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[7981] 1つのきっかけ 5 赤とんぼ 投稿日:2005/11/13 (日) 04:49
妻が飛田のものを、口で咥えている。夢にまで見たことだが、現実にまじかで眺めてみると、卑猥だった。飛田が、布団の上に横たわり、パジャマのズボンとパンツを膝まで下げ、妻が、あらわになった飛田の肉棒を、右手で根元を握り、身をかがめるように頭を下げ、口で咥えている。
「ああ、奥さん、気持ちいい、最高です、感激です。」
時々、飛田が口にする感想を、私はすぐ横で聞いていた。
妻が、私と飛田が入っている風呂に、大きなバスタオルを巻いて、入ってきた。
飛田は股間を押さえ、妻に背を向けたが、妻は堂々とかけ湯をして、湯船に入ってきた。
内心は、胸がドキドキしているのだろうが、胸から巻いているバスタオルのおかげで、わからない。それでも、「飛田の背中を、流してやれよ。」というと、「えっ、あ、はい、あ、あの、」と、わけのわからない返事をしている。
私は、妻が飛騨の背中を洗っているのを見て、先に風呂から上がった。その後、二人がどんな会話をしたか、飛田が、お返しに妻の背中を流したのかわからない。
リビングの隣の和室に、私は布団を2組、隙間ができないように敷き、枕を3つ並べた。
普段、何気ない寝室で、ベットの上に2つ並べられた枕を見ても、何も思わないが、さすがに3つ並べられた枕を見ると、これからことを意識してならない。
そんな時、飛田が静かに入ってきた。飛田は、すごく興奮している様子だった。
「先輩、本当にいいんですか。」飛田は、何度も、何度も、私に確かめた。
妻が、薄いピンクのネグリジェを着て入ってきた。仁志ができるまで着ていた物で、私にも見覚えがあった。妻は、寝室で軽く化粧をしたのか、きれいだった。
ひだは、あきらめたのか、私の指示に従った。

「ああ、奥さん、気持ちいいです。」部屋の明かりがこうこうとついたなか、妻は黙々と、飛田の肉棒を咥え、しごいていた。
「飛田、どうする、一度出しておくか、それとも、、、」
私は、何を聞いているのかと思った。妻と、私の後輩のセックスを私が仕切っている。
そんな亭主が、どこにいるだろうか。
「いいえ、先輩、」飛田は、自身があるのか、それとも、、、
妻が、飛田の肉棒を放し、私から受け取ったコンドームを飛田のものに付け、布団によこたわった。飛田は、すばやくパジャマとパンツを脱ぎ、妻も、自分からパンテイを、脱いでいた。
私は、興奮し、自分の股間に手を当てた。そこは、今までにないほど、硬くなっていた。
妻と飛田が抱き合い、キスをしていた。二人でホテルに入って以来の、2度目にキスだった。
それは、私が嫉妬するぐらいの、永いキスだった。
飛田が、惜しむように妻から離れた。妻は、ネグりジェの裾を腰まで上げ、ゆっくり脚を広げた。
飛田は、私の顔を見ていた。まるで、私からのサインを待っているようだった。
私は、うなずいた。飛田は、妻に足元に入り、自分の一物を握り、妻の股間に狙いを定めていた。
妻は、飛田のほうを見ないで、私をじっと見ていた。
私は、妻の手を握り、微笑んだ。そして、妻も微笑んだ顔をしたかと思うと、歯を食いしばり、顔をしかめた。
それは、妻の股間に、飛田に肉棒が、挿ったことを意味していた。
妻、仁美30歳が、私以外の男性、飛田25歳の肉棒を、受け入れた瞬間でした。
それからは、私の思ったとおり、飛田が、あっという間に、射精してしまい、3人で爆笑でした。
でも、それが、かえってよかったのか、雰囲気が和み、妻と飛田は、それからも2回繋がり、妻は、何度も声を出し、絶頂を迎えていました。
その後、私が妻を抱いたのは、言うまでもありません。これが、私たち夫婦が、スワッピングをする、1つのきっかけになったのです。
飛田は、今でも私たちの家に来て、妻を抱いています。
まだまだ、2つ目、3つ目のきっかけを書いていきますので、よければ、読んで下さい。

