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[91010] 後輩たちに ジュニア 投稿日:2013/10/27 (日) 17:03
昔から可愛がってる、地元の後輩と久し振りに飲んで、流れで我が家に来て飲みました。
外で飲んでて妻の話になり、昔から好きだった、綺麗だからと言う奴の発言に気をよくして、数年会ってないか一度会いたいと言うから、じゃ今からと突然家に帰る事になりました。
妻も30代後半ですが、努力とお金のおかげで30すぎにしか見えません、久しぶりの後輩は
「めちゃ若いじゃないですか、何かしてるの?」
と本気で整形を疑います、まあそう言う事を平気で言う奴ですから、妻も笑ながら否定しますが、それでも何かやってるでしょと食いついていましたが、まさか来ると思っていないから、風呂あがりの素顔で、夏ですから短パンとTシャツ姿です、シャツの下はノーブラですが、そう言う後輩ですから平気で言います。
「恵美ちゃんノーブラ違う?やっば立ってくるわ」
私より3つ下の後輩ですが、妻も3つしたで奴と同い年で昔から、恵美ちゃんと呼びます。
妻もノーブラである事は忘れてた訳では無いようですが、Tシャツも白じゃなく紺色ですから、透けて見える訳でもなく、いいかって感じだったのでしょう、それをいきなり指摘され、少し顔を赤くしながら。
「何いってるの」
と言い返しますが、奴は
「えっノーブラでしょそれ、ヤッバイ興奮してくる」
と本気な感じで明るく言います。
妻のブラを今更つけに行く感じもなく、私は寝るねと言うと、奴が
「恵美ちゃんに会いに来たんだから少し付き合ってよ」
と言います。確かにその通りです、私も付き合うように勧めます。
後輩に恵美も歳取ったからと、あえて言うと
「全然、昔も可愛かったけど、今の方が色っぽくて好きかも」
と本気でいっています。
彼の言葉を聞きながら、私は密かに興奮しているのです、彼は間違いなくやりたいと思っているはずです、しかし実際の恵美は私の命令で20人余りの男を相手しているのです。
彼にとってはあり得ないまさかです、それを妻と彼を目の前にして考えると不思議な興奮を覚えます。
心の中で「お前が本気で頼んだら、させてくれるかもよ、知らない男達にオマンコ貸して感じまくってるんだよ」
とう考えながら酒を飲むと、最高の酒です、恵美に。
「色っぽいて、嬉しいね。エッチさせてやれば」
と投げかけると、妻は私が他人に抱かせてる事を匂わせるんじゃないかと、ドキッとした顔をしてますが、それ以上に彼は想像してるのか興奮気味でした。

