過去ログ[12] |
---|
[8906] 妻の過去の思い出(その後)-2 自分 投稿日:2006/02/13 (月) 13:43 部屋の中に入るなり妻はどうしていいのかモジモジしています。部屋の中はすでに
暖房が入れてあり少し暑いくらいです。とりあえず上着だけは脱ぎました。3人 共、スナックでの時の服装です。自分も、妻も、江崎も、立ったままモジモジです。 胸がドキドキ、足は地に着いていない状態です。おそらく妻も江崎も同じ状態で しょう。お互い顔を見ないように下ばかり見ています。モジモジしている妻に突然 抱きつきベッドの上に倒し、右手を妻のスカ-トの中に入れました。妻は「いやいや」 言いながら抵抗します。前回のような抵抗ではありませんでした。形だけの抵抗です。 部屋に入った時から諦めたのでしょう。諦めたのを確認してから自分は妻から離れまし た。妻は恥ずかしいのか着たまま掛け布団の中に潜り込みました。自分は全身裸になり 、掛け布団の中に入りました。すでにペニスはパンパンです。掛け布団の中でどうにか スカ-トやパンツやセ-タ-等はどうにか脱がすことが出来ましたが時間がかかった ので上の下着は諦めてすぐ妻の性器の方に手を持っていきました。はじめは足を閉じて いましたが段々開いていきました。声は出しませんが息ずかいが荒くなりました。 性器をいじりながら江崎の方を見ると江崎は椅子に座って興奮した顔でこちらの方 を見ています。自分は妻に「江崎が見ているぞ」とか「江崎と寝たかやろが」とか「江崎 と寝てもいいぞ」とか普段妻とセックス中に言っいる事を言いつずけました。頃合を みてそろそろやなと思い妻に「おれと江崎とはどっちのチンチンがほしい」と言っ たら「どちらも」と言います。「ひいて言えばどっちか」と再度尋ねたら小さな 声で「江崎さん」と言いました。「もっと大きな声で」と言うと今度は少し大きな 声で「江崎さん」と言いました。江崎には十分聞こえたハズです。自分はすぐ江崎に 「わいとしたかと言ってるぞ、してよかぞ」と言って妻から離れました。離れたと 同時に妻は掛け布団を首まで掛けた状態で向こう向きに横になりました。恥ずかしい のでしょう。自分は江崎の方に行き椅子から立たせました。少しふら付いて硬く なっています。自分は江崎に「脱いで、脱いで」と進めます。江崎はうわずいた声で 「してよかとか」と自分に尋ねます。すかさず江崎に「わいも聞いたろが、わいとしたか と言うったろが」と言ってやりました。それで安心したのか江崎はゆっくりと脱ぎ始め ました。江崎のペニスを見たらピンピンとそそり立っています。自分は立っても12p しかありませんが江崎は15p以上あります。そのうえ先の方が太くなっています。前回 このペニスで妻の中をかき回したかと思うと頭が変になりました。江崎の方が良いと 思うのはこれで分かりました。全身裸になった江崎はおそる、おそる、掛け布団の 中に入って行きました。いよいよです。 [8902] バンコクの夜。 ディーラー 投稿日:2006/02/13 (月) 09:59 皆さん、はじめまして。
私達夫婦は共に41歳。東南アジアの雑貨を扱う自営業をしております。 商社に勤務していた頃、バンコクに単身赴任した事があり、商売で年に数回買い付けに行きます。 前々から密かに計画していたある事を実行するため、今回は妻に同行を勧めたのです。 妻はいたって平凡な女です。セックスも淡白で自分から求めることもしません。そんな妻が他の男に抱かれる姿を想像すると興奮を覚え、実際に見てみたい欲望を抑えられなくなりました。 それとなく持ちかけても、「そんな事おかしいわ」と取り合ってもくれません。 実際に国内では相手の男性を探すのも困難ですし、妻が承知するはずもはずもありません。 そこで考え付いたのが、今回の計画でした。 バンコク時代私はよくゲイバーで遊びましたご存知の方も多いと思いますが、タイはゲイボーイが多くいます。エキゾチックな顔立ちに化粧を施した彼らは、ホモッ気の無い私でも怪しい気分にさせられたものです。観光で遊びに来た日本人の女性もよく見かけ、とても楽しんでいましたから、妻も抵抗は少ないと考えたのです。そしてついに実行する日が来ました。 現地の知り合いに安全な店を紹介してもらい、二人で出掛けました。