[7979] ヤオス こんなに早く落とされるとは 投稿日:2005/11/13 (日) 03:57
こちらで以前、何気なく妻に近づき口説き落としていただきたいとお願いしました。
最初にメールをいただいたタケシさん(仮名)にお願いしたのですが、
見事に妻が落とされてしまいました。こんなに早くとは、正直信じられませんでしたが、
顔に精液をつけた妻の写真を写メールで送っていただき、信じないわけにはいきませんでした。
タケシさんには妻のテクニックをほめていただき、光栄です。性欲の強い妻が、
その日に限って私とのセックスを拒みました。「今日は仕事でものすごく疲れている」
という言い訳がかわいかったです。
これからもよろしくお願いいたします。
[Res: 7979] Re: ヤオス こんなに早く落とされるとは 投稿日:2005/11/13 (日) 03:59
あ、名前とタイトルを間違えました・・・
[Res: 7979] Re: ヤオス R 投稿日:2005/11/13 (日) 09:52
こんなに早くってどれくらい?

[7978] 妻の生涯二本目の棒6  投稿日:2005/11/13 (日) 00:25
私がリビングにいた数分間の間に、妻は全裸になっていました。部屋の入り口付近にはリョウジさんの服と妻の下着が無造作に脱ぎ散らかされています。妻は仰向けになり目を閉じて、全身をリョウジさんに舐められていました。体の隅々までリョウジさんの唇によって愛されています。妻の小さな胸はリョウジさんの手の中でやさしく揉みほぐされ、興奮によってくっきりとなった乳首はリョウジさんの舌によって転がされています。妻の性感帯の一つが胸なのです。まるでボタンを押すように妻の乳首を彼の舌先が這うと『あぁ』と妻のやらしく可愛らしい声が漏れます。そして、リョウジさんは両手で妻の太ももを広げると、それまでのねっとりしたやさしい愛撫から一変して、まるで何かに取りつかれたかのように、激しい音をたてながら、妻の性器にむしゃぶりつきました。妻は完全にリョウジさんの緩急のついた責めに、翻弄されるかのように悶えさせられています。性に対してオープンではない妻のことですから、最初は感じる素振りを見せないように、隠すような仕草でしたが、今や完全に淫乱モードに突入したようでした。『あぁっ』妻のいやらしい声を聞いた、私の股間はいっきに熱くなりました。『奥さん、ジュル、すごくおいしいですよ、もっと奥さんのこと知りたい……気持ちいいとことかいってくださいね』妻は時折、身をよじらせ感じています。妻の両手はリョウジさんの頭をまるで自分の股間に押しつけるかのように添えられています。いよいよ、妻の淫乱な一面が現われてきました。『も……もっと』妻は素直にいいました。リョウジさんは妻の言うとおりひたらすら舐め続けています。多分、私は妻にこんなに執拗にクンニした記憶がありません。時計を見ると23時を軽く回っています。リビングでの開始からすると1時間以上、リョウジさんは妻の体を入念に味わっています。そしてリョウジさんは、妻の股間から顔を離すとゆっくりと立ち上がりパンツをおろしました。鎖につながれていた猛獣が解き放たれるように、ボクサーパンツによって押さえ込まれていた、彼の真っ黒なペニスが姿を現わしました。太さは私とさほど遜色なさそうでしたが、彼のそれは長くて大きく、一目で立派だとわかりました。『奥さん…』リョウジさんがやさしく呼び掛けます。そうです、はっきりとは言いませんがフェラチオを要求しているのです。彼がどうしてほしいのか妻は当然理解して、もしかすると妻から進んで欲したのでしょうか、クンニされていた余韻に浸りながらも体を起こし、目の前にそびえる男根に驚いたのか、一瞬ためらったような素振りを見せましたが、リョウジさんのモノにゆっくりと近づくと、そっと両手を添えました。初めて目の当りにする人生で二本目の棒を観察している妻。きっと私のと比較したはずです。私のははずかしながら標準サイズですが、自分の前にいきり立った彼の立派なモノを見て妻は反射的にそれを欲したはずです。妻は軽く口を開き、リョウジさんのペニスを口の中へと入れようとします。その様子を見た私は昔を思い出しました。男性経験のない妻に、初めて男性器をあらわにしたときのことを。初めて見る異物に戸惑いながらも、興味津々で眺めていたことを。『気持ちいいの?』とまるで扱い方も知らないのに、そんな妻なりに丁寧なフェラチオを私へしてくれました。妻の愛情を感じた思い出です。そして妻は自ら口を開き自分の意思でリョウジさんの棒にかぶりつきました。
[Res: 7978] Re: 妻の生涯二本目の棒6 Menthol 投稿日:2005/11/13 (日) 08:38
は・早く続きを…お願いします!

