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[8866] 若いオスに寝取られる快感。 山本 投稿日:2006/02/10 (金) 14:55
45歳の勤め人です。妻は雅美、37歳です。恥ずかしながら夜のほうは加齢とともに、さっぱりでして、最近では妻も諦めています。昔は、遅くに帰った私を待ってた雅美が「ねぇ、して」と布団の中で抱きついてくることもありましたが。社内結婚でした。雅美はいわゆる男好きするタイプで、人気もありましたが、妻となると、男とは罪深い生き物でして、あっちの方はどうしても飽きてしまうものです。雅美が女盛りの体を持て余していたことは、私だって気づいていたのです。

一人息子がいます。昨年、高校受験だったのですが、残念ながら失敗。相変わらず仕事が忙しい私は“事件”が起きていることに気づいたのは、ずいぶん後になってからでした。息子は高校受験目指して浪人してましたが、何人か友人はフリーター的な生活を送って、ときどきウチにも遊びに来ていたようです。昼まで寝て、ウチに来てゲームをしたりして夜中までいる、なんてことも多かったようです。「そんな連中と付き合ってたら来年も高校受験失敗するぞ」と注意はしていましたが、まさか、息子の友人たちが雅美が妊娠してしまうような行為に励んでいたとは、迂闊かもしれませんが、想像だにしていませんでした。

最初は衝撃を受けてしまいましたが、雅美がフリーターの少年たちに抱かれ、大量の濃い精液を体内に注がれて種付けされている光景を思い浮かべては、オナニーに狂うまでになりました。
[Res: 8866] Re: 若いオスに寝取られる快感。 興味があります・・・ 投稿日:2006/02/10 (金) 16:34
奥さんが若い男達から次から次へと嵌められて、悶えて
いる情景が目に浮かび、私も気が昂ぶって来ました。
奥さんは妊娠のことも忘れる程に夢中になり、セックスに
没頭したのでしょうね。
その後、どんな結果になったのでしょう。是非聞かせて下さい。
[Res: 8866] Re: 若いオスに寝取られる快感。 蔵人 投稿日:2006/02/10 (金) 23:53
今後、奥様とはどうしてゆきますか?
奇遇にも私達夫婦と年齢も同じ、そして妻が若牡達の欲求のはけ口となっているのも同じです。
衝撃と興奮をお察しします。
我妻の場合は息子の友人ではなくパート先の若牡達であったのは救われますが、結局今でも奴らに
抱かれながらも夫婦関係もセックスレスから復活しています。
奴等の下で身悶え、犯されまくって精液で穢された身体かと思うと嫉妬と愛しさが噴出して
興奮してしまうんだな。
妻も性行為が癖になってかすっかり回春し恋愛時代、それ以上に激しい性衝動に憑かれてるようで
艶っぽくキラキラするようになりました。
他人棒に犯されるほど輝く妻です。
[Res: 8866] Re: 若いオスに寝取られる快感。 エンジョイ 投稿日:2006/02/15 (水) 19:46
素晴らしいです、私も経験ありますが夜 妻(40歳)とドライブしてて
暇そうに自転車に乗ってた中○2年○に妻を与えたことを思い出しました。
若い雄に汚された妻の性器に自身のものを突き立てあっさり逝ってしまいました。
続きが読みたいです!
[Res: 8866] Re: 若いオスに寝取られる快感。 中村 投稿日:2006/02/15 (水) 23:20
衝撃的でしたね。どんなことから種付けされているのを発見されたのですか?
「息子の友人たち・・・」「フリーターたち・・・」って何人くらいの雄が
奥様と交尾されていたのですか? 奥様、その後 キラキラ輝いてらっしゃる
のですか?
是非 続きを投稿ください。

