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過去ログ[12]

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[8221] 何か複雑な気分・・・ DON 投稿日:2005/12/05 (月) 23:59
ちょっとショックだったので書き込みます。
私達、夫婦はお互い25の時からスワップなどを初めその後は
時々3Pなどをして9年になります。
ただ2年ほど前に妻が私に内緒で3P友達の医者と(妻は看護士)
デート(当然セックスあり)をしたのでそれからは全くしていませんでした。
しかし、この2年はセックスのたびに妻の浮気を責めながらのプレイで
マンネリだったのも事実でした。
挿入している時に問いただすと「先生の大きいの!それに凄く激しいの!」と
私を嫉妬させます。3Pやスワップの時に彼の勃起した物を見た事がある
私としてはそれが事実なのを知っていました。
そして先日、セックスの前に妻に「お前本当に先生とまた寝たいのか?」と
質問すると、「あなたが怒らないんだったら・・したい・・」との事
その後、挿入しながらプレイの相談をしました。
そして今日セックスの最中、私が留守ということで妻に電話させ
また会ってセックスしたいと言わせました。
二人はスグに電話Hを始めました(まっ妻の中には私の物が入っているわけですが)
久しぶりに聞く彼の声に妻はあっという間に上り詰めていきました。
そして「ねえ!会うんだったら3Pが良い?それとも二人っきりが良い?」
妻の問いに彼は驚く事を言い出しました。
「3Pがいいな。それで二人で御主人のおちんちんしゃぶりたい・・」
?どういうこと?最初、解りませんでした。
「それで、御主人に僕も犯してもらいたいんだ・・・」
妻は「え!解んない。主人が帰ってきたら訊いて見るね」
急に冷めながらもニヤニヤしながら私の顔をみます。
冗談でない事は、彼が電話を切るまでに3回も同じ事を妻に
お願いしていた事からも解ります。
彼のペニスは私のよりも2センチほど長い20センチあり
先っぽも四角い感じに大きく膨らみ立派な物なのですが
なんと言いましょうか、私の妻を寝取った男に
彼のペニスが忘れられない妻にもう一度味合わせてやろうと
思っていたら、その恋敵みたいなものが
ホモになっていたなんて・・・
この二年の複雑な思いを断ち切るためにせっかく決断した
私達、夫婦ですがどうも以前のように妻を乱暴に犯して
もらえそうになく、なんか複雑です。
すいません。面白くなくって・・・
[Res: 8221] Re: 何か複雑な気分・・・ 福助 投稿日:2005/12/06 (火) 11:11
 複雑も乱雑でもないよ。3pしたいでしょ。人は多いほうが色々な方法が出来学べる相手は医者
  トコトン学んで 妻は看護婦と来たら スケベにして調教しがいありますよ。
 土台は出来てる素質もあるでしょ。大いに楽しみましょう。
 donさん 妻をスケベにして大いにおまんこ楽しみたいのでしょ。
  同じ人生では楽しみ しなけりゃ損損
[Res: 8221] Re: 何か複雑な気分・・・ DON 投稿日:2005/12/06 (火) 14:40
思い切り嫉妬しようとして妻に彼と関係を持つのを許したのですが、相手が男に関心持ってるとなるとチョッと考えてしまうんですよ。立ちます?
[Res: 8221] Re: 何か複雑な気分・・・ N・M 投稿日:2005/12/06 (火) 17:12
お気持ちは分りますが、もう船出をしてしまったのですから、お二人で楽しむ事ですよ。相手の男性はバイブと思えば良いのです!。
[Res: 8221] レスありがとう! DON 投稿日:2005/12/07 (水) 04:30
バイブね!9年前はそう考えてましたね。
でも最近は妻が本気で”したい”と思ってる相手との
セックスを見ないと私が昂奮しないんです。
で!平たく言えば私のペニスで届かない所まで激しく犯されて
逝きまくる妻を覗きながらオナニーしたかったんですよ。
なのに何で私が彼のカマ掘らないといけないの?ゾッとします。
妻も私も本当は長く私達と付き合って下さる方を探しているんです。
私と妻を共有するほど妻を愛して欲しいんですが
今度はどうやって探したら良いかなー
[Res: 8221] Re: 何か複雑な気分・・・ N・M 投稿日:2005/12/07 (水) 10:23
ぼくもカマは即×です、お気持ち良く分ります、根気良く捜す事ですよ、良い方が現れますよ。きっとね!。

[8216] エスカレート4 ばん 投稿日:2005/12/04 (日) 21:43
居ても立ってもいられなくなった僕は、
上着を引っかけると、外に出ました。
初冬の札幌の夜風が、ほてった頬をさまします。
深夜、静まりかえった町。
車をすっ飛ばしてホテルに向かったのです。

不安と怒りが交錯したまま、家内の居る部屋の前に立ちました。
先ほどと違って、ドアは締まっています。
そこまできて、僕はどうすべきか悩みました。
呼び鈴を鳴らし、妻を早く帰せと怒鳴るのか。それも情けないような気がする。
さてどうしたものか。廊下をウロウロするばかり。

やはりここは泰然自若として、家で待っていた方がいいかもしれない。
もし取り乱したところを家内に見られでもしたら、恥ずかしい。
これが結論でした。

明け方近くに家内は帰ってきました。
ぎらぎらとした僕と対照的に
家内はぐったりとしていました。
伏せ目がちに、ただいまをいうのが精一杯です。

すかさず寝室に連れ込み、全裸にしての身体検査。
家内のオマンコは赤くはれていました。

私はたまらずオマンコを口に含み、舌を這いづり回します。
ぐちゃぐちゃとしたた愛液を口にして、僕は今まで堪えていた、不安や怒りから解放され
感情が爆発しました。

家内を押し倒すと、ペニスを挿入します。
愛してる、好きだ、おまえはかわいいとうわごとのように
繰り返し、激しく腰を振ったのです。

僕は今まで、
そこまで家内に感情をさらしたことはなかった。
赤裸々な家内に対する思いです。
射精はすぐにきました。

そんな僕とは対照的に家内は白けていました。
目を閉じたまま、ザーメンを静かに受け、
ぐったりとした僕に、
家内はいいました。

「気がすんだ?」
[Res: 8216] Re: エスカレート4 将人 投稿日:2005/12/05 (月) 02:34
僕ら夫婦も始まりは、全く同じような心境でしたね! 序々にエスカレート、乱れ狂い 爛れたオマンコでないと 刺激がなく燃えなくなりましたね! そして、30年経ち 今では、妻も現役引退し寂しい毎日です! 時々 その当時を思い浮かべオナニーしてます!
[Res: 8216] Re: エスカレート4 すすむ 投稿日:2005/12/06 (火) 11:24
私も、札幌の35歳です。次回があれば私にも奥さんお貸しください。

