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[89741] 真面目な妻で寝取られ妄想 M夫 投稿日:2013/09/01 (日) 21:03
はじめまして
妻で寝取られ妄想してるM夫です。
妻はスレンダー30代後半、黒髪ロング、貧乳Bカップ、陰毛濃い目、身長165センチ、子供2人。。
ファッションは落ち着いた感じでスキニージーンズが多いです。

そんなに性欲が強くない妻をなんとか説得して他人に貸出しました。。
期間は1ヶ月です。。
子供達にはママは海外出張するということにして。。

妻が帰ってくる日、私は妻を最寄り駅まで迎えに行きました。
少ししてコンコンと窓を叩く音。
しかし、妻ではありません。
窓を開けて、すみません、車間違えてませんか?
と言うと、私です。と妻の声・・

それは確かに妻の声でした。
私がわからなかったのは見た目が別人になっていたからです・・

普段は下ろしている髪をアップにし、見たこともないサングラスをかけ、
胸元の開いたボディラインくっきりのピチピチのワンピース。。
そしてハイヒール。。
男を誘っているビッチのようでした・・
私は嫉妬で勃起し始めていました。。

そして家に着くと、子供が帰ってくる前に妻に寝室に呼ばれました。

○○さんからあなたに服を脱がしてもらうように言われてるから脱がして。。
妻がいいました。

ワンピースの後ろのジッパーを下ろすとなんとノーブラ。。
それも小ぶりの茶色い乳首にはピアスが施されていました・・

私は生唾を飲んでワンピースを脱がすと、見たこともない蛍光ピンクのTバックをはいていました。。
お腹にはマジックで○○(貸出し相手)専属の性処理妻の文字。。

さらに妻はベッドに座り、脚をM字に開くとTバックをめくりました。
びっしり生えていた陰毛がきれいに剃り落とされ割れ目が露になっていたのです。。

私はビンビンで我慢汁でパンツが濡れているのがわかりました・・

続きます
[Res: 89741] Re: 真面目な妻で寝取られ妄想 探偵 投稿日:2013/09/01 (日) 21:59
掲示板拝見させていただきました!素晴らしい展開になりそうです。
続きを期待しております!
[Res: 89741] Re: 真面目な妻で寝取られ妄想 アロワナ 投稿日:2013/09/02 (月) 00:14
いったい一か月の間にどのような調教をされたのでしょう・・・
そしてその後どうなったのか気になります。
[Res: 89741] Re: 真面目な妻で寝取られ妄想 たけよし 投稿日:2013/09/02 (月) 11:29
一ヶ月も貸せるのですかね。
何か究極の域ですね。
[Res: 89741] Re: 真面目な妻で寝取られ妄想 スネオ 投稿日:2013/09/02 (月) 16:01
すごい!続きをお願いします。

[89690] 結婚10年目の浮気 もりもり夫 投稿日:2013/08/30 (金) 00:53
「前に言ってたよね、浮気したいならしていいって?」

「ああ」

「ホントにしたらどうする?」

「だから単なる遊びならイイって言っただろ。まあ出来るわけないだろうけど」

「した」

「えっ!?」

「エッチしたよ。他の人と」

「いつ?」

「今日」


少し酔って帰ってきた妻は37才
結婚して10年になります。
妻が33才の頃からセックスレスになり、妻を抱かなくなりました。
単なるマンネリと長い倦怠期からでした。

「エッチしよ」
「私には魅力なくなった?」

妻は何度も私に泣きながら訴えかけてきましたが、立たないモノはどうしようもないし
抱く気になれないのにセックスは出来ませんでした。
男性経験の少ない妻は、結婚してから段々とセックスにはまりこみ
毎日のように求めてくるようになりました。
20代後半から30代前半はそれに応えていましたが、さすがに5.6年以上経つとマンネリになり
妻が下着姿で部屋を歩いていても、おっぱいをプルプルさせながら寝室のベットで挑発しても
ムラムラと来ることは無くなってしまいました。

それよりも、他の男に誘惑されて身体を開き、男を迎え入れる妻を想像しながらオナニーしたほうが
気持ち良くなってきたのです。
一度だけ、スワッピングしてみないかと誘いかけましたが、烈火のごとく怒って断られました。


「馬鹿じゃないの!!変態!!好きでもない人のおちんちんなんて入れられたくないわよ!!」

と怒鳴られました。
それからセックスレスはひどくなり、しつこく誘いかける妻に

「そんなにエッチしたかったら浮気したらいいじゃないか。遊びでするのなら許すぞ」

と言ったのは1年前でした。
それから妻はしつこく迫ることは無くなりました。

「でも、他の男とエッチしたらちゃんと報告しろよ」

と言うと

「馬鹿じゃないの?」するわけないでしょ」

と言い返されて終わりでした。


「誰としたんだよ?」

「お父さんの知り合いの人、独身の頃からちょくちょく誘われて、食事に行ったり飲みに行ったりしたことはあったけど、そんなに好みのタイプじゃなかったから・・でも、久しぶりに会ったら
すっかりおじさんになってて、それがダンディーな感じで。」

「今日友達と食事に行くって言うのは、その人に誘われてたのか?」

「うん」

妻が出かけたときは私はまだ仕事から帰っていませんでしたが、夜1時すぎに帰ってきた妻の
格好は、ミニスカートでシャツの間からは胸の谷間が見えて、かなりセクシーな感じだったので
ちょっとムラムラッと来たのは事実です。

服を脱いで下着姿になった妻は見たこともない紫色の下着を身に付けていて
出かける前からそのつもりでいたことを物語っていました。

「お前、そんなセクシーな下着付けて、最初からやる気満々で行ったんだろ?」

「そうじゃないけど・・でも、会うといつも誘われてたから今日も誘われるだろうなとは思ってたわよ。ところでそんなに私セクシー?」

「ああ」

「エッチしたくなった?あ、でもダメ。あの人に中に出されたから精液臭いよ」

その言葉は私の股間をずきずきと刺激した。

「良かったのか?」

「気持ち良かったか?ってこと?」

「ああ」

「当たり前でしょ、エッチしたんだから」

「その人何歳?」

「52才かな?」

「ちゃんとチンポ立ってた?」

「ビンビンだったよ、ちゃんと最後までビンビンで2回してくれたよ。私もいっぱいイッちゃった」

洗面所に行った妻は化粧を落とし、ブラジャーをはずして戻ってきた。
私の前でパジャマを着始めた時、私はムラムラを抑えられずに妻の手を握って引き寄せました。

「ダメだってば、あの人の匂いがあそこの中に残ってるから」

「だからムラムラしてきたんだよ」

引き寄せた妻の身体からかすかに精液の匂いがした。

「ダメだってばぁ〜そこ触ったら、またしたくなるでしょ。ちゃんとエッチしてくれるの?」

「その人の舐めたのか?」

「当たり前でしょ、エッチしたんだから」

「舐められたのか?」

「そうよ、あそこもお尻の穴もおっぱいも全部舐めてくれたよ」

まだボタンを留めていないパジャマの上着を脱がせて、下も引きずりおろしました。
真っ白な肢体が目の前に広がり、妻は腰をくねらせました。
ムチムチした身体をさっきまで他の男が舐めまわしていたことを想像すると
すでにチンポはカチカチに勃起してきました。

「1日に2人とエッチするなんて初めて、臭かったらゴメンネ」

ショーツ1枚になった妻からは精液の匂いがプンプンしてきました。

「すごーい、ビンビンに立ってる。私が他の人としたから立ったの?」

「ああ」

私はパジャマを引きちぎるように脱いで全裸になり、妻のショーツも脱がせ
布団の上に寝かせて首筋に吸い付きました。

「あっ、あっ、」

と喘ぎながら妻は太股を私に絡みつかせてきました。
[Res: 89690] Re: 結婚10年目の浮気 うんたろう 投稿日:2013/08/30 (金) 01:26
おおー( ̄▽ ̄)b
[Res: 89690] Re: 結婚10年目の浮気 ヒリング 投稿日:2013/08/30 (金) 22:52
良いですね〜(^^)
こういうサラッとしちゃう感じ!

[84836] 、、、それは突然に、、、  投稿日:2013/01/21 (月) 14:23
妻40歳、肉感的な身体でF75のバストは男性の目を釘づけるに値するものです!
私は44歳で常に週3〜4回は妻と時間を掛けた性交をし、お互いに満足しています。

と思っていたのでしたが、、、、

まさに青天の霹靂、と言うのでしょうか、、、、

妻に男がいたのです!!

その日は社用車が調子が悪く別の車で営業に行っていて、昼前に自宅で昼ご飯を摂ろうかと妻に電話するも繋がりませんでした。

さほど気にもしませんでしたが、家に戻る道中でラブホへの道へ曲がる一台のアルファード。
昼からいいなぁーなんて思いチラ見して通り過ぎると見覚えある顔!

妻です!

私は????

慌ててハンドルを切りUターンして追いかけると、丁度ラブホへアルファードが入って行きました!!私は妻でないことを祈りつつ隣のガレージに止めて様子を伺っていると、二人の話し声、聞き覚えのある妻の声に見覚えある服装!!!

男の声も知っている声、、、
「久しぶりだから、燃えるねぇ〜!!中出ししまくるよ!!」

妻「エロいねー、毎回言ってるけど、あたし妊娠しないって!」

そう、妻は昔子宮筋腫になり、それ以来中出しOKな膣になりました!

その事を男に言っているのもムカつきましたが、私とのSEXでも最低2時間に及ぶ行為をしている妻が、、、まさか他の男と寝ていたとは!!!


私はガレージタイプの一戸建てのラブホの入り口のドアを開けようとした二人の前に飛び出して、男の胸ぐらを掴みそのまま男のアルファードの助手席側のドア付近に叩きつけるように押すと、助手席の窓ガラスは粉々に割れ、妻が私を止めに来たのでそのまま勢いよく手を振りかぶると、妻の顔面に直撃しすっ飛んで転ぶと膝丈のスカートがめくれ上がり、妻の股間には見たことのないスケスケのピンクの下着!

倒れた男の頭をサッカーボールを蹴るように蹴飛ばすと、妻の髪を掴み車に乗せて家に連れて帰りました。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 とら 投稿日:2013/01/21 (月) 14:30
いいね。いいねぇ。男だねぇマ
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 しまなみ 投稿日:2013/01/21 (月) 15:00
男は誰でしたか?詳しく教えて下さい!
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、  投稿日:2013/01/21 (月) 15:43
とら様、しまなみ様レスありがとうございます!

男は子供の少年野球の父兄でした。

またその後の事も後々書かせて頂きます。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 とら 投稿日:2013/01/21 (月) 15:58
少年野球の父兄…
何かドラマみたいでそれは燃えるマ
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 まさ◆m/SzMg 投稿日:2013/01/21 (月) 18:07
宅 様

久しぶりにスカッとする出だし!

間男と、奥さんにキ〜ツイお仕置きですね(^^)d
期待してます!
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 OK! 投稿日:2013/01/21 (月) 20:30
ナイス!
よくやった!!
それでこそ男!!!
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 LW 投稿日:2013/01/21 (月) 20:54
最高です!!(拍手喝采!!)
最高にスカッとする出だしです!!
漢(おとこ)だねぇ〜!!
この後の展開もワクワクしながら
期待しています!!
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 三重太郎 投稿日:2013/01/21 (月) 22:00
スカットしました。
こうでなきゃ(^^)

続きが楽しみ(;_;)(^^)/~~~
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 チョロ 投稿日:2013/01/21 (月) 22:04
久々にまるでアクション映画を見ているみたいに爽快な展開ですな。
やはりそれくらいのリスクを掛けて人妻と寝てないと、だから当然の報いでしょ。
それで・・?どうなったのでしょうか?このままでは落とし前はまだついていませんよ。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 ギムレット 投稿日:2013/01/21 (月) 23:15
爽快です。セコい間男は成敗です。ボロボロにしてやりましょう。

それこそ男の醍醐味であります。たかが少年野球のコーチをいいことに悪行三昧は即罰です。

最近、こんな手合いの間男の多いこと、煮え湯をガブガブ飲ませましょう。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 多頭類◆vBhfjg 投稿日:2013/01/21 (月) 23:38
宅さん、はじめまして。

久し振りに気持ちの良い話に出会いました。
少年野球のコーチなんぞは、連盟にクレーム入れれば即首ですから、制裁の第一段階頑張って下さい!
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、  投稿日:2013/01/22 (火) 00:41
とら様、まさ様、OK!様、LW様、三重太郎様、チョロ様レスありがとうございます。

この時はカーッとなって無我夢中でした。

続きです。



妻を家に連れて帰り、ソファーに投げ飛ばし勢いで襖が破れ妻は泣きながら謝り、私にすがりついて来たので、怒りで振り払い顔を殴ってはいけないと気持ちでは分かっていても気が収まらず、平手で二回も三回も叩き吹っ飛ばしました!

妻はそれでも嗚咽を上げながらすがり謝って来ました。
そうまでするならなぜ浮気したんだ!と言うと

妻は相手の金子さんがうちの子にもものすごく良く指導してくれるので、つい、昼のランチを一緒に何度か食べに行ったりしていたら、家庭内不和の話になり、いろんな相談を二年前から受けていたそうで、次第に母性をくすぐられたというか、そう仕組まれたというか、愛情はないのに肉体が欲しいと言う金子を受け入れてしまったのが三ヶ月前、、、、いけないこととは分かっていたものの、違う男性と寝て興奮していたという自分もいたと妻は告白。
しかし、見つからなければ、金子とは私の目をくらまして続けて楽しんでいたという事実も有り、私は妻を許さないと言い切りました!

私は妻が他の男と寝ていたら、、、と興奮する時期もありましたが、それが現実となると、、、

妻を汚らしく思えて許す事が出来ません!

私は妻に離婚覚悟で、そして金子に痛い目を合わせてやると心に誓いました!
[Res: 84836] Re: 怒りは当然、 けい 投稿日:2013/01/22 (火) 03:09
宅さん、気持ちが良くわかります。

想像した事があっても夫婦納得の上の時間の共有なら夫婦の営みとなります。

しかし、内緒の浮気となれば全く別問題で許せないでしょうね。

感情がどう動くか知りませんが気持ちに従うしかありませんね。」
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 東横いい〜ん 投稿日:2013/01/22 (火) 06:32
宅さん、ご投稿ありがとうございます。
安易なネトラレ話に辟易していた所に強烈な一撃、スカッとしました。
奥さまに対する愛情と信頼が大きければ大きいほど、裏切られた時の衝撃と怒りが大きく成るのは当然です。
この頃の投稿には奥さんを物かオモチャのように自分の性癖の為に他人に貸出たり、寝とらせるなど愛情も尊重も感じない薄っぺらな話ばかりです。
完結まで応援しています。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 とら 投稿日:2013/01/22 (火) 07:36
すがりつく妻に流血の間男、私もやってみたくなりました噤B
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、  投稿日:2013/01/22 (火) 07:58
ギムレット様、多頭類様、けい様、東横いい〜ん様、とら様、励ましレスありがとうございます。

仕事で書き込めないので、また二三日たってから投稿しますね。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 多頭類◆vBhfjg 投稿日:2013/01/22 (火) 10:29
けい氏、東横いい〜ん氏に全く同感です!
宅様の不倫した妻と間男への制裁劇、私も応援しています。
徹底的に懲らしめて下さい!
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 おでん 投稿日:2013/01/22 (火) 12:19
続き楽しみです。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 三重太郎 投稿日:2013/01/22 (火) 18:20
凄く続きが楽しみです。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、  投稿日:2013/01/23 (水) 23:45
私は子供達の手前、母親の顔にアザや傷は付けたくなかったので、それ以上は叩いたりしませんでした。その日の夜は妻は私の枕元に正座して謝り続けていました。
私は「見つかったから謝ってるのであって、見つからなきゃ謝ること無かったんだから、見つかってなかったことにして寝れば?」
と嫌味を吐き捨てるように言いました。
妻は私の布団に入りましたが、私の背中で一晩中泣いていました。

次の日の夕方、思いも寄らないことが起きました!

昨日蹴りを入れた金子が首にムチウチの時にする固定の包帯を首に巻いてやって来たのです!

金子「治療費と慰謝料を言いに来た!」

私「お前馬鹿か?」

金子「何だと!無抵抗の俺にケガさせてただで済むと思ってるのか!もう弁護士にも相談済みだ!」

私「あっそう、、じゃあそれはウチの嫁が払うよ、、、ってか、離婚するつもりだから、お前にも俺が訴えてやるからお前の弁護士に相談させろや!嫁もお前にのし付けてくれてやるよ!」

金子「いるか!使い古しの穴なんか!」

あの紳士な金子が怒り任せに失言をした時の妻の表情。

金子の家庭不和に同情してから始まった妻の不倫、、、
金子の本音を聞いて私の背後で妻は震え涙をポロポロ流している姿が見えて、紳士な金子は「あっ、いや、その、、、違う、間違えた、言葉の間違いだ!」と訳わからず墓穴を掘りました。

私「お前腐ってんな〜!」

金子「、、、、今日は帰るが治療費と慰謝料はらわせるからな!」

と吐き捨てると妻が飛び出して来て「私のせいなので私が払います!」と言うと、金子は妻とは目を合わせずに、多分アルファードの修理の代車ヴィッツに乗り帰って行きました。

妻は私に「お金の支払いは私が払いますから、すいません!」と言って来ましたが、そんな妻と話す気もなく、その日の夜は滅多に行かないスナックへ飲みに行きました。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 1123 投稿日:2013/01/24 (木) 00:15
アホに付ける薬はありませんね・・(^^:
まぁ〜殴った治療費と車の修理代はせいぜい20−30万でしょうから、不倫の慰謝料はしっかり
とその10倍以上請求してあげて、相手の奥さんにもバラしてしっかりとケジメをつけてあげて下
さい!
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 とら 投稿日:2013/01/24 (木) 00:19
いいね、いいね。
謝る妻を許さず離婚だと言い放つ度胸!男だねぇ!うらやましい。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 けい 投稿日:2013/01/24 (木) 00:34
しかし、本当に金子、腐った男ですね。
情けない奴で、読みながら私まで怒りが出てきました。

海に沈めてやりたいですね。

奥さん、金子がどんなにくだらない男で最低な奴か十分分かったでしょうね。

そんな男に抱かれたかと思うと悔しさもあるでしょうね。
勿論許せないですが宅さんも悔しいですね。

今日は少し奥さんの悔しい気持ちも伝わってきました。

宅さん、金子には、有り余る程の制裁を加えて下さい。

金子は、世の中をなめ過ぎています。

感情むき出しの投稿すみませんm
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 けん 投稿日:2013/01/24 (木) 01:37
金子…。色んな男がいるとは思うが、いい大人が自分の立場も省みずアホか?久々呆れた。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 多頭類◆vBhfjg 投稿日:2013/01/24 (木) 02:06
普通の弁なら、間違っても強気な行動をしない様に注意するんですが?
アホには阿保な弁が付くのか?
今後の展開が見物です!
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 チョロ 投稿日:2013/01/24 (木) 07:16
よく言うクレーマーみたいな奴ですな、金子って奴は。男の風上にもおけない奴です。
こういう奴は、表裏の手を使って徹底的に制裁すべきです。
それにしてもつまらん男にのしかからせてたものですね、奥方は。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 あつしくん 投稿日:2013/01/24 (木) 10:03
金子にも請求する権利はあると思います。
でも 不貞の慰謝料と相殺されるでしょうね

宅さんは お金が目的じゃないんだから
スカッとした分 良かったんだと思いますよ。

残り 金子から足りない分の請求は 奥さんから貰う慰謝料で補いましょう。

そんな嫁要らないでしょうし
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 KT 投稿日:2013/01/24 (木) 12:25
私も36歳の時同じような経験があります が 妻は相手の名前を
言いませんでした。
即 離婚しました。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 三重太郎 投稿日:2013/01/26 (土) 23:00
制裁が、気になります。
頑張ってください。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 かん 投稿日:2013/01/30 (水) 05:30
お待ちしてます!
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 西 投稿日:2013/01/30 (水) 07:14
致命的に報復しなければ、こう言った、金子のような奴は自分が正当だと思い込んでるんだから
どうしようもない。

ラブホで「無抵抗な・・・」と言っていたが
人の嫁を言葉も巧みに誘惑しておいてしかも計画的に、
自分が何をしたか。
人の心を殺しておいて、逆切れとは

恐れ入りました。

こういう男は案外弱いタイプです。
予想外に無茶な男であって欲しい期待もあります。
社会から抹殺しましょう。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 きなこ 投稿日:2013/02/01 (金) 12:04
宅さん、お疲れ様です。
前回の投稿より一週間も経ちますが何か有りました、ひょっとして金子に刑事訴訟を起こされて拘留中ですか?それとも、仕事が忙しいのですか心配しています。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 三重太郎 投稿日:2013/02/02 (土) 23:28
宅さん。
どうしました?。


楽しみにしてるのに…??
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 三重太郎 投稿日:2013/02/12 (火) 22:11
やっぱり、捕まってしまったか?。

残念だなぁ…。
面白かったのに…。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 名古屋太郎 投稿日:2013/02/13 (水) 15:37
そろそろ 外に出れたかな
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、  投稿日:2013/03/04 (月) 08:38
忙しくて中々書き込めませんでした。


数日後 、 仕事中に偶然金子の奥さんにホッともっとで会うと、ニコニコして挨拶をしてきました。

直ぐに、この女は状況を知らないんだ!教えてやろうと思い、「お一人でお昼ご飯ですか?」と聞くと、「そうですよ〜、○○さんも?」

そういう話しから天気も良く近くにある公園のベンチで子供の話をしながら、弁当を食べました。

金子の奥さんは見た感じスレンダーでは、ないのですが、痩せてて貧乳!
これは豊乳に憧れるはずだと弁当を食べながら思いました。。。

私「そういえば奥さん、最近変わった事無かったですか?」
金子の奥さん「え!?、別に、、、あっ、旦那が車で事故ってケガして帰ってきたんですよ〜!車は壊すし、ケガはするし、、、一人相撲ですよ!」
私「!!!。」

金子は奥さんに嘘をついている!