案の定、妻は彼らの美しさと若さに驚いたようで、勧められるままにお酒を飲み、珍しく酔ってしまいました。 予想通りの展開に私は意を決して妻に計画を告げたのです。 驚いた様子の彼女に考える時間を与えずに、妻に付いた子の「持ち帰り」の交渉を済ませ、3人でタクシーに乗り込みホテルに向かいました。 [Res: 8902] Re: バンコクの夜。 シュウ 投稿日:2006/02/13 (月) 23:02 [Res: 8902] Re: バンコクの夜。 黒川 投稿日:2006/02/14 (火) 14:33 [8899] 妻の過去の思い出(その後)-1 自分 投稿日:2006/02/13 (月) 03:08 始めまして昨年の9月の始めごろこのサイトに書き込んだ自分です。妻の過去の
思い出のタイトルで書き込みました。あれからいろいろと考えたあげくやはり 妻が江崎以外の男とセックスするには抵抗があり出来ませんでした。江崎とは 昨年の10月に12人の仲間での飲み会があり帰りに家に来るように誘ったがやはり 駄目でした。この文章を始めて読む人はなんだか分からないと思いますので、始 めにこのサイトの過去ログ検索で9月の始めの妻の過去の思い出を読んでからこの (その後)を読んだらあらすじが分かると思います。 妻もすでに54歳に成りました。昨年の12月の忘年会が妻の忘年会と同じでそれなら 自分の行きつけのスナックで待ち合わせることにしました。9時30分ごろだスナック に着きました。すでに妻は来ていました。妻の横には妻の会社友人が座っていました。 カウンタ-でなく離れた所のテーブルに2人居ました。「どうもお世話になっています」 と挨拶したのでじぶんも挨拶しました。よく家に遊びに来ているので知っいます。 女2人に男一人なのですぐに江崎の顔が浮かびました。便所に行くフリして外に出て すぐ携帯から江崎の携帯に電話しました。江崎は近くスナックで飲んでいました。 「女が2人いるからすぐ来い」と言ったら「来る来る」と言いました。江崎は飲みすぎ ると女には目がありません。スケベ丸出しです。10分もしないうちに来ました。妻は 江崎をみてビックリ、江崎も妻を見てビックリ、自分はお互いが居る事は言ってない のでビックリするのは当然です。お互いギコチナイ挨拶を交わしています。妻の友達 は「誰ね」と妻に聞いています。妻は「旦那の友達」と言っています。その後はみんな で歌を歌ったりチ-クダンスを踊ったりして楽しくすごしました。妻と江崎は始めは 少し身体を離して踊っていましたが、回を重ねるうちに段々抱きついて踊るようになっ てきています。よく見ると江崎の足が妻のあそこを擦って居るようです。曲が終わると 妻は便所へ行きました。やはり擦られていたようです。戻ってきた顔は少し赤みを帯び ています。11時過ぎた頃妻の友人は「遅くならない内に帰ります。お世話になりました」 と言って帰りました。自分達3人はもうしばらく居る事にしました。また妻と江崎は踊り にいきました。2人は抱き合って踊っています。あそこをまた擦られているのでしょう。 チャンス、チャンス、今日を逃したら最後かも知れません。最後の賭けです。2人がもど って来ましたので、江崎に「もう一件行こや、知ってるスナックがあるけん」と誘いま した。江崎は「奥さんもいっしょに行きましょう」誘っています。妻も「うん」と頷いた ので外に出ました。冷たい風が吹いています。途中酒屋さんのそばを通った時自動販売機 で缶ビ-ルを3個かいました。妻は「これからスナックに行くのに何で買ったと」聞くので すかさず自分は「途中のどが渇いた時飲むと」とうそを言いました。歩いているうちに人 通りの無い所へ出ました。そころ辺には2から3件のラブホテルがありました。ラブホテルの 横を通った時、横にいた妻を急に自分の身体ごと押して中に押しやりました。妻はビック リして「ここはスナックでなか、ホテル、ホテル」と自分は「よかよか、は入れ、は入れ 早ようせんと人が来るぞ」とさらに押しやりました。向こうから大きな声がして来ました。 大勢の酔っパライのようです。妻と江崎は見られるのが嫌な様で急いでホテルの中には入 って行きました。自分も急いで入り口にある部屋の番号のある一階の鍵を抜きました。音が 鳴り部屋のランプが点滅しています。音が出ているので恥ずかしくなり妻と江崎を押しなが ら急いでドアに行きドア開けました。