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[93535] 爺に  投稿日:2014/03/16 (日) 21:40
「お・・・・で・・・・でる」
「あん!あん!あん」
小柄な妻の生白いお尻が、円を描いて、こねて求めるように蠢きます
跨がれているお爺さんの汚らしい股間が、
なぜか可憐に見えました

わが最愛の妻の、雄大なヒップの下で、お爺さんの、年期を経た、よく使いこまれた感じの汚い金玉がピクピクしています
妻が体重を接合部にかけたので、お爺さんは、シミの浮き出た腿を開いて、女体の重さを受け止め、一点のポールに重力の中心部がかかります

より、深く
より、奥まで。

そして、
柔らかで、ジューシーな桃源郷で、
これまでに、十全に、
心がこもって締りの良い
「オ・モ・テ・ナ・シ・・・」を受けてきた、雄渾ともいえる男性自身が限界を迎えているのでしょう。
ふと、許可を求めるようなお爺さんの皺だらけの眼と、視線が合ってしまいました。

私はどんな顔をすればいいのか、まったくわかりませんでした。
そして、とても、困った・・・もっともっと困ったことがあります

大きく円を描くように・・・ちょうど、お爺さんの腰の上にまたがって、裸のベリーダンスでも踊るようなお尻の回転を見せていた妻も、お爺さんの視線に気が付いたように、私を振り返ったからです。

三人の視線が交錯してしまいました。
たいへん困ったことです。
アイコンタクトで、深層心理が、バレてしまうではないですか・・・

許可の確認を求めるようなまなざし
許しを請うようなまなざし
それを求めるような、もの苦しいまなざし。
三人の三種類の視線が交錯し、事態が暗黙の裡に決定したような次第になりました

一人は安心して、小柄な妻の股間を大きく突き上げるような最後のスパートを開始し
一人は安心して上から求めるように、お爺さんの汚らしい(失礼?)老人班の浮き出た唇にむさぼりついて接吻を求め
一人は、目を見開いて、ハアハアと、アホのように口を開き、みじめに息を荒くして涎をたらさんばかりに・・・、きゅ〜っ・・・きゅうっと、気持ちよさそうに収縮する老人の毛の生えた金玉と、禁断の他人子種を受け入れる、人類で、最愛の、私だけの所有に帰するはずのところの女性の聖なる場所を見つめています。
[Res: 93535] 爺に2  投稿日:2014/03/16 (日) 23:22
ぜんぜん美人じゃありません
でも、マシュマロみたいに、色白、ぷよぷよして、見るからに柔らかそう・・・
もち肌が、しっとりと、受け止めてくれそう・・・
切れ長の目じりが上がって気が強そう・・・
ぽってりした厚めの上唇は、
淫蕩にパックリとくわえこんで
ガンガンと、貪欲に、しゃぶり立ててくれそうな・・・
むっちりと、柔らかく
出るところは出て、「おんな」を主張しているような肉体で・・・
でも、
引っ込むべきところは、引っ込んで・・・いませんね・・・^^;)
小デブぽちゃ・・・ですね。、
むっちり腰の線も、ヤワヤワと・・・、男の手のひら優しく受け止めます

一目、見た印象は・・・「わあ、柔らかそう・・・」です
今の流行じゃないと思いますが、私は年寄りなので。

正直、一目で
「天使が舞い降りた・・・」とまでは言いませんが、
(天使とは、もっと、まじめで清楚なモノでしょう・・・)
「小悪魔が降り立った」くらいには、魅えました。魅せられました。

第1印象、と、言うものは、そうそう間違えなない?と、言われていますが、
全くもって、その通りであることを、
私は、グイン!グイン!と、ロデオのように動く妻の腰廻りと、巧みなまでに男を追い詰めかつ、貪欲に吸引するpussyの絞り技、
そして、
口でしゃべるよりも、
雄弁に物語る、
唇のしゃぶり立て
で、
その、豊かな経験数、
まちがいなく豊富であろう本数を
私のささやかなる男性自身で実感することになったのです

妬かなかった?
って?
・・・もちろん、嫉妬しましたよ、・・・猛烈に。
過去の男にも、
また、確実にいるであろうところの(関係代名詞)いまの男にも

妻も、まさか私と結婚することになるとは思わなかったのでしょう
結婚する男性には、もう少し、ふつうは、初心なところを見せるものです
(当時は・・・昔の話ですってば!)

ところが
あまりに豊富すぎる経験数を全身で表現しているかのような
舌技や、腰技や、手の技や、唇のテクニックに
たちまちのうちに、魅せられる馬鹿がいたのです
(もちろん、わたしのことです)

妻には、処女を求めるのが普通の男性です
(当時では・・・しつこいですが、昔の話です)

はじめっから変態だったといわれても・・・まったくその通り。と、しか言えません
ですが、このマシュマロのような柔らかい存在を、自分独りで独占しようとは、本当に、あんまり思わなかったんです

むしろ、世間に自慢したいような気持でした
「おい、こんないい女だぞ! お前らも、味わってみろ・・・オラオラオラ」みたいな。
実際、後輩に「デートの仕方おせ〜てやる!」と、妻と(当時は彼女でしたが)付き合わせたりしたのです
デートで、お付き合いして、
夜は下半身を、はげしく、お突き愛させる・・・はずだったのですが
臆した後輩で、うまくいきませんでした
彼女にも、「泊まってきてもい〜よ・・・」と、実際に声をかけたのに。
そろそろ、クリスマスケーキ・・・が気になるお年頃で、さすがの妻も、結婚を意識し始めた時期だったのが悪かったのかもしれません

で、あれば、
クリスマスケーキの時期が過ぎる前に、まず、ウエディングケーキを、片付けなく、ては、ならないことになりました。
よく考えてみれば
彼女を寝取られる・・・
より、
妻を寝取られる・・・ほうが、萌えるかも?
とも、考える、一貫した変態の自分がいます
(・・・アホか?)

家には、「ホームトーク」を、置き、私の嗜好を、あやまりなく妻にわからせています
(いまも、あるのかなあ?・・・昔は、やる気がない街の本屋にも置いてありましたが)
[Res: 93535] 爺に3  投稿日:2014/03/23 (日) 10:58
近所のじじいと、街のビデオ屋のAVコーナーで、逢ったのは偶然でした
あの歳でも、マスかくんだなあ・・・と、憐れみながら
照れる爺の目の前で、人妻寝取られモノのビデオを、わざとらしく取り出します

目が点!・・・になるというのはこういう顔でしょう。
「へへへへへ」と、いやらしく笑う俺。
「てへへへへ」と、物欲しげに厭らしく笑う爺
変態が、二人、怪しいアダルトコーナーで、目を見合わせています

家に客が来ることは珍しくありません
二人とも社交好きでした
私の職場からも、妻の職場からも
仲間を呼んで、飲んだり食べたり、結婚式のビデオを見せたりしていました
あ、ぼくは、(自慢ではないですが)そんなに顔は悪くありません
妻は、美貌じゃなくても、「誰でも奮い立たせずにはおかないぞ!」という、柔らかい容姿です。
結婚写真は、二人の、まあ、見せびらかしたい自慢でもありました
(ちなみに、私は妻の女性自身の奥底から、卓越すぎるテクニックや締りの良さまで見せびらかしたいという変態でもありました)
ですから、
「おれ、居ない時に、誰か(男を)呼んで(肉交しても)いいよ・・・」と言ってありましたが、実現しては、いませんでした
さすがに職場の肉体関係は、まずいのかもしれません
それは、まあ、俺の職場もそうですわな・・・
で、は、
話が進みません

多少強引に、爺を連れていきますと、妻もびっくりしていました
でも、まあ、いつものように、ビールもつまみも、次々と出ていきます
結婚式のビデオも見せました
「美人だねえ・・・」と、爺は感心しています
ここまでは、まあ、いつものこと・・・

そう、・・・違っているのは
爺は、後くされのない(・・・少なくとも、二人の職場では)赤の他人であることでした

[92750] 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/02/16 (日) 23:11
はじめまして。モトヤ37歳です。
タイトルの様なことをして…大変興奮したのでどこかに…間違ってもウチ夫婦と判らない様に投稿しようと思い、ここのサイトを見付けました。
他の方々の投稿と比べるとちょっと弱いと思うので、興味無い方はスルーして下さい。


妻ユキは42歳で、わたしの5つ上のいわゆる姉さん女房です。子供はいません。
妻とは元々、職場の先輩、後輩という関係でした。妻が先輩です。会社で出会った当時、妻は私の教育係的な立場で色々と仕事を教えてくれていたのですが、その時はキツイ先輩と言うイメージで、顔は整っていましたが“女性”としてはあまり見れませんでした。

その後もずっとキツイ先輩と言うイメージは変わらなかったんですが、職場の飲み会の時にキツイだけじゃなくてちょっとした女性っぽさを感じてから、先輩(今の妻ですが)に対しての見方が変わって…後々にわたしから猛チャージした感じですかね。
妻も元々わたしを男としては見ていなかったようで、お互い様でしたかね。

妻との馴れ初めは長く話しても仕方ないのでこれくらいにして、今のわたしと妻の関係をお話します。

妻は、元々結構強気なイメージを周りに与えており、今もそうなのではと思いますし(既に妻は当時の会社を辞めて別の会社で働いているので、現職場での実際の評価は解りません)、結婚当初はわたし達の関係も似たようなものだったかも知れません。
ただわたし自身の性格が女性に引っ張られる様なおっとりしたタイプではないので、妻とはよく衝突はしましたし、今もそれ程変わってないと思います…普段は。ただ夜の生活だけはかなり変わりました。

わたしはSで、妻もどう見てもSキャラだと思いますが、わたしが時間を掛けて少しずつMに向かわせました。まあ、元々Mの気質があったのかも知れませんね。と言うか、女性も男性も多くの人がSの部分とMの部分を両方持ち合わせてるのではないかと言うのがわたしの考え方です。
そんな妻は普段は全くそんなことないのですが、セックスの時だけはわたしの言いなりです。と言うか、わたしの言いなりになることに興奮しているようです。


続きます。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/02/16 (日) 23:56
続きです。

妻のユキは今の会社では管理職にあります。元々頭も切れるし、プライドも高いので、前の会社にいても(今の私の会社です)それなりのポジションになったと思いますが、わたしの言葉責めはその辺りをくすぐって妻を興奮させます。
「会社では偉そうに部長ヅラして何十人も部下を抱えてるクセに、夜はこんなことしてるんだな?」
みたいな感じで。

