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過去ログ[11]

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[7958] 淫乱主婦保子 熟女研究者 投稿日:2005/11/11 (金) 16:21
 後から挿入すると保子の白いお尻から背中が波のようにふるえた。
 8歳年上の人妻でありながら俺のセックスフレンドの保子。
「勝ちゃん、会いたかった」
 保子は自分から尻を押しつける。食い縛った歯の間から喘ぎを漏らした。ふだんは上品
でセックスなんかしないという顔をしているくせに、俺のメール一本で飛んでくる淫乱に
なり果てている。
 行くという事を知らなかったのに、今では俺が一回果てるまでに何度かアクメに達す
る女に変貌していた。2時間か3時間の短い交合で必ず最後は汐を吹いてシーツをびしょ
濡れにしてしまうのが常だった。

「何色だ?」
「あわいピンクです」
「やりたいか?」
「はい。あなたさえ良ければ抱いてください」

 朝のたったこれだけのメールのやりとりで、3時間もせずに保子はやって来た。
 
 ホテルに入るとドアに鍵をかけるのを待ちかねていたように抱きついてきた。
「秀ちゃん。会いたかったわよ」
 唇を会わせると保子の舌が滑り込んできた。それを俺の舌が迎えて絡み合う。唾液がま
じりあい保子の口の端からツーット一筋垂れた。
 床に立ったまま保子を脱がした。ジャケット、ブラウス、スカート。下着は黒一色だっ
た。保子は黒が似合う女になった。ブラにガーターそしてTバックとすべて黒で統一され
ていた。俺とこんな仲にんるまでは冴えない実用下着しか知らなかった保子。それが今や
好んで売春婦のスタイルをするのである。
 やがて俺の前に膝まづくと、ベルトをはずしズボンと下着を下ろし、フェラチオを始め
る。今日も朝から何度もトイレに行って汚れた亀頭を舌で舐めあげられて俺は立っていら
れないほどの快感に襲われる。
 夫にはしたことがない、と言っていた。今でもしていないとも言っていた。だが俺だと、
やれと言えばどこであれ保子はペニスに顔を寄せ口で含んでしまうのだ。
 人や車の往来する駐車場でも、公園のベンチでも、それもそどこでもだった。
 そんな淫乱な保子に俺は変えてしまった。女体を開発し調教して夫ではどうにもならな
い、俺でしか感じない女に。

「おい、保子。今度3Pするからな」
 白い背中に声をかけると髪の毛がゆれて拒絶の意思を示した。一度ダメとなると意外な
ほど頑固な女だった。最近数年のセックスフレンドとして経験と、それ以前の知己の時代
からの付き合いの経験、とから俺はこれ以上の深追いはやめた。
 嫌だと言う保子にしつこく頼み込むと、どんどん意固地になって絶対拒否ということに
なる。そう俺は知り尽くしていたのだ。
「しかし、おまえって黒が好きだよな」
 シーツから丸くなった黒い布を拾いながら俺は呟く。それはレースの縁取りの薄い生地
のパンティである。保子がさきまで穿いていたものだ。
「すげえな。保子のパンティ、マンコのとこびちょびちょだ」
「ああん。秀ちゃん。そんな恥ずかしいこと」
 ペニスがぎゅっと引き締められる感覚が来た。尻のあたりがうごめいている。肛門を締
める括約筋を鍛えろ。そうすれば膣圧が高まる。俺はそう保子に言い、括約筋の強化を命
じてきた。
「保子。いまケツの穴、締めてるだろ」
 そう言うと両手で俺は臀部の双つの丘を左右におし開いた。
「あん。見ないでください。そんなところ」
「なに言ってやがる。ここで何百回いきまくったくせに」
 そう。5年前に保子の肛門処女は俺が貰ったのだ。夫はまるで無関心で放置していた保
子のアナルは、まさしく前人未踏の処女地だった。
 保子のマンコ汁で濡らした指で肛門の菊の花弁を撫でることから始めた。
 初めてのときは偶然に指がそこに紛れ込んだ。そんなふりをして様子をうかがいながら
微妙にタッチをしてみたものだった。
「アッ」
 電線が当たったみたいに保子はおののいた。俺が思っていたそれ以上の反応だった。そ
んな保子に俺は確信をした。こいつはケツの穴でも感じてしまえる女だと。

