。」 息が整わない妻を休ませないとばかりに頭を向こう側にして獣の姿勢を取らせました。 (山本、いきなりバックなのか!すぐにできるのか!) その態勢を言われるがままに簡単に受容した妻に対しても私の憤りが込み上げてきました。 同時に三木さんの時とは違った心を許しあった妻と山本の行為の展開に、言い知れぬ興奮で勃起が強まっていたのも事実です。
妻は両臀を高く上げると、お尻の谷間が開いてしまい、オマンコはさせても見せてはいけない秘められた排泄器官を山本に鑑賞されてしまいます。 「則子さん、前だけじゃなくて後ろも毛深いんだね。こんなにアナルの周りに毛が生えているとは知らなかったよ」 「い、いやあっ・・お尻は開かないで下さい・・見ないで・・恥ずかしい!」 妻は両臀を開かれて肛門を見られ、穴の回りの黒い毛まで山本に見られてしまったことに心が張り裂けそうになったようでした。 山本は妻の羞恥心を煽るように、懐中電灯で肛門を明々と照らしました。 照らされた明りの中心に尻穴の形とそれを飾るように黒々と生えそろっている毛まではっきり私にも見えました。 「いやあっ、照らさないで・・お尻は恥ずかしいの・・そんなに見られるのはいやあっ・・死にたくなるわ」 妻は尻毛まで山本に知られてしまって、触られてしまったことでシーツを握りしめて耐えていました。 「山本さん、お願い・・照らすのだけは、やめてっ!」 「きれいなアナルだよ、形も崩れていないし皺も整っているよ。ただ毛深い過ぎるね!自分では見えないからね、それとも鏡で映して見ているのかな?」 山本は執拗に肛門を取り巻く毛にこだわりました。 妻は首を横に振って否定しましたが、自分の肛門の回りの毛がどれほど濃いのか知っているのですから、鏡で見たことはあるはずです。
「肛門がひくついているけど、毛が多いから乳液を塗ってほぐしてあげるよ」 山本は枕元の三面鏡の前にあった乳液を開けると、指で乳液を救って、肛門の周辺に撫で付けます。 「いやあぁっ・・触らないで・・」 肛門の周辺で円を描いていた指が中心に押し当てられ、括約筋を突破しようとしていました。 「だめぇぇ・・」 妻の抵抗が明らかに弱まっていました。 (やはり肛門も責められたいのか・・) 「則子さんのお尻の穴がだんだん開くよ、心配しなくても毛にも乳液を塗っているから大丈夫だよ」 山本は妻の周知を楽しむように中指を挿入すると、ゆっくりと出し入れしました。 「あっ・・だめっ・・お尻はだめっ・・ああっ」 「則子さん、正直になってごらんよ、お尻でも感じるんだろ!あ、そうか、指では不満なんだね?」 山本は私との打ち合わせ通り妻の引き出しを探り、香水スプレー容器を手にしていました。 それは直径2cm、長さ6cmくらいのもので、先が丸くなっていて、末端は直角な面になっていました。
妻はその容器を見て、山本の意図を察しました。 「えっ・・まさか・・それを入れるの?・・無理よ・・そんなもの入らないわ・・」 「このくらい大丈夫だよ、則子さんのウンチより細いだろ、力を抜いてお尻の穴を緩めて!」 山本は容器全体に乳液を塗りたくると先端を妻の肛門に押し当てました。 「だめっ・・無理です・・そんなの・・無理よ・・」 妻の哀願も虚しく、山本が指より遥かに太いその容器を押し込む力を増すと、先端がズブズブッと肛門に埋まり見ました。 「いやっ・・ほんとに無理です・・入れないで・・お願い、やめてぇぇ・・」 妻は口では抵抗しながら、受け入れる態勢を崩さないことが本音を表しているように私には思えました。 (妻はホントは入れて欲しんだな!) 私にはできない行為に嫉妬がさらに強まり、(山本、妻の思い通り入れてやってくれ!)と心の中で呼びかけていました。 「ほら、お尻から力を抜いて、このくらい楽に入っちゃうから!」 私の気持ちが伝わったかのように、山本は妻の抵抗に構わず、ゆっくりと押し込みます。 「ああっ・・いやっ・・だめぇぇ・・入っちゃう・・あっ!」 妻は肛門の快感に身を震わせてしまったのです。
妻が逃げようと思えば出来たはずなのに、毛が生えた一番恥ずかしい穴を晒して挿入を許してしまった妻の気持ちは、すっかり山本のものになってしまっていたのでしょうか? 私には妻の屈折した心理がわかりませんでした。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヨッシー 投稿日:2014/09/30 (火) 08:19
いつも楽しく読ませて貰っています!
アナルを弄ばれながら感じてしまう奥様の様子が伝わってきますよ! 興奮します!
奥様が一番恥ずかしい毛が生えたアナルまで山本さんに晒した女心は、好きな男のためだったら女は何でも出来るということですよ!!
要するに奥様は結婚前にデートしていた時から山本さんが好きで、結婚後も好きな気持ちが消えないままだったのだと思いますよ。
今後の展開を期待しています!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/09/30 (火) 18:22
ヨッシー様 ありがとうございます。 実は肛門は妻の弱点だと思います。 その羞恥の穴まで露骨に山本に見せて自由にさせたと言う事は,やはり妻が山本を好きだったからなのですね。 仰るように女心とはそういうものなのですね・・。
「則子さん、気持ちいいんだろ!わかるんだよ、則子さんがアナル好きだって!」 山本は根元付近まで捻じ込むと楽しむように出し入れを始めました。 「だめぇぇ・・ああっ・・ああっ!」 妻のむっちりと熟した尻が容器の出し入れに呼応して悦び震えます。 「あいつはこんなに感じるお尻を可愛がってくれないのかな?」 妻は必死に首を横に振りながら、嬌声を上げ始めていました。 「そんなこと・・しません・・ああっ・・お尻なんて・・だめぇぇ・・」 肛門から湧き上がる快感が妻の全身を走り、肛門に埋められた容器をキリキリ締め付けました。 「おお、締めるね!則子さんのお尻は敏感だね!」 妻は羞恥で狂いそうになり頭をシーツに擦り付けました。 「山本さん・・もう許して・・お尻がっ・・おかしくちゃう・・あっ!」 山本は苦悶する妻の顔を見ながら、激しく出し入れを繰り返しました。 「則子さん、お尻でいきそうなんだね、いってごらん!」 「いやぁぁ・・だめなの・・動かさないで・・ああっ・・気持ちいいの・・お尻が・・気持ちいいの・・ああっ!」 妻はたまらず口走り、熟尻を左右に打ち振らせていました。 「いやっ・・お尻が・・っく・・いくっ!」 妻は山本に羞恥を晒しながら、肛門で絶頂に達したのです。 その瞬間、山本が私の方を見てニヤリとしました。 (くそっ!山本のヤツ、妻を尻でいかせやがって!) 私にはできない行為に羨望の眼差しを送ってしまいました。
「ああっ・・ねぇ、山本さん、もう、そこまでにして・・それ以上押されたら全部中に入っちゃいそう・・」 「ここまで緩んだら大丈夫だよ」 山本は妻を肛門でエクスタシーを感じさせた後も、執拗に責め立てました。 「だめよ・・全部入っちゃったら取り出せなくなるわ・・だめぇぇ・・ああっ・・」 「心配ないよ、もし入っても自然に押し出されるよ、則子さん、もっと太いウンチを出しているんだろ?」 山本の言う通り、末端が残っていれば括約筋が閉まると容器は押し出されます。 山本が太さを馴染ませるように出し入れを何度か繰り返します。 「だめだったら・・もう、そのくらいでやめてっ・・ああっ!」 もし残らず全部が中に埋まってしまうと、容器の末端が直角に断ち切られた形状になっているため、一旦埋まり込んでしまうと肛門の出口に引っかかってしまうはずでした。 「ああっ・・は、放したらだめっ・・お願い・・取り出せなくなったら困るわ・・」 「あっ!」 山本は容器の末端を人差し指と中指で挟んでいましたが、妻が危惧していた事態になってしまいました。 「あああっ・・だめぇぇ・・入っちゃうから!」 山本が勢い余って末端まで肛門の中に押し込んでしまったのです。 もちろん予定にはないハプニングでした。
「ごめん、入っちゃった」 妻が恐れていた通り、容器全体が埋没し全て視界から消え去っていました。 「えっ!ウソでしょ・・ウソでしょ・・」 妻は自らの指で肛門を触ります。 そこは皺が元に戻った肛門が口を閉じてしまっていたのです。 「ひどい・・入っちゃってる・・どうするの?・・困る・・どうするの?」 妻はあまりの事態に混乱し困惑していました。 「うんこをするように、いきんでごらん、出てくるかもしれないから」 山本は無責任なことを言います。 妻は和式トイレで大便をする格好で、排便するように肛門に力を込めます。 「ううーんっ・・」 容器の末端が少しだけ現れましたが、力及ばず再び肛門内に埋没してしまいました。 「山本さん、お願い、指で挟んでとって・・」 妻はそういうと再度、排便するようにいきみました。 容器の末端が妻の括約筋を押し広げながら、露出します。 無情にも山本はその末端を中指で奥まで押し込みました。 「だめぇぇ・・押し込まないで・・深く入っちゃう・・本当に取れなくなっちゃうから・・」 「わかったよ、取ってあげるから、これからは何でも言うことを聞くんだよ、則子さん!」 妻は必死に頷き、再々度いきみだしました。 山本は仕方ないという感じで容器の末端を指で挟んで引き出しました。 「ああぁぁぁ・・」 妻の肛門は容器を引き出されながらもまとわりつくように名残惜しそうに、ぷっくりと盛り上げ括約筋の裏側が捲れるようにはみ出していました。 妻がホッとした途端、悪魔のような現実が待ち受けていたのです。 一旦奥に差し込まれた容器の先端が妻の便で黄色く汚れていました。 「おやっ、則子さん、何かついているよ!臭うな、違うものが少し出ちゃったみたいだよ!」 その事実を知らされた妻は、シーツに顔を埋め、生まれて初めての死にたくなるくらいの羞恥と屈辱に啜り泣いていました。
妻が誰にも見られたことがない排泄物の一部を山本に見られたことは、山本の言いなりの女になってしまうきっかけだった気がして仕方ありません。 平素の普通の妻から考えると、そこまで知られてしまったら、女として屈辱にまみれてしまいますよね? 私はその事態に混乱しながらも興奮を押し止めることができなかったのです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A マツ 投稿日:2014/10/01 (水) 07:17
ヨッシーさんの言う通り、則子さんはずっと山本を好きだったのですね。 則子さんは山本に求められれば何でもする女になってしまったのですよ! 夫さんの願望が叶ったのですよ。 則子さんは、好きな男には全てを捧げて尽くしたくなる女心を持っていますね。 厭らしい尻穴まで山本に自由にさせる則子さん良いですね。 しかも排泄物の一部まで付着させてしまって山本に見られたら、品のある育ちの則子さんには極限を超えた屈辱だったはずですね! 死にたくなるほど恥ずかしかったのでしょうね。 続きをお願いします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/01 (水) 17:30
マツ様 私も妻が山本に対してずっと好意を持っていたのは間違いないと思います。 女は好きな男に求められたら何でもしてしまう・・妻も例外ではないのですね。 全てを捧げて尽くしたいという女心が妻にも芽生えたことは、私の願望が叶ったことですけど・・・。 確かに妻にとって死にたくなるほど恥ずかしい経験だったと思います。
本当のところは、妻は山本にめちゃくちゃにされて体も心も溶かして欲しかったのだと思います。 「則子さん、僕が想像していた以上に素敵な奥様ぶりだね、惚れ直したよ!服を着て貞淑そうな感じもいいけど、こうしている女の則子さんも最高だよ!」 妻には山本のそんな言葉が愛の囁きに聞こえていたはずです。 「さっき口の中に出したとき咽かえっていたけど、あいつのを飲んだことあるんだろ?まさか口の中に出されたのも初めてだったとか?それはないよね。」 妻は返答に窮しながら、 「な、ないです・・初めてです・・」 「え、本当かな?そうだとしたら最高に嬉しいな!」 「本当です・・主人のも飲んだことなかったのに・・山本さんが初めてよ・・」 山本は妻が嘘をついている様子でないことに満足し、妻の顔をこちらに向けて横にならせて自分はその後ろに重なるように横になって、男根を握らせていました。 私は寝息を立てながら、妻がこちらを向いていることを意識せざる得ませんでした。
