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[8026] 妻の生涯二本目の棒9  投稿日:2005/11/16 (水) 12:06
『もっと…』トモエはいいました。『オレにじゃなくってリョウジさんに言わないと』私は妻をいじめます。トモエはゆっくり起き上がるとリョウジさんの方に向き直し、頼みました『もっと…お願いします』トモエなりに考え、はずかしいながらも頼んだのでしょう。しかし、それでは世の中通りません(笑)リョウジさんものってきました『トモエ、何をお願いしてるの?僕はどうしたらいいの?』『さっきみたいに…』トモエはもじもじしています。さっきは私たち二人の前であれほど乱れていたのにもかかわらず、こういうとこは恥ずかしいのでしょうか?しかしそんなところが男心をくすぐります。『それじゃわかりませんよ?』リョウジさんも冷たくあしらいます。しばらくうつむいて黙ったあとトモエはいいました『リョウジさんに気持ち良くしてほしいです』リョウジさんは言います『気持ち良くですね』リョウジさんはトモエに近づくと、指を二本、オマンコに差し込みました。『あぁん』トモエはリョウジさんの肩に手を乗せるように乗り掛かりました。『これでいい?』『違う……あっ、あぁん』『気持ちいい?これでいい?』『違うっ、でも気持ちいい…あああああっ』リョウジさんが激しく腕を動かすとその動きに合わせてトモエの股間からはピチャピチャとすごい音がしています。休まずリョウジさんが手を動かすとトモエから水しぶきがでてきました!潮を吹くというのでしょう。初めてみました。私の力不足で、指で潮を吹かしたこともいままでありませんでした。そうなのです、お気付きのように、私はトモエを愛しており、二人で愛のあるセックスをしてきましたが、精神的に妻を満たしていたとしても、肉体的には満たせず、私の力では未だ女性としての本当の意味での喜びを味あわせれてなかったのです。リョウジさんはトモエに『いっぱいでたね』といい、やさしくキスしました。トモエはとても恥ずかしそうにしていましたが、キスにはしっかりと答えていました。そして、右手はリョウジさんのペニスを握っています。『トモエ、口で大きくして』リョウジさんがスキンを外すと、トモエはまるで入れてくださいといわんばかりの丁寧なフェラチオをしました。『入れて…?』トモエが求めました『何を?ちゃんといって』『オチンチン…リョウジさんのオチンチン入れて…』リョウジさんはにっこりほほえむとスキンを装着し座ったまま『トモエ、好きにしていいよ』といいました。トモエは迷うことなく、リョウジさんの上にまたがりました。『あ、あぅぅんん』妻はゆっくりと腰をおろしていきます。そして、自ら快感を求め、気持ち良くないたい、と腰を動かします。リョウジさんは、下から眺めているだけです。トモエはリョウジさんの首に手を回して、抱きつくような感じで腰をかすかに動かします。そして次はリョウジさんがそのまま妻を押し倒すと、トモエを力一杯突き始めました。『あ、あぁん、あっ、あっ』そんな感じでトモエはリョウジさんを受けとめています。リョウジさんはさらにディープキス『ん、んっ、ん、んんっ、んん』トモエは口をリョウジさんの口で塞がれながらも喘いでいます。 そしてリョウジさんは腰の動きを激しくしていきます。そっと体を起こすと、トモエの腰を掴み軽く持ち上げるようにしてピストンを始めました。『あ、あっ、い、いっ、いぃ』トモエは体を激しく動かして、悶えています。リョウジさんのペニスに激しく膣の中を掻き回され、クチャクチャといやらしい音が聞こえます。リョウジさんはトモエが感じる場所を把握し、的確に突いているのでしょう。『い、いっ、いきそう…』トモエがいいます。もういくことに何も恐れはないようでした。『トモエ、ハァ、いくときはいってね、ハァ、一緒にいこう』 リョウジさんの息づかいも激しくなっています。そこからさらに激しく、リョウジさんはトモエを壊してしまいそうなくらいの動きになりました。『キャ、キャァン、ああっ』文字で表すのがむずかしい甲高い声でトモエが叫びます。『いっ、いくっ、うぅ…』そういってトモエはリョウジさんの腕をグッと掴んで体を収縮するような感じになり。次の瞬間フッと力が抜けたようにグッタリとしました。いってしまったのでしょうか?リョウジさんはそれでも動き続けています。無反応で体が揺らされているような感じでしたが徐々に声が漏れてきました『あ…あぁ…』『あん、いぃ』そしてまた先程のようにトモエは再び身をよじって感じ始めました。そして再び、絶頂を迎えグッタリする、の繰り返しが何度かありました。何度も何度も感じるポイントを突かれ、人生で初めてにして過去最高の快感を味わっているのです。私以外の男によって。それもかなり長時間続いています。そして、トモエが再び絶頂を迎えようとします。『あっ、あっ、おかしくなりそう』『トモエ、いってもいい?』リョウジさんがいいます。『あっ、い、いいよ、あんっ』今度はトモエもリョウジさんを絶頂へ導こうとします。そして愛してるといわんばかりにリョウジさんはトモエに密着し、唇を求めました、トモエは両腕でグッとリョウジさんを抱き締め舌を絡ませます。おかしくなりそうなくらい気持ちよくなる自分が恐いけど、リョウジさんとなら大丈夫と、声はださずとも二人はそんな会話をかわしているのがはっきり私にも伝わってきました。『ん、んっんっ、んーーーっ』妻の悶絶とともに、そのまま二人はいきました。リョウジさんはトモエの中で果てました。ゴム装着とはいえ、うすっぺらいゴム一枚ですから、そう考えると大変興奮します。腰の動きは止まりましたが、二人は今度は余韻にひたりながらゆっくりとキスをしています。