[8214] 妻のことです 凡夫 投稿日:2005/12/04 (日) 14:58
妻の事です!私36、妻34で結婚10年目の平凡な夫婦(のつもり)でした!私が交通事故にあうまでは週に2〜3回のノーマル?なセックスでした。このサイトで見るように妻が他の男とセックスしたらどんなのだろう?見てみたいとおもいましたが、そんな機会はありませんでした。私が今年のゴールデンウイークに事故に会い腰を痛め為にセックスレス状態が続いていた夏ごろに妻が浮気?していたのです。何気なく見た妻の携帯メールで!前のひのセックスの内容を赤裸々にやり取りしてました。次に会う約束も!!相手は二人!一人はたまに家に遊びに来る私の後輩!もう一人のメールは英文で読むのに苦労しましたが!近所の家でホームスティしてるカナダの学生でした。妻と後輩とのきっかけは私が事故で入院している時に後輩が見舞いに来てくれた時でした、私が妻に後輩に家でご馳走してやれよ、お前も一人で食べるよりも寂しくなくって良いだろうと後輩と家に帰る事を勧めたのです!妻は貴方が入院してるのに!と言った言葉に。後輩に妻もこの所、退屈してるだろうし相手してやってよお前もうまい物食わして貰えよといったのです!その時は妻が酔っ払うと暑いと言って服を脱ぎだしエッチモードになることを忘れてました、二人が病室を出て行った後に少し不安はありましたが?痛み止め薬のせいもあってすぐに寝てしまいました。
あくる朝、何時もは8時前に来てくれる妻が10時になっても来てくれないんです!昼前に来た妻は眠そうで気だるそうな顔をしてました、話す時も目を合わさないし!買い物があるからと昼食が済むと帰ってしまいました。当然私は後輩と?と疑いましたが妻の口からは何も聞くことが出来ませんでした、ずーっと後になって後輩と朝までセックスしてた事を妻の口から聞き出すまでは知りませんでした。そんな事もあって入院中はあれこれ妄想に耽りあれ以来見舞いに来ない後輩やそのわりには後輩の事を妻のくちから聞くことが度々!妻と後輩が出来てる事を確信しました。二人がどんなセックスをしているのか想像しながらいつしか見てみたいと思うようになりました、そして退院!退院時に医師から今後の事を二人して聞きました、その中でセックスはまだしばらく控えるようにと言われ落胆する私に無表情な妻、帰る車の中で妻にまだ暫くは駄目みたいだしお前に後腐れの無いセフレが出来れば良いのにネと言いましたが妻にはさり気なく流されちゃいました!表情にはホットしたように見てとれましたが!そんな事がもあつて出社しだして間もないときに計画をたてました、全快祝いと称し退院してからも一度も来ない?後輩を呼んで家で食事をすることに、金曜日の夕方6時頃に後輩に来るように言い、そしてその日どうしても得意先に寄らなければならないので、帰りは9時頃になるから先に始めるように電話をして、喫茶店で時間潰し、コーヒーの味も解らず想像するばかり!確信はしてても確証はない私の思い込みだけかも?それならそれで今夜妻を酔わせてと思い巡らせながら我が家へ、玄関から入らずにリビングの方へ回って覗きこむと後輩も妻の姿も見えない!台所にも!勝手口に回るとき風呂場から二人のふざけあう声が!やっぱりと此処で確信するけど声だけで見えない!妻の あ・と・で と言うのにリビングか?客間?それとも寝室?覗き見しやすいのは寝室のウォークインクローゼット!と取り合えず玄関に回ってしのび足で寝室へクローゼットのよろい格子の隙間を広げて待つこと20分!二人が寝室に!妻のベッドに倒れこむように重なる二人私の心臓は興奮と期待で早撃ち!電気も消さずに唇を重ねる二人そのうち69の体勢、逆向きで妻の表情が見えない!呻くような妻の声に感じてるのはよく解るのに!その内正上位で一つに妻の咽ぶような声、一度妻は逝ったみたい?バックからの体位にかわって突き続ける後輩!後輩の尻ばかりで肝心の繋がってるところが見えないもどかしさ!出て行って側で見て観たい衝動に!妻の呻き声が一段と高まって昇り詰めたのと同時に後輩が抜くと妻は向きを変え起き上がると後輩の肉棒を咥え後輩の精液を飲みほしてる!私の時にはしないのに!暫くすると妻はもう一度お風呂に入らなくっちゃネと後輩の手を引き寝室から出ていきました。離れて格子越しで繋がってる部分や妻の表情が十分に見られなかったので、初めて妻の他人棒に悶える処を観て興奮してる自分の中に物足りなさも!今夜は思いっきり酔わせて観てる前でやらせてやろうと、しっかり観てやろうと思いながら寝室を出て又風呂場でふざけてる二人の声を聞きながら一度外え出て酒屋に行って妻の一番好きでそのくせ酔っぱらうワインを買いに今夜の二人の姿態を想像しながら!
前置きが長くなって肝心のところが十分じゃなかったですけど。この後の二人と私!ホームスティのカナダ人との事など興味があれば!続けたいと思いま
すが!
[Res: 8214] Re: 妻のことです 象さん 投稿日:2005/12/05 (月) 05:17
ぜひ、展開聞かせて下さい。ところで腰復帰しましたか??お大事にして下さいm(_ _)m