「ほら、あいつを見ながらこれを扱いてごらん」 「怖いわ・・主人が起きたらどうするの?・・」 私は目を瞑っていたので雰囲気しかわかりませんでしたが、妻はそう言いながらも山本の男根の再勃起を促すように優しく扱きたてている様子でした。 「大丈夫だよ、あいつのビールの中に睡眠薬入れておいたから、朝まで目覚めることはないよ! その言葉に妻は山本がその日最初から自分を狙っていたことを悟ったのです。 もちろん睡眠薬の話は嘘ですが、私がわざと寝返りをうって二人の方へ体を向けると、妻の動きが一瞬固まります。 「ああ・・本当に大丈夫なのね・・でも、こんなことさせるなんて・・主人を見ながらだなんて・・山本さん、最初からそのつもりだったのね・・」 「そうだよ、こんなチャンスを逃す手はないよ、独身時代から則子さんのことをずっと狙っていたからね!則子さんを想像して何度もオナニーしていたんだよ、わかるだろ?」 「そんな・・」 妻は山本の思いを知り、自分の手で男根が再勃起していることを自覚したようでした。 「どうだい、あいつを見ながら他の男のチンポを握るのは興奮するだろ?扱き方でわかるよ!このまま欲しいんだろ?則子さんのためにこんなに早く大きくなったんだよ!」 妻は本心を言い当てられて動揺していました。 その時の妻の心境はどうだったのか?・・私と至近距離にいたのに・・。
山本が妻を仰向けにすると、なんということか妻が太股を開いて受け入れる態勢を取ったのです。 それは私には想定外のショッキングな事態でした。 「則子さん、欲しいんだね、わかったよ、じゃあ、何をして欲しいのいか言ってごらん!」 山本は妻にとって私にもほとんど聞かせたことがない言葉を言わせようとしました。 「い、言えないわ・・」 「じゃあ、またお尻の穴を照らして中まで見てあげようか?」 山本が妻の肛門を開こうとしたとき、妻が必死に懇願しました。 「い、言いますから・・やめてっ」 妻はおずおずと露骨な四文字を口にしました。 しかも最初から山本が生嵌めすることを当然のように許したのです。 「聞こえないよ、もっとはっきり言わないと!」 「オ、オマンコして・・オマンコしたいの・・あなたとオマンコしたいの・・」 何度も繰り返し哀願する妻の姿は、理性が働いている普段の妻からは決して想像できないことですが、忘我の状態に陥っていたのだと思います。 私は妻が男に対してそんな態度をとるのを見たのは初めてで、妻が山本に心も許す決心をしたことを知らされ、衝撃が背筋を貫いて至福の喜びを感じていました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/10/01 (水) 23:29
すばらしいです! 僕も山本氏と同じ状況下ならば、奥様をハメ倒すでしょう。興奮しますね!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A タニウ 投稿日:2014/10/02 (木) 07:52
山本は奥さんの気持ちを上手くコントロールしている! 奥さんも普段口にしない四文字を寝室で他の男に対して叫んでしまとは! 興奮する状況だ〜
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/02 (木) 18:02
ヌコ6様 興奮して頂いて、ありがとうございます。 山本と同じ状況なら妻をハメ倒すとのお言葉、嬉しいです。 妻のようなタイプは、ハメ狂わされる方が悦ぶのだと実感させられました。
タニウ様 山本が妻をコントロールし、妻が卑猥な四文字を連呼したことは、妻の隠されていた女の本性だと思います。 私との夫婦生活では消極的な妻が、他人棒だとこんなにも変わるのか!と正直驚きました。
「その気になってくれた則子さん素敵ですよ、初めて会った時からこうしたかったんだよ、入れてもいいんだね?」 山本の問いかけに対して、妻は大きく頷いていました。 妻の股間に山本の腰が入れられ、で妻の秘唇にコブのような亀頭がしっかり押し当てらメリッメリッと切り裂かれます。 「ああっ・・山本さん・・ああっ・・」 妻の口から男を受け入れた時の独特の女の声が漏れました。 山本は妻の顔を見ながら男根を突き入れ膣口を割りました。 「ほら、入ったよ!これで則子さんと僕は他人じゃなくなったんだよ!」 「あ、あっ・・生なのね・・あああっ・・」 妻も山本と一つに繋がったことで、長年の思いが堰を切ったように身を焦がしたようでした。 山本がピストン運動を開始し、妻の体内に潜り込ませた亀頭を細かく前後に動かせます。 嬉々とした卑猥な動きでした。 「ああっ・・それはっ・・あっ!」 妻の喘ぎが大きくなり、愛液が一気に溢れ出したようでした。 「則子さん、ヌルヌルになったね、たまらないよ!」 「あっ・・山本さん・・そこっ・・あああっ・・」 理性が吹っ飛んで平素は絶対に見られないあられもない妻の顔と反応でした。
山本の男根は妻の膣肉を押し開き、いったん引き戻して反動をつけるようにグイグイと突き刺さりました。 「それっ、それっ、どうだ!」 男根の先端がグサッと妻の肉奥の最深部まで埋め込まれました。 「うっ!・・うううぅっ・・ぅぅうーんっ!」 山本は妻を抱きしめると強引に唇を合わせました。 妻の口内に山本の舌が差し込まれ、唾液が流し込まれます。 妻もそれを受け止めて、舌と舌を絡め合い、山本にしがみつきました。 (ああ、二人の自由意思で舌同士を絡め、互いに抱き合っているじゃないか!) 二人は上の口と下の口で繋がり、下半身だけ動かせて腰を振り合っていたのです。 (妻が・・妻が山本に抱きついて腰を振っている!) 二人にとって私の存在はどこかに消え去っていました。 「たまらないよ、則子さん!」 山本は妻のよがり顔を間近で見つめながら感情を込めて告げました。 「ああっ・・私っ・・もうっ・・」 「もう?いきそうなんだね!恥ずかしがらずにいき顔を晒すんだよ!」 山本は大きな振幅で突き刺します。 妻の膣肉と山本の男根がフィットし、クチャクチャと淫らな音を立て、二人の股間からピチャピチャと響き渡っていました。 「だめっ・・もうっ・・だめぇぇ・・」 「なんて素敵なんだ!嬉しいよ、則子さんがこんなに濡らして悦んでくれるとは!」 「だめぇぇ・・私・・いっちゃう!・・うっ・・ううっ!」 極みに達した妻の体がガクガクと震え、山本の男根に愛液を振りかけました。 「うおっ!最高だよ、則子さんのオマンコ!」 山本は妻のきつい締め付けを男根で楽しみながら、再び唇を合わせていました。 いかされた妻は自らも求めるように口を吸いあっていたのです。
(これは恋人同士のセックスそのものじゃないか!) 私が望んだこととはいえ、二人が身も心も愛し合う場面を見せつけられていたのです。 その瞬間、堪えていた精液が半分ほどパンツを汚してしまいました。 妻と山本の気持ちの綾が強く絡まっていったような気がしたのは、私の思い過ごしだったのでしょうか・・。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヨッシー 投稿日:2014/10/03 (金) 08:07
とうとう則子奥さんと山本さんが繋がったのですね! 則子奥さんが山本さんに抱かれて悦んで、山本さんが則子奥さんのオマンコを楽しんでいる様子がわかります! 二人は離れられなくなって、ご主人に内緒で会うようになる気がします。 釘を刺しておいた方が良いですよ!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/03 (金) 18:53
ヨッシー様 妻と山本の交わりは、互を求め合っているようだったことはご意見の通りです。 二人が私に内緒で会わないように釘を刺したのですが・・ある流れは止められませんでした。 そのことは又おいおいにします。 ゆっくりペースで済みませんが、宜しくお願いします。
「則子さん、いきやすいんだね!気持ちよかった?」 妻は肩で息をしながら、眉間に皺を寄せて山本を見つめ目で答えを訴えて、悩ましくかぶりを振り長い髪を舞い乱れさせていました。 その姿は山本の男根でいかされ、オマンコを使わせた女の何とも言えぬ妖艶さと悦びを表していました。 (山本、妻は今日はお前の妻だ!愛し抜いてやってくれ!) 私は二人の切れなかった縁を見せつけられ、運命的な流れを感じました。 そんな私の感情は、寝取られ夫として屈曲していたのかもしれませんが・・。
山本は妻の腰を抱えると、鋼の如くカチンカチンに硬さを増し妻の愛液がたっぷりまとわりついた男根を突き刺すように出し入れします。 「フフっ、もうピチャピチャいってるよ!もっとして欲しいだね?言わないと抜いちゃうぞ!」 「抜かないで・・」 「そうだろ、則子さん!こんなにチンポを欲しがってビショビショになっているくせに!オマンコが欲しがって締め付けているじゃないか!」 「抜いちゃいやっ・・ねえっ・・お願い・・オ、オマンコして!」 自ら淫らにおねだりしてしまった妻の体が山本の突き上げに合わせて揺れ動き、唇を噛み締めてはしたなく狂うのを堪えていました。 しかし、亀頭が子宮口を叩いた瞬間、妻の体がビクンっと跳ね上がりました。 たまらず妻が淫らに腰をうねらせます。 「あっ!・・そんな奥までっ・・ああっ・・いいいっ!」 妻はもっと堅固な結合を欲しがって、山本の男根を飲み込もうとしていました。 「則子さん、やけに激しいね!」 「ああっ・・だって・・あああっ・・いいっ・・いいいっ・・だめぇぇ!」 妻は腰を突き上げて、山本の下腹部に擦りつけます。 「ああっ・・意地悪しないで・・もっと・・お願い・・奥まで入れてっ!」 妻が哀願の叫び声を上げました。 「そうか、奥まで突いてほしんだね?」 「はい・・そうよっ・・もっと奥まで入れてっ・・ねえっ、早く・・あなたっ!」 妻が山本のことを思わず、あなた!と呼んだのです。
三木さんの時には体を支配されて叫んでいたのに対して、山本には感情を込めて心からの叫びに聞こえました。 私には妻が山本を最愛の男として感じたからだとはっきりわかりました。 (ああ、妻が山本の女になりたがっている!) 私の勃起は最高潮に達していました。 山本が子宮口を突き破りそうなくらい深々と貫くと、妻がキュッキュッと締め付け奥へ引き込み、ズボッズボッという響きが結合部から立ち上がります。 「だめぇぇ・・そこっ・・奥に届いてるの・・いいわっ・・気持ちいいっ・・いいいーっ!」 妻は身を焦がす炎に喜悦の喉声を上げ、全身を打ち震わせていました。 「お望み通り奥まで入れたよ、則子!」 妻の気持ちを理解した山本も名前を呼び捨てにしました。 名前を呼び捨てにされた妻は、愛おしそうに山本にしがみついていきました。 二人の親密度がステップアップした瞬間でした。 (二人の関係が切れなくなる!) 私にはどうしようもありませんでした。
山本は深く打ち込んだまま、両手で乳房を荒々しく揺らし揉みます。 最奥までブッスリと届かされたまま動きを止めた山本に焦れた妻の腰がふしだらな上下前後運動を繰り返します。 普段の慎ましい妻の知性は置き去りにされ、爛熟が暴走しました。 「ああ・・あ、あなたっ・・ねえ・・あなたっ!」 「則子、どうしたのかな?」 山本は意地悪く問いかけます。 「ああ・・そ、そこまで・・言わせないで・・」 「則子、言わないとわからないよ!」 「ああっ・・もっと・・もっと動いて・・」 「則子は顔に似合わず淫乱だな!しょうがない女だな!」 「は、はい・・ねえ・・突いてっ・・奥を突いてくださいっ・・ああっ・・お願い・・あなたっ!」 妻の悲痛な懇願に山本は薄笑いを浮かべ、愛液で洪水状態の膣内に男根を滑るように往復させます。 「あっ!・・あっ!・・そうよ・・そこっ・・いいっ・・いいのっ・・あなたっ!・・いっぱい突いて!・・もっと・・突いて・・そこっ・・奥よ・・そこよ・・あああーっ!・・いいいっ!」 私では十分には届かない子宮口を歪むほど激しく突かれる妻はあられもない喘ぎ声を上げ続け、山本のピストン運動に腰を合わせビクンビクンと体を震わせ絶頂に達し続けました。
(妻が山本に何度も いくっ! と告げイキ顔を見られて悦んでいる!) 山本はわざと狂った妻のイキ顔を私の方へ向けさせ、妻を寝取った征服感に満ちた表情で私を見下していました。 忘我状態の妻の顔は私が決して見たことがない被虐の悦びに歪んでいて、私では不可能な いくっ! の連呼を寝室中に響き渡らせていました。 私の胸は張り裂けんばかりを通り越して、心臓が口から飛び出しそうな感覚を覚えていました。 たまらなく別次元の異常な興奮だったのです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/10/03 (金) 23:08
たまりませんね! ギンギンで拝読しました。山本氏の巧みな性技に奥様はメロメロですね。もともと淫乱な奥様なんですね。私も寝とりたいです…
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A タニウ 投稿日:2014/10/04 (土) 12:39
則子!あなた!と呼び合う2人は二人の世界に落ちた! 奥さんも欲望をあらわにしている! もう以前の奥さんではなくなっている! そんな状況には堪らなく興奮です〜 夫さんのペースで続きお願いします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/05 (日) 08:46
ヌコ69様 ギンギンになって頂けたとは嬉しい限りです。 ありがとうございます。 山本との相性もあったかも知れませんが、大人しく真面目に見えていた妻に淫乱なそしつがあったのでしょうか? それとも女盛りになって熟した欲望を抑えられなくなってしまったのか・・サカリがついたメスのように・・?