[8862] 本当の兄弟・姉妹の話 雅史 投稿日:2006/02/09 (木) 13:49
兄貴32歳、俺27歳、義姉28歳、妻25歳。義姉と妻は姉妹である。
兄貴は中古車販売店の営業で、仕事も出来るが、女関係も派手
だった。義姉はスナックにいた時に射止められ、これで兄も一
応落ち着くかと思ったが、その後も噂が聞えて来ていた。義姉
は怒っているが直る気配がないようだ。俺は晩生の方で、女友
達もいない俺に自分
の職場の女性を紹介してくれて、一緒になったのが妻だ。
兄貴が自分の妻の妹を同じ会社に入社させていた訳だ。
今、冷静に考えると、どうも妻は既に兄貴のお手付きだったのか
も知れない。おそらく、お荷物になって俺に押し付けたのかも知
れないと今は想像している。兄貴とは馴れ馴れしいし、遠慮なし
の会話をしているし、俺と初めてエッチした時も随分と手馴れて
いて、俺の方がリードされっぱなしだった。でも、なかなかの美人
だし、セックスも上手で、俺は気に入って、満足していた。
昨日、帰りが少し遅くなり、家に戻ったら、兄貴と妻がやっていた
んだ。やはり、疑ってた通りだった。妻は嬌声を上げて兄にしがみ
付いて、よがっていた。俺に見せたことのない姿態だった。兄貴は
振り返って俺を見て「やあ、一寸、佳代ちゃんを借りたよ。俺達は
昔馴染みだから、たまにはやりたくなるんだ」平然と言ってのけた。
妻は兄の下で喘ぎ、悶えて俺の方には一瞥もしないで、セックスに
没頭していた。
「そうだ、お前はこれから俺の家に行って洋子とやったら、洋子は
前からお前とやってみたいと言っていたよ。今電話しておくから、
直ぐに行ってやってくれ」まるで命令口調で、俺に指示した。
俺の頭は動転したが、二人は俺が見ているのに平気で続けていた。
「さあ、早く洋子の所に行ってくれ、俺達これから、もう一回やるか
らさ」それが弟の嫁を犯している兄の言葉だった。俺は黙って兄の家
に行った。どうやら本当に電話したらしく、義姉がにやにやしながら
俺を出迎て、「また佳代子とやったんだね。雅史さんと一緒になる前
から、出来ていたから、私は結婚に賛成しなかったんだ。気の毒に」
そう言いながら、居間を通り抜けて、寝室に連れて行かれた。義姉は
自分でスカートやセーターを脱ぎ、スリップだけになり、「さあ、雅史
さん、お返しに私を抱いて、前から好きだったのよ」と仰向けになって
俺を手招きしたので、夢中で抱きついた。手を秘部に導いて撫ぜさせ、
俺のものを取り出して、擦って来た。俺もズボン、トランクスを脱ぎ、
義姉のショーツを脱がして、シックスナインの形で貪りあった。
「ああ、雅史さん、素敵よ、クンニ上手」俺のを激しくフェラした。
「雅史、来て、もう我慢出来ない」俺はいっきに覆い被さり、正常位で
挿入し、ピストンで突いた。義姉は下から突き上げながら、オマンコを
締め付けてくる。さすがに、抜群の性戯だ。兄に仕込まれたのか、妻より
ずっと感じさせ方が巧い。
俺は堪らず、「義姉さん、往きそうだ」と言ったら、「洋子と呼んで、こ
のまま、中でいいのよ」と言われ、俺はいっきに射精した。「ああ、気持
ち良かった、久し振りよ。最近は抱いてくれないから」と俺のをフェラで
綺麗してくれて、回復したら、「もう一回、しようね」と言って、豊満な
ヒップを俺の前に突きだしたので、バックで貫いた。奥まで突く度に義姉
は喘ぎ声を上げて、悶えていた。「いい、いい、雅史、素敵よ、もっと、
