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[8107] 妻の第二の夫−1 好太郎◆M.OJGk 投稿日:2005/11/24 (木) 14:26
妻は今、Aさん60代前半の男に夢中である。妻は殆ど週末になると彼を一泊時には二泊自宅に招き
彼との激しいセックスを楽しんでいる。私はそれを観賞するのが楽しみである。彼女が彼に夢中なのは、良い男だとか、優しい男と云うのではない、彼はどちらかと云うとぶ男で一見風采が上がらない。彼が油たぎって、精力旺盛、いやらしく、助平で、女好きのいやらしい男であるからである。彼は卑猥で乱暴な言葉を彼女に浴びせ、色々と恥ずかしい格好を要求ししつこく女体を弄びじらし、黒光りした巨根でオマンコを突き立て彼女を歓喜に狂わせ、女の喜びを味合わせてくれるからである。彼も普段大人しく静かな彼女を助平女に変身させ、男のなすがままに身を任せ男の前に裸身と性器を丸出しにして泣き叫び狂う姿を楽しむ。しかし彼は女をよく知っていて、一方的に性欲を満足させることはない。彼女は彼のどの様な性的要求にも応じなくてはならない、彼の性欲の生きたおもちゃである。私も妻も毎回嗜好違う性宴を楽しみにしている。
次回はその内容を赤裸々に書きます。
[Res: 8107] Re: 妻の第二の夫−1 次郎 投稿日:2005/11/24 (木) 15:59
すぐにでも 続きを聞きたいですね! この性癖をもつ者としては、究極の快楽です! 妻も35歳前後に出会った60歳過ぎのじいちゃんに潮吹き、失神を味わったそうです! そのじいちゃんも70過ぎて ちんぼが 全く駄目になり別れて終いました!

[8104] 盗まれたパンティ たていす 投稿日:2005/11/24 (木) 03:46
妻は常時つるつるに剃毛させている。
下着はいやらしいTバックしか穿かせないようにしている。
尻がでかいので、原色系の透け透けのTバックだと、なんともイヤらしくてたまらないのだ。
セックスのときは、いつもその尻をたっぷりと嘗め回す。
布団から尻だけ出させて、Tバックの細い部分を弄りながら嘗め回すのだ。
そのときに、いつも小声で「いい尻だな。やらしいな。パイパンのマンコがネチョネチョだぞ。お前がこんな助平なTバックばっかりを穿いていること、Kはお前の洗濯物を見ているから知ってるんだぞ。」
そう俺が言うと、妻はヒクヒクと身体を痙攣させる。
「いやらしいよなあ、この尻。でもお前のマンコがつるつるだってことまでは知らないぞ。」
「・・あ。あ」
「見られたらどうする。お前のつるつるのマンコ。お汁がだらだらと垂れている、お前のマンコ。」
「・・あン・・恥ずかしい。」
妻はいつもそういいながら、身体を痙攣させている。
Kというのは、我が家にいま居候している職人のことだ。自分の家にゴタゴタがあって、居られなくなって、仕方なく我が家にひと月位前からころがりこんでいるのだ。

実は先週のこと。妻から「ちょっと言いにくいんだけど」と相談されたことがあった。
「わたしの洗濯物が無くなったの。」
「何が?」
「オレンジのパンティ」
透け透けのTバックである。
「洗濯したやつか?」
「んんん、洗濯がまだしてないのが・・」
「・・・そうか。」
ちょうどKが居なかったので、さっそくkの荷物を探ってみると、ボストンバックの奥に、小さく丸めて押し込んであった。出して広げてみると、てかてかしたごあごあなモノがこびりついていた。
「あったよ。なんかついてるよ。」と言って、そのパンティを妻に渡した。
「匂いかいでみろよ。」
「いやだぁ、気持ち悪い〜」
「いいから、かいでみろよ。」俺は無理やり妻にKの精液がこびりついた妻のパンティの匂いをかがせた。
匂いをかいでいる妻を見て、俺は頭が爆発するかと思うくらい、興奮した。そしてその場に妻を押し倒して、スカートをめくりあげてマンコをなめた。
「ああぁ・・ああ。」
妻のマンコはネトネトになっていた。マンコをなめながら上目使いに見上げると、妻は自分の鼻のところへパンティを押し付けて夢中になって匂いをかいでいた。
「なめろよ。なめてみろよ。」俺が言うと、妻はてかてかした部分をべろべろとなめ始めた。
「どうだ、Kのザーメンの味だぞ。お前のパンティの匂いをかぎながら、せんずりして出したKのザーメンの味だぞ。」
俺がそういうと妻は、びっくんびっくんと身体をふるわせた。
「お前の尻を想像しながら、せんずりしてたんだぞ。お前のいやらしい尻の中に吐き出してるところを想像しながら出したザーメンだぞ。」
「あ。あああ、だめ・・・・あああ。」
妻はそう言いながら、一気に上り詰めてしまった。
そのときは、そのままそのパンティを妻に穿かせて、パンティの横から突っ込んで俺もイってしまった。

