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[88953] 夏の思い出 光一 投稿日:2013/07/30 (火) 09:04
夏の暑い日々が続きますが、私はこの夏の時期になると必ず思い出すことがあります。
その思い出は決していい思い出という話ではありませんが、自分の中でやっと最近消化できた感じがしますから、一つの区切りとして投稿してみたいと思います。

まずは私は、33歳の建築機器関連の会社で働くサラリーマンです。ちなみに本日は代休で休みです。妻は30歳の専業主婦で、本日は子供と実家へ遊びに行ってます。子供は3歳の女の子が1人です。今は郊外の私鉄沿線に小さいながらも一軒家を購入し、家族3人と柴犬1匹と楽しく過ごしています。

あの夏の思い出と言うのは6年ほど前でしょうか、まだこちらに住む前の会社の寮のようなところに妻と2人で住んでいた頃の話です。寮といっても大きい会社ではないので社員寮というほどではないんですが、アパートに毛が生えた程度のマンションの2階3階を会社で借りて、単身赴任者や家族持ち、独身者などが住んでいるという程度のものです。
その寮には、地方ということもあり単身赴任者が多いなかで、夫婦住まいは私達と3組程度しかいませんでした。当時から妻は専業主婦でしたから、狭い寮生活でも楽しんで過ごしているようでした。
当時勤務していた営業所は従業員30名程度で、私は営業課長として勤務していました。小さい会社でしたが、20代での課長昇進は当時としてはスピード出世だったと思います。それだけ、結果を出してきたと自負がありましたし、多少自信過剰な面があったかと思います。そこの営業所に私が赴任した1年後に来た所長は、自分とはタイプが違う仕事の結果ではなく上司との人間関係で出世したタイプで年齢は当時40歳だったかと思います。ごますりだけでは所長まではいきませんが、上司にかわいがられている分、結果が出しやすい自治体が開発に乗り出しているような地区の担当にされたり、誰でも結果が出せるようなところをまわったおかげで、結果を伴って所長になったような男です。気弱そうな感じで、1対1でも目を見て話してこない、部下にいいづらい話は文章で通知するなど、とにかく面倒なタイプでした。議論になると全く発言せずに、こちらの意見がそのまま通るなど、仕事的にはやりやすい面もありましたけど。その所長も単身赴任として同じ寮に住んでいましたが、噂によると家庭でも弱い立場であったらしく専業主婦で子供なしなのに奧さんが田舎に住みたくないからと単身赴任になったようです。

寮生活は普通の社員寮のような家族ぐるみの付き合いとか、上司へのごますりとか必要なく自由な生活で楽しかったんです。その所長が来るまでは。

所長は単身の寂しさからか、変なリーダーシップからか社員や家族を巻き込んだイベントがとにかく好きで、2か月に1度はなんらかのイベントをするようになりました。そのようなイベントとなると店でやる以外のものは、うちの妻や夫婦住まいの奧さん、女性職員など10名弱の女性陣が奮闘して切り盛りする感じで、とにかく女性陣からは不評なものでした。
そして、普段気弱な上司は酒が入ると気が大きくなるタイプで、セクハラまがいも平気でするタイプに変貌します。それも女性陣からは不評の原因でした。

妻も、イベント終了後には、所長に尻触られたとか
胸元ガン見されたとか、月何回くらいしてるのって聞かれたとか
かなりの苦情を私に言ってきました。
そのたびに私は平謝りするだけでしたが。
誤解のないように付け加えるなら、別に妻を使ってとか
出たくもないイベントに出て上司に気に入られようなんて考えてませんでした。
ただ、同じ会社で寮に住んでいる仲間同士だから、たまにはいいかなという程度の
軽い気持ちで参加していましたし、他の社員も同様だったと思います。
まあ、営業所内でも浮いた存在の所長でしたし、所長に気に入られても
嫌われても なんら仕事に支障はないということくらい社員全員知っていました。

そんなこんななイベントが1年くらいあり、最後のイベントになったのが納涼祭でした。
忘れもしません 8月の最初の日曜日です。
[Res: 88953] Re: 夏の思い出 チンコビッチマンコスキー 投稿日:2013/07/30 (火) 11:03
光一さん、投稿ご苦労様です。

シリアスな内容で、文面も読み易く期待してます。(決して寝取られではありません(笑))

居ますね、こういう所長。家では女房の尻にひかれ、何も言えないくせに酒が入ると妙にでかくなるという輩が。
太鼓もちがいるとまた大変ですが。

最後まで頑張って書いて下さい。
[Res: 88953] Re: 夏の思い出 玉木 投稿日:2013/08/01 (木) 05:48
続き楽しみです。とても気になります。宜しくお願いしますュ

[87019] 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/08 (水) 05:15
数年前の出来事ですが皆様の投稿を拝読させて頂き
私も投稿させて頂きます、数年前の話ですが今も続いております。

妻あやか(本名です現在42歳)夕食中に

妻「貴方私最近肥えぎみじゃないかなどう思う}
私「そうだねでも歳だからしかたがないじゃないかな、良いと思うよ」
妻「そうだけどもう少し痩せたいんだけど、スポーツクラブに通ったら駄目」
私「何 スポーツクラブって」
妻「貴方恵子さん知ってるでしょう、彼女がスポーツクラブに数年通っているんだけど
  恵子さんから貴女も来てみてはと誘われているんだけど」

妻の友人恵子さんは私もよく知っています確か妻よりも2歳年上でかなり
綺麗だといつも思っています、勿論ご主人もいて月に2度程度だけど妻共々飲みに
行っております

私「そういえば彼女身体が締まっているよね、下腹らも出てないしスタイル良いね」
妻「でしょう私最近下腹らが気になってきたのよ」
私「そうかなそんなに出ているとも思わないけど、家の事をちゃんとしてくれたら
  かまわないけど週に何回なの」
妻「週2回で1時間30分なんだけど、それにもう申込みしちゃつたのよ
  良いでしょう」

スポーツクラブは私の住まいから2駅手前で近くに家電センターやホームセンターが立ち並び
少し早れた所には飲み屋街それに数件のラブホテルが立ち並んでおります

遅れましたが自己紹介させて頂きます

私現在45歳(建設会社 課長)
妻現在42歳中堅の商社に勤務しております
娘が一人いております

とうとう妻はスポーツクラブに通うようになりました

これがまさか3Pになるとは?
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P よっしい 投稿日:2013/05/08 (水) 06:05
はじめまして、スポーツクラブがきっかけなんですね、羨ましいですよ!続き楽しみにしています!
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/10 (金) 06:08
妻がスポーツクラブに通いだして2か月が経ち、妻は少し身が締まったように
見えます、ある日私は仕事が早めに終わり(数年前景気が悪く早く帰れる日が多く)
妻の通うスポーツクラブの近くの飲み屋街の居酒屋に行き軽く飲み干して
妻の通うスポーツクラブに向かいました(一諸に帰るために)、妻の車が駐車所に
止まっていました、近づいていくと運転席に男がいるではありませんか、私は
もしかして車上荒らしかと思い、少し様子を見ていると妻がクラブから出てきて
車に近づき助手席に乗り込んで、少し話をしていて車は発車していきました。

妻が男とそれも妻の車で男が運転して私は唖然としました、いったいその男は誰なんだ
私は色々考えました、まさか浮気
仕事家事母親に追われ良き妻がまさか浮気?
そうこうしていると妻から電話がかかり


妻「貴方私此れからお友達とお食事して帰るので少し遅くなるけどいいかしら」

私は先程見た妻と男の事を考えつつ、妻には言えず

私「そうかいいけどたまにはゆっくりしても良いよ、でも運転は慎重に」
妻「勿論よ判りました、もしかして遅くなるようだと電話しますね」

私は妻が男と一諸でいるのでこれから何かを(sex)するかを思い時間を気にしないでと
伝え電話を切りました(寝取られ願望が有ります)

私は家に帰り考えました妻が浮気何度も囁き40前の(当時)妻がまさか浮気だなんて

ちなみに娘は、妻がクラブに行く日は私の実家が近くなので過ごします、

10時半過ぎに妻から電話があり、

妻「御免ねもう少しお友達とお喋りして帰りますから」
私「いいよゆっくりで恵子さんも一諸だろう」
妻「そうよ」
私「じゃ安心だくれぐれも運転は慎重に気にしないで、私は寝ているかも判らないけど」

電話を切り寝れるはずがありません、考えれば考えるほど寝れません、妻の浮気
私は皆様がその様な時にとる行動、妻が浮気をしていたら先ずは下着を調べる事をと
私は妻の下着を調べました、頭の中では紐、T、スケ、パンテーがあると思い
何度も調べましたがごく普通のパンテーです、中にはおばさんパンテーも有るし
まさか浮気じゃないかと思うようになりました、時間は11時半を回る頃
ようやく妻が帰宅して私の様子も見ないで風呂場に向かいました、
私は物音をたてず静かに妻のパンテーを見つけました、普通のパンテーです、
私は恐る恐るクラッチを見るとかすかに精子と思われるものが、鼻を近づけて匂い嗅ぐと
まさしく精子です、ものの1分位でしたが心臓がパンクしそうな程、これで確信を持ちました

妻が浮気確実です。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P タマラン 投稿日:2013/05/10 (金) 06:51
続き宜しくお願いしますュ興奮しますねテ
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/11 (土) 15:54
確実です妻の浮気が昨夜のパンテーの件で確信しました

朝妻の様子を観察していると、何処となく疲れた様子
でも何となく充実した感じがしました、妻の顔を覗いてみても
どちらとも言えません、言葉をかけてもうわの空状態です

次に調べるのは携帯電話です、でも朝の忙しい時間調べる事が出来ません
妻の携帯ロっクナンバーは以前新規に変えかえた時に私が無くした時に
内容が見られては困るのでロックしたほうがいいと言いナンバーを支持しました
ロックナンバーを変えていなければ開けます、携帯の事は帰宅してからでもいいと
会社に向かいました。

会社に着いても仕事が手につきません、そうでしょ妻が浮気不倫考える事は
昨夜の妻の行動です、仕事も何回かミスをして若い者からも課長おかしいですよ
何処か身体でも悪いんですかと注意を受けました、私はまさか妻が浮気してるんだなんて言えず
いや昨夜溜まってるビデオを数本見てたので寝不足だよと答え気を締めましたが無理でした

それよりも妻の浮気相手の事が気に成って仕方がありませんでした、」
そうだこの際彼の事を追及してみようかと考えました、妻に追及する事も出来ず

帰宅しました、妻は夕食の準備(妻は殆ど定時に仕事が終わります)を終えて
なにやら携帯電話を触っています、

私「あやか嬉しそうに携帯電話見てるね何だかニコニコしてるじゃないか」
妻「いやだ〜〜恵子さんからよ来週でもクラブの帰り食事でもと誘いのメールです」
私「そうかいでもこの前みたいに急に言わないでよ、行くときは教えて」

恵子さん達と食事本当か如何か、もし嘘で有れば彼と会うかも

私は決意しました、妻がクラブに行く日におそらく彼も来るだろうと思い
つける事を考えてしまいました、おそらく彼もそこのクラブの生徒だろうか、クラブの
指導員であれば早く帰れるはずがないと、そんな事を考えつつ食事を終え
妻がいつ携帯を離すか妻の様子を観察してみました。

食事のあとかたずけ、そして終わるとTVのドラマを見ています、私は妻が風呂に入るまで
駄目だと、そしてようやく妻が風呂に(妻は長湯です)入る前に携帯をバックにしまい
風呂場に向かいました、おそらくいつもでしら40分は出てきません

私は妻が浴槽に入るのを確認してから妻のバックから携帯をだしロックナンバーを押すと
開けました、妻はナンバーを変えていなかったのです、

私は恐る恐るメールボタンを押し着信を押し先程(帰宅)のメールを読みました
それは恵子さんのメールじゃなしにに彼からのメールでした

彼「あやか来週OKだね、この前みたいに遅くならないけど会えるね
この前あやか凄く感じてくれたよね、俺凄も凄く感じたよ又お願いね、
旦那にはバレなかったよね、時間も遅かったので心配していたんだよ
でもあやか凄くスケベエだったよ、愛してるね」

次送信を見ました

妻「嬉しいわ早く会いたくてしかたがなかったわ、来週まで長いよねでも辛抱しますわ
貴方が悪いのよあんな事までさせるからわたしも感じちゃったのよ、
時間そんなに気にしなくても主人に事前に伝えたら安心よ、だから安心して
透さん私も貴方が好きです」

お互い文章の後に絵文字が沢山入っていました

恵子さんのメールも有りました

恵子「あやかご主人にバレタラ駄目よ気をつけなさいよ」

私は恵子さんも妻の浮気を知ってるんだなと、もしかして恵子さんも浮気?

メールの送着信を読んで私は来週か長いなと独り言を時間は未だ有りますが
今日はこれくらいに止めました。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P ¢ 投稿日:2013/05/11 (土) 18:12
あやゃあ・・・

浮気の核心掴んじゃいましたね…
これからどの様にして、掌でころがすんでしょうね?
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/12 (日) 06:24
とうとうその日が来ました、朝 妻は念を押すように今日恵子さん達と
お食事だからね少し遅くなりますと、私は久し振りだからゆっくりしてきたら良いよと
家を出ました、もう頭の中は今晩妻が私以外の男のちんぽを咥えこむ、ここ1週間
その事ばかり考えていました、

私は通勤の途中近くに住む友人に今晩単車を貸して欲しいと電話しました
友人は良いけど何時位に来るのと、私は前回妻と彼のクラブから出てきた時間7時40分位の
時間を考えて入ましたが、もし妻達がはやく出て来るかもと思い、友人に6時位に
借りに行くと言うと、俺その時間には帰れないので妻に連絡しとくので使ってくれと

私は昼に妻にメールしました、私は友人の名前を出して
「あやか今日は楽しんでおいでよ、私も○君と久し振りに飲みに行くから
 ○君と飲んだら多分遅くなるので」
妻「判りました貴方余り飲みすぎないでね、できるだけ早く帰りますので」

これで確実に妻は彼と楽しむ事を確信しました

私は夕方友人の家に向かい単車を借りに、友人の奥さんから鍵をもらい、
友人の奥さん40前の少し太目で大きい乳が揺さぶっているのが目に入りました、この奥さんも
妻同様浮気しているのかと思いながら自宅に帰りました、

とうとう時間が来ましたクラブに着いたのが6時50分だと思います、私は妻の車が見える
位置に単車を止め妻達が出て来るのを待ちました、ヘルメットをかぶり待機しています
私の心臓はもうドキドキです時間が長い、何時間も待っているようにも思いましたが
そんなにも待たずして彼が出てきて妻の車に乗り込み5分も経たず妻が出てきて車の助手席に
乗り込むと周りを気にせず抱き合いキスをしています、私は心臓が破裂するぐらい鼓動が鳴っています、

私は単車のエンジンをかけいつでも発車できる用意をしていました、私はヘルメットをしているので、おそらく妻はき気づくはずがないと、まさか妻もここに私がいるとも思いません

数分して妻達の車が発車しました、私も慎重に後をつけこの先の何処のホテルに入るのかと
でも車はホテル街を抜けて市内の方向に向かっています、10分位でとあるマンション前に
車が止まりました、路上に車を止め2人が出てきてマンションの中に入って行きました
私はホテルに行くのだとばかり考えていましたが、そうするともし彼のマンションだと
彼は独身?妻達の姿を下の物陰から見ていると3階の廊下を歩いているのが見えました、
一番橋の部屋です私はこれ以上如何することもできず、その場を放れ帰宅しました
帰宅してこれで一応彼の住まいが判り、追及できると明日から彼の行動(勤務後の)を
観察しようと思いました、部屋で1人で飲んでも酔わずなでかちんぽが立ち、私は一人で
妻の事を考え、今まさに2人は抱き合い彼は妻のお乳を揉んでいるだろう光景を浮かべ
自慰をしていました、先週から何度目の自慰か妻とは妻の浮気以来sexはしていません。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P よっしい 投稿日:2013/05/12 (日) 07:58
この日は彼のマンションを見つけたんですね。嫉妬と興奮の坩堝ですね。また続きをよろしくお願いします!
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P タマラン 投稿日:2013/05/12 (日) 09:52
続き宜しくお願いします。興奮しますねテ
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P タマラン 投稿日:2013/05/12 (日) 19:52
続き宜しくお願いします。 どうなっちゃうのかな[
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/13 (月) 21:02
これで妻の相手(彼氏)の住まいが判りましたので、後は彼の勤務地などを調べ
勤務後の彼の行動を探れば済む事です、

妻が帰宅したのは11時前前回よりも少し早いですが、やはり妻は帰宅後
私に遅くなって御免ねと言い、その足で風呂場に向かいました、

私は妻の下着を調べようとしましたが、調べる必要がありません、確実に彼の
マンションの部屋で彼に抱かれて彼のちんぽを嵌められているのが判ります。

私は妻に

私「恵子さん最近会っていないので元気にしてる」
妻「元気よ何だかウキウキしてる見たいだったよ、貴方気になるの、もしかして
  貴方恵子さんに気があるの」
私「何言うだよ あやか 変な事考えていないよ、でもあのナイスバーデー良いね」
妻「もう厭らしい疲れてるから寝ますよ」

そう言うと妻はベッドに入り直ぐに寝息を立てて、よほど今夜も燃えて彼とsexを
堪能したんだと思い、リビングでビールを飲みましたが寝付かれません

私は妻が寝静まった事を確認して、妻のバックから携帯を出しメールを見ました

妻と恵子さんとのやり取りのメールをみました

恵子さん「今彼と一諸なの後でいいから連絡してね」

恵子さんがメールした時は妻と彼がおそらくsexの最中だと(時間的に)思いました

妻はおそらくsex後、恵子さんにメールいたと思います

妻「御免メール貰ったんだけど、取り込み中だったの」
恵子さん「何が取り込み中なの良い事して、ご主人大丈夫なの」
妻「それは大丈夫よ、貴女と一諸だと言ってるので安心よ何か主人から連絡だ有ったの、
  あ そうだ恵子さん最近彼(透さん)とよくお話してるわね」
恵子さん「いや彼が話しかけてくるので話を合していただけよ、私のタイプじゃないわ」」
妻「本当なのでも彼恵子さん素敵だねと話してるよ」
恵子さん「安心してどちらかと言うと私貴方のご主人がタイプだわ、誘惑しても良いかしら」
妻「そりゃ駄目だよ私の主人は私だけなのよ」
恵子さん「よく言うよ私本気よ、良いでしょう」
妻「その話は今度会った時でも、話しましょうもう家に帰らなくちゃ遅くなるわ」
恵子さん「お疲れ様でした」

私はメールを読んで恵子さんが少しでも私に興味があることを知りましたが、今は
それどころでは有りません、

明日から彼の事をすべて調べる事の方が気に成りました、でもちんちんは正直です
固く勃起しています、私は妻の横に行き起こして身体を愛撫しましたが

妻「御免ね疲れているので寝かして」

何が疲れているんだ彼とsexし過ぎて私とは駄目なのかと思いきれ叫んでみたい気持ちに
なりました。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/14 (火) 19:48
疲れてるから寝かして、数か月ぶりに妻との営み、でもやはり妻は背を向けて
拒否しました。

私は寝付かれませでした、妻は寝息を立て眠り込んでいます、私はリビングに行き
ビールを飲みましたが寝付かれません、シャワーを浴びに風呂場にいき、やはり
妻のパンテーを見ましたが、有り触れたパンテーです、やはり精液のシミがありました
私はそれを手に取りそそり立つちんぽを扱きました、なでか頭の中では妻の友人の
恵子さんをイメージしながら快感を覚えました、

次の日朝私はいつもより朝早く出勤することにしました、妻の彼のマンションに行き
勤め先を確認するべき1時間早く出ました、彼のマンションに着き、私は彼の出て来るのを待ち
ました、10分20分時間が経ちます、30分ほどして彼が出てきました
私は安心です、彼は私の事を知りません、後をつけました駅まで約10分、彼と同じ車両に乗り
彼を観察しました、そうこうしてるとある駅で彼が下車し私も後をつけました、私は係長に
妻が身体がが悪いので病院に行くので少し遅くなると電話していたので時間はさほど気にせず
彼の後を追跡しました、すると見覚えがあるビルの前、そのビルは妻の勤め先じゃないですか

私はそこまでと思い会社に向かいました、これで彼の勤務先きが判りました、後は彼の勤務後の
行動です、その日夕方私は部長に妻の事を話(無論嘘です)早めにというても定時に貴社しました

これから彼の行動を何時までか判りませんが調べる事になります。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P 匿名 投稿日:2013/05/14 (火) 20:01
楽しみにしています。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/14 (火) 20:32
私は定時に会社を出て彼の勤務先に向かいました、ただ気をつけなければ妻に
会う可能性も有るので少し離れて様子を見ました、妻の出て来るのはきずきませんでしたが彼が出出て来るのは確認しました1人です、私は様子を見ましたが駅の方角に向かってます、

私は着かず離れず後を付ました、そのあと電車に乗り私の済んでいる所から2駅手前で降り
ある居酒屋に入りました、私は迷いました、入るか悩みましたが、でもまだ先が長いので
余り無駄なお金を使いたくないと思い自宅に帰りました、収穫です彼がこの店に来たと
言うだけでも収穫でした、

このように約3週間、時間がある限り彼の行動を探りました

ある程度彼の行動が判りました、週に2回馴染みの?飲み屋に行く事を確認して
私は意を決め、ある日その店に入りました、すでに彼はカウンターに座り
飲んでおりました、幸い彼の隣の席が空いておりましたので、横に腰掛け少し様子を
見ながら飲んでいましたが、心の中では早く妻の事を聞きたくてしかたがありませんでした

15分位でしょうか、彼が私にライター貸して貰いませんかと、私は震える手で彼に
ライターを渡しました、これで彼から先に話してきたので、気持ちを整え
私は彼に話しかけました

結論から言いますと彼は妻の勤め先に東京から単身赴任してきた人です、
そして彼からの話に私はとても驚きを覚えました。

余談ですが恵子さんから私にたびたびメールが来ます、でも私は恵子さんの
ご主人もよく知るっているので、でも頭の中で別の私がチャンスだよと囁きます
妻が不倫してるので一度食事でも誘ってみてわと。

その期間中も妻は彼との逢引きを重ねておりました、」
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/15 (水) 05:26
妻の浮気を知り役3か月が過ぎようとしてます、
そしてついに浮気相手との偶然かのように装い近づき、話を聞く事が出来ました

彼の名前(本名・吉田透)当時35歳既婚者で子供が2人・関東地区に在住
こちらに来て8か月が経つそうです

話が弾み私は単身赴任であれば炊事洗濯大変ですねと、とくに若いので
下半身寂しいでしょと酒の力をかり聞いてみると
大丈夫ですよと、こちらに来て最近良い人妻さんと知り合ったので、堪能してますよと
その人妻さんが私の妻です。

彼の話によると妻と彼の出会いはスポーツクラブだそうです
同じ会社に務める2人です、部署は違うそうですが、彼がクラブに行くと
妻が新しく通う様になった時に出会ったそうです、同じ会社なので話が弾み
(会社では余り会う事が無いそうですが社内食堂で見かける程度でしたそうです)

それからクラブを終え時々お茶を飲んで少しお時間を過ごしたそうです

彼がある休日に妻をドライブに誘ったら妻は軽くOKしたそうです、
妻が観光地を案内してそれでも時間が余ったので、彼が未だ時間大丈夫ですかと聞くと
妻は良いですよと答え彼は車をホテル街に向かい入ったそうです、

入ると妻は少し恥じらう様について来たよと、その日は2回sexをそれも生でしたそうです、
彼が言うには良い人妻さんでかなりsexに飢えているようで、燃えましたよ

私は話を聞いて恥ずかしながら、ちんぽが勃起した事を感じました、
そういえば妻とのsex最近していないと、別にしなくてもいいと思っていましたが
妻はかなり欲求不満だったそうです、

彼は便利な良い奥さんで掃除洗濯時には食事もしてくれますと、月2回土曜日
私のマンションに来て夫婦同然に過ごしているんですよ、

それは知りませんでした妻が月2回(土曜日)彼も元に通っていた事は

ついに彼は携帯電話の待ち受け画面を私に見せました、これがその奥さんですよと言い
良い身体しているでしょ、

まさしく私の妻ですそれも今まで見た事の無い下着(黒のレースの上下の下着・ガーターベルト)
私は以前妻の下着を調べましたが確か無かったはずです、

私は待ち受け画像を見ながら羨ましいと言い、凄くセクシーな下着姿綺麗ですよ

その後も数枚見せて頂き驚きました、妻が彼のちんぽを咥えている画像、バックからの
ハメ撮り、まるで娼婦みたいで私の知る妻とは想像ができませんでした、

私は冗談でどれか一枚欲しいですが駄目ですかと聞くと、彼は良いですよと
メール交換して、私は出来れば黒の下着姿がお願い出来ますかと尋ねると気軽にOK
してくれました。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P タマラン 投稿日:2013/05/15 (水) 15:07
凄い展開ですねテ続き宜しくお願いしますュ
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/15 (水) 20:58
数日後彼から 私が要求した黒の下着姿とさらにもう1枚画像が送信されました
黒の下着姿は以前見ていましたが、2枚目の画像を開くと彼ともう1人見知らぬ
男性が映っていました、私は彼に返信しました、なでほかの男の人が映ってるのかと
暫くして彼から返信メールが来ました、驚きました実はこの前あるサイトで
男性を募集して3Pした時の画像です、私は唖然としました驚きよりも
そうか妻は彼により完全に征服されたのです、彼は自慢するかのように
彼女はもうわたしの言いなりですよ、旦那がしてくれない事を平気でおねだりするんですよと

私は彼にお願いしました、もし良ければチャンスが有れば是非3Pをお願いできませんかと
いつでも良いのでお願いしますと返信メールを送りました

再度彼からのメールで多分OKですがもう少し待って下さい、私としては、なおきさんならOKですよ、多分来月位に予定しときますそれいいですね

私は彼に本当ですか焦らず気長に待ちますので宜しくとメールで答えました、

実はこの時私は家に居て丁度夕食の最中でした、傍で妻 娘がいましたがお構いなく
携帯のボタンを操作していました、娘は興味なく食事を済ませ自室に行き、妻は
貴方誰なのメールの相手、私は心の中で(お前の彼氏からだよ今度3Pどうかて)
そう叫びました、私は嘘をつき恵子さんからのお誘いだよ、ご主人が明日から
出張なんで飲みに行こうと誘いのメールだよ

妻「でも何回も返信してるじゃないの、おかしいよ」
私「まぁ〜〜良いじゃない あやかも一諸だよ安心しなさい」
妻「ご主人も出張多いよね」
私「そうだね恵子さんも寂しんじゃないのかな」
妻「そうでもないわよ適当に遊んでいるようよ、確かではないけど」
私「そんなもんかね まぁ子供もいないのでノンビリしちゃ良いんだよ、もしかして
  良い彼氏がいるのかな」
妻「うふふ〜〜」
私「やはり恵子さんは素晴らしいよ、いい身体しているし特に良い乳だと思うよ」
妻「如何一度誘って見てわ、彼女も貴方に気が有るみたいよ」
私「じゃ一度誘うか」
妻「冗談だよ、彼女も忙しいんだから」

妻とそんなたわいな話をしていましたが

私「君は如何なんだ会社に良い男沢山いてるだろう、口説かれないかな」
妻「何よ言うのよ歳だし誰も相手にしてくれないよ」
私「もしだよ相手にしてくれる人がいたら如何する、誘いに乗る」
妻「もう嫌かたずけますよ」

私は後で気づきました、恵子さんの名前を出したのがすぐにバレるはずです、

でも数日経ちましたが妻はなにも言わず数日がたちました

私は彼の行きつけの店に久し振りにいきました、当然彼の事は知り尽くしています
やはり彼はいました、会うのは10日振りで(その間でも時々メールは来ました
それも私の妻のヌード厭らしい画像が送付されていました)

先ずは乾杯をして私は何時も素敵な画像有難うと礼を言い、お蔭で1人Hする機会が
ふえて痩せましたよ、彼はそんなに喜んで頂いて私も嬉しいでしょ

彼は実は如何です来週3Pの件、彼女に話したら良いわよとの返事を貰いましたよ

私はいちもなくそれは本当ですかとても光栄ですと答えお礼を申しました

詳しいことは後日3日後にここで打ち合わせしましょうと、

2時間後私は家に帰り着きました、丁度妻は風呂に入る前でした、

妻「何だか機嫌がよさそうね」
私「そうかねただ美味しいお酒を飲んだからかもね」

妻はさきにお風呂に入りますのでと言い、私は何だか気分がいいし少し飲んでるよ

私はとっさに妻のバックを探しました、探す事は有りませんでした私の椅子の横に
バックが有りました、私は妻が風呂に入るのを確認して携帯電話をだして開いて見ました


彼「スケベエなあやか実は良い人がいるんだけど、如何来週3P
  ここ最近していないのでOKかな?見たいよあやかが他のチンポをオメコに入れられて
  私のチンポを咥えてるところを見たいよ良いね、相手は良い感じの人だから安心してよ」
妻「そうね透さんが良いと思うならOKしようかな?」
彼「?マーク嫌なのかな」
妻「透さんはそれで良いの、何時も私ばかり感じさせて頂いてかまわないの」
彼「そんなあやかが燃える姿を見たいんだ、勿論私も沢山あやかのオメコに精子を
  注ぐよ」
妻「じゃOKね日にちが決まれば教えて楽しみにしています」

こんなやり取りがしてありました、

私は内心もしこれが本当だとしたら妻は当日どういう態度をするか、内心怖いようで
その反面妻の悶える顔を想像しました、

妻も彼も土曜日が休みなのでおそらく来週の土曜日になると思い、私は彼にメールしました
来週の土曜日ならOKですので、彼女に伝えておいてくださいと。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P JN 投稿日:2013/05/16 (木) 01:28
凄い!

続きが気になります。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/16 (木) 20:50
私は明くる日、土曜日に休暇を申し込みました、これで準備OKです
多分彼も妻も土曜日が休みなので行けると思いました、彼と別れた日
夜遅く来週の土曜日彼女OKしたよとメールが来ました、私は彼に
そうですか当日彼女に楽しくさせて頂きますよと返事しました、
とうとうその時が来たかと思いましたが、妻がどの様な態度をするか期待しました、

3日後彼と居酒屋で会い3Pに付いて話をしました、さほど決め事は無しで
楽しましょうと、彼曰く なんでもOKですよ気にしないで下さいよ、

私は彼に写真を撮っても良いんですかと尋ねました、良いですが只色々な投稿
サイトには投稿しなければOKです、もし彼女が貴方を気にいれば再度(時々)
会えると思いますので、その点だけ注意して下さい、

私は勿論です最低のマナーは守りますので宜しくお願いします

それとひとつ私は彼女の事を貴方に妻と紹介しますので、その方が貴方も燃えるでしょ
それはそうですね私もその様に受け答えします、その日は早めに帰宅しました

帰宅すると(9時前)恵子さんが来ていました、ご主人が出張なので飲みに行こうと誘いに来たそうです、妻は私に

妻「私は行けないけど何処かにお誘いしては」
恵子さん「悪いわよご主人も飲んできたんでしょ、あやかさんも一諸に行きましょうよ」
妻「やはり無理よ用事が有るので」
私「じゃ行こうか」

妻が良いというので私と恵子さんと近くの料理屋に向かいました、料理屋から少し奥に
ラブホテルのネオンがサンサンと輝いています、

私「恵子さん尋ねました料理屋が良いかな、それともサンサンと輝いている所が
  いいかな」
恵子さん「え〜〜〜やだまだ飲んでいないのにいけず」
私「それもそうだね、、じゃ今晩は飲もうよ、楽しみは後日にしとくよ」
恵子さん「悪い人 あやかさんに失礼よ、okが出たら良いわよ」

私はとても飲む気にはなりませんでしたが、恵子さんの胸に(お乳)ぐらつき行く事にしました

その後の事はいずれお話します

いよいよ当日(土曜日)が来ました、いつも私が仕事に行くのが なでか時間が来ても
いるので、

妻「貴方時間よ、早くしないと遅れますよ」
私「今日は休みなんだ」
妻「え〜〜〜休みなの」
私「そうだよ久し振りにドライブでも行こうか」
妻「行きたいけど昼前に恵子さんとお買いものに行くのよ、もう少し早い目に
  言ってよ」
私「そうか夕方までに帰れるんだろう綾(娘)と夕食でも如何」
妻「良いわよ綾も喜ぶわよ」
私は娘の部屋に行き今晩何処か食事に行くので良いかと、娘はOKだよと

3Pの約束の時間は13時クラブの近くのファミレスでと彼からメールを貰いました

とうとう妻彼3Pの時がしました。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P 猪八戒 投稿日:2013/05/16 (木) 22:26
これは傑作!
奥さんどんな顔すんだろ?楽しみです。続きが待ちきれない。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P JN 投稿日:2013/05/16 (木) 22:33
もう、どうなるのか心配?やら、興奮やら、、、
仕事が手につかないですよ〜。

お聞きしたいことが、
奥様は3ヶ月の間に3Pまで楽しんでいたんですね。
物凄く早い展開でビックリしています。
それだけセックスが大好きだったってことですか?
それと、なおきさんが彼とメールしていた相手を恵子さんって言ったでしょ?
それって、後で、奥様にバレているのにどうして奥様は黙っていたのか?
これからの展開で聞かせて頂けるのでしたら、その時にお願いします。

なおきさんは、奥様の浮気を止めさせるようには見えないです。
ファミレスで会った時、どのように話されるのか、物凄く気になります。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P ひかる 投稿日:2013/05/17 (金) 00:59
奥さんと会うって、どんな秘策があるのかな?
3Pって、奥さんが反対するだろうし・・・
彼が無理矢理承諾させるのかな?
考えれば考えるほど分からない。
早くスッキリさせて下さい。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/17 (金) 01:27
猪ハ戒さん応援感激です

妻の顔ですがそれはもう淫乱そのものでした。

JUさん応援感激です

その通りです、妻には聞いてませんが、彼のテクでsexの喜びを感じたと
  思います、
  メールの件ですが妻も恵子さんから何も言って来ません。

土曜日の当日妻は11時過ぎに家を出ました、私はその時妻の様子を観察していました
朝食時から何かウキウキしたような笑顔です、
普段着からお出かけ用に着替えています、特に下着については

私「あやか もう少し色気のある下着着けていきなさいよ、良い事が有れば
  恥ずかしいじゃん」
妻「何を言ってるのそんな事有る訳無いでしょ、おかしな人」

そうです今妻の穿いてる下着は普段身に着けてるベージュの下着です、私はもしかして
その下着で来るんじゃないかと、そうだと余りにも色気がないじゃんと

妻は支度が済むといそいそと出かけました、私は妻の後ろ姿を眺め後数時間で
どの様な行為がと思いつつチンポをさすりました

12時頃に私も家を出て待ち合わせのファミレスに向いました、とにかく妻達より
早く行かなければなりません、そう時間はかかりませんでした、しかも土曜日なのか
車の量も少なく思ったより早く着きました、私はファミレスの駐車場に車と止めず近くのパーキングに止めました、軽く食事をし外を覗いていたら妻が乗った車を見ました、運転しているのは彼です、私は入り口に背を向け席に着いていました、もし入り口に向いていれば妻と目が合えば
それで3Pは終わりです、私はもう心臓が破裂状態です、数分後彼がお待ちどうさんと声を
かけてきました、妻は少し俯き加減で2人共私の前に座りました、その時まで妻は今日のお相手が
私だと気が付かず、席に着いて顔を上げた途端初めて私だと気がつきました、

彼が私を妻に紹介しました、こちらなおきさん飲み友達だよと
そして彼は 妻のあやかですと紹介をしました、

その時には妻は顔を上げず俯いております、私は透さん素敵な奥さんですね
私は妻に向かって今日は宜しくと話しかけると、妻は驚いたように
こちらこそお願いします、私はそんな妻の言葉を聞き何をお願いですかと、
妻の口から此れから始まる3Pの事を聞き出そうとしました、

彼からはこの前厭らしい言葉も言って下さいと聞いていましたので

周りにはお客さんがいません、彼はあやか答えてあげなさいといけないよ、
妻はまだ俯いたままです、彼が早く答えないと駄目じゃないかと、妻は判りましたとだけ
しか言えません、私は彼に奥さん照れ屋なんですねと尋ねると、彼は今だけですよ
ホテルに行くとちんぽを離さない位いsexが好きなんですよ そうだろうあやか

彼も又言葉で攻撃しています、

私は妻に奥さん顔を上げて下さいよと、その厭らしい口をよく見せて欲しいもんですよ、
妻は少しだけ顔を上げましたが私の顔を見る事は出来ません

彼は小声で あやか早くなおきさんのちんぽが欲しんだね、私は周りを気にし
早く舐めて頂きたいですよ、彼が私にもう あやかは濡れ濡れですよと

彼を見てると周りにお客さんがいないのを幸いに、妻のスカートの中に手を入れ
オ○コを撫でて、私に指先に粘々した指を見せました、私は彼にその美味しいそうな
指を舐めさせて下さいと、彼は良いですとも、私は周りを覗い指を舐めました

私は妻に奥さん美味しいですよ、ホテルでは沢山オ○コ舐めさせて頂きますから
楽しみにしていて下さいよと

妻はSなのか?とも思いました、それとも彼にその様に飼育されたのか、

彼がそろそろホテルに行きましょうか あやかも我慢できなさそうだし、太いちんぽ
2本で虐めましょう。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P JN 投稿日:2013/05/17 (金) 01:53
お返事ありがとうございます。

でもでもですよ、奥様が白を切り通すって、かなり根性が座っているのか、
何事にも驚かないように調教されているのか、、、

初めての男性と3Pするんですから、もしかしたら知り合いってこともあるから
精神的にも強くなるように調教されているんでしょうね。

それにしても、なおきさんの演技?は、最高ですね。
それに輪をかけて奥様の身体の反応は、、、
もしかしたら、彼と一戦交えてから来たんじゃないかな?
その余韻に興奮して濡らしていたって、、、
その時に、下着を着替えたんじゃないのかって。

続きをお願いします。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P Fincky Pussy Club 投稿日:2013/05/17 (金) 11:00
凄いですね。
奥様もまさかこのような形で浮気がバレるとは思っていなかったでしょうね。
さて、今後はいかに。
楽しみにしてます。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P 名探偵 投稿日:2013/05/17 (金) 15:09
これは素晴らしいです! その後のご報告お待ちしております。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P 紫陽花 投稿日:2013/05/19 (日) 00:55
さあ〜さあ〜
その後どうされましたでしょうか?