もっと、洋子を虐めて、犯して、佳代子とどっちがいい」と言ったので「
洋子の方が気持ちいい、上手だよ」「嬉しい、雅史、いつでも来て、洋子
を犯して、佳代子よりも洋子を愛して」
俺が二回目の射精を義姉の中に放射した後に、電話がなって、兄が義姉にか
けてきたのだ。佳代子と三回戦を終えたので、これから帰るそうだ。こっ
ちの様子を聞いたので、すごく良かったと返事したと義姉は笑いながら言
った。俺が家に戻ったが、妻は平然として姉さんとどうだった?聞いて来
たのには驚いた。全く呆れた姉妹だ。
ああ、これで俺達兄弟、姉妹は戸籍上の兄弟・姉妹であり、同じ穴を嵌め
て、咥えこんだ本当の兄弟・姉妹になったのだ。
「今度は四人一緒にしない?」お義兄さんが言っていたよ。妻がにやにや
しながら、言った。きっと兄のことだ実行するだろうと思った。
[Res: 8862] Re: 本当の兄弟・姉妹の話 雅史 投稿日:2006/02/11 (土) 22:01
俺を無視し、平然とセックスした二人は、この間だけとは思えなかったので、
俺は録音器を設置したら、驚いたことには、月曜から金曜まで毎日昼休みの頃
に現れて、コンビニの弁当などを食べ終ると直ぐに初めていた。どうやらソファ
で正常位でやるか、背凭れに手を付かせてバックでやって居る様子だった。
妻の喘ぎ声、二人の激しい息遣いが聞え、グジュグジュと卑猥な音だけが聞えて
いた。やがて、兄は射精する。どうやら中出しだ。妻の歓喜の声が響く。後は
妻にフェラさせてから、あたふたと立ち去って行った。土曜、日曜以外毎日やって
いるようだ。俺達夫婦のセックス回数より遥かに多いではないか。俺は唖然とした。
このままでは、そのうちに兄の子を孕んでしまうだろう。俺は当分妻を求めないこ
とにした。けじめをつけたかった。悩んだ末に、俺は妻と離婚することを決心した。
今迄のことを義姉の洋子に報告した。「雅史、本当に佳代子と別れるのね。そう、
それでは私も匡史と別れることにする。もう、我慢が出来ない。夫と妹に馬鹿にさ
れることないわ」「雅史、その後はどうするの、一人で暮らすの」「洋子、俺と一
緒になってくれない」「本当、嬉しい、雅史」
二人は瓢箪から出た駒のような展開に吃驚しながら、これからの進行を計画し、打ち
合わせた。同時に離婚を求め、家裁に調停を依頼する。二人は着々と準備を進めた。
兄と妻はさかりのついた動物のように毎日、交わっていた。俺との会話も途絶えがちで
も、平然としていた。全く、図太い呆れた女だった。すべての書類も揃ったので、四人
が集まる機会を作り、話を切り出した。兄は「離婚?何でや」と絶句した。妻も初めて
ことの重大さに気がついたようだ。「分かれてから、二人が一緒になればいいんだろう」
と俺は二人に向かって叫んだ。「雅史、ちょっと待ってくれよ」色々と抗弁の言葉を言
っていたが俺は取り合わなかった。俺は自分の家に戻り、義姉も友人の所に泊まると言
って、一緒に出て来た。これで、いいんだ思った。
[Res: 8862] Re: 本当の兄弟・姉妹の話 ばかぼん 投稿日:2006/02/12 (日) 15:29
これでいいのだ!
[Res: 8862] Re: 本当の兄弟・姉妹の話  投稿日:2006/02/13 (月) 01:54
寝取られ萌えに走らずに、たまにはこういう展開もありかな。清々しいね。
お幸せに。