私は奥さんに「事故現場行って見ます?」

奥さんはキョトンとしながら、「えっ?!近くですか?話では○○山って聞いてましたけど、、、、」

私「あ〜、奥さん知らないんだ!」
奥さん「えー?!何を?何を?」
私「じゃあ、行って見ます?」
奥さん「行く!この後何もないし!」

と興味半分で見に行きたいみたいなノリでした!

食事を終えると、私の職場のライトバンに乗り込み、あのラブホに直行!

行く時は、他愛も無い話をしていましたが、やはりラブホ入り口で、顔が強張りはじめました。

私「奥さん、私もアノ時、身体が強張りましたよ、今の奥さんの思ってる感じの数百倍!違っててくれ!違っててくれ!って」

奥さん「ど、どういう意味ですか?!」

車をラブホの中に入り、あの時ガレージに車をバックさせ、停車し、

私「自分の嫁があんたの旦那と浮気してたんだよ」
奥さん「えっ?!えっ?!えっ?!」
私「それで私は旦那さんに殴りかかって行った、、、、」
奥さん「、、、嘘、、、」

私「妻に聞いて貰っても構いませんよ!俺はどっちも悪いと思うし、離婚する気持ちもある!」
奥さん「、、、いつから、、、付き合ってたんですか?」
私「いつからも何も、ウチの嫁は子宮筋腫になって妊娠出来ないようになった事まで知って、バンバン中に出しまくるセックスをしていたそうですよ!あなたもバンバン中に出しまくるセックスをされてましたか?私も嫁には呆れ果てて、、、」

奥さん「、、、今 私がここにいるのは、主人の仕返しの為に私を、、、」
私「は?そんな事しませんよ!ただ、事実を教えてやろうと思っただけで、あなたの旦那が慰謝料払えだの何だのうるさいから、奥さん知ってたのかな?って!!それにうちに来て一悶着してますし」

奥さんは絶句!

私は車を動かして、金子の奥さんを元の場所へ連れて行きました。
その間奥さんは終始無言でワナワナ震えていました。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 チンコビッチマンコスキー 投稿日:2013/03/04 (月) 11:16
宅さん、初めてカキコします。
金子という馬鹿野郎にはとことん痛い目を見せなきゃ気が治まらんね。
この手合いは保身主義な利己的な馬鹿野郎だから、常道で攻めればあっという間に陥落ですわ。
しかし腹が立つなぁ〜 奥も何でこんな馬鹿野郎なんかと・・・

頑張って下さい。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 太郎 投稿日:2013/03/04 (月) 15:40
宅さん〜〜〜〜。
その調子ですよ。

自分がやったことを棚に上げて慰謝料?

取っちめなければ、腹の虫が治まらない状態です。
宅さん何とか私目の腹の虫を・・・
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 1123 投稿日:2013/03/04 (月) 18:53
常識知らずへの制裁・・期待しております!
馬鹿な人間は徹底的に懲らしめないと解らないですからね〜☆
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 益男 投稿日:2013/03/05 (火) 09:59
読ませてもらってます。

奥さん40歳と言うことですが、大変なご病気をされたんですね。

実はうちのもそうだったんです。


妊娠の心配はないと言うものの
病気の感染も気をつけないと

それに女性は男性とは違い肉体関係まで行くと身体的なものより精神的な面まで及ぶと言うことですから
割り切った関係は女性では考えられないそうです。

うわべでは取り繕っていますが二股は存在せず、本性は男と一緒になりたい気持ちのほうが勝っているようです。

簡単に股を開くのはそもそも可笑しいわけであります。

奥さんその後はどうですか。

立ち入ったことを聞きますが、奥さんの下着は

@原色(真っ赤・黒・紫)系派手

Aパステル調(ピンク・イエロ-・水色)可愛い系

Bベージュ系綿オバサン下着

@ABでお答えください。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 チンコビッチマンコスキー 投稿日:2013/03/07 (木) 16:36
前回の宅さんの投稿からまだ4日ですから、次回の投稿まで間があるのかな。

寝取られ関係の話題の多い中、宅さんの投稿は嬉しくなりますわ。
しかし、奥さんもお金は私が払うとまで言い切ってますが、余程ヘソクリを持っているのですねぇ。
馬鹿金子の奥さんも知るところとなりその後家に帰りどうなったんだろう。気になりますねぇ

金子の馬鹿野郎、生意気にも「いるか!使い古しの穴なんか!」や、「、、、、今日は帰るが治療費と慰謝料はらわせるからな!」などと言いたい放題言やあがって、腕の二本ぐらいへし折ればよかったですね。
奥さんも使い古しの穴などと言われ、どう思ったのでしょう。

頑張って下さいね。応援してます。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 てつ 投稿日:2013/03/14 (木) 12:57
更新待ってますよ(^.^)
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 チンコビッチマンコスキー 投稿日:2013/04/03 (水) 00:53
宅さん、お仕事忙しそうですね。
頑張って下さい。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、  投稿日:2013/05/01 (水) 18:34
長い期間空きましたが、色んな事が現在進行しており、こちらの書き込みが出来ないでいました。

読んで頂いていた皆様申し訳ありませんm(_ _)m


実はあの後の話ですが、何と自分にも妻を責める事のできない、、、そう、女が出来ました。
モヤモヤしてた中、普段携帯ゲームをしていたスマホで、仲良くなり、妻との事もあり、私も暴走しました。

彼女は34歳バツイチの智子という女性で妻と似た身体つきの豊乳!!

私にも降って湧いてきたチャンスで、逃しませんでした!!
毎晩のように抱きに行ってます。

妻とは私から離婚前提で実家に帰って貰いましたが、すごく反省しているかと思いきや、女性とは、、、はたまたどういう生き物なのか。。。
自分のしでかしたことを棚に上げて、、、、
もうどうでもいい感じです。


そして、金子の奥さんから深夜の相談で、結局金子の奥さん、圭子さんとも男と女の関係になり、旦那とはSEXしないことを誓わせて、陰毛を剃毛し、そこに黒アゲハ蝶のタトゥーを入れさせましたが、数日後に圭子は自分のしでかした事を後悔していましたが、あとの祭り!影で私は失笑していました!!

金子はというと、こいつも奥さんと上手くいかずに毎晩飲み歩いて女を探しているとの話を聞きました!

金子の奥さん圭子は精神的に崩壊?しつつあるのか、セックスに溺れたような女になっているので、玩具責めや縛りで興奮しまくっています。

しかし、貧乳でスレンダーの身体には自分的に魅力は感じません。
圭子を責める時は、「あんなに信用していた頃の旦那はお前の貧相な身体じゃなくて、豊満な肉付きのいい女を求めていたんだぜぇ〜、こういう責め方して貰ってたかぁ??」と旦那とのことをしつこく耳元で囁き、圭子が頭をイヤイヤっ振りながら精液を吸い飲み干させる。
そういうSEXプレイが多いです!

これからどうなって行くのか、、、、
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 のっぽ 投稿日:2013/05/01 (水) 20:50
更新ありがとうございます。
いきなりそれぞれ勝手な方向へ暴走して、やってるコトは皆同じ感じになってしまっているのですね。もう、誰が悪いとか言えない状態ですね。
…で、離婚はしたのでしょうか?もう金子の奥さん食べちゃったし、お金云々は手打ちでしょうか?!
その後がありましたら、更新お願いします。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 けん 投稿日:2013/05/01 (水) 23:27
すごい展開になってたんですね。
でも、自分的には何か期待はずれな展開でした。
これからも楽しんでくださいね。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 あかぽんたん 投稿日:2013/05/03 (金) 16:30
殴っちゃう気持ちわかりますが、おさえたほうがよかったような…
自分も殴りたかったけど、押さえておきました。
でも結果は変わらなかったなあ。殴っておいても良かったかと後悔もしてます。うちのは“本気だ”って言ってましたから。殴ったと言うこと読んで皆さんと同じように気持ちは良かったです。たとえ医者料請求されても慰謝料で是非利益出してほしいです。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 三重太郎 投稿日:2013/05/04 (土) 08:59
久し振りに更新、楽しみにしてました。


宅さん、離婚?相手の男に制裁はどうしたんですか?。
なんか、違う方向に行ってしまいましたね。

続きが楽しみです。
[Res: 84836] Re: 、、、それは突然に、、、 あかつき 投稿日:2013/08/27 (火) 19:27
続き読みたいです

[84973] 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/01/26 (土) 15:24
皆さん
前回のスレッドでは、大変お世話になりました。
おかげさまで満レスとなり、本当に感謝しております。
大きな仕事の案件は片付きましたが、まだまだ忙しいです。(汗)
ただ、必ず最後まで書き切るつもりです。
マイペースになりますが、応援、宜しくお願いします。

余談ですが…
女優の田中美奈子《字が合っているかどうか、分かりません》さんって、知っていますか?
最近まで昼のドラマに出ていたそうです。
芸能情報に弱いので、私は全く知りません。
今日も仕事で、着替えの為、今さっき自宅に戻ったら、妻からその名前を聞きました。
なんでも、午前中に町内の集まりがあって、その後、コーヒー店で隣り合わせたご夫妻に突然言われたそうです。
田中美奈子さんに似てますね…ドラマの主人公に似てますね…みたいなこと。
妻も知らないそうです。
今からまた、仕事に戻りますので、帰ったら調べてみます。
妻に似ている女優さんなら応援します。
余談失礼しました。

昨晩続きを書きましたので、この後投稿します。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/01/26 (土) 15:29
空調の音が静かに響いていました。
ほのかな石鹸の香りに、ふと目を覚ますと、妻が私の布団に入り込み、寝息を立てていました。

ぼんやりしながらも、私は妻の体を引き寄せ、浴衣の襟元に手を差し込みました。
スベスベとした、その柔らかな膨らみは、間違いなく、ほんの少し前まで、木下さんに揉みしだかれ、舐め回され、そして、唾液の臭いを残していた乳房でした。
妻と木下さんのセックスをする姿態が、鮮明に蘇り、私の肉棒は、勃起しはじめていました。


「ううぅん…もう…お父さん…」

「起こしちゃったな…」

「うぅん…そんなふうに触ったら…起きちゃうよ…」

「ゴメン…ゴメン…」


午前二時半を回っていました。
部屋を仕切る襖はしっかりと閉じられ、夜間照明の小さな灯りだけが部屋を照らしていました。
隣の間で寝ている木下さんを気遣い、小声で話す妻に合わせて、私の声のトーンも低くなっていました。


「もう…ダメだって…」

「思い出したら…興奮してきた…」

「ダメだって…お父さん…木下さん…起きちゃうよ…」

「お母さん…」

「疲れたから…しなくていいって…言ったくせに…」

「したくなった…」


妻は堅くなった肉棒に手を伸ばし、擦りながら、私の唇に軽くキスをしました。
私は乳首を摘み、その柔かな乳房を、優しく擦るように揉んでいました。


「ハァァ…お父さん…堅くなってるよ…ホントに…元気になってきたの?…」

「わからない…でも…思い出すと…元気になってくる…」

「自分でもしたんでしょ?…ワタシと木下さんが…してるの見ながら…」

「…した…」

「よかったね!…したばかりなのに…こんなに…元気になって…」

「興奮が治まっても…また…思い出すと…興奮してくる…」

「でも…寂しくなったんでしょ?…悲しくなったんでしょ?…」

「さっきは…お母さんを…取られちゃったみたいに…感じたから…」

「取られるわけないでしょ!…もう…大丈夫でしょ?…大丈夫だよね!…こんなに堅くなってるから…フフッ…」

「アハ…大丈夫…」


一つの枕に顔を寄せ合い、お互いの体温を感じながら、囁くような会話を続けていました。
私の心身の快復を感じ取り、喜ぶように、妻は優しく肉棒を擦っていました。
私は何故か、妻を苛めてみたくなりました。


「お父さん…ホントに…する?…したい?…」

「やっぱり…止めておく…」

「その方がいいよ…明日もあるから…疲れちゃうよ…」

「なぁ…お母さん…俺の…堅いか?…」

「うん…堅いよ…」

「木下さんのと比べて…どうだ?…」

「そんなこと…気にしなくていいよ…お父さん…身体の具合が悪かったんだから…」

「やっぱり…木下さんの方が堅いんだな?…」

「そんな言い方しないの!…」

「いや…お母さん…木下さんとしてるとき…カタイ…カタイ…って言ってたから…」

「だから…それは…」

「だから…なんだ?…」

「別に…お父さんと比べた訳じゃ…ないよ…」

「堅かったんだろ?…凄く…」

「…………うん…」

「凄く堅くて…凄く感じたんだろ?…」

「だって……」

「久しぶりだったからか?…」

「そんな言い方…嫌!…」

「堅いの入れられて…掻き回されて…気持ち良かったんだろ?…」

「意地悪!…」

「初めて…初めて…って言ってたよな?…」

「もう止めて!…意地悪!…」

「どうなんだ?…」

「…………どう答えて欲しいの?…あれは…演技だよ…とでも言えばいいの?…」


小さな灯りの中で、妻は強い眼差しで、私を睨み付けました。
ただ、その瞳は優しく微笑んでいるようにも見えました。


「いや…気になったからさ…」

「お父さん!…ワタシを苛めると…興奮するの?…凄く堅くなってきたよ…変なの…」

「自分でも…よく解らない…」

「ワタシ…お父さんに隠し事しないよ…」

「分かってる…」

「意地悪な聞き方しないで!…何でも話すから…」

「ああ…うん…」

「それとも…ワタシを苛めて興奮するなら…その方がいいなら…ワタシはいいよ…それでも…」

「いや…ちょっと…苛めたくなったんだ…ゴメン…」

「…………」

「…………」

「お父さん…ワタシね…だんだん分かってきた…」

「何が?…」

「うん…何となく…だけどね…どういうことで…どうしたら…お父さんが興奮するか…ってこと…」

「…そうか…」

「うん…ワタシが今から…木下さんの…隣の布団で寝る…って言ったら?…」

「あ…ああ…」

「お父さん…それだけで…やきもち妬くでしょ?…興奮するでしょ!?…」

「あっ!…ああ…うん…」

「そうだよね…やっぱりね…それで…寂しい思いして…悲しい思いして…ワタシに慰められると…嬉しいんでしょ?…そうされたいんでしょ?…」

「う…うん…」

「それから…そのあと…ワタシを苛めて…興奮するんだよね…」

「ああ…う…うん…」

「言葉にするのは難しいけれど…苛められても…苛めても…興奮するんだよ…お父さんは…」

「ううぅん…そう…だな…」


激しい嫉妬が生み出す、ある種、自虐的な状況が、私を興奮させることを…嫉妬が生み出す、攻撃的な感情をぶつけることで、私が興奮することを…妻は感覚的に捉えたのでしょう。
嫉妬から生まれる複雑な感情が、複雑な興奮を生み出す…その繰り返しを、妻は理解したのかもしれません。


「お父さん…話してあげようか?…」

「…な…何を?…」

「お父さんが…聞きたいこと…」

「な…なんだ?…」

「木下さんの…オチンチンね…凄く堅いの…」

「あ…うん…そ…そうか…」

「ワタシの中に…入ってきたとき…ピクピクしてた…」

「ゴクゥッ…そ…そうか…」


いつの間にか、妻のペースになっていました。
私を興奮させるツボを掴んだ妻の表情には、余裕が感じられました。


「お父さんが…比べてほしいなら…比べて話そうか?…」

「い…いや…あっ…うん…」

「フッ…お父さん…カチカチになってきた…フフッ…」

「あ…ああ…」

「お父さんには悪いけど…木下さんのは…ずっと堅いよ…」

「ゴクゥッ…う…うん…」

「中に入っている間…ずっと堅いまま…」

「ああ…う…うん…」

「それにね…優しいの…触るのも…舐めるのも…」

「そ…そうか…ゴクゥッ…」

「ゆっくりね…ゆっくり奥まで…入ってくるの…」

「な…長い…のか?…」

「長いよ…お父さんより…お父さんが届かないところまで…届いてた…」

「う…うん…ゴクゥッ…」

「奥に当って…コリコリした感じがして…気持ちいいの…」

「俺としたときは…なかったか?…その感じ…」

「ゴメンね…一度もないよ…」

「そ…そうか……」


私が聞きたかった…いや…聞きたくなかったことを、妻は思い出すように言葉にしました。
私は敗北感に打ち拉がれ、力が抜けたようでした。
それは、妻も感じ取ったようでしたが、そのことで、また新たな嫉妬と興奮が私の中で生まれることも知っているようでした。


「木下さんの…オチンチンね…イクとき…膨れ上がったみたいになって…もっと堅くなるの…」

「う…うん…」

「出したときね…ワタシの奥で…飛び散るのが分かるの…ゴムが無かったら……」

「ゴクゥッ…う…うん…」

「ゴムが無かったら…たぶん…赤ちゃん…できちゃうかも…そんな感じ…」

「お…お母さん!…出そう!…」

「ダメ!…出しちゃダメ!…汚しちゃうでしょ…」

「アッ…ウゥッ…」


妻は、擦っていた肉棒を放し、私のお腹に手を置き撫でました。
私は、乳房を触っていた手を、妻の秘園に伸ばし、蜜壺に指を差し込みました。ヌルリと、何の抵抗もなく、二本の指を飲み込んだ蜜壺は、温かく蠢いていました。
妻は私に話をしながら、木下さんとのセックスを思い出し、感じていたのでした。


「アン…ダメェ!…お父さん…声が出ちゃう…アン…」

「お母さん…凄く濡れてる…」

「アン…そう…思いしたら…アン…ダメェ…」

「そんなに…よかった…のか?…」


妻は、小さく声を出し、喘ぐのを抑えていました。
体だけは我慢が利かないのか、私の指の動きに合わせて、腰がイヤイヤをするように、うねっていました。


「うん…ゴメンね…凄くよかったよ…」

「そ…そうか…」

「最後に…イクとき…頭の中がね…真っ白になったの…体が浮いちゃう感じ…アン…ハァァ…」

「それが……初めて…だったんだな?…」

「うん…ゴメンね…お父さん…初めて…アン…初めてだったの…あんなふうに…イッタの…アン…」

「フウゥゥゥ…」

「これで全部だよ…アン…ねぇ…お父さん…ここまで…ねっ!…もう寝ようよ…」

「フウゥゥゥ…ああ…そう…だな…」


私は蜜壺から指を抜くと、妻の淫汁でしとど濡れた掌を、舌で舐めました。
その味は、敗北感、虚無感を押し退け、異常な程の興奮をもたらしていました。


「バカァ…そんなこと…しないの!…」

「美味しいよ…木下さんも言ってたろ!?…」

「バカァ…知らない!…」

「アハハ…」

「お父さん!…まだ…興奮したい?…もういいよね?…」

「……まだ……」

「……そう……」


妻は、布団を抜け出し、立ち上がって浴衣を整えました。
下着を着けていない浴衣姿は、ほのかな灯りの中で、いっそう艶めかしく感じられました。


「どう…したんだ?…」

「うん?…寝るんだよ…木下さんの隣の布団で…」

「あっ…そう…そうか…」

「お父さん!…一人でのびのび…寝てね!…ワタシ…邪魔しないから…おやすみ…」

「あっ…ああ…おやすみ…」


妻は静かに襖を開け、私に微笑みかけました。
後ろ手に襖を閉める妻の姿は、心なしか寂しそうにみえました。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつしくん 投稿日:2013/01/26 (土) 15:45
木下さんと寝るのを許すのはどうかと…

奥さんもやりすぎなのでは?