それ以来、夜の営みのサカナなKのことである。
しかし、サカナだけでは済まなくなる予感がしている。
[Res: 8104] Re: 盗まれたパンティ けんすけ 投稿日:2005/11/28 (月) 17:50
あの〜続きはまだですか? すごく楽しみにしている物です。よろしく

[8103] 先輩の奥さんと、我が妻。A もん太◆r64OtU 投稿日:2005/11/24 (木) 00:41
「大輔君って、ちょっと無理かも。あまり会いたくないな。」
「そんな事言うなよ(苦笑)確かに見た目は思いっきり冴えないけどさ・・・」
「外見もそうだけど、なんか生理的に受け付けないんだよねぇ。」


・・・・大輔を妻・綾乃にはじめて紹介した日の夜、俺たちが交わした会話。
俺の頭は、目の前で繰り広げられている痴の光景に混乱している。
それもそうだろう。
そんな会話をしたはずの妻が、生理的に受け付けないと評価した男に自ら体を擦り付け、差し出されたその舌にむしゃぶりついているのだから。しかも、俺が憧れ続けている女性と共に・・・・

俺の混乱をよそに、二人の大輔に対する奉仕は進んでいる。
すでに綾乃も理沙さんと同じように胸をさらしている。スリムな体には不釣合いなFカップの胸を。
そして今行われているのは、跪き喉奥までディープなフェラをしていた理沙さんも立ち上がり、綾乃との女同士のキス。大輔に促されるまま自然と始められたその行動が、この3人の関係がすでに完成されている事を物語っている。
二人はキスしながら大輔のチンコに手を絡ませている。理沙さんが根元から扱きあげれば綾乃が亀頭を手のひらで包み込む。ちょうど綾乃の陰に隠れてしまいよく見えないが、二人の手がその肉の棒から離れることはない。
二人のキスをニヤニヤ至近距離から眺めていた大輔が何やらささやき、おもむろに口を開けた。
そして二人はその口からだらりと出された舌に、同時にしゃぶりついた。
3人の荒い鼻息がここまで聞こえてきそうな迫力だ。
野外で豊かな胸を露出した人妻二人に、チンコ扱かしながらキスさせている。しかも、その二人の旦那が半径約200m以内の見渡せる範囲内に居るにもかかわらず。
俺は、その旦那の一人が自分だということも忘れ、混乱が興奮へとシフトしているのを感じていた。

大輔は綾乃の細腰に回していた手を上へと移動させ、綾乃の頭へと。そして髪の毛を掴むかのように指を絡め、好き勝手に綾乃の頭の動きを操作しだした。
おそらく右手も同時に動いているのだろう。理沙さんの頭も大輔の意で動かされているようだ。
急に二人を自分の口から引き離したり、交互に自分の口に持ってきたりと好き放題だ。

急に引き離された時の理沙さんの表情に、俺は触れてもないのに危うく発射しそうになった。
紅く染まった頬に開いたままの口。その口からは大輔と絡ませあっていた舌が出されたままで、唾の糸が引いている。・・・・色っぽ過ぎる。妻は俺に背を向けているため表情は確認できないが、チンコを握る反対の右手の動きが、没頭度を表している。大輔の尻をなでたり大輔の腰にしがみついたりと忙しく動き回る。恐らく顔も理沙さん以上のいやらしい表情をしているのだろう。この後、次第に判明した妻と大輔との関係から、今となってはその時の表情が容易に想像つく。

大輔が二人とのキスを、二人が大輔の口を存分に味わった後、大輔によってグイっと二人が跪かされ、理沙さんが一人でフェラしていたときよりも一回りほど大きさを増した感のある肉棒の前に顔が。相変わらず指は絡みついたままだ。
その反り返ったモノの前で二人の人妻が何やら言葉を交わしている。大輔の指が二人の髪をかき上げたり束ねて絞り上げられたりしている。

・・・・そしてとうとう始まった。全く躊躇なく、それどころか抜群のコンビネーションで。
理沙さんと綾乃は1本の肉棒に舌を絡ませている。
大輔の顔を窺いながら、ねっとりと二つの頭が大輔の股間で卑猥な動きをしている。二人の唾と肉棒の熱とで湯気が上がってきそうだ。

