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[90700] 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/10/12 (土) 02:46
私達夫婦は、社内結婚で私35歳、妻34歳の一度離婚をし、また元のさやに戻った異色のカップルです

過去の離婚は私の浮気が原因でした

その当時の妻にしてみれば私に対し、たった一度の浮気も許せなかったのだろうと思います

元のさやに戻ったのも特別愛し合っていた訳でもなくただ子供の事を中心に考えてのことでした

再婚後しばらくして次男が産まれ、その頃から私の寝取られ願望が強くなりました

しかし、妻はまったくそんな気はなく、私は変態扱いされ、頭がおかしくなったのかとののしられる毎日でした

そんな折、妻の同期入社のM君がたまに会社帰りに我家に遊びに寄ったりして、食事をしていくような事が何度もあり、妻もM君が来る事が嬉しいようで笑顔が絶えません

そんなある日妻が「M君とだったら一度くらい遊んでもいいかな」と私の顔を見ながら嬉しそうに
言うもんですから、私の願いがやっと叶うかと思いました

そして妻に本心を確かめ妻がM君に密かな好意を持っている事も聞かされ、そして妻が
「身近な人じゃあ、あんたは嫌でしょ、それに私が好意を持っている人なんて」

「そんな事ないよ、気心が知れている人とそういう関係になった方が知らない人より安心して任せられるし、俺がM君にそれとなく話して見るよ」

「なんて話すの、うちの嫁を抱いてくれって言うの、M君引いちゃうよ、あんたの事も変態だって
思われちゃうよ」

「良いよ、なんて思われても、本心で話するから、あいつが納得するまで」

「でもあの人、奥さんもいるし、それに私のことだって女だと見てないような気もするし、私なんて何の魅力もないし」

「そんなことないよ、まだまだ捨てたものじゃないよ」

そして意を決してM君に私達、いや私の性癖、願望を話すと最初は信じてもらえず呆れられましたが,妻の気持ちも含め納得してくれるまで話すと

「実は俺も入社した時から奥さんの事が気になっていたし、好意も持っていた、だから奥さんの顔が見たくてちょくちょく寄らしてもらったんだけど」と本音を言い出しました

私にしてみれば、妻が言う一度くらいはではなく、これから先できる限り永く付き合ってくれたら
と思っていましたし妻も「一度では済まなくなっちゃうかも、私がM君に夢中になっちゃったりして」などと言っていましたから、成り行きに任せるつもりでいました」

そしてM君とは、来週の土曜日に来て泊まる事までも約束をし、帰宅しました

妻が「M君と今日、話したの、どうだった?」と気になる様子で聞いてきたので、余計な事は言わず「M君もお前の事が好きだって言ってたよ、それと来週の土曜日奥さんには嘘ついて泊まるって言ってたよ」

「あんたがむりやり頼んだんでしょう」

「それもあるけど、あいつも案外乗り気だったよ、おいしいものでもつくってやれよ」

それから約束の土曜日がくるまでなんと永く感じた事か

そして待ちに待った土曜日、M君は刺身を手土産にやってきました

いつものM君が来る時とは全く違う妻の雰囲気と空気に私自身、やっと願いが叶うことに期待し
M君を笑顔で迎えました

私自身お酒はほとんど飲めず妻は全く飲めません

しかし妻はM君にビールを注ぎ私にも一杯だけと言いながら注いでくれました、
妻はウーロン茶で三人で乾杯

そしてコップ一杯のビールで酔ってしまった私は頃を見計らって自分の寝室へ
寝てしまうつもりはなかったんですがいつの間にか寝てしまったようで、小便がしたくなり目が覚めました

時計を見ると11時を過ぎていました、私の寝室は居間の隣ですが居間から話声が聞こえましたので、まだ食事が続いているのかと思いましたがどうも普通の話し声ではないようです

尿意をおさえ、しばらく聞き耳を立てていますと、

「どうだ旦那とどっちがいい」

「M君のが良い、大きい、壊れちゃいそう」

さすがに隣の部屋ですから局部の音までは聞き取れませんが襖一枚先の会話は完全ではありませんが聞こえます

たまにパンパンパンと体がぶつかる音はきこえ妻のあえぎ声、「いいっいいっ、もっと突いて、
こんなの初めて」

そして体位を変えているのか動く音とこすれる音

しかしその頃、私の尿意は限界に達し、ましてや二人の行為の音や声で興奮しまくり勃起した
愚息をにぎりしめ、今出ていったら邪魔しちゃうなー、びっくりもしちゃうだろうしと、悩みましたが、もう、駄目と襖を開けたところ薄暗い明かりに映し出されたのはM君の上で背面座位というのでしょうか妻のおま・こにM君の巨大なペニスが突き刺さっているのが丸見えでした