[7957] 妻の生涯二本目の棒2  投稿日:2005/11/11 (金) 15:06
思い立った私はすぐに行動にでました。この計画を実現させる強い意志に突き動かされるかのように。それに、不思議とこの計画を成功させる自信もありました。私が取った方法は一種の強行手段でした。それはのちほど明らかになりますが。まず、妻を抱いてくれる男性探しから始めました。やはり友人にはこんなことは頼めるわけもないので、サイトを通じて男性を募集することにしました。何通も応募のメールを頂き、その中から、ある理由で一人の男性を選びました。36歳妻子持ちの男性です。その方と早速連絡をとり、翌日、私一人でお会いしてみました。その男性はリョウジさんといい、妻が私と付き合う前に交際していた男性と同じ名前でした。そうそれが採用理由です(笑)妻は私と付き合う前に、リョウジと付き合ってました。といっても交際期間は1週間程だったのですが。さて話を戻すと、私がお会いしたリョウジさんは大変感じのよい男性でした。人の良さがにじみ出てました。よい家庭を築かれているんだろうなぁと感心してしまう私でした。リョウジさんにはこちらの意図と目的をよく理解していただき、意気投合しました。同じ目的をもった男はなぜこうも仲良くなれるのでしょうか?リョウジさんが適任だな、と確信し行動派の私は会ったその日から二人で作戦を練りだしました。妙に息のあった私たちは、決戦の日までと堅く握手をし再会を約束。早速、帰宅した私は妻にいいました。
私『今度さ、岡本さんを家に呼んで飲む約束したんやけどいいやんな?』
妻『えぇ、いいけど、いつ?』
そうなんです。岡本さんと妻にはいいましたが、リョウジさんは岡本さんではありません。岡本さんは、仕事先で出会った友人で、妻とは面識はないのですが、彼との話をたまにしていました。リョウジさんが岡本さんに早変わりです。これで妻の警戒レベルがグッと下がりました。
私『来週末くらいやけど』妻『ふ〜ん、え、じゃあ何用意したらいい?』
作戦成功です。早速、リョウジさんに連絡をとりました。それから日々、決行日のことを考えては興奮する私がいました。妻とはその間、SEXはせずお預け状態にし、妻の性欲を高めておきました。そしてついにその日が訪れリョウジさんを我が家へ迎えました。

[7956] 妻の生涯二本目の棒1  投稿日:2005/11/11 (金) 14:21
はじめまして。私と妻は同い年で28歳、結婚して3年になります。妻とは高校時代から付き合い、25歳のときに結婚しました。ので、わりと恋人期間は長かったように思います。私も妻もお互い初体験の相手同士でした。妻は私だけを愛し浮気なども一切せずにいたのですが、私は妻を愛していましたが、長年の付き合いの中で芽生えた、別の女性に対する好奇心と軽い浮気心に負け、何度か他の女性とSEXをしました。当然、他の女性との行為は刺激的で世界が広がったような気がしました。結婚後は、もちろん妻しか抱いてません。しかし、一度知った味を忘れられず、また、日々のマンネリから悶々とした毎日がつづきました。そして、私は他の女性を抱いたときから、ひとつの疑問を持っておりました。果たして、妻は私だけで満足できるのか?他の男に抱かれてみたくはないのか?妻は私しか知らないがゆえにその味を好んでいますが、心の底では他の男性のペニスに対する欲望を秘めてるのではないか?例えるなら、妻はラーメンが好きなのですが、同じ麺類のスパゲティも好きなのです。それから、私は妻に、他の男性に抱かれることによってまた違う快感を、違うペニスの味を教えたいと強く思うようになりました。
[Res: 7956] Re: 妻の生涯二本目の棒1  投稿日:2005/11/11 (金) 20:25
良かったら奥様に二本目の味を教えてあげましょうか?当方神奈川です。

[7949] おさがり妻 2 賢吾◆WW/.W2 投稿日:2005/11/09 (水) 23:14
皆様、温かいコメントありがとうございます。
それでは、続きを書きたいと思いますが、その前に
「ミキ」「ミカ」と単なるミスをおかしてしまいごめんなさい。
自分で仮名をミカと言っておいて殆どミキになってしまいましたね。
まあ、ミキの方が使った回数が多いのでこのまま「ミキ」でいっちゃいます。
ちなみに、両方とも本名ではないのであしからず。