妻は見られるのが恥ずかしいのかすぐ中には入って 行きました。そして自分、続いて江崎の順です。 [8894] 妻をソープ嬢にした感想 ed66 投稿日:2006/02/12 (日) 22:41 私は今から40年ほど前に趣味と実益を兼ねて妻を東京吉原のソープ嬢(当時はトルコ嬢)にしました、当時妻25歳、身長156、体重48、結婚5年目で子供は3歳が一人居りました、結婚前の妻は東京上野の有名デパートのエレベーターガールをしておりまあ容姿端麗の部類に入るチョット見イイ女のぶるいだったと思います、色白でバストはeカップ位でwは60位でしたでしょうか、オマンコは極めて毛が薄く割れ目の上にうっすらと恥毛がはえており、その下にシッカリ閉じた割れ目が膣のあたりまで続く美しいオマンコでした、彼女が19の頃、上野の街角でナンパしてオマンコした時は処女だったようで痛がってやっと挿入出来てマラが血だらけになりました、当時私は上野の愚連隊に籍を置く不良青年で定収入が無かったので彼女のヒモのような生活で彼女の給料1万円で生活していました、翌々年子供が生まれたので籍を入れました、この頃やっとオマンコの良さが分かったようでヤット逝くようになり、オマンコに日本指を入れてGスポットを刺激して潮を吹くようになり鳴き声も「あうーあうああーあくーいくーいーーーくーーー」とうめきながら体を痙攣させながら逝くようになりオマンコの形状も少し変わってきました、処女の頃しっかり閉じた割れ目が少し開いてわれ目の中程にクリトリスが露出するようになり、それを口に含んでオマンコを舐めあげると、それだけで2〜3度「いくーいくー」と腰を震わせて逝くようになりました。
その頃、私はこんないい女を他人に抱かせたいと言う願望と大金が稼げると言うソープに妻を行かせる異にしました、妻は最初嫌がったのですが拝み倒してヤットいくようになりました、行き始めてからは毎日どんな男と(どんなマラでやられたかを)やって気持ち良かったかを報告させ、それを聞いて勃起させ攻め立てました、有る日勤め先のソープ店から電話が有り、〇〇さん(妻の源氏名)をむかえに来て下さいと電話が有り迎えに行くと妻は失神しておりました、帰宅して妻に聞きただしたところ、その日5人目の客が外人でそのマラはコーラ瓶位のおおきさで30分位ヤラレて10回イッタ後失神してしまった、そうであんなに気持ち良いsexは初めてだと言って思い出しながら又逝ってしまった、失神した妻のオマンコを調べてみたら内陰唇がめくれあがりオマンコの割れ目の外に露出して赤貝のように充血していた。 長くなったので続機は明日。 [Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 げん 投稿日:2006/02/13 (月) 00:09 [Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 じじい 投稿日:2006/02/13 (月) 00:30 [Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 じじい 投稿日:2006/02/13 (月) 00:31 [Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 ed66さんに間違いなし! 投稿日:2006/02/13 (月) 03:45 [Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 M人 投稿日:2006/02/13 (月) 15:37 [Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 もうすぐ還暦 投稿日:2006/02/13 (月) 23:42 [Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 eo66 投稿日:2006/02/18 (土) 15:26 [8889] 妻が変わって行きました・・ 和也 投稿日:2006/02/12 (日) 17:48 私は銀行員43歳、妻40歳、一人息子は大学受験に失敗し、浪人中で最後の追