万が一、木下さんが望めば そのままセックスになりそうですね
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A kiku 投稿日:2013/01/26 (土) 16:31
再会ありがとうございました
いろいろな葛藤がありますね、寝取られてしまう・愛情が・・・
最後にまた木下さんの元に・・あつしさんのこころは
つづきも期待しています
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 愛読者 投稿日:2013/01/26 (土) 16:42
あつしさん、再開ありがとうございます。

本当に素敵なご夫婦だと思います。
お忙しいでしょうが、あつしさんのペースで結構ですから続きを宜しくお願いします。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A たか 投稿日:2013/01/26 (土) 17:45
続編、来ましたね。
待ちわびていました。
良い展開の気配、これからも期待しています。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A  投稿日:2013/01/26 (土) 19:31
あつし様、新しいスレ立ち上げありがとうございます。ロムさせていただいてましたレス初めてです忙しい中ありがとうございますマイペースで頑張って最後まで書き込みお願いいたします。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A JUN 投稿日:2013/01/26 (土) 19:46
楽しみにしてました
あんなに寂しい思い、悲しい思いをして涙したのに、
杏子さんは風呂から出てあつしさんの布団に入ってきたのに・・・
その晩は一緒に寝てほしかったなぁ
個人的には期待と反対の展開になりそうですが
続きが読みたいです。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A う〜ん 投稿日:2013/01/27 (日) 01:27
はじめまして、
自分に置き換えてみて、あつしさんの心境が身に染みてきます。
自身の意志の弱さというか自虐心というか、自分も同じ会話をして、悔やんでしまう...だろう

「お父さん!…まだ…興奮したい?…もういいよね?…」
「……まだ……」
「……そう……」

この会話が、今回の章の大事なところと自分では解釈しています。
「まだ」ではなく、「うん」と言ってほしかったのでしようね、奥さまは...
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ベル 投稿日:2013/01/27 (日) 08:33
あつしさん、お待ちしておりました。
私も、う〜んさんと同じ思いです
次回が楽しみです。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A しゅんご 投稿日:2013/01/27 (日) 10:53
あつしさん・・なんで勃起したペニスを奥様の密壺の中に押し込んでやらないのですか?
奥様もそれを暗に望んでいたのでは・・?  だから隣の部屋に消えて行く奥様が寂しそうう
に見えたのではないでしょうか。  襲いかかる程の行動を起こさないと、本当に木下さんに
心まで奪われてしまいますよ。たぶん次はスキン無しで木下さんの精液を受け入れてしまうので
しょう。  それを又期待しています。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 中年B 投稿日:2013/01/27 (日) 12:48
いつもドキドキしながら見てます。
奥様の揺らぐ気持ちがたまりません。
今は木下さんの硬い子宮まで届く股間に夢中見たいですね!
頭では分かっていても体が求めて添い寝に行った見たいですね!
早く続きを読ませてください。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 半勃起 投稿日:2013/01/27 (日) 19:35
更新ありがとうございます。
木下さんの布団にいくのは、本当にあつしさんの性癖の
ためなのか、それとも再び快感を求めた行動なのか・・・
今後の展開が楽しみです。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/01/28 (月) 16:09
こんにちは(*^^)v

あつしさん・・・

杏子さんと、木下さん・・・営みを覗いて 脳裏に焼き付いて・・・

あつしさんの♂アレが硬く・・・熱く・・・刺激的に(*^^

また、早く〜 続きをお願いしますね お忙しいと思いますが

楽しみにしています。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/01/29 (火) 10:47
皆さん
いつも、ありがとうございます。
多くのレスに感謝します。

続けます。




悶々とした思いの中、私を嘲笑うように、時間はゆっくりと流れていました。
静かな空調の音と隣の部屋から聞こえる二人の寝息、そして私の呼吸と鼓動がその空間を支配していました。

午前四時になろうとしていました。
妻が隣の部屋に入ってから寝付けぬ私は、ゆっくり起き上がり廊下側の襖を静かに開けて洗面所に向かいました。

その廊下側に面した、隣の部屋の襖には僅かな隙間がありました。
逸る気持ちと呼吸を整え、こっそり覗き込むと、二人は離れて敷かれた別々の布団の中で静かに眠っていました。
妙な期待と不安は拭い去られ、えも言われぬ安堵感が拡がっていました。

渇いた喉を、何度もうがいで潤し、鏡を覗き込むと、眼光の鈍い疲れた顔がありました。
ふと足下にあるゴミ箱に目が止まり、中を見ると、小さな紙袋のような物が捨ててありました。

早まる鼓動…震える手先…思わず、私はその袋を掴んでいました。
洗面台に広げられた袋の中身は、ティッシュペーパーに包まれた、精液の吐き出された二つのコンドームでした。
こっそりと、その袋を捨てる妻の姿が思い浮かび、またしても、私の肉棒は勃起し始めていました。

信じられない程の精液の量でした。
妻の声が蘇りました……
『木下さんの…オチンチンね…イクとき…膨れ上がったみたいになって…もっと堅くなるの…』
『出したときね…ワタシの奥で…飛び散るのが分かるの…ゴムが無かったら……』
『ゴムが無かったら…たぶん…赤ちゃん…できちゃうかも…そんな感じ…』

精液の吐き出された二つのコンドームを片手で目の前に翳し、勃起した肉棒を擦る自分の姿が鏡に映っていました。
実に情けない、哀れな姿でした。

自尊心の崩壊…いったい俺は!…何をやっているんだ!…
鏡の中の自分に、心の中で叫んでいる私がいました。

それでも勃起の治まらない肉棒をブリーフに収め、私は負け犬のように部屋に戻りました。


いつの間にか眠ってしまったようでした。
私は部屋に射し込む陽の光に目が覚めました。
隣の部屋が気になり、静かに起き上がると、襖をそっと開けました。

木下さんの寝ていた布団は畳まれ、その上に浴衣が置かれていました。
妻は、布団の中で寝息を立てていました。

何とも言えぬ違和感に、私は思わず部屋の中に足を入れ、妻の枕元に座りました。
妻の枕元には、妻の着ていた浴衣が畳まれていました。


「お母…さん!…」

「あっ…うん…おはよう…」

「あ…ああ…おはよう…どうして…」

「うん?…なに?…」

「どうして…裸で…寝てるんだ?…」

「……エヘヘ…ねぇ…お父さん…布団に入る?…」


興奮した私は、浴衣とブリーフを急いで脱ぎ、妻の布団に潜り込みました。


(チュパッ…チュパッ…チュッ…チュパッ)

「アン…お父さん!…待って!…そんなに興奮して…アン…」

「お母さん!…」

(チュッ…チュパッ…チュパッ…チュッ)

「もう!…待って!…アン…お父さん!…ほら…顔を見せて!…アン…」


妻は乳房を貪る私の顔を、両手で挟み上に向けさせ、軽くキスをしました。


(チュッ)

「お父さん…話してあげるから…ほら…顔を上げて…」


一つの枕に顔を向き合わせ、お互いの腕を背中に回し、抱き合うように横になりました。


「…木下さんは?…」

「少し前に帰ったよ…お父さんに宜しくお伝え下さい…って…改めて挨拶に伺います…って…」

「あ…ああ…そうか…」

「朝食は一人分、フロントに断っておきます…って…」

「う…うん…」

「あと…私達の朝食の時間を、遅らせてもらうように頼んでおきます…って…」

「ああ…うん…」

「木下さん…たぶん…気を遣ったんだよ…お父さんに…」

「…うん……そうか………ところで…お母さん…」

「フフッ…どうして裸でいるか…でしょ?…フフッ…」

「お…お母さん…」

「フフッ…内緒!…」

「おっ…おい!…」

「その前に…お小言!…お父さん!…」

「な…なんだ?…」

「もう!…洗面所のゴミ箱…開けたでしょ!?…散らかしたままだったよ!…」

「あっ…うん…ゴメン…」

「何したの?…ゴミ広げて…」

「あ…ああ…うん…ちょっと…見た…だけ…」


妻は私の目をじっと見つめたまま、勃起した肉棒を握り、上下に擦りました。


「一人で…こうしてたの?…木下さんが出したのを見て…」

「アアァ…お母さん!…う…うん…」

「ダメでしょ!?…きちんと片付けないと!…フフッ…」

「う…うん…」


妻は肉棒を放し、両手で私の頬を挟みました。
そして鼻先が触れる程に顔を近付けました。


「はい!…お小言は…おしまい!」

「ああ…うん…」

「あと…話す前に…はっきりさせておくね…」

「あ…ああ…」

「お父さん!…ワタシが…木下さんと…しちゃった…ってことは…」

「ああ…うん…」

「分かってると…思うけど…」

「う…うん…」

「ワタシが…木下さんのことを…ホントに好きになった…ってことだよ…」

「う…うん…ゴクゥッ…」

「お父さんと同じように…って訳ではないけど…ホントに好きになったから…最後まで…したんだよ…」

「ゴクゥッ…うん…」

「木下さんは…たぶん…お父さんと同じくらい…ワタシのこと…思ってくれてる…」

「あ…あ…ああ…うん…」

「ワタシが…お父さんのこと…一番に思ってるのを分かってるから…」

「う…うん…」

「だから…余計に…お父さんに気を遣うんだよ…」

「そう…か…」

「お父さん!…ワタシのこと…しっかり捕まえててよ!…」

「ああ…うん…分かってる…」

「木下さんに…負けちゃうよ!…」

「ああ…負け…ない…」

「なんだか…弱い返事だけど…大丈夫?…」

「負けない!…」

「そう!…よかった…エヘヘ…」

「ああ…負けない!…」

「フフッ…頑張れ!…お父さん!…恋敵に…負けるな!…フフッ…」

(チュッ)


妻は嬉しそうに、私にキスをしました。
私は妻の背中に回した腕に力を込め、体を密着させました。


「ところで…」

「うん…どうして裸でいるか?…だよね…フフッ…」

「う…うん…」

「エヘヘ…お父さん…興奮した?…」

「うん…想像したら…」

「木下さんと…また…しちゃった…って思った?…フフッ…」

「う…うん…」

「あのね…お父さんに…意地悪したの…」

「うん?…なんだ?…」

「あれから…この部屋に来てからね…すぐに…お布団に入って…寝たの…」

「…うん…」

「木下さんもぐっすり寝てたよ…」

「う…うん…」

「六時少し前くらいかな…ゴソゴソ音がしたから…目が覚めたの…」

「うん…」

「木下さんがね…布団を畳んで…着替えてたの……小さな声で…帰ります…って…」

「うん…」

「ワタシ…起き上がって…朝食のこととか…少し話をしたの…」

「…うん…」

「ワタシ…部屋の扉まで送ったよ…」

「そ…それだけ…か?…」

「ギュッ!…って…抱き締められた…」

「あっ…あ…そうか…」

「それだけ…」

「…………それだけ?…」

「そう…それだけ…」

「それじゃあ…」

「その後…洗面所に行ったら…あんなことになってるし…お父さんが何をしてたのか…想像ついたよ…少し腹が立った…」

「うん…ゴメン…」

「お父さん…意地悪言うから……ワタシ…ホントは…あのまま…お父さんと一緒に寝たかったのに…」

「あっ…うん…ゴメン…」

「お父さんを苛めるつもりで…ビックリさせるつもりで…洗面所片付けてから…わざと裸になって寝てたの…意地悪のお返し…ゴメンね!…」

「う…うん…」

「でも…その分…興奮したでしょ!?…」

「お母さん!…」

(チュッ…チュパッ…チュパッ…チュッ)

「アン…ダメ…待って…」

「お母さん!…入れたい!…」

「まだ…話…終わってない!…アン…待って…」

「我慢できない!…」

「フフッ…そんなふうになるの…アン…何年か振りだね…フフッ…」


私の肉棒に、身体中の血液が集まるのを感じていました。
私は妻の脚の間に体を入れました。


「お母さん!…どう?…堅い?…」

「お父さん!…堅いよ!…アアァ…お父さん!…入れて!…」

「話は後だ!…」

「うん!…お父さん!…早く!…入れて!…」

「お母さん!…」

「アアアァァァ…ハアァァ…お父…さん!…ウウゥゥグゥ…」


本当に久しぶりの、愛の結合でした。
その温もりは、筆舌に尽くしがたい程、穏やかで優しく、私の心を満たしました。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A kiku 投稿日:2013/01/29 (火) 11:58
おはようございます
少し想像とは違う展開でしたが・・これが普通なのかなー・・・
いったい何を期待していたのでしょう
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A リモ 投稿日:2013/01/29 (火) 12:01
感動しました
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ベル 投稿日:2013/01/29 (火) 12:07
あつしさん
できたんですね!
いやぁ、私まで嬉しくなってきました。
次回が本当に、楽しみです♪
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A  投稿日:2013/01/29 (火) 12:37
あつし様、興奮して拝見させて頂きました、奥様となぜ、直ぐに挿入しなかったのかが良くわかりました。勃起して挿入出来て夫婦の絆が深くなったでしょうね。これからも拝見させて頂きます。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A JUN 投稿日:2013/01/29 (火) 13:04
良かった、本当に良かった。
二人が望んだ結果にやっとなれましたね。
話しの続きが気になりますが・・・
杏子さんとんでも無いこと言いそうで怖いですが・・・
あつしさん、杏子さんをしっかりつかまえいて下さい。
続きお願いします。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 還暦夫婦。 投稿日:2013/01/29 (火) 13:28
初めから読んでいます
イヤイヤご主人の為に尽くされる奥様の気持ちが
よく分かりましたが……

最近は奥様に少し腹立たしさを
ご主人の為 一度ならまだしも
二度も抱かれるとは もはや自分の願望かとも…。 
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/01/29 (火) 17:48
おっ~ あつしさん お疲れ様です。 

好いですね〜続き・・・・凄く刺激的で・・・いつもですが

お二人の様子が、想い浮かんでドキドキしちゃいます。! 

杏子奥さんの熟れた身体を弄ばれて、素直に身体が反応しちゃって・・・

旦那さんと、木下さんの違いを身体に感じながら・・・喘ぎ、悶えて妻から女に堕ちちゃいました

いつもですが、一気に読んでしまします。 

早く・・・続きも、なんて思っちゃいます。 
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 半勃起 投稿日:2013/01/30 (水) 23:28
更新ありがとうございました。
今後の展開・・・もう一波乱あるのか???
楽しみです!是非、更新お願いします。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A う〜ん 投稿日:2013/01/31 (木) 10:09
途中だった奥さまのお話の続きは、
ある意味で「心を鬼にした奥さんの覚悟」、
「木下さんの想い」、これから
なのでしょうか、
奥さまは、
 あつしさんが、
 本当に自分のことを考えてくれているのか、
 愛してくれているのか...
信頼と疑いの中 葛藤し、
そして、木下さんに対してとった行動も悩み、
また、木下さんに対しても、申し訳ない気持ちを持っている
ように思えます。
続きを読ませてください。
ゆっくりとお待ちします。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/02/01 (金) 12:48
皆さん
いつも、ありがとうございます。
多くのレスを頂き、本当に励みになります。



断り書き

私と同名での投稿は、私のものではありません。
また、私は過去から現在に至るまで、レスや投稿をしたことは、ただの一度もありません。
正真正銘の初投稿です。
この先も、このスレッド(妻の葛藤と献身)に関わること以外で、私が何かを発信することはありません。
『あつし』の投稿名を変更するつもりもありません。

ご理解の程、宜しくお願い致します。


今日は更新の予定をしています。

今後とも宜しくお願い致します。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/02/01 (金) 21:46
私は妻と密着したまま動きを止め、肉棒だけに神経を集中させていました。
久しぶりに味わう妻の膣壁の感触は、温かく、そのまま溶けてしまうのではないかと思われる程でした。


「アアァァ…お父さん…入ってるよ…ハアァァ…入ってるよ…嬉しい…アアァァ…」

「アアァ…お母さん…中が動いてる…」


この艶やかな唇を…滑らかな舌を…
この柔らかな乳房を…蠢く膣壁を…
初めて私以外の男が味わった…
妻と木下さんの体が縺れ合い、波を打つ情景が蘇っていました。


「アアァァ…お父さん…体が治ったの?…アン…だんだん…堅くなってくる…アアァァ…」

「ウウゥ…お母さん…」

「ホントに…ホントに…治ったの?…アアァァ…」

「分からない…でも今は…治ってる…ウウゥ…」

「アアァァ…お父さん…嬉しい…アアァァ…」

「どうだ?…俺のは?…」

「堅いよ!…入ってるよ!…お父さん…入ってるよ!…嬉しい…アアァァ…」


動きを止めたままの私に我慢ができなくなったのか、妻は私の腰を掴み、蜜壺に収まる肉棒を、より深く誘導するように引き寄せました。
妻はポルノ女優が演じるように、舌を出してキスをせがみました。


(チュボッ…チュルッ…チュルッ…チュパッ)

「お母さん…思い出すと…アアァ…」

「アアァァ…お父さん!…思い出して!…元気になるなら!…思い出して!…」


ゆっくりとゆっくりと、私は腰を動かし始めました。
腰を掴んでいた妻の手は、私の背中からお尻を這うように往復し、撫で回していました。


「お母さん!…どうだ?…気持ちいいか?…ウウゥ…」

「アアァァ…いいよ…気持ちいいよ!…アアァァ…お父さん!…」

「ウウゥ…思い出すと…アアァ…興奮する…ウウゥ…」

(チュボッ…チュボッ…チュパッ…チュルッ)


妻は目一杯に脚を拡げ、私の腰の動きに合わせるように体をくねらせていました。
妻の舌と唇は、別の生き物のように私の舌と唇を吸っていました。


「アアァァ…アン…お父さん!…思い出して…もっと…アン…ワタシを…苛めて…いいよ!…アアァァ…」

「ウウゥ…アアァ…」

「アン…ワタシに…意地悪言って…いいよ!…アアァァ…もっと…興奮して!…アン…」

「木下さんと…今の俺と…どっちが…堅い?…ウウゥ…」

「アアァァ…アン…木下さんの方が…アアァァ…堅いよ!…ゴメン…ね!…アアァァ…」

「アアァ…どっちが…長い?…ハアァ…」

「アン…木下さんの方が…長いよ…アアァァ…お父さん!…ゴメン…ね!…もっと…奥まで!…」

「ウウゥ…お母さん…」

(チュルッ…チュボッ…チュボッ…チュパッ)

「アアァァ…お父さん!…もっと…奥まで!…奥まで…入れて!…」

「ハアァ…ウウゥ…」


私は妻の体にしがみ付き、思い切り腰を押し付けました。
背中を這っていた妻の手は、それを補助するように私の腰を掴み、支えていました。

「アアァァ…お父さん!…コリコリ…して!…奥まで…突いて…アン…」

「ウウゥ…ハアァ…ハアァ…」

(チュボッ…チュルッ…チュルッ…チュボッ)

「もっと…アアァン…堅くして!…アン…お父さん!…負けてるよ!…アン…負けてるよ!…アン…」

「オオゥッ…ウウゥ…」

「もっと…アアァン…負けちゃうよ!…木下さんに!…負けちゃうよ!…アアァン…」

「アアァ…お母さん…ウウゥ…」

「お父さん!…アアァン…擦って!…もっと…奥まで!…擦って!…アアァァ…」

(ウングゥ…チュボッ…レロッ…チュルッ…チュボッ)

「よかったのか?…ハアァ…そんなに…よかったのか?…ウウゥ…木下さんのは!?…」

「アン…よかったよ!…アン…感じたよ!…ゴメン…ね!…お父さん…アアァァ…」

「掻き回したのか!?…奥まで…オオゥッ…」

「アアァン…そう…掻き回したぁ…アン…気持ち…よかったのぉ…アアァァ」

(グチュッ…グチュッ…クチュッ…クチュッ)

「オオゥッ…木下さんの…何で?…アアァ…お母さんの…どこを?…掻き回したんだ?…」

「アアァン…オチンチン…木下さんの…オチンチンで…アアァ…ワタシの…アン…言えない…アン…」

「ハアァ…どこだ?…ここだろ!…」

「アアァァ…そう…そこ…アアァン…」

(クチュッ…グチュッ…グチュッ…クチュッ)


妻の淫汁が肉棒と膣壁の摩擦を滑らかにし、卑猥な音を立てていました。
私は妻の頭を強く抱きしめ、腰の動きを早めました。
妻の腰は、サンバを踊るダンサーのように、激しく、細かく回転していました。


「ここは…アアァ…なんて言うんだ?…ハアァ…」

「アアァァ…お父さん…アン…言えない…アアァン…恥ずかしい…アン…」


頭の中が痺れ、体のコントロールが利かなくなっていました。
私は襲い掛かる射精感に耐えるのに必死でした。


「オオゥッ…イキそうだ…」

「アアァン…ダメェ…ゴムして…」

「アアァ…オオゥッ…」

「ダメェ…お父さん!…赤ちゃん…できちゃう…アン…アン…」

「オオゥッ…木下さんの…オチンチンで…お母さんの…どこを?…掻き回したんだ?…オオゥッ…」

「アン…アン…ダメェ…外に!…外に…出してぇ!…アアァァ…オ…〇…〇…コ…アアァァ…」

「オオゥッ…イキそうだ!…お母さん!…はっきり!…」

「アン…アン…お父さん!…イッていいよ!…外に!…出してぇ!…アアァァ…」

「オオゥッ…ウウゥ…」

「アン…アン…木下さんのオチンチンで…掻き回されたのぉ!…ワタシの…アアァァ…オマンコ!…オマンコ!…アアァァ…」

(グチュッ…ヌポッ…ドクゥッ)


我慢の限界でした。
淫汁の溢れた蜜壺から抜かれた肉棒は、その瞬間、妻の恥丘に茂る艶やかな陰毛の上で射精を始めました。
身体中の力が全て抜け切るような、痺れた射精でした。


「ウウゥ…ハアァ…ハアァ…」

「ハアァ…ハアァ…お父さん…よかった…イケて…よかった…ハアァ…ハアァ」

「ハアァ…う…うん…ハアァ…」

「お父さん…ハアァ…ワタシで…イッてくれて…ハアァ…ありがとう…ハアァ…」

「ハアァ…お母さん…ゴメン…先にイッちゃって…」

「ハアァ…いいの…ワタシは…ハアァ…充分…幸せ…ハアァ…入れてくれて…ありがとう…」

「ゴメン…ハアァ…ハアァ…」

「ホントに…ハアァ…いいよ…ハアァ…お父さん…キス…して!…」

「うん…先に…拭いてから…」

「いいの…そのまま…キス…して!…」

「う…うん…」

(チュパッ…チュボッ…チュボッ…レロッ…チュルッ)
(レロレロッ…チュボッ…ジュルッ…チュボッ…ジュルッ)


私はダラリと投げ出したままの、妻の脚の間に体を預け、舌を絡め唾液を啜りました。
萎えた肉棒で、妻の陰毛にに撒き散らした精液を、妻の体に擦り付けると、妻は両手で私の頬を挟み、じっと目を見つめました。


「お父さん…話の続き…聞いてくれる?…」

「う…うん…」

(チュルッ…ジュルッ…チュルッ…チュボッ…チュボッ…チュルッ…ジュルッ)


妻は私の舌が根こそぎ抜けてしまうのではないかと思われる程、激しいキスをしました。


「……お父さん…もう…いいよね…」

「あ…うん?…」

「ワタシ…もう…いいよね…しなくても…」

「ああ…うん…」

「もう…しない…木下さんと…」

「う…うん…」

「お父さん…しっかり…目に焼き付けた…でしょ!?…ワタシが…木下さんと…してるところ…」

「ああ…うん…」

「ワタシね…これ以上…したら…おかしく…なっちゃうよ…」

「う…うん…」

「木下さん…だって…」

「ああ…うん…お母さん!?…」

「木下さんね…帰るとき…ワタシを…抱き締めた時ね…また…大きく…なってたの…」

「う…う…うん…ゴクゥッ…」

「あの時…木下さんが…したい!…って言ったら…ワタシ…たぶん…してた…」

「ゴクゥッ…あっ…うん…」

「ワタシ…木下さんのこと…大好き!…だから…そう言われたら…拒み切れない…」

「あっ…あっ…うん…」

「木下さんは…それ以上…ワタシのこと…思ってくれてる…だから…我慢して…くれたの…分かるの…ワタシ…」

「お…お母…さん!…」

「お父さんの為じゃ…ないよ!…ワタシの…為に!…」

「ゴクゥッ…あっ…うん…」

「ワタシの…一番は…お父さんなの!…」

「お母さん!…」


私は、妻が壊れてしまうのではないかと思われる程、強く強く、妻を抱き締めました。


「ウウッ…苦しいよ…お父さん!…」

「アアァ…お母さん!…」

「それが分かってるから…木下さんは…ワタシの気持ちを…考えてくれてるの…だから…」

「ああ…うん…」

「これ以上…するのは……ワタシ…怖いの…」

「ゴクゥッ…う…うん…」

「木下さんの気持ちを考えると…」

「う…うん…」

「これで止めたほうがいい…それに…」

「ゴクゥッ…あっ…うん…」

「ワタシの体が…木下さんのセックスを…忘れられなくなっちゃうよ…」

「あ…ああ…」

「ねっ!…だから…もうこれまで…」

「あ…ああ…うん…」

「話はそれだけ…さあ…お風呂に入って…きれいにしなくちゃ…」

「う…うん…」

「一緒に入ろう!…ねっ!…ワタシが洗ってあげるよ…湯を入れ換えてくるね…」


妻は立ち上がり、腹部から恥丘に広がった私の精液を手で拭い、私の顔を見て微笑みました。
部屋風呂へ向かう、裸の妻の後ろ姿は、私の知らない女の妖艶さが滲み出ていました。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ベル 投稿日:2013/02/01 (金) 21:58
あつしさん。
本当に良かったですね。
奥様の中、気持ち良かったでしょうね。
そして奥様の気持ち、よくわかりますよ。
でも私としては、また奥様にしてほしいですね。
次回、楽しみにしてます♪
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A JUN 投稿日:2013/02/01 (金) 23:24
杏子さんの想いは奥が深かったですね。、
好きにならなければ出来ない・・・と言った上で、
好きになってしまった木下さんとの行為。
生身の女も経験し簡単には忘れられないはずです。
それでも一番大事なのはあつしさんなんですよね
本当良い奥さんで羨ましいです。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A たか 投稿日:2013/02/02 (土) 13:05
あつし様
書き込みが進むと嬉しいですね。
続きを楽しみにしております。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/02/02 (土) 14:23
こんにちは(*^^)v

よかったですね~♂杏子さんで・・・逝けて 

杏子さん、二人の間で凄く心が揺れて 魅力的な女に変え逢っちゃったのですね

身も熟れた心も・・・成熟した大人の女に刺激的です。

また、楽しみにしておます あつしさん!(^^)!

