ぽっちゃり妻をデブに犯させて

３年目を過ぎた私たち夫婦・・・・
結婚当初から、いや結婚前からぽっちゃり体型の妻が３年を過ぎた今では、ぽっちゃいを超えて「デブ妻」と化した。
私には、その妻をだく気に抱く気になれなくなっていました。
しかし世の中には、妻の様な「デブ女」を好きな男も少うない。

ただ普通の男に妻を抱かせても興奮しない。

デブのクセにデブを嫌う妻・・

そのデブに抱かれる妻を見てみたい。。

デブに犯され、嫌がる妻の乱れる姿を見てみたい。
激ぽちゃの妻に狂い悦ぶデブ男が、妻をどうするのかを見てみたい
そんな思いから、ネットや街中、知り合いの紹介を利用して
妻を１００キロを超える醜い系のデブばかりに抱かせSEXさせています。
１００キロを超えて居る事、毛深い事、筋肉質体じゃない事等、
私の勝手な基準で男を選んで抱かせています。
中年メタボ親父、オタクの若者、デブ外人、熊系ホモ男等。。
妻の裸体を見せて食いついてきた巨漢男を我が家に連れてきて、
私の目の前で妻とSEXさせてます。
生でしたいか？中出しSEXをしたいか？は誘った男に任せています。
妻を巨漢男のヤリたい様にさせて、そのSEXを鑑賞し私は欲望を
満たしています。

あまりの激しさや興奮に、男が妻を犯した後で妻とヤってしまうこともあります。
私は４０歳・・妻は２８歳一回りの違いの夫婦です。

そうなったのは、妻が太り過ぎたからでは無い。
私も太った女は嫌いじゃないですが、妻の強い性欲が太る事に増して、私が妻に幻滅したからでしょう・・・
そんな性欲旺盛な妻が泣き喚き嫌がりながら犯される姿を見たい。

そんな思いから始めました。

そんあ妻の姿を見て興奮した私の感想と妻を楽しむ男の姿、そして妻がどの様に乱れたかをここに書き込みます。
書き込みをしながら思い出すとまた、新しい相手を想像したり、以前に抱かせた男ともう一度SEXする妻を見たくなりそうです。

週一・・・相手の都合で妻を犯してもらってます。
多い時は週三回もありました。
そのうちコラボも考えています。

よろしければ感想や提案をおよせください。

誤字脱字が多い！

熊系ホモまで！
すごいですね。

初めての巨漢男は、あっさりと見つけられました。

ただ、私の方が緊張してどう誘えばいいかと悩みました。

妻の嫌がりそうな醜い系のデブを探しにパチンコ店を物色し二日目に見つけました。

私も仕事帰りや休みと限られた時間の割りに早く見つけられたと思います。

男は43歳、造園会社経営。自称、107キロ。
身長は175以下

真ん丸顔で濃い黒い髪の毛、無精髭でかなり毛深そうな巨漢男でした。

少々、荒っぽそうな所が初めてには良いかなと…

その男の隣に座り会話を始めたら、見た目より人当たりが良くて

亮太と言う、その男に私は妻の写真を携帯でみせました。

この巨漢男は私が寝取られ趣味だとピーンと来た様で、その日に実行する事に話しがスイスイすすみました。

寝入った妻が寝るベッドに巨漢男が裸で忍び込み抵抗されても最後までヤり通すが約束でした。

彼からも金を取らない、撮影しない等の要求と、生、中出しをホントにいいのか等確認され、彼の車で私の家(マンション)に行き、合カギを渡して、来客駐車場で待機してもらいました。

夜…１２時前に妻が完全に眠り込み、巨漢男に電話し中へ呼びました。

妻が最後に飲んだワインには、私が医者に処方させた睡眠薬とネットで手に入れたラブポーションが入っていました。

巨漢男と二人で妻が完全熟睡している事を確認し、妻のパジャマを脱がせ下着姿にし、両手を頭の上でバンザイに縛りベッドの下ロープを回して伸縮物干し棒に括り付けてベッドの脚で固定。

