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[8453] 妻の所有者 10 まく 投稿日:2005/12/29 (木) 18:13
しばらく画面は無人のソファーを映したままでした。
私は横で佇む妻に、この時どこで何をしていたのか聞きだそうと、
妻を抱き寄せました。
妻は私の顔を見ようとはせず俯きながら、寝室に連れて行かれた、
とだけ呟きます。
さらに2〜3分間があったでしょうか、もどかしく見つめる画面に
変化がありました。 すでに全裸になったYが戻って来たのです。
私の目はYの股間に釘付けになっていました・・・
特別大きいというわけでは無いと思います。自分と同じ位、
日本人のごく標準的なサイズ、女性をそこそこ喜ばせられるだろう
という位のモノですが。 その勃起力というのか、画面で見ているだけでも、
まるで鉄のような堅さであろうという想像ができてしまう程、Yのモノはそそり立ち
天井を向いていました。
妻の体内に、これが入ってしまったのか・・・?妻への同情のような気持ちまで
浮かんできました。
Yはカメラに見せ付けるかのように、ペニスを晒しながらカメラを持ち上げ移動したようです。
カメラの先には寝室らしき部屋があり、ドアが開け放たれていました。
寝室に入るとベッドがあり、そこに妻は置かれていました。
全裸の妻は、自らの手で膝をM字に開いた状態でテープのような物で拘束されています。
カメラが妻の股間に近づくと、妻の膣にはバイブが挿入されていました。
手足を拘束され、抵抗する事もできない状況の中、機械音をあげながら非情に動くバイブに
責められ、妻は涙と嗚咽を漏らすしかありませんでした。
Yがバイブのスイッチをいじると、機械音はさらに甲高い音に変わり、
妻は絶叫に近い喘ぎ声をあげました。
妻の体は小刻みに震え、漏れる声もバイブのリズムに従うように、短くリズミカルに
なっています。
Yは片手でバイブを握ると、次の瞬間、妻の体を貫いてしまうかのように、
力いっぱい押し込んだのです。
妻は絶叫し、激しく痙攣していました。私でさえ数回しか見た事の無い、
妻の最高に気をやってイク時の淫らな姿でした。
しかし、痙攣し息も絶え絶えになった妻の膣から、バイブは抜かれませんでした。
Yは、小刻みに震え微かに息を漏らす妻の股間に、テープでバイブを固定したのです。
その後、カメラは延々と妻の惨めで淫らな姿を映していました。
痙攣を続け、否応なしにあえぎ声を漏らす妻・・・
視点は定まらず口は半開きの状態となり、だらしなく唾液を垂らして呻く妻・・・
絶頂を迎えるたびに大きくのけぞり、いつしか押し殺していたあえぎ声は、
まるで私と交じり合っている時のような、全てを曝け出した快楽の声に変わっていました。