[8861] レンタル ちえみ 投稿日:2006/02/09 (木) 12:13
私達夫婦はかなり以前よりSWや3P、複数の単独さんとプレイをしてきました。最近はというと、数度お会いした単独さんに私をレンタルするようになりました。それをビデオに収めてあとで観ながらセンズ○してるようです。ある時は三人に輪姦され顔中精子だらけにされたり、ホテルの後に別の方とのCSと掛け持ちまですることもあります…

[8860] 妻の肌 へえんしん 投稿日:2006/02/09 (木) 01:45
もともと色白ですが
ねったりというか・・・べっとりというか・・・
肌が違いますね。
他の男のザーメンをたっぷりと吸収すると・・・
肌は見違えるようです。

ふるいつきたくなるよう・・・
惚れ直します。

でも、惚れ直してもとき既に遅いことは、わかっているわけですが。
[Res: 8860] Re: 妻の肌 同級生夫婦 投稿日:2006/02/10 (金) 10:34
時すでに遅し・・・とは?・・・何となく想像はできるのですが・・・。思わず自分の妻に想いあわせて、想像をし、熱くなります。

[8858] 自分で仕掛けた事が・・・2 正春 投稿日:2006/02/08 (水) 18:45
妻はあの時の事は事故だった・・・そのような考えでいました。
もうカップル喫茶などは行かないとまで話が進み、私はガックリしました。
それからは妻との行為の時にいやらしい言葉責め程度で頑張っていました。

しかし何かしたい気持ちで悶々としていた時に、妻をポルノ映画に連れて行くことを思い立ち、
最初からだと嫌がるので、二人で感じの良いレストランでディナーをとり、お洒落なバーで軽く飲ませて、酔い覚まし風を装い映画館へ。

妻はやはり「お金が勿体無いよ」と言っていましたが、たまたまカップルが入っていったので
私は「ほらっ、女性も入るんだから・・・一度くらい経験してもいいじゃないか?」と強引に入りました。
妻は呆れていましたが、映画館のドア横にティッシュの自動販売機でティッシュを購入する男性を見て小声で「オナニーするのかしら?信じられない」と含み笑いをして和んでいたので、「映画見ながら片手はシゴいて、片手はお前の太ももでも触りながらオナニーするんじゃないかな」と言うと「イヤねぇ、気持ち悪い・・」などと笑ってくれていました。

映画館の中に入ると、タバコ臭くまばらに人がいました。
席に座ろうと思いましたが皆端の方に座り、その人を通り越していかなくてはならない状態でした。

取りあえず妻に真ん中辺りに座ってて、俺は飲み物買ってくるからと先に妻を座らせてから私は自販機のある映画館の外に行くと、小銭が無く両替に手間取り五分程度して映画館の室内へ入ると、
妻の隣に男が一人座り後ろにも一人座っていました。

私が行くと妻の隣の男性は初め、私を睨むような怪訝な顔つきでしたが、妻の態度で私が旦那と察したのか一つ席をずれてから正面を向いていました。
妻にビールを渡し暫くは映画に集中していましたが、私も妻に悪戯したくなり
妻の足に手を置きスカートをめくり内腿を触っていました、妻も隣の男が目を瞑っていたので寝ていると思い少し大胆になってくれていて、私は自分の妻を晒している気分で興奮しました。
ある程度妻を触ると今度は自分のを舐めて欲しくなり「寝ている振りして少し俺のを舐めてくれよ」と頼むこと数分、妻も少しその気になってチャックを開けて舐め始め、私は目を閉じ映画館で男のモノを舐める妻にかなりの興奮でした。

しかし隣の男が妻の隣に移動してきたので、一瞬「ハッ」として、その男を見ると中年の大人しそうなおじさんが目と手振りで・・・・何がいいたいのか分かったので私は妻のスカートの中へ手を差し入れると必然的に妻のお尻は丸見えで下着にストッキングの状態になりました。

私は妻の秘部辺りを指で弄ると男が私の手と交代で妻の股間を触り始めました。
妻は私が触っているのだとばかり思い、咥えた口で「うぅん、ううぅ」とお尻を狭い椅子に押し当てながらの喘いでいる姿に興奮して、私は射精しました・・・