[7977] 妻の生涯二本目の棒5  投稿日:2005/11/13 (日) 00:23
妻は明らかに感じていました。私でなく他の男に愛撫されているのに。リョウジさんの一つ一つの刺激に、敏感に反応していたのです。それは何とも言えない興奮でした。妻『は、はずかしぃ…』妻が久々に口を開きました。『奥さんすごいですよ、気持ちいいんですか?』リョウジさんがいうとなぜかさわやかに聞こえます。『あ、ぁ〜』と返事にならない声を、妻が出します。リョウジさんは再び妻とキスを始めました。リョウジさんはすごくキスが好きなようでした。キスは大変わかりやすい愛情表現であり、愛し合う者の象徴と私は思っていますので、長い時間キスを交わしている二人を見ていると、まさに愛し合っているそのもののようにみうけられました。そしてスカートを自然と脱がします。さらに激しいキスをしながら上にきていたニットを脱がします。一瞬この間キスは中断されますがその間を惜しむくらい再び一層激しいキスが始まりました。妻はソファーに深く腰掛け、下着姿で、その上に軽く被いかぶさるような感じでリョウジさんが妻の性器をパンツの上からやさしくなぞっています。そして妻のパンツを少しずらし、横から指を入れました。『あぁっ』キスをしながらも妻の声が漏れます。リョウジさんはゆっくりと指で妻の中を掻き混ぜるようにしています。もちろん激しくやらしいキスが続いています。妻の手は、自分を淫らに導くリョウジさんの腕をしっかりつかんで離しません。妻は感じていました。段々とリョウジさんの指使いが激しくなります。妻のあそこからは、ピチャピチャとやらしいたくさんの水を感じさせる音がはっきり聞こえます。こんなに大きな音がするとは驚きました。『アン、あぁぁぁぁ〜』妻は大きな声で感じています。恥じらいを快感が上回った瞬間です。このままだと潮を吹いてしまうんじゃないか、お気に入りのソファーが少し気になる私でした。が、リョウジさんは一旦、指の動きを止めゆっくり指を引き抜きました。妻の愛液で彼の指は光っていました。そこですかさず、私は『隣に布団ひいてあるので、どうぞ』と促しました。『じゃあ奥さん……』リョウジさんが妻の手を引き和室へと連れていきます。妻は、ゆっくりと立ちあがると、少しふらついたような足取りで、リョウジさんと共に隣の部屋へと入っていきました。妻は一度私の方を見ましたが、そのときの妻の表情は不安というよりは、状況に流されるがままに、感じてしまうことに対する申し訳なさのあらわれのように私は感じました。私はそのまま座り直すとしばらくそこで固まっていました。愛しの妻が、私の目の前で、淫らな一面を見せてくれたことに、言い表わしようのない興奮で体中になんともいえない感覚に襲われていました。嫉妬と愛しさが入り交じった複雑な感情。それは今まで頭の中で、妻が他人に抱かれることを想像していた時のとは比べものにならないほどのものでした。目の前で起きていた出来事を何度も思い出し、興奮していました。そして、私は軽く深呼吸をし、立ち上がると、二人のいる和室へと向かいました。

