掲示板に戻る / 戻る
過去ログ[108]

過去ログ:
ワード検索: 条件: 表示:
※探している投稿記事が見つからない場合は「過去ログ」のページを変更して再度検索してみてください


[88213] 興奮と後悔 ひろあき 投稿日:2013/06/25 (火) 16:10
絶倫とはこの男の為にある言葉なのか・・・

「どうだい?奥さん」
「す、凄い・・・いい・・あぁぁ・・また・・いっ逝く!!」
美智子は腰を小刻みに痙攣させて達したが、男はそれに構うことなく、一物を誇示するように深く、そして執拗に抜き差しを繰り返す。
肉厚のカリが美智子の内側の肉襞を掻き出しているかのようだ。
ヌチャという音とともに、美智子の白濁色の液体が重量感のある竿に絡み付き、陰のうを蔦い、滴り、シーツに染みを作っていった。
すでに美智子は四回目の絶頂を迎えていた。

男は美智子が達する毎に体位を変え、すでに四十分が過ぎていた。
私は最初に美智子が達するのと同時に自慰で射精していた。
興奮から覚めた視点での、この光景は私に後悔の念をもたらすのに充分であった。

男はまだ逝かないのか?

室内には美智子の苦痛なのか快楽なのかわからない喘ぎ声とパンパンと肌がぶつかる音、ヌチャヌチャと淫靡な音が響いている。

やがて、男の腰突きが早くなってきた。
「何処に出して欲しい?」
喘ぐばかりの美智子は答えない・・・
もう一度男はきつい口調で聞く。
「何処に出して欲しいんだ?」
「・・中へ・・・中に出して・・・」
その言葉が男の腰突きを更に速め、激しさが増した。
「グウォ・・出すぞ!!」
男は獣のように唸り声をあげ、ようやく果てた。
しばらく動かず、美智子に全てを吐き出していた。
美智子は強い男の全てを受け入れ、荒い吐息を繰り返す。
男は美智子から抜き、互いの精液にまみれた一物を美智子の口元へ持っていく。
「綺麗にするんだ」
その言葉と同時か、あるいはそれより早く美智子の手が男の重量感ある一物を握った。
美智子の整った顔が男の一物をくわえることで歪んでいる。
喉の奥までくわえ込もうとするが、私の先細な一物と違い肉厚のカリをくわえるので精一杯だ。
「玉までしっかり舐めるんだ」
重量感のある竿を下方から支えるように握り、肛門から陰のうへと舌を這わせ、歯を立てないように口に含んでいる。
時間にすれば十分間足らずのお掃除フェラだが、美智子が私の妻から一匹のメスへ変わったことを認識させるのに充分な時間であった。

「今日はこの辺で・・」
私はそう言おうと思った。が・・・

男の一物は萎えることなく隆起していた。

続く。
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 ひろし 投稿日:2013/06/25 (火) 17:02
興奮しますね
早く続きを教えてください
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 管理職 投稿日:2013/06/25 (火) 20:19
素晴らしいです!
興奮マックスです!
続きをよろしくお願いします!
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 役員 投稿日:2013/06/25 (火) 20:59
エロ小説ですね。
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 774 投稿日:2013/06/26 (水) 01:09
しかし、実際の世の中にはエロ小説みたいなことが起きているのも本当なんです…。

どういう経緯でこうなったのか、続き楽しみです。まってます。
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 KK 投稿日:2013/06/26 (水) 01:35
そうですね。

経緯は教えて頂かないと、?って思いますからね。
続きをお願いします。
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 ひろあき 投稿日:2013/06/26 (水) 22:02


続けます。

美智子の緊張をほぐすために、紳士的に優しく、ねっとりとした愛撫を繰り返した一回目とは違い、美智子を乱暴に押し倒すと、充分に濡れたままの秘部に、二回目とは思えぬ程にいきり立った一物を一気に挿し込んだ。
「ひぃ!ああああ・・」
足首を高く持ち上げ、バシッバシンと激しく打ち付ける。
「・・ああぁ!・・・」
男は一心不乱に激しく打ち付け続けます。
「だめぇ!逝く、逝っちゃう!」
構わずに更に暴力的に激しく犯し続ける。
「いやぁ・・あああ・・・」
ピチャピチャと美智子の愛液が飛び散り
美智子は悲鳴のように叫びながら失禁し、失神してしまいました。

私の心に立ち込めてくる暗雲・・・
私は男の広い背中をただ見つめることしか出来なかった・・・



私は平田博明 38 歳
妻の美智子は31歳。小田急線沿線の都市に住んでいます。
結婚して三年が経ちますが、子供はいません。
美智子は元々、妊娠しにくい体質のようでした。

私は一物が細く、特にカリが小さく、ずっとコンプレックスを抱いていました。
女性と付き合うようになった20代前半から、私は彼女が私以外の太く長い一物に貫かれたらどうなるのだろう・・そんな善からぬ想像をしていました。
その性癖が原因で婚約前に破綻することが何度かありました。


美智子と出会いは、私の会社に中途採用され、私の部署に配属されてきたことでした。
身長が170センチ近くある美智子は社内でも目立った存在になりました。
一つひとつの仕草に妙な色っぽさがあり、男性社員から好気の目で見られ、飲みに誘われることも多かったようです。
私もそんな男の一人でした。
何度かデートを重ね、付き合うようになり、一年の交際を経て結婚しました。
美智子は私のコンプレックスや願望など全てを受け入れてくれました。
当初は、セックスの最中に他人棒を想像させたりしてきましたが、やがて美智子も現実のそれを求めているようでした。

私は某サイトで妻を抱きたい単独男性を募集してみました。
驚く程多くの応募がありましたが、ただ、やりたいだけや、自分の凄さを自慢するだけの自己中心的な方ばかりでした。
そんな中、誠実そうなしかっりとした文面のメールを送ってきた方がいました。
石倉勇次(仮名)43歳、自営業・・・
何度かメールを重ねた後、打ち合わせを兼ね、どんな人物かを知るために事前に会うことにしました。

私は待ち合わせたファミレスに入りました。
石倉さんのおおよその特徴はメールのやり取りで知っていましたが、実際に会ってみると私よりも若々しく見えました。
綺麗に整えられた髪。磨かれた靴。
180センチは裕に超え、ワイシャツの上からでも引き締まった身体であることがわかります。

「どうも、はじめまして。石倉です」
小さいがよく通る声と人なっつこい笑顔が印象的でした。

続く。
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 ひろあき 投稿日:2013/06/26 (水) 22:28
ひろしさん
管理職さん
役員さん
774さん
KKさん
レスありがとうございます。
今は落ち着きを取り戻し、過去を客観的に見れるようになりました。
このサイトに投稿する以上、内容的にエロチックな書き方ですが、見て感じたままを書いてみました。
内容的にこれからは少なくなるかもしれません。
仕事の合間を使っての投稿ですが、完結まで頑張ります。
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 KK 投稿日:2013/06/27 (木) 00:15
お返事ありがとうございます。

ネトラレを実行されたのは、何年前なんですか?
最近のようにも感じますが。

できましたら時系列で奥様の痴態を披露して下さいね。
その時のひろあきさん、奥様の心情も聞かせて頂ければと思います。

完結まで頑張って下さいね。
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 梅安 投稿日:2013/06/28 (金) 06:03
読ませていただいてます。
完結まで宜しくお願いします。
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 ひろあき 投稿日:2013/06/28 (金) 23:49
続けます。


「は、はじめまして。平田です」
私の方が明らかに緊張していました。
それを察した石倉さんは先ほどの人なつっこい笑顔で
「まさか本当にお会いできるとは思っていませんでしたよ。実を言うと私、始めてなんですよ」
自分でも眉間に皺が寄ったのがわかりました。
「いや、こういう夫婦の間に入って・・と言う意味です」
石倉さんは煙草を持った手を振りながら言った。
「そうなんですか。メールの内容ではてっきりベテランの方かと思っていました。メールでもお話ししたように私も今回が初めての事ですので、妻の気持ちを最優先に考えてのプレイになればと思っています」
私は妻の気持ちを最優先に、の部分に力を込めて言いました。
「そうでしょう、そうでしょう・・・」
石倉さんは納得するように頷きながら
「大切な奥様ですし、何よりお若いし、とてもお美しい。平田さんが不安になるのも無理がない。ここは一つ雰囲気作りを大切にしましょう」
微笑みながらも良く通る声で丁寧に言いました。
私は石倉さんの笑顔と誠実そうな言葉使いに、昨日からの、いや、会うことが決まってからの緊張が溶けていくのが分かりました。
メールでは紳士的でも実際に会ってみると、いろんな意味でガッカリすることがよくある。と経験者の体験談にあったのも一つの原因です。
「場所はどこかのラブホテルにしようかと思っているのですが」
私はやや躊躇いながら言った。
石倉さんは少し考えてから
「折角なのだから非日常的な空間がいいと思うな。新宿のシティホテルなどはどうでしょう?」
私はお金のことが頭をよぎった。
石倉さんはそれを見透かしたように
「ご心配なく。そこは私が持ちますよ。それ程高い部屋でなくとも、十分に非日常的な空間を味わえる。それに、初めてなんですから、失敗して二度としたくないなんて思われたら大変です」
「それは確かに。しかし、石倉さんに全部というのは・・・それは困ります。ちゃんと折半しましょう」
石倉さんはうんと頷いた。
その後、お互いのスケジュールを確認しながら来週末の六時に決まりました。
ここで私は肝心なことを話していないことに気が付きました。
「あの、一応ルールを決めておかないといけないと思いまして・・・」
これは絶対に忘れてはいけない。これも経験者の体験談です。
石倉さんも得心した顔で
「そうですね。あらかじめ決めておきましょう」
私は周囲に気を払いながら持ってきたメモを読み上げました。
「妻の嫌がること、痛いこと、汚いことはしない。避妊をすること、等‥。最後に、今回の一回限りでその後、連絡は取らないこと」
石倉さんはうんうんと頷きながら聞いていたが、最後の、今回の一回限りという言葉に一瞬、目に力が入った。が、すぐに元の笑顔に戻り、
「了解しました。何かに一筆書いたほうがいいですか?」
「そ、そうですね。こちらに」
私は持ってきた誓約書を石倉さんに手渡した。
さらさらと流れるように署名した名前は見事な達筆です。
「いやあ、愉しみだなあ」
石倉さんはそう言って、ぬるくなったコーヒーを飲み干しました。
私もつられるようにコーヒーを飲みます。すっかりぬるくなっているせいか、いつになく苦い味がしました。
会計を済ませ、二人で駐車場へ向かって歩き出しました。
並んで歩くと石倉さんの背の高さが際立ちます。
私は167センチ。妻よりも低い。
この精悍な顔の大男が妻に・・・そう思うだけで、股間が熱くなり、興奮で胸が苦しくなってきます。
「では、来週末に」
石倉さんは広い背中をこちらに向けて白いエルグランドに乗り込みました。
白いエルグランドを見送りながら
「大きな男は車もデカいのか・・・アソコもきっと・・・」
私はその場で自慰をしたい衝動に駆られましたが、妻の待つ家路を急ぎました。



すでにテーブルには料理が並べられていた。
「みっちゃん、さっき会ってきたよ」
「えっ、誰と?」
「この前、話したでしょ。みっちゃんとする人と会ってきた」
「えっ?する人って・・・そんな・・・あれは、いつもの流れの中の話でしょ?」
「もう、会って、いつ会うかも決めてきちゃった」
「ええっ?ちょ、ちょっと待ってよ!私やだよ・・・」
「まあまあ、その話は後でするからさ、折角の美味しそうなご飯が冷めちゃうよ。ねっ、食べよう」
「そんな、・・・」
勝手なことを・・と言い終わる前に
「いいから、後で!後で!ねっ!早く食べよ。お腹すいて死にそう」
美智子は納得いかない様子でブツブツいいながら椅子に腰かけた。
何か文句を言いたそうに、終始ふて腐れたようにご飯を口に運んでいる。

ここまでは想定内だ・・・

その晩、私はいつものように翌日の仕事の段取りを整えていたが、頭の中には入ってこない。
早々に切り上げ、寝室に行き、美智子のいるベットに滑り込んだ。
私が入ってきても美智子はふて腐れたように細い背中を向けている。
「みっちゃん・・・」
ガバっとこちらに向き直り
「ちゃんと話して!」
「うん。話すよ・・・」
美智子は黙って次の言葉を待った。
「僕、どうしてもみっちゃんがエッチで喜ぶ姿が見たいんだ」
「でも、私は・・・」
「スーツが似合うし、すっごく誠実そうで知的な人だよ」
私は美智子がどんな男がタイプか理解している。
一言で言えばネクタイ姿のエリートサラリーマン風だ。
「そうなんだ・・・」
興味があるともないとも思えた。
私は美智子のぽってりとした唇にそっと口づけした。そのまま舌を挿し入れると美智子もそれに応えた。
小振りだが形のいい乳房を包み込むように揉み、乳首を弾くように摘まんだ。
「あっ・・・」
「石倉さんっていう人で、190位あるんじゃないかな・・・悔しいけどイケメン・・・」
乳房から下腹部を往復させながら優しく愛撫する。
イケメンという言葉に一瞬反応したようにみえた
「あっ・・・私はヒロだけで充分だよ・・・怖いし・・・」
「大丈夫。すごく優しそうな人だよ」
強めに乳房を揉み、乳首を捻る。
「ああっ・・・」
乳首を吸い、茂みに手を忍ばせると思った通り濡れている。
愛液をクリトリスに塗るように擦る。
「たぶん、凄く大きいと思うよ・・・」
美智子は敏感な部分を触れられ、ピクっと背中をそらす
「ああっ・・・気持ちいい・・・ど、どうして分かるの・・・」
クリトリスを弾く指に力を込めた。
「だって、体が凄く大きいんだよ・・・」
何とも単純な答えだと思ったが、突っ込まれる前に
親指でクリトリスを撫でながら中指を膣に入れる。ヌルっと簡単に入り、ザラッとした壁を擦る。
「あああ・・・いいっ・・・そんなに、おっきいのかなあ・・・あああっ」
「間違いないよ、ズボンの上からでも大きそうなのが分かったし」
さらにザラザラの壁を擦り続けた。
「あああっ・・・そ、そうなの?・・・あっ!いい・・・」
さらに人差し指も挿し込し二本の指で掻き回す。
ピチャッピチャと淫靡な音がその雰囲気を高めた。
「あの身長からすると、たぶん20センチ位あると思う」
「あああっ・・・私・・・もう我慢できない・・・」
そう言うと美智子はすでに堅くなった肉棒を握り、体を屈め、口元に持っていく。
「たぶん、僕のとは比べ物にならないかも知れないよ」
ジュルッと先走る汁を啜るように肉棒を咥え、喉の奥にまで入れる。
ジュボッ、ジュボッと舌を絡ませ吸い付く。
この口技を石倉さんも味わうのだろうと思うと、嫉妬と興奮で一気に限界に達しそうになってしまう。
「うう・・・みっちゃん・・・気持ちいい・・・ヤバい・・・」
ジュルッ、ジュルッ。
「ダメ・・・まだ逝っちゃダメ・・・」
肉棒を口から離し悪戯っぽく言う。そして、私に跨るように自らの秘部へ肉棒を導いた。
「あああっ・・・」
先細の肉棒をヌルっと飲み込む。
ヌポッ、ヌチュ、ヌチュ・・・
激しく上下運動を繰り返そうとする美智子をひっくり返し、正上位で挿入した。
「はぁはぁ・・・みっちゃん・・・もっと大きなチンコが入るんだよ・・・」
パンッパンッ!逝きそうになるのを必死に堪えながらのピストンです。
「あああっ!気持ちいい!・・・おっきいのがいい・・・ああっ」
「そうだよ・・・僕より太くて長いのが入るんだよ!・・・」
「ああっ・・・太くて長いのが欲しいっ!・・・ああっ!おっきいのが欲しいっ!・・・ああっ」
「うっ・・・じゃ、じゃあ石倉さんといいんだね・・・」
「ああっ・・・うん!したいっ!・・・石倉さんのおっきいチンチン欲しいっ・・・」
「うっ・・逝きそう・・・いっ逝く!!」
「まだっ!まだ、だめぇ・・・ああっ・・」
私は美智子の中に思いっきり射精した。
「はぁはぁ・・・来週の土曜日の・・六時に・・はぁ・・新宿だから・・・はぁはぁ」
私はぐったりとベットに倒れた。
「ねぇ・・もし、怖くなったら、辞めてくれる?・・・」
「はぁはぁ・・・もちろんだよ」
私は息を整えながら言った。
「・・・石倉さんとも、みっちゃんの気持ちを最優先するって決めたんだよ」
「うん・・・ありがとう・・・」

私の腕の中で眠る美智子・・・

ふと、昼間の、一瞬だったが怪訝そうに目に強い光を帯びた石倉さんの顔が浮かんだ・・・
怖い顔だった・・・
しかし、その思いはすぐに消え深い眠りについた。

それから私たちは当日の前夜まで嫉妬と期待の興奮の中、毎晩、激しく求め合いました。
しかし、美智子が達することは一度もありませんでした・・・


そして、私たちの運命を大きく変えた当日・・・


続く。
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 ひろあき 投稿日:2013/06/29 (土) 00:04
KKさん
梅安さん
ありがとうございます。
頑張ります。

実行に移したのは、一年位前のことです。
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 KK 投稿日:2013/06/29 (土) 02:30
投稿をありがとうございます。

石倉さんって、最初に投稿された絶倫男ですか?