[8210] 先輩の奥さんと、我が妻C もん太◆r64OtU 投稿日:2005/12/04 (日) 02:52
綾乃にのしかかり、唾を飲ませ続けていた大輔が上体を起こした。
それと同時に、画面も凄いスピードで動き出す。どうやら上体を起こすと同時にビデオカメラを持って動いたようだ。
画面が安定し、映し出されたのは、四つん這いになっている妻を後ろから映す画。大輔の目線の映像だ。
『ケツ広げろ。』
大輔が短く命令する。振り乱されていた髪を右手でかき上げていた妻は、それを聞き『あんっ』といった小さな声を発しながら動き出す。
顔を左に向けてベッドへうずめ上体を支える。猫の背伸びのような姿勢で背中を反らせ、お尻を大輔の腰に向かって突き出した。そして自由になった両手でおもむろに両尻肉を広げた・・・
『ぐふ・・丸見え。この格好すると、腰のクビレが強調されていやらしいよな〜』
・・・・確かに。ただでさえ細い腰がより一層細く見え、張りのある逆ハート型のヒップは広げられている事により、さらに大きくなっている。その上、ベッドの上の綾乃の身体に降り注ぐ昼間の白光が、陰影をつくり女性特有の身体の丸みを際立たせている。
ちなみに、俺とのセックスでは真っ暗にしないと裸にならない綾乃。俺はこの映像を肉眼で見た事はない。大体、バックでされることも恥ずかしがって拒否される。
『んん。。。当たるぅ。。』 綾乃が尻肉を広げながら、小さく腰を左右に振り出した。
『ぐふふ。お前、ここ好きだもんなぁ。俺とじゃないとこの気持ちよさは味わえないだろ』
『そうなのぉ。。。ああ、気持ちいいぃ。。』
『ぐふふふ。もっと味わえ。ほらほら。』
大輔が腰を前後に使い出した。さっきの動きよりも鋭い突きの様だ。
『ああっ!!。。。あんっ!あん!。。んあんっ!ああっ!』
綾乃のあえぎ声も、先ほどとは違い、大きく切れの良いものになる。突きのテンポは一定していない。腰をほとんど引かずに小刻みなピストンををしていたかと思えば、急にカリの部分まで引いてみたりする。
そのカリまで現れたチンコに、俺は違和感を感じた。大輔の目線の映像の為、俺とのチンコの大きさの違いがはっきりと分かる。俺がここまで腰を引いたらとっくに抜けている。ただ、その違和感じゃない。あるべきものが無いような・・・・・

・・・・そうだ・・ゴムだ・・・・ゴムをしていない。・・・・・

まだ、子供は要らないと言う二人の話し合いの下、俺は綾乃と結婚してから一度も生で入れていない。厳密に言うと結婚前、付き合って暫くしてからずっとゴムありセックスだ。たまに、勢いでつけずに入れようとすると、こっぴどく拒否される。
・・・・・その綾乃が、大輔とは生で・・・・しかも、この日中の明るい寝室で・・・・

そんなショックを受けている俺を尻目に、二人の情事は続く。
大輔は腰を引いたままの体勢で、カリの部分のみを出し入れしている。
『ん〜。。。なんでぇ。。。?意地悪しないで。。。』
未だ自ら尻肉を広げたまま、腰を左右に振って、再び深く入れてもらえるのを待っている。上体を支える顔を、一生懸命こちらに向けようとしているのが見える。
『ぐふ。淫乱人妻め。。。あいつがお前のこの姿見たら、どんな顔するかねぇ。お前を犯すたびにそう思っちゃうよ。ぐふふ。』
『やん。。。。大輔さんが綾乃をこんな風にしたんっあっ!あんっ!ああぁっ!!』
またもや話し終わる前に大輔が動き出し、後半はあえぎ声のみだ。今度はスライドの大きな突きだ。大輔の腹が、尻肉の広げられたピップに勢い良く当たり、タプンタプン揺れている。それ以上に画面も揺れているが。
そんな時、とうとう緊張の時がやってきた。家の電話の呼び出し音がなっている。綾乃のあえぎ声でビデオではその音がよく拾えていないが、気づいた大輔の動きが止まり、それによってあえぎ声の止まった綾乃も、呼び出し音に気づいた。
『ん〜。。もう。。だぁれぇ。。。』
まったりとした動きで尻肉を広げていた手を離し、ベッドサイドに伸ばし子機を手にして着信番号を確認している。律儀にも反対の手は未だ離していない。
『やだ。うちの人だ。。。』
『ぐへへ。あいつの話したからかね?噂をすればってやつ。ちょっと出るの待ってろ。』
ビデオカメラがベッドに置かれたようだ。綾乃の頭を左にして、横から二人を映す画に変わった。大輔は綾乃に深く突き刺したまま背後から綾乃を持ち上げる。そして自らは腰を下ろし、腰上に綾乃を乗せる体位、背面騎乗位になった。
自らの体重でさらに深くまで突き刺せられる格好となり、綾乃は快感からか顔を歪めている。身体をまっすぐ支えきれないのか、背中は大輔に寄りかかっている。
『よし。出ろ。』綾乃の顔のすぐ横に大輔の顔。綾乃が通話ボタンを押し、その二人の顔の間の耳に電話の子機が入り込んだ。