[7966] 妻の生涯二本目の棒  投稿日:2005/11/11 (金) 23:42
不慣れなためへたな文面で申し訳ないです。
お酒も進み、緊張の糸も解けてきたので、私はいよいよかなとタイミングを見計らっていました。食事を終え、あと片付けをし、リョウジさんのお土産のケーキをみなで頂きました。時間は21時半を過ぎていたくらいでした。後書きになりますが、食後はリビングの食卓からソファーへと移動し、私と妻反対側にリョウジさんという感じで座ってケーキを食べていました。そろそろかなと機をうかがっていた私は、リョウジさんにいいました。私『お願いします。』これが合図となり二人の作戦が始まります。私は腰をあげリョウジさん側へ、それと同時にリョウジさんが、妻の隣に空いたスペースへ移動しました。妻は訳がわからないような顔をし、キョトンとしていました。私は妻の正面に座りました。そして妻の隣に腰をおろしたリョウジさんはゆっくり妻に身をよせ、妻の胸を軽く触り始めました。妻『えっ?!ちょっ、ちょっと……』今起こっていることが理解できずに妻は混乱し、リョウジさんを受け付けまいと体を捻っています。妻『あ、あなた……』と大きな目を潤わせながら発した言葉を今でもよく覚えています。まるで助けを求めるかのように。おそらく妻は事態が飲み込めずに恐れている、と思いました。決して、襲われていることに怯えているのではないと確信していた私は『安心して抱いてもらうといい』と妻に言いました。妻は『えっ?何をいってる…あっ…』妻が反応しました。リョウジさんが妻のスカートの中に手を入れパンツの上から性器を刺激しています。相変わらず胸を揉み、妻の首筋に舌を這わせていました。一見嫌がる素振りのようですが、感じているようです。しかし妻は時折リョウジさんから逃げる素振りをみせ、妻をしっとりとリョウジさんは愛撫します。妻は目を閉じ、息遣いが荒くなっています。どうしたらよいからわからなくて動けないのか、それともこれから起ころうことの期待と愛撫される快感のせいか、しだいに妻は抵抗らしい抵抗をしなくなりました。快感に身を任せているのでしょうか。そしてリョウジさんはやさしく妻の顔に手をやり自分の方へ顔を向けると、妻の唇に唇を重ねました。ゆっくりとしたキスです。妻は受け身です。そしてリョウジさんは次第に舌を入れたディープキスを始めました。リョウジさんの左手は再び妻のスカートの中へ。右で妻の肩を引き寄せます。次の瞬間、妻がディープキスに応え始めました。リョウジさんの舌の動きに自分の舌を絡めています。この瞬間、妻はリョウジさんを受け入れ、身を任せる決意をしたと感じた私は大変興奮しました。チュパチュパとやらしい音がしています。私はこの隙に隣の和室へいき、押し入れに眠ったままのなかなか日の目を見ない来客用の布団をしきました。リビングに戻ると、妻は服を捲り上げられ、リョウジさんに小振りな胸をせめられてました。私は、何事もなかったように戻り再びソファーに腰を下ろし二人を眺めていました。
[Res: 7966] Re: 妻の生涯二本目の棒 とし 投稿日:2005/11/12 (土) 06:19
しっかりP握り締め読んでます。
続き早く読みたい。
家の嫁もこの方法で、仕込もうかな。
期待してます。
[Res: 7966] Re: 妻の生涯二本目の棒 奈々子 投稿日:2005/11/12 (土) 07:51
はじめまして(^O^)/
私もその気になってドキドキしながら読んじゃいました…(#^.^#)
私の主人にも期待したいんだけど…f^_^;

31歳になったら誰も相手にしてくれないかな?
続きを楽しみにして待ってます。頑張ってp(^^)q
[Res: 7966] Re: 妻の生涯二本目の棒 黄色い鳥 投稿日:2005/11/12 (土) 08:38
はじめまして
奥様の反応が、可愛らしく、そそります。
早く続きをお願い致します。
[Res: 7966] Re: 妻の生涯二本目の棒 とし 投稿日:2005/11/12 (土) 10:06
奈々子さん相手しますよ。
31今からですよ
[Res: 7966] Re: 妻の生涯二本目の棒 奈々子 投稿日:2005/11/12 (土) 11:24

としさん、ありがとう。
お世辞でも嬉しい!
主人からは、相手にされないよ〜、って言われて…。
欲求不満の主婦です(^-^)/
続きを早く読みたいな!
[Res: 7966] Re: 妻の生涯二本目の棒  投稿日:2005/11/12 (土) 12:03
奈々子さんは俺の彼女になればいいんですよ。
毎日求めちゃうな!
奈々子さんをほかりぱなしのご主人にないしょでどう?