さて、当日の石倉さんが気になりますね。
[Res: 88213] Re: 興奮と後悔 梅安 投稿日:2013/06/29 (土) 09:45
ひろあきさん
続投有り難うございます。
引き込まれそうな展開、いや、既にはまり込んでしまい、続きが楽しみです。
ひろあきさんのペースで完結まで宜しくお願いします。

お二人を変えてしまった運命の出逢い
期待と興奮を膨らませてお待ち致します

[88293] 夢の他人棒へ 夢追い 投稿日:2013/06/28 (金) 16:14
はじめまして。
かねてから妻が自分以外の男性に抱かれる姿を見てみたいという邪な願望を持っています。
妻は今年で50歳になります。決して若くはありませんが、童顔なせいで若く見られます。

昨日、妻を連れて仕事で知り合った整骨院の先生に会いに行きました。
整骨院の昼休みに仕事の話をしながら、隣の喫茶店で食事をしました。食事の席で妻が肩と腕を痛めていることを言うと、それなら治療してあげるということになりました。

「お昼休みなのに申し訳ないわ」と妻が遠慮すると「いやいや、いいですよ」と勧めてくれて整骨院に2人は入っていきました。
私も整骨院へと誘われましたが、あえてお断りして喫茶店で時間をつぶしました。
小1時間ほどして妻が帰ってきました。

「もぉ〜〜〜。びっくりした。いきなりブライチ(ブラジャー一枚の状態のことを妻はそういいました)だし」
「で、どうだった?楽になった?」とそのことを意に介さない態度で受け答えしました。
「うん、楽にはなったけど。ブラのホックも外されて、なんか塗られてさ」
「ふ〜ん。でも、みんなそうしてるんだろ。いいじゃん、楽になったんなら」
心の中では「うひょー!」と飛び上がりたい位、興奮していましたが、そのことを悟られまいと平静を装いました。
妻にとってもよほど刺激的な出来事だったのでしょう。こちらが聞くまでもなく、自分から何度も施術の話をしました。
「食べたすぐ後にうつ伏せはないわ。吐いちゃうかと思った」
「いきなり服脱いで、ブライチだよぉ。そりゃ、恥ずかしいよぉ」
「おばさんかもだけど、まだまだ恥ずかしいよ」
「ブラのホック外されてね、そこになんか温かいジェルみたいなのを手で塗って、その後ローラーみたいのでコロコロ。電気かなピリピリするんだ」

その晩、妻のパンティーを確認したくなりました。身体は正直ですね。きっと照れ隠しにたくさん私に話をしたんだと思います。

その日穿いていたショーツの大事な部分には、1本の縮れ毛と白くこびりついた愛液がパリパリになっていました。
これが他人棒への序章になればと思っています。

経験者の方のアドバイスもいただければと思います。よろしくです。

[88248] リアル寝取られ・・・過去話ですが  投稿日:2013/06/26 (水) 15:51
こんにちは

過去の話になりますが大事な彼女を寝取られた話をします

一応、仮名ということで進行していきますね

彼女、早苗は当時、大学2回生、私は当時27で飲食店店長でした
彼女との出会いは、ありがちなコンパでした 清楚な感じなのに胸は大きい・・・単純にやりたいタイプの女性でした

口説くまでは省略しますが、やっとの思いで口説き落とせました
早苗を初めて抱いた感想は凄くHな女・・・経験は少なそうだけど心を込めたフェラ(しかも上手い)やはり大きかった胸・・・パンツが重たくなるほど濡れる・・・
そしてイクときには、ごめんなさい・・・イク・・というエロさ
全てが最高でした


続く

[87396] 思わぬ事態に なりきん 投稿日:2013/05/17 (金) 21:53
こんばんは、初めてスレいたします。
前からこのサイトは好きで、皆さんの活動ぶりを読ませていただき、楽しませてもらっていましたが、ふとしたことがキッカケとなり、私も書いてみようかなと投稿させていただきました。

実は半年ほど前、つまり師走での出来事でした。
妻に頼まれて某市で有名な、よく当たる宝くじ売り場で年末ジャンボを買ってきて、と頼まれたのです。
営業の最中に買いに行き、その日が木曜日と言うこともあり、なにげにロト6も1000円分を購入したのです。

そして翌日、営業の途中で喫茶店に入り遅めのランチを食べるときに、スポーツ新聞を見てロト6を購入したことを思い出して財布から取り出し照らし合わせて見ると…信じられないことに一等が当たっていたのです…思わず喫茶店で叫びそうになりました。
当選金額はここでは伏せさせていただきますが、わたしが今から定年まで真面目に働いても到底得ることのできない金額でした。
もう何がなんだかワケも分からず、私は頼んだパスタもほとんど食べないで、体の震えをこらえながら店を出ました。

車を運転してても、なんかフワフワと落ち着かず、危ないと思いコンビニに立ち寄って、新たに他のスポーツ新聞と缶コーヒーを購入して、再び番号を照らし合わせました…間違いありません。
私は震える手で携帯で妻に電話しました。妻はハナから冗談と思って取り合ってくれません。
もう仕事をしている場合ではありませんでした。
会社に気分が悪いので直帰する旨をつげ私はアパートへ飛んで帰りました。
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に 金融業 投稿日:2013/05/17 (金) 22:04

その後どうされました? 教えてください
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に 優作 投稿日:2013/05/17 (金) 22:08
離婚で半分取られたとか
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に なりきん 投稿日:2013/05/17 (金) 23:57
反応いただき、ありがとうございます。いえ、離婚はしていません。

続けます。
さてアパートに帰りすがら考えました。待てよ、バカ正直に妻にこのことを話したら、しっかり者の妻のことだから、当選金を管理され自由に使えなくなるかもしれない…私はふと不安になりました。今でさえ月2万円の小遣いで足りなくてもびた一文くれた試しがありませんでした。私は少ない小遣いを増やそうと競輪やパチンコなどに手を出し、内緒の借金が30万円ほどあったのです。
幸い妻は冗談と思って取り合ってくれてないし…そうだ内緒にしようと思いました。
私はアパートに帰るのを止めて、寄り道をして競輪をしようとサテライトに行きました。
幸いに先日パチンコで3万円ほど勝ち軍資金には余裕がありました。
そうだ、そして妻には競輪で大穴を当てたとウソを言い、換金したあとに三千万ほどプレゼントすればいい、と考えました。
そうすれば少しばかり贅沢をしても疑うことはないだろう。また競輪も大手を降って行くことができるかも知れない…。
私はサテライトに着いて、妻にさも大当たりをしたかのような見せ車券を作るらために適当に三連単を一発掛け3000円で三通り購入しました。ついてるときはついてるもので、その内のひとつが引っかかり約70万円を手にすることができたのです。
なんか世界が自分を中心にして回ってる気持ちになりました。
周りの羨望の目に晒されながら換金すると、私は空恐ろしくなりアパートに帰ることにしました。

アパートに帰ると妻は早い帰りに驚いていました。
「言っただろ。ロト6が当たったって」「本当なの」
「なんてね、実は…競輪やってると怒られると思って言えなかったんだけど、大穴を当てたんだよ」「やっぱり影でコソコソやってたんだ。もうお小遣いなくしても知らないからね」
「わかってるよ。だから、今回当てた分を預けるからさ。欲しい洋服でもなんでも家でも買っていいよ」
「なに言ってるのよ。で、いくら当たったの[」
私は3000円のハズレ車券を見せた。
「驚くなよ。この車券がいくらになると思う[」
「知らないわよ。私がわかるわけないでしょ[」
「驚くなよ。3千万円だよ」
「…」
妻は信じられないように目を点にしていました。もしロトの当選金額を言ったら腰を抜かすか心臓麻痺で倒れたかもしれません。
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に なりきん 投稿日:2013/05/18 (土) 00:20
前置きが少し長くて申し訳ありません。けして自慢をしてるわけでなく、状況を説明するために長くなりますがご容赦ください。

翌日私はM銀行に換金に行くために会社を休みました。
そして妻には競輪場に換金に行くとウソを言い家を出ました。妻は現金を見るまで信用できないと言ってました。

換金は別室に通され思ったより事務的にタンタンとしていました。さすがに全てを現金で受け取って帰る勇気がありませんでしたので、取りあえず三分の二をM銀行に口座を作って預けて三分の一だけ私が用意したバッグに入れて持ち帰ることにしました。ガードマンに守られながら駐車場まで送っていただき、現金の入ったバッグを手にしてようやく実感が湧いてきました。

それから妻の知らない郵便局の口座に3千万円を引いた分を預けに行きアパートに帰りました。
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に なりきん 投稿日:2013/05/18 (土) 00:33
家に帰って3千万円の入ったバッグを妻に預けました。
妻は「信じられない」を連発しながら声をうわずらせ、震える手で札束を眺めています。

少し良心の呵責にかられましたが、夫婦と言えども他人だから億と言う単位を見せたら離婚とかになったら大変だと思った。だから、正解だと自分を納得させていました。
3千万円でも私たち二人にとっては大金ですし…

さあ前置きが終わりました。いよいよこれからが本題となります。
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に なりきん 投稿日:2013/05/18 (土) 00:51
会社を辞めようと考えましたが、それは世間体もあり、30代から無職で遊び呆けるわけにもいきません。
仕方なしに仕事は続けることにしましたが、金銭的に余裕が出来ると気持ちが大きくなり小さなことでムカつくことがなくなり仕事も順調になってきました。
同僚にも競輪で大穴当てたからとウソを言い、飲みに連れていったり飯に行ったひ、会社内でもモテモテになってきました。
そして前から可愛いくてたまらないと思っていた部下のMに高級腕時計を買ってやり、ついに関係を持つことができたのです。
は〜、ここからが本題です。
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に JN 投稿日:2013/05/18 (土) 02:34
その後の展開を聞かせて下さい。
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に なりきん 投稿日:2013/05/18 (土) 05:01
今まで高嶺の花だった部下の女の子が高級腕時計一個でいとも簡単に落ちた…このことは嬉しさよりも、やはり女って現実的なもんなんだなあと少し落胆めいた失望を感じました。ならば、少し成金趣味だが、水商売でない堅めの女性が札束でどれだけ抱けるか試してみたい欲望が起きてきました。

妻には内緒で街中にある3LDkの格安中古マンションを購入し、そこに秘密の城を築きピックアップした女性との情事を企むことにしました。
3千万円を手渡した妻は、滅法穏やかになり自分の趣味に没頭できる環境が整ったので、幸い私に寛容となりました。
どんなに遅く帰っても、仕事の接待だと思い逆に身体を気づかって優しくなってる始末。それにアグラをかいて私は大胆になっていきました。
例えば、これまで仕事が終わったら、すぐに車で帰っていたのだが、残業あるいは接待とウソをつき、隣り街まで車を走らせ、仕事帰りのOLや人妻を品定めして回るのです。財布に金がパンパンに入っていると大胆になれるものです。このかたナンパなんてしたこともなかったのに、好みの女性がいたら条件反射みたいに声をかけれるように変身してきだしました。

仕事が終わると、隠れ家に行きパリッとしたスーツと靴、お決まりのロレックスの金時計をはめてのナンパは…成功率、いや性交率80パーセント位ですね。
言うてもなんですが私はさほど身長も高くないし、顔だって2枚目ではありませんので、いかにお金に女性が弱いか如実に反映されています。中でも人妻の方がかなり性交率が高いことが分かりました。
だいたい、旅の人を演じながら、近くで有名な美味しい店 を教えていただけませんか[と尋ねます。
で、一人だと寂しいのてお礼をしますので付き合っていただけませんか[とお願いします。
食事に付いて来たら確率は九割に跳ね上がります。
そして、だんだん打ち解けて食事を終えたら分厚い財布からお金を出して見せたらコロリと行きます。本当にテレビドラマに出てくるようなえげつないやり方です。
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に  投稿日:2013/05/18 (土) 08:12
面白い。

こういうお話は気持ちいいですね。なりきんさんは大金を得た男がやりたかった事を躊躇なくしていけるように変化する。お金の力で女が落ちるという事も分かる。

色々な大胆チャレンジを教えてください。
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に 松葉 投稿日:2013/05/18 (土) 09:39
中々興味深いお話しですね!!

是非続きをお願いします。
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に なりきん 投稿日:2013/05/18 (土) 12:53
星さん、松葉さんありがとうございます。端から見たら不快な話かなと不安もありましたが、いいことばかりが続かないというのを書きたかったのが本意です。過度な幸せは人間を不幸にする…その典型例であります。

続けます。
ナンパした数名の女の中で、セックスの合う女性だけは線をつなぎ、時々合うようにしていました。
かれこれ、この半年で40名位て関係したでしょうか[その内残っているのは5名くらいです。その中で人妻は3名。
いくらお金と割り切った関係でも、どうしても金に汚い女は、顔の美しさより心の醜すぎが勝って仕方ありませんでした。
だいたい一回の関係で5万円を渡していました。中だしとか複数など特殊な場合は10万円。

それでも私が選んだのはアゲマンが多かったのか、パチンコパチスロ、競輪とギャンブルが絶好調となり、給料の5倍以上を稼ぎだしていました。罪滅ぼしも兼ねて、妻にはその一割だけプレゼントしていました。

今年の3月になり、付き合っていた一人の人妻から相談がありました。
その旦那は調理人で腕がいいが、お人好し過ぎて店に安い賃金でいいように利用されているといった内容でした。まだ子供が小さく、これからが心配とのこと。
そこで、ふと閃いたのが私がオーナーとなりレストランを開業させて利益を配分したらサラリーマンを辞めても体裁がつく…そう思ったのです。
あまし、旦那と合うのは気兼ねしたのですが、奥さん(ひとみさん)の元上司と言うふれこみで合うことにしました。
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に JN 投稿日:2013/05/19 (日) 01:50
続けて下さいね。
待ってますよ。
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に 貧乏人 投稿日:2013/05/19 (日) 06:55
もう最高です。夢みたいな話ですね
本当うらやましい!!
続き楽しみにしていますので、最後まで
お願いしますね
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に 田沢 投稿日:2013/05/20 (月) 21:14
是非、続きをお聞かせ下さい!

宝くじの高額当選のコツとか有るんですかね!?
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に  投稿日:2013/05/21 (火) 21:12
是非 続きお願いいたします。
お金の余裕って、、、変わりますよね^^
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に 金成田井 投稿日:2013/05/23 (木) 09:01
今、一番楽しみなスレッドです。

続き楽しみにお待ちしております。
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に なりきん 投稿日:2013/05/23 (木) 11:29
しばらく忙しかったので覗いてませんでした。リクエストを何通かいただきありがとうございます。
もう少ししたら落ち着きますので、また書かせてもらいますね
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に 貧乏人 投稿日:2013/05/24 (金) 21:37
待ってました!!
是非最後までお願いします。
毎日更新確認してますよ
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に 人妻好き 投稿日:2013/05/24 (金) 22:15
全部読ませて頂きました。
面白いないようですね、少し間がが空いてるようですが頑張って下さい。
期待してます(^^)/
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に 松葉 投稿日:2013/06/22 (土) 14:52
落ちついたら是非、続きをお聞かせ下さい!

楽しみに待ってます!!
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に 生井 投稿日:2013/06/23 (日) 03:15
もう書かれないのでしょうか?

1か月前から続編を楽しみに待ってます!!
[Res: 87396] Re: 思わぬ事態に 金町 投稿日:2013/06/25 (火) 22:35
何かトラブルに巻き込まれてしまったのでしょうか?




続きがとても気になります!!