[8024] 車の中で・・・ オレンジ 投稿日:2005/11/16 (水) 02:23
26歳になる妻には若い彼氏が居ます。私にとって
それは屈辱的なことでもありまた複雑な昂奮を促すものでもあります
妻は私が気づいている事を多分知っているとは思いますが
お互い口には出さずにそれなりに幸せな家庭生活を続けています。
しかし私も気になり仕事を早めに切り上げ妻と彼氏をつけてみると
二人はホテルを通り過ぎ港南プール裏の森林公園入り口の暗がりに
車を止め車内でのデートを楽しんでいるようでした。
そして先日30にもなるのに、恥ずかしながら”覗き”をしてしまいました。
覗きといっても彼の乗るステップワゴン(だと思う)はスモークが
張ってあり後部座席の境にはカーテンまで引いてあり中を覗く事は
出来ませんでしたが、私は情けない話、妻の喘ぎ声を聞きながら
射精してしまいました。

家で妻の帰りを待っていた私ですが、9時をまわる頃家を出て例の場所に
行って見ました。するとやはり彼氏のと思われる車が止まっています。
私は慎重に近づき運転席から見えない位置にしゃがみ車に耳を直接つけ
中の様子を伺いました。緊張で荒くなく呼吸を抑えるのにくろうしました。
しかし中のからは何も聞こえません。だいぶ長い時間駐車しているのか
マフラーも冷え切っていました。しかし時折かすかに車が揺れるので
中に人がいるのはわかりました。私は何かの事情で車で寝泊りしている
方と間違えたのかと思いその場を離れようかとした時、聞きなれた
妻の声がしたのです。しかしそれはエロティックなものではなく
ごく普通の会話のようでした。私は身を堅くして聞き耳を立てました
しかし、何を話しているかは解らず、会話も時々しか聞こえません。
10分程でしょうか、その状況が続き私は”今日はもう終わったのか
それとも何もしないのか?”と思っていた時
「チュヅッ、チュヅッ!」とキスではなく男が女の体を口で愛撫している
音が聞こえました。それは先ほどまでの会話が殆ど聞こえなかったにもかかわらず
ハッキリと聞こえました。今考えると妻達は耳元で囁くように
会話していたのだと思います。
「ンッ、ァ、ンン、アッ!」たぶん妻は乳房を愛撫されているのでしょう
だんだんと感じてきているようです。時折妻のクスクス微笑む声の聞こえますが
「アンッ、ハ〜ン、フウ〜ン」と喘ぎ声もハッキリしてきました。
彼が何か囁いたのに妻が答えたようでした。すると車が少し揺れました
どうやら彼が妻に乗り侵入をしようとしているのが想像できました。
妻の喘ぎ声がしばらくやみ、彼の吐息が大きく一回聞こえると
その吐息にかぶせるように「ハァ〜!」と大きく息を吸いながらの
一段高い声が聞こえました。
「ゆっくりね・・・ハァ〜!・・・アア・・ウンッ・・イイ!」
妻の喘ぎ声は途切れることなく続いています。
私は情けないのですが自分で擦りながら狭い車の中で犯される妻が見たくなり
スモークの張ってない車前方にまわりました。
きっと妻は助手席で犯されていると思っていた私は今なら二人は夢中で抱き合っているので
車の正面から覗けば彼の背後に立つことになり二人には見つからないと