時間をゆっくり取れる時のセックスでは、妻にはわたしに十分な奉仕をさせます。
よくやるパターンでは、パジャマを着てベッドの上で座っているわたしの目の前で、妻に自分で服を脱ぐように指示して裸にさせます。
その後、床の上で大きく脚を広げてM字開脚させたり、四つん這いであそこを広げさせたりして視姦します。もちろん、その時は
「ユキのオマンコを…じっくりと観察して下さい…」
と言わせます。すかさずわたしは、
「42歳のオバハンの汚ぇオマンコが、丸見えだな?」
などと、罵ります。そんな視姦プレイだけで、妻は「あぁ…イヤ…」などと言いながら、あそこはかなり湿ってきます。

それからベッドで寝そべっている私の服を脱がせ、体中を舐めさせ奉仕させます。それこそ、私のおでこから足の指先まで嘗めさせます。
あそこは最後まで取っておかせますが、奉仕させている間も
「会社じゃ、部長として部下を叱ってるくせに、夜は年下旦那の体中を舐め回して奉仕して…それだけでオマンコトロトロにしてるドM部長なんてな」
などと言葉責めは欠かしません。
妻も言葉責めされながらわたしに奉仕してるだけで段々息が上がってきて、あそこは触ってもないのに、本当にトロトロになります。

そんな夫婦ですが、私には1年くらい前からある妄想をするようになりました。
若い時からAVを借りる時はちょこちょこ「痴漢モノ」を選択していました。
もちろん実際にはしたこと無いですし、そんなことをする勇気もないですが、妻が痴漢をされているのを想像して興奮するようになったのです。

ある時、妻にそのことを告白したら
「何言ってるの?私がそんなことさせる訳ないじゃない!」
と、全く相手にしてもらえませんでした。
それならと、通勤電車でわたしと痴漢プレイごっこをしようと提案しました。
最初は
「絶対に無理!」
と言ってましたが、何度も何度も時間を掛けて説得して(普通に生活している時は絶対ダメだとわかっていたので、セックスの時に妻が感じてきてイキそうになると手を休めて、痴漢プレイをすることを約束させ)、何とか約束に漕ぎつけました。

説得し始めた当初は、純粋に妻との痴漢プレイを前提に説得していましたが、その内、やはりどうしても妻が他人に痴漢されて欲しいと思い、ある計画を考え始めました。

その計画は…妻には、私との痴漢プレイをしているつもりにさせて、実は私ではなく他人にすり替わるというものです。
それをするには行き当たりばったりの痴漢では確実性に欠けるので、知人と計画を実行することにしました。
その知人とは…私の部下(24歳)です。私の代わりに若い部下に妻を痴漢させようと考えたのです。



続きます。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます たけし 投稿日:2014/02/17 (月) 09:41
ギャップに興奮します。
楽しみです。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/02/23 (日) 00:27
たけしさん、コメントありがとうございます。
期待に応えられるかわかりませんが・・・続けますね。


その部下は、職場のバーベキューで一度妻と顔を合わせ、また家に同僚を呼んで鍋パーティをした時にも一度だけ来ているのですが、それ以降、部下は酒の席でよく私に
「課長の奥さん…めちゃくちゃ素敵ですよね!美人だし…きつそうに見える所がまたイイんですよね!」
などと、妻を気に入っている様子だったので、その部下に白羽の矢を立てました。

その部下に計画を提案した時は、部下はかなり興奮してました。もちろん二つ返事でOKをもらいました。

それと、彼を選んだもう一つの理由として、妻はその部下のことをあまり印象に無い様子だったんです。
BBQでは大勢いたし、鍋パーティでも部下や同僚が5、6人はいたので、何となくしか覚えていないと言っていました。結構前の話ですし。
しかも、今の部下は当時の髪型とは変わっているので、部下には顔を伏せがちにしてはっきりと見られなければ、痴漢させてもその時の部下だとばれにくいのではと考えたからです。


妻には、痴漢プレイごっことは言え、最初から一緒にいたのではリアリティがなくつまらないからと言って、乗る車両とドアを決めて妻に先に駅に行かせました。
妻には、私が妻のすぐ後ろに乗り込んで、車内で後ろから痴漢をすると言い、また周りにばれないようにする為に、絶対に後ろを振り向いたりせずに、まっすぐ前を向いて乗っている様に約束させました。

本当は、私はそのすぐそばで妻が部下に痴漢されている状況を見ていたかったのですが、万が一、妻が私を見つけてしまうと、痴漢しているのは私ではないとばれてしまうので、敢えて別の車両に乗りました。

部下には、メールで実況する様事前に約束させてました。

とにかく妻が痴漢プレイでどんな反応を示すか大変興味がありました。しかも夫である私ではなく部下の手で…。考えるだけで何週間も前から興奮してました。

また日常の中でのプレイという興奮を得る為に、わたしは妻にいつも乗っている電車にしようと言ったのですが、妻には猛反対されてしまい、仕方なく妻がいつも乗っている電車より1本早い電車でプレイをすることになりました。


続きます。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/02/23 (日) 01:02
続きです。

当日は、妻には痴漢し易い様に短め(ひざ丈くらい)のフレアスカートのスーツを着させて、駅まで一緒に行って、改札以降を先に行かせました。
部下にはホームで待たせておいて、妻と別れた後に合流して妻の後ろに付かせました。私は隣の車両に乗りました。

目的駅(私と妻は同じ駅で降ります。私は更に乗換えますが。)は急行で約45分程度。いつもかなり混んでいるのですが、特に私たちが乗る駅の次の駅で大勢乗ってくるので、妻の後ろから絶対に離れるなと言っておきました。急行の為、長い区間だと10分近く停車が無い時があります。痴漢はしやすいかな…と思います。

電車が出発する時は、もの凄くドキドキしました。とうとう妻が…結婚後間違いなく浮気などはしていないであろう妻が、他人の手で…しかも私の部下の手でイヤらしく触られる…そう想像するだけであそこが硬くなってました。

出発しても中々メールが来ませんでした。次の駅を出発してからも中々メールが来なかったので、妻と離れてしまったのかと残念な思いと安堵の思いとが混じった複雑な気持ちで電車に揺られていると、部下からメールが来ました。かなりドキッとしました。

『今から触ります』

私の胸が急にバクバク言い始めました。それからの部下のメールを下に転記します。消さずにフォルダに入れて取ってます。今読んでも興奮します。

部下『今お尻触ってます』
部下『スカートの中から触ってます』
部下『ストッキングの上からオマ○コ触ってます』

私は部下に痴漢プレイに集中させたかったので、私からはメールするつもりはなかったのですが、上のメールであまりに興奮してメールしてしまいました。

私『反応は?』
部下『じっとしてます』
部下『ストッキング下げてパンティの上からオマ○コ触ってます』
部下『パンティ湿ってます』

その時点で私はクラクラする程興奮してました。妻が…パンティ越しとは言え部下にオマ○コを触られてる。しかも…相手が私と思っているとは言え、通勤電車の中と言う周りに人が沢山いる中で触られてるのに、あの妻が濡らしている。たまりませんでした。

部下『今からパンティの脇から指入れます』
部下『すごい濡れてます!』

痴漢プレイごっこをするとは言え、直接触るまでは無理だと思っていたので…驚きと興奮でめまいがしました。ここまで来たら、部下にとことん妻を辱めてもらいたいと思いました。

私『妻の反応は?』
部下『耳真っ赤にしてます』
部下『指中に入れてます』
部下『すごいグチュグチュ!』

そこで目的の駅に到着してしまいました。
駅の改札に向かいながらホームで部下と合流しました。部下はもうすごい興奮状態でした。私もですが…。
そこで妻に電話しました。
自分の身体を触ってたのが夫ではなく、実は本物の痴漢だったと思わせたらどんな反応するか…それが知りたかったのです。

私「おい、ユキ!どこの車両に乗ってたんだよ?全然見つけられなかったよ」
妻「えっ…!?」

私は妻が何か言う前に続けました。

私「○号車の後ろから2番目のドアって言ったじゃんかよ!何だよなぁ…せっかく楽しみにしてたのに…」
妻「え……」
私「聞こえる?まあ、いいや。取敢えずこのまま会社行くね。ユキもお仕事がんばってね。じゃあね」

などと言って私は一方的に電話を切りました。

電話では妻から何も聞かず、家に帰ってから妻が何を話すか興味ありました。
プライドの高い妻のことです。本物の痴漢に触られて散々濡らされて…それを私に告白するとは考えにくかったのですが、妻の反応次第で、それからの計画を練っていこうと考えてました。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます たまたま 投稿日:2014/02/23 (日) 05:32
おはようございます
奥さんの反応が、気になりますが
痴漢に、触られた事はだまっていそうな
気がしますょ。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます しんのすけ 投稿日:2014/02/23 (日) 06:51
これはおもしろい!!
見た目Sで地位のある熟女が見知らぬ男に痴漢されてたと知ったら…
続きお願いします!!
ちなみに雰囲気は誰に似てますか?
妄想させてください!
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます たけし 投稿日:2014/02/23 (日) 14:14
これは私のツボです!
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます たまたま 投稿日:2014/02/24 (月) 15:01
まだかな、まだかな
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/02/25 (火) 00:27
たまたまさん、しんのすけさん、たけしさん、コメントありがとうございます。
他の方たちの告白に比べるとインパクトは弱いかと思っていたのですが、そう言ってもらえるとうれしいですね。

全く反応が無いようだったら途中でやめようと思ったのですが、取りあえずは続けますね。



部下と合流してから、私は部下に事細かに痴漢の時の状況を聞きました。話を聞いていると、メールを読んでいる時より更に興奮しました。


後輩は、さすがに触るまでかなり勇気がいった様で中々触れなかったそうです。
しかし、思い切って少しだけ触ると妻は何も反応を示さなかったので、それで安心してどうどうと妻の尻を撫で回し始めたそうです。

比較的薄手で柔らかい生地だった様で、妻の尻の感触は十分感じられたと興奮しながら言ってました。

そのままスカートを捲ってストッキングの上から尻を撫で…ストッキングを尻が全て出るくらいまで下げてしまったそうです。
その時はさすがに妻も少し抵抗して見せたそうですが、周りの目を気にしたのかすぐにじっとし始めたのでそのままパンティ越しに尻を撫でたそうです。

そのまま手を下げていって尻の割れ目の奥…オマ○コの辺りに触れるとそこはパンティ越しとは言えかなり熱くなっていて、しっとりと湿っているのがすぐにわかったそうです。


部下はあのきれいな奥さんが、相手は旦那さんだと思っているとは言え、通勤電車で尻を触られてるだけでオマ○コを濡らしていると思ったら、相当興奮したそうです。
そんな話を聞いていた私は、もっと興奮してましたが…。