午後の3時にマックで待ち合わせだったと思います。
平日のマックでしたが、けっこうお客も入っていました。
先輩とミキは店の奥の方のテーブル席で待っていました。
たばこをふかしながら、こちらを笑顔で手招きする先輩と
うつむき加減のミキというアンバランスさは今も覚えています。

私が席につくと、すぐにミキは涙を浮かべながらトイレに行きました。
私がその日、マックに呼び出された時に正直、多少は期待をしていたことは否定できません。
先輩の表情も、私にとっていいニュースを言うようなニヤけた顔をしていました。
私は先輩からの言葉を、胸の高鳴りと共に待ちわびました。

先輩曰く
「今、ミキと別れた。正直、今のミキはかなりしつこいから、これから揉めるかもしれない。
でも、俺も妻と子供の所に帰りたいからミキとはきれいさっぱり別れたい。
そこで、今日は先に帰るから、あの傷ついた傷心のミキを慰めて、落として欲しい。
お前がまだ好きだったら、それはそれでいい話だろうし、
もう、冷めていても遊び相手としては最高だぞ。
どうだ、悪い話じゃないだろう?」
ある程度は予想通りの、身勝手な先輩らしい言葉でした。
私は、もちろんミキをその時でも愛していましたから
「喜んで!!」とふたつ返事で応えました。
それを聞いて安心したのか、先輩はにやりと笑みを浮かべ、
「じゃあ、頼むぞ。頑張れよ。お前がもし付き合ったら、
もう絶対ミキには手を出さないから安心しろよ。
正直、俺はもうミキは勘弁って感じだから、絶対手を出さない。」
とのこと。
それから、ちょっとたってミキがトイレから帰ってきました。
「じゃあ、俺はもう妻のところに行くから帰るわ。
ミキは賢吾に送ってもらえよ。もう2度と会うことはないから、じゃあな」
と言って先輩は帰っていきました。
ミキは見送ることもせず、終始うつむいていました。
私はかける言葉も見つからず、だまってタバコをすいながら外や店の中をぼんやりと
眺めていました。

どれくらい時間がたったでしょうか。と言っても、まあ1時間くらいでしょうが。
私が考えに考えた挙句、出た言葉は
「送るよ」でした。
ミキはその言葉にうなずき、顔をあげこちらを見ました。
その時のミキの表情は今でも忘れません。
涙で潤んだ瞳に、少し疲れているのか以前よりもほっそりとした頬
昔は天真爛漫なかわいい少女という感じでしたが、
今は大人の、そしてすこし影と色気のある美しい女性という感じでした。

ちなみに、その2ヶ月くらい前頃にはミキはバイトをやめていたので
こうして会うのは2ヶ月ぶりでした。
先輩とうまくいってないという噂がたつにつれ
男共は痴漢に近いセクハラをしていましたし、
女共は影で「させ子」や「ヤリマン」と悪口を言っていましたから
さすがにいづらかったのでしょう。
ちなみに、私はそいつらのイジメがあまりにもひどいので
そいつらを注意して彼女を守るナイト役でした(一人よがり)

話がそれましたが、彼女を車に乗せ
さすがにこのまままっすぐ帰るのはお馬鹿なので
作戦が決まらないまま車を出しました。
幸いなことにマックから出て彼女の家とは逆方向に曲がっても
何も言ってこなかったので、多少は脈があったのかなとも思えます。

2時間くらい走った挙句、着いた所は葛西臨海公園のそばでした。
道端に車を留め、やっと会話らしい会話をしました。
「こんな時にいうのもなんだけど、俺ミキの事が2年前から好きだ」
「・・・・・(うつむいたまま、ピクリとも動かず)」
「確かに、先輩の命令(?)だったとはいえ、君にひどいことをしたと
後悔してる。ごめん」
「・・・(声を出して泣く)」
「もう君にひどいことはさせない。絶対ずっと守っていく。
俺がミキの最後の男になるよ」
「・・・・私誰とも、もう付き合いたくない。特にあんなことをした人とは絶対付き合わない」

私はキレてしまいました。
「ミキ、あんなことをしといて男を選べる立場なのか?えっ?
俺と付き合えば守ってやるよ。だけど、他の男と付き合ってみな、
絶対奴らがゆすりたかりにくるよ。それでもいいのか?」
「・・・・(さらに泣く)」
「で、どうする?」
「・・・どうしていいかわかんない」
私は車を出し、1時間くらいかけて私のアパートに向かいました。
その間会話はありません。というより、ミキは終始泣いていて会話になりません。