『は〜い。。。』
『うん。。わかってるよ。どうしたの?』 
大輔は恐らく俺の声も確認しているのだろう。汚い笑顔を浮かべ、綾乃の胸を搾り出すように揉んでいる。綾乃の顔は、大輔の顔で隠れてしまい確認できない。
『うん。。大分楽になった。。んっ。。大丈夫。』
『え?今?ちょっとベッドでウトウトして。。んん。。た。』
『うん。。うん。。。わかった。は〜い。。んっ』
あえぎ声が混ざっていた事を、電話をしている時に俺は全く気にしていなかった。翌日のここへの侵入を決意していた為か、疑いのアンテナを引っ込めてしまっていたとしか思えない。どう聞いても妖しい声を発しているのに。
『あ、ねぇ、今日は早く帰ってこれるの?』この妻からの問いに、俺は『いつもどおりだと思う』と答えていた。
『そう。。わかった。がんばってね』
電話が切られた。
『あいつから、犯ってる時に電話かかって来たの久しぶりだなぁ。こっちから掛けるのはよくするけどな。ぐふふ。』
『もう。。。胸揉むし、おチンポ中でビクビク動かすから声出ちゃったよ。。。』
『このビクビク気持ちいいだろ?理沙にもこの間、旦那との電話中にしてやったら喜んでたからなぁ。それにしてもあいつ、お前が朝元気無かったからってわざわざ電話してくるんだな。まぁ、お前こことだから俺に犯られるのを想像して顔火照らせてたのを、あいつ勘違いしたんだろ?ぐふ・・・で、いつも通りって何時くらいに帰ってくるんだ?』
『8時くらいかなぁ。。。早くても。』
『ふ〜ん。じゃ、午後もたっぷり出来るな。明日から暫く会えないから、特別に何発も出してやるよ。』
そういうと、大輔はそのまま寝転んだ。綾乃もその大輔の上に仰向けで重なって寝転ぶ。
『あん。。。嬉しい。。あっ!あん!ああっ!。。。』
でっぷりとした大輔の上に、スリムな白い女体が乗っている。アバラが浮かぶほど胸を上に突き上げるような形で、大きく足を広げ、下からの大輔の突きを受ける。左手がビデオの目の前まで伸び、下に敷かれている掛け布団をギュッと掴む様が確認できた。
その後、綾乃が身体をひっくり返し、大輔に正面向いて抱きつく騎乗位へ体位を変え、大輔の首に両腕を回して自らディープキスを仕掛けている。
『あ〜・・・綾乃、俺イキそうだな。。一発目はどこに出すか?』
綾乃の髪を掴んで引っ張り、チュッ、ポンッ!という音と共にキスを外し、大輔は問う。綾乃は舌を口から出したまま大輔の目をうっとりと見つめ、答える。
『大輔さんの好きな所に出して。。。。』

・・・・なんだ、それ? 生だろ。中出しでもいいってことか?・・・・・

『よしよし・・じゃ、一発目は口に出してやろう。次からは中な。』
『うん。。ザーメンいっぱいお口に下さい。。。』大輔に髪の毛を絞り鷲掴まれたまま、大輔の舌と絡ませるのを待ち侘びるかのように舌をチロチロと出し、そう答えた。

体位は正常位に変わった。カメラの存在は忘れられたのか、フレーム内には二人の腰から下が、画面の左にかろうじて映っているに過ぎない。しかも、ベッドの揺れに合わせて画面も揺れて見づらくて仕方ない。
『ああっ!あんっ!んっ!んっんっんっ〜!いぃんっ!いっちゃうぅぅ。。。』
自分がイク前に綾乃をイかせるのだろう。今までとは比較ならない程の大きな打撃音と綾乃のあえぎ声が響いている。
『大輔さぁんっ。。。イっちゃうぅん。。ああんっ!いいっ。。。ですか。。。?あんっっ!』
『ぐふふふ。イケよ、メス豚。旦那以外のチンポでイケ!ほらほら!』
『はいぃっ。。。いくっ!いくぅ。。。ああっ!』綾乃の足がビクンと跳ね上がったように見える。大輔の腰の動きがピストンから回転運動へ移行していく。
『あっ!あん。。。はぁ。。うんっ。。気持ち良すぎぃ。。』暫くねっとりとした動きが続く。余韻を楽しんでいる風だ。
『むふふふ・・・イったか。次は俺の番だ。ほら・・・』
再び動き出す大輔。それと同時に映像も回転した。大輔が再びカメラを構えたのだ。大輔の首に腕を伸ばして回し、形のいいバストを突きに合わせて震わせる綾乃の姿が映し出された。大輔の動きは激しい。あまりの激しさに、余分な肉が付いていない腹が小さく波打つほどだ。綾乃の声もその激しさに合わせてさらに大きくなる。
『あああ〜。イクぞぉ・・・んんん!綾乃口で受けろよ!ほらっ!来い!』
暫くの突きが続いた後、大輔の限界が来たようだ。その叫びと共にカメラ片手の大輔が腰を引き、立ち上がった。愛液が飛び散らんばかりに、肉壷から開放された肉棒が下っ腹にパチンと張り付いた。
そのチンコへ、素早い動きで起き上がった綾乃が食らい付いた。亀頭をぱっくりと咥え、肉茎を両手で扱き上げる。目は大輔の目を見つめているのだろうが、結果的に上目使いでカメラを見つめる形となり、見ている俺がされているかの錯覚に陥る。
『お〜っ・・・おらっ!イクぞ!・・おらっ!』
画面ごとガクンと揺れた。一度じゃない、何度も上下に揺れている。綾乃からは『んんんっ!!』といった声が漏れ、亀頭を咥える頬が一層凹んだようだ。カリの形が頬の外側から浮かんで見える。
数十秒間の発作の後、やっと画面の揺れもおさまった。
『ぐふ〜・・すげぇ気持ちよかったぞ。どうだ?いっぱい出たろ、濃いのが?』大輔の言葉に、吸い付いたままコクンと頷く綾乃。目はとろけている。ポンッ!と亀頭から口を離し、カメラに向かって口を開け、白いドロッとした液体を乗せた舌が現れた。
『ほんなにいっひゃい』・・・きっと『こんなにいっぱい』と言ったのだ。そして再び口腔へ消え、喉がゴクンと動いた。一度で飲み込めないらしく、何度かに分けて喉が動いていた・・・・