更に妻の太ももに固定用のロープを掛けて両足を閉じれない様に固定しました。

巨漢男の亮太さんほ、素っ裸になり妻のパンツをハサミで切ると、陰毛に顔を押し付けクンニを始めました。

クンニしながら切り刻めれて行く妻のパンツ…

柔らかそうな肉マンに顔を押し付ける巨漢男の亮太

寝室の灯りを点けると…

白い裸の牝豚に真っ黒な毛深い熊デブがしがみつき餌を貪る様に牝豚のマンコを味わっていました。

やがて妻が体をゴソゴソくねらせ始め足もピクピク…

男はマンコから妻のお腹や足、腰へ愛撫する範囲を拡げながら、マンコクンニを繰返しました。

男の尻から見ていた私は、ベッドの横に移動

男がいよいよ挿入…

巨漢男の右手に握られたチンポには、ビックリしました。

私もちょっと大きさには自信がありましたが…

デブチンポ…って言えば、短小って思ってましたが、亮太と言う巨漢男のチンポは私のモノより遥かに大きくて太いのでした。

そんな太いチンポが妻のマンコに擦り付けられ、嵌められ、挿入さらた。

男は「狭いな…太い女の割に狭い。狭くて気持ち良すぎる…」

そう言いズッポリ挿入しました。

その挿入にさすがに妻が目覚めバタバタと抵抗を始めました。

口をふさがれ、激しく抵抗しながら、でもしっかり巨漢男の太いチンポはマンコの奥まで入って居て、男は嫌がる妻の裸体を楽しむ様に愛撫しました。

乳房を鷲掴みしデカイ尻を激しく振り突き込みながら汗を妻の体に垂らす。

生挿入されたチンポからは、我慢汁が妻の中に漏らされてると想像出来た。


妻の悲鳴と抵抗、男の狂った様に喜びながらチンポ突き込む姿を目の前にし、私は勃起しました。

抵抗する妻も挿入されているからか？諦める様に弱まり巨漢男を受け入れ

嫌がってた声は、男のチンポを感じ喜びの喘ぎに変わった様に私にはきこえた。

「こんな醜いデブ男に犯され悦んでやがる。あれだけデブは嫌。嫌いなんて言いながら、デブチンポを入れられ悦んでやがる。出せ…中にいっぱい出してやれ。汚された晴子(妻)を見せてくれ」