私のアパートにつきました。
「俺の部屋に来いよ」
と言って腕を握りミキを車から連れ出しました。
特に抵抗はありませんでした。されるがままという感じでした。

今日はこの辺で、続きはまた後日にしたいと思いました。
今回はあまりHなところもなく、つまらなかったかもしれませんが
どうだったでしょうか?
会話もうる覚えではっきりしてませんが、大筋ではあっていると思います。
こんな私の経験でもよければ、コメントください。とてもはげみになります。
では、長々とすみませんでした。
[Res: 7949] Re: おさがり妻 2 匿名です。 投稿日:2005/11/10 (木) 00:02
自然な感じが出ていてとても良いと思います。
純粋な愛情にあこがれます。
是非、続きをお願いします。
[Res: 7949] Re: おさがり妻 2 斬鬼 投稿日:2005/11/10 (木) 07:57
早くしてくれ〜。
[Res: 7949] Re: おさがり妻 2 はやぶさ 投稿日:2005/11/10 (木) 10:52
一気に結末まで書いてよ。。
[Res: 7949] Re: おさがり妻 2  投稿日:2005/11/10 (木) 13:50
おぉ〜いいじゃないですか。
出来れば過去にどんな凄いことしてたかも詳しく聞きたいですね。
賢吾さんも全てを承知で包み込んでそうですから。
妻が複数の男に弄ばれるって興奮しますから。(過去でも)

[7942] 1つのきっかけ 3 赤とんぼ 投稿日:2005/11/08 (火) 12:57
「あなた、本当にごめんなさい。」
妻は、私の胸の上で泣いていた。私は妻を抱きしめたりせず、ただ背中をさすっていた。
しばらく、沈黙が続いた後、私が、つぶやいた。
「それで、飛田と何かあったのか。」
「○○駅で、飛田さんと会ったの。あなたに言われていた、プレゼントを渡して、お茶を飲んだの。いつもは、弟のように思っていたのに、この間飛田さんにそういわれて、私も、飛田さんが女としてみてくれていると思うと、飛田さんを一人の男と見てしまったの。それから、二人で街の中をブラブラ歩いたの。そしたら、いつの間にか、ホテル街に入ってしまったの。そのとき、飛田さん、迷っていたみたいだったから、私のほうから、飛田さんの背中を押して入ったの。」
私は、妻の話を聞きながら、ドキドキしていた。そして、胸の上で泣いている妻に悟られるのが怖かった。
「それから、どうした。」私は、ぶっきら棒に聞いていた。
「部屋に入ると、飛田さん、『やっぱり、先輩に悪いから、出ましょう。』って言うの。私も、だんだん怖くなり、飛田さんに抱きついてキスをしたの。」
私は、妻の言うことを、黙って聞いていた。そして、妻のほうが、積極的だということが、わかってきた。普通、浮気の話をするとき、いくらかは相手が悪いように言うものだ。しかし、妻の場合は、飛田がきっかけであっても、自分から背中を押し、自分から抱きついてキスをしたことを認めた。
「それから、、」
「そしたら、飛田さんも私を抱いて、永いキスになったの。あなた、ごめんなさい。」
「それから、、、」
「それから、二人とも、怖くなって部屋を出て、別れたの。飛田さんは、悪くないの、みんな私がいけないの。ごめんなさい、ごめんなさい。」
私は、妻の話が終わると、初めて両手で妻を抱きしめた。妻は、私の胸で、本格的に泣いていた。
そして、私は、妻に話し始めた。
「なあ、仁美、もう一度飛田に抱かれる気はないか。うんん、飛田に抱かれて欲しいんだ。」
妻は、私の胸の上で、顔を上げ私を見ていた。その目は、涙で腫れていた。
「どこの世界に、妻をほかの男に抱かせる亭主がいるかと思うが、俺は仁美を飛田に抱いて欲しいんだ。今日のことを、怒って言っているんじゃないんだ。今でも、仁美のことは、愛している。
それは、これからも変わらない。自分でも、おかしいと思うんだが、仁美の話を聞いて、飛田が憎いとか、仁美に裏切られたという気持ちがないんだ。二人が、そうなることが当然だと、思うんだ。しかし、私の知らないところで、そうなるのは耐えられない。だから、私の前で飛田に抱かれて欲しい。無理なことを言っているのはわかっている。この通りだ、仁美。」
私は、妻に、頭を下げた。妻は、私が何を言っているのか、まだ理解していないようだった。
私は、もう一度妻を両手で抱きしめた。
「あなた、本当にそれでいいの、私を嫌いにならない。」
「ああ、仁美は、いつまで経っても、私の妻だし、仁志の母親なんだから。」
「ああ、あなた、、」「仁美、、、」
私は、あくる日が仕事であることも忘れて、妻を抱いていた。