教えてくださいね〜

お待ちしておりますよ!
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/19 (日) 02:59
ファミレスで半時間ほど過ごし、ホテルに向かう事にしました
彼が運転して妻が助手席に、私は後部座席に車が走り出すと彼は妻に

彼「あやか何時もどうり入れて」

私は彼が入れてと言うので何を入れるのかと

彼「早く入れないとホテルに着くよ、何時もあやかすぐに入れてるじゃないの」

彼に再度入れてと言われ、私は後部座席から妻の様子を見ていると、妻は

妻「どうしてもしなくちゃ駄目」
彼「そうだよ早く入れて」

妻はバックからあるものを出してスカートを捲りパンテーの中にある物を入れました、

私は最初何を入れたのかと、すると彼が私にローターですよそれもリモコン式でなんですよ
これだとホテルに着くまでに妻は感じちゃうんですよ、すると彼は私にリモコンスイッチを
手渡しされonしてみてわと、私はonすると妻は身体を前かがみになりため息を発しています
どうです良い感じでしょ

彼曰く 妻は何時もこうなんですよ そうだねあやか

私はon offを繰り替えました、その都度妻は

妻「アァ〜〜ウ〜〜〜止めて下さアァ〜〜逝く〜〜〜」

私はデジカメを取り出しその姿を撮りました、奥さん逝く姿とても綺麗ですよ、

そうこうしているといよいよホテル到着です、彼は妻に着いたよ何時も道理脱いで

妻「貴方今日はお願いこのままで行かして」

駄目だよ早くしないと従業員が来るよ早くしなさい、彼も楽しみにしてるんだから

私は彼が言う事が理解できませんでしたが、すぐに判れました
彼が再度早くしなさいと、私は妻の様子を見ていると妻は渋々スカートを脱ぎ始めました

私は唖然としました部屋にも入らず駐車場でスカートを脱ぐなんて、彼は じゃ行こうかと
車から出ると私も同時に降りましたが、妻はまだ出てきません

あやか早くしなさ妻は渋々出て来ました、私は妻の姿ブラウスを着て下半身は
黒の下着ガーターベルト姿だけです、周りには人もいないので安心ですが、多分
中ではモニターにその姿が映りだされてるいるでしょう、ホテルに入り部屋を選んで
エレベータに向かい丁度4階に止まってるエレベターが降りてきました、
1階に着き中から先客のアベックが出て来ました、そして妻の姿を見てアベックの彼女が
驚き微かに悲鳴を上げました、

それはそうでしょ男2人にスカートを穿いていなく黒のバーターベルト姿の女。驚きますよね

妻は俯いたままです、アベックの声がしました
厭らしい女だね

とうとう来ましたホテルの部屋、これから此処でおこなわれる情事
私の心は早く妻の本当の姿を見たくて心ワクワクです、妻は顔を上げず俯いています

私は奥さん綺麗な顔が見えないじゃないですか顔を上げて下さい
妻は私の話を聞く事もなく風呂の用意に行きました、彼は持参したカバンからビデオを2台出し
1台を三脚にセットして、なおきさんビデオ撮ってもいいよね顔が映るかも知れないが
私はokですよ

そうこうしてると妻が風呂場から部屋に入って来ました、彼は妻を抱き寄せ私にビデオを
撮るように、幸い私の持ってるビデオと同じなので使い方は判ります、彼が妻のお乳を
揉んでいます、

妻「ァ〜〜貴方良い〜〜強くして〜〜お願い〜〜」

妻のため息もう私のチンポは限界に近い状態です、早くズボンを脱いで妻の口に入れたい

彼は妻のブラウスを脱がしています、黒のブラジャーがビデオ越しに目に入りました

ブラジャーそしてガーターベルト姿最高です、まだ熟女とは言えない妻、クラブに通う様に
なって少しですが身体が締まったように見えました。

私はビデオで妻の顔をアップで撮っています、妻はファミレスからここまでに来る間
おそらく感じまくっているでしょう、私は身体をかがめて下からビデオを回し、手を
妻のパンテーの中に入れると、そこはもう洪水状態です

妻「いい〜〜きてるきてる〜〜あやか逝くわぁ〜〜いい〜〜」

私は持ってるビデオを撮れる状態の所にセットして、妻の喘ぎを聞きながら
指を妻のオ○コに入れかきまわしました、彼にお乳を揉まれ私にオ○コに指を入れられ
立っていられない状態です、すでに彼は服を脱ぎすてて上を向いてるちんぽが目に入りました

すでに彼のちんぽは写メールで見て知ってますが実物をみて長さは私と同じ位だと(18p)
でも彼のは雁が違います大きいです、これを入れられたら殆ど女の人は我慢できないかも

妻の手は彼のちんぽを愛撫してます、そして腰を下ろし淫らな口で咥えました。


話は前後しますが

JUさん妻は初めての3Pじゃなくこれで3回目だそうです
以前は私とのsexはただ入れるだけのsexでしたが、いつ何処でこのような
淫乱な女に成ったのか、やはり彼の飼育でM女に成ってしまったのか、
それとも元々M系なのか。

fincyk pussy clubさん多分そうでしょ、その後でも私も何も言わず自然に振る舞っています

名探偵さんご期待に添えるか判りませんが続けます
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P 名探偵 投稿日:2013/05/19 (日) 07:02
おはようございます。 素晴らしい展開ですね〜 最高です。
またまた続けてくださいね〜

ご報告お待ちしております
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/19 (日) 08:33
ホテルに入る前の妻の下半身丸出し(下着あり)には唖然を通り越して驚いています、
彼の支持かもしれませんが,余りにも酷い、私は怒りを覚えました
ましてそれに従う妻の行動も唖然としました、他人様に見慣れないと思いますが
でも今回のように出会う場合があるのです、

部屋では私は妻のオ○コ、彼は妻のお乳の攻撃
よく見てると妻は彼と口づけ それもデープな口づけ妻の両手は彼を抱き込むようにして

妻「赦し〜〜て〜〜ウァワゥゥ〜〜いい〜〜くるよウワ〜〜」

訳の分からない言葉を発しています、

妻「ダメ〜〜〜ェ〜〜貴方ヤメテ〜〜〜〜ウグウ〜〜」

彼は私に目で合図をして妻をベッドえと、妻はもう立っていられない状態です
妻はベッドに横たわり、彼はカバンから玩具を出しました、なにこの玩具、
驚きです極太バイブ、ディルド、アナル用の電動バイブ、電マ、驚きです

妻がこれ程の玩具で彼とsexを楽しんでいると思うと唖然としました、

私は彼に凄いですね沢山の玩具

彼「そうですか、妻が通販で購入しますので」

私は通販と聞き彼が買い与えた物だと思っていましたが、実は妻が通販で買っていたなんて
でも以前全てではないが妻の持ち物を調べた時には見つからなかったのに、

どれでも良いので自由に使って頂いてもいいですよ、
妻は彼と抱き合い口づけをしています、私はビデオを確認しに行き映る角度にして
そしてデジカメで妻達を撮り、特に妻の顔をそして全身、下半身などもう必死です

私は急いで服を脱ぎ妻のパンテーを脱がしオ○コに近づき写真を撮り思い切り激しく
吸い付きました、最初は軽くと思いましたが妻はもう理性がありません、
5分位吸い付きました、私の口お周りには妻の愛液がベチョベチョです

そして身体をお越し妻の口にちんぽを近づけ、奥さん紗ぶるって下さいと
妻はとうとう口に含みました、今までの私達のsexでは余り無った事です
彼はそれを見届けると、バイブを手に妻のオ○コに入れました、

妻「ウゴウ〜〜〜ウワァダダメ〜〜〜気持ち〜〜〜イグー〜〜}

私は妻に 奥さん目を開けて私の顔をよく見てと告げると

妻「いや恥ずかしい〜〜〜アウ〜〜ガ〜〜〜」

まるで訳の判らない言葉ばかり叫んでいます

再度目を開けてみて下さいと、すると妻は目を開け微笑ましい顔で私を
見つめています、妻のその顔には私幸せだと答えてるにも思いました

すると彼は今度妻をワンワンスタイルにしてアナルバイブを妻のアナルに
妻は嬉しそうな顔でした、

その姿を私は携帯電話(カメラ、携帯電話は近くに置いて有ります)の録画撮りをしました、
その間でも妻は訳の判らない言葉を叫んでいます、
私は彼にもう限界です入れさして下さいと、彼はokだよオ○コからバイブを抜き
入れてやって下さいと、私はちんぽを入れ激しく突きさしました
ワンワンスタイルでは顔が見えず、今度は妻を上に乗せ勿論アナルバイブは抜いています

奥さん腰を激しく振るんだよ目を開けて私をよく見るんだよ
妻は嬉しそうな顔で頷いています、私はもう限界です下から激しく突き思い切り
中田氏をしました

彼曰く 彼女はピルを飲んでいるので中田氏okですので一杯出して下さいと話していました
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P JN 投稿日:2013/05/19 (日) 10:35
凄い展開ですね。
この後、もっと刺激的な行為に移るのか楽しみです。

でも、素面になったときの奥様の対応がもっと楽しみです。
どんな言い訳をするのか、、、
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P ゆう 投稿日:2013/05/19 (日) 10:47
凄すぎて私の頭がついていきません。

興奮するレベルなんて遥かに超越されてますね!!
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/20 (月) 21:11
凄い妻の腰の振りかた、私は今抱いてるのが本当に妻かと疑いました
今までの私と妻のsex(もうかなり前)はなんだったのか、下から妻を見上げると
彼のちんぽを咥えながら、うんうんと頭を上下にして私を見てます、私は妻から離れ
彼を見ていると、彼は妻の口からちんぽを抜き妻の後ろに回りワンワンスタイルで
突き上げ、私は前に回り妻の口に果てたちんぽを口に咥えさせました。

先程まで私のちんぽを妻のお○コに入れていたちんぽを妻は恥らうどころか
口に咥え

妻「ウオ〜〜〜グオ〜〜〜グウグ〜〜」

訳の分からない叫び声です、その後彼は色々な体位で妻を泣かしています
その度に妻は悲鳴を上げています、私はその凄さにただ驚くばかりでした、

ただ写真は驚くほどの数をと撮る事が出来ました

約3時間半の間私と彼は2回ずつ妻のオ○コに中田氏をし、妻は放心状態です

なおも彼はダウン―している妻に電マをあてがい、まるで妻を玩具のように扱い
それに妻は放心状態なのに反応して自ら電マを持ちクリにあてがい悶え苦しんでいます

私はその後風呂に行き疲れた(気持ちいいのに)身体を癒しました、

そして風呂から出てみると私は驚きました、彼と妻は激しくsexをしているんです、

もう驚きです私は2回でダウ―なのに、彼は3回戦に進んでいるじゅないですか
それに答えるかのように妻も激しく悶え答えています、

さすがに3時間半では彼も逝かず妻共々風呂場に向かい、私はカメラを持ち風呂場を
覗いて見ると妻は湯船に手をつき彼がバックから攻撃をしていました、

凄い私は唖然としてその場を出て一息着いていました。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P JN 投稿日:2013/05/20 (月) 22:23
女の性は底なしって言いますけど、奥様はそれを地でいっているようですね。
それにしても、彼の体力、性交力には頭が下がりますね(ペニスも)。
自分のオンナが、他のオトコに抱かれる興奮が、それを可能にしているような。

でも、そのオンナは、なおきさんの奥様・・・
何か、複雑ですね。

まだまだ、痴態は続くのですか?
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P ゆう 投稿日:2013/05/21 (火) 00:20
なおきさんファンですが、一抹の寂しさを感じます
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/21 (火) 06:08
JUさん何時も応援メール感激です
 女の本性を知りました、まして私の前で公認していないのに
 これ程 性をむき出しに出来るのでしょうか

ゆうさんメール有難う御座います
 寂しさよりも妻の美しさを 感じさせられました

私と彼そして玩具で行かされた妻 何度も訳の分からない言葉を発し理性を
失う妻その姿には興奮されました

着替えを済ませ私達はホテルを出ました、そしてファミレスの近くのパーキングまで送って
頂きました、私は妻に

私「奥さん今日は素晴らしい時間を過ごさせて頂きました、有難う御座いました」
彼「なおきさん堪能しましたね」
私「最高の時間でしたよ、もし宜しければ次回も是非お願いしますよ
 奥さんそうでしょ」

妻は何も言わず俯いています、

私は一度家に帰り、シャワーを済ませ娘と夕食に向かいました
妻には今日出かける前に○○亭の焼肉店で18時に待ち合わせをしていました、

娘がお母さんはと言うと、恵子さんと買い物に行ったので(嘘をつき)
その帰りにじかに来るよと伝え10分前には○○亭に着きました、でも妻は来ていません
18時を過ぎても妻はまだ来ません、私は妻に電話を入れましたが出て来ません

仕方なく娘と店に入り注文を済ませると、妻が来ました

娘「母さん 遅いんじゃないの時間を守ってよね」
妻「御免ね遅れて」

私は妻を観察していました

私「何だか疲れてるみたいだね、それで恵子さんは如何したの」
妻「今日は疲れてので遠慮しときますって貴方に宜しく伝えて下さいと」

その間も妻は余り顔を上げず俯き加減です、ほんの数時間前にあれ程sexに燃え
狂う程に感じた妻が私の前に居ます

私との性交中にニコリと少しであったが笑顔が頭脳を回遊しています

私「母さん沢山食べて性を付けなくては元気がでないよ」

妻は私が言う言葉に答えず何かうわの空の様です、私はまだ先程のsexを頭で感じているんだと

食事をして帰宅しました、娘は少し友達の家に行くと言い出かけました

家では私と妻の2人きりです

妻は無言です

私「如何したんだ何も話さないで何か有ったの、買い物の途中で良い事が有ったの
 恵子さんも一諸だからハントされたんだ」
妻「そんなこと」
私「良いじゃないの まだまだ2人綺麗なんだから他の男達は誘うよ」
妻「貴方今日私〜」
私「何だあらたまって、もう疲れてるそうだから早く風呂に入り寝なさい」

私は催促して妻を風呂に行かしました、妻の後ろ姿を見ながら

私「今日のあやか凄く綺麗だよ」
妻「有難う」

妻が風呂に入るのを確認して妻の携帯電話をみました、もう何度携帯を覗いた事か

彼からの着信が来ていました、時間的に(私達が食事中に・妻はマナーモードにしていました)

彼「あやか今日は今迄にない燃え方だったよ、彼のこと気にいったみたいだね
 私も何時も以上に燃えたよ、3回だよもうくたくただよ
 くれぐれもご主人にはばれないようにね」

それに恵子さんからのメールも来ていました
 恵子さん「携帯でないんじゃないの、又彼と良い事だね後で良いからメール下さい
 ご主人の事でお願いが有るので必ずよ」

私はなで恵子さんが妻に私の事をと思いました。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P Half 投稿日:2013/05/21 (火) 09:18
素晴らしいです!
私はジムで今人妻さんをアタックしてます。近い内に自分の物にする・・・
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P よっしい 投稿日:2013/05/21 (火) 10:26
実に素晴らしい展開です☆
これで、なおきさんも恵子さんと堂々とセックス出来ますね☆
続き楽しみにしております☆
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P JN 投稿日:2013/05/21 (火) 14:26
なおきさんと奥様の間合いが実に微妙。
なおきさんの心情が見えないのが物凄く不自然で、それでいて、自然に振舞うなおきさん
の考えが、読めないと言うか、、、
奥様の心情は、尋常じゃなかったでしょうね。

なおきさんは、この件以前より、他人棒を考えていたのですか?
それと、3Pを決行した理由も教えてくれませんか?

話の流れの中で、説明されるのでしたらその時に聞かせて下さい。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/22 (水) 20:57
勿論洗濯機の中の妻の下着も確認しました、数時間前に穿いていた黒の
下着が有りません、今朝穿いていったベージュの下着そのものでした
勿論精子が普段より多めに付着していました。

おかしんじゃ私は短時間で妻のバックも調べましたが有りません
帰宅して何処かにか隠したのか、気にしても仕方がないので諦めました、

でも何で恵子さんが‘ご主人の事でお願いが有るの、
意味が判りません、この前2人で飲みに行った事が有ります、その時私は
ラブホテルの事を少し話した記憶があります、その事で恵子さんが
妻に話したのかと、怒ってるのか?

そうこうしてると妻がが風呂から上がってきました

まさか恵子さんの事など聞けず、ビールを出し

私「あやか湯上りに如何ビール飲む美味いよ」
妻「頂こうかしら喉が渇いていたの」

妻はバスタオル一枚で私の傍に座り美味しそうに飲み干しました、
その様子を見て私は妻を引き寄せ、妻を抱きしめました、
妻は身体を私に向けてニッコリ笑顔で私を見つめています、
綺麗だと囁き妻の唇に私の唇を合わせ妻のお乳を揉み激しく抱きしめました

良い雰囲気になりバスタオルを取り乳首に吸い付き
これから久し振りに数年ぶり(多分2,3回はしただろうと思う)sexをしようかと

その時です玄関のチャイメが鳴り、いいとこなのに誰だと私は叫び
玄関に行くと、何方ですかと

私恵子です 私は玄関を開け恵子さんをリビングに入れ

私「丁度いい今 妻と飲んでいたところですよ」
恵子さん「私も頂こうかしら、こう暑くては喉が渇いてしかたがないわよね」

妻はもう服を着ています、

私「恵子さん今日妻との買い物如何でした、いいもの有りましたか
  あやかは何も土産がないのよと言うんですよ」

私はチラット妻の顔を覗いました、動揺してるようです何かを言おうとしました
その時恵子さんが、ごめんなさいね私が無理にあやかさんを誘って、
ブラブラしてお食事してそれでお終いよ

私「そうなの綺麗な2人がブラブラしてたんじゃハントされなかったの、私だったら声を
  かけるのに残念だね」

それにしても恵子さん機転が効くね、妻が彼氏とデイト(実は3Pのさなかに)と思い
携帯にメールしたのに返事が無いと、先程それを私は妻の携帯を調べた時に確認してます

それに恵子さんが妻にメールした‘ご主人の事でお願いがあるの‘
私は凄く気にしましたが、聞けば妻の携帯を覗いた事が判るので しかし気に成ります

それに恵子さんのTシャツから大きなお乳が張り出すように膨らんでいます、
見てみたい、揉んでみたい、吸ってみたい、頭の中はその事ばかり考えていました、

私は2人を残し風呂場に行き、今日の3Pの事 妻の喘ぎ声、淫らな振る舞い、
私あ2回精子を出したにも関わらず、ちんぽは勃起状態です

恵子さんが帰れば妻を抱こうか、先程良い感じだったのに恵子さんが来て
出来なくなったのが心残りです、

風呂から出ると幸い恵子さんはいません、少し前に帰えりましたよと

私「そうなのもう少し話がしたかったのに、でも恵子さん何しに来たの」
妻「ご主人がまた出張なのよ、うちに居ても暑いし貴方に会いに来たのよ」
私「何を言うんだ それならもう少し居ればいいのに何も帰る事ないじゃん」
妻「今度3人でドライブにでも行きたいよねとお誘いよ、ご主人は出張だし
  つまらないそうよ」
私「私は日曜日ならOKだよ、あやかもOKだろう」
妻「ウㇷㇷ〜〜}
私「何だよその笑いわ、おかしいど」

後日私が風呂に入っている間に恵子さんが妻に私とのデイトお願いしたそうです











そう言いながら私は妻を抱き寄せキスをして寝室に行こうかと、妻はハイと言い
その時でした、今度は娘が帰って来ました、タイミングが悪いよと妻は嘆いています。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/22 (水) 21:36
halfさん 恵子さんが言うところ
 その様な何かを期待して来る人妻さん、無論独身の女性も多いらしいです
 私も期待していますので頑張って口説いてsex迄もっていって下さい。


よっしいさん
  励ましのお言葉嬉しいです、でもその前に妻とも彼氏に負けず
  テクニックを覚えなきゃ頑張ります
  

JNさん
  何時も応援感想感激です
 他人棒は私からは勧めた事は有りませんが、後で今の彼以前に一度不倫していた事を
  其の事は後日報告します
  3Pの件ですが興味もありました、無論妻ではなく他人様と考えた事はありました
  只そのような事想像するだけで又出会いもありませんでしたので、
  それが偶々 妻不倫を知り 偶然を装い色々文書で告白したとおりです
  妻とのファミレスでの出会いが私には一番の興奮を覚えさせました
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P JN 投稿日:2013/05/23 (木) 01:21
お返事ありがとうございます。

何て言ったらいいのか、まだよく理解できていないところがあります。
3Pの後の奥様との会話って普段と変わらないでしょ?
これって、奥様は公認されていると思っていたってことですか?
なおきさんが、全くそのことを言わないですから、暗黙の了解ですか?
3Pの話が出ないまま日常が過ぎていくのが、私には分からないんです。

なおきさんと恵子さんのデートを許可することで、奥様の秘密を恵子さんに守らそうと
しているんでしょうけど、なおきさんと奥様の間では秘密ではなくなっている、、、

奥様が、恵子さんにバレたとは言っていないと思いますし。

なおきさんの考えていることが、よく分からないんです。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P よっしい 投稿日:2013/05/23 (木) 03:16
いゃ〜実に興奮しました。3Pのあとでまた奥様とのセックスが・・・


恵子さんの訪問がまたなおきさんの股間を熱くする。恵子さんの豊かな胸に・・・ 僕も想像して股間膨らんじゃいました。


恵子さんが帰って奥様とのセックス・・・ んっ!


娘さんの帰宅、今日は3p以降なかなか奥様とのセックスに辿り着けませんね(笑)


恵子さんの旦那さんのことについての話が気になりますね☆


続き楽しみにしています☆
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/26 (日) 20:27
妻と彼との3Pをした後、数日間私は妻とのsexは有りませんでした
当日チャンスは有りましたが、その気に成ったのですが恵子さんの訪問
娘の帰宅残念でした

数日後妻の彼からお誘いの電話があり、何時もの居酒屋で飲む機会ができ
夕方店に行くと、彼はすでに来ていました

私「久し振りですねこの前はとても素敵な彼女(私の妻)とのひと時
  最高でしたよ、」
彼「どうでした彼女中々好きものでしたでしょう」
私「確かに凄いでしたよ、あそこまでするもんですかね」
彼「確かにその様でしたね、でも彼女の旦那(私)が相手にしないんだから
  彼女も欲求不満でしょうね」
私「でも彼女凄くセクシーな下着でしたが、旦那には見つからないのかね
  心配するよね」
彼「それは大丈夫ですよ、下着や玩具類は私のマンションに置いてるから
  旦那にはばれませんよ」

どうりで私は以前家で妻の下着を調べましたが有る筈がないのが判りました
そして彼からこの前3Pのプレーの動画のDVDを貰いました

彼「なおさんが映ってるので良いかと思い記念にどうぞ」
私「そうですか貴重な物を頂いて良いんですか」
彼「決して悪用しないで下さいね、彼女も人の奥さんなので」
私「判りました私一人で楽しみますよ、それよりその後彼女とは
  どうなんですか」
彼「いや今度の日曜日に会うんですよ」


え〜〜〜嘘ぉ〜〜日曜日は恵子さんと3人でドライブの予定のはずなのにと
心の中で呟きました、と言う事は今度のドライブもしかして恵子さんと2人なのかな


私「良いですね又彼女と濃いsexができるんじゃないですか」
彼「そうですね私は毎日でも良いんですが、やはり彼女も人妻さんなので
  辛いですよ」
私「あやかさんご主人と(私)sexして無いんでしょ、でしたらあやかさんの
  お乳にキスマークでも付けたら、駄目だと言うと旦那とsexしてるんだと言えば良いと
  思うよ」
彼「そうだよね一度試してみようかな」
私「旦那としていならokだよ」


私はそれを期待していました、妻が不倫の男にキスマークを付け私の前に異常に燃えました

彼と別れ私は急いで家に帰り彼から頂いたDVDを早く見たい、彼と私の3Pの動画
でも見れませんでした、うちに帰ると妻が何だかあれこれと言い用事を言いつけられ
ました、最後には妻が一諸に飲もうと、娘もいるので仕方なく3人で
私はDVDがここになければ平和な家庭だと(別に不家庭ではないのですが)

そして日曜日ドライブの日です、10時恵子さんの家で待ち合わせです
妻をお越しに行き、そろそろ時間だよ用意したらと(私は今日 妻は彼とデイト)一応
催促しました

妻「貴方御免如何も体調が悪くて、身体が怠くて今日は無理みたいだわ」

私は今日妻と彼とデイトを知っていました、彼から聞いていましたので最初から判っていました
一応妻にじゃ中止だねと

妻「それじゃ恵子さんに悪いは貴方できたら恵子さんと2人で行ってあげて」
私「大丈夫かね」
妻「大丈夫よ早くしないと恵子さん待ってるよ、楽しんできて」

私は妻の追い出しのような言葉で少し早いが恵子さんの家に向かいました、
妻は彼とsexデイト、私は恵子さんと観光ドライブ

でも私は100%恵子さんとsexができると、先ずはガツガツしない態度で
恵子さんの家に行きました

恵子さんの家の近くから恵子さんに電話を今 此処にいるよと伝えると
2,3分して恵子さんが現れました

私は恵子さんのその姿を見て驚きました、素敵何時もジーンズ姿なのに
今日は濃いグリーンのミンスカートそして淡いグリーンのセーター中にはシルクの
ブラウス(後で判りましたが、ブラウスじゃなくタンクトップでした)
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P よっしい 投稿日:2013/05/27 (月) 02:54
いゃ〜!待ちに待った恵子さんとのドライブですね☆なおきさんも、恵子さんがいつもと違う恵子さんに興奮されてて期待大ですね!早くベッドインのお話しが聞きたいです!続き楽しみにしております☆
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P おやじ 投稿日:2013/05/28 (火) 04:46
凄い 凄い!
互いに 了解済みの不倫 
読んでて つい興奮です
行き着くところ 恵子さんと 奥様と3P?・ SW?
何処まで 面白い話になるか 目が離せません
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/28 (火) 07:03
恵子さん実に綺麗、妻より2歳上だと確か41歳(当時)でも
今日の恵子さんを見た限りとても若々しく30代の後半にしか見えません
ノロケでは有りません女優の片平なぎさ似です、そんな彼女とデイト
嬉しくてそれもsexができるデイト ウキウキしながら出発です

恵子さんが助手席に座るとパンテーが見れる位スカートがめくり上がっています
そして胸元は下着(グリーンのブラジャー)私はその姿を見て

私「素敵じゃないの今日の恵子さん良く似合っていますよ綺麗だよ」
恵子さん「そうかしら普段ジーンズしか穿かないから似合っているかしら」
私「上品で大人の女性の感じがありありとと出て素敵だよ恵子さん」
恵子さん「なおさん その恵子さんと言わないで恵子と呼んで欲しいわ
  何だか他人みたいで さん付はおかしいわ」
私「え〜でも一応恵子さんは人妻さんでしょ、恵子なんて中々呼べないよ」
恵子さん「お願いだから恵子で読んで」
私「本当に良いんだね呼び捨てで」
恵子さん「いいわ私も なおさんと呼ばしてね、それで今日は何処に連れて行って下さるの」
私「少し遠出しましょう○○市迄行くつもりだよ、そこのお寺有名なので散策で良いでしょう」

私は前日○○市のお寺や観光地を調べていました、当然ラブホテルも
  インターチェンジの周りのラブホテル

私「恵子さん じゃない御免恵子今日は時間の方大丈夫余り遅くはならないけど」
恵子さん「大丈夫ですよ主人は出張だし時間は幾らでも有りますので
  なおさんに任せます」
私「ま〜そんなに遅くはならないけど今日は楽しく過ごしましょう」
恵子さん」はい 全てなおさんい任せますので宜しくお願いするわ」

車中で世間話などしているうちに○○市に入り、そうこうしてるとお寺に到着です
駐車場に車を置き少し歩きだして私は恵子さんの手を取り

私「良いよね」

恵子さんは嬉しそうに頷いています、参道を歩いている途中私は手の指で恵子さんの
手の平に円を描くようになぞると、ぎゅうと握りかえしてきます

恵子さん「嫌だ〜なおさん感じちゃうじゃないの悪い人」

私は何度も繰り返し恵子さんの反応を見てました、お寺に着き拝んで
その後食事をして(話を飛ばさせて頂きます)

私「恵子さん次は何処に行きましょうか」
恵子さん「何処でもいいわよ なおさんの行きたい所なら何処でも御一諸しますわ」
私「それじゃ行こうか」

私達は車に戻り来た道を戻りインターチェンジに向かいました、

そうこうしてるとラブホテルが見える距離に来ました、私は迷わずラブホテルに車を入れました

私達は車を出て中に入り

私「恵子 どの部屋にする決めてよ」
恵子さん「え〜私が決めるの じゃこの部屋がいいわ」

エレベータに乗り5階迄、私は恵子さんを抱き寄せキスを、恵子さんはそれに答えるように
舌を中に、私は軽くと思っていたのに驚きました、

エレベータを出てもキスは続いてます、そのまま部屋に入りなだれる様にベッドに

恵子さん「ちょと待ってお湯入れてきますから」

私はほんの前抱きしめた時に恵子さんのスカートから覗いたストキング越しのパンテー
車中、食事中に少し見えたパンテー、それにブラウス(タンクトップ)から透けて見える
セーターと同色のグリーンの下着それを早く見たいと

恵子さんが戻りTVをONにしてアザルト番組を、私は恵子さんを見て

私「恵子慣れてるねホテル、行動が素早いよ彼氏と時々来るんだね」
恵子さん「え〜〜やだ〜どうして知ってるの、でも大分前だよここ最近来てません」
  でも如何して私に彼がいるって、あ そうか奥さんから聞いたのね」
私「直に聞いていないよ、居るみたいだよと聞いただけだよ」
恵子さん「もう昔の話です、なおさん気にする 嫌になったの」
私「そんな気にしないよ、恵子綺麗だし一人や二人居てもおかしくないよ、
  その話は後でベッドの中で聞かせて」
恵子さん「嫌だ〜そんなの なおさんに嫌われるわ」
私「反対だよ今でも嫌うどころか好きでたまらないよ、だから聞かせてね
  凄く興奮しちゃうよ」

恵子さん「なおさん奥さんに一度電話してみては身体が悪いんでしょ」

私 忘れていました今迄の恵子さんとの楽しい時間、心の中で あ〜そうだ妻は今日
透さんとデイトすなわちsex日だ

恵子さんが言うので私は仕方なく携帯で妻に電話

恵子さん「携帯じゃなく家に電話してみては」

私は恵子さんに言われて家に電話をしました、私は妻は当然居てないのを知っています
呼び出し音がするだけです

恵子さん「出ないの身体の調子が悪いんじゃないの、何処かに出かけたのか
  やっぱり居ないんだ」

おそらく恵子さんも妻の今日の事(透さんとのデイト)
妻と恵子さん二人で示し合わせてるんだと、私は妻の携帯を調べてましたので

私「もうよそうよ妻は何処か買い物でも行ったのだろうよ」

私は恵子さんを抱きしめセーターを脱がしました、そこでブラウスだと思っていましたが
実はタンクトップでした、ブラジャーが透けて見えています
グリーンのそれもハーフブラ、お乳の谷間おそらくEカップだろう、私は手を中に入れ
優しく愛撫ゆるく時には強く、そしてブラジャーの中に手を入れ、但し乳首には触れず胸 背中を指先で優しく撫で、耳元で

私「恵子素敵だよとても綺麗な身体だ、それに良いお乳だ」
恵子さん「あ〜〜素敵 なおさん もぅ〜〜感じるぅ〜〜気持ちいい〜〜ぁ〜〜」
私「恵子 感じてるんだね素敵な顔をしてるよ、もっと感じていいのよ」
恵子さん「あ〜〜う〜〜いいわ〜〜そこそこ〜〜きつく揉んで〜あ〜いい〜きもち」

私は はやる気持ちを抑えゆっくり時間を掛け恵子さんの顔を覗いながら、
恵子さんの前の彼氏に負けないように、ガツガツする事なく頭の中でこれから
どの様に進むかを考え愛撫を続けました、

そしてスカートを脱がしました、私の目の前にストキング越しですが
ブラジャーとお揃いのグリーンの紐パンテーが目に入りました。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/28 (火) 07:12
よっしいさん、
応援感謝します、結果から申しますと恵子さん
今迄に味わった事のない最高の身体でした。

おやじさん
応援お願いします
妻とは暗黙の状態です(現在も)
妻、恵子さん3P&SW 楽しみに期待?して下さい
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P よっしい 投稿日:2013/05/28 (火) 10:42
そうなんですね!恵子さんの3P&スワッピングするんですね☆期待していますね☆
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/28 (火) 20:40
ついに恵子さんとホテル、それもラブホテルすなわちsexを目的に来るホテル
スカートを脱がし後はストキングを脱がせばブラ&パンテ―
それも今まで見た事の無いグリーンの下着、凄くそそられます

その姿を眺めつつ焦らす様にお乳を愛撫し、とうとうストキングを脱がしました
恵子さんはその際お尻を上げ脱ぎやすい様に協力してくれました

私「素晴らしいよ、とても綺麗だよ」
恵子さん「恥ずかしい〜〜ぁ〜〜いいわ〜〜好きよ〜う〜〜なおさん〜〜いい〜〜」

私はブラジャーを取るかどうか悩みました、女の人が欲に言う勝負下着でデイトに来る
私はそのまま取らず脱がさず

私「素敵だよ恵子、こんな素敵な下着を穿いて来てくれて綺麗だよ」
恵子さん「うれしいわ〜〜今日の為に着てきたの ああ〜〜〜駄目〜〜いいわ〜〜」

私はブラをずらし ここで初めて恵子さんの乳首を優しく撫で軽く唇でころがし吸い
時には強く吸い歯で軽く咥え、右手は恵子さんの秘部の近くを撫でる様に
決してオ○コには触れずジワジワと、そして左手は脇腹をソフトに風の様に
静かによりソフトに撫で、乳首を吸ってる口をはづし、恵子さんの耳も手で
綺麗だよ、素敵な恵子の身体を見せてくれて幸せだよ

恵子さん「う〜〜う〜〜だめ〜いい〜〜きて〜〜おねがい〜〜いくよ〜〜おねがいよ〜〜」

殆ど恵子さんは逝く寸前だと思いましたが、私は肝心なオ○コをまだ見ていないし
オシャブリもしていません、

私「まだだよ恵子、これからもっと気持ちよくしてあげるよ」
恵子さん「いいわ〜〜ほんとうにい〜〜〜く〜〜う〜〜」
私「まだまだ」

でも私のちんぽはビンビンです入れたい今すぐにでも入れたい、でも我慢です
まだまだ我慢しなきゃ(前の彼氏)より恵子さんを感じさせなくては、

私は身体をずらし 恵子さんの紐パンテーの片方だけ外し秘部の周りを時間を掛け
そして時間にして、おそらく20分位舐め、吸い、勿論片手は恵子さんのお乳
もう片手は、恵子さんのもっとも感じてるオ○コに指を添え
とにかく我慢我慢、その間も恵子さんは

恵子さん「だめだめ〜〜う〜〜い〜〜く〜〜だ〜〜だ〜〜め〜〜」

私も本当は限界に来ています、

男は本当に辛い動物だと、動物なら子孫を残すためのsex
でも人間は違います、お互い男と女の快楽の為のsex 其の為には男が女をどれ程
逝かすか、やはり男は辛いです

恵子さん「ほんと〜〜だめ〜〜よ〜〜わた〜〜あ〜〜すう〜〜すう〜〜」

私は体制を変え恵子さんの口にちんぽを、そこで初めて恵子さんが私のちんぽに手を
添えました

恵子さん「う〜〜おおき〜い〜〜なおさん〜〜おおきいよ〜〜くく〜〜わえ〜〜られない}

恵子さんにちんぽを握られ、口に咥え

恵子さん「なお〜〜さん〜〜うごうご〜〜おいしいよ〜〜いい〜〜わ〜〜」

私は冗談で言いました、ここで恵子さんの前の彼しの話を聞く事に

私「恵子御免ね彼氏よりちんぽが小さくて、悪いね」
恵子さん「嘘〜〜凄いよなおさんの大きいわ彼とは問題にな〜〜ら〜〜ないわ」
私「でも彼の事好きなんだろう、そんな顔してるよ」
恵子さん「言わないで彼とは本当に終わりなんだから」
私「御免ねsexが下手で前の彼の事思いだした」
恵子さん「なおさんの意地悪、あやかさんが羨ましいわ こんな大きいちんぽ食べれて」


私はもう一度ここでと思い、恵子さんのオ○コを指で強く出し入れして
ここだと思い、恵子さんに言いました

恵子さん「あ〜だ〜〜だ〜〜め〜〜」
私{恵子の彼も素敵だけど、あやかの彼はどうなの、やはり素敵な彼なの」

私は思い切って聞きました

恵子さん「そうよ あやかさんの彼も素敵よ感じのいい人よ
  あ〜〜しまった嘘よ嘘よ本当に嘘よ」
私「いいよ恵子気にしていないから本当の事教えてよ」

でないと指を抜くよいいね

恵子さん「あ〜〜言わないでね本当に内緒−−よ〜〜」

とうとう恵子さんから妻の彼氏の事を聞き出しました
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P JN 投稿日:2013/05/28 (火) 23:15
何だか素敵な仮面夫婦って感じですね。

お互いの不倫に触れないで、日常と非日常生活を堪能しているなんて。
ほんと、羨ましいです。

奥様を入れての3P、恵子さんとの不倫(奥様公認ですよね)など、もっともっと乱れていく
ようで、刺激が刺激を増幅していく様子を聞かせて下さいね。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/29 (水) 03:36
JUさん  何時も応援張り合いが出ます
  確かに仮面夫婦ですよね、今も妻とは当時のままの様に
  何事もなく過ごしてます、妻の乱れていく姿を見て下さい


恵子さんが言った妻が不倫をしてると、私は恵子さんにはその、妻の事を聞く事なく

恵子さん「なおさん欲しいのお願いだから入れて〜〜あ〜〜」
私「何を入れるの」
恵子さん「いじわ〜〜〜る〜〜あ〜〜れを〜〜て〜〜」
私「ゆわないと判らないよ」
恵子さん「なおさんが欲しいの、お願いだからいれて
  なおさんの ちんぽが欲しいの」

私はもう限界です 恵子さんもすでに洪水状態です

私「恵子さん 上に乗って下から恵子さんの逝く顔が見たいの」

恵子さんは私にまたがり騎上位で自ら手で私のちんぽを握りオ○コに入れました
自慢する訳じゃないけど、恵子さんの身体ブラジャーをまだ着けています、
40歳を過ぎてるのに何て素晴らしいのか、子供を生んでいないし、クラブに数年
通っているので身体の線は申し分有りません、

騎上位で激しく腰を振りかき回す恵子さんを、下から見上げてると

恵子さん「いいわ〜〜なおさん最高よ逝くわ逝く〜〜う大きいちんぽ気持ちいい〜〜」

私は下から腰を突き上げ両手でお乳を揉み、時には指先でクリさんを撫で
でも限界です

恵子さん「いいわ〜〜あたる〜〜奥まで来てるわ〜〜そうよ逝くわ逝っても良いよね〜〜」
私「恵子さん 目を開けて私を見て 綺麗な顔を見してよ」

恵子さんは目を開けて私を見つめています、

私「妻もこのような事sexしてるんだね恵子さん」
恵子さん「あ〜〜きて〜〜そうよ 奥さんも彼のちんぽを咥えてるわ
  今頃〜〜あ〜〜入れられているはずよ〜〜あたりますあたります〜〜う〜〜」

もう駄目です

私「恵子 出すよ出してもいいよね」
恵子さん「出して なおさんの精子出して、恵子の中に沢山出して〜〜早くきて〜〜」
私「あ〜〜出る〜〜最高だよ気持ちいい〜〜〜」
恵子さん「きてるわ〜〜きてるよ〜〜う〜〜なおさんが〜〜きてる〜〜」

恵子さんは身体を前屈みになり、私は下から強く抱きしめて激しくキスを

恵子さん「う〜〜ぐ〜〜ううううぐう〜〜も〜〜」

数分二人は抱き合ったまま無言です、私はここで休んでは駄目だと自分に言い聞かせ
恵子さんをうつ伏せにして背中の窪みを舌で撫でる様に、指先で脇腹を摩り
も一方の手でお乳を優しく愛撫を続けました、

辛い男は辛い でもこれ位しないと女の人は余録があるので、ダウ―ンしてる恵子さんを
なおも優しくあつかい抱きしめて耳元で

私「有難う恵子最高だったよ」
恵子さん「あたしもよ〜〜一杯くれたのね〜〜ああ〜〜でてくるわ〜〜〜」
私「恵子 中で逝っても良かったの」
恵子さん「大丈夫です、もし妊娠したら生みます」
私「え〜〜危ない日なの」
恵子さん「冗談だよピルを飲んでるから安心して、あ〜〜又撫でる〜〜う〜〜
  お願い少し休ませて」
私「本当にsex下手で御免ね」
恵子さん「なによ素敵でしたよ、気持ちよかったし何回も逝ったわ嬉しいわ なおさん」

私「恵子先程 妻も今頃入れられていると言ってたけど如何ゆう意味なの」
恵子さん「わたし そんな事言ったの」
私「そうだよ確かに今頃彼とsexしてると言ったよ」
恵子さん「う〜〜どうしようかな、あなかさんには秘密よ絶対言わないでよ約束よ
  あやかさん今日彼とデイトなの」
私「嘘〜〜妻は今日体調が悪いと言ってたのに嘘だったのか」

私は妻の行動はある程度把握していますので、恵子さんの前では少しは驚いたように

私「あやかもよくやるよね彼氏がいるなんて」
恵子さん「言わないでね困るから」
私「言わないよ言えば恵子の事バレルじゃないか、そうだろう」

私「恵子風呂に入ろうか」
恵子さん「入ろう でも私何だか腰がフラフラのようだわ」

そう言いながら立ち上がりブラジャーを取ると見事なお乳、少しは弛んでいるけど
乳首はピンク色だし

私「恵子綺麗だよ お乳もおいしかったし、オ○コの汁もおいしかったよ」

私は露骨に言うと

恵子さん「恥ずかしいじゃん、私も なおさんの精子おいしいとオ○○コが言ってるよ」
私「オ○○コが喋るの、初めてきいたよ」

2人で風呂場に行き、恵子さんがまだ大丈夫だね時間もあるし、もう一度
可愛がって下さいね、勿論だよまだまだ恵子を愛するよ
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P JN 投稿日:2013/05/29 (水) 16:30
なおきさんと恵子さん、奥様と彼、なおきさんと奥様と彼、そして、
4人が絡んでの痴態?も、、、
どうなっていくのか、まだまだ先が読めないですね。
もしかして、第三者も加わってくる展開も、、、

数年続いているこの関係にカンパ〜イ!
ほんと、羨ましい。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P FUNCKY PUSSY CLUB 投稿日:2013/05/29 (水) 18:53
日本では今、三組に一組の夫婦が離婚をしていると言います。
浮気や不倫は理由の第二位です。
こんな時代だからこそ、夫婦の真の関係が問われると思いますが、夫婦故に知らなくてもいいことがあるかもしれないですね。どんなに仲の良い関係を築いていたとしても、愛情がいつの間にか情に変わっていってしまう。

そういった中で、互いの浮気や不倫がスパイスとなって、新たな発見となることもあるのですね。
人間はある部分で感情で生きる生き物ですから、既に奥様と間男との関係を知っているなおきさんは今現代でも奥様とセックスをすることでそれが刺激になっているのでしょうか?

