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[8906] 妻の過去の思い出(その後)-2 自分 投稿日:2006/02/13 (月) 13:43
部屋の中に入るなり妻はどうしていいのかモジモジしています。部屋の中はすでに
暖房が入れてあり少し暑いくらいです。とりあえず上着だけは脱ぎました。3人
共、スナックでの時の服装です。自分も、妻も、江崎も、立ったままモジモジです。
胸がドキドキ、足は地に着いていない状態です。おそらく妻も江崎も同じ状態で
しょう。お互い顔を見ないように下ばかり見ています。モジモジしている妻に突然
抱きつきベッドの上に倒し、右手を妻のスカ-トの中に入れました。妻は「いやいや」
言いながら抵抗します。前回のような抵抗ではありませんでした。形だけの抵抗です。
部屋に入った時から諦めたのでしょう。諦めたのを確認してから自分は妻から離れまし
た。妻は恥ずかしいのか着たまま掛け布団の中に潜り込みました。自分は全身裸になり
、掛け布団の中に入りました。すでにペニスはパンパンです。掛け布団の中でどうにか
スカ-トやパンツやセ-タ-等はどうにか脱がすことが出来ましたが時間がかかった
ので上の下着は諦めてすぐ妻の性器の方に手を持っていきました。はじめは足を閉じて
いましたが段々開いていきました。声は出しませんが息ずかいが荒くなりました。
性器をいじりながら江崎の方を見ると江崎は椅子に座って興奮した顔でこちらの方
を見ています。自分は妻に「江崎が見ているぞ」とか「江崎と寝たかやろが」とか「江崎
と寝てもいいぞ」とか普段妻とセックス中に言っいる事を言いつずけました。頃合を
みてそろそろやなと思い妻に「おれと江崎とはどっちのチンチンがほしい」と言っ
たら「どちらも」と言います。「ひいて言えばどっちか」と再度尋ねたら小さな
声で「江崎さん」と言いました。「もっと大きな声で」と言うと今度は少し大きな
声で「江崎さん」と言いました。江崎には十分聞こえたハズです。自分はすぐ江崎に
「わいとしたかと言ってるぞ、してよかぞ」と言って妻から離れました。離れたと
同時に妻は掛け布団を首まで掛けた状態で向こう向きに横になりました。恥ずかしい
のでしょう。自分は江崎の方に行き椅子から立たせました。少しふら付いて硬く
なっています。自分は江崎に「脱いで、脱いで」と進めます。江崎はうわずいた声で
「してよかとか」と自分に尋ねます。すかさず江崎に「わいも聞いたろが、わいとしたか
と言うったろが」と言ってやりました。それで安心したのか江崎はゆっくりと脱ぎ始め
ました。江崎のペニスを見たらピンピンとそそり立っています。自分は立っても12p
しかありませんが江崎は15p以上あります。そのうえ先の方が太くなっています。前回
このペニスで妻の中をかき回したかと思うと頭が変になりました。江崎の方が良いと
思うのはこれで分かりました。全身裸になった江崎はおそる、おそる、掛け布団の
中に入って行きました。いよいよです。


[8902] バンコクの夜。 ディーラー 投稿日:2006/02/13 (月) 09:59
皆さん、はじめまして。
私達夫婦は共に41歳。東南アジアの雑貨を扱う自営業をしております。
商社に勤務していた頃、バンコクに単身赴任した事があり、商売で年に数回買い付けに行きます。
前々から密かに計画していたある事を実行するため、今回は妻に同行を勧めたのです。
妻はいたって平凡な女です。セックスも淡白で自分から求めることもしません。そんな妻が他の男に抱かれる姿を想像すると興奮を覚え、実際に見てみたい欲望を抑えられなくなりました。
それとなく持ちかけても、「そんな事おかしいわ」と取り合ってもくれません。
実際に国内では相手の男性を探すのも困難ですし、妻が承知するはずもはずもありません。
そこで考え付いたのが、今回の計画でした。
バンコク時代私はよくゲイバーで遊びましたご存知の方も多いと思いますが、タイはゲイボーイが多くいます。エキゾチックな顔立ちに化粧を施した彼らは、ホモッ気の無い私でも怪しい気分にさせられたものです。観光で遊びに来た日本人の女性もよく見かけ、とても楽しんでいましたから、妻も抵抗は少ないと考えたのです。そしてついに実行する日が来ました。
現地の知り合いに安全な店を紹介してもらい、二人で出掛けました。案の定、妻は彼らの美しさと若さに驚いたようで、勧められるままにお酒を飲み、珍しく酔ってしまいました。
予想通りの展開に私は意を決して妻に計画を告げたのです。
驚いた様子の彼女に考える時間を与えずに、妻に付いた子の「持ち帰り」の交渉を済ませ、3人でタクシーに乗り込みホテルに向かいました。
[Res: 8902] Re: バンコクの夜。 シュウ 投稿日:2006/02/13 (月) 23:02
気になりますつづき
[Res: 8902] Re: バンコクの夜。 黒川 投稿日:2006/02/14 (火) 14:33
自分もよく旅行にいきます。確かにタイのレデイボーイは綺麗ですよね。病気が怖いですが・・・今度同行させてくださいよ。31歳の自営です。

