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過去ログ[11]

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[7997] 妻を貸し出して。 港北ニュータウン 投稿日:2005/11/14 (月) 17:14
ひょんなことから知り合った男性に妻を貸し出して、他人棒に悶える妻の姿に激しく
興奮している、寝取られマゾです。
[Res: 7997] Re: 妻を貸し出して。 ペーイチ兄さん 投稿日:2005/11/14 (月) 17:36
私にもお貸し下さい
[Res: 7997] Re: 妻を貸し出して。 エスパー伊藤 投稿日:2005/11/14 (月) 21:11
私にもよろしく。
[Res: 7997] Re: 妻を貸し出して。 猫ひろち 投稿日:2005/11/14 (月) 22:00
私もどさくさ紛れにお願いしちゃおうかなぁ…
[Res: 7997] Re: 妻を貸し出して。 センター南 投稿日:2005/11/14 (月) 22:27
こんばんは
私も、お借りしたいですね〜
[Res: 7997] Re: 妻を貸し出して。 浄土ヶ浜 投稿日:2005/11/14 (月) 22:36
これって、荒れ始め?
[Res: 7997] Re: 妻を貸し出して。  投稿日:2005/11/14 (月) 23:35
初めまして、都筑区です。旦那さまの指示・方向で勧めますので奥様の貸し出しをお願い致します。面接をお願い致しますm(__)m

[7996] 妻、由紀の性癖。 ケリーマリー 投稿日:2005/11/14 (月) 13:37
私の妻、由紀の事を投稿します。
結婚して3年、現在1児の母として良妻賢母の32歳ですが、妻にはある性癖があります。
妻の事に少し触れますが、私とは職場結婚をしました。
由紀は、職場では若い社員から、中年の上司まで幅広く好意を寄せられていましたが、私の純粋な気持ちに引かれ結婚する事になりましたが、由紀はいわゆるフェロモン系のムチムチで、外人の巨乳雑誌のバチェラに載っている少し太った巨乳系なのです。
当然、皆からやらしい目で見られてた様ですが、今は家庭に納まっています。
由紀の性癖ですが、童貞喰いなのです。
結婚前に、その事は由紀から聞いたのですが、浮気では無く、青少年を大人にしたい気持ちがあり、昔高校の時、年下の彼氏と始めてSEXした時に、彼が嬉しい顔で「ありがとう」と言ってくれた事が嬉しくて、今まで童貞喰いをしてきたそうです。
まぁ、自分もそれを承知で結婚したのですが、今は自分も由紀の性癖に興奮して協力しています。
ターゲットは、中高生、超ミニスカにノーパンで、車に乗って、中高生を捜し、気に入った子が居たら、近くに行って誘います。
最初、少年が来る道を先回りし、誰も居ない事を確認し、前を歩きながら物を落とし、少年にお尻が見えるようにし、少年が恥ずかしそうにしていたら、その子の近くに行き、「お姉さんのお尻見たの?」と言い、大体の純情少年は謝るのですが、直ぐに甘い言葉で誘い、車に乗せて人気の居ない、隅の駐車場でまずお口で奉仕し、次に巨乳でパイズリ、3回目でもチンポが立っていたら、コンドームを付けてSEXまでさせてあげます。
少年が、満足したら由紀も満足だそうです。
ただ、自分としては少年の性体験が、あらぬ性癖に行かなければ良いがと、思う事が多々あります。
時間があれば、詳しく載せたいと思います。

[Res: 7996] Re: 妻、由紀の性癖。 匿名 投稿日:2005/11/15 (火) 09:55
ケリーマリーさん
その話が事実なら、淫行罪になりますので気をつけてください。
奥様の実名がスポーツ新聞に載ることになりますので・・・

