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[91730] 貸し出した妻  投稿日:2013/12/13 (金) 10:45
妻36 私が40の頃の話です。

今で言う寝取られと言う言葉は当時ありませんでしたが、愛する妻が私以外の男とセックスするのを
見たくてたまらない衝動に駆られ計画を、立てました。
ここに書き込まれている方と同様に、スワップ同好者のサイトを見させ、こういう愛の形もあるんだと言うことを
少しずつ教えていきました。
いきなり目の前で抱かれることは抵抗があると思ったので、内階段があり上下に寝室のある「スワップルーム」
なる部屋のあるホテルでスワップから始めました。

打ち解けて入室するまでは他の方と同じなので、あえて書きません。

妻と相手の旦那は下の寝室、吹き抜けになった上の屋根裏部屋風の上の寝室は、相手の奥様と私で
スワップを始めました。
私たちは初めて、相手のご夫婦はベテランの方達でした。
緊張のあまり半立ちのままカウパー垂れ流しの私は、なかなか勃起せず、奥様のオメコを長い間、舐めていました。
下の妻は、慣れている旦那のリードで良い声で鳴かされ、私たちより先に挿入が始まったようでした。
なかなか勃起しない私は、上からそっと覗きました。
ベッドの上でバックから突かれている妻が見えました。
震えるほどに興奮し喉がからからになったのを覚えています。
相手の奥様はそっちのけで、見入っていました。
淫液で濡れた大きめのチンポが妻のオメコに出入りしているのが見えました。
覗いているのに気付いた相手の旦那が、ゆっくりと抜き差しを始めました。
「ぶりゅっ、ぐちゅっぶふぅ」といやらしい音が響きます。
「あぁ、もうダメ、いぐぅうううぅ!」喉を絞って妻が鳴き、果てました。
相手の奥様は私の半立ちのチンポを、舐めたりしごいたりしてくれましたが、勃起しません。
私は覗きながらさらに興奮しました。
旦那が上になり尻の筋肉を絞りながら妻に激しく挿入しています。
妻の手が旦那の背中をせわしくまさぐりながら喚いています。
「またっ、またっいっぐぅぅぅ!いくいくいくいく!うぅぅっぅ!」旦那はさらに激しく尻を打ち付けています。
「あぁぁ!またっまたっ!あーーーーーーーいくいぐいっぐぅうううう・・・・うぅぅぅぅ!」
続けざまに果てる妻。
「やめて!変になっちゃう!あぁぁーーー!もういや!ぅうううううう!いっぐぅううううう!
旦那はすさまじい体力で妻を責め続けています。
奥様に「旦那さんすごいですね、いつもあんな感じですか?」と聞くと「はい、週5回ぐらい求められます」
「私も仕事をしているので、疲れているときは辛いです。スワップはそれがきっかけなんです」
との事でした。
「でもスワップした日、相手の方と相性が良かったときは、興奮していて家に帰ってからもまた、求めてきます」

「今日は、凄そう・・」「奥様、感度が良いですね」「思い出しながら耳元で奥様とのセックスを
私に聞かせながら求めるんです」「私も興奮してしまうのでそれはそれで良いんですが、、」
こうなるともうダメです。
私のチンポは興奮しすぎて勃起しません。
奥様と覗きながらスワップの体験談を聞きながら、旦那が終わるのを待ちました。

「すっごいすっごいすっごい!いーーーー!ぅう゛ーーーいぐぅぅうううういっっぐぅ!
いっしょうぅ!お願い!いっていってぇぇ!出して!中に出してぇえええ!」
妻が8度目の絶頂を迎えたときに「ぅううううう出る!出る!あーーー!気持ちいい!うぅぅぅ」
旦那が射精しました。

それを聞きながら、奥様にしごかれている半立ちのチンポからダラダラと大量の精液を射精してしました。

二人の荒い息づかいがしばらく続き、落ち着いた旦那が声をかけてきました。

「ご主人、中出しして良いって奥さんが言ったんで出してしまいました」

「大丈夫ですか?病気は心配ないです」

「安全日を選んで計画していましたのでかまいませんよ」と答えると

「奥様感度が良くて興奮してしまいました。絡みつくようなオメコだし羨ましいですねぇ」

「家のはどうでしたか?」「ああ、奥様にあとで聞いて下さい」と答え、帰り支度を済ませ、ホテルをあとにしました。

帰りの車中で初めてのことでどうして良いかわからない妻は黙っていました。

「凄く興奮したみたいだね」
「うん」
「上から覗いていたんだよ」
「!はずかしぃ・・」
「俺も興奮した・・でも起たなかったんで相手の奥様には入れてない・・」

「そうなの?」
「でもクラクラするくらい興奮して射精もしたよ」
「また、やりたい・・・いい?」

「・・・・・うん」

「中に出されたでしょ?」

「・・うん」
「会う前におまえに行ったこと覚えてる?」

「覚えてるよ。」「終わったらティッシュで押さえてこぼれないようにしてパンティはくって事でしょ?」
「そうしたよ」「でも相手のご主人がシャワーしないの?って不思議な顔してて恥ずかしかった」

