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[8375] 妻の所有者 6 まく 投稿日:2005/12/22 (木) 02:46
妻を友人Yに預ける土曜日まで3日ありました。
まさか本気でそんな事をすると思っていなかった妻は、なんとか止めさせようと必死に私を説得しました。セックスの最中で理性を失っていたとはいえ、自分でYにメールを送信したという負い目は強いらしく、妻は私を責める事はなく、ひたすら懇願するだけでした。
私はYの命令通り、土曜日までの間、妻を抱く事はせずただその日が来るのを待っていました。 長いようで、しかしあっという間に土曜日になりました。
妻は観念したのか何も言わずに車に乗り込みました。Yの住むマンションの近くのファミレスで待ち合わせをし、早めの夕飯を3人で摂る事にしました。
Yは先に待っていました。軽い挨拶を交わし私と妻はYの向かい側に座りました。
するとYは妻に、「こっちだよ。」と、自分の隣を指さし妻を手招きしました。妻は一気に不安そうな表情になりましたが、私はアゴでそちら側に座るように合図しました。
Yの隣に腰を降ろした妻を見たとたん、愛する妻を他人に預ける事に強い嫉妬と、背徳心、しかしそれ以上の自身の勃起を実感していました。 Yは特に妻の体に触れるでもなく、食事をしながら私とエロ話をしたり、時には仕事の話をしたりと、ごく普通の友人と私達夫婦との夕食のようでした。
食事が終わりコーヒーを飲み始めた時、Yは少し真面目な顔をして質問してきました。
妻にしてはいけない事…つまりNG事項の確認でした。Yは全体的な事は任せてもらうが、セックスに関しては?と聞いてきました。
私は妻の表情を見ながら一言、「かまわないよ。」と口にしました。
妻は驚きを隠せず、私の目を見つめていました。
私は妻がYにどんな事をされ、妻がどんな反応をするのか、それを極限まで楽しみたいと思ったのです。
もちろん不安も嫉妬もかなりありました。
話が終わると、Yは無言で妻の背中から手を入れて、妻が驚き抵抗する間もなくブラのホックをはずしました。
そして妻に「さっさとブラを取って、旦那に土産で渡してやれ。」と言い放ちました。
さっきまでの、私の友人Yとはまるで別人のようでした。