そのまま手を奥に進めようとすると、妻は自分から脚を少し広げてパンティ越しのオマ○コを触り易くしたそうです。あの奥さんが…と部下はかなり興奮したそうです。

そのままパンティ越しにオマ○コを擦っていると、どんどん濡れてきて…我慢できずにパンティのまた布部分の脇から指を入れて、直接触ったそうです。

その時点でかなりヌルヌルになっていたそうです。
触れた瞬間、妻はピクッと身体を反応させたそうですが、そのままオマ○コを触るとどんどん濡らしていったそうです。部下はそのまま、妻のオマ○コに指を出し入れしたり、クリトリスを擦ったりして妻の身体を堪能したそうです。


以上が、妻を初めて部下に痴漢させた時の状況です。

わたしはもちろん、あそこを固くしながら部下の生々しい話を聞いていました。部下も興奮していましたが、わたしはその何倍も興奮していました。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/02/25 (火) 00:40
続きです。


その日、家に帰って朝の話をしました。
私は電話で話した時と同じようなことを言って、残念がる振りをしました。妻はどんな反応を示すか興味津々でいると

「何だ、車両間違えたのか…。すごく混んでたからてっきり離れちゃって痴漢できなかったのかと思った…」

みたいなことを言ってきました。
その後も誰か知らない男に身体を触られてオマ○コを濡らしてしまったなどと言うことは、全く話しませんでした。
私は内心「キタ――――!」と思いましたね。ニヤける顔をごまかすのに必死でした。

それからは、今後の計画を考えて

「やっぱりさー…電車で痴漢プレイごっこは他の人に見られるリスクがあるから…やめとこう。その代わりまた別のプレイでも考えるよ」

と仕方なく諦めたと言う風に話すと、妻は何だか言いたそうな複雑な面持ちで

「そう…。やっと諦めてくれたんだ。別のプレイって…変なこと考えないでよ?」

などと言って笑ってましたが、実際のところはどう思っていたかわかりません。


ただ、これから本当の痴漢にあっても、それほど抵抗しないのではないかとかなり期待しました。
今後は、部下に定期的に妻に痴漢させられるのではと思い、おもちゃを与えられた子供の様なウキウキした気持ちになりました。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます PD 投稿日:2014/02/25 (火) 01:00
凄い事を考えましたね。今後の展開が楽しみです。

もうすでに奥様は嘘をつかれてるのですから、他人棒の可能性もありですかね。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます たまたま 投稿日:2014/02/25 (火) 01:45
奥さん、痴漢にあう期待を持ってしまいましたよ
今後の展開は、湧く湧くします。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます たけし 投稿日:2014/02/27 (木) 15:39
昼は女性管理職でプライド高い人妻が、
夜は従順なメスに。。。
そして、痴漢プレイでアソコを濡らす。。。。

いいですね〜〜〜
しつこいですが、完全ツボです。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/03/01 (土) 01:01
PDさん、そこまではわたしもまだ具体的に考えてないですが…そこまでいったらどうなるんでしょう。自分でもわかりません。。。

たまたまさん、たけしさん、期待して頂き、ありがとうございます。それでは続けます。



その数日後の夜、寝るときに妻が言った言葉に私は驚くと共に、興奮しました。

「そう言えばこの間の朝…例の日に一本早い電車で行ったじゃない?そうしたら…早めに会社に着いたから、結構いろいろ仕事できたんだよね。だから…暫くは1本早い電車で行ってみようかと思うんだ…」

などと言ってきたんです。私はまさか…と思いながらも動揺を悟られない様にして

「ああ…いいんじゃない?早起きは三文の得だから」

みたいな適当なことを言って、妻に一本早い電車に乗る様に薦めました。

妻は…もしかしたらあの痴漢にまた触られるのを期待してるのではないか?もしそうなら…と想像して、かなり興奮してしまいました。

もちろん、純粋に会社に早く着くメリットがあったのかも知れませんが、希望的観測を含めて妻は痴漢を期待している可能性が高いと、勝手に考えてました。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/03/01 (土) 01:13
続きです。

次の日、いつもよりも早い時間に家を出た妻を見送ってから、私も少しだけタイミングをずらして家を出ました。遠くに自転車をこいでいる妻を見つけると、距離を取って私も後に続きました。
妻の後をつけて駅のホームに入ると、妻は…前の週に痴漢プレイをした車両と同じ車両、同じドアに並んでました。それを見た私は確信しました。妻は痴漢されるのを望んでいると…。

後日、その話を部下にすると、部下はかなり興奮して

「本当ですか!?課長…お願いします!私にまた奥さんを痴漢させて下さい!」

とかなり興奮気味に言ってきました。

私はもとよりそのつもりだったので、翌日から部下に妻を痴漢するようにお願いしました。もちろん、触りながら出来るだけ詳しく実況メールをするように伝えました。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます kenn 投稿日:2014/03/01 (土) 05:44
はじめまして。
読ませていただき、とても興奮しました。
きつめの奥様が満員電車の中で痴漢されている姿を絶対見てみたいです。
これからもチェックさせていただきます。
よろしければ、奥様の情報(3サイズや普段の画像など)もいただければより興奮しますので、お願いいたします。
よろしくお願いします。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます たまたま 投稿日:2014/03/01 (土) 07:09
奥さん、はまりましたね。
ドキドキ感、高まる興奮に‼
私は、じゃまされない様に
ガードしながらガン見します。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます たけし 投稿日:2014/03/01 (土) 13:20
おお!
これは想像もつかない展開でした。
奥様の今後の行動が楽しみです。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます でぶ〜る 投稿日:2014/03/03 (月) 07:26
奥さんが後輩の顔くらいは視認したころに、旦那さんの同僚達との懇親会などの名目で二人を対面させたいですね。
旦那の同僚達の中で後輩君を見つけたときの奥さんの表情や反応が見てみたいです。
続きの投稿楽しみにしてます。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます Qべー 投稿日:2014/03/03 (月) 13:43
つづきが楽しみですが…チカンを捕まえようと思っている可能性もありますよね?
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます スネ夫 投稿日:2014/03/03 (月) 14:20
ワクワクしますねー
続きをお願いします。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/03/04 (火) 00:19
Kennさん、興味を持って頂きありがとうございます。

確かに妻の情報がより具体的にわかった方がいいかも知れませんね。ただ写真はさすがにちょっと…。3サイズも詳しく聞いたことないんですよね。何か、妻とは言え女性に3サイズや体重を直接聞くのは気が引けると言うか…。

以前に妻との会話で覚えてる情報は…身長は166(背大きめです)、胸のサイズははっきりわかりません。ただBカップなのは間違いないと思います。ウェストは63〜64くらい(?)、お尻は85〜86くらい(?)だったと思います。
スーツのタイトスカートに包まれた大きめの尻は、我が妻ながらムラムラ来ますね。タイトスカートは痴漢プレイには不向きかも知れませんが…。

たまたまさん、たけしさん、スネ夫さん、コメントありがとうございます!

でぶ〜るさん、それは面白いですね!しかも実現可能な企画です。ちょっと考えてみます。

Qべーさん、それは多分無いんじゃないかと思います。自分が痴漢に触られてグチュグチュにしておいて、その痴漢を捕まえるのはちょっと考えにくいかな…と。

ただ妻のキャラだとそれをしてもおかしくはないかも知れないですけど…実は妻は、自分の弱い部分を隠すために普段強気なキャラを見せてるのかな、と思うことがあるんです。
妻のM性はその表れなのかも知れないですけどね…。

続けますね。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/03/04 (火) 00:37
部下と、妻への痴漢プレイの継続を約束した日、私は妻の後をつけて駅に向かいました。
案の定、妻は前日と同じ場所に並んでました。そして部下も妻のすぐ後ろに並んでました。

私は2両ほど離れた車両に乗り込み、部下の実況メールを待ちました。電車が発車してもメールが来ず、いくつか駅を通過してからメールが来ました。

部下『奥さんのお尻撫でてます』
部下『奥さん、あまり抵抗しません』
部下『ストッキングをお尻の下まで下げてパンティ越しにお尻撫でてます』

部下も慣れてきて安心しているのか、今回は、前回よりも展開が早く、私は少し心配になりました。妻が嫌がるのではと。

私『妻は大丈夫?嫌がってない?』
部下『耳真っ赤にしてじっとしてます』
部下『脚自分から少し広げました。パンティの上からオマ○コ触ってます』

妻は嫌がってなんていませんでした。自分から脚を広げてるんですから…。私は興奮して、妻が触られてるのを想像しながら部下のメールを読み続けてました。

部下『奥さんもうパンティ濡らしてます』

妻はやはり…痴漢されるのを期待していたのでしょう。もしかしたら痴漢される前からオマ○コを濡らしてたのかも…などと色々な妄想を掻き立てられました。

部下『オマ○コに指入れながらクリいじってます』
部下『奥さんのオマ○コすごいグチュグチュです!』

あの妻が…自分から尻どころか、直接あそこまで触らせるとは…!そう考えると、私は目まいを感じるほど興奮しながらメールを読んでました。

部下『奥さんのクリがすごい勃起してます!触ると身体をピクつかせてます』


続きます。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます マグマ 投稿日:2014/03/04 (火) 01:42
久しぶりに面白いものに出会ってうれしいです。すごい興奮します。がんばって続けてください。お願いします。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます ペネロペ 投稿日:2014/03/04 (火) 02:05
やっぱり痴漢されやすいようなスカート姿で出勤されたんですか?
タイトスカートだと、気持ち良くなるには厳しいですもんね(≧∇≦)
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます kenn 投稿日:2014/03/04 (火) 06:18
続きをありがとうございます。
また、奥様の雰囲気がわかる情報もありがとうございます。
背に高い女性で大きなお尻の奥様いいですね。
そんな奥様がほぼ知らない男に股を開く姿はとても興奮します。
これからもよろしくお願いします。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます Qべー 投稿日:2014/03/04 (火) 07:24
私の予想は嬉しいことに外れましたね(笑
奥様、期待していたのですね。おそらく、痴漢されて火照った体を癒したくてトイレで思い出しながらオナとかしちゃうのでしょうか?