自由を奪われ拘束された妻の裸体に重なり巨漢男の亮太さんが、いよいよ射精しそうなる。

声をあげて激しく尻を振り、妻の乳房をお腹を握る手に力が入って来た

「中は、ダメ…」と言いたげに首を振り体を逃がそうとする妻

巨漢男は、ひと吠えすると妻の中に精子を吐き出した。

妻は口をふさがれたまま悲鳴をあげてイキ果てた。

そんな妻を更に楽しむ様に挿入されているチンポから精子を絞り出す巨漢男。

満足げに声を漏らしながら突き込み絞り出す巨漢男。

どのくらいの精液が妻に注ぎ込まれたのか？

その精液の濃さは？

興奮の絶頂の中、気になった。

そんな私に見せつける様に男は挿入したまま妻に被さり愛撫し抱きつき突き続けた。

口をふさいだテープを剥がして唇を重ねた。

嫌がる妻に無理矢理唇を重ね舌を捩じ込みキスを強制した。


男は妻から離れる事なく私に「なあ〜ご主人、もう一発このままヤっていいか？この奥さんなら何発もヤれそう。俺、貯まってるし…」

私は、男の要求を承諾した。

妻は諦めたのか？男のチンポに惚れたのか抵抗する事なく男のチンポを受け入れセックスを楽しみ始めた。


二人の声や動きは私に見せつける様におおげさにヤっている様に見えた。

男は妻の縛った手足を自由にした。

激しく抵抗するかと思ったら妻は吸い込まれる様に巨漢男に抱きつき愛し合う様に絡み合い激しくセックスを始めた。

抵抗、嫌がる妻を楽しみにしていた私は、二人の姿に冷めてリビングへ…

二人のセックスは明け方まで繰り返された。

時々見に行くと体位を変えて繋がっていた。

リビングの私に見せつける為か巨漢男は駅弁串刺しのまま妻を見せにきた。

朝、二人を部屋に残して私は、仕事へ

二人が何時までセックスを繰返したかは、興味なかった。

その日、男から妻のマンコから流れ出す精液の写メがきた。

帰ると上機嫌の妻に、今後の事を話したら、妻は無言で微笑みうなずいて、その日以来、妻を色んな巨漢男に与えヤらせました。

楽しみな話しですね。
太め好きの私にはたまらん話しです。
これからもアップ楽しみにしています。

画像は無いんですか？？

サイトに投函出来る様な画像は有りません。

そうなんですか。。。
個人的に見たいのですが、、、ダメですよね。。。

また文章がアップされるの楽しみにしています。

妻に初めて巨漢男を与えたのが6月15日。

その二日後にマンションのガス点検に来ていた。

若い作業員でした。

部屋の点検を済ませた男に年齢と体重を聞いた。

24歳、110キロ。

さほど毛深さはないが、パンパンに張りつめた腕と尻、太もも…若いのに
、突きだした太鼓腹。

妻より若い男に犯される妻を想像したら声を掛けずには居られなくて。

結果は、即OK

その日、仕事が終わったら来てくれる事に話しがまとまった。

夕方、妻はパートから帰って来ました。

若い巨漢男の事は、話さずに彼をたも待った。

夜七時たを過ぎた頃、彼が来ました。

彼には、作業服で来る事と、一発目だけは外出しして欲しい事を頼みました。

どんな勢いの射精を妻にするのか見てみたい…

作業服で犯す事で妻が汚される姿を見てみたい…

だから注文をつけました。

彼はうちに来ると私と少し話すと台所の妻に近寄ると背後から絡み始めた。

妻：ちょっと何ですか？

彼は無言でしつこく的割りついた。
妻：やめて下さい！ちょっと…嫌。

本気なのか？演技なのか？
微妙だがマジに見えた。

マジ嫌がってる妻の服の中に若い巨漢男は手を入れながら体を寄せエロく迫り妻の尻にチンポを押し付け擦り寄せていた。

そう…作業ズボンから生チンポを出して妻の半ズボンを半分下げて生尻に勃起したチンポを擦り付けていたのだ

シャツの下から手を入れて妻の乳房を触り、半ズボンを半分下げて尻には、チンポを片手は、もうマンコを触っていたのだ。

私は、二人の為にリビングを後にして風呂へ…

台所から妻と若い巨漢男がどうするか？想像を巡らせながら展開を期待しながら風呂からリビングへ戻ると

リビングの床に全裸にされ仰向けになり大きく足を開かされた妻に上半身だけ裸で、作業ズボンのベルトを緩め半ケツの若い巨漢男が妻に重なり、
もうチンポを挿入していた。

その若い巨漢男は、体毛こそ初めての中年巨漢男ほど濃いくないが、チン毛と脇毛が妙に剛毛で張りのあるデカイ尻は、振る度に作業ズボンを下げて、後ろ姿から妻のマンコに刺さるチンポが見えた。