[7995] 妻の生涯二本目の棒8  投稿日:2005/11/14 (月) 12:57
トモエはじっとリョウジさんの顔を見つめながら、待っています。リョウジさんはゆっくりとトモエへ近づきます。この瞬間の興奮は人生の中でも最高の興奮でした。いよいよなのです。あまりの興奮に息苦しくなりました。既にグッショリと濡れたトモエのオマンコと、リョウジさんの勃起したペニスがこれからついに一つになります。『奥さん、いきますよ…』リョウジさんはトモエに覆いかぶさるような形で挿入します。妻の小さく狭い膣内に、あの長いものが入り込もうとしています。『あぁっ』妻が今までに聞いたことのないような甘い声を出しました。遂にトモエが他の男性を受け入れました。結婚してから私以外に抱かれることなど想像してなかったに違いありません。しかし隠されたトモエの淫らな本能はそれを望んでいたのかもしれませんでした。まだ半分も入っていませんがしばらく私とのセックスをお預けしていた効果もあってかトモエはとても感じています。そしてリョウジさんはそこからゆっくりとですが、力強くトモエに突き刺しました。基本的に高めのトモエの喘ぎ声がこの日はとても色っぽく聞こえたのを覚えています。『あっ、あぁ、あぁん…』リョウジさんの動きに反応しています。入れるときはゆっくりなのですが、抜くときはとても早くそんな感じで妻のマンコを責めます。その時一番記憶に残っているのは、トモエはリョウジさんの両腕をしっかり掴んでいたことです。些細なことですがそんな細かいところに、興奮してしまいました。トモエは目を閉じ、震えるような声で喘ぎながら何を思っていたのでしょうか?リョウジさんに抱かれながら……。二本目にしては豪華すぎるかもしれない棒に突かれている姿を見て思いました。リョウジさんはトモエの頬にやさしく撫でると再び激しいディープキスを始めました。キスをしながらも、リョウジさんは腰の動きを止めないため、トモエはキスの合間に喘ぎ声がでてしまっています。正常位からのキスは私も大好きで、それを見たことにより興奮と嫉妬でいてもたってもいられなくなりました。自分のペニスをしごきたくなり、かといって二人が交じわっている前でしごくのはいささか惨めな気持ちなので、静かに部屋からでてトイレに駆け込みました。また二人きりにしてみるのもおもしろいかなと思いました。トイレに入るなり、私はすぐにオナニーを始めました。目に焼け付けた光景を思い出しながら、強くしごきました。もうはち切れんばかりに膨れあがっていた私のペニスは少しの刺激でイッてしまいました。この時の自慰は本当にいままでで一番気持ちいいものでした。私はしばらくその場で快感の余韻に浸っていました。この間もトモエはリョウジさんに突かれています。私は、トモエも私がいるよりも、リョウジさんと二人きりの方がより集中できると思ったのでもうしばらく二人きりにすることにしました。時間にして10分くらいたってからゆっくりと私は和室へ戻ろうとトイレから出ました。廊下にはトモエの喘ぎ声がもれていました。そっと部屋に入ると、妻は後ろから激しく突かれていました。膝をつき、自分の体を支えることを快感に邪魔されてできないのか、下を向き前に倒れこんでいます。『あっ、あぁっ、いっ、いっ、いっちゃう!』妻はバックから突かれると異常な程に興奮します。セックスの時には決まって求めてくるくらいです。以前、鏡の前でトモエをバックで犯すかのように激しく突いた時、ペニスを抜いたトモエのマンコからは、サラっとした水のようなものがしたたり落ちてきたことがありました。流れでこうなったのか、後ろからしてとトモエが要求したのでしょうか?考えると私は再び興奮してきました。そして、絶叫とともにトモエはいきました。実はトモエはあまりいったことがありませんでした。絶頂が近づくとイヤがるかのように腰を動かして逃げてしまうので私が未熟なこともあって今までにおそらく数回と数えれるくらいしかありません。しかし目の前でトモエはいかされました。小刻みにトモエの体は震え、ビクッンと時折痙攣しています。ちょっと悔しい気はしましたが、トモエのそんな姿を見れた喜びが上回りました。『奥さん、気持ちいいですか?』とリョウジさんが聞くと、トモエはうなずきました。『リョウジさん、トモエって呼んでやってください。私に遠慮せずに』私はリョウジさんにいいました。そしてこの時初めてトモエの前で、彼の名前を呼びました。そう、昔付き合っていた男の名前です。リョウジさんは一度妻からペニスを抜きました。先程トイレで見た自分のと比べましたがやはり立派でした。『トモエ、リョウジさんのはどう?だった?』私は、横たわり小さくなる妻に近付き聞きました。『気持ちよかった…』小さな声でトモエは答えます。『気持ち良かった?じゃあもう満足したの?』私は続けます。基本的に私たちの関係は、私はSでトモエがMです。といっても、毎日の生活では、私は尻にしかれっぱなしなのですが、Hの時は関係が逆転するのです。『トモエ、まだしてほしいならちゃんとリョウジさんにお願いしないと』リョウジさんは座りながら私たちのやりとりを見ています。