週末ですね・・・
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A KT 投稿日:2013/02/02 (土) 15:27
お気持ち大変よく分かります。素晴らしい奥様ですね。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A う〜ん 投稿日:2013/02/02 (土) 23:37
何か、ほっとする うれしい展開です。
ただ、あつしさん、奥さま、木下さん それぞれの心情が 気になります。
自分があつしさんなら、一生 奥さまや木下さんに対して、
後ろめたさが付きまとってしまうでしょう...
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 半勃起 投稿日:2013/02/04 (月) 23:36
更新ありがとうございました。
最終日、木下さんとの挨拶・・・今後の展開が
気になって仕方がありません。
是非、更新お願いします。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 半勃起 投稿日:2013/02/08 (金) 23:23
今も日に数回チェックにきています。
是非、更新をお願いします。

もしかして、終わりでしょうか?
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/02/09 (土) 12:12
皆さん
いつも、ありがとうございます。

今週も忙しく、なかなか時間が取れません。

来週、半ばくらいには更新できると思います。

半勃起さん
お待たせして申し訳ありません。
もうしばらくお待ち下さい。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A のり 投稿日:2013/02/09 (土) 16:58
続きを書いて頂き読めるだけでも嬉しいです!

ゆっくり待たせて頂きますので、仕事でお忙しいのに、無理され体調を崩されない様気をつけて下さい。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 半勃起 投稿日:2013/02/09 (土) 19:56
あつしさん
ありがとうございます。
ゆつくりお待ちしています。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/02/11 (月) 17:19
こんばんは・・・あつしさん

連休も、お忙しいのですね~(*^^)v

いつも、続きを楽しみにしていますよ。 
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/02/15 (金) 19:17
こんばんは~あつしさん

昨夜は、バレンタインでしたね!(^^)

素敵な、奥さんと好い事ありましたかね~(*^^

お待ちしています。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ななし 投稿日:2013/02/15 (金) 20:30
既に週末。。。守れない約束はしない方がいいよ!楽しみにしてる人へ悪いしね。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/02/17 (日) 01:04
皆さん
大変遅くなりました。
申し訳ありません。


続けます。


部屋風呂の前に佇み、私は妻が使うシャワーの音を聞いていました。
射精をした後の虚脱感が支配する私の体は、水中に浮いたようにフワフワと揺れ、頭の中には同じ言葉が巡っていました。

………『ワタシの体が…木下さんのセックスを…忘れられなくなっちゃうよ…』………

嘘では無かったのでしょう。
ただ、あまりにも自然に発した妻の言葉に、私は動揺していました。


「お父さん!…お風呂、入れるよ!…」

「あっ!…ああ…」

「なんだ!…そこにいたんだ…ずっと待ってたの?…」

「あ…ああ…」

「フフッ…変なの!…だったら、入ってくればいいのに…」

「うん…いや…なんとなく…」

「そう…フフッ…お父さん…洗ってあげる…」


妻は、石鹸を泡立て、その柔らかい掌で、私の体を撫でるように洗い始めました。


「お…お母さん…もう…そこは…ウッ…」

「ダメ!…綺麗にしなくちゃ!…でしょ?…」

「そう…だけど…ウッ…くすぐったい…」

「ダメ!ダメ!…ほら!…どう?…」

「ウッ…ウッ…もういい…」

「よし!…綺麗になったよ…フフッ…お風呂に入ろうねっ!…お父さん…先に浸かって…ワタシも一緒に入る!…」

「う…うん…でも…窮屈だぞ…」

「いいの!…」


シャワーで石鹸を流し、私が浴槽に浸かると、妻は背を向け、私の体にもたれ掛かるように体を預けました。


「ねぇ…お父さん…私達…元のまま…だよね?…」

「……ああ…うん…」

「何も…変わってない…よね?…」

「ああ……」

「よかった………お父さん……」

「あ…ああ…」

「ゴメンね…」

「……なんだよ?……」

「うん…なんでもない…」

「なんだよ?…」

「…うん…お父さんが…今、気にしてること…」

「あっ…いや…なんだ?…それ?…」

「…ゴメンね…ワタシ…分かるよ…」

「あっ…ああ…いや…」

「お父さん!…いいよ…隠さなくても…」

「な…なにを?…」


妻は私の動揺を感じ取っていました。
そして、それは妻にとって、いや、私達にとって、どうしても越えなければならない壁であったのは、間違いのないことでした。


「お父さん…はっきりしておくね!…」

「あっ…ああ…」

「何度も言うけど…ワタシは…お父さんが一番好きだし…大切!…」

「う…うん…」

「でもね…でも……」

「あっ…うん…」

「木下さんも…好き…」

「あ…ああ…」

「それに…お父さんが…気にしてることも…その通り…」

「…………」

「お父さん…ワタシがさっき言ったこと…ホントだよ!…分かってる…よね!…」

「…う…うん…」

「あんなセックス…初めて…だった……」

「ゴクゥッ…あ…ああ…」

「ワタシが…何も考えないで…ただ、生身の女なら…」

「う…うん…ゴクゥッ…」

「木下さんに…また…して欲しい…でもね…」

「……うん…」

「ワタシは…ワタシなの!…ワタシが一番大切な!…お父さんの奥さんなの!…」

「あっ…うん…」

「だから…もう…いいの!…ねっ!…そうでしょ?…」

「……うん…」


私が動揺し、悶々とする以上に、妻は揺れていました。
全て、私の独り善がりから始まった今回のことは、私に対する妻の献身に委ねた、妻への酷い仕打ちであったのかもしれません。


「フフッ…お父さん…なんだか…また…大きくなってきた…」

「そ…そうか?…」


妻は後ろ手に、私の肉棒を握り、優しく擦りました。


「ほら!…フフッ…お父さん!…どうしちゃった?…」

「あっ…ウッ…うん…」

「また…思い出したの?…」

「い…いや…」

「凄い効きめだね!…フフッ…」

「あっ…うん…」

「旅行が終わっても…元気でいてね!…お父さん!…」

「ああ……」

「さあ!…出るよ!…アン!…お父さん!…アン!…」


自分でも信じられない程の回復力でした。
完全と迄はいかないにしても、挿入には充分な勃起でした。
湯槽から出ようとする妻の腰を抱え、蜜壺に押し付けると、私の肉棒はヌルリと飲み込まれました。


「アアァ…お母さん…入っちゃった!…」

「アン…バカァ…ダメェ…アン…逆上せちゃう…」

「お母さんだって…濡れてるぞ…」

「バカァ…言わないの!…アン…アン…」

「ハアァ…お母さん…」

「アン…ダメェ…お父さん…出てから…ねっ!…アン…」

「ハアァ…ウッ…」

「お風呂出てから…アン…しよっ!…ねぇ…」

「アアァ…うん…」


風呂を出た私達は、盛りのついた猫のように、もつれながら布団に転がりました。


(チュパッ…チュルッ…チュルッ…チュパッ)

「アアァ…お父さん!…して!…」

「ハアァ…お母さん…」

「アアァ…お父さん…ワタシ…おかしくなっちゃった!…アアァ…」

「ハアァ…ハアァ…」

(チュパッ…ジュルッ…チュパッ…チュルッ)


お互いの体に舌と唇が這っていました。
私の体を貪欲に求める妻の姿は、生身の女になっていました。


「アアァ…お父さん!…して!…して!…アアァ…ワタシの体…おかしくなってる…」

「オオゥッ…お母さん!…」

(ジュポッ…ジュルッ…チュパッ…ジュポッ)
(ジュポッ…ジュボッ…レロッ…レロッ…ジュボッ)


執拗な程のフェラチオでした。
妻が変わってしまった…いや…変えてしまった…私にとって、また妻にとって、それは善であったのか…悪であったのか…
私の肉棒を、愛しそうに舐め続ける妻の姿は、長年連れ添った、私の知っている妻の姿ではありませんでした。


「アアァ…お父さん!…入れて!…」

「お母さん!…もう…すぐ…朝食…ハアァ…だぞ…」

「バカァ!…自分で仕掛けたくせに!…バカァ!…」


妻は私の上に跨り、堅くなった肉棒を濡れそぼる蜜壷に導きました。
白い乳房を揺らし、腰を回転させる妻は、私の目をじっと見つめていました。


「お母さん!…アアァ…朝食の…時間が…」

「アン…アン…いいの!…アン…バカァ!…アン…お父さん!…アン…好き!…」

「アアァ…お母さん…」


私は興奮しながらも、なぜか冷静でした。
私に跨り、自ら快感を貪る妻の姿に圧倒されていました。


「アン…アン…アアァ…アン…アン…」

「ハアァ…お母さん…ホント…時間が…」

「アン…バカァ!…」

(ヌポッ…)


膨れっ面をした妻は、私から体を離し、淫汁に濡れた私の下腹部をタオルで被いました。
そして、その顔は艶やかかな笑顔に変わっていました。


「後で…朝食が…済んだらな…また…しよう…なっ!…」

「ベェー!…もうしない!…バカ!…もう!…」

「だって…時間が…」

「バカ!…分かってる!…バカ!…ねぇ…お父さん!…好き!…」

「アハハ…怒ってるのか…怒ってないのか…どっちだ?…アハハ…」

「いいの!…どっちでも!……お父さん!…好き!…」


私を見つめる妻の瞳は美しく輝いていました。
全ての邪悪をも呑み込んでしまう程の穏やかな妻の微笑みは、私が最後の砦を崩さずに居たことへの褒美であったのかもしれません。


「お父さん!…もう!…早く!…朝食だよ!…ぼっとしてないの!…」

「アハハ…アハハ…お母さん…アハハ…」

「笑ってないで!…早く!…支度して!…フフッ…」

「アハハ…アハハ…お母さん!…愛してるよ!…アハハ…」

「知ってるよ!…フフッ…笑いながら言うな〜!…フフッ…」


部屋の外では、仲居さん達が、忙しく朝食の準備をする音が聞こえていました。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/02/17 (日) 01:14
こんばんは(*^^)v あつしさん

お疲れ様です。

もう・・・奥さん 生身の身体が・・・開花しちゃいましたね~

妻から大人の女に・・・ドキドキして刺激的です。

そんな、奥さんを欲しくなっちゃいます。(*^^)v

あつしさん~
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ベル 投稿日:2013/02/17 (日) 01:19
あつしさん、お待ちしておりました。

奥様の気持ちも、あつしさんの気持ちもよくわかります。
でも良かったですね。
できるようになって!
私も久しぶりに、息子が元気になりました。
次回を楽しみにしてます。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A kiku 投稿日:2013/02/17 (日) 19:02
あつしさん ありがとうございます
朝食後の絡み・木下さんとの別れの儀式?期待しています
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 半勃起 投稿日:2013/02/17 (日) 19:58
あつしさん
更新ありがとうございました。
続き期待しています!
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 蝦夷 投稿日:2013/02/18 (月) 10:19
あつしさん

良かったらモザあっても良いから奥様の画像観たいですね
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A う〜ん 投稿日:2013/02/20 (水) 00:29
あつしさん 投稿ありがとうございます。

「私が最後の砦を崩さずに居たことへの..」

本当にそうでしょうか?
あつしさんの「最後の砦」は、実は、奥さまが、守ってくれていたのでは?
と、思うのは自分だけでしょうか....
奥さまの深い愛と強い心を感じました。

続きをお聞かせてください。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/02/20 (水) 13:45
こんにちは(*^^)v 旦那さん

また、休みが終わり・・・忙しくしているのでしょうね~

まだまだ、寒い日々が続いていますね 体調を崩さないように お仕事・・・

続きも、がんばってください(*^^

お待ちしています。 
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A こば 投稿日:2013/02/21 (木) 22:53
今年52歳になるものです!!長年付き合っている彼女がいますが 糖尿病やストレスからED気味で自分が満足感が与えられないやら 充実感が近年ありませんでした!!そこで 性感マッサージを依頼し それを撮影して興奮して 元気を取り戻しました。彼女の協力のお陰です。ただ 奥様の様に弾けないのが 難点!セックスが駄目ならそれでも 構わないと言います!!♂はそこが源!!嫉妬が活力源!!あつしさんに感銘を受けています!!
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 半勃起 投稿日:2013/02/23 (土) 20:20
なかなか、更新できないようですね。
お忙しいのでしょうか?

更新待ってます!
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/02/24 (日) 22:19
こんばんは

週末ですね〜 (*^^)v

あつしさん、いかが、お過ごしですか〜!(^^
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A シンジ 投稿日:2013/02/24 (日) 23:00
田中美奈子似の奥さん、素敵です。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/02/25 (月) 18:03
皆さん
いつもありがとうございます。
今日、やっと少し時間が取れました。


続けます。



柔らかな朝の陽射しの中、お互い、黙々と朝食を摂っていました。
微笑みを湛えた妻は、視線を外すことなく、潤んだ瞳で、じっと私を見つめていました。


「なんだよ?…俺の顔に何かついてるか?」

「エヘヘ…ワタシの視線…感じてた?」

「アハハ…当たり前だ…そんなに見てれば…」

「エヘヘ…なんでもないよ…フフッ…」

「もしかして…アハハ…」

「フフッ…なに?…」

「したいのか?…」

「残念!…でした…フフッ…」

「アハハ…それじゃあ…なんだ?」

「うん…ワタシね…お父さんのこと…好きだなっ!…って…思って…」

「ハァ?…なんだそれ…アハハ…」

「…お父さんの顔を見てると…ホッとする…」

「アハハ…そうか…アハハ…」

「ねぇ…お父さん…ワタシのこと…好き?…」

「アハハ…おかしいぞ…」

「ねぇ!…言ってみて…」

「ああ…好きだ…」

「これからも…ずっと好き?…」

「ああ…ずっとだ…」

「エヘヘ…よかった…」

「お母さん…心配ない!…何があっても…ずっと好きだ…」

「うん!…分かった…エヘヘ…」


私の体を案じ、芯からの活力を戻すために、純粋に努力し、いつまでも貞淑な妻で在り続けたいという思い…
私と木下さんへの愛情の狭間で、生身の女として、肉欲に溺れてしまうかもしれないという不安…
もしかしたら、私の言う、最後の砦が崩れてしまうのではないかという不安…

妻は揺れる不安定な気持ちを必死に軌道修正しようとしていたのでしょう。


「ハァ…お腹いっぱい…」

「俺もだ…満腹…満腹…フゥ…」

「お父さん…疲れた顔をしてる…」

「そうか?…お母さんこそ…疲れた顔だぞ…」

「ワタシは大丈夫…ただ、少し…寝不足かな…お父さんは大丈夫?…」

「ああ…大丈夫……なぁ…少し寝るか!…」

「ほら!…疲れたんでしょ?…フフッ…」


朝食の片付けをしてもらった後、押し入れから一組の布団を出し、二人で横になりました。


あっという間に一時間が経っていました。
ふと目を覚ますと、スヤスヤと眠る妻の寝息が心地よく響いていました。
短時間の睡眠でしたが、私はスッキリしていました。
夢でも見ていたのでしょうか、妻の閉じられた目蓋はピクピクと動いていました。


「ウウゥン…お父さん…もう…へんなところ…舐めないの!…」

「ゴメン…ゴメン…起こしちゃったな…」

「バカ…どうして…目なんか……あっ!…おはよう…」

「アハハ…ああ…おはよう…いや…見てたら…つい…」

「ワタシの寝顔を見てたら…つい…目が舐めたくなった?…」

「ああ…つい…な!…アハハ…」

「バカ…変態!…エヘヘ…」

「アハハ…なぁ…お母さん…するか?…」

「バカ…もう…しない…それより…どうする?…今日は…」

「アハハ…そうだな…もう明日には帰らなくちゃいけないしな…」

「うん…まだ、お土産も買ってないよ…」

「よし!…ひと風呂浴びて…土産物を買いに行くか!…」

「そうだね…ゆっくり見て回れるね…」


大浴場の温泉に浸かると、昨晩の、妖艶な妻の姿態が目に浮かびました。
長い間見ることのなかった…いや、初めて見た、生身の女に成り切った妻の姿態でした。
浴槽の中で勃起する肉棒を掴み、その活力の源を与えてくれた妻に感謝していました。


私が部屋に戻ると、妻は浴衣姿で窓辺に立ち、明るく日の射す外の景色を眺めていました。


「ああ…さっぱりした…誰もいなくて、貸し切りみたいだった…」

「うん…ワタシも…一人きりだったよ…得した気分…一緒に入っちゃえばよかったね…フフッ…」

「何言ってる…旅館の人に叱られちゃうぞ…それに、誰か知らない人が入ってきたら…」

「ワタシはへっちゃら!…残念〜!…」

「おいおい!…ホントか?…」

「エヘヘ…うそ!…」

「アハハ…だよな…」


浴衣のままで鏡台に向かい、妻は化粧をしていました。
横座りになった妻の背後に回り、私は浴衣の襟元に手を入れ、ブラジャーの隙間から乳首を摘みました。


「アン…バカ…邪魔しないの!…」

「色っぽいぞ!…その姿…おっ!…乳首が起ってきた…」

「もう!…バカ!…そんなことするから…バカ…」

「こっちはどうだ?…」


私は、もう片方の手で妻の浴衣の裾を捲り、パンティの股の脇から秘園に指を差し込みました。
蜜壷はヌルリと私の指を飲み込むと、キュッと包むように締め付けました。


「アン…ダメ!…お化粧ができない!…バカ…邪魔しないの!…アン…」

「濡れてるぞ!…おっ!…ヒクヒクしてる…」

「もう!…バカ…アン…ダメ!…アン…下着が汚れちゃう…せっかく着替えたのに…アン…」

「お母さん…するか?…」

「しない!…もう…お願い!…アン…邪魔しないで…アン…」


鏡越しに私を睨み付ける妻の瞳は潤んでいました。
しかし、妻は快感に身を委ねることなく、私の指の動きを無視するかのように化粧を続けていました。
その時、部屋の扉をノックする音が聞こえました。


「あっ…はい…」

「すみません…木下です…」


妻は、ハッとしたように浴衣を整え、鏡台の前に正座をしました。
私は扉の前で、木下さんを迎え、部屋に入るよう促しました。
私の前に正座をした木下さんは深々と頭を下げました。


「ご主人…昨晩はありがとうございました。」

「いや…こちらこそ…まあ、頭を上げて下さい。」

「本当に…嬉しく思っております…ありがとうございました。」

「いやいや…ところでわざわざ?…」

「突然に申し訳ありません…フロントで聞きましたら…まだ、お出掛けではないとのことでしたので…」

「そうでしたか…しかし…律儀な方だ…」

「そこが…木下さんらしいところですよね…」

「いえ…杏子さんまで…お恥ずかしい…あの…ところで…ご主人…」

「ええ…なんでしょう?…」

「明日ですが…帰られる時に…見送らさせて頂けないでしょうか?」

「そんな!…お忙しいのに…わざわざ…」

「いえ!…是非!…そうさせて下さい…お願いします。」


妻を見ると、ニッコリと笑い、私に向かって無言のまま頷きました。


「そうですか…それでは…お願いします。」

「はっ…はい!…ありがとうございます。」


私が木下さんに明日の予定を告げる間も、妻は黙って微笑んでいました。
木下さんがもう一度、深々と頭を下げ、帰ろうと立ち上がった時、敷いたままになっていた乱れた布団に目を向けました。
寂しそうな…悲しそうな…そして悔しそうな目に見えました。