[86869] ついに千代が抱かれました タクロウ 投稿日:2013/05/04 (土) 05:14
私39歳、妻の千代37歳、結婚して12年目の夫婦です。
8年前にこの家に引っ越してきて、お隣のご夫婦とは仲良くさせていただいています。
ご主人のYさん55歳、奥様を3年前に亡くされ、一人娘のT子さんは1年前に結婚され、今は一人暮らしなんです。
奥様がおられるころはよく食事に誘っていただいたり、時には外へカラオケや飲みに行ったり、そして時には旅行までご一緒させていただいたこともあります。
そんなご主人を気遣ってT子さんが結婚式場で私達夫婦に、「父のことをよろしくお願いします。」と、涙を流して言ったことが印象的でした。
翌日から私は妻に「何かおかずを作って持っていきなさい。」とか、「たまには食事を誘ったら。」とか、出来る限りのことをしてさし上げなさいと言ってきました。
実はその頃から妻を私以外の男性に抱かせてみたくて仕方がなかったのです。
そして夜に妻を抱いているとき、「もし、こんなことをしている私がお隣のYさんだったらどうする。」と妻に聞くと、妻はきょとんとしていました。
「千代がお隣のYさんに抱かれたら、と聞いているんだ。」
と言うと、妻は、「何馬鹿なこと言っているの。」と、怒ってしまったのです。
妻がそんな気持ちでは仕方ないと思い、私はしばらくそのことを忘れていました。
しかし、半年前のある夕方、予定より早く出張から帰ることが出来、家に入ると妻の姿がありませんでした。
2階の寝室に入り着替えようとしたとき、我が家からお隣の部屋を見ると妻とYさんが抱き合ってキスをしている所でした。
外は薄暗く私は部屋に明かりを点けていなく、お隣はレースのカーテンはしているものの明かりを点けていたので、お隣からは我が家が見えなくて、我が家からはお隣がはっきり見えているんです。
Yさんも今しがた仕事から帰ったばかりのようで、まだスーツ姿でした。
帰ってきたYさんを妻が出迎え、しきりに抱き合っているというふうでした。
しばらくすると妻がYさんの前に跪き、しきりにズボンの前を弄りペニスを出すと口で咥え始めました。
そんな妻の頭にYさんは手を置き、じっとして耐えているようでした。
私はすぐに携帯を取り出し、その場面を撮っていました。
するとYさんはもう限界なのか、妻の肩を持ち立たせると妻を抱きながら隣の部屋へ連れて行ったのです。
妻はそれから2時間あまり帰ってきませんでした。
[Res: 86869] Re: ついに千代が抱かれました タクロウ 投稿日:2013/05/04 (土) 06:41
続きです。
妻とYさんが抱き合っているであろうという時に、私は妻がいつからYさんとと思い、寝室やリビングなど何かがないかと探していました。
あの様子では今夜が初めてではなのは明白です。
妻の携帯は持っていっているし、よく浮気をする女性は下着が派手になると聞いたことがあるので、タンスを中を見ても派手な下着は見つかりませんでした。
そうこうしているときに妻が帰ってきました。
少し泳がせてみようと言う気持ちもあったのですが、あの頃の私には出来ませんでした。
と言うのも私自身、妻に後ろめたい気持ちがあったからです。
それは、お隣の奥様と4年前(まだ奥様が元気なとき)に2回ほど関係を持っていたのと、T子さんが結婚される半年前(当時29歳)に1度だけ関係を持ったことがあるからです。
そのことについてはまた書くとして、帰ってきた妻に私は問いただしました。
妻は最初否定をしていましたが、携帯で撮った画面を見せるとすぐに「すみませんでした。許してください。」と、頭を下げ始めました。
「いつからだ。」と私が聞いても、「1ヶ月くらい前から2回ほど、今夜が3回目です。」と、目に涙を溜めて言うのです。
「どっちから誘ったんだ。」
「Yさんから。」
「本当なのか。」
「はい、あなたが何度もYさんに抱かれたらと言うのでつい。すみません、もうしません、Yさんとも会いません。だから、だから許してください。」
と、妻は床に額を擦り付けて謝っていました。
しかし、それから私の野望が始まったのです。
1週間過ぎたある晩、私は妻を抱きながら
「もう私にばれたことをYさんに言ったのか。」
「いいえ、あれからYさんとは会っていないし、話してもいません。本当です、信じてください。」と、妻は必死で言うのです。
「わかった。嘘を言っていると思っていないよ。だったらもう一度Yさんに抱かれてくれないか。」
「えっ、どういうことなの、あなた。」と、妻は目を丸くして言うのです。
「あさって、私は昼から帰れるから、この前のようにYさんが帰ってきたらあの部屋で抱き合ってあの部屋でセックスするんだ。他の部屋で抱かれずにあの部屋でだ。千代が抱かれている姿を私の見せてほしい。いいか、Yさんには絶対言うんじゃないぞ。もし言ったらYさんに慰謝料を請求するからな。」
「あなた、本当にそんなことしていいの。私をどうしても許してくださらないのね。」
「そうじゃない、千代が好きだから、愛しているから抱かれてくれないかと言っているんだ。」
私は妻にそう言いながら、妻を抱きしめ覆いかぶさっていきました。
[Res: 86869] Re: ついに千代が抱かれました たか 投稿日:2013/05/04 (土) 10:35
いい感じです。続き、期待してます。
[Res: 86869] Re: ついに千代が抱かれました タクロウ 投稿日:2013/05/05 (日) 23:48
たかさん、サンキュウです。

あれから2日後、私は夕方早くに家に帰りました。
妻は普段と変わらない振りをしていましたが、心の中ではどきどきしていたと思います。
だって、隠れていても私の目の前でお隣のご主人に抱かれ、セックスまでするのです。
「あなた、本当にするの。どうしても許してくださらないの。」
「ああ。君がお隣のご主人に抱かれているところをちゃんと見たいんだ。」
と、言ってはみたものの、私は想像するだけで股間のものが熱く硬くなってくるんです。
そしてどうしても我慢が出来ず、妻が台所で夕飯の用意をしている後ろから抱き付き胸を揉んだり、挙句の果てにはスカートに手を突っ込みショーツを脱がしてペニスを妻の中に入れてしまいました。
「ああ、、あなた、これで許して。私の中でいって。」
妻はシンクに手を付き、私の方にお尻を突き出し目を細めていました。
そんな時、妻の携帯が鳴り、見るとお隣のYさんからでした。
(今からバスに乗るから、帰ったら来てくれないか。)と言うメールでした。
この前妻の携帯を見てもそんなふうではなかったのですが、後から妻を問いただしてみると妻がその都度メールを削除していたようです。
私は妻の股間からペニスを抜くと、ティッシュできれいに妻の股間を拭き、
「いいか、Yさんに気付かれないようにあの部屋でセックスをするんだ。
明かりを点けると私が覗いていてもわからないから、ちゃんとYさんのここに入れてもらうんだ。さもないと私が隣に乗り込んで、Yさんに慰謝料を請求するからな。」
と言い、妻の股間を軽く叩くと、ちゃんとショーツを元通り穿かせてあげました。
そうこうしている間にお隣のYさんが帰ったようで、部屋に明かりがつきました。
妻はしぶしぶお隣に行きチャイムを鳴らしたようで、Yさんが慌てて玄関へ行き妻の手を引いて2階のへ部屋で来ると、激しく抱き合いキスをしていました。
[Res: 86869] Re: ついに千代が抱かれました 独身男 投稿日:2013/05/06 (月) 08:04
タクロウさん、初めまして。
GWも今日で最後だと言うのに、この掲示板を読んでしこしこしています。
早く奥さんのエッチ場面を書いて、射精させてください。
これからどうなるんでしょうか。
[Res: 86869] Re: ついに千代が抱かれました たか 投稿日:2013/05/06 (月) 14:31
いいですねぇ。話の流れも説得力があって、
他に選択肢が無い奥様、これからどうなっていくのか、楽しみです。
[Res: 86869] Re: ついに千代が抱かれました よっしい 投稿日:2013/05/06 (月) 17:33
とても良い展開です!続きをよろしくお願いします!
[Res: 86869] Re: ついに千代が抱かれました タクロウ 投稿日:2013/05/07 (火) 21:15
皆さん、ありがとうございます。

あの日のYさんは、おとついに妻とセックスしてまだ2日しか経っていないと言うのに積極的で、妻と抱き合ってキスをしながら妻の胸や股間を触りだし、ついにはスカートの中に手を入れているんです。
そんな姿を夫である私に見られていると知っている妻は、Yさんの手を握り突っぱねようとしているんです。
すると仕方無しに妻はYさんの前に跪き、この前よりも大胆にYさんのベルトを外すとズボンとパンツを下げ、Yさんの大きくなったペニスを咥え始めました。
時折Yさんのペニスを咥えながらこちらを見る妻は色っぽくて、私のペニスがはちきれそうでした。
「ああ、奥さん、気持ちいいです。」とでも言っているように、Yは妻の頭に手を置きうっとりとしているんです。
そして妻はYさんを早くいかせようと手を使いペニスを扱いているんです。
それを察したYさんは、その場で妻に襲い掛かり妻のスカートとショーツを剥ぎ取ると妻の足を大きく広げて覆いかぶさっていったのです。
計算が外れた妻は激しい抵抗を見せたのですが、Yさんのものが妻の中に入るとその感触を確かめるようにYさんにしがみ付いていくのです。
そして時間にして10分くらいでしょうか、腰を激しく動かしていたYさんが急に動きを止めたと思ったら、妻が腰を痙攣したように小刻みの動かし始めました。
それは妻がよくいったときに見せる仕草でした。
それを証明するように、Yさんが妻の中からペニスを抜くと、妻の割れ目からYさんの大量の精液が出てきている様子がはっきり見えました。
[Res: 86869] Re: ついに千代が抱かれました 渋井 投稿日:2013/05/15 (水) 05:08
とても興奮します。
続きはないのでしょうか。
[Res: 86869] Re: ついに千代が抱かれました 慎也 投稿日:2013/06/19 (水) 04:34
タクロウさん、あれから1ヶ月以上経っていますがどうですか。
奥さんは順調に隣のご主人に抱かれているんでしょうか。
隣の奥様がいらっしゃるときの関係や娘のT子さんとの関係もお願いします。
[Res: 86869] Re: ついに千代が抱かれました ルル 投稿日:2013/06/25 (火) 02:38
タクロウさん、はじめまして!
寝取らせのお話に興味のある人妻です。どきどきしながら読ませていただきました。
ありがとうございます。
ほかの方と同様、お隣の奥様やその娘さんとの情事にもとても興味があります。
続きを楽しみにしています。

[88158] 掲示板で募集し貸し出しています 大切な妻を 投稿日:2013/06/22 (土) 23:24
今、この瞬間、妻は私以外の男性に抱かれています。
待ち合わせの場所で、車から降りるときに泣きそうになっていた妻・・
今日で2回目です。
妻は先週の月曜日に25歳の男性、私、今日は28歳の男性に抱かれています。

先週、初めて妻を貸出しました。
前々からの私の欲求で・・・妻はイヤだけどOKしてくれました。
でも、帰りに迎えに行くと・・・妻の顔は女でした。

車の中で、私は妻のアソコをさわりましたが、シャワーしたはずの妻のアソコは
私とエッチしているときより・・・・ぬれていました。
[Res: 88158] Re: 掲示板で募集し貸し出しています ルル 投稿日:2013/06/23 (日) 00:56
大切な妻を さんへ

このレスをご覧になる頃は、奥様を思ってご自身を慰めている頃でしょうか。
それとも我慢汁を垂らしながら奥様のお帰りを待っていらっしゃるのでしょうか。
いずれにしても、とても興奮する出来事ですよね、寝とらせって。

さて、私は夫のお相手の女性を探している40代の人妻です。
東京に住んでいます。
もしお近くでしたら、奥様をお借りできませんか?
私もとても変態なのでしょうけれど、夫の太くて長いおちんちんが
他の女性に入っているところを想像してはアソコをびしょびしょにさせています。
夫は中東の人なので、サイズも大きく、また白人の男性とは違いとても硬く
エレクトします。私だけでなく多くの方からハンサムだと言われています。
(女性からの誘惑があっても、それだけで満足してしまい、今一歩踏み出せない
タイプです)40代半ばですが、20代の男の子のような強さですよ。
ぜひ奥様のお口で味わっていただければと思うのです。
そして、ふたりの交わいを想像しながら、私もスレ主様も興奮の極地を味わえれば、と。

いきなりの申し出で失礼ですが、ご返信いただければ幸いです。


                               ルル
[Res: 88158] Re: 掲示板で募集し貸し出しています 大西 投稿日:2013/06/23 (日) 08:30
大切な奥さん貸し出しで出来た男性が羨ましいですね。
話を詳しく詳細を教えてもらえませんか。

[87917] 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/09 (日) 23:15
子供が高校に入学して、いろいろとお金がかかることが増えてきたこともあり妻がパートをしたいということで、家にいても暇だろうと思いパートすることを許可したことがすべての始まりでした。
妻は39歳で、私にはもったいないくらい家庭に尽くしてくれる女性でした。
異変に気がついたのは、今まで携帯を触ることがなかった妻が携帯を持ち歩くようになったことです、パートして友達でもできたんだと思いとくには気にも止めなかったんですが、妻がお風呂に入っているときに携帯をのぞいてみると・・・そこには「ご飯おいしかったです、また一緒にいきましょうね」「お出かけ用の服買ったので今度着ていきます。」あきらかにほかの男性と会っている内容が書き込まれていて、私は、メールの受信のフォルダーを見ようと思ったらロックがかかっていました。
とりあえず、妻がお風呂から出てきそうだったので、携帯を元の場所に置きその場を離れました。
それから、しばらくたって妻がスマホを購入して、今まで使っていた携帯を目覚まし代わりに使っていました、私は受信内容が気になり妻が使っていた携帯を手にとりました。
たぶん消されていると思いながらもロックをはずすことに夢中に・・・そこには真面目だった妻の秘密があるとも知らずに・・・
2時間かけて何度も入力を繰り返し、やっとのことでロックをはずして中身を見てみるとそこには、真面目だった妻が、ほかの男とエッチな内容のメールのやり取りとホテルでの感想やホテルでの行為の写真が、ハメ撮りというやつでした。
そこには、私には見せない妻のイヤラシィ表情に私は怒りよりもその行為の写真を見て股間に熱くなるものが・・・
私はそのメールの内容と写真を見ながら一人でしてしまいました。


妻がほかの男性に抱かれることに異様な興奮を覚えてしまって、それからは部屋にカメラをしかけて夜は一人で録画した映像を見ています。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が 梅雨空 投稿日:2013/06/10 (月) 06:42
おはようございます! 朝から興奮しております。奥さんの身体は他人の若い肉棒にかき回されてますか?
またご報告お待ちしております。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/11 (火) 15:44
梅雨空さん コメントありがとうございます。

昨日の夜なんですが、朝食べるパン買ってくるの忘れたといいコンビニまで買い物に出かけたんですが、自宅から車で10分くらいのところなんですが30分たっても帰ってこないで、心配になり玄関を出ると妻が知らない車から降りてくるのを見てしまいました。

服はみだれ、たぶん車の中で行為をしていたんだと思います。
帰ってきた妻は、なにごともなかったように「友達に会って話してきちゃった」・・・

今日は、パートが休みなのでもしかしたら自宅にてしているかもしれません。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が たか 投稿日:2013/06/11 (火) 23:30
こんばんは ゆうさん
はじめて、ここ見ました。 素敵な奥さんのようですね??
宜しかったら、奥さんのスタイル、スリーサイズとかブラのサイズとか教えてください。
時間がどのくらい経って?? 4月からパートになられたのかな?
 相手はたぶん、パート先の男性ですね? 相手の素性を掴むことです。
しばらく 泳がせるんですか? 
続きが気になります、メッセージ続けてください!!
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が 熟年 投稿日:2013/06/12 (水) 06:36
おはようございます附。朝拝読しました葡ゥから興奮する内容で引き続き投稿楽しみに待ってます。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/12 (水) 13:31
たかさん、レスありがとうございます。

妻は 156a
82
60
83
のCカップです。

パートを初めたのが4月なので、2ヶ月位ですかね。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/12 (水) 13:36
昨日、映像を見ていましたが特に変わったこともなく普通に過ごしてましたがォォ

お昼時になるとソワソワしたと思ったら、電話をし始めて…

内容を聞こうと思ったら音声がとれてないみたいで…2時間も電話で話してました。

とりあえずカメラの使い方をマスターします。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/13 (木) 00:09
今日、仕事中に妻の職場の近くを通ったので顔を出すことに

探しても妻はいませんでした。車は置いてあるのに・・・

自宅に書類を取りに行くと見知らぬ車が止まっていました。

私は、裏の畑に車を止めて裏から自宅に入ることに

そうすると妻の(笑)声が聞こえてきて・・・なんだいるのか・・・ドアを開けようとすると誰かが下りてくるのが見えてすかさず隠れました。
ドアの隙間から、覗いてみると裸の男がリビングに立っていました。
しばらくするとタオルを巻いた妻が下りてきてキスをして、テーブルの上でいちゃいちゃしながら
ココでするの〜といい妻の脚を開いて挿入していました。
妻の顔を思い出すだけで、勃起がとまりません。

浮気相手の顔は、覚えてので今度は私が行動に出る番です。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が とら 投稿日:2013/06/13 (木) 00:35
きつ〜いお仕置き期待しとります。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ドルミン 投稿日:2013/06/13 (木) 17:41
いい展開になってきましたね。
続き、期待しております。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が あ〜あ! 投稿日:2013/06/13 (木) 21:12
たっぷり慰謝料もらいましょうね。
自宅使われちゃったら最悪ですね〜
カメラに映ってるかな?
テーブルでとか、ドップリツカッてますなぁ
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が はやし 投稿日:2013/06/13 (木) 21:19
今度じゃなく、今でしょう!
せっかくのチャンスを棒に振って〜
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/13 (木) 23:42
今日、子供が学校に行ったあとに妻に話があると言い・・・
昨日、自宅での出来事を見たと伝えると・・・妻は泣き崩れて・・ごめんなさい・・・
もうしないので子供には言わないでください。子供が成人するまでは離婚は・・・

俺の言うことは何でも聞くよな・・・・・・はい
浮気相手には、このことは言うなよ、今まで通りに男がしたいというならお前の好きにしろ
その代り俺の言うとおりにしろよ。

妻は、不安そうな感じでパートに出かけて行きました。
これで、妻は私の言いなりになり・・・私は浮気相手の男の妻を寝取ることにしました。

妻は帰宅後に男との出来事について、私に報告して、メールも確認させるように言っている最中に
、メールが届き見てみると・・・これから会えない?というメールでした。
妻に見せると、申し訳なさそうに私を見つめてきたので、スカートに着替えてコンビニに行って来いと指示・・・
妻は、着替えて自宅を出ました、それから1時間後 妻は帰宅・・・
妻の髪は乱れて車の中でエッチをしてきたことを報告してきました。

