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[8052] 先輩の奥さんと、我が妻。 もん太◆r64OtU 投稿日:2005/11/19 (土) 02:09 毎年恒例の秋のバーベキュー。
これから書く出来事は、去年の今頃に行った時の話です。 文才無く読み辛いとは思いますが、目を通してみてください。 その恒例の行事は大学時代から続き、参加者が減ったとはいえ去年の参加者は男6・女5。 メンバーを簡単に紹介すると、 男性陣はリーダー格の裕也さんを筆頭に先輩4人・俺・俺と同学年の大輔の6人。 女性陣は、学生の頃から大学では知らない人は奴はいない程のアイドルであり、裕也さんと長年の交際を経て1ヶ月前に結婚した理沙さん+3人と、2年前に俺の妻となり大学は別だがその年から参加している綾乃とで5人。 ボンボンの大輔の「つて」で平日に湖畔のキャンプ場を貸切りで行っているこの行事。 平日に仕事を休むのは何気に大変なのだが、大学時代から憧れている理沙さんと一日過ごせる機会はそう無いので、毎年欠かさず参加している不純な俺。 毎年のように、昔からパシリ扱いされている大輔に力仕事、肝心の食事の用意は女性陣に任せ、 その他男性陣は昼まで好き勝手に過ごす。 俺も裕也さん達先輩方と釣りをしていたが、元来釣りに興味の無い俺は理沙さんの近くでお手伝いでも・・と思い、女性陣と大輔の居るはずの炊事場へ。 ですが、居たのは我が妻綾乃と理沙さん以外の3人だけ。 聞くと、理沙さんと大輔の2人は買い忘れた食材を調達しに車で近くのスーパーへ向かったという・・・ 大輔をとても羨ましく思ったのは言うまでないが、妻の目の前でそんな素振りは見せらない。 なんとか気にしない振りをしてその場を離れ、何も考えず歩き始めると、いつの間にか駐車場へ着いた。 もちろん、持ち主の顔と体系に似合わない大輔の高級な車は無く、さらに羨ましさが増していく感情を覚えながら、二人を追うかのようにふらりとキャンプ場の出口の方へ坂道を上って歩いてみた。 すると、出口手前の右側に少し入った、普通なら車で通り過ぎるので気づかないような木々の間のスペースに、買出しに行ったはずの大輔の車が止まっているのを見付けた。 胸騒ぎがし、脈を早めながらそっと後ろから覗いてみた・・・・が車内は空。 さすがにあの理沙さんとあの大輔が、そんな展開にはならないよなぁ〜なんて一人鼻で笑ってしまったが、不自然さを感じた為、木々の奥に見える芝生のちょっとした丘を登ってみることに。 結果的にはその行動は正解でした。 丘を登りきると今度は当然下り。そうなるとその先は丘の上から丸見え・・・ 右の下方を見ると、妻達が食事の用意をしている炊事場が見える。 そして、左の下方を見ると、もう一つ炊事場があり、そこには貸切のはずのこの敷地内に人影が2つ。 そう、理沙さんと大輔。しかも正面を向き合いくっついているようだ・・・ それに気づいた俺は、自分が他のメンバーから見つからないように姿勢を低くしながら丘を下り、 二人のいる炊事場の近くの茂みの裏へ隠れた。近くといっても二人までの距離は5・60M程あったが、二人を左真横から見る形で何をしているかはよくわかる。 妻達の居る炊事場と違い、二人がいる炊事場は屋根壁付で、ちょうど妻や先輩達からは見えないのだろう。二人は思いっきりディープなキスをしていた。 なんで・・・俺の体は震えだしていた。なんで理沙さんとあの大輔が・・・ 体は震えながらも目は二人から逸れない。 よく二人の動きを見ていると、積極的に舌を絡ませているのは理沙さんのようだ。 大輔は壁に寄りかかり口を開け棒立ち。その口に理沙さんはクネクネと腰をくねらせ体を大輔に擦り付けながら、舌を自ら差し入れている・・・・ 理沙さんは時折口を離し、大輔の目を見つめて何やら話しかけ、大輔の返事に頷いたり顔を横に振ったりする。そんな行為を何度か繰り返した後、意を決したかのように理沙さんはニットをたくし上げ胸をさらした! あれが理沙さんの・・・やっぱりでかい! 単純に感激していた。 しかも、なんとノーブラ。いつブラを取ったんだ?今日は朝からノーブラだったのか・・・・? そんな疑問をよそに、理沙さんは上目遣いに大輔を見ながらその胸を自ら両手で揉み、また大輔と会話している。そして、次の瞬間大輔の足元にひざまづいた。 