私がなおきさんと同じ立場なら、やはり比べるでしょうね。奥様も当然、心の中で比べていると思います。女性は子宮で考えると言いますし。

まぁ、スゴイの一言です。

今後も続きを楽しみにしています。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/30 (木) 04:48
JNさん
 応援感謝します、妻の新たな彼氏?この先の展開?


FUNCKYさん
 感想 評価感謝します
 私は妻の浮気を知り、より愛情がわきました、妻とは沈黙の了解か?
 恵子さんとの浮気、やはり刺激になります
 この当時確かに妻とのsexは有りませんでしたが?
 後に最高の刺激になるでしょう。

風呂から上がり2回戦です
ベッドで恵子さんに愛撫され驚く事に40過ぎだというのに私のちんぽは
そそるように見事に勃起しております、
2回戦は恵子さんのリードで始まり、最後は恵子さんの口の中にだし

恵子さん「出して なおさん一杯だして欲しいの出して沢山出して」

恵子さんの尺八攻撃、そして手での扱き ちんぽの先を舐めるように
そして時には18cmある私のちんぽを飲み込み、タマタマを撫ぜられると
私は限界です、

私「恵子 出すよ出るよ逝くよ  あぁ〜〜逝く〜〜〜う〜〜」
恵子さん「出して 早く早く  うぐ〜〜あぼ〜〜〜うお〜〜」

私は恵子さんの激しい攻撃に逝くまで そう時間がかかりませんでした

恵子さん「あ〜〜ぐうう〜〜美味しい なおさんの精子美味しいよ」
私「飲んだんだね、有難う、とても気持ちよかったよ、でも恵子尺八が凄く上手だね
  彼喜んでいたでしょう」
恵子さん「又言う言わないで 彼とは別れているんだから今はなおさんだけよ本当だよ」

私は妻のあやかにこれ程の事をしてもらった事があるだろうか、この前の3Pの時
妻は彼のちんぽを恵子さんと同じように紗ぶっていた事が思いだされます、

私「恵子 旦那さんは何時帰ってくるの」
恵子さん「まだです後3日後かな」

恵子さんの主人は有る電気メーカーの配線工事をしていると以前聞いていました
以前は月に2,3回それも2,3日でしたが、同僚が仕事中事故で怪我をして
その分仕事が増え日数も増えたそうです、

私「それじゃ恵子毎晩寂しいね、だから浮気してたんだ そうだろう」
恵子さん「又言う お願いだから言わないで意地悪」
私「恵子 もしかして妻も昔そういう人が居たのかな、恵子とよく出かけて
 行っていたから、ダブルデイトでも」
恵子さん「う〜〜〜どうしようかな〜〜あやかさん綺麗でしょ、だかあ良く
 声を掛けられたわ」
私「へ〜〜そうなんだ、でも妻はそんな事一言も言ってなかったよ、声を掛けられて
 如何したの」
恵子さん「う〜〜何回かはいい感じの人だと、お茶したり食事に行った事はありますよ」
私「それじゃ如何その後ホテルに行く事もあったんじゃないの」
恵子さん「う〜〜どう言おうかな」
私「怒らないから教えてよ、昔の話だし気にしないよ、妻の事も知りたいし聞かせて」
恵子さん「なおさん怒らないでね何人かの人とホテルに行った事は有るけど私は遊びのつもりよ
 本当だよ、でも あやかさんは有る人と暫くお付き合いしていたけど」

私は驚きました妻の昔の浮気、でも友達の恵子さんがここ迄話すこと自体、私は驚いています
2人して昔(数年前)よく出かけていた事がありました、それじゃ男漁りと同じじゃん
でも そんな素振りしていなかったように思うんだけど、当時妻とは殆どレス状態でした

恵子さん「なおさん怒った、でも私今じゃ そんな事してないし前から なおさんの事が
 好きだし、でもなおさん私の事余り見ないんだから、あやかさんも当時言っていたよ
 私達sexしていないんだ、それにあなかさん言ってたよ私sexが好きなのに主人は
 相手にしてくれないと」
私「そうなの妻がそんな事まで恵子に話していたのか、でも私も前から恵子の事は
 気にしていたんだよ、旦那が居てるけど綺麗な恵子だと、それに大きいお乳
 前々から一度オ○コしたいと思ってたんだよ」
恵子さん「本当に本当嬉しいわ、あたしも抱かれたいと思っていました、
 私の身体如何思う、ガッカリした」
私「反対だよ素晴らしい身体だよ、綺麗なお乳乳首それにオ○コの良く締まる事
 100点満点の90点だよ」
恵子さん「なに90点て後の10点は何なの」
私「それは沢山の男とオ○コしてたから−10点だよ」
恵子さん「嫌だ〜〜そんなに遊んでいなかったよ」
私「恵子正直に話して今までオ○コした男の数教えてよ、恵子だったら綺麗から
 選り取りみどりで選べるし」
恵子さん「もう嫌遊んでいませんよ、あやかさんより少ないわよ」
私「え〜〜あやかもそんなにオ○コしてたのか、5人から10人の間かな教えてよ」
恵子さん」う〜〜もう少し多いかな」
私「結婚してからもオ○コしてたんだね、悪い恵子」
恵子さん「えへへ〜〜」

私は呆れかえってます、今どきの40前後の人妻さんのその様なおこない
これじゃ世の中の亭主おちおち仕事ができないと、私も含めて(でも知らぬが仏と言うし)
奥様達の言う亭主元気で留守が良い、まるで恵子さん達の様に。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P よっしい 投稿日:2013/05/30 (木) 09:49
恐ろしい、女性もしたいんだね!でも、浮気が横行してるのには正直びっくりです。でもなおきさん!恵子さんと念願のセックスできて良かったですね☆奥様もなおきさんとしたかったのがわかって良かったです☆
これからも続き楽しみにしております☆
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P JN 投稿日:2013/05/31 (金) 01:00
世の中、不倫妻ばかりみたいですね(笑)

恵子さんや、あやかさんのような奥様ばかりだと、一生懸命に働くご主人が、
何だか可哀想ですよね。

そんな奥様方は一部の人達として、胸に収めておくしかないのは甚だ情けないと言うか、、、
女性が強くなった昨今の流れかもですね。

また、奥様との3Pへと繋がっていくのか、楽しみに待っています。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/31 (金) 04:31
よっしいさん、いつも有難う
 本当に恵子さんとのesxは最高でした
 美人な上 良く締まるオ○コでした

JNさん、感想文有難う
 確かに不倫が多いですね、携帯、PC、色々な出会いサイトが
 有りますから(女性は無料)街角で携帯を操作してる
 奥様達 実は不倫相手と思いますね?


恵子さんから妻の事を色々聞き出しましたが、不思議と怒りを覚えるよりも
妻を一人の女性と思えば、確かに凄いと、そしてsexが好きで好きでたまらない
女と見てしまいます、結婚いて17年その間に妻の数々の浮気
恵子さんが知る限り妻の浮気、かなりの数でした、私は 怒り、驚きを感じませんでした
妻も寂しかったのかと、

今回の妻と彼との3Pを計画そして実行、初めて妻の本性を見た事でしょう
そして それを見ている私はもう感動にしか思えませんでした

私「恵子 誰か言い男が居れば如何だろう妻に紹介してもらえないかな」
恵子さん「え〜〜何を言うの あやかさんに男を紹介だて」
私「そうだよ誰か居てるでしょう、若くてsexに強い男紹介してくれないかな」
恵子さん「う〜〜そりゃ居るけど熟女が好きな若い子が多いけど、又どうして」
私「妻のsexをしているところの写真や喘ぐ声が見たいし聞きたいんだ」
恵子さん「なおさん 本当に良いの そんな事して多分私が言えば
 あやかさんOKすると思うけど」
私「是非お願いするよ、近いうちに頼みます」
恵子さん「良いのね そんな事して後悔しないね」


私は今度妻と若い男とのsexが見たいと思うようになりました、恵子さんに頼むと
少しためらいが有りましたが、

恵子さん「そうね なおさんがOKしたんじゃ紹介するわ、良い彼女(奥さん)がいたら
 紹介して下さいと言われたのでとでも言って」
私「じゃ今の段階で男はいないけど、後で妻に貴女の写真を見せたらすごくいい感じで
 綺麗だね一度お会いしたいとメールでも送ってみてわ如何かな」
恵子さん「今の若い人(男)けっこう熟女が好きな子が多いのよね、でもまだ40前でしょ
 熟女とは言えないけど」

私は興奮を覚えました、恵子さんが私のちんぽを撫でてます、でもやはり立ちません
 ホテルに入って3時間3回戦はやはり無理です

私「御免ね立たなくて やはり若い男みたいにそう何回もできないよ」
恵子さん「良いのよ 私こうしていたいの」
私「恵子 一人でしてるところ見せてよお願いだから良いだろう」
恵子さん「え〜〜〜やだ〜恥ずかしいじゃん」

でも恵子さん嫌じゃんと言いながら自らの手でオ○○コに、お乳に手を添えて
見せてくれました、凄いの一言です綺麗な恵子さんの自慰とても綺麗でした

そんな時妻からの電話

妻「貴方 何時頃に帰るのお食事の用意するから大体の時間知らせて」

まさに恵子さんが最高の時を迎える瞬間でした、声を抑えています、早く電話を切らなくちゃ

私「そうだね6時半には着くようにするよ」
妻「判りました 恵子さんも一諸にね」
私「伝えるよ じゃ切るね」

電話を切ると恵子さんが我慢できずに大声で最後は なおさん〜〜逝く〜〜う〜〜
逝くよ〜〜〜〜と うなだれました。

3時間以上ホテルで凄し、ようやくホテルを出ました

私「御免ね ホテルに誘ってご主人に悪い事したね」
恵子さん「なによ なおさん最高でしたとても気持ちよくさせて頂いたわ
 又来たいよ、それに主人の事は言わないでね」
私「じゃ月末でも良いでしょ、恵子のオ○コ最高だもん」

帰路の車中で

恵子さん「なおさん さっきの話本当に良いのね紹介しても」
私「是非頼むよ、でも私が言った事言わないでね」
恵子さん「じゃ明日でも あやかさんにメールするよOKだね」
私「だけど恵子は駄目だよ浮気は あ〜私だけだよ」
恵子さん「勿論 これからは なおさんの色に染まりますわ」

これで妻が私と恵子さんの計画に上手く乗るようになれば又違う妻のsexの様子が
見れます、多分妻は恵子さんの紹介に乗るでしょう

家までもう少しの時間、私は凄い時間を過ごしていましたが、ふと思い出すように
妻の事を あ そうだ妻も今日は透さんとデイトだったんだ、妻が透さんに
どの様にsexをされたか、早く知りたい、それは帰宅してトイレで透さんにメールしました

透さんからの返信でやりましたよ彼女の胸にオ○○コの横にキスマークをね
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P JN 投稿日:2013/05/31 (金) 17:21
あっ、他の男性も、、、ですね。
10人以上も浮気しているあやかさんですから、恵子さんの誘いに簡単にのりますよね。
でも、どのようにして、あやかさんの痴態を見れるようにするのですか?
その計画が気になります。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P よっしい 投稿日:2013/05/31 (金) 19:09
恵子さんとのセックス最高に良かったみたいですね☆今度は恵子さんにあやかさんの不倫相手を探して貰うんですね、なんか興奮しますね☆今の彼氏との恥態をまた教えて貰いながら勃起させるんですね☆本当に凄いです。今晩は抜かせて貰いますよ(笑)続き楽しみにしております☆
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/05/31 (金) 23:02
JNさん、
 いつも応援感謝します、妻の痴態は文明の力です


よっしいさん、
 いつも応援感謝します、妻の淫らな男関係驚きです


ホテルを出て家に着いたのが6時20分、すでに夕食の準備ができていました、

妻「お帰り どうでしたドライブ楽しかった}
私「うん 楽しかったけど人が多いのには驚いたが、まあ あちこち見て回る事ができたよ
 それよりも身体大丈夫なの」
恵子さん「そう なおさん あやかの事が気になって心配ばかりするのよ」
妻「御免なさいね、もう大丈夫だから心配かけて御免なさいね」
私「綾はどうした夕食済んだの」
妻「何だか 宿題が有るから早めに済まして部屋にいるわ」

私は娘の部屋に行き、その後でトイレから透さんにメールしたんです
返信は有りましたが そう何回も返信できません、早く今日の妻とのデイトが
気に成りましたが、断りを入れリビングに行きました、静かにドアに近づき
耳をすまして中の様子を覗いました

妻「恵子さん如何でした主人、観光だけなの本当の事教えてよ聞かして」
恵子さん「私の事より あやかさんこそ彼と会ってたんでしょ、肌 艶がいいわね」
妻「そうよ彼のマンションに行っていたの」
恵子さん「よくやるよね ご主人に判らない、病人が肌 艶がいいなんて
 バレタラ駄目よ」
妻「教えてよ恵子さん主人との事 気に成るのsexしたの」
恵子さん「御免ね あやかさん なおさん凄く優しくてとても楽しかったわ」


恵子さんが妻に告白しました驚きです、内緒にするはずでしたが、ビール有るの
持っていこうかと声を掛けると


妻「お願いします」

部屋の戻ると妻と恵子さんがニコニコしながら話をしていました

私は恵子さんにビールを継ぎながら

私「あやか 顔色が良いじゃん、病気じゃなかったの」
妻「ただの疲れよもう大丈夫です」
恵子さん「本当に 艶が良いわね何か良い事があったんじゃないの」

私はそんな話をしながら食事をして、妻は今夜はお酒を(ビール)飲めません
なでなら恵子さんを送っていくので、お酌専門です、

妻が料理の追加を作りに少しの時間、台所にいってる時間
恵子さんは私に抱きつき激しくキスをしてきます

私「駄目だよ此処では」
恵子さん「いや 欲しいの なおさんが」
私「無理を言わないでくれよ、月末まで待ってくれないか」
恵子さん「我慢できなくなったら、電話しますからね良いでしょう
 あ それから奥さんやはり彼のマンションに行っていたわ」

恵子さんに言われなくとも、私は彼と連絡しあっていましたので、それと妻の
 携帯メール」
私「やはり そうなんだ 妻も恵子と同じでsexが好きなんだ」
恵子さん「言わないで私は なおさんだけよ」

妻が手料理を持ってきて

妻「なによ楽しそうに話して怪しい二人だ事」
恵子さん「なによ怪しいだって、なんにも秘密はないよ ね  なおさん」

そんな話をして恵子さんが私帰るから

私「あやか 送ってあげて その間に風呂に入って寝てるから」

私は今晩何年か振りに妻を抱く事に、でも昼間恵子さんと2回sexをしているので
立つかどうか心配でした

案ずる事よりもうむがやすしでした(合体)
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P JN 投稿日:2013/06/01 (土) 11:41
あはぁ、合体できましたか。

互いの昼間の痴態を思い出しながら興奮を高めたんですね。
まぁ、なんとも素晴らしい仮面夫婦だこと(笑)
「暗黙の了解」って、なおきさん夫婦のためにあるような、、、

あやかさんと他の男性との痴態は、隠しカメラ(ビデオ?)なんですね。
さて、そのセッティングは、、、気になります。

順次、聞かせて下さいね。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P よっしい 投稿日:2013/06/02 (日) 10:29
奥様と合体☆ 良かったですね☆ ようやく念願の夫婦の営み、ホッとしたというか、普通に勃起させましたよ☆

続き楽しみにしております☆
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/06/03 (月) 19:34
JNさん、恵子さんとのデイト本当に良い意味で楽しく
 ひと時の時間を過ごさせて頂きました、
 妻との新しい彼とのsexビデオカメラと思いましたが、初めてなので
 それは出来ませんでした、しかしボイスレコーダでバッチリ録音できました

よっしいさん
 成せばなるの気持ちでいけました


 
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/06/06 (木) 20:05
不思議なもんで、今日恵子さんと昼2回sexしたにも関わらず
久しぶりに(何年振りか)妻を抱く事に以上に興奮しておりました
妻が恵子さんを家に送りに行くって行きました

その後恵子さんから電話が有り、今 あやかさん帰りましたよ
なおさん 例の件あやかさんに話をしたよ、あやかさんOKだって
日時は来週の金曜日に決めたよ、その日のクラブ休んで行くので了解してね
でも私は主人が出張から帰ってるので、ただ紹介するだけだよ
その点は上手く誤魔化すから安心してんね。

今日が日曜日でも5日後又新しい若い男とsex、女の人は良いよね
男はその点辛いよ、40歳過ぎてはとてもきついです、

そうこうしてると妻が帰ってきました、

私「ご苦労様 恵子さんもご主人が出張が多いから大変だね
 寂しくないのかな」

恵子さんは今日のデイトの事、特にsexの事は妻に話した事は知っていますので

妻「そうでもないみたいよ、そこそこ遊んでるみたいだわ」

私「そうなんだ良い彼氏いてるみたいだね、だからウキウキしてる感じがしてるよ」

私「そろそろ寝ようかな」

妻「そうね疲れたわ、風呂に入ってきます」

妻が風呂からバスタを巻いて出てきました

私「あやか そのままこっちにおいでよ 」

妻「え〜〜やだ〜〜恥ずかしいよ}

私は恥ずかしがる妻を抱きしめべッドに

妻「貴方 恥ずかしいからお願い電気を消して下さい」

そうでしょう今日彼と仮病を使いデイト そして彼から熱いキスマーク
正気にはなれないでしょう

私「何だい 恥ずかしがる事はないんじゃないか」

妻「ちょっと待ってね」

私「何してるんだ早く来なさい」

私は妻を観察してました、妻がブラジャーを着けて私の傍に来ました
おい何だいブラなんか着けて外したらいいよ

外せません妻の胸には(乳房の横)キスマークが3ヶ所付いています
私は無理やりブラジャーを取り妻の乳を吸い付きました
妻は如何にもならず只々両手で顔をふさいでいます、

私はキスマークの事を妻に尋ねず夢中に妻のオ○○コにちんぽを入れ
数分後には快感を迎え微かながら精子を放しました
その間妻は下から私を抱きかが微かな声で 

貴方 いい〜〜いいわ〜〜嬉しいわ〜〜

私「久し振りだね、あやか 綺麗だよ」
妻「嬉しいわ  あぁ〜〜だめよ〜〜もう〜〜あぁ〜〜」

その夜は朝まで裸でお互い抱きしめて眠りにつきました。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P よっしい 投稿日:2013/06/07 (金) 12:13
やはり、胸は隠しましたか(笑)
でも良かったです!御夫婦で一晩中愛し合ったのですから☆

楽しみにしております☆
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/06/09 (日) 12:09
翌日 後ろ向きに朝食の準備をしてる妻に昨夜は素敵だったよと

妻「貴方だったら急に呼ぶんだから、でも良かったよ久し振りなんだから
 感じちゃって気持ち良かったわ」

妻が向きを変え私の前にその姿を見て私はビックリしました、シャツのボタンが
上から3個外れています、真赤なブラジャーが半分覗いています、おまけに
乳房のキスマークが2個丸見えです、妻はなにも言わず朝食の用意をしています

その姿を(身なり)見て、私は昨日妻と透さんのデイトがどれ程燃えてsexをしたか
後で透さんに電話して聞いてみようかと、

私「何だいその姿 綾に見られるんじゃないか」
妻「綾は 朝練で早く出て行きましたよ」

そうか今日は朝練がある日だったんです

私「そうなんだ でも朝から暑いよね蒸して仕方がないよね」
妻「そうねクーラーつけましょうか」
私「いやいいよ もうすぐ出かけるから でも暑いよね
 あなか 暑くないかい」
妻「本当に暑いよね嫌になちゃうよ」
私「あやか 綾も居ないのだから如何スカートも脱いだら少しはましだよ」
妻「え〜〜スカート脱ぐの」
私「良いじゃん2人きりだから早く脱いだら」

妻はスカートのフャスナーに手をかけスカートを脱ぎました、ブラジャーと
お揃いのパンテーを穿いていました、

私「素敵だよ綺麗じゃんか朝から凄いものを見させてもらったよ、
 何時もそんな下着履いてるんだ、ゾクゾクするよ、私の知ってる下着じゃないね」
妻「恵子さんに言われたの、クラブで着替えるでしょ何時も地味な下着じゃ
 色気ないって」
私「そうだね別に誰にも見せないんだからね、それとも誰か居るのかね」
妻「何言ってのよ そんな人いないわ」

これ以上話をしていたら会社に遅れます、早々と朝食を済ませ家をでました

途中 透さんに電話しました

私「透さん昨日どうでした、あの奥さん(私の妻あやか)如何でした」
透さん「いや もう燃えに燃えましたよ頭にモチベーションを高め
 いつも以上に燃えましたよ、おまけにキスマーク普通の奥さんがキスマーク
 付けても良いと言う」
私「良かったじゃないですか その奥さん本当に大丈夫だったのかなキスマーク」
透さん「良いと言ったのだから濃いキスマーク付けちゃいましたよ」
私「聞きたいね続きを 如何今晩飲まない」
透さん「残念だが此れから本社に行くんで明後日だったらokです」
私「じゃ明後日何時もの所で19時で良いですよね」
透さん「okです」

私は妻と透さんのデイトの事を早く聞きたいと明後日まで聞けません。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P なおき 投稿日:2013/06/09 (日) 14:37

妻がクラブに行く日です、夜恵子さんから電話が有り

恵子さん「なおちゃん 知ってる あやかさんの事チラット見たんだけど
 胸にキスマークが付いてるんだけど」

私は妻の彼からも聞いていたし、見て確かめていましたが

私「それ本当にキスマーク間違いじゃないの」
恵子さん「やっぱり知らないんだ、あやかさんが言ってたけど
 日曜日彼とデイトしたでしょう、その時に付けられたそうよ
 なおさん妬かないの」
私「そうなの 妬かないけどけど実は恵子に話があるんだ」
恵子さん「なに話って」
私「電話では話出来ないけど今度会った時でもいいかな」
恵子さん「気になるな、どんな話かなそれだけ言ってよ」
私「妻の事だよ」
恵子さん「あやかさんの何よ」
私「今は言えないけど、もう少し待ってね」

私の心は妻の事を思い、でもちんぽは恵子さんの事を思っています
妻の浮気彼との不倫を恵子さんに話をしようかと、

私「それより今度のクラブの日だね、彼を紹介する日は
 どんな感じの彼なの」
恵子さん「32歳の中々良い男みたいよ、女に飢えてるって聞いたけど」
私「そうなの若いね だったら3回戦は固いよね」
恵子さん「そうよ私は あやかさん達と別れたら帰るけど」
私「私に気をつかわなくても良いよ、恵子さんも楽しんだらいいのに」
恵子さん「本当に良いの私が浮気しても良いんだね」
私「浮気しても良って私と浮気してるじゃないの」
恵子さん「嫌嫌 私は なおさんだけよ判ってお願い」
私「すまないね、私も恵子だけだよ少し意地悪しただけだよ
 旦那さん今度出張いつか判る」
恵子さん「多分来週だと言っていたよ」
私「じゃ暫く会えないよね、寂しいよ」
恵子さん「私もよ でも何時でも会えるし、そうだ今度のクラブの日如何会えない」
私「okだよ、旦那さんにはバレナイヨね」
恵子さん「大丈夫だよクラブい行く日なんだから遅くなるようだと、
 あやかさんの名前だすわ」
私「ok了解したよ、そろそろ妻も帰ってくる時間だし電話切るよ」

私は妻と3Pした事勿論彼がいる事を恵子さんに話す事を、今まで騙すしていた事など
恵子も驚くだろうな。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P ボギー 投稿日:2013/06/10 (月) 02:02
なおきさん

素晴らしい経験してますね!

奥さんも恵子さんも良い女!

私も妻に経験させたいです!(結構良い女なんですよ)

続き楽しみです(^^♪
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P てつ 投稿日:2013/06/17 (月) 08:29
お忙しそうですね!?
更新お待ちしております。
[Res: 87019] Re: 妻・彼・3P 待夢 投稿日:2013/07/28 (日) 22:16
その後の展開が気になりますね。
報告を待っています。

[88252] 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◆c6qMI2 投稿日:2013/06/26 (水) 18:58
はじめまして、定年間際の60代のオヤジの楽しみにお付き合いください。
家内は、50代後半の普通のおばさんです。
子供は2人居ますが、長女はすでに嫁ぎ、長男も結婚するまでは
一人住まいがしたいらしく…家内と2人でマンション暮らしをしていました。
そんな折、去年の秋に…私に関西のとある支店の支店長就任の話が
有りました。その時は関東の本社には見合ったポストもなく
一応昇進になるので…単身赴任になりますが悪い話では無いので
お受けしました。赴任は今年の春からで現在は、週末に自宅 と関西のアパートの
往復をしています。長男が年内の結婚を決意したようなので
2世帯住宅を折半で購入する予定なので、家内にも、寂しいのはもう少しの
辛抱だと言ってあります。

一応、家内との「夜」の営みは…お恥ずかしい話ですが…私の方がさっぱり
衰えてしまい…2〜3ヶ月に1度位です。
ただ…家内の方はまだ現役でw 月に1度は、
私が購入してきたオモチャのお世話になってます。

では、本題に入りますが…話は、去年の秋頃までさかのぼります。
私が単身を決意して、来年の春からどんな生活になるか
話をしていた夜のことです…

その夜は、私の方は全くその気にもならず
ただベットの中で普通に会話していたのですが…
お互い離れていたら、「浮気」がきになるねって話なんですが
お互いの年齢も年齢だし…ありえない話なんです…
しかし家内が
妻:「男は自由になったら…絶対しちゃうわよ」
私:「そんな体力も精力も無いのは、お前が一番知ってるくせにw」
妻:「相手が若ければ…反応するんじゃないの??」
私:「若い相手って…お金出してまでしたくないしw」
私:「その点女は…”灰になるまで”って言うから良いよな〜」
妻:「確かに…そうだけど、女の場合お金出しても相手見つからないわよ…
   こんなおばさんじゃあww」
こんな他愛もない会話だったと思いますが、当時わたしには、”寝取られ願望”
なんてなかったと思います…でもなぜかその夜は、
来春からは、離れてしまうから何か有ってもお互い隠し事してしまえば
分からないって言う気持ちも有って、更に突っ込んだ話になりました。
私:「お前はまだ現役なんだから…チャンスだぞ」
妻:「無理、無理〜無理ィ〜っw」
私:「もし、相手が見つかったら…どお?」
  「浮気するしないの話じゃなくて…Hはしてみたいだろ?」
妻:「意味分かんない??w」

私:「だからHは、できるだろ?」
妻:「誰と?」
私:「いや、そうじゃなくて…もし相手がいればHは出来るだろって話さ」
妻:「そりゃあ…一応現役ですからww」
そんな会話を続けていたら…何故か久しぶりに
家内を抱きたくなってきた自分がいて、びっくりデス
普段家内は…オモチャのお世話になる時は、一応私に反応がない時
仕方なくって感じなのですが、その夜は私から
「ちょっとオモチャ使ってみよう」
こんなことを私から言ったことがなかったので
家内は、驚いていましたが…さすが現役ですw
喜んで私にオモチャを渡しましたw
それでも、私自身はまだ反応していなかったので
家内を喜ばせてあげよう…程度の感じでした。

しかし…

ローターで家内のクリを優しく刺激しながら
私:「どお?感じる?」
妻:「うん」
私:「いつもはどんなふうにしてるの?」
妻:「いつもって…一緒だよ…」
私:「一緒って?」
妻:「あ〜〜ん…やだ〜〜感じちゃうよ〜」
私:「自分でするより、してもらうほうが気持ち良いの?」
妻:「全然ちがう〜〜…同じ場所に当ててるのに…ぜんぜん違う…」
私もいつもに無く興奮してしまい…
私:「ほら、自分でするより…誰かにしてもらったほうが気持ち良いって
   覚えちゃったね」
  「俺が居ない時は、誰かにしてもらわなきゃだ」
家内が異常に濡れていることに気がついた私は、
ローターを止めて、家内のクリを舐めながら
バイブを入れても良いか尋ねました
もちろん家内は欲しがりましたが…
「自分でする?」
「いや〜ん、入れて欲しい〜」
「バイブなんだから…自分でしても一緒じゃないの?」
「違うよ〜〜入れて欲しいの…ああっ早く入れて欲しい〜」

私は、オモチャなのに自分でするより…して欲しがる家内に
以上に興奮しました…バイブで逝きそうになると…少しバイブを
抜きながら
「本物ほしくない?」
「お父さん…出来そうなの?」
「いや…俺は駄目だけど…もし本物あったら…?」
実はこの時…私はすでにビンビンでしたが…
何故…こんなに興奮しているのか?
オモチャのバイブに感じている家内を見て
バイブに嫉妬していました…もしこれが
バイブじゃなかったら…私以外の男に
家内が逝かされそうになったとしたら…
この時初めて、寝取られ願望がいかなるものなのか…
おもいっきり知らされました。

そして、同時に家内もその時…何かを予感したようでした…
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 昭和 投稿日:2013/06/26 (水) 19:36
いいかんじです
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び たか 投稿日:2013/06/26 (水) 20:36
うん、いいかんじです。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 定年寸前ヌ 投稿日:2013/06/27 (木) 06:11
はじめまして浮アの先ゥ興奮する予感大ですね投稿楽しみにしております
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び まこと 投稿日:2013/06/27 (木) 07:49
非常に続きが気になります。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び てつ 投稿日:2013/06/27 (木) 12:08
奥様がどのように変化していくのか、楽しみです♪

是非、続きを!!
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ガン視オヤジ 投稿日:2013/06/27 (木) 14:36
奥様の何か予感した…という内容にそそられます。
続きを楽しみにしていますね〜
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び マンネリ 投稿日:2013/06/27 (木) 20:07
同世代、同じ性癖・・・凄く良く分かります。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◆c6qMI2 投稿日:2013/06/27 (木) 20:07
レス頂いた皆さんこんばんわ。 
拙い文章にお付き合い頂いてありがとう御座います。
どうも”最中”の状況を文章に起こすのは、上手くできません^^;
皆さんの期待に答えられるか不安ですが…ぼちぼち続けさせて頂きます。

どうやら”寝取られ”に目覚めてしまった私は、翌日の夜も
家内を求めてしまいました。
「どうしちゃったの?おとうさん…」
2夜連続なんて…何十年ブリのことで、家内は驚いていました。
耳元から首筋に、舌を這わせながら、軽く噛んだり
お互いの手を強く絡めたりしていると、家内もすぐに
反応して
「あ〜〜ん」「うッ」と息も荒くなりました。
私は、家内を後ろから抱きしめ、耳元でささやきました
「いつも1人でロータやバイブ使う時って…
 どんなこと想像しながらしてるの?」
「あ〜〜ん…えっ?何??」
家内は感じながらも平静を装ってとぼけました

「いやらしいこと想像しながらすることも有るだろ?」
「…うん…あ〜〜ん…何??」
私は、家内の乳首を舌で転がしながら…ショーツの上から
 クリトリス辺を優しく指で刺激しながら続けました
家内は、完全にモードに入ったようでw
家内が冷めてしまわないよう気を使いながら
耳元でささやき続けました。
「他の男とHすること想像しながらしたことは?」
「あ〜〜ん…ないわよ…」
「ほんとうとか?」
「うん…」
「でも。オモチャでしてる時…本物欲しくなるんだろ?」
「うん…」
「そっか…じゃあ」と
私は、今度はローターで家内のあそこを攻めました。
「あ〜〜ん…イイ〜っイイわ」
私は何処で覚えたのか?焦らし作戦で家内のモードをどんどん上げて行きました。
当時、このサイトも知らなくて…家内をそっちの方向に向かわせる
術など全くなかった私ですがw
家内をそっちの世界に導く技を本能的に悟ったようですw

「ほら…だんだんほしくなってきただろ?」
「うん、あ〜ん、イイッ 欲しい〜ィ…もう我慢できない」
「でも、俺のは…今日はお預けだよって言ったら?」
「え〜っ?なんで??ほし〜よっ」
「でも。今日は浮気していいから…他の男としてる所
 想像してご覧」
「えっ??意味分かんない…」
家内が戸惑っているようなので…私は
正直に告白してみました
「実は…お前が他のオトコとHしてるの想像したら
 めちゃめちゃ興奮するんだ」
「演技でも構わないから…俺を喜ばすと思って
 ”プレイ”に付き合ってくれないか」
家内は驚いてるようでしたが…
「実は…1人でする時…変なこと想像してすること…無いことは無いんだけど…」
「そうそう…それでいいんだ」
「俺が適当に聞くから…適当にいやらしい女を演じてくれればOKだよ」
「お父さんは…それで本当に盛り上がれるの?」
「ああ、お前が悪いオンナになればなるほど…興奮するみたいなんだ」
家内も…なんとなく理解は出来たようで…
プレイを楽しむ事になりました。

最初はほんの軽い気持ちでの遊びでしたが…
家内の意外な才能っていうか…家内もそれでかなり気持ちが高ぶることに
気づいたようで…この夜以降…定年間際のおっさんと、50代後半の
おばさんの生活は一変しました。

そして…3日目の夜…
3夜連続となると、家内は驚きとともに…
「こんなことでお父さんが元気になるなんて…でも嬉しいわ」
と、心底喜んでくれました。

「さあ、今夜は誰に抱かれたいんだ?」
「誰でもいいわ」
なんて、やり取りしながら…ふと、
「誰かお互い知ってるオトコじゃないと…リアリティー無いな…」
「誰か居ないか?…どうせ想像なんだから…」
2人で色々考えたけど…思い浮かばず…
「じゃあ、山田でいいか?」
「ええっ??マジで…」
「ってか、無理かも〜ww」
山田とは、私の職場の部下で、ウチの息子とほぼ同世代の男です。
家にも数回呼んで呑ませたことも有り、家内もよく知ってる男でした。
「顔を知ってるほうがイメージしやすいから…」
「ええ〜〜っ…若過ぎない??」
「かまやしないさ…どうせ想像の世界なんだからw」
なかば強引に家内を納得させ…
その夜は…私のことを山田くんと呼ばせ私も山田になりきって
「奥さん、奥さん」と連呼してみました。
無理っぽいなんて言葉と裏腹に…その夜の妻の乱れ方は
異常なほどで…すっかり”山田”は、私たちの必須アイテムになりましたw

この山田という男は…見た目もそんなイケメンではないし
お世辞にもイイ男とは言えませんw
30過ぎても独り身なのは…納得できるところです。
ただ…春になる頃には…大活躍するんですけどねw
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び クレスト 投稿日:2013/06/27 (木) 21:14
なかなかいい感じですね。
今春のお話が待ち遠しいです。
続きを期待しています。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◆c6qMI2 投稿日:2013/06/28 (金) 01:13
クレストさんこんばんわ。
山田が活躍する春になるまでを…もう少しだけ進ませますw
明日の夜は、家内の待つ自宅へ戻る日なので…
時間が有るかどうかわからないことも有り…
できるだけ今日のうちに進めたいと思います。

話は昨年の11月になります。
この頃には、家内と愛し合う日が…なんと週4くらいになっていましたw
ただ…やはり想像だけの世界のためか、家内の方がネタに詰まってきた
っていうか、マンネリしてきてしまった感が、出始めた頃です。
そこで私は、家内に山田を自宅に食事の招待をすることを提案しました。
過去に何度か招待したことが有ったとはいえ…もう4~5年も前のことになるので
かなり違和感が有りました。家内もどう答えて良いか戸惑っていましたが
とりあえず普通にしてれば良いからって納得させ、週末に山田を招きました。
社内辞令もすでに発表され、タイミング的、にそう機会が有るわけじゃないからと
山田も
「じゃあ、遠慮なくごちそうになります」と
早々に話が決まりました。
「今週金曜日の夜、山田来るから」と家内に告げると…
「やだ〜〜どうしよォ〜…なんか恥ずかしいわ」
「やっぱ意識しちゃうの?」
「だって…」
そりゃあそうでしょう…当の本人の知らないこととはいえ
「山田君…凄いは…イイッ、イイワっ私逝っちゃいそう〜〜」とか
「山田君のあれが欲しい〜」とか…
「山田君…美代子の…お◯◯…もっと舐めて」…
散々我が家の夜に登場する、その張本人が目の前に来るんですから…
私の数倍…いや数十倍、家内には恥ずかしいことだと思います。

あっ、美代子っていうのはもちろん仮名ですけど…
遅れてしまいましたが、家内の容姿を少しだけ付け加えておきますね
当時55歳で…サイズは…お恥ずかしい話ですが
全くわかりません^^;
40年ちかく暮らしていても…知らない事だらけなのが夫婦なのかもしれませんw
決しておデブさんなわけではありませんが…かといって痩せてるわけでもなく
中肉中背といったところです…。
胸は、やや大きめなんですがその重さに耐え切れなくなってきています。
ただ…脚は非常に綺麗な方だと思います。
手入れをしているわけでもないのですが…皮膚の質感もすべすべで
なんといっても脚の形が綺麗なんです。
長女のナマ脚と比べるのは…抵抗有りますが
例えば脚だけの写真見たら…10対0で家内の勝ちだと思いますけどwww

話を戻します。
「別に…普通に接すれば良いんだよね?」
「ああ…普通で良いよ」
「でも…なんか意識しちゃうよねw」
この頃の家内は、私にバイブを入れられながら
「山田とHしたいんだろ?」
「山田のが欲しいんだろ?」と責められると
「あなた…ごめんなさい…私…欲しいぃ」
「山田君にめちゃめちゃにされたい」
などと…乱れるようになっており
ことが済んで冷静になってからでも
「あなたが本当にしても良いって言うなら…
 山田くんが私でも良いって言うならしてみたい」
と、言うほどになっていました。
「山田がお前に興味示せば…最高なんだけどな」
「無理よ…絶対…無理だと思う」
「わかんないぞ、最近は熟女ブームだって言うし…」
「山田くん…熟女好きなの?」
「わからないけど…どうなのかなあ」 
正直、私も山田の私生活は何も知りませんでした。
「色々聞いてみるか…お酒が入れば結構本音が出るかもだし」
「お前も…一応”隙”つーか、”その気”有るトコアピールしてみたら?
「ヤダ〜〜っ…そんなの変態じゃんw」
「ちがうよ…最近オレがかまってくれないとか…
 ちょっと愚痴ってみるだけで、山田の反応見るだけで良いんだよ」
「ふふふ…でもなんかチョットドキドキしちゃう♪」
家内の才能はかなりのものです(瀑
その夜…家内はいつもにまして逝きました…
マンネリ解消は、思ったより安く済みました。www

そして…いよいよ我が家にリアル山田が登場する当日…
山田を連れて帰宅した私は、家内を見てドキッとしてしまいました…
別にセクシーな服装をしてるわけでもなく…
露出が多めのわけでも無いのに…なんか綺麗なんですw
もちろん、しっかり化粧してる家内を見たのが、久しぶりってのも有りましたが…
無理やりブラジャーで持ち上げてるおっぱいを、
ニットのハイネックセーターで隠していたのですが…
妙にピチピチで…生乳を見たことのない山田からすれば
かなりの巨乳に見えてると思います。

「山田、まだいい人居ないらしいよ」
「あら??そうなの?ウチの◯◯(長男)もまだ1人楽しんでるし
 焦らなくてもね〜〜」
「いや〜〜焦っては居なけど…縁が無いっすよ〜〜」
などと他愛もない会話と、お酒も進み
山田も家内もリラックスしてきた頃
「山田は趣味とかは?休みとかはなにしてるんだ」?
何気ない質問だったんですが…
「趣味つーか・…・」
わずかに沈黙が有ってから
「結構休みの日は、上野とか鶯谷とかへ行ってます」
「へ〜〜ぇ…上野はともかく鶯谷って??」
家内が食いつきました…ただ、私も家内も”鶯谷”がどんなところか全く
知りませんでしたから、単純に疑問だったんですが…
山田はアルコールも程よく回って勢い付いたのか
「いや〜〜あはは…お恥ずかしい話なんですけど…」
かなり家内の視線を意識しながら…
「デリヘルつーか、結構マニアックな風俗が有るんですよww」
「ほ〜〜っ、まあ、1人なんだから仕方ないけど…
 だから早く好い娘見つけないと、高く付くぞw」
家内も
「まあ…ほんとに男って」と笑っていましたが
「マニアックって??」と、肝心な所は聴き逃しませんでしたw
「いや〜〜はずかしいですよ…奥さんの前じゃあ」
「なんだよ、俺も知りたいよ…何だマニアックって?」
「いや〜まいったな〜…また今度詳しく話しますよw」
私も家内も本心は聞きたかったけど…山田があまりにも恥ずかしがるので
勘弁してやりました。


やがていい時間になったので、家内に山田を、送らせることにしました。
家内は最初の乾杯で一口ビールをくちにしただけだったし
以前も、というより山田が来た時は、いつも家内が送っていましたから…
この時間帯なら15〜20分位の距離なのでタクシー呼ぶまでもないと
遠慮する山田を送り出しました。
私からしてみれば、家内と山田を2人きりにすることに意味が有ったのですが
今思えば…この時点で【鶯谷】の意味がわかってなかったのがとても残念でしたww