どんどん堕ちていることに気が付かない妻ですが、今度は浮気相手の男の妻の情報を聞き出して、男の妻を落としていくことにします。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/14 (金) 01:26
なかなか勇気のある展開ですね。

ゆうさんの計画が成就することを祈っていますよ。
でね、最終的に奥様をどうするのですか?
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/14 (金) 02:09
KKさん 最終的には妻を貸出しできる状態にするつもりです。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が はやし 投稿日:2013/06/14 (金) 05:51
そういう作戦だったんですね。      なら、後でしょう!
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/14 (金) 08:04
なるほど!
貸出には、制限を付けないんですよね。

奥様がどこまで堕ちるのか興味津々です。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/14 (金) 09:22
今日、妻は休みで特に浮気相手に会う予定もないと言ってましたが
部屋にはカメラを設置したままで、妻には言ってません。

俺との約束を破っているなら、お仕置きが必要です。
それに、バックの中にICレコーダーをしかけておきました。12時間は録音できるみたいなので
ホテルに行ってもしっかりと声を拾うようにしています。

そして私は、浮気相手の妻と接触してきます。偶然にも私の会社の支店でパートをしているらしく営業まわりという名目で話してきます。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/14 (金) 11:23
凄く冷静ですね。
そうでないと、遠大な計画が達成できませんものね。
ゆうさんの決断には、ほんとに応援したくなります。

今日の奥様の行動と浮気相手の奥様との接触の様子を聞かせて下さいね。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/14 (金) 12:11
KKさん、こんにちは
さきほど、浮気相手の男の妻にあってきました。
名前は、美希さんというらしく、お茶菓子を差し入れして好印象なイメージを植え付けて
話をした感じは、おっとりとしていて清楚な感じでした。
制服もキレイに来てる感じで・・・ただ梅雨でジメジメしていて事務室には冷暖房がないということで会社に電話して明日に冷暖房を設置するように段取りを組みました。

みなさん暑い中、ご苦労さまです。来週からは、すごしやすくなると思いますのがんばってください。

そして、ちょうどお昼の時間もあり、美香さんと一緒に食事に
隣に座りこむ美希さんは、色っぽいというか・・・・
食事して連絡先を交換してきました。
胸もそこそこ大きくDはありそうな・・・

さっきメールが届き、お昼ご飯ありがとうございます。
暑いですが、お仕事がんばってください。ハートマーク
脈あり?夏までには、落とします
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/14 (金) 12:28
接触は成功ですね。
暑い時期に、エアコンの提供って大歓迎されますものね。
なかなかツボを押さえた攻め方ですね。

美希さんは何歳くらいですか?
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/14 (金) 12:40
美希さんは、37歳です。
髪は肩まであり、キレイな黒髪です。

予定としては、美希さんとエッチして旦那よりも俺を選ぶようにしたいと思います。
先ほど、妻に連絡すると買い物に出かけてるということでレーコーダの内容が気になるところです
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/14 (金) 12:45
なるほど、、、
旦那をエサにしないところが、ゆうさんの心意気を感じます。
ゆうさんって、かなり遊んでいます?(笑)

奥様の外出も気になるところですね。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/14 (金) 12:50
遊んではないですよ(笑)
浮気もしたことないですよ、小心者なんです(笑)
けど、美希さんは全力で落としたいと思いました。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/14 (金) 12:59
あはぁ、これは失礼!

浮気なしですか?
それまでは奥様を愛していたってことですね?
うむうむ、、、
その反動のエネルギーを美希さんに注ぎ込むのですね。

何にも知らない美希さん、、、
ここが、興奮するところですね。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/14 (金) 15:51
食後に美希さんを送っていき、仕事に戻りました。

別件の仕事のためいつもは回らない場所を回っているうちに道に迷ってしまい。
ナビではその場所についていると表示が・・・
それで道を歩いている女性に声をかけると・・・なんと…美希さん
さっきは、どうも・・・偶然というのが恐ろしくなりました。
美希さんはパートで9時〜15時というシフトだったみたいで・・・仕事帰りで
私服姿もキレイでした。
自宅はこっちなんですね、営業で「○○さん」の会社を探しているというと、あぁ〜そこです。
見えにくいんですが自宅に隠れていて、一応会社が奥にあるんです(笑)
さすがナビ・・・いや美希さん

用事も済ませて、時間もあまったので美希さんにメールをすると自宅にお招きしてもらいお茶をすることに

自宅の中は、キレイに整理されていて・・・美希さんの入れたお茶はうまかったです。
今日あったばかりで自宅に呼ばれるのは、信用されているということ?

しばらく話していると、相談があるんです。主人が浮気しているみたいなんです。
「えぇ〜私の妻としてますよ。」心の中での声です。
こんなおキレイなのに、「恥ずかしいです、上手ですね」
男性は浮気したくなるんですか?という質問に
美希さんみたいなキレイな女性なら浮気したいと思います。
「しばらく沈黙が・・・・」急ぎすぎたぁ〜
私とですか?私はそういうことしたことないです、大丈夫です。僕もしたことないので(笑)
その場の空気が和みました。そろそろお子さん帰ってきますよね、帰ります。
メールしてもいいですか?という質問にいつでも大丈夫ですよ。
楽しみにしてます。お邪魔しました。


あと、一押しですね
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/14 (金) 16:01
もうそこまできていますよ。
もうもう、直ぐそこですよ。

偶然って、ほんと恐ろしい(笑)

浮気の相談は、「私も・・・」ってことでしょ?
もう、寝取ったも同然。

さぁ、じっくり落として下さいね。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が BT 投稿日:2013/06/14 (金) 17:12
興奮する展開ですね〜。美希さんに脈があったようで何よりです。
夫に浮気されて自身の魅力に懐疑的になっているため隙だらけ、といった所でしょうか。
今後の展開も楽しみにしてます。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/14 (金) 19:05
美希さんからメールが届きました

明日、パートの後にさっきの件で相談にのって欲しいという内容

明日、内容しだいではホテルで抱くつもりです。

たぶん、もう少し踏み込んで押せば落ちるはず

その前に妻のバックからレコーダをとらないと。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/14 (金) 20:15
もう手の内に入ったも同然ですね。
明日の書き込みを楽しみにしていますからね。

さて、奥様の行動は?
こちらも気になります。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/14 (金) 21:13
先ほど、妻のバックの中からレコーダーを取り出して聞いてみるとテレビの音と掃除機の音が
早送りして2時間後バックをもって車に乗り込む音が

たぶん買い物に行った音です、しばらくして車を降りる音がして歩いている音がしてしばらくたつと男の声がして車に乗り込む音がして中で「ダメ・・ホテルについてから・・・」

まったく、うそつき女です。男と会っていないというのに、ホテルに向かう妻・・
ホテルに入りバックを置き、シャワーを浴びてから音声だけですが再びセックスする音が・・・

今日、男とホテルに行ってたよな?行ってないよ・・・
そうか?かまをかけてみました。けど、お前が黒い車に乗り込みホテルに入るの見たけどなぁ〜
えっ・・・・ごめんなさい、行きました。

2回目のウソだよな・・・子供になんていうんだ?股を開く女か?
ごめんなさい・・・なんでもいうこと聞くって言ったよな?男呼び出せ・・・
妻に本気だということを見せつけて・・・それだけは・・・

じゃ、スカートに着替えて来い・・・・
子供には、友達のうちに私を送るということで妻と一緒に車で出かけました。

近くの公園に車を止めて、妻にスカート捲って下着を下せと指示・・・嫌そうな顔をしてましたが
私の指示に従い、下着を下しました。
そのまま歩いてこっちにこい・・触るとすでに濡れていました。淫乱になったなぁ〜
男にしつけられたのか? 尻むけろと言い妻のアソコにねじ込むと「あっ・・・ダメ・・こんなとこで・・・」濡れ方がすごくからみつきかたが最高でした。

しばらくして、妻の口の中に射精しました。妻は女の顔になっていて・・・
男呼べよ・・・お前はここで待っていろ、見ているからそこの駐車場でしたいと言って車の中でするんだぞ。

決定的瞬間をカメラにおさえて、美希さんにメールすることに・・・
今、妻は男を待っています。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/14 (金) 21:57
急展開ですね。

彼は来ましたか?
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/14 (金) 22:29
急いできて、妻を車に乗せて駐車場で・・・椅子を倒してセックスしてました。
車はギシギシと揺れて・・・

私は、写真を撮り 美希さんにメールを送りました。

浮気は多いみたいですよ・・・見ますか?ってメールを送ると
はいっていうので、車体と車番が少し見えるように送信しました。

しばらく連絡が来なくて、メールで今どこにいるのか聞かれたので教えてあげました。
明日、この件も含めて教えてくださいって返事が・・・

私は、妻の携帯に電話してそろそろ帰るようにいいました。
妻との行為を中断して、電話に・・しばらくすると激しくなったと思ったら窓ガラスが曇ってました。

妻を近くのコンビニまで送って男は帰宅…私は妻を車の乗せて・・・スカートを捲らせるとそこには大量の精液が・・・中には出さずに外に出したみたいで・・・
私は、妻のアソコに精液を押し込み・・・妻は、許して・・・・ダメだおとなしくしろ・・・
妻は精液を押し込まれて感じたみたいで…くちゅくちゅさせてィってました。

自宅に戻り、私は妻を抱きそのあと妻は私のをくわえたまま自分から腰を振ってました。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/15 (土) 00:43
夜に写真を撮れました?
フラッシュは使えないし、、、
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/15 (土) 00:56
そうそう、奥様の名前を教えてくれませんか?
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/15 (土) 11:31
街灯の下で、行為ではなく車両と車番が目的だったので。


妻の名前は、理沙ですけど
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/15 (土) 17:06
ゆうさん、
理沙さんのお仕置きの続きはないのですか?

今日は、美希さんと会う予定ですね。
もう、男女の関係を構築しました?
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/15 (土) 17:14
仕事が終わった美希さんを車に乗せて、近所だとまずいので、少し離れたガストに行きました。

そこで、写真を見せて欲しいと言われて見せると…やっぱり…主人の車です。


やっぱり浮気しているんですね…

どうします?旦那さんに言いますか?

ぅ〜ん、見なかったことにします…
本当にいいの?
だって、どうすることもできないし…

美希さんも浮気したら?
相手いないし…

チャンス…
よかったら…これからホテルに行きますか?

これからですか?

大丈夫です…旦那さんにも職場にも内緒にします……

…………私、主人以外の方とは初めてなので…

どうしたらいいか…

大丈夫です…避妊もしますし嫌がることもしませんから…

ぅん…

行きましょうか…

今、シャワーを浴びています。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/15 (土) 17:19
やったね!

ゆうさん、頑張れ!
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/15 (土) 20:52
先ほど、美希さんを自宅近くまで送り帰宅しました。

一言で最高の女性でした。

ラブホテルに行こうとしたんですが、美希さんはまわりの視線を気にしていたので、
ホテルをとりそちらですることにしました。

車を駐車場に止めて、ロビーで鍵を受け取りエレベータ−へ
エレベータ−の中でキスをすると恥ずかしそうに応じてくれましたが、部屋に入ってからお願いしますと…可愛い・・・
ホテルに入ると部屋の中を見回し窓の外を眺めていました。

美希さんが先にシャワーを浴びて、その間に妻に浮気相手と一緒にいろと指示・・・
「エッチは・・・してもいいの?」好きにしろ・・・
美希さんが恥ずかしそうに髪を上にとめてバスローブ姿で外に・・・・
少し待っていてください、汗流してきます。
「はい・・・椅子に座ってます」

シャワーを浴びてタオルを巻き外に…美希さんはドキドキした様子でベットに移動・・・
ベットに座りキスをしてバスローブを脱がすとそこには大きな胸が・・・着やせするタイプなんです・・・思わずに胸をもみながら乳首を吸っていました。
美希さんは、「あっ…恥ずかしい・・・くすぐったいです」
美希さんのアソコに手を忍び寄らせると、体をくねらせて…私を見つめて・・・私もしたいですといい・・・ベットに横になり美希さんはペニスをしゃぶりはじめました。
「手つきがぎこちなかったですが、口の中は最高で・・・・一生懸命にしゃぶってました。」
美希さんのアソコは洪水のように濡れていて・・・そろそろいいですか?

財布からゴムを取り出して装着して、美希さんの腰を引き寄せて・・・足を開き・・・ペニスを挿入すると
「あっ…あン…入っちゃった・・・あん・・あっっん」
喘ぎ声が最高に可愛く・・・美希さんの中で大きくなっていくペニスに・・・
「あっ・・中で大きくなって・・脈をうってます。」
それから、美希さんの中に挿入した状態で突きまくり。クリを刺激すると中は洪水で部屋の中は
美希さんのぐちゅぐちゅした音が響いてました・・・
「ダメ…行っちゃう・・・気持ち良くて変になっちゃう…ダメ・・イクぅ〜」
全身を痙攣させながら…美希さんはビクンビクンして・・・
私はそれを見て・・美希さんの胸をもみながらキスを・・・・
「落ちたな」
美希さん・・・今度は自分で上に乗って動いてみな・・・うなずきペニスを握り挿入・・・あまり上に乗ったことがないらしく・・・下から胸を押さえて腰を動かしてあげると慣れてきたみたいで
自分で動くようになりました、髪はほどけて…髪を押さえながらペニスに満足したみたいで・・・
積極的にキスしてきたり・・・
そしてここからが本番です。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/15 (土) 21:33
うむうむ、堕ちましたね。

で、本番とは?
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/15 (土) 22:23
ゴムが破けちゃったと言って・・・
美希さんにどうしようか?って相談すると・・・
もうペニスに満足しているので、「生でいいですからしてください。」
一応、外に出しますからといい・・・ついに生でセックスを・・・

美希さんは気持ちよさそうにベットのシーツを握りしめて・・・
いくよ・・・・いくよ・・・・というとあまりの気持ち良さで美希さんは足を絡ませて動けずに中に射精してしまいました。
美希さんの中は精液でドロドロになりたれてくるほどに・・・
「あっ…中にでちゃった・・・赤ちゃんできちゃうね・・・」
その言葉を聞いた瞬間、ねじが飛んだみたいに・・・ちんこを挿入して突きまくりました。
そのあとは、何回も射精して汚してお互いにベットの上でぐったりしてしまいました。
美希さんは、起き上がりシャワーを浴びに・・・
そのあとをつけて行き、美希さんの後ろに忍び寄り・・・もう一度しよ・・・
ドアの近くに移動して美希さんを立バックで突きながらドアを開けました。
美希さんは驚いたみたいで・・・閉めて閉めてといいながら締りは最高に・・・なんでこんなに締め付けがすごいのかな?
恥ずかしい、見られちゃうよ〜・・・なんでもいうこと聞いてくれますか?
聞くから、閉めて・・・お願い・・・
またエッチしてくれますか?
エッチするから・・・お願い、閉めて…人が歩く音が聞こえてドアを閉めました。
ドアの前で美希さんの顔に射精・・・
そのあとは、一緒にお風呂に入り精液を落としました。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/15 (土) 23:41
中だししちゃいましたか、、、
もう完全に手中に収めましたね。

さて、これからどうするのか、ゆうさんの計画は?

