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[7977] 妻の生涯二本目の棒5  投稿日:2005/11/13 (日) 00:23
妻は明らかに感じていました。私でなく他の男に愛撫されているのに。リョウジさんの一つ一つの刺激に、敏感に反応していたのです。それは何とも言えない興奮でした。妻『は、はずかしぃ…』妻が久々に口を開きました。『奥さんすごいですよ、気持ちいいんですか?』リョウジさんがいうとなぜかさわやかに聞こえます。『あ、ぁ〜』と返事にならない声を、妻が出します。リョウジさんは再び妻とキスを始めました。リョウジさんはすごくキスが好きなようでした。キスは大変わかりやすい愛情表現であり、愛し合う者の象徴と私は思っていますので、長い時間キスを交わしている二人を見ていると、まさに愛し合っているそのもののようにみうけられました。そしてスカートを自然と脱がします。さらに激しいキスをしながら上にきていたニットを脱がします。一瞬この間キスは中断されますがその間を惜しむくらい再び一層激しいキスが始まりました。妻はソファーに深く腰掛け、下着姿で、その上に軽く被いかぶさるような感じでリョウジさんが妻の性器をパンツの上からやさしくなぞっています。そして妻のパンツを少しずらし、横から指を入れました。『あぁっ』キスをしながらも妻の声が漏れます。リョウジさんはゆっくりと指で妻の中を掻き混ぜるようにしています。もちろん激しくやらしいキスが続いています。妻の手は、自分を淫らに導くリョウジさんの腕をしっかりつかんで離しません。妻は感じていました。段々とリョウジさんの指使いが激しくなります。妻のあそこからは、ピチャピチャとやらしいたくさんの水を感じさせる音がはっきり聞こえます。こんなに大きな音がするとは驚きました。『アン、あぁぁぁぁ〜』妻は大きな声で感じています。恥じらいを快感が上回った瞬間です。このままだと潮を吹いてしまうんじゃないか、お気に入りのソファーが少し気になる私でした。が、リョウジさんは一旦、指の動きを止めゆっくり指を引き抜きました。妻の愛液で彼の指は光っていました。そこですかさず、私は『隣に布団ひいてあるので、どうぞ』と促しました。『じゃあ奥さん……』リョウジさんが妻の手を引き和室へと連れていきます。妻は、ゆっくりと立ちあがると、少しふらついたような足取りで、リョウジさんと共に隣の部屋へと入っていきました。妻は一度私の方を見ましたが、そのときの妻の表情は不安というよりは、状況に流されるがままに、感じてしまうことに対する申し訳なさのあらわれのように私は感じました。私はそのまま座り直すとしばらくそこで固まっていました。愛しの妻が、私の目の前で、淫らな一面を見せてくれたことに、言い表わしようのない興奮で体中になんともいえない感覚に襲われていました。嫉妬と愛しさが入り交じった複雑な感情。それは今まで頭の中で、妻が他人に抱かれることを想像していた時のとは比べものにならないほどのものでした。目の前で起きていた出来事を何度も思い出し、興奮していました。そして、私は軽く深呼吸をし、立ち上がると、二人のいる和室へと向かいました。