[7992] おさがり妻 (外伝) 賢吾◆WW/.W2 投稿日:2005/11/13 (日) 22:04
皆様こんばんわ
本編はまだ途中ですが、ちょっと寄り道をしまして
付き合う前のミキとの思い出を書き込みしたいと思います。
お付き合い頂ければ光栄です。

本気で惚れたミキがS先輩の手に落ちしばらくたち心の傷も癒えてきた頃
その日は次の日が早番だったので、9時には寝ていた私に電話がきました。
これがそもそものミキとの始まりです。
電話の相手はS先輩で
「今、ミキとやってんだよ。声聞きたいか?」
とのこと。一気に心臓がバクバク状態になりながらも
「またまた、冗談でしょ?」
というようなことを言ったと思います
「本当だよ。じゃあ、聞かせるよ」
と先輩が言ったあと、おそらく電話の向こうで聞こえていないと思っての会話が聞けました
「ほら賢吾だよ。ミキの声聞かせてやれよ。
嫌ならいいよ。つまんねぇーやつ!」
という会話が聞けた後、
「じゃあ、しっかり賢吾に聞かせてやれよ」
と話がまとまったようで
「もしもし、ミキです。こんばんわ。」
という、ミキに変わって会話が始まりました。
「・・今、平気なんですか?・・・何かしてたんですか?」
と、普通の会話に終始したいというミキの気持ちとは裏腹に、
苛められているらしく、会話の途中ので喘ぎ声を我慢しているような
無言というか、いやらしい無音が会話の合間にありました。
先輩にかなり苛められているらしく、次第に我慢ができなくなってきたらしく
途中からは、喘ぎ声が普通に聞こえてきました。
ということで、愛しのミキとのテレHでした。
というか、初めてのテレHの相手がミキというのは
かなりの幸運だったと思います。
そのときには初めてのテレHということもあり、相手がミキということもあり
あまりリードはできませんでした。
殆どが、ミキの喘ぎ声のみで、私は何も言えてなかったと思います。
ミキにとってもはじめてのテレHということもあり、
かなり興奮したのか、電話の間だけで3回くらいイッタと思います。

そんなテレHのみの関係が5回ほど続き、
ミキがなれてきた頃に、3Pの相手としてお呼ばれされました。

ということで、外伝の続きもまた後日ということで。
では、おやすみなさい。
[Res: 7992] Re: おさがり妻 (外伝) 井上 投稿日:2005/11/15 (火) 01:19
以前、私は当時付き合っていた彼女に恥辱プレイ?のツモリで
私の友達(童貞)に電話で喘ぎ声を聞かさせていました。
その友達は数回H電話の後、彼女で童貞を捨てる事になったのですが
その後も同じパターンで何人かに彼女を抱かせました。
”先輩”と違うのはその彼女は今の妻で私は寝取らせSな点でしょうか
賢吾さんの立場に激しく昂奮します。奥さんの大切な思い出でしょうが
是非、モット詳しく御語りください。

