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妻は私に脱いだばかりのブラを手渡すと、Yの車に乗せられ私の前から去って行きました。帰宅した私は、恥ずかしい事に妻のブラの匂いを嗅ぎながらオナニーをしました。妻がYにどんな事をされているのか、妄想は膨らみました。悶々としたまま、なかなか寝付けず日曜の朝を迎えてしまいました。一日、何をする気力も起きずする事と言えば、妻の下着を嗅ぎながらのオナニーでした。
約束の時間になり、私はYのマンションに行きました。妻は一人で出てきました。無言で車に乗り込むと、私に紙袋を渡しました。
中にはビデオテープが3本、ポラロイド写真が数枚入っていました。私がYに頼んでおいた、Yと妻の映像です。
早く見たいという気持ちを押さえ、家路を急ぎました。その間も妻は、終始無言のままでした。帰宅して妻を寝室に連れて行き、妻をベッドに押し倒すと、強引にキスをしました。
妻は抵抗するように体をよじっていましたが、私は両腕を抑えつけ首筋に舌を這わせました。微かな汗の味…妻に、「シャワーは？」と聞くと、一回も浴びていないとの答えでした。
私はわざと、「他の男と一晩過ごしておいて、汚い体のまま帰ってきたのか？」と責めました。妻は「ごめんなさい。でも、浴びさせてもらえなかったの…」と理由を言います。
私は妻を突き放すと、妻の持ってきたビデオテープをデッキに入れ、妻を後ろ手に手錠で拘束しました。