思ったのでした。しかし残念な事に初めに書いたとおりそこには
カーテンが引かれていました。妻達は後部座席をフラットにして
セックスをしていたのでした。それでも諦められない私は必死に隙間から
覗き込むと大きな彼の下で悶える妻の細い足がピント伸び揺れているのが
チラチラと見えます。
「アン!アン!ハァン!アッツアッツ!」
妻の声が彼の腰の動きに合わせてどんどん大きくなっていきます。
私はもっと妻の息使いが聞きたくて、再度車の後ろに回りました。
「アアン!ウウン!ウウン!もっもう駄目だよ〜ハアアン!
凄い!凄いよ〜アアン!ウウウン!」
妻の喘ぎ声に昂奮した彼が益々妻を攻め立てます。
車は激しく揺れ妻は後部ハッチに頭をゴンゴンとぶつけています。
その度に彼が妻を引きずり戻しているようでしたが
激しい突き上げに動いてしまうのか、耐え切れない妻が逃げているのか
何回もハッチに押し付けられています。
最近セックスレスな私達でも妻が行く時の声はわかります。
もちろん、そこまでに何回も妻は逝っていましたが
妻の喘ぎ声が叫ぶような甘い泣き声に変わり彼の射精が近いのが解りました。
そして妻の喘ぎ声にあわせ彼と同時に
私は犯されている妻と後部ドアを挟んでスグの場所で自分の物を
シゴキながら射精してしまいました。

車を止めている時間を考えるとアレは二回目だったのかな〜
ゴムはちゃんと付けてたのかな〜
色々想像してしまう情け無い自分です。
[Res: 8024] Re: 車の中で・・・ ゴン 投稿日:2005/11/16 (水) 21:38
同じような体験した事があるだけに興奮させて頂きました! 奥様とは、このままの関係の方が、いいと思いますね! 奥様の真の性的欲望の深さを覗きたいと思いませんか? それに究極の秘密を握ってる優位感が何とは判らないけど相殺されバランスが、取れた気になりません? 寝取られ性癖を持つ我々としては この状態が 最高に興奮します!
[Res: 8024] Re: 車の中で・・・ オレンジ 投稿日:2005/11/17 (木) 01:04
ゴンさんも解っていただけますか!
妻の彼氏はパート先の学生アルバイト君で駅伝で有名な
私立大学(一流ではないですね)の大学生みたいです。
車も家の車に自分でカーテンをつけたくらいでかなり
貧乏学生みたいです。私も結婚前までは妻と良くカーセックスを
していて妻も人が来る所は異常に嫌いますが(露出癖は無い)
狭いところで犯されるのが好きみたいでした。
でも、シャワーも無い所でウエットティッシュで拭いただけで
帰宅する妻には複雑な心境です。
きっと明日か明後日にはまた3時間にも及ぶ車内デートをするはずです
誰も来ない静かな暗がりで軋みながら揺れていた車と
カーテンの隙間からチラッと見えた妻の高く上げられた白い足を
思い出すと、また覗きに行きたくなってしまいます。
どなたか御一緒しませんか?
普段の妻の写真位はお見せしますが・・・
[Res: 8024] Re: 車の中で・・・ アモン 投稿日:2005/11/17 (木) 01:11
オレンジさん、興奮させてもらいました!

港南プ−ルとは横浜のでしょうか?もしそうなら是非ご一緒させてください!