案の定家内は、30分位で戻ってきて…何も期待するようなことはなかったのですが…
その夜の尋常じゃない乱れ様は…凄かったですw
私は、先ににお風呂を済ませて寝床に入っていました
家内は戻ると、片付けもそこそこにして…急いでシャワーをあび
私のもとに…
「おつかれ…」
「どお?」
「どお?って…」
「ドキドキしたかい?」
「うん…最初は…あと…」
「何?」
「んっ?…送ってく間中…ドキドキしてたw」
「もし…山田が車の中で迫ってきたら…どおした?」
「ばか〜〜んなワケないしwww」
「いや、そうじゃなくて…もしの話だよ」
「もし、奥さん〜〜って、山田の方から迫ってきたら?」
「え〜〜〜っ…わかんない…」
「あれっ?山田がお前としたいって言ったら…やっちゃう約束じゃなかったっけ?」
「約束じゃないし!!!wでも…もし本当にそうなったら…」
「本当に良いの?」
「ああ、俺はそうなってもかまわないっていうか、そうなって欲しいって期待してるよ」
「あり得ないって思ってるから言えるんじゃないの?」
「まあっあり得ないかもしれないけど…どうしても想像すると
 興奮が抑えられないくらいMAXになるんだよ…」
「私も…なんか…本当にしたくなってきちゃった…」
「良いんだよそれで…浮気とは違うし…2人の関係や家庭が壊れる訳じゃなく
 逆に深まるんだから」
「他の男に抱かれたいって思うのは裏切りじゃないの?」
「違うよ、世の中の誰もが、旦那や嫁さん意外とやりたいって思ってて
 裏切れば相手が傷つくからしないけど…俺がそうしてほしいっていってるんだから
 傷つくわけじゃないし」
「ふ〜〜ん…でもなんか…罪悪感有るよ…」
「そんな罪悪感は…快感に簡単に負けちゃうしww」
そんな話をしながら、さらに家内をその気にさせると
次第に家内の頭の中も真っ白になってきたらしく
「山田…次はいつ呼ぶ?」
「また来てくれるかなあ?
「来るさ、今日だってお前の胸に視線釘付けだったよ」
「えへへ…自分でもチョット、おっぱい強調し過ぎかなって思ってたけどw」
「今度は…山田、我慢できずに飛びつくかも?」
「飛びつくってwww」
「でも。触ったり、すったりして欲しいんだろ?」
「…うん…お父さんごめんね…なんかマジで…私…変かも…」
「良いよ、考えただけで…ほらこんなに元気だよ」
そう言って、家内に私のビンビンになったチンチ◯を握らせると
「やっぱ、お父さんのが良いな〜〜」
「ダメダメ…お前が山田に抱かれないと…俺のは元気にならないから」
「…本当に…本当に…そうなっても良いの?」
「ああ、大丈夫安心して抱かれちゃえ」
「でも…どうしたら山田くん、こんあお婆さん抱いてくれるかなあ?」
「…春になって俺が単身赴任したら…チャンスあるかも?」
「それって…完全な浮気にならない?だってあなたの居ない所でするんでしょ?」
「さすがに俺から山田に頼めないし…俺公認ってのは山田に内緒にしておいて
 お前は正直に話してくれれば…浮気にはならないよ」
「難しいね…」
確かに…難しい話だと思いました。まず、この時は山田にその気が有るかどうか
分からないし…さすがに私のプライドが邪魔して私からは頼めないし…
ただ、家内はこの夜以来、リアルに山田像が頭のなかに浮かぶようで…
前にもまして…
「山田君…ああっ山田君…もっと、もっとよ…イイ〜〜ッ」
「欲しい〜っ…山田くんのチンチ◯が欲しい〜」
「山田君イク〜〜ッ…山田君ああっイイ逝く〜ゥ」
と、山田君を連呼しながら逝ってしまうようになりました。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 昭和 投稿日:2013/06/28 (金) 05:53
山田くん、打ってつけのターゲットでしたね!
この時点で山田くん、奥様の虜になっていたことでしょう!
いいかんじのご夫婦ですね!山田くんにも頑張って欲しいですねえ!
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び たか 投稿日:2013/06/28 (金) 09:03
いい感じになってきました。続きに期待しています。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 康史 投稿日:2013/06/28 (金) 15:03
はじめまして。
上野、鶯谷といえば、熟女ホテヘル系じゃないですかーー^^

奥さまが山田さんを食べるのも近々ですね^^
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◇c6qMI2 投稿日:2013/06/28 (金) 17:41
>>昭和さん、たかさん 康史さんありがとう御座います。
週末の新幹線移動は、結構キツイですが…家内からの刺激的な話が
聞けると思うと、そう気になりません。ただ…金曜日は仕事が手につきませんw
少し時間が空いたので、つづけます。

リアル山田が帰った翌日だったと思いますが…
気になっていたキーワード【鶯谷】を調べてみましたw
【上野・鶯谷】【デリヘル】で検索かけて見たんですが…
私的には、何がマニアックなのか…さっぱりで…
結構コマ目に、色々なサイトを調べましたが、そもそもデリヘル自体が
私にはマニアックに思えるほどでw
もちろん検索の仕方が悪かっただけで、上手く行けば辿り着くべき所へ
行けたはずなんですけどね^^;

この頃、毎月1度は山田を招く事に家内も大賛成で、11月の末か12月のはじめを予定しました。
山田もウチの家内が、「お前を気に入ったみたい」だから楽しみにしてるしと
伝えると大喜びで承諾してくれました。
ついでに気になっていた例の件を尋ねると…
「ところで…前に言ってた【鶯谷】って…?教えろよ」
「え〜〜っ、マジっすか〜あっw」
「俺でも楽しめそうなところか?」
「いや〜〜…部長はどうだろう?…ってか、綺麗な奥様いらしゃるじゃないっすか」
山田の口から「綺麗な奥様」って…正直驚きました。
ドッキってしながらも平静を裝い、
「なんだもったいぶらずに教えろよ」
「いや〜っ…まいったな〜ァ」
山田は、照れながら少し考えて…家内には内緒って条件付きで
「実は、アノ辺は…熟女専門の店が多いっすよ」
まさに…この時…ビンゴ〜♪でした(瀑笑
山田が熟好きだったとは…実は聞いてる私の方が、動揺してしまい
「えっ、おっ…あ〜〜っ…そうなんだ…」
しどろもどろでしたw
結局、興味無さを全面に出しつつも…詳しく聞くと
山田のストライクは60代らしい…
「まさか、ウチの家内みたいな年齢のおばさんと、わざわざ金使って遊ぶなんてww
なんか勿体無い気がして…俺には無理だな〜w」
「いや〜、部長の奥さんなんて…まだ若い方っすよ!」
「えっ?ウチの…たしか55だぞ??」
「そうでしょ…俺がハマってるのは、60過ぎのお姉さまですけど…
70歳とか、80歳くらいまでいるみたいですよw」
しばし…絶句…山田がババ専ってことにじゃなくw
世の中の需要と供給のバランスの良さに…声が出ませんでした(笑
確かに需要が、有っても不思議では無いかもしれませんが…
まさか【供給する側】が有ることにびっくりでしたw

その夜、家内に
「来週末あたりどお?」
「え〜っほんとに♪思ってたより早くなるね」
「ところで…山田の奴…実は…」
「えっ??ナニ?ナニ?」
凄い食いつき様ですw
そこで、山田の性癖を
「お前には絶対内緒って事になってるからな!」
「うん、分かってる」
「奴は、60代70代全然OKの熟女好きって言うより、正真正銘のババ専らしいよw」
「え〜〜〜??70代って??」
「だから…ど真ん中のストライクゾーンが60歳で、低めのゾーンが50歳、
高めは70歳でもゾーンいっぱいいっぱい入ってるらしい」
「うそ〜〜ォ…じゃあ、私も一応ストライクゾーンてことじゃんw」
「ああ!しかもお前のこと綺麗な奥様って言ってたし」
「えっ、マジで?やだ〜〜お世辞でしょ?」
「いや、俺も山田の口から綺麗って出たから驚いたけど…」
「嘘ォ〜なんか…でもチョットうれしいかもw」
「俺が気付いて無いだけで…世間的にはお前まだまだイケてるのかもよ」
「まさか〜ァ…普通のおばさんだよ」

実は、山田が熟女好きってわかったので…
家内は、新しい世界への扉を、開ける準備は出来てる様子だし
山田をそこへ引きずり込むには、時間を空けず家内と接する時間を
多くしたほうが効果的だと感じ、招待する日を早めたわけなんです。

この夜の家内は当然上機嫌で…w
しかも…やっぱりかなり燃えました

この頃すっかり私が元気を取り戻したおかげで
隅に追いやられていた【山田2号】(バイブのことですw)を
持ちだして
家内の、グチョグチョに濡れたおま◯こに先っぽを少しだけ
入れながら
「どお?欲しい?」
「あ〜〜ん、欲しい…欲しい早く欲しいいっ」
「ほら、もっと山田にお願いして…」
「はあっはあっ、ああっダメ・・・お願い入れて〜ぇ」
「まだダメだよ…お願いになってない」
「あ〜ん、いや〜いじわるしないでよ…」
「じゃあ、言ってごらん…どうされたいの?」
「あ〜ん…あっ…イイっ…山田君のチンチ◯が欲し〜ぃ」
「本当に山田のが欲しいんだな?我慢出来無いの?」
「ダメ〜っ…我慢できない…山田君のチンチ◯早く入れて〜」
「やっぱ…山田のチンチ◯入れたら…まずいんじゃないの?」
「イイのっ、イイのっ…欲しくて堪んないの〜ォ」
こうなると家内の頭のなかは…もう真っ白になっていたと思います。
「よし!わかった…じゃあ約束してくれるよね!
チャンスが有ったら本当に山田に抱かれるって」
「うん…わかってる…それで良いんだよね」
「決心したってことだよね?決心したって言ったら…ほらこれ入れてあげるから」
山田2号の亀頭部分をもう少しだけ入れながら
家内を攻め続けると…ついに
「おとうさん…ゴメン…アタシ…本当に山田君に抱かれたいの…」
完全に家内は、扉を開いたようでした…。

家内の準備は整えば、あとは山田をその気にさせるだけなんですが…
中々良い作戦を思いつかないし…前述の通り私は、一切知らないふりをするのが
第一条件なので…結局私の職場での立場や、プライドが一番高いハードルなのかもしれません
とりあえず、春になって私が単身赴任してしまえば…なにか起こるかも
って、位の感じでしたが、出来るだけ家内と山田の仲を深めさせるため
今回は山田を我が家に泊めて…私は先に寝てしまうという…一番スタンダードな作戦に
しました。
家内には、少しでも山田の気を引くよう「頑張って」と…
「私に…興味示してくれるか…心配だけど…」
「まあ、焦っても仕方ないし…今のままでも結構面白いし、少しづつ
いろんなこと試してみようよ」
実際この頃、夫婦間は最高にうまく行ってましたし、特に性生活は
一度は諦めていたものが、戻ってきた感覚と言いますか…
家内を愛していても…抱いてやることの出来無い悔しさからも開放され
それが自信に繋がって…職場での仕事っぷりすら周りが驚くほど
若々しくなってきていましたので、不安や焦りなんて全くありませんでした。
しかし…若い方には到底理解出来ない事だと思いますが…
自分のチ◯ポが、昔のように硬くなるのが、どれだけ男にとって悦ばしいことか…
少し前は、勃起してると自分で思っていても…実はほぼ半勃ち状態で
今と比べたら…アノ状態で家内を抱こうだなんて…所詮無理だったようです。
本当に、この頃、男を取り戻した私に、家内は大満足で大喜びしていましたし
結婚以来最高の夫婦関係になってきたとつくづく思っていました。

さて、それはさておき話をもう少しだけ進めます
出来事の一番おもしろい所が迫ってきてる状態なので…伏線になる出来事は、
重要ではありますが、それほどおもしろくないかもしれません。

11月下旬だったと思います…仕事帰りに一杯だけ引っ掛け
山田とともに自宅に戻ったのが8時ころでした。
家内が食事を用意しているのはわかっていましたが…
今回途中でダウンして…私は寝てしまう段取りだったためw
酔った口実作りのための作戦でした。
この夜は、出来るだけ家内と山田を、会話させるのが目的だったので
途中で風呂へ行ったり、PCいじりに書斎に行ったりと…
ちょこちょこ席を外し様子を伺っていました。
思った以上に山田と家内は盛り上がっているようで、家内の頑張りっていうか
隠れた才能にはびっくりですw
11時頃だったでしょうか…山田が上機嫌になった頃合いを計って
「山田…悪いが先に寝るぞ…なんか酔ってっきたみたいだ…
お前今日泊まってけば良いよ」
「エッ?悪いから帰りますよ」
「あら、いいじゃない明日休みだし…泊まって行きなさいよ」
「あいや…でも…申し訳ないっすよ」
「いいから遠慮すんな」
すると、ココで頑張り屋の家内がw秘密兵器を…
「いいじゃない、それに送っていかなくてもいいなら…私も今夜は
飲みたいし」
「ええっ…大丈夫です今夜はタクシーで帰りますから…」
「あら…こんなおばさんとは飲みたくないの?」
「あいや…その…」
この一撃で山田は撃沈ですw
「おお、たまにはウチのも相手してやってくれよ、
誰かさんの愚痴だらけになるかもしれないけどなw」
山田が泊まっていくことになったのを確認して、私は
寝室に向かいました。
家内も後からついてきて、こそこそ話です
「じゃあ、アトは宜しくな♪」
「え〜っ、なんにも起きないわよ」
「わかってるよ、さすがにこの家ではナニも起こらないわなw」
「うん、でもやっぱ2人きりだと…ドキドキだね」
「まあ、適当に頼むよ…俺は絶対この部屋から出ないのは約束するから」
「え〜別に…なにもないから大丈夫だってば」

結局この夜は…ナニも事件は起こらなかったのですが
家内と山田はワインを飲みながら…3時近くまで話し込んだようです。
翌日、その内容をドキドキしながら聞きましたが…
一番がっかりしたのは私だったかもw
私にはつまらない話にしか聞こえませんでしたが…
家内は大満足だったようで…
少しだけ再現してみます…
「山田君、お風呂は?」
「いいっすよ・・・」
「いいから、ここへ来た時は遠慮なんかしないで」
「下着は◯◯(長男)の少しだけつけてて…山田君の洗っちゃえば
乾燥機かければすぐ乾くし…パジャマも◯◯ので合いそうね」
ちなみに山田の下着を洗濯したそうですが…トランクスタイプだったようですw
家内もその後シャワーを浴び…
少し迷って、ネグリジェの上にちゃんちゃんこスタイルを選んだそうです
スウェットの上下か、普段のネグリジェかで迷ったようですが
家内にしたら大冒険だったようで…と言っても、全然透けてないし
セクシーさのみじんもないシロモノなんですが…
彼女的には、山田にその姿を見られるのが刺激的だったそうです^^:
「山田君のタイプってどんなヒト?」
「ええっ…タイプなんて…もう贅沢いってる状況じゃないしっw」
「そんなことないわよ…でも有るでしょ?好きなタイプって」
「いや〜…ホントタイプなんて無いっすよ…ただァ…」
「えっ?ただ…ナニ?」
「出来れば年上の女性が…タイプかな?」
「へ〜〜っ、甘えたさんなの??」
「そうじゃないっすけど…まあ…そうなのかもしれないっすw」
「そうなの?…どれくらい離れていても大丈夫なの?…5歳くらい?」
「いやいや…全然…余裕っすw」
「じゃあ、10歳は?」
「まだまだ…奥さん甘いっすよww」
「え〜〜っ??山田君今33だよね??15歳離れたら…もう50歳見えちゃうよww」
「50歳とか…全然気になりませんよ…それに50超えてても奥さんみたいに綺麗な
女性いるし…」
「やだ〜〜っ、こんなおばあちゃん捕まえて…」
山田の熟女好きは家内は、知らないことになっていたので…
まさにファインプレーだったようですw
「でも、ある程度の年齢じゃないと…結婚しても子供作れないじゃない」
山田は…少し考えてから…私には内緒ってことで…
「実は俺、ハタチ過ぎてからおたふくやっちゃって…」
「えっ…あらごめんね…変なこと言っちゃった?」
「ああっ、大丈夫っす…婚期逃した感があるのは、そのせいも有るんですけどね」

私も全く知らないことでしたし…たぶん職場でも誰もしらない事実だったようです。
その辺りまで聞き出したのは、家内の頑張りなのか…山田が心を開いたからなのか…
そして…次回山田を招き入れた…12月に少し変化が…
って言うより…明らかに家内からすべての迷いが消えることになり
年が明けて…運命の2月に向かいます

続きは…月曜になるかもですが…長々とすみませんでした。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 昭和 投稿日:2013/06/29 (土) 02:18
たまらなくいいかんじ。山田くんになりてぇ〜
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ざくろ 投稿日:2013/06/29 (土) 06:21
以前、妻自慢に載せていたヒカルイマイさんですか?
あの奥様の脚は本当に素敵でしたよ
おっぱいも大きくて魅力的でした

若い男との写真や奥様のメイド服も記憶にあります
その後、奥様が若い男と楽しんでいるのか気になっていました

凄く楽しみです
期待しています
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び よっしい 投稿日:2013/06/29 (土) 08:21
はじめまして、最初から読ませていただきました。夫婦間の営みが劇的に変わってゆく様子がとても解りやすく興奮しました。


とても良い御夫妻様なのですね!山田君との絡みも気になります☆


僕もネトラレかもです!
続き楽しみにしておりますのでよろしくお願いします☆
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◇c6qMI2 投稿日:2013/06/30 (日) 17:19
>>昭和さん、ざくろさん、よっしいさん、れす頂きありがとう御座います。
ざくろさんよりご指摘の件ですが…
誠に申し訳なく思います…小生このサイトを利用させていただくようになって
まだ日が浅く…いわゆる過去ログ等に配慮が足りず
同名のHNを使用してしまった様です。
本家のヒカルイマイさんにこの場をお借りして謝罪申し上げる次第です…
「ご迷惑と、混乱を招いてしまったこと、深くお詫び申し上げます」
体験記も終盤となっていますので…今回はこのままのHNで
最後まで投稿させていただいても差し支えないでしょうか?
どうなんでしょう?
もし、ご本人よりご指摘あれば削除させて頂きます…。

ただ、私以外にもヒカルイマイのファンが居たのかと思うと
ちょっと嬉しい気もしなくもないですが…
ご存じない方のため、少し付け加えさせていただくと…
「ヒカルイマイ」とは、サラブレット…正確にはサラブレット系の競走馬の
名前からとったものです。私が若かりし頃、すこし思い入れの有るお馬さんでw…
この年令になっても、忘れることの出来無いダービー馬です。

さて、話を進めることにします…
11月末我が家に、荷物が届きました。
家内との夜の生活を、十分楽しんではいたのですが
更に、更に…と欲を出してしまい…ある意味熟年夫婦の暴走とでも
申し上げましょうかwネットで家内用のセクシーランジェリーを
注文していたのです(汗
家内はPC等、全く使えないアナログおばさんなんですがw…
2人でネットショップサーフィンして2時間以上掛けて
選んだ品が届いたわけです♪
ただ…私の希望のは尽く却下されてしまい満足度的には50%くらいなんですけどねw
最初の目的でも有った【ネグリジェ】は、私の希望を通すため…
冬の賞与がはいったら、家内に別のものを、プレゼントするって条件つけさせられて
苦労したにもかかわらず…あれから半年たった現在まで
いまだ着用してくれません…
本人曰く…「透けすぎっ!あり得ない〜〜」だそうです(瀑
ある程度予想できていたので…かなり実用性の有る
白いロングのナイトウェア…まあネグリジェなんですけど…
これは、快く試着してくれました。
アンサンブルタイプって言うらしいんですが
くるぶしまで届く程の長さで、上はちょうど谷間が見えるくらいで
タンクトップっていうか、チューブトップに太めの肩紐が付いている感じです。
上着のカーデガンみたいなのを付けても、思いの外セクシーで
「あれっ?」
「えっ?どおしたの?」
「いや…」
「なによォ?」
露出部分は、胸元の谷間だけで、そんなに透けても居ないのに
あり得ないくらいセクシーさに驚いて…ついつい声が出てしまったほどですw
「そのネグリジェに…チョットこのブラつけてみてくれない?」
品定めしていた時に、PC音痴の家内の隙を見て…どさくさに紛れ込ました
透けブラを取り出して…家内に頼んでみたのですが…
「あら、嫌だ…こんなの注文してたんだ〜〜」
「なあ、頼むチョットつけてみてくれ」
「嫌だよ〜〜ォ…はずかしいよ〜ぉ」
「いいじゃないか…それに今してるブラなんて…おっぱい半分以上
外に出てる感じで…こっちのは一応全部かくれるし…」
確かに、家内が普段つけてるブラは、結構乳房を覆う部分が小さいのです…
カップの面積からいっても、私推薦の透けブラは、面積だけ言えば倍以上有りそうなんです
「ダメよこんなの!面積大きくても、つけてないのと一緒で…
全部透けてるじゃないのw」
「わたしは、【魔法のブラ】しか付けないも〜ん」
「なんだ、その魔法のブラって??」
「うふふ、結構な値段するんだよ…これ、でも凄いでしょ」
確かに…言われてみれば、そのブラつけると明らかに
胸の形が変わるっていうか…特に谷間辺は…20代、30代の若かった
家内より数段セクシーに見えました。
40歳超えてからは、ず〜っと魔法のブラを付けるようになっていたらしいのですが…
私はこの時まで…そんなこと知る由もなかったわけです^^;
それから意識して普段着の家内を見るようになると
不思議なもので…「年齢の割にスタイル良いな」と思えるようになりました
魔法がかかってるのは…胸のシルエットだけなんですけどねw

白いネグリジェを試着したまま、他の品をチェックしている家内を
見ていると…かなり妖艶で…私の下半身が反応し始めました。
手に持ったり、体に当てたりしているものが、ものだけに
当たり前なんですけど…そんなセクシーランジェリーには、目が行かず
どうしても家内の谷間が気になります。
そして、腰掛けた家内の後ろ側に回った時…有ることを思いつきました。
「おい、今度山田が来た時…それ来て対応しろよ」
「え〜〜っ、やだ〜〜…こんな格好にわざわざ着替えたら…おかしくおもわれちゃうよ」
「そんなこと無いだろ…そのアンタチャブルだかなんか知らないけど…
それを上から羽織れば…露出なんて無いし」
「アンサンブルw」
「ああ、それそれ^^;」
「だって、この前のおばさんネグリジェでも恥ずかしかったんだから…」
「それに、わざわざこれに着替えましたって…感じがなんか嫌」
「じゃあ、最初から、それを着ているところに山田が突然来ちゃったっていう
状況ならOKだろ?」
「まあそれなら…普段から来てますよってアピールにはなるけど…
これ、後ろとか透けてない?」
「ああ、全く透けてない!」
「でも、どうやってそんな状況作るの?
「それは、任せて」
「あと、山田に肩もんでもれえよ」
「え〜〜っ???」「肩だよ…肩」「わかってるけどナニそれ?」
「肩なら…良いだろ?」「う〜〜〜ん…え〜〜〜ぇ…でもさあ〜…どうやって?」
「肩もんでって頼めば?」「馬鹿〜〜っ…やだよそんなこと頼めないww」
「じゃあ、肩凝ってますをアピールして…自分で肩トントンしてみる」
「で?」
「そうすると、山田が あっ、肩もみましょうかって言うから…」
「なっ、わけないし…w」
なぜ、こんな事思いついたかって言いますと…
後ろから覗いた家内の谷間は…絶景っていうかwものすごくそそれれて
これを山田が見たら…さすがに落ちる気がしたわけです。

12月に入って、社内の最初の忘年会が週末に有りました。
この季節、飲み会が続くのですが…全部に参加していたら体持たないし
毎年、部単位とか、課単位とか幾つもの忘年会が有るなかで
最初の社全体の忘年会だけは出席していました。
その朝、出勤前に
「おい、今夜例のネグリジェ頼むよ」
「えつ?マジで?」
「ああ、帰り遅くなると思うから先に寝てても構わないけど…」
「そんな〜ァ…急に言うから…寝てられないかも」

結構大人数の忘年会で、山田とは離れていたし…ほとんど会話出来ませんでした。
そして10時ころでしょうか、とりあえず1次会はお開きになり
休みの前日なので、2次会に多くの連中が行くようでしたが…
私は、山田の所へ行き
「おい山田〜〜ァ、飲み過ぎた…フラフラだからタクシーで帰るから
悪いけど、送ってくれ」
「マジっすか?まだJRバンバン走ってる時間すよ」
「う〜〜〜っ、今日は電車は無理だ…タクシーの中で寝ちゃいそうだから…
頼む、付き合ってくれ」
「別に良いっすけど…結構距離有りますよ?…大丈夫っすか」
「そんな事…心配しなくても良いから…俺を心配しろよw」
「すいません…でもそんなに飲んじゃったんですか?」
「ああ、重役の連中に最後だからって…」
「そうなんですか…やっぱ大変すね」
確かに結構飲まされてましたが…1人で帰れないほどでもなく
山田を騙す迫真の演技でしたw…
その割には、荒川超える前からぐっすり寝入ってましたけどw
「部長、部長着きましたよ」
「ああっ??そっか…もう着いたか」
すっかり寝込んでしまっていましたが…そうだ酔ったふりしなきゃと
私は、財布ごと山田に渡して
「これで頼む」と、言って再び寝たふりをしました
「部長、部長、しっかりしてくださいよ」
「ああ…悪いなあ…歩けそうもないので…上まで肩貸してくれ」
山田は1度精算済ませたら、そのままそのタクシーで自宅へ帰るつもりだったらしく
運転手に「すいません、やっぱここまででOKっす」
と、告げていました。どうやら作戦は上手く行きそうです。
インターホンでわざと大きな声を出し…典型的な酔っぱらいを演じますw
「お〜〜い、今帰ったぞ…」
家内がネグリジェ姿で出てくるか…ドキドキの瞬間です♪
そして…ドアを開けてもらい…家内のネグリジェ姿を確認すると
大げさに、廊下に倒れこみました。
「あら、嫌だ…あっ山田君…」
「あっ、すみません…こんな時間に…なんか部長飲み過ぎちゃったみたいで」
「あっ、そおなの…それでわざわざおくってくれたの」
「ええ…でも部長がこんなになるなんて…珍しいっす…」
とりあえず状況の飲み込めた家内が、抱きかかえようとするのを見て…
山田が「大丈夫っす、僕が奥まで…抱えていきます」
私は、山田に抱えられながら、リビングのソファまで連れて行かれました
作戦その2…山田を家の中まで連れ込む…成功ですwww
間髪入れずに
「わり〜〜ナァ〜山田…」
「平気っすよ…それより大丈夫っすか?」
「おおっ…大丈夫だ…それよりお前腹減ってるやろ?」
「おい、山田になんか食べさせてやってくれ」
「あっ、いいすよ…」
「山田君いつもごめんね・・お茶漬けくらいしか無いけど…ちょっと待ってて」
確かに…今夜は飲んではいたけれど、あまり食べてなく山田はお腹すいてたみたいです
家内から水を渡され、「も〜〜…しっかりして下さい」
と、しかられ…
「ああ…すまんね…もう寝ますから…許して〜〜」
などと、更に酔っ払いを演じ、今度は家内に支えられながら
寝室に向かいました。
「おい、山田…今夜はもう遅いから…飯喰って泊まってけよ」
「そんな〜〜…悪いから…」
いつものように遠慮する山田を残し
家内と寝室へ…私に出来ることは全てやりきりましたw
「上手く行っただろ?」
「えっ?酔ってないの?」
「当たり前だろwあとはヨ・ロ・シ・クな♪」
「な〜んだ…ってか、どうするのよ??」
「肩…ポンポンだw」
「そんなに上手く行くもんですかw」
私を着替えさせ…家内は山田のまつリビングへ…


今日はいつもより早めに大阪へ戻ってきたので…
予定より1日早くなりましたが、長々書いてしまいました・
そしていよいよ家内の迷いが消える…展開が…
続きは…後ほど…この夜の出来事は、今日中に投稿したいと思います。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び しんじ 投稿日:2013/06/30 (日) 18:38
初期のころより拝見させて頂いております。
いよいよ、運命の夜が近づいていますね。
本日中の投稿、楽しみにしておりますので、時間が有る時にでも是非更新してください。
普通っぽい姿なのに、ちょっぴりエロそうな奥様を想像して、いつも楽しみにしています。
これからも二重生活で色々と大変だと思いますが、適度に投稿をお願いします。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◇c6qMI2 投稿日:2013/07/01 (月) 00:09
>>しんじさん、ありがとう御座います。

では、12月の夜の話を、進めたいと思います。
もちろん私が期待してるような…怪しい夜には、なりませんでしたが
家内と山田にとっては、非常に重要で
今後二人が向かうであろう”道”を…険しく障害物で
一杯のその”道”を、安全な舗装道路に変えてくれた夜になりました。

その夜、タクシーの中でしっかり爆睡したせいか…
いいえ、興奮し過ぎで中々私は、寝付けません
玄関を入るとすぐ両側に、昔子供部屋として使用していた部屋が有り
その片方を現在は寝室にしています。
廊下の先にキッチンが有り、その奥のリビングがあります。
寝室からは、リビングの話し声は全く聞こえません。
ちなみに…リビングの反対側に和室が有り…更にその奥に
山田が来た時にのみ、寝床として使う部屋があります。
もしも…その部屋に2人で入り…いざ、始まったとしても
おそらく私の寝ている部屋までは、ナニも聞こえないかと…
ただ…トイレを使った時は、分かりましたw
そしておそらく山田がシャワーを浴びた様子は感じましたが…
そのあと遠くで、回っていた洗濯機の音が消え…静寂だけが漂っていました。
ついに…私もいつしか寝入ってしまったようです。
夜中に家内が、この部屋に戻ったのかどうかさえ気づかないまま
朝家内に、起こされるまで爆睡です^^;

結局、朝食をとって山田を家まで送りがてら
家内と買い物デートに出かけました。
山田を降ろした後…その姿が見えなくなるかならないかのうちに
「どうだった?」
「だから…アノ部屋ではナニも起きないからっw」
「だろうけど…なにか進展は?」
「進展かァ…まあ確かに前に進んだかも…」
「おおっ、そっか…で、で、…」
「だからァ、あなたが期待してる様な出来事はナニも無いからっw」
明らかに焦る私を、なだめるようにかわします…
「で…肩は??」
「ウフフ…山田君揉んでくれたw」
何故か家内は笑っていました…
「だろっ…で、」
「え〜〜っ…今なの?買い物終わってからゆっくりしようよ」
結局最後まで家内のペースで…まあ、車運転しながら聞ける話でも
無いし、諦めて久しぶりの外出を楽しみました。
家内とのデートも、何故か今ではすごく楽しかった気がします。
ほぼ消えかけていた2人の、愛の”絆”もこの頃には
完全復活して、まるで新婚夫婦のようにラブラブでしたから
ある意味不思議でも無いのですが…平気で腕を組んで人前を歩けるようにも
なっていました。惰性だけで続いていた夫婦関係が、オトコ”自信”の復活
によって劇的に変化したのです…。
のろけてる場合では…無いですねw

私は、買い物や食事を済ませた後、思い切って
家内をラブホへ誘いました。
「うわ〜〜っ、久しぶりだよねえ??いつ以来だろう?」
2人とも…思いだせませんwそれ程昔の事でした。
ただ…昨夜の展開を詳しく聞きたかっただけっていうのも
有りましたが、まさか…家内とラブホなどという所へ、行けるようになるとは…
一体誰に感謝するべきなのでしょうかw

郊外まで足を伸ばし、何件かラブホが立ち並ぶ地域まで40〜50分でしょうか
その間…私の下半身は、この後のことを想像して勃ちっぱなしでしたw
家内は、いつも後部座席に座るので…幸い気付かれることは、なかったですが…
もしかすると家内のアソコも…大洪水だったのかもw
それにしても、土曜日の夕方…ラブホの混み様といったら…
なんとか部屋をキープして…焦る気持ちを押さえるため
オフロに入ってリラックスすることに努めました。
すぐにでも家内を抱きたい気持ちで一杯でしたが…
ここは、グッと我慢して…昨夜の話を先に聞くことにしました。

昨夜…寝室から山田の待つリビングへ戻った家内は
「山田君、本当に有難うね、たすかったわ」
「いいえ…そんなァ、ナニもしてないっすよ」
「そんな事ないよ…私一人じゃ…あの人玄関で寝たわよw」
そんな会話してる間…家内は、山田の視線が時々自分の谷間に向くのが
はっきりわかったようです。
そして
「本当にお茶漬けくらいしか無いけど…」
「いや〜本当に大丈夫ですから…どうぞお構いなく」
「いいよいいよ、そんな遠慮しなくて…それとも
もうちょっと飲む?私も付き合うから」
「あっ…じゃあ、一パイだけ…頂いちゃおうかな」
「うん、じゃあ、お風呂、はいちゃいなよ」
「・・・じゃあ…なんかいつもすみません…」
山田のお泊りもきまったようですw
家内は、例によって山田のトランクスとTシャツを洗濯機にいれ
今では山田専用になったボクサータイプの下着とパジャマを用意し
奥に布団を敷きました。
簡単なつまみを用意し2人でワインを…
「最近ウチの人…お酒弱くなったわ…」
「重役さんたちに最後だからって…結構飲まされちゃったみたいですよ」
「そうなの?でも昔は…潰れるなんてなかったけどな〜〜…もう年なのよww」
「そんなことないっすよ!職場でも最近の部長凄い頑張ってるって…
みんな言ってますよ」
「仕事いくら頑張っても…家であれじゃあねえ…私なんかちっともかまってもらえないし」
「えっ?…ああ…えっ?」
「アハハ…ごめんね変な話しちゃった」
「あっ、いや…」
こんな小さな攻撃でも…正面の谷間のせいで…相当効いてるみたいだったそうですw
山田が少し照れているのがわかった家内は、更にたたみ掛けたそうです…
「でも、あの人が年取るって事は…私も年取るってことだし…」
「そんな事ないっすよ、奥さんはまだ全然若いし…」
「やだ〜〜っ…もう孫だっているし…お婆ちゃんだよw」
「そんなことないっす…40代…いやヘタしたら30代後半で通りますよ!」
「30代は言いすぎよw…40代も無理よ〜」
「いやっ、絶対大丈夫ですよ…俺が保証します」
「え〜〜っ…でも、40代じゃあ山田君のストライクゾーンから外れちゃうしw」
「え…っ…いや、奥さんは特別です!」
家内のアプローチは続きます
「でも。ホント最近年のせいか…肩もよく凝るし…やっぱおばさんだよね〜〜」
そう言って…右手で左肩をポンポンと…
「あっ、俺…肩もみましょうか?」
家内は、あまりの”ビンゴ”に…思わず吹き出したそうですw
「えーっ、やだ〜うそ〜〜〜wwいいわよ悪いから」
「いえいえ、ぜんぜん大丈夫です、いつもお世話になりっぱなしで
こんなことしかお返しできないから、いつでも言って下さい」
「ホント?イイの?じゃあ…チョットだけお願いしちゃおかな〜♪」
そして…遂に山田が家内の座ってるソファーの後ろに回り
ダイアモンドポジションに立ちましたw
アンサンブルでしたっけ?薄いカーデガンみたいなのを着ているとは言え
それは肩を隠しているに過ぎず…魔法のブラによって作られた
家内の谷間を…真上から覗ける位置に立った山田の顔が見てみたかったw
しかも家内の視線を着にしなくても良いので…覗き放題状態のハズ…

さすがに初めて山田の手が肩に触れた時は、家内も緊張したそうです。
見られてる感覚は十分あったし…覗く方も覗かれる方も…ドキドキだったようです。
お互い照れ隠しのためか、その間饒舌になったみたいで…
ただ…時々山田の手が止まるので
「疲れたら止めてもいいよ」
「あっ、まだ大丈夫です」
そう言ってまた動き出すってことが、何度か有ったみたいですが
手が止まっている間も、山田の手が家内の肩から離れることはなかったそうです。
きっと山田の理性と本能が戦っていたのでしょ…それともただ見とれていただけなのかも…
いずれにせよ、【魔法のブラ】の魔法が…効いて来たのです。
そして10〜15分位マッサージしてもらったでしょうか…
山田の手が止まって…なかなか動かなかったので家内は、
右手を、左肩の上に乗ったままの、山田の手の上に、置き…
そっと握りながら
「疲れたでしょ?有難うね」「山田君上手だからホント楽になったわ」
そう言って山田を見上げた時…目と目が合ったそうです…
「あっ、はい…マジでいつでも言って下さい」
そう言うと元の場所に戻らず…トイレに駆け込んだそうです…。
おそらく山田の、パジャマのズボンは…大きく膨らんでたのでしょうw
また、ワインを飲み始めてすぐ山田がぽそっと…
「でも、ホント奥さんって素敵ですね…」
「あら?どうしちゃったの急に…でもそう言ってもらえて嬉しいわw」
「いや〜ホントステキです」
「やだ〜山田君酔ってる〜ゥw」
「酔ってないっすよ…」
そして
「奥さんが…部長の奥さんじゃなかったら…」
「なかったら?」
「え〜〜っと、間違いなくナンパしちゃうな」
「嘘だ〜〜ァwww」
「嘘じゃないっすよ…ナンパどころか…口説いちゃうかも?」
「え〜〜〜本当に?」
「例えば近所の知らない奥さんだったら…?」
「だったら?」
「やっぱ…口説きたいっす…」
「え〜〜〜…どうしよ〜〜…でも山田君みたいに若い子に口説かれたら…
私…3分で落ちちゃうわよ、きっとw」
「えっ、まじっすか?」
「だってさ〜〜二回りも若い子に口説かれて、断る理由なんてないもんw」
山田は、まじめに話してたようですが…家内は半分ジョークと取れるよう
わざと笑いなが対応していたみたいです…内心はドキドキだったのに…

私は…「えっ…そんな話までしたんだ」?と驚きましたが…
「ねえ、それって・・・お互いが意思表示して…しかもOK出したってことじゃないの?」
「そーかなー…そうかもね」
どうやら…すべての準備が整ったようです。
「じゃあ、あとは…完全に2人きりの状況作れば…いいんだね」
「…そうだね…完全に2人切りなら…私も山田君も…」
「じゃあ、早いうちに…」
「うん…でも…これって、あなたの為にすることなんだよね!2人の為に
することなんだよね」
「ああ、2人のためだよ…お前は山田に抱かれることなんてそんなに深く考えなくて
いいよ…それを俺に100%隠さず報告するのが、今回の目的だから…
お前の仕事は…事実を隠さず俺に話ししてくれることで…Hすること自体は
大したことじゃないって思って良いから」
「そうだよね…これからあなたと私の愛を、深めるためなんだよね…
そこだけははっきりさせておきたいの…私の最後の砦だから!」
「俺のために…2人のために…ただそれだけ…」
「山田君に抱かれちゃって…感じちゃっても…」
「そんなこと気にするなよ…俺に報告する仕事のご褒美だと思えば…」
「うん…」「一杯一杯…ご褒美もらちゃえよ」「うん…」
この夜、久しぶりのラブホで…激しく求め合いました。
余談なんですが…途中で冷蔵庫の横の自販機に…
家にある【山田2号】より…一回り大きいしかも動きも凄そうなのが
合ったので…恥ずかしがる家内を無視して…購入して来ました。
【山田3号】と名づけましたが…この後、運命の日が訪れるまで
大活躍したのは、言うまでも無いことですw

このあと、本当は早めに家内と山田を、2人きりにする状況を作りたかったのですが…
12月はさすがに忙しく、年末からお正月休みはウチの家族が集ったりとか…
年が開けても…あいさつ回りとかで休日を取られてしまい…
2人が冷めてしまうんじゃないかと…焦りが出てきた頃です。
その反面…3月になって赴任してしまえば…いずれなるようになるさという
諦めも有ったりとか…とにかくストレスの貯まる日々が続きました。