[7990] 初めて妻を...4 バイキンマン 投稿日:2005/11/13 (日) 17:28
欲望はおさまりません 私は台所の妻のところへ行き「そのスカ-トの下の裏地を脱いでよ」と言ってみました( スカ-トの下によくついている下着が透けないようについてる?薄い生地みたいなもの)妻は半分不機嫌そうに「ひつこいわね.わかったわ」と脱いでくれました その時玄関のチャイムが鳴り山本がきたようでした 子供達ははしゃぎ 玄関へ迎えに行きました 妻も玄関へ行く後姿を見て私は「あっ」と思いました スカ-トは白い膝丈のものなんですがよく見ると下着が透けてる はっきりと下着の形マまでわかるほどでした 私は後悔しました このままでは山本に...妻を見せたい見せたいと思ってきた今まででしたが いざその場面になると後悔の連続で裏地を脱がすんじゃなかった...と思いました でも遅かった 妻は玄関まで行き山本に挨拶をしていました

[7989] 妻の生涯二本目の棒7  投稿日:2005/11/13 (日) 17:11
皆さんに感想をいただけて大変うれしく思います。読み返すと本当に粗末な文で恥ずかしく思いますが、どうかよろしくお願いします。
妻はリョウジさんのペニスをゆっくりと丁寧に、付き合って結婚してから今日まで私だけのものだった妻の体の一部、唇と舌、そして私のしか握ったことのない小さめな手を使い、愛撫しています。決してテクニックがあるとは言えない妻のフェラチオは、その技術のなさを埋めようとする愛情さえ感じられる献身的なもので、この瞬間妻はリョウジさんという恋人の棒をフェラしているように見えました。彼氏に自分の愛情を伝えるように。リョウジさんもかなり感じているようでした。『あぁ〜奥さん…こんなやさしいのは初めてです』リョウジさんが妻の髪をやさしく撫でます。妻は『美味しそうに』リョウジさんのペニスをフェラしています。私はあんな不味そうな男性器をフェラする様子を『美味しそうに』と表現することに、美味しいわけがないと長年疑問を感じていましたが、妻のフェラ姿を見て、このことか!!とあっさり疑問が解決しました。だって、妻との性生活の中で私のを美味しそうにフェラしているようには見えなかったのですよ(笑)妻の淫らな一面をまた見た私の股間は、パンパンに膨れ上がり、パンツとの摩擦で射精してしまいそうな状態でした。リョウジさんは、絶妙のリードをします。妻にフェラされたまま横になると『奥さん…』と妻にささやくように言いました。妻は口惜しそうにフェラをやめると、右手でリョウジさんのを握ったまま、体を動かし、リョウジさんのをくわえていた口をリョウジさんの唇に重ね合わせました。そして二人は激しいキスを始めました。今度のキスは妻が求めた形です。先程よりやらしい音が聞こえる激しいキスが行なわれています。その間、妻の右手はしっかりと彼の肉棒を掴み離そうとはせず、ゆっくりと動かしています。子供は純粋ゆえに、自分の気に入ったものを一度手にすると離そうとしませんが、妻もまさしくそれだと私は思いました。リョウジさんのペニスを気に入り純粋に求めるがゆえに離さないのでしょう。妻はリョウジさんの舌から離れると、耳から首筋に舌を這わせました。そして、リョウジさんの乳首をやさしくゆっくりと舌で転がします。フェラで奉仕精神に火のついた?妻は今度はお返しとばかりにリョウジさんの全身をキスと舌で愛撫します。ぎこちない様子でしたが丁寧に奉仕している妻はかわいらしく見えました。妻が責めている光景は衝撃的でしたが更に衝撃的なことが起こりました。リョウジさんが妻に『おしりもお願いします』 と甘えるようにいいました。頼み方もクセ者のリョウジさんに、妻は素直にしたがい、なんと彼のアナルを舐めてしまいました。リョウジさんは『あぁ…』と感じています。私は今までにアナルを舐められた経験がなく、妻は私にはもちろんそのようなことをしたことがなかったので、その様子を見た私は一人取り残されたような疎外感のような類の感情の興奮を覚えました。妻は再びリョウジさんのペニスを口に含みました。ほったらかしにしてごめんねと言わんばかりに。勝手な私の実況で申し訳ありません。それまでただひたすら眺めていた私は口を開きました『どう?そろそろ欲しくなったんじゃない?』との問いに妻は口を休め私の方を見ました。早く合体の見たい私は『ちゃんとお願いしなきゃ』と、妻の背中を押します。『でも……』と妻はためらいます。妻は間違いなくリョウジさんのを欲しています。当たり前でしょう。やはり私の前での挿入が恥ずかしいのか遠慮しているんだとすぐに気付いた私ははっきりといいました『トモエ、オレはお前が彼に抱かれるところがみたいんだよ。だから何も気にしなくていいんだよ。さぁ、早く』と。トモエ(隠すつもりはなかったのですが妻の名前です)は、上目遣いでリョウジさんに頼みました。『入れてください…』横になっていたリョウジさんは、体を起こすと、スキンを手にし妻にキスをしながらやさしく、二人で倒おれこむように布団の上で重なり合いました。そして、妻とキスをしながらも器用にスキンを装着します。これは私にはできません。少しリョウジさんがカッコよく見えました。そしていよいよ、私が長年思い描いてきたことが目の前で起ころうとしています。妻のフェラによって力を蓄えたリョウジさんのペニスはやはり見事です。妻ゆっくり股を開き、ただそのときを待っています。