普段口内射精は絶対にイヤがる妻なので「ヤバイっ」と思いつつも・・・・
すぐに妻は「うぐっぅう・・・」
「何で出すのヨォ」と小声で攻め立てられるのと同時に、中年親父に触られているのにも気付き
「あぁ、あのやめて下さいっ」と言うと男はそそくさと居なくなりました。

この後も普通に映画を見て帰りましたが、妻が私のを咥えて、下半身は他の男性に晒している・・・
この時は3P体験した気分でした。


[8853] 昔を思い出しました 叔父さん 投稿日:2006/02/08 (水) 08:05
今日、少し早めに帰宅したら、妻が長兄の甥とやってました。
会話を聞いていたら、どうやら甥は童貞だったようで妻が筆
下しをしてるらしいのです。優しく声をかけて、励まし、自
分から体を開いて見せて、導いてました。甥の感極まった声
が印象的でした。「叔母さん、叔母さん」と何度も叫んでま
した。俺は黙って二人の睦み合いを見ながら、昔のことを思
い出しました。
童貞だった俺の筆下しをしてくれたのは、今、妻が導いてい
る甥の母だったのです。奇妙な因果を感じました。
あの時のことが懐かしく思い出され、甥や妻に対する怒りは
湧いて来ませんでした。
直ぐに暴発した甥を妻は優しく励まし、また中に入れさせて
懸命に教えており、微笑ましい情景でした。
俺はそっとその場を立ち去りました。

[8850] 妻の話 2 コイーバ 投稿日:2006/02/08 (水) 00:42
妻の乳首を口に含み、いつもするように舌で舐めまわしました。いつもと違うのは、その場に寝たふりをしている私の友人・中山がいる事…
妻は私の乳首攻撃に身をくねらせます。乳首の感度はかなり良い方なので、舐め続ければ股間は溢れるような愛液で洪水状態になる妻です。
しかしその日の妻は、やはり中山の存在が気になるようで、乳首を吸われながらも身体は抵抗を示し、ちらちらと中山の方に目をやっていました。
私は次の作戦に移りました。
軽いマゾっ気のある妻に頻繁に施している、目隠しです。アイマスクを妻に被せました。
妻は小さく「いや…」と言いながらも、抵抗はしませんでした。これで妻からは何も見えない状態です。
私は妻の乳首を舌で転がしながら、妻の衣服を脱がしていきました。
薄めを開けて様子を伺っていた中山は、目隠しを確認すると、音を立てないように気を遣いながら目を完全に開け、身体を起こしました。
ここからが、私が待ち望んでいた、妻をリアルに他人に晒す宴の始まりです。
妻を上半身裸にしてから、身体を抱き起こして、中山の方を向いて座る格好にさせました。この日は念のため、アイマスクの上からタオルを捲いて縛りました。私は背後から妻を包むように抱き、乳房を揉みしだき乳首への刺激を加えていきます。
目隠しする事で感度がアップした妻は、私が乳首を摘み弄ぶたびに、身体をぴくっと反応させ吐息を洩らしました。
中山はそんな妻の姿を間近で見入っていました。中山にしても、さすがに友達の嫁のセックスなど見た事無かったでしょう。
私は中山に妻を視姦されている事にどんどん興奮していき、ついに妻を全裸にしてしまいました。中山は唾を飲み込み、私が妻の股間を開くのを待っているようでした。
私は妻の両膝を掴むと、中山に目配せしながら、ゆっくりと開いていきました。中山よりも私の方が興奮していたかも知れません…
愛する妻の秘部は、夫の友人の目の前に晒されました。中山は妻に気配を気付かれない、ギリギリの距離を今にも飛び越えてしまいそうな位、食い入っています。 そして打ち合せしてあった通り、持参したデジカメを取り出すと妻の痴態を撮影し始めました。
M字に開脚し、膣を弄ばれる姿…よつんばいで肛門まで晒す姿…なによりも、妻がコンプレックスにしている、濃い陰毛を中山に晒した事が、私にとってはかなりの興奮でした。さっぱりした顔立ちからはイメージできない程、妻の陰毛は濃いのです。掻き分けなければ、陰唇が見えず、肛門の周囲にも生えています。妻は何度か処理しようとしていましたが、その恥ずかしがる反応が好きで私が禁じていました。 その結果がその時功を奏したのです。 私は痛いくらいに勃起し、妻への挿入を我慢できるのも時間の問題となっていました。
[Res: 8850] Re: 妻の話 2 でんち 投稿日:2006/03/09 (木) 00:48
いいですね、この後の話を聞きたいです。