「・・・見せて」

「!・・いま?」

車を人気のないパーキングエリアの奥に駐めてシートを倒し、お尻にタオルを敷かせスカートをめくりました。
妻のパンティからティッシュがはみ出て、オメコに当たる部分には大きなシミが出来ています。
喉をカラカラにさせ興奮しながらパンティを脱がせ、ゆっくりとティッシュを取りました。
激しく抜き差しされた為、ぷっくりと腫れ少し赤みを帯びたビラビラに挟まれた妻の膣は、閉じていましが
指で開くと少し粘度が無くなった半透明の液体が、だらっと流れ落ちました。

「あの人、凄くいっぱい出したよ」「だって抜いたとき半分ぐらいドロって感じで出たもん」
「それと、私の中でビクッビクッって凄かった・・・なかなか止まんなかったよ」

「子宮に当たった感じした?」

「・・・私も逝っちゃったからわからない」

恥骨の少し上を押すとまた、ドロリと半透明の精液が出てきました。
私のチンポは激しく勃起しました。
夢中で腰を股の間に割り込ませ、車を激しく揺すって妻を犯しました。
乳液状になった見知らぬ男の精液と妻の愛液が、チンポにまとわりつきグショグショになりながら
夢中で犯しました。

妻も、ぐもった声を上げ、私にしがみつきながら体を震わせ何度も逝きました。


それから、今まで何度となく「貸し出し」「目の前で鑑賞」を経験しています。
希望があれば書き込んでいこうと思います。

[Res: 91730] Re: 貸し出した妻 ハゲ茶瓶 投稿日:2013/12/13 (金) 13:41
ええですね〜、続きをぜひ聞きたいですね

[Res: 91730] Re: 貸し出した妻 意気地無し親父 投稿日:2013/12/13 (金) 17:56
辰さん…興奮する体験が出来て羨ましい限りです!!それに話しのわかる奥様でこれ股…羨ましい!

私も体験したいのですが、やはり妻を説得できません。一度でいいから私も体験したいです!!

是非とも続きを〜

[Res: 91730] Re: 貸し出した妻  投稿日:2013/12/13 (金) 21:28
出会い系サイトで妻になりすまして、援助で相手を探した時の事をお話しします。

某サイトに、今から会える事と清潔な方、助けてもらえる方、と言う条件で探しました。
数名返事をもらい、出張で観光ホテルに泊まっている2人組の30代の男性に決め、妻を宿泊先のホテルに送り届けました。

ロビーで待つ2人組に連れられて、奥のエレベーターへと向かう妻を隠れて見送ったあと、近くの公園
の駐車場に車を止めて、妻からの電話を待ちました。

1人の男性とメールのやり取りで、友人を入れた3Pの申し入れがあり、もちろん妻は初めてなので
聞くと、案の定、初めは、かなり嫌がっていました。
相手の男性も懸命に口説き、妻は、しぶしぶ承諾しました。

妻を待つ間、私にとっても3Pの貸し出しは初めてなので、どのように攻められるのか想像するだけで勃起しました。
じれったい3時間が過ぎ、待ちかねた妻からの電話で、ホテルから1筋入った路地に迎えに行きました。

黙って助手席に乗り込む妻を迎え、車を走らせました。

時折街灯に照らされる妻の頬がほんのり赤いのに気付き「お酒飲んだの?」と聞くと、うなずき少しずつ話し始めました。

寒かったので熱燗を3人で2本ばかり飲み、1人が席を立つと、示し合わせたように残った1人が妻を
引き寄せ抱きしめてキスをされ、酒が強くない妻は、酔いも手伝ってされるがまま、隣に敷いた布団の上に押し倒され全裸にされたようです。
全裸の妻は、言われるままに相手の男性の乳首を舐め、大きさは並だけどカリの張ったチンポを舐めさせられたそうです。