[7936] おさがり妻 賢吾◆WW/.W2 投稿日:2005/11/07 (月) 22:47
初めましてよろしくお願いします。下手な文章ですが、読んでいただければ光栄です。

私は34歳の普通の会社員です。妻は25歳の普通の専業主婦です。
子供はいません。というよりできません。
そんな普通な夫婦ですが、いろいろあるということをお話したいと思います。

そもそも私と妻が出会ったのは7年前頃だったと思います。
私はその頃、某ファミリーレストランの社員として働いていました。
妻はそこへアルバイトとしてやってきた高校卒業を目前にした女子高生でした。
今でも覚えていますが、初めて会ったときは鮮烈でした。
とても若く、かわいく、ウブで私にとってアイドル的存在でした。

仕事もよくでき、人当たりもよい妻はすぐ職場で人気者になりました。
私の先輩のSも気にいっているようでした。
S先輩というのは、結婚していましたが、その頃にはS先輩の浮気が原因で
別居状態という、遊び人を絵に描いたような人でした。

そんなS先輩でも、私は仕事ができ後輩の面倒見がいいところに引かれ、
なんでも相談している仲でした。
妻(仮名でミカとでもしておきましょうか)の事を好きになったという
ことも言ったと思います。

しかし、案の定S先輩の毒牙にかかり、ミカは付き合うことになりました。
当時の先輩は、知っている限り他に3人の女性と付き合っていましたから
4マタ目という事になるのでしょうか。

付き合うようになった2人はけっこう大胆でした。
シフトを合わせて、一緒の帰り時間にして
帰ったと思っていたら、深夜の2時頃まで駐車場の裏の方で
カーセックスをしていました。

ミキにあこがれていた私は、何度も(仕事が休みの日でもわざわざ見にくるくらい)
車の中を覗いていました。

しかし、2ヶ月くらいたったころでしょうか、S先輩がミキを飽きてきたらしく
私や他の後輩などを誘って、3Pや4Pをミキにさせ始めました。
最初はミキとできるという喜びでとてもうれしく、前日は寝れなかった記憶
があります。

初めてのミキとのセックスは強烈でした。
憧れていたということもありますが、あどけない顔つきにぴったりの
パイパンのお又や、そんなかわいい顔をしているのに
人前でオナニーをするというギャップ・・・
初めての時には私は3回くらいはミキの中で果てたと思います。(ゴムつき)

先輩もミキのことを私が好きという事をしっていましたから
頻度ではかなり私がお呼ばれされました。
そのたびに、私はミキを愛しミキの口で、陰部で、アナルで、手の中で何度となく
果てまくりました。

月日がたつにつれ、先輩のミキへの要求もかなりきつくなり
レズから、5P、6P、7Pなど、時には
店が閉まってから、男性バイトの前でオナニーショーなど
かなり、いいように遊ばれている状態となりました。

後日知った事ですが、この先輩と付き合っている2年間に
3回堕胎をしたそうです。それでも先輩を好きでいられる妻が
とてもかわいそうで、しかし可愛くも思えます。

先輩とミキとの付き合いも2年頃から、徐々に変わってきました。
別居していた奥さんとヨリを戻すことになったそうです。
そんなある日、私は先輩に近くのマックに呼び出されました。
つくとそこにはミキと先輩の二人が待っていました。