[8847] エスカレート21 ばん 投稿日:2006/02/07 (火) 20:36
このあとの二人は
明け方まで乱れに乱れたのです。

淫臭の立ちこめる部屋で食事もし、排泄したのです。
排泄さえも彼らには二人の性欲をかき立てるのものになりました。

彼にももっと家内を滅茶苦茶にしてみたい
という感情が燃えたぎっているがわかります。

彼は家内に3Pを提案していました。
家内からの告白では、断ったことになっていましたが、
彼は家内が3Pに興味を示していると僕に言いました。

この違いはなんでしょう。
皆様もおわかりでしょうか。
プレイの最中、家内は3Pを想像させられて、
乱れていたのでした。
セックスの最中に指をしゃぶらせたり、バイブをしゃぶらせて
の疑似3Pに家内はひどく乱れたのです。

冷静なとき聞かれても、「いいの」といってみても
その乱れ方で彼の妄想は膨らむわけです。

サテサテ、家内は3Pをする羽目になるかどうかは、
もう彼次第ということになりました。

◇  ◇  ◇  ◇  ◇

私はずっと欲情しっぱなしでした。
仕事中も、食事中も、もちろんベッドに潜ったら
堪らなかった。
家内がされたこと、これから家内がされること。
想像するだけで、ゾウゾクしました。
オナニーはもちろんしてました。
でも欲情は止まらなかった。

次の日曜日、僕は久々の休みに写真展に行きました。
気晴らしのつもりでした。
そこで彼女にあったのです。

その写真のタイトルは英文で書かれていました。
小さい文字です。のぞき込む僕のとなりに彼女は立っていました。
僕は体を起こしながら小声で「わからねぇ」とつぶやいた。

彼女はその写真を見たまま、
「ツルクサ」と言いました。
僕が振り向くと、今度は僕の目を見て言いました

「蔓草って言う意味よ。」それが最初に交わした言葉です。

彼女は英語が堪能でした。
それをきっかけに僕らは最後の写真まで一緒にまわり、
彼女にタイトルを翻訳してもらいました。

出口のところで、僕がお礼を言うと、
彼女は少し間をおきました。

「よかったら、お茶でも飲んで行きませんか?」

まぁいいかな。そう僕は思った。



[8846] 自分で仕掛けた事が・・・ 正春 投稿日:2006/02/07 (火) 19:24
結婚11年目の38才夫婦ですが、私も妻が他人に・・・に凄く興味があり、このサイトを見て、妻にもカップル喫茶へ何度と誘いましたが、かわされ続けていました。
しかしチャンスは巡ってくる物で、二人で飲みにいった時に、妻は気分良くかなり飲んでいたのでカップル喫茶に誘うと、「お金が勿体無いけど・・・」と言っていましたが、酔った勢いもあり、
二人してカップル喫茶へ。
私自身も初めてで二人案内されるがままにレースのカーテンで仕切られたソファに。
二人ともかなり緊張していたのでその場でまたお酒を一気飲み。
しばらくすると私の肩に男性の手が触れて、私が振り返ると男性の下半身に少し太った女性がいて
男性のモノを音を立てて舐めていました。
もちろん妻も気付き、男性が「こちらの席で鑑賞しませんか?」と誘われて、場の雰囲気で妻と移動し狭いソファーに四人・・・
男性が私に自分の女性の横に来るようにいい、妻を自分の横に座らせました。
女性はすぐに私のズボンのチャックに手を掛けていたので、「ちょっちょっとっ・・・」と初めての経験で焦ってしまいました。
妻もビックリしていたのですが、「あなたの念願叶ったじゃない。」と言い、私は自分の目の前に妻が見ている状態で太った女性に舐められました。
妻は男性に「舐めている姿を見て・・・興奮するよね」と妻を自分の露出している下半身の上に身体を乗せるような状態でかなり強引に・・・
もちろん妻も「あっ、すいません、私は見てるだけで・・・」・・酔っているものの流石に断りを入れた時、男性がトレーナーを脱ぐと凄い身体に刺青が・・・・
「あんた、俺の女にしゃぶらせて自分は逃げるのか?」と・・・
妻は「御免なさいっ」と何度も誤っていましたが、男の凄みに萎縮していました。
その後、最初に私たちがいたソファーに妻を抱えていきました、妻はかなり震えていました。
私も太った女から「びびって萎えてないで、集中してよ」と言われました。