私を見て一瞬びっくりし、たじろいだ様子でしたが妻はそのままの形で「どうしたの、」と一言

私は「ごめん、邪魔しちゃって、小便」と言い残しトイレに向かいました

トイレから出てくると相変わらずそのままの体位で「あんた見える、M君のが私の中に入っているとこ」

「「見えるよ、丸見えだ」

「私もうM君なしでは生きていけないかも、あんたにこんなに満足させられたこと無いもん
セックスがこんなに良いもんだなんて知らなかった、これからもM君にいっぱいしてもらっていい?」

「いいよ、M君にいっぱい可愛がってもらいな」

と、言いながら私は寝室に戻りしばらくは聞き耳を立てていましたがいつのまにか熟睡してしまったようです

朝食の時目の下にクマをつくった二人が照れくさそうにしていました

その後の妻はM君を中心に色々と人に言えること言えないことをしています

[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/10/12 (土) 13:19
田舎の狸さん、お待ちしていました☆奥様はM君の巨根に惚れたみたいですね☆

M君のセックスの虜になってしまいそうですね☆


続きが楽しみです☆
よろしくお願い致します☆

[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/10/12 (土) 17:58
元来[、淫乱の気がありそうな奥様のようですね
羨ましい
この先の展開が楽しみですね
続き期待しています

[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/10/13 (日) 02:30
よっしいさんコメントありがとうございます
まちがいなく妻はM君の虜ですね、今後は何もかもM君に従わざるを得ないでしょうね

アキラさん、私自身が妻の大胆さには、あっけにとられています、先天的な淫乱さが潜在していたんでしょうかね、それとも猫をかぶっていたのか

その後私自身は二人に対し色々な決め事などは一切せず、二人の思うがまま好きなようにしたら良いと、成り行きに任せていました

元々、同期ということもあって気心が判り合っていて、しかもお互いに好意を持っていたわけですから、私公認ということになれば一気に愛人関係?に発展しました

私の存在などには一切気を使うことなくM君が来た時は一緒に入浴をし、浴室で散々フェラしたり舐められたり浴槽の中で嵌めあったり浴槽に手を付いてバックから嵌められたりと散々楽しみ、後は妻の寝室に移り、またまた延々とセックスの宴が続きます。

私とのセックスでは聞いた事の無いような大きな声でうめき声を出しながら

「気持ちいいよーああっ、そこそこ、そこがいいのもっと突いて、壊れるぐらい強くしてー」

「どうだ、これで、気持ちいいか、どこが気持ちいいんだ言ってみろS子」

「あそこが気持ちいいよ、いっぱいになっているよ、破けそう、もっと激しく突いてー」

「あそこってどこだ、はっきり言わなけりゃ抜いちゃうぞ、誰の何処が気持ち良いのか言ってみろ」

「ああっ、いじわる言わないで、恥ずかしいこと言わせないで、言えないよー」

「じゃあ抜いちゃうぞ、いいな」

「駄目、抜かないで、言うから抜かないでお願い、」

「じゃあ言えよ、旦那に聞こえるように大きな声で言ってみろ」

「S子の、S子のおま・こが気持ちいいです、もうM君のチンチンなしでは生きていけません」

「旦那とどっちがいいのか、どのくらい良いのか言ってみろ」

「M君のが良いです、くらべものにならないくらい良いです、M君と出来るんだったら旦那とはしなくてもいいです、だからいっぱい可愛がってM君の好きなように扱ってください」

「そこまでしたら先輩に悪いじゃないか、先輩に怒られちゃうよ」

「旦那がお前の好きなようにしてもらえって言ったんだもん、お前がM君に抱かれて嬉しそうな顔を見ると俺も嬉しくなるからって言われたから」

「それで、S子もそうしたい、そうしてもらいたいって思っているの、何でも俺の望む事はするの」

「M君のしたいようにされたい、だって私M君の妻みたいな存在になりたいから」

「妻にそんな事なんでもやらせられるわけないだろ、S子は妻じゃないから、妻にはやらせられないような事をさせてやるよ、S子は先輩の妻なんだから、先輩だって自分の女房を他人に抱かせ喜んでいるような変態なんだから、今日からは先輩の妻であると同時に俺の奴隷にしてやるよ、嫌か」

「M君がそうしたいんだったらそれでいいよ、私M君の言う事だったらなんでもするから、うちの人にも言っておくから、M君の奴隷になるって」

「奴隷ったって別にこき使うわけじゃあないから、これからはいろんな事をしてS子を喜ばして、旦那を満足させてあげるから、楽しみにしてていいよ」

「本当、嬉しい、いっぱい可愛がってね」と言いながらまたM君にまたがり自分の手でM君の巨大なペニスをおま・こに導き腰を沈め、おおきなうめき声を発しながら腰を振り出しました

私が襖の隙間から覗きながら聞き耳を立てているのを見て見ぬふりをしながら

[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 よっしい 投稿日:2013/10/13 (日) 04:57
ああ〜♪堪りません☆奥様はM君の奴隷になるんですね☆

でもM君はちゃんと弁えてますね、旦那様にはなれないから性奴隷の主になってご夫婦お二人を満足させようとしているのは大したものです☆


これからも奥様がM君にいろんなことをされて田舎の狸さんが抜いたりしているところを想像しながら僕は禁射精でオナニーしたいですね☆

もうそれで2週間抜いてませんよ(笑)

続き楽しみにしておりますので、これからもよろしくお願い致します☆

[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 アキラ 投稿日:2013/10/13 (日) 14:38
いいですね、予想外の乱行に発展していきそうですね。
それとも狸さんは想定内ですか?