宜しくお願いします!
[Res: 8024] Re: 車の中で・・・ オレンジ 投稿日:2005/11/17 (木) 10:05
横浜です。金曜日か土曜日の九時過ぎにわ妻達はいるはずです。
[Res: 8024] Re: 車の中で・・・ かり 投稿日:2005/11/17 (木) 11:14
仕事帰りにギリギリ間に合いそうです。行ってもいいですか?
[Res: 8024] Re: 車の中で・・・  投稿日:2005/11/17 (木) 12:39
すぐ近所ではないですか! 覗きたいし覗いて欲しいきもする。 僕も彼女連れてカーセックスしててみようかな。
[Res: 8024] Re: 車の中で・・・ あきら 投稿日:2005/11/17 (木) 12:52
私の住まいは上○谷です よろしければメールで打ち合わせしましょう
[Res: 8024] Re: 車の中で・・・ おじ君 投稿日:2005/11/20 (日) 00:14
オレンジさんお邪魔します。
中さん先ほどはどうもありがとうございました。
残念ながらオレンジさんの奥さんの浮気現場は覗けませんでしたが
寒い中待ったかいがありました。でも中さんの「ツマボッキ?」には
笑ったと言うか驚きました。
場所を変えて中さんカップルが交わる姿をじっくり覗かせていただき
ありがとうございました。
中さんの下に隠れるようにしながらも大きく足を広げて感じている
彼女さん、とっても綺麗でした。
良かったらまた告知してくださいね。必ず逝きま(じゃ無い)
行きますから。
[Res: 8024] Re: 車の中で・・・ マサオ 投稿日:2005/11/23 (水) 23:41
オレンジさん、おじ君の臨場感ある報告を見て大興奮です!
私も以前は朝比奈方面でカーセックスをしていましたが、誰にも覗かれなかったったなぁ〜
今は独り身になってしまって出来ないけど、彼女が出来たら港南プール付近で挑戦してみます!
次回オレンジさんや中さんが行う事があれば、是非告知してくださいね!
私も他の人のカーセックス鑑賞に参加したいです!迷惑をかけない様に、こっそりお邪魔させて頂きます。

[8021] 妻が目の前で・2 ひろた 投稿日:2005/11/16 (水) 00:13
妻はよつんばいになりました。頭はベッドに押し付け、尻を高く持ち上げ、肛門も性器もOの目の前に晒しています。両手は自分の性器にあてがい刺激し続ける妻。
Oはそんな妻の痴態を、タバコを吸いながら携帯のカメラで撮り始めました。
撮影をしていいとまでは言ってなかったはず…しかし事情があって妻を抱かせた身です、その場で止めに入れませんでした。
妻はシャッター音に気付き、「あの、写真なんか困ります…」と小さな拒否をするのですが、「いいから続けろ」というOの言葉に、抵抗する気力は無かったようです。
何枚か撮影して、よつんばいの妻を放置したまま、Oはクローゼットの中をゴソゴソ探し、何か持ち出してきました。
Oが手に持っていたのは手錠でした。
妻が抵抗する間もなく後ろ手に拘束し、Oは妻をベッドサイドに立たせました。ちょうど私がいる部屋を妻が向く格好です。Oはベッドの縁に座りました。
一瞬の出来事でした。
Oが妻の尻を掴み力を入れて引き寄せました。妻は「あぁっ」と短く喘ぎ、Oのペニスは妻の膣へ刺さっていたようです。
Oは拘束した妻の腕を後ろに引っ張りながら、打ち付けています。妻も、旦那である私が隣室にいるにも関わらず、喘ぎ声を押さえられないようでした。
しばらく同じ格好で打ち付けていたOが、とんでもない事を言いだしました。
「隣にいるおまえの旦那、やけに静かだよな?寝ちまったんじゃないか?開けてみるか?」妻の目が見開きました。そして、思い切り頭を振り「それだけは…お願いします。許してください…」と、声を殺しながら懇願しています。
私は何を思ったか、急いでテレビを消し寝たふりをはじめました。
しばらく、妻の喘ぎ声が小さく続いていました。
声が近づいてくるような気がしました。妻が何か呟く声…半ば予想していました。戸が開いたのです。
Oの声がします。「ほらな、寝てやがるよ。嫁を他人に抱かせて、のんきに寝てるだろ?ほれ、続きするぞ」と言いおわるや否や、また妻の喘ぎ声が響き始めました。
今度は背を向けて寝たふりしているので、二人の姿は見られません。しかし、妻の声、息遣い、体と粘膜の触れ合う音、それだけで私は爆発寸前になっていました。
Oは「美樹、いくぞ」と、私の妻の名前を呼び捨てにしました。
「美樹、出すぞ、いいか?旦那の前で、俺に中出しさせるんだぞ。すけべ女」と罵倒して、予想はしていましたが、中出しを宣告しました。
妻は泣き叫ぶような声で「だ…め…」と喘いでいましたが、Oの獣のような声と同時に静まり返りました。
[Res: 8021] Re: 妻が目の前で・2 たけ 投稿日:2005/11/16 (水) 01:20
どんな事情があったのですか?もしよければ簡単にでも触れて頂きたいのですが。
[Res: 8021] Re: 妻が目の前で・2 まー君 投稿日:2005/11/30 (水) 17:30
凄い話しですね。
どんな動機でそうなったか知りたいですね。
続き楽しみにしてます。