そして1月の末のある夜のこと…
「1月は…遂に山田呼べなかったな」
「うん…」
「お前…冷めちゃってない?
「…怒らない?」
「ああ…」
「冷めるどころか…我慢の限界かも?w」
「なんだ…安心したよ…」
「アレのせいよ」
「あれって…?」
「…3号…w」
確かに…家内は、いつもの様に山田に抱かれていましたからw
「ホントに…早くしてみたくなちゃったよ」
3号の威力は強力で…挿入を焦らすと
「イイッ、イイわ、なんでもするから…お願い…早く頂戴」
「本当か?なんでもするのか?」
「うん…だから早く…あ〜〜ん…欲しい…」
家内は、アナルを責められるのは、極端に嫌がってましたが
この頃には、「山田君…私のアナルを舐めて…いっぱい舐めて」と、
おしりの穴を突き出すポーズまで出きる様になっていました。
そして…「おしりの穴舐められるのって…気持ちイイ」
食わず嫌いだったようですw
そして家内が、こんなことを言い出しました…
「ねえ、あなたが単身赴任で居なくなたら…」
「えっ?抱かれ放題じゃないかw」
冗談ぽく言うと
「逆よ…逆なの」
「なんで??チャンスは、いくらでも出きるようになるだろ?」
「確かにそうなんだけど…ナニも知らない山田君から見たら…
私は、浮気をするわけじゃない?」
「ああ…不倫というか、まあ、完全な浮気だよな…」
「あなたがいなくなりました…ハイ即、浮気に走る女…みたいなの絶対いやなの」
複雑な女心に、驚きです…言われてみれば
状況は…そうなってしまいます。
これまでの流れが有ったにせよ、私に開放されたら、すぐに若い男に走るオンナ
世間のイメージは良くありませんが…イメージの良い浮気って…ないしw
しかも世間にバレないようにしてもらわないと困るし…
私からしてみれば、さほど気にならないことですが…家内は、
「ココも絶対譲れ無いところよ」
「じゃあ…急がなくっちゃ…か…」
「山田君だって…旦那が留守になったからすぐ手を出してきた…みたいなのは
出来ないと思うよ」
「そ〜だな…あいつは逆に、俺が居ない間は、ココにもお前にも
近づいちゃいけないって考えるかもな」
「わかった…来週土曜日…あいつを呼んで…俺は◯◯(長女)の家にでも
泊まりに行くってことにして…」
「え〜〜っ…チョット無理がない?」
「この際理由なんて…じゃあ、お前たちが連絡取り合って…外で会うか?」
「私…山田君の携帯…知らないし」
この時点では…まだお互い連絡取る方法さえなかったのです…
「じゃあ、やっぱり…無理があろうと無かろうと…まあ、そこは任せておけよ」
「えっ…マジで?今度の土曜…」
「ああ。お互い…覚悟決めよう」「うん、私は大丈夫…あなたさえホントにホントに
ホントに大丈夫なら…」「俺から言い出したことだし…たのむよ」
「確かに…アタシ…でも…戻るなら今だよ!扉は開けたけど…まだ踏み出してないし…
踏み出しちゃったら…たとえ戻ったとしても傷は、残るよ…踏み出したら
戻れないってことだよ」
「わかってる…」
自分の女房が、他人に抱かれる…一般社会では、離婚どころか殺人事件にも発展しそうな
大事件です。そんな大きな出来事を乗り越えて行けるのか…不安がなかったといえば
嘘になりますが
私達は、2人の愛の絆の為に…これから何年か続く夫婦生活が楽しく送れるように
するために…前に進むことを決心しました。

グダグダになってしまいましたが…こうして私達夫婦は
いよいよ「運命の2月」を迎えることとなりました。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び よっしい 投稿日:2013/07/01 (月) 02:11
いよいよですね!読んでいる僕も期待と不安でドキドキですよ☆


続き楽しみにしておりますのでよろしくお願いします☆
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 玉木 投稿日:2013/07/01 (月) 07:02
引き込まれます、続き宜しくお願いしますュ楽しみにしてます
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◇c6qMI2 投稿日:2013/07/01 (月) 18:37
>>ヨッシイさん、玉木さん、ありがとう御座います。
さて、いよいよ運命の日の出来事を、綴りたいと思います…
ここまで読んで戴いた方々ならお察しの通り、家内と山田は、
7月になった現在も、進行中であります…衝撃度から申せば
家内と山田にとって”最大の夜”で有った事は、間違いないはずです。
当の私も、この夜の出来事を超える興奮は…もう無いであろうと思いました。
しかし…その後の家内と山田は…私を、特に私の下半身を、更にどんどん
若返らせてくれています。私にとっては、この衝撃的な運命の日も…その後の
何気ない一夜の話も…すべてがMAXなんです。
現在…この夜から半年以上経ちますが、私達夫婦は、全く後悔なんてしていません
この一連の経験を、心の底から悦んでいます…「寝取られ」という言葉は
暗く感じられるかもしれませんが…私達夫婦は、その成功例なのかも?
その後の家内と私の夜の生活、そして普段の生活にとって
無くてはならないものです。私と家内の関係が、どんな素晴らしいものに変わったか
無理に、正当化させようとしてるわけではありませんが…すべての答え、すべての結果が
そこに有るような気がします。

前置きが長くなってしまいましたが…
本編も長くなりそうですw では、続けます。

その日に向かって、それ程綿密な計画をねったわけではありません。
どちらかと言うと、かなり雑でしたw
とにかく山田を家に呼んで、その時私が居ない…そしてその日は、
私が帰ってこない…ただそれだけでした。
あまり現実的ではなかったですが…アトは流れで…
自然の中での、出来事に任せたかったわけです…
そう、あくまでもあくまでも…自然とそうなって欲しかった
これが私と家内の”砦”の1つでした。

2月最初の土曜日、山田に久しぶりに
家内が”鍋”するから予定を空けて置くように伝えると
山田は喜んでいました…作戦の50%は、成功です。
残りの50%は、私が消えるだけ…なぜか、この時…
何処かから隠れて覗き見て見たいという感覚は、全くありませんでした
他の体験者さんの話では、ビデオしかけるとか、声を録音するとか…
そういった思いも、全くなかったのです。
どちらかと言うと…家内と山田…特に家内には、静かにその夜を過ごさせて
上げたかった。もしかすると…ナニか有ったとしても…
家内の口から「何もなかった」と言って欲しかったのかもしれません…
そのための証拠は、無いほうが良かったのかも…
とにかく複雑な心境だったのは、間違いありませんでした。

そしていよいよ、当日の朝を迎えます。
家内の様子は、至って普通で…それがかえって腹立たしさせ感じました。
本当に度胸が座ってるのなら、かなりの大物だし
動揺を隠す演技なら、役者としてかなりの大物ですw
そして午後を迎え…
「俺は、そろそろ消えるとするかな」
「あら?まだ早くない?」
「念のためだよ、それより緊張してないのかい?」
「やだ〜〜…何も起こらないかもだし…」
「そうかなあ…せっかく消えるんだし…お前次第だろ?」
「山田君次第よ!」
「お前は…準備で来てるってこと?」
「…」
「山田がその気になったら…受け入れるんだな?」
最後の確認をしてみました。
「うん…でも、あなたのためだよ!」
「わかってるよ」
家内の”最後の砦”を攻めることはしませんでした。
「で、…あれはどうするの」
「はあ?あれって??」
家内は指でOKマークを出しました…
家内の冷静さにびっくりデスw
「おお…あっ、でも山田が子供出来ない体なのは、医者のお墨付きじゃないか」
「馬鹿〜っ、そんな心配じゃなくって…」
この頃、私達は避妊具など使ったことがなく、すべて家内に任せていました
もちろん家内はまだ…終わってなかったのですが、よほど危険日でない限り
中で出していましたし…いわゆる危険な日でも…私のは薄いから大丈夫らしかったです^^;
確かに回数が増えていたので、連日になると…量も濃さも…妊娠の心配を
する基準には至ってなかったようですw
「じゃあなんだよ?」
「ほら…病気とか…有るじゃない…」
確かに風俗遊びしてる山田は…でも「だいじょうぶだろ?」
なんの根拠もなくそう答えました。
「そうよね…大丈夫だよね…山田君は…」
「だいたい…あれはオンナからもらうのを防ぐため使うんだし」
根拠のない受け答えが、続きます
「男はすぐ症状が出るから…自分でわかるけど…女性は自覚症状でないから
保菌者多くて…」
「私はだいじょうぶよ!!!」
「ってか、お前やる気満々じゃないかw」
「ば〜〜か」
この日初めて家内が照れました…
私は家内をぐっと抱きしめ…キスをしました
家内はすぐ反応して、舌を絡め
「抱いて」と…一言…
私も反応してましたが「駄目だ、駄目だ…まだ我慢しろ」
「なんで〜〜…あなたこんなになってるじゃん」
私の勃起した下半身をさすりながら…家内は更に求めて来ましたが
今日だけは…処女のまま”初夜”に備えるよう説得しました。
とはいったものの…私のは一向に治まらず…
家内におねだりしてみました…
「お前は今夜…」
「分かってる…何も言わないで…」
家内は、私の口をキスで塞ぎながら、ベルトに手をかけ
反応し続ける私のモノを、優しくさすってくれました
そして「あなた…本当にいいんだよね…」「ああ…」
「わたし…わたし…山田君に抱かれるのよ」「ああ…」
そう言いながら、私のモノを咥えました…
私が、役立たずだった頃、家内は必死でフェラを研究して
何とか私のを、元気にする努力をしてくれていた時期があり
テクは、かなりのものに上達してるはずです…
案の定私は…すぐに果ててしまいました…いつもなら
変な想像をしながらすることですが、この時ばかりは
「美代子…イイ、凄く気持ち良いよ」
「あなた…ホント、イイの?」
「ああっ…イイっ…イイッ…駄目だでそうだ」
「いいのよ、出して…出して…あなた好きよ、好きよ愛してるわ〜」
珍しく山田の「や」の字も出すこと無く…私は果てました…
家内は、私の薄いシャビシャビの液をティッシュにだすと
私に抱きついて来ました…かなりの時間抱き合っていました。
私はこの時…家内が、普通の状態でなかった事に気づき
少し安心出来ました…やっぱり少しは緊張してるんだと…

そしてほとんどなんの計画もなくただ…
「山田が来たら電話してくれ…俺がちゃんと話すから…」
「なんて言えばいいの?」
「娘のPCに何かの設定をするため…娘が迎えに来て…連れてかれた…」
「そんなんで…だいじょうぶかな?」
わたしも、不安でしたが…娘の家は、車で1時間ほど離れた
ところに有るんですが…もちろん山田とはなんのつながりも無いので
お互いにバレる心配は無く…「だいじょうぶだろ…」
そう答える事で…自分をも納得させました…。
3時頃家を出て、その日は駅近くのビジネスホテルに泊まることにして
夕方まで…ぶらぶらすることにしましたが…きっとその挙動は不信で
おかしなものだったと思います…用も無くコンビニへ入ったり
本屋で立ち読みしたり…バス停のベンチでぼーっとしたりと…
とにかく、時間がすぎるのが遅かった記憶があります。

実は…このあと、山田の到着したと家内ら電話があって…
山田を納得させた自信が有ったので…駅前のビジネスホテルに止まるのを止めて
上野まで出てみました。
山田から、上野のビジネスホテルでマッサージを呼ぶと、面白いことが有ると…
聞いたことが有ったので…この際だと思い…
あっ、このことは家内には内緒なんですけど…確かに面白かったですw

5時ころ山田が来たようです…
「あら〜、山田君いらっしゃ〜い」
おそらく、いつもより念入りに、メイクアップした家内が出迎え
事情を説明しました
「あのね、主人ね…◯◯(長女)の家のPCの設定かなんか知らないけど
それをしに行っちゃったのよ…」
「あっ、そうなんですか」
「私はよくわからないけど…もうとにかく主人は孫にデレデレだから…」
「でね、孫にせがまれて…ホイホイついていっちゃったのよ…」
「えっ、娘さんが迎えに来たんですか?」
「そうなの、あっ、ちょっと待って…山田きたら電話しろって言われてるから…」
そう言って、私の所へ電話をして来ました。
「もしもしあなた?…山田君いらしたわよ…ちゃんと謝ってよね」
そういって山田に携帯を渡しました
「もしもし、山田か…悪いな〜〜なんか娘がブログはじめたいからって…
やり方がわからないし…なんかどうしても今日設定してくれってせがまれちゃって…」
「山田は「はいはい」とか「そうなんですか」を繰り返してました
「それで、俺は、今晩こっちに泊まるから、お前食事して今夜は泊まって行けば良いよ」
「ええ〜〜っ」初めて山田が大きな声で答えましたが、無視してさらにこう告げました
「でな、うちのに、明日昼前にお前を送りがてら、俺を迎えに来いって伝えといてくれ」
「えっえぇ…え〜っ」
山田は、どうして良いかわからずただ…驚いていたようですが
何も喋らせず一方的に「じゃあ、頼むな」と言って電話を切りました。
「あれ…もしもし…」
「なんだって?」
「あつ…切れちゃいました…」
「も〜〜っ、ホントいい加減でしょ?」
「ああっ、はい…」
家内は怒ってる様子で…山田に喋らさせず、私の悪口を並べたようです
「孫が可愛くて可愛くて仕方ないから…孫に会える口実が出来たから大喜びなのよ
…まったく〜〜ゥ…私なんかより孫が1番なんだから…」
「なんか、ブログの設定みたいですよ」
「あと…」
「何ぃ?」
「俺に、今夜は泊まっていけと…で、明日の昼前に俺を送りがてら…
奥さんに迎えに来て欲しいって…」
「あら、…かってね〜〜〜」
家内はそのことには無関心を裝い…
「じゃあ、今夜は年寄り抜きで飲んじゃおっか♪」
「あっ、でも」
「いいわよ、いいわよ遠慮しなくて、さあ〜今夜は飲むぞ〜〜♪」
家内はなんの問題も無いふりをして、困った表情の山田に、なんの判断させないよう
「お鍋の用意するまで、お風呂入ってさっぱりしちゃいなさいよ」
そう言うと、山田の背中を押すようにお風呂場へ連れて行きました。
「さっ、さっ」すっかり家内のペースで…山田はほとんど喋ってなかったようです。
そしていつものように、下着とパジャマを用意しました…
どうやら、すべての状況は…整ったようです。

3人にとって、特に私には、長く長く果てしなく長い夜でした。
上野のビジネスホテルで、自称50歳のマッサージ嬢との…楽しい時間も有りましたが
ほとんど、寝付けずもんもんとした時間の闇を、やっと抜け出し
新しい朝が来ました。
60年の人生の中でも、間違いなく一番長い夜であった事は、間違いありません。
昨夜、私はありとあらゆるパターンを、想像してみました…
今頃は…こうなってるだろうとか、いや、もっと凄いことになってるはずとか…
ただ、たくさんのパターンの中に、何も起こらないっていうのは…ありませんでしたw
11時前には、自宅の有る街に戻っていましたが、家内から
「今から出るね」との連絡が、入るまで…また挙動不審者でした。
家内の電話から、30分後に今度は、山田から電話がありました…
「山田です、昨夜はご馳走様でした、有難う御座いました…」
「いや〜、かえって悪かったな…また今度埋め合わせするから…」
ただのお礼でしたが…電話からはなんの変化も伺えず…
何をご馳走様なんだろ?家内をご馳走様したんだろうか?
馬鹿なこと考えていると今度は家内からです…
「何処?…迎えにいくわよ」「おお、じゃあ、駅まで頼むよ」「ハイ、わかったわ」
10分ほどで家内が到着しました。
運転を変わると家内は、いつもの様に、後部座席へ…
相変わらず「で、どおだった?」「え〜〜いまなの?」
もちろん予想していた答えですけど…
結局家までおあずけだったのですが…家までの10分位普通の会話して…
家に入っても、家内は普段と全く変わった様子がありません・
ちょっと、ショックでした…見抜けないのです…全く何事も起きた様子が
伺えないのです、正直、なにかあればきっとその態度からわかると思ってましたから
例えば…もし家内がこの時「何もなかった」といえばおそらく信じたでしょう
実際、何かは起きていたのですが…どうやら女の嘘は、男には見抜けないってのは
本当の事の様です…。そこで私は、家内にある提案をしました。
「あのな、今まで俺に100%隠さず報告するってルールだったじゃないか」
「もちろん、全部話すわよ」
「いや…95%にしてくれないか」「はあ?なにそれ?」
「だから…少しあやふやな所残して欲しいんだ…」「意味がわからないわよ」
確かに上手く言葉で表現するのは、難しいことだったのですが…
「例えば今日、昨夜は何もなかったと言えば…俺は信じるけど…心の奥で
そんな筈はない、そんなことあり得ない…って、どうしても疑ってしまいそうなんだ」
「だから…ちゃんと話すってば…」
「それはそうなんだけど…ほんの少しだけお前を疑うことを許して欲しいんだ…」
「どういう事?」家内には上手く伝わりません…
「もし、お前は全て話しているのに、俺が疑ったら…腹立つし、俺に不信感みたいなの
でるだろ?」「そりゃそうよ、ちゃんと話してるのに…何故伝わらないのってなるよ」
「だろ?でもお前の中に、も5%隠し事があるってわかっていれば…
疑われるの仕方ないだろ?」「…」
「要するに…私はまだ隠し事有るけど…それはなんでしょう?ってそれを
当てるゲームみたいなことさ」
いよいよ、家内は混乱して来ましたが…「それをするとどうなるの?」
「俺にもわからないけど…お前のこと疑いたくないのさ…でも5%は
疑っても良いってわかってるから…お前を疑うことの罪悪感みたいなのは消えるかも…」
家内も、そして私本人も半信半疑でしたが…この5%ルールは、採用されました。
これで晴れて家内は、5%の隠し事を持つ権利を得て…そして私は、
5%家内を疑う権利を得ました…しかもお互いに公認の上で…。

この後、私は家内から色んな話を聞き出します…何度も何度も…
すると、えっ、アノ時はこう言ってたのにとか、本当はこんなことまでしたんじゃないの…
えへへ…バレたァとか…あやふやな部分とか、わざとぼかしたり、本当に忘れていたりとか
いろんな新事実が、ポロポロ出てきます。すると「家内は5%ルールよ」と…
例えば…最近の話ですが
「実はね…あの時キスしながら…唾液の交換してたんだよ」
とか、「お風呂の中で…したこと有るんだよ」とか…
こういうのって…あとから訂正されたほうが何十倍も興奮するんです…
我が家の必須うアイテムに5%が加わりました。

そしてその日、早めの食事を済ませ…お風呂も済ませ
5時前に、すべての準備を整え…家内をベットに誘いました。
「え〜〜〜っ、まだ5時よ〜〜早くない??」
「ああ、でも、長い夜になりそうだから…どおかなって?」
「そうね…長くなるね」
この時になって、初めて何か有った事を確信しました…
およそ、6時間…家内は私に気付かせなかった事になります…
やはり…オンナは恐ろしいですw

とりあえず…続きは、また後で…。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 昭和 投稿日:2013/07/02 (火) 02:32
ふ〜!

変な緊張感が!ここでとめてもらってよかったです。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◇c6qMI2 投稿日:2013/07/02 (火) 02:48
>>昭和さん、ありがとう御座います。
本当は・・・止めた方が良いのかも…
ココからは、描写するテクニックが無いと…
面白く無いと思います。
残念ながら…その才能には乏しく、うまく表現できそうも有りませんが
夫婦の、感情等の変化だけでも伝わればと思います。

さて、この夜の話は、事あるごとに家内から聞き出し
何十回も、聞いています…その度5%ルールで隠されていた部分が
出てきて毎回驚かされていますがw
なので…100%の話ではないかもしれません

山田が風呂からあがる頃、ほぼ鍋の支度も整い
テーブルを挟み、ビールで乾杯しました。
明らかに緊張している山田を、落ち着かせようと…
「何に乾杯しようか?」「えっ?」「何が良い?」
「なんか…緊張しちゃいます…」口数が減っている山田に
喋らそうとしたみたいですが…かえって逆効果だったようで…
「奥さんと2人きりって…初めてだし」
「あら?こんなおばさんに緊張してどおするのっよww」
「いや…でも…」山田はどんどん固まっていくようで、
それがなんかおかしくて、家内は逆に落ちつけたそうです。
「そっか、そうだね…今夜は家の人居ないんだね」
「いいよ、たまには、いいよ」
「ああ…ハイ」
「せっかくだから、2人で楽しんじゃいましょ♪」
意味深な発言に…山田はいよいよ固まってしまったようですw
それは、山田がそれだけ2人しか居ないことを意識している証拠でした…
鍋をつつきながら、山田のペースも徐々に上がって
やっと冗談言い合える様になるには…30分以上かかったそうです。
家内もこの夜は、いつに無く飲んだそうです
「やっぱり若い人前にして飲むお酒って美味しいよね〜〜♪」
普段からビールは、あまり呑まない家内ですが…
やはり、緊張してたのでしょうか…
「ふ〜〜ゥ、顔赤くなってない?」「ええ、少し…あっ、でもぜんぜん綺麗ですよ」
「え〜〜、ホント?」「ハイッ、ホントきれいですよ」
「じゃなくて…やっぱ赤いでしょっw」「ああっ・・・すみません」
「でも、いつも山田君は、こんなおばさんでも褒めてくれるから嬉しいな〜〜」
「え〜〜っ、全然おばさんってイメージ無いっすよ」
「おばさんじゃなくて、お婆さんだからでしょ?www」
「違いますよ…格好も若いし…」
この日の家内は確か…ジーズにセーターだったと思います。
実は、家内のジーズなんですが…
家内は私より15センチ程、身長が低いので…160弱だと思います。
でも、ジーズの股下は…私のそれより少し長いわけでw
私もそれ程極端な短足ではないので…おそらく家内の脚が長いのだと思います。
魔法のブラで作ったラインを、セーターが更に強調して…
そしてすら〜っと長い脚…私は、長い間家内の魅力を見逃していたようです
山田は、家内のスタイルの良さにすぐ気がついたようで…
私はなんて馬鹿な男でしょうかw
先日も、家内とTVを見ていた時、アンジョリーナ・ジョリーが、なにかスピーチ
していました。それを見て私は、思わず…
「あれ?彼女も普段は、魔法のブラか?」
その時の彼女は、セクシーなロングドレスで、胸元は大きく開いていましたが…
ノーブラだったと思います…
「日本の芸能人だって…皆そうよ」
家内は、興味無さそうでしたが、「あれだけ前が、空いてたら…ブラは無理だよ」
私のイメージは、もっとぐっと、おっぱいが持ち上がってかなりの巨乳の
イメージだったので…
「あれなら、今のお前のほうがセクシーかもよ?」
「やだ〜〜、あんな前の開いたドレス…無理無理w」
「馬鹿だなあ…魔法のブラつけての話だよっw」
私は、褒めたつもりだったのですが…
私には、家内と比べる対象が、アノ上野のマサーじ嬢しかありませんがw
あのマッサージ嬢が本当に50歳なら…家内は40でも通るかも…w

話を戻します。
お世辞か、本心か…とにかく山田に褒めちぎられて家内は悪い気がするはずありません。
もっと、飲みたくなったそうですが、あまりビールは好きじゃなく
「私、ワインにするけど、山田君どうする?」
「あっ、じゃあ、僕もお腹いっぱいだし…ビールより…」
「ワインあまり好きじゃないの?」「いや、そんなこと無いっすけど…」
「焼酎も、水割りも、ブランデーも…なんでもイイわよ」
「じゃあ、すいません…焼酎のほうが…」
「そおね、じゃあ、あっちで飲も」「あっ、はい」
「チョット片付けちゃうから…ちょっとまってて」
「てつだいますよ」「うんんいいよ、いいよ、座ってて」
山田はリビングのソファーに移動しました
もうこの頃は、随分リラックスしていたようででした。
家内は、山田に焼酎のレモン割を渡して…
「ちょっと、1人でやってて…私、お風呂ハイッちゃうから…
そのほうが、ゆっくり飲めるしね」
「ああ…はい」せっかくリラックスした山田に再び緊張が…w

家内は、さ〜っと、シャワーを浴びた後…髪を乾かし…
5%ルールで後でわかったことですが…うっすらナイトメイクを
したようです・・・
そして、例のネグリジェに着替えました。
重要な魔法のブラは、この夜は…薄いブルーを選んだそうです。
ちなみにブラのストックは…10色程有るそうです…1着結構な値段らしいのですけどねww

そしていよいよ、山田の待つリビングへ…
「おまたせ〜〜〜」わざと明るく振る舞ったそうですが…
この時山田の緊張は、MAXに…
無理の無い話です…普段でも、あれだけ谷間を、強調した女性が目の前に座ったら
目のやり場に困るはず…ましてアルコールの入った夜…しかも2人きり
となれば…。
そんな山田を知ってか知らずか…家内は、ワインを飲み始め
やがて山田も、水割りに…そして会話は、よりアダルティックに…

「なんか、高級なクラブで飲んでる雰囲気ですよ」
「また〜〜、ホント山田君上手だからw」
「いや〜まじっすよ」
「アッ、じゃあ、隣に座ちゃおうかな♪」
「そんな〜…俺緊張しちゃうから勘弁して下さいよ…」
家内は、山田の水割りを作るフリして…恥ずかしがる山田を無視して
山田の隣に座って「さあ、召し上がれ」「あっ、あつ、…頂きます」
家内は以前から、もし山田とのXデーが訪れた時、やっぱ年上の私が
リードしなくっちゃといっていました。
だから家内は、少しでも山田が自然にその瞬間を迎えられるよう
頑張ったようです。
一方山田は…完全に固まってしまい…逆効果だったらしいですがw
次の攻撃は、ある意味最終兵器なのですが…あまり酔ってしまわないうちに
仕掛けなければと・・・
反対側に戻った、家内は例の肩ポンポンを…
家内のトラップに山田は、見事かかります…
「あっ、肩もみますよ!」「えっ、ホントこの前、凄く次の日楽になったし…でも悪いから…」
「大丈夫ですよ、気にしないでください」
「ごめんね、じゃあ頼んじゃおうかな♪」
山田が…アノ日と同じダイアモンドポジションに回りました…
そしてあの日と同じ…シーンを目にしようとした時…
家内は、最終兵器を発射します!
「これ、こすれると痛いから…脱ぐね」と、言って
アンサンブルの上着を脱ぎました。
完全に肩から胸の谷間まで、覆うものが無くなります。
一体山田にはどんなふうに見えたのでしょうか?
ただ…「あっ」と一言漏らしてから暫く
家内の後ろに立ち尽くしていたそうです。家内が振り向いて
「んんっ?どうしたの?」と聞くと…目をそらして
「あっ、いやっ、その…ドキッとしちゃって…」
「ああっ、これね」と家内は自慢の谷間に手をあて
「ごめんね、恥ずかしいから気にしないでよ…」
「あっ、ハイ」また山田は固まりました。
「こんなおばさんの…見たくないのかな?」
「とんんでもないっすよ…」山田はそういうのが精一杯だったようで
やっと肩をもみ始めました…魔法のブラの魔法に完全にかかってしまったのは
言うまでもありません。
この時家内は、肩を揉まれながら…思いました。
私は…今…山田君に抱かれたい…彼に抱いて欲しいと思ってる
山田君も…そうしたいと…思ってくれてる。
覚悟を決め…山田にこう言いました
「山田君、凄く気持ち良いの…腰とかも頼んじゃって良い??」
「ああっ、はい・・・」山田は戸惑っていましたが…
「腰を、ぐ〜〜っと、押してくれないかな」
家内は、自分の両方の親指を立てる仕草をして…
「こう、ぐ〜〜っと」「あっ、。。。ハイ…」
山田はどうして良いか、迷っていました…。
「ちょとまって・・・」そう言って家内は席をたつと
奥の部屋へ行き…山田の寝床の用意をしました。
うわ布団だけ横に置き、山田をよびに戻ります
「山田君の布団、チョット貸してね」
「あっ・・・はい」
「じゃあこっちでお願いしていいかな」
山田の手を引っ張り…奥の部屋へ…
そして自分から、うつ伏せに寝転んで…片手で自分の腰辺りを
押してみます…
「ここ、このへんを…ぐ〜〜っと押してくれるだけで楽になるのよ、
いつもは、主人に頼んでるんだけど…」
家内にとっては、勝負の瞬間だったのかも…
山田は、戸惑いながら、家内の横で跪きました。
そして…遂に「こうですか・・・?」「うん、そう、わ〜〜効く〜〜っ」
遂に、始まった…家内の覚悟は完全に決まりました。
「気持ちイイ〜」「もうすこし上も・・・そうそう」「わ〜〜凄くイイ」
「今度はもっと下も…う〜〜山田君上手っ」
最初は、わざとらしい「気持ちいい〜〜」が徐々に…
「ア〜ン」「ウッ…」そして…「ハァハァ…」かなり嫌らしい
吐息に変わっていきます…
家内の変化に山田は気づいたのか…突然「脚、踏んでみましょうか?」
「えっ?」「足の裏踏むと…結構効くんですよ」「ほんと?」
「俺…マッサージよくしてもらうので…」
「あっ、じゃあ先生にお任せしますw」「はい、分かりました」
山田は、家内の足の裏を、軽く交互に踏んでくれたのですが…
これが予想以上に…効果があったようです。
ある程度して、今度は、今まで踏んでいた場所を、手で揉みほぐそうとした時…
「キャッ、くすぐったい」「あっ、すみません…」
「んんんっ、ちょっとびっくりしただけ…嫌じゃなかったら続けて…」
「足首とか…すねとかも押すと…効くはずですよ…」
「うん、任せるから…」
山田は、家内の足首をマッサージし始めました…
「あっあっ…イイかも〜」
両方の足首を揉み終わると…「あの…少しだけめくって良いですか?」
家内のネグリジェはくるぶしまで有るロングドレスなので…
「うん、山田君が嫌じゃなかったら…気にしなくて良いから…」
「あっ、はい」山田は、家内のネグリジェの裾を膝辺りまで一気にずらしました…
そして、下から膝の裏まです〜〜っと、両手で押すというより愛撫に近い感じで
揉みました
「あうっ…」反対も同じようにすると
「あ〜〜ん」誰が聞いても…感じている声だったようです
山田が繰り返す度
「あ〜〜イイっ」
「うっ…イイっ」
家内の喘ぎ声だけが…狭い部屋に響きます…
「アアッ…山田君…アアッ…イイッ…」
さすがに山田の手が止まります…そして
「あのっ…」
「あっ、ごめんね…あんまり気持ちよくって…私恥ずかしいわ…」
「そうじゃなくって…」
「エッ?何?…」
「あの〜…マッサージしたこと…部長に内緒ってわけにしてもらえませんか…」
「な〜っんだ…そんなこと…気にしなくていいってば…大丈夫内緒よ!」
「…良かった…俺…」
「どおしたの?」
「…すみません…俺…勃起しちゃいました…」
山田の告白に…びっくりした家内は…
そんな山田が愛おしく思え…
「こんなおばさんに反応してくれるなんて…有難う、私嬉しいわ」
「嫌じゃなかったら…続けてくれない?」
「あっ、ぜんぜん嫌じゃないです…」
「じゃあ、私も1つお願いしてイイ?」
「あっ、はい」「明かり…少し落として…」
山田が蛍光灯を、一番小さな豆球っていうんでしょうか…
目がなれるまでは、暗く感じますが、慣れてしまえば…結構見えるんですが
家内の恥じらいを隠すには、明るすぎたようです。
山田は、何処をマッサージして良いか迷ったようで、
また腰を押し出しました…
「ごめんね、山田君…山田君に任せるから…もう少し続けて…」
山田も、家内がどうされたいか、わかっているはずなのに…
最後の一歩は、中々踏み出せないようです。
再び、足首から…膝の裏まで…
「ア〜〜ン…イイッ…」「イイッ…」
家内のスイッチは、とっくに入っています。
「もう少し上…」
言いかけた山田を遮って家内は
「何も気にしなくって…いいから…ねっ…ねっ…続けて欲しいの…」
「あっ、はい」
山田は、膝の裏から今度は、ネグリジェの中へと手を…少しづつ少しづつ…
家内の反応を確かめるように…
「あうっ…ああっ…ハァハァ…ウッ…イイツ」
山田のためらいもやっと消えたようです…
反対の太ももに手を移すと…
今度は、スーッと一気に脚の付け根まで…
「アア〜〜ッ…」声と一緒に、少し上体がのけぞりました
山田の手も…もうマッサ−ジと言うより
愛撫に変わっていました…
完全にネグリジェの中に入った手は、パンティラインにそって
上下します、家内の泉は、もう溢れ出しそうな位、潤って
山田の手が、かすかに触れただけでもわかるほど
濡れてしまっていました、

山田は、ネグリジェを腰辺りまでまくると
家内を横を向かせました、そして家内の後ろに自分も横たわり
片腕を、家内の首の下から回しました。
家内の、おしりの割れ目には、硬くなった山田のチンチ◯があたります
山田は、片方の手で家内の膝辺りから、太もも、お尻…そして脇腹へと
優しく愛撫しました
「ハァハァ、アウ〜〜っ…イイッ…」
後ろから、耳にかかった髪をそっとずらした時
「アハ〜ッ、ソコ…」家内をおしりを山田のチンチ◯に押し付けるように
体を反らしました。
明らかに今までと声も、カラダの反応も違ったようで…
山田は、遂に家内の一番感じる場所を、見つけたようです
家内の髪を、耳に引っ掛けるようにすると手を、再び
ネグリジェの中に戻した山田は、魔法のブラの横に当てて止めました、
同時に、家内の耳を軽く噛むようにそして、舌を使い耳の穴まで
優しく舐めました…
「あ〜〜〜〜〜〜っ…」今までに無く、家内が反応しました。
そしてその瞬間、山田の手が、魔法のブラごを下から持ち上げるよう
片手には収まらないほどの乳房を揉みあげました。
まるで、その柔らかさを楽しむかのように、何度も何度も…
家内は狂ったように悶えます。
「ああっ、山田君…イイわ…イイッ」
山田の舌は、耳から、首筋そして顎の下から…唇に向かいます
家内は我慢できず…遂に山田の方へと、カラダの向きを変え
山田の、首の後へ手を回しました、そして自分からキスを求めたようです。
山田はすぐに自分の舌を家内の中へ…家内もそれに答え絡ませます…何度も何度も…
長い間、重なりあった唇を離して…
「こんなおばさんでも…抱いてくれるの?」
「奥さんは、凄く素敵です」
そう言うと山田は、一気に加速します
背中のファスナーを外し、ネグリジェを脱がすと
反対側の耳を嘗め回し…首筋をせめながら、ブラのホックを外しました
魔法のブラから解き放たれた、家内の柔らかな乳房を優しく揉みながら
「ああっ」ともらし、すでに硬くなった乳首にキスしました。
「ハァハァ…ア〜〜ン、イイ…山田君…もっと…」
薄明かりの中、山田もパジャマを脱ぎ、家内の下半身に手を伸ばします…
山田がパンティーのなかへ…
「あ、あ、あッ…あ〜〜〜〜っ…」
すでにビショビショの家内のオマン◯へ、指がかかると
その気持ちよさと、恥ずかしさは頂点になり
「イイ〜〜ッ、イイ〜〜ッ、あ〜〜ん、恥ずかし…」
山田は、恥ずかしがる家内から、最後の一枚を剥ぎ取りました…
そっと、手で隠そうとする家内の手をどけ、膝のあたりから
舌を這わせます・・・徐々に徐々に…それは家内のオマン◯に近づきます
「アッ、イイっ…アッ、アツッ…イイッ…」
遂に、山田の舌が花弁に届いた時、
「あう〜〜〜っ…アタシ…アタシ…もう我慢が…」
明らかに欲しがってしまったようですが…
山田は舐め続けたそうです
、家内はすでに逝きそうで…「アアッ早く、早く…お願い…早く…イイッお願い」
更に挿入を求めました…
そして山田は、それに答えるかのように…指を…
ほんの僅か、指の先が家内の中に入った瞬間、
家内はエビのようにのけぞりました…
驚いた山田は、一旦指を抜くと、家内の上半身を起こし
横から肩を抱くような感じで、片方の手の指を…再び
家内の中へと…深く、浅く…そして深くと…
「イイッ、イイッ、アッアッアゥ…もうダメ〜〜アタシ逝きそう…」
「イク〜ッ、イク〜ッ…アッアッ、イッチャウ〜〜〜〜」
家内は…遂に山田に肩を抱かれながら達してしまったようです…
「ハァハァハァ…ハァハァハァ…」
山田の腕の中で、余韻に慕っていると山田は、そっとキスをしてくれました。
「ゴメン…あまりにも気持ちよかったので…逝っちゃったみたい」
「やっぱ奥さんは素敵です」
「やだ〜〜恥ずかしいわ」
言葉とは裏腹に…家内は山田の大きく膨らんだ部分に手を伸ばし
「今度は…アタシが…ね」
「ああっ」今度は山田が声を出しました…
そっと、ボクサータイプのパンツをずらすと…
大きく反ったリアル山田が…w
「奥さん・・・そんなこと…大丈夫デスから…」
恥ずかしがる山田を抑え…
「うんん…、こうしたいの…させて」
ここまで、リードするどころか山田に指だけで逝かされてしまった家内は
ココぞとばかりに、それを咥えました…
「ううっ…ア〜〜…」
山田のチンチ◯の大きさは…5%ルールにより、未だに謎ですが
その硬さは…喩えようもなく、まさに鉄の固まりのようだと…
おそらく…サイズも私より大きいのでしょう…家内が明かさないのは
優しさだと勝手に思ってますが…

仰向けになった山田の腰のあたりで、フェラをする家内の
まるでぶら下がっているような乳房を優しく揉みながら
山田は、家内が上になるよう催促しました。
家内が恥ずかしそうに、山田の顔をまたぐと…
山田は、家内のクリトリスを攻めました…
もう家内は、山田のモノを咥えてる余裕など無くなりました
「あっ、あっ…そこよ、そこ…っ」
「イイッ…イイッ…イイわ〜〜」
「ああ、どうしよ…山田君のこれが欲しい〜〜〜っ」
リードするつもりが…あっという間の逆転で…
そしていよいよ…その時が来ました。
家内を仰向けして、優しくキスをする山田に
「山田君が欲しい…」
山田は黙ったまま…静かに静かに…家内の中へ…
その山田の優しさとは逆に…家内は激しく乱れます
「あ〜〜〜イイ…スス凄い〜ッ…」
「山田君…凄い…こんなの…」
山田のピストンが激しくなると
「もうダメ〜〜〜っイイっ、あ〜〜〜ん凄っ…ぃ」
家内の意識が薄れそうになった時
「お奥さん…おれ、おれっ…」
「ああッ、山田君っ。来てっ来てっきて〜〜〜っ」
「ああ奥さん、おれっ…逝きそうデス…」
「山田君来てきてきて〜〜ェ、私も逝く〜っ逝くっ…ああ逝く〜〜〜ゥ」
山田の熱い精子が、大量に家内の中へ…
家内はこの時、初めて気を失っていました…
私とのHで、逝くことは当然ですが…気を失うなんてことは有りませんでした

家内の中から流れ出る精子を、山田はティッシュで拭きとってから…
「奥さん、奥さん…大丈夫ですか?」
「あっ、アタシ…ゴメンどうしちゃったんだろ・・・」


SEX描写が…うまくいかないので…グダグダですが
こうして1回戦は終了したそうです…
2回戦が有ったことが、わかったのは5%ルールにより
少したってからで…更に続きが有ったのが発覚したのは…つい最近ですw

とりあえず今回は…このへんで失礼します。
PS;サッカー見てたら…こんな時間になっちゃいましたw
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 蝦夷 投稿日:2013/07/02 (火) 03:07
ありがとうございます

ドキドキしながら奥様と山田君のその時の気持ちが伝わってくるようです

奥様の中に放出された山田くんの精子・・・・ヒカルイマイさんもきっと相当嫉妬されたんじゃないんですか?
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び よっしい 投稿日:2013/07/02 (火) 05:41
本当に山田君と奥様はどうなったのか気になります☆


でも、御夫妻様のやり取りが、とても良かったですよ☆


これからも楽しみにしております☆
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 熟尻ジャンキー 投稿日:2013/07/02 (火) 06:40
いやー 興奮しますね〜

読んでて勃起しちゃいました

奥様の身体が何となく想像出来ます

続きをお願いします
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び たか 投稿日:2013/07/02 (火) 12:28
いやぁ、素晴らしいです。
もっともっと二人の話、伺いたいです。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヨゥです。 投稿日:2013/07/02 (火) 17:39
なんか、エロくないけど…
ひきこまれて、羨ましいような、素敵なご夫婦ですねぇ。
俺の周りにも、山田君いないかなぁ…
続きまってますねぇ
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◇c6qMI2 投稿日:2013/07/02 (火) 19:11
>>蝦夷さん、よっしいさん、熟尻ジャンキーさん、たかさん、ヨゥさん、ありがとう御座います。
前にも書かせて頂きましたが、家内と山田の関係は、
現在も進行形なので、話は沢山有りますが…
その後の熟年夫婦の関係がどうなっていくのか…もう少しだけ
続けたいと思います。
私達夫婦には、このような体験をしたことでの、もちろん後悔などは、微塵も有りません。
決して自分たちを、正当化させたいが為に、見えを張ってるわけでも有りません。
必要な経験だったのです。
それを理解していただきたかったので、このような投稿をさせていただいたのです。
このサイトを利用されている方々なら、理解していただけるかなと…
さすがに、普段の生活の中での付き合いで…こんな話できるはずもないですからね。