[7965] 妻は知らない2 罪人 投稿日:2005/11/11 (金) 23:12
その計画は、妻に目隠しをして、気付かないように他人と入れ替わる
というものです。

妻は結構鈍感で私とのSEXの最中に撮影されていること(近距離)
コンドームを付けたふりをして実は、生で入れている事
まったく気付いていません。

そしてコンタクトを取ると殆どわからなくなるという事。

わたしはカクさんにそのような願望があるというメールを送りました。
返信があり、「奥さんと交われるならどんな方法でもいい。絶対、秘密は
厳守します」との返事でした。

ただ問題は、妻は非常にマジメというか性にあまり積極的ではないので
確実に決行できるのか、いざ、カクさんとの待ち合わせの日にその気にならなかったり
目隠しを拒否したらすべて水の泡です。
その旨はカクさんには伝えました。「うらみっこなしですよ」と。

私が何故、妻に気付かれない事にこだわったのか、本当は私以外の男なら乱れ、性に積極的
な女性になるのではないか、私との相性が悪いだけなのでは?という自身の無さです。

決行場所は、私の地元。セキュリティー的に厳しくないホテル。
そこで、思い出したのが、妻とまだ付き合っていた時に行った、町外れのホテル。

確か、部屋のドアは自動施錠ではなかったし、車に財布を忘れたといって取りに行った
あのホテル。あそこならなんとかなるかも。

ただ結婚してホテルに誘って妻が行くのか、不安要素は沢山。

それからというもの妻に「な〜もう一ヶ月近くなにもなしだぞ、いいかげん相手しろよ〜
浮気しちゃうぞ」などなどぼやきの連発。妻も「そうね〜かわいそうだもんね〜そろそろ
してもいいよ」と妻のやる気をなんとか盛り上げ、「久々に付き合ってた頃思い出して
ホテルいかない?」

妻「え〜家でいいじゃん」「お金かかるし」
私「わかった、ホテル代は俺のこずかいで出すから」
妻「ま〜それならいいけど、いつ行くの?今日?」
私「今度の土曜日」
妻「その頃のやる気によるね」










[7963] 妻は知らない 罪人 投稿日:2005/11/11 (金) 22:02
うちの妻は29歳。私としか経験がなく、また非常に淡白で月に1回性行為があるくらいです。
そんな妻ですので性欲の旺盛な私は欲求がたまり、その”はけ口”として妻を撮影する事で
性的興奮を得ようとするようになりました。

妻に頼み込んで撮影する時もありますが、ほとんどの画像は妻に気付かれないように
盗撮したものです。

その興奮が私の性欲を静める方法でした。

しかし、人の欲望は抑えられないもので、今度は他人に妻を見てもらいたい衝動にかられ、
あるサイトに投稿しました。もちろん妻は投稿されているなんて思ってもいません。

何度か投稿しているうちに、妻を非常に気に入ってくれた方がいて、
私にメールを送って来てくれました。カクさんと名乗る人でした。

私は嬉しくなりその方に妻の無修正の画像、動画などをお礼の意味を込めて送りました。

それから、何度かやり取りをしている間に、その方の投稿画像の感想やメールから
妻とSEXしたいとの思いが伝わってきました。

もちろん妻に「他人と寝てみない?」なんて聞けません。
自分の裸が何千人の目の前に曝されているなんて・・・。
投稿の事実さえしらないのですから。もちろん私自身も妻が他人に抱かれるなんて
耐えられません。

でも、見てみたい・・・。

私はある計画を考えました




[Res: 7963] Re: 妻は知らない miki 投稿日:2005/11/11 (金) 22:34

計画って何?
気になります。

[7962] おさがり妻 3 賢吾◆WW/.W2 投稿日:2005/11/11 (金) 21:58
皆様、ご返事ありがとうございました。
斬鬼さん、はやぶささん、私の回りくどい文章でどうもすみませんでした。
思い出を文章にするというのはなかなか難しいもので、
また、おそらく妻との話を打ち明けるのはここが最初で最後かなという思いで
丁寧に書いているため、多少長くはなりますが お付き合い頂ければ光栄です。
では、続きをお送りいたします。