タニウ様 妻と山本が二人だけの世界に落ちてしまったのは、抱き合って互いに腰を振り合う姿に象徴されていたと思います。 淫らな性欲の言葉を口にする妻は、以前の妻からはとても考えられないメスになりたがっているように感じました。 元々、妻はセックスが好きだったのか、ムッチリと脂が乗った体が疼いてしまったのか・・いずれにしても妻が淫乱な女として山本に身を任せてしまったのです。
「則子、こうして欲しかったのか!」 「は、はいっ・・も、もっと・・あなたっ・・してーっ!」 必死に頷き山本を求める妻の脳裏からは、私のことは消え失せていたようでした。 「則子、気持ちいいよ!ずっと好きだったんだ!」 「ああっ・・嬉しい・・私も・・あなたが好き!・・気持ちいいの・・いいいっ!」 山本は激しく腰を振り立てながら、左手で妻の濃い陰毛をかき分けて大きく膨れているクリトリスを捉えます。 「そ、そこはっ・・私、もう・・壊れちゃう・・」 「則子を壊したい!いいだろ?」 「あああっ・・私を壊して・・してっ・・あなたの好きにしてっ!」 妻が 私を壊して! と叫ぶなんて私には信じられませんでした。 (妻が壊される!山本のヤツ、これまでにも散々女を泣かせてきたんだろうな!) 私は妻をそんな扱いをしたことはありません。 男根で子宮口を突かれ、右手で乳首を捏ねくり回され、左手でクリトリスを摘み上げられ、3点同時責めに妻は狂い舞い、疼くような女の悦びを煮えたぎらせます。 「だめっ、だめっ・・ああっ・・すごいっ・・いいっ・・あなたっ・・すごいのっ!」 妻は飢えた牝のように山本の男根を求め一心不乱に没頭していました 「ほらほら、則子、遠慮することなく思い切り気をやってもいいんだよ!」 山本の腰の動きが急ピッチに上昇し、容赦なく激烈に妻の白い下半身に打ち付けられ、妻は被虐のエクスタシーに駆け上がります。 「ああっ・・いいっ・・すごくいいの・・もう、いってもいいですか・・ああっ・・もう、だめっ!」 二人は激しく異常な速さで腰の動きを完全に同調させて、妻は恥も外聞もなくして唾液を垂らして、狂ったようにヨガリ声を撒き散らしていました。 「あああっ・・もう、本当にもう・・いくっ!・・いきます・・あっ、あなたっ・・ご、ごめんなさい・・私・・いっちゃいます!」 白い裸体をガクガクっと震撼させて、狂乱の絶頂に達した妻は私の心を完全に打ち砕いてくれました。 「おおっ、則子、すごく締め付けてるよ!中に出してもいいんだね!出そうだ!出すよ!」 「いいの、そのまま中でいって!・・いくっ!いくっ!・・出してっ!・・あなたっ・・私の中に・・いっぱい出して!・・いくぅぅっ!」 妻は中出しを求める究極の羞恥の嬌声を上げ、熱い精液をたっぷり子宮口に注ぎ込まれていました。 妻の 私の中に、いっぱい出して! という言葉が私を極限の興奮へ押し上げて、その瞬間溜まっていた精を放っていました。
そんな熱い交わりで果てさせられた妻が山本のものになってしまう方向は避けられないですよね・・。 体がバラバラになるほど貫かれ続けた妻は、ぐったりしながら下半身だけは子宮口に浴びせかけられた精液を子宮内に吸い上げようとヒクヒクっと貪欲な動きをしていました。 「則子のオマンコは最高に具合が良かったよ!則子も満足してくれたんだね?」 「は、はい・・体が溶けちゃいそうなの・・あなたとはこうなる宿命だったのね・・」 「そうだよ、則子、妊娠は大丈夫なんだね?」 「え、ええ・・今日はたぶん大丈夫な日だから・・」 「今日は則子の子宮の中まで僕の精液がたっぷり流れ込んでいるよ!」 「そうなのね・・私の子宮に・・あなたの精液が入ってるのね・・でも、本当に危ない日は避けてね・・妊娠は困るわ・・あなただってまずいでしょ・・」 二人は見つめ合いながら抱擁し合って唇を吸い合います。 (妻と山本は体だけでなく心も繋がったんだ!しかも、「危ない日は避けて」ということは、妻は今後も継続したいと言っているのだ!) それは美しいキスシーンのように見え、私は自分の願望以上の結果に気持ちを納得させました。
山本は妻のオマンコを開いて溢れた精液を拭うことを許さず、シーツに流れ出させます。 もう妻はされるがままでした。 妻はおずおずと山本の股間に顔を埋め、精液の強い臭いを放つ男根へ進んでキスし、亀頭から茎の部分だけでなく睾丸まで舌を這わせて綺麗に後始末をしました。 最後には山本の顔を見上げながら亀頭を咥え込み、尿道に残った精液の雫まで吸い取っていたのです。 (妻は山本の女にされた!むしろ山本の女になりたがっているのか!) はからずも私の予感は当たっていました。 私自身、妻が熟女として輝くことを望んでいたので、後悔の念より新たな興奮に突入していくことになりました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 球 投稿日:2014/10/06 (月) 06:16
いつも楽しく拝見させていただいてます。この後が気になります。宜しくお願いします
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/10/06 (月) 07:50
完全に寝とられましたね。山本氏も奥様も狙っていたのですよ。 しかし読んでいてギンギンになりますね!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/06 (月) 18:17
球様、いつも読んで頂いているとのこと、ありがとうございます。 私なりのペースで申し訳ありませんが、続けていきたいと思いますので宜しくお願いします。
ヌコ69様、山本が妻を狙っていた・・私の予想以上に執拗に狙っていたようです。 完全に寝とられましたね・・私もここまで完全に二人が固く結ばれるとは思ってもみませんでした。 山本の寝取り方も確信犯的に事前打ち合わせ以上にアレンジして、妻を本気で落としにかかっていました。 そうと知りつつ私は更に二人の背中を押してしまったのです・・。 ギンギンになって頂けるとは、この上ないです。 今後とも宜しくお願いします。
激しい交わりが終わった後、妻と山本は私の隣で抱き合って眠っていました。 私からは妻の背中しか見えませんでしたが、全裸のまま山本の胸に顔を埋め、右手は自分に死ぬほどの快楽を与えてくれた男根をしっかり握りしめているようでした。 山本も妻の乳房に手を置いていて、二人のシルエットは仲睦まじいカップルに見えました。 恋人同士のような二人に対して、私は嫉妬と羨望の気持ちが湧きましたが悔いはなく、痺れるような興奮が続くこと喜びの方が大きかったのです。
1時間ほど余韻の時間を楽しんだ二人は、身づくろいをすると名残惜しそうにキスを繰り返していました。 シャワーを使わなかったのは、妻も山本も互いの匂いや汗や雰囲気を残したままにしたかったからだと思います。 山本が客間へ戻った後、妻は寝室に充満していた性臭を換気していましたが、シーツはそのままにして・・ショックだったのは、妻が自分の指を膣内に入れて付着した山本の精液を確かめるように嗅いだことです。 中出しされ自分の体内に残っている男の精液を確認する妻の心理を私は理解できませんでした。 読んでいただいている皆さんは、妻の行為をどう思われるでしょうか?
翌朝、3人で朝食をとりながら、それぞれの思いが頭をよぎっていたのだと思います。 妻は大きめの乳房がニット越しで揺れるのがわる軽装で、腰の肉付きが一段と脂が乗り切ってタイトスカート越しでもむっちりと膨らん双臀が強調されて見えました。 妻には激しい性行為の感触が体に甘いだるさで残っていたはずです。 しかし表面上は、話しぶりも態度も慎み深い妻に戻っていました。 山本の顔からは、そんな妻の秘密を全て知っているんだ!という征服感が滲み出ていました。 私は、(山本が妻のあの体の奥まで男根でひっかき回し、妻の体の一番奥には山本の濃い精液が注ぎ込まれたままなのか・・)と物静かな雰囲気に戻った妻と山本を見比べて、朝から勃起を抑えるのが精一杯でした。
「山本、今日はもう家に帰るのか?」 「そうだな、明日からの仕事が待っているからな」 「そうか、相変わらず忙しいんだな。新幹線は何時だ?」 「そこまでは決めていないが、適当に帰るよ」 「じゃあ、妻に駅まで送らせるよ。おい、いいだろ?ついでにショッピングでも楽しんで来いよ」 その日は妻がショッピングの予定を入れていたので、私は妻の様子を確かめたのです。 「えっ、あなたがお送りしたら?私の運転だと山本さんにも失礼だし・・」 妻の態度は、平静を装いながら全体的に嬉しそうな表情が隠しきれていませんでした。 「そんなことないよ、今日は昼までに明日のプレゼン用の資料を作成して会社に送らなければならないんだ。山本、妻の運転でいいよな?」 「いやあ、そこまでしてもらうのは悪いから・・タクシー呼んでくれよ」 私の意図を察した山本も言葉とは違って、やんわりとした言葉使いでした。 「変な遠慮するなよ、○○公園の方を通っていけばいいよ。あの辺りはかなり開発されているから、仕事の参考にもなると思うよ、そうしろよ」 「そうか、じゃあお言葉に甘えて、奥さん、お手数ですけどいいですか?」 「ええ、私は構いませんけど・・○○公園の方を通る道なら広いし分かりやすいから・・」 妻に不自然に思われなかったかと危惧しましたが、全くその心配は無用でした。
妻が外出の準備をしている間、山本と簡単な打ち合わせをしました。 それは次のような流れにしました。 →○○公園あたりを見学したいと言って車を止めて、妻を誘って公園を散歩する →適当なベンチに座って、昨夜の話をしながら妻を抱きしめキスする。 (最早、妻がそこで抵抗するとは思えませんでした・・) →可能なら服の上から妻の胸を揉みながら、妻の手を山本のズボンの中に導き入れる。 →山本から「お昼近くまでなら時間があるから」と言って○○公園の近くのモーテルに妻を誘う。 →妻はOKすると思うが、強く拒む場合は喫茶店でコーヒーでも飲みながら話す。 (妻が断るとは私には思えませんでした・・) →モーテルに入ったら妻に気づかれないようにこっそり私の携帯に繋ぎベッドの枕元に隠しておく。 →次回は山本の都合のいい日時に連絡を入れて、私の留守に我が家で会う約束をする。 (これも妻は一応、「それは困ります)と言いながら山本が来てくれるのを待って我が家に上げることになるのは間違いないと思いました・・)
「お待たせしてごめんなさい・・」 外出の準備ができた妻を見て、私はその日の成功を確信しました。 服は大人しめのベージュ系のブラウスでしたけど、胸の大きさがいやでも人目を惹く盛り上がりで、しゃがむとむっちりした下半身ははち切れそうに広がった熟尻を包みきれないピンクのパンティの形がうっすらと見えていたのです。 夏場のせいもありましたが、裏地のないワンピースだったのです。 しかもいつもより化粧も濃い目で、妻の特徴のぽってりとした唇は明るいルージュで彩られていました。 妻もその気で準備していたのです。
私は車まで二人を見送りました。 山本は荷物を後部座席において、景色を確かめたいからと助手席に乗り込みました。 発車した車の後ろから見ると、親密な関係の二人の雰囲気が溢れていました。 (朝からモーテルか・・) 私が仕向けたこととはいえ、妻と山本の欲望がぴったり一致していたからそうなったのでしょうか・・?