長々とすみません。
ここのサイトの趣旨にも、皆様の趣味にも合っていないかもしれませんが、
こんな私の話でもよければ、後日続きを書きたいと思います。
もしも不快に思われる方がいらっしゃいましたら、すみません。
不快に思われる方が多ければ、もう投稿は辞めますので許してください。
[Res: 7936] Re: おさがり妻 勃起中 投稿日:2005/11/07 (月) 23:29
続き死ぬ程期待して待ってるよ
[Res: 7936] Re: おさがり妻 おれ 投稿日:2005/11/08 (火) 06:37
ちなみに「ミカ」は、仮名で「ミキ」は実名なんでしょうか?下らん質問で済みませんでした。
[Res: 7936] Re: おさがり妻 はやぶさ 投稿日:2005/11/08 (火) 11:41
続きまってる!
[Res: 7936] Re: おさがり妻 斬鬼 投稿日:2005/11/08 (火) 12:48
あ〜早く聞きたい。
[Res: 7936] Re: おさがり妻 平ちゃん 投稿日:2005/11/08 (火) 16:11
僕も死ぬほど待ってます! 早く続きを!!

[7933] 1つのきっかけ 2 赤とんぼ 投稿日:2005/11/07 (月) 20:43
「あなた、明日大学のときの恵子がこっちの方に来るって言うの、だから会って来てもいい。」
ドキッとした。土曜日、会社から帰ると、妻からそう言われた。
あのメモには、日曜日と書いていった。    日曜日、○○駅、12時
妻が飛田にメモを渡したのが、この間だから、日曜日といえば明日になるはずだ。
まさか、2,3週間先の日曜日ということはないはずだ。
「ああ、いいよ。行っておいで、仁美も引越ししてから、片付けや、近所の挨拶やらで、苦労かけたから、息抜きに行ってくるといい。明日は、ゆっくり出来るし、仁志は俺が見てるから。」
そう言って、しまったと思った。子供まで見るといったのは、出来すぎの返事じゃないか。妻の方から、子供をお願いしていいと言ってきて、いいよ、と返事したほうが、よかったのではないか。
「えっ、そう、じゃお願いしようかしら、恵子とも久しぶりだし。」
妻は、そう言って食事の用意をしに、台所に行ってしまった。食事のときも、終わってからの団欒のときも、夫婦の会話は少なく、あまり続かなかった。
次の日の日曜日、妻は、いつもと違いそわそわしているように思った。朝早くから、化粧をしたり、何度も洗面台の鏡の前へ行き、無造作に髪をといたりしていた。
しかし、そんな妻を見ていても、私は意外と冷静だった。飛田と会い、ひょっとすると浮気をするかもしれない。もし、そうなれば、それでもいいと思った。不思議に、飛田に嫉妬したり、飛田を憎んだりしなかった。とはいっても、妻を愛していないわけではない。
私の心のどこかに、そうなってほしいという、願いがあったかもしれない。
「じゃ、あなた、お願いします。仁志のこと、よろしくね。」
「ああ、行っておいで、、、、ああ、そうそう、どうせ、あっちのほうに行くんだったら、飛田のやつ、今日が誕生日だって言ってたから、これで何か買って、渡しといてくれないか。飛田の連絡先は、知ってるだろう。」
俺は、なんて馬鹿なんだろうと、思った。これから、妻が私に隠れて、飛田に会いに行くのに、誕生日のプレゼントを、頼むなんて。
「えっ、あっ、そっ、そうね、時間があれば、何か買って、渡しておくわ。」
妻も、言葉に詰まっていた。そして、私からお金を受け取ると、急ぐように出て行った。
普通の旦那だったら、この後どうするんだろう。後をつけるか、どきどきしながら、家の中をうろうろと歩き回るか、妻のたんすの中の下着を調べるか、、、、、
「仁志、お母さん、出かけたぞ。今日は、お父さんと遊ぼうか。」