その男性は、チンポを舐めさせながら日本酒を口に含み、妻のオメコに口を付け一気に膣内に流し込んだそうです。
オメコの中が熱くなるのを感じ、気持ち良くなった妻は、見知らぬ男性に自分から抱きついてしまったようです。

酒のせいなのでしょう、敏感になったオメコに挿入された妻は夢中で腰を振ってしまい、「好き者だなぁ」と言われてしまったそうです。

バックで突かれ、何度か妻が逝った後、1人目の男性は妻のお尻の上に射精したそうです。

物陰から覗いていた次の男性は、かなり大きなチンポを既に勃起させながら、まだ、息の整わない妻を
仰向けにし、大きく股を開かせると、両手でオメコを広げいきなり突っ込んできたそうです。
1人目が終わったばかりの、淫液で十分に潤っているはずのオメコでも、軽く痛みを覚えるほどの太さだったようです。
長さはそうでもなかったと言っていましたが、出し入れする度に、味わったことのない快感があったようです。

特に引くときが1番良かったそうです。
打ち付けるではなく、突いて素早く引く様に出し入れされ、最初の男性の時よりもたくさん逝ったようです。

この男性も最後はバックで、お尻の上に射精したそうです。

バックで突かれているとき最初の男性が入ってきて、チンポを咥えさせられ2人目が終わると同時に
突かれ、息が出来ないほどに逝かされたようです。

正常位になり、最初の男性が射精に向けて激しく腰を打ち付けているときに2人目の太マラ男性が
妻の顔の上にまたがり、チンポを咥えさせたそうです。
このときに、かなりの太さを改めて感じたそうです。

2回目の射精は妻の中へ絞り込むように出して、太マラ男性に交代し続けざまに正常位で入れられ
激しく突かれたそうで、もう何度逝かされたか覚えてないそうです。

太マラの男性も妻の中に射精したのですが、出した後も数回出し入れしたので、太さが災い?して
かなりの量の精液があふれ出したそうです。
それを見ていた最初の男性が又勃起させて、挑みかかろうとしたのを拒み、約束のお金をもらい、帰ってきたとのことでした。


車を走らせながら妻のオメコに指を入れかき回すと、車の中は、妻の愛液と男達の精液が混ざった
フェロモン臭でいっぱいになり、自宅まで衝動をこらえ運転しました・・・


文章が下手ですみません。

[Res: 91730] Re: 貸し出した妻  投稿日:2013/12/14 (土) 06:14
辰さん、素晴らしいで、続き宜しくお願いいたします。

[Res: 91730] Re: 貸し出した妻  投稿日:2013/12/14 (土) 06:17
妻36になった頃、サイトで募集した23歳のがっちりした体格の男性とのセックスを鑑賞した時の記録です。

チンポの写真をメールして欲しいとの希望にギンギンに勃起させたチンポのアップと反り返ったチンポをしごいている
全身写真を送ってくれたので何となく好感が持て、数回メールのやり取りをした後、会うことにしました。

妻の安全日までに3週間ほどありましたが、その間、男性には禁欲してもらいました。

23歳の男が3週間もオナニーもせずに溜め込んだ性欲の全てを妻にはき出して欲しかったのです。

待ち合わせをして、私の車でホテルへ向かいました。
車中、後部座席に、妻と一緒に座らせ、妻は打ち合わせたとおりに青年にぴったりと寄り添いボディタッチをしていました。

「すごい・・・苦しそう・・」
何のことかはすぐにわかりました。

ジャージをはいた青年の股間は既に盛り上がっていたようです。

本人申告の長さ20cm直径6cmの巨根は妻にボディタッチされ戦闘状態に入っているようです。

「フェラしてあげたら?」

「外から見えるんじゃない?はずかしい・・・」

「夜だし、ガラスが黒いから見えないって、やってあげなよ」

「・・・・わかった・・」

少し照れながらジャージのズボンを下ろした青年の股間に顔を埋めた妻の口から「じゅぼ、ちゅぱ・・」といういやらしい音がしてきました。

時折「ぐむっ、んぁ」と言う妻の声も聞こえます。

かなりの量の我慢汁を妻の口の中にはき出していることでしょう。

ミラー越しに見えるのは目を閉じた青年の顔と時折写る妻の頭です。

私のチンポからも大量の我慢汁が出てデニムにまでしみ出しています。

突然「あ・・出そうなんで、もう良いです・・」

「そのまま口の中に出しちゃえば?」

「いえ・・・俺、精液の量がハンパないんで車を汚しちゃいますから・・」
「3日も出さないとすごい量なんで・・・今日で20日溜まってるので・・奥さん口の中に収まらないと思います・・」