「あっ!…あの…お布団…お父さんがさっきまで寝てたから…」


妻は木下さんの心情を読み取ったのか、すかさず口を挟み、相槌を求めるように私を見ました。


「ええ…朝食の後、急に眠気が来まして…」

「そ…そうですか……突然に申し訳ありません…お邪魔しました。」

「いや…あの…木下さん…これから…その…土産物を買いに行くのですが…あの…どこかお勧めの店は有りますか?…」


なんとも言えぬ、しどろもどろの会話になっていました。
木下さんと、その心情を読み取った妻を思うと、何か言葉を出さなくてはと…私は何故か焦っていました。


「あっ…あの…土産は…何が…いいですかねぇ…」

「ご主人…よろしければ…ご案内いたします…夕方までは時間があります。」

「そ…それは有り難い…なぁ…お母さん…」

「……う…うん……」

「あっ!…それと…今晩もお願いします…その…マッサージ…」

「えっ!?…」


木下さんは、妻に一瞥を投げ、確認をするように私を見ました。
妻を見ると、私の目を見つめ、黙って首を横に振りました。


「あっ…最後の夜だから…あの…今晩は…私をマッサージしてもらう…と言うことで…」

「…はい…是非…ありがとうございます。」

「それでは…よ…よろしく!」

「それでは…先にフロントに寄って確認を済ませてから…玄関先でお待ちします…急ぎませんから…ゆっくりいらして下さい。」


木下さんが部屋を出ると、妻は浴衣の裾を抱えるように体操座りをし、憂鬱な表情で体を前後に揺らしていました。


「木下さん…勘違いしてたよね…嫌な思いしたかな?…」

「あ…ああ…たぶんな…」

「木下さん…寂しい思いしたかな?…」

「それは…分からない…」

「お父さんなら…分かるでしょ?…木下さんの気持ち…」

「あ…ああ…」

「ワタシのこと…ホントに…好きなの…ホントに…思ってくれてるの…」

「あ…ああ…」

「木下さんの気持ちも…嫉妬なの?…ワタシとお父さんは夫婦だから…仕方ないと…思ってる筈だけど…複雑な気持ちなんだろなぁ…たぶん…」

「た…たぶんな…」

「だったら…なぜ…あんなこと言うの?…今晩もお願いします…って…」

「だ…だから…それは…俺がしてもらいたいから…」

「うそ!…土産物だって…わざわざ聞かなくたって…いくらでもあるのに…」

「ああ…そうだけど…」

「一番良かったのは…明日…見送ってもらって…それで…お仕舞い…いい思い出だけで…お仕舞い…だと思ったんだけどな…」

「うん…まあ…」

「木下さんも…たぶん…そのつもりだったと思うよ…」

「俺…余計なこと…言っちゃったかな…」

「お父さんが…あんなこと言えば…木下さん…断われないよ…」

「そう…だな…確かに…ゴメン…」

「フゥ…知らないよ…どうなっても…鈍感なお父さんの責任〜〜!!…」

「お…おい!…」

「お父さん…さあ…行かなくちゃ!…木下さん…待ってるよ…」

「あ…ああ…」

「さあ…着替えて!…着替えて!…」

「あ…ああ…」

「出した言葉は戻らないよ!…なるようにしかならないよ!…最後の砦…お願いね!…」

「あ…ああ…分かってる!…」

「お父さんの最後の砦が…しっかりしてたら…ワタシ…もっと木下さんと仲良くなれるのに〜〜!…」

「お…おい!…脅すなよ!…」

「だって…ホントは…そうなって欲しいんでしょ?!…」

「ま…まさか…」

「ふうぅん…そう!…それならいいけど…」

「俺は!…亭主だぞ!…」

「フフッ…誰よりも分かってるよ!…その意気でね!…お父さん!…」

「あ…当たり前だ!…」

「フフッ…よかった…フフッ…」


着替えを済ませた私達は、急いで玄関に向かいました。
妻の匂いは艶めかしく、その匂いを嗅ぐであろう、全ての男達に嫉妬する私がいました。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あきら 投稿日:2013/02/25 (月) 18:48
 ご主人ではなく、他の男から教えられた身体の喜びは封印出来ません。

今日1日、奥さんは心と身体の疼きの戦いが待っていると思います。

あつしさんと木下さんもおみやげどころじゃなく、悶々とした1日を過ごされたことでしょう。

素晴らしい文章と構成に脱帽です!

まるで私達夫婦のことを読んでいる感覚で興奮しています。

最後までよろしくお願いしますね!
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/02/25 (月) 19:03
こんばんは(*^^)v

あつしさん~ お仕事一段落ですか(*^^

また、すぐに読みいっちゃいましたよ・・・

杏子奥さんの揺れる心が、ドキドキです。

また、楽しみです。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ふりそで 投稿日:2013/02/28 (木) 01:58
スレが落ちてきてます。
お忙しいと思いますが、更新お願いできませんか・・・・
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A しゅんご 投稿日:2013/03/01 (金) 13:44
もう一度木下さんが搭乗しましたね。木下さんも、杏子さんも、そしてあつしさんも、そして読者のみなさんも、もう一度二人が重なり、激しくセックスする姿を期待しているでしょう。
杏子さんの気持ちが痛いほどわかります。だからあつしさんもつい木下さんを誘ってしまったのでしょう。  最後の展開に大いに期待しております。  頑張って続けて下さい。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ダデイ 投稿日:2013/03/01 (金) 14:44
あつしさん

ずーっと読ませて頂いてましたが、
あつしさんのお土産案内依頼と
あつしさんへのマッサージ依頼でたまらずレスします!

杏子さんも思ってたように、最後の見送りで良い思い出で終わりそうだったのが、
温泉から帰って来ても、木下さんと杏子さんの絆が続いてしまいそうな恐れを予感してしまいますZ

もう最後の砦は2人の絆の前におおかた壊されているのでは?

今も木下さんと杏子さん間隔(日程)空いてても続いてる気がしますZ
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/03/03 (日) 03:25
こんばんは あつしさん

早いですね~ もう・・・3月に・・・
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ふりそで 投稿日:2013/03/08 (金) 00:17
終わりですか・・・・?
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A やま 投稿日:2013/03/09 (土) 01:13
あつしさんの熱いたぎりは、健在なのですか?
是非続きを。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/03/09 (土) 17:40
皆さん
いつもありがとうございます。

長い間お待たせしております。
忙しいところに、年度末です。
バタバタしております。
すみません。


今晩更新の予定です。


なかなか更新できませんが、最後まで書き切るつもりです。

気長にお付き合い頂ければ幸いです。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A まさ◆m/SzMg 投稿日:2013/03/09 (土) 18:09
あつし様

いつも楽しみにさせねもらってます!

今晩、楽しみにしています(^-^)/

焦らずゆっくりで良いですよ(笑)
てきれば最後までお願いしますね(^^)b
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/03/09 (土) 20:53
皆さん
いつもありがとうございます。


続けます。




玄関先に向かうと、木下さんは外で待っていました。
私達の姿を見つけると、深々と頭を下げ、爽やかな笑顔を見せました。


「お待たせしました。」

「いえ、とんでもありません…フロントの打ち合わせも、丁度済んだところですから…」

「そうですか…それにしても、いやぁ…図々しく…お世話になります。」

「いえ…お声掛けて頂いて…嬉しく思います…」


木下さんに引率されるように、私達は土産物店の集まる方角に足を進めました。
妻は、私の側を離れないように、体を寄せて歩いていました。
それは、私を気遣っての事ではなく、木下さんに対する気遣いであった筈です。
木下さんの、妻への思いが、これ以上高まるのを、少しでも和らげようとする、妻なりの配慮であったのでしょう。


「この辺りの土産物は干物等の海産物が多いです。」

「そうみたいですね…朝食に出た干物も、凄く美味しかったです。」

「温泉街であると同時に、ある意味、漁師街ですから…干物は絶対お薦めです!」

「お母さん…お土産…一番手は干物だな…」

「うん…そうだね…」


海産物専門の土産物店の前で足を止めると、木下さんはニッコリと笑いました。


「この店は、多少、顔が利きますから…」

「そうですか…それは、助かります…」

「ワタシ…色々、見たい…」

「ああ…お義母さんにも、忘れるなよ…」

「分かってるよ!…お父さんは見ないの?…」

「お母さんに任せた!…」

「はぁ〜い!…了解〜!」


右手を額の前にかざし、私に敬礼のポーズをとった妻は、木下さんに連れられ店の中に入って行きました。
間口に比べて、かなり奥行のある、大きな店でした。
道の中央に沿って置かれた、店の前のベンチに腰を下ろし、暖かな日差しに包まれながら、私は買い物をする妻を眺めていました。
楽しそうに、木下さんと談笑する妻の姿は微笑ましく、私をほのぼのとさせました。


「お父さん…お待たせ〜!…たくさん買っちゃった…エヘヘ…荷物になるから送ってもらうことにしたよ…」

「ああ…そうだな…」

「あのね…木下さんのお陰で…凄く値打ちにしてもらったよ…」

「そうか…良かったな…」

「うん…」

「木下さん…すみません…」

「いえ!…とんでもありません…よろしければ…小物類の店もどうですか?…」

「ワァ!…見たい!…いいよね…お父さん…」

「……すみませんね…木下さん…」

「よかった…それでは…こちらです…」


妻は嬉しそうに木下さんを追い掛け、恋人にそうするような仕草さで、手を繋ぎました。
木下さんが、ハッとしたように妻を見ると、妻は慌てて手を離しました。
買い物で高揚した気持ちが、自然と妻の動作に表れたのでしょう。
それを悔いるように、妻はうつむき、私の方を振り返りました。
考えれば、心を許し、体を合わせた木下さんに、特別な感情が芽生えても不思議のないことでした。
妻自身が言った言葉は嘘ではなかったのです。


「ワタシ……ごめん…なさい…」

「い…いえ…気にしないで下さい…」

「…でも…」


買い物に出掛ける前まで、取り繕って、余裕を見せていた妻は、やはり、以前の妻ではありませんでした。
木下さんを気遣っていたはずが、ほんの少し状況が変わっただけで、そのことを忘れてしまう程、妻の気持ちは揺れていたのでしょう。
妻の頭の中を駆け巡っているであろう、その思いを想像すると、私は胸が掻き毟られるようでした。
と…同時に、むず痒いような邪悪な快感が、拡がっていました。
妻は私の横に戻り、歩きながら体を寄せました。


「ゴメン…ね…お父さん…」


蚊の鳴くような、細く小さな声でした。
私は笑顔をつくり、黙ったまま首を横に振りました。


木下さんは、小物類の店の前で立ち止まると、私達に一瞥をくれ、1人で店に入って行きました。
店主と思われる男性と言葉を交わすと、すぐに外に出てきました。


「どうぞ…声を掛けておきましたから…ゆっくり選んで下さい…」

「すみません…助かります…」

「ワタシ…見て…くるね…」

「ああ…慌てなくていいぞ…」

「うん…分かった…」


妻は、はにかんで、うつむいたまま、木下さんに頭を軽く下げ、店の中に入って行きました。
私がベンチに腰を下ろすと、その横に木下さんも腰掛けました。


「あの…ご主人…なにか…こう…気まずいような…」

「アハハ…杏子のことですか?…気にしないで下さい…」

「はい…あの…」

「杏子は杏子で…考えているのだと思いますが…さっきのは…無意識に…ですかねえ…アハハ…」

「あ…あの…」

「杏子の…心に…あなたのことが…刻まれた…ということ…ですかねえ…」

「……そんな……」

「木下さんにも…悪いことしましたね…私は…」

「そ…そんな…ご主人!…」

「木下さんも…いい思い出にして下さい…杏子も…そのつもりです…」

「はい…そのつもりです…あの…ご主人に面と向かって…申し訳ありませんが…杏子さんのこと…好きです…本心から…好きです…」

「分かってますよ……」

「ありがとうございます…ただ…これだけは…ご理解下さい…」

「なんでしょう?…」

「どんなに好きでも…御夫婦の間には…決して…割り込めない事を承知したうえでの…思いです!…」

「…ああ…あなたで良かった…木下さん!…」

「そ…そんな…」

「いや…杏子の目も確かです!…あなただから…こうなった…」

「ご主人…ありがとう…ございます…」

「いやいや…私の本心です…」

「ご主人!…出会ったばかりで…親密にして頂いて…本当にありがたいです…」

「杏子とは…これ以上無い程…親密でしょう…木下さん!…アハハ…」

「あっ!…それは…いや…すみません…」

「アハハ…」

「ど…どうも…ア…アハハ…」

「お陰で…私は活力を取り戻しつつあります…」

「いえ…でも…それは良かったです…」

「それと…あなただから…私は…最後の砦でいられる…」

「???…最後の?…砦?…」

「ええ…私と杏子の…合い言葉みたいなものです…」

「そ…そうですか…???…」

「木下さんには…暗号みたいですね…アハハ…」

「あ…暗号…ですか?…」

「アハハ…アハハ…」

「とにかく…御夫婦が円満なら…何よりです…杏子さんが幸せなら…」

「追い追い…話しますよ…アハハ…アハハ…」

「ア…ア…アハ…アハハ…」


私自身、木下さんになら、何でも話せるような気持ちになっていました。
その、温和で誠実な人柄は、多くの人を引き付けるであろう、特別な何かを持っていました。
いつの間にか、私達は旧知の友が、お互いの悩み事を打ち明け合うように、親密に話し込んでいました。


「長い間〜お待たせ〜!…お父さん…木下さん……なんだかぁ…ワタシ…邪魔者?…」

「いえ!…杏子さん…」

「アハハ…アハハ…邪魔者〜〜!…アハハ…」

「もう!…お父さん!…」

「あの…ご主人に…親密に…話を…その…」

「親…密…?…」

「アハハ…俺に嫉妬したか?…木下さんを取られたって…アハハ…アハハ…」

「ご…ご主人…」

「バカ!…お父さん…何を言ってるの!?…」

「アハハ…心配するな!…お母さん程…親密じゃない…アハハ…アハハ…」

「ご主人!…それは…」

「も…もう!…バカ!…お父さん!…バカ!…」


私には不思議な程、大きな余裕が生まれていました。
それは、木下さんと比べてどうの、立場がどうのといった、優位性からくるものではなく、大きな安心感からくるものでした。
木下さんと二人きりで話す機会ができたことは、私達夫婦にとって、何よりも貴重な賜物であったのかもしれません。


「お母さん!…心配するな!…木下さんは俺たちの事を…誰よりも理解してくれてる…」

「う…うん…」

「木下さんに…そんなに気を遣うと…返って…失礼だし…気の毒じゃないか?…」

「ご…ご主人!…」

「お父…さん…」

「普通にしてたほうが…いい!…ありのままに…」

「ご…ご主人!」

「だって…」

「心配するな!……………さてと…遅めの昼食にしようか…」

「そ…そうですね…」

「う…うん…」


木下さんの薦めで、ハヤシライスが美味しいという、大衆食堂に行くことにしました。
歩きかけたとき、私は木下さんに目配せをしました。
木下さんは私に軽く頭を下げ、妻の手を握って歩き始めました。
驚いた顔をした妻は、後ろを歩く私を振り返り、何度も首を横に振りました。
私は黙って、ただ笑顔を見せていました。


いい思い出…私にとって…妻にとって…そして木下さんにとって…
きれいな思い出…
忘れられない思い出…
歩きながら、今、初めて気付いた、妻の白いスカートに浮かぶパンティラインに、私は一つの情景を映していました。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A JUN 投稿日:2013/03/09 (土) 21:48
あつしさん更新ありがとうございます
僕ににとっては望んでない展開に向かっている様な・・・
それもまっしぐらに。
また夜になったら・・・ですか?
杏子さん取られてしまいそうで辛くなってきました。
でも続きをお願いします。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/03/10 (日) 20:27
こんばんは(*^^)v あつしさん

またまた、一気に読んでしましました。

お二人の情景が、思い浮かぶような気がしてドキドキです!

完結まで、楽しみにしています。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 山内 投稿日:2013/03/11 (月) 00:08
あつしさん、更新ありがとうございます。
これからますます切なく辛い方向に行ってしまうのですか。
毎回、ハラハラどきどきしながら読ませて戴いてます。
完結まで頑張って下さい。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 半勃起 投稿日:2013/03/11 (月) 01:06
あつしさん、更新ありがとうございます。
ドキドキしながらお待ちしています。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/03/16 (土) 12:48
こんにちは あつしさん・・・・

週末になりましたね~ お忙しい~ですか(*^^

お待ちしてます。!(^^)!
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A カッツ 投稿日:2013/03/18 (月) 23:20
そろそろいかがでしょうか?
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 健三 投稿日:2013/03/18 (月) 23:46
あつしさん、続きをよろしくです
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A いちファン 投稿日:2013/03/19 (火) 08:52
あつしさん、初めまして。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A いちファン 投稿日:2013/03/19 (火) 09:00
あつしさん、初めまして。
まだサイトにおられますか?
本当に待っている者は、貴方と同じ切ない気持でいると
思います。
此処には、貴方のスレッドだけ見に来ています。
丁寧で、細やかな長文、時間かかると思いますが、
お待ちしております。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 私もファンですが 投稿日:2013/03/20 (水) 02:34
更新されるのは楽しみだけど、
催促するようなレスをいちいち書くのはやめない?

ご本人のペースで書き込んでもらえればいいのに、
お忙しいでしょうか?そろそろでしょうか?お待ちしております?
って書き込みはうっとおしい。

応援したいのはわかるけど、じっと待つこともファンなんじゃないの?
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A カッツ 投稿日:2013/03/23 (土) 23:40
待つのもファンかもしれないけど、スレッドが下がってきて
寂しいファンもいます。

お忙しいとは思いますが、お待ちしています。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ごう 投稿日:2013/03/24 (日) 02:06
終わりなの?皆待ってるみたいだしハッキリさせたら?
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/03/24 (日) 12:16
皆さん
いつもありがとうございます。

長い間、更新ができず、申し訳ありません。

お待ち頂いている方々には、大変心苦しく思っております。

もうしばらくお待ち下さい。
気長にお付き合い頂ければ幸いです。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/03/28 (木) 00:02
皆さん
いつも、ありがとうございます。
遅くなりましたが、更新します。
次回の更新も、時間がかかり、お待たせするかもしれませんが、気長にお付き合い頂ければ幸いです。


続けます


妻は木下さんに手を引かれ、うなだれたようにトボトボと歩いていました。
その動作と表情に気付いたのか、木下さんは何事もなかったように、そっと妻の手を離しました。
後ろを歩く私からは、その表情を見ることはできませんでしたが、二人の気まずそうな雰囲気は窺い知ることができました。
お互いを思いやる気持ちが空回りし、却って微妙な空気を作り出していました。
そして、それは、後ろを歩く私の存在が影響しているのも、間違いのない事でした。
私は歩みを緩め、あえて二人との距離をとりました。
心を通わせながらも、無理に気持ちを振り払おうとする二人の姿は、セックスをする姿とは、また違った嫉妬と興奮を私に覚えさせました。

食堂の前で足を止めた木下さんは、私を振り返り、小さく頭を下げました。
かなり距離をとった私が、手振りで先に店に入るように促すと、木下さんはもう一度頭を下げ、妻を連れて店に入って行きました。
自然な雰囲気の二人を見てみたい…そう考えた私は、ゆっくりゆっくり足を進めました。
間口の小さな、大衆食堂と言うより、洋食屋のような店でした。


「いらっしゃいませ!」

「どうも…」

「お一人様ですか?」

「ええ…」


私に声を掛けようとしていた木下さんは眉をピクリとさせ、私から目を逸らしました。
10人程が座れるL字カウンターの端に座る二人と反対側の端に席をとった私は、壁に貼られたメニューを眺め、ビールに枝豆、そして木下さんお薦めのハヤシライスを注文しました。
二人の方に目を向けると、妻が怒ったような目付きで私を見ていました。
その視線を反らし、私はあくまでも他人に成り切り、なにげなく二人を眺めていました。
垢抜けした、さっぱりした感じのママさんがハヤシライスを、二人の前に置きました。


「はぁい…お待たせしました…木下さん…ところで…どうしたの?…今日は…」

「えっ?…」

「綺麗なご婦人連れて…」

「いや…この人は…その…」


ママさんは二人の顔を交互に眺め、ニッコリ笑って、木下さんに小さく小指を立てました。
妻は頬と耳たぶを朱色に染め、無言で首を横に振りました。


「あらっ…違った?…ごめんなさいね…」

「…この人は…知り合いですよ…まあ…正確に言えば…知り合いの奥様…」

「そうなの?……なんだか…お似合いだなっ…思ってね…」


木下さんは優しい顔で妻を見つめ、相づちを求めました。


「そう…ですよ…ね!…」

「はっ…はい…」


妻の短い相づちには、いったいどれ程の思いが込められていたのでしょう。
信頼・恋・罪・懺悔…言葉にできない思い…揺れ動く妻の気持ちが、その小さな声に集約されていました。