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 知りたがり 投稿日:2014/10/06 (月) 19:04
私には寝取られ癖がないので分からないのですが則子の夫さんは間男に完璧にはまってしまった則子さんから仮に離婚を求められたとしてもそれはそれで納得できるのですか? そこまでいかなくても則子さんの心が自分には全くないと分かっても問題ないのでしょうか?
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/06 (月) 20:10
知りたがり様 ご心配頂きありがとうございます。 また説明不足のまま書き進めてしまって申し訳なく思っています。
少し事情を説明致します。 今書いている状況は2年前のことです。 妻が40歳になったのをきっかけに、妻が女としてどこまで狂わされ落ちてしまうのか、又、私では到底感じさせられなかった死ぬほどの女の悦びを妻に感じさせたくて企んだことです。 今は妻と事情を話し合い、離婚はしていません。 妻なりに私とはできなかったいろんな経験をして、怒っているわけでもありません。 私も何度も異常な興奮と頭が真っ白になるくらいの混乱を経験できて後悔はしていません。 山本も家庭が大事なので元々離婚は考えていませんでした。 妻を好きだった気持ちは本当でしたが、遊びとしての感覚も持ってくれていたのです。 そのあたりのことはおいおい書いていきたいと思っています。
私は寝取られ癖夫としても少し得意なタイプかもしれません。 それは妻との結婚のいきさつにも関係があります。 妻とは知り合って1年間交際し、その後事情が有って1年間別れていました。 その間、妻がある男性と肉体関係を持ってしまって、妊娠してしまったのです。 その男性は妻が悶絶するほどのセックスで中出しを続けていたのです。 妻も危険日とわかっていても中出しを許していたのです。 その男性と別れた後に妊娠が分かり、私のところへ妻が戻ってきたのです。 私は妻を受け入れ、中絶して、交際を再開しました。 その辺のことは、微妙で、妻と私の性癖や性格や宿命などが絡まっていて理解されないかもしれませんが、妻と私の気持ちの中に愛を感じて結婚したのです。
妻にとってはそのことがトラウマになっていたようで、私とのセックスではいったふりをする程度までだったのです。 私もそれで不満はなかったのですが、やはり人生は一度だけなので妻が心の底で求めているセックスはどんなものなのか実現したかった気持ちが強くて、夜這いという手段を選んでしまいました。 そのことの是非は今後共甘んじて受け止めていきたいと思っています。
ですから、妻が他人棒に完璧にはまってしまっても、離婚まで発展する可能性は低いと考えていました。 しかし、実際には妻の頭に離婚が過ぎったことはあったようですが・・。 妻の心が私に自分には全くないというより、体の繋がりは私とは限界が有ることもわかりました。 それでも心の繋がりはそれなりにありますし、それぞれの夫婦にしか分からない歴史と心境があるのだと思っています。 十分な説明にはなっていないかも知れませんが、表面上だけでなく深い思いがあってのことだったのはご理解ください。 知りたがり様が本当に普通の感覚で思われたことは自然なお気持ちだと思います。 心から御礼申し上げます。 ありがとうございます。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 知りたがり 投稿日:2014/10/06 (月) 20:18
丁寧に説明していただきありがとうございました。勉強になりました。 今後も期待しております。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/10/06 (月) 22:03
奥様と山本氏はまた快楽に溺れるのでしょうか? 旦那様の計らいに感心してしまいます。と同時に勃起してしまいます… 続き、楽しみです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 球 投稿日:2014/10/07 (火) 06:11
おはようございます奥様がアナルも犯されるのは山本さんなんですね
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ナッツ 投稿日:2014/10/07 (火) 13:17
夫さん、ビックリです。 私と嫁との経緯とそっくりです。 少し違うとすれば、交際を再開するには堕胎して、ちゃんと離婚してくる事でした。 最初の頃は、ドラマの浮気を見るだけでも吐き気がして辛かったですが、いつからか変わりました。 今では、嫁にメル友を作らせて楽しんでますがね。 やはり、夫婦の歴史ってものを感じます。 応援してます。 続きを凄く楽しみにしています。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/07 (火) 19:05
知りたがり様 こちらこそご理解頂いて嬉しく思います。 でも、今は寝取られ癖夫ですから、大層なことは言えませんけど・・。 今後もよろしくお願いします。
ヌコ69様 妻と山本はその日も快楽に溺れることに・・。 私もどうしてあんな方向に思いついたのか・・何かの力が働いたのだと思わざる得ません。 勃起して頂いてありがとうございます。
球様 妻のアナルを山本が・・?・・おいおい書いていきたいと思います。 スローペースかもしれませんが宜しくお願いします。
ナッツ様 似たような経緯とは、私も初めて聞きました。 夫婦の歴史はありますよね。 ただ、人知が及ばない巡りあわせがあったとも感じています。 私なりの経験を綴っていきたいと思いますので、お気づきのことは何なりとお願いします。
私が車を見送って1時間後くらいに山本から電話がかかってきました。 「どうかしたか?」 「予定通りだ、○○公園を散歩してベンチでキスしたら則子さんはもうぐっしょり濡らしていたよ」 (やはりそうだったか!妻が断るはずがない!) 私には妻の思いと欲望が垣間見えました。 「今、公園の近くのコンビニだ。則子さんがコーヒーや昼食用のサンドイッチを買ってくれているところだ」 昼食用?・・昼過ぎまで抱き合うつもりか・・妻がそのための食料まで買っている事実・・私にはたまらない現実でした。 「公園のベンチでキスだけじゃなかったんだろ?」 「ああ、パンティも脱がせたから則子さんは今ノーパンだよ、チンポを握らせたらしゃぶってくれたし、朝からすっかりスイッチが入ってるみたいだぞ」 あの薄いワンピースでノーパンだなんて!透けて見えそうじゃないか・・私には妻がそこまで大胆になるとは思ってもみませんでした。 しかも公園のベンチとはいえ朝からフェラするとは、妻は車の中ですでに濡らしていたんだろうと思いました。 「これからモーテルに向かうけど、どこかいいところを知ってるか?」 「そうだな、そこからだと△△というモーテルが近くにあるはずだ」 「わかった、シャワーを使わせずに抱きたいから、隙を見て電話する、それでいいよな?」 「ああ、そうしてくれ」 妻に内緒で妻の行動を知ることは、新鮮で刺激的でした。
私は、妻が食料を買い込んで笑顔で車に戻り、妻の運転で!モーテルへ向かっている場面をイメージしていました。 山本からの電話を待っている時間は気が急いて、それから30分後に私の携帯に着信がありました。
最初はよく聞き取れない感じでしたが、どうやら長いキスをしているようでした。 山本が妻の肉付きのいい唇にねっとりと唇を押し付け、柔らかな唇の感触を楽しんでいる・・私の頭の中に二人が抱き合って舌を絡めている場面が浮かびました。 「則子、オッパイ大きいね、形も崩れていないし綺麗だよ」 授乳経験ない妻の乳房は年齢の割にはあまり衰えることもなく、豊かで滑らかな膨らみを保っています。「ああ・・もう少し暗くして・・あぁ・・」 山本が部屋の電気を明るくしたまま乳房を揉んでいるようでした。 「いいじゃないか、もったいないよ、則子の裸は明るい方が映えるよ!」 「は,恥ずかしいわ・・」 「そんなこと言ったって、パンティに染みができるくらい濡らしていたのは誰かな?乳首だってこんなにビンビンに立ってるし!」 山本は電話越しの私を意識して妻の体の変化を伝えてくれました。 「ああっ・・あっ・・」 山本が妻の乳首に吸い付き舌で転がしたり、上下の歯で挟んで噛んだりしているようでした。 「噛まれると感じるんだね!」 「だめっ・・いやんっ・・ああっ・・乳首が・・噛んでっ!・・私もう・・あぁっ!」 電話の向こうのモーテルの部屋での行為を音だけで感じ、想像させられるのは別の興奮の仕方があることを実感しました。 妻の反応が微妙な声の上げ方でリアルに伝わってくるのです。 山本が枕元に携帯を置いてくれたおかげで妻の声がかなり鮮明に聞こえていました。 妻は山本と二人だけの空間だと思っているので、前夜より激しく大きな声を出すはずだ・・その生々しさが私を痛いくらい勃起させてくれました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/10/08 (水) 10:14
奥様も女なのですね! あまりにもいやらしくて興奮します。 山本氏になりたい!!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子さん好きです 投稿日:2014/10/08 (水) 14:54
何も知らない則子さんは、生の姿をさらけ出したのですね! 山本さんが羨ましいです! またアナルも責められのでしょうね? たまりません!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/08 (水) 20:56
ヌコ69様 妻がモーテルで生々しい女になってしまったのには、普段の慎ましい妻も女なのだ!と改めて思い知らされました。 どんな女でもいやらしさは隠し持っていますよね? それを引き出した山本になりたいと言って頂けるのも興奮です。
則子さん好きです様 ありがとうございます。 妻が私のことを全く意識しない状態の女の姿をさらけ出したのです。 アナルのことはおいおい書きますが、山本には妻がアナルも感じる女だと知られてしまっているので・・。
山本が妻の全身にキスの雨を降らせるのか、チュッチュッと小さな音が聞こえました。 妻はそれに合わせて短い喘ぎ声を上げ続けていました。 「則子、白くてすべすべした肌だね!黒々とした毛が厭らしく見えるよ!」 妻がモーテルの部屋で煌々と明るい中で山本に全裸を晒しているのです。 「則子、オマンコを舐めてあげるから、自分で広げて見せて!」 少し間合いがあって、妻が決心したかのような言葉を発しました。 「ああ・・あなたっ・・広げますから・・見て・・私の恥ずかしいところを・・見てください・・」 妻が山本に見せるために股間を自らの両手で広げたのです。 「そうだよ、パックリ開いて!厭らしいオマンコだな!汁が垂れてグチョグチョじゃないか!」 山本の声が妻の股間から聞こえているようでした。 「ああ・・そんなに近くから見ないで・・私・・恥ずかしくて死にそう・・ああっ!」 私は妻が両手で陰唇を割り開き、顔を真っ赤にしている様を想像していました。 「則子のオマンコ、すごくエッチな匂いがするよ!オマンコ汁がどんどん染み出してきてるよ!」 山本はわざと妻の濡れ方を厭らしく表現してくれました。
「どうして欲しいのかな?舐めてほしいんだろ?則子、自分でおねだりしてご覧!」 「だめぇ・・シャワーも浴びてないから・・お願い・・」 「このままがいいんだよ!匂っている則子のオマンコがいいんだよ!さあ、舐めてほしかったらおねだりするんだよ!」 妻は躊躇していましたが、山本の求める言葉を口にしたのです。 「な、舐めて・・あなたっ・・私のオマンコを・・舐めてください!」 私にはその妻の声だけで十二分にたまらない興奮でした。 もちろん私に対してそのようなおねだりをしたことはありません。 「そうだよ、則子、素直になるんだよ!舐めて欲しくて膣口を開いてヒクヒクさせてるじゃないか!」 山本が妻の膣口を舐め上げたらしい瞬間、妻は敏感に反応しました。 「あっ・・ああっ・・いいっ!」 山本が妻の膣内に何度も舌を差し入れているのか妻の喘ぎ声が増大していきます。 「あぁ・・だめ!・・そんなに舌入れちゃ・・いいっ・・いいいっ!」