そう聞くと妻はチンポから口を離し顔を上げました。

前を向いたまま、ゴクンと喉を鳴らしました。

「奥さん、ごめんなさい。俺、我慢汁もすごいでしょ?」
「・・・すごいね・・ゼリーみたい・・粘っこくて・・」
「口の中まだヌルヌルしてる・・・」

妻は手を前に突き出し「見て・・バイブ使うときに塗るジェルみたいでしょ?すごーーーい」
そう言いながら、親指と人差し指を付けたり離したりして見せました。

程なくして、ホテルに着きビデオカメラとデジカメを持ち3人で部屋に入りました。

すぐに電話が鳴り、人数が多いことを指摘されましたが、追加料金を払うことで了承してもらいました。

青年もシャワーを浴びて来ているようなので、早速3人とも全裸になり、妻はセクシーな黒のキャミソール1枚です。

「好きなように初めていいよ」

ベッドに妻と青年を残し、私は少し離れたソファーで鑑賞体制に入りました。

さすがに23歳の性欲は、20日も押さえられては暴発寸前だったのでしょう、すぐに妻のあえぐ声とベッドの激しくきしむ音が聞こえてきました。

「・・ぅぐぅ!お・おおきぃ!ぅぐぅうぐぉ!あ・あ・あ・あーーっ!!」
いつになく激しくあえぐ妻・・

近くで見たくなりカメラを手にベッドルームへ移動しました。

そっと正常位で交わる彼らの足下に回り開いた股間を覗きました。

青年のデカマラからほとばしる我慢汁と、妻の淫液が混ざり合い妻の肛門まで垂れ光っています。

シーツには早々とシミが広がり、交尾のすさまじさを物語っています・

「うぁああああーーーん・・いいよぅ・・いくよぅもうもうもういくようぅぅぅ・・ぐあ!」

妻が相当に感じているときの喉の奥から絞り出すようなあえぎが始まりました。

「ぐぅぐぅうううぐあ!あう!あう!あう!いぐぅぅぅ!ぁああああああああああ!!」

「!!あなた!ごめんなさい!ぐぅあああごめんなさい!いぐ!いぐ!いぐぅううぅううう!!」
私を認めた妻は、激しく突かれながら狂ったようにそう言うと青年の腕を思いっきりつかみながら果てました。

「俺も逝きそうです・・いいっすか?」
青年が相変わらず激しく妻を突き上げながら、息を弾ませて私に聞きました。

「いいよ、妻のオメコの中に、子宮に届くように思いっきり出しなさい」「出しているところがわかるように股を開いて射精しなさい」

その言葉を聞くやいなや、さらに激しく突き上げ、うめき声を上げながら腰を波打たせました。

股間をのぞき込むと金玉がチンポの付け根に張り付き痙攣するように十数回律動を繰り返していました。

妻の膣とチンポの隙間から混ざり合った青年の精液が噴き出し妻の尻の下に溜まりました。

妻も太ももが痙攣するようにひくついています。

「凄いね・・・・コップ1杯分ぐらい出たんじゃない?」

「こんなに精液が出る男性は、初めてなんでビックリしたよ」

息を弾ませながら青年は「俺・・どぴゅとかエロ漫画に書いてるじゃないですか・・俺、ほんとに射精する時、音がするんですよ」
「どぴゅじゃないけど・・びゅるんびちびちみたいな・・・」