つづきが楽しみです。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます たまたま 投稿日:2014/03/04 (火) 14:11
私の頭の中が、部下になり切ってます。
続きが欲しい。
もっと頭の中を感じさせて下さい!
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます . 投稿日:2014/03/04 (火) 22:48
刑法第174条
公然とわいせつな行為をした者は、6月以下の懲役若しくは30万円以下の罰金又は拘留若しくは科料に処する。

自白でしょうか?お元気で。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます でぶ〜る 投稿日:2014/03/06 (木) 07:10
やはり奥さん痴漢される事を受け入れちゃってましたか・・・
今度モトヤさんも痴漢プレイをするという名目で同じ車両に乗ってみてはいかがですか?
人混みのせいで少し奥さんと離れてしまい結局また痴漢プレイできなかったという事にして
後輩に奥さんが痴漢されてるのをそれとなく観察するというのはどうでしょうか?
モトヤさんが同じ車両、近くにいるのに痴漢を受け入れる奥さん・・・
また実際にご夫婦で痴漢プレイをしてみるのもいいかもですね。
いつも痴漢してくる後輩の前でモトヤさんと痴漢プレイをする奥さん・・・
翌日、痴漢してくる後輩から「誰にでも痴漢されちゃう淫乱なんですね」なんていうメッセージをメモかなんかで伝えれたら・・・
また別の日にはモトヤさんと奥さんで痴漢プレイをしている中に参加して来る後輩。自分の所有物だと主張するかのような後輩とモトヤさんで奥さんに痴漢を続け
降車後「痴漢プレイで痴漢を呼び寄せてしまった。すまん」なんていうメールを送るのも面白そうです。

いろいろと妄想を膨らまして楽しんでいます。続きの投稿待ってます!
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/03/08 (土) 01:58
気付いたら沢山のコメント…ありがとうございます!
でぶ〜るさん…かなり妄想が展開していきますね!
続きを期待されてる方が多いみたいなので続けますね。


前回の続きです。

私は部下からの実況メールに異常なほど興奮してました。それで我慢できずにメールしました。

私『見ず知らずの男に痴漢されてオマ○コ濡らしてる妻を…どう思う?』
部下『素敵です!最高です!』

興奮していた私は部下の答えに不満を感じて、以下の様なメールを返しました。

私『本当にそれだけか?俺に遠慮しないで答えていいよ』

少しして部下からメールが来ました。

部下『どスケベだと思います』

妻が私の部下からどスケベ呼ばわりされて…本当に興奮しました。不思議でした。私自身はSだと思ってたのに、部下に妻のことをどスケベ女呼ばわりされることで興奮してしまってました。
私は理性が薄れる程興奮しながら、更にメールしました。

私『いいよ。遠慮しないでもっと思ったこと言ってくれ。部下に妻のことを言われると俺も興奮する』
部下『奥さんは…痴漢されてオマ○コ濡らすド変態だと思います』

私は、部下に妻のことをド変態と罵られ…正直ゾクゾクするほど興奮してました。自分でも理解できない感情でした。
そうこうしている内にも、部下からの報告は続きました。

部下『奥さん、すごい濡れ方です!』
部下『オマ○コに指2本入れましたけど…全然抵抗なく入りました』

私は部下の報告をまだかまだかと待ちました。

部下『音が聞こえそうです。課長の奥さん…自分から少し脚広げてますよ』

妻は痴漢の指を中まで受け入れて、しかも積極的に自分から指を入れ易い様に脚を広げたのです。あの妻が…想像するとズボンの上から少し触るだけでも電車の中でイってしまいそうな程の興奮でした。
部下からの報告は続きました。

部下『周りにばれない様にお尻突き出してます』
部下『奥さん…僕にやらせ放題ですよ!』

私はもう我慢できずにスーツのポケットに手を突っ込んで…自分のペニスを触ってました。

部下『奥さん…いっちゃいました。身体ビクンってさせてました』


妻が公共の場で…痴漢の指で果てた…。
その報告を読んだ私は…恥ずかしながら電車の中で…パンツの中に出してしまいました。
スーツの股間の部分を汚してしまい…その日は一度家に帰って着替えてから出社したので、会社を遅刻してしまいました。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます 不思議 投稿日:2014/03/08 (土) 03:31
実話でしょうか?

公共の場でこれが出来るのかと、、、?
実況メールまで、、、
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます てくまクマ 投稿日:2014/03/08 (土) 05:06
うおおお!
奥様はどんな服装だったんですか!
続きはよお願いします!
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます Qべー 投稿日:2014/03/08 (土) 12:38
お待ちしてました。
すごい興奮する内容です。ついに逝ってしまうとは…

まだまだ進展しそうですね、期待してます。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます 乱入 投稿日:2014/03/08 (土) 12:53
実話なわけないじゃん。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます S 投稿日:2014/03/11 (火) 18:51
続きが知りたいです 現実 作り話 かまいません! 同じ事をしたい男です
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます 妄想でしょ 投稿日:2014/03/12 (水) 02:07
自分に置き換えてみ。
「オマ○コに指2本」入れながらメール実況できるかい?
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます 否定派は去れ! 投稿日:2014/03/12 (水) 02:49
30、33、36、38、ウザいから書き込むなや。ホントに邪魔!
「オマ○コに指2本」入れながらメール実況できるわw
片手でメール打てんのか?ジジィかよ。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます PD 投稿日:2014/03/12 (水) 03:14
私は40代ですが、片手でメール出来ますがね。ほとんどの方が出来るでしょ。
奥様の淫らに感じる様が、エスカレートするのがたまりません。次回は車内で挿入ですか?!?!
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます 通勤者 投稿日:2014/03/12 (水) 09:17
誰かに気付かれて捕まるちゅーねん!!
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます うーーーん 投稿日:2014/03/12 (水) 09:41
読み応えはありますが
現実的ではないですね

題名変えて
又の投稿お待ちしています
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます たけし 投稿日:2014/03/12 (水) 13:18
興味の無い方はスルーして下さい!って書いてるやんか!!

見て不満だったら黙って消えろや!!

投稿者はな、現実かどうかなんて、おまいらの勝手な妄想に合わせて書いてねーだろ。

書きたいことを書いてるだけでそれ以上何があるっちゅーねん。

邪魔すんなボケ!!
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます ↑↑↑↑↑ 投稿日:2014/03/12 (水) 13:34
標準語で話せ!
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます 食い倒れ 投稿日:2014/03/12 (水) 19:13
うわっ、45中学生みたいな煽りだなw m9(^Д^)プギャー
荒らしが生き甲斐ですか?www

興味ない奴は見なければいいだけ←正論。

実話でも妄想でもいいですが、俺は続き期待してます。
主さん、頑張って下さい。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます 皇帝者 投稿日:2014/03/12 (水) 19:20
アンチ派が出るって事はそれだけ人気がある証拠だと思います。

私は断固スレ主様を支持致します。

どうかスレ主様、クソアンチ派なんかに負けずに頑張って続けて下さい。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます ん〜 投稿日:2014/03/12 (水) 19:40
アンチ派がいるってことは本当に嫌われてると思いますけど。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます やす 投稿日:2014/03/12 (水) 21:28
嫌っているのは仕方ないけど、
そんな人はスルーしたらいいと思う。
わざわざ荒らす必要は無い。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます 月兎 投稿日:2014/03/12 (水) 21:40
どきどきしながら
期待しています
続編 お願いいたします。
いろいろな方がいらっしゃいますね。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます 多分 投稿日:2014/03/12 (水) 21:58
思うに

女に相手にされず
マ○コの実物を見たことも無く、まして触った事も無い童貞クズのタワゴトですね

実際には痴漢行為で楽しんでる人は多いですよ


因みに
スマホでは難しいですがガラケだったら左手で携帯、右手で愛撫は出来ますよね

そんなテクも無いから女性を喜ばす事も無く人生終んですよ

心からご愁傷様です

本当に痴漢したら
ダメですよ(笑)

スレ主さん
更新、待っております
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます J 投稿日:2014/03/12 (水) 23:55
最近、いくつかのスレで荒れてますね。
そのせいか、各スレの更新が減少気味の感じが…
スレ主さんを尊重しましょう!!
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/03/15 (土) 23:41
中々荒れてきましたね。。。

こういったジャンルのスレは反対する人が現れるのは仕方ない…と言うか、いて当たり前なので、正直モチベーションは下がりますが応援して頂いている方もいるので、続けたいと思います。

ここのところ、体調不良の上、PCも体調不良で少し間が空いてしまいましたが、続けますね。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます モトヤ 投稿日:2014/03/15 (土) 23:58
それからもずっと継続して、妻は部下に痴漢させてました。

痴漢に…知らないとは言え夫の部下に好きな様にオマ○コを触らせて…イかされて…会社に出社するんです。
生理の時や、仕事の関係上別の時間の電車に乗らないといけなない時は別ですが、それ以外はほぼその時間の電車に乗ってました。
もちろん、仕事の関係上部下がその時間の電車に乗れない時は、妻は痴漢されずに仕事に行っているはずです。欲求不満を抱えながらかと思いますが。

私はと言うと、毎日妻の後をつけるのはいつかばれてしまうかも知れないと思い、途中から私は妻とは別の時間の電車で行くようにして、部下からの報告を受けるだけという形を取るようにしました。

それでもいつも部下からは実況中継のメールが届きます。

部下『奥さんのオマ○コヌルヌルです』
部下『奥さんのクリトリスが硬く勃起してます』
部下『奥さんのオマ○コに指3本入れてます』

などなど…。部下に妻の下半身を好きな様に触らせて…報告を読んで…たまらなく興奮してしまっていました。

部下『奥さんのアナルに中指の先っぽ入れてます』

このメールが来た時はかなり興奮しました。
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます kk 投稿日:2014/03/20 (木) 20:36
終わったか??
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます うん〜 投稿日:2014/03/20 (木) 22:01
待ちましょうよ

早漏は嫌われますよ


更新
お待ちしてます
[Res: 92750] Re: 部下に妻を痴漢させてます . 投稿日:2014/03/21 (金) 15:43
こんなもんに「モチベーション」てw
野菜でも食ってろ、デブw

[91910] ご近所奥様 まさひろ 投稿日:2013/12/27 (金) 02:12
寝取り体験です。

現在四十代の私ですが、マンションの同じフロアに住む若夫婦、現在も二十代前半の奥さんを寝取り、数年来の関係にあります。
奥さんの名は歩美。
歩美は引っ越してきた当時、二十歳の小娘でしたが、長身で地味ながら目鼻立ちははっきりしていて黒髪、清楚な見た目と服の上からでもわかる巨乳のアンバランスさがまさに私の好みで磨けば光る素材と感じ、初対面で人妻でしたが何としてもモノにしたいと思ったものでした。ゴミだしなどで会うたびに積極的に話しかけ、情報収集に努めると、どうやら旦那は地方への出張がとても多く数日家を空けることもしばしば、歩美は普段寂しい思いをしているようでした。
体を動かすことが好きで水泳という共通の趣味も発見し、泳げる場所を探していると言うので私の通っているプール有りのジムを紹介しました。
その際にトレーニングにかこつけて誘うことにも成功。
一緒に泳いでいるうちに親しくなって、トレーニング後に食事等にも違和感なく誘える頃には、旦那の愚痴など悩み相談で結構際どい話もしてくれるまでに。
歩美が今までちゃんと付き合ったのは高校時代からの彼だった旦那一人。
歩美は寂しがり屋だが旦那は出張から帰ると疲れていると言ってあまりかまってもらえないらしい。
話の行間から察するに夜の方も淡白そうで歩美は欲求不満が溜まっているように見えた。