「ねえねえ…木下さん…偶然なのかどうか分からないけど…似てる…よね?…亡くなった奥さんに…」

「…偶然…ですよ…」

「あっ!…ごめんなさいね…また余分なこと…」


木下さんは妻に申し訳なさそうに頭を下げ、頭を掻きました。


「すみません…このママ…いつも…こんな感じなんです…」

「…………」


妻は作り笑顔で、黙って首を横に振りました。
それからも、ママさんは妻と木下さんに話し掛け、一人で楽しんでいるようでした。
二人は作り笑いを交えながら、会話をもり立てていました。
ママさんの言うように、妻と木下さんは、確かにお似合いのカップルに見えました。
私は出されたビールを飲みながら、木下さんと出会ってからの事を思い返していました。
…偶然…確かに偶然としか言えない状況に出くわした私達夫婦…それによって経験した快楽・喜悦・悲哀・後悔…もしかしたら、それは必然の出来事であったのかもしれません…
ぼんやりとビールを飲んでいる私を、時折見つめる妻の視線は、なぜか冷たく感じられました。
程なくして、食事を済ませた二人は、私に目配せをし、先に店を出て行きました。


「ママさん…ごちそうさまでした。」

「ありがとうございました…お口に合いましたかしら?…」

「ええ…とても美味しかったです…」

「それはよかったわ…またお越し下さいね…」

「はい…ぜひ……皆さん、ハヤシライスを頼まれるんですね」

「ええ…うちの看板商品ですからね…さっきのカップルの男性の方は、大の付く常連さんなんですよ…」

「そうなんですか…」

「そう…いつも、ハヤシライス…」

「それは…かなりの…マニアですね…アハハ…」

「フフ…そうね……あの人ね…」

「えっ…ええ…」

「凄くいい人なの…気の毒な人…だけど…」

「そ…そうなんですか…」

「奥さんに先立たれてね…あんなにいい人なのに…神様っているのかしらねぇ…」

「え…ええ…」

「連れの綺麗なご婦人…後添いになってくれるといいのにねぇ…凄くお似合い…あの二人…」

「は…はあ…」

「でも…だめよね…知り合いの奥様らしいから…」

「は…はあ…」

「あらっ…いやだ…私ったら…また余分なことを…」

「ア…アハハ…」

「ごめんなさいね…ありがとうございました…」


私はママさんの言葉を思い出し、ドキドキしながら来た道をゆっくりと戻りました。
先に出た二人は、土産物店でも覗きながら旅館に戻るであろうから、途中で追い付くと思っていました。
ところが、追い付くどころか、気が付くと、私はもう旅館の近くまで来ていました。
フロントに尋ねると、妻はまだ戻っていないようでした。
私は一人部屋に戻り、ビールの栓を抜きました。


「しかし…どこへ行ったんだ?…まったく…」


独り言が虚しく部屋に響きました。
長い長い時間に感じられました。
無性に腹立たしく、喉元を通るビールはやけに苦く感じられました。
二時間と少しが経った頃、妻が押し黙ったまま部屋に戻って来ました。


「遅かったな…どこに行ってたんだ?…」

「…………」

「どうしたんだ?…」

「…………」


妻は私を無視するように、浴衣に着替え始めました。
明らかに怒っている様子でした。
久しぶりに見る妻の怒った顔でした。


「怒ってるのか?…お母さん…」

「…………」

「なあ…そうなのか?…」


浴衣に着替えた妻は、ビールを飲む私の横に正座をしました。


「自分の胸に手を当ててみて…」

「おれ?…か?…」

「どうしてワタシが怒っているのか…分からないわけないよね…」

「なんと…なく…」

「いったい…ワタシをどうしたいの?…」

「どうしたい…って…いや…」

「いったい…木下さんは…あなたの…なに?…」

「それは…いや…」

「はっきりして!…」


妻の語気は強く、刺がありました。
私のことを、お父さんではなく、あなたと言った妻の心中は、イライラが私の想像以上に増幅しているようでした。


「ゴメン…」

「ごまかさないで!…」

「いや…そういう…わけじゃない…けど…」

「あなた…どこに行ってたのか…聞いたよね?…教えてあげる…」

「ああ…うん…」

「木下さんのマンション…」

「あっ…ああ…」

「木下さんとセックスしてた…」

「お…お母さん…」

「何度もイカされた…」

「お母…さ…ん…」

「どう?…満足?…」

「あ…あ…いや…」

「あなたは…ワタシと木下さんを…弄んでる…」

「そういう…わけじゃ…」

「あなたは…ワタシと木下さんの気持ちを…蔑ろにしてる…」

「そんな…」

「ワタシも…つい…馴れ馴れしくして…悪いけど…」

「い…いや…」

「気持ちが制御できなくて…手をつないじゃったり…したけど…」

「あ…うん…」

「忘れようとしてるの…少しでも…」

「あ…ああ…」

「木下さんだって…そうしようとしてる…」

「ああ…うん…」

「ワタシは…どうすればいい?…」


妻は泣いていました。
切れ長の大きな目は、しとど涙に濡れ、唇は震えていました。


「ゴメン…お母さん…」

「…………」

「弄ぶなんて…蔑ろにしたなんて…とんでもない…でも…結果的に…そういうことになったのなら…ゴメン…悪かった…」

「…………」

「木下さんにも…はっきりと謝る…ホント…ゴメン…」


私は妻ににじり寄り、頬を寄せて強く抱き締めました。
私の頬を濡らす妻の涙は、濁った、よこしまな私の思いに染み入りました。


「バカ!…お父さんのバカ!…」

「ゴメン…もうしない…」

「……うん……お父さん…」

「なんだ?…」

「ワタシも…ゴメンね…」

「お母さんが謝ることは…何もない…」

「木下さんのこと…好きになったよ…」

「それは…」

「木下さんと…セックスしたよ…」

「それも………全部…俺の所為だ!…」

「お父さんに…嘘ついた…」

「う…そ…?」

「うん…さっき…言ったこと…」

「あ…ああ」

「木下さんのマンションに行ったのは…ホント…ワタシね…」

「ああ…うん…」

「亡くなった奥さんに…仏壇に手を合わせたくて…」

「そう…か…」

「ワタシがお願いしたの…木下さんに…」

「ああ…うん…」

「それだけ……あっ!…色々な話はしたけどね…お父さんの悪口とか…フフ…」

「アハハ…そうか…」

「セックスはしてないよ…って言うか…手も握ってない…」

「うん…分かった…」

「嘘ついて…ゴメンね…ワタシ…腹が立ってたから…」

「ああ…それも…俺の所為だから…お母さんが謝ることない…」

「お父さん…ゴメンね…ホントに…ゴメンね…」

「だから…謝らなくても…いいんだ…」

「違うの!…今の…ゴメンは…」

「なん…だ?…」

「こうしてね…お父さんにね……」

「あ…ああ…」

「抱き締められてるのに…今ね…」

「あ…うん…」

「木下さんのこと…考えてた…」


誰も責める事はできない…できるはずもない…どこにもぶつける事のできないもどかしさが、私の胸を掻き毟っていました。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A カラス 投稿日:2013/03/28 (木) 04:45
おかえりなさい。


読ませていただきました。

切なくて、泣きそうです…。

でも、すみません、ドキドキしちゃいました。

最高です。


ゆっくり、自分のペースでやってください。
いつまでも、待ってますよ。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/03/28 (木) 14:22
好いですね~ いつもお二人の臨場感が伝わります

二人の様子に引き込まれて・・・ドキドキしながら視ています。

素敵な奥さんですよ あつしさん

拝見しながら、嫌らしい~男の欲望が掻き立てられて・・・しまします。

そんな、素敵な奥さん あつしさんの前で弄んで乱れたい・・・なんて感じてしまいますよ

素直な、気持ちです。

最後まで、楽しみにしています。 

仕事も、忙しい~ようですが体調を崩さないようにしてくださいね あつしさん!!
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A カッツ 投稿日:2013/04/02 (火) 01:15
スレ下がってきたので書き込みます。

あつしさん、待ってます!
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ジロ 投稿日:2013/04/11 (木) 21:50
つづき・・・・・・・・
まだか〜〜〜?
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A コロ助 投稿日:2013/04/11 (木) 22:46
もう待ちくたびれたから終わりなら終わりでもいいよ!
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A  投稿日:2013/04/12 (金) 11:45
名作だと思いますゥ
例えここで終わったとしても、それはそれでその後の中身は読む人それぞれでもかまわないですよ葡キい間お疲れ様でした。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 美田 投稿日:2013/04/12 (金) 21:32
あつしさん、続きをお待ちしております
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A カッツ 投稿日:2013/04/13 (土) 11:23
人気スレッドの更新が止まるとこうなっちゃいますよね・・・・。
がんばって欲しいものですが・・・・
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A のび太 投稿日:2013/04/13 (土) 13:54
途中で終わるなら初めから書くな!忙しいとか言い訳は読んでる人に失礼
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ジャイアン 投稿日:2013/04/13 (土) 15:24
のび太は黙ってろ!
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ドラちゃん 投稿日:2013/04/13 (土) 16:41
ここは確かに最後まで書かない奴ばっかだな!
途中で止めたりして、恥ずかしくないのかね?
ていうか、妄想だから最後まで書けなくて、途中で終わりなんだろうけど……。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A のり 投稿日:2013/04/13 (土) 17:16
凄い人気のスレッドなので、待ちきれない気持ちは皆同じだと思います。

ただ、あつし様の事情も考えてレスしましょう!
誰でも何らかの事情があり、出来ない事あると思います。また、あつし様も一番最初に必ず最後まで書きます。と言われています。


読ませてもらっている立場なのですからそれを信じて待ちましょう!
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A のび太 投稿日:2013/04/13 (土) 23:08
ジャイアンはずっとレスを待った方がいいかもな・・・・更新されないレスをね w
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ジャイアン 投稿日:2013/04/14 (日) 02:11
のび太は本当に馬鹿だな。更新されないと思うのならなぜまた見てるんだ?文句を垂れながら何を期待してるんだ?
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A スネ夫 投稿日:2013/04/14 (日) 08:02
ジャイアンの言う通り!
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A しずか 投稿日:2013/04/14 (日) 13:02
のび太さんのエッチラU

って、こんな投稿ばかりとは知らずに投稿件数伸びてると、作者の投稿かと思って見ちゃう自分が悲しい。
って人、他にもいないですかD`
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A あつし 投稿日:2013/04/15 (月) 00:29
皆さん
いつもありがとうございます。
遅くなりました。
申し訳ありません。

最終回です。


深い罪悪感が私を押しつぶしていました。
私は妻と目を合わせることができず、抱き締めたまま、片手で何度も何度も背中を擦っていました。
嘘偽りの無い妻の言葉は、私の願望と引き換えに残された、妻の苦悩そのものであったのかもしれません。


「ゴメン…お母さん…ゴメン…」

「……なに?……」

「だから…ゴメン…」

「フフ…へんなの…フフ…ワタシが謝ってるのに…」

「お母さんが謝ることはないんだ…」

「…………」

「全部…俺が…」

「…もういいよ………お父さん…いい気持ち…」

「あ…ああ…」

「背中…擦ってもらうと…安心する…」

「ああ…そうか…」

「うん………」


それからしばらくの間、私達は口をつぐんだまま、お互いの体温を確かめるように抱き合っていました。
お互いの呼吸と、妻の浴衣と私の手が擦れる音だけが静かに響いていました。


「ねぇ…お父さん…夕食の前に温泉に入ろうよ…」

「ああ…そうだな…」

「ねぇ…お父さん…」

「………なんだ?…」

「キスして!…」

「うん?…」


妻は背中に回っている私の手を解き、私の頬を両手で挟みました。
うつむく私を覗き込み、チュッと軽く唇を合わせました。


「フフ…可笑しい…ワタシの目が見れない?……」

「いや…そういうわけじゃ…」

「そう?…フフ…さあ!…温泉行くよ!…」

「あ…ああ…」


浴槽に浸かり、目を閉じると、妻の柔らかくしっとりとした唇の感触が蘇ってきました。
あのキスは妻にとってどんな意味があったのか?…
妻は今、何を考えながら、どんな思いで温泉に浸かっているのだろうか?…
答えの無い堂々巡りでした。

夕食が始まっても、私は妻の目をまともに見ることができませんでした。
それは妻の気持ちを察しきれないもどかしさと、懺悔そのものであったのかもしれません。
妻は妻で、ひとつの懸念に捕われ、無口になっているようでした。


「美味しいね…」

「あ…ああ…うん…」

「ねぇ…お父さん…」

「あ…ああ…」

「思ってること…はっきり言って!…」

「思ってることって……別に…」

「隠し事は無しだよ!…」

「ああ…いや……反省してる…って言うか…後悔してる…って言うか…」

「ふうぅん…それで変なの?…」

「別に…変じゃない…だろ?…」

「変だよ……さっき…もういいよ…って言ったでしょ!…」

「ああ…うん……そう言うお母さんだって…」

「なに?…ワタシが?…なに?…」

「様子が変だぞ…」

「……そんなこと…」

「マッサージのことだろ?…」

「…………う…うん…」

「やっぱり…断った方が…いいか?…」

「…うん……でも……」

「今さら…断るのもなぁ…」

「お父さんがしてもらうんだから…ワタシも…そんなに気にしなくていいと思うんだけど…やっぱり…」

「ああ……気になるんだろ?…」

「うん…」

「……木下さんもプロだから…割り切ってると思うけどな…」

「そうだね…」

「そうだよ…」


マッサージを受けるのが私であることははっきりしていても、布団の敷かれた部屋に木下さんを迎え入れることで、三人の気持ちが動揺するであろうことを察した妻の配慮であったのは言うまでもありません。


「……なぁ…お母さん…」

「…うん?…なに?…」

「木下さんにマッサージを教わるってのは…だめか?…」

「…誰…が?…」

「お母さん…」

「ワタシ…が?…」

「そう…そうしたら、家に帰っても、疲れた時にマッサージしてもらえる…アハハ…」

「フフ…ずるい!…」

「アハハ…それなら二人で教えてもらうか?…」

「それなら…いいかも…」

「なっ!…いい考えだろ?…」

「う…うん……でも…」

「大丈夫!…俺が頼んでみる…」

「うん…」


午後九時を少し回った頃、室内電話が鳴りました。
短い会話を終えた妻は、受話器を置くと私に振り向きました。


「木下さん…もう少し遅くなるみたい…」

「そうか…忙しいのはいいことだ…」

「そうだね…ねぇ…お父さん…それまでワタシがしてあげようか?…」

「何いってる!?…そのうちに木下さん…来ちゃうぞ!…」

「はぁ?…フッ…バカ!…マッサージだよ!…」

「あっ…アハハ…そうか…アハハ…俺はてっきり…その…」

「フフフッ…てっきり…なぁ〜に?…」

「そりゃ…その…フェラチオ…」

「バカだねぇ…ウフフッ…残念でした!…フフッ…」

「アハハ…いや…マッサージは木下さんが来てからでいい…アハハ…」

「そう…ウフフッ…」

「なぁ…お母さん…さっきのキスは…なんだったんだ?…」

「なんだった…って…キスでしょ!…」

「いや…そうじゃなくて…」

「フフッ…なんとなく…だよ!…キスしたくなった…それだけ…」

「そ…そうか…」

「うん…お父さんのこと…好きだな…って思って…」

「ああ…うん…」


私達はお互いの思いを確かめ合うように、何気ない会話を続けていました。
程なくして、木下さんが部屋に入って来ました。
木下さんは、私と妻の間の空気に安堵したのか、柔らかな優しい笑顔を見せていました。
マッサージ講習の事を話すと、快く引き受けてくれました。


「それでは…まず、杏子さんに教えます…」

「はい!…先生!…」


講習会が始まりました。
素人でも簡単に憶えられる程度の、無理の無いマッサージでした。

「アタタタ…ウウ…イタイ…」

「ガマン!…ガマン!…男はガマン!…」

「アハ…ウウ…アタタタ…」

「あらっ…ちょっとズレた?…ゴメンね…フフ…」


木下さんの講習は、口頭と仕草だけで、私達の体には一切触れることはありませんでした。
私と妻は何度も攻守入れ代わり、トンチンカンなドタバタを繰り返していました。


「キャハハ…くすぐったい!…」

「な〜に言ってる…ガマン!…ガマン!だろ!…アハハ…」

「アア…イタイ!…ホントだってば…お父さん…もう!…」

「いや…ちょっと…手が滑った…アハハ…」

「先生!…この生徒さん…下手くそすぎです!…キャハハ…」


結果的に、この講習会が私達三人にとって理想的な和やかな空気を生み出していました。
木下さんは、ただ優しく笑い、私達を見ていました。
午後十一時を回っていました。


「これくらいでいいですか?」

「あっ…ありがとうございました!…先生!…」

「木下さん…本当にご無理言いました…ありがとうございます。」

「とんでもありません…ご主人…こちらこそ…楽しい時間を……いい思い出です…」


木下さんは、明日の見送りの時間を確認すると、部屋を出て行きました。
その後ろ姿には一抹の寂しさと、大きな安堵感が漂っていました。


空調の音がやけに大きく響いていました。
私と妻は一つの布団に入り、手をつなぎ、仰向けになっていました。


「お母さん…これで…よかったんだよな?…」

「……うん…よかったと…思う…」

「明日は家に帰るんだな…」

「…うん…そうだね…」

「なぁ…お母さん…後悔してるか?…」

「…なにを?…」

「…旅行に来てからのこと…」

「してないよ……」

「ホントにか?…」

「ホントだよ…いろいろ…あったけど…お父さんは?…」

「そうだな…お母さんが後悔していないなら…俺はそれでいい…」

「なにそれ?…変なの…」

「なぁ…お母さん…セックスしようか…」

「フフッ…したいの?…できる?…」


私はつないでいた妻の手を、堅くなりかけた肉棒に当てました。


「したいよ!…できるぞ!…ほら!…なっ!…」

「ホントだ…お父さん…よかった…」

「なっ!…しよう!…」

「フフッ…お預け!…」

「おいおい!…お預けか?…」

「フフッ…家に帰ってからね!…お父さん…旅行が終わっても…元気でいてね!…」

「なぁ…ダメか?…」

「…ダメ!…フフッ…このまま…手をつないで寝ようよ…」

「ハァ…そうするか…」


妻のスベスベとした柔らかな手は、しっかりと私の手を握っていました。
何にも代えがたい安らぎを覚える温もりは、私の眠気を誘っていました。


「お父さん!…もう起きないと…」

「あ…ああ…」

「おはよう!…よく眠れた?…」

「おはよう…ああ…よく寝た…」

「そう…よかった…ねぇ…お父さん…してあげようか?…」

「あ…ああ?…」

「口でしてあげようか?…」

「ホントか?…」

「して欲しい?…」

「う…うん…」

「フフッ…やっぱり…お預け…」

「おっ!…おい!…アハハ…」


朝風呂と朝食を済ますと、身仕度を整えました。
チェックアウトを済ませ、フロント脇にある喫茶でコーヒーを飲み寛ぎました。
木下さんは予定時刻より少し早めに来てくれました。


「おはようございます。」

「おはようございます…ホントにすみません。」

「いえ…こちらこそ…我儘を聞いて頂いて…」



昨晩と同じく和やかな空気に包まれ、三人は並んで歩みを進めました。
バス停が見えた時、妻が立ち止まり、旅行鞄を地面に置きました。


「木下さん!…ありがとう!…ホントにありがとう!…お元気で!…」

「杏子さん…も!…」


妻は木下さんの手を両手で包み、擦るように何度も何度も握手を交しました。
妻も木下さんも満面の笑みを湛えていました。

手を振る木下さんの姿が、バスの車窓の中で小さくなっていきました。
妻は姿勢を戻し、そっと目蓋を閉じました。
搾りだされるように、大粒の涙がいく筋もこぼれました。
小刻みに震える体に、何もしてやることのできない私は、妻の手を取り、ただ擦るだけでした。



「お父さん!…早く!…早く!…遅刻しちゃうよ!」

「分かってるから大丈夫!」

「もう…子供より手が掛かるんだから!」

「ハイハイ!…行ってきます!」

「行ってらっしゃい!…気を付けてね!…お父さん!…」

「ああ?…」

「好き!」


普段の生活が戻ってきました。
明るい日差しは心地よく、身体が軽く感じられました。




長い間、ありがとうございました。
皆さんのお陰で、最後まで書く事ができました。
感謝します。
またの機会があれば幸いです。
さようなら
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A タルン 投稿日:2013/04/15 (月) 09:06
あつしさん
楽しませていただきました・・有難うございました!
木下さんもナイスガイですね!
また奥さんへ他人棒の虫が騒ぎ出さないようにして下さいね〜
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A  投稿日:2013/04/15 (月) 09:14
ハッピーエンドおめでとうございます。そしてありがとうございました。お疲れ様でしたm(__)m
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 修司 投稿日:2013/04/15 (月) 11:56
こんにちは(*^^)v

最終話・・・またまた 一気に読んじゃいました あつしさん

その後は、いかがですか(*^^)v

温泉旅行から、帰宅して・・・普段の杏子奥さん・・・

気になるますね〜(*^^)v そんな、杏子奥さん・・・誘惑しちゃいたいですね〜(*^^

また、楽しみにしています

最後まで読めてよかったです。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A しゅんご 投稿日:2013/04/15 (月) 15:32
あつしさん・杏子さん
長い間ありがとうございました。興奮し、そして最後には温かい気持ちになりました。
今後のご夫婦の健康と円満な生活をお祈り申し上げます。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A カッツ 投稿日:2013/04/16 (火) 01:06
あつしさん
お疲れ様でした。
最後まで読ませて頂き、ありがとうございました。

最後の方は待ちきれなくなったファン(私もですが)の方々も
いましたが、多くの方々から支持された作品だったと思います。

またいつか体験談をお聞かせ頂ければと考えます。
本当にありがとうございました。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A 千葉男 投稿日:2013/04/17 (水) 17:19
素晴らしい話でした・・。
素敵なご夫婦ですね・・。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A EML 投稿日:2013/04/20 (土) 09:25
楽しませていただきました。
奥さん、可愛かったです。
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A ひろ 投稿日:2013/08/18 (日) 07:21
後日談があれば聞かせてください
[Res: 84973] Re: 妻の葛藤と献身A らくだ 投稿日:2013/08/27 (火) 19:13
その後の奥様はどうですか