[8899] 妻の過去の思い出(その後)-1 自分 投稿日:2006/02/13 (月) 03:08
始めまして昨年の9月の始めごろこのサイトに書き込んだ自分です。妻の過去の
思い出のタイトルで書き込みました。あれからいろいろと考えたあげくやはり
妻が江崎以外の男とセックスするには抵抗があり出来ませんでした。江崎とは
昨年の10月に12人の仲間での飲み会があり帰りに家に来るように誘ったがやはり
駄目でした。この文章を始めて読む人はなんだか分からないと思いますので、始
めにこのサイトの過去ログ検索で9月の始めの妻の過去の思い出を読んでからこの
(その後)を読んだらあらすじが分かると思います。
妻もすでに54歳に成りました。昨年の12月の忘年会が妻の忘年会と同じでそれなら
自分の行きつけのスナックで待ち合わせることにしました。9時30分ごろだスナック
に着きました。すでに妻は来ていました。妻の横には妻の会社友人が座っていました。
カウンタ-でなく離れた所のテーブルに2人居ました。「どうもお世話になっています」
と挨拶したのでじぶんも挨拶しました。よく家に遊びに来ているので知っいます。
女2人に男一人なのですぐに江崎の顔が浮かびました。便所に行くフリして外に出て
すぐ携帯から江崎の携帯に電話しました。江崎は近くスナックで飲んでいました。
「女が2人いるからすぐ来い」と言ったら「来る来る」と言いました。江崎は飲みすぎ
ると女には目がありません。スケベ丸出しです。10分もしないうちに来ました。妻は
江崎をみてビックリ、江崎も妻を見てビックリ、自分はお互いが居る事は言ってない
のでビックリするのは当然です。お互いギコチナイ挨拶を交わしています。妻の友達
は「誰ね」と妻に聞いています。妻は「旦那の友達」と言っています。その後はみんな
で歌を歌ったりチ-クダンスを踊ったりして楽しくすごしました。妻と江崎は始めは
少し身体を離して踊っていましたが、回を重ねるうちに段々抱きついて踊るようになっ
てきています。よく見ると江崎の足が妻のあそこを擦って居るようです。曲が終わると
妻は便所へ行きました。やはり擦られていたようです。戻ってきた顔は少し赤みを帯び
ています。11時過ぎた頃妻の友人は「遅くならない内に帰ります。お世話になりました」
と言って帰りました。自分達3人はもうしばらく居る事にしました。また妻と江崎は踊り
にいきました。2人は抱き合って踊っています。あそこをまた擦られているのでしょう。
チャンス、チャンス、今日を逃したら最後かも知れません。最後の賭けです。2人がもど
って来ましたので、江崎に「もう一件行こや、知ってるスナックがあるけん」と誘いま
した。江崎は「奥さんもいっしょに行きましょう」誘っています。妻も「うん」と頷いた
ので外に出ました。冷たい風が吹いています。途中酒屋さんのそばを通った時自動販売機
で缶ビ-ルを3個かいました。妻は「これからスナックに行くのに何で買ったと」聞くので
すかさず自分は「途中のどが渇いた時飲むと」とうそを言いました。歩いているうちに人
通りの無い所へ出ました。そころ辺には2から3件のラブホテルがありました。ラブホテルの
横を通った時、横にいた妻を急に自分の身体ごと押して中に押しやりました。妻はビック
リして「ここはスナックでなか、ホテル、ホテル」と自分は「よかよか、は入れ、は入れ
早ようせんと人が来るぞ」とさらに押しやりました。向こうから大きな声がして来ました。
大勢の酔っパライのようです。妻と江崎は見られるのが嫌な様で急いでホテルの中には入
って行きました。自分も急いで入り口にある部屋の番号のある一階の鍵を抜きました。音が
鳴り部屋のランプが点滅しています。音が出ているので恥ずかしくなり妻と江崎を押しなが
ら急いでドアに行きドア開けました。妻は見られるのが恥ずかしいのかすぐ中には入って
行きました。そして自分、続いて江崎の順です。



[8894] 妻をソープ嬢にした感想 ed66 投稿日:2006/02/12 (日) 22:41
私は今から40年ほど前に趣味と実益を兼ねて妻を東京吉原のソープ嬢(当時はトルコ嬢)にしました、当時妻25歳、身長156、体重48、結婚5年目で子供は3歳が一人居りました、結婚前の妻は東京上野の有名デパートのエレベーターガールをしておりまあ容姿端麗の部類に入るチョット見イイ女のぶるいだったと思います、色白でバストはeカップ位でwは60位でしたでしょうか、オマンコは極めて毛が薄く割れ目の上にうっすらと恥毛がはえており、その下にシッカリ閉じた割れ目が膣のあたりまで続く美しいオマンコでした、彼女が19の頃、上野の街角でナンパしてオマンコした時は処女だったようで痛がってやっと挿入出来てマラが血だらけになりました、当時私は上野の愚連隊に籍を置く不良青年で定収入が無かったので彼女のヒモのような生活で彼女の給料1万円で生活していました、翌々年子供が生まれたので籍を入れました、この頃やっとオマンコの良さが分かったようでヤット逝くようになり、オマンコに日本指を入れてGスポットを刺激して潮を吹くようになり鳴き声も「あうーあうああーあくーいくーいーーーくーーー」とうめきながら体を痙攣させながら逝くようになりオマンコの形状も少し変わってきました、処女の頃しっかり閉じた割れ目が少し開いてわれ目の中程にクリトリスが露出するようになり、それを口に含んでオマンコを舐めあげると、それだけで2〜3度「いくーいくー」と腰を震わせて逝くようになりました。
その頃、私はこんないい女を他人に抱かせたいと言う願望と大金が稼げると言うソープに妻を行かせる異にしました、妻は最初嫌がったのですが拝み倒してヤットいくようになりました、行き始めてからは毎日どんな男と(どんなマラでやられたかを)やって気持ち良かったかを報告させ、それを聞いて勃起させ攻め立てました、有る日勤め先のソープ店から電話が有り、〇〇さん(妻の源氏名)をむかえに来て下さいと電話が有り迎えに行くと妻は失神しておりました、帰宅して妻に聞きただしたところ、その日5人目の客が外人でそのマラはコーラ瓶位のおおきさで30分位ヤラレて10回イッタ後失神してしまった、そうであんなに気持ち良いsexは初めてだと言って思い出しながら又逝ってしまった、失神した妻のオマンコを調べてみたら内陰唇がめくれあがりオマンコの割れ目の外に露出して赤貝のように充血していた。
長くなったので続機は明日。
[Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 げん 投稿日:2006/02/13 (月) 00:09
たぶん40年前はトルコはなかったで
[Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 じじい 投稿日:2006/02/13 (月) 00:30
ソープはなかったけど、トルコは会ったのでは?
赤線がなくなったのがいつだっけ?

その後は赤線じゃなく、トルコ風呂になり
トルコ青年の抗議でソープになったのでは?