[Res: 91010] Re: 後輩たちに タマラン 投稿日:2013/10/27 (日) 18:07
続き宜しくお願いします。

[Res: 91010] 後輩たちに ジュニア 投稿日:2013/10/27 (日) 19:27
その日はそのまま彼は帰りました、帰った後多少の興奮を覚えてる私はシャワーを急いで浴びて、妻を抱きます。
「奴にさせてやれよ、あいつマジだよ!喜ぶよ」
「絶対無理、知ってる人だけは絶対嫌だって言ったでしょ・」
確かに妻との約束で、他人に抱かれる事をオッケーした時に、妻が出した条件は知ってる人はダメと言う事でした。
知ってる人間の方が安心だからと説得してみましたが、絶対やだとそこだけは譲りませんでした、次にあった時会いずらいと言うのと、知り合いに変態だと思われたくないと言うのが、恵美の条件でした。
「じゃ酔って寝てる所を、最後までしないから、少しイタズラするぐらいはどう?」
「酔って寝ないし」
と絶対無理と言うのです、奴が昔から恵美を可愛いと思いエロい目で見ている事を、言ってるのが興奮するからと説得して、やっと勝ち得たのが、今度また家で飲むときちょっとエッチな格好で飲んで欲しいと言うと、それもダメだよと言う答えです、でもこの間短パンにノーブラだったじゃんと言うと、あれは突然来たからと反論しますが、実際は家に帰る30前には一緒に今から帰ると連絡していた訳ですから、それはおかしいと私も負けずに交渉すると、妻もついに
「どんな、格好?」
と妥協しはじめました。
「上はノーブラにこの間みたいにTシャツで、フレアのミニスカにノーパン」
と言う私のお願いに、ノーパンはダメと言います、見えないから一緒じゃんと言うと一緒なら下着はいていいでしょと言う答え、違うんだよノーパンだと思うだけで俺が興奮するからと説明します。
するとパンストはいてていいかという妻の妥協、まるで本気の交渉ですが、こんな事も楽しいのです。
3週間後奴と飯を食べます、そして恵美の話をふります。
「おばさんになっただろ?」
「全然、まじで今の方が怒られるけどセクシーですよ」
「まじで?エッチの対象に入る」
「はいるって、ど真ん中ですよ」
「金払ってもする?」
「払う払う、だって昔から妄想してたから」
照れくさそうに言いますが、私が喜んで聞いているのも理解してる奴は正直に話します。
「昔恵美ちゃんで、オナニーした事もあるよ」
と自分で言って照れながら爆笑しています。私も一緒に笑ながら「まじで」と乗っかります。
「なんか嬉しいね、それだけ恵美が値打ちあると言う事だからな」
「そうですよ、だって昔家に出入りしてた人間みんなそう思ってましたよ」
「まじ?」
「いやー露骨に言いませんけど、わかるじゃないですか」
「エッチさせてやりたいけど無理だからなー」
「それは無理ですよ」
と笑ってます、酒での会話としては面白い楽しい会話です。
「酔わせて、寝た所をちょっと覗いて見るぐらいなら出来るよな」
「そんなの出来ますか?」
旦那の私の提案にさっきからの笑ながらの話と違い、真面目な顔で乗って来ます。
「酒に睡眠導入剤入れたら寝るだろ」
「やばくないですか」
「よその女にやれば犯罪だけど、夫婦だしいいだろ?犯す訳じゃないから、ちょっとエッチに見るだけだから」
彼も興奮してるのが伝わります
「見たくない?」
「めっちゃ見たいです」
「オマンコの毛前に少しあるだけだよ」
「本当に?」
「毛がいっぱいあるオマンコ俺が嫌いだから昔から、脱毛をちゃんとさせてるから」
「想像するだけで勃起してきますよ」
とチンポを抑えます。
「それと絶対秘密だけど、週末家ではパンツをはかせないんだ」
「まじっすか」
これで妻がノーパンであっても彼は不思議に思わないはずである、エロには細かく知恵が回る私です。
今から行こうと家に行きます、妻は来るのを知っていますが、芝居をして突然行くみたいに妻に電話します。
家に帰ると妻は約束通りに、紺のノースリーブのシャツをきていますが、Tシャツよりもピッタリしているので私が見ても、この間よりエッチな感じがします、恵美の小さなサービスでしょうか、すかーとは私が好きな紺のフレアスカートです、タイトなスカートより動くとフワフワするフレアスカートに昔からセクシーさを感じます、ですから妻を貸し出す時もフレアをはかせます。
リビングでワイワイ飲みます、お酒に睡眠導入剤を入れると言っても、砕いて粉にしていれるわけですから、1錠も粉にして入れるとばれます、半分強が限界でしょうからかなり酒を飲ませないと効果は期待出来ません。
今日は飲もうぜと、がんガンガン勧めます、すすめると私も飲むわけで3人ともかなりの量を飲みます、妻が1番弱いシャンパンから始めてワインです、妻は白ワインが好きですが、白では混ぜるとばれますから、最初は白を飲んでボチボチかなと思ったあたりで、赤ワインを取りに行ったふりをしてグラスにすでについで来ます、妻に渡して一緒に飲みます。
彼はどれに入ってるか知らず流れのまま一緒に楽しく飲んでいます、ノーパンが気になって仕方ないのでしょう、椅子に座ってる恵美の太もも辺りまで見えてるのがセクシー何でしょう、それを見ている彼に私は興奮ですから。
赤ワインを飲んで30分ぐらいすると、恵美が睡魔と戦ってるのが感じ取れます。
「眠い?少し横になったら」
「あー飲みすぎた、最近飲んでないからかな?すごく回ってる」
「寝た方がいいよ」
恵美ベットルームに連れて行きます、リビングに戻って奴に今の赤ワインに入れた事、もう少し待とうと小声で話す2人です。
ベットルームは枕元の電気スタンドを一つだけつけています。
万が一目をさましたらいけなので、奴はしゃがみ込み小さくなってベットに隠れるようにして、顔だけベットから出しています。
妻のシャツの裾を持って少しづつ少しづつ上に上げて行きます、何とか乳首が見える所まで上げるのが限界です、「見ろ!!」と合図すると顔を近づけ観察するように見ています。
スカートはフレアですからすぐにめくれます、寝た段階でもう辛うじてオマンコを隠している程度ですから、めくるとパンストごしにオマンコが見えます、そっと足を開いて見ますが、全く反応ありません、体の力が全く無くなってるようです。
ほんの少し残ってる陰毛がナイロンごしにいやらしく見えます。
ナイロンの下で口を閉じたオマンコの筋が見えます。
パンストをはかれたのが失敗です、パンストを脱がすのは至難の技ですから、ハサミでカットする事にトライです。
しかしパンストだけをなかなかつかめないのです、オマンコ部分はピッタリとフィットしてしまってますから、スカートをめくりパンストの1番上の部分をハサミで切ってみます、するといとも簡単に下まで切れます。
一旦部屋を出ます、リビングで作戦会議です。
「どう?」
「最高です!最高ですよ」
と興奮気味に繰り返します。
「触りたいだろう、こうしよう俺がベットに寝てお前が帰ったていで恵美の身体を触る、もししっかり起きたら諦めて帰れ、起きなかったら俺が恵美を抱っこしてるから俺が触ってるていで、オマンコ触れ、でも感じるように触るなよ感じたら起きるから、なんとなく触ってる感じで」
「オッケーです」
2人で寝室に戻り恵美を抱きますが、小さく反応しますが、爆睡です。
オッパイを触っても、言葉になってない何かを反応しましたが何を言ってるかは全く解りません。
奴の手を持って妻のオッパイを触らせます、ぎこちなくゆっくり触っています、本当は力一杯舐めたいでしょうがない我慢です。
そしてまた同じように手を持ってオマンコを触らせます、もし目をさましても飛び起きるような事もないでしょうから、私に触られてると思うはずです。
指を入れる事も、クリトリスで遊ぶ事も出来ない触り方ですが、ドキドキ感は十分感じられるから興奮してるはずです。
20分ぐらいソフトに遊んでリビングに戻ります、奴はすっごい興奮して
「やばすぎです、我慢汁でべとべとですよ」
とまじで興奮です、私も起こさないようにと言うゲーム的なプレーにドキドキでしたから。
彼が帰った後ベットに寝ている妻のパンストを脱がすと、もぞもぞしますが全く問題なしです、これなら普通に脱がせたな?と考えながら恵美のオマンコを指で開くと濡れていました。