自分の妻には絶対にさせられないことを狸さんの奥様に
させるとはかなり意味深ですね。

でも狸さんは不安は無いのでしょうか?

続き期待しております。

[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 経験者 投稿日:2013/10/13 (日) 15:37
狸さんいい展開ですね、私達夫婦も昔同じような事をやっていました。
今はもう年をとってしまい、普通の、いや普通以上に仲の良い夫婦に戻っていますが

やはり、セックスが絡む遊びというのは若い時、女性の旬のうちがいいですね、年をとってもそれなりに遊ぶことは出来ますが

まだ狸さんのところは若いので人の目など気にせずおおいに楽しんで下さい

成り行きを見守っております

[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 健太 投稿日:2013/10/13 (日) 17:52
私逹は現在、妻を説得中の30代後半の仲良し夫婦です。
結婚後13年も経つとやはりマンネリというか、このところセックスの回数もめっきり減り妻を女として見る事もなくなり、空気のような存在になりつつあります。

以前からこのコーナーのファンでしたので久しぶりに覗いてみたところ狸さんのスレに目が止まりました。
これからの夫婦生活に参考にさせていただこうかと思っています。

ちなみに妻に与えようとしている男性は私の同級生です。

[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 名無し 投稿日:2013/10/14 (月) 00:10
奥様がM君にどんなことをされていくのか楽しみですね
続きお願いします

[Res: 90700] Re: 一夜で変貌した妻 田舎の狸 投稿日:2013/10/14 (月) 03:30
よっしいさんいつも読んでいただいてありがとうございます
M君は弁えているというか,したたかというか、このままでは私までもがM君の性奴隷にされてしまうのではと、想像してしまいました、妻の前でM君のペニスを咥えさせられるような事が起きるかと

アキラさん不安が無いかと言えば、不安でいっぱいですよ、これから先のM君の考えている事が全く判らないですから、実際には想定外です。

経験者さん、ありがとうございます、本当は子育てが終わってからの方がこういう遊びは良いのかもしれませんが、私自身の欲望に勝てませんでこんな若いうちから始めてしまいました。

健太さん、奥様が説得に乗ってくれるといいですね、がんばってください。

妻がM君に抱かれてから約2ヶ月位で性奴隷にさせられました、しかし妻はまだ、性奴隷という事を軽く考えていたのかも知れません

今までは我家に来て、私の目の前でも、私の存在は全く無視して私が見ていようが、関係なく妻と二人だけのように明るい所でもテレビを見ていながらでも平気で妻にフェラをさせ妻も美味しそうにM君のペニスを根元までしゃぶり、大きく勃起したペニスにまたがり自分から腰を振っていましたが、奴隷にすると言われてからは外で会う事が多くなりました

月に平均2回位、日曜日の午後に出かけ夕方には帰ってきますが、いつも、なぜか妻は相当疲れた様子で、私が心配して具合が悪いのか訊ねると、「ううん,なんでもない平気だよと」言って気丈に振る舞い、「どんな事してきたの」と聞いても「別に、普通だよ、普通にセックスしてきただけ」とわざとらしい笑みを浮かべ夕飯の仕度にとりかかりました

「お前が本当の事言わないんだったらMに直接聞くから」と言って携帯を持つと「あんたが、私にもM君にもどんな事をしてもかまわないからいっぱい遊べって言ったじゃない、私がM君の奴隷になるって言った時だってあんたは喜んでいたじゃない、だからM君は奥さんには絶対にさせられない事を私を使って楽しんでいるの」とむきになって怒り出しました

「でも、お前がずいぶんしんどいようだから、心配になって」

「大丈夫、M君だって勝手にやっているんじゃなくて、私に聞いて私がいいよって言った事をしているだけなんだから、私も楽しんでいるし」

「危ない事とか痛い事なんかをさせられているんじゃないだろうな」

「そんな事してないよ、いいじゃない、私が楽しんでいるんだから、私が楽しんで満足して帰ってくればあんたは嬉しいんでしょ」

「そうだけど、じゃあ、どんな事をしてきたの」

「どんな事をしてきたっていいじゃない、何もかも全部報告する約束はしてないし、話したくないことだってあるじゃない、今日は話したくないからそっとしておいて」

その後よっぽど疲れていたのか夕食を済ますとすぐに入浴し、そのまま寝室に入って寝てしまいました。