長さは普通…中年巨漢男ほどデカくない。

しかし太さは私のモノより二まわりほど太く固そうなチンポ…

それが妻のマンコから出し入れされ時々抜けると、我慢汁なのか？妻の愛液なのか？白い汁が漏れていた。

妻の両手を抑え込み激しくチンポ
を出し入れし、妻の声…
若い巨漢男の声が部屋中に響いた。

私は、背後から男の正面に回り込み座って二人のセックスを鑑賞した。

私…そして初めての中年巨漢のチンポより二まわりほどの太さの若いチンポを挿入され妻は男の肉々しい胸を両手で突っ張りながら頭を左右に激しく振り悲鳴をあげていた。


若い巨漢男は、デカイ尻を前後に押し込む様に大きく深く振りながら呻く…

その尻の振りが早く激しくなり呻く声が大きくなると妻は白目になり突っ張る手を開いた…

若い巨漢男は、慌ててチンポを抜き出すと妻のマン毛に乗せる様にし、精液を激しく飛ばせた。

妻のお腹いっぱいに吐き出された精液の濃いさは、男の私が憧れるほどの量と濃度…

更に飛び散る精液は、妻の乳房、首、顔、そして私の足元にまで飛んできた。

「こんな元気な射精を晴子の中にされたら…晴子は妊娠してしまう。」


そう思い、唖然とする私を見ながら若い巨漢男は、まだ精液が出そうなチンポを妻の中に戻し、残りを妻の中に吐き出し始めた。

ニヤニヤと嬉しげに妻の中に声をあげて中出ししていた。

出し終えたら妻に被さり愛撫をし、抱き寄せ上下入れ換わる様になり、私に妻の尻を向けさせ下から突き上げる…

射精したのにまだ太いチンポは勃起してて、妻のマンコから中出しした精液を掻き出した。

若い巨漢男の太いチンポを中出しされた濃厚な精液が流れ出してた。

若い巨漢男は、妻に挿入したまま下から突き上げ、乳房に激しく食い付き音をさせて吸っていた。

私：賢治くん…このままもう一発やるの？

賢治：挑戦中！なんか奥さんならやれそう！抜かずに連発。


そう言えば初めての中年巨漢男も妻で抜かず連発をし「奥さんだけやで、抜かず連発やれたの…相性なのか？奥さんの中は、異常に気持ち良すぎる」

そう言い私に見せつける様に抜かず連発をした。

そして、この若い巨漢男も「やれそう！」と言い、私の目の前でその若い太いチンポは妻の中で勃起したまま妻を突き上げ続けていた。

下から突き上げられ、妻の白く大きな尻はヒクヒクした。


それは太いチンポを吸って精液を吸い出そうとしている様に見えた。


中年巨漢男とのセックスは、見て居て冷めたのに、この若い巨漢男と妻のセックスは、私のチンポから我慢汁を溢れさせた。

無意識に私は、チンポを扱き始めた。

そして…下から突き上げられてる妻のお尻の穴辺りに精液を扱き飛ばせた。

その直後、若い巨漢男は、唸りながら下から妻の中に射精！

妻のマンコから中出しされた濃厚精液が溢れ出て、妻は鳴き声をあげて再びイキ果てた。

男は、足を踏ん張り下からチンポをグイグイ押し込み妻を抱き寄せ激しいキスをしながら、私に聞かせるよに

賢治：奥さん愛してる。俺が奥さんを妊娠させたら、一緒にならない？
俺…奥さんをわすれられないよ。

床には男が吐き出した精液が妻のマンコからボタボタと流れ落ちた。

私は、その場を離れ隣の部屋へ

そして振り返ると、若い巨漢男は、妻を仰向けにし、チンポを抜き出すと、そのチンポを妻にくわえさせた。

そして逆流して来る精液を手で妻のマンコの中に押し戻しながら私の方を微笑みながら見て

賢治：ご主人…奥さんをもっと楽しませて貰うよ。そして妊娠させちゃうからね。いいかな？

私は、手で応えながら背中を向けて横になった。

背中から「いや〜いや〜」と弱々しい可愛そうな妻の声がした。

振り向き見ると四つん這いの妻に賢治は背後から挿入していた。

二回目の射精からまだ数分…

ついさっきまでフェラさせていたのに…