[8019] 妻が目の前で ひろた 投稿日:2005/11/15 (火) 23:38
みなさん初めまして。私37歳、妻31歳の夫婦です。
様々な事情がありまして、一回きりという約束で妻を他人に抱かせました。
私には寝取られ願望みたいなものは無く、本当に止むを得ず妻を説得して、妻も半ば無理矢理という形で、私の仕事関係の男性(以下Oとします)に抱かせました。
場所はOのマンションでした。私は妻と二人きりにする事だけは避けたくて、頼み込み隣室にいさせてもらう事になりました。妻が他人に抱かれる姿など見たくもなかったので、私はテレビをつけタバコを吸いながら時間の経つのを待っていました。
しかし隣室から聞こえてくるOの声と、妻のか細い声…。心配と興味もあったのでしょう、私は戸を少し開けて覗きました。
意外にも妻が部屋に入ってから20分は経っているはずなのに、妻はまだ服を着ていました。
しかし、ベッドに仰向けになったOのペニスに奉仕しています。Oは命令口調で時折、「奥まで入れろ。」と妻の頭を押しつけました。
そのたびに妻は「ウッ」「オエッ」と嘔吐しそうな音を出します。
Oは妻の襟から手を押し込み、乳房の感触を楽しんでいるようでした。乳首が敏感な妻は、触れられるたびにピクッと反応してしまいます。
Oはそれに気付くと、さらに乳首を刺激しているようで、妻はフェラどころではなくなりました。
Oは妻を座らせると、無遠慮に股間に手を入れました。いきなりで驚きを隠せない妻に、「すけべ女、こんなに濡らしてんのか?」と罵声を浴びせると、妻の股間から引き抜いた指を妻の口に押し込みました。
そして妻に自分で服を脱ぐように命令すると、Oはタバコを取り出しました。
胸と股間を隠しながら全裸になった妻に、Oはタバコの火を点けるように言いました。水商売などした事もない妻にとってはかなり屈辱だったでしょう。
ライターを手に取り、無防備になった妻の乳首をOの指がまた責め始めました。妻は体をくねらせながら必死で火を点けようとします。
やっとの思いで妻が火を点けたタバコを吸いながら、Oは妻を後ろから抱き抱える格好で座り直しました。片手で妻の乳房を弄び、Oは小声で妻に何か囁きました。
しばらく間があいて、妻はぎこちなく自分の股間と、乳首を触り始めました。妻にオナニーをさせているのです。
私の知る限り、妻は性に対して淡泊な女でオナニーなどした事ないくらいです。Oはそんな妻にさらに、よつんばいになるように命令しました。
見たくも無かった妻と他人とのセックス…しかしこの時点でいつ射精してもおかしくない位、興奮していました。

