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[8026] 妻の生涯二本目の棒9  投稿日:2005/11/16 (水) 12:06
『もっと…』トモエはいいました。『オレにじゃなくってリョウジさんに言わないと』私は妻をいじめます。トモエはゆっくり起き上がるとリョウジさんの方に向き直し、頼みました『もっと…お願いします』トモエなりに考え、はずかしいながらも頼んだのでしょう。しかし、それでは世の中通りません(笑)リョウジさんものってきました『トモエ、何をお願いしてるの?僕はどうしたらいいの?』『さっきみたいに…』トモエはもじもじしています。さっきは私たち二人の前であれほど乱れていたのにもかかわらず、こういうとこは恥ずかしいのでしょうか?しかしそんなところが男心をくすぐります。『それじゃわかりませんよ?』リョウジさんも冷たくあしらいます。しばらくうつむいて黙ったあとトモエはいいました『リョウジさんに気持ち良くしてほしいです』リョウジさんは言います『気持ち良くですね』リョウジさんはトモエに近づくと、指を二本、オマンコに差し込みました。『あぁん』トモエはリョウジさんの肩に手を乗せるように乗り掛かりました。『これでいい?』『違う……あっ、あぁん』『気持ちいい?これでいい?』『違うっ、でも気持ちいい…あああああっ』リョウジさんが激しく腕を動かすとその動きに合わせてトモエの股間からはピチャピチャとすごい音がしています。休まずリョウジさんが手を動かすとトモエから水しぶきがでてきました!潮を吹くというのでしょう。初めてみました。私の力不足で、指で潮を吹かしたこともいままでありませんでした。そうなのです、お気付きのように、私はトモエを愛しており、二人で愛のあるセックスをしてきましたが、精神的に妻を満たしていたとしても、肉体的には満たせず、私の力では未だ女性としての本当の意味での喜びを味あわせれてなかったのです。リョウジさんはトモエに『いっぱいでたね』といい、やさしくキスしました。トモエはとても恥ずかしそうにしていましたが、キスにはしっかりと答えていました。そして、右手はリョウジさんのペニスを握っています。『トモエ、口で大きくして』リョウジさんがスキンを外すと、トモエはまるで入れてくださいといわんばかりの丁寧なフェラチオをしました。『入れて…?』トモエが求めました『何を?ちゃんといって』『オチンチン…リョウジさんのオチンチン入れて…』リョウジさんはにっこりほほえむとスキンを装着し座ったまま『トモエ、好きにしていいよ』といいました。トモエは迷うことなく、リョウジさんの上にまたがりました。『あ、あぅぅんん』妻はゆっくりと腰をおろしていきます。そして、自ら快感を求め、気持ち良くないたい、と腰を動かします。リョウジさんは、下から眺めているだけです。トモエはリョウジさんの首に手を回して、抱きつくような感じで腰をかすかに動かします。そして次はリョウジさんがそのまま妻を押し倒すと、トモエを力一杯突き始めました。『あ、あぁん、あっ、あっ』そんな感じでトモエはリョウジさんを受けとめています。リョウジさんはさらにディープキス『ん、んっ、ん、んんっ、んん』トモエは口をリョウジさんの口で塞がれながらも喘いでいます。 そしてリョウジさんは腰の動きを激しくしていきます。そっと体を起こすと、トモエの腰を掴み軽く持ち上げるようにしてピストンを始めました。『あ、あっ、い、いっ、いぃ』トモエは体を激しく動かして、悶えています。リョウジさんのペニスに激しく膣の中を掻き回され、クチャクチャといやらしい音が聞こえます。リョウジさんはトモエが感じる場所を把握し、的確に突いているのでしょう。『い、いっ、いきそう…』トモエがいいます。もういくことに何も恐れはないようでした。『トモエ、ハァ、いくときはいってね、ハァ、一緒にいこう』 リョウジさんの息づかいも激しくなっています。そこからさらに激しく、リョウジさんはトモエを壊してしまいそうなくらいの動きになりました。『キャ、キャァン、ああっ』文字で表すのがむずかしい甲高い声でトモエが叫びます。『いっ、いくっ、うぅ…』そういってトモエはリョウジさんの腕をグッと掴んで体を収縮するような感じになり。次の瞬間フッと力が抜けたようにグッタリとしました。いってしまったのでしょうか?リョウジさんはそれでも動き続けています。無反応で体が揺らされているような感じでしたが徐々に声が漏れてきました『あ…あぁ…』『あん、いぃ』そしてまた先程のようにトモエは再び身をよじって感じ始めました。そして再び、絶頂を迎えグッタリする、の繰り返しが何度かありました。何度も何度も感じるポイントを突かれ、人生で初めてにして過去最高の快感を味わっているのです。私以外の男によって。それもかなり長時間続いています。そして、トモエが再び絶頂を迎えようとします。『あっ、あっ、おかしくなりそう』『トモエ、いってもいい?』リョウジさんがいいます。『あっ、い、いいよ、あんっ』今度はトモエもリョウジさんを絶頂へ導こうとします。そして愛してるといわんばかりにリョウジさんはトモエに密着し、唇を求めました、トモエは両腕でグッとリョウジさんを抱き締め舌を絡ませます。おかしくなりそうなくらい気持ちよくなる自分が恐いけど、リョウジさんとなら大丈夫と、声はださずとも二人はそんな会話をかわしているのがはっきり私にも伝わってきました。『ん、んっんっ、んーーーっ』妻の悶絶とともに、そのまま二人はいきました。リョウジさんはトモエの中で果てました。ゴム装着とはいえ、うすっぺらいゴム一枚ですから、そう考えると大変興奮します。腰の動きは止まりましたが、二人は今度は余韻にひたりながらゆっくりとキスをしています。