そこで、普段は昼間にしか誘わなかったが、旦那が留守の時、思いきって夕方のトレーニングから夕食の流れで誘ってみた所OKが貰えたので、この日に決めてしまおうと決意しました。この日の為に一月の射精断ちに加え、亜鉛、エビオス錠で精液を増量しました。
運動でたっぷり汗をかいた後、しっかり酔わせてから少し休んでいかないかと言うと彼女も多少はそんな雰囲気を感じていたのかもしれませんが、黙って頷いてくれたので、すぐ近くのラブホへ直行。
部屋に入るなりそのままベッドに押し倒して犯してやりました。 
一回戦後、二人でシャワーを浴びて体を洗ってもらうとまた勃起してしまい風呂でも一回、最後は外射でしたがなんと嬉しい生挿入でした。
その後ベッドで、畳み掛けるように責めまくりました。
歩美が「もう許して下さい」と言ってきたので、勝負所と「なら、俺の女になるか」と聞くと「ダメだよ」と繰り返すのでさらに休ませず限界までイカせ続けると最後にはとうとうセフレになると約束しました。
[Res: 91910] Re: ご近所奥様 山梨 投稿日:2013/12/27 (金) 16:06
無茶苦茶興奮します!

是非、続きをお聞かせ下さい!
[Res: 91910] Re: ご近所奥様 まさひろ 投稿日:2013/12/27 (金) 20:24
歩美とは20歳ちょっと歳が離れているので私にとって子供のようなものですね。
自分の娘を犯しているような背徳感もあります。

娘と言うにはあちこち育ちすぎていますが。

それからは間を置かずにSEXを重ねました。
すると歩美が思った以上にMであることがわかったのです。
「淫乱!メス豚!」などと罵ってやると反応がよくなりますし、苦痛系のプレイも抵抗なく受け入れました。
真性Sの私にとって、これは嬉しい誤算でした。
なかなかハードなプレイが可能な女の子は少ないので、絶対に手放せません。
これは本腰を入れて育てていかなくてはならないと決意しました。

近所なので細心の注意を払っています。
連絡は旦那が居ない時に彼女から。
密会は私が外に確保している別の部屋です。
プレイ専用部屋で、防音、キングサイズのベッド、広い浴室、彼女の衣装や化粧台、プレイ用具も豊富に確保しています。
おかげさまで鈍い旦那にばれることもなく、旦那と幸せに暮らしていた歩美に中年他人棒を覚えさせ、若い肉体を存分に堪能することに成功しました。
若いだけに飲み込みも早く、様々な性技を仕込む楽しさもあり、私にとってはまさに最高の玩具、充実した性生活です。
ご近所のおじさんからセフレ、M性が高いことがわかった後は主従関係を結び調教、奴隷契約をするに至りました。
旦那とのセックスは怪しまれない程度に時間をかけて段階的に減らし、週2〜3回だったのを週1、ここ半年は月1でキープさせており、そろそろ隔月に、いずれは完全なレスにさせたいと考えています。
それに反比例して私との回数は増えています。
私は家で比較的時間を自由に出来る仕事なので、日中や旦那の出張時で週4〜5日は会えており、セックスをするのは3〜4日、歩美を責めるだけの時や露出撮影もします。
持続力、長さ、硬さ、太さ、回復力、テクニックとも私が上回っておりますので、もはや単調な旦那とのセックスでは満足出来るはずもありません。
実際、旦那ではイケなくなったと恨み言をいわれます。
スタートはほぼ経験のない所からの調教で開花し淫乱・変態化、性奴としての成長は私も驚くばかりで女は男次第でこうも変わるのかと思いました。
[Res: 91910] Re: ご近所奥様 滝澤 投稿日:2013/12/30 (月) 21:39
久しぶりに興奮するお話を見た気がします。


お忙しいと思いますが是非、続きをお願いします!!
[Res: 91910] Re: ご近所奥様 滝澤 投稿日:2013/12/30 (月) 21:41
ちなみに、子供はいるのでしょうか?
[Res: 91910] Re: ご近所奥様 まさひろ 投稿日:2013/12/31 (火) 01:46
歩美逹夫婦に子供はおりません。

すっかりいいなりの歩美ですが、旦那のことは大好きで不仲ではありません。
私とこうなった事に罪悪感があり、旦那に申し訳ない気持ちを強くもっています。
今でも愛している気持ちに変わりはなく、別れる考えは毛頭ないようです。
では何故私と付き合っているのかと聞くと、私とプレイでセックスの良さに目覚めたからだそうです。
旦那とは体位も単調で、時間も短くて十分程度で終わっていたらしく今まで本当のセックスを知らなかったのでしょう。
私とシテからは歩美自身の性感もどんどん開発されてセックスにのめり込んでいきました。

旦那では欲求を満たしてくれない事を理解してからは、私と離れられなくなっていきました。
私もそのつもりで開発したのですが、経験の浅い歩美にはことのほか強烈な体験だったらしく快楽の虜に。心と体は別という事なのかな。
毎回初めて体験するアブノーマルなプレイにも興味深々で貪欲に吸収しようとします。

私としても、今の状況はベストに近いですね。
人妻を奪っている感が興奮するのであって、完全に私のモノになってしまっては興ざめです。
人のモノだからいいのです。
断然燃えるしやりがいもあり、毎日が刺激的でもあります。

時間をかけて人妻を弄び、一つ一つ、歩美の初めてを旦那から奪っていきます。
彼女も私と出逢いさえしなければ、平凡でも幸せに生きていけたと思いますので、快楽を知る以前の状態に戻すのは不可能な程に調教してしまった事、気の毒なことをしたなとは思いますが、そんな女をアブノーマルに変えていく事に堪らなく興奮してしまいます。

努力の甲斐もあり、彼女も性奴隷として順調に仕上がってきております。
[Res: 91910] Re: ご近所奥様 まさひろ 投稿日:2013/12/31 (火) 01:48
軽い縛りやハメ撮りはそれまでもしてきましたが、付き合い初めてから一年の準備期間をへて、奴隷契約を結んだ後はよりハードに、アナルの処女を奪い、常時パイパンを義務化、中出し、ピルの服用、各種SMプレイ、ソープ嬢のテクも教え、野外露出、複数、ゴツい拳でのフィストファック、最近では精飲、尿飲は勿論ケツ穴も平気で嘗めます。
現在、アナル拡張猛特訓中で7センチプラグまで拡張し、こちらもフィスト達成間近です。
私の拳はかなり大きいほうなので、少なくともエイナスストッパー5(8センチ)まで拡張しないと手首まではきつそうです。
来年中には膣とアナルでのダブルフィストが目標ですね。

また、完全レス化後には無数のピアスで飾り付けをする計画。
拡張し初めた頃から吹っ切れまして、旦那の知らないうちに行ける所まで過激にいくもりです。
手始めに陰毛の永久脱毛をさせました。
旦那には水着を着るために全部剃っているといっているようですが、もう生えてはきません。

歩美の体のポテヲシャルはかなり高いです。
ハードプレイに興味があるだけでなく、それに耐えられるだけの肉体も備えています。
打てば響くといった感じで私も日々愉しくてしかたがありません。

簡単にこれまでの流れを紹介しましたけど、これからはプレイの具体的な内容を書いていきたいと思います。
どの部分が知りたいとかリクエストがあれば、できるだけ答えていきたいです。
[Res: 91910] Re: ご近所奥様 ハーフ 投稿日:2014/03/21 (金) 15:31
その後聞かせてください!

[93333] 私しか知らなかった妻 一樹 投稿日:2014/03/05 (水) 22:09
初めまして。一樹といいます。皆様の体験を興奮しつつ読ませていただいていました。そんな私も、
自分自身の性癖に気が付いた体験がありますので文章力もなく駄文かもしれませんがここに記させて
いただきます。皆様の名文とは異なり興奮していただくこともできないかもしれませんが、お付き合
いいただけましたら幸いです。

私たち夫婦は♂32♀30の夫婦で、妻とは大学時代に付き合い始め、8年の交際後結婚し今結婚3年目に
なります。私の愛すべき妻は、女子高→大学で元気のある活発でさっぱりとした女性という感じで
す。髪はセミロングで、158センチ48キロです。ここに書くような事があるまでは、男性は私しか知
らない女性でエッチに関してはどちらかといえば積極的な女性ではありませんでした。

私が、自分の性癖に気が付いた原因は妻が酔って帰宅した時のことで、ちょうど昨年のこの時期にな
ります。その時は私の転勤が決まり妻は通っていたゴルフスクールで送別会をしてもらうことにな
り、私は家で引っ越しの整理をしつつ妻の帰りを待っていました。送別会は18時スタートでわが家か
らは大体15分くらいでつける居酒屋で行われました。その後妻から二次会に行くことになったと21時
くらいに電話がありました。私は、妻の楽しそうな声を聴いてOKを出したのですが、これが私にこの
性癖を気づかせることになるとは夢にも思っていませんでした。

私は、二次会も2時間程度でおえて帰ってくるだろうと妻が帰ってきたときのために23時くらいには
入れるようにお風呂を沸かしつつ、恥ずかしながら一緒に入ろうと思い私も入らずに待っていまし
た。しかし、24時過ぎても帰ってこず、飲み会で盛り上がっているところに水を差すのも悪いなと思
いつつメールをしつつ、お風呂に入りました。私も会社の飲み会などで0時を過ぎることがあり連絡
を忘れることもあったのでお互い様です。すると24時30分くらいに今から帰るから1時くらいになる
と思うとのメールが届き、1時15分くらいに我が家のインタフォンが鳴りました。