[8015] 妻が汚れてしまった 6 常陸の親方 投稿日:2005/11/15 (火) 18:27
とうとう部長の奥さんが来社しました。さすがに思い詰めたようでしたが、キリッとしていて表現は悪いですが、上等な女という感じでした。
とりあえず事務所の奥へ通して座らせました。緊張しているのがわかりました。
私「奥さんは、これから毎日どのようなことを、されるのかおわかりになって来られたのですか?」
奥さん「はいわかっているつもりです。」
私「妻のような体になってしまうかもしれないんですよ。奥さん、そこまで旦那さんにかける価値がありますか。」
奥さん「主人のためではありません。子供の為です。娘にはせめて大人になるまで主人の恥を知られたくないんです。今が一番難しい年頃なんです。」
私「旦那さんが、奥さんに今回の事を、絶対妻を犯してないと言っているとおっしゃっていましたよね。その言葉信じていますか?」
奥さん「信じています。あの様な主人ですが、私に嘘はこれまでついたことがないと思っていますので。ただ今は、もう愛情はありません、まだ夫ですが他人とおなじです」
私「私もでした。妻が一線は越えていないとの言葉を信じようと思い、娘がせめて結婚するまでは耐えようとする考えも残っていました。ところが先日社長がみえて、常務の奥さんから預かったというこのビデオや写真を見て、とうとう離婚届を衝動的に出してしまいました。奥さんも、ここでこれから、このビデオを見てください。その後でもう一度本当に、子供の為とはいえ、あんな男のために体を汚していいのかお聞きします。」
私は奥さんに、このように話をして現場にでかけました。
お昼に事務所に帰ると奥さんが、食事の用意をして待っていました。
奥さんは私に「二、三日時間をいただけないでしょうか。弁護士に相談してきます。私も離婚する決意がつきました。私も嘘を最後までつかれていたようです。話がもつれたときはこのビデオを、貸してください。表には出しませんから。それから離婚したら今のマンションの家賃はとても払いきれないのでこの近くで安いアパートがありませんか?」といいだしました。
私は、なんで妻の淫行の相手の奥さんの面倒をみなくちゃならないんだと思いましたが、やった方やられた方の差はあるにせよ、お互いに被害者なんだと思うと、ほってはおけませんでした。つい言ってしまいました。
「うちの会社の職人の宿泊棟の一角に、まかないさんが住んでいた部屋がある。うちの会社にいる間は、そこでよければ住んでもいいですよ。ただ周りが元気のいい男ばかりで心配です。妻がするようになる前の、住込みのまかないさんは六十歳ぐらいの人でしたが奥さんは美人だし若いそれに奥さんが、会社に来た理由を彼らはおそらく旦那さんの不始末を、奥さんが体で、私に償いにきたと察していると思います。なかには奥さんは体を簡単に許す女と勘違いする者もいるかもしれない、なにせ彼らは、物事を深く考えられないやつばかりで、思うとすぐ行動してしまう。」
奥さん「それは困ります。娘もいるしどうしたらいいでしょう。」
私「安心して生活していくには、今考えられる手は一つあります。私が彼らに奥さんを、今日から私の女だと紹介することです。そうすればまず絶対に、姉さんといって慕うことはあっても手を出すことはないでしょう。もしこの案に抵抗があるならどこかのアパートを探したほうがいいと思いますよ。」
奥さん「それで結構です。どちらにしても私は、当分の間旦那さんの思うままに任せる立場ですから。ただ娘には絶対わからないように、それだけ考慮してください。それで家賃はいくらほどですか。」
