掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[12]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:3


[8578] 先輩の奥さんと、我が妻。E もん太◆r64OtU 投稿日:2006/01/13 (金) 00:05
理沙さんは跪き、露出させた大輔の肉棒を両手で扱きあげている。
根元が左手、その上部を右手。両手で握っても亀頭が隠れない。あらためてその巨根ぶりに感心してしまう。
だが、先程見た、綾乃とのセックス時ほど下っ腹に張り付いていない。つまり、理沙さんにここまで奉仕させて半立ち・・・そこに、二人の関係の深さ、長さを感じる。

『どうだ、理沙。1ヶ月ぶりの、このチンポは?』
アップにしてあった理沙さんの髪を解いた大輔が、理沙さんの顔を、顎を持ちグッと上向きにし、問いかける。そして唾を垂らした。
理沙さんは口をあけ、舌をのばしその唾を受け取り、嚥下した後答える。
『やっとだよぉ。。。1ヶ月、長かった。。。ね、いい?ペロペロしても。。?』

大輔はその問いにOKを出さなかったようだ。
フェラは開始されず、ビデオでは聞き取れない会話と、唾たらしが何度か繰り返された。

『そろそろ、綾乃呼ぶか・・・おい、携帯貸せ。』

やっと聞き取れたこの台詞に、理沙さんは残念そうな顔を浮かべ、自らのジーパンから携帯を取り出し大輔に渡した。

『・・・・あぁ、俺。そろそろ来ていいぞぉ。・・・・ああ、そこから見えるだろ。・・・そう、ぐふふ。その中で、理沙が必死に扱いてるよ。早く来ないと理沙が絞り出しちゃいそうな勢いだ。ぐふ・・・・くれぐれも、あいつらに見つかるなよ。あ?あぁ、トイレじゃねぇの?ま、大丈夫だ、あいつは。・・・いいから早く来い。』

綾乃への呼び出し電話だ。大輔の言う『あいつ』とは俺のことか?綾乃が、俺の姿が裕也さん達の中に無いのを気にしていたのだろうか?・・・

『ほら、綾乃が来るまでの間、たっぷりしゃぶっとけ。』
大輔の言葉に、亀頭を見つめながら両手で扱き続けていた理沙さんは、まったりとした動作で大輔の顔を見上げ、『はぁい。。。』と嬉しそうな横顔を浮かべた。
大きく口を開け、いきなり亀頭をくわえ込む。半立ちながら、かなりの大きさの亀頭が理沙さんの口腔に消えた。そこで一旦息をつく。
『んふぅ。。。んん。。。』
しばらくそのまま動きが止まる。頬がピクピク動いているようにも見える。亀頭を咥えたまま、舌で愛撫し味わっているのかもしれない。さすがに、肉棒の勃起角度があがり、理沙さんの頭の位置が少しずつ高くなる。

『あ〜・・・ぐふ、いいぞぉ、理沙・・・そろそろ、喉奥まで味わえよ。いくぞぉ・・・ほらっ!』
大輔の右手が、理沙さんの髪を鷲掴みにかかった為、右側から映されている映像から理沙さんのフェラ顔は隠されてしまった。そして、大輔の腰が前後に動き出した。
『んっ!。。んんっ!。。んっ!。。。』
『あ〜。。。気持ちいいぞぉ。1ヶ月ぶりでも忘れてないな、俺の教えを。ぐふぐふ。そうだ、もっと裏に舌擦り付けろ・・・そう、いいぞぉ・・』

理沙さんの口に肉棒が叩き込まれる映像が見えないのと、大輔の理沙さんに対するその態度に、むかっ腹が立つ。もちろん、俺のチンポもそれ以上に勃つのだが・・・・
と、その時。大輔の腰の動きがピタッと止まった。
同時に大輔の向こう側、つまり大輔の左側に現れた、我が妻、綾乃の姿・・・・
大輔の差し出された舌にむしゃぶりつく綾乃。ひたすら、フェラするかのように舌をしゃぶる。これは、カメラアングル抜群のおかげでよく見える。
先程、妻のセックスシーンを見た後だが、それでもあらためてショックを受けてしまう。同時に、言葉にできないほどの興奮も・・・・

続。

[Res: 8578] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。E ほう 投稿日:2006/01/13 (金) 18:42
待ってました!! 次回はどうなるのかな? 抜け駆けで行った時の映像もあるのか?

[Res: 8578] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。E Fan 投稿日:2006/01/14 (土) 17:21
興奮します。
早く続きが読みたくてウズウズしてます。
ご自分のペースで結構ですから、続きをお願いします。