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[7957] 妻の生涯二本目の棒2  投稿日:2005/11/11 (金) 15:06
思い立った私はすぐに行動にでました。この計画を実現させる強い意志に突き動かされるかのように。それに、不思議とこの計画を成功させる自信もありました。私が取った方法は一種の強行手段でした。それはのちほど明らかになりますが。まず、妻を抱いてくれる男性探しから始めました。やはり友人にはこんなことは頼めるわけもないので、サイトを通じて男性を募集することにしました。何通も応募のメールを頂き、その中から、ある理由で一人の男性を選びました。36歳妻子持ちの男性です。その方と早速連絡をとり、翌日、私一人でお会いしてみました。その男性はリョウジさんといい、妻が私と付き合う前に交際していた男性と同じ名前でした。そうそれが採用理由です(笑)妻は私と付き合う前に、リョウジと付き合ってました。といっても交際期間は1週間程だったのですが。さて話を戻すと、私がお会いしたリョウジさんは大変感じのよい男性でした。人の良さがにじみ出てました。よい家庭を築かれているんだろうなぁと感心してしまう私でした。リョウジさんにはこちらの意図と目的をよく理解していただき、意気投合しました。同じ目的をもった男はなぜこうも仲良くなれるのでしょうか?リョウジさんが適任だな、と確信し行動派の私は会ったその日から二人で作戦を練りだしました。妙に息のあった私たちは、決戦の日までと堅く握手をし再会を約束。早速、帰宅した私は妻にいいました。
私『今度さ、岡本さんを家に呼んで飲む約束したんやけどいいやんな?』
妻『えぇ、いいけど、いつ?』
そうなんです。岡本さんと妻にはいいましたが、リョウジさんは岡本さんではありません。岡本さんは、仕事先で出会った友人で、妻とは面識はないのですが、彼との話をたまにしていました。リョウジさんが岡本さんに早変わりです。これで妻の警戒レベルがグッと下がりました。
私『来週末くらいやけど』妻『ふ〜ん、え、じゃあ何用意したらいい?』
作戦成功です。早速、リョウジさんに連絡をとりました。それから日々、決行日のことを考えては興奮する私がいました。妻とはその間、SEXはせずお預け状態にし、妻の性欲を高めておきました。そしてついにその日が訪れリョウジさんを我が家へ迎えました。