山本は私との打ち合わせになかったことを妻に要求しました。 「則子、自分でクリを擦ってごらん!」 「あっ・・そんな・・自分でなんて・・」 「自分でしたことないとは言わせないよ、したことあるだろ?いつもするようにして!」 「あぁ・・わかったわ・・し、しますから・・」 私にはそんな姿を見せてくれたことはありませんし、妻が自らしていたなんて私は知りませんでした。 山本に求められた自慰プレイに妻は従い、指を使い始めたようでした。 「あっ・・いいっつ・・ねぇ、あなたっ・・見てるのね?・・あぁ・・恥ずかしいわ・・でも・・気持ちいいの!」 「則子のオマンコトロトロになっているよ!指使いも随分慣れているみたいだね!」 それを指摘された妻が夢中で膣口を山本の顔に押し付ける場面が目に浮かびました。
見たい!そんな妻の姿を見たい気持ちが私の胸に充満していました。 「そんなに腰をぶつけるように振る則子、可愛いよ!いきそうなんだろ?オマンコでイってごらん!」 登り詰める則子に拒む余裕はありませんでした。 「ああっ!・・も、もうだめ!・・いくっ・・オマンコいくっー!」 普段理性的な妻が、自分で弄りながら悶え昂ぶりを極めていました。 電話越しでも妻の声が一段と高くなり、部屋に響き渡るくらいの大きな声でアクメを告げるのがはっきりわかりました。 私も則子!と叫びながらチンポを強く握りしめていました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/10/09 (木) 13:33
毎回の山本氏の攻めが私に被ります。 私も奥様に同様のことをしてしまいそうです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヨッシー 投稿日:2014/10/09 (木) 18:21
則子さんと山本さんの淫乱なセックスですね。 則子さんの生の女の顔が出ていて興奮します! 二人はご主人に内緒で会うようになって、危ない日でも中出しを互いに求め合うのでしょうね!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ドアホ 投稿日:2014/10/09 (木) 20:04
我妻に読ませたい。チンコ、びんびん物語。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/09 (木) 21:48
ヌコ69様 山本の妻への責め方が被るとは、趣向が近いのでしょうか? 妻もそんな弄び方を受けると感じるタイプみたいなので、ヌコ様とも相性が合うのかもしれませんね。 そう言われると私の勃起も一段と硬くなってしまいます。
ヨッシー様 妻の女としての生の声が聞けたのは、私もあそこまでとは思っていませんでした。 喘ぎ声や普段の妻からは考えが及ばない山本に対する露骨な言葉の連発でしたから・・。 妻とと山本の淫らなセックスがどうなって行くのかは、順を追って少しずつですが私なりのペースで下記勧めさせていただきます。
「さぁ、跪いて!今度は則子がチンポを可愛がってくれよ!」 妻は絶頂に達した後、しばらく呼吸を整えて、立ち上がった山本の股間の前に膝立ちにされたようでした。 「早くしゃぶって!則子の口で気持ちよくしてくれよ!」 山本が腰を突き出し、則子のぽってりして唇に亀頭をぶつける様子が想像できました。 「わ、わかったわ・・いま、しますから・・」 従順になった則子は、山本の亀頭に唇を寄せ、舌で裏筋をくすぐるように唾液で濡らしてキスしているのだろう!、私は勝手に思いを巡らせました。 「ああ・・すごいわ・・あなたっ・・硬くて・・逞しい!」 「則子の唇でされたら、男だったらこうなって当然だよ!上目で見ながら舐めて!」 山本の言葉から、妻が熱に浮かされたように山本の男根に舌を這わせ、上目遣いに山本を見つめている厭らしい顔が目に浮かびました。 「則子のおしゃぶりすごくいいよ!早く咥えて!口でしごいて!」 妻が山本の大きな男根を咥え、ジュボジュボと唇でしごく音がかすかに聞こえました。 「則子の唇も口も気持ちいいよ!くう、舌がポイントを舐めるね!どこで覚えたのかな!最高のフェラだよ!」
山本は則子の口の粘膜を堪能して、最初の嵌め合いに移行しようとしていました。 「今度は、一緒に気持ちよくなろうよ!オマンコの中の襞までねっとり濡れて見えてるよ!」 大胆さが増していた妻の耳元で山本が何か囁いたようでした。 「さあ、則子、言ってごらん!」 「は、はい・・あぁ・・私のオマンコ・・もうこんなにグショグショに濡れてるのよ・・あなたっ・・見て・・私のオマンコ・・」 再び山本が妻の耳元で囁き、「・・欲しいと言うんだ」と少し聞こえました。 妻は二人の世界に没頭し、大胆に振る舞う女になっていたようでした。 「あ、あたの・・チンポが欲しいの・・私のオマンコを・・あなたの太いチンポで可愛がって!」 電話で声を聞かれていると全く気付いていない妻は、普段の慎ましさからはギャップがあり過ぎる淫ら極まりない姿を山本に晒しているのです。 私にとっては幻の妻としか思えませんでした。 私の頭は熱くなり、携帯を握る手に汗が滲み出ていました。
「今日は最初は則子が上に乗って腰を振ってごらん!」 「えっ?・・このまま?・・明るすぎて恥ずかしいわ・・」 「ああ、いやじゃないだろ?嵌っているところも全部見えるから!」 「えっ・・は、はい・・」 妻が態勢を変えるごそごそという音が聞こえました。 「そうじゃなくて、膝を立てて両股を大きく開いてチンポが嵌るところを丸見えにするんだよ!」 山本は私に聞こえるように妻に命じました。 そのお蔭で妻が山本の言いなりになって、通常の騎乗位のように跨るだけでなく両脚を相撲の蹲踞のように全開した姿が想像できました。
「さあ、則子が自分でチンポを握って入れるんだよ!」 私は妻とあまり騎乗位はしたことありませんし、まして妻に自分で導きいれさせたことなど微塵もありませんでした。 「そうそう、そのまま自分の体に埋め込むんだ!」 「は、はい・・あっ・・ああっ!」 妻が山本と体を繋いだ瞬間の声が情感たっぷりに聞こえました。 「そのまま奥まで挿し込むんだ!」 「ああっ・・入るわ・・深くまで・・あっ!・・あっ!」 「則子、いいぞ!そのまま腰を振るんだよ!」 「わ、わかりました・・あっ!・・あなたっ・・あっ!・・あっ!・・あああっ!」 腰を振り立てる妻の股間が山本の体にぶつかる露骨な音が聞こえました。 「そうだ!いい腰振りだよ!嵌っているところが丸見えになってるぞ!則子もしっかり見てみろ!」 山本の男根が妻の膣口を押し開いて出入りしているのが丸見えになっている! そう思っただけで私は狂いそうでした。 「はっきり見えてるだろ?」 「は、はい・・見えてるわ・・」 「もっと露骨に言うんだよ! 「あなたのチンポが嵌っているのが丸見えです!」って!」 山本は私に聞こえるように則子に言わせようとしてくれたのです。 「ああっ・・嵌ってるわ!・・あなたのチンポが・・私のオマンコに突き刺さっている!・・あなたのチンポが・・嵌っているのが丸見えです!・・あああっ!」 妻は山本に言われた以上に露骨な言葉を吐き、丸見えの結合に陶酔している感じの声でした。 やはり私では妻をそんな女に仕立て上げることは出来ない!と改めて思い知らされました。 その興奮で妻との夫婦生活ではなかったほどの硬い勃起を経験できたのです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/10/10 (金) 07:07
山本氏の攻め方は私に近いものがあります。淫語を言わせたり、ハメているところを見せたり… 僕も奥様にしてみたいですよ。もちろん、プレイの音声は録音して旦那さまにお渡しします。 続きもよろしくお願いいたします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A マツ 投稿日:2014/10/10 (金) 09:05
則子さんはすっかり山本の術中に落ちていますね! ズボズボに嵌められチンポが出入りする部分まで見せられて、淫らな言葉まで言わされるようになったら、もう手遅れですね。 則子さんが完全に山本の女にされる日になるのですね!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/10 (金) 19:32
ヌコ69様 山本の責め方・・淫語を言わせたり、ハメているところを見せたり…は同類さんなのですね? やはり妻のように普通の主婦に言わせたり見せたりすると興奮されますか? 僕も奥様にしてみたい・・そう言われるとたまりません。
マツ様 妻が自ら男根を握って入れたことなど皆無です。 ズボズボに嵌められて見せられて、しかも、「・・嵌っているのが丸見えです!」などという言葉が妻の口から発せられるなんて、信じられない思いでした。 妻が完全に山本の女にされる・・そうだったと思います。 続きを少しずつですが、書き進めます。 宜しくお願いします。
「よし、今度は深く嵌めたまま腰を前後左右に擦り付けて見ろ!」 山本は淫らな腰振りを妻に命じながら、電話越しの私にも状況の変化を伝えてくれました。 「ああっ・・あなたっ・・こんなの・・初めてなの・・あっ・・奥が抉れちゃう・・いいっ!」 「そうだろ、深く届いているだろ、則子の子宮口にグリグリ当たってるよ!」 「あっ・・すごいっ・・刺さるぅ・・あなたっ、大きいっ・・ああぁ!・・当たってるの・・子宮が・・壊れちゃいそう・・いいいいっ!」 初めてそんな腰振りをする妻がたまらず鋭くよがり叫びました。 「うう、締まる!則子のオマンコが絡んで、すごく気持ちいいよ!」 妻の幾重もの膣襞が山本の亀頭や裏筋を舐め回すように締め付けているのに違いありません。 「則子のオマンコがめちゃくちゃ厭らしくなってるよ!ズボズボだよ!」 「いいっ・・すごくいいのっ・・あなたっ、大きいっ・・深いですぅ・・お腹が裂けちゃいそう・・すごい・・私、ホントに壊れちゃう・・私もうダメ!・・いっちゃう・・イクう!」 二人が体をぶつけ合う音が異常なくらいスピードアップし、妻は何度も絶頂の叫びを上げ失神したようでした。
「則子、気がついたかい?すごくいったみたいだね!」 「ああ・・目の前が真っ白になったの・・怖いくらい・・ねぇ、あなた、少し、休ませて・・お願い・・」 「則子はそのままでうつ伏せになっていたらいいよ」 「えっ?・・何するの?」 「いいお尻だね!まあ、僕に任せておいてくれよ!」 山本は絶頂の直後で丸々と熟した双臀を無防備に晒している妻のアナルを狙っていたのです。 打ち合わせでは、私からアナルは妻の反応に任せると言ってしまっていたのです。 「アナルはあいつにはまだ使わせていないんだろ?」 「そ、そんなこと・・私してませんっ・・」 山本が豊満な臀肉を撫で回しながら、妻を苛めます。
「大きくて可愛いお尻だよ!則子の年齢になると、こっちも開発しないともったいないよ!」 「ああっ・・そんな・・あっ!・・開かないで・・ああっ・・そんなに開いちゃいやっ・・」 妻の完熟した両臀が割られ、鎮座している茶褐色の谷間を露出されたはずだ! 私には山本の行動が手に取るように伝わってきました。 「年齢よりずっと新鮮なアナルだね!形も皺の配列も凄く綺麗だよ!びっしり生えている毛もよく見ると則子の顔から想像できないくらい卑猥で素敵だよ!」 「いやあっ、恥ずかしいわ・・そんなに見ないでえっ・・あなたっ・・暗くして・・明るい中でお尻を全部見られちゃうのは死ぬほど恥ずかしいの!」 山本は細やかに整った放射状の筋を描いた肛門まで余すところなく暴いているはずです。 「則子、アナルが丸見えになったよ!」 「見ないで・・見ないでっ・・あなたっ・・そんなに顔を近づけないで・・」 妻の声が羞恥に裏返り、ハアハアと息を乱していました。
