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[7959] 妻の生涯二本目の棒3  投稿日:2005/11/11 (金) 17:14
夜19時頃、仕事終わりにリョウジさんと待ち合わせをし、一緒に家に向かいました。
私『今日は頼みますよ。すごい楽しみですね〜。』
リョウジさん『えぇ、任せてください。でも、私もすごい緊張なのですが。昨日はあまり寝れませんでしたよ。』
私『そりゃそうですよね、アハハ』
リョウジさんには妻の顔を見せてはいません。妻に自信がなく見せなかったのではなく、逆に自信があったから見せませんでした。そんな私のイタズラ心を理解してくれたリョウジさんは本当にいい人です(笑)妻は身長158センチ、体重46キロ、胸はあまり大きくなくC弱って感じです。髪は肩より少し長いくらいです。見た目は標準より目がパッチリしており、よく伊東○咲に似ていると言われますが、私的にはあくまで系統がというレベルですし、誉め言葉って程度で思っていただければ。さて、家に到着し、リョウジさんと共に中へ入りました。出迎えた妻にリョウジさんを岡本さんと紹介し、一応あいさつというか顔見せは終了です。岡本さんもわかりやすい人で、妻を気に入ってくれたのが一目瞭然でした。先程までのハイテンションから一辺し緊張がみてとれました。リビングへと招き、ソファーに座りながら軽く私とリョウジさんが話しているかたわら、妻は食事の用意を始めました。
私『あ、前話してたあれ見せますよ!』といい、自然な感じでリョウジさんを私の部屋に連れていきました。そしてリョウジさんとミーティングです。
リョウジさん『奥さんとてもかわいいですね〜。本当にいいんですか?』お約束のような質問でしたが、もちろん、計画どおりお願いしますねと答えました。10分程して下におり、食事の用意ができるまで、くつろぎながら他愛もない話をしていました。そして、やがて準備が整いディナータイムが始まりました。妻はもともと人見知りの強いタイプで、リョウジさんもまた緊張がとけてないのか、二人ともあまり自発的にはしゃべらず、私が二人に話を振り、その返事から展開するような感じで会話を進めていきました。やっと雰囲気もなごみ話が弾むようになってきました。リョウジさんの家庭の話や、子供さんの話などで、妻も興味を示した、というよりも、信用したというのでしょうか?家庭を持っているということに対してなんらかの安心感を抱いたようです。それからは、テレビを見ながら、三人で楽しく過ごしました。あまり普段来客があるわけでもないので、妻も客人の来訪を喜び、おもてなしすることを楽しんでいるようでした。

[Res: 7959] Re: 妻の生涯二本目の棒3 ニコ 投稿日:2005/11/12 (土) 07:49
なにも知らない奥さんがだんだんと感じて、
快楽へと落ちてゆく様子は
まさに歓迎感動のシーンですよね。
期待してます。