私は以前から家内に、
「SEXって…オトコは、アタマで感じ、オンナは、カラダで感じるものだよ」
という持論を、よく語って来ました。
「どういうことかな〜〜ァ」
家内には、上手く伝わってなかったかもしれませんが…
「頭のなかでHするか、カラダでHするかって事さ…」
よく理解していなかった家内ですが、山田に抱かれて初めてわかったようです…
指だけで逝かされてしまったり、意識が飛ぶほど感じてしまったのは、
この夜、家内が頭のなかでもSEXをしたからなんです。
そしてこの夜の話を聞きながら、当然私も家内を抱きましたが…
恥ずかしい話、3分と持ちませんでしたww
たった3分でも…アタマでするSEXは、最高に満足出来ます…
家内も、本来なら3分では…十分に満足など得られるはず無いのですが
アタマでするSEXを理解できていたので…たった3分のSEXで
満足でしたのです。
「やっぱり、アナタに抱かれると…安心できるし、幸せな気持ちになれるわ」
そうです、私には、(安心感)や、(幸福感)を求めて欲しい…
それが私の望みなんです。
そして、山田にはカラダの満足感だけを求めるようになって欲しいわけで
まだこの時点では…ソコまでは行かず…山田に対しても
感情が先行していました。そして1番大切な部分ですが…
私に対しての罪悪感が残ってました。
「初めて山田とキスした時…どんな感じだった?」
「あなた…ゴメン…ゴメンネ…凄く嬉しかったの」
「そんなこと気にしなくてもいいから…俺のためだって思えば…」
「だって、舌を絡めている時、アナタのことなんて…頭の中から完全に消えちゃってたし…」
「それで良いんだよ、どうせ後でおれに報告するんだから…俺のことは
その時思い出せば良いから」
「でも…」
「いいから…で、どんなキスだったか、俺を山田だと思ってしてくれないか」
「ああ…山田君〜〜っ」
そう言って、家内が舌を絡ませてきました…今までになく
激しく舌を絡ませ…奥まで入れて来ました。
家内が、こんな激しいキスを…したのかと思うと、激しい嫉妬感と興奮が押し寄せました。
「すす…凄いな…」「ごめんね…」
謝られると…逆に凄く興奮してしまいますw
とにかくこの時私は、家内が悪いことをしているのではなく
私たちの為にしている…そう思えるようにしてあげなければ…
そして、これも重要なんですが…山田には精神的なものでなく
肉体的な満足感だけを、求めるようにしなければいけないなと思いました。

余談ですが…しばらくしたある日の夜…
「山田との初めてのキス…どんなふうにした」
「も〜〜っ…アナタも好きね〜…こうよッ」
激しく舌を絡ませるまでは…良かったのですが…
突然私の口の中に…家内の大量の唾液が入って来ました…
私が驚いて目を開けると…「ふふふ」って…
「マジか?そんな大胆なこと…」
「違うよ…山田君が入れてきたの…驚いたけど…
凄く興奮してたから…なんか嬉しくて…飲み込んじゃった」
「うそっ…」「唾液交換だから…飲むんじゃなくて、お返ししたほうが良かったのかなあ?」
「そういうことじゃなくて…そんな話聞いてなかった…から」
「エヘヘ…5%ルールよ」
黙っていた家内に、怒りなんて有りません…逆に大興奮を与えてくれる5%ルールに
大感謝しましたw

これも後から出てきた話ですが…初めての夜…実は2回戦目が有ったそうです。
これは、私も予想はしていましたけどね…w
先に家内がシャワーを浴びて、その後ソファーで残っていた
ワインを飲んだそうです。
さすがに、山田は恥ずかしそうな様子でした…
家内も本当は、恥ずかしかったらしいですが、リビングの灯りを
少し落とし…山田の隣に座ったそうです。そして山田に寄り添うようにしながら
「山田君、ありがとうね…私凄く嬉しかったわ」
「いいえ、俺の方こそ…奥さん素敵でした」
「私…凄く感じちゃって…あんなに感じたの初めてよ、ホントよ」
「いや〜…俺なんか…」
その時すでに山田の腕は、家内をそっと抱いていたそうです。
「部長になんか…」
山田がそう言いかけた時…家内は、山田の口を塞ぐように
キスをしたそうです…
「いいによ…いいの!2人だけのヒ・ミ・ツ」
すると今度は、山田からキスをされ…山田の手は、耳からうなじへ・・・
そして肩から…胸へと。
「アッ〜〜ウッ…」
そして家内の唇から離れた、山田の唇は、反対の耳から…うなじへ・・・
「アアアッ、ア〜〜〜っ」
やがて全裸になった2人は…家内がソファーに横たわり
山田は、床にひざまずいて…左手の指で、耳からうなじを愛撫させ
舌で乳首をころがされ…右手の指は…家内の中へ…
ピチャピク、クチャクチャ…家内の愛液で溢れたオマン◯は、恥ずかしいほど
音を立てます…その音を隠すかのように家内は
「あ〜〜イイッ…ハァハァ…イイ〜〜〜…イク〜〜ッ」
大きく悶えたそうです。
再び達してしまった家内は…
少ししてから、山田をソファーに腰掛けさせ、自分が山田の前にひざまずいて
山田のソソったチ◯ポをしゃぶります…
「ああっ、奥さん…奥さん…イイッ…ウッ…」
今度は、山田が家内の首辺りを抱え、上体を逸らしながら
悶えます。
家内はそのまま自分が上に乗り…山田に抱きかかえられるような
体制で、山田のチ◯ポを受け入れました。
「アアッ、凄いっ凄いッ…アア〜〜ッ…山田君の凄いわ〜〜っ」
1回戦の時は…簡単に逝かされてしまった家内は、
今度は、自分でコントロールしながら…腰をフリました。
自分が逝ってしまいそうになると…少し腰を上げ…
再び、深くチ◯ポを向かい入れる…それを繰り返し
山田の高ぶるのを待ちました。激しく腰を振り、激しく舌を絡ませて…
「あ〜〜アッアッ…逝きそう…アタシ…もう…」
「奥さんっ…俺も…いいっ…逝きそうです…」
山田は充分高ぶった頃…
自ら腰を引き…一旦二人は離れました。
そして家内を、ソファーの上で四ツ這えにすると…
山田は立ったまま、家内のバックから…
「アッアッアッアッ…もっと、もっと…イイ〜〜ッ」
家内は狂ったように、激しく腰を振り、髪をかき乱し
絶叫します。
山田も、1回戦とは違い
「奥さん、アアッ奥さん…奥さん〜っ」
と、「奥さん」を連呼しました…家内は、「奥さん」と呼ばれる度
どんどん高ぶったそうです。
静寂の中、しとやかに行われた1回戦と違い、2度めは
かなり激しく求め合いました。
そして…
「山田君〜〜ッ…来てッ来て〜〜ッ」
「奥さんっ…アアッ、俺っ…ウッ、ウッ…逝きそうです」
「来てッ、来てッ…アウ〜ッヤマダ…クン…逝く〜〜っ」
「オクサ〜〜ン…オレッ…イクイクイク〜〜ッ…」
「山田君〜〜っ、ああっ、アタシも…イイッ、イクイクイク〜〜〜っ」
2度目は、かなり激しかったようです…。

話は変わって、月曜日の朝
やはり…山田のことが気になりました…
1日中それとなく観察していたのですが、山田のぎこちなさときたら…
思わず、吹き出しそうになることも度々で…
声をかければ、しどろもどろだし…
もし、私が何も知らなければ…
「おい、山田…どうした?なんか変だぞ…」
って言いたいくらい…様子が変でした…
やはり…オトコはダメですねw
6時間も、気付かせなかった家内に比べ、山田は3分でバレました。

その後も、家内とは順調で、毎晩のように求め合っていました
夫婦の関係は、更に深まっていきました。
そんな2月の中旬のこと…春から赴任する大阪から連絡が有り
頼まれていた、私の住む部屋を、3つほどに絞ったので
1度、自分の目で見て決めて下さいとのことでした。
そこで私は、3月早々に大阪出張することになったのです。
スケジュール的には、木曜日に普段通り出社して、その足で
新幹線に乗り、午後大阪の会社に顔を出します…
金曜辺りに、部屋を案内してもらい、土日に家内にも1度
部屋を見せて…月曜日には、契約を決め東京に夜には戻る。
そんな感じでした。家内もどんな所で暮らすのが見てみたいと
以前から言っていたので、土曜か日曜に大阪までこさせることにしました。
そんな話を、家内としていた時、
「一応4泊5日の出張だけど…お前が土曜のよるか日曜に来るとして…
木曜と金曜の夜…土曜の昼くらいまでは…お前一人だぞ」
「それくらい大丈夫よ…別に平気だよ」
「バカ…そうじゃなくて…チャンスじゃないか」
「あっそか…え〜っ、どうしよう」
「まだ日は有るけど…もう一度山田に抱かれてみたくないか?」
「ええっ?良いの?」「ああっ、もう遠慮なんかしなくて良いし…」
「わ〜〜っ、どうしよう、ドキドキしちゃうよ〜」
「今回の出張は…まだ山田も知らないから…ただ、前もって報告するのもな…」
そうです、わざわざ山田にこの日居ないからって…教えるのは不自然なことでした。
「お前から連絡してみろよ…逢いたいな〜って」
「携帯知らないし…」
「俺の携帯から盗み見たって言えば?」
「ヤダ〜〜悪い女じゃない…そんなのっ」
「それくらい…何処の家庭だって、夫婦の携帯なんて見てるって…」
「ほんと??」
家内は私の携帯など…なんの興味も無いらしく、1度もチェックしたことは無いようでした。
結局、ギリギリに連絡取り合うより、ある程度やり取りしていたら
チャンスが訪れたていう作戦にしました。
家内に山田の携帯を教え、電話番号でメールする方法も教えました。
私も、さすがに山田のメアドまでは知らなかったので
最初のメールだけは、私が打ってやることにしましが、
家内になりすまして、山田にメールをするのはイタズラ心を刺激され
結構面白かったので…何度か、私がやり取りをしましたw
今では、メアドの交換をして私の知らないやり取りをしているそうですが
家内の希望で、そのやり取りだけは、秘密でも良いことにしました。
私が出張する週の月曜日、いよいよ家内が、山田を誘うメールを入れる
手はずになっていましたが、その文面は私が考えることにしました。
なんて誘えばよいか…家内が迷っていたのも有りますが…
面白そうなので…しかもそのメールを送信する直前に
私に電話するよう頼んでおきました。

『おはよ〜〜、今日も元気にしていますか〜〜
ねえねえね、知ってる〜ゥ、ウチの主人木曜から月曜まで出張するの?
大阪で済む部屋を見に行くのが目的で、私も土曜か日曜日には行くんだけど
。。。神様がくれたチャンスだと思って、勇気出してメールしちゃいました^^
木曜か金曜の夜…デートしてくれないかな??
外で山田君と逢ったこと無いし…その日は私帰らなくても良いから…
きっと楽しい夜になると思うけどな〜〜(ハート×5)』
こんな文面だったと思いますw
最後に、家内の希望で…はしたない女だと思わないで下さい…
と、付け加えましたけど…

そして家内から電話が入り、山田が私の見える位置にいたので
送信させました。
山田が、着信に気づき、携帯を見ています…1回、2回、3回…私の方を見て
それから机の下に携帯を隠すように見ています。
その慌てようと言ったら…やっぱ、山田は使えないオトコかもw

これも余談ですが…家内の携帯で文章を作った時。
『行く』という単語を書こうとしたら…最初にアシスト機能で
出てきたのは…『逝く』でしたwww
どんなやり取りしてるんでしょう(汗
普段から完璧に、素振りを隠せる家内ですが…
こんなことで尻尾を、出すとは思っていなかったはずです。

そして結局金曜日の夜、家内と山田が初めてデートに出ることが決まりました。
さすがに山田も、待ち合わせ場所などは、ひと目を避けるよう気を使った様子で
会社からも、家からも少し離れた場所でした。


さて、毎度のことながら、長々と綴ってしまいました…
この後の家内と山田の展開ですが…
この時の初デートのあとは、私が赴任してしまうまで…ありません。
そして4月から、月に2〜3回のペースで、肌を交わしてるようです。
計算すると現在までに10回程でしょうか…もちろんHの回数で言えば…
山田の事ですから…×2+アルファーでしょうけどねw
それほど、皆さんに喜んでいただけるような…出来事でも無さそうですし、
何か新展開でも有ればな〜と思っています。
では、今回はこのへんで…失礼致します。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 蝦夷 投稿日:2013/07/02 (火) 20:22
どんな奥様か想像してます

ちら見したいくらいです
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び よっしい 投稿日:2013/07/02 (火) 20:51
ゆっくりと、進展は過激ではなくても、とても安心して読ませて貰っています。






夫婦仲睦まじいところが読んでて嬉しいです☆




いつまでも仲良くしてくださいね☆




僕も嫁さんをいっぱい愛したいです☆
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 昭和 投稿日:2013/07/02 (火) 21:16
大興奮です。5%ルール、いいですねぇ。あとから何回でも興奮出来て!

またたのしみにまってます
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び たか 投稿日:2013/07/03 (水) 07:20
来ましたねぇ、素晴らしいです。
どんなデートになったのか気になるし、
何よりも、四月以降、イマイさん不在時に逢瀬を重ねている二人の関係に
ワクワクドキドキしつつ、その話しを聞きたくて堪りません。
続きに期待しています。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び てつ 投稿日:2013/07/03 (水) 14:59
続きが気になります。ヨロシクお願いします
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヨゥです。 投稿日:2013/07/03 (水) 23:39
なんか…
終わっちゃったんですかぁ
まだまだ気になってますよぉ
山田君でてこいやぁ
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び KKK 投稿日:2013/07/04 (木) 19:21
久しぶりに興奮しました。
月2、3回のお話もお願いします
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 田中 投稿日:2013/07/04 (木) 21:17
興奮です‥私達もヒカルイマイさんの出発点辺りにいます。 後輩を自宅に招いて飲ませます、妻53歳にNP.NBで膝上のスカート履かせて 接待させます。後輩が帰った後は彼が座っていた場所にスカート捲らせて座らせ 彼のグラスで酒飲ませてます、かなりの興奮です‥今年中にヒカルイマイさんに追い付けそうな感じ‥ もっとお話聞かせてください、 参考にさせて頂きたいです。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◇c6qMI2 投稿日:2013/07/04 (木) 21:59
レスいただいた皆様、本当にありがとう御座います。
私のような、つたない文章に、お付き合いいただき、大変励みになります。

一連の出来事の中での、クライマックスは終えたので…
どうしたものか迷っていましたが…
今回の家内と山田の初デートを含めもう少し続けようと思います。


ただ…申し訳ありませんが…今夜はかなりアルコールが入ってしまい…
キーボードが…まともに叩けません^^;
明日の夕方、自宅に戻る前までには、もう少し投稿させて頂きます。
その折は、宜しくお願い致します。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び はまなす 投稿日:2013/07/04 (木) 22:28
すごーく、楽しみにしています。宜しくです。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び なお 投稿日:2013/07/05 (金) 05:08
初めから、めちゃくちゃ興奮し!勃起しながら読ませて頂いてます。奥さん…少しだけでも拝見したいです。
時限で妻自慢に…お願いします。
普段着のむっちりセーター、ジーンズだけでも!
是非お願いします!
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び KKK 投稿日:2013/07/05 (金) 11:50
初デートのお話し、お待ちしてます
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ヒカルイマイ◇c6qMI2 投稿日:2013/07/05 (金) 18:11
>>はまなすさん、なおさん、KKKさん、ありがとう御座います。

この時の出張中の話は…正直な所そんなに何度も聞いてません。
最初は、初めて家内が私以外のオトコと…お泊りした話だと思って
興奮しましたが…例の5%ルールで後に、実は初めての日すでに
同じ布団で、寝ていたことが発覚し…
しかもシングルサイズの小さな布団で、抱きあうように朝まで一緒だったという
話が出てきたので…どうも私的には、ソッチの方がそそられる話のようで…

ちなみに…その朝、家内が目を覚ますと、山田の腕枕はすでに解けていたそうです
背を向けていた山田に、そっと寄り添うと、もうすでに起きていたのでしょうか
山田が家内の方に向きを変えたそうです、
「ゴメン起こしちゃったかな?」
「いいえ…大丈夫です…」
「おはよう〜」
「あっ、おはよう御座います」
家内は、照れる山田に軽くおはようのキスをしたのですが…
そのお返しは、実に濃厚なキスだったそうで…
家内は、すでに2度山田を受け入れた前夜の行為で、十分満足していたので
ほんの挨拶のつもりだったのですが…山田のキスが耳に及ぶと、
スイッチが入ってしまったようです…山田も家内の一番の性感帯が
耳であることには、気付いていたようです…
後ろから家内を抱きしめると、ファスナーを下ろしネグリジジェを脱がす間中
耳元で「奥さん、ああっ奥さん」と囁きながら執拗に家内の耳を攻めました。
家内は、横を向いた状態でカラダを反らし、おしりをすでに硬くなった山田の下半身に
押し付けました。
山田もそれに答えるかのように、ブラを外し優しく胸をかき撫でながら
下半身を強く押し付けてきたようです、
「ああっ、山田君の…すす凄いっ…当たってる…アッ…」
「奥さんが…魅力的だからです…」
山田の耳へのの攻撃は、更に続き…
「アアッ。奥さん…俺…もう我慢出来ません…」
「アアッ…山田君っ、イイのよ今は…アナタのものよ…アタシはアナタのものよ…」
「アアッ。奥さん…」
予想外の家内の言葉に、私は驚きましたが…
当のの山田は、私以上に興奮したのか…
更に強く胸をもみ、そして乳首は、優しく指で弾くように…
「俺っ俺っ…奥さんのことが…」
家内は、その後の言葉を、催促するかのように、
「言って、言って、お願いっ…言ってっ」
「好きです、オレッ…奥さんのことが好きです…」
その言葉を待っていたかのように、家内は山田の方に向きを変え
「ああっ、嬉しい…アタシ嬉しいのっ…抱いって…お願い抱いって…」
そして、3度目山田を向かい入れると…彼にしがみつくようにして
絶頂を迎えたそうです…

話が前後してしまいましたがw
初めてのデートの朝、美容院に出かけおめかしをして出かけたらしいのですが
やはり、人目を気にしてか…山田に落ち着きがなかったそうです。
家内は、山田が着飾った年増の女性と、いっしょの所を見られるのが嫌なのかな?
と、思っていたようですが…山田自身は、知った人間に見られたら…
それが不安だったようです。
洒落たイタリアンのお店で、ワインを飲みなが食事をしたらしいのですが
やはり、その間も山田は回りが気になっていたようです…
家内にとっては、初デートでウキウキだったのですが…一方山田にとっては
針のむしろだったようで…
様子を察した家内は、
「今夜は、お泊りセット持参だよ…エヘヘ」
悪びれた様子もなく、
「早く2人切りになれる場所へ行こう」と食事後、すぐにラブホへ直行したそうです。
ホテルに入ってやっと山田は…落ち着いたようですが
「万が一にも、知ってるヒトに見られたら…そう思うと気が気じゃなかった」と…
ただ…この時の山田の焦り方が、尋常でなかったので…
その後の外での密会は、山田が自宅の最寄りの駅の、2つとか3つ先まで
行き、もちろん降りる駅は、毎回変えてますが…ソコまで家内が車で迎えに行き…
そのまま郊外のラブホへ入るパターンだそうです。
家内いわく…郊外のラブホの方が、全然広くて楽しいそうですw
とても狭くベットしかない都内のラブホは、妙になまめかしく感じたようです。

順に、シャワーを浴びて、小さなテーブルを挟んで少し飲んだようですが
ベットしか無い空間では、とてもムードのないものだったようです…しかしその反面
ベットでの2人は、ラブラブだったようですけどねw
「また、こうして山田君に逢えるなんて、凄く嬉しいわ」
「俺もです、ずーっと奥さんのこと考えてました」
「ホント?」「ほんとです」
「今夜も…こんなおばさんだけど、アタシは…山田君のものよ…」
「ああっ、奥さんっ…」
ベットの端に、並んで腰掛け肩を、抱かれるようにして、唇を重ねました。
バスローブの胸元から山田の手が…ソコには魔法のかかって無い家内の乳房が…
実はこの時家内は、すでに下着を、予定より早く湿らせてしまっていて…w
もちろん替えの下着を、持っては居ましたが…いくら下着を変えても
またすぐにって事に…なりそうで…朝まで下着を、付けない作戦だった様ですww
家内にも、あの初めての夜は強烈だったようで…久しぶりに山田を見ただけで
アノ夜が思い出され…家内の下半身はどうしようもない状態だったようです。
そしてこの夜、何度となく山田に逝かされたそうです。
その後、家内は…というより、家内のカラダは、山田に…私には無い激しさを
求めるようになっていきます…。それは、私たち夫婦にとって恐れることでは
有りません…私達夫婦がうまくやっていくためには、
家内が私に求めるものは、(安らぎ)や(安心感)や(幸福感)などであり
山田に求めるのは(絶頂感)だけであって欲しいわけです…そんなに上手く
事が進むとは限りません…家内と山田の間に、愛情が芽生えてしまったり
山田が、浮気を通り越し家内に、本気になってしまうこととか
また、その逆に家内が山田を愛してしまうとか…不安が無いわけでは有りませんが
今のところその心配もなく順調な様です。

レスしていただいた方々の、期待に答えられるような、内容では有りませんが
少し追加させて頂きました。
上に書き記したよう、その後の2人は、1ヶ月に2〜3回の逢瀬を重ねています
その中で、刺激的なものが有りましたら、投稿させていただきたいと思います。
週末は、私が戻るため…平日の夜のデートになるのですが…仕事帰りの山田のために
その日は家内がお弁当を作って、ホテルで2人で食べているようです…
刺激的どころか…高校生のハイキングのようですw






PS:家内からの、話だけで私自身は、充分興奮することが出来ますが…
 行為の関しての部分で…それを文字に起こして、文章にするスキルが有りません…
 おそらく、家内と私や、家内と山田のSEXシーンは、皆様のご期待にお答え
 出きる代物ではないと自覚いたしております。
 そんな拙い私の投稿に、ここまでお付き合いいただいたお礼を込め、
 なお様のごご指摘に答え、期間限定で…しかも1枚のみの約束で…
 家内のイメージが、伝わるような写真を『1』の方へアップさせていただきたいと
 思います。 ただ…現在、私のストックに有る写真はほぼ…孫のもので…
 そこで、10時には自宅に戻れると思いますので、何とか理由をつけ
 家内を撮ってみたいと思います。おそらく、家内は、なお様のおっしゃるような
 普段着で私を迎えに来ると思います…常に、胸を強調してますから(笑
 なお…HNに関しましては、本家にこれ以上ご迷惑を、かけることは出来ないので
 それなりに分かるようにしておきますので、ぜひ探してみて下さい。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ひろと50 投稿日:2013/07/05 (金) 19:20
普段着衣画像は 実は それだけで なまめかしいんですよね! ヒカル…さんに お願いしたいです 時限でも せめて 明日の 朝7時くらいまでは 残して 頂けませんか? よろしくお願いいたします。 私は 大阪在住で 吹けばどっかになくなってしまう 小さな ちいさな会社を営んでいます。 一度 ご縁が ありましたら、 焼鳥屋なんかで お互い奥さんの お話 なんか できる 秘密を共有する 友達に なったり 出来たらいいなぁ なんて 勝手な事 いつも 思ったり してます。 すいません(笑)
追伸 時限でも いいですが 最初で最後ではなく 継続的にそちらの スレも 続けて下さいませんか? ヒカル…さんと奥さまの大ファンの 願いです!
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 蝦夷 投稿日:2013/07/05 (金) 20:24
奥様を見せていただけるんですね

楽しみに待ってます

文字と画像がコラボしてオナしちゃいます(笑)
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 昭和 投稿日:2013/07/06 (土) 02:55
画像拝見させていただきました。山田が羨ましいです。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び たか 投稿日:2013/07/06 (土) 07:42
素晴らしいです!
山田くんが羨ましい限り。
もっと、ふたりのラブラブな話、聞きたいです。
あと、山田くんに、ハメ撮り報告させてみてはいかがでしょうか。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び TK 投稿日:2013/07/06 (土) 17:25
毎回興奮しながら読ませていただいています
どんな奥さまかと想像していたのですが
魔法のブラを見せていただき、山田君じゃないけど惚れてしまいましたよ。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 一休 投稿日:2013/07/06 (土) 17:42
こんにちは。
画像と体験談のコラボレーション、
思わず山田君になり代わって奥様で勃起、扱いてしまいました(^0^;)
まさに、魔法ですよね〜
マッタリと続き楽しみです。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び なお 投稿日:2013/07/06 (土) 21:47
大先輩、ヒカルイマイ様
めちゃ良かったです!奥様の普段着のむっちりセーター!!
見てるだけで・・・勃起しました!!感謝です!
『1』にも書き込みしましたが、ジーンズ姿もみたいです。
お尻も・・大きいじゃないかと。
わたくしも大阪でございます。お会いして、お聞きしたいですね。
ありがとうございました。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び りょうち 投稿日:2013/07/07 (日) 21:17
始めからじっくり読ませていただきました

写真は残念ながらみれませんでしたが、

興奮しています
[Res: 88252] お待ちしてます! ひろと50 投稿日:2013/07/12 (金) 12:31
ヒカルイマイさま
前回の魔法のブラ画像は、奥さまの自撮りだったのですか?今週末も奥さまの限定画像を是非とも時限で公開お願いいたします。その際は告知もお願いいたします。本当の希望は奥さまの自撮りやなんかで妻自慢スレを盛り上げて頂いて…いい時期に奥さまにスレの存在を明らかにして…おまえはこんなに沢山の男達に見られてるんだ…みたいに奥さまのスケベなトコを刺激して頂けたらなーと勝手に妄想してます。

また投稿 お待ちして おります。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び けん 投稿日:2013/07/20 (土) 12:26
ヒカルイマイさんの 登場を熱望しております!
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び 一休 投稿日:2013/07/20 (土) 12:40
けんさんと同じく、再登場期待しています。
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び ひろと50 投稿日:2013/07/27 (土) 14:54
再登場に 期待して アゲ ます。
ヒカルイマイさ〜ん お待ちしております!
[Res: 88252] Re: 熟年夫婦の悦び しんのすけ 投稿日:2013/07/28 (日) 15:15
一気に読ませてもらいました
30過ぎの部下とその母親くらいの年齢の部長夫人
たまらないシチュエーションに加えて読みやすく臨場感ある文章
興奮して我慢汁が止まりません
山田君と同世代なのでとても羨ましいですよ
スタイル抜群の熟れた体の部長夫人に誘惑されるだなんて・・・
熟女好きの夢ですよ!
奥様の画像、探しましたがもう削除されましたか?
残念です(T_T)
その後のお話、変わったことがなくても近況報告してもらえれば最高です!
奥様の画像も機会があればぜひ見てみたいです!!

[88882] 妻を性奴隷として ひろ 投稿日:2013/07/26 (金) 15:23
妻を性奴隷としてFさん66歳に差し出しました。
私たちは40代のごく普通の夫婦です。妻は、私と結婚するまでは処女でした。2人の子どもを産んだ今でも86 68 89と体形は変わらず、週3回のセックスと安全日の中だしで満足いく毎日でした。しかし、私には以前からいわゆる寝取られ願望がありました。結婚して15年この願望は妻には絶対話せないと思っていたのですが、ふとしたことから意外な展開になりました。
それは、パートに通う妻から「痴漢されている」と相談をうけました。 その中で スカートの中まで手を入れられた と言う言葉を聞いた時、勃起している自分がいました。そして、妻の話が終わったとき「俺、お前が他の男に犯されているところ見て見たい。」と言ってしまいました。変態扱いされるかと思いまさたが、意外にもそれから2人で夫婦交換や貸し出し体験のサイトを見ながらセックスするようになりました。そんな中で、チャットの題名で「性奴隷、性管理希望の方」と書かれていたFさん66歳とチャットで話すようになりました。いつも妻も一緒で、そのうちにFさんの指示どおり、セックスをするようになっていました。スカイプでFさんに見られながら、Fさんの指示に従い「奥さんもっとお尻を突き出して、ご主人まだ逝ってはいけません。」など
刺激的でそのうちFさんは自分の勃起したものを写しながら、「これをくわえているつもりで」と、その時私は後ろから妻に入れていたのですか、はじめてその状態で妻が逝きました。びっくりで、後で妻が2人にされているようだったと言っていました。
そして、とうとう妻がFさんとなら大丈夫かもしれないと、安心したところで、Fさんからの差し出すようにと誘いがありました。私は、同席条件で妻を預けることになりました。
[Res: 88882] Re: 妻を性奴隷として よっしい 投稿日:2013/07/26 (金) 16:43
とても楽しみな展開です☆





やはり寝とられや貸し出しは大変興奮します☆いつもの倍以上ですね☆


僕は嫁とはレスなので、他の御夫婦様と3Pや露出を楽しんでいます☆


いずれは嫁さんと行動したいのですが、それまではいろんなことを吸収したいと思います☆


続き楽しみにしておりますので宜しくお願いします☆

[88611] マグロ妻 亀頭丸 投稿日:2013/07/14 (日) 03:55
私が38才 妻が29才の時に結婚しました。
現在は妻は39才 私は48才。

妻は結構美人で、色も白く、背が高く、おっぱいも大きめでスタイルは抜群ですが
残念なことにマグロでした。

私の女性経験は40人
竿のサイズは16cmくらい。
裏画像などで他人の竿と比べて、極端に小さいわけでもなく、テクニックも悪くはないはず。
普通並みであるとは思っていましたが、妻はセックスしてもほぼ無表情。

いや、普通に濡れてはいるんですが、指を入れても少し眉間にしわを寄せるだけ。
竿を入れても少し息が荒くなるだけ。
目を閉じたままでした。
時々、パチリと目を開けて

「他の女とこんなことしちゃダメよ。絶対よ」

と、普通の口調でしゃべります。
それだけで萎えてしまうこともしばしばでした。

妻が34才のあたりから妻を抱かなくなりました。
何も刺激が無いからです。
そして私にはセフレができました。
相手は妻の同級生です。
彼女とは2年前から関係が出来て、月に1.2度、隣の町のラブホで会い
朝から夕方までセックスを楽しんでいました。


その日も彼女と大型スーパーの駐車場で待ち合わせ、
彼女の車に乗り込んでラブホに入りました。
郊外のラブホで、車でガレージに入れると後ろに部屋のドアがあり
フロントやエレベーターを使わずに部屋に入れるタイプのラブホです。

ふと、別の部屋の前に停まっている車を見たら、妻の車があるのです。
私はびっくりしました。

「女房の車がある。」

彼女に言いました。
一旦部屋に入りましたが、もうセックスどころではありませんでした。
私は、前金で料金を支払った後、車の後部席に隠れて妻が部屋から出てくるまで
待つことにしました。

彼女も来るというので2人で車に乗り込みました。
カメラか何かが付いているのか、ホテルの従業員がやってきました。

「もうお帰りですか?」と聞くので
「申し訳ない、ちょっとケンカがありまして、部屋に戻りますからしばらく車で話をさせてください」

そう言うと、従業員は納得して去っていきました。
それから一時間半以上でしょうか、ようやく妻の部屋のドアが開きました。
私は、身をひそめて後部席から誰と一緒なのか見張りました。
ふと、隣を見たら彼女が飛び出して行ったのです。

彼女は妻と一緒にいる男性に近寄り、何か話しかけていました。
その後、妻にも何か話しかけ、いや怒鳴るような態度で話していました。
私は出るわけにはいかず、その場に固まっていました。
妻と男性は彼女を払いのけるように追い払って車で出て行きました。

彼女は戻ってきて、「部屋に入ろ」と言いました。
間違いなく彼女の旦那ではないことはわかりました。
明らかに年上でした。


「どんな気分? 帰ってリナと話をすんの? 離婚する気? どうするの? 私との事も言うの?」


突然、質問攻めでした。

「あの男、誰?」

1分くらい沈黙の後・・・・

「お父さん。私の母親と10年前くらいに離婚した実のお父さん。」

彼女はそう言いました。

「若い女が出来て、母親にバレて離婚したって話しか聞いてないけど、その時私はもう結婚して
家を出ていたから、母親のすることに口出ししなかったけど、母親が言うには相手の女は
結婚したばかりの若い人妻だって言ってた」

「10年前って、俺たちが結婚した頃だよ」

「そう、リナは高校時代から家によく遊びに来て、何度も泊まったりしてたから、お父さんとは
普通に話しする関係だった」

「てことは?」

「思い出してみたら、私達もともと親友だったから、彼氏とか好きな人の話はしていたんだけど、
リナは初体験の相手の事は私には、はっきり言わなかったのよ。ただ、リナが22才の時にかなり年上の人と初エッチしたって事だけはわかってるの。あと、リナが最初の職場を辞めて、会社の寮を出てから、誰かが次のアパートを借りるお金を出して、その人は休みの日に昼間リナのアパートに時々来ていたのはわかってるの。休日の昼間は絶対に誘っても出てこなかったから。」

「その頃から関係が続いているのかなー?」

「それはわからないけど、リナは22才から、結婚する29才までに、あなた以外に3人の彼氏が出来たことは知ってるの。でもね、別れた理由がわからなくて本人もはっきり言わずに、ただ合わなかったって言うだけなの。でね、その3人目の彼氏が私の元カレで、あなたに言ったように私たちの関係は、そこから引きずってる私の復讐なの。」

ラブホのいやらしいベットを見ながら、その上で裸になった妻が、彼女(ミヤノ)の父親に抱かれている様子を想像しました。


あの、マグロ妻は父親ほど年上の男に身体を開発されて、私では味あわせてやれないような
濃厚なセックスを22才の時からずっとしていたに違いない。
そう考えたら勃起してきました。

「ねえ、さっきまで向こうの部屋でリナが他の男とエッチしてたってどんな気分なの?もう帰りたい?」

「いや、もう別にいいよ。今帰っても、後で帰っても同じだし、最初からそうだったんだろうなー
でもさ、リナが22才の時って、お父さんは何才?」

「たぶん50才くらいじゃないかな?」

「その歳で22才の女の処女を頂くなんてすごいな」

「自分の父親だから、思い出したくもないけど、今思い出せば、あのオッサンのちんちんは化け物並みだよ。お風呂に入った時に、床にちんちんが当たっていたのだけ覚えてる。リナが初体験でちんちんがちゃんと入るまでに20回以上頑張ったって言ってたから。」

「なんか、心が折れちゃったよ」

「でも、ちんちんは立ってるよ。したいの?」

「うん」

「お風呂入れようか?」

「うん」

私たちは一緒に風呂に入りました。

「私ね、リナに彼氏取られてから1年くらい立ち直れなくて、でも週末の夜になると
、今頃あいつちんちん立たせてリナの中に入れて、2人で気持ち良くやってるんだろうなーって
想像したら悔しくてどうしようもなくて、ずっと一人エッチしてたのよ。リナに新しい彼氏が出来たら、今度は絶対に仕返ししてやるって誓いながら。」

「目的果たせたな」

「うん、でもあなたとはそれ以上よ。今は復讐よりエッチの相性抜群の影の彼氏って思ってる。だからまたあなたを苦しめるリナが許せなくなった。」

「もういいよ、それは忘れろよ。でないと大変なことに発展しちゃうよ」

「うん、わかった。今日はあなたが気持ちよくなれる事何でもしてあげるから言って。変態な事でもいいよ」

「うーん、変態って何かがわからないよ。とりあえずベットに行こうよ」


私たちはベットで愛し合い、「今日は中に出させてあげる。生で出していいよ、その方が気持ちいいでしょ」

「大丈夫か? 旦那がエッチしたいって言わないか?」

「大丈夫、今日、明日は死んでも断る。」

私は初めて生でミヤノの中に出させてもらった。
しかし、妻も知らない間にミヤノの父親に生で出されていたんだろうという想像を生んでしまい
ますます落ち込んでしまった。

「あ、リナからメールが来た!!」

「なんだって?」

「見て」

メールには


《うちの旦那に言うつもり?》

とだけあった。

「なんて返事しようか?」

「とりあえず、《ずっと男の影があったのはお父さんだったのね?これで全部謎が解けた》って返してみたら?」

ミヤノはその通りにした。
しばらくして返事が来た

《だから、旦那に言うの?》

と返ってきた。

《質問に答えてない!まずは正直に言って》

と、ミヤノが返したら

《付き合ってたわけじゃないよ、腐れ縁て言うか、時々会ったり、何年も会わなかったりよ》

と返ってきた。

《あんたが初めての相手言わなかったのは、そうだからね?》

《言えるわけないでしょ? 答えたんだから答えてよ》

《旦那には言わないよ。私だってあそこで同じことしてたんだから。お互い様よ》

《お互い、ルールは守りましょ。家庭は壊さないって》

《了解。でも、どっちかがバレたとしてもルールは継続よ》

《わかってる》


そんなやりとりでメールは終わった。

「なんだか複雑ね。どうするの? あなたがリナを追求したら、私がバラしたってわかって、
私の旦那にもチクられちゃう。」

「心配するなよ。言わないよ。俺たちはこのままシークレットな関係でいようよ」

「ホント? 信じていい?」

「いいよ、そのかわりリナと仲良くなって、もっと詳しく色んな事聞き出してくれよ」

「私は二重スパイ?」

「まあそんなとこ」

「何が知りたいの? エッチの事?」

「そう」

「それって複雑。私、父親のエッチの話を聞いても、気持ち悪いだけだよ」

「頼むよ。他人と思って」

「まあねぇー、でもさ、オッサンがリナの身体にしゃぶりついて、中に精液垂れ流してる話なんて、想像しただけでイヤだよー!!」

「俺はムラムラしてくるよ」

「ムラムラしたちんちんは私に入れるんだよ。リナに入れちゃダメだよ」

「ああ」

「絶対に嘘だ! 今、悔しくてリナとエッチしたくてしょうがないでしょ? わかるんだからね」

「それはミヤノだって、旦那にエッチしたいって言われたらするのと同じだろ?」


私たちはホテルを出て、お互いの家庭に戻りました。
妻は、いつも通りでした。

「今日は隣町に買い物?」

「どうして?」

「車で○○通りですれ違ったのに気付かなかった?」

「ああ、知り合いの人に生命保険の説明だけ聞いてくれって頼まれて、断れなくて話だけ聞きに行ってきたの。断ったわよ。もう入ってるしね。」

「そっか、誰が男の人が乗ってたから、愛人でもできたのかと思ったよ」

「はぁー? まさか、オジサンって言うかおじいさんみたいな人よ」

「ああそうか、そこまで見えなかったよ。お前が他の男と浮気してたらどうしようって考えて
ドキドキしちゃったよ。」

「え、嫉妬してくれたの?」

「うん」

「うれしいわね、そういうあなただって最近ずっとエッチしないけど、どうやって処理してるの?」

「俺は淡泊だから大丈夫だよ。」

「そうかな? 若い女とエッチしたいとか考えてるんでしょ?」

「そんなことないよ」

「私も淡泊だから、エッチはそんなにしたくはならないわよ」


うそつけ!! うそつけ!! さっきまでオッサンの化け物みたいな竿をしゃぶって
ヒーヒー言わされてたくせに!!
どこに出されたんだ? 今もその中にオッサンの精液がたっぷり入ってるんじゃないのか?