いやあ、昔のいい話やあ・・・
僕は、二十年前トルコで童貞なくしました
奥さんだったりして
[Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 じじい 投稿日:2006/02/13 (月) 00:31
修正
三十年前の間違いでした
[Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 ed66さんに間違いなし! 投稿日:2006/02/13 (月) 03:45
売春防止法(1956年5月24日 法律118号) 施行 1957年4月1日
ですから、49年前ですから、40年前は、トルコ風呂で正解。
続きが楽しみです。
[Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 M人 投稿日:2006/02/13 (月) 15:37
貴方様ご夫婦の近況が、知りたいですね! 僕もこの趣味を25年間くらい楽しんできました。 60代に成っても まだ現役時代を懐かしみ このサイトによく来てます!
[Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 もうすぐ還暦 投稿日:2006/02/13 (月) 23:42
げんさんは何を言いたいのかな?
40年前の昭和40〜41年には確かにトルコ風呂は実在し、私もよく利用させていただきました。
入浴料700円、マッサージサービス料300円、スペシャルはシングル500円、ダブルでも1000円、本番2000円。
総檜の蒸し風呂などが懐かしい、古き良き時代でした。
[Res: 8894] Re: 妻をソープ嬢にした感想 eo66 投稿日:2006/02/18 (土) 15:26
妻をトルコ嬢にして良かったことは毎晩(早朝)帰宅後にその日に取った客との性交の様子(マラのサイズや形、体位や性交時間、オマンコに感じた感覚、妻のイッタ回数等もろもろ)を報告させてそれを魚に酒を飲むことであった,時にはあまりの興奮にたまらなくなり妻のオマンコに我がマラをぶちこんで膣奥をコネまわして又妻に2度3度と気をやらせて楽しんでおりました,特に3日勤務翌日休みの時は昼頃まで2〜3回は口やオマンコに中出ししてたのしみました、妻も店で10発位ヤラレテきているので前戯等はまったく不要でその日の様子を報告しながらオマンコはズブズブに濡れソボッテいるのでマラを入れて4〜5回抜き差しするだけで「ああああーいいーあいーイクイクいくー」と言いながら逝ってしまい、私が1回イクあいだ(15分位)に4〜5回昇天してしまい敷布には潮吹いたシミが1mの大きさになるほどであった、そんなある日、その日7人目で最後の客の話を聞きました「その客は背中に見事な刺青をした40位の逞しい男でマラには真珠が5〜6個埋め込まれていて普通サイズのコンドーム(妻は全てコンドーム使用)が入らず店からLサイズをもらいヤッと被せたそうです、しばらく足をM字形に開かれオマンコを嘗め回され2度程いかされた後オマンコに挿入されて深く浅く深く浅くリズミカルに突かれているうちに、あまりの気持ちよさにイキッパナシになってしばらく失神してしまいフロントからインターポンで時間を告げられて気がついたとのことであった、」こんな話を聞いた後は私のマラは破裂しそうに勃起して妻に襲いかかる毎日でした、良かった事はそれだけではなく妻が限りなく淫乱になりイキ方が深くすさまじいイキかたに成ったことと月に30万円以上稼ぐようになったことです、(当時サラリーマンの月給が1万円位)その後妻には10年間稼いでもらい都内に一軒屋を買い現在平穏にくらしております。

[8889] 妻が変わって行きました・・ 和也 投稿日:2006/02/12 (日) 17:48
私は銀行員43歳、妻40歳、一人息子は大学受験に失敗し、浪人中で最後の追
い込中だ。妻は良妻賢母タイプで私や倅には良く気を遣ってくれるし、実家の
親とも巧くやっているし、近所付き合いも上手にこなしており、欠点は見当た
らない満点の主婦です。それが全く予想外のことから妻が大きく変わってしま
うことになったのです。それは悲劇でした。私は風邪をこじらせて会社を休み
二階の寝室でうとうとと寝ていた午後の頃でした。倅も予備校に行ってました。
その時、誰かが来た様子で、妻が応対してましたが、どうやら複数の人のよう
で居間に上がりこんで来た様子です「おばさん、俺達のことを知っているだろ
う。お前の息子のことでちくられたおかげで、随分苦労したんだよ。今日はそ
のお礼に落とし前をつけさせて貰いに来たんだよ」そういえば、倅が一年の時
に虐めに逢って、妻が学校に掛け合って、やっと収まったことがありました。
倅は真面目だけが取りえですが、気が小さくて、いつもおどおどしていたので、
虐め易かったのでしょう。
「さあ、おばさん、俺達がおばさんを可愛がってあげるよ、三人で交代でおばさ
んとたっぷりとやらしてもらうよ」「何をするのですか、止めて下さい」妻は
必死で抵抗していましたが、若い大きな男三人に押さえつけられ、あっと言う間
に仰向けにされました。「パンテイを脱がせてしまえ」「両手を押さえて暴れな
いようにしろ」リーダー格の男が命令してます。
私は下の様子が気になって階段の途中まで行き、一部始終を見ることになってし
まいました。倅に比べて大柄な男が三人で妻を押さえつけているのを目にして、
気の弱い私は足が竦んでしまったのです。
「さあ、俺から一発ぶちこんでやるぞ!デカマラで逝かしてやるぞ」「止めて、
お願いだから、止めて下さい」妻の必死の叫び声に「煩いな、パンテイを口に
嵌めてやれ」妻はパンテイで口を塞がれ、もぐもぐと言いながら抵抗してました。
「おー、すごい締まり具合だ、まだ濡れてないのできついけど最高のオマンコ
だ」ついに妻は彼に貫かれたようです。男は早いペースでピストンをしてました
が、「ああ、最高に気持ちいいぞ、ああ、もう逝きそうだ」妻は中に出されない
ように必死で抵抗し哀願してましたが、構わず射精をしたようです。「さあ、
選手交代だ、なかなかいいオマンコだから、味わってやるんだ」二番手の男が挿
入し、ピストンを開始し、妻はもう抵抗する気力も失って、じっと耐えているだ
けでした。二番手も直ぐに射精し、「さあ、今度はお前だ、しっかりと種を植え
込んでやれ」リーダーに言われ、三番手の男はちょっと躊躇いながら、妻に被さ
って行きました。そしておそるおそる抽送を始めました。「もっと、激しく突いて
、オマンコの奥まで攻めるんだよ、しっかりしろ」それでも三人目も射精したよ
うです。「これで三人でレイプしたぞ、もう、同罪だ。俺はもう一回やるぞ」
と言って直ぐにまた妻に嵌めておりました。
続いて二番目の男も二回目を始めました。妻はもう、失神状態のようにじっと彼
等に蹂躙されるままでした。三人目の男は「俺はもう、いいよ」と言ったら、「
お前は気が弱いなあ、何回やってももう同じなのに、まあいいか」と彼等はテッシ
ュで自分の後始末をして、悠然として帰って行きました。時間にして一時間位し
か絶っていない感じでした。妻の危急を私は助けることが出来なかった自分の
不甲斐なさに情けなくなりました。
暫くして妻が涙をこぼしなら、浴室に行って、シャワーで洗い流している音がし
ました。私は階段の途中ですべてを見てしまいました。妻は私に見られたことに
おそらく気付いていなでしょう。私はこのまま気付かない振りで、押し通すのが
良いのか、事実を話すのが良いのかと逡巡しました。結局、自信が無くて、私は
熟睡してて何も知らないことにすることにしたのです。
やがて妻が腫れぼったい目で浴室から出て来て、大きなため息をついておりました。
私は激しい自責の念でいっぱいでした。夫として、妻に申し訳ないと自分を責める
だけでした。

[Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・ まさ 投稿日:2006/02/12 (日) 20:56
そんなガキ許したらいけないでしょ。何らかの措置をとったほうがいいのでは
[Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・ ビーン 投稿日:2006/02/12 (日) 21:51
寝取られ以前の問題ですな。
誰だって、レイプされたら変わりますよ!
この場合、奥さんは和也さんに裏切られた気持ちで一杯でしょう。
私個人としてはあなたの行動が理解できません。
[Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・ ええ・・ 投稿日:2006/02/12 (日) 22:01
本当の話ならば どうして愛する奥さんの事 命をかけても守れないのかなあ?理解できないね
[Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・ 和也 投稿日:2006/02/12 (日) 22:20
その夜の妻は出来るだけ明るく振舞っておりましたが、憂鬱そうな表情が時々
見られました。私の風邪の具合を案じてくれましたが、風邪はあれを見た途端
にいっぺんに吹き飛んだみたいです。倅は最後の追い込みで食事後は直ぐに部
屋に篭りました。妻は平気を装っておりましたが、時々ため息をつくなど、自
分では気付かないうちに落ち込んでいたようです。私は妻の精神的な落ち込み
が心配でした。でも、今の自分には、出来ることはないのです。
私はあの悪童連中が再度くることが心配でした。一度味を占めて、また来ない
とは保障がありません。せめての観察の為に居間に長時間録音器を妻には内密
で設置し、玄関ドアにテレビ付ききのインターフォンと取り替えました。
この玄関のドアフォンを急につけたことを妻は不思議がっておりました。
あの日から、10日程、何事も無く過ぎました。そして、とうとう録音器にこん
な会話が記録されておりました。時間は丁度3時位でした。外からドアフォンに
話しているのが聞えてきます。「どなたですか」「ええと、この間お邪魔して
大変に悪いことをした人間です。今日は一人でお詫びに来ました」「ええ、ま
た貴方達は来たのですか」「いいえ、僕だけ一人です。この間から申し訳なく
思ってました。本当にごめんなさい」「ああ、貴方一人なのね、何で今更来たの
ですか」「一度お詫びしておかないと、僕の気が済まなかったのです」「そう、
随分と殊勝なことを言うのね。じゃなぜあんなことをしたの」「ごめんなさい
僕はあの二人には逆らえないのです。僕はお宅の息子さんの虐めにも無関係
でした。この間は無理に連れてこられて、あんなことをしてしまいました。
だから僕は二回目を断ったのです。判って下さい」
長い会話がドアフォン越しにされていたが、妻を何を思ったのか、彼を中に入
れてしまった。居間に通ったらしい。「本当にごめんなさい、お詫びのしよう
もありません、あんな野蛮なことをしてしまって」彼は頭を下げているようだ。
「過ぎたことはもう取り返しがつかないけど、良く謝りに来てくれたのね、そ
れだけは褒めてあげます」妻がやっと、いつものように饒舌になって来た。
「この間はまだ安全日だったから良いけど、もしそうでなかったら三人の誰か
の子供が出来たかもよ。あの二人は他でもあんな悪いことをしているのですか」
「はっきり判らないけど、結構、悪さをしているみたいです」
二人の他愛の無い会話が続き、この三番目の男の正体が少しづつ判って来た。
「君も高校三年生なの」「いいえ去年、卒業して、今僕も浪人中です」「そう
それで、もう女性とはセックスを何人もやっているんだ。もう、君は随分
何人もの人を知っているの」「いいえ、おばさんが二人目です」「そう、
それでおばさんはどうだったの、感想は?良かった」「はい、とてもすごく
素敵でした。感激して、直ぐに逝ってしまいました」
妻はまるで誘導するような問答を続けていたが、「君を受験生なんんだから、
あんな悪いことをしては駄目よ」「はい、もう、しません、許してもらえま
すか」「まあ、素直に詫びに来たので、許してあげるわ。そしておばさんが
ご褒美を上げるわ」「ええ、どんな褒美ですか」「さあ、この間のように
このおばさんを抱いて、セックスしていいのよ」「本当ですか」
僅かな時間の間にまるで予想も付かない急展開の様相になって来た。
私も唖然として録音を聞いていました。今度は、はっきりと二人の息遣いと
妻の喘ぎ声と悶える様が聞えてました。最後に「今日は危ないから、中に出
しては駄目よ」「はい」と二人の声が聞えてました。「さあ、おばさんが
舐めて綺麗してあげる、そら、また元気になった、もう一回しようね。今度
は後から入れて頂戴」妻の先導で二回戦に入ったようです。
私はこれで、妻の落ち込みが解消されるのら、良いことと思いました。
妻が久し振りに喘ぎ声とよがり声を上げてたのでほっとしました。


[Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・ つくし 投稿日:2006/02/13 (月) 20:08
奥さん、本当に元気になってよかったですね。
私の知り合いに、レープされて数ヵ月後妊娠がわかった人妻がいます。
その人、結婚して5年目、どうしても子供が欲しかったみたいだけど、ご主人の子か、レープされた人の子かわからないので、結局堕ろしたそうです。
またこの続きを待ってます。
[Res: 8889] Re: 妻が変わって行きました・・(終章) 和也 投稿日:2006/02/13 (月) 21:54
今回の事件があってから、私は妻を見直しました。当初はあんなに
悲嘆にくれ躁鬱気味になっておりましたが、冷静になって幸運にも
安全日だったことで、幸い妊娠の心配が無く、何よりも三番目の彼
が素直に謝罪に来たことが、妻をを気分的に楽にしたのでしょう。
だから、あの憎むべき彼を家に再び入れて、話を聞いた上で。また
彼を優しく迎え入れたのでしょう。甘い、感傷的な考えかもしれま
せんが、妻にはそうすることで区切りをつけたかったのでしょう。
私の意気地無しの行動、無気力な態度が妻にあんな悲嘆を与えたの
ですから、私は妻を批判したり、文句を言うことは出来ません。
むしろ、その後、三番目の男が倅と同年齢であり、素直で従順な性
格のようで、妻も愛しく思うようになっても無理のないことです。
あれから、彼は一週間に一度位の割合で来てるようです。いつも妻
主導でセックスを二回はやっているようです。妻の喘ぎ声、悶える
様子で良く判ります。すっかり、妻はセックッスに対するコンプレ
ックスも無くなり、彼を貪り、没頭してるようです。
私のとの夫婦の営みも自然に戻り、今は週一位です。前よりも妻は
とても積極的になった感じです。喘ぎ声や悶える様子が可愛いです。
さすがに僕は三番目の男が来た日は避けております。それが僕に出
来る妻への思いやりかもしれません。
妻は若い男の精液を沢山に注がれたのか、最近は肌もとても生気に
溢れて、とても妖艶さを増してきたように思います。
私の決断力の無さ、優柔不断から、一度は妻を悲嘆のどん底の落と
しましたが、妻は自力で見事に立ち直りました。私は感謝こそすれ、
若い彼との束の間のデートには目を瞑ってるつもりです。
大事な我が家庭が平和に戻れたのはすべて妻のおかげだからです。
いずれ、あの若い子も大学生になり、大人になれば、この関係は自
然に解消するでしょうから。波乱含みだった我が家の話もこれでお
終いにします。

[8887] 会社エロ妻 ええ 投稿日:2006/02/12 (日) 15:54
いきなし匿名でメイルが
「奥様、会社で浮気していますよ・・・」と。
なにゃこれは?

思い当たる節は・・・ある?
最近は帰りが遅いというよりは
朝帰りの時もある

カラオケ好きな妻を信じていたが
歌っていたんじゃなく、よがっていたのか!

相手は誰だ?
気になる!

「うそでしょう・・・
と返信してしまった
[Res: 8887] Re: 会社エロ妻  投稿日:2006/02/12 (日) 17:08
たまに私のところにきます
[Res: 8887] Re: 会社エロ妻 じゅん 投稿日:2006/02/13 (月) 12:53
奥様の行動・・・詳細希望です。
[Res: 8887] Re: 会社エロ妻 ええ 投稿日:2006/02/13 (月) 18:54
「ほんとですよ〜!・・・爆)」
との返事。

産休の後、妻は職場復帰していたが
最近は、子どもを母親に預けて、残業が増えてはいた。

肉の残業とは思わなんだ・・・
あいては?
気になるじゃないか!

[8883] 妻を友達に 春樹 投稿日:2006/02/12 (日) 09:37
40代ともなると夫婦の夜の営みもマンネリ化して子供も高校生になり手が掛からなく、妻と相談して乱交を計画して僕の友人を招き、子供は友達の家に泊まる日を選び自宅で飲み会をして友人を泊まらせ妻に誘惑をさせ妻もおおじて友人と性交まで行きました。僕は隣の部屋で覗き見み、いつもと違い妻が悶えて僕が観ているのを承知で見せ付けるように厭らしい言葉を使い友人に抱かれて観ている僕は自然とマラに手が行き射精をしてしまいました、10年ぶりの体験でその後妻とSEXに刺激になり上手くいくようになり、次のお相手を相談しています。

[8873] 妻の過去 ヴァンザント 投稿日:2006/02/11 (土) 00:23
私37歳、妻31歳(真美)、社内恋愛で結婚してから8年がたちます。
妻は結婚後退職して専業主婦で現在に至ります。

先日会社の後輩Tと居酒屋で酒を飲んでいると、昔契約社員で会社(部署は違う)
で働いていたKとM(Tと同じ34歳)に偶然会い、懐かしくもあり4人で飲む事になりました。
かなり酒が入り盛り上がってきた時、かなり酔ったMが
「Kは先輩の奥さんと昔やった事あったよね」といきなり言いました。
私は当然冗談と思い、場の雰囲気もあったので
「真美は締まりよかったやろ?」と笑いながらKに言うと
「出来ればもう1回やりたいですよ、でも先輩の奥さんになったからな〜」
と笑いながら言うのです。私は冗談と思い笑っていると
真面目なTがKに「ほんまにやったん?」と真剣に聞きました。酒に酔っているKは
「先輩には悪いけどあの当時はほとんど毎日やってたよ、W部長と3Pした時もあったな〜、
先輩、真美ちゃんと結婚したら夜が大変でしょ、かなり好きだから」ととんでもない返答が
帰ってきました。この時点で私は冗談と受け取る事が出来なくなり、酔いが一気に醒めて
黙っているとKが「先輩、結婚前の事だから気にしないで下さいよ〜」と
調子のいい事を言っています。
私は頭の中がパニックになりながらも彼らの話を黙って聞いていました。
まとめると次の様な事でした。

真美は私と結婚する3年前、当時20歳の時(高卒なので入社2年目の時)
W部長と(当時課長)不倫関係にあり、W部長が始めての相手だったみたいです。
W部長が変な性癖を持っており真美を他人に抱かせたり、時には3Pや乱交(男5人)を
してその時Kが参加して真美をはじめて抱き、その後Kも真美と関係を持つようになったみたいです。約2年間Kとの関係が続いてたようです。

酒のせいで調子に乗ってしゃべるKに憎しみが湧いて殴ってやろうかと思っていた時
「そうそう、ビデオとか写真も撮らしてもらったものがまだ残っているからみんなで今から観ようか?」と、とんでもない事を言い出しました。しかし全員がみたいと言い出したのでKの家に行く事になりました。私はビデオと写真を回収しようと考えながら席を立ったとき、股間が思いっきり
勃起している事に気がつきました。

つづく‥



[Res: 8873] Re: 妻の過去 鍋部長 投稿日:2006/02/11 (土) 10:27
凄く先が気になります。続きをお願いします。
[Res: 8873] Re: 妻の過去 X部長 投稿日:2006/02/11 (土) 17:20
色んな経験積んでる女性を奥さんにすると、これからの人生、楽しみも益々増えます。
いい奥さんもらったヴァンザントさん、は幸せ者です!
早く続きを読ませて下さい!