「ひいいっ・・」 「ちょっと舐めたぐらいで、そんなに驚くことはないだろ!」 山本が妻の肛門に舌を這わせたようです。 「則子、昨日アナルを穿られて気をやったじゃないか!忘れたのか?恥ずかしがることはないんだよ、則子のアナルは性感帯なんだから開発してやるよ!則子がお尻で感じすぎることを今まで気が付いていなかっただけだよ!まず、舌で解してあげるから、力を抜いて楽にするんだよ!」 山本は私に聞かせる目的で喋ってくれました。 「あっ!・・あっ!・・ああっ!」 妻が喘ぎを押し殺そうとしても、あからさまな反応は「あなたっ」、「いやんっ・・」、「ひっ」と短い嬌声となって歴然と聞こえました。 (妻が最初から肛門で感じている!山本は本気で妻を肛門で感じてしまう女に変えようとしている!) 無力な私は妻の肛門を山本に委ねるしかなかったのです。 本音を言えば、私にはどうしようもない状態で妻の肛門を山本の好き放題にした欲しかったのです。 自分の妻が肛門を捧げてしまうかも知れないという興奮は、期待とともに味わったことがないくらい別次元のものでした。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヨッシー 投稿日:2014/10/10 (金) 21:31
奥さんはいよいよアナルを弄ばれるのですね。 初めから奥さんの反応は期待感が湧きます!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A アナル好き 投稿日:2014/10/10 (金) 22:42
いよいよですね。アナルは男も女も感じますから^^^
楽しみです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/10/11 (土) 03:31
則子の夫さま やはり他人妻を凌辱するのはたまりませんよ。違う一面が見えると興奮しますね。 奥様のスケベな一面を私も直に拝見してみたいです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/11 (土) 14:06
皆さん、ありがとうございます。 妻が失神するほどいかされただけでなく、山本がいよいよ肛門を弄ぶことに移行していったのです。
「則子、舌先が入り込むよ!」 山本の言葉から、肛門を丸出しにされ山本の舌先がグリグリと掘るように差し込まれているだろう妻・・おそらく羞恥の極みと隠微な体感に全身を震わせながらも肛門から力を抜いてしまって山本の舌先で押し破られる妻・・ 「あっ・・だめっ・・お尻がっ・・ひいっ!」 山本の舌先の動きが、妻から正常な感覚を奪っている感じでした。 「今度は指にローション付けて可愛がってあげるからね!」 「もう・・お尻は、十分です・・だめっ・・あなたっ!」 「何を言ってるんだよ、則子。今だって舌だけで悦んでいたくせに!」 「ち、違います・・感じてなんか・・私はそんな女ではっ・・」 妻は狼狽の声を上げていました。 「則子はそんな女なんだよ!本当はお尻を苛められるのが大好きなんだろ?お尻で気持ち良くなりたいと正直に認めたら楽になれるよ!」
山本は薄笑い声で妻の肛門にもローションを塗りこんで、いよいよ指を挿入し始めたようでした。 「ああっ・・待ってっ・・あっ・・お尻は・・だめっ!」 「もう、すっぽり入ってるよ!」 妻が切なげに訴えても山本は全く動じない様子でした。 「あいつは一度もお尻を可愛がってくれなかったのか?」 「お尻なんて・・そ、そんなこと・・しませんっ!」 私は性愛の対象として妻の肛門に挑んだことなどありませんでしたし、妻がそこを求められたいと考えていると感じたこともありませんでした。
「ほらほらもう完全に根元まで埋まったよ!、こうすると気持ちいいんだろ?」 「あっ・・出し入れしないで・・いやんっ!」 「嘘言うな、感じているじゃないか!せっかくの性感帯を放っておくなんてもったいないよ!そうか、指1本じゃ不満なんだね、昨夜はあの太さの化粧瓶を突っ込まれて喜んだ則子だからね、2本入れてあげるよ!」 「やめてえっ・・あっ・・ああっ!」 「なんだ、2本指は余裕で入るじゃないか!」 妻の肛門は山本の2本指も楽々と受けれたようでした。 「V字に開いてあげるよ!」 「そ、そんなの・・だめっ・・広がっちゃう・・あああっ!」 山本は容赦なく妻の肛門を拡張している様子です。 「おおっ、開いて中まで見えそうだよ!」 「ひっ・・お尻がっ・・あ,ああああっ!」 「則子、アナルの中が見えてるよ!」 苦悶する妻の肛門を山本が覗き込んだようでした。
「どうだ、則子、感じるんだろ!まだ、余裕があるようだから3本指にしてみようか?」 「いやっ・・これ以上は無理です・・お尻が・・広がり過ぎちゃう・・あなたっ!」 山本はアナルセックスの為に自分の男根が入る大きさまで妻の肛門を拡張しようとしていたのです。 妻の抵抗が本気でないことは、口調からも明らかで更なる指の挿入を求めていたのです。 「入れて欲しいんだろ?・・・ほら、3本でも入るじゃないか!」 (えっ、3本指まで入れたのか!) 私は妻が受け入れた事実とそこまでの肛門の柔軟さがあったことに気持ちがついていけませんでした。 「ひいいっ・・抜いて・・指を抜いて下さい・・お願い・・あなたっ・・もう許して・・ひっ・・そんなに突き入れられたら、おかしくなります・・激しすぎますっ・・お尻がっ・・ああっ!」 「お尻が気持ちいいんだね?則子、気持ちいいって言えば抜いてあげるよ!」 山本は3本指を激しく往復させているようでした。 「ひいっ・・き、気持ちいいっ!」 妻は山本に屈服してたまらず口走ってしまったのです。 「素敵だよ、則子!」 「お、お尻がっ・・お尻が気持ちいいっ・・あああっ・・たまらないのっ!」 あまりの刺激の強さに妻の意識が遠のいて、官能の火が点いてしまったようでした 「そうだよ、則子、気持ちいいときは素直に口に出して正直に言うんだよ!このくらいほぐしたら充分だから、お尻の中も綺麗にしよう!」
後で山本から聞いた話ですが、息も絶え絶えの妻を山本は浴室へ連れて行き、何度もシャワー浣腸をしたそうでした。 ぐったりとなった妻は山本のなすがままにされ、肛門へシャワー水を注ぎ込まれ、綺麗になるまでシャーっと排泄を繰り返したそうです。 妻はうつろな眼差しで、 「ああっ・・見ないでっ・・出ちゃうから・・出ちゃうのは、見ちゃいや!」 と力無く応えるのに留まってしまったそうです。 (あの妻がそこまでされても、山本のさえるがままになったのだ!) 私にはもう妻が手の届かない世界へ連れて行かれた思いが胸を掻き毟っていました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヨッシー 投稿日:2014/10/11 (土) 14:45
山本さんは本格的に則子さんのアナルを奪うつもりですね! 則子さんも本心では許す覚悟をしているみたいですね〜 どんなアナルセックスになるのか楽しみです!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/12 (日) 09:38
ヨッシー様 妻がアナルセックスの覚悟をしていたのは、そうだと思います。 山本も強い気持ちで妻のアナルを犯していったのです。
妻と山本がベッドに戻ってから、再び声が聞こえ始めました。 「則子、お尻は正真正銘初めてのようだね?痛くないようにするから、力を抜いて受け入れるんだよ!」 山本は私にも聞こえるように妻の肛門を狙っていることを明言しました。 「ま、待って・・本気なのね?・・あなたの大き過ぎるから、怖いわ・・」 妻は、怖い とは言いましたがどうしても嫌だとは言いませんでした。 「僕に任せれば、大丈夫だよ!最初はゆっくりと肛門を押し広げていくからね!」 四つん這いにされ、シーツに顔を埋めて男根の挿入を待っている妻の熟尻を山本ががっしりと力強く押さえつけて、亀頭を肛門に押し付けている場面が私の脳裏に像として浮かびました。 「下半身をリラックスしてアナルを緩めて!」 「ああ・・お願い・・ひどくしないでね・・」 妻も覚悟を決めて肛門への初めての男根挿入を受容しようとしていました。 私にはその事実だけでも妻を更に奪われていくプロセスを突き付けられて、知らぬ間に租チンを握りしめていました。
「最初が一番苦しいから教えた通りにするんだよ!」 指3本分より太い亀頭が妻の肛門を切り開くようにメリッメリッと捻じ込まれているようでした。 「あっ・・いやああっ・・お尻がっ・・裂けちゃいそう・・ひ、ひいいっ・・入ってくるっ!」 「いま頭の部分が入りかけているから、深呼吸して口を大きく開いてご覧!」 「あううっ・・あなたっ!」 悲痛な呻きが妻の口から洩れていました。 妻の顔が携帯に近いのか細かな息使いまで、かなり鮮明に聞こえました。 山本が妻の肛門初体験の様子を私に聞かせるために仕組んでいたのです。
「ああっ・・もうダメ・・裂けちゃう・・お尻がっ・・あああっ!」 「亀頭が完全に入ったから、もう大丈夫だよ!則子、初めてお尻を掘られる気分はどうだ?」 「ああっ・・裂けてしまいそうで怖いわ・・お願い・・それ以上は・・進まないでっ!」 妻が肛門を最大限に緩めても山本の亀頭が大きすぎて苦しそうな喘ぎ声を出していました。 「ここまで入ったらもう手遅れだよ!則子、覚悟を決めて全部受け入れるんだ!」 「ああっ・・お尻がっ・・少し痛いの・・もう入らないわ・・あっ!・・そんなに入れちゃダメ・・あっ!・・奥まで入っちゃう!・・あなたっ!・・ううぅぅ!」 山本はゆっくりと確実に男根を根元まで妻の肛門に沈めたようでした。
「則子、全部入ったよ!とうとうアナルで繋がったぞ!」 「ああっ・・あなたっ・・助けてっ・・お尻がっ・・壊れちゃううっ・・お腹の奥まで入ってるの!・・あうううぅぅ!」 「大丈夫だよ!則子、すぐに慣れるから!ほら、もうこんなにしっかり嵌って馴染んできてるじゃないか!」 山本は妻の肛門が極限まで輪のように広がって自身の太い男根を差し込んだところを見ているのに違いありません。 「ううっ・・全部入ったのね・・あああっ・・深いわ・・ううっ・・あなたっ・・見てるのね?・・お尻に入ってるところを・・見てるのね?・・」 「ああ、丸見えだよ!ゆっくり動かすから痛かったら言うんだよ!」 山本が腰を使い律動を始めた様子でした。 「あっ・・ああっ・・だめぇぇ・・お尻の穴がめくれちゃう!」 「大丈夫だって!則子のアナルは柔らか締め付けてくるから最高だよ!亀頭を抜こうとするとアナルが亀頭の形に突き出してくるよ!」 「ああっ・・いやぁぁ・・お尻がっ・・ああっ・・お尻がぁぁ・・」 妻の肛門が自分の男根の大きさに馴染んだことを確認した山本が、本格的に腰を叩きつけるような突き込みを開始した様子でした。 携帯越しにも妻の臀肉を打つ音がバシッバシッと鞭打つように鳴って聞こえました。
「ああっ・・許してっ・・お尻がっ・・あああっ!」 「則子、やめてほしいのか?」 「いやっ・・や、やめないでっ・・あなたっ!」 「もっと激しく突いてもいいんだね?」 「は、はい・・もっと・・してっ・・もっとしてください!・・則子のお尻をもっと苛めてっ!」 「素直になったな、則子!気持ちよければちゃんと言うんだぞ!お望み通りもっと酷く突くぞ!」 山本の突き込みが一段と激しくなり、妻の臀肉深くぶつかる音質がドスっドスっドスっドスっと変化し凄い急ピッチに高まりました。 「ひっ・・お尻が・・もう・・いいっ・・どうして・・いいのっ・・ああっ・・すごいっ!」 「それ、どうだ、則子、アナルが気持ちいいんだな!」 「いいいっ!・・すごく、いいわっ・・ひいぃっ・・お尻がっ・・気持ちいいいっ!」 (とうとう妻の肛門まで山本に奪われてしまった!) 妻の懸命な様子山本の言葉から、妻の肛門に山本の太い男根が根元まで埋められて、異常なスピードで激しく出し入れされている様子と妻が肛門で気をやりそうな雰囲気がヒシヒシと伝わってきました。 私は妻の肛門を山本に奪われたことに悔いはなく興奮のるつぼの中で気がつかない間に射精していました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 球 投稿日:2014/10/12 (日) 13:07
アナルまで行けば何でもありですね。奥様凄く感度が良いですね。 続き宜しくお願いします。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A マツ 投稿日:2014/10/13 (月) 13:31
なかなか凄いアナルセックスですね! 山本さんのテクニックもさることながら、奥さんが協力的というかお尻を捧げたい気持ちが強かったのですね! 奥さんと山本さんはアナルの相性もいいみたいですね! そこまで奥さんを落とされて夫さんの気持ちはどうですか?
