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[7978] 妻の生涯二本目の棒6  投稿日:2005/11/13 (日) 00:25
私がリビングにいた数分間の間に、妻は全裸になっていました。部屋の入り口付近にはリョウジさんの服と妻の下着が無造作に脱ぎ散らかされています。妻は仰向けになり目を閉じて、全身をリョウジさんに舐められていました。体の隅々までリョウジさんの唇によって愛されています。妻の小さな胸はリョウジさんの手の中でやさしく揉みほぐされ、興奮によってくっきりとなった乳首はリョウジさんの舌によって転がされています。妻の性感帯の一つが胸なのです。まるでボタンを押すように妻の乳首を彼の舌先が這うと『あぁ』と妻のやらしく可愛らしい声が漏れます。そして、リョウジさんは両手で妻の太ももを広げると、それまでのねっとりしたやさしい愛撫から一変して、まるで何かに取りつかれたかのように、激しい音をたてながら、妻の性器にむしゃぶりつきました。妻は完全にリョウジさんの緩急のついた責めに、翻弄されるかのように悶えさせられています。性に対してオープンではない妻のことですから、最初は感じる素振りを見せないように、隠すような仕草でしたが、今や完全に淫乱モードに突入したようでした。『あぁっ』妻のいやらしい声を聞いた、私の股間はいっきに熱くなりました。『奥さん、ジュル、すごくおいしいですよ、もっと奥さんのこと知りたい……気持ちいいとことかいってくださいね』妻は時折、身をよじらせ感じています。妻の両手はリョウジさんの頭をまるで自分の股間に押しつけるかのように添えられています。いよいよ、妻の淫乱な一面が現われてきました。『も……もっと』妻は素直にいいました。リョウジさんは妻の言うとおりひたらすら舐め続けています。多分、私は妻にこんなに執拗にクンニした記憶がありません。時計を見ると23時を軽く回っています。リビングでの開始からすると1時間以上、リョウジさんは妻の体を入念に味わっています。そしてリョウジさんは、妻の股間から顔を離すとゆっくりと立ち上がりパンツをおろしました。鎖につながれていた猛獣が解き放たれるように、ボクサーパンツによって押さえ込まれていた、彼の真っ黒なペニスが姿を現わしました。太さは私とさほど遜色なさそうでしたが、彼のそれは長くて大きく、一目で立派だとわかりました。『奥さん…』リョウジさんがやさしく呼び掛けます。そうです、はっきりとは言いませんがフェラチオを要求しているのです。彼がどうしてほしいのか妻は当然理解して、もしかすると妻から進んで欲したのでしょうか、クンニされていた余韻に浸りながらも体を起こし、目の前にそびえる男根に驚いたのか、一瞬ためらったような素振りを見せましたが、リョウジさんのモノにゆっくりと近づくと、そっと両手を添えました。初めて目の当りにする人生で二本目の棒を観察している妻。きっと私のと比較したはずです。私のははずかしながら標準サイズですが、自分の前にいきり立った彼の立派なモノを見て妻は反射的にそれを欲したはずです。妻は軽く口を開き、リョウジさんのペニスを口の中へと入れようとします。その様子を見た私は昔を思い出しました。男性経験のない妻に、初めて男性器をあらわにしたときのことを。初めて見る異物に戸惑いながらも、興味津々で眺めていたことを。『気持ちいいの?』とまるで扱い方も知らないのに、そんな妻なりに丁寧なフェラチオを私へしてくれました。妻の愛情を感じた思い出です。そして妻は自ら口を開き自分の意思でリョウジさんの棒にかぶりつきました。

[Res: 7978] Re: 妻の生涯二本目の棒6 Menthol 投稿日:2005/11/13 (日) 08:38
は・早く続きを…お願いします!