そして、夕方6時に、妻が帰ってきた。
「お帰り、どうだった。」妻は、疲れた様子もなく、すっきりしているように思った。
「ただいま、恵子ね、今度結婚するんだって。久しぶりに話してきて、楽しかったわ。あなたによろしくって。」
「そうか、そりゃ、よかったな。飛田のは、どうした、渡してくれたか。」
「えっ、ええ、あまり時間がなかったけど、シャツとネクタイを渡しておきました。」
「そうか、ありがとう。」
妻は、いくらか、緊張しているようだった。そして、汗をかいたからと言って、シャワーを浴びに行った。妻は、浮気をしたんだろうか。これから、どうする気なんだろうか。
そして、飛田は、私にどんな顔をするんだろうか。
夜、ベットで妻を抱き寄せた。妻は、びっくりした顔をしていた。
日曜日の夜に、妻を抱くなんて、新婚時代以来だった。妻は、私の胸に顔を付け、じっとしていた。私は、妻の背中をさすっていた。しばらくすると、胸の上で妻が泣いていた。
それでも、私は妻の背中をさすっていた。すると、妻がポツリと、話し出した。
「あなた、ごめんなさい。」妻は、小さな声で言った。浮気の2文字が、私の脳裏に浮かんだ。不思議と、怒りや、離婚という文字は、出てこなかった。
「今日ね、恵子と会っていたというの、嘘なの。本当は、飛田さんと会っていたの、ごめんなさい。この間、飛田さんが来たとき、誕生日のプレゼント、何がいいって聞いたとき、飛田さん、私がいいって言ったの。ううん、飛田さんが悪いんじゃないの、私が悪いの。何馬鹿なこと言っているのって言って、跳ね除けたらいいのに、私、、、」
私は、それでも黙っていた。私の胸に、妻の涙で大きなしみが出来た。
[Res: 7933] Re: 1つのきっかけ 2 晃一 投稿日:2005/11/07 (月) 22:26
はやく続きをお願いします。
気になって眠れません・・・
[Res: 7933] Re: 1つのきっかけ 2 スコール 投稿日:2005/11/07 (月) 23:29
続きを期待してます^^

[7927] 知らなかった 藤次 投稿日:2005/11/07 (月) 13:16
妻は大学時代から絵画サークルのモデルをよく頼まれてしていました。結婚してからも時々あります、1ヶ月前上高地の樹木をバックにと言う事で1泊ででいきました。男性6人とモデル2人で行きました。何時もの事で気にしてなかったのですが、モデルで行った時は必ず乱交してたと言う個たが分かったのです。3枚の写真が見つかりました、それは妻が両足を開かれ恥毛の薄い妻の秘部
のアップと、1人がファックして両方から胸を触っているのと、妻に群がっている全体の写真でした。妻のバックの中に有りました、テーブルの上に置いて有ったのを落として中身がバラけて写真があるのを見つけました。その中に1人知っている顔が有りましたのでその男に以前からこんな事が有ったのか聞き出しました。「知らなかったのか?学生時代からだよ」と言って、「おかしいなあ、彼女は主人も知っていると言っていたのに」と、不思議そうにいっていた、彼は最初から知っている、最初は彼女は騙された格好で廻された自分も参加していた。ビデオも写真も山ほど有るらしい。今度ビデオと経緯から説明すると言う事なので、ビデオ、写真を見て全部聞いてから次回報告します。
[Res: 7927] Re: 知らなかった クル 投稿日:2005/11/08 (火) 14:44
続き楽しみにしてます