妻は背後の席にいるようですが男のボソボソ喋る声が聞こえるのと、必要以上に太った女が音を立てて舐めるので妻の様子が伺えないどころか、私自身ソファーに寝せられて69状態・・・

次第に店内の音楽の中で隣から押し殺した声が聞こえ、太った女に「覗かせてくれないか?」と頼むと、「止めたり邪魔したら・・・ヤバイかもよ」・・・・

自分のいる場所が恐くなるほど後悔も感じましたが、反対側を覗くと、妻の両足が開き男が完全に押し入れている状態で、妻の足を前に押し妻の腰が浮き上がるのと同時に男のモノが出し入れしているのを目の当たりにしました。
自分の妻に、普通の主婦であり、母であり、このような世界とはまったく縁の無いはずの妻が目の前でゆっくり出し入れされたり、速いスピードで音を立てている姿に呆然としていました。

薄暗い中、さまざまな体位で嫌がったように押し殺していた声も次第に、鼻で鳴くような感じでした。
最終的に妻はバックで突かれる時に、私に気付き「お願いっ見ないでっ、見ないでっ」と言う言葉の後は喘ぐのみ・・・・男が果てて妻もグッタリと・・・・



帰りの道中に二人とも沈黙でしたが、家に帰り二人でシャワーを浴び、SEXをしました、妻の中は火照った状態で何か自分のモノが細く感じました。


[Res: 8846] Re: 自分で仕掛けた事が・・・ 初心者 投稿日:2006/02/07 (火) 22:29
大変興奮しながら読ませていただきました。個人的にはこういう系の体験談は大好きです。続きがありましたら是非お願いいたします。
[Res: 8846] Re: 自分で仕掛けた事が・・・ ゆういち 投稿日:2006/02/08 (水) 01:58
正春さん、はじめまして。
私も大変興奮しながら読ませていただきました。
正春さんがカップル喫茶で目撃した奥さまの様子を、もっと詳しく聞かせていただきたいです。
よろしかったら、ご連絡ください。
さらに続きがあるようでしたら、ぜひお願いします。
[Res: 8846] Re: 自分で仕掛けた事が・・・ けんた 投稿日:2006/02/08 (水) 06:31
カップル喫茶物、大好きです。ぜひ、詳細を続編として、
お願いします。ところで、奥様は、生中出しされたので
しょうか? 
[Res: 8846] Re: 自分で仕掛けた事が・・・ 正春 投稿日:2006/02/08 (水) 08:29
初心者さま、ゆういち様、けんた様、レスありがとうございます。
妻のあの時の状況は薄暗い中で他のカップルの声も聞こえていました、私が妻を覗いた時に別のカップルが二組も覗いていて、一人の女が小声で「マジにこのカップル露出狂・・・常連?」と連れの男と話をしていました。
私の妻は薄暗い中で男の慣れた扱いにされるがままで、シックスナインでも妻のアソコを開きお披露目・・・薄暗い中、白い妻の足が男の腕で押し広げられ指ではヒダを開きパックリと穴が見える程。