次の展開が気になります。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/16 (日) 00:00
計画は、あまりにもいい女性なのでしばらく遊んだあとに
夏だし野外プレイとか色々と調教します。

服を着て化粧を直して外に出て車の中で・・・しちゃいましたね・・・
もちろんさっきの約束は守ります。

それじゃあ、ここで舐めてください。
えっ、誰か来ちゃいます。さっきのは嘘?
チャックをおろして咥えさせて車を発進・・・運転席にすっぽりとはまって咥えている姿が最高に可愛くさらに大きくなってしまい、苦しそうでした。
やっぱり、こうなると歯止めがきかないというか・・・
美希さんの自宅にお邪魔して続きを…台所にてセックスを楽しんで・・今日は帰りました。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/16 (日) 00:22
ゆうさん、
元気ですね、結局何発発射でした?(笑)

理沙さんは、美希さんのご主人と一緒でしたね。
ということは、理沙さんと美希さんのご主人は、どこで楽しんでいたのですか?
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/16 (日) 00:49
合計4発出しました。

妻は、自宅でセックスしてましたよ。
使用済みのゴムと精液まみれの服がありましたから・・・
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/16 (日) 00:55
お互いが鉢合わせにならなくてよかったですね。

美希さんを調教するのは分るのですが、理沙さんはどうするのですか?
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/16 (日) 01:09
妻のことは考えていますよ。

今も妻に挿入してますから・・・
妻はとりあえず貸出しの方向で考えています。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/16 (日) 01:18
ほんと元気ですね(笑)

美希さんのご主人との関係はそのままで、貸し出しですか?
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が BT 投稿日:2013/06/16 (日) 01:39
心が弱って脈が大有りだった美希さん、あっという間の陥落でしたね。
寝取りよりは寝取られに興味がある自分としては、
本事件の発端である理沙さんのこれからにも大いに期待しています。
面白い話をどうもありがとうございます。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/16 (日) 12:31
今日は1日雨みたいなので自宅にてゆっくりしてます。
妻と一緒にテレビを見てますが…落ち着きがないみたいで。


スカートに手を入れるとすでに濡れていてォォ


ここまで、エロくなるものなんですね…
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/16 (日) 15:45
美希さんからのメールが届き見てみると…

昨日のえっち凄かったです…また、エッチしたいですという内容に勃起してしまいました。

まだまだ息子は元気みたいで驚きました。

ネットにて妻の相手探しをしてますが…
いないですねぇ〜
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/16 (日) 15:59
えぇっ、買出し準備ですか?
理沙さんの画像を拝見したいですね。

で、美希さんのメールで興奮して理沙さんといたしました?(笑)
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が KK 投稿日:2013/06/17 (月) 01:13
もう、頑張るんだから(笑)
中出しって、孕ませるつもりですか?
ほんと、大胆ですね。

じゃ、理沙さんは、美希さんのご主人とは会わなかったのですね?
理沙さんは、寂しかったでしょうね。

すみません、前回、「貸し出し」を「買出し」って書き込みました。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/17 (月) 07:37
今日は、美希さんがパートの日です。
もちろん、パートが終わったら、自宅へ招待します。

その前にゴムを持っていき、職場の倉庫にてセックスを計画しています。

昨日妻には、出会い系をさせて男に会う予定を組ませました。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が ゆう 投稿日:2013/06/18 (火) 17:21
今日、妻が出会い系の男と会っています。

妻には、男性の方にエッチが終わったあとにココに書き込ませることが妻とセックスする条件に

妻は、朝からそわそわしながら朝を食べていました。
子供も「ママおしっこ行きたいなら、トイレ行ったほうがいいよ〜(笑)」

そうね・・・

子供に気を使わせるくらいドキドキしていることがわかりました。
子供が学校に行った後に、妻のスカートを捲るとびしょ濡れで・・・妻の受信メールには、今日のセックスにあたりスカートで来てください。とか細かい内容でした。

私も仕事まで時間がありましたので、リビングにて妻に挿入しながら妻に電話をさせました。
必死にこらえながら電話している妻の脚に射精をして仕事に向かいました。

さぁ・・・どんなに乱れて帰ってくるのか楽しみです。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が TK 投稿日:2013/06/18 (火) 18:47
はじめまして
毎回ドキドキしながら読ませていただいています。
男性からの書き込みがどのようなものか期待大です。
浮気からここまで思い通りなるとは願ったりかなったりですね!
羨ましいの一言です
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が MO 投稿日:2013/06/19 (水) 06:58
ゆうさん はじめまして
返事が遅くなり申し訳ありませんでした。

昨日の昼間に奥様をお貸しいただいたものです。
約束ですので、書き込みさせてもらいます。
昼間に千葉駅で待ち合わせさせてもらい、お茶をした後にホテルに行きました。
見た感じ39歳には見えませんでした、キレイと言うよりも可愛い感じの人で一瞬で一目ぼれに

恥ずかしそうに、どこの部屋にしますか?と聞かれたので好きな部屋でかまいません。
部屋に入る時に若い子とすれ違い、恥ずかしそうで・・・
部屋にはいると、どきどきしましたって・・・・
聞いていた感じでは、浮気経験があると言ってたので、恥ずかしいといった表情がとても新鮮で思わずキスをしてしまいました。

キスをすると持っていたバックを落とし、私に抱きつきながら唇を交わし、そのままお互いの服を脱がしベットに、奥様の胸をもみながら乳首を噛むたび、下は洪水のように濡れていて奥様のアソコに顔をうずめてクンニしただけでイってしまいました。
感度も最高でした!!
そして、恥ずかしそうに私のアソコの前に座り、なにも言わずにフェラをしてもらい、じゅぽじゅぽと音をたてながら吸い付いてきて思わず、奥様のお口の中に射精するとなにも言わずに飲んでもらい・・・我慢できずに奥様を押し倒して、足を開きゴムを付けて挿入しようとすると、

今日は、安全日なので・・・ゴムはしなくても大丈夫ですっていうので生でさせてもらいました。
ペニスが包まれるように、絡みつきも最高でしまりも最高でいうことなしでした。
奥様の喘ぎ声とシーツをしがみ、髪を乱しながら突きまくり、もちろん中に射精・・・
全身を痙攣させながら失神してました。
最高に気持ちよかったです。また今度お貸ししていただきたいです。
今度は、うちの妻を寝取ってもらいたいです。
すぐに股を開くか興味があります。

あとは、奥様に聞いてください。
失礼します。
[Res: 87917] どうなんですかね? 禿鷹 投稿日:2013/06/19 (水) 10:33
貸出の相手?


なんとなく自作自演の臭いがするのは僕だけ?
文章の書き方がよくにてるような。(笑)
間違ってたらすみません。
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が 助教授 投稿日:2013/06/19 (水) 13:42
禿鷹さん、私は確信してますよ。

文章の書き方は、もちろん似てます。
特に特徴があるのは『、や。』の使い所です。
また『、や。』を使わないで改行するところも同じですね。
『・・・』の使い方は独特で、ゆうさんとMOさんは一緒です。

以上の事から私も、そう思います。
[Res: 87917] 策士、策に溺れる 禿鷹 投稿日:2013/06/19 (水) 16:22
面白い内容なんですけど、単独さんの奥様までってのはあり得ませんよね(笑)調子づいて房総しすぎて内容の歯止めがきかなくなった感じですね。面白かっただけに残念です。


すみません。言い過ぎました。僕にはこんな大作書く頭も経験もないのであとは黙って見届けます。m(__)m
[Res: 87917] Re: 真面目だった妻が hnz 投稿日:2013/06/20 (木) 06:01
いや、あり得ると思います。どうぞ続けて下さい。楽しみにしています。

[86804] 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/04/29 (月) 22:36
文章は苦手ですが
僕達夫婦の、変わった性生活を書き込んでみたいと思います

私40歳、妻35歳、結婚10年目、子供は居ません

妻との出会いは、合コンでした。
同時、私の友人の彼女に頼んで集まってもらった女の子の中に妻が居ました

同時の妻は25歳、見た目は落ち着いた感じの20代後半に見えました
他の女の子達と違っていたのは既にバツ1だということでした
美人系の顔にスラリとしたスタイルに、胸も大きめで女の子の中では一際目を引きました

集まった友人達も、皆、彼女の周りに集まるほどでした

私は、隣の席に付いてくれた別の女の子(佳子さん)と静かに飲みながら楽しんでいました

私は特にモテるタイプでもなく、30歳を前にして
いい出会いがあれば、身を固めたいと思っていました
こんな出会いでもチャンスがあればと考えていたのですが
隣の席の佳子さんは、なかなか私好みの、素敵な女性でした
なんとかメルアドも交換して、後日、食事に行く約束も出来ました

合コンも終盤になり、トイレに立ったのですが、トイレから出た瞬間に、一番人気のあったバツ1恵美さんに声をかけられました

「ぜんぜん話せてないですね、良かったらいろいろ話したいな」そんな言葉を掛けられて
少しドキドキしましたが
2次会には行かずに、二人で別行動をすることになりました


店を離れて少し歩いた後、恵美がタクシーを拾い
なんと、ラブホテルへ向かいました
友人達どんな話をしていたか話しながら、私の体に寄りかかったり、手や足を触ってきます

恥ずかしながら、下半身は勃起してしまい、恵美に触られる始末です


積極的な子だと思いながらも…恵美とラブホに行き、セックスが出来るかと思うと…興奮も高まりました

ホテルの部屋に入ると、シャワーも浴びずに、恵美を押し倒しました

初めて、出会ったその日にセックスをしましたが、恵美の身体は、今までに見たことのないくらいにプロポーションが良く
また、セックスが上手だと思いました

次の日の昼には、ふたりでデートをして、その夜には私の部屋に泊まりました

その日から、私の部屋での同棲生活が始まりました

恵美は、仕事から帰る私のペニスにお帰りのフェラチオをして迎えてくれます

もちろんそのままセックスに…
毎日のように恵美とセックスしました

夢のような生活が始まったと思いました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 よっしい 投稿日:2013/04/29 (月) 22:51
はじめましてよっしいです!凄い期待しちゃいます!急展開がありそうで、続きをよろしくお願いします!
[Res: 86804] Re: 妻との性活 ¢ 投稿日:2013/04/29 (月) 23:37
はじめまして…
序盤、初投稿からそそられる内容ですね
続き楽しみに待ってますよ
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/03 (金) 10:27
恵美は、少しずつ私の部屋に荷物を運び入れてきました

2DKと荷物が増えていくには手狭でしたが

女性の物が私の部屋に増えていく事が新鮮でした

恵美と思う存分セックスしているにも関わらず
恵美が不在の時は、恵美の下着を使ってひとりでオナするのも興奮しました

恵美のファションは露出が高くスタイルも良いので、かなり魅力的でした
街を歩くと、すれ違う人達が恵美の事を見ているのがよく分かります
違う意味では「なんで、あんな男と…」と思われていたとも思います

恵美は、私のファションや髪型も変えていきました
地味な服装が多かった私も
知人からは、「最近変わったね」や「若くなったね」と言われることも多くなり
恵美のおかげで
今までの自分が変わっていきました
また、恵美を彼女にしているという事も私の自信にも繋がったようです
とても充実した日々でした

恵美は年齢の割にとても淫靡で(私の経験人数が少ないので憶測ですが…)セックスはとても刺激的でした

フェラチオだけでも1時間や2時間は平気でやってくれます

フェラをしながら自分で胸やアソコを愛撫しながらオナも見せてくれます

安全日だと言う日には、生で中出しも経験し
人生初のアナルセックスも体験しました
初めは私も驚きましたが
別れた旦那からさせられていたとの事です

カーセックスも度々おこないましたが、始まりはいつも恵美のフェラチオから始まります
隣に通行人や車高の高い車が止まっても恥ずかし気もなく続けます
私が恥ずかしくて止めさせようとした事もありましたが、恵美はそれを拒否して続ける程でした

過激なプレイに困惑する事もありましたが、私は恵美との生活(性活)にはまっていきました
憧れていた、同棲生活での彼女の手料理というのは一切無く、恵美に何度かお願いしましたが、一度も作って貰ったことがありません
それどころか、恵美は一切の家事をおこないませんでした

私には結婚願望があったので、結婚を前提に考えると、恵美には不満がありましたが
それよりも今の性活を失うことが怖く
家事などは恵美に求めないようにしました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 ¢ 投稿日:2013/05/03 (金) 10:37
セックス三昧の日々と、ただ性交渉のみに存在してる恵美さんとの関係…
男の求める夫婦生活とは程遠い世界

恵美さんの昼間一人での行動が気になりますね。
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/03 (金) 12:03
書き込みありがとうございます
文章が下手な事と、ハイスピードで書き込めないのですが、読んでコメント貰えると嬉しいです

続きです
恵美が私の生活の中に入ったことにより
思いのほか出費が増えました

食事は全て外食(私は料理が出来ないですし)となり、買い物も二人分、恵美のファションやアクセサリーも、高いものでしたが
生活に困ることが無かった事と、恵美の存在はお金に変えられないと思いました
(結婚した今も、この事に関しては納得しています)


指摘にありました、昼間の恵美の行動については
気にした事もありませんでした
恵美は離婚後、親友の部屋でお世話になっていたそうで、その友人も一緒に食事したりと
私にも紹介してくれました
女友達は多く、数人の友人を紹介されていたので

帰りが遅い日や、泊まりの時もありましたが
友人と過ごすというので
気にしていませんでした


そんなこんなで、同棲生活も一年が過ぎました
結婚対象としては不満もあったものの
私から恵美に結婚の申し込みをしました

恵美は、「今のままで…」と言いましたが
私が無理やり押し切った形でした
恵美からは
家事や炊事が出来ない事や、不妊という事で、前の旦那と別れたと聞きましたが
今のような浪費もあったんだろうなと憶測しましたが
悩んだ挙げ句に、そんな恵美を妻に迎える決心をしました

式も身内だけの簡単なもので、広い新しい部屋も借りて
いよいよ私と恵美の新婚生活がスタートしたのです
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/03 (金) 12:34
新しい部屋に移ってからは
恵美の友人も頻繁に遊びに来るようになりました

ドキドキしたのは
友人が泊まっている日でも
恵美がセックスを求めて来ることでした
セックス中は恵美の喘ぎ声が、響き渡るので
「友人に聞こえるよ」と注意をしても
「大丈夫、寝ているし、聞こえても構わないもん」と驚きの返事でした


また、違う時には
恵美の友人とテーブルを囲んでの食事の時でも
平気で、私達ふたりのセックスの話することや
そんな話をしながら、私の股間を触ってきたりします

「この人スケベだから、毎日してくるんだよ〜いつもこうやって触ってると、すぐおっきくなるんだから」
と、暴露します
友人も「えっ?今触ってるの」とテーブルの下を覗く始末

私は、ちょっと…と、恵美の手を払いのけて抵抗しようとしましたか
恵美はズボンの上からでも分かる勃起したものを
「ほらほら、おっきくなってるよ、分かるでしょ?」と友人に見せつけます

「ホント、恵美が言ってたみたいに大きそう」と友人

どうやら私のアソコの話を以前からしていたみたいです

恵美は私のベルトを緩めファスナーを下ろすと
勃起したものを取り出し始めました
恵美以外の女性が居る状況に、私も変な興奮があり
恵美の行動を制止しませんでした

テーブルの向かい側から覗き込む友人は「すごい!すごい!おっきいね」と笑いながら見ていましたが

恵美の「結構硬いんだよ」の言葉に「マジで〜ちょっと触らせてよ」と
なんと脚を伸ばしてきて
つま先で私の物に触れてきました

「硬いし、おっきいからフェラ疲れそ〜
恵美いつもソレしてんの?」

私は自分のペニスをふたりの女性に見られ触られながら
彼女達の会話を興奮しながら聞いていました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 ¢ 投稿日:2013/05/03 (金) 13:07
そぅ来ましたかぁ…
それはそれで興奮ものですね。
恵美さんの友達にも食べられちゃうのかな?

羨ましいですね
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/07 (火) 23:49
展開が悪かったですかね
すいません

ですが…
これらの妻の行動から、平気で私の前で、他の男性とセックスする今の妻に至っていると
私は思っています

このGW中も
妻は二人の男性と体を合わせました
私も参加して楽しんでしまっているのですが…



話は戻ります
妻の友人の前で勃起した私は、なんとも言えない興奮を覚えました
普段は気にしたことがありませんでしたが、私は大量の我慢汁を溢れさせており
リビングの床にポトポトと滴り落ちる程でした

ソレを見た友人は
「うわっ!!ヤバくない?そんなに出るの?」

恵美は「凄くない?こんなに出しちゃって」と言いながら
勃起したものをバチバチと叩き始めながら「こんなのいつも入れて来るんだから、もっと稼いできてもらわなきゃ」

そんな事を言うのです

いつもの恵美と明らかに違う態度でしたが、友人の前で強がっているんだろうと思い、気持ち良かったことや、恵美の友人もこのままエッチな行為に参加するんじゃないかとの期待に胸と股間を膨らませていた私だったので、この流れをそのまま受け入れる事にしました


ところが…
私の思うような事態へとは進展しませんでした

「ほら、出してみなさいよ
この人、あり得ないくらいに出すんだから…見せてあげる」

そういうと手でしごきあげてきました
友人も恵美の隣からのぞき込むようにしてみていましたが…
まるで恵美に抱きつくような状態で、恵美の脚や胸のあたりに手を伸ばしているようでした

服の上からでしたが…愛撫している…私にはそんな風に見てとれました
二人はレズ?

思いもよらない光景に
普段ならイクはずもないと思っていた、恵美の手コキで射精してしまいました

射精を見た友人は
「恵美の旦那凄い!ありえない!マジ!?」と私のアソコと顔を何度も見返しながら、
大笑いです

「ほらほら、こんなに出すんだから、見せたげるって言ったでしょ」


こんな会話の中、私は恥ずかしくなり
「こんなに出ないの?普通かと思ってたけど…
恵美は、いつも飲んでるよな」と言いました
「ちょっと!!やめてよ
別に好きでやってないから」

いつもと違う恵美でしたが
友達の前だしな…
私はそう思いながら
二人に声を掛けてシャワーに立ちました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 ひろし 投稿日:2013/05/09 (木) 00:45
初めまして 無駄な説明が少なくテンポがよくて飽きずに凄く読みやすいです、続き期待して待ってます
[Res: 86804] Re: 妻との性活 AP 投稿日:2013/05/09 (木) 10:25
奥様が変貌?ですか?