ミキを無理やりという感じで部屋に連れ込みました。
ミキは無言のままです。
冷蔵庫からビール(350)を出し「飲む?」と手渡しました。
ミキはその頃でも飲めましたから、うなずき飲み始めました。
私はその間にピザ屋に電話をし注文をしてから、
こたつを囲んでミキの右側に座りました。
ピザ屋の配達が来るまで、2人共黙ってテレビを見ながらちびちびとやっていました。
やっとピザが届き、お互いに2本目のビールを開けて食べ始めて会話らしい会話ができました。
「さっきはごめん、言いすぎた所もあった。でも本当にミキが好きなんだ。
でも、ミキがやっぱり俺のことが嫌いなら、今日は家まで送ってあきらめるよ。
付き合えないけど、ミキのことを苛める奴からは守っていこうとは思っている。」
「ありがとう。賢吾さんは本当は優しい人なんですね。」
と、こんな感じの会話をしてまた無言の時間があったと思います。
私がビールを辞め麦茶にして(ミキはまだビールをちょびちょび飲んでる)酔い覚ましに
入っている頃になり、ミキから
「私たちが付き合ったらうまくいくのかな?あんなことをしてきた私を賢吾さんは
本当にずっと好きでいてくれるのかな?」
と言ってきました。

私の心臓は一気にバクバクです。けっこう諦めモードに入っていた分、
一気にテンションがマックスまで登り詰めました。
「当たり前だよ。俺は君だけをずっと好きでいる。
生半可な気持ちじゃ、あんなことを乗り越えて告白なんかできないよ」
というような感じで話しました。
ミキは黙っていました。ああいう経験をしてきた2人ですから、
ここはとりあえず あせらないで攻めていこうと決めました。
「今日はもう遅いから泊まっていきなよ。何もしないから」
と言い、ソファーに毛布を出しミキはベッド、俺はソファーということを言いました。
ミキは少し考えてうなずきました。
「お風呂入る」と聞きましたが、ミキは警戒しているのか遠慮してるのか断ってきました。
とりあえず、まだ寝るという雰囲気でもないので 二人で飲み続きました。

かなりの気持ちの高まりのおかげで、飲みすぎた私は知らない間に寝ていました。
起きると朝になり、部屋の中にミキはいませんでした。
かなり気持ち的に落ち込みましたが、やむをえないかなと思いました。

が、5分ほど経つとセブンの袋を持ったミキが帰ってきました。
「起きてたんですか。今からお礼に朝ご飯作りますね」
とミキは、久しぶりに見る輝かしい笑顔を私に見せてくれました。
米すらない私の部屋で、久しぶりに食べる米飯の朝食でした。
おかずは目玉焼きとサラダだったかと思います。
2人食べ終わり、
「今日はもう帰る?」
と寂しい気持ちを押し殺し、毅然とした態度で聞きました。

すこしの間を置き、ミキが
「一晩考えたんだけど、賢吾さんを信じてみようかと思うんです。
こんな私でもよければ、よろしくね」
と言ってきました。
その瞬間から、私の視界にはばら色の霞がかかっていたと思います。
叫びたいくらいの、大興奮の、超幸せにしてくれた一言でした。

私はおそらく満面の笑みで、ミキを力いっぱい抱きしめました。
ミキを改めて抱きしめると、その華奢な肩幅がますます愛着を与えてくれます。
私たちはしばらく抱き合った後、かなり長い間キスをしていたと思います。
最初は立ちながらでしたが、次に座った状態でのキスになり、
最後は寝ながら彼女の上に覆いかぶさりのキスになりました。
お互いに交互に上になり、唾液が行ったり来たり状態です。
舌もお互いに吸い付き、もうチンチンはびんびんです。
ミキとHをしたいという感情はかなりありましたが、
それを泣く泣く押し殺し、
「じゃあ、記念のデート行こう。どこ行きたい?」
と聞きました。
私の中でのミキはH大好き少女でしたので、
「このままHしたい」という言葉を期待しましたが、
「私遊園地とか動物園とかって普通のデートしたことないから、そういうデートしたい」
と言ってきました。

ということで、後楽園に到着です。
(中略)
暗くなったので、後楽園を出ました。
彼女を家まで送りましたが、
「今日も賢吾の家に行きたい」
とミキがわがままを言ってきました。私が断ることもあるわけがなく、
またまた、私の部屋にミキがきました。

その晩、初めて彼氏彼女として結ばれました。
今までのHが嘘のような、普通のHでした。
正上位で始まり、正上位で終わるというHでした。
でも私も、おそらくミキも幸せでした。
その晩は3回くらいそんなHでミキの中で果てました。

