掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[110]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください
検索結果:200件 [次の10件]


[86528] 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/04/11 (木) 20:46
中年夫婦の話ですので、ご興味のない方はスルーしていただけたらと思います。
私が50才、妻が47歳になります。
2人の子供が就職やら、大学進学やらで18年ぶりに夫婦2人の生活になったのが昨年でした。
家にいてもつまらないとこのことで、妻が働き始めたのですが、そこは私がネットで知り合った人の工務店でした。

[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ¢ 投稿日:2013/04/11 (木) 23:40
罠に填めたんですか?

[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 AP 投稿日:2013/04/12 (金) 00:57
さて?
その続きは?

[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/04/12 (金) 23:33
加藤さんという男性と、ある寝取られサイトで知り合ったのが、ちょうど妻が働こうかなと言い始めた時でした。
離婚歴のある42歳で、写真では営業マンのような爽やかなイメージでした。
「ぜひうちで奥さんに働いてもらえないですか?」
自他共に認める熟女フェチだという加藤さんは、妻の写真を見て一目で気に入ったようでした。
そして加藤さんの提案で、パートさん募集のチラシをポストの中に入れました。入れたと言っても我が家のポストだけですので、他に誰も応募するわけがありません。
案の定というか、妻がそのチラシを見て面接を受け、即採用となったのです。
「想像した以上の女性でしたよ。春らしいワンピースで来ていただいて、ほどよく贅肉がついて、胸も大きいし、奥さんの体型は最高にいいですね。面接しながら押し倒したくなりました(笑)。本当に寝取ってしまっていいですね?」
自信満々の加藤さんの言葉を、半信半疑で聞いていましたが、少し不安もありました。
「そうですか、でも妻もなかなかお堅いですからね、あまり無理なことはしないでくださいよ」
「まあ、任せてください。前田さんには大いに嫉妬してもらったり、今までにない焦りと興奮をお届けしますよ」
面接の翌日から妻は働き始めました。

[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻  投稿日:2013/04/13 (土) 11:36
今後のUP楽しみにしています。

[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ガン 投稿日:2013/04/14 (日) 14:16
興奮する展開ですねぇ〜
続きを楽しみにしています!

[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/04/14 (日) 21:33
働き始めても妻はそれまでと何ら変わることはありませんでした。
私が出勤した後に家を出て、帰宅する時にはすでに夕食の準備をして待ってくれていました。
「新しい仕事はどうだ?」
「うん、周りは男の人ばかりだからね、みんな私に気を使ってくれているみたいよ。でもいい人ばかりだから楽しいわ」
何度か仕事の事を聞いても、特に変わったことはないようでした。
男ばかりの工務店で働く妻はどんなふうに見られているのかとも思いましたが、セクハラ的なこともなく、仕事もこなしているようでした。
加藤さんは妻を寝取ると言っていましたが、聞けば工務店での妻の様子を教えてくれるものの、特に連絡もないまま2ヶ月が経ちました。
異性と馴れ馴れしくするタイプではありませんでしたので、もう諦めたのかと思いかけた時でしたが、妻に少し変化が現れたのです。
季節は夏に近付いてきて、汗ばむような気候になってきました。
家の中でも妻がTシャツ姿になりかけたある日、背中を見てハッとしました。
白いTシャツからブラジャーの線が透けていたのですが、引っ張れば簡単に切れてしまいそうなぐらいに紐が細くて、色は黒だったのです。
いつから妻はこんな下着を・・・特別下着に関心を持っていたわけではないですが、明らかに今までとは違う下着でした。
妻の中で何かが変わってきている・・・そう確信した私は加藤さんに電話をしてみました。

[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 ボギー 投稿日:2013/04/15 (月) 01:07
これからが楽しみですね!
下着が変わる!
という事は、相手の男の趣味という事ですね(^^♪

参考になります!

[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 前田 投稿日:2013/04/15 (月) 20:56
「前田さん、それは由美子さんが“女”であることを意識し始めたってことですよ」
妻の下着が変わっている・・・これはもしや・・・と思った私は、携帯から聞こえてくる加藤さんの声が意外でした。
「そ、そうですか・・・私はてっきり加藤さんが・・・」
「僕は残念ながらまだ由美子さんには手は出してないですよ(笑)。ただ事務所の中では僕の好みで服装を決めているんです。上は薄手で白か淡い色のブラウス、下は膝上のタイトスカートです。男の視線を感じるような服装をしてもらったら、自然と下着も変わりますよね」
妻とはかなり親しくなったのか、以前は奥さんとしか言わなかったのが、由美子さんという言い方になっていました。まして、服装まで加藤さんの指示に従っているとは、予想外でした。
「あー、でも手を出してないというのは正しくないかな、ボディタッチぐらいなら何度かありますけど・・・」
「それって・・・身体を触ったってことですか」
「まあ軽くですよ、一日の中で僕と由美子さんが一緒にいる時間は前田さんより長いし、事務所で二人きりになることも多いですからね、もう由美子さんは僕と身体が触れることにかなり慣れてきていますよ」
その気になればいつでも堕せるぞと言わんばかりの言い方に、少しムッときました。
このまま妻を好きにされてしまうかもしれないという焦りに似た気持ちと、妻を寝取られてみたいという気持ちが入り混じり、複雑な心境でした。
私の心を見透かしたように、加藤さんの言葉が追い打ちをかけるように響きました。
「由美子さんとの信頼関係も十分できました。そろそろ僕のものにしてしまいますが、いいですね?」
自分の中の躊躇する気持ちに、寝取られ願望が勝ってしまい、私は頷いてしまいました。

[Res: 86528] Re: 男のエキスで綺麗になっていく妻 熟好き 投稿日:2013/04/16 (火) 22:21
いいですね
普通の熟妻が堕ちていくところがたまらないです。
女はやっぱり男の視線で変わるのですね〜