い込中だ。妻は良妻賢母タイプで私や倅には良く気を遣ってくれるし、実家の 親とも巧くやっているし、近所付き合いも上手にこなしており、欠点は見当た らない満点の主婦です。それが全く予想外のことから妻が大きく変わってしま うことになったのです。それは悲劇でした。私は風邪をこじらせて会社を休み 二階の寝室でうとうとと寝ていた午後の頃でした。倅も予備校に行ってました。 その時、誰かが来た様子で、妻が応対してましたが、どうやら複数の人のよう で居間に上がりこんで来た様子です「おばさん、俺達のことを知っているだろ う。お前の息子のことでちくられたおかげで、随分苦労したんだよ。今日はそ のお礼に落とし前をつけさせて貰いに来たんだよ」そういえば、倅が一年の時 に虐めに逢って、妻が学校に掛け合って、やっと収まったことがありました。 倅は真面目だけが取りえですが、気が小さくて、いつもおどおどしていたので、 虐め易かったのでしょう。 「さあ、おばさん、俺達がおばさんを可愛がってあげるよ、三人で交代でおばさ んとたっぷりとやらしてもらうよ」「何をするのですか、止めて下さい」妻は 必死で抵抗していましたが、若い大きな男三人に押さえつけられ、あっと言う間 に仰向けにされました。「パンテイを脱がせてしまえ」「両手を押さえて暴れな いようにしろ」リーダー格の男が命令してます。 私は下の様子が気になって階段の途中まで行き、一部始終を見ることになってし まいました。倅に比べて大柄な男が三人で妻を押さえつけているのを目にして、 気の弱い私は足が竦んでしまったのです。 「さあ、俺から一発ぶちこんでやるぞ!デカマラで逝かしてやるぞ」「止めて、 お願いだから、止めて下さい」妻の必死の叫び声に「煩いな、パンテイを口に 嵌めてやれ」妻はパンテイで口を塞がれ、もぐもぐと言いながら抵抗してました。 「おー、すごい締まり具合だ、まだ濡れてないのできついけど最高のオマンコ だ」ついに妻は彼に貫かれたようです。男は早いペースでピストンをしてました が、「ああ、最高に気持ちいいぞ、ああ、もう逝きそうだ」妻は中に出されない ように必死で抵抗し哀願してましたが、構わず射精をしたようです。「さあ、 選手交代だ、なかなかいいオマンコだから、味わってやるんだ」二番手の男が挿 入し、ピストンを開始し、妻はもう抵抗する気力も失って、じっと耐えているだ けでした。二番手も直ぐに射精し、「さあ、今度はお前だ、しっかりと種を植え 込んでやれ」リーダーに言われ、三番手の男はちょっと躊躇いながら、妻に被さ って行きました。そしておそるおそる抽送を始めました。「もっと、激しく突いて 、オマンコの奥まで攻めるんだよ、しっかりしろ」それでも三人目も射精したよ うです。「これで三人でレイプしたぞ、もう、同罪だ。俺はもう一回やるぞ」 と言って直ぐにまた妻に嵌めておりました。 続いて二番目の男も二回目を始めました。妻はもう、失神状態のようにじっと彼 等に蹂躙されるままでした。三人目の男は「俺はもう、いいよ」と言ったら、「 お前は気が弱いなあ、何回やってももう同じなのに、まあいいか」と彼等はテッシ ュで自分の後始末をして、悠然として帰って行きました。時間にして一時間位し か絶っていない感じでした。妻の危急を私は助けることが出来なかった自分の 不甲斐なさに情けなくなりました。 暫くして妻が涙をこぼしなら、浴室に行って、シャワーで洗い流している音がし ました。私は階段の途中ですべてを見てしまいました。妻は私に見られたことに おそらく気付いていなでしょう。私はこのまま気付かない振りで、押し通すのが 良いのか、事実を話すのが良いのかと逡巡しました。結局、自信が無くて、私は 熟睡してて何も知らないことにすることにしたのです。 やがて妻が腫れぼったい目で浴室から出て来て、大きなため息をついておりました。 私は激しい自責の念でいっぱいでした。夫として、妻に申し訳ないと自分を責める だけでした。 