恥ずかしながら俺は、ジーパンから自分のモノを解放し扱きたい衝動と戦うのに精一杯だった。
自分の妻が目の前で他人のモノに自らしゃぶりついているというのに。
いや、それが逆にこんなにも俺を高潮させていることを、その時の俺は気付いていなかった。

そんな葛藤の中、ふと気づいた。大輔のチンコの大きさに。
綾乃が根元から先に向かって舐め上げる時。横からそれを見る俺にははっきりとその顔とモノの大きさの比較が出来る。綾乃の顔よりもチンコのほうが圧倒的に長い。綾乃が根元に吸い付いているにも拘らず、理沙さんが余裕で亀頭を加えることが出来るほどだ。
それに気づいた俺は、ここで自分のものを出してその大きさの差を受け入れる事が出来ないと悟り、かろうじて野外で自慰をするという事態を避けることが出来た。が、扱くことなくパンツに発射してしまう危機は去ったわけではないが・・・

その危機は意外な展開で回避された。
理沙さん・綾乃の同時・交互のフェラが始まって10分ほどした時、俺のズボンに入れた携帯が震えだした。
慌てて、勃起したチンコのせいで狭くなったポケットから取り出し液晶を見ると裕也さんからだ。
当然だろう、大輔の姿が見えないのには理由があるが俺にはない。目の前の痴態から目を放すのは男として、夫として耐えがたかったが仕方がない。そっとその場を離れ大輔の車が止まっている場所まで戻った。そこで電話に出て裕也さんの元へ戻る旨を伝えた・・・・

元の釣り現場まで戻ると、裕也さんはほかの誰かとの電話をちょうど終えたところだった。
「大輔の話だと、あと15分ほどで戻るらしい。そろそろ俺たちも食事の準備の手伝いでもするか。」
・・・・なんと、裕也さんと大輔が電話していた。大輔は堂々と理沙さんに奉仕させながら電話していたのだろう。そして、まだ15分はかかると言い放った・・・・

残りの女性陣が準備する炊事場に着き、一目で綾乃まで居ない事に気づいた裕也さんが心配し説明を求めると、こんな答えが返ってきた。
「さっき、理沙さんから綾乃ちゃんに電話があって、予定以上に食材を買いすぎたから運ぶのを手伝いに駐車場まで取りに来ててくれないかって。だから、今駐車場にいるんじゃないかな」

・・・・なるほど。大輔がわざわざ理沙さんの携帯を使って綾乃に電話したのはこの為か。と言うことは、後から綾乃を呼び出すのは最初から決めていたシナリオ通りか。ただ、駐車場への呼び出し電話から実際の到着時間が長すぎるって事、ほかの人はそんなに気にしないもんなんだな。・・・・
冷静に俺は分析していた。

20分ほどで3人がそれぞれ両手にビニール袋を提げて帰ってきた。
その後、俺はバーベキューを純粋に楽しめず、理沙さん・綾乃・大輔の行動ばかりを目で追ってしまった。俺があの場を去った後、3人はどこまでしたのだろうか。これからまた、3人または2人が抜け駆けするようなことがあるのか・・・・
心配空しく、理沙さんも綾乃もごくごく自然で、あの現場を見なければいつものバーベキューだったろう。日が傾く前に何事もなくお開きとなった。

片づけが終わり、いざ3台の車に乗り込もうとした時のことだ。予定では裕也さん夫婦と大輔はそれぞれ自分の車に、その他がもう一台の俺の車に乗るはずだったのだが、理沙さんが裕也さんにある提案をしたのだ。
「大輔君の車、私が運転して帰っていい?」
・・・・!!!
もちろん裕也さんはいい顔しない。高級車だし事故られたらって事だろう。
だが、理沙さんが一回言い出したら聞かないのは有名だ。しぶしぶ了承してしまった。
そしてさらに理沙さんが付け加えた一言。
「綾乃ちゃんも一緒に乗っていこう。」
・・・・・!!!!
裕也さんが了承してしまった上断らせるわけにはいかない。しかも、裕也さんとしては大輔と理沙さんの二人きりより安心するだろうと言う気も使った。・・・・と言うのは建前だったと、今だから言える。はっきり言って、3人がさっきの続きをするための計画を止めてはいけないと反射的に思ってしまったのだ・・・・・

同時に出発し、打ち上げと称して行われる夕食&飲み会の為、裕也さん宅へ向かった3台だったが、案の定すぐに理沙さん運転の大輔車が遅れだし、高速に乗った頃には完全に見えなくなった・・・・そして、その3人が裕也さん宅に到着したのは、俺らの到着から遅れること1時間30分後だった。