私「自分の女から家賃をもらうわけにもいかないでしょう。そのかわりうちの若い者に、朝食だけ作ってもらえませんか。食料費は会社で出しますから。今まで妻がしていましたが、まだ行き先が決まらないので家にいますが、離婚届を出した以上やらせるわけにもいきませんので。」
奥さん「喜んでやらせていただきます。私の仕事が一つでもできてうれしいです。」
ということで、うまく事がすすみましたが、私の娘にうまく訳を話して、役員たちと同じだと誤解されないように、しなければならない事と、元妻の生活が気になります。
生活時間帯がずれているので同じ屋根の下に住んでいても顔を合わせることはあまりありませんでしたが、台所は娘が、がんばっているのではいれませんが、トイレ風呂も使っている様子がなかったのです。
私は気になるので、帰りを眠らないで待っていました。
そして私が顔を見せると、申し訳ないような態度で「ごめんね。アパートをさがしているんだけど、私の収入ではなかなか借りられる所がなくて、もう少し置いてもらえない。なるべくあなたの目に触れないように生活するから。」
私「だからトイレも風呂も使わないでいるのか。私はおまえに、意地悪をしたいとは思ってはいない、それどころか心配しているんだ。私に悪かったと思う気持ちがあるのなら、私に心配かけるな、今日からこの家にいる間は自由にトイレ風呂台所を使って生活しろ、娘には話しとくから。わざわざコンビニのトイレになんかに夜中にいくな。誤解するなよおまえを許した訳じゃないからな。」
彼女は、涙を流しながら、すいませんと私の下半身にすがりつきました。
ここで彼女を抱きしめたい衝動にかられましたが、ここで抱きしめてしまったら複雑な関係になってしまうような気がして思いとどまりました。
その為、私を中心に元妻、娘、奥さんとその娘の普通では説明のつかない生活が、始まっています。
ただ不思議に思えるのは、奥さんも離婚するのであれば、もう私に体を提供するなんていう約束にこだわることなく、私の知らない所へいけばいいのに、それでも私の元に住むというのですから変ですよね。
だんだんに奥さんの本当の気持を、聞き出そうと思っています。
[Res: 8015] Re: 妻が汚れてしまった 6  投稿日:2005/11/15 (火) 19:37
親方続きをありがとうございます。かなり親方の胸中も複雑でしょうね・・・
頑張ってください。また続きをお待ちしています。
[Res: 8015] Re: 妻が汚れてしまった 6  投稿日:2005/11/15 (火) 20:30
親方続きを、ありがとうございます。実は、私も浮気をしてばれたのですが、主人ははじめは離婚するつもりでいたようですし、私もそのつもりでした。けどそのことがきっかけで私が、二重人格うつ病であることがあきらかになり、それまでも、市販の安定剤を買って飲んでたのですが、日に日に量が、増えていき、自傷行為に走る私を、みて許すというより主人が逆に私にしてきた行動や言動を反省してくれる、ようになりました。親方も、今複雑なお気持ち、察しいたしますでも、相手の奥様を抱いたらきっと後悔なさり、あともどりできなくなり、娘さんにわかったら、娘さんは一生その傷は癒されないと思います。私は幸い主人は娘には内緒にしてくれています。私は主人の両親とも同居していて姑の酷い虐めにもあってても何も姑には言えない負い目もあるのでしょ。親方くらいの最良のお持ちの方なら、いくらでも女の人は、います。一時の感情で、相手の奥様を抱かないでくださいね
[Res: 8015] Re: 妻が汚れてしまった 6 浮気調査班 投稿日:2005/11/15 (火) 23:40
親方さんの仰るとおり全員の立場がかなり微妙で大変ですね。