[8872] 妻で遊ぶ 山口 投稿日:2006/02/11 (土) 00:19
妻42歳、私とは、別に会社を経営。
まさにキャリアウーマンと言う感じの、やり手です。
仕事をしている時の、シビヤな顔とは別の、顔を持っています。
ほんの、たまにですが、気分が向くと、私の性癖に付き合ってくれます。
それは、他人を交えたセックス。
いろんなパターンに、付き合ってくれました、私無しのデート型。
ビデオを、撮ってきてもらったり。
   
先日は、天の橋立二ある別荘に私の仕事仲間3人で、出かけました。
仲間に、過去の話をすると、噂になったり、変態と思われますから、過去は語らず
観光してうまいもの、食べて、夜は部屋で飲もうと言うプラン。
ただ私の、夢として妻にセクシーな、姿でホステスを、させたいと前日に話ました。
彼らは、真面目な顔で私の、話を聞きます。
『セクシーて』と聞きます
お前達が妻を盛り上げて、少しでもエロイかっこうするよう、ガンバッテくれ、
と言うと、少しずつ彼らが、本音を語り始めます。
実は、前から奥さんエロイなーと、会うたび勝手にエロイ事考えてたよ、と
一人が言うと、他の二人も俺もと、同調します。

現地に着き、飯もなんとなく、うわの空です。
早く部屋に皆んな帰りたくて、って感じです。
部屋で、酒を妻にすすめます、中心は妻になって、妻も気分よさそうです。
1時間ほどすると、話は下ネタ、妻をべたほめトークです、私が話しを切り出します。
『こんなに、ほめてもらってるんだから、サービスしたら』
『サービスって』と妻も、みずから出来ないから、仕方なしと言う理由がいります。
『皆んな、お前のファンだから、ファン感謝デーだよ、エッチなかっこしてよ』
奥さん、お願いしますよと、全員プシュです。
なんだかんだ、と言いながら、シャワールームに消える妻、その間に彼等に、けしかけます。
妻の横へ座って触れと、だまって頷く3人。

シャワーから出た妻は、バスローブで
『何を着ればいいの』と私に聞きます
『今下、何着てるの』と、聞くと
『まだ、何も着てないよ』
『じゃそのままで、いいよ』と、バスローブ姿で座らせます。
『奥さん、何にも着てないの』
私がはずかしがる、妻に明るいから、少し暗くと照明を落としますが、妻はまだ恥ずかしい。と
『目隠しすれば、恥ずかしくない』と、妻に目隠しします。
そして、抵抗を形だけする、妻のバスローブを、はぎとります、男たちも手伝います。
胸とオメコを手で隠しながら、
『見えちゃう、恥ずかしい・・・・・・』
言うこと聞いてと、強い口調で、叱る私。
隣の部屋から、紐を持ってきて、妻の手を抵抗できないように、頭の後ろで縛ります。
『怖いようと』、言う妻に、大丈夫、大丈夫と言いながら縛ります。
一人がけの、椅子に座らせ、両足を左右のひじかけに掛けると、オメコはむき出しになりました。
男たちは、無言で興奮しています。
知り合いの、いつもチョトお高くとまった、人妻が、今足を思いっきり開かれ、オメコを丸出し
に、しているのです。
『みんなオメコ見てるよ,由美のオメコ丸出しになってるよ』
『見ないで・・許して・・恥ずかしい…』と半ベソ
『足閉じたらだめだよ』と、言いながら、指でオメコを開きます
『許して…』
妻の手を、解いてやります。
『自分で、オメコ開いて皆に見せなさい』
『無理…恥ずかしい…』
『言う事聞かないなら、浣腸するよ』
『ヤダ・・許して』
浣腸だけは、死んでも無理と言う妻には、この言葉が一番効きます。
『早く・・・』
妻は、両手で、オメコを開きますが、開き方が甘いです、
『小山こんな、開き方でいいか』小山もアウンの息です
『奥さんもっとひらかないと、浣腸だよ』
『見せるから、許して』と、指でいっぱいまで、開きます
『どう・見える』
『奥さん、すごいよオメコ、中まで見えるよ』
『奥さん・恥ずかしいでしょ・・オメコパックリですよ』
ピンクロターを持たせ、オナニーをさせます。
皆チンポ洗ってきて、口にチンポを、持っていくと妻は、ピクンとします。
『順番に、尺八しなさい』
一本一本尺八して、いきます。
男達は、もう入れたくて仕方ありません。
『ベットに、運んで皆抜けや』
ベットに運ばれた、妻は久しぶりに、獲物にありついた猛獣のように、
妻に、群がります。
オメコを舐める奴、キスする者、オッパイに吸い付く奴と、夢中です、
一人が、入れると妻は激しい腰の動きと共に、声を上げます、
『奥さん・・オメコ気持ちいいわ・・最高・』
奥さんを、連呼して射精すると、プロレスのタッチのように、次のチンポが
休む事なく、3連発。
終わって、妻はベットで動きません。
『じゃ・・。寝ようか』で皆は二階に、
ドアを、閉め。妻の横へ
嫉妬に、いきり立ったチンポを入れると、そこはヌルヌルで、私のチンポを
むかい入れます、
『気持ち、よかったか:』
『ごめんなさい・・感じちゃた・・・』
腰をゆっくり、振りながら
『どのチンポが、良かった』
『わからないよ・・・ごめんね』
『誰の、チンポでも感じるうやろ』
『ごめんなさい…誰のチンポでも感じる』
『まだ出来るやろ・・』
『もう無理』
嫉妬が激しくなると共に、私の腰も激しくなり、妻の髪の毛つかみ
『まだ、出来るやろ』
『出来る』
『上から、呼んでやろうか』
『呼んで・・いっぱいして・・・朝までいじめて』
私を興奮させる為に、言っているのか、本音なのかと考えた瞬間射精した私でした。
 
[Res: 8872] Re: 妻で遊ぶ XP 投稿日:2006/02/11 (土) 17:28
良いですね〜〜!
私は「バトンタッチ」で妻に連続挿入をさせるのが夢なんですわ〜!
来月あたり「実現」させるんですけど、思わずだぶってしまって興奮しますね〜!
多分、山口さんと同じような展開になるでしょうね〜。