は [Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・ まさ 投稿日:2006/02/12 (日) 20:56 [Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・ ビーン 投稿日:2006/02/12 (日) 21:51 [Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・ ええ・・ 投稿日:2006/02/12 (日) 22:01 [Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・ 和也 投稿日:2006/02/12 (日) 22:20 [Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・ つくし 投稿日:2006/02/13 (月) 20:08 [Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・(終章) 和也 投稿日:2006/02/13 (月) 21:54 [8887] 会社エロ妻 ええ 投稿日:2006/02/12 (日) 15:54 いきなし匿名でメイルが
「奥様、会社で浮気していますよ・・・」と。 なにゃこれは? 思い当たる節は・・・ある? 最近は帰りが遅いというよりは 朝帰りの時もある カラオケ好きな妻を信じていたが 歌っていたんじゃなく、よがっていたのか! 相手は誰だ? 気になる! 「うそでしょう・・・ と返信してしまった [Res: 8887] Re: 会社エロ妻 X 投稿日:2006/02/12 (日) 17:08 [Res: 8887] Re: 会社エロ妻 じゅん 投稿日:2006/02/13 (月) 12:53 [Res: 8887] Re: 会社エロ妻 ええ 投稿日:2006/02/13 (月) 18:54 [8883] 妻を友達に 春樹 投稿日:2006/02/12 (日) 09:37 40代ともなると夫婦の夜の営みもマンネリ化して子供も高校生になり手が掛からなく、妻と相談して乱交を計画して僕の友人を招き、子供は友達の家に泊まる日を選び自宅で飲み会をして友人を泊まらせ妻に誘惑をさせ妻もおおじて友人と性交まで行きました。僕は隣の部屋で覗き見み、いつもと違い妻が悶えて僕が観ているのを承知で見せ付けるように厭らしい言葉を使い友人に抱かれて観ている僕は自然とマラに手が行き射精をしてしまいました、10年ぶりの体験でその後妻とSEXに刺激になり上手くいくようになり、次のお相手を相談しています。
[8873] 妻の過去 ヴァンザント 投稿日:2006/02/11 (土) 00:23 私37歳、妻31歳(真美)、社内恋愛で結婚してから8年がたちます。
妻は結婚後退職して専業主婦で現在に至ります。 先日会社の後輩Tと居酒屋で酒を飲んでいると、昔契約社員で会社(部署は違う) で働いていたKとM(Tと同じ34歳)に偶然会い、懐かしくもあり4人で飲む事になりました。 かなり酒が入り盛り上がってきた時、かなり酔ったMが 「Kは先輩の奥さんと昔やった事あったよね」といきなり言いました。 私は当然冗談と思い、場の雰囲気もあったので 「真美は締まりよかったやろ?」と笑いながらKに言うと 「出来ればもう1回やりたいですよ、でも先輩の奥さんになったからな〜」 と笑いながら言うのです。私は冗談と思い笑っていると 真面目なTがKに「ほんまにやったん?」と真剣に聞きました。酒に酔っているKは 「先輩には悪いけどあの当時はほとんど毎日やってたよ、W部長と3Pした時もあったな〜、 先輩、真美ちゃんと結婚したら夜が大変でしょ、かなり好きだから」ととんでもない返答が 帰ってきました。この時点で私は冗談と受け取る事が出来なくなり、酔いが一気に醒めて 黙っているとKが「先輩、結婚前の事だから気にしないで下さいよ〜」と 調子のいい事を言っています。 私は頭の中がパニックになりながらも彼らの話を黙って聞いていました。 まとめると次の様な事でした。 真美は私と結婚する3年前、当時20歳の時(高卒なので入社2年目の時) W部長と(当時課長)不倫関係にあり、W部長が始めての相手だったみたいです。 W部長が変な性癖を持っており真美を他人に抱かせたり、時には3Pや乱交(男5人)を してその時Kが参加して真美をはじめて抱き、その後Kも真美と関係を持つようになったみたいです。約2年間Kとの関係が続いてたようです。 酒のせいで調子に乗ってしゃべるKに憎しみが湧いて殴ってやろうかと思っていた時 「そうそう、ビデオとか写真も撮らしてもらったものがまだ残っているからみんなで今から観ようか?」と、とんでもない事を言い出しました。しかし全員がみたいと言い出したのでKの家に行く事になりました。私はビデオと写真を回収しようと考えながら席を立ったとき、股間が思いっきり 勃起している事に気がつきました。 つづく‥ [Res: 8873] Re: 妻の過去 鍋部長 投稿日:2006/02/11 (土) 10:27 [Res: 8873] Re: 妻の過去 X部長 投稿日:2006/02/11 (土) 17:20 [8872] 妻で遊ぶ 山口 投稿日:2006/02/11 (土) 00:19 妻42歳、私とは、別に会社を経営。