私は、盛り上がったたんだなと思いながらもあれ普段は自分であけてはいってくるのにと思いつつド
アをあけました。すると驚きました。そこには結構酔っていそうな中年の2人の男性(40歳くらいで
小太りでした)が立っており、一人が妻をおんぶしており、そこには酔ってフラフラの妻がいまし
た。その時の妻は、男性の肩に頭を預け首にしがみついており男性は完全に妻のお尻を触るような状
態で、しかもワンピースもおんぶするため結構上までまくれ上がっており、直接太ももから担ぎなお
したときにスカートの中に手が入りした尻を触っているような状態で少しイラっとしましたが、私
は、すぐにその男性二人に妻がご迷惑をおかけしましたと言い、妻を抱えてとりあえず玄関に座ら
せ、再びドアまで戻り、再度二人にありがとうございますと告げました。一人の男性は、飲ませすぎ
ちゃったみたいでこんな夜遅くまで申し訳ありませんと言いつつ頭を下げていました。私もいえご迷
惑をおかけしましたと言って頭を下げていたのですが、もう一人の男性がご迷惑だなんてご馳走様で
したと言ったように聞こえました。その瞬間もう一人の男性がおいと男性の肩を殴りました。私は、
送別会を開いてもらったお礼に妻が二次会か三次会の支払いをしたのだろうと思い、いえ送別会を開
いていただいてありがとうございますといい、二人がエレベータのほうへ行くのを見送り、振り返る
と妻は玄関で壁にもたれかかり寝ていました。フラフラの妻を抱きかかえ玄関のすぐ隣にある寝室ま
で妻を抱きかかえ運びました。妻は、158センチ48キロで何とか私一人でも運ぶことができます。

妻は、本当に酔っていてベッドまで運ぶとありがとうと言いつつすぐに寝てしまうほどでした。私
は、運ぶ時に酒とたばこと汗などの混じった結構強烈なにおいを感じたので、シャワーを進めました
がもう限界のようで、このまま寝かすよりは着替えさせないといけないと思い、別室にある妻の箪笥
へ行き寝るとき用の下着とパジャマを取りに行きました。ここで妻が自らシャワーに入っていれば私
が自分の性癖に気がつくことはなかったかもしれません。リビングの隣にある和室においてある妻の
箪笥の一番上の引き出しから妻のグレーのショーツをとり、3段目の引き出しから黄色いパジャマを
だし、寝室に戻ると妻はもう熟睡していました。私は、熟睡している妻を起こし、もうろうとしてい
る妻の服を着替えさせようとベースはベージュで部分的に黒のワンピースを脱がし、黒いキャミソー
ルと赤いショーツ姿にしました。すると、今までしなかったにおいが漂い、黒のキャミソールには白
いしみが何か所かついていました。

私は、これが何を意味するのか分からず、何かこぼしたのかなと思いつつも妻を支えつつ腕を上げさ
せ、キャミソールを脱がすとある異変に気が付きました。上下の下着の色が違ったのです。付き合っ
て10年結婚して3年妻の下着が上下違うことはありませんでした。しかも、ブラは何度か見た白の下
地に青の刺繍がある下着なのですが、よく考えると下は真赤のサイドが紐になっているショーツでし
た。私は、このような下着を見たことがありません。そこに、下着姿で寝ている妻はなぜだか違う女
性というかメスのように見えました。化粧は不均質にかなりとれてしまっておりすっぴんに近い状態
で、髪は乱れており一部には何か白いものが付いていました。また、下着からはみ出た陰毛は逆立っ
ており、体からはいろいろなにおいがするという通常ではないような状態でした。

正直初めて見る妻の姿にびっくりし手が止まったのを覚えています。ただこのままにしておくわけに
はいかないのでブラを外すために妻を抱きかかえブラを外そうとしたとき、何かが付いているセミロ
ングの髪の毛の奥の首筋から異様なにおいがしました。いろいろな違和感を感じつつも、ブラの肩ひ
もを外したところで私はその違和感がなんなのか気づくことになりました。ブラで隠れている胸に愛
撫の跡でたぶん吸われたのでしょう赤くなっている部分が何か所もあることに気が付いたんです。気
が付いたのはCカップの右胸の内側のふくらみに三カ所くっきりとあったのを覚えています。また、
じっくり見てみると妻の体に結構赤いあざのようなものが付いているのを気が付きました。ブラ紐を
取るために上げさせた脇の少し下にまであったのです。そしてじっくり見おうと顔をちかづけるとそ
こから酒とたばこのにおいが強くしました。また、妻は感じてくると脇から少し独特のにおいがする
のですがその匂いまでしたのです。

この痣と臭いで私の頭はもう真っ白になりました。妻の体に誰かが愛撫した跡が残っているというこ
とが今おもえばその時は理解できず、何かいけないものを見てしまったという思いであわてて着替え
させなきゃと抱えていた妻を寝かし足を曲げショーツに手をかけてショーツを下ろそうとしました。
すると簡単に紐がほどけました。もう片方のひもも解き引っ張ると、ショーツはめくれショーツと妻
の間には一本の糸のようなものがあり、もう少し下げるとその伸びた液体状のものは切れちょっと白
みをおびた透明なものが伸びていました。また、少しネバッとしたものがお尻を伝ってベッドにたれ
ました。これを見たときに私の中の何かが壊れたのだと思います。

恥ずかしながら私は、顔をちかづけ、陰部からするにおいをかぎつつ、陰部にさわりその糸をすくっ
て舐めました。その時の生臭い味を今でも覚えています。そして、自分が興奮しものが大きくなって
いることに初めて気が付きました。こんな興奮した精神状態は今までなく、こんなこと書かないほう
がよいのかもしれませんが、私は全裸で横たわり寝息を立て始めた妻の陰部に顔を近づけながら興奮
してしまい自分のものを自分の手でこすりあっという間に果ててしまいました。

そこで、少しだけ我に返り自分は妻にショーツを履かせパジャマを着せ布団をかけ自分で出したもの
を拭き妻の脱いだ服を持った私はリビングに移動しました。そこで、ソファーに座り落ち着こうと
思ったのですが、手には妻が来ていた異様なにおいがする衣服です。

私は、情けないことにその衣服のにおいを自然と嗅いでしましました。赤いショーツにはまだ乾かな
い粘性の液体が付いていました。そして、まだ興奮を抑えることができず、私は、妻の下着とキャミ
をもって寝室に戻り、酒でよい起きる気配のない妻の横で妻の下着や妻の首筋のにおい胸元のにおい
等をかぎつつ、なぜだかわかりませんが涙を流しながら何度か自分の手で興奮を発散しフラフラと妻
の脱いだ衣類を洗濯機に入れ、妻は浮気してきたのだろうか・・・誰かに抱かれたのだろうかそれと
も酔っておもちゃにされてしまったのだろうかと不安になりつつ、そしてもし酔っている状態で強引
にされていたのなら大事な妻のあんな姿で興奮し自分のしてしまった行為は決して許されるものでは
ないでしょう。妻への罪悪感で頭はいっぱいの中、私は泣いていました。しかし深夜だったこともあ
り私は知らず知らずのうちにリビングに戻りいつのまにか机で就寝していました。

そして、次の日妻からその日あったことを聞くことになるのです。

自分の愛すべき妻の姿は今でも夢に出てくるくらいで忘れることができません。そして、次の日聞く
ことになった妻に起きた現実とともに私は生涯忘れることはできないだろうと思います。
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 そうろ 投稿日:2014/03/05 (水) 23:12
衝撃的ですね。複数や中出しをこのような展開で知るなんて・・・
私も、妻の浮気が緊急避妊薬で発覚し、さらに同時期にふたりの男性と浮気をしていました。私も寝とられの性癖がわかりました。
続きを楽しみにしています!
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 さい 投稿日:2014/03/05 (水) 23:51
とても刺激的な体験ですね。是非続きをお願いします。
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 FE 投稿日:2014/03/06 (木) 00:43
下着が普段とは違うのは、行為後に着替えたんでしょうね。
じゃ、ブラと同じ色のショーツはどこに?
誰かが持ち帰った?

酔った勢いとかじゃなく、以前から玩具にされていたのかなって思いますが。
酔わされたのは、複数を経験させるため?
で、中出しでしょ。
ピルとか服用していたと考えるのが自然ですね。

色々と考えてしまいますが、奥様からの告白が、どのようなものだったのか気になります。
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 さくらんぼ 投稿日:2014/03/06 (木) 15:35
いや〜最高ですね〜

奥さん
飲まされて
好き放題されましたね〜
またご報告
お待ちしております
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 浩二 投稿日:2014/03/06 (木) 17:50
ですね早く聞かせて
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 さくらんぼ 投稿日:2014/03/06 (木) 22:34

さくらんぼです

その後はどうなりました でしょうか〜?
凄く期待しております
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 一樹 投稿日:2014/03/06 (木) 22:40
皆様

コメントありがとうございます。
誰にも目にとめていただけないんだろうなと思っていたのでただただうれしいです。
続きを書かせていただきます。

ただ、本当に文才はありません。もしも疑問に思うことがありましたら正直に告白
させていただきますので聞いていただければ幸いです。

次の日の朝方、私は寝ぼけながらに泣きながらシャワーを浴びに行く妻の気配を感
じました。ただその後また夢の中にもどり、その後私は妻に私は起こされました。
妻に肩をたたかれ顔を上げると、そこにはいつも通り私が起きる前に化粧等を終わ
らせ、こぎれいにした妻がいました。昨夜の乱れきった妻はもうそこには存在して
いませんでした。あれが夢だったかのように。妻もシャワーを浴びた後あわてて自
分の姿をいつもの姿にかえたのでしょう。

ただいつもの朝とは違いおはようという笑顔がそこにはありませんでした。私がみ
たのはこわばった顔の妻でした。そして、私の顔をみるなりごめんなさいと言いそ
の瞬間妻の目から一筋の涙がこぼれました。

私は、妻を本当に愛しています。そして、付き合いだしてもう十数年も一緒に過ご
している人です。そんな大事な人の涙を見て何もしないではいられませんでした。
私は、椅子から立ち上がりすぐに妻を抱きしめました。妻の体から力は抜け二人で
床に座り込むような形になり、そのまま妻は私の腕の中で30分程度は泣いていたと
思います。私は無言で妻を抱きしめていましたがこうやって抱きしめながらも30分
の時間があり、私はとっさに抱きしめたもののいったい何があったのか知りたいと
いう気持ちでいっぱいでした。

そのあと落ち着いたのか、私の手をほどき私の目を見て妻が昨日会ったことを話し
たいといいました。

私は、うなずき妻の手を取りました。

そのまま、妻をリビングのソファーに連れて行きそこで話を聞くことにしました。
ソファーに寄り添って座ると、泣いて赤い目をした妻からはいつものシャンプーの
良い香りがし昨日のたばこや酒、汗、そしていろいろなものが混ざった臭いはもう
なくなっていました。髪の毛についたものももうありませんでした。ただ首筋にあ
る赤いあざだけははっきりと存在していました。

妻は少し離れ私の目を見ながら話を始めました。

なるべく当時の状況が分かってもらえるよう妻と私のやり取りを思い出せる範囲で
その折に書いてみます。妻は途中涙ぐんだり、頬を涙が通り過ぎたりしつつも私の
顔をじっと見つめて私の手を握り淡々と話を最後まで進めました。

妻:カズくんも知っているように飲み会は普通に18時から始まり、飲み放題で飲み
会自体 は店側が送別会ということでサービスしてくれておいしい食事をしつつ日
本酒を飲みました。この時点で、もう飲みすぎちゃって少しふらふらになってしま
っていたのですが、なんどかコースレッスンで一緒になった方々とかなり盛り上が
り、その中で、佐藤さんの家においしい日本酒があるから二次会に行かないかって
話になりました。最初はほかの女性も乗り気だったのですが、一時会が終わってみ
んな行くのかなと思ったら佐藤さんと田中さんに帰ろうと言われ私だけになってし
まって、自宅に帰る途中に佐藤さんの家もあるしってことでよっていかないって誘
われて少しだけということでついて行ってしまったのです。

妻:ごめんなさい
私:ほかの女性は何でいかなかったの?