「そ・・中で出てるのわかるよ・・太いからかもしれないけどバイブみたいな感じでぶるっっぶるっるるって、何回も・・・」

妻がぽつんと言いました。

「すごいね、まだギンギンじゃん・・」

「もう一回、いいですか?」

「いいけど、ベッドがベタベタじゃんホテルの人に怒られそうだね」

照れ笑いしながら青年が「バスタオル敷いてやりますから・・」

「いいよ・・おまえは?」  「私。だめかも・・・うそ、ジンジンしてる・・・」「・・・いいよ」

部屋の中は性フェロモンの匂いでむせかえっています。

我々が出た後、掃除に来たおばちゃんが久しぶりに燃え上がるんじゃない?とか冗談を言いながら2回戦が始まりました・・・

[Res: 91730] Re: 貸し出した妻  投稿日:2013/12/14 (土) 22:32
巨根青年との2回目

20日の禁欲のせいか、慌ただしくなってしまった1回目と違い

自分の体液でベタベタになった妻のオメコをティッシュで拭き取り

小柄な妻の身体を上にして、69でお互いを貪りながら2回目が始まりました。

妻の手首以上の体積の、青年のチンポの根元を握りながら「あなた、見て」

そう言うと、 亀頭に向けて搾る様にチンポをしごきました。

すると、チンポの先から、ジェル状の我慢汁が溢れ、ゆっくりと根元へ向かって

垂れて行きました。

二三回しごくと、私の射精量程の我慢汁が溢れました。

「あ、ぁあ、、すごいでしょ・・いや、いいぁぁあ」妻は、青年の舌の攻撃に耐えながら

しごいていました。

「もぅたまらない、ぁぁあ、、入れるよ、、あぁ、欲しいの、、」そう言うと我慢汁を塗りたくり

自ら、淫液に濡れそぼったオメコに亀頭を数回擦り付け、深々と腰を沈めました。

「ぐあぁぁあ!ぃひぃいいーー」と唸ったかと思ったら、髪を振り乱して激しく腰を打ち付けたりくねらせたり

青年にまたがり、狂喜乱舞しています。

初秋でしたが、背中には、汗が噴き出し髪の毛も濡れていました。

「ぐあぁぁあ、あぅーーー、!はぅーーいいわぁ、いっくいっくいっぐぅぅうー」

青年の上で身体中をヒクつかせて、果てました。

動けなくなった妻を、今度は青年が、下から突き上げます。

妻の身体が、がくがく揺れ肉と肉が打ち付け合う音が響き、それに合わせて妻も、喘ぎ

教え込んだ淫語を、喚きます。

「あぐっ!いいの!もうたまらない、太いの!かたぃい!あぎゃ!ぐぐっっあぁ!ち、チンポがいいの!」
「もっと、もっとして!ぃいいーーいくいくいくいくぃくうぅーー!」

「奥さん、すごいっすね、あぁ、逝きそうでも、俺我慢して、奥さんに、つ、つき、あいますよ」
私は、暫く離れて2匹のケダモノの交尾を観賞することにしました。

ソファに座ってチンポをしごきながらビールを飲みました。
妻が何回逝くか、マッチ棒でカウントしました。

暖房の風に乗って、イヤらしいケダモノの放つ匂いと、我を忘れた交尾に、私のチンポも、硬くなったままです。

青年の放った体液まみれの、妻のオメコに、私も流し込むつもりで、何度も訪れる射精感を堪えながら
2匹の交尾に、見入ってました。
18本目のマッチ棒を置いた後、青年が、吠えながら果てました。

うつ伏せになった妻の上で尻の筋肉をヒクつかせながらまだ、被さっている青年を引き剥がし、妻を仰向けにして
驚きました。

妻の乳房や脇に無数のキスマークが、付けられていました。

驚きと言うよりは、明日からの夫婦生活の、おかずを期待して興奮しました。

妻の股を開くと、汗と体液にまみれています。
案の定、手も添えずに、挿入出来ました。

キスマークだらけの乳房を揉みしだきながら、異常に興奮し5分も、持たず体液まみれの妻のオメコに
流し込みました。


この青年とは、後に3回程、会いました。

[Res: 91730] Re: 貸し出した妻  投稿日:2013/12/15 (日) 04:45
私達も、皆さんと同じように、行為の後は、シャワーは、しません。
オメコも拭き取りません。
ティッシュを当ててパンティーを履かせます。

先程、書き込みした、青年との交尾が、終わって帰りながら

コンビニに立寄り、トイレでパンティーを脱ぎ、しばらく立読みをするように命じました。

10分程して、帰って来た妻の太ももには、思った通り体液が流れ出し、サンダルまで垂れていました。

エロ本コーナーで立読みしていた、数人が、何度もふりかえって見ていたのを、車内から興奮して見ていました。

[Res: 91730] Re: 貸し出した妻  投稿日:2013/12/15 (日) 06:24
妻も38になり、いろんなチンポを楽しんできました。

最近では、自分でリクエストします。
久しぶりに、足掛かりになった、スワップルームを、久しぶりに使い、妻のリクエストに答えたシチュエーション
で、やった時の事を書きます。



その前に、今日は調子がいいので、妻からの思いがけない、告白話しを書きます。


貸出遊び(ウチでは、そう呼んでます)を始めて1年くらいして、妻がパートで働き始めました。
今は辞めてますが、配送センターの、事務所仕事でした。
辞めた後に、妻から告白されました。