しかし男性は恐モテな感じですが、覗きの男性が妻に触れようと近づくと目で「駄目だ」と・・・
一瞬、自分の妻は大事にして頂いている感じがしました。

中出しはされていません、挿入する前にゴムを付けて、終わってからは私に出た後を見せてくれました。
男性から「気持ちよかったよ、あなたは?」と妻が聞かれ恥ずかしそうに下を向いていました。
私にも同じことを聞かれ「緊張しました」と言いました。

最後は名刺まで貰いました。

帰ってから妻も「薄暗い中だったので普段あなたとエッチしている感じと余り変わらなかったけど
他に覗いている人いたんでしょ?・・・恥ずかしいよ」と。

私は「また行かないか?」と言うと「あなた、自分の奥さんが他の男にヤラれるのが楽しいの? 変態じゃないの」と言われましたが、私は「でも、実際今日はお前にも選択肢があったはずなのに、男を受け入れてたじゃないか、俺もビックリしたよ、絶対断るって思ってたのに・・・」
妻「だって、かなり酔っていて、どうにでもなれって感じだったし・・・恐くなかった?あの人・・・」

このような会話のやり取りがありました。

次回この後がありますので新しく書きます。
[Res: 8846] 以前に読んだ気が・・・ がじゅ丸 投稿日:2006/02/08 (水) 09:31
以前にどなたかが、同じような文面で投稿されていましたね。
もしかしたら、同じ人?
刺青モンにすごまれるストーリーで、奥さんが堕ちて行く
ストーリーですよね?

              がじゅ丸

[8845] エスカレート20 ばん 投稿日:2006/02/07 (火) 19:04
さんざん舐められて、気をやってしまったら
今度は家内がお返しする番です。

彼のはちきれんばかりのペニスを一心不乱にしゃぶるのです。
口の粘膜にあたる感覚は、膣の中の代償となりました。
家内は鼻を鳴らして、うっとりと舐め回したそうです。

こうなったらもうおきまりの
会話がしかありません。
美味しいかと聞かれ、美味しいと答える。
もう僕のことは飛んでしまって、一刻も早く
オマンコをカチカチのペニスで満たしたいという
欲望に支配されてる。

「ほしいのと聞かれ」
せっぱ詰まったように何度も「ほしい〜」と
いいながらしゃぶりつく妻が見えます。

彼は家内を押し倒すと、足の間に体を入れました。
膣口にペニスをあてがわれ、ここでもじらされ
言わされます。

何がほしいのか言ってごらんと。
当然
オチンチン入れてぇ、お願い!と
一度声にしてしまうと、その響きが
さらに家内のMな部分をどんどん刺激するわけです。
何度もおねだりの後
ズズズっと入ってくるわけです。

家内は叫ぶ、
アッアッ、キモチイイと
彼のかちかちに張り出したカリが、
家内の粘膜をこすり、子宮を突き上げるのでした。
潮を吹かんばかりにたたき込まれ

迫りくるオーガズムの中で彼の問いかけに
夢中で反応するのでした。
オマンコキモチイイ、オチンチンキモチイイ
シュジンノノヨリイイノ
イカセテ、ナカニダシテ、
イッショニキテ、モウダメ、
イッチャウ、キテ、ダシテ、、、

彼も射精に備えて、ストロークが大きくなる。
亀頭はふくれあがり、まさに射精の瞬間を迎えるころ
家内はオーガズムに突入するのです。
膣は収縮し、子宮が降りてくる。
大きくなった亀頭はザーメンを放出しながら
その膣壁をこすり、子宮を突き上げるのです。
家内をさらに深いオーガズムが襲い、
どこまでも落ちて言うような感覚の中、彼にしがみつく。

彼はストロークをやめない。
オマンコは最後の一滴までも搾り取ろうと、収縮を繰り返す。
二人は一つになりました。

そして家内の力が抜け、
なんの反応もなくなりったのです。