山口さん、関西人のようですね。 私もそうです。 すけべ関西人、バンザイですね♪

続編あったら、読みたいですわ〜! まってまっせ〜!!
[Res: 8872] 妻で遊ぶ2 山口 投稿日:2006/02/13 (月) 11:23
妻を、最高の自分のオナペットとして遊ぶのが、最高ですよね。
日夜次はと、考えるだけでチンポが、反応してきます。
今までで、一番よかった最高の、ビデオ作品は、友人の唯一私たちの、秘密を知ってる
小谷に、協力して撮ってもらった作品です、私が現場にいると、妻の本当の姿は
見れません、後でビデオを見る事を、妻は知っていますが、現場にいると私の存在が
気になり、集中しないでしょうし、なにより後で私が、ビデオを見てオナニー
するのが、なにより好きな事を、妻は知っています
『興奮するビデオ、撮ってきてあげるね』
と、私の為にと言い訳をしながら、それを興奮に変えている妻が、確実にいます

市内のホテルの、スイートを、取ります
小谷の知り合いを、四人呼んでくれてます、とは言ってもこれはビデオで見た
映像を、報告してるのですが、小谷とは何度も打ち合わせをしたので、
私の、意図・希望は理解してくれてるはずです、
男達は、シャワーを浴びパンツ姿です、妻はマイクロミニに薄いノースリーブに私の希望の
ノーパンにパンストです。
『奥さん、立って』
小谷のリードで始まります、
『この奥さんは、お金持ちの奥さまです、今夜だけお借りしてきました、みんなでセレブ奥様
を、楽しんでもらいます、ルールは絶えず私の指示に従って下さい』
まるで、ショーの始まりのような感じです。
『奥さん、スカート脱ぎましょうか』
テーブルの上に、乗せられる妻、そして命令道理にスカートを脱ぎます。
肌色のパンスト越しのオメコの毛が、透けて見えます男達は無言で、見つめています
『どうやらしいやろ、奥さんオメコの毛見えてるよ、たっぷり楽しましてもらいますね』
『さあ・・奥さん上脱いで』
ピンクのブラです、
『ブラジャーの取って』
テーブルの上で、パンプスにパンストだけの姿です、顔は目だけ隠した仮面をつけていますが、
仮面ごしにも、美しい妻であることは、十分伝わってるはずです。
男達は、口々に オーと歓喜の声を上げております。
小谷が、ハサミでパンストのオメコ部分を、切り取ります、
オメコが、さらされます、
『奥さん、恥ずかしいね・・オメコ見えましたよ・・』
『奥さん自分で、指で開いて見せてもらえますか』
自ら、身も知らぬ男達に、オメコの穴を開いて見せる妻に、激しい嫉妬を覚えます、
追い討ちをかけるように、小谷は
『奥さん・言わないと・・オメコ見てくださいは・・・』
妻には、行く前に、痛い事はしないから、小谷の言うとうりに、しなさいと
約束道理、小さな声で恥ずかしそうに
『オメコ見てください・・・』
その言葉に、興奮する男達を見て、小谷は次々に言葉プレイです、色々の言葉を、
と妻に言わせます、はずかしそうに小さな声で答える妻
『いっぱい見て下さい』
『スケベなオメコです』
『後でチンポ入れてください』
奥さん今までに、何本チンポ入れたのと聞かれ
『たくさん・・』
と、答える妻、今日も4本入れるンだよ・・・
入れてくださいは・・・
『入れてください』
誰か、舐めてあげたらの、小谷の言葉が終わる前に、一人の男がオメコに舌を這わせました
妻の口から、切ない声が漏れます
崩れそうになる妻を、小谷が
奥さんオメコ舐められたら、立ってられないね、奥さん椅子へと、妻を移動させます
椅子に、座らされた妻に男達が群がります、乳を揉む者、吸う者、キスをする者
勿論オメコには、一人の男が吸いつい他ままです、
男は、なぜ人妻が好きなんでしょう     
         夜は今からです
[Res: 8872] 妻で遊ぶ 山口 投稿日:2006/02/14 (火) 13:41
椅子に座らされ、舐められる妻、小さくうめく声の中、男達が無言で動きます
キスをしてた男が、妻にチンポをくわえさせます。
太いカリ首のでかいチンポが、妻の口いっぱいに、横から入れているから、頬がチンポで
膨らんでます、男は自らゆっくり腰を動かします。
もう一人の男も、それを見て、チンポを顔に持っていきます、顔を左に向けられ新しい
チンポを、口の中へ。
私も、そして妻も、会ったばかりの、名前も知らない男に、チンポを咥えさせられている
映像に、言葉に出来ない激しい興奮が、全身を走ります。
左右のチンポを、同時フェラ。
二本のチンポを、舐める妻の顔は、勿論初めて見る姿です、興奮を超越した何かが今起こっています。
小谷の指示で、妻がベットに移されます、オメコ・乳・口攻める、男達
『奥さん入れてほしんちゃうの』
小谷がカメラを、持ってるようで、声が大きくはいります、妻の顔をアップでとらえ
『奥さん、入れてもらう・・』
オメコを、舐めたおされ、体をよじらせながら、
『入れて…』
おい、入れてあげろや、コンドームをはめるやいなや、挿入されます。
一人がチンポいれても、おかまいなしに、乳を吸い、口にはチンポを、入れます
カメラを回しながら、小谷は言葉で妻をイジメます、
『奥さん気持ちいいか、知らない男にチンポ入れられてるよ』
『気持ちいい・・・・・』
『順番に、入れてもらうよ・・いいね』
『入れて・・いっぱい入れて・・・』
一人がオメコに、入れてる間、次の男は尺八をしてチンポびんびんで、待機と言う
ローテイションが、知らぬ間に出来ているようです、一人また一人妻の上で、腰を振り
激しい腰ずかいと、同時に、奥さん行きますよなど、声を出し妻のオメコの中で射精していきます。
大切な妻が、男達にオメコ女として扱われる姿に、私の下半身はギンギンに硬直しています。
四人の男達が、射精してシャワーを浴びビールを、飲む横で妻は動かず横たわってます。
『奥さん、大丈夫・・何のみます』
小谷から、飲み物をもらう妻
『奥さん・・もう少し頑張ってね』の言葉に、小さな声で
『もう無理・・・・』
『大丈夫・・大丈夫  あと少しだけだから、奥さんの体洗って上げて』
小谷の、指示どうり動く彼らに安心しながらも、次はと・・・・・
ここでテープ画終わります、慌てて次のテープを、セットする私