[7988] おさがり妻 4 賢吾◆WW/.W2 投稿日:2005/11/13 (日) 15:19
皆様こんにちわ。
斬鬼さん、香澄さんコメントありがとうございました。
香澄さん…私はそんなに器の大きい人間じゃないんですよ・・
斬鬼さん…今も幸せですよ、ただ投稿の頃とは違った幸せですけどね。
では続きを書きたいと思います。お付き合いしていただければ幸いです。

ミキと付き合ってからの1年間は平和な日々でした。
平和とはいっても、小さい出来事はありましたので、
そのへんを大まかに説明したいと思います。

ミキとは付き合って1週間も経たず同棲生活となりました。
ミキはほぼ家に1日いて、出かけることもせずに私の帰りを忠実に
待ち続ける日々を過ごしていました。
ミキとしては、外に出たくないというか、ああいう過去を持ったからでしょうか
あまり人に会いたくないという引きこもりみたいな生活をしていました。
ただ、ああいう過去があるので私を心配させないようにという配慮もあったと思います。

私はというと、あの出会った店が閉店となり他店へ移動となりました。
移動とはいっても、店長としての移動なので通勤が倍以上の時間がかかっても
良かったと思います。
S先輩は嫁の尻に完全に敷かれたらしく、嫁さんの実家の家業を継ぐ為に
日本海方面の田舎で隠居生活を送っているとの事です。
ミキと経験したバイトや社員連中も閉店ということでばらばらになりました。
ファミレスだからか、バイトはほとんど、社員でも何人かは辞めていきました。
残った社員もいますが、私の店とは違うところへ移動となりました。
先輩の配慮があり、奴らは私がミキと付き合っているということを知らないようでしたので
かなり私の前でもミキとの思い出話しや、私の知らなかったプレイのことなど様々な
話をしていましたので、それらにカリカリすることもなく仕事に集中できるようになったので
良かったと思っていました。
ただ、今更思い返すと 奴らの話に怒りもありましたが、聞いていて興奮もしていたと思います。
必ず奴らがそういう話をしていた日は、帰ってからミキをかなり激しく抱いていたような気が
します。

平和な1年の中で1番の出来事は家を買ったことかと思います。
30年ローンで郊外に念願の1件家を買いました。
両親からは結婚してからでもいいのではという話もありましたが、
いろいろと考えた結果、買ってしまいました。
その理由の中で、ミキの喘ぎ声がでかく 両隣からクレームがあったのも
1つの大きな理由でした。
何はともあれ家を買ってからのミキはかなり明るくなったと思います。
表札には結婚もしてないのに夫婦のように名前を載せ、
ご近所さんともうまく付き合っていましたし、
本当にいい嫁さんを演じていました。