まだまだ続きますが、今日はこのへんで終了にしようかと思います。
皆様こんな話しになってきましたが、いいでしょうか?
また、今度気が向いたら「影」さんのリクエストにも応え
「外伝」として付き合う前の話も書き込みしたいと思います。
では、皆様おやすみなさい。
[Res: 7962] Re: おさがり妻 3 香澄 投稿日:2005/11/12 (土) 00:53
初投稿です。

小さな感動をしながら読ませていただいてます。

私は遠距離の寂しさを埋める為、彼氏をゲットする訳じゃないからいいよね。
と、自分をごまかし身体の疼きを満たす為に、H系のサークル等を渡り歩いて
います。

こんな事が彼氏にばれたら…。

常にそう思いながらも、複数Hが辞められない…。

今の彼が、あなたのような器の大きな人だったらなぁ、と思います。

情熱的なキスの後、女の子はそれで満足してしまうのですよ(笑)。
記念のデートはやっぱ激しいセックスより、私も遊園地だなぁ。

続きを楽しみにしています。

[Res: 7962] Re: おさがり妻 3 斬鬼 投稿日:2005/11/12 (土) 20:13
今も幸せなんでしょ〜。ミキチャン大切に〜。

[7960] 1つのきっかけ  4 赤とんぼ 投稿日:2005/11/11 (金) 19:48
次の土曜日、私は飛田を連れて、家で飲んでいた。飛田は、終始うつむき加減で、妻と目をあわそうとしなかった。
妻のほうも、何も言わず、食卓にご馳走を並べていた。妻には、今日、実行のことを言ってあるが、飛田には黙ったまま、『今日は飲むから、明日1日もあけておけ』と、言ってある。
飛田は、私に叱られると思い、私が話しかけても、生返事をしている。
私は、かわいそうだと思ったが、少し見せしめの為、そのままにしておいた。
妻の方は、朝から落ち着かない様子で、朝早くから、化粧をしたり、何度も鏡の前へ行っては、櫛で髪をといていた。実に、わかりやすいと思った。
挙句の果てには、食器洗いをしているとき、お皿を3枚も割り、私に謝っていた。
「何だ、飛田、元気ないじゃないか。どうした、体でも悪いのか。さあ、飲め。」
「は、はい」   「仁美も、飛田に注いでやれよ。」
「は、はい、飛田さん、どうぞ。」
「あ、ど、どうも、すみません。」
「何だ、飛田、彼女のふられたみたいに、元気出せ。今晩は、泊まっていっていいんだから、飲んだ、飲んだ。」
「ああ、はい、すみません」
私は、そんな控えめな飛田が、かわいくてしょうがなかった。
それからは、飛田も少し元気を出し、飲み続けた。
「ああ、飲んだ、そうだ、仁美、風呂沸いてるか。」
「はい、沸いてますよ。」
「じゃ、飛田、一緒に入るか。俺の家の風呂は、広いから、気持ちいいんだ」
「えっ、そんな。僕は、後で一人で入りますから、先輩、お先にどうぞ。」
「何言ってるんだ、来るんだ。これは、上司の命令だ。仁美、飛田のパジャマを頼む。」
私は、飛田を強引に風呂に誘った。飛田と一緒に入るのは、初めてだった。
そして、飛田の股間を見て、驚いた。
飛田が、これを使って、私の妻をと思うと、初めて飛田に、嫉妬した。
「飛田、立派なものを持っているじゃないか。こりゃ、奥さんになる人が、幸せものだ。」
「何を言っているんです、先輩。じろじろ見ないでくださいよ。」
「馬鹿、俺には、そんな趣味はないよ。ははは、、、」
そのとき、妻が脱衣所に入ってきた。
「あなた、着替え置いておきます。それと、飛田さんのパジャマもここに、、」
「ああ、仁志は、もう寝たのか。」
「はい、もう寝ました。」
「だったら、仁美、お前も、入らないか。一緒に入って、飛田の背中でも流してやれよ。」
「な、何言ってるんです、先輩、」
「何言ってるって、いいだろ、仁美」「でも、、、」
「先輩、奥さん嫌がってるじゃないですか。」
「こいよ、仁美。」  「は、はい、、」
これは、、今日の朝、妻に言っておいたことだった。そして、妻は最初嫌がっていたが、何とか納得させた。
「先輩、酔ってるんですか。ぼ、僕知りませんよ。」
「何言ってるんだ、一緒にホテルに入った仲って言うじゃないか。」
私は、初めて飛田に、種明かしをした。飛田は、一瞬、鳩が豆鉄砲を食らったような顔をして、固まっていた。そして、何を思ったのか、その場で、土下座をした。
「すみません、先輩。ぼ、僕が、僕が悪かったんです。奥さんは、奥さんは何も悪くないんです。許してください。許してください、先輩。」
飛田は、タイルに頭をつけて誤っていた。そんないじらしい飛田を見ていると、これからの事が、自然のように思えてきた。
「いいんだ、飛田、これは仁美とも話し合った事なんだが、仁美を改まって抱いてやってほしいんだ。仁美も望んでいることなんだ。黙ってて悪かったが、俺からも、お願いする。男が、裸で言っているんだ。それでもいやか。」
「そ、そんな。いいんですか、先輩。」「ああ、男に、二言はない。」
そんな話をしていたとき、妻が入ってきた。妻は、胸から大きなタオルを巻き、頬を染めていた。
「何かあったんですか。あなた。」
「いいや、なんでもない。なあ、飛田。」「は、はい。」
こういうときになると、女の方が、度胸が据わっているもんだと、改めて悟った。
[Res: 7960] Re: 1つのきっかけ  4 ペーイチ兄さん 投稿日:2005/11/12 (土) 15:21
待ってましたよ 早く飛田君に抱かれる奥様を…