その間に何があったか、そもそも2人が大輔とそんな関係になっていった過程については、この日から今日までの調査で明らかになっている。





[Res: 8103] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。A ほう 投稿日:2005/11/24 (木) 08:08
興奮してます。
是非経緯を教えて下さい。
[Res: 8103] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。A 黄色の46 投稿日:2005/11/24 (木) 22:42
続きを期待しております
[Res: 8103] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。A 譲治 投稿日:2005/11/26 (土) 00:34
う〜ん最高です。早く続きをお願いします。
買物を持ち帰るまで何をしていたのでしょうか!もん太さんは
判ったのかな?? 興奮しますね!
[Res: 8103] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。A  投稿日:2005/11/26 (土) 14:31
もん太さんが今後奥様とどの様にしていくかわかりませんが、先輩の奥さんの秘密も握っていることだし憧れの奥さんと仲良くなってはどうですか?したいんなら無理やりにでもしちゃいましょうよ。。
頑張って下さい。。

[8092] やった! しんご 投稿日:2005/11/23 (水) 01:01
ある期待をしながら、少し寒いけれど妻にミニスカをはかせて夜道を歩かせた。
ついに横に車が停まり妻がナンパされ、車に乗り込んだ。
妻には特別嫌なタイプでない限り拒否は許さないと言っている。
車の後を尾行し、少し離れた公園の外れで車が停まったので、私も車から降りその車にこっそり近付き覗いている。
今妻は胸を露にして男の手はパンティの中に…
バカな夫とはわかってるが…
[Res: 8092] Re: やった! しんご 投稿日:2005/11/23 (水) 01:27
今車が揺れてます。
はっきりと中が見えないのが残念!
でも大興奮です。妻は犯されてるんですね!
嬉しい俺は変態なんだろうな。
[Res: 8092] Re: やった! たむ 投稿日:2005/11/23 (水) 01:34
まさに今ですね。興奮を覚えるお気持ちはわかります。
ご夫婦の間に亀裂は入りませんか?それが無いならば、存分のその興奮を感じるのもよいと思います。
もし出来るなら、後で奥様の写真を画像掲示板に載せていただければさらに私も興奮できます^^
[Res: 8092] Re: やった! 亜鉛 投稿日:2005/11/23 (水) 01:52
こんばんは
前妻が、ゲーセンでナンパされて、
…してしまったことを思い出します…
興奮してます。
[Res: 8092] Re: やった! しんご 投稿日:2005/11/23 (水) 02:11
一回終わったみたい。
エロ妻?喜んでる自分も怖い。
もう少し見えるかと期待したけど、以外と見えない…
でも、犯されたのは間違いないと思います。
ごめんなさい。まだ興奮してるので文章になりません。
[Res: 8092] Re: やった! しんご 投稿日:2005/11/23 (水) 02:19
妻がフェラをはじめました。
エロいです。
帰宅したら…たっぷり犯します。
クソッ…なんか…
舐めすぎ!
[Res: 8092] Re: やった! 皇帝 投稿日:2005/11/23 (水) 23:29
ぜひぜひ奥さんにICレコーダーを持たせてください

[8079] 昨日の出来事 りょうた 投稿日:2005/11/21 (月) 11:20
昨日、子連れで妻のみ残して外出してました。一日やることもなく暇なはずの妻が、帰宅したらずいぶん疲れた様子。?
ん?どうしてなんだろうと思い、こっそり夜中に下着を
調べました、下着が汚れないように下り物シート張ってるのですが、ゴミ箱に無造作に入っていた下り物シートは2個?
どちらも、かなり重い? 
昨日、なぜか1度取り替えたようです。
あけてみると、あそこの部分にどちらもねばねばした粘液が
....恐る恐る粘液の匂いをかぐと、精液の匂いが....
いない間に、誰にやられたんだろう....ものすごく興奮しました。しかし、なんで2個なんだろう。1度中出し汁がたれてきて、気持ち悪いので交換したとして、2個目もずっしり
するほど出されたのか?妻よ?何回したんだ....
[Res: 8079] Re: 昨日の出来事 まこと 投稿日:2005/11/21 (月) 12:45

証拠の品として奥様を問い質しましょう。
そして制裁を!
[Res: 8079] Re: 昨日の出来事  投稿日:2005/11/21 (月) 20:51
ん〜〜どうでしょう・・もう少し調査してみてはどうですか?
[Res: 8079] Re: 昨日の出来事 ビーン 投稿日:2005/11/21 (月) 23:44
妻のみ残して外出したんですか。日曜日ですよ?
りょうたさんの外出が長時間の予定だったら、奥様、ちょっと、怪しいかも。
昨晩の疲れた様子以外は如何でしたか。気になります。