[89534] お願い 博子 投稿日:2013/08/24 (土) 18:31
旦那とは出来ちゃった婚で結婚しました、その年から別の男性と不倫関係が始まりました
旦那にはいつもいい子でしたが時々会社の同僚と寝たり地元の同窓会で寝たりしていました、
それじゃ足らずに最近オナニーも激しくなり一人でいるときはほとんどあそこをビショビショ
にしては何回もいちゃってます、もしこのサイトを見た方はテレホンエッチしませんか
もう考えるだけでエッチの事ばかりです連絡待ってます0462538976ですかからなくても
時間開けて連絡くださいね今日明日はもうあそこが肉棒欲しがってダメなんです
こんな淫乱ですが精子を顔にかけてください
もしテレホンエッチがよければ私の方から誘っていいですか
あったときは中出しでお願いいっぱい出してね
[Res: 89534] Re: お願い ・・・・・ 投稿日:2013/08/24 (土) 20:25
あほか・・・
[Res: 89534] Re: お願い 釣り人 投稿日:2013/08/25 (日) 03:48
ばか

出会い系と間違えるな
[Res: 89534] Re: お願い 博子 投稿日:2013/08/25 (日) 06:15
たかやん
ありがとう私とエッチする肉棒しゃぶりたいもうあそこ昨日からビショビショ
あなたの顔にかけていいですかいっぱい出るの飲んでもいいのよ
マン汁たかやんの精子いっぱい私の顔にかけて何回でもイカせてあげる
[Res: 89534] Re: お願い 博子 投稿日:2013/08/25 (日) 10:04
たかやん
あなたの肉棒しゃぶりたいです、舌でカリの所からペロペロして
から口の奥までしゃぶりたいその後私のあそこに生で入れてくれる
あ〜〜〜〜〜〜もう考えただけでビショビショどうしよ待てないから
今しちゃいます
[Res: 89534] Re: お願い シン 投稿日:2013/08/25 (日) 13:04
かなりスケベなんですね! 僕も数人セフレが居ますが、会えない時は自分で射精します、セフレとした日でも我慢出来ない時もあります。 PサイズLLです。 デカチンは好きですか? 旦那のチンコデカイの?
[Res: 89534] Re: お願い 博子 投稿日:2013/08/25 (日) 15:41
たかやん
優しくいっぱいマン汁飲んでくれる、たかやんはどこに住んでるの
神奈川県座間市です



あとシン、旦那とはもうエッチはしてないです細いしそれに愛人がいるから
私とは愛情の欠片もないですよ
[Res: 89534] Re: お願い k 投稿日:2013/08/25 (日) 16:02
お〜〜い!!
管理人〜〜!
もういいだろ?
いい加減削除しろよ〜〜!
[Res: 89534] Re: お願い 三重太郎 投稿日:2013/08/25 (日) 22:39
電話しても、出ないね〜?。

座間キャンプの、近く?。
[Res: 89534] Re: お願い E男 投稿日:2013/08/26 (月) 00:26
博子にほんとに電話した馬鹿がいる。
管理人さん、博子はもっと泳がせておきましょう。
[Res: 89534] Re: お願い 釣り人 投稿日:2013/08/26 (月) 02:03
つーかこんな釣って楽しいか?
[Res: 89534] Re: お願い 博子 投稿日:2013/08/26 (月) 03:36
昨日は連絡ありがとうございますm(__)m
今日も時間に待ってます
いっぱい話しをしながら一緒にオナニーしましょ
まってます
[Res: 89534] Re: お願い  投稿日:2013/08/27 (火) 18:29
ホンマでっか?

[89437] 若い単独君人に寝と取らせて くきお 投稿日:2013/08/20 (火) 10:03
都内在住、私40代後半、妻30代前半、子供は1人の3人家族です
2年ほど前から、20代前半の単独君を探して、妻を抱かせてます。

そんな中で、メールで何度かやり取りをして、もし妻の相手をする事になると3人目になるかもしれない19歳の大学生の童貞君「ハンドルネームはけい君」との出会いを話したいと思います。何分文章作成不慣れの為、読み辛い点はご容赦下さい。

お相手の単独君はネットで募集します。届いた文章を読みながら、此方の条件を理解してくれてるのか、一緒に楽しめそうかとか、信用出来ると言うか、安心出来ると言うか、僕が、妻の好みを考えながら大体絞り込み、最後は妻が決めますが、実際お会いしてみないと分からないと思うので、誠実そうな方とは会うようにしています。

僕達の場合、なんとなく1度だけで終わるより、お付き合いで来そうな方に絞っていくので、言い方がえらそうで、申し訳ないのですが、寝取られと言うより、寝取らせ、だと思います。
妻はと言えば、募集の時は写真も載せますし、色白ではありませんが、身長168cm Eカップやや太めですが、美人の部類に入り、ハプニングバーに行ったときなどはかなりの単独さんに囲まれてしまいますし、ほとんどは再度の誘いを受けます。

募集すると、どんなに応募が来るかと期待しますが、冷やかしが多く、メール数自体も意外と少なく、がっかりしたりして、それでも丁なお誘いもありますのでやり取りを進めていきます。
妻は若くて、女性経験の少ない男子が好みなんですが、大切な妻の相手候補だと思い、色々と相手の事を聞きすぎることが多々あり、すると、引かれてしまったり、又そういう妻好みの若い方は、性欲が旺盛で良いのですが、興味本位の方が多く、経験が少ない分慎重すぎて話が進みません。

又すぐに会って出来ないのがやはり嫌なのか、メールが途中で途切れてしまったり、又やり取りの段階で、フィーリングが合わなかったりと、そんなに注文は多くないとは思ってるのですが、中々僕の思いが実現しません。

それでも、1度お会いした方と、再会約束を取り付け、何とかお会いしてホテルに入りますが、いざとなると妻の淫乱さに圧倒されてしまい役に立たなくなってしまったり、僕も随分昔に単独としてご夫婦に参加したことが有るので分かりますが、実際に他の男性が居ると気になってダメだったりするんですよね〜そんな時ご夫婦に慰められてチョット落ち込んだしまった過去があります。
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて くきお 投稿日:2013/08/20 (火) 10:12
続きです。
 まぁ、そんなかんかで、単独君の体臭の問題や真正・包茎だったり、経験が有る方ですとその辺は心配ないのですが、初心者的な方を望むのでなかなかです。前置きや上手くいかなかった話しが長く何申し訳ございません。興味の無い方はスルーして下さいませ。

 そんな中、自称19歳大学1年生、童貞君とのやり取りがスムーズに進みました。
とりあえず、3人でお茶でもという事になり都内某所喫茶店でお会いしました。話の内容を隣の席に聞かれない様にしながら、お互い若干緊張しているのか、話しがメールでのやり取りと重複してしまったりとか、会話が、たどたどしかったり、だったような気がしますが、話した感じが正直で、性欲がとても強く、さわやかな感じでした。
 彼もやる気満々で、出来れば今日いたしたいと言ってたので、童貞君とは初めてでチョット不安だのですが、僕は何処かもっとお人目の無い所に移動したかったのです。
しかし、妻が、どうしても、次回にと言うので、僕と彼はしぶしぶ其れに従いました(外見は至って普通です)、次回の約束をして30分ほどでその日は切り上げました。

 その夜から、僕を「童貞君だと思え」とか、Hをどうする、こうすると、想像しては、夜な夜なHが盛り上がりました。

 約1週間後約束の日です。3p自体はすでに初めてではないので、小道具の準備は万端です。僕達はH自体はノーマルだと思ってますから、小道具といっても、カメラ、ビデオ、セクシー下着位です。
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて まさお 投稿日:2013/08/20 (火) 11:09
タイトルがよくわからないです??
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて 白夜 投稿日:2013/08/20 (火) 11:28
くきおさん、初めまして・・奥様の画像をよく投稿されている?
くきおさん、でしょうか?・・小麦色の肌形良いバストイヤらしい乳首・・
確か?パイパンだったような・・?いつも興味深く拝見させてもらっています。
また、画像アップお願いします。人違いならごめんなさい。貴方の奥様のファンより
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて 確かに 投稿日:2013/08/20 (火) 11:55
タイトルの意味がわからない
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて てつ 投稿日:2013/08/20 (火) 12:10
タイトルなんて、どうでもよし!

それより、続きが気になります
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて おきく 投稿日:2013/08/20 (火) 12:10
いくら文章作成不慣れとはいえ
酷すぎる。

投稿する前に
もう一回読み直したがいいよ。

誤字脱字も多いし。
[Res: 89437] Re: 若い単独君に寝取らせて くきお 投稿日:2013/08/20 (火) 12:15
パスワードの設定を忘れて、・・・訂正が出来ず意味不明ですよね。恥ずかし・・・
スルーして下さい。

童貞君に妻を抱かせた時の話しです。

白夜さん・・・・そうです、よくおわかりで、と言うか、褒めて頂き有難うございます。

続きです。
3人で部屋に入ると彼(けい君)も緊張してるのが見え見えです、此方もやはり経験者とはいえ、緊張します。あまり、話も余り盛り上がらないので(年も離れてるし)、妻から順番にシャワーを浴びる事にしました。
 妻は、3pの為に胸の所が大きく開いた露出の多い色っぽいスリップ姿、屈むと胸の谷間がぐうっと見える格好をわざとさせて彼の反応を見ます。 
 何処を見てよいのか少し戸惑いながらも妻の体を舐めるように見ています股間に目をやると腰に巻いたタオルが大きく盛り上がっているでは有りませんか、それを見て、若者の性欲の的にされる妻を思うと、僕の股間も勃起し、話ながらのどが渇いてるのが自分でも分かります。(とうとう始まあるんだぁ〜初童貞君と・・・)。
カメラを2人の方に向けセットし、早く見たくてしょうがない僕が、並んで座るように彼と妻に促しました。
けい君は、やはり緊張してるのか、遠慮なのか、妻と離れて座ります、そのくせ、腰に巻いたバスタオルはずーと、もっこりとしたままです。カメラが気になるかと聞くと「特には」と言う返事で順調です。
妻に目配せすると妻も既に自分が見られまくってる事や、彼の勃起にもとうに気づいていて、それが又僕を興奮させます。
さて、「隣に座って積極的に妻にしたい事やしてほしい事など、お願いして妻がOKしたら、どんどんして良いよ」と僕が言っても中々始まりません。
僕は心の中で早く早く、何よ〜〜、襲っちゃえ〜〜、と暴走気味です。
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて 1123 投稿日:2013/08/20 (火) 12:18
単独さん選びの苦労はよく分ります・・!
うちも一度付き合ったら永くお付き合いする方なので、選ぶときは慎重になりますね・・。
サイトで募集しても冷やかしが多く、此方の要望事項無視する人も少なくないですよ・・。
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて 白夜 投稿日:2013/08/20 (火) 12:24
やはり、あの・・くきおさん、でしたか・・奥様いつも積極的ですよね?画像だから、そう見えるのでしょうか?いつも画像拝見し・・あの小麦色の肌に紅い縄を食い込ませたい・・
パイパンのおまんこに紅い縄を食い込ませたい・・と思いながら拝見しています。
体験談続きお願いします。
[Res: 89437] Re: 若い単独君に寝取らせて くきお 投稿日:2013/08/20 (火) 12:39
おきくさん・・・申し訳ないです。スルーして下さい。

1123さん・・・良い出会いには苦労します、賛同ありがとうです。
白夜さん・・・どうなんですよ〜結構楽しんでくれる様になったんですよ。
        応援有難うございます。

昼まっからどうかと思いますが、続きです。

 妻は自分が性欲の的にされるのが結構好きで、だから立ちが良くないと、「とりあえず来たんじゃないか」とか、「年上の自分とはしたくないんじゃないの」等というたちなんです。ですから彼の勃起を見て妻の気分は上々、彼も早くしたいはずなんです。
 ただ、妻にしても、男性の方から来てくれないとどうして良いのか分からないし、したい気持ちが自分に伝わってこないと嫌だと言っていて中々進まずもどかしくて仕方がありません。
 そこで僕は、彼がH 自体初めてだというので、少し離れ、彼の視線から外れた所に座りなおす事にしました、すると、小声でぼそぼそ、彼の声は旨く聞き取れませんが、やっ〜と始まりました。
妻が「もうこんなに立ってる〜、しかも硬〜い」と嬉しそう、手はけい君の一物をさすってます。僕の股間は、はちきれんばかりです。
 彼は妻の普通の声に戸惑いながらも、小声でぼそぼそ言いながら、体を密着させていきます。「ようし、良いぞ〜〜行け行けっ〜」てな感じです。そして、喉も渇き、此方もどんどん興奮状態です。
 最初はやはり妻のEカップのオッパイを揉みに行きました、妻のオッパイを鷲づかみです。そして吸い付きます、正にむしゃぶりつく様にっと言った感じです。
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて ん〜…… 投稿日:2013/08/21 (水) 05:24
前にも指摘されてた方がいましたが
やはり読みづらい。

『、』ではなくて『。』にしなくてはいけない所がたくさんあるし。

主さん、投稿する前に読み直しましょうね!
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて おざき 投稿日:2013/08/25 (日) 04:32
くきおさん、ご無沙汰してます。
たまに奥様のこと思い出してオナニーさせてもらってます。
他のサイトでも体験談読みましたが、文章だけでヌケます。
また気が向いたら、写真載せて下さいね!出来たら僕がプレイさせてもらった時の画像も観たいなー笑
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて あ〜うるさい 投稿日:2013/08/26 (月) 00:50
くきおさん、はじめまして。
あなたの文章に文句つけるヤツらに「スルーしてください」なんて頼む必要ないですよ。
あなたの方が気にせずスルーしちゃってください。

文句言ってるお二人(同一かも?)の文章の改行位置とかも酷いものです。
気にせず、ご自身の思うままに表現してください。
楽しみにしています!
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて かずお 投稿日:2013/08/26 (月) 03:23
うえのひとに同感します。有料サイトじゃないんだから文句ばかり言わないで嫌なら読むなよって事でしょう
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて 名無し 投稿日:2013/08/26 (月) 06:20
上の二人も、いちいち書き込まないでスルーすればいいのに
[Res: 89437] Re: 若い単独君人に寝と取らせて おざき 投稿日:2013/08/26 (月) 18:34
皆さん、言い争いをやめてオナニーしましょう!!

そしてくきおさんの続きに期待しましょうー!!

というかまた画像投稿に帰ってきて下さいね。

[89497] 酷い妻を 可笑しな亭主 投稿日:2013/08/22 (木) 17:03
妻に酷い事されてます。
私のペニスでは感じないと薬局で購入したシリコンゴムを私のペニスに皮を切られて入れられました。激痛に絶えましたよ。
引っ掛かりが欲しかったと!

今ではアナルまで妻に犯されてます。
最近は私に飽きて浮気もしています。抱かれて帰って来てからは私にクンニさせ男の精子を舐めさせます。
普段は可愛い妻ですが夜部屋に入ると???

セックスが大好きな妻です。体中舐め奉仕は当たり前です。

結婚当初は妻を恥ずかしめ友人と回した経験もあります。
浣腸したり露出撮影したりが今では何でもありの淫乱女です。

もっと大きなペニスが欲しいと言う始末です。

こんな変態女どうですか?
[Res: 89497] Re: 酷い妻を う〜ん・・・ 投稿日:2013/08/22 (木) 20:23
殺しちゃってはどーです?
[Res: 89497] Re: 酷い妻を チン 投稿日:2013/08/22 (木) 21:32
バカ嫁にバカ旦那、お似合いです。
[Res: 89497] Re: 酷い妻を けい 投稿日:2013/08/22 (木) 23:23
刺激的で楽しいSEXライフを楽しむパートナー・・
と思えば素敵な女性です。
[Res: 89497] Re: 酷い妻を 匿名 投稿日:2013/08/22 (木) 23:41
でかいディルドを買ってプレゼントしてみては…
[Res: 89497] Re: 酷い妻を 坂田金玉 投稿日:2013/08/24 (土) 21:39
自業自得な気がしますが…
アナルを犯されてる時は気持ちいいですか?
奥様をクンニしてる時は興奮してますか?
気の持ちようで素敵なセックスライフの出来上がりですね!

思い付く限りの変態行為でお返ししてあげてください
[Res: 89497] Re: 酷い妻を シン 投稿日:2013/08/25 (日) 13:16
女は皆、デカチンが好きなんだよ、並チンや粗チンより気持ち良いから仕方ない。 自分が大したチンコじゃないから悪いんだよ、デカチンの奴の勝ちなんだよ。 デカチンなら、主婦からは金ももらえるし、若い子からも誘われるし、友達の妻や彼女、上司の奥さんだって、虜に出来るからね。 奥さんのせいにするな、自分のチンコを恨め!

[89202] 引っ越しで見つけたゴミ袋 korokoro 投稿日:2013/08/10 (土) 19:28
妻は35才私は32才
公営住宅から憧れのマンションに引っ越し。
引っ越しのゴミをトラックで業者さんに運び捨てていたら。

妙に厳重にガムテープでくるんだゴミ袋が一つ。

気になって開けてみたら、妻が隠していたエロコミックや官能小説
バイブや電マ、日記帳が出てきた。

付き合う前にかなり大勢と経験していただろうとは予測していたけど
日記を読んでびっくり。
14才から現在までに妻が経験した男は60人以上。

日記を読みながらチンポはビンビンです。
その中のオカズになりそうなところを書き込みます。


*****************************************************

【18才8月】

花火大会の後、アサコのアパートに男3女2で集合。
王様ゲームしてたら、なんかエッチな雰囲になって
とうとう全員裸。
初めての5P
一晩に3人に中出しされた。
アサコも私もイキまくり。
彼氏には内緒の出来事。


【19才12月】

こうくんと付き合ってちょうど3年目のクリスマスイブ
色々あったけどこうくん大好き。
6人と浮気したけど。
こうくんが一番好き。
エッチはK先輩が一番上手い。
チンコでかいし、一晩に10回されたのはK先輩だけ。
どうしても誘われたら断れないけど、いつかはばれるかもしれないから
そろそろセフレ解除しなきゃ・・寂しい


【20才7月】

こうくんと別れた。
些細なケンカ。
どうしようもなくてK先輩のアパートに一週間も泊まっちゃった。
K先輩のチンコ入れられてる時だけこうくんのこと忘れられる。
7日間で20回エッチってどんだけー?
はめられながらご飯食べて、はめられたままテレビ見て。
朝起きたらK先輩の朝立ちを口で抜いてあげて、回復したらまたはめられて。
でも、アナルだけは嫌。痛くて痛くてやめてほしい。

【26才8月】

久しぶりに彼氏ができた。年下でも落ち着いていて結婚の予感。
セフレたちと最後のエッチしてさよなら。
彼氏には内緒。

【26才8月】

ハリーのバカ!!!
彼氏出来たって言うのに生で中に出された。
あした彼氏とデートなのにエッチ出来ない。
どうしよう。

【26才12月】

シンヤさんと最後のエッチ。
この人、挿入時間が長くて何回もイカせてくれるから
好きなんだけど、しょうがない。
燃えた−!!!気持ち良かったー!!!
また浮気しちゃうかも。
コロちゃんごめんなさい。
私だけの秘密。

【28才2月】

バレンタインデーにコロちゃんにプロポーズされた。
めちゃ嬉しくて、涙出た。
とうとう結婚ね。

【28才2月】

結婚決まったのに浮気する私は絶対に天国へは行けない。
でも、浮気するたびに天国に行ってるからまあいいか。
最近、40〜50才くらいの奥さんがいる男の人に魅力感じる。
職場のE課長
一見目立たないけど、絶対チンコ大きい。女のカン。

【28才4月】

キャーーーーっ!!
E課長と一緒に本社に出張。
同じホテルに宿泊。
なんかドキドキする。
エッチの予感。

【28才4月】

やっちゃった、やっぱりE課長のチンコでかい。
あごがはずれそうだった。
奥さんめちゃ綺麗だしスタイル抜群。
毎晩やられてるのかな?
ごめんね、奥さん。
E課長の精液、3回ゴチになりました。

【30才6月】

結婚式の前日にE課長とエッチ
結婚式の7日前にワタルさんとエッチ。
40代50代の男ってエッチ上手すぎ。
E課長の精液の味が口に残ったまま結婚式なんて誰にも言えないけど
言えないからエロい。

【30才12月】

もう浮気かよ!?
だってコロちゃん、3ヶ月もエッチしてくれないし
渡辺さんの強引な誘いがエロすぎて
渡辺さんのチンコ長い。
奥までズンズンきて気持ち良かった。
子供ほしくないし、リング入れようかな。
コロちゃんにばれたら怒るかな?

【31才5月】

戸上部長と本社出張。
私狙われてる?
55才の男ってチンコ立つのかな?

【31才5月】

やられちゃった。
2回中に出された。
55才のくせにチンコピンピン。
でも加齢臭が嫌い。
トイレに行くたびに戸上部長の精液の匂いがする。
ばれないかな?
ちょっと心配。

【31才8月】

戸上部長が給料上げてくれた。
でも、愛人にされちゃうの?
リング入れたから中に出されてもいいけど、
コロちゃん最近3ヶ月に一回くらいしかエッチしない。
どうやって精液出してるの?