少しの間、俺は放心状態だ。俺の前では見せない痴態を、大輔には自ら進んで見せる。白昼のセックス。生入れ口謝。中出しでなかったのが救いだが、会話の内容から察するにこの後中出しセックスしているはずだ。それよりも、今まで既に何度も二人が中出ししているのは決定的だ。
正直、泣きそうだった。この時点では、何があって綾乃と理沙さんの二人が、大輔の奴隷になったのかは不明だったが、俺が何か悪い事でもしたのかと・・・・
・・・・そうだ、その原因を突き詰めよう。何処かに、二人が大輔の奴隷となる過程が記録されているテープがあるはずだ。それをはっきりとさせるまで、綾乃に突き詰めるわけには行かない・・・・
・・・・寝取られて興奮している自分を隠す、もっともらしい理由を見つけた俺は、目の前が怪しい色で開けていくのを感じた。・・・・


手にしているビデオカメラの液晶画面では、綾乃の後片付けが行われている。豊かな双乳で肉棒を挟みこんで、根元から残った精液を搾り出している。大輔の長大な肉棒は、挟まれても埋もれず、亀頭がちょうど綾乃の口元の下に来ている。
搾り出された精液はすかさず口で吸い取られる。吸い取る時に頭が視線を遮る形になり、ビデオカメラにその口元が映らない。大輔が空いている方の手で綾乃の頭をグッと横に傾かせ、精液を啜る・舐め取る様子がカメラに映るように修正した。
『ほんと、お前ザーメン好きだなぁ。』
『うん。。。おいしぃ。。。』
『昼飯外で食うか?そこで苛めてやるよ。。そんで、帰ってきたら今度は中出しな。。いいな?』
『はい。。。お願いします。』

残念ながら、その後の二人の様子はビデオに撮られていなかった。仕方なくテープを最初まで巻き戻す。とりあえず、先日のバーベキューの時の様子を確認する為に・・・・



[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C  投稿日:2005/12/04 (日) 05:51
だんだん興奮してきました。。
早く続きのバーベキューをお願いします。。
[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C yunker◆QCHujM 投稿日:2005/12/04 (日) 05:58
続きを早めに お願いします
もう ビンビンです
[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C ほう 投稿日:2005/12/04 (日) 08:10
う〜ん、凄い。
次回の更新楽しみにしてます。
[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C 黄色の46 投稿日:2005/12/04 (日) 20:19
毎回楽しく(?)拝見させてもらっています

奥さん、先輩さんと大輔さん
一体何がきっかけでこのような関係となったのでしょうか
この先、その事も明らかになるのでしょうか

次回も期待しています
[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C 譲治 投稿日:2005/12/05 (月) 01:12
ドキドキワクワクです。バーベキューの続きも気になります。つづきが待ちどうしいですね。
[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C まー君 投稿日:2005/12/05 (月) 17:24
凄い展開ですね。
奥さんがそんな事までしてるとは・・・・
しかも、生で飲んでるだ!
でも、気持ち良いんですよね。あれは(^^)
続き楽しみにしてます。
[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C ほう 投稿日:2005/12/12 (月) 23:59
更新お待ちしております。
[Res: 8210] Re: 先輩の奥さんと、我が妻C ほけきょ 投稿日:2005/12/17 (土) 02:14
もう更新されないんですかね?
かなり心待ちにしているんですが・・・

[8202] 淫妻日記D ブラウン 投稿日:2005/12/02 (金) 23:40
水曜日 夕方
今日も仕事を早く切り上げて帰宅した。
美樹は夕飯のしたくをしながら『お帰りなさい。テープはビデオにセットしてあるから』と言って料理を始めた。
僕はスーツを脱ぎTシャツとトランクスになりテレビの前に座り再生ボタンを押した。
画面にはSMルームの一室で立ったまま両手、両足を拘束された美樹が写しだされた。
両乳首にはローターがテープで貼りつけられ、ブーンブーンと鈍い音を立てている。
カメラが美樹の開かれた股間をアップに撮ると…太ももには流れ出たマン汁が光っていた。
社長『やっと美樹ちゃんとマンコ出来るねぇ。これまで断り続けたお仕置きをしなきゃぁね。』と言いながら紫色のバイブをマンコに押し込みスイッチをオンにすると中に仕込まれたパールが回転して熊の舌がクリを弾き始める…
美樹『ぁぁぁ…社長ごめんなさい…もぅ許して』
社長はバイブをザクッザクッとマンコに出し入れしながら
社長『ダメだよ!ワシのチンポが入り易いようにマンコを広げないとな』とチンポをビデオに写した。
な…何と太い!長さは無いが350ml缶より少し細いが激太のチンポだ!
バイブを出し入れしてる間にマン汁が白く濁りバイブを汚した。
社長『そろそろ本場のバイブを味あわせてあげようね』と外国製のバイブをマンコにブチ込んだ!
美樹『アグッ!さ…マンコ裂けちゃう』
社長は美樹の言葉を無視して激しく出し入れをした。部屋にクチュグチュとマンコを壊す音が響いた。
社長『こっちの穴も可愛がってやらんとな』と紫色のバイブをアナルに押し込む。
美樹の足元はマン汁と潮吹きの液体でビショ濡れだった。
いったんビデオが止まり次に映し出された時は@時間後だった。
美樹は何度も逝かされたようでグッタリしていた。
社長『さぁ〜て美樹ちゃんのマンコに本物のチンポを食べさせようか』と美樹をベッドに寝かせると正常位でチンポを埋めた。
美樹は声も出さずに下から腰を使い激太チンポを堪能していた。
正常位、バック、騎乗位、駅弁と@時間突かれまくり正常位の中出しでフィニッシュ!
チンポを抜かれた美樹のマンコはだらしなくポッカリ開き精液が大量に逆流していた。
僕『社長に何発犯られたの?』
美樹『3発中出しされたわ。本当に太くでまだマンコが開いてるみたい』
僕は勃起したチンポを料理をしている美樹のユルマンにブチ込み…あっけなく射精した。
[Res: 8202] Re: 淫妻日記D 呑気 投稿日:2005/12/03 (土) 00:00
凄いですね!
350gの巨根…ぜひ、みせてもらいたいですね…