[Res: 8079] Re: 昨日の出来事 りょうた 投稿日:2005/11/22 (火) 20:52
用事で朝から出かけてました。夜帰宅したらけだるそうなすっかり疲れた様子?でした。
(「・・)ン?ト思い夜中にチエックしたところ重たいものが2個。1日で2個ということは日中?
1回取り替えて、夜風呂に入ったときに2個目を捨てたと....結構興奮しました。しばらく
放置してみようかと^^

[8078] 妻で帳消し 最低夫 投稿日:2005/11/21 (月) 01:39
私は賭け事が大好きで、知り合い3人に借金がある。それは膨れ上がり債務超過状態。
そこで、妻の身体で帳消しにしてもられないか頼んだ。
2人が同意してくれた、後は妻を説得するのみだ。
妻は今32歳。名前はユミ。
高校卒業と同時に家出をした。水商売の道には22の時に入り、始めは50代の社長の愛人。
次は28歳の時には、ヤクザの愛人にされた。
ユミは痩せていて微乳だが、名器持ちなので可愛がられていた。
そのヤクザにはみっちりとしこまれたらしく、フェラと腰振りは抜群。
下の毛は永久脱毛されていて、クリトリスの少し上には牡丹の入墨が小さく入ってる。
ヤクザとは喧嘩が絶えず、別れたかったか金が無く困っていた所に、客の私と出会った。
その頃はまだ賭け事には興味が無くて、真面目に働いて結構金を持っていた。
相談される内にユミとセックスして、その魅力にとりつかれた。
手切れ金は私が払い結婚して、今に至る。
「さあ、今度は俺が助けてもらう番だ」と頼み込んだ。答えはOKだった。
条件は以下の内容。
 期間は3ヶ月好きなだけOK
 彼等には病気の検査を定期的にする。
 生で中出しを許す。ユミはピルを常用(過去に経験済み)
 希望ならアナルもOK(ヤクザと経験済み)
相手
 小林(35歳)飲食店経営 180・80「・ペニスが超デカイ

 倉本(42歳)金融業   169・70「・ペニス改造が好き

2人は私の家に来て、いきなりユミを味見となった。
3日3晩泊まり込みでユミとセックス。
ユミのマンコが乾く暇が無く、乳首も起ちっぱなしだった。
私の家で、3人は3日間裸で過ごし、私だけが服を着ている奇妙な生活。
ユミが食事を作る際も、エプロン一枚だけしか許されない。
キッチンでも犯られ、マンコとアナルには野菜も入れられた。
ユミも嫌いじゃないタイプなので、濡れまくり喘ぎまくり。
名器は2人を喜ばし、大量のザーメンがユミ膣内に出された。
ユミは小林と相性が合うのか、何度も何度も逝かされていた。
倉本とは逝かず、それを見て彼は傷心してた。
いつしかユミは小林に独占された。
小林もユミも夜が仕事。私は昼間。私の出勤時間が2人のセックス時間。
ユミの絶叫が目覚まし代わりになる事もしばしば。
目が覚め一階の下りれば、激しくストロークされてるユミの姿。
「ユミ!ああああ〜」小林が射精した。
「アーン気持ちイイ〜」
タフな小林はそのまま2回戦突入だ。
「コバちゃん凄いね、アッアッアッア」
ある時は玄関の下駄箱の上にユミが大開脚して座り、小林が挿入していた。
ユミはスーツを着たままでパンティだけ脱いで受け入れていた。
力強い突きでユミの身体がくの字に曲がり折れちゃいそう。
ユミは潮を噴き、小林の服を濡らした。
「小林はスゲーな。ユミと下駄箱壊すなよ」私が話しかける
「ハハ、ユミの具合が最高だからさ」
次ぎはこっちだ、小林の大きな物がアナルにゆっくり刺さっていく。
ユミが「アウー」と声を上げた。
どうする、まだ1ヶ月しかたっていない。
[Res: 8078] Re: 妻で帳消し  投稿日:2005/11/21 (月) 20:50
本当に旦那さんは最低ですね。。でも奥さんが嫌いではないみたいなので、良かったですね。。
でもこのまま奥さんがどっかに行ってしまわないよう、大事にしてあげてください。
[Res: 8078] Re: 妻で帳消し ビバ!寝取らせ 投稿日:2005/11/23 (水) 20:06
是非 つづきを 希望!!!
[Res: 8078] Re: 妻で帳消し 御囃子トレンタ 投稿日:2005/11/24 (木) 13:42
楽しく読まして頂きました。
私の千葉の山奥にシメジ栽培で失敗したSW友人夫婦が、同じような感じです、借金のかたきで奥様(43歳)が結局今は親分の奥様に、謝金取で毎日、何回目かは知りませんが旦那のいない時に何度も若い衆に押さえ込まれ親分に喘がされてしまった。元々親分が狙っていたので安い買い物かもしれませんが、結局は亭主を、愛想をつかして奥様は名器なんですが好きになった竿の方にと、幸せに暮らしてるとかで良かったのかも知れませんね。人生色々とエロエロですが2人と応援者とで楽しまないとエロはつまりませんよね。
[Res: 8078] Re: 妻で帳消し m 投稿日:2005/11/24 (木) 19:36
トレンタさんの話だいすきです。借金のかたに奥さんがやられまくる。実際多いのかな?知ってたら教えて下さい