【33才9月】

ふと数えてみたら、私の男性経験55人
多いよね。
エッチが好きだからしょうがない。
55本のチンコが私の中で気持ち良くなって
55本のチンコから精液出るの受け止めて
50本くらいのチンコ舐めて
55人の男が私のあそこを舐めた。
思い出したらエッチしたくなる。

【34才5月】

コロちゃんと久しぶりのエッチ。
1年ぶり?
布団の中で抱かれながら新入社員のMくんとエッチする想像した私は
絶対悪魔よね。
どうせなら100人斬り達成しちゃおうかな。

【34才7月】

カラオケでMくんのチンコ手コキしちゃった。
2年もエッチしてないなんてかわいそう。
来週ご飯作りに行ってあげる約束。
2年ぶりの女は私。
私の中でいっぱいイカせてあげる。

【34才7月】

あんなに声出して悶える男初めて。
Mくん精液の量が半端ない。
3回目でも口の中がトロトロ
若いっていいね。
みんな言うけど私ってそんなに締りがいいの?
Mくんのイク顔が好き。
一晩中チンコ気持ち良くさせたい。
私の身体の虜にしてあげる。

【34才9月】

Mくんにあそこのそばに大きなキスマーク付けられた。
旦那に見られたらどうすんのよ!?
そろそろさよならしないとヤバいかな。

【35才1月】

マンション購入でコロちゃんと初めての大喧嘩
ケンカを忘れられるのは他の人にチンコ入れられてる時だけ。
向こうが悪いんだから、しょうがないよね。
家出したって言ったら戸上部長が温泉に連れてってくれた。
部長頑張って4回も出してくれた。
怖い顔の部長が私の中にチンコ入れてイクイクって気持ち良さそうにする顔が好き。
何回でもイカせてあげる。

【35才2月】

戸上部長にスワッピングパーティーに連れて行かれた。
一晩に6人の男の人のチンコ入れられた。
3人の精液中に出されて、お腹の上に1人口の中に2人
すっごい気持ち良かったけどあそこがヒリヒリしてしばらくエッチはオヤスミ。
隣でエッチしてた真鍋さんのチンコ先っちょが凄く大きくて気持ち良さそうだったけど
私には入れてくれなかった。
タイプじゃないのかな?
また会いたいな。

【35才3月】

戸上部長に真鍋さんのチンコでエッチしてみたいって言ったら
激怒された。
そのくせにチンコビンビンに立たせて、2回出された。
男って嫉妬するとチンコ立つのかな?

【35才3月】

戸上部長が真鍋さんにやられてイキまくる私が見たいって言われた。
どんなエッチになるんだろう?
真鍋さんにやられてた奥さん、泣きながら気持ちイイって悶えてた。
私もあのチンコで泣かされてみたい。
真鍋さんのチンコから飛び出る精液思い出したらあそこが真鍋さんのチンコ欲しいって
濡れてきた。
久しぶりにオナニーしちゃった。

【35才6月】

戸上部長に見られながら真鍋さんとエッチした。
気持ち良くていっぱいイカされた。
それを見ながらチンコを手コキする戸上部長がエロすぎ。
真鍋さんのチンコ今までで一番気持ち良かった。
メアド聞いたし、また会いましょうってメール来たし
はまっちゃうかも。ごめんね…部長とコロちゃん。
だって国宝級の男前チンコなんだもん。

【35才7月】

やったー!!!真鍋さんと2人でデートした。
デートって言うか、朝からラブホに行って
夕方までエッチ。
すっごい濃厚なエッチ。
私をあんなに気持ち良くしてくれるチンコならいくらでも精液飲んであげる。
でも、やっぱり中に出しながら気持ち良くなる男の人の顔が一番好き。
イキ顔見ながらイケる私って淫乱よね。

【35才7月】

真鍋さんがまた会いたいってメールしてきた。
私の身体が忘れられないって。
私も真鍋さんの身体が忘れられない。
身体って言うより、エッチがすごい。
入れる時も抜く時もあそこの中の一番気持ちいいところをチンコの傘がコリッコリッて
ひかかって、それだけで何でも言うこと聞くからもっとしてって思う。
測ってみたらチンコの傘の周りが22cmもあった。
真鍋さんのエッチ今までで一番好きかも。
ラブホの天井についた鏡で、真鍋さんに全身舐められて
チンコ入れられて悶えまくる自分を見て、超興奮した。
家に帰ってコロちゃんとテレビ見てたらエッチの事思い出して
トイレに行ったら真鍋さんの精液の匂いがして、トイレでオナニーした。



******************************************************************

妻が男性経験豊富で、淫乱なのはわかっていましたし、
付き合っているときに浮気していたのも薄々気づいては居ましたが、
これほどとは思いませんでした。

妻に付き合ってほしいと言った時、イイけど私浮気症よって言われました。
妻の身体はどんな男も虜になるほどイイ身体をしています。

顔は可愛く歳より幼い感じで、いつも濡れた唇。
男はみんな、この唇にチンポを舐められてみたいって思うはず。
声が甘く、ねっとり絡みつくようなしゃべり方で
あーん、とかいやーんとか言うと、その声をベットの上で聞きたいと思わせます。
乳房はやや大きめで少し垂れて乳首は上を向き、真っ白い胸元や首筋は
ぞくぞくさせるほど男をそそり立たせます。

結婚してからの私は妻を抱くことよりも、妻が他の男に抱かれて悶える姿を想像しながら
オナニーすることに快感を覚えました。

この数日、車ででかけて車の中で妻の日記を読みながら何回もオナニーしています。
真鍋と言う男の勃起したチンポや戸上部長が妻の前で精液を放出するところが見たくて
しょうがありません。

60人以上の男が妻の垂れ流す愛液にチンポを濡らし、妻の体内でチンポを締めつけられながら
ゾクゾクっとしたあの快感を下半身に感じながら、妻の中に精液を放出したのです。
妻の濡れた唇にチンポを包まれ、舌で亀頭を舐められながら・・・
[Res: 89202] Re: 引っ越しで見つけたゴミ袋 エロパパ 投稿日:2013/08/11 (日) 01:17
う〜ん。かなりのヤリマンですなぁ
いっそのこと、スワピングやハプバーに誘ってみたら
どうですか?
[Res: 89202] Re: 引っ越しで見つけたゴミ袋 千葉男 投稿日:2013/08/12 (月) 14:15
凄い・・。久しぶりの勃起もんです・・・。
[Res: 89202] Re: 引っ越しで見つけたゴミ袋 Cor caroli 投稿日:2013/08/12 (月) 17:17
是非、普段姿を投稿BBSで!
[Res: 89202] Re: 引っ越しで見つけたゴミ袋 アドモ 投稿日:2013/08/13 (火) 11:35
十分過ぎるほどエロい奥さまで…。
何回も抜けますね〜
[Res: 89202] Re: 引っ越しで見つけたゴミ袋 ひろ 投稿日:2013/08/14 (水) 16:28
その後はどうされたんですか?
凄く気になりますが…。
[Res: 89202] そのままでね♪ 姥神様 投稿日:2013/08/16 (金) 06:33
コロちゃん!
コロちゃんてば!
もう終わり?
コロちゃんは、何も考えなくてもいいから、日記を、そのまま、書きなさい♪

なに?(オナニーしてるから、待って!)

わかったよ!
[Res: 89202] 全てデータベース化できそうdすね 下宿 投稿日:2013/08/16 (金) 23:20
公開を楽しみに
[Res: 89202] Re: 引っ越しで見つけたゴミ袋 ん〜 投稿日:2013/08/17 (土) 03:21
でも、15年前に「どんだけ〜」使うかな!?
[Res: 89202] Re: 引っ越しで見つけたゴミ袋 んんー 投稿日:2013/08/17 (土) 03:51
ヤリマンの嫁、子宮がんになるかもよ。
子ども作らないの?
[Res: 89202] Re: 引っ越しで見つけたゴミ袋 姥神様 投稿日:2013/08/17 (土) 03:54
コロちゃん!
コロちゃんてば!
もうオナニー終わった?えっ、(まだ!)?
コロちゃんて、遅漏?
[Res: 89202] Re: 引っ越しで見つけたゴミ袋 姥神様 投稿日:2013/08/24 (土) 04:02
コロちゃん!
コロちゃんてば!
オナニー中に寝ちゃったの?

[89479] 妻をサディスト調教師に調教依頼 冒険好き◆E9dNQ6 投稿日:2013/08/21 (水) 23:33
こんにちは、僕達は40代の夫婦で以前から欲望冒険をこよなく愛する変態夫婦です。

今までどんな冒険や遊びをしてきたかというと「出会い系を渡り歩きスワップや妻の貸出や複数プレイに露出プレイや露出投稿雑誌への投稿や他サイト投稿やサイトも一時期開いていましたしサイト合同オフ会や海外サイトでの無臭掲示」などありとあらゆる冒険してきました。

何でも長く続けていくとマンネリになり活動意欲が弱くなってくるものです。

一通り経験して長く活動してゆく中で妻への愛は変わりませんが、とあるSM掲示板やSMサイトに出入りするうちに益々一般的には歪んだ愛情、愛憎が芽生えて来ました。

僕等はSM系は全くの未知の世界で初心者同然なのですがサディストを探求しておられる方やマゾヒズムを探求しておられる方など複数のサイト等を訪問していくうちにこの世界も面白そうだと思いはじました。

妻を愛しているのですが自分には少し不満もありました。
それは妻もエッチは大好きな方で積極的に協力はしてくれるのですが元々勝気で男勝りの我が強い事もあり自分の思う様に行動してくれない事もあり良く苦虫を噛むことも多々有りでしたので、妻を完全なる牝奴隷に調教出来る物ならしてもらいたいと思いサイト仲間の知人等に情報を聞いてある裏ののSM界の巨匠なる人物とアポ取りして、妻に調教の趣旨を説明し納得してから調教主様の自宅に連れ立って行きました。


驚いた事に先ず門構えの重厚で何台ものセキュリティーカメラが敷地のぐるりを巡らされていて自宅は純和風の豪邸の大邸宅でひと目で任侠系の世界の人なのかと震えが来ました。

勇気を出して事前の打ち合わせ通りに門の呼び鈴を押して名前を名乗りましたら「入りなさい」とスピーカーから声がして自動で重厚な門扉が開き、二人でくぐって行きました。

門扉を潜り数十メートル日本庭園を進むと着物をお召になった白いげを蓄えた初老の男性が杖を片手に玄関先で立っていました。
「よく来たね、私が00だ、挨拶は後で先ず中に入りなさい」とお屋敷の中の居間に通されました。
[Res: 89479] Re: 妻をサディスト調教師に調教依頼 ラド 投稿日:2013/08/22 (木) 08:52
はじめまして。

奥様が、どのように調教されていくのか興味津々です。
[Res: 89479] Re: 妻をサディスト調教師に調教依頼 koro 投稿日:2013/08/23 (金) 20:44
続きお願いします。

[84154] 妻をオーナーに預けてしまった 晃一 投稿日:2012/12/27 (木) 18:15
 長い人生には色々な出来事がありました。その時、妻、雅美30歳、私は33歳になっていました。お店の社長から1000万円融資してくれ、脱サラをしました。最初の三年間は順調に売り上げも伸び会社の定期も1000万円を越えるくらいになっていた。

 バブルが弾けるとあんなに売れていた商品が売れなくなってしまった。支店も3店出していたが1年後には借金が1000万円になっていた。劣性を挽回しょうと懸命に働きましたが上手くいきませんでした。オーナーに相談すると2000万円融資するが担保が必要と言われた。私達には子供がいなかったので妻の雅美を木、金、土の3日間、オーナーの屋敷に預けると言う条件を飲みました。

 妻が大学時代、ミスT市になって観光活動をしていたことを知っていた。妻に中々話すことができなかったが、ペニスも勃起しなくなり、1年間セックスレスが続いていた。
「オーナーに2000万円融資して貰う条件に雅美を預けることになった」

 と話したとき、怒ることもなく寝室に入ってしまった。二人に気まずい空気が流れていたが朝になると、
「昨日の話、私が犠牲にならなければあなたが困るまでしょう」
「融資してくれなくて、倒産するしかない」
「あなたもう少し頑張って----3000万円融資してくれるように頼んであげる」

 期待していなかった。
 オーナーは一代で財産を築いた60歳を越えている老人であると軽く考えていて雅美を預けた。

 オーナーは雅美のことを気に入ったようである。初めて行った木曜日の夜、3000万円の融資を受けられると携帯してきた。
「私がここに来ている間は、オーナーの妻になります」
 と知らせてくれた。

 セックスは求めてくるだろうと思っていた。屋敷では、妻は常に全裸になることを求められていた。エプロンは認められていた。

 その夜、雅美はオーナーの精液を口にも膣にも注がれて飲み干していた。雅美も一度精液を口に飲み干してしまうと覚悟ができたと離してくれた。オーナーのペニスを咥え、睾丸も舐め、アヌスまで言われるままにも舌で愛撫してあげたようである。そんなことが二人の愛になっていた。

 続く
[Res: 84154] Re: 妻をオーナーに預けてしまった tomo 投稿日:2012/12/28 (金) 06:49
どんな生活をしているのか、是非、詳しく教えてください。
全裸生活、気になりますね。よろしくお願いします。
[Res: 84154] Re: 妻をオーナーに預けてしまった ケンスケ、 投稿日:2012/12/28 (金) 09:03

晃一さん
辛いですねモ

気持ちを切り替えて寝取られの良さを知って、
大切な奥様から話を聞いて勃起してください

続き楽しみに待ってますフ
[Res: 84154] Re: 妻をオーナーに預けてしまった 會田 投稿日:2013/01/05 (土) 23:28
続きが気になります!!

当時、お子さんはいたのでしょうか?
[Res: 84154] Re: 妻をオーナーに預けてしまった 晃一 投稿日:2013/01/20 (日) 22:33
 愛している妻なのだ。一緒にいれるときは、妻の存在が当たり前のように思えていた。妻をオーナーに預けたことで妻に対する嫉妬で気も狂わんばかりに後悔をしていた。後の祭りである。預けてしまった以上、一夜は耐えなければならなかった。

 純真な雅美のことである。肉体も心も逝かさせると歯止めがかからなくなっていると思えた。ペニスをフェラするときは、精液を飲み干しても愛撫し続ける雅美なのだ。オーナーが命じることを飼い犬のように尽くすのが女であり、雅美である。

 オーナーの人よりもでかい金玉を口の中で転がすことを得意としている。想像すればするほど雅美が恋しくなってくる。夜中にオーナーから携帯があった。
「雅美を気に入ったよ。本当に可愛い奴だ。明日、返すまでに雅美に八発の精液を注ぎたいよ。お金は返さなくても良いが、毎週一泊で雅美を預けること、良いなぁ」
「解りました。雅美を宜しくお願いします」
 としか言えなかった。

 次回に雅美とオーナーのプレイを書くことにする。
[Res: 84154] Re: 妻をオーナーに預けてしまった 晃一 投稿日:2013/01/21 (月) 11:47
娘が一人います。一番可愛いときです。
[Res: 84154] Re: 妻をオーナーに預けてしまった 晃一 投稿日:2013/01/31 (木) 15:59
資金繰りのことを考えると雅美をオーナーに預けることが生き延びることのできる道であると判断した。雅美は、
「心配しなくてもいいよ---」
 と話してくれる。

 オーナーのお気に入りになっていることを自覚していた。自覚することが夫の身のためだと覚悟した発言であった。
「雅美、済まない----でも、私のことも愛して欲しい」
「あなたは私の夫ですもの、私もあなたを愛しています」
「ありがとう」

 雅美に口付けをしていく。雅美も積極的に舌を絡ませてくる。こんな愛しい雅美を奪われることは屈辱であったが、今は耐え忍ぶしかなかった。
「あの人、齢の割りに元気なの-----今回はそんなに元気が出ないと思うけど-----」
「雅美をとても気に入った」
 と言っていた。
「そうなの---肌も、乳房も私の全てを気に入ったみたい----」
「無理しないで-----」
「心配しないで---」

 雅美をクラウンに乗せて郊外のオーナーの屋敷に向かった。雅美を車に乗せて平静を装っているが抱かれに行く妻を乗せていく心中は穏やかではなかった。
 それでも無理して笑顔を装っていた。
 車が屋敷に近ずくにつれてお互いの口数が減少していく。2人とも意識してくる。

 高い塀と木々に囲まれた屋敷に着いた。
「あなた、ありがとう。明日の夕方にお願いします」
「解った」
 雅美がインターホンを押すと、
「スルスル」
 とゲートが開いた。スリスな身体がゲートを潜ると音もなく、
「カシャッー」
 とゲートが閉まった。私と雅美はこの塀にって隔離されてしまった。

 この塀の中で雅美とオーナーの愛欲は、私のイメージの中で脱がされていく雅美がいるが二人の愛欲の姿を覗くことは不可能に近かった。
 仕方なく車を自宅の方向に向かって娘達が待つ自宅に戻ることにした。

 自宅に戻っても内心は穏やかではなかった。娘と食事をして、入浴をさせ寝室で寝かせた。昼間に学校で良く遊んでいるのかすぐに寝てしまった。

 夫婦の寝室に入るが妻のいない寝室ほど虚しいことはなかった。テレビをつけても集中できなかった。イライラが募ってい来る。

 時刻が23時になるときにオーナーからの携帯が鳴った。
「ああああ----いいわ---いいわ---------雅美は面白いほど気を行ったよ。雅美は私の大切な宝物である。今夜は中出しして私の子種で妊娠して貰う------いいよね-----」
「--------------------」
 それだけは止めてくださいと言いたいのだが言葉にならない。
「いいよね。妊娠させるから-----」
「それは-----」
 と言った時は、携帯を切られていた。再度、携帯に掛けるが電源が切られていた。
[Res: 84154] Re: 妻をオーナーに預けてしまった 七條 投稿日:2013/02/01 (金) 16:42
仕方ないですね。
自由にされても
しかし
ここだ、妊娠させられたら黙ってはいられないでしょう。
家系図を壊されると言うことは末代まで影響します。
子供が生まれたら誘拐し捻り潰すことです。
[Res: 84154] Re: 妻をオーナーに預けてしまった スネオ 投稿日:2013/02/04 (月) 11:57
それからどうなったのでしょう?
続きをお願いします。
[Res: 84154] 妻をオーナーに預けてしまった 晃一 投稿日:2013/02/10 (日) 18:57
「仕方ない。預けたのはわたある」
 と考えていてもイライラと怒りは収まらない。眠れない長い夜となった。悔しさを娘の前では出せないと必死に心に言い聞かせた。
「ママは仕事だからる----」
「いつ帰るの----」
「今日の夕方には帰るから----」

娘と朝食を食べ、自宅にいると不謹慎なことばかり考えてしまうと思い10時には娘と遊園地に行った。そよ風と紺碧の空の下でいることが心を癒してくれた。
「キャッキャ−−−−キャ-----」
 娘の燥ぎ声が苛立つ心を慰めてくれた。娘がいることがこんなところで役立つとは思わなかった。「子は鎹」とも言う、雅美が戻ってくるまで待つしかなかった。

雅美にメールを打った。
「娘が待っているので早めに帰宅するように-----」
いつこのメールを観てくれるのか不安が走るが待つことしかなかった。遊園地で二人で昼食を食べているときにメールの着信音が鳴った。
「5時頃に迎えに来て下さいね」
この言葉を信じることにした遊園地で3時半まで過ごし、雅美を迎えに屋敷まで行った。

5時前には屋敷の駐車場に到着した。5時になるのを待って携帯した。
「今から帰ります」
と明るい声に安堵した。5分くらいして屋敷の通用門から出てきた。
「ありがとうね。雅子も来てくれたの----」

雅美は、雅子を寝させていた。30分くらいで雅美が寝室に来た。
「あなた、嫉妬していたの」
「うん、嫉妬していた」
「今夜は疲れているがパパにサービスするね」
パージャマを脱ぎ、下着も脱いだ。そのとき、股間の茂みが無くなっていた。
「毛がないよ」
「剃られたの-----」
乳房にも、首筋にも、太腿にもキスマークが無数に付けられていた。
「彼は、精液を私の中に放出するの----口や性器の中に、パパ、リングを入れていることはあの人には秘密にしておいてよ」
「分かっている。妊娠せよと言うのだろう」
「そうなの、あなたの子供を欲しいと言うと喜ぶから----」

雅美は、ペニスに舌を絡ませ、ペニスの裏側から陰嚢まで舌を這わせてくる。陰嚢では睾丸を口に含み刺激してくれる。左と右も----。更に蟻の門渡りを舌で愛撫して、アヌスまで暖かい舌で舐めてくれる。この通りを先輩にしているのだろうと思えた。

暖かい舌でアヌスの周辺を舐められるとペニスの角度がグングンと上がって行った。亀頭が天を向き、更に勃起していた。
「パパのも大きくなった。パパのこれも先輩に負けていないから----」
そう言って、亀頭を咥えて吸ってくれる。
「気持ちいいよ----」
「口に出してもいいよ」
さらに雅美は吸引を強める。左手の指で幹を扱きながら鈴口を吸われると------、
「でちゃう----でる-----でるでる」
雅美の口の中に嫉妬して溜まっていた精液を注いだ。

今夜はこれだけでは終わらない。雅美をベッドにうつ伏せにさせ、尻を持ち上げさす。ドッグ スタイルで約40分雅美を狂わせ続けた。
「もうダメ----疲れた-----」
子宮に精液を注ぐとそのまま失神してしまった。雅美の裸体にタオルケットを掛け、股間にはタオルを挟めた。 
[Res: 84154] Re: 妻をオーナーに預けてしまった  投稿日:2013/02/22 (金) 20:10
子供 居なかったんじゃないの?
最初に そう書いてありましたよね?

通い妻になって 何年も経つの?

娘…一人居ます。



娘たちの待つ…に なってるし。
もしかして オーナーの子?
[Res: 84154] Re: 妻をオーナーに預けてしまった  投稿日:2013/02/23 (土) 00:42
大きな矛盾点が…
[Res: 84154] Re: 妻をオーナーに預けてしまった 確かに… 投稿日:2013/08/21 (水) 20:49
バブルが弾けて20年経ちますからね…当時の携帯は…
[Res: 84154] Re: 妻をオーナーに預けてしまった バブル 投稿日:2013/08/21 (水) 21:36
改めて読むと面白いですね。
子供がいないって書きながら、子供が出てきて。
妄想で書くうちに最初に書いたことを忘れてしまったのですね。
指摘されてスレ主さんは止めてしまいましたね。