まさにキャリアウーマンと言う感じの、やり手です。 仕事をしている時の、シビヤな顔とは別の、顔を持っています。 ほんの、たまにですが、気分が向くと、私の性癖に付き合ってくれます。 それは、他人を交えたセックス。 いろんなパターンに、付き合ってくれました、私無しのデート型。 ビデオを、撮ってきてもらったり。 先日は、天の橋立二ある別荘に私の仕事仲間3人で、出かけました。 仲間に、過去の話をすると、噂になったり、変態と思われますから、過去は語らず 観光してうまいもの、食べて、夜は部屋で飲もうと言うプラン。 ただ私の、夢として妻にセクシーな、姿でホステスを、させたいと前日に話ました。 彼らは、真面目な顔で私の、話を聞きます。 『セクシーて』と聞きます お前達が妻を盛り上げて、少しでもエロイかっこうするよう、ガンバッテくれ、 と言うと、少しずつ彼らが、本音を語り始めます。 実は、前から奥さんエロイなーと、会うたび勝手にエロイ事考えてたよ、と 一人が言うと、他の二人も俺もと、同調します。 現地に着き、飯もなんとなく、うわの空です。 早く部屋に皆んな帰りたくて、って感じです。 部屋で、酒を妻にすすめます、中心は妻になって、妻も気分よさそうです。 1時間ほどすると、話は下ネタ、妻をべたほめトークです、私が話しを切り出します。 『こんなに、ほめてもらってるんだから、サービスしたら』 『サービスって』と妻も、みずから出来ないから、仕方なしと言う理由がいります。 『皆んな、お前のファンだから、ファン感謝デーだよ、エッチなかっこしてよ』 奥さん、お願いしますよと、全員プシュです。 なんだかんだ、と言いながら、シャワールームに消える妻、その間に彼等に、けしかけます。 妻の横へ座って触れと、だまって頷く3人。 シャワーから出た妻は、バスローブで 『何を着ればいいの』と私に聞きます 『今下、何着てるの』と、聞くと 『まだ、何も着てないよ』 『じゃそのままで、いいよ』と、バスローブ姿で座らせます。 『奥さん、何にも着てないの』 私がはずかしがる、妻に明るいから、少し暗くと照明を落としますが、妻はまだ恥ずかしい。と 『目隠しすれば、恥ずかしくない』と、妻に目隠しします。 そして、抵抗を形だけする、妻のバスローブを、はぎとります、男たちも手伝います。 胸とオメコを手で隠しながら、 『見えちゃう、恥ずかしい・・・・・・』 言うこと聞いてと、強い口調で、叱る私。 隣の部屋から、紐を持ってきて、妻の手を抵抗できないように、頭の後ろで縛ります。 『怖いようと』、言う妻に、大丈夫、大丈夫と言いながら縛ります。 一人がけの、椅子に座らせ、両足を左右のひじかけに掛けると、オメコはむき出しになりました。 男たちは、無言で興奮しています。 知り合いの、いつもチョトお高くとまった、人妻が、今足を思いっきり開かれ、オメコを丸出し に、しているのです。 『みんなオメコ見てるよ,由美のオメコ丸出しになってるよ』 『見ないで・・許して・・恥ずかしい…』と半ベソ 『足閉じたらだめだよ』と、言いながら、指でオメコを開きます 『許して…』 妻の手を、解いてやります。 『自分で、オメコ開いて皆に見せなさい』 『無理…恥ずかしい…』 『言う事聞かないなら、浣腸するよ』 『ヤダ・・許して』 浣腸だけは、死んでも無理と言う妻には、この言葉が一番効きます。 『早く・・・』 妻は、両手で、オメコを開きますが、開き方が甘いです、 『小山こんな、開き方でいいか』小山もアウンの息です 『奥さんもっとひらかないと、浣腸だよ』 『見せるから、許して』と、指でいっぱいまで、開きます 『どう・見える』 『奥さん、すごいよオメコ、中まで見えるよ』 『奥さん・恥ずかしいでしょ・・オメコパックリですよ』 ピンクロターを持たせ、オナニーをさせます。 