妻:みんな帰る方向が違って、二人が同じ方向に帰る私だけに声かけて帰ろうって
言ったの。だから同じ方向だし3人で歩き出してから誘われたから、飲み会中はみ
んなで二次会にという話になっていたけど、今思えば一次会解散してからほかの女
性は誘われてないと思います。

私:なんで?
妻:部屋に行っていろいろあった後に、佐藤さんに美樹さんみたいな人妻狙ってい
たのだよねって言われたから・・・。
私:佐藤ってだれ?
妻:一緒に帰った人

妻はこの説明の後、また御免なさいと言い涙ぐみました。私はその姿をただただ
見ているだけでした。少し時間が空き落ち着いたのか妻はまた淡々と話し始めました。

妻:それで家に入ったのですけど・・・・
私:けど?二人の男性はどんな人なの?
妻:40歳代の男の人。
私:40代?昨日送ってくれた人?
妻:うん。そう。
私:え、中年太りのこういっちゃあ悪いけど小汚いおじさんじゃなかった。
妻:うん。ごめんなさい。ほんとにいい人だったの。
私:なんで、あんなおっさんと・・・。小汚いおっさんだったよね。


あまり詳しい話をしたくないのか妻は話をさえぎるように話し始めました。

妻:部屋に入ると、結構汚い部屋でリビングと和室がありました。そこで、二人
にリビングまで案内され、そこで床に座って飲み始めました。最初はゴルフの話
とかだったのですが、だんだん話の方向が変わってしまって私の経験やみんなの
経験についていろいろ話題になりました。

私:経験って?
妻:初キスはいつとか、初体験はいつどこでとか、浮気の有無とか、今までの経
験人数やスリーサイズなど根掘り葉掘り聞かれたし、みんなの経験もいろいろ聞
きました。あと飲みながら佐藤さんのエッチな本とかも出てきて、明るい感じで
は話していたのですけど。
私:自分の経験まで正直に話したの?俺とのことも?どこまで?
妻:うん。先にみんな話すからその流れで出会いから、現在の夜の夫婦生活まで
聞かれるがままいろいろ話してしまいました。ごめんなさい。
私:酒に酔ってはしゃぎすぎだろ・・・

妻:ごめんなさい。でも、こんな事になるつもりはなかったのです。二人でエッ
チな本を見ろ見ろと言ってくるので少し見たりしながら、膝を立てて体操座りみ
たいにして飲んでいたら田中さんが突然膝の下に男性がもぐりこんできてスカー
トの中写メをとられてしまって。だから、私は結構な勢いで怒ったよ。でも、オ
ー白ゲットとか2人が盛り上がってしまって。田中さんにそれ消してもらおうと
お願いしても宝物にするっていうからって言われてしまったので、それを消して
もらおうと田中さんの携帯を取りに行ったら、二人で床に倒れ込む形になっちゃ
って。それをきっかけになんか変な雰囲気になったので。それで、やばいと思っ
て離れようとしたのだけど、目の前にある田中さんが顔を近づけてきてキスされ
てしまって、いやだっておもって少し抵抗しているとどこから出てきたのかロー
ターをクリに当てられて、そしたら力が抜けちゃって私も抵抗できなくて・・・・。

ここでまた、話すのがつらくなったのかごめんなさいと話が止まりました。

私:やっぱり強引にされたの? 
妻:ううん。そうじゃないの。確かにキスは強引だったけどそのあとは私からも
・・・ごめんなさい。

私:なんで?なんで?どうして?
妻:わかりません。最初は嫌がったのです。でも唇奪われながらロータで逝って
しまって何も考えられなくなっちゃってしまいました。二人は止まることなく次
々にいろいろしてきて私もそれにいろいろとこたえてしまいました。

ごめんなさい。

私:俺に不満でもあったの?
妻:そんなことじゃないの。今まで経験したことない雰囲気で私が私じゃなくな
ったみたいで。カズ君を傷つけることしちゃっから、こんなの言い訳だよね、
ごめんなさい。言い訳はしません。すべて私の責任です。

私:どこまでしたの?
妻:それは、ごめんなさい。ごめんなさい。

私:どこまで・・・・。
妻:最後までです。ごめんなさい

私:最後までって、ゴムは?
妻:ごめんなさい。着けてない。

私:つけてないってこと?最低でもそれくらいするべきだろう?
妻:ごめんなさい。カズ君子づくりしだす前は絶対に何も言わなくてもつけて
くれるからそういうものだと思っていたし、着けてと言えるほど私はいつもの
私じゃなかったから言えなかった。ごめんなさい。

私:そうか。下着は?あんなショーツ見たことないけど。そういうことを期待
して飲み会に行ったの?だからあんな派手な真っ赤な下着をつけていたの。
妻:ちがいます。そんなつまりはありませんでした。かずくんからメールがあ
ってやっと我に返ってあわてて服着ようとしたらなくて、田中さんがニコニコ
と俺がもらっといたからって返してくれなくて、これ履いてけって・・・。
風俗の女性読んだときにオプションでもらってもうオナニーして十分楽しんだ
しいらないって・・・こんなの言い訳にもならないね。ごめんなさい。

このように涙を流しつつも淡々と話す妻と動揺している自分とのやり取りという
感じでした。このあと、少しの沈黙の後淡々と話していた私の目から一筋の涙が
こぼれるのに気付いたのでしょう。妻は私の膝の上に泣き崩れ、結構ながい間リ
ビングには妻のすすり泣く声とかすれた声でごめんなさいだけが聞こえている状
況でした。

このやり取りで私は、妻が無理やりやられたのではなく彼らを自分の意志で受け
入れたことを知り、普通なら当然怒りを覚えるはずでしたし、今思えば病院に連
れて行き緊急避妊薬を飲ませたりするべきでした。正直、悲しく話を聞き終わっ
た後私の目からは涙がこぼれ冷静ではありませんでした。しかし、その悲しさに
も勝る感情が自分の中で湧いてきてしまったのです。私は私の膝の上に泣き崩れ
てごめんなさいと言っている妻から見えたうなじについている赤いあざによって、
泣き崩れている妻から昨日のボロボロになった妻を感じとってしまいました。

ただその痣は少し昨夜と違い消えるように妻が擦ったのか少し皮膚がすれていま
した。そして、視線を妻の背中からお尻のほうに移すと男たちの顔とともに大事
な妻がやられたのだという感情が湧いてきてしまい、それが怒りではなく性的な
刺激へ変化してしまったのです。

今思い返すと、もう私は普通ではなくなっていたのだと思います。妻を見るとど
うしてもその時の妻の姿を思い出してしまうのです。そして、嫉妬と興奮を覚え
てしまうのです。これはいまだにそうで、夫婦でしゃべっていても一瞬あの汚れ
きった妻が見えるときがあります。

そして、私はこの後妻に最低な行為をしてしまいました。泣いている妻を見つつ
も私には化粧が剥げいろいろなにおいを発したボロボロになった妻にしか見えま
せん。私はそれにより勃起してきてしまい、それは泣き崩れて私の膝の上で泣い
ている妻の顔に当たりました。妻は、その異常な事態に泣くのをやめ、複雑な表
情でこちらを見ました。私は、必死で時折涙ながらに告白し声が枯れるまで泣き
今は複雑な表情を見せている妻に対し、自分の性欲のためだけに今から同じよう
に抱きたいといいました。えっという妻に対し、再現するのですべての行為に付
き合えと言ったのです。妻の告白は自分から言い出すなんて相当の勇気がいるで
あろう事柄です。散々謝罪しており心底から悪いと思っていたのは十分私には伝
わっていました。そして、なるべく詳細な話はしないように淡々と話しているこ
ともわかりました。その妻にとってはこれ以上の仕打ちはないであろうと思いま
す。妻がされたことを知られるくらいなら離婚されたほうがカズにとって私は素
敵な女性でいられたかなとぼそっと言ってすぐにトイレに駆け込んだことがあり
ます。たぶん泣いていたのでしょう。それほどまでに私が妻に求めた行為は妻を
苦しめた行為だったのかもしれません。

私の言葉により妻の顔が暗くなっていくのがわかりました。それでも妻は、罪悪
感からでしょう。小声ではいと言いました。そして私は、昨日妻の着ていた服を
取りに洗面所まで行くことになります。

文才がなく、皆様にその時の状況が伝わったか心配ですが私はこの妻の告白で寝
取られることが自分を興奮させるのだということに気が付きました。そして、妻
に再現させることで自分の想像をはるかに超えた二人の妻への行為により寝取ら
れたことを完全に私に植え付け完全な性癖となってしまった気がします。妻が告
白の途中で佐藤さんに狙っていたと言っていたということから彼らは送別会とい
う最後のチャンスに妻を抱けるように持って行ったのでしょう。普段の妻なら、
こういうことにはならなかったのでしょうが、生まれ育った地を離れ知り合いの
いない地域に会社や習い事を辞めてまでいくさみしさがこういうことにつながっ
たのではと私なりに考えていますが、これを書いている横でテレビを見ている妻
からはなぜこうなったのか明確な答えは返ってきません。私が体験を投稿しよう
としている同じ部屋でテレビを見ているパジャマ姿の妻は、あの時の汚れた妻で
はなく笑顔のかわいい妻です。私はこの妻を本当に愛しています。
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 さくらんぼ 投稿日:2014/03/06 (木) 23:01
さくらんぼです
最高ですね〜

奥さんは他人の物に
なりましたね〜

きっとまた忘れられないのでまたあの2人とまた 会うんじゃないかな〜
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 そうかな? 投稿日:2014/03/07 (金) 13:15
経緯から奥さまも何か期待していた雰囲気が感じられます。
仮にそうではなかったとしてねも、雰囲気に流されてSEXしてしまう女性は又同じ様な雰囲気になった時に同じ事を繰り返してしまいますよ・・!
一樹さんは寝取られに目覚められて其れは其れでよいのでしょうが、奥さまを傷つけたとか遠慮する事はないのでは・・。
一樹さんの心の傷はそれ以上に大きく残ってしまっているのですから・・。
其れから・・奥さまを寝取った男達にはキッキリとけじめはつけて欲しかったですね!
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 まんじゅうまん 投稿日:2014/03/07 (金) 18:26
興味深く読ませて頂きました。
私も「そうかな?」さんと同じで奥様に遠慮することはないと思います。
また、寝取られに気付いても今後の生活を考えたときは寝取った男達にけじめをつけてほしかったです。
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 FE 投稿日:2014/03/07 (金) 19:13
推理が外れましたが、3Pの詳細が分かるのは興奮ものでしょう。

でもね、そうかな?さんやまんじゅうまんさんの言われるように、彼等に一撃を喰らわすべきでしょ?