そう心で叫びながらも

「俺だってたまにはしたくなるけど、お前がその気がないのかなって気になって諦めてるんだよ」

「そうなの? その時はちゃんと言って。お相手するわよ。なんなら今晩いかが?」

「そうだね、今日は変な想像してちょっとエッチな気分だから、一緒にお風呂でも入ろうか?」

「いいわよ、私の方が長いから、髪の毛洗ってから呼ぶわね」

私たちは一緒に風呂に入りました。
私が入ったころには、妻は髪も身体も洗い流していました。

本当は違うシャンプーやボディーソープの匂いや、男の唾液の匂いが残ってないか
確認したかったけど、証拠は隠滅されていました。
最後の砦。妻の股間に舌を這わせながら匂いを確認しましたが、精液の匂いもありませんでした。


風呂から出て、私はベットで妻を抱きました。
思い過ごしかもしれませんが、妻は昼間のセックスの余韻が残っているのか
以前よりも感度が良くなっている気がしました。

私がクリトリスを吸ってもマグロのように動かなかった妻が、吸い始めたら股を大きく開いたのです。

そして、妻のクリトリスはなんとなく赤く腫れているような気がしました。

妻の方が一枚上手なのかもしれません。
妻は、自分の身体の変化を疑われないようにするために

「なんだか久しぶりだから、感じやすくなってるみたい。気持ちいいわ」

その一言で、どんなに喘いでも叫んでも、燃え上がっても誤魔化せる一言を発したのです。
でもそうじゃないことに私は気づきました。
妻は、不感症ではなく、燃え上がるまで時間がかかり、熱しにくく冷めにくい体質なんだと
わかったのです。

以前の妻は、挿入時に股を開いて横たわり、竿を挿入してもピクリとも動きませんでした。
しかし、今夜の妻は私が竿を挿入すると、腰を微妙に動かして少しでも奥まで導こうと
腰を摺り寄せてくるのです。

私の腰の動きに合わせて、股を開き、腰を浮かせ、尻を掴んで自分に寄せようとしました。
私はこの微妙な動きに気付きました。

「私が入れてあげようか?」

と言いながら手で勃起した竿を掴み

「あら? すごく立ってる、ホントに久しぶりなのね?」

「ああ」

「あれっ?あれっ?」

妻は入口を間違えてクリトリスに竿を当てていました。
いや、違う!
間違えているように見せかけて、亀頭をクリトリスにこすり付けているのだ!
そう確信した私は

「あっ、それ一番気持ちいい」

と言って、亀頭を掴んで妻のクリトリスをグリグリっとこすり付けてみました。

「はうーっ!!いやぁーん、おかしくなっちゃう」

以前、クリトリスを吸った時に誤って歯を当ててしまい、妻は私に舐められるのを嫌がりました。
私がクリトリスを触ろうとすると恐れていたのです。
それは、感じにくいのではなく、敏感すぎて私の加減が強すぎたのしょう。
私は妻の愛液をたっぷりと亀頭に塗りつけて、クリトリスを擦りました。

「ねぇー、私スイッチが入ってきたみたいよ、気持ちいいよ、気持ちいいよ、上になっていい?」

妻は私の上に跨り、竿を握ってクリトリスにこすり付けました。
それは、私がするよりも優しく丁寧でした。
濡れた瞳で私を見つめながら

「なんかビクビクくるよ、ビクビクくるよ」

少ししたら、妻は腰をヒクヒクッとさせて「ダメっ、おしっこ漏れそうになる」
イク寸前で止めました。
私は妻の上になり、妻の力加減を真似てクリトリスに擦りつけました。

「ダメダメダメって、ダメって漏れちゃう、何か出ちゃうって」

私は続けました。

「入れて、もう入れて」

妻は私にキスしながら竿を穴に導き始めました。
私は一気に奥まで入り、何度か往復して滑りを良くした後、再び親指でクリスリスを擦りました。

「あーーっ! それ、それ、それダメってば! 反則よ、あああーっ!」

一気にベットのシーツに暖かい感触が広がりました。
と、同時に竿を締めつける圧力を感じ、亀頭への引っかかる力が強くなり、腰にグイッと力を入れないと奥まで入らないくらい狭くなってきました。

「もぉーっ!変なことするから」

妻は竿を咥えこんだまま、手で顔を隠しました。
恥ずかしいから顔を隠したのではなく、初めて見せる官能的な顔はまずいと思って隠したのでしょう。

私は注意深く妻の顔色をうかがいながら出し入れを続けました。
以前は、早く強くピストンすれば妻は気持ち良くなると信じていたのが間違いでした。

ゆっくりと、妻の狭い部分を亀頭が通過するときは、特にゆっくりと妻に竿を凹凸を感じさせるように
ゆっくりと押し広げ、狭い部分を通過した後は、ゆっくりと引き抜き、
引き抜いた後は、完全に竿を抜き、抜いたら妻は「どうして抜くの?」という顔をするので
今度はゆっくりと入れてゆく。

それを決まった周期で繰り返すと、その動きに合わせるように全身をひくつかせ
呼吸も合わせるようになりました。

何度も繰り返すうちに妻の上半身がピンク色に染まり、

「奥にきて、奥にきて」と言いました。

大きな竿に突かれていた昼間の感触を身体が思い出したのです。
私は妻の足首を掴んで、大きく股を開き、挿入部分を見ました。

竿を抜くと

「いやぁーん」と叫び

狭い部分をゆっくり通り抜けようとすると、花弁が私の竿に張り付き
張り付いた花弁の淵からは、白く濁った愛液が溢れてきました。
出し入れを繰り返すたびに愛液の量が増え、

「感じやすくなる、全部感じるぅぅーっ」

と言い始めました。
腰を動かしながら乳首を吸うと、全身がビクビクと痙攣するのです。
[Res: 88611] Re: マグロ妻 亀頭丸 投稿日:2013/07/14 (日) 04:15
「あなた、やっぱり他の女とエッチしたでしょ?わかるもん、前と違う」

妻は、トロンとした顔で私に絡んできました。

「お前の方だろ?前と違うのは、こんなに感じやすいって」

「ちがうもん、あなたのエッチの仕方が違うもん」

「久しぶりにエッチしたから、お前の感じやすいとこ探しながらやっただけだよ」

「いいよ、すごくいいよ、前と違う」

「もう出そうかも」

「いいよ、イク時はお腹に出して」

「中は?」

「中でもいいよ、ズンズンしないで痛いから、ゆっくりして、段々早くして」

私は妻の言うとおりにしました。
妻の頭の中と体の構造はわかりませんが、妻は私の竿の出入りを穴の奥で感じながら
それに呼吸を合わせて、何かを想像しながら感じているようにも思えました。

「いいよ、早くして、早くしてイイよ」

妻は私の竿が限界点まで膨張したのを気付いたのか?
脚を私の腰に巻きつけて、より深くに挿入できる体制で私を受け入れ
私の射精を待っているようでした。

ぎゆっと目を閉じて、「入ってきて、奥まで入ってきて」
私は妻の奥深くで小刻みに竿を動かし、射精しました。
妻は私にしっかりと抱きついて、両脚をゆっくり降ろしました。


「早く抜いちゃダメよ、ゆっくりよ」


妻は膣の内部で、私の竿の形を存分に味わいながら、何かを考えながら目を閉じているのです。
その、何かが知りたい。

それは、初めて男に抱かれ、何度も痛いのを我慢しながら身体を開発されていったあの頃の事なのでしょうか?

私は、射精の満足感とは裏腹に、あの男とはどんなセックスを続けていたのか知りたくて知りたくて。
1人でシャワーを浴びながら、そんな想像でもう一回射精しました。
その射精は、さっき妻の中で射精したものとは別物の射精でした。




そのうち続きます。
[Res: 88611] Re: マグロ妻 タマラン 投稿日:2013/07/14 (日) 08:21
続き宜しくお願いしますュ凄いですねテ
[Res: 88611] Re: マグロ妻 たか 投稿日:2013/07/14 (日) 09:06
読みがいがあります。
続きに期待しています。
[Res: 88611] Re: マグロ妻 マサ 投稿日:2013/07/25 (木) 23:37
続きが読みたいです!よろしくお願いします。
[Res: 88611] Re: マグロ妻 よっしい 投稿日:2013/07/26 (金) 00:11
かなり興奮しました。続き楽しみにしておりますので宜しくお願いします☆

[88855] 美しく、熟で、素敵な奥様を マイケル 投稿日:2013/07/25 (木) 09:41
抱かせて頂きたいです。例えば、何らかのご事情で御主人様が奥様を満足させてあげられないとか、奥様の美しさ維持の為に、他の男との関係を公認されているとか。
メイク&ファッション&ヘアスタイルが素敵で、性欲が強い奥様がいいですね。
年齢は気にしません。
女優さんのような素敵な奥様いらっしゃいませんか?
[Res: 88855] Re: 美しく、熟で、素敵な奥様を かな 投稿日:2013/07/25 (木) 13:00
スレ違いだよ、アホ!!
[Res: 88855] Re: 美しく、熟で、素敵な奥様を ごみ処理や 投稿日:2013/07/25 (木) 23:13
はよ消せ

[88068] 昔話 定年爺 投稿日:2013/06/17 (月) 17:30
四年まえ定年を迎え 嘱託社員として残っていましたが 年金が満額支給となる64歳で完全退社しました。
子供に恵まれず妻と二人だけの生活です。

つまらない話ですが 暇つぶしの年寄り夫婦の昔話を書きたいと思います。
今から丁度20年前 私が44歳 妻、美沙子40歳でした

子供がいない私の家には 友人{悪友}達が来ては 飲み会や麻雀などの溜まり場に使われていました

安達、西島、岡本の面々たちでした
その中の 西島が妻の尻を撫でたらしいのです

麻雀中 トイレへ行く西島が台所仕事中の美沙子の尻を撫でたのです
私の家は古く 台所を通ってトイレへ行かなくてならなかったのです
美沙子は 偶然だろうと最初は疑いもせず 私に何も言いませんでした

それから また飲み会をした日でした
安達 岡本は何事もなく後ろを通リトイレへ行くのですが
西島だけは サッと尻を撫でて行くらしいのです

数回そんな事が続くと 美沙子も触られてると確信したようで
私に その事を報告したのです
アイツが 触ったのか 間違い無いのか
間違い無いわよ 他の人はしないよ あの人だけよ
それも私が後ろ向いてる時だけなの 用心して前を見てると ニヤッといやらしい目で見るのよと

そうか それなら間違い無いだろう アイツ仲間内でも スケベ〜だからな
まあ〜いい ちょっと我慢してろよ その内 しなくなるよと言って置いたのです
それから数週間後でした 妻が
ねえ〜あの人 今度は通リすがりじゃなく 立ち止まって触ったのよと

止めて下さいと言っても 触るの 他の人もいるし声も出せなかったと
ねえ〜言ってよ あの人に
私は 逆に美沙子の話で興奮していました
その頃 私達夫婦は倦怠期でした
私自身 何か 刺激を欲しがってたのです

妻をモデルにエッチな写真を撮ったり 私達のセックスをビデオカメラで撮ったりしていました
その内 それも飽き 妻に隠れて スワップ関連の本を時々購入しては呼んでは興奮していのです。

私は 美沙子に 頼むから もうちょっと我慢して アイツに触らせてやってくれないか
それを俺に詳しく報告してくれないかと頼み込んだのです
もちろん美沙子は 何を言ってるのよ イヤよ そんな事と怒りを露にしました

頼む 何度も何度もお願いだと頼み続けました
お前が アイツに触られると思っただけで興奮する気持ちを正直に打ち明けたのです
それでも美沙子は 私の気持ちが理解出来ないようでした

そこで思い切って あの夫婦交換誌{Oピープル}を見せてみようと思ったのです
私が居ては見ずらいので 出勤前 これ呼んで見てと袋にいれてたまま渡したのです
それには男性読者の体験手記が書かれていたのです
寝取られ男の気持ちが書かれていたのです。

中身も分からず手渡された美沙子は なあに変な本でしょうと怪訝な顔をしますが一応受け取りました。

帰るまで 私はドキドキでした 見てくれたのか 読んでくれたのか心配でした。
19時ごろ帰宅すると 美沙子が私の顔を見ないのです 読んだんだと悟りました
話し方も どこか変でした 私の前に居づらいようでした

就寝時 美沙子に なあ〜あれ読んでくれたか
妻は無言でした
見たんだろう すると ちょっと見たと
そうか〜それで どうだった
もう眠いよと逃げようとします

なあ〜どうだったとまた聞くと
住む世界が違う人達よと
俺はさ〜ああ言う事はしたくないんだ

ああ言う事って?と妻が話に乗って来たのです
その 何だ スワップだよ 夫婦交換なんて考えてないよ
ただ ちょっとお前が 我慢して アイツに その何だ 尻をさ 触らせてくれるだけで
俺は興奮するんだ そう言いながら 私は妻の布団に

もう どうしたのと言いながらも 下を触ると濡れていたのです
何だお前も その気じゃないか
だって あんな本見せるんだもんと 女の声に変わっていました
パジャマの下だけ脱がし いきなり挿入すると
アッ アア〜と声を出す美沙子 ひと月振りの夫婦生活でした

腰を前後させながら なあ〜アイツに触らせてやってくれよ ちょっとの我慢だよと
頼む 
眉間にシワを寄せながら快感に負けたのか わかった 触らせると妻が折れました
そこで ちゃんと報告も頼むよと言うと ええ分かったと頷きました

それから週末でした 自宅で麻雀をする事になり またあの三人が集まりました
代わる代わるトイレへ
西島が立ち上がりトイレへ
ドキドキしていました 数分でトイレから西島が顔色ひとつ変えずに席に着きました

俺もトイレっと言って 妻のもとへ
どうだった 触ったか?
後ろ向いてたら 触ったよ それに
それに何だ 帰りもよ
そうか〜アイツ触ったか

それから数度 彼等はトイレへ
西島には二度触られたそうでした その後は妻は休み台所へは立ちませんでした

そう言う事を数回続けると 段々と刺激も無くなって行ったのです
そこで今度は 妻に少し短いスカートを穿かせてみたくなったのです
美沙子は それだけは許してと哀願されましたが 何度もお願いすると 1度だけよの約束を取り付けたのです

妻のスカートに西島以外は興味も示さず 黙々とパイを揃えています
飲み物を運ぶ美沙子を西島は  目を下にやりミニスカを見ていました

その夜 妻から思わぬ報告が なんと今夜は太ももを触られたと言うのです
えっどこら辺 ここよと内腿辺りを指すのです
へえ〜アイツそんなとこ触ったのか
妻も逃げる素振りをしたらしく それ以上はされなかったらしいです

西島の変態行為は益々エスカレートして行くのです
太ももから 下着の上からアソコを触って来たのです
思い余った妻が 主人に言い付けますよと 言うと
しばらくは そう言う行為をしなくなったらしいのですが 数週間もすると また内腿を触ったらしいのです。

美沙子の話だけで 興奮してしまい その話を聞きながら美沙子を抱くと 美沙子も普段以上に大きな声を出すのです。

それから また事件が 後ろ向いてた妻に 奥さんと西島に呼びかけられ 振り向くと いきなりキスされたのです
直ぐ引き離したらしいのですが 唇を奪われたと悔しがっていました。
そんな話をする美沙子でした 顔はそんなに嫌がって無いように見えたのです
逆に 少し自分も楽しんでいるかのようでした

そこで 私は二人を試してみたくなったのです
西島一人を呼び 飲むのです そこで私が酔い潰れ寝てしまう事です もちろん狸寝入りです。

私は今夜 アイツ来るから またミニで頼むよ
そう言うと もう〜と顔をしますが ハイハィと二つ返事です。
もうこの時は妻も楽しみに待っていたのです。

いやらしい視線を妻のミニスカに走らせる西島 少し屈むと内腿の中程まで覗けていました
二人で飲むと 酔いの周りも早く 本当に酩酊してしまいそうでした

夜も十時を過ぎ 妻がテーブルの上を片付けに 奥さんすみませんね もうお暇しますからと西島が
いいんですよ ごゆっくりして頂いて
お代わり お持ちしますねと言うと また焼酎のお湯割りを取りに行く妻の後ろ姿を舐めまわす様に見ていました

最後の一杯を飲みいよいよ狸寝入りです
俺ちょっと 失礼してと言うと 座布団を枕に狸寝入りです

少し寝息の演技を
すると西島が立ち上がる気配が 薄目で見ると 確かめる様に私を見ています
寝たんかなとつぶやくと 台所へと向かったようです

しばらくすると妻の声が ダメです そんなとこ イヤッ
主人が起きます アッと声が聞こえて来ます
えっ いや 仕舞って下さい で 出来ません そんな事
あっ しばらく声が聞こえません
台所へ飛んで行きたかったのですが グッと我慢でした

アイツが帰ってからの美沙子の報告に チンポが痛いほど起ってしまいました
その報告です

アイツは 台所で洗い物してる妻の後ろから胸を揉んで来たそうです
濡れた手で抵抗出来ず されるがままだったと

次に何と下着の中に指を
脇から指をそのまま中に入れたのです
マンコに入れたのか指をと聞くと
そう 腰を捻って入れさせないようにしてたんだけど あの人 強引に

それからどうした 何回か 指を入れたり出したりされると いけないと思いながらも濡れて来ちゃったと
そうしてると あの人 いつの間にか アレを出してるの もうびっくりしちゃったと
入れたのかチンポ アイツ

いやそれは大丈夫だったけどと口篭るので
本当の事 言ってくれ いいからと言うと
しゃぶらされたの
えっ 尺八か?
そう それ
それで 何分くらいしゃぶらされた 出したのかアイツ?

時間は分からいよ 出してないよ 口離したから
そうか〜尺八やらされたんか 臭かったろチンポ
うん臭かった
そう言う妻の口元を見つめると もう洗ったわよ 歯も磨いたよ
聞いてる内 私も勃たせていました

オイ俺のも頼むよと言って出すと 妻も興奮してたのか下着を脱ぐと私の顔にマンコを押し付け
いっぱい舐めてと言いながら尺八してくれたのです
美沙子の陰部は少しオシッコ臭がしましたが オサネを甘噛みすると あっけなくイってしまいました。

その後 西島と美沙子は 私の思い通リの方向へ進んで行く事になったのです
お暇な方は 夜にも続けますので 読んで頂ければ幸いです。
[Res: 88068] Re: 昔話 よう 投稿日:2013/06/17 (月) 17:59
最高ですね

興奮します

続き楽しみです
[Res: 88068] Re: 昔話  投稿日:2013/06/17 (月) 19:37
はじめまして、興奮して拝見させていただいています、続き楽しみにお待ちしてます。
[Res: 88068] Re: 昔話 マンネリ 投稿日:2013/06/17 (月) 20:01
同年代で同じ性癖なので良くわかります。

楽しみにしてます。
[Res: 88068] Re: 昔話 紫陽花 投稿日:2013/06/17 (月) 22:02
素晴らしい過去の展開です!楽しみです!お待ちしております!
[Res: 88068] Re: 昔話 定年爺 投稿日:2013/06/18 (火) 00:25
続けさせて頂きます。

妻の話だけで 興奮も最高潮に達していました
もう後は二人がする事だけでした。

美沙子に アイツのチンポどうだった?
どうって?
大きさとか太さとか長さだよ

ええ〜言うの?
ああ〜聞きたい
大きかったよ あなたより
ガツ〜ンと頭を殴られた感じでした

もっと詳しく聞かせてくれよ
何て 言うの頭の部分
カリだよ 
あ〜それ それが張り出してるって言うのか 大きの傘みたいなのが
だから 咥えさせられた時 アゴが苦しかった

どんな風に咥えた
どんな風って 私はじっとしてるだけ あの人が腰を動かすの
イラマチオか 以前 雑誌で読んだ事があったのです
女性の頭を押さえながら 男が腰を使う行為らしいのです
想像だけで勃起していました。

なあ〜ちょっと聞いていいかな?
何を
絶対 怒らないからさ 本当の事 言ってくれないかと妻に念を押し
アイツのチンポ見て 咥えさせられて 本当は入れて貰いたかったんじゃ無いかと聞いたのです

ドキドキしながら妻の答えを待ちました
そこまで言うんなら 言うね
したかったよ あの人と
だって あんな大きな おチンポ見たら女だったらしたくなるよ 人妻でも
ショックでした 妻の本音を聞いてしまった私は落ち込んでしまいました
それから数週間 彼等を呼ぶ事は有りませんでした。

それでも やっぱり あの興奮がチラつくのです
もし妻が言ってた あの張ったカリの味を知ったら どうなるか それも知りたいと思ったのです
指マン フェラまでされた美沙子も 後は アレを許すだけでした
私が ゴーサインを出せば 妻はアイツとヤルのは分かっていました。

痺れを切らしたのは 美沙子の方からでした
ねえ〜最近 あの人達 呼ばないね
嫌だろう 西島から あんな事されて
だって あなたが触らせろって言ったんでしょう

私は 呼んだら ヤラせるんだろう?
妻は無言でした
あの張ったカリ くわえ込みたいんだろう下の口に
私はあえて下品な言葉を使ったんです

美沙子が 口を開きました
その口からは妻の本音が
怒らないで聞いてね あの日からね
あの日って?尺八させられた時か?

そうよ 毎日チラつくの アレが
チンポかアイツの?
そ それよ
ヤリたいんだな アイツと?いや あのチンポと?
美沙子は 下を向いたままで コクりと頷くのです

よし分かった それじゃ この前 みたいな寝た振りするからな
そう言うと 一つだけお願い
何だ
あの人に 私の気持ち言わないで お願いと言うのです
はしたないと思われたく無い女心でしょうか

ああ〜分かったよ アイツがお前を無理やりでいいんだね
うん そうして

それから週末です 久し振りに 西島だけを飲みに誘うと
何かを期待してか ああ〜行く行くと私の誘いを待ってたようでした

美沙子には早めに風呂を使わせ 少し派手な下着と この前より短いスカートを用意させたのです
西島が6時には やって来ました
これからの事を考えると 顔が引きつってたと思います
美沙子も緊張で 言葉少なだった記憶が

それでも飲み始めると 少しは緊張も解れ いつもの私に戻った感じでした
料理を運ぶ美沙子のミニから出た白い足を食い入るように見る西島 本当にスケベな男です。
奥さん お綺麗な足ですねと 褒めると
嫌ですよ 今日は少し蒸すから ちょっと短めにと言い訳を

内心 何 言ってんだ 本当は挑発してんだろう あのチンポ食いたが為にと思っていました
先の事があり 酔えませんでしたが ヤツは いい気分のようです
ちょっと おトイレ 西島が立ち上がりました

おっいよいよか しばらくすると いつもの何食わぬ顔で戻って来ました
俺も ションベンと言って妻の元へ
どうだった 何かされたか?
スカート捲くられた
おお〜いきなりか
今日は 小さいパンティですねって言って お尻撫でられたと

おトイレの帰りのにも 下着の中に指もよ
もう濡れてるって言われちゃった
濡れてたのか?
ウン そうみたい 来た時から なんか変な感じだったと
妻は アイツが来た時から もう濡らしていたんです。

九時過ぎになり いよいよ芝居を始めます
すまん俺 ちょっと横になるよ
何だ もうダウンか 弱くなったな〜と奴が
バカ野郎 お前の為の演技だろと言いたくなりました

その時でした 座布団を枕代わりに折りたたむ時 テーブル上のグラスに座布団が触れ
グラスを畳の上に落としたのです 少し飲み残しのビールがこぼれたんです
音を聞いた妻が アラアラと言って 雑巾で畳の上を 拭くのですが
屈んだ 妻のミニの下から 下着が丸見えでした

私は薄目で見てると 西島も しっかりと見ていました
モロ見えより 興奮してしまいました。

掃除を終えると また台所へ
それを追うように 西島が続くのです
心臓音が自分に聞こえるようでした

耳を澄ますと
アッ ダメですと妻の声が 一応抵抗を見せてるようです
イヤッアッ おっきい〜
大きいじゃなく おっきい〜と聞こえました
出したようです チンポを

奥さん オッパイ意外と大きいんですねとヤツの声が
生乳を触ってるのか 見たい 覗きたいのを我慢するのが大変でした
アア〜行けません もうこれ以上はと妻の声が
しばらく 何も聞こえず ヤツの ウッ オー上手ですよの声は
尺八させてるようです

ほら 奥さん ここに手を
ええ〜後ろからですか?
いきなり バック?
アウッ アッ ア〜と美沙子の声が
ついに ヤッタかと思いました

アンアンと妻の声が時々聞こえて来ます
ハアハアとヤツの声も時折聞こえて来ます
アア〜イイ〜とはっきり聞こえました
後で妻に聞くと 後ろから突かれながら お豆をくじられたと

しばらく すると 外に 中はダメです お願い外にと
どうやら中出しを拒んでるようです
小さい声で いいじゃないですか 中に出しますよ
ダメ それだけはお願いよ 外にと妻の声が
ウッ ハアハアと ヤツの声が
妻の アア〜が長く聞こえます イカされたようです

ヤツは 妻の尻の上に出していました 最低限のマナーは守ったようです
部屋に戻った西島は私が寝てると思ったのか 帰り支度を
玄関まで送る妻に チュッとキスをしたそうです

部屋に入ると 起きてるんでしょう?と私に
ああ 起きてたよ初めから
とうとう やっちゃたなと言うと
う うんごめんね 我がまま聞いてくれて

それで どうだだったんだ アイツの味は 正直に言えよ
うん よかった
それだけか?
言っても良いの?
知りたいよ全部 本心を

じゃ言うよ ほら あれカリって言うの アレが出し入れの度にね
入口に引っ掛かる感じなの あれが凄く良いの
良いのだけじゃなく 凄くの妻の言葉に男のプライドが裂かれた気持ちでした
でも仕方無い事でした 持ち物が違い過ぎるのです

俺のじゃ 引っ掛かりは無いのか?
ごめんとただ一言だけでした
私のは 標準より少し小さいのです カリも張り出して無いのです

その後はヤツだけを呼ばず三人呼んだ事で妻と西島の関係はありませんでした
時々美沙子が ボーッとしてるので
オイまたハメられたいんかと意地悪く聞くと
違うよと怒りますが 顔はまたヤリたいと書いて有りました

試しに どうだ アイツら全部 食ってみるか?と聞いたのです
妻の答えに 驚いてしまいました
一緒はダメよ 一人ずつ呼ばなきゃと

妻は勘違いしてたのです 皆一緒に相手させると思ったのです
私は一人ずつ呼ぼうと思って言ったのですが
三人一緒も 凄い事になるだろうなと思ってしまいました

それから数ヵ月後 また私の心の中で妻への辱めが蘇って来たのです。
[Res: 88068] Re: 昔話 梅安 投稿日:2013/06/18 (火) 00:42
良いですね…
積極的な奥様です。 読んでて、うらやましくなりました。
続き期待して待っています。
[Res: 88068] Re: 昔話 ガバット 投稿日:2013/06/18 (火) 07:45
大興奮です!
奥様の姿を想像しながら 続き待ってます♪
[Res: 88068] Re: 昔話 もんもん 投稿日:2013/06/18 (火) 19:38
凄い!興奮します
[Res: 88068] Re: 昔話 定年爺 投稿日:2013/06/19 (水) 05:05
正直 興奮と後悔が半分半分が正直な私の気持ちでしたが 逆に美沙子は変わって行きました
地味だった服装も少し派手になり化粧も毎日の日課になりました

特に下着がおばさん下着から若い子が着ける小さいパンティを好んで穿くようになったのです
誰にみせるんだ そんな小さいパンツ?
いやね オシャレでしょう たまには あなへの刺激になるでしょう

そんな美沙子を見てると また西島を呼んで欲しいと顔に出ていました。
もう呼ぶしかありませんでした

なあ〜今夜アイツ来るから 酒の用意頼むよ
嫌だ〜また来ちゃうの どうしよう?
フン 何がどうしようだ もう濡らしてるんじゃないのかと内心思ったりしました

美沙子〜
なあに?
また寝るといけないから 隣に布団敷いといてくれないか
そうですか じゃそうしますね
心の中で 妻とアイツが その布団でと思うと もう半起ちになっていました。

来ました アイツが 美沙子 あのミニを穿いています
今夜は台所じゃなく 布団でとじっくりと考えていました

美沙子に聞こえるように 今夜は朝まで飲むぞ
久しぶりだし じっくり飲もうと
そう言うと ああ〜飲もう また寝るなよ 知らねえぞと意味深な言葉をヤツが

美沙子の表情は あなた早く寝なさいねと書いてあるようでした。
時々トイレに立つアイツは妻と キスやら互の身体をまさぐり合い 私が寝るのを待っていました。
[Res: 88068] Re: 昔話 梅安 投稿日:2013/06/19 (水) 06:18
嫉妬半分、興奮半分
何れにしても、ワクワクですね…
勃起してきますよ
[Res: 88068] Re: 昔話 もんもん 投稿日:2013/06/19 (水) 16:27
たまらんたまらん!
[Res: 88068] Re: 昔話 定年爺 投稿日:2013/06/19 (水) 16:29
一時間も飲むと 後悔の念は何処かへ飛んで消えていました
その理由は 美沙子の笑顔でした。

私の性癖から思いがけなく美沙子と西島を男女の関係にしてしまいましたが
美沙子の変化を見てると これでよかったんだと自分に言い聞かせています。

酔いも回って来て 私はもう隠す必要は無いと思い
西島に 俺は知ってたんだよ お前が美沙子の尻を触ってた時から全ての事を話しました
あの いつも とぼけた顔の西島が 真顔になると
すまん 俺が奥さんを強引に

ああ〜いいんだよ 俺がそう仕向けたんだ 美沙子も 自分では言わないが こんな関係を楽しいんでるよ もう気にするな さあ飲め

そう言うと 安心したのか また元の顔に
今夜は 三人で寝るか なあ美沙子?
も〜悪酔いしたの いやらしい
何がいやらしいだ 誰だ台所でいやらしい事したのは
そう言うと 両手で顔を覆い 恥ずかしがってるやら笑ってるやら 身体が揺れていました

私は西島に 風呂入れよ
ああ〜そうさせて貰うよ
今夜は 美沙子が二本咥えるからな チンポ洗えよ
もう三人に 照れも恥ずかしさも有りませんでした
有るのは中年いや熟年のいやらしさだけでした。

また夜に続けます。
[Res: 88068] Re: 昔話  投稿日:2013/06/19 (水) 17:29
いよいよ、三人でのプレーが始まるのですね。奥さんがカリ高の他人棒が挿入する現場に遭遇ですね。楽しみにお待ちしてます。
[Res: 88068] Re: 昔話 おっさん 投稿日:2013/06/19 (水) 18:39
久しぶりに良いお話を読ませていただきました。
夜が楽しみで^^
[Res: 88068] Re: 昔話 もんもん 投稿日:2013/06/20 (木) 02:51
うん!なんかいい!
[Res: 88068] Re: 昔話 定年爺 投稿日:2013/06/20 (木) 06:25
西島が風呂に行き 私は妻に アレはいつからだ?
美沙子は直ぐ分かったようで カレンダーを見ながら 九日前後くらいよ
一週間も無いから 大丈夫だな?

大丈夫だけど いいの 中で?
ああ〜どうせなら 熱いアイツの子種入れて貰いたいだろ
いや そんな言い方 濡れちゃうよと目を潤ませています

風呂から 西島が上がり交代で妻が風呂へ
西島と二人で飲みながら アイツ中出しOKだぞ

いいのか?
ああ〜もう直ぐ生理だ
そう言うと 西島は自分の股間に手を
何だ もう起てたのか?
ああ もう起ったよ 

美沙子がパジャマ姿で上がって来ました 胸にはポッチがノーブラのようです
美沙子 コイツもう起ててるぞ
やだ またそんな 言い方する〜
そう言いながら 股間に目をやる美沙子

オイ出せよ 美沙子が見たがってるぞ
違う違うと首を振る美沙子ですが

そうか それならと立つと やはり下半身が盛り上がっていたのです
さあ見せてやれよ
そう言うと 私が貸したジャージを膝まで降ろしたのです

凄い 思わずそう口走しったのです
美沙子が言ってた 傘の張り 想像以上でした
これを しゃぶらされ 美沙子の中に入れたのか そう思うと私も硬くしてしまいました

男が男の物を見て起ててしまったのです
美沙子の目が もう完全に別世界へ
さあ〜奥さん どうぞ言わんばかりに突き出す西島
美沙子は西島の前で膝間つくと 

アア〜大きい〜と独り言をつぶやくと 私の前で しゃぶりだしたのです
私の存在より ヤツのチンポの魅力が勝っていたのです
美沙子の唾液でヤツのチンポはテカテカと光って来ました
亀頭が大きく 口を大きく開けながら咥える美沙子の頬がチンポで膨れ上がっています

私も もう我慢出来ず
さあ あっちへと布団の部屋へ二人を
美沙子を真ん中に膝間つかせ 私もチンポを美沙子の口へ
傘が全然違うのです

美沙子は 片手で扱きながら もう一本を咥える行為を交互に繰り返します
パジャマのボタンを外すと ノーブラの乳が
四十を過ぎた美沙子の乳を西島の大きな手で揉みしだかれます

私は 美沙子寝てごらん そう言うと 自分でパジャマの下を脱ぐと そのまま下着も脱ぎ
男二人の前で全裸を晒したのです
西島は 美沙子の脚の間に入り 大きく脚を開かせたのです

ああ〜と声を上げる美沙子
私が どうして欲しいと聞くと

舐めてと小さな声で
聞こえないよ 何て言ったんだ?
アア〜イヤ〜と言いながらも
舐めて 舐めてと二回言ったのです

どこを?
もう美沙子に羞恥心はなくなっていました
オマンコ オマンコ舐めてとハッキリと言ったのです
更に焦らすように
誰に舐めて欲しいんだ?

西島さん 西島さん
西島は 奥さんと言いながら 美沙子の股間に顔を
大きく開いた脚の間で 美沙子のマンコを開きます
濡れて光りながら大きなマンコをパックリ開きながら 舐め上げる西島

ああ〜西島さん イイ〜と名前を呼びながら悶える美沙子
見ると美沙子の腰が微妙な動きをしていました
生理前は特に欲しくなる美沙子
正に絶好の日でした その日は

舐められながら 私はチンポを口に
咥える美沙子
初3Pに私も大興奮です

後ろを向かされると 西島は 美沙子の尻の穴を舐めるのです
アッ イヤ そこは
左右の尻山を開かされた美沙子のアナルを舐める西島
アア〜ダメ〜アア〜イイ〜そこそこ もっとと肛門舐めを求めているのです
私は あまり肛門は舐めた事が無く
こんなに感じるとは思いませんでした。

すみません また後で続けさせて頂きます。
[Res: 88068] Re: 昔話 定年爺 投稿日:2013/06/20 (木) 14:32
蝶の羽が開いたような大陰唇はベットリと愛液で濡れ張り付いています
西島はその羽を唇で愛撫すると 美沙子は
ダメ〜来て〜お願い来て〜

亀頭でマンコの入口を上下に擦りながら焦らしてるのか まだ入れません
アア〜ン 早く〜お願い 頂戴と泣き悶える美沙子

異常な濡れ方の美沙子のマンコは どんな巨根でも受け入れてしまいそうです。
ゆっくりと美沙子の太ももの下に両手を差し込むと 腰を浮かせます
マンコが上向きになると また舐めながら妻の反応を見ていました

身体を脚の間に入れると チンポがまともに膣口に
位置を合わせながら 亀頭でツンツンと突くと
早く〜入れて おチンポ入れての連呼です

ググっと先を押し込むと 背中が浮かび上がりました
私とは 見せない反応です

半分ほどねじ込み それを繰り返すと
頂戴 もっと 奥まで入れて お願いと淫語を口走るのです
もう私の存在など美沙子には見えていないようでした

ググッと奥まで入れると 
アア〜ダメ〜イイ〜おチンポおチンポと泣き叫ぶのです
腰を前後左右に使いながら 美沙子の膣感触を楽しんでるようです

クチャクチャと膣から出た愛液は白く濁り西島の巨根に絡まっています
時折 身体を密着させると キスを
美沙子は舌を出し 西島の舌と絡ませるのです
上下の口が繋がっているのです

美沙子は 何度もイカされたようです
西島も ピストンを早め いよいよ中出しのようです
ハアハアと息使いが荒くなると アウッ オッと声を出すと
動きが ゆっくりに
どうやら中に出したようです

美沙子の上からゆっくり離れると 今入れたチンポの跡がポッカリと開いていたのです
見てると ゆっくり元のマンコに戻って行くのです
その穴からは 白い液体が 流れ出し 肛門まで流れ出していました

私は見てるだけで もう美沙子を抱く気力も体力も残っていませんでした
ティッシュで後始末をしてやりながら 顔を見ると
お父さん ごめんねと 声にはならない小さな声が耳元で聞こえました

もう美沙子は西島のチンポの虜でした
アイツも これからも美沙子との関係を続けて行きたいと私に
絶対 口外しない事を条件にこれからも美沙子を抱かせる事にしたのです。

特別美人でもない 美沙子ですが 西島に抱かれる時の美沙子は別人のようです
身体全体から 何とも言えない 色気が滲み出るのです
西島も そんな事を 言うのです
奥さん 変わるな〜と私に漏らすのです

一つだけ心配があるのです
美沙子がアイツに惚れないか それだけが心配です。
時々 今度は いつ?と顔をするのです。
[Res: 88068] Re: 昔話 千葉男 投稿日:2013/06/20 (木) 14:38
凄い・・。勃起してしまいました。
[Res: 88068] Re: 昔話 定年爺 投稿日:2013/06/20 (木) 19:12
しばらくは いつものメンバーで飲み会、麻雀をしました
西島だけを呼ぶと また二人が燃え上がる事は分かっていたので しばらくは冷却期間を設けたのです。

いつものメンバーで集まり飲み会での事でした
西島がトイレへ
また ケツでも触るのかと思っていました
後で美沙子に聞いて驚きました
触らなかったのです
いつも すいませんねと 優しく声を掛けながら
以前は奥さんと呼んでいたのですが 美沙子さんと呼んだらしいのです

名前で呼ばれて 美沙子は嬉しかったと 素直に喜んでいたのです
真意がわかりませんでした
美沙子は既に西島への想いが有るのか
西島には家庭も有り二人の子もいるのです

そこまでは 危険を冒すとは考えられないのですが
身体が忘れられないのか 
時々 私を見ながら 何かを言いたそうな目を

あれから既に三ヶ月が経っていました。
[Res: 88068] Re: 昔話 たつや 投稿日:2013/06/21 (金) 06:44
大興奮しました!
ご主人に内緒で二人で会ってる可能性はないですか?
[Res: 88068] Re: 昔話 トム 投稿日:2013/06/21 (金) 11:53
最初から通して読ませていただきました。何だか自分の事のように思える臨場感あふれる
内容で、頭の中がボーってしています。定年爺さんの表現力もスゴイですね。
[Res: 88068] Re: 昔話 もうすぐ定年 投稿日:2013/06/21 (金) 17:19
はじめまして武ヲく興奮する内容で私も同じような体験を思い出しました引き続き興奮するような投稿楽しみにお待ちしております
[Res: 88068] Re: 昔話 定年爺 投稿日:2013/06/22 (土) 11:44
しばらくは西島だけを呼ぶ事を避けていたと思います 私自身が
いつものメンバーを月に1度の割で呼んでいました
岡本や安達に悟られる事もありませんでした

美沙子が女友達と一泊の温泉旅行へ行った日でした
西島が来たのです
美沙子は今日は帰らないぞと言うと
いや〜そうじゃないよ ほらこれっ

釣りに行ったと 魚を持って来たのです
見ると キスとイサキでした
台所を借りるよと言うと器用に裁くのです
イサキは刺身に キスは天ぷらにしなよと冷蔵庫に

刺身で二人で昼間から 飲んでしまいました。
酔うと ヤツは妻の話になるのです
私も ついつい 子供産んでないから 具合良かったろう
ああ〜うちの奴とは全然違ったよ

まさか抱かせて貰えるとは思わなかったよ
嘘つけ〜隙あらば どこの嫁さんでも狙ってるんだろ
アッハッハと笑いながら 俺だって選ばせろよ
言っちゃ〜悪いが 安達んとこも岡本のとこの嫁さんなら 遠慮するよ

そうなんです 二人の奥さんは デブちんタイプで もう女は終わってますの感じでした
美沙子は二人に比べれば 何とか見れる普通の主婦でした

私は ヤツの話に乗せられ いい気分になっていました
オイ いい物 見せてやろうか?
何だ 何か有るのか
美沙子のビデオだよ
へえ〜そんなのあるのか
ああ〜無修正だぞ
見てえな〜

よし ちょっと待ってろ
そう言って 隠してあった Hi8ビデオをテレビに接続したのです
寝室で撮ったビデオでした
撮影用に 薄い黒のネグリジェを着た美沙子がいきなり映し出されたのです

右隅に日付けと時刻が 二年前の撮影です
柔かに笑いながら 横たわっています
ブラはしてなく 乳首が透けて見えています
下着は小さなバタフライです

ヤツが 奥さん脱ぐのかな
まあ 見てろよ
我が女房のビデオを見せながら またあの興奮が襲って来たのです 

美沙子パンティ脱いで 私の声がビデオの中から聞こます
美沙子がバタフライパンティを脱ぎます
西島の目はしっかりと 画面に集中していました

おい もう見ただろ 美沙子のマンコを
あっいや これも いいよ 俺 勃っちゃったよ
生マンコ見てても ビデオでも勃つのか お前 本当にスケベ〜なヤツだな〜

画面は ネグリジェの裾を捲りながら下半身を露にする美沙子
私の声で 後ろ向いて 脚開いて
美沙子は バックポーズをすると 腰を低く尻を突き出すポーズに
あの蝶の羽のような黒ビラが左右に開いています
割れ目が少し開き赤身が覗いています

お前のチンポ入れたマンコだぞと私が言うと
この時は まだだ 二年後だ
ハハハッ〜そうだな まさか女房も この穴にお前のチンポが入るとは夢にも思って無かったろ

画面はM字開脚でバイブオナニーのシーンが
ブーンブーンとバイブ音が聞こえます
アア〜ウ〜ン アア〜と声も聞こえています
しばらく続けると 足を突っ張ねながら アン イク〜と

そこへ私が 全裸で登場です
おっと ここまでと言って スイッチを切ったのです
続きは 私と美沙子のセックスシーンでした

何だ 最後まで 見せろよとヤツが
上に乗ってパコパコするだけだ 俺のケツしか見えないよ
なんだ 見たかったな〜 続きをと ボヤいていました。

アア〜また抱きたいないな 美沙子さんを
初めてでした私の前で 妻の名を言ったのは 何か複雑な心境でした
妻と西島の距離が縮まって行くかの感じに取れたのです。

温泉から妻が帰ると
ねえ〜私 変わったって言われちゃった
誰に 敦子によ 由実も 変わったって
ほら あの人との事があったからじゃないの

どう言う風に変わったって?
それがね 田舎臭かったって言うの以前は
ハハ〜そんな事 言われたのか
それが 昨日会ったとたんにね あら美沙子〜美沙子なのって別人扱いよ

それは言い過ぎだろ 何が別人だ
そのくらい変わったって意味よ
若返ったとか 何か色っぽくなったとか

敦子ったら旦那に隠れて 良い人出来たんじゃとまで言うのよ ドキッとしちゃったわよ
まあ 言い当ててるよな けど女の目って 凄いんだな ちょっとの変化も分かるんだ

美沙子は ドキっとしたとは言え 内心 いい気分だったと
そこで私が そろそろ どうだい 良い人呼ぼうか?
エッ なあに突然
なあ〜いいだろう?
知らないと言いながらも イヤとは言いませんでした
また週末 ヤツを呼ぶ事にしたのです。
 
[Res: 88068] Re: 昔話 梅安 投稿日:2013/06/22 (土) 12:02
充分な間をおいて、絶妙のタイミングで奥様と友人を再び交じり合わせるのですね・・・

さぞや二人の燃え方は凄いでしょうね

楽しみです
[Res: 88068] Re: 昔話 ペペロンチーノ 投稿日:2013/06/22 (土) 13:32
久々の熟年ポルノの名作で、非常に読みやすく楽しみです。
拝見するうちにロムセンではいられなくなりましたよ。
私達も熟年夫婦で4〜5年前から妻に他人棒を咥えさせ(勿論、上下のお口に)最近ますますエロくスケベになってきましたよ。
うちの妻の場合は、初プレイから1年もたつと私が見てもわかるくらい性格、容姿ともに変わってきましたね。
続き非常に楽しみです。頑張ってください。
[Res: 88068] Re: 昔話 定年爺 投稿日:2013/06/24 (月) 16:55
美沙子の ボッ〜としてる姿を見てると そろそろ呼んでやるかと思い
週末 酒の用意をと
何人分?