賢治の大きな腹が妻の尻にのし掛かり、尻を両手で掴んで、ちょっとイカツイ顔付きで

賢治：奥さん…いや晴子。愛してるよ、さあ旦那に言うんや「私…賢治のチンポが好き！賢治のチンポから出る精子で赤ちゃん産みたい」そう旦那に言うや

晴子：あなた、ごめんね。私…賢治のチンポ大好き。賢治の精子で赤ちゃん産みたい。

若い巨漢男は、妻にそう言わせると挿入したまま背後から妻に被さり腰振り愛撫をしてみせた。

妻の顔、弱々しい声で、挿入され突かれなから、そんな言葉を聞かされ勃起しました。

勃起したチンポをまた握り妻に扱いて見せると

賢治：ご主人なかなかデカイやん。そんな立派なチンポでなんで？奥さんを俺に？晴子もあのチンポじゃダメなんか？

晴子：はい。私は、あなたの…賢治さんのチンポが好き。賢治のチンポで私を妊婦にしてください。

私は、勃起したチンポを久しぶりに晴子の口にくわえさせました。

妻は私のチンポを口に含み賢治のチンポをマンコに挿入せれて泣いていた。

賢治が激しい突いて吠えて…妻の中に精液を吐き出した。

それを見て私も妻の口の中に射精。

賢治：晴子…旦那の精子を飲み込め！

私は、射精し妻から離れた。

妻は私の精液を泣きながら飲み込みました。

その妻の口に賢治は中出しし終えたチンポをまた含ませて

賢治：ご主人もういいかな？満足した？満足したなら晴子と二人切りでらせてくれない？

私は、一人寝室へ…
しかし戸を開けておきました。

リビングで若い巨漢男の賢治と妻のセックスの声を聞きたくて…

しかし横になると眠ってしまいました。

翌朝、起きると賢治の姿はなく、全裸にバスタオルをまとい呆然と床に座る妻がいました。

その妻のマンコからは、一度や二度とは思えない量の精液が垂れ流されていた。


私：晴子…朝も賢治と？

晴子：うん。朝、夜明けから三回立て続けに…

そう言い残し妻は、そのまま横になり、眠りました。

私は、妻をそのまま放置し仕事へ…

中年巨漢男とも若い巨漢男の賢治とも、妻は私に内緒で昼間、我が家かラブホでセックスを今でもしているみたいです。

その二人以外の巨漢男たちとも…

妻も私も抱かせた巨漢男たちとメールしています。

妻が男たちとヤる度に男たちから「奥さんとやらせてもらいました。」
「晴子をいただきました。」
「奥さんの中は、私の精液でいっぱいです。」等の報告メールがきます。


妻を自由に犯す代わりに必ず報告メールを貰う約束だから…

そのメールで私は、興奮出来るからです。

仕事帰りに寄った、スーパー銭湯で知り合いました。

サウナルームで日本語で話しかけると流調な日本語で応じてくられました。

丸々とした体は、毛深くて背も175(私と同じくらい) くらい。

ただ手足は短く太くて、尻は異常にデカイ。


胸板は、分厚いがぷよぷよ垂れてて、お腹は、太鼓腹。

丸々した肩から胸、腹とチンポ周りまで体毛が繋がったかなり毛深い巨漢白人。


しかし金髪ではなく黒毛。


若い巨漢男との夜からほぼ一週間ぐらいの出会いでした。

話しを聞くと…

私立の女子高の英会話教師で日本人の奥さんと三人の子供が居る39歳。

体重106ほどと言うが110は、超えていそう。

こんな樽体型なら外人でも私のモノより小さいか？

しかし、一人目の中年巨漢男も樽体型で私よりデカイチンポだったし、二人目の若い巨漢男も長さは、普通でも極太だった。

バスタオルに隠れた巨漢白人のチンポが気になってた。

そして私が脱衣室で見せたいものがあると言うところまで話しサウナルームから出る時…

腰掛けに座ってた巨漢白人が股間に被せていたバスタオルをはずした。

現れたのは、だらんとしたチンポが腰掛けに…

そのチンポは私が手をひらいた親指の先から小指の先(約22�p)より長くて、太さは勃起してないのに若い巨漢男より太かった。

