過去ログ[119] |
---|
[96394] 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/09 (土) 20:31 妻42歳、平凡で普通の主婦です。
妻は性格は、いたって真面目で大人しく子供がいないため、年より清楚に見えます。 体も平凡ですが、あえて言えば後ろから見ると、ウェストからヒップへの急カーブラインは女盛りのフェロモン全開でむっちり脂が乗りきっています。 そんな妻を持つ私は45歳で、結婚前から寝取られ願望を持つ気弱なある分野のセールスマン的な仕事をしています。 私の気持ちを妻に正面から伝えたことはありませんが、夫婦生活の時に妻に過去の男性の名前を呼ばせたり、仕事関係のお得意さんを我が家の夕食に招いて妻を視姦して貰う程度で十分満足していました。 私の長年の夢が実現したのは、アダルトビデオで夜這いものを見たのがきっかけでした。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/09 (土) 23:13 きっかけになったアダルトビデオでは、旅先の温泉宿の部屋て妻が夜這いされるものがあって、女優さんが妻に似たタイプだったかともあり私は妄想で射精してしまったのです。
他には、夫婦の寝室へ夜這いされるもの、友人宅へ泊りに行って夜這いされるパターンがありました。 私は妻の寝顔を見ながら、たまらなくなって何度も一人での射精を繰り返しました。 そんな時、運命の歯車が回ることになったのです。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 ゆう 投稿日:2014/08/10 (日) 00:05 則子の夫様、はじめまして。
冒頭から大変興味をそそられる展開です。 この先を想像してしまいます。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/10 (日) 02:08 ゆう様、ありがとうございます。
興味を持って頂いて嬉しく思います。 人生には不思議なタイミングがあるものですね。 以前から妻に執拗に興味を示していた男性(仕事関係のお得意さんで43歳、三木さん)と酒を飲んでいる時、寄った勢いでそのアダルトビデオのことを話してしまったのです。 三木さんは、 『ご主人の気持ちは薄々分かっていましたよ。俺で良ければ是非協力させて下さい。』 といきなり話に乗って来たのです。 『どうして私の気持ちに気付いたのですか?』 『それは、お宅で夕食をご馳走になる度に俺が奥さんの体を見ていると、ご主人が興奮しているのはバレバレだったよ。』 確かに単身赴任中の三木さんを何度か夕食に招いた時、彼の視線が妻に突き刺さるのを見ながら、私がたまらない興奮を感じていたのは紛れもない事実でした。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 良太 投稿日:2014/08/10 (日) 11:31 なかなか自分ではできない経験談、楽しく読ませてもらってます
つづき、お待ちしてます [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/10 (日) 12:16 良太様、読んで頂けて、有り難く思います。
私自身、妻を寝取られたい願望はありましたけど、夜這いと言う発想はありせんでした。 でも、妻に内緒で進めるには下手に口説いて貰うより、妻のような清楚で流れに弱いタイプに結果的には正解だったです。 たぶん、内緒で他の男性に誘われてもデートですら上手く行かなかった気がします。 三木さんも妻に夜這いするのが一番だと思っていたようです。 『そのビデオの様な感じて、ご主人が眠り込んでいるフリをしてくれたら、奥さんに夜這いするよ。』 『本気ですか?本当に実現出来ますか?』 私はすっかり三木さんのペースに乗せられていました。 三木さんは、言葉使いも妻を寝取る主の男になって行きました。 『本気も本気、マジでやろうよ。こんな話をするだけでも、興奮しているんだろ?』 『妻には全く内緒ですよ・・』 『内緒だから、良いんだよ!』 『三木さんは何故妻の様な平凡な主婦に興味を持たれたのですか?』 『普通で真面目タイプだから良いんだよ!いつかあのデカイ尻を抱きたいと思ってたんだよ!』 三木さんは、初対面の時から妻を気に入っていたと言ってくれました。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 樫 投稿日:2014/08/10 (日) 12:19 なかなか興味深いお話ですね。この後奥様がどうなるのか楽しみです。