皆チンポ洗ってきて、口にチンポを、持っていくと妻は、ピクンとします。 『順番に、尺八しなさい』 一本一本尺八して、いきます。 男達は、もう入れたくて仕方ありません。 『ベットに、運んで皆抜けや』 ベットに運ばれた、妻は久しぶりに、獲物にありついた猛獣のように、 妻に、群がります。 オメコを舐める奴、キスする者、オッパイに吸い付く奴と、夢中です、 一人が、入れると妻は激しい腰の動きと共に、声を上げます、 『奥さん・・オメコ気持ちいいわ・・最高・』 奥さんを、連呼して射精すると、プロレスのタッチのように、次のチンポが 休む事なく、3連発。 終わって、妻はベットで動きません。 『じゃ・・。寝ようか』で皆は二階に、 ドアを、閉め。妻の横へ 嫉妬に、いきり立ったチンポを入れると、そこはヌルヌルで、私のチンポを むかい入れます、 『気持ち、よかったか:』 『ごめんなさい・・感じちゃた・・・』 腰をゆっくり、振りながら 『どのチンポが、良かった』 『わからないよ・・・ごめんね』 『誰の、チンポでも感じるうやろ』 『ごめんなさい…誰のチンポでも感じる』 『まだ出来るやろ・・』 『もう無理』 嫉妬が激しくなると共に、私の腰も激しくなり、妻の髪の毛つかみ 『まだ、出来るやろ』 『出来る』 『上から、呼んでやろうか』 『呼んで・・いっぱいして・・・朝までいじめて』 私を興奮させる為に、言っているのか、本音なのかと考えた瞬間射精した私でした。 [Res: 8872] Re: 妻で遊ぶ XP 投稿日:2006/02/11 (土) 17:28 [Res: 8872] 妻で遊ぶ2 山口 投稿日:2006/02/13 (月) 11:23 [Res: 8872] 妻で遊ぶ 山口 投稿日:2006/02/14 (火) 13:41 [8868] 嘘のような本当の話です 訪問販売員 投稿日:2006/02/10 (金) 17:33 俺は一応訪問販売を職業としている。けれどこれはあくまでも
俺の副業で趣味と実益の為であって、生計は親の残してくれた 不動産収入(アパート)が主なので。この訪問販売にも余裕があ り、大体巧く行っている。販売品は主として「大人の玩具店」で 売っているようなものと、特殊な形状の衛生器具やバイアグラな どの精力増強剤も持っているし、時には裏本や非売品のDVD もある。大体、事前に調査しておいた30過ぎの所謂、熟女の所を 集中的に狙って訪問する。勿論、インターフォンだけで断られて も何度か訪れると、会話位できたら、もう、こっちのペースだ。 大体、退屈している奥さんを狙っているので、会話すれば、俺の 土俵に上がったも同然で、そのうち、ドアを開けて貰える。 俺は天の授かりでイケメンの容貌と立派な体格だ、熟女の専業主 婦には自信があるんだ。 持っている品物を次から次へと見せる。精力増強剤、バイアグラ、 そしてイボイボ付きの衛生器具など、頃を見計らって、裏本を見 せたり、こうなれば、もう、こっちのペースだ。奥さんは次第に 顔を上気させて、声も上ずって来る。衛生器具を「実際に見ます か?」と言って、俺の自慢のデカマラに被せて見せて、 「どう、試してみますか?」と聞けば、大体は陥落だね。玄関で 立ちバックでやったり、居間に移ってゆっくりと正常位でやった り、人様々だけど。 大体、旦那とあまりやってない人が多いので、嵌めてしまえば、 夢中で応対して来るね。時には二発目をねだる奥さんもいるよ。 こんな奥さんとは仲良しになって、定期的に訪問してるよ。 新規開拓は確かに、なかなか根気と辛抱が必要だけど、俺は正業 あるので焦らないので、まあ、退屈で飢えている熟女を確保出来 ればいいのだ。人によっては、俺の話を嘘、でたらめと言う人も いるけど、まあ、それはその人の妬みだと思っている。 これから、顔なじみに38歳の奥さんを訪ねるところだ。旦那が 出張で、丁度子供も部活でいないそうだ。 朝までは無理だけど、夕方から深夜までたっぷりとサービスし なければならないのだ。結構楽しいけど、大変なんだよ。 [Res: 8868] Re: 嘘のような本当の話です 黄色の46 投稿日:2006/02/11 (土) 13:03 [Res: 8868] Re: 嘘のような本当の話です X 投稿日:2006/02/11 (土) 16:34 |