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[8373] 妻の所有者 5 まく 投稿日:2005/12/21 (水) 21:05
妻は、自らの性器丸見えの写メを添付した、調教依頼メールを、自分の手でYに送信したのです。
媚薬の力で性欲を高められ、性器を焦らしながら弄ばれた挙げ句の、理性的な考え方はできない状態でした。
私は、「いいのか?Yに変態にされるんだぞ?」と囁き、妻が望んだ私のペニスを挿入してやりました。
この先、妻がYにどんな事をされるのか…どんな女にされていくのか…性的な興奮と嫉妬心が絡み合って、その夜の私は獣のように妻を犯しました。
妻は今までに無いくらいの愛液を垂れ流し、私のペニスに絡み付くように膣の中は収縮を繰り返しています。私はバックから妻を突きながら、髪の毛を掴み顔を引き上げ、「夫以外の男に調教してもらいたい変態女。おまえは貞操観念の無いヤリマン女だな。」と、自分で仕向けておきながら、妻を言葉責めしていました。
妻は「そんな事ない…あなただけなのに…」と、息も絶え絶えに返すのが精一杯で、後は喘ぎ声を出すのみでした。
妻も私も、そろそろ絶頂を迎えようという頃、Yから返信メールが来ました。
「本当にいいんだな?奥さんを、極上の変態女にしてやるよ。とりあえず、今は何してる?」と入ってきたので、私は妻を突く動きを止め、メールを返しました。ハメてる最中だと返すと、Yは「じゃあ、セックスは中止してくれ。今後は俺が指示した時以外は奥さんはセックスできない事にするから。」と返してきました。
もう少しで迎える絶頂感に名残惜しさを感じながら、私はペニスを膣から抜き、妻にメールを見せました。極限まで高まった性欲を、果たす事なく終わらせる欲求不満は男よりも、女である妻の方が強かったようです。
しかも、媚薬の影響でかなり肉体の火照った妻は、私のペニスにすがりつくようにしていましたが、私はこれからの妻の調教を楽しんでいくため、敢えてYの命令に従い妻を冷たく突き放し、下着を身につけてしまいました。
そしてYからは「今週の土曜、泊りで奥さんを預けてくれ。」とメールが入りました。