貸出遊びの、決まり事として、「自発的にやらない」と言う事にしていました。
浮気と、一線を引くためでした。

いきなり「・・私・・あなたに、内緒で、他の男とセックスしたの・・」
直球でしたが、チンポは、反応していました。

「どうしてそうなったのか、順番に話して・・」

「前に務めた会社に入ってすぐ、歓迎会をしてもらったでしょ?その日、私二次会に行くので、遅くなるって
電話したよね?」

「あれは、ウソだったの・・ホントは何時も声かけてくる配送の運転手に誘われたの・・歓迎会の途中、トイレ
の前の空き部屋で、抱きしめられてキスされちゃった・うん、舌も入れられたよ・・私、酔ってたんで抵抗しなか
ったの・・そしたら、帰りに、送ってあげるって・・・他に3人おばちゃん達がいたので、ためらいもなく送って
もらうことにしたの、彼は計画的だったと思う・・最後が私になって、そのまま家の近くのラブホテルに入ったの
最初から私を誘うつもりで、お酒も飲まずにウーロン茶にしてたみたい・・・やらせる女に見えちゃったのかなぁ・・
あなたの変な趣味につきあってる内におかしなオーラが出たのかな?」

「ホテルに入って?・・・もちろんすることは一緒よ・・・でもあの人、奥さんが妊娠中だとか言って
凄く乾いていたみたい・・・シャワーもせずさわりもせず、いきなりパンティ下ろされて入れてきたの・・・
痛くなかったよ・・・私・・期待して濡れちゃってたみたい・・・

洋服を着たままパンティだけ降ろしてと言うのも、なんか興奮しちゃった・・・
うん・・・ゴムは付けなかった・・・そんな暇ないもの・・・いつもあなたからオギノ式のこと聞いてたから
その日は安全日だってホテルに入る前からわかってたし・・・「出していい?」って聞かれたんで「いいよ・・」っていったら
あっという間に逝っちゃった・・・うん・・・中で・・・」

「その日はそれだけ・・・」

「うん・・先月別れるまで週に3回は誘われてた・・・」

「!・・・1年ちょい働いてたから・・・月12回として・・150回以上、抱かれてたの?・・・・・・・・・・・・・・」

「歓迎会の日帰って、あなたともしたんだよ? そう・・・奥にまだ奥にあの人の精液が残ってた・・・
お酒飲んだらエッチな気分になちゃったっていうとあなた喜んでたじゃない・・・私のあそこ触って
「凄い濡れてるなぁ」だって・・・・浮気?相手の精液だって知らずに、興奮して少し触っただけですぐに入れてきたんだよ?
憶えてない?・・・そう・・・あの時」

「あなたが仕事から帰るまでの時間しか会えないから、配送のトラックに乗っていってトラックの中でしたり
あの人の車で、したりしてた・・・家の近所のあそこの空き地・・・あそこでもやったよ」

「うん・・ティッシュ持ってなかった時は私のパンティで拭いて家に帰って洗ってた・・・」

「ほとんどゴムは使わなかったよ・・・危ないときは使ってたけど・・・」

「あなたに言おうと思ってたんだけどね・・・別れちゃったから・・・ん?あの人の奥さんにばれちゃったんだって」

「パンツに何度か精液が付いてたのを洗濯するときに見つけられちゃったんだって・・・」

「そう・・・男の人って終わった後でもじわって出ちゃうんでしょ?」

「それに赤ちゃんも生まれて、奥さんともやれるようになって・・でも私とするのが一番興奮するって言ってたなぁ・・・」

「あれ?普通サイズかな?・・・でもいつも凄く濡れちゃった・・・あなたに内緒って言うのが興奮したのかなぁ・・」

「怒ってる?・・・」        「あぁ・・・いやぁ・・・・・・・・・・すごいぃぃ・・あぁぁ


怒るはず無いことは、読んでる方がご存じですよねぇ・・・

彼とのセックスの様子は、夫婦の夜のネタですべて聞き出したので、希望があれば書こうと思います。

[Res: 91730] Re: 貸し出した妻  投稿日:2013/12/16 (月) 15:23
スレがあれば、鑑賞の時の動画や、画像を掲示板にアップしようと思っていましたが、どなたも興味なさそうなので、やめます・・・
書く気負いもなくなったのでもうやめます・・いじけました。