妻が、椅子に浅く座らされ、オメコを突き出す感じで座っています、目は皮のアイマスクで、目隠し
されています、二人の男が両足を小谷の指示どおり、開きます、
『奥さんオメコ赤くなってるよ・・・』7
『みないで・・』と小さな声の抵抗
『奥さん、みんなすごく喜んでますよ、奥さんみたいな綺麗な人妻のオメコで遊べるンやからね
奥さんこいつらが、今日の記念に奥さんのオメ毛持って帰りたい、言うてるから、少しもらうね』
開かれ丸出しになったオメコに、石鹸が塗られます、小谷からかみそりを渡された男が、オメ毛を
剃っていきます、まるで体験学習のようにかみそりを、みんなで回しながら剃っていきます
オメコを、傷つけないように慎重に、5分もすると、妻のオメコハ綺麗にパイパンに
パイパイオメコ二興奮した男が、小谷さん舐めていいですか、と
『子供みたいに、なったオメコ舐めてあげて』
舐められまた、切ない声を漏らす妻
『もう・・あんまり時間ないから、もう一発やりたいやつは』
と声をかけると、驚いた事に全員手を挙げます、さすがに小谷も
『元気やなー奥さん返さないといかんし、オメコ壊れたらおこられるしな・・』
オメコを舐められ、乳を吸われてる妻に小谷が聞きます
『奥さん・・あと二回だけならいい・・よね』
妻は生返事です、本当は4本全て入れたかったのかもしれません。
小谷は、4人にジャンケンを、させます、勝った二人歓喜の喜びです、
妻と1対1のセックス、他の者はベットのまわりで見学です、69でオメコ・チンポを
舐めあう二人を、まわりで男達がグラス片手に、ショウのように見ている。
二人は、全く二人の世界に入り、まるで恋人同士のようなセックス、声を上げる二人
妻を激しく、突き上げはてる、男。
二人目も、まるで記憶に残すかのような、妻のオメコを愛しみ、舐め吸い妻のオメコ奥深く
精子を、吐き出しました。

そして、突然ビデオは変わり、男達の姿はなく。
ベットには、妻と小谷の姿があります、男達は帰り妻と小谷二人になり、再びカメラを  回したようです
『奥さん、怖くなかったでしょ』
『うん 小谷さんいたから怖くはなかったけど、恥ずかしかった』
『はずかしかったの奥さん・・いっぱいオメコみたよ』
『言わないで』
『オメコ痛くない』
『少し痛い』
『可愛そうに、舐めてあげるから顔の上に、乗って』
言われるまま、小谷の顔の上にオメコを乗せます、一度あるラインを超えると、女は何でも
出来るのでしょうか。
妻は小谷の頭を持ち、小谷の舌を楽しんでいます、お返しとばかりに、チンポを
丁寧に舐め、くわえ、玉袋も舐め上げています。
そして、オメコが痛いなんて、嘘ではないのかと思うぐらい、体位を次々変えてセックスを
楽しんでいます、他人に抱かれた後私とやるセックスを小谷としているのです。
『奥さん、嫉妬したよ・・どのチンポがよかった・・またしたい』
小谷よ、やめてくれ
それは、おれの楽しみだから。 






[8868] 嘘のような本当の話です 訪問販売員 投稿日:2006/02/10 (金) 17:33
俺は一応訪問販売を職業としている。けれどこれはあくまでも
俺の副業で趣味と実益の為であって、生計は親の残してくれた
不動産収入(アパート)が主なので。この訪問販売にも余裕があ
り、大体巧く行っている。販売品は主として「大人の玩具店」で
売っているようなものと、特殊な形状の衛生器具やバイアグラな
どの精力増強剤も持っているし、時には裏本や非売品のDVD
もある。大体、事前に調査しておいた30過ぎの所謂、熟女の所を
集中的に狙って訪問する。勿論、インターフォンだけで断られて
も何度か訪れると、会話位できたら、もう、こっちのペースだ。
大体、退屈している奥さんを狙っているので、会話すれば、俺の
土俵に上がったも同然で、そのうち、ドアを開けて貰える。
俺は天の授かりでイケメンの容貌と立派な体格だ、熟女の専業主
婦には自信があるんだ。
持っている品物を次から次へと見せる。精力増強剤、バイアグラ、
そしてイボイボ付きの衛生器具など、頃を見計らって、裏本を見
せたり、こうなれば、もう、こっちのペースだ。奥さんは次第に
顔を上気させて、声も上ずって来る。衛生器具を「実際に見ます
か?」と言って、俺の自慢のデカマラに被せて見せて、
「どう、試してみますか?」と聞けば、大体は陥落だね。玄関で
立ちバックでやったり、居間に移ってゆっくりと正常位でやった
り、人様々だけど。
大体、旦那とあまりやってない人が多いので、嵌めてしまえば、
夢中で応対して来るね。時には二発目をねだる奥さんもいるよ。
こんな奥さんとは仲良しになって、定期的に訪問してるよ。
新規開拓は確かに、なかなか根気と辛抱が必要だけど、俺は正業
あるので焦らないので、まあ、退屈で飢えている熟女を確保出来
ればいいのだ。人によっては、俺の話を嘘、でたらめと言う人も
いるけど、まあ、それはその人の妬みだと思っている。
これから、顔なじみに38歳の奥さんを訪ねるところだ。旦那が
出張で、丁度子供も部活でいないそうだ。
朝までは無理だけど、夕方から深夜までたっぷりとサービスし
なければならないのだ。結構楽しいけど、大変なんだよ。
[Res: 8868] Re: 嘘のような本当の話です 黄色の46 投稿日:2006/02/11 (土) 13:03
まあ、妄想かどうかは置いておくとして、アパート収入ってのは羨ましいですね
自分は逆に、現在、祖父の財産(不動産)を相続出来るかどうか微妙な立場にいるんですが(相続権がないもんで)、本業の収入で何とかやっていけますので、まあ貰えるなら貰いましょうといった心構えでいますよ

でも、やっぱ欲しいかなw
[Res: 8868] Re: 嘘のような本当の話です  投稿日:2006/02/11 (土) 16:34
ピルなどはお高いのでしょうか?