ビデオに撮影づみなら可能ですよね!
見て、みた〜い…
[Res: 8202] Re: 淫妻日記D 七恵 投稿日:2005/12/03 (土) 01:53
私も見てみたいです。
[Res: 8202] Re: 淫妻日記D モンク 投稿日:2005/12/03 (土) 09:15
禿同
[Res: 8202] Re: 淫妻日記D RR 投稿日:2005/12/03 (土) 19:02
何か笑えてきた。

[8199] 淫妻日記C ブラウン 投稿日:2005/12/01 (木) 23:17
水曜日
朝からムラッっとしたのでキッチンで朝食の用意をしている美樹を後ろから抱き締めた。
美樹『朝から何してるの』
僕『美樹のお尻見てたら勃っちゃった。ここで‥』とパジャマとパンティを下ろしマンコの筋を指で撫でると朝からビッショリ濡れている。
僕『ビショ濡れじゃん。入れるよ』そう言ってチンポの亀頭をマンコに沈める。
美樹『ダメッ…あぁぁんいいッ』と尻を振り始める。
僕『今日は誰のチンポをこのマンコで食べるんだい?』亀頭だけを出し入れしながら聞くと‥
美樹『今日は前にパートしていた会社の社長さん‥ねぇ〜もっと奥まで突っ込んでよッ』と尻をチンポに押しつけてくるが腰を引いて亀頭だけの挿入を続ける。
僕『あの社長ならエロいことイッパイされるよ。マンコとアナルにバイブ突っ込んだまんま全身舐められたり』
美樹は聞こえないようで尻を押しつけてきました。
僕はマンコからチンポを抜くと‥
美樹『いやぁ〜抜かないで‥あっ!そこは違うッ!』
僕はマンコ汁で濡れた亀頭をアナルに埋めた!
僕『さすがに昨日、ブットイ巨根に何時間もブチ込まれただけあってアッサリはいるね』と言って根元まで入れた。
昨日のアナルファックで中は広がり柔らかくなっていた。
時間も無いのでイッキにスパートして激しく腰を振り続けると‥
美樹『いい〜ッ!お尻の穴がいいッ!もっとキツク突いて!逝くの〜お尻の穴が逝くの〜ッ』そう言いながら腰を振りガックリと流しに倒れた。
僕は繋がったままフロアーに腰を下ろしアナル騎乗位で下から突き上げると‥
美樹『またよッ!逝くわッ!お尻の穴が逝くわッ!』
僕『そろそろ逝くよッ!他人のチンポで緩くなったケツの穴に出すよ』
美樹『出して〜ッ!ユルユルの美樹のケツ穴に朝一の濃いザーメン出して〜ッ!』
僕は下から激しく突き上げて美樹のアナルの奥深くに大量の精液ん射精した。 
僕は下からチンポを抜くとアナルから精液が流れ落ちてきた。シャワーを浴び出勤する時に『今日は社長にたっぷり精液飲ませてもらいなよ』そう言って会社に向かいました。
今夜のビデオが楽しみです。
[Res: 8199] Re: 淫妻日記C カズ 投稿日:2005/12/01 (木) 23:48
その、今夜のビデオがとてつもなく見たいです。
[Res: 8199] Re: 淫妻日記C さち 投稿日:2005/12/02 (金) 14:55
奥さん羨ましい…さちの旦那も 公認してくれたらいろんな人といろんなエッチできるのに…(>_<)

[8192] 淫妻日記B ブラウン 投稿日:2005/12/01 (木) 00:09
美樹の痴態を見て会社に帰ったが仕事にならず、退社時間までが長く感じられた。退社時間になり後片付けもそこそこに家路に急ぎました。6時過ぎに帰宅し玄関からリビングに入ると‥全裸でソファにもたれかかり床にしゃがんでいる美樹がいました。太ももから床に精液が垂れ落ち、お尻からも精液が床を汚していました。
僕『ただいま。何ださっきまでか?』
美樹『お帰りなさい。うん。さっきまでSEXし続けてたの』
僕『昼に帰ったがリビングでしていたので、すぐに仕事に戻ったんだ。相手の男スゲェ大きかったな』
美樹『見てたの?相手はジムのインストラクターのW君で26才の子よ。アソコも大きくて若いからタフでさっきまで7回もされちゃった』
僕『タフそうだったな。それよりアナル辺りから精液がながれてるけど‥』
美樹『うん‥マンコとアナルに入れっぱなしだったの』
美樹の話では僕がみた駅弁ファックで連続中出しされ、マン汁と精液で汚れたチンポを綺麗に舐めていると、再び勃起してテーブルに手をついてバックから1時間くらい突きまくられたらしい。
少しの休憩をはさんで、W君は‥
W『奥さん、まだ出し足りないんだけどマンコはもうユルユルだしアナルに入れますね。優しくしますから』と言うと自分の出した精液をアナルに塗るとゆっくりと亀頭をアナルに埋めたらしい。亀頭が入ると根元までアッサリ入り、ゆっくり腰をうちつけいたが、あまりの気持ち良さに、ガンガン打ち付けた。時間は3時にならW君は遠慮無しにアナルに突き立て何度もあなに射精を始めました。た
[Res: 8192] Re: 淫妻日記B ドナルド 投稿日:2005/12/01 (木) 11:10
個人的にこういう話たまらんです^^;