何人分がいいんだ?
三人かな
客が三人か?
違う違う 私を含めて三人よ
じゃ そうするか
私の その言葉で 美沙子の表情が一変したのです

また あの再現がここでと思うと 嫉妬心が少し胸の中で燃えて来ました。
週末です もう三人に緊張も無く 和やかな雰囲気です
ただ違っているのは 美沙子の目が時々 西島を追いかけ 愛しい人を見る目に変わっていた事です。

西島もビデオの中の美沙子を見て抱きたい思いが強かったと思います
あの時の合図は 私の オイ風呂へ入れよが開始の合図でした

西島を風呂に入れると 美沙子に今日は危ない日かの確認をすると
まだ二週間くらい先だから 今日は危ないかも
じゃ 外だな?
そう言うと 今日初めて照れた顔を見せたのです

交代で風呂へ
私と西島は 軽くもういっぱい飲みながら美沙子を待つのです

風呂の戸がガチャと開いたようです
すると どうでしょうバスタオルだけ巻いた美沙子は 西島の後ろを小走りで 隣の部屋へ
唖然としてしまいました もう恥も外聞も何も無いのかと思ってしまったのです

ヤツも エッ 奥さん
そうだ 美沙子だよ バスタオル巻いただけだった
ヤツがニンマリ顔になると 俺 確認してくると言うと 隣の部屋に
何を今更確認だ バカ野郎と思いながらも やはり気になるです。

静かに襖を開けると 二人は一つの布団の中でした
美沙子の手はヤツの首に
キスをしていました 私が入って来た事は分かってるようです

舌を絡めながら 激しいキスでした 布団の外には 美沙子が巻いてたバスタオルが投げ出されていました

私は そっと布団を捲くると
イヤ ダメっと美沙子が
いいじゃないか 今更 恥ずかしくないだろ
強引に布団を捲ると 全裸同士でした
既に大きくしてる ヤツのアレを美沙子の白い手が包み込んでいたのです

キスをしながら 胸をまさぐり その手がマンコの中に
クチュクチュと あの卑猥な音が
指を数本入れ くじると アンアン アッ そこ そこと美沙子の声が
もう美沙子に 私は見えていないようです

ヤツは身体をズラし 美沙子のマンコにねぶりつくと 私に聞かせたいのか
ズルズルと言わせながら強烈な 舐め方です
舐められ お豆をくじられると我慢の限界のようです

入れて 西島さん お願い 入れてと美沙子が求めます
奥さん 入れますよ そう言うと 美沙子は 大きく脚を
ゆっくりと亀頭の先が 膣口に消えて行くと 美沙子の腰が浮いたのです

リズミカルなピストン運動に美沙子の首が左右に振れるのです まるでイヤイヤをしてるようでした。

息の合った二人の動きは昔からの夫婦のようでした
私が 美沙子 気持ちいいかいと囁くと
アッ あなた ごめんなさい あたし変になりそうと
いいよ 美沙子 俺に遠慮しなくても しっかり愛して貰いなさい
そう言うと 美沙子の声が一段と大きくなって行ったのです

中はダメだぞ今日はと言うと
おう わかったとヤツが
すると 中以外ならどこでもいいか?と聞くのです私に
尻の中 アナルかと一瞬思いました
美沙子はアナルは未開通です 痛がって入れた事は無かったのです

そうこうしてる内 ダメだ もう出るとヤツが限界のようでした
私は 中以外なら どこでもいいぞと言ってしまったのでず
オッ アア奥さん 出ますよと言うと
あのデカブツを引き抜くと
美沙子の顔の上に 顔射か?

ヤツは奥さん くち くち明けてと 言うと
美沙子はくちを開けたのです
ヤツはデカイカリを美沙子の口に持って行くと
私の目の前で ドクドクと流し込んでしまったのです

ゲボッと苦しそうに エズきながらも 
なんと ヤツの精液を飲んでしまったのです
私のは苦いと言って途中で吐き出すのです
屈辱的な出来事が目の前で起こりました
ヤツに妻を征服されてしまったのです

美沙子の想いが私から奴に変わって行ったのか それとも持ち物に魅了されての事か
数年後 美沙子は あの時の事を 頭が空っぽになったみたいだったと 
今では あそこまで させた事を悔いてるようでした。

それでも私の 寝取られ願望は増々激しくなって行ったのです。
[Res: 88068] Re: 昔話 定年信州人 投稿日:2013/06/24 (月) 19:48
私も同じ定年者です。
楽しそうに性春楽しんでいますね。
内容に興味津々です。
続編待っていますよ。
[Res: 88068] Re: 昔話 定年爺 投稿日:2013/06/25 (火) 06:19
私の思いは 美沙子に次の獲物を食わせる事でした
西島への想いが強い美沙子をどうやって口説き落とすかだけでした

まずはストレートに
美沙子 安達か岡本 アイツらとも1度どうだ?
ええ〜あの人達と
あまり気乗りにしない返事に聞こえました

どちらも冴えない男どもです
おそらく私が 美沙子を抱かせると言っても 俺はいいよと言う 生真面目な二人です
強引に仕向ける以外ダメだと思い
美沙子に挑発させて見る事を思いついたのです

まあ演技だけで いいからさ 頼むよ ダメ元でいいからと拝み倒しました
まず安達だけを呼び 飲む事にしたのです
美沙子には あのミニスカと 胸元の開いた谷間の覗ける服を着させたのです

屈むと 二つの乳房は半分以上膨らみが覗け 乳首も もう少しで見えそうでした
最初は嫌がってた美沙子も 面白くなったのか 私の思い通リ安達を挑発する態度を
ワザと目の前で谷間を見せつけるのです

見てみないふりをする安達 
奥さん一人しか女は知らないと聞いた事があり おそらく胸がドキドキしてる事でしょう
次に妻が取った行動は 彼の膝にお酒をこぼす事でした
アラアラごめんなさいと言って よろけたふりをし酒をこぼしたのです

拭こうとする美沙子に いいです いいですと照れる安達
ねえ ズボン脱いで下さい アイロン掛けますからと
私が そうだ染みになったらいけないから そうしろよ
渋々 ズボンを脱ぐ安達

美沙子が あらパンツも濡れてますね
そう言うと 上からタオルで
アッ奥さん そこは
美沙子 安達の モノを拭いたようです

あら イヤだ 安達さん 大きくなってると美沙子が
本当か 安達 まさか起ててるのか美沙子に触られて
イヤ その すまん 俺 恥ずかしいよ

すると美沙子が それも全部脱ぎなさいよ乾かすから
そう言うと 何と 美沙子自らパンツに手を
腰を引いて逃げる安達 滑稽でした見てて

痴女が真面目な男を襲ってるようです
膝まで脱がすと股間をしっかりと抑える安達
何してんだ 美沙子が拭いてくれるから任せろよ
そう言うと 仕方なさそうに 股間から手を

細くて長いイチモツが美沙子の前に
あら〜と言いながら 見つめる美沙子
拭きながら 亀頭にキスを
おっ奥さんと安達が
私が いいから やらせとけ

面食らう安達
西島の張ったカリに比べれば 可愛いモノでした
まあ標準サイズでしょう
亀頭にキスした 美沙子が尺八を始めました

目を瞑り快感に耐えてるのか 安達は じっとしています
私は美沙子の下着に手を入れ脱がせました
ノーパンミニです

美沙子ソファーにと声を
安達をソファーに誘う美沙子
ねえ〜お願い
そう言うとソファ〜に座り大開脚する美沙子
行動を起こさない安達に

オイねぶれよ
そう声を掛けると 美沙子の前に
匂いそうな 使い古した マンコをねぶり始めたのです
おそろく 安達は女房が二人目のマンコです

横で見ながら オイ好きにしていいぞ
舐めながら頷く安達
濡れて 光って来ました

ソファ〜の前に腰を出すと安達がチンポを入れたのです
アア〜奥さ〜んと言いながら腰を振る安達
細くて長いチンポが美沙子に出入りしています
西島には迫力で負けていますが 長いストロークで突かれると美沙子も声を

ン〜アア〜いいわ〜もっと突いて 美沙子のオマンコ突いてと 少し演技気味に声を出しています
初めての 浮気でしょう安達は 長持ちせず 言わないにも関わらず 生真面目な安達は腹の上に出したのです

また女房欲しくなった言えよ 秘密厳守を条件に貸すからな そう言うと
ハアハアしながら 頷きながら笑顔でした
安達が帰った後 美沙子に アイツどうだった
うん よかったよ 長さが凄かった 
また使わせていいかい うんいいよの返事が

次は岡本だな?
ニコッと笑顔を見せる美沙子の顔は妖艶に変わっていました。
[Res: 88068] Re: 昔話 ヨゥです。 投稿日:2013/06/28 (金) 06:33
岡本さ〜ん 呑みにきませんかぁ
[Res: 88068] Re: 昔話 kiku 投稿日:2013/07/01 (月) 13:29
つづきを楽しみに待っています
よろしくお願いします
[Res: 88068] Re: 昔話 定年爺 投稿日:2013/07/01 (月) 16:39
今でも時々思い出します
目の前で組み敷かれ大きなチンポが美沙子のマンコに突き刺さる様子が

その事を 言うと今でも顔を赤らめる美沙子ですが後悔は無いようです。
[Res: 88068] Re: 昔話 ひろと50 投稿日:2013/07/01 (月) 22:44
詳しい 今までみたいに ゾクゾクとする お話 聞かせて 頂けませんか? ずーっと 待っていました!
[Res: 88068] Re: 昔話 ヨゥです。 投稿日:2013/07/09 (火) 16:50
岡本さんきたのかなぁ
[Res: 88068] Re: 昔話 kiku 投稿日:2013/07/24 (水) 16:03
そろそろ続きが読みたくて・・定年爺さんよろしくお願いします
[Res: 88068] Re: 昔話 じーさん 投稿日:2013/07/25 (木) 05:17
4年先輩 続きを待っていますね、宜しくです。
[Res: 88068] Re: 昔話 定年爺 投稿日:2013/07/25 (木) 06:29
残念ながら岡本との情交はありませんでした
またその後も 西島 安達との関係も無く また以前の退屈な生活に戻りました
私が警戒心を起こしてしまったのです

このままでは いつかこの事が 誰かに知れると思ったからです
ご期待頂いた皆様には申し訳ございませんでした。

[88742] 他人棒を味あわせたくて 太一 投稿日:2013/07/19 (金) 16:15
妻40歳はあまり他人付き合いが上手ではなく、それでいてスタイルは40にしては身体が崩れておらず、なかなかの美乳で乳首はピンと上を向き、色白であそこのヘアは薄くいやらしく。
無口なくせに一旦セックスが始まると、突然変異をしたように聞いたこともない甘い声で喘ぎ
激しく燃え上がります。
感じやすく、69が成り立ちません。
69をしていると、チンポを握りしめて、大声で喘ぐばかりでフェラをしてくれと頼んでも
それどころじゃないから出来ないと言います。

そんな妻ともマンネリがやってきて、他の男でも妻は同じなのか?
身持ちの堅そうな妻が口説かれて、やられるのを体験させたくて今回の計画を練りました。


相手は私の会社の49歳独身バツイチの総務課長。
妻は経理を担当しているので、2人で隣の県で開催される講習会に行かせることにしました。
2泊3日です。

課長の谷田さんが妻に好意を持っているのは以前からわかっていましたし、
妻もまんざらではなく、若い頃に妻と長く付き合っていた男性とよく似ているので
もしかしたら、、と思いました。

ビジネスホテルの予約を私がして、シングルを2部屋予約したつもりが
手違いで、ダブルを予約してしまったという設定です。
人気の高いホテルなので、1週間前には満室になるので、当日手違いがわかり
もう一部屋取ろうとしても無理です。
近くに別のホテルはなく、講習会と懇親会が終わるのは夜22時くらい。
2人はダブルの部屋に泊まらざるを得ないようにしました。

懇親会ではお酒も出るし、お酒を飲むと妻は開放的になり、やりたくなります。
家では妻が 「今日はお酒飲もうかな」というのが今夜抱いてほしいの合図なのです。


妻たちが講習会に行ってる日に、谷田課長の元ヨメと会いました。
彼女は元従業員で、離婚して会社を辞めてしまいましたが、
私とは時々連絡を取り合っていました。
私の目的は彼がどんなセックスをするのか? どんなチンポの持ち主かを聞き出したかったのです。


居酒屋で2人で飲みながら世間話をしました。
話が盛り上がったところで、思わぬ事を彼女が言いました。

「社長の奥さんと私の元旦那って、若い頃に大学の合コンで何度か顔を合わせたことあるのよね。
奥さんとエッチしたことあるんでしょ?って聞いたら、本人は否定したけど本当はどうだろうね?」

それは初耳でした。会社で知り合ったと思っていました。

「元旦那が言うには、合コンの時にあの人がお持ち帰りしようと狙っていたのに、毎回違う男に横取りされて、チャンスを逃したって言ってたのよ。」

「谷田さんって夜の方は強かったの?」

「そりゃそうよ、だから女作って離婚の原因になったんだもん。付き合ってた頃から何回も浮気して、そのたびに許してきたけど、私の妹に手を出して妹が白状した時は許せなかったの。」

「そうなんだ、それじゃあ、結構イイものを持ってるんだろうね」

「イイものっておちんちんの事? かなり大きいわよ、私の経験人数は12人だけど、一番大きくて長かったわ。とにかくエッチが好きでやり始めると長いのよ」

「実はさー、今日と明日は谷田さんと女房は2人で講習会に行ってるんだよ。今日は同じホテルに泊まってる。」

「あー、そりゃ危ないわね、奥さんやられてるかもしれないわよ。あの人、奥さんはストライクゾーンど真ん中くらい好みのタイプよ」

「今頃ホテルに帰ってるかな? もしかしたらやってる真っ最中かな?」

「電話してみたら?」

「それは嫌だよ、詮索してるって思われたくないし」

「やられてたらどうするの?」

「うーん、もう40過ぎてるし浮気の1つや2つはいいけど、本気になられたら嫌だな」

「あ、それはないよ。あの人今一緒に住んでる女は看護婦でマンションも女の持ち物だし、奥さんと不倫して2人とも社長に追い出されたら何もかも失うでしょ?そんなバカなことはしないわよ。こっそりエッチを楽しむ関係にはなるかもね」


私は妻にメールを打ってみた。

「講習会は終わった? どうだった?」

すぐに返事は来なかった。
時間は23時すぎ。とっくに懇親会も終わり、翌日もスケジュール詰まってるから、
2次会とかには行かず、部屋にいるはず。

返事が来ないことが妄想を膨らませた。
股間がムズムズしてきた。
目の前にいる、谷田さんの元ヨメを抱きたくなってきた。

「これからうちに来ない?」

と誘ってみた。

「奥さんから返事無いの? あの人にやられてるって思ったら私としたくなったんでしょ?」

「いや、、その、、」

「自宅は嫌よ、誰に見られるかわからないから。ホテルならいいわよ」

私たちは裏通りのホテル街に向かった。
少し変わったホテルがあったので入ってみると、SMちっくな部屋でした。
まずは2人で風呂に入りました。

彼女は風呂の中で私のチンポをいじりながら

「今頃奥さんもあのひとのおちんちん入れられてアンアン言ってるかもね」

意地悪く彼女が言いました。
見る見るうちに勃起してきました。

「あ、想像したんでしょ?奥さんがやられてるとこ、おちんちんが凄いことになってきたわよ。
奥さんってエッチは好きなの?」

「大人しそうに見えるけど、エッチはすごいよ。」
[Res: 88742] Re: 他人棒を味あわせたくて 枯葉 投稿日:2013/07/19 (金) 18:46
その夜の展開期待しています。
[Res: 88742] Re: 他人棒を味あわせたくて 素朴な感想 投稿日:2013/07/19 (金) 19:02
シングルが手違いでダブル!?
それはないでしょ!!
[Res: 88742] Re: 他人棒を味あわせたくて ホテルまん 投稿日:2013/07/19 (金) 20:16
シングル二部屋予約
→ツイン一部屋かな

ちょっと 厳しいなぁ〜
ホテル側の聞き間違え系は(_´Д`)ノ~~ng
[Res: 88742] Re: 他人棒を味あわせたくて タマラン 投稿日:2013/07/20 (土) 05:18
続きよろしくお願いしますュ
[Res: 88742] Re: 他人棒を味あわせたくて 太一 投稿日:2013/07/20 (土) 06:20
ホテル側の手違いと勘違いしてる方がいますね。
私の説明不足と言う設定なんですが。

ただ、翌日妻からメールが来ました。

「あなた何を間違えたのか知らないけど、ダブルの予約になってたわよ。幸いキャンセルルームがあったから良かったけど」

という返事でした。
残念ながら計画は失敗でした。
考えが甘かったようです。

ただ、谷田さんと妻は懇親会の後、2人でBARに行って夜中まで会社の事を色々と話したと妻から報告がありました。
本当にそれだけなのか?

谷田さんの元ヨメからメールが来ました。

「どうだった?」

「別の部屋を取ったらしい。でも2人で遅くまでBARで飲んだらしいよ。女房は仕事の話って言ってたけど、口説かれたりしたのかな?」

「何とも言えないわね。私が2人で居るところを見たら、何かがあった関係かどうか見極める自信はあるけど」

そんなやり取りでした。

「チャンスがあったら教えるから協力して」

「ゴタゴタに巻き込まれるのはナシよ」

とメールを終えて数日が経ちました。

とある取引先との話し合いがあったので、妻と谷田さんを行かせる計画にしました。
そして、こっそりと元ヨメを尾行させるようにしました。

そしてその夜、元ヨメからメールが来ました。

「尾行がばれないように髪型変えて、洋服買って、車も友達から借りたんだから探偵料の必要経費で認めてよ!」

と切り出しのメールでした。

「経費は認めるし、バイト代も出すから、結果は?」

「知りたい?」

「是非」

「明日、会わない?その時教える。」

「了解、朝10時に例のパチンコ店の駐車場で、、」

翌日、パチンコ店の駐車場で会い、目立たない彼女の車に乗り込んでラブホテルに入りました。

「どうだった?」

「ふふん、知りたい?」

「知りたいから頼んだんだろ」

「ねぇ、もしも、もしもよ、奥さんが浮気してたらどうするの?離婚?」

「それはないよ、たださ、正直に言うと女房が他の男にやられるのを想像してチンポ立ててしごいてたんだよ」

「やっぱり?そうだと思った。」

「どうして?」

「だってこの前、奥さんがあの人にやられてるかもしれないって話した時、おちんちんがピンピンだったわよ」

「で、どうだった?」

「衝撃的な事実よ」

「クロか?」

「クロもクロ、真っ黒よ。2人でホテル入った」

「マジ?」

「うん、マジ。証拠写真見る?」

彼女はラブホに入る妻の車を写メで撮っていました。

ムクムクムクっとチンポが立ってきました。

「あらあら、おちんちんが怒ってる?」

「たまんねぇー、チンポがぞくぞくしてきた」

「奥さん、とうとうやられちゃったんだね。」

彼女はベットの隅に座り、私を引き寄せて後ろから私を抱き寄せて、
私のチンポを手コキしながら、耳元で

「ねぇー、奥さんとのエッチ思い出してみて、あの人のおちんちん入れられて奥さんアンアンって声出したんだよ」

「うん」

「生で入れられたのかな?もしかしたら生で中に出されたかもね。あの人他人の奥さんや彼女に中だしするの大好きだから。私もつき合い始めたころは他に彼氏がいたのよ。すっごく強引に口説かれて、彼のアパートにお持ち帰りされて、最初は半分強引にやられちゃったのよ。でもすごくエッチが上手くて結局彼氏と別れて乗り換えちゃった。」

「彼氏にはなんて言って別れたの?」

「好きな人が出来た」って

「納得してくれた?」

「するわけないよ、強引に抱かれて、危ない日なのに中に出されて、妊娠させるから結婚しようって言われたよ」

「それで?」

「ごめん、もうそういう関係になってるから別れるって言った」

「納得した?」

「半分納得したけど、毎日電話とメール攻めだったけど、一緒に住み始めたって言ったら諦めた」

「そうなんだ、、」

「別れ話した時に強引に裸にされて、あそこを舐められたんだけど、私、太股の内側のあそこのすぐそばにキスマーク付けられてたの。それを見て彼氏がおちんちんピンピンにさせてたの。すごい嫉妬だったんだろうね」

「俺も今その状態」

「わかってるわよ、おちんちんが熱くて脈打ってるもん。心臓のドキドキまでわかる。こんなにおちんちん立たせて、、可哀想に、、私がいっぱい抜いてあげるね。」


その日は狂ったように彼女を抱きました。
夕方までホテルで過ごし、4回出しました。

ところが、それは彼女の嘘でした。

それがわかったのは数日後、

妻が怒っていました。

「これ見て」

妻は私にメールを見せました。

「あなた、うちの元旦那と出来てるみたいね、旦那さん気づいてるわよ。代わりに私も旦那さんと出来ちゃったけどね。お互い様よね」

というメールでした。
妻はすべてを白状しました。

谷田さんが車を運転していて、に強引にホテルの中に入ったけど妻はそれを拒み
そのまま別の出口から出て行ったと言いました。

私は妻に謝りましが妻の怒りは収まらず、

「私も浮気するからね」

と言い放ち、翌日妻は

「しばらく実家に帰ります。そこから出勤するので仕事の事はご心配なく」

と、書置きを残して出て行きました。
[Res: 88742] Re: 他人棒を味あわせたくて  投稿日:2013/07/20 (土) 06:59
どうなってしまうのでしょうか? 楽しみです。
[Res: 88742] Re: 他人棒を味あわせたくて k 投稿日:2013/07/21 (日) 12:30
奥が深そうな話し♪( ´▽`)
どっちが本当か?
その後、関係してしまうのか?
続き期待してます!!
[Res: 88742] Re: 他人棒を味あわせたくて 太一 投稿日:2013/07/22 (月) 03:49
妻が出て行って4日目の夜遅くにメールが来ました。
会社で顔を合わせても何もしゃべらず3日を過ぎて、そろそろ帰ってくるかな?
謝った方がいいかなと思っていた矢先です。

「彼氏できちゃった」

と一言

絶対ウソだ
当てつけだ

そう思って無視しました。

その翌日の夜

「ウソだと思ってるでしょ?ひょっとしたら赤ちゃん出来てるかも。その時は離婚よろしく。今も一緒にベットの上。彼、今日は一杯頑張ってくれたのよ」

さすがに焦りました。

「浮気じゃなくて離婚かよ?」

と返事をしたら

「女は抱かれると惚れるの。アレを中に出されたら上書きされるのよ」

「相手は誰だよ?」

「あなたが嫌いなオジサマよ。離婚してシングルになったあの人よ。とうとう口説き落とされちゃった」

翌日会社に行くと、谷田さんの辞表が机の上にありました。

すぐに妻に電話しました。


「谷田さん辞表出してるけど、お前ニートのおじさんと一緒なるつもりかよ?」

「私は出勤するわよ。専務だし、一応出資者だからね」


昼過ぎに妻は出勤してきて、すぐに【3日間出張】と行動表に書き込んで出て行きました。
妻と妻の父親は会社の出資者でもあり、銀行の保証人でもあるので私は手も足も出ません。

その時、ふと頭をよぎったのは、谷田さんの元ヨメの言葉なんです。

「大学の時の合コンで妻と谷田さんにつながりが、、」

まてよ、妻と谷田さんは9歳離れているから大学の合コンなんてありえない。
ただ、元ヨメを最初に誘ったのは私だから、はめられたわけではないはず。

一体どういう筋書きなんだろう?
本当に妻はあの男にやられたのか?
妻はあの男の前で身体を開き、あそこから愛液を溢れさせてチンポを受け入れて
あの激しい声を上げながら、チンポの先から精液を注ぎ込まれたのか?
私の時にいつもしてくれたように、抜け出したチンポを再び舐めまわして、
回復するまでの数十分、丁寧に舐めまわし

「元気になったね、もう一回入れて」

と囁き、男は再び濡れそぼった妻の中にヌメヌメとチンポを差し込んで、、

「奥さんはイイ声出して喘ぐんだねー」

などと言いながら、他人の奥さんに生で出す快感を味わったのか?


たまらなくなって、谷田元ヨメにメールしました。

「嫁が出て行ったよ。谷田さんと一緒に住んでるみたい」



「そうみたいね。私にもメール来たわよ。ウソから出た誠なんだけど、彼は私の身体にはまりきりよって、嫌味たっぷりだった。今から行っていい?心が寂しくて折れそうなの」

一時間くらいして彼女が家に来ました。

「結局ホテルには入らなかったのね。ごめんなさい。私が余計なメール送ったために」

彼女は泣きながら謝りました。
股間のほてりが収まらない私は、とにかく彼女を裸にしてつながりました。

彼女の膣圧を感じ、ぬめりを往復し、甘い声を聞けば聞くほど
妻はもっと喘ぎ、谷田さんはもっと気持ち良くなっている。と妄想が広がります。

妻の柔らかく白い肌を全身で感じながら、時には激しく、時には切なくすすり泣くような甘い喘ぎ声を他の男が味わっている。
妻は妻で、違う男の亀頭で膣の中をかき回され、首筋、乳房、乳首を舐めまわされ、
クリトリスを吸われながら愛液をダラダラと溢れさせている。

そんな妻を見てみたい。
妻の口から、あの人のちんちん気持ち良かったと聞いてみたい、中に出されながら何を感じていたか聞きたい。


そんなことを考えながら、彼女の中に精液を出しました。

「あなたの女にしてくれる?」

ベットでたばこを吸いながら考えました。
それもいいかな、谷田と妻にパイプを持っているのは彼女だし、もう少し利用すれば
妻と直に会って、妻を抱きながら他人棒の話が聞けるかもしれない。

そう考えて

「俺の女になってくれるのか?」
「うん、何でもしてあげるよ。気持ちいいこと言って、何でもしてあげるから」
[Res: 88742] Re: 他人棒を味あわせたくて 太一 投稿日:2013/07/22 (月) 05:09
事の真相がはっきりとわかったのは、それから2ヶ月してからでした。
仕事中に向こうの席に座った妻からメールが来ました。

「大事な話があるんだけど、仕事終わったら家に行っていい?」

とうとう離婚話かな? と思って覚悟しました。
夜7時すぎに妻は来ました。

「妻はワインを3本抱えて、今日は飲んでいい? 飲まなきゃ話せない事なの。」

どうも離婚話ではなさそうでした。

「私達、みごとにはめられたみたいよ、あなたはわかってた?」

「何が?」

「あの2人、偽装離婚だったの」

「なぜ?」

「彼と元ヨメ、時々会ってたの。それもスワッピングパーティーで」

「離婚と関係あるのか?」

「元ヨメって破産してるのよ。サラ金、街金からの借金だらけで」

「なるほど、、」

なんとなく全てのカラクリが見えてきました。

「あなたは元ヨメとイイことして気持ち良かったけど、私ってやられ損よね」

「お前だって気持ちイイことしてたじゃないか」

「そりゃそうだけど、、」

「どうする?家に帰ってくるか?」

「いいの?」

「俺はまだちゃんと愛してるよ」

「他の男の人とやっちゃったのよ、許してくれるの?」

「お前こそ、上書きしたんじゃないのか?」

「ウソよ、女はそう言って男を忘れようとするの」

「久しぶりに一緒にお風呂でも入って仲直りしようか?」

「うん!!」

2人で風呂に入りました。
お互いの身体を洗いながら、妻がボソッと言いました。

「この後、エッチよね? 先に謝っとくけど、あそこが臭いかも、昨日あの人に中に出されたから」

「仲好じゃないか!?」

「そうじゃないの、昨日、別れ話したの。そしたら怒り出して、キッチンで無理やりやられたの、
その後もベットに引きずり込まれて、何回もやられて、これで俺から離れられないだろうって」

「本当に嫌だったら逃げたらよかっただろ?」

「あなた、ホントに女の身体がわかってないわね。メスは受け身なのよ、どうして男より女の方が感じやすくてどうしようもないかって、男からちんちん入れられたら精液を出されるまで逃げられないように、全身で感じるようにできてるのよ。だからレイプされても女は濡れるのよ」

妻をベットに連れて抱き合いました。

「何回くらいしたの?」

「覚えてないよ、ほとんど毎日だし、3回されたことも何度もある」

「舐めたのか?」

「そりゃエッチしてたんだから、舐めるし舐められもするわよ」

「毎回中に出されてたのか?」

「おたふく風邪か何かで無精子になったんだって」

「いつも中に出されながら気持ちイイって叫んでたんだろ?」

「エッチしてるんだから当たり前でしょ?気持ち悪かったらしないわよ」

妻が濡れ始めると、部屋中に発酵したような精液の匂いが広がりました。

たまらなくなってすぐに妻の中に入れました。

「あなた、ちんちんが凄いことになってるよ、パンパンに張りつめてる」

「俺、もうすぐに出そうだよ」

「いいよ、いってもいいよ」

ものの数分で妻の中に出しました。
他の男の前でこの姿を、、
裸で股を開いて、白い太股の真ん中に勃起したチンポを差し込まれて
気持ちイイ気持ちイイと叫ぶ妻を想像しながら出しました。

出した後、そのままにしていると数秒してビクンビクンと妻もイキました。
イッた後妻の膣は私のチンポをキューっと締めつけてきました。

他の男に中に出され、出されたチンポをキューっと締めつける妻を想像したら
そのまま中で勃起が回復してきました。

「また大きくなってる」

「休憩する?」

「嫌よ、このままもっとして」

「なんか、何回でもできそうな感じ」

「どうして?どうしたの?私が他の人にエッチされたから興奮してるの?」

「うん、なんかそうみたい」

「こんなに頑張ってくれるなら、いっぱい浮気しちゃおうかな?」

2回目は30分くらい続きました。
妻はメロメロになり、何度もイキました。

出した後は、全身を舐めまわしてくれました。
アナルにも舌を入れたり、指を入れたりして、

「3回目は口に出してみる?」

精液を飲むのは嫌いだったはずなのに、自分から言い出しました。

「精液も飲まされてたの?」

「朝立ちしてた時は、口でしてくれって言われて、飲まされてた」

「なあ、どうして策略だってわかったの?」

「勘よ」

「うそつけ、お前どっちかっていう鈍感だろ?」

「怒らないって約束してくれたら言う」

「怒らないよ今さら」

「絶対?」

「うん」

「私、谷田さんにスワッピングに3回連れて行かれたの、それで3回目は温泉旅館で6組のカップルが乱交スワップだったの」

「じゃあ他の男に何人もやられてたのか?」

「まあそういうことになるわね」

「何人?」

「全部で9人。最初はパートナー交換だけだったけど、次は4組合同で違う3人全員にエッチされて、
温泉パーティーで5人とした。それでね、その中に元ヨメが来てたのよ。そしたらさ、元ヨメが他の人にエッチされてるのを見ながらめちゃ興奮してるのよ。私よりそっちばかり見てたの、それからおかしいと思ってメールとかチェックしたら元ヨメと頻繁に会ってたの」

「たった3ヶ月たらずで10人も他の男を経験したのか?」

「怒った?」

「もうチンポが変になりそうだよ」

「またしたくなった?してもいいよ」

「5人同時にされたの?」

「それは無理でしょ、口とあそこには同時に入れられたけど、一応スワッピングだからそれぞれパートナー交換が基本だし」

「いいな、お前めちゃイイ思いしてたんだな」

「あなたが浮気したからヤケになってたのよ。私だってあなたが他の女の中にちんちん入れて気持ち良くなってるの想像して、頭に来れば来るほどエッチしたくなってきて」

「でもさ、前よりもなんだか何でも話せる関係になって、夫婦の絆は深まった気がする」

「私もよ、あなたが興奮して愛してくれるならスワップとかもしてもいいわよ」

「してもいいんじゃなくて、ホントはしたいんだろ?」

「ちーがーう!!」

「絶対したいんだ、忘れられない快感だったんだろ?正直に言え、言わないと生殺しにするぞ」

私は妻のクリトリスをずっとコリコリと触り続けた。

「入れてよ」

「ダメ、正直に言わないとダメ」

「あなただけでいいってば」

「でも、時々他の男ともしたいんだろ?」

「あああ、やめて、おかしくなるから、言うから、正直に言うから。たまにはしたいです。」

妻の中にゆっくりと入りながら、妻を抱いた男たち、妻の中で勃起した男たちを想像しました。

他の男に抱かれる妻も興奮ですが、もっと気になったのは

「なあ、エッチされてる時って他の人に見られてるんだろ?どんな感じ?」

「それが一番興奮しちゃうのよ、エッチされながら横目であちこち見たら、他の男の人たちが奥さん声がすごいなって話ながら見てるの。恥ずかしいから声を抑えても出ちゃうのよ、そしたら、1人が終わったら次の男の人がちんちん立たせて、お願いしますってくるのよ」

「そりゃ、お前の身体見たらみんなしたくなるだろうな」

「そんなにエッチな身体してる?奥さんって身体がエッチだってみんな言うから」

「みんなに中に出されたの?」

「温泉はゴム着用がルールだったけど、その他はあの人が安全日に合わせて中に出されるのが見たいって言うから、、」

「てことは、合計5人の男に出されたのかぁ」

「まあそうね」

「俺は1人だけなのに」

「他の女としたいの?」

「スワップより、お前が他の男にやられてるのを見たい」

「それ見ながらシコシコするの?」

「うん」

「そう言う人居たよ、奥さんが2人の男の人にされてて、そのそばで旦那さんがシコシコしてるの
、もうねちんちんがビンビンで、切ない顔してこすってるの。奥さんはもうエッチに夢中で
アンアン声出して喘いでるのよね。見てて興奮したわ」




つづきます。
[Res: 88742] Re: 他人棒を味あわせたくて 量深 投稿日:2013/07/22 (月) 06:46
連投お疲れ様

オモロい展開になってきましたね。
(続きます)宣言有り難う。
[Res: 88742] Re: 他人棒を味あわせたくて あしたか 投稿日:2013/07/24 (水) 23:28
いい感じですね。
楽しませて頂いています。
つづきお願いしますね。

[88176] 妻はおやじに夢中  投稿日:2013/06/24 (月) 05:11
初めまして、妻は35歳です。2年前から妻は、57歳のおやじに夢中です。2年前に妻と私は、夫婦揃って居酒屋に飲みに行きました。その時たまたま気軽にオヤジに声かけられ、一諸に飲みました。
[Res: 88176] Re: 妻はおやじに夢中 SK 投稿日:2013/06/24 (月) 15:24
続きお願いします
[Res: 88176] Re: 妻はおやじに夢中  投稿日:2013/06/25 (火) 01:55
そのオヤジと意気投合して、家で飲み直しすることになりました。妻もオヤジの話ししてるうちに、仲良くなりました。私は、眠くなり、お風呂に入りました。お風呂から、上がり部屋に戻る時に妻の感じてる声が聞こえて来ました。私はきずかれないようにずっと、オヤジと妻のエッチを見てました。妻はおやじのテクニックにメロメロにされて、今迄、潮吹いたことなかったのに、大量に潮吹いて、逝ってました。そのオヤジのペニスも20cm近くあり、シリコンも7つも入って、かなりの太さで、妻も私にしたことないフェラをして、オヤジを悦ばしてました。
[Res: 88176] Re: 妻はおやじに夢中 ルル 投稿日:2013/06/25 (火) 02:40
テクのあるおじ様に夢中になっていく様子をくわしく書いて頂ければ、と思います。
寝取らせのお話、すっごく好きです。
[Res: 88176] Re: 妻はおやじに夢中  投稿日:2013/06/26 (水) 06:56
オヤジは飲んでいるときも、女の扱いも上手く、直ぐに妻も心を開き、オヤジの隣りでのんでました。そして、私がお風呂に入ってる間に簡単に妻は、体をオヤジに許してました。57歳のおやじに夢中になりました。そして驚く事にテクニックだけでなく、SEXの時も、大きさがあり、シリコンも7つ入っている、ペニスで妻をメロメロにして、朝までずっとやってました。途中抜かずの三発にも驚きました。妻の他人に抱かれるのはこれで五人目ですが、妻がこんなに乱れて、積極的なのは、このオヤジが始めてです。私は2人のエッチに興奮しました。
[Res: 88176] Re: 妻はおやじに夢中  投稿日:2013/06/27 (木) 05:04
そのオヤジとやってからは、妻も変わりました。オヤジに気に入られるように、革のセクシーな超ミニのタイトスカートとセクシーな下着を履くようになりました。そして驚きの事にいつ交換したか、分かりませんが、妻は私に内緒で電話番号とアドレスを交換してました。オヤジに呼ばれると、妻はいつもは、化粧しないのに、化粧をして、必ずセクシーな格好して、逢いに行きます。
[Res: 88176] Re: 妻はおやじに夢中  投稿日:2013/06/28 (金) 07:48
私は、妻の了承をうけて、オヤジに貸出しを決めました。妻もオヤジの事を気に入ったので、オヤジに妻を任せる事にしました。オヤジへの条件は毎回ビデオを撮って貰う事と、変態な女にして貰う事です。
[Res: 88176] Re: 妻はおやじに夢中  投稿日:2013/06/28 (金) 12:13
二回目からは、妻とオヤジだけで逢うようになりました。妻は今迄は何回か3pはありますが、貸出しは、初めてです。私と結婚するまえは、男性経験は3人しかいません、だからエッチやフェラは然程上手くありませんでした。二回目に2人で逢ってオヤジからビデオを撮ったやつ、送られてきました。オヤジは撮影するため、オヤジの部下にとらせてました。妻から聞いた話しだと、その部下にもビデオを撮ってないところで3Pをしたそうです。因みにその部下の年は24歳です。その内容は、オヤジは妻がどこでもフェラとsexが出来るようにまずは、一回戦目車の中でそれも人通りが多いスーパーの駐車場でやってました。ビデオを見ると妻もかなり乱れて、何回も逝かされてました。
[Res: 88176] Re: 妻はおやじに夢中  投稿日:2013/06/30 (日) 08:09
その後、オヤジは妻に、リモコンバイブ装着させて、スーパーの中で遊んでました。妻は時々しゃがみこんだりして、かなり感じてました。トイレの中でも、やられて、中だしされてました。
[Res: 88176] Re: 妻はおやじに夢中  投稿日:2013/06/30 (日) 08:10
その後、オヤジは妻に、リモコンバイブ装着させて、スーパーの中で遊んでました。妻は時々しゃがみこんだりして、かなり感じてました。トイレの中でも、やられて、中だしされてました。その後ホテルで妻はオヤジのテクニックとペニスで何回も逝かされてました。
[Res: 88176] Re: 妻はおやじに夢中 まこと 投稿日:2013/07/22 (月) 23:38
詳しくお願いします。会話とか。

[88782] 妻の痴態 トシオ 投稿日:2013/07/21 (日) 18:54
初めて投稿します。
40代の私と30代の10歳の年の差夫婦です。
恥ずかしながら、仕事によるストレスと、生活習慣病によって、EDになってしまいました。
妻ゎ…女として開花したばかり…
最初ゎ…オナニーで我慢していた妻、色々な玩具を与えました。
そんな妻の痴態の話です。
興味ある方いらしゃいましたら、続けさせてもらいます。
[Res: 88782] Re: 妻の痴態 すすむ 投稿日:2013/07/21 (日) 19:04
それだけ繊細なんですよ、色々奥様に満足させる事ですよ、夜の公園など連れて歩き露出させたりベンチでバイブ責めなどしたらいかがですか?寝取られる前にトイレで回させたりね。