[7924] 刺青の男 ロクデナシ 投稿日:2005/11/07 (月) 11:45
一年程前にスナックで知り合った、少し「怖い」系の人がいる。
何度か顔を合わす度に親しくなり、怖いながらも知らない世界の話をよく聞いた。
その内、その人が全身刺青であることを知り、妻が刺青の男に犯されている妄想をするようになった。
そんなある日、その人と飲んでいると女の話になり、「まだ素人の女は抱いたことがない。」と言う。
一瞬ドキッとして話を続け、私は「プロの女ってテクニックもあって気持ち良いんじゃない? それと比べたら素人の女はマグロでしょう。」と返した。
「それは日頃抱いてるからそんなこと言えるんや。やっぱり素人女は良いやろうな。」
私は「そんなこと言っても女房以外、めったに抱けないですよ。」
その会話中、言ってはならないことが口から出てしまいそうで、ずっとドキドキしていた。
こんなチャンスはめったに無い。といって、後が続くと怖い…
頭の中は正しい判断ができていないのに高回転している。
少し間が空いた瞬間、ゴクリと固唾を飲んだ私は「一回だけという条件で女房を抱いてみる?」と言葉にしてしまった。
その人はしばらくの沈黙の後「気持ちだけもらっとく。そんなことしたらアカンよ。」と言ってくれたが、逆にいつか妻をこの人に抱いて欲しいと思い、夜な夜な妻を説得し、「一度だけなら…」と言わせることに成功した。
Xデーは必ず来ると思う悶々とした日が続く。
[Res: 7924] Re: 刺青の男 そら 投稿日:2005/11/07 (月) 12:31
はじめまして、私も同じ経験があります。
続きお待ちしております。
[Res: 7924] Re: 刺青の男 ロクデナシ 投稿日:2005/11/07 (月) 13:00
妻の気が変わらない内に、妻とスナックへ飲みに行き、一気に実行しようと企んでいます。
昨夜も妻を抱いている時に、「もうすぐこのからだが刺青の男に犯されるのか。」と何度も言うと乱れてました。
できれば今週中に妻が犯されることを期待しています。
そらさんの奥様はもう経験されたのですか?
[Res: 7924] Re: 刺青の男 そら 投稿日:2005/11/07 (月) 14:21
奥さんの気が変わらぬうちに実行してみては?
私の妻は、私の見ている前で3回程抱かれました。
それはもう言い表わせない光景でしたね。妻の上で動く男の背中が凄く目に焼き付いています。
[Res: 7924] Re: 刺青の男 ロクデナシ 投稿日:2005/11/07 (月) 15:30
羨ましいです。
犯された妻を抱くのが楽しみです。
実行できたらまたカキコします。
[Res: 7924] Re: 刺青の男 そら 投稿日:2005/11/07 (月) 16:34
頑張ってください。
[Res: 7924] Re: 刺青の男 ひろ 投稿日:2005/11/09 (水) 19:11
はじめまして、同じ思いの方に久しぶりに出会いました。同じ経験をしました。
 渡しの妻は1回限りでした。数年前ですが複数プレイに憧れていた時期、ネットで知り合った方の
中で自分から’背中に刺青があるが良いですか?’と丁重な文面で言われ決断してシティホテルで
会いました。実は怖い人ではないのですが若い頃やんちゃで見栄張って入れたそうです。
 40代前半の少し口数の少ない渋いガッチリした男でした。
話している内に妻はとても気に入った様でその男の前でとても嬉しそうな表情をしてました。
シャワーを浴びて出てきたその身体をみてクラクラとしました。肩口から背中にかけて金太郎と鯉の滝登りが鮮やかに彫られていました。その彫り物に妻は好奇心一杯に撫ぜたりしてました。
 お酒も入ってせいもありますが妻の目がだんだん輝いてきて興奮しているのが分かりました。
それから彼の手を引いてベッドへ行きました。
それからの光景は思い出すのも苦しい様子でした。思い出してキーが進みません。
チョット休憩です。


[Res: 7924] Re: 刺青の男 ひろ 投稿日:2005/11/10 (木) 14:32
そらさんの奥さんは3回も抱かれたそうですね。様子を聞きたいですね。お互いに披露しあいませんか。
[Res: 7924] Re: 刺青の男 ひろ 投稿日:2005/11/14 (月) 02:01
その後の進展は如何ですか?

[7923] やっぱり 旦那 投稿日:2005/11/07 (月) 10:43
妻と社長
妻のパート先の60才と妻30才の行為を盗聴しました。
親子と同じ年の差なのにこんな関係とは疑ってはいませんでしたが、
実施にあったとは信じられません。
kimiはかわいいねー
ほら、もっと大きく足をひらいて
よく見えるよぉ
そうそう、すごくエロっぽいねー
いい感じた恥ずかしいかい!
いいよいいよ、いい子だ!いい子だ!
ほら、胸も出しで見せてごらん
うんうんと妻の声
そうそう、いい格好になったね。
よしよしよしよしよし、kumiちゃんいいねー
すこし腰を突き出してごらん
そうそう、気持ちいいだろー
妻はいいんいいん気持ちーいー
うーーん気持ちいい
そうそうか気持ちいいかー
すごく色っぽいねーほらすごくなってるよー
だめだめ、ちゃんと足を開いて
一度立ってごらん・・・
ちゃんと、足を開いて見せてごらん。
ブブーーーーーーンーーーーーーー
ほら、これを入れて欲しいだろ
うんうんとうなずく妻
そうだいい子だねKUMIちゃん
ほら入れるよ
あーあーあーあーん!いいいいいいぃぃぃ!と妻
顔を見せてごらん。やらしいねーかわいいよー
そんなことが1時間続き、最後には社長のペニスでイカされたようです。





[Res: 7923] Re: やっぱり  投稿日:2005/11/09 (水) 20:03
旦那さん奥様の名前間違えてますよ