理沙さんは当然のように大輔のベルトを弛め、ズボンとパンツを同時に一回の動作で下げ、大輔のチンコを出すと慣れた手つきで扱き始める。大輔は悠然と理沙さんのアップに上げた髪を解き、髪の間に指を通しながら何やら話しかけている。話しながら時々グイッと理沙さんの顎を持ち顔を上に向け、その口に向かい唾を垂らす。その唾を理沙さんは舌を出して受け取り、ゴクリと飲んでいる。 ちょっと壁から顔を出したら、夫である裕也さんの釣り姿が確認できるようなところで・・・ 俺のチンコは、心が傷ついているにも拘らずビンビンとなり、ジーパンを押し上げている。 正直、こんなに興奮した事はない。 そんな二人の動作が暫く続いたあと、当然次はフェラが始まるのだろうと見入っていると、予想外の行動に。理沙さんは大輔に促されたのか、右手はチンコから放さずに左手で自分のポケットから携帯を取り出し,大輔に渡した。 その携帯で大輔は電話を掛け始めた。相変わらず理沙さんは形のいい胸をチンコをしごく手の動きに合わせて震わせながら、うっとり顔だ。 どこに電話してるんだ・・・?そう思いながら見ていると、視界の端に動く人影を確認。 その方に目をやると、妻の綾乃が携帯を耳にあて他の女性陣から離れて行くところだった。 ・・・・まさか。大輔が理沙さんの携帯で掛けたのは綾乃か?? 綾乃はそのまま一旦俺の視界から木立の影に消える。どこに行った・・思い違いか? ふと大輔に視点を戻すと、大輔はすでに電話を切り、左手に携帯を持ったまま理沙さんにフェラさせている。 右手で髪を束ね持ち理沙さんの頭を固定し、腰を口に向かって打ち付けるようにして。 でっぱり気味の大輔の下っ腹が、腰の動きに合わせて波打っている。 理沙さんは両手を大輔のお尻に回し、その打ち付けをサポートするような形だ。 激しい心臓の鼓動を感じながらそれに見とれていると、再び視界の端に人影が・・・ それもかなり近くに・・・ やはり綾乃でした・・・・二人の行為を見ながら、炊事場に近づいていくところだった・・・ そこからは理沙さんの痴態を発見した時よりも、衝撃的なシーンが繰り広げられた。 綾乃が近づいてくる姿を確認した大輔は、綾乃に向かってニヤリと汚い笑みを浮かべ、腰の動きを止め左手を綾乃へ伸ばし、口を開け舌を差し出した。 綾乃は歩を早めその左腕の中に滑り込み、大輔に腰を抱かれると、その唾がたっぷり乗せられているであろう差し出された舌にしゃぶりついた・・・・ ひざまづいている理沙さんはその様子を下から眺めながら、上向き全開になり下っ腹にめり込みそうになっている肉棒の根元を両手で握り、亀頭に舌を絡ませ続けている・・・・ つづく。 [Res: 8052] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。 ひろし 投稿日:2005/11/19 (土) 03:25 是非続きをお願いします。
[Res: 8052] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。 ほう 投稿日:2005/11/19 (土) 07:54 凄く興奮します。是非続きをよろしく。
こうなった経緯に興味がありますね。そのあたりのことも判ればお願いします。 [Res: 8052] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。 まー君 投稿日:2005/11/19 (土) 08:24 おお〜〜!
なんか凄い展開ですね。 奥さんまで参加ですか・・・ 次の展開楽しみです。 [Res: 8052] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。 慎 投稿日:2005/11/19 (土) 13:44 凄い展開になってきましたね〜〜。股間が熱くなってきました。。
[Res: 8052] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。 譲治 投稿日:2005/11/22 (火) 01:41 ドキドキ、ワクワクですね。早く続きをお願いします。
楽しみにしています。 [Res: 7775] Re: 結婚式の日のことA てくてく 投稿日:2005/10/31 (月) 10:10 もうたまらないです。期待してます!
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