ネトラレに目覚めたことと、彼らの企みとは別物です。
奥様の身体を労うこと、緊急避妊薬を処方してもらうことが、ホントの愛情だと思います。
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 一樹 投稿日:2014/03/07 (金) 21:36
返信ありがとうございます。

普通に考えれば、皆さんのおっしゃる通りで、彼らに
一撃くらわすべきだったとは思います。ただ、しよう
という気が起こりませんでした。

ただ、これは私が最低であることにつながるのですが、正直
不細工な彼らに思う存分妻がおもちゃにされたことに興奮し
その時はそんな発想にはなりませんでした。妻の身体を労わ
ることや緊急避妊薬を処方していただくことは最重要だったと
思います。

しかし、私には、当時妻を労わる心すら性欲に負けていました。
情けないことですが、妻を自分の性欲を解消する道具にした
だけなのかもしれません。
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 一樹 投稿日:2014/03/07 (金) 21:42
これで、最後です。駄文で申し訳ありません

洗濯機に入っていた洗う前の昨日の衣服を取りに行きました。衣服はもうそこにはなく、妻に聞くとごみ袋に入れ寝室の隅に置いたそうで、それを取りに行かせて着せました。唇を奪い、ロータで妻を逝かせるところから開始しました。一日たったといっても衣服は異様なにおいを放っていました。強のローターを10分程度分クリに当てられた妻は同じようにいきました。

次はという私の問いに、妻はワンピースを脱ぎ始めました。そして、佐藤(仮名)さんに背中から抱きしめられ、キャミの上から胸をもまれ、田中(仮名)さんには大きくなったものを口に持ってこられ自分から加えてしまったそうです。これにはちょっと驚きました。
妻はシャワーを浴びた後でしかセックスをさせてくれることがありませんでした。なので洗ってないものを普段は決して自分からしないのにフェラまでするなんて少し信じられませんでした。私も、大きくなっているものを取出し、妻に加えさせました。この時口に出され飲みきれなくてむせて出たものがキャミの白いしみになっているそうです。そのシミは黒いキャミに数か所ついたままです。私は、つい俺のも飲んだことがないのに飲んだんだとつぶやいてしまいました。妻は、一度口を離しごめんなさいといいつつまた咥え私が逝くまでフェラを続けました。付き合ってから10年以上たってこの時初めて妻に精液を飲ませることになりました。そしてそれはこぼれることなく佐藤よりも明らかに少なかったのだと思います。

次に、キャミを脱がされた妻は、ブラとショーツも取られたそうです、ここで、家主の佐藤がどうしてもシャワーを浴びてない美樹の全身を舐めたいと田中にいい田中はそれを了承し、佐藤が全身を舐め始めたそうです。美樹はひきっぱなしの小汚い布団の上に寝かされ佐藤がしたいように舐められ、クリを愛撫されたときに一度行ったそうです。舐め方はねちっこく、臭いをかぎつつ足の指の間から手の指一本一本、脇やお尻の穴の中、耳や鼻頭皮までなめられたそうです。私の買った結婚指輪をはめた左手の薬指も指輪ごと丁寧に舐められたそうです。一カ所一カ所ここは舐められたことある?旦那も舐めたことないんだと確認されこんな匂いがする音言われながら舐められたので妻も興奮してしまったといっていました。

私も舐めたことがない場所まで佐藤に奪われてしまいショックでしたが時間をじっくりかけ妻を舐め回しました。足に指から始め足、太もも、どこまで行っても各所に赤いあざが存在しました。私が初めて舐めるような場所には絶対に存在し、私に初めては僕だよと佐藤が言ってるようでした。そして、それに興奮してしまった自分がいるのも事実です。ただ、私の舐める妻はいつも通り我が家のボディーシャンプーとシャンプーやリンスの香りがしました。あのときの妻のにおいを私は一生知ることはできないでしょう。完全に佐藤だけのものになってるんだと思います。

そして佐藤は、舐め終わると正上位で妻に挿入してきたそうでキスをしながらというか唾液をどんどん口の中に入れたり酒を含んで口移したりしたりしながら腰を動かされ太ももに出されたといいました。正上位の最中ずっとロータをクリに押さえつけられておりこの間もつまは何度か言ったそうです。私もこの通り挿入し酒を口に含み飲ませながらセックスしました。そして、佐藤のしたとおり太ももに出しました。

それを拭くと田中に交代したそうです。

この状態で妻は田中に渡されました。田中は、妻の体を愛撫することなく4つんばいにさせると手にローションをかけお尻の穴をさわり指を入れてきたようです。そしてじっくりかき回しながらクリにロータを当てられ妻は行きまくってしまったそうです。妻は老手で体を維持できなくて、上半身は床にもたれかかり膝を立ててお尻だけ上にある状態だったそうです。そこから、田中に体を起こされ、顔の前で田中がズボンを脱ぎ下着を下すと、かなり大きなものが目の前にありそれを加えたそうです。かなりの時間フェラした後、妻口に大量に出され飲み干したといっていました。

妻もこれは少し嫌がったようですが、またクリにロータを当てられ会館におぼれてしまったようです。これにも私はびっくりしました。私は妻のお尻をいじめた経験もなくローションすら我が家にありません。私は、指に唾をつけ妻のお尻に指を入れました。今まで妻を四つん這いにさせこんなにじっくりお尻の穴を見ることはありませんでした。お尻の横には黒子がありそこには、愛撫の時に佐藤がつけた赤いあざがご馳走様のしるしのように見えました。そしてクリにロータを当てると妻は絶叫し無理無理といいながら何度も言ってしまいました。

そのあと、今度は妻が上になり挿入したそうです。そして妻は、あまりの気持ちよさに動き続け田中は妻の中ではててしまったそうです。妻は、何度も行きすぎ力尽き転がっていると、田中に腰を抱えられ今度はバックから挿入され口には佐藤に持ってこられ田中がはてても佐藤は果てておらず、田中と交代し佐藤と最後までしてしまったそうです。佐藤がバックで入れているときに池田がお尻を近づけてきて妻は舐めたといっていました。それに興奮した田中は、再度大きくなり妻に加えさせて大きくなったものを佐藤が終わりその場で力尽きている妻の顔に向けて出したそうです。その時出した後の田中のものを髪で拭かれたといっていました。

そして、横になっているときに男二人につれられシャワーにいき陰部のみを丁寧にあられたときに私からのメールが届いたそうです。それを見て妻は、シャワーを浴びようとし男性二人に止められ、下着を着ようとですが、なく佐藤に赤い紐パンを渡されたそうです。妻もまだ中のものが出てくるかもしれないし何もはかないで帰るよりはということでそれを履いて帰ってくることにしたそうです。その後、におい消しにすすめられた酒を飲み残っている酒をかなりのんでフラフラの状態になってしまい送られて帰ってきました。

このように、私は、自分しか知らなかった妻の体私の知らなかったところまですべてを中年男性が味わったんだということを実感させられる結果となりました。その再現すら私では満足にできないんだという敗北感をいまだに持っています。

こんな行為をしてしまった後で私は、リビングの床で妻と寝ころびながら最後にお互い忘れようといいました。妻は、ありがとうごめんなさいと泣き出しました。私もごめんといいかなりの期間この話題が我が家で出てくることはなかったです。

こうやって思い出しながら書き直し振り返ってみると、酔っていたとはいえ妻は2人の男性を受け入れ思いのほか相当楽しんだようです。

その後転勤し、最初はちょっとお互いにわだかまりのようなものもありましたが、現在は我々夫婦はそのようなハプニングもない平凡な生活を送っています。ただ変わったとすれば最近になり時々私は妻を抱くときこの話をしながら妻を抱きます。そして、もう絶対しないといったはずの普段より感じる妻がいること。そして、私自身が寝取られることに興奮することに気が付いたことでしょうか・・・男が風俗で持って帰ってきた下着で興奮し自らの手でしてしまったことや興奮して舐めてしまった愛液がなんであったのかは思い出したくないですが・・・。

私自身が寝取られの体験をするのはこれで最後だと思います。今後も皆様方の体験で興奮させていただければ幸いです。

長々とこのような駄文にお付き合いいただきありがとうございました。
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 そうろ 投稿日:2014/03/07 (金) 22:08
衝撃的な体験談をありがとうございました!情景や心情が浮かびました。今後のご夫婦の展開が楽しみです。ちなみに私は妻の浮気発覚から2年後、貸し出しをはじめました。妻も性分的に他人棒が好きだったようです。
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 さくらんぼ 投稿日:2014/03/08 (土) 00:28
一樹さん

ありがとうございました。大興奮させていただきました。素晴らしいご報告でした!

これからも末永く
幸せなご家庭を築き上げてください

おやすみなさい
[Res: 93333] 大興奮 りんご 投稿日:2014/03/08 (土) 06:22
素晴らしいリアルな体験談で自分に置き換えて大興奮でした。ありがとうございました。
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 一樹 投稿日:2014/03/09 (日) 11:13
皆様

コメントいただきありがとうございました。
妻の横で私自身妻の横でこれを書くことで、より鮮明に思い出し楽しむことができました。

今後ともどうぞよろしくお願いします
[Res: 93333] Re: 私しか知らなかった妻 ハーフ 投稿日:2014/03/20 (木) 16:42
凄い体験しましたね〜
また続きあれば聞かせてください〜