隠していた性癖が顔を出しだした瞬間ですね。
奥様とお友達の関係(性関係)は、、、
そして、存在していると推測できるオトコたちは、、、
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/10 (金) 16:52
既に、私はシャワーを済ませた後の食事だったので、

射精後の汚れた股間を洗い流すだけで、リビングに戻りました

恵美とその友人はいつの間にか、隣に並んで飲みながら話をしていたようでしたが、少しよそよそしくしていたのを見て
ふたりで、何かしていたんだな…と、
再び股間が熱くなりました

この後は、特に何も無いまま
夕食の後片付けを済ませて、私だけ先に就寝となりました…
が…先程の行為の後だけに、なかなか寝付けませんでした

しばらくすると、恵美の友人も食事を済ませシャワーへと向かったようです

恵美は、ひとりリビングでテレビを観ているようでした…

私は寝室を抜け出し、トイレへ行った振りをして、洗面所のある脱衣室へと向かいました

洗面台の上には彼女のカバンと、バスタオルが置かれていましたがバスタオルの下には脱いだと思われる彼女の下着があり

浴室の中では、彼女がシャワーを浴びている様子がシルエットとなって伺えます

私は先程彼女が私の物を見つめる視線や脚先での刺激を思い出しながら
彼女の下着を手に取り、鼻にあてがいました

下着には湿った部分があり、彼女の愛液らしいものの匂いを嗅ぎながら舌先で舐めとったりしていると

脱衣室のドアが開き、恵美が入ってきました
慌てた私は、下着をバスタオルの下に戻しましたが、恵美には何をしていたか、十分に分かるような私の慌てようでした

「何してるの?」
「トイレに来て…手を…」
私はバタバタと洗面所を出て行き、寝室のベッドに潜り込みました

恵美にバレた罪悪感と後悔の念が押し上げてきましたが、他人の女性の下着を手に取った時の興奮は高まりました

これまで、恵美の友人が泊まりに来ても気にしてなかった事でしたが、恵美以外の女性をこんな風に意識したのはこの日からです…その日はなんとか気持ちを抑え就寝しました

翌朝、早く目覚めた私は
ベッドの隣に恵美が居ないことに気づき、部屋中を探しましたが何処にもいません

悪いと思いながらも、来客用に使用している和室の入り口を開けると、恵美とその友人が同じ布団で肌をあらわに寝ていたのです

忍び足で部屋に入った私は、股間が熱くなりました…
ふたりの下着は散乱し、その横にはバイブまでありました

私はあまりの興奮に、このままふたりの布団に乱入したい衝動を抑えながら、
恵美とその友人の下着を手に、ふたりの裸体を凝視しながら
その場で自慰をおこないました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 AP 投稿日:2013/05/11 (土) 00:37
レズの二人、フェチなスレ主さん。

この関係ってどうなっていくのかな?
まだまだ、奥様には隠された性癖が、、、
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/11 (土) 02:22
私は、恵美がレズ行為をしていたことにショックはありませんでした

それよりも、恵美が他の女性とそういう行為に及んでいた事が嬉しく思った程です


寝室で目覚めた私は家の中にふたりが居ない事を確認してから客室へと向かい…部屋中を物色しましたが

早朝の乱れた形跡はなく、いつもの客室でした
探していたバイブ等も見あたらなかったので、どうやら彼女が持って来ていたようでした


その日、恵美の帰りは遅かったのですが、昨夜私が彼女の下着を手に取っていた事を恵美に見られたことを思うと、恵美に追求されるのではないかと不安でいっぱいでしたが…
昨夜や今朝の事を思い出すと、胸が熱くなり…股間が膨らみ…不安よりも、恵美の帰宅が待ち遠しく感じます
しかし恵美の帰宅は深夜でした…

帰宅した恵美は、一度リビングまで来たものの、そのままシャワーに向かったようでした
私はすぐにでも恵美とセックスがしたかったので
ベッドから抜け出し浴室へ行きました

恵美は既にシャワーを浴びているようだったので、私も服を脱ぎ浴室に入ろうかと思いましたが…
恵美の下着が目に入ったので、つい…いつものように恵美の下着を顔の前に貼り付けて匂いを嗅いだり舐めたりしていました

しかし、いつもと感じが違ったのです
まだ、ジットリと濡れたままで…匂いも…何か…いつもと違う…
どちらかというと…恵美の愛液というよりも…精子臭!?


その時でした、浴室のドアが開き「何してるのよ!!ちょっとやめてよ!!」

恵美は私の手から下着を奪うと、浴室に持ち込み洗面器の中に放り込みました

「何、勃起させてるわけ?
昨日も、あやの下着取ってたでしょ!?どういう事!!」

私は「ごめん…つい…ちょっと気になって…もうしないから…なっ、恵美」

私は恵美に謝りながらも、目の前の恵美の裸に興奮し
恵美に抱きついていきました


恵美は「やめて、したいのならひとりでやってみせて
ほら、早く、恵美を見ながらやってよ…」

私は恵美の口調に驚きながらも…体の力が抜ける感じがしたのと同時に、強い興奮を覚えました

「恵美…触らせてくれよ…恵美のおっぱい…何でもするから…」
私は自慰をしながら目の前の恵美に懇願していました
「ダメよ!!ほら、やって見せて!!」
そう言うと、恵美は浴室から出てバスタオルで体を拭き始めました

私は恵美の肌に触れたい衝動を抑えながら興奮が高まってきました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/11 (土) 03:22
リビングへ向かう恵美の後を私も追っていきました

恵美はダイニングの椅子に座りテレビのスイッチを入れた後、髪の毛を拭いていました…

私は、恵美の正面の床にひざまづき
恵美の脚に手を伸ばしました

恵美は何も言わずテレビに目をやっています

恵美の脚を少しずつ開きながら、恵美の様子を伺い…

恵美の茂みがはっきり見えるまで脚を開きました

私は自慰を続けながら
恵美の茂みに顔を近づけていくと…
恵美が自ら椅子に浅く座り直したので
舌を伸ばして、恵美の秘部を舌先で舐めました

「私がいいって言うまでずっとしてて…ずっと気持ちよくするのよ」

恵美の口調にゾクゾクとしました
「はい…舐めさせて下さい…」
私は、恵美の秘部を恵美の言う通りに舐め続けました

「舌の先でクリちゃんだけ舐めるのよ」

「中には入れないで、もっと周りを優しく舐めたり、時々強く吸って!!ほら、ここよ!!」

「もっと、激しくするの!!」

「強くしないで、舌の先だけで全部をするのよ」


一時間以上、舐めていたと思います…

恵美は、私の勃起した物を脚の先で刺激し始めました

「あやにされてどうだったの!?いじられて気持ちよくなったんじゃないの?」

「・・・・・」

「ちんぽ見られて…出すとこ見られて、どうだったの!?」

「・・・・・」

「なんとか言いなさいよ!!もうやめちゃうよ!!」

「気持ちよかったです…興奮して…」

「ほら、もっとずっと気持ちよくするのよ、ちんぽ入れなさい」

私は、恵美からの奉仕無しに初めて挿入をしました…
妻の口調やそれに従い敬語で話す事にも興奮が高まりました

椅子に浅く腰掛けてるとはいえ、恵美の中へ挿入するのはかなり困難でしたが、やらされているという事に強い快感を感じました


その日以来、恵美とのセックスは恵美主導のものとなりました。私が恵美に従えば従うほど、恵美は今まで以上に性欲が増すようでした

それから、2ヶ月もしないある日、久しぶりに恵美の友人が自宅に来ました

恵美は、私の前で最近の夫婦生活を彼女に暴露すると、面白がるようにふたりとも下着を脱ぎ、私に渡すと下着を使って自慰をするように言いました

私は、ふたりの下着の匂いを嗅ぎながら自慰を見せていました
しばらくすると恵美は、恵美とあやさんの二人に奉仕するように私に命じます

私は、心の中で喜びながらも、ふたりに奉仕するようになりました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 ドS夫 投稿日:2013/05/11 (土) 11:39
興奮する内容ですね。

奥様の変貌ぶりが実にイイ!

他人棒交えての3P4Pまで至る経緯まで是非とも頑張って完結までお願い致します。
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/11 (土) 15:46
まだ、新婚生活…
世間ではそう呼ばれる期間だったのですが

私と恵美の性活には、もう1人の女性が加わるようになっていました

結婚当初の優しかった恵美は、セックスの主導権が変わった辺りから、普段からも口調のきつい感じへと変わっていました…
私はそんな恵美にも、つよく惹かれるようになり、喧嘩になるようなことはありませんでした

私は毎日でも恵美とセックスをしたかったのですが…だんだんと恵美が拒否する事が増えて来ました

それでも週に1〜2回の行為はありましたが、
恵美への奉仕が主でした…
以前のように、恵美の身体を私の望むままに扱うことをやらせては貰えなくなったのです…

欲求…ストレスが溜まるような感覚もありましたが…
そういうタイミングの時に
恵美は、少しの時間だけ私に身体を弄ばせてくれました


もちろん恵美と彼女と3人でおこなう行為は…
私の最高の時間となり
彼女が泊まりに来る日を毎日のように楽しみにしていました


彼女はウチに来ると、すぐに下着を脱いで私に渡してくれます…テーブルに向かい合って恵美と彼女が雑談を始めますが
私はテーブルの下に潜り込み
彼女の下着を顔一面に覆いながら陶酔にふけるのです

ノーパンの彼女は時折、脚を広げて私に秘部の茂みを見せてくれるのですが…許しがあるまで私が触れることは出来ません

しかしテーブル下のこの時間は私の好きな時間のひとつです

恵美の指示があれば、ふたりの足の指を丹念に舐めまわし…

要望があれば、交互にふたりの秘部を舐める犬にもなります…
私は決してペニスを触ることは許されず、興奮は高まるばかりです

ある時のふたりの会話から…
「ちょっとトイレ行ってくるね」と恵美が席を立とうとした時、彼女が「ここで飲ませみたらいいじゃん」と笑いながら冗談ぽくいいました
「マジ!?ここで!?」恵美も驚いたようでしたが
彼女が「私も…してみていい?」

こんな話から、先に彼女からということになり
私は彼女の広げた茂みに口を開けて構えることになりました

恵美ともこんなことはしたことがありませんでしたが…
なかなか出ないと思ってたのもつかの間、彼女の秘部から暖かく少し匂いのある液体がチョロチョロ出ては止まり…またチョロチョロと出てきました
私は、舌の入り口を舌で舐めながら出てくる液体を飲み干していきましたが、溢れた液体が私の口から首を伝って床に広がっていきました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/11 (土) 16:44
彼女のものを飲む私の姿は横から恵美に見られていました…

こういう事を恵美に見られているという事も、私の興奮材料のひとつです

出し終わった彼女の脚やお尻まわりの液体を舐めとると、
「早く…こっちよ…」
恵美は椅子に浅く腰掛け
茂みを開いて待っていてくれました
私が恵美の下に行く前に、彼女は恵美の隣へ行き
恵美にキスをしながら、胸を愛撫していました
「恵美、出してみて…」
私が恵美の茂みに口を添えると、恵美の秘部からは暖かくて、キツい匂いの液体が勢いよく放出されました

私は飲むのも追いつかない感じでしたが…恵美の液体が私の顔中に飛び散り、
胸から勃起したものまで暖かく包み込まれているようで、何ともいえない感覚でした
(その日から、恵美は私に放尿することもしばしば増えてきましたが、私には嬉しいプレイのひとつになりました)

私はふたりのレズプレイを見ながら、恵美や彼女の指示とおりに愛撫に参加しました

ふたりのプレイはかなり長く続きます一番長いときで、少しの休憩を挟みますが…
20時頃から深夜3時過ぎまで続いた事もありました

私は愛撫奉仕の他に
バイブの変わりのように肉棒を使われます
ふたりが満足するまで、射精する事を許されません…

先に射精してしまった時は
恵美とのセックスの時にペニスへの刺激を一切許されなくなってしまいます…


ですが、私には夢のような性活が続きました…

しかし、ある日の事をきっかけに状況がかわりました

ある日の週末の午後、恵美は留守だったんですが、彼女が訪ねて来ました

恵美に連絡を取りますが…繋がりません…

彼女の話では会う約束をしていたと言うことだったので、部屋で待つとの事でした

恵美が居ないせいか
彼女は、私に下着を渡して来なかったので、少し残念な気持ちでした…
また、彼女とふたりっきりという状況も初めてで
かなりドキドキしていました

「恵美来るまで、してよっか?いつもみたいに舐めてくれる?」私は喜んで彼女の股間に顔を埋めました
彼女の膣は既に濡れていていやらしい匂いが広がります
「綺麗にしてね…ヌルヌルいっぱいだから全部綺麗にして」
「凄く濡れてます…おいしいです…凄いです」
「さっき、までホテルにいたの、あやのここ綺麗にしてね」
彼女はセックスした後のようでした、
他の男とセックスしている彼女を想像すると…汚れたアソコもたくさん舐めて味わいたくなりました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/11 (土) 17:23
いつもは強気の彼女も
今日は、私の奉仕に甘い声で感じてくれます

「ほら…まさと、もっと…気持ち良くして…あん…さっきまで入れられてたけど、まさとのが欲しくなっちゃった…気持ちいいよぉ…」
「どう?ここ…ズボズボされたのよ…まさとも欲しがってぇ…」

彼女の言葉に興奮して、私は夢中で舐めました

「あっちに行こう」
彼女は私の手を取り、寝室へと向かいました

私は彼女をベッドに押し倒し、服を剥ぎ取り、唾液臭が残っているような、彼女の胸を舐めまわし
お尻の穴や秘部を私の舌で味わい尽くしました

彼女は私のズボンを脱がすと、初めて、私の物にフェラをしてきました

彼女の口が私のを…
そう考えると…たまりませんでした
恵美のと違うフェラチオの感覚…

私は、彼女の体を反転させて
挿入しました
彼女の奥の方は、グチョグチョに濡れていて
何度もピストンを繰り返すと
いつもと違う白いものが出て来ました
「中出ししたの?」
そう聞くと
「うん…今日は安全日だから…まさともきて…」

彼女と見ず知らずの男…そして私の体液が彼女の膣の中で混じり合わさっているのです
なんともいえない感覚で包まれました

彼女は、正常位のあと、バックで一度イキましたが

そのまま続けました
2度ほどブシュブシュと液体を撒き散らしし体をビクビクとさせました…


「ガチャ」
寝室の扉が開き
振り返ると恵美が入ってきました
「おかえ…」「何してるの勝手に!!どういうことよ!!」
「私が居ないからって、そんな事していいと思ってるの!!」

恵美は彼女の様子を見て
「ほら、最後までしなさいよ、話は後でよ!!」
と言うと、ベッドサイドにきてジッと見つめていました

私は、恵美に言われるがままに、彼女への挿入を繰り返し

「ダメ…ダメ…イッちゃう…イッちゃう…きて…きてぇ…」
その言葉を合図に、私も彼女の奥深くにドクドクと射精を繰り返しました

「あっ…あっ…凄い…奥に…」「恵美…恵美」彼女の言葉に恵美は彼女を抱きしめながら、舌を絡めてキスをしました

「舐めてきれいにするのよ」
恵美に言われ…私は彼女の膣から抜き出すと大量に溢れ出た物を舐めとりました
精子と分かるものを舐めとったのはこれが初めてです

彼女はシャワーを浴びた後、泊まらずに帰りました…

私は恵美に理由を説明しましたが、受け入れてくれませんでした「浮気よ!!別れる!?」と問いただされました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/13 (月) 22:11
これらの行為は…
恵美には問いただす事はありませんでしたが

恵美の策略だったんだと思います…

この事から、私は恵美の要望を全て受け入れる形となりました
恵美から「別れる…」そう言われ
恵美は家を出ていきました
どうしたらいいか分からず、黙って恵美を見送ってしまった私は、慌てて恵美に電話連絡をしたものの
恵美は電話に出ませんでした

私は合わせてメールを何本も送りましたが、返信は一切ありませんでした
恵美の実家に連絡をとりましたが…来ていないようで…心配されてしまいましたが
「ちょっとした夫婦喧嘩で、恵美が飛び出した」と伝えると

恵美からは既に連絡があったみたいで、友達の家に居るとの事で…「よく話をして連絡をするように!」と、なだめられました

平日は、気になりながらも仕事が忙しく、何処にいるか分からない恵美に連絡を取り続けました…

一週間後の週末に恵美からのメールが入りました

「手持ちのお金が無くなったので取りに来るから、20万円用意しといて」
内容はそれだけでしたが、まずは恵美に会えるチャンスだったので
すぐに用意をして
恵美に取りに来るように連絡しました

午後に恵美が戻って来た時には玄関先で、お金を催促されましたが、「お金は用意しているから、ちょっと上がっていってほしい」と恵美に頼みました

宿泊先や、どうしているのか聞いても返事はなく、あまり追求すると、またすぐに出て行かれるような気がしたので
深く詮索することは諦めました
逆に恵美からは、私が浮気したという事を追求され
いろんな会話から「私が他の人としてもいいって事ね」と恵美に言われました
「そんな事は嫌だよ」と否定すると
「じゃあ別れましょう」
こんな会話の繰り返しです

私は、何が何でも恵美と別れたくない一心で
恵美がそれで許してくれるなら…と、恵美の話を受け入れました

すぐに帰ってくれるように頼みましたが、週明けの火曜日に戻ると言われ
まずは、恵美の帰りを待つことにしたのです

恵美は予定より1日早く
月曜日のには帰宅してくれました

仕事から帰った私は、恵美の帰宅を知り、気まずいながらも
いつものように恵美の脚にすりより舐め犬の行動をしました

ところが恵美からは
「止めて!!」と一蹴
「私が他の人とするまで、しないのよ」
愕然としましたが従うようにしました
気になる事は、
誰と…誰と…誰と…いつ…するのか…と
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/16 (木) 00:57
戻ってきた恵美に欲望を抱きながらも

