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[8452] 妻の所有者 9 まく 投稿日:2005/12/29 (木) 16:31
久しぶりの投稿になります。
映像の中で妻は、私の友人Yに全裸になる事を命じられ、否応なしに従っていました。
両手は頭の上で組まされ、乳房も股間も隠す事ができず、Yの目前で立ち尽くしている妻。
白い肌に未処理の陰毛が、黒々と生い茂る妻の裸体を映像ごしに見ると、私は嫉妬心とは別の
異常とも言える興奮を感じていました。
妻は乳首が非常に敏感で、軽く触れただけでも股間を濡らしてしまう事がある程です。
Yには以前そんな話をしたのかも知れません。Yは、おもむろに捻り上げた妻の乳首を離す事無く、
執拗に刺激を与え続けていました。
指先でつまみながら引っ張ったり、押しつぶしたり・・・妻は絶対に声を出さないとでも決めていたのでしょう。そんな妻の健気な誓いは、Yの何度目かの責めで崩れさりました。
「あっ」 妻は微かに声を出してしまいました。
それは、映像を通しても聞こえる位の声です。 Yは聞きのがす事なく、妻の乳首を引き千切れるかという位に引っ張りながら、「奥さん、とうとう感じちゃったんだ?旦那以外の男に裸を見られて、乳首を弄ばれて、挙句の果てに感じてるの?あんた変態だろ?」 妻を侮辱する友人の声を聞きながら、怒り以上に、今までに感じた事の無い程の勃起を味わっていました。
Yの無骨な手は、妻の股間へと移動していました。 妻はすでに涙を流しています。
Yは妻の股間から手を引き出すと、妻の顔の前に押し付けました。予想はしていましたが、Yの次の言葉に正直ショックでした。
「変態女、なんでこんなに濡らしてるんだ?嫌そうな顔しながら、ほんとは嬉しくてたまらなかったんだな?」 妻は泣きながら首を横に振っていました。
愛する妻を友人の手に預けてしまった事、そんな妻の厭らしい姿が見てみたいという気軽なつもりでした。しかし、妻が私以外の男の手によって、女としての快楽の証でもある愛液を溢れさせている・・・今更ながら、後悔と嫉妬に狂ってしまいそうでした。
そんな私の気持ちには関係なく、映像は進んでいきました。私の横で呆然としている妻は、映像から必死で目をそらしているようでした。
画面からはYの姿が消えていました。
少しすると、「真衣」と呼ぶ声が聞こえ画面からは妻の姿も消えてしまいました。