[8068] ついに他人棒を えいじ 投稿日:2005/11/20 (日) 00:07
女性のあの時の声って妙に色っぽい。声だけで興奮する人もたくさんいると思う。 妻のあえぐヤラシイ声。ふと夜の営みの最中に思ったのは三年前。妻も女 やはり違う男に肉棒を出し入れされるとやらしい声であえぐのだろうか?あえぐ事はわかってる でも確かめたくなり説得を続けて三年。結婚して七年、妻32才、 ついに初めて「妻に他人棒」 その日がやってきた。思い出しただけでも嫉妬と興奮で頭が変になりそうだ。
[Res: 8068] 是非是非・・・ ルンルン 投稿日:2005/11/23 (水) 22:33
続きをお聞かせ願えませんか!?
奥さんの乱れていく様子とご主人の狂いそうな心境に興味津々です・・・
直メでも結構です・・・

[8063] 妻と単独男性の中継 太郎丸 投稿日:2005/11/19 (土) 14:22
只今、ホテルで妻45歳と30歳の単独男性は、プレイの最中です。彼は緊張して立たないようです
[Res: 8063] Re: 妻と単独男性の中継 太郎丸 投稿日:2005/11/19 (土) 14:24
彼は、妻のアソコを舐め妻は彼のベニスをしごき、二人は挿入に向け頑張ってます。
[Res: 8063] Re: 妻と単独男性の中継 太郎丸 投稿日:2005/11/19 (土) 14:28
彼は、なかなか立ちません。かなり緊張しているようです。妻はアソコを舐められ、感じてます。
[Res: 8063] アカンやん・・・ ルンルン 投稿日:2005/11/20 (日) 00:10
せっかく太郎丸さんが大切な奥様を貸し出しまでされてるのに・・・
そんなんじゃアカンやん!しっかりしいや!単独さん!
次を楽しみにしてるんやさかい・・・
太郎丸さん!今度はどうかこの私をご指名下さい!
ゆっくり優しくネットリと愛情もって虐めさせていただきます!
[Res: 8063] Re: 妻と単独男性の中継 太郎丸 投稿日:2005/11/20 (日) 07:58
結局、昨日の単独男性は、最後まで立ちませんでした。ただ彼は、お会いした時に花束を妻にプレゼントして頂きマナーはキチンとしてました。若いけど気遣いのできる彼に感心しましたよ。
[Res: 8063] Re: 妻と単独男性の中継 りょう 投稿日:2005/11/20 (日) 20:18
単独さんはどんな時でも勃ってナンボですよ。
いくら気遣いが出来ても肝心の時にモノが勃たないんじゃ資格ナッシングですね!
うちの場合は幸いとそういうヤツには巡り合った事が無いので
楽しく交際させてもらってます。

[8060] トモエその後〜複数プレイ編1  投稿日:2005/11/19 (土) 13:06
みなさんに読んでいただき大変うれしく思います。書いていた私も大変興奮しておりました。記憶を呼び起こしながら、なるべくわかりやすく書くつもりですので、どうかお付き合いください。
前回お話しました、妻に人生で二本目のチンポを与える計画実行から二ヵ月くらいしてからの話になります。妻=トモエは眠っていた淫乱の血が目覚め、それを目の当たりにした私。あれ以来お互いのセックスに対しての姿勢も変わり、以前よりも濃厚でいやらしい夜の営みを行なっていました。リョウジさんとのセックス以来、開発されたのか、イクことに対する恐怖心が消えたのかわかりませんが、私でも簡単にいかせることができるようになりました。他人の立派なペニスに幾度となく絶頂に導かれて、味を覚えたかとも思われましたが、けなげなトモエは、『いい経験したけど、もうあんなの恥ずかしいよ。トモはあなただけで満足』と、変わらぬ前以上の愛を誓ってくれています。しかし、妻は心の底で、再び、違う男に抱かれたいと思っている、というより体が求めているはずだと、思った私は、前から実現させたいと思っていた、複数人に犯される妻をなんとかして見たいと思い、再びリョウジさんと結託し、新たな罠をトモエにしかけることにしました。他人に、愛する妻を抱かせるいいようのない興奮を再び味わうために。そして、今回も半ば強引な作戦を用意し、決行の日を迎えました。
[Res: 8060] Re: トモエその後〜複数プレイ編1 福孝太郎 投稿日:2005/11/19 (土) 16:23
 トモエの逝くのがそんなに良いの? 自分の比較には為らないの。
 ビデオに記念撮影に残さないと悔いて一生悔いに為りますよ。