ちなみに2人の夜の話になりますが、
付き合った当初は正上位が多かったのですが、
徐々に付き合いにというかお互いに気を許せるようになってくると
Hもかなりエスカレートしていきました。
それまでは、Hなことはたいてい夕飯や風呂が終わって布団に入ってからでしたが、
徐々にどこでもミキがせがんでくるようになり、
時には帰ってきたら玄関でフェラを始めたり、
夕飯後晩酌をしているとフェラしてきたり、
寝ていて夜中にはたと気づいて起きるとフェラしていたりと
とにかく舐めるのが大好き娘となりました。
もともと嫌いではなかったが、私の事が大好きだから
されるよりもしてあげたいという気持ちが強くなった結果ということです。
私も、ミキとの忌まわしい過去を消すかのように、
あらゆる体位・プレーをしました。
ただ、当時の私には貸し出しなどの第3者を入れるという願望はなかったので
2人っきりのプレーのみでしたが・・
その中でも特にミキが好きだったのが、2穴攻めでした。
最初は私が玩具をミキのアナルに入れて楽しんでいましたが、
次にお尻にもとせがむようになり、
しまいには 自分で女性上位の時にアナルに入れていました。
(余談ですが、おさがり妻の第1話の書き込みの時には、
私がイスに座っている上にまたがり、2穴攻めをしていました。)
(更に余談ですが、妻との思い出をここに書き込みするけどいいかと妻に尋ねると
最初は嫌がっていましたが、私の説得で徐々に心を開き、しまいには股も開き
興奮していました。ええ、そういう女性なんですよ、妻は・・・)
話を元に戻しますが、ミキとのセックスライフはかなり満足していました。
ただ、ありとあらゆるプレーを急ピッチでやってきたからか、
又は過去の刺激的なミキとのプレーが忘れられないのか
ミキとのセックスに新たな刺激が欲しいという願望も徐々に芽生え始めてきました。

平穏無事な日々は1本の電話から徐々に崩れていきました。
それはS先輩からの電話でした。
「久しぶり…(中略)…ところでさ、カナ(仮名)って覚えている?
前ミキとカナと俺とお前で4Pしたじゃん。あれだよ。
で、カナとはまだ続いてたんだけど、それがカナの旦那にばれて離婚って感じになったわけよ。
で、カナも行くとこないし、俺を頼られても困るからさ、
しばらくお前の家においてくれないか?
もちろん、ヤリたくなったらやってもいいぞ。俺とは俺の中では終わっているからさ。
あのミキだとかなりもめるかもしんないけど、
うまいこと説得して家においてやってよ。(略)じゃ!」
と、相変わらずの女にだらしのない、そして身勝手な先輩からの話しでした。
私の頭の中では、ミキの怒り狂う様子を想像していましたが、
それと同時にこれから起こるかもというより、起こすかも…正直、起こしたいハプニング
を妄想していました。

その日の夜、ミキに先輩からの話をしました。
案の定怒ってましたので、さすがに断ろうかなという考えになっていきました。
その話が終わり寝ようかなというときになり、電話がなりました。
カナからでした。電話の向こうでカナは泣いていました。

説明が遅くなりましたが、カナというのは
髪が長い中肉中背の綺麗系の方で、おそらく男が10人いて
ミキとカナを比べたら、2:8でカナを選ぶだろうという美人です。(ちなみに私はミキを選ぶ)
胸もEカップくらいあったと思います。エッチも好きでテクも最高だったと思います。

で、カナからの電話です。
「ごめんなさい。こんなことをお願いできる人がいなくって。
1週間でお金をどうにか工面して、出て行きますからお願いします。」
ということでした。この話を受話器を盗み聞くようにしていたミキが
受話器を私からとり、ミキが変わって話を始めました。
最初のうちはミキが怒っているような会話でしたが、
私がトイレに行き、冷蔵庫からビールをとって部屋に帰ってくるころになると
話の流れが少し変わってきて、先輩の悪口を言っているみたいでした。
で、ミキが「じゃあ、今から駅に迎えに行くね」
と言って電話が終わりました。
「いいよ。1週間だけなら。でも、浮気しちゃ嫌だよ。絶対に2人っきりにはしないからね。」
と言い終わると、私に抱きつき私のものをむさぼり始めました。
駅での待ち合わせが1時間後くらいだったので、私たちは激しいHを始めました。
というよりは、ミキが激しくなり、私は冷静にこれからのことを妄想して興奮をしていました。
最初から最後までミキ主導のHは1時間きっちりやりました。
ミキは疲れているようでしたが、心配なのか駅まで一緒に迎えに行くことになりました。