恵美に触れる事も許されず、
週末を迎えました
この週末にでも、恵美が他の男と行為に及ぶと思っていましたが
次の週末も、その次の週末も、恵美からは、そのような話はありませんでした

私は度々恵美に「もうしてきたの?」と聞きましたが、「まだよ」の返事だけでした

恵美の入浴中や、就寝中には
恵美の下着を使っては…何度も自慰行為を繰り返しましたが、3週間も恵美に触れられない私は
我慢が出来ずに2度程、寝ている恵美の布団に潜り込んだのですが、激しく拒否されてしまいました

1ヵ月を過ぎた頃からでしょうか、恵美の様子が変わり
私に対する態度も緩やかになってきたように感じていた時でした

「次の土曜日に、昔の男友達と食事に行くから付き合ってね」と、恵美からの誘いがありました
私はついにその日が来るのかと、複雑な心境でしたが

それを乗り越えたら、恵美とセックスができる…その思いでいっぱいでした

約束の土曜日には、私に急な仕事が入ったため、
恵美と共に家を出ることが出来ませんでしたが

20時過ぎ頃に、聞いておいた店に到着しました

私は初めて行く居酒屋でしたが、恵美に言われた場所にたどり着くと、座敷の部屋にあるテーブルに、恵美とその男が並んで座っていました

私は、ふたりの向かい側に座らせられ適当な注文を済ませたあと
不思議な感覚で目の前のふたりを見ていました

どう見ても…誰から見られても、目の前のふたりが、夫婦…いや…恋人同士のように…そんな風に見えた事でしょう

私だけが、気まずい雰囲気でしたが、ふたりは、そんな私をよそに、体を寄せ合って共通の友達の話題で盛り上がってました
いつしか話題は、私の浮気行為の話へ…

「そんな事しちゃダメですよ、恵美ちゃんみたいに可愛いお嫁さんがいるのに…僕なら絶対、恵美ちゃん一筋〜」と軽いノリで恵美と同年代位の彼に、ちょこちょこと突っつかれました

彼は、背が高く…今時の普通に明るい好青年という感じでした、まぁ私とは正反対の…

「どういう知り合いなんですか?」やっと、私の口から出た言葉でした

「前の職場のいっこ下の子なの、久しぶりだね」
恵美の可愛い笑顔は、彼に向けられていました

じゃれる様に彼に寄りかかりながら楽しそうな恵美…
私は激しい嫉妬を抱きながらも、ふたりの様子をただ見ていました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 やんぼ 投稿日:2013/05/16 (木) 08:16
ドキドキしますね
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/17 (金) 00:17
私は、ふたりの様子を見ながら悔しく…腹立たしい気持ちと共に、恵美が抱かれたいと思っているのか…この男も恵美を欲しがっているのか…
いや…旦那の前でこんなにも仲良く振る舞えるなんて…既にふたりは関係があるんじゃないかと…

いろいろな感情や想像が頭の中を巡りました

不思議なことに、ふたりの関係を想像すると、悔しさや嫉妬と同時になんとも言えない興奮と、股間の熱さを感じていました
恵美の手は、彼の脚に添えられてはいるのはあきらかでしたが、たまに彼の手が恵美の下半身に伸びているような素振りもあり、複雑な気持ちで胸がいっぱいです

恵美と彼は、再び私の話題へと戻ってきました

そして…私の浮気の話…
それも、恵美が見た内容を恥ずかしげもなく話すのです
彼は面白がって聞いていたのですが
突然「ほんとにいいんですか?恵美ちゃんとエッチして…浮気なんかするから」

私は返事をする事も出来ませんでした
この時は、一瞬でも彼の事を好青年っぽいと思った気持ちも吹っ飛び、憎らしくも見えました
恵美は、私とのセックスの話も赤裸々に話出す始末で
私も恥ずかしさのあまり、トイレに席を立つほどでした
しかし、逃げ出したい気持ちも大きかったのですが…この後のふたりの状況がそれ以上に気になってしまいます

私のアソコの話題では、彼は「でかいの見てみたい」と平気で行ってのけました

私は男の一物など、見てみたい気が知れませんでしたが
「ふたりで恵美ちゃんをやっちゃおうか」という言葉に
胸がドキドキしてしまいます

「恵美…彼とするの」私は恵美に問いかけました
恵美は、「そうよ、ねぇ」と彼に寄りかかり
彼の下半身に目をやりながら彼の股間辺りに手を伸ばしていました
恵美の肘の動きから、確かに彼のものを刺激していると感じました

恵美には長いことあんな風に刺激されたことの無い私は…
同じようにされたくてたまらなくなります

「なぁ恵美、脚でしてあげたら?」
先程話題にもなっていた、私への脚コキを彼は恵美に言いました…
「いいよ」
恵美の脚が、テーブルの下から私の股間へと延びてきました
私は、久しぶりの恵美からの刺激を受けたくて
両足を開いて受け入れました
既に硬くなっていた私の物は、恵美の脚先の感覚で濡れていくのがわかりました

「もうおっきいじゃん」
恵美の言葉に、彼は面白がってテーブルの下をのぞき込んだり、テーブルの上からのぞき込んだりしてきました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 よっしい 投稿日:2013/05/17 (金) 01:21
凄い変態ですね、初対面の同性の前で奥様に脚で股間を刺激され堅くなっていると言われ覗き込まれ、実に興奮しましたよ☆続き楽しみにしています!
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/18 (土) 08:23
私のズボンはパンパンに膨らんでいました…

「すげぇ、デカいじゃん…」
そう言いテーブルの上から
のぞき込む彼でしたが
その時見えた、彼のズボンのファスナーは開かれており
恵美の手が入り込んでいました
こんな場所でも、他の男の物を触る恵美…
しばらく前までは、何処に出かけていても私の物を触ってくれていた恵美…
ドライブ中、映画館、カラオケボックス、お店のトイレなど、いろんな場所で私に奉仕してくれていた恵美…

このふたりも、同じような事をしているんじゃないかと想像しながら、彼のズボンに手を入れている恵美の姿に
嫉妬以上の興奮を覚えました

恵美の脚は、私の物から遠ざかり…私の方を向いて座っている、彼の方に向き直り
ほんの5秒位でしょうか
恵美の顔がテーブルの下に消え、彼の股間へ沈み込みました

私は覗き込みたい一心でしたが、体は動けませんでした
恵美はすぐに顔を上げ、甘い表情で彼を見つめていました
…あのエッチな表情も、私だけの物のはずでした

彼は、恵美の顔が股間に沈み込んだ瞬間、私の方を見て勝ち誇った表情だったように思えます

まるで、「ほら…お前の妻が、舐めてるんだよ」…と言われている様な気分でした

私はそんなふたりを前に更に
興奮が高まりました

「もう出よう」
恵美の言葉に、彼は立ち上がり勃起した物をズボンに納めると恵美に続いて座敷を出て行きます

私は、勃起が治まるまで
とても、店の中を歩く勇気は無かったのですが
恵美と彼が、このままホテルに行ってしまう事が悔しくてたまりません
正直…嫉妬や悔しさよりも、見ていたいという気持ちの方が大きかったと思います

「支払い宜しくね!」
恵美は笑顔で私にそういうと
彼とふたりで出て行きました
私は、このあとふたりがおこなうセックスを想像せずにはいられませんでしたが
このまま店にいても仕方がないく…
数分後、ようやく勃起が収まった私は支払いを済ませ、店を出ることにしました


驚いた事に、店の外にはふたりが待っており
「何してたのよ、早く行くよ」と恵美に言われ

タクシーを拾った恵美は
「早く乗って」と私を押し込み、続いて、恵美と彼が乗り込み
恵美がタクシーの運転手に告げた行き先は自宅でした

自宅に男を連れ込むのかと、驚きましたが
ふたりきりでセックスされるよりはいいと思いました
車が動き出すと恵美は彼の股間に手をやりいやらしくなで回し始めました…
[Res: 86804] Re: 妻との性活 やま 投稿日:2013/05/18 (土) 23:37
この投稿から、もうビンビンです。
是非続きをよろしくお願いいたします。
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/19 (日) 07:47
店から自宅までは、30分もかからない場所です
恵美と彼は、運転手の存在も気にならないのか
「また、硬くなってるね」
「恵美、もう濡れてない?」
そんな会話が続きます

私は、そんなふたりを横目に
再び、勃起していました…

彼が恵美に言いました
「そっちはどうなってる?」

恵美は「硬いんでしょ?」私に聞いてきましたが、返事はできませんでした
「絶対、硬くなってるよ」恵美は彼に伝えました

彼は「そっちもしなよ」と
私のを覗き込むように言います
「いいよ」恵美は、
さっきまで、彼のズボンに入れていた右手を、私の股間に伸ばし、慣れた手つきでホックとファスナーを下ろすと私の物を取り出しました

私は、久しぶりに恵美の指の刺激を感じていました

「うわ!!すげー」
彼はそう言うと、自ら自分の物も取り出し、恵美に触らせます
恵美は左手と右手の両方で、ふたりの男の勃起したものを触っています

私は、恵美の左手の動きに目をやりながら、恵美からの刺激にたまらない興奮でした
車の中は夜とはいえ
街の明かりで、見えてしまいます…
私は運転手の後ろなので、少しはマシでしたが…
彼はいつ見られてもおかしくない状況でした

ふたりはそんな事、全く気にもしてない様子です
もともと、恵美もそんなタイプだったし、そんなものなんでしょうか?
私が恥ずかしさのあまりドキドキしてた位です

自宅付近まで来た頃、私は恵美の手を払い
ズボンを直し、支払いの用意をしました
恵美と彼は、自宅前に車が止まるまで触り続けていました

玄関に入ると彼は
「恵美、脱げよ」
恵美は言われるままに下着姿になりました
彼はテーブルに腰掛け飲み物を催促しました
私は居場所が無い感じがしましたが
ふたりから目を離して、別の部屋に引き込もるのも嫌だったので彼と同じようにテーブルに腰掛けました

恵美は下着姿のままで飲み物とスナックなどを用意していました
彼は、恵美の事を見ながら
「恵美ってエロいよね」
「俺とやったら、セックス解禁なんでしょ?ホントは恵美も早く、そのデカいの欲しいんだよね、俺もそれが入ってるとこ見てー」
そう言うと「恵美、早く来いよ」
彼はズボンを脱ぎ座り直すと恵美を床にひざまずかせ、ちんぽを恵美の顔に突き出しました
恵美は「いっぱいしてね」
彼に言った後
私を見て「ねぇ見てて、私を見ててよ…」
恵美は私に向かって言うと、両手を添え舌を出し舐め始めました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/19 (日) 11:09
私は、リビングのソファーの方へ移動して、ふたりがよく見えるようにしました

恵美は、両手の指先で彼の玉袋や竿を刺激しながら
舌先で裏筋をチロチロ、ペロペロと舐めあげています

私は、恵美が他の男の物に触れながら舐めている状況を見ていると…自然と自分の股間へ手を伸ばしてしまいました

「恵美、旦那の前で舐めているんだよ、ドキドキするだろ?
俺の舐めてるのに、旦那、自分で触ってるぜ」

私は彼の言葉に躊躇する事はありませんでした
むしろ、その言葉のおかげで
自らズボンを脱ぎ、しごきながら恵美の事を見ていました

恵美は私にする時と同じように、彼を刺激して、出てくる我慢汁を亀頭に塗り伸ばしました
そのまま刺激を続けると、彼も私同様に、トロトロと我慢汁が溢れてきました

「あ〜ん、出てきたよ、もっと出して…恵美に頂戴…」
恵美は、トロトロに溢れてきた液体を、ちゅぱちゅぱと唇で、すくい取ります

恵美が他人の体液を舐めとる光景をみて、私もトロトロと我慢汁が流れ出しました

彼は恵美の髪の毛を掴んで立ち上がり、恵美の口奥まで挿入しては抜き差しを繰り返しました
「うっ…うっ…んんんっ…」
恵美の苦しそうな表情をしますが、口から抜かれると
自ら彼の物を口に含みにいきました

私と恵美とのセックスでは、こんな風に恵美に乱暴な事はした事がありませんでした…
優しく奉仕してくれていた恵美や
恵美主導のセックスです
気が強く、わがままな性格の恵美が
目の前で、他人の男に乱暴に扱われている状況に驚くばかりです

想像を越えた興奮に襲われました

思えば、部屋に入ってから
彼は命令口調の言葉で、恵美は素直な女でした…

恵美は何度も苦しそうになりながら、大量の唾液を垂らしていました

「フェラ好きなんだろ?
ちんぽが大好きなんだろ?」
彼の言葉に
恵美は「大好き…大好き…頂戴…おちんちん大好きぃ…」といやらしい言葉を口にします

恵美が自らクリトリスに手を伸ばそうとすると
「触るな!!」と言う彼からの指示があり
腰をよじりながら耐えているのがわかります

彼も何度か、射精感があったようですが、その度に恵美のフェラを中断して耐えていました

中断されている間、恵美は何度も私の勃起し濡れたちんぽに目を向けてきました
私は、すぐにでも彼のように、恵美の口に押し込みたい気持ちでいっぱいでした

彼は恵美の下着を脱がせテーブルの上に座らせると
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/19 (日) 16:17
彼は、ぐちょぐちょに濡れたアソコを指で開きました

いつもの私なら、恵美が満足するまで指や舌で舐め続けるとこです


彼は爪の先でビラビラや膣の周りを軽く擦るようにしながら
恵美が、身体をビクビクさせるのを楽しんでいるようでした
「もっとして…もっと…強く…」
恵美の頼みにも、彼は応じません
恵美はテーブルに仰向けになり自分でおっぱいをもみ出したり乳首を摘んだりしてかなり感じているようでした

恵美はあそこへの強い刺激を彼に求めますが
彼は一向に応じません

触っていたおっぱいから、何度もアソコへ手を伸ばしますが
そのたびに、彼から拒否されてしまいます

彼は、恵美の手が邪魔なようで、私に「恵美の手を抑えてて」と頼みました

「やめて…やめて…お願い…」
私に向かって恵美は言いましたが、そんな恵美の姿を見た私は止まりませんでした

私は恵美の両手首を掴むと、頭の上で手を抑えつけ恵美の左膝を広げた形で抑えました

彼も恵美の右膝を抑えて、アソコへの刺激を続けました

「ほらほら、出てきた
恵美のスケベ汁すげー、ほら見てみな」

私は、恵美のアソコをのぞき込むと、透明でサラサラしたような液体が、膣口のあたりにジワッとと少量づつ出てくるようでした

彼はジュルジュルと音を立てて口で吸い取りました
彼の唇がアソコについた瞬間から、恵美は悲鳴のような声で
「あ〜ん…してぇ…してぇ…」と叫びます

私も恵美のアソコを舐めたくてしかたありませんでした…

恵美の自由を奪い、刺激を与え続けると、恵美がこんな風になるのかと初めて知りました…

彼が指と舌でクリトリスの愛撫を始めると、
「もっとして…それがいいの…そうそう…やめないで…おねがい…」


「ダメ…ダメ…いきそう…いっちゃうよ…いっちゃうよ…」

彼が愛撫をやめると
「いやー!!やめないて!!いかせて!!いかせて!!してぇーしてぇー」と、腰を左右に振りながら彼にお願いしていました

2度ほどいくのを我慢させられた恵美でしたが

彼のクンニで、ようやくクリトリスでの絶頂を迎えました

身体をビクビクと痙攣させながら絶頂の余韻に浸ろうとする恵美に、休む間もなく彼は
恵美の腰を引き、ガチガチに固くなっていたちんぽを、一気に挿入しました

恵美は「ヒッ…!!あっー気持ちいいよぉー好きなのぉ…好きなのぉ…」と
彼の物を受け入れて喜びの悲鳴をあげていました
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/19 (日) 17:01
私は、恵美の中に
濡れて硬くなっている他人のちんぽが挿入されるとこを見て、
嫉妬と興奮が最高潮でした

まるで、アダルトビデオを見ているような…しかも、その女は私の妻です
なんともいえない感覚でした

彼は恵美の片足を担ぎ上げ、奥まで押し込むように挿入を繰り返します

「恵美のマンコ気持ちいいー!!いつでもやらせろよ!!」
「あ〜ん…して…して」

恵美は私の方を見て舌を出し、「お口にも欲しい…」と言いました

私は、恵美の身体をテーブルの端に寄せて、恵美の顔にちんぽを近づけました
恵美は舌でベロベロと、私の物を舐めまわし、トロトロと溢れてくる我慢汁を残らず吸い取ってくれます

私はたまに、ちんぽの根元からしごき上げ、我慢汁を大量に恵美の口の中に注ぎ込みました

恵美は、「両方されるの好きなのぉ〜 オマンコもお口も頂戴〜」と、いやらしく叫びます
彼は、激しくピストンをおこなうと「恵美!!いくぞ!!」と
ちんぽを引き抜くと
私を押しのけて、恵美の口に向かって勢いよく射精をおこないました
辺りは一気に精子の匂いが立ち込めたように思います

私の恵美の中をかき回し、顔中に精子をかけ
恵美は、口の中の精子を飲み込んでいました

彼は私の身体を恵美の方へ押し出し、「入れてよ」と言いました
私は恵美の顔を見ましたが、ウットリとしているようで、私が挿入しようとしていることに気付いていないようでした