[8052] 先輩の奥さんと、我が妻。 もん太◆r64OtU 投稿日:2005/11/19 (土) 02:09
毎年恒例の秋のバーベキュー。
これから書く出来事は、去年の今頃に行った時の話です。
文才無く読み辛いとは思いますが、目を通してみてください。

その恒例の行事は大学時代から続き、参加者が減ったとはいえ去年の参加者は男6・女5。
メンバーを簡単に紹介すると、
男性陣はリーダー格の裕也さんを筆頭に先輩4人・俺・俺と同学年の大輔の6人。
女性陣は、学生の頃から大学では知らない人は奴はいない程のアイドルであり、裕也さんと長年の交際を経て1ヶ月前に結婚した理沙さん+3人と、2年前に俺の妻となり大学は別だがその年から参加している綾乃とで5人。

ボンボンの大輔の「つて」で平日に湖畔のキャンプ場を貸切りで行っているこの行事。
平日に仕事を休むのは何気に大変なのだが、大学時代から憧れている理沙さんと一日過ごせる機会はそう無いので、毎年欠かさず参加している不純な俺。

毎年のように、昔からパシリ扱いされている大輔に力仕事、肝心の食事の用意は女性陣に任せ、
その他男性陣は昼まで好き勝手に過ごす。
俺も裕也さん達先輩方と釣りをしていたが、元来釣りに興味の無い俺は理沙さんの近くでお手伝いでも・・と思い、女性陣と大輔の居るはずの炊事場へ。
ですが、居たのは我が妻綾乃と理沙さん以外の3人だけ。
聞くと、理沙さんと大輔の2人は買い忘れた食材を調達しに車で近くのスーパーへ向かったという・・・
大輔をとても羨ましく思ったのは言うまでないが、妻の目の前でそんな素振りは見せらない。
なんとか気にしない振りをしてその場を離れ、何も考えず歩き始めると、いつの間にか駐車場へ着いた。
もちろん、持ち主の顔と体系に似合わない大輔の高級な車は無く、さらに羨ましさが増していく感情を覚えながら、二人を追うかのようにふらりとキャンプ場の出口の方へ坂道を上って歩いてみた。

すると、出口手前の右側に少し入った、普通なら車で通り過ぎるので気づかないような木々の間のスペースに、買出しに行ったはずの大輔の車が止まっているのを見付けた。
胸騒ぎがし、脈を早めながらそっと後ろから覗いてみた・・・・が車内は空。
さすがにあの理沙さんとあの大輔が、そんな展開にはならないよなぁ〜なんて一人鼻で笑ってしまったが、不自然さを感じた為、木々の奥に見える芝生のちょっとした丘を登ってみることに。

結果的にはその行動は正解でした。
丘を登りきると今度は当然下り。そうなるとその先は丘の上から丸見え・・・
右の下方を見ると、妻達が食事の用意をしている炊事場が見える。
そして、左の下方を見ると、もう一つ炊事場があり、そこには貸切のはずのこの敷地内に人影が2つ。
そう、理沙さんと大輔。しかも正面を向き合いくっついているようだ・・・

それに気づいた俺は、自分が他のメンバーから見つからないように姿勢を低くしながら丘を下り、
二人のいる炊事場の近くの茂みの裏へ隠れた。近くといっても二人までの距離は5・60M程あったが、二人を左真横から見る形で何をしているかはよくわかる。
妻達の居る炊事場と違い、二人がいる炊事場は屋根壁付で、ちょうど妻や先輩達からは見えないのだろう。二人は思いっきりディープなキスをしていた。

なんで・・・俺の体は震えだしていた。なんで理沙さんとあの大輔が・・・
体は震えながらも目は二人から逸れない。
よく二人の動きを見ていると、積極的に舌を絡ませているのは理沙さんのようだ。
大輔は壁に寄りかかり口を開け棒立ち。その口に理沙さんはクネクネと腰をくねらせ体を大輔に擦り付けながら、舌を自ら差し入れている・・・・