なお、勝手な注文で申し訳ありませんが、奥様の普段の様子や会話など具体的に交えて書いていただけると、 奥様のイメージが伝わり、興奮も高まると思います。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/10 (日) 14:46 樫様、興味深いと言って頂いて、有り難く思います。
妻にもっと関心を持って頂くために、仰る通り普段の様子やイメージを書いてみます。 不足がありましたら、何なりとお聞きください。 妻は中肉中背の体型で、最初にも言いましたけと、お尻が丸々と大きめなのが特徴です。 昼間の真面目な雰囲気とセックスの時の燃え上がり方のギャップが大きいのも特徴と言うか男から見ると魅力になると思います。 実際に過去の男性達に仕込まれたため、フェラは咥え方も舌の使い方も上手で男を勃起させるツボを心得ています。 腰の振り方も激しくて、騎乗位だけでなくバックても締め付けながら腰を振り立てて、亀頭を擦するような男を喜ばせる術を身につけています。 また、顔は和風の清楚な感じで笑顔が可愛い反面、眉間に皺を寄せてヨガリ声を上げる様はたまらないものがあります。 しかしながら、服装は華美なものは好まないので、派手さは一切ありません。 下着も色は白とベージュがほとんどでブルーとピンクと花柄が少しある程度です。 形も一般的なものばかりでTバックなんか一枚も持っていませんでした。 妻の両親は教師で厳格な家庭で育ち、趣味もビアノなど上品です。 そんな妻に夜這いをと考えたのは、私の寝取られたい願望もありましたけど、妻にもっと深い清楚での喜びを覚えさせたかったのといつまでも女として輝いていて欲しいと言う気持ちも強くありました。 三木さんを最初に夕食に招いた時も、妻は何の不信感も持たず接してくれました。 『今度、仕事でお世話になってる人を夕食に招待したいけど、いいか?』 『あなたがお世話になってる人なら、もちろん良いわよ。』 『その人は単身赴任だから、家庭的な料理にしてくれないか?』 『分かった、肉じゃがとかは作るけど、お好みがあれば教えて。』 『ああ、今度聞いておくよ。』 妻は女子大の食物栄養科卒業なので、料理も得意です。 そのことも私が則子を妻にした要因の一つでした。 [Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 保 投稿日:2014/08/10 (日) 16:03 続き宜しくお願いしますュ夜這いで奥様イカされてしまうんですね
[Res: 96394] Re: 妻への夜這い依頼 則子の夫 投稿日:2014/08/10 (日) 20:25 保様、妻が初めての夜這い経験で、どのくらい狂わされていかされてしまったかは、順を追って書かせて頂きます。
夜這いは非現実的に思われるかも知れませんけど、実は妻のような真面目タイプはガードが硬くて不倫なんてとても踏み切れなかったのです。 逆に、私としたら予想を超える状況(妻が眠っている間にパジャマの前のボタンを外さられて、気がつくと夫が横で寝ているところで乳房を露出されて、揉まれると声を出すことも出来ないだろうと)を作ると、妻は最初は抵抗しても最後は逃げることが出来ないまま他人棒を受け入れてしまうと予想したのです。 実際に、その後、三木さんと綿密に計画を立てて、妻に夜這いして貰うことにしてしまったのす。 三木さんにこれまでのように、土曜日の夕食に来て貰って、少し飲み過ぎたフリをして貰って、その日は我が家に泊まってもらうことにしたのです。 妻には、三木さんとの仕事が成功したお礼の意味を込めた料理にしてくれと頼みました。 妻は三木さんと年齢が近くて親近感を感じて話しやすさもあったのか、喜んで了解してくれました。 まさか夫婦の寝室で自分が夜這いされるなんて夢にも思っていない妻は、 『ご馳走しなきゃね。』 と良い食材を揃え、普段買わないような高級ワインとブランデーまで買っていました。 『かなり奮発したな、ありがたいよ。』 『三木さんには、これからもお世話になるんでしょ?私、感謝の気持ちを込めてお料理するから、ゆっくりしてもらってね。』 その感謝の気持ちを自分の体で伝えることになると知らない妻が、夜這いされてどうなるのか、私の想像を絶するのです。 『私もお祝いの乾杯したいわ。三木さんには私も感謝してるってお伝えしたいし。』 妻もお祝いだからと言って飲む気になっていましたし、それだけの量のアルコールを三人で開けると、酒に弱い私は酔いつぶれ、三木さんも飲み過ぎる状況になると思いました。 『だったら、その日は三木さんに泊まってもらうか?』 『ええ、その方がいいわね。』 『分かった。三木さんに話してみるよ。』 そんな風にあまりにトントン拍子で事が進むので、わた興奮と共に戸惑いも感じていました。 |