[8188] 妻が汚れてしまった 7 常陸の親方 投稿日:2005/11/30 (水) 19:57
奥さんは、もうすぐ離婚が成立すると、私に報告にきました。意外にもあっさりと旦那が承諾したそうです。その事を奥さんは、報告する為に社長に会いに行って、聞いたそうです。
社長の話によると旦那は、本社部長から海外支店長代理に格下げして、給料も30万ほどに減俸したそうです。
しかし旦那は、性懲りもなくあちらで、すでに中国女と住んでいるという報告がはいっているそうです。あちらでは15万もあれば女を囲って楽に生活できるそうで、社長は解雇しようと考えましたが、解雇すると奥さんへの仕送りもできなくなると思い仕事はちゃんとしているので思いとどまったということです。
どうりで簡単に離婚に同意したはずです。まったくどうしようもない男です。
奥さんも最後の最後まで裏切られたとくやしがっていましたが、「すっきりしました。これからは奥さんと呼ばず和子と呼んでください。私は親方の女ですから、奥さんとか鈴木さんではおかしいと思いますから」と怖いくらい積極的になってきました。
私はこの辺ではっきりしておかないとまずいと思い「それじゃ和子さんこれからの事をはっきりさせておきましょう。でないとお互い、どのように接したらよいかわからないのでお互い本音を出し合いましょう。」
和子「そうしてください。なかなか親方が私に触れようともしないので、どうしてよいかわかりませんでした。遠慮しなくてもいいんです。覚悟しておつとめさせてもらっているのですから。それに私、親方が思うようなきれいな女ではないんです。離婚を迫った時、あの人にその体で他の男と幸せになれると思うなよと言われました。私も奥様の体のいじられ方とはちがいますが、普通の体ではないことを前もってわかっておいてください。ですから親方にどんな事をされてもこれ以上悪くはならないんです。普通に再びしあわせな結婚はできないような、人には見せられない体なんです。」
私「離婚が成立する以上、和子さんがあの男の為に体を、たとえ、失礼ですが醜い体でも私に自由にさせる必要はないのではありませんか。これ以上の屈辱はつらくありませんか。私は娘さんに今度の事を話すような男ではありませんよ。もちろんその場合は、あの男には、会社からの処分はでてますが、私からもなんらかの償いはさせるつもりですが。正直私は、和子さんが思いやりのある優しい人だとわかり、そんないい人を汚すことはできないと悩んでいたのです。もしそんな事をしたらあの男たちと同じになってしまい、娘に会わせる顔がなくなってしまう」
和子「やっぱり親方は思っていた通りの人でした。うれしいです。私は親方が仕事上怖い感じですが、やさしい人だとわかっていました。だから親方のような人なら身をあずけても後悔しないと思ったからきたのです。ですから気にしないでください。親方が相手なら屈辱どころか今までの生活よりずっと幸せ感にひたれると思います。ひとりの女として親方のお世話をしたいんです。尽くす人がほしいんです。あの時はこんな変態夫といるよりは、すこしのあいだでも親方と一緒のほうが、まだましだと思ったのですが、今は親方のそばにいたいんです。ご迷惑であれば、表には出なくてもかまいませんし、ただのまかない兼事務員でもいいんです。こんな事を言える立場ではないのにすいません。親方が、離婚されたとお聞きして本当の気持を言ってしまいました。」
ということで私は、元妻と愛人志願の奥さんどちらを見ても、まともな肉体を持った女ではない環境の中に一ヶ月ちかく置かれているのです。ただ奥さんの体は、まだ拝見していませんが、元妻のようなまともなセックスができないようなマンコでなければいいのですが。近いうちに何か用を作って、奥さんを会社から連れ出し変態行為ではなく、ノーマルなセックスをしてみるつもりです。ちんぽがしぼむようなひどい体でないことを祈るだけです。
なにせもう何ヶ月も、元妻の、見るも無惨なおばけマンコしか見たことがないし、セックスもしていないのです。本当に女運に見放された感じです。私の前に現れる女は汚れて傷物ばかりです。
[Res: 8188] Re: 妻が汚れてしまった 7  投稿日:2005/11/30 (水) 20:14
別に他の人を探せばよいねでは、娘さんのことを第一に考えてあげてください。お願いします。親方とその方が一度でも関係ができれば、きっと、娘さんは病気になりますよ、お願いします。
[Res: 8188] Re: 妻が汚れてしまった 7 浮気調査班 投稿日:2005/11/30 (水) 21:38
和子さんも最低の部長に酷いことをされていたのですか・・・その部長とやらは下衆であることには変わらないのですね

どうせなら社長に相談し向こうで女を囲えない位給与天引きにして天引きした分を和子さんや娘さんに渡すべきだと思います。(多分向こうの女は日本人であり海外支店長代理であるということから金ヅルと思ってくっついているだけですから金が無くなればきっと捨てられるでしょう。そうすれば本当の苦しみを味合わせることが出来そうですが・・・)

元妻にしても和子さんにしても「あの」男が関係を持ったわけですからただ親方の仰る女運が無いのではないと思います。親方がどう行動するにしても問題が大きくならないよう祈ってます。

また何か展開がありましたら報告してくださいね
[Res: 8188] Re: 妻が汚れてしまった 7  投稿日:2005/12/01 (木) 00:25
私も社長に相談してお給料は奥さんと娘さんにいくようにしたほうが、良いと思います。そうでないと、あの薄汚い男に思いしらせないと、思います。和子さんのような方があえて好き方もいると、思います。だから、親方が関係をもたなくてもいいのではと、親方くらいの最良の方ならいくらでも、いいかたがいると思います。そこのところよーく考えてください
[Res: 8188] Re: 妻が汚れてしまった 7 琢磨 投稿日:2005/12/01 (木) 16:28
今度は海外支店長代理に降格されたようですが、慰謝料としては毎月会社から
天引きして貰らいそれを慰謝料として親方が受け取った方がいいと思います。