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/13 (月) 16:29
球様 アナルまで行けば何でもありになりますよね? 妻も分かっていてのことだと思います。 だからアナルセックスであそこまで凄まじい感度でいったのだと思います。
マツ様 私はアナルセックスがあそこまで凄くなるものだとは知りませんでした。 山本はアナルセックスの経験は豊富だったようですが、妻が最高だと言ってくれました。 それも妻が一番恥ずかしい肛門を山本に奪って欲しいという思いからだったのです。 妻を落とされることは覚悟していましたけど、まだもっと落とされることになるとは想像していませんでした。
携帯の向こうで妻が初めてのアナルセックスに狂ったような喜悦の絶頂を迎えていました。 「あうぅぅぅ・・狂いそうなの・・私・・狂います・・もうダメっ・・いっ・・いいっ・・いいいのっ!」 「則子、いいアナルだ、きつく締まってるぞ!アナルでいきそうなんだな!いけっ!」 「ああっ・・熱いわ・・あなたっ・・お尻がっ・・いっちゃいます・・私・・お尻で・・いきますっ!」 清楚な妻が放っているとは思えないまさにメスの嬌声が響き渡っていました。 「おうっ、凄い締りだ!則子、アナルでいく顔をこちらにみせろ!」 「あうううっ・・お尻がっ・・裂けちゃうっ・・でも・・いいのっ・・突いてっ!・・奥まで突いてっ!」 「則子、凄いぞ、チンポを食い千切りそうな締りだ!きついぞ!出そうだ!このまま出すぞ!」 「いいっ・・いいいわっ・・出してっ!・・お尻に・・熱いのいっぱい出してっ!・・いっちゃう・・私・・お尻でいきますっ!・・お尻に出してっ!・・いくっ!お尻いくっ!いくぅううう!」 山本が、「おおっ」という吼え声とともに妻の尻奥深くに熱い精液を存分に注ぎ込んでいたのです。 アナルで繋がったまま求め合い精を受けとめた妻と山本は恐悦の叫びを上げるまさに二匹の獣と化していました。 (う〜ん!凄すぎる!肛門でここまで狂ってしまうとは!) 妻の嬌声はオマンコより遥かに高いトーンで、泣き叫んでいるのです。 そんな妻の狂乱は一度も聞いたことすらない絶叫で伝わってきて、私は自分の粗チンをシゴき立てて精液をぶちまけました。
その瞬間、私はうかつにも前後不覚になり、携帯を切ってしまっていたのです。 その後、1時間ほどして山本から携帯にかかってきました。 「どうだ、凄かっただろ?今、則子はシャワーを浴びているよ。ピロートークも聞きたいだろ?煽るように語るから聞かせるよ。」 暫くして妻がベッドに帰って来ました。 「おいで、則子、すごくよかったよ!好きだよ!」 「・・私も・・あなたを・・好き!」 「則子、これで吹っ切れたか?」 「ええ・・あなた、悪い人ね・・私をこんなにするつもりだったのね?・・でも・・」 「でも?なんだよ、アナルも後悔していないんだろ?」 「それは・・後悔はしていません・・でも・・これからどうなるのか不安なの・・」 携帯から聴こえてくる会話は、愛情に満ちた恋人同士のごとくに感じられました。 「あの日のこと、覚えているか?」 「もちろん、覚えているわ」 「あんなトラブルさえなければ、もし、ハプニングがなくてあの時会えていたら、僕と則子は一緒になるべきだったんだ。」 「もし、そうなっていたら、結婚してくれたの?」 「ああ、則子だってあの夜は抱かれるつもりだったんだろ?」 妻は無言で頷いたようでした。 ふたりの間にどんなハプニングトラブルがあったのかは不明でしたが、それも人生の岐路だったのかも知れません。
それより私たちの夫婦生活が性の営みを日常の儀式のように交わすのみになっていたのに、妻があそこまで情欲に溺れて狂ってしまったのが私には急展開過ぎました。 しかし、二人の会話によって私に見えていなかった妻の女の部分が分かったような気がしました。 「僕たちは体の相性も抜群にいいみたいだね!則子が素直に淫乱に狂ってくれて嬉しかったよ!」 「それは・・あなたのせいよ、私、もう、あなたなしでは生きていけなくなりそうで怖いの・・」 「分かってるよ!僕も則子と別れられなくなりそうだよ!次は来週会いたいけど、こっちまで来れないから則子も○○市まで来てくれないか?」 ○○市は山本が住んでいる街の近くでした。 「分かりました、行きます!ただ、主人には気づかれないようにしてね」 「そうだね、あいつには僕たちが肉体関係を持つのは耐えられないだろうからね」 山本は内心では、(則子、あいつも知っていることなんだよ!)とほくそ笑んでいたはずです。 「嬉しいわ!私、本気になってもいいのね?もう・・なっちゃってるけど・・」 「バカだな、当たり前だろ!体だけでなく心も結ばれたいのは分かってるよ!」 「ああ・・あなたっ!」 則子の方から山本に抱きつき、ディープで長いキスを交わしているようでした。 (私が制御できないレベルまでなってしまった!仕方ない・・・) 私に隠れて二人が逢瀬を重ね、愛を深めることが確定した瞬間でした。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヴォルク 投稿日:2014/10/13 (月) 17:59
現在は二人で事情を話し合っているそうですが則子の夫さんが全て悪い感じになっているのですか? 則子さんは怒ってもいないとの事ですが夫さんに対して申し訳ないとかみっともなくて顔を会わせられないという態度は見せなかったのですかね。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A アナル好き 投稿日:2014/10/13 (月) 22:34
とうとうアナル犯されましたか?興奮しました。
うちの妻は痛がって困ってます。
是非、調教を・・・。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/10/13 (月) 22:48
寝とられの極みですね。 こんな風に寝とってみたいです、奥様を。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/10/15 (水) 13:52
ヴォルク様 いずれ書かせていただきますが、妻に「あなた、知っていたのね?」と言われたときは、私のほうが誤ってしまう感じになりました。 私の悪巧みだったかもしれませんが、妻も私に内緒で激しいセックスに溺れて不倫をしていたことになるのでそれは背徳感を感じていたようでした。 ただ、私のほうが下記に書くように精神的にかなりM性が強いのだと思います。 妻の心の底に女としてこのまま終わりたくない思いと山本のことを忘れられなかった気持ちがマッチングしてしまった結果でもあったと思います。 そんな妻はみっともなくて顔を会わせられないという態度は見せなかったのですけど、私に対して申し訳ないという気持ちもありながら、それでも山本に抱かれ続け、ちょっと複雑ですが、その次のステージに進んでしまったのです。
アナル好き様 妻にとってアナルセックスの魔力は私の想像以上でした。 山本と妻の間にも赤い糸があったらしいとのことにはすごく嫉妬しましたが、確かに一時的に自分の妻というより山本の女の則子という感じの時期はありました。 山本もそれなりに悪い男の部分を持っていて、妻を自分だけの女にしておくのに満足せず次のステップを考えていたのです。 私も同意しましたが・・。
ヌコ69様 実は更なる寝とられの極みのステージに進んでしまうことになるのです・・。 こんな風に寝とってみたいと思われるステージに・・。
その日、昼過ぎに妻と別れた山本から携帯にかかってきました。 「どうだった、よく聞こえただろ?」 「ああ、すごかったな?妻があんなになってしまうとは思わなかったよ、お前も相当だな?」 「いや、則子が凄いんだよ!則子のような女は初めてだよ!普通はあんなに乱れて狂うことはないけどな、淫乱だよ!」 私は妻を 淫乱! と言われてその後の会話は記憶が飛んでしまいました。
「則子と会った日は事後報告でいいか?」 「いや、それは必要ないよ。俺の知らないところで妻を変えられたい気持ちが強いんだ」 「それでいいのか?則子がどうなってしまうか分からないぞ!」 「ああ、その辺は覚悟しているつもりだ・・」 内容は凄い話になっていたのに、わざと淡々と話しました。 「まぁ、こうなったら行くとこまで行くしかないかもな?じゃあな」 私は山本にもっとブレーキをかけるべきだったことは自覚していましたが、妻の気持ちも大切にしながらどうなってしまうのか不安と興奮を感じてしまったのです。
その日、妻が帰ってくるまで山本と約束してしまったことに痺れてしまって、呆然と白昼夢を見ていました。 心の底から、妻が肛門まで山本に捧げて狂ってしまった以上、もうどうしようもない!と敗北感に打ちひしがれていたのです。 私はソファに横になり、完全に妄想の世界に落ちていました。
・・・以下は私の頭を駆け巡った完全妄想です・・・突飛な妄想ですので不用な方は読み飛ばしてください・・・・
妻のすべてを自分のものにした山本は私の目の前で妻を寝とると言い出したのです。 妻は私の方を見ないまま山本に身を任せて、激しい性行為が私の目の前で繰り広げらるのです。 山本の大きな男根が妻の体を壊すくらい激しく突き入れらます。 山本:「則子はもうこっちのものなんだよ!悔しかったら取り返してみろよ!」 私の願いも虚しく則子は、「私はもう山本さんのものなのよ!」と叫んで中出しされます。 終わったあとで、山本が驚きの行動に出ます。 山本:「今日は則子を連れて帰るよ!」 私:「則子はまだ・・私の妻だ・・」 山本:「則子、身の回りの物をカバンに詰めろ!」 私:「本気なのか?」 則子:「私は・・もうだめなのよ・・」 山本:「最初に夜這いさせたのが間違いだったな!」 私:「則子は私の妻だぞ、勝手なことは許さん!」 山本:「まだそんな事を言っているのか!則子はもうお前の嫁ではなくなっているんだ!」 妻が身の回りの物をカバンに詰めます。 山本:「わかっただろ!則子を貰う!」 山本の妻を奪う宣言です。 山本:「則子、どっちを選ぶのかはっきり言ってみろ!」 則子:「あ、あなたです!」 山本:「こいつじゃないんだな?」 則子:「はい、この人ではありません!私はあなたと一緒にいたいの!」 山本:「家庭を捨てるんだな!則子!」 則子:「はい、捨てます!あなたについていきます!」
私の不安な気持ちがその様な有り得ない状況の妄想に導いていたのだと思います。 もちろん私は妻を愛し続けていますので、実際にそんなことにはなりませんでしたが、心のどこかでそこまで山本に言われて妻を奪われてしまう興奮を感じたのです。 ただ、一時的にMM夫婦の状況にはなってしまいましたが・・。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ヌコ69 投稿日:2014/10/15 (水) 14:52
続きも期待しておりますよ。 こういう寝とりはよいですね!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A ナッツ 投稿日:2014/10/27 (月) 18:43
夫さん、気になっています。 上げさせてもらいました。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/11/07 (金) 14:42
しばらくぶりでスミマセン。
山本がその次の月初めに我が家に来ることが決まった時の妻の嬉しそうな顔は今でも忘れることができません。 しかし後でわかったその実態は、妻が会いに行ったり、山本が途中まで来るまで来てドライブしたり(もちろんカーセックスも)、私が出張の時には二人で温泉旅行をしたこともあったのです。 妻は表の顔と山本にもっと強く応えようと激しい裏の顔を使い分けていたのです。 それどころか私に内緒で寝室へ入れたことも度々あったのです。 私が出張先から我が家へ電話入れたとき、妻の体に山本のチンポが突き刺さっていたことも・・。 そんな二人の絆がどうしようもないまで強まるのは自然の摂理だったと思います。 どんな力もその時の妻と山本を引き裂くことは不可能だったのです。 私は、(こうなってしまったら、行き着くところまで行ってみるしかない!)と決心しました。 山本とはあえて連絡を取ることは避けていました。 そのあたりの私の心理は尋常ではなかったと思います。 山本も私の思いは理解してくれていて、妻を自分の女として可愛がってくれていました。 妻はある意味、心身とも人生で最高の幸せを感じていたと思います。 そんな3人にまさか次々と浮き沈みの展開があるとは人生の不可思議としか思えません。 次の月の初旬、山本がやって来てから新たなステージへ進むことになったのです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 萌々香 投稿日:2014/11/07 (金) 19:30
1から読ませていただきました、とても興奮したともに 改めて感じたのは 男性と言う立場である夫の感想です。男と女の違いをまざまざと見せつけられた感じがあります。
男性の皆様は 『清楚で貞淑な妻』 『私には見せたことが無い顔』という表現が良く出て来ます。私も結婚している主婦ですが 夫には見せない顔は当然あります、夫婦とは毎日の生活がありますから その上での性生活です。
家事があり、生活があり ご近所がある それがあってその上での性があるのです。夫婦でもすべて晒せるものばかりではありません、それだからこそ その秘めたるものが 突如吹き出してしまうのかもしれません。
また 不倫と言うか 女遊びやモテる男性は 女性のツボを肉体的にも精神的にも熟知しています。また場馴れもあるでしょう そういう人に 経験が無い女ほど 免疫がありませんから 堕ちてしまうのかもしれません。
今後も女の目線から読ませていただきます、男性目線はとても為になり楽しく読んでいます。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 修司 投稿日:2014/11/07 (金) 19:54
こんばんは〜 旦那さん! 堪らない〜ですね 則子 奥さん〜 ついに 後ろのアナまで 弄ばれ 開発されて ♂ 読んでムラムラ〜 ムクムク〜 反応しちゃいますね! 奥さん〜 淫らに 弄び 乱れちゃいたい!!