理沙さんは時折口を離し、大輔の目を見つめて何やら話しかけ、大輔の返事に頷いたり顔を横に振ったりする。そんな行為を何度か繰り返した後、意を決したかのように理沙さんはニットをたくし上げ胸をさらした!
あれが理沙さんの・・・やっぱりでかい! 単純に感激していた。
しかも、なんとノーブラ。いつブラを取ったんだ?今日は朝からノーブラだったのか・・・・?
そんな疑問をよそに、理沙さんは上目遣いに大輔を見ながらその胸を自ら両手で揉み、また大輔と会話している。そして、次の瞬間大輔の足元にひざまづいた。

理沙さんは当然のように大輔のベルトを弛め、ズボンとパンツを同時に一回の動作で下げ、大輔のチンコを出すと慣れた手つきで扱き始める。大輔は悠然と理沙さんのアップに上げた髪を解き、髪の間に指を通しながら何やら話しかけている。話しながら時々グイッと理沙さんの顎を持ち顔を上に向け、その口に向かい唾を垂らす。その唾を理沙さんは舌を出して受け取り、ゴクリと飲んでいる。 ちょっと壁から顔を出したら、夫である裕也さんの釣り姿が確認できるようなところで・・・

俺のチンコは、心が傷ついているにも拘らずビンビンとなり、ジーパンを押し上げている。
正直、こんなに興奮した事はない。

そんな二人の動作が暫く続いたあと、当然次はフェラが始まるのだろうと見入っていると、予想外の行動に。理沙さんは大輔に促されたのか、右手はチンコから放さずに左手で自分のポケットから携帯を取り出し,大輔に渡した。
その携帯で大輔は電話を掛け始めた。相変わらず理沙さんは形のいい胸をチンコをしごく手の動きに合わせて震わせながら、うっとり顔だ。

どこに電話してるんだ・・・?そう思いながら見ていると、視界の端に動く人影を確認。 
その方に目をやると、妻の綾乃が携帯を耳にあて他の女性陣から離れて行くところだった。

・・・・まさか。大輔が理沙さんの携帯で掛けたのは綾乃か??
綾乃はそのまま一旦俺の視界から木立の影に消える。どこに行った・・思い違いか?
ふと大輔に視点を戻すと、大輔はすでに電話を切り、左手に携帯を持ったまま理沙さんにフェラさせている。
右手で髪を束ね持ち理沙さんの頭を固定し、腰を口に向かって打ち付けるようにして。
でっぱり気味の大輔の下っ腹が、腰の動きに合わせて波打っている。
理沙さんは両手を大輔のお尻に回し、その打ち付けをサポートするような形だ。

激しい心臓の鼓動を感じながらそれに見とれていると、再び視界の端に人影が・・・
それもかなり近くに・・・
やはり綾乃でした・・・・二人の行為を見ながら、炊事場に近づいていくところだった・・・

そこからは理沙さんの痴態を発見した時よりも、衝撃的なシーンが繰り広げられた。
綾乃が近づいてくる姿を確認した大輔は、綾乃に向かってニヤリと汚い笑みを浮かべ、腰の動きを止め左手を綾乃へ伸ばし、口を開け舌を差し出した。
綾乃は歩を早めその左腕の中に滑り込み、大輔に腰を抱かれると、その唾がたっぷり乗せられているであろう差し出された舌にしゃぶりついた・・・・
ひざまづいている理沙さんはその様子を下から眺めながら、上向き全開になり下っ腹にめり込みそうになっている肉棒の根元を両手で握り、亀頭に舌を絡ませ続けている・・・・

つづく。

[Res: 8052] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。 ひろし 投稿日:2005/11/19 (土) 03:25
是非続きをお願いします。
[Res: 8052] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。 ほう 投稿日:2005/11/19 (土) 07:54
凄く興奮します。是非続きをよろしく。

こうなった経緯に興味がありますね。そのあたりのことも判ればお願いします。
[Res: 8052] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。 まー君 投稿日:2005/11/19 (土) 08:24
おお〜〜!
なんか凄い展開ですね。
奥さんまで参加ですか・・・
次の展開楽しみです。
[Res: 8052] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。  投稿日:2005/11/19 (土) 13:44
凄い展開になってきましたね〜〜。股間が熱くなってきました。。
[Res: 8052] Re: 先輩の奥さんと、我が妻。 譲治 投稿日:2005/11/22 (火) 01:41
ドキドキ、ワクワクですね。早く続きをお願いします。
楽しみにしています。