こんな男に犯される妻を想像しただけで私は、興奮し、脱衣室の携帯電話の妻の裸体写真を巨漢白人に見せて、前の二人と同じ事を説明した。

しかし、前の二人と違い巨漢白人は食い付きが悪かった。

その日に、返事が貰えなかったのです。

しかし、翌日でした。

教えておいた携帯にメールが来た。

メールには、「もう一度奥さんの写真が見たい」
そう書かれて、巨漢白人の携帯電話番号とアドレスが書かれてた。

私は、妻の裸体写真を添付し「今夜、どうですか？」と誘うと…

巨漢白人から携帯に電話が入って来ました。

夕方６時、スーパー銭湯の駐車場で

また妻には黙ったまま、私は巨漢白人の男と会いに約束の場所へ・・

そして巨漢白人を連れてマンションに帰りました。
帰り道・・私はドキドキしました。

あの巨大チンポが妻を今夜襲う。。

妻がどんな風にされるのか？
外人が妻をどんなセックスで楽しむのか？

今回は、相手の持物も裸体も知ったうえでの招待で
私はドキドキし興奮していました。

部屋に彼を招き入れると・・
妻は勘づいたようでした。

「今夜は外人なんだ・・・」って顔でした。

妻がその時は、何食わぬ対応で・・・

私は「こいつ・・・デブだからって安心してるのか？まさか巨大チンポなんて
想像もしてないんだろ〜」

彼、マークのモノを見た時の妻の反応が楽しみにもなりました。

マークは、すぐに妻に近寄り話し掛け手を引いてリビングのソファへ・・・

流調な日本語で妻に質問しながら妻の心を開きにかかりました。

妻と巨漢白人マークの距離が段々近くなり、手を触りながらの会話が
やがて体を寄せ合う様になり

マークが妻にキスを・・
そのキスが段々濃厚なディープキスになると一気に抱き合い絡み始めました。

マークがキスしながら妻の服を脱がせ乳房を引っ張り出し食いつき激しく愛撫を始め
妻はあっと言う間に全裸にされ、マイクも服を脱ぎ始めて

上半身裸になると妻の足を肩にのせ、顔をマンコに埋めてクンニを始めました。

妻は嫌がることなくマークを受け入れ、マークのクンニに酔いしれ感じて
甘い喘ぎ声を出し始めました。

驚いたのは、マークの舌。

小さいチンポならマークの舌の方が太くて長いかもしれない。

そんあ分厚く太い舌が妻を責め、妻はエロ妖しく感じていました。

そう〜今にもイキそうなほど体をくねらせ、喘ぎは激しくなる一方・・・
声も大きくなってきて・・・
イク寸前の妻になっていました。

体を激しくクネクネさせマークの頭を両手で抑えて悶えてました。

そして妻はクンニだけでイカされ、妖しくエロく色っぽくなると・・
自らマークのズボンを脱がそうとしました。

そしてズボンを脱がしマークの巨大チンポを触った時・・・
妻の表情は真顔になり、チンポが現れると恐怖の表情で体を引きました。

そんな妻に迫る様に勃起した巨大チンポ左手に握りマークは妻に近寄ると
右手で妻の頭を抑え地面に平行やや反り上がり気味に勃起した巨大チンポを咥えさせ

ゆっくり腰を振りました。

消して喉の奥まで突き込もうとはせずにフェラチオを楽しみ感じていました。
その妻の口はめいいっぱい顎が外れそうなほど大きくくわえ込んでいました。

マークは裸にした妻を自分も裸になり抱き上げて寝室へ・・・・

マーク：旦那さん、始めは見ててくれてOKですが途中からは二人きりでさせてくださいね！
　　　　のぞき見はOKですよ！
　　　　それから・・・本当にヤリたいようにしていいんですね？

私：ええ・・・痛めつけたり傷つけたりしなければ・・・生で挿入も中出しもOKです。
　　なんなら妻さえよければ尿中出しもしてもらってもいいですが。。それをするなら
　　風呂でお願いしますね

マークは微笑み、デカイ勃起したチンポを揺らせながら妻を寝室へ運びました。


三人目・・・やっぱりスゴかった外人は・・（３）につづく