 前スレでも書きましたし親方さんも自覚している「役員たちと同類」にならないようくれぐれも気をつけなければいけないですね。特に部長の奥様のことを「俺のオンナ」と紹介するのもいいのですが、会社の若い衆が親方の娘さんに言葉どおり伝えないように緘口令をしくべきだと思います。

 あとが親方さんが感じてらっしゃる部長の奥様への疑問が「実は不肖の旦那の行為を聞いているうちに自分にもM願望があったのに気がついた」って辺りだといいのですが・・・相手の考えがわからないうちは手を出さないほうが良さそうですね。真意も確認せず手を出して「手篭めにされた」って訴訟を起こされたのでは堪らないですし。オンナは思っているより強かですよ?

 親方さんそして周りの人達の今後が気になります。続き待ってます!!
[Res: 8015] Re: 妻が汚れてしまった 6 琢磨 投稿日:2005/11/16 (水) 00:33
親方も随分是までがんばってこられたと思います。
前の奥さんとは可愛そうですが、自分の行く先を決めてもらって出て行って
貰った方がいいと思います。いっっしょに居てもかえって親方の娘の気持ちを
傷つけると思います。

部長の奥さんはもう親方の女になるつもりで親方のもとへ覚悟を決めて来ている訳ですから
かえって、遠慮している方がその女もどう親方に接していいか判らなくなると思います。
親方も遠慮なくその女を自分の女だと思って抱いてください。
そのほうが女も親方に遠慮なく接していく事が出来るようになると思います。
いづれ、ほんとの夫婦になることも絶対無いとは
[Res: 8015] Re: 妻が汚れてしまった 6 ちゃーりー 投稿日:2005/11/16 (水) 04:26
ずっと読ませていただきました。ここには寝取られマゾ男的な方も多数おられるので正直このような展開のお話は初めて読ませていただいてます。私といたしましては、水戸黄門或いは遠山の金さん的ないまの展開に何かスカッとする気持ちがいっぱいで。どなたかもおっしゃってましたが最初のエロは吹っ飛んでこの後のお話を読ませていただきたく思っております。中国の話やら、路頭に迷っている話などまだまだ興味が尽きません! 他人事を面白おかしく拝聴してしまう自分のいやらしさを自覚しつつ今後も見させていただきたいと思います。本当に心から「親方 今後の人生がんばって下さい。」と申し上げたいです
[Res: 8015] Re: 妻が汚れてしまった 6  投稿日:2005/11/20 (日) 07:06
早く続きが聞きたいです。待っています

[8012] 寝取られ志願 キティーホーク 投稿日:2005/11/15 (火) 04:05
厳選した、単独さんに頼んで、妻を誘惑してもらっています。
妻48歳、外で仕事をしてます、さりげなく引き合わせてました。
週末ごとに、誘惑してもらってます、やっと食事に行くとこまでこぎつけました。
連絡があるたび、帰って妻を見るのが楽しみです。
最後の目的は、妻とその単独さんのSEXを見ることです。

[8010] 俺の計画 C ルパン 投稿日:2005/11/15 (火) 01:37
妻にそう言いました『えっ!だって』そう言いながら右足を開き 左足を少し持ち上げ その男の人にだけ見えるようにしました 男の人は一瞬えっというような顔をしましたが 食い入るように妻の股間を見つめていました そうです 妻のオマンコは綺麗に剃毛されていて 割れ目がはっきり見えるのです 妻も意識したのか 顔が紅潮してます 『ちょっとトイレ行ってくる』と言い その場を離れ今度は遠くから見る事にしました 男が寄ってくるではありませんか 『綺麗な肌ですね』いいながら ひざ頭に触れて来ました 同時に他の男性二人も側に来ました

[8008] 俺の計画 B ルパン 投稿日:2005/11/15 (火) 01:19
露天風呂に入って30分ぐらいたった頃でしょうか 三人の少し酔った男性が風呂にはいって来ました そうです 俺の計画の第一歩は妻の身体を人目に晒す事です 162 50 86Cの妻の身体を遠目ながらちらちり見てる様子がわかります 妻も風呂から上がりたいのですが 視線が気になりあがれません 酔いも回ってきたので 風呂の淵に腰をかけさせました タオル一枚の為 まえよりいっそうの視線を感じてるみたいですけど まんざらではないようなので 妻に『一番右の人、お前の事よく見てるよ』妻も分かってたみたいです 『あの人にだけ見せてごらん』…

[8006] 俺の計画 A ルパン 投稿日:2005/11/15 (火) 00:37
妻は俺の黒のブリーフ上からちんぽの形を確かめるように指の先で下からなぞっていきます 形が確かになるとブリーフの上から舌先で雁首をなぞり 紅い唇をかぶせてきました 俺は妻のショーツの上から割れ目をそっとなでてやります 妻はこれが大好きです 妻のフェラも力が入ってきましたが 俺も46です 32の妻の要求にも一度ぐらいしか応えられませんので 小休止を妻に言い とりあえず風呂に入る事にしました その旅館の風呂はあまり広くなく 明かりも薄ぐらい感じで 先客もないし遅い時間なので 二人にはちょうどいいかなと思ってた時…

[8005] 俺の計画 @ ルパン 投稿日:2005/11/14 (月) 23:59
はじめて投稿します みなさんの素晴らしい 経験 行動力には羨ましさを感じます 私も妻にいろいろモーションをかけてはいるのですが なかなか踏ん切る事が出来ないみたいです 妻もセックスじたいは嫌いではありません 私としては 妻が私の前で他の男に触れられて どれくらい感じるのかが 見たいだけで そこで嫁に内緒に計画をたてました 嫁は温泉が大好きなので T県の温泉に二人で行きました お酒を飲みながら食事もすませ ただ普段より少し多めのお酒を飲ませました 妻も少し酔ったようで 俺のちんぽに手を伸ばしてブリーフの上から…