[7959] 妻の生涯二本目の棒3  投稿日:2005/11/11 (金) 17:14
夜19時頃、仕事終わりにリョウジさんと待ち合わせをし、一緒に家に向かいました。
私『今日は頼みますよ。すごい楽しみですね〜。』
リョウジさん『えぇ、任せてください。でも、私もすごい緊張なのですが。昨日はあまり寝れませんでしたよ。』
私『そりゃそうですよね、アハハ』
リョウジさんには妻の顔を見せてはいません。妻に自信がなく見せなかったのではなく、逆に自信があったから見せませんでした。そんな私のイタズラ心を理解してくれたリョウジさんは本当にいい人です(笑)妻は身長158センチ、体重46キロ、胸はあまり大きくなくC弱って感じです。髪は肩より少し長いくらいです。見た目は標準より目がパッチリしており、よく伊東○咲に似ていると言われますが、私的にはあくまで系統がというレベルですし、誉め言葉って程度で思っていただければ。さて、家に到着し、リョウジさんと共に中へ入りました。出迎えた妻にリョウジさんを岡本さんと紹介し、一応あいさつというか顔見せは終了です。岡本さんもわかりやすい人で、妻を気に入ってくれたのが一目瞭然でした。先程までのハイテンションから一辺し緊張がみてとれました。リビングへと招き、ソファーに座りながら軽く私とリョウジさんが話しているかたわら、妻は食事の用意を始めました。
私『あ、前話してたあれ見せますよ!』といい、自然な感じでリョウジさんを私の部屋に連れていきました。そしてリョウジさんとミーティングです。
リョウジさん『奥さんとてもかわいいですね〜。本当にいいんですか?』お約束のような質問でしたが、もちろん、計画どおりお願いしますねと答えました。10分程して下におり、食事の用意ができるまで、くつろぎながら他愛もない話をしていました。そして、やがて準備が整いディナータイムが始まりました。妻はもともと人見知りの強いタイプで、リョウジさんもまた緊張がとけてないのか、二人ともあまり自発的にはしゃべらず、私が二人に話を振り、その返事から展開するような感じで会話を進めていきました。やっと雰囲気もなごみ話が弾むようになってきました。リョウジさんの家庭の話や、子供さんの話などで、妻も興味を示した、というよりも、信用したというのでしょうか?家庭を持っているということに対してなんらかの安心感を抱いたようです。それからは、テレビを見ながら、三人で楽しく過ごしました。あまり普段来客があるわけでもないので、妻も客人の来訪を喜び、おもてなしすることを楽しんでいるようでした。
[Res: 7959] Re: 妻の生涯二本目の棒3 ニコ 投稿日:2005/11/12 (土) 07:49
なにも知らない奥さんがだんだんと感じて、
快楽へと落ちてゆく様子は
まさに歓迎感動のシーンですよね。
期待してます。