前の奥さんとは早めに家を出て行ってもらいけりをつけた方がいいでしょう。
娘さんもそれで納得すると思います。

和子さんに関してはきっと性器に改造をされているでしょうから、一度それを
じっくり確認して本人も親方の女になる覚悟が出来ている訳だから、その体を
親方が見てそれでも受け入れられるようであれば、和子さんを自分の女にしてもいいし
或いは、ただのまかない兼事務員で使用してもいいと思います。
娘はいつまでの子供ではないし、何れ家を出て行くことも有るでしょうから、
親方が今度どうしたいのかが一番大切な事です。
[Res: 8188] Re: 妻が汚れてしまった 7  投稿日:2005/12/01 (木) 16:40
家を出て行っても、心の傷は癒されないでしょ。子供は親を選べないのですからとにかくあの和子さんのには関わらないことが一番だと、思います。
[Res: 8188] Re: 妻が汚れてしまった 7  投稿日:2005/12/03 (土) 09:38
格下げになたっとしても、一番美味しい思いをしている部長にむかついてきます。。
なんとか立ち直れない様にしたいですね。。
親方も色々大変だと思いますが、頑張ってください。
それから、元部長の奥さんとの関係に進展がありましたらまた書き込みお願いします。
[Res: 8188] Re: 妻が汚れてしまった 7 ほのか 投稿日:2005/12/09 (金) 02:54
私は結婚もした事が無い熟女です。常陸の親方のお話しを読んで、世の中にこんな事があるのだろうか。私は、驚きの目で読んでいました。単なるHな掲示板とたかを括っていた私でしたが、余りの展開に常陸の親方のお気持を考えると同じ女性ながら、怒りと悲しみが沸いてきます。そして常陸の親方さんの冷静な沈着な態度、一本気で本音のやさしさを感じ、尊敬すら覚えております。どうか辛かった日々、出来事を早く、全て忘れて頂けるように祈っております。

[8183] 淫妻日記A ブラウン 投稿日:2005/11/30 (水) 01:13
火曜日
外回りの仕事の途中で美樹が気になり自宅に寄ってみる事にした。
駐車場に見知らぬ車が止まっている。
ドキドキしながらリビングのほうに回ってみると…
ソファに座っている男の股間にお尻を窓に向けて顔を埋める美樹が見えた。
チュポチュポジュバッジュバッ大きな音を立てて根元まで飲み込みフェラをする美樹。
美樹の口がカリまで上がった時に唾を飲み込んだ…
大きいッ!太さは250mlの缶くらいで長さも20cmはゆうに超える長さだった。
【こんなの美樹のマンコには入らない】と思っていると美樹が立ち上がりチンポのカリをマンコにあてた。
さすがにキツそうだがカリがマンコに埋まると、下から男がチンポを突き上げ根元まで入った。
美樹『うぐッ‥キツいマンコ壊れちゃう』
男『奥さん昼間から極太浮気チンポでマンコ壊される味はどうだい?』
美樹『いいわぁ〜カリが子宮に届いてるし‥マンコの隅までピッチリとキツくて』
男『そらッ逝きなっ!夕方まで何発でも中出ししてやるから!夜、旦那としてもユルユルで使い物にならないようにしてやるぜッ!』そう言うとソファが壊れる勢いで突き上げると‥動きが止まった。美樹の膣深くに精液を放ったようだ。
そして美樹の腰をかかえながら残りの精液を膣に撒いている。
美樹は涎を垂らしながらグッタリと逝ったようだった。
男はグッタリしている美樹をかかえあげ駅弁スタイルで2度目に突入した。
激しく駅弁ファックされ美樹のマンコからは精液と愛液がポタポタと落ちて床を汚した。
まだまだ続きそうなので勃起で膨らんだズボンの前をカバンで隠しながら自宅を後にした。
[Res: 8183] Re: 淫妻日記A Hな夫婦 投稿日:2005/11/30 (水) 16:28
近くなら私もお願いします。

[8181] 淫妻日記 ブラウン 投稿日:2005/11/29 (火) 23:31
今日も仕事を終えて帰宅して玄関に入ると…リビングから妻のハァハァと喘ぎ声が聞こえる。
僕38才 妻 美樹36才 結婚8年目、美樹が不妊症のため子供は無し。
美樹は36才には見られる事は無い88-62-92のダイナマイトボディの持ち主。
SEXは大好きで結婚以来、ほぼ毎日求めてきていた。僕も出来るだけ応えていたが2年前から体が応えられない日があった。美樹はそんな日でもフェラをしながらオナニーで濡らし僕のチンポにまたがり腰を振り続け精液を膣の奥深くで飲む日を続けた。たまらず僕は‥
『毎日はキツイよ。週に2日にしてくれないか?』
美樹『嫌よッ!毎日、SEXしたいの。してくれないと他の人とするから』
僕の心に悪魔が宿ったのはこの瞬間だった‥美樹が他人のチンポで狂っている所を見てみたい‥
僕『体だけの関係ならいいよ。週5日は他人のチンポで2日は僕のチンポで満足するなら認めるよ。でも必ず報告しろよ』
美樹『本当にいいのね?』
僕『いいよ。僕は土日で金曜までは好きにしていいよ。』
次の日から美樹の淫妻日記が始まりました。
月曜日
夕方六時に帰宅すると美樹が居ない。
30分ほどして美樹が帰ってきた。
僕『お帰り。買い物かい?』
美樹『美容院のA君とSEXしてきたの。あなたいいって言ったでしょ』
僕『あぁぁッそうだね。どうだったA君は?』
美樹『A君やっぱり若いわねぇ〜お昼からさっきまで6回もよ』
僕『6回も?凄いねぇ』
A君は美樹が部屋に行くなり服を脱がし88cmの胸をしゃぶり、テーブルに美樹を押しつけてパンツを脱がすと下着の上からアナルとマンコを舐め始めたらしい。
美樹も期待していたのでパンティの中心部はグッショリ染みをつけて濡れていたらしい。
A『美樹さんのマンコ濡れて少し臭って美味しいです』と言いながら15分ほど舐められたらしい。マンコとアナルをふやけるほど舐められて美樹からお願いして挿入。
A君のチンポは仮性包茎ながら20cmくらいあり美樹は何度も逝ったらしい。
A君も挿入して10分ほどで限界になりバックから激しく突き続け美樹の膣奥深くに射精したらしい。
射精後も腰を振り続けられると膣の中のチンポは硬度を失わず再勃起状態になり、後は6時まで体位を変えながら射精→69→挿入を繰り返し6発の精液を膣で受けとめ帰宅したらしい。
話を聞いて僕は美樹をソファに押し倒すとチンポを挿入した。
美樹は疲れを知らないのか僕の上になり腰を振り続けた。
僕はいつもより早くA君の精液で一杯の膣の奥深くに射精した。
明日は火曜日の淫妻日記を書きます。