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/11/10 (月) 17:39
萌々香さん、1から読んで頂いてありがとうございます。 男と女の違いを指摘されて新しい発見がありました。 確かに『私には見せたことが無い顔』という感じは男目線だと思います。 私自身も妻に見せたことがない顔がありますから、妻が夫には見せない顔があって、毎日の夫婦生活ですよね? 家事、ご近所などの日常生活をこなしながら、大人としての性があるのですよね。 すべて晒した夫婦だから良いというものでもないですし、秘めたものがあっても許容範囲なのですよね。 女性のツボを熟知して不倫を楽しむ男性は、場馴れもしているでしょうから、妻のように経験が無い主婦は免疫がないのは当然ですから、どんなに真面目な顔をしていても堕ちてしまうのかもしれないのですね? 今後も女性目線から読んで頂いてお気づきのことはお知らせいただけたらありがたいです。 ただ、その後の展開は私の想定をはるかに超えてしまったので引かれるかもしれませんが・・。
修司様さん、こんばんは。則子のようなタイプが後ろの穴まで奪われ弄ばれて開発されるのが堪らないとの感想は夫としてもたまらないです。 ましてムクムク反応されたとなると興奮の極みです。 妻はその後もっと淫らに弄ばれ狂ったように乱れることになるのですが・・。
翌月,山本が我が家に泊まりに来たとき,妻と山本が嵌め合っている場面に私が出ていくことにしていたのです。 そのころには妻もうすうす気が付いている感じでしたし,更なるステージに進むためにも必要なことだったのです。
夕食後,私は酔いつぶれたふりをして9時過ぎには寝室に入りました。 山本はリビングで妻にフェラさせると,一緒に浴室へ向かったのです。 私は打ち合わせになかった展開に戸惑いましたが,こっそり浴室を覗きました。 擦りガラス越しに二人が抱き合っているのが見えました。 (山本の奴,我が家で夫婦気取りじゃないか!) そんな私の思いは次の瞬間には打ち砕かれていました。 山本がシャワーを全開にして妻の肛門に押し当てたのです。 妻は何度か経験させられていたのか,「恥ずかしいわ〜」と言いながらシャワー浣腸を受容していたのです。 山本がシャワーの口を外すと,妻の肛門からシャーと噴水のようにお湯が吹き出しているようでした。 それを数回繰り返された妻は自ら山本の男根を咥えていました。 私には入り込む余地がないように感じ,そっと寝室へ戻りました。
妻と山本が客間に入って少しして,私はたまらずこっそり覗きに行きました。 四つん這いの妻の後ろから山本が肛門に挿入しようとしていたのです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/11/11 (火) 22:14
山本は私の存在を知っていて,本格的アナルセックスを展開していました。 妻は1オクターブ高いくらいの嬌声を上げ続け,二人の腰の動きが同調して深々と嵌っているのが手に取るようにわかりました。 妻もすっかりアナルセックスで調教されていたのです。
「おい、隠れていないで出てこいよ!」 山本が私を招き入れるように声をかけました。 意を決した私は客間の扉を開け全裸で乱れている二人の前に姿を現したのです。 「あなた、やはり知っていたのね・・」 妻の反応は意外でした。 妻は私の姿を見ながら後ろから突かれているのを嫌がらなかったのです。 我妻ながら女の強さというかしたたかさを見せつけられた思いでした。 「おい,もっと近くで見てみろよ,則子のアナルはこうなってるんだぞ」 妻は観念したように快感に身を委ね喘ぎ声を上げ続けていました。 私は二人に近づいてアナル結合部を凝視しました。 妻のアナルは無残なまでに拡張され,山本の太い男根をズボズボと呑み込んでいました。 (こんなアナルにされていたのか!) 私にはそこまで許した妻は,もう完全に山本の女にされて何でも言うことを聞くのだ!とその後の恐ろしいくらいの展開を想定してしまったのです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A 則子の夫 投稿日:2014/11/13 (木) 08:40
私が間近で見ていることに気付いた妻は 「あなた,そんなに見ないで・・ああっ・・」 「もう,お前はウブじゃない、尻の穴を犯されるのが大好きな、淫乱なM女なんだな、そうだろ?」 「言わないで・・ああっ・・あっ・・あっ・・」 「則子,いつものように叫ぶんだよ!」 山本が妻に命じます。 見方によっては奇妙な3人の場面だったと思います。 もちろん世の中には同様の場面に遭遇した寝取られ夫さんも多くいると思いますが,愛妻の肛門をブカブカにされているのを目の当たりにするのはさすがにきつかったです。 やがて二人は私の存在を忘れ狂ったように腰を振り合って,山本が妻の肛門内に射精したのです。 その時の妻の,「あなた,あなた〜」という言葉は私でなく山本のことをそう呼んでいたのです。
アナルセックスがいったん終わった後で,私たち夫婦は寝室で話し合いました。 山本は客間で待っていてくれたのです。 「あんなことまでされて,喜ぶ女になってしまったんだな」 「ち、違うの、あれは・・」 「違うことはないだろ、お前が山本のチンポを喜んで咥えているところも、肛門に突っ込まれて喘いでいるところも、精液をたっぷり中出しされたところも全部見させてもらったよ」 「ああ・・仕方なかったの・・」 「まさか、お前があんない大声でイキまくるとは思わなかったよ、僕とするときは、消え入りそうな声しか出さないくせに」 私は憤りながら,妻を許す言葉を付け加えました。 「でも,これでいいんだよ,最初からこうなることは分かっていたから」 私は三木さんのことには触れずに,山本とのことだけを認める感じで話しました。 そうじゃないと妻も立場がないだろうと思ったからです。
[Res: 97251] Re: 妻への夜這い依頼A たかし 投稿日:2014/11/14 (金) 22:29
則子さんはすっかり淫乱にされましたね! もう誰とでも寝る女になったみたいですね。 山本氏から他の男へマタ貸しされるのでしょうね?
[100131] 妻と友人達 しげる 投稿日:2014/11/07 (金) 22:02
初めに私には妻の寝取られ願望とか、他人棒など思いもよりませんでした まして妻が他の男性とSEXをと考えもつきませんでした、それに私はよくに言う 熟女など想像もつきませんでした、それよりも20代のピチピチギャルの事ばかり考える 日々を過ごしておりました、時にはよくに言うそのてのお店に(月に1,2度)通う事がここ数年 続いておりました。 ですから妻とは完全にSEXレスでありました。 ‘それが今では週に2,3回色々工夫して楽しんでおります まずは自己紹介させて頂きます 私 しげる 46歳 大手金属工業に勤務 課長 妻 陽子 44歳 専業主婦 (妻の言うところ私を含めて2人のsex関係) 子供は15歳の里奈が一人 結婚18年目を迎えます
後友人が2人出てきます 良一(私の学生時代の無二の親友です 46歳大手の営業マン 既婚子供無) 直樹(良一の取引先の会社の専務、2代目 36歳 バツイチ 子供無)
この友人達と妻の出来事をお話ししたく投稿させて頂きます
事の始まりは今年のGWを過ぎたことからはじまります、友人の一言で 人生が変わるとは思いもよりませんでした
その日は良一とよく行く居酒屋で飲んでおりました、そこに直樹君があらわれ (直樹君とはさほど付き合いが有りませんでしたが良一を通して飲む機会が有りました
直樹 やぁ しげるさんお久しぶりですね 私 直樹君最近来ないけど忙しそうだね 良一 しげる 直は忙しくは無いけど女に忙しんだよ 直樹 良一さん良く言いますね本当に忙しんですよ、親父が体調悪いんで それよりも しげるさん 見ましたよ 私 なに 直樹 奥さんと○ショッピングセンターで綺麗な奥さんじゃないです 良一 陽子さん見たのか綺麗だろう 私 おいおい人の嫁さんの評価なんてやめてくれよ 直樹 私はギャルよりも若熟が良いんですよ 私 なにその若熟って 良一 しげる 若熟知らないのか熟女の手前の奥さんの事だよ お前はどちらか言うとロリ系だからな 私 おいおいそんな事あまり言うなよ 直樹 そうなんですかロリが良いんですか、でも奥さんいい感じの身体みたいですけど 抱きたいよね 私 陽子なんてもう444歳のおばさまだよ誰も見向きもしないよ 直樹 もったいないですよ、一度口説きたいですね 良一 ほんとだよ俺も口説きたいけど無理だし、お前がよければ良いだろう
酒が進につれて話が変な方向に進み
私 絶対無理だよ 掛けても良いよ 直樹 本当に口説いても良いんですねしげるさん
私もそのころにはかなりのお酒を飲んでいましたので記憶もおぼろでした。
[Res: 100131] Re: 妻と友人達 しげる 投稿日:2014/11/08 (土) 18:03
翌日 親友の良一から電話が有り
良一 やぁ昨日はお疲れ様でしたお前かなり飲んでたど無事に帰れるか心配してたど 私 そんなに飲んだのか、そうだな余り記憶がなかった様な気がしてるんだ 陽子がどうたら何かうろ覚えだけど 良一 じゃ直樹の言った事覚えてるのか如何なんだ 私 陽子のことだろう微か覚えてるんだけど俺何か言ったのか 良一 何だ覚えていないじゃないか、直樹が陽子さんを寝取ることだよ 今 直樹から電話でしげるさんに良いのか聞いて下さいよと電話だあったんだ 私 ほぅ40過ぎの叔母さんだよ 良一 それは昨日算段言ってたけど最後はお前がok出したんだ それ本当なら早く実現したいと言うってんだよ良いのかよ 私 そんな約束したのか?ならしょうがないな 良一 じゃOKだな、直樹は若熟女それも人妻がたまらないってるんだど お前も知ってるだろ直樹かっこいいだろう
確かに直樹君は背が180a位でがっちりした身体です、私が見ても良い男と思うぐらいです 私は最初に書いたとうり妻が寝盗られ、他人棒何も感じませんので それに妻が他の男に抱かれるなんてありえないと思い
私 okだけど直樹君に私から妻を紹介する訳にはいかないだろう 何か良い方法だ浮かぶか? 良一 当り前だろう じゃ直樹に陽子さんをハントさせるしかないだろう 私 良いけど陽子お前も知ってるだろうあまり出あぬかないし、 良一 そうだな一人じゃ難しいね、そしたらこの前直樹が○ショピングでお前を見たと 言ってたなそこでハントさせよう 私 俺も一諸に行くのか 良一 そうだよそこで俺がお前に電話するよ、そしたらお前は会社からの電話とかなんとか 誤魔化して「会社に戻ると言い、陽子さん一人で何か買い物でもしてと言えば良いじゃないかな もし上手く直樹がハントしてもその日に抱くのは無いだろう
私は何だか面白くなってきました、私は陽子を信用してるので 良一に陽子が直樹に抱かれるか掛けをしました、最後までいくにしろいかないにしろ負けた方が 一泊温泉旅行に招待と私には自信があるので、久しぶりに妻とノンビリと考えていました
良一 OKだよ期限はどうする 私 一か月で良いだろう
その日の夕方妻と2人で夕食中(里奈はおばあさんの所に行ってるので) 直樹君から電話があり有難うと良い一か月もかからないように落としますよ
[Res: 100131] Re: 妻と友人達 しげる 投稿日:2014/11/08 (土) 20:58
皆さんのご意見をお聞きねがいしても、あまり私の話成り行きが気になる方が いないようなのでここで終わらせて頂きます
最後は、陽子は直樹に寝取られました&良一&良一の妻
つたないお話でした
[Res: 100131] Re: 妻と友人達 のほほん 投稿日:2014/11/08 (土) 21:19
いやいや、なかなか続きが気になる展開ですよ。 読んでるだけで、楽しみにしている人も沢山いるはずですし、ぜひ、感想おねがいします。
[Res: 100131] Re: 妻と友人達 ロン 投稿日:2014/11/08 (土) 22:33
多分様子見の人もいたのでしょうし、 これから読む人もいるでしょう(僕もそうです)
続き気になりますね。
[Res: 100131] Re: 妻と友人達 ナッツ 投稿日:2014/11/08 (土) 22:56
ありゃ、仕事中に見て面白そうだと思っていたのに。 詳細が気になりますね。 どの様に寝取られたのかが。
[Res: 100131] Re: 妻と友人達 hk 投稿日:2014/11/09 (日) 05:35
どう展開していったのか、是非とも続きを御願いします。
[Res: 100131] Re: 妻と友人達 ハーフ 投稿日:2014/11/10 (月) 15:48
聞かせてください〜
[Res: 100131] Re: 妻と友人達 けんけん 投稿日:2014/11/14 (金) 12:36
しげる様、何とか更新お願い致します。昨日読ませて頂きました。文章もとても丁寧で大変興奮します。これからがもっと楽しみになります。お待ちしております。
[Res: 100131] Re: 妻と友人達 スケベ親父 投稿日:2014/11/14 (金) 14:26
私の嫁も寝取られました、
其も私が仕組んだ事でなく、知らぬ間に寝取られました、
なぜわかったかと言うと、嫁の下着を下げたら下腹部には陰毛が有りませんでした、綺麗に陰毛が剃られていました、
その時に撮影した写真が有ります、良かったら見て下さい!
|