[Res: 91010] Re: 後輩たちに 玉木 投稿日:2013/10/28 (月) 05:38
おはようございます続き宜しくお願いします

[Res: 91010] Re: 後輩たちに ひろし 投稿日:2013/10/28 (月) 10:05
聞きたいね早く次を

[Res: 91010] Re: 後輩たちに あつしくん 投稿日:2013/10/28 (月) 10:26
パンスト越の陰裂なんて、最高のオカズですね

少し染みが漏れてたら

脱がせて、お土産にしてあげたいくらいですね

[Res: 91010] Re: 後輩たちに ひろし 投稿日:2013/10/28 (月) 11:41
是非後輩に奥さんをさせてあげてください
あこがれの人とできる感激たまりませんよ
私も同窓会帰りに昔のあこがれの人いただきました
最高でしたよほんとにこの人と出来るんだと思うとうれしくて興奮しました

[Res: 91010] Re: 後輩たちに ジュニア 投稿日:2013/10/28 (月) 17:13
前回の事は妻は全く気がついていません、その証に私が後輩にオマンコ貸してやれよと言うと
「知り合いは絶対ダメだからね」
と同じセリフが返って来ましたから。
何とかこの後輩とさせてやる方法はないでしょうかね、後輩もすっかりはまったみたいで、メールをして来ます、恵美ちゃんのオマンコが頭から離れず、オナニー何回もしたと聞くと、入れさせてやりたくなるのですが、なかなか難しいですよね。
何かいい方法はありませんかね、色々考えて今までもして来たのですが、これはなかなか難しいですよね、妻とは交渉しても無駄そうですし。
他人なら抵抗なく、抱かれるくせにです、何度目かの人には私は行かず完全貸し出しなのに、その人が連れて来た人と名前も知らないのに、尺八したり出来るのになんで知り合いはダメなのか、本当にいらだちます。

[Res: 91010] Re: 後輩たちに ひろし 投稿日:2013/10/28 (月) 19:16
いい方法がありますよ、何度か会った人の知り合いにして今日は、覆面パーテーにすると言って
皆さんが覆面してして楽しんだらいかがですか、ことが終わった後覆面をとるとかそのままお流れかは貴方が考えたらいいことですよ
案外奥さんもその後輩のことお気に入りかもわかりませんよ嫌いな男の前でノーブラでTシャツはあり得ませんよ

[Res: 91010] Re: 後輩たちに ジュニア 投稿日:2013/10/29 (火) 12:50
ノーブラTシャツは、普段多いんですよね、昼間もノーブラが多く、突然の来客の時ノーブラ多いんですよね、あえて聞いた事は無いのですが、本人は相手が気づいてないと思ってるのか?客も気づいて無いのでしょうか、でも私が気づくのですから、客も気づいていますよね。
仮面パーティーはすごくいいんですが、後輩に妻が他人に抱かれてる事は絶対秘密にしないとまずいのですよ。
以前全く違うのですが、男性2人に妻を遊ばせて、恵美が軽く縛られ目隠しされた状態でそっと部屋に入り、後ろから入れて突きまくった事があります。
妻は他人におかされてると思っているのですが、興奮しました私がですが(笑)
私のチンポを他人のチンポと思い感じてる恵美は、凄く腹が立って興奮しました。
その時私は万が一の為に大きめの仮面してました、仮面をしてる事も興奮になりましたが。
酒を飲ませて、少々強引にやるのが1番ですかね、沢山の男にオマンコ貸してるんですから、基本的に問題ないわけですからね。
流れを少し強引に持って行くのが、早いですよね。