「恵美、全部舐めろよ」
彼の言葉に、彼の精子まみれのちんぽをペロペロと舐め始めました

私は恵美の脚を抱えて、さっきまで彼にかき回されてぐちょぐちょになったオマンコにちんぽをを突き立てました

「マジ、デカいよね!!ズボズボして見せてよ」
彼は、のぞき込むようにして言いました

私は、久しぶりに恵美のオマンコに挿入出来る喜びでいっぱいでした

ズブズブと挿入すると
「あ〜っ!!凄い、これいい!」と私の方を見て「いっぱいするのよ」と言いました

「デカいと入り方凄いや」
彼も興味津々みたいでした

彼の物をフェラしながら、私の物を受け入れている恵美…

女性ふたりとの3Pは経験してましたが、男ふたりで女性を責めるような3Pは、衝撃的でかなり興奮しました
それが、愛する恵美でありながら…他の男に好きなように扱われる恵美の姿が、いつも以上にエロく興奮度もハンパじゃありませんでした
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/05/19 (日) 17:56
私が挿入してから間もなく
恵美の中から暖かいものが大量に溢れてきました

膣の入り口にちんぽを引く度に、ブシュブシュと飛ぶほどでした

ちんぽを綺麗にされた彼は、タバコを吸いながら私達の行為を見ていました

恵美に挿入しているとこを他の男にじっと見られているのは変な感じでしたが、
「凄いや」とか「AV男優みてぇ」とか「強いね」と言われると、満更でもありません


恵美の身体を起こして、テーブルにうつ伏せにさせると、バックから挿入しました
さっきまで彼にかき回された恵美のマンコだと考えると、なぜか激しくなってしまいました

私は、恵美の背中を押さえつけながら欲求をぶつけました
恵美は2度ほど絶頂に達しましたが、私の欲求は治まりませんでした
「ダメ…ダメ…壊れちゃう…もうやめて…いや…ダメ…ダメ…またいっちゃう…」
2度目の絶頂の後は、恵美はすぐに何度も絶頂に達するようでした

彼も、復活したようで
恵美の口にちんぽを挿入してきました
「俺も、やらせてよ」

また、彼は恵美のマンコを欲しがってきました

私は恵美から引き抜くと、恵美のパックリ開いた膣口とビラビラを舐めまわし
彼に譲りました
彼は床に恵美を仰向けにさせ、正常位で挿入しました

彼の挿入の時は、両脚を彼に絡めて、まるで挿入を味わうかのようでした

彼は、恵美のおっぱいに吸い付きながら、ゆっくりとした挿入を繰り返します
私は、自慰をしながら
隙をみて、恵美の口に押し付けました

恵美は、彼の物で快感の波が来る度に、私の物を激しくしごきました


程なく、彼のピストンが激しくなり、恵美も絶頂を迎えるようでした

ふたりは同時に絶頂を迎え
彼は恵美の中に出したようでした
しばらく抱き合ったままで、余韻に浸っている姿を見ると
興奮よりも強い嫉妬を感じます

彼が恵美から離れると、私はすぐに恵美の中に挿入して、ほんの30秒もしないうちに、射精してしまいました

何度も射精を繰り返し、自分でも分かるくらい大量に出たようでした

引き抜くと、ドロドロと私と彼のが流れ出しました

この後、彼は恵美の「泊まっていったら」の誘いを断りシャワーの後帰っていきました

私は、恵美が寝付いた後も
先ほどまでの光景が目に焼き付き、いろいろな感情が渦巻くなか…なかなか寝付けませんでした
[Res: 86804] Re: 妻との性活 やま 投稿日:2013/05/31 (金) 00:16
しばらく投稿がありませんが、続きが待ちどうしいのでよろしくお願いいたします。
[Res: 86804] Re: 妻との性活 妻のM夫 投稿日:2013/06/18 (火) 02:21
お昼頃目覚めると
恵美は、部屋にはいませんでした

まさか…また出て行ったのではないかと心配になり
すぐに連絡をすると、どうやらお昼を食べに出ていたようでした、
すぐに戻るとの事だったので
少し安心してお風呂に入りました

私は、昨夜の事を思い出す度にアソコが固くなっていました
恵美が、他の男に責められているところなどは、特に興奮してしまいます


私は、今すぐにでも
昨夜のようなセックスをしたい気持ちでいっぱいになっていました

恵美は、またしてくれるだろうか?
また、彼や他の男と…
きっとスケベな恵美ならすぐにでもしてくれるだろうと…思います



お風呂をでると
恵美がリビングでテレビを見ていました


私は、裸のまま恵美に覆い被さり
キスをして胸を鷲掴みに揉みしごきました

怒られるのは覚悟の上でしたが、恵美は予想に反して
無抵抗でした

「昨日はどうだったの?
嫌だった?興奮してた?」

私は「恵美、凄く興奮したよ、他の男とあんなことするなんて、また見せてくれないかな?」
「いいの?他の人としてるとこ見たいの?
ホント、変態だよね、でも大好き…愛しててね」

私は恵美の下着を剥ぎ取り
挿入しようとすると

「我慢してて、夜にしよ」
そういうと
数分だけフェラをしてくれました
恵美はすぐに携帯メールをはじめ、今夜の相手を探していたようでした
[Res: 86804] Re: 妻との性活 Half 投稿日:2013/06/18 (火) 17:11
嫌らしい奥さんですね〜
機会あれば奥さんの相手に誘ってください!
必ず彼女あなたの目の前で行かせます。。。

[87916] 女将 三郎 投稿日:2013/06/09 (日) 21:17
最近発見した小料理屋の女将は面白くてスケベで毎日のように通ってました。

妻からキャバクラにはまっているんじゃないかと怪しまれたので、一度妻を連れて行った。

「まぁ、大人しそうで綺麗な奥さんねぇ」

と、妻は女将に気に入られて、携帯番号を交換してました。

それから数日後、お店に行くと女将が

「あなたの奥さん、ちっちゃくて可愛くて素敵な奥さんね、いくつなの?」

「若く見えるけど、もう40だよ」

「まだまだ女盛りね、どれくらいのペースでエッチしてるの?」

「最近は2ヶ月に一回くらいしかしないよ」

「どうして?あんなに色白で良い身体してるじゃない」

「マンネリだろうね」

「なんか変わったプレイでもしたくはないの?」

「SMとか興味ないしね」

「スワッピングは?」

「他の男とエッチしろなんて言えないよ」

「奥さん浮気経験ないの?」

「多分ないとは思うけど」

「男性経験何人?」

「本人は10人って言ってるけど、俺が知ってるだけで8人いるからもっとやってると思うよ」

「私が思うには奥さんかなりのエッチ好きよ、奥さんみたいな女がやられてるの見てみたいわー」

「そういう趣味なの?」

「私、旦那とスワッピングはよくやるんだけど、相手の奥さんが旦那にやられてるの見て興奮するの、今度してみる?」

「あいつが嫌って言うよ、旦那さんは何歳?」

「55歳よ、チンチンおっきいわよー、身体もおっきいし、ねぇあなたはどうなの?奥さんが他の男にやられてるの想像したことある?」

「昔、付き合ってる時にケンカして一年くらい別れた事あって、その間にあいつ3人の男とやったらしいんだけど、話聞いてチンポ立ってすごい興奮したよ」

「寝取られだ、あんた寝取られなのよ。私、男目線だからわかるの、可愛い奥さんが他の男に生でチンチン入れられて中に出されてるとか想像したらビンビンに立ってくるんでしょ?」

「もう立ってきたよ」

女将は日本酒をコップに注いで、私の隣に置いて

「今日は暇だから、暖簾落として私も飲もうかな」

私の隣に座った女将は私の太ももに手を伸ばして

「おお、立ってる立ってる、うちの旦那ちっちゃくて可愛い女が大好きなのよ、今度奥さん誘って温泉でも行ってみようかな?その時にそれとなく興味あるか聞いてみようかな」

「うん」

「奥さん、ノリノリでOKしたらどうする?」

「興奮するけど嫌がるかな?」
[Res: 87916] Re: 女将 三郎 投稿日:2013/06/10 (月) 00:30
「後で旦那が迎えに来るけど会ってみる?」

「うん、まあ」

「その前に出してあげようか?ビンビンのままじゃ大変でしょ?」

女将は入り口に鍵をかけて、

「口に出す?なんなら中に出させてあげようか?」

そう言いながらズボンとパンツを下ろしてチンポをくわえてくれた。

「気持ちいい?他の男が奥さんにくわえてもらってるの想像して出してみなさいよ」

私は想像しながら女将の口の中に出した。


それから3日後妻が

「女将さんが知り合いの温泉旅館に連れて行ってくれるって言うんだけど、行っていい?」

と言うので早速OKした。
日曜日から月曜日にかけて妻は出かけた。

月曜日の夜、妻は帰ってきたが、普通に何もなかった様子だった。

「楽しめた?」

「うん、古いイイ感じの旅館だったわよ」

と、会話はそれだけだった。

翌日、店に行くと女将は上機嫌で迎えてくれた

「雪ちゃんからなんか聞いた?」

「イイ感じの旅館だったって」

「それだけ?」

「うん」

「ふーん…」

「何?なんかあった?」

「まぁ約束だから言わないとね。ごめんなさい、旦那がどうしてもついて来るって言うから運転手で連れて行ったの。で、雪ちゃんがOKしたからやっちゃった」

「え、もう?旦那さんとやったの?」

「うん」

私のチンポがみるみるうちに膨らんできた。
思わず股間を押さえた

「ずきんときた?」
「なんかいきなりで」

「雪ちゃんってイイ声で喘ぐわねー、旦那が興奮して、結局朝までに3回も中に出したのよ、あんなに頑張ってるの見たの初めてよ」

「なんか信じらんないな」

「写メ見たい?」

「あるの?」

「ほら」

女将の携帯には4枚画像がありました。

大きな男の巨大にそそり立ったチンポをほおばる妻

股を広げられて中心を座れシーツをかきむしる妻

バックから突かれ仰け反る妻

精液かしたたるチンポを抜かれ、ぐったりした妻

「すごく興奮する場面でしょ?見ただけでアソコがゾクゾクしてくるわ」

「うはーっ」

「チンチン立った?」

「どうやって説得したの?」

「説得なんてしてないわよ、混浴温泉に一緒に入って、私が旦那に身体を洗ってもらって、奥さんも旦那に洗わせて、あとは2人で旦那を洗ってあげたの、そしたら旦那が興奮して奥さんにしゃぶりついて、あとは旦那のペース」
[Res: 87916] Re: 女将 とら 投稿日:2013/06/10 (月) 05:54
女将さんエロくていいですね。奥さんもう旦那さんのぶっといチンポにメロメロですね。
[Res: 87916] Re: 女将 熟女好き 投稿日:2013/06/10 (月) 05:59
凄いですね。
興奮します。
是非、今後の展開もお待ちしています。
しかし、やはり複数プレイは燃えますよね。
私も大きくして続きをお待ちしています。
[Res: 87916] Re: 女将 angel 投稿日:2013/06/10 (月) 15:14
以前、同じのがあったのでは?
[Res: 87916] Re: 女将 本田 投稿日:2013/06/10 (月) 16:42
ありましたね。でも面白いから続けて下さい。
[Res: 87916] Re: 女将 とら 投稿日:2013/06/10 (月) 16:42
あっても、なくても続き待ってます。
[Res: 87916] Re: 女将 たかし 投稿日:2013/06/10 (月) 20:47
次々楽しみです
期待して
[Res: 87916] Re: 女将 ねこ 投稿日:2013/06/11 (火) 18:31
確かにあったね。
拾いの続きお願いします。
[Res: 87916] Re: 女将 たおる 投稿日:2013/06/13 (木) 05:28
お早うございます
続き&完結まで楽しみにしていますよマ
作者さん宜しくお願いします
[Res: 87916] Re: 女将 三郎 投稿日:2013/06/13 (木) 16:10
皆さん結構覚えてくれているんですね。 ありがとうございます。

また続き書きます。
[Res: 87916] Re: 女将 量深 投稿日:2013/06/13 (木) 16:22
何か楽しそうな展開で、とても良いですね

[87956] 妻は多感症 石やん 投稿日:2013/06/12 (水) 04:36
妻が22才、私が21才の時に付き合い始めて、結婚して。

そんな2人も40代になってしまいました。

付き合い始めた当時、彼女は他人の彼氏でした。
彼氏の浮気が原因で彼女の相談を聞いているうちに、身体の関係になり、そのまま彼氏とは半年続き、私との関係も半年続きました。

初めてのキスは車の中でした。
泣きじゃくり、抱きついてきた彼女。
びっくりしたのは、キスして首筋を舐めた瞬間に、彼女はビクビクっと痙攣してイッてしまい、その後も大きな声で喘ぐのです。

当時、女性経験の少ない私はキスして乳首、クリに到達するまでに3、4回女性をイカせるなんて夢みたいで自信がつきました。

その後肉棒を入れる瞬間なんて、大変でした。

「早く、早く、早く入れて」

メリメリっと肉棒が彼女の入り口を広げると、

「はぁーっ!きた、きた、もうダメ、しぬーっ!」

考えられない声で叫ぶのです。
後にも先にも、彼女以上に感じやすい女には出会っていません。

浮気相手だった頃、彼女は彼氏を愛していました。
しかし、あの声が忘れられない私は彼女を呼び出しては、

「ダメっ!彼氏に悪い、ごめんなさいダメっ!」

と言う彼女の首筋や耳に舌を這わせ、スカートの中に手を入れて中心部分に指が触れると、

「ダメなのにぃー」

と言いながらへなへなと崩れ落ち、ショーツの隙間から指を入れる頃には、そこはクリの感覚すらわからないくらいに濡れて、ヌメヌメした液体の感触しか伝わらないほどでした。

一番怖かったのは妊娠でした。
イク度に肉棒を締め付けてくる膣。
他の女の何倍もヌメリのある膣内。
耳元で叫ぶ淫乱な言葉。

「あ、出そう」

と言うと

「嫌っ!まだっ!ダメよ!」

と言って、脚を私の腰に絡め、尻を鷲掴みにして腰を引き寄せるのです。

ただ、彼女は彼氏とのセックスもおそらく同じで、たびたび彼氏の暴発の匂いに遭遇しました。

当時は私が浮気相手だったので、幸いです。

彼氏の精液が中に入っていれば、私は中に出しても、浮気はバレないし、妊娠の責任も逃れられると思い、たまにしか会えない溜まりに溜まった精液を思う存分に彼女の中に注ぎ込んだのです。

やがて彼女は1、2年で何人か彼氏が変わりました。
私はずっと浮気相手でした。

ただ、お互いの隠された心も身体も知り尽くす関係になっていったのです。
[Res: 87956] Re: 妻は多感症 石やん 投稿日:2013/06/12 (水) 05:23
きっと彼女は私以外にもセフレを作っていたはずです。
その証拠に彼氏と彼氏の間に空白が1日も無いのです。

やがて彼女は、複数の女友達の彼氏と寝た事がバレて、街にいられないほど非難を浴びました。

街を離れた彼女に会いに行ってたのは私だけで、その時に初めて私が彼氏になったのです。

狭い彼女のアパートに転がり込んだ私は、それからも大変でした。

アパートの左右上下に響く声で喘ぐので、周りは男だらけのアパート。

昼間に音楽をガンガン鳴らしてセックスするか、風呂場でやらないといけない日々でした。

しかし、彼女とは同じ狭いベッドの上、キスしただけでスイッチが入る彼女は毎晩何度も求めてきました。

ある日、会社の研修会で隣町に6日間出張しました。

真ん中の日、明日が休日でメールをしても電話をしても彼女から返事が無いので不安になり、車を飛ばして帰りました。

アパートは留守でした。夜10時まで待ちましたが帰って来ないのでウトウトしていると、隣の部屋から聞き覚えのある喘ぎ声が聞こえてきたのです。

「おっきいよ、おっきいよ!イャァーっ!引きずり出されるぅ!」

壁に耳を当てて、肉棒をしごきました。

嵌められてる、彼女が違う男に嵌められて膣内から溢れんばかりの体液を出して、その体液の中で隣の男が肉棒をパンパンに勃起させて、イク度に締め付ける彼女の膣をメリメリと亀頭が押し開いて奥深くに突き刺さる光景を想像しました。

「一番奥に当たるぅーっ!気持ちいいよ!気持ちいいよ!子宮が開く、中よ!中に注ぎ込んで、いやらしくて気絶しそうよ」

「中でいいの?」

「中でいいの!だいだから!奥よ!奥深くに来て」

「ああぁ!出るぅーっ!」

同じ瞬間、私も出しました。ティッシュにはべったり精液が溢れました。

「このまま出来る?もう一回出来る?」

「いや、くすぐったくて動かないで」

「舐めてあげる」

「うわっ、ちょっとくすぐったくてダメ」

「ゆっくりするから我慢して」

30分近く男の呻き声だけが聞こえ、

「立ってきたよ」

「なんか嘘みたい、毎日ユマさんのエッチの声聞いてオナニーしてたのに」

「あのお店にはよく行くの?」

「まあまあ」

「絶対内緒よ」

「うん」

「約束よ、ああぁ