ということで、今日は終わりにしたいと思います。
まだまだ続くので最後までお付き合いいただけたら光栄です。
では、また。
[Res: 7988] Re: おさがり妻 4 斬鬼 投稿日:2005/11/13 (日) 18:45
お〜展開が楽しみ〜。続き待ってるよ〜。

[7987] 初めて妻を...3 バイキンマン 投稿日:2005/11/13 (日) 15:07
次の日の夜さっそく昔からの友達に「今日飯でも食べにこいよ」 と誘いました 彼はしょっちゅう遊びにくる友達の一人です 子供達ともよく遊んでくれて会話も楽しく妻も子供達も仲良くしてる奴です。 私は飯を誘ったものの目的は別にありました。夜 家に帰り彼がくるまでの時間妻は一生懸命料理を作ってました。 私はふと妻を見ると妻はTシャツにジ-ンズというラフな格好。 私は妻に「たまにはスカートでもはいたら?」 って言いました そう友達にわざとパンチラを見せつけたいと思ったのでした 妻はまさか私がそんな事を考えてるとは知らないはずです。「そうね たまには はいてみよっかな〜」と着替えに行ってくれました ただこれだけなのですが私は胸ドキドキし初めて下半身が熱くなるのを感じました ちなみに妻は156センチ42キロと小柄なのですが胸は83で子供を産んだわりには綺麗な形をしてます 着替えに降りてきた妻は久々に見るスカ-ト姿で髪も綺麗に整えてきました ミニではなかったですが 膝丈くらいの生地の薄そうなスカ-トでした。妙に妻が色っぽく見えました 子供達はリビングで元気にはしゃいでいる 妻は来客の為に一生懸命料理をしてる 私はなんか自分だけ悪い事してるようにも思えました でも... /div>
[7985] 初めて妻を..2 バイキンマン 投稿日:2005/11/13 (日) 09:59
私は妻に今まで思ってきた事 想像してきた事をすべて話しました 妻は黙って聞いてくれましたが「そんなのやだっ 絶対無理」って変態扱いされてしまいました 私は諦める事なんかできませんでした それで毎日このサイトを見せて世の中にはこんな男はたくさんいるんだって事を教えました でも妻に頑なに拒まれました 私は誰にも相談できる訳もなくいろいろと一人考えてました 先週水曜日に夜の営みの最中に妻に「最後までやらなくていい せめてお前の裸を他人に見せたい...」妻はあきれ顔で「そんなに毎日考えてるの?本当に嫌じゃないの?最後までは出来ないけどチラッと見せるだけでもあなたがいいなら...でも最初で最後よ」って妻の返事が返ってきました 私は妻がやっと理解してくれたと喜びそのまんま妻を抱いて眠りにつきました 続く
[Res: 7985] Re: 初めて妻を..2 JUN 投稿日:2005/11/13 (日) 14:27
良けば私に奥さんを見せてください。

[7983] 初めて妻を.. バイキンマン 投稿日:2005/11/13 (日) 08:59
私34才 妻32才 子供は二人の小学生の子がいます 妻とは結婚11年目です 妻は私が言うのもあれですが美人だと というより目もぱっちりしたかわいい顔立ちしてると思います そんな妻は男性を私しかしりませんパ-ト勤めで言い寄ってくる若い子はたくさんいるようなのですが.. 私は妻を愛してます でもどうしても違う男性とも経験させたいのです 妻の乱れる姿がみたい 感じてるやらしい声が聞きたい そう思い初めて数年経過しました 妻のそんな事を想像しては一人シコシコとする日が続いてきました どんなに疲れていても想像すると私の下半身はムクムクといつも大きくなってきました そろそろ限界を感じた私は妻についに告白しました 先週末の事です夜の営みの最中 「他の男とやってみたいと思わない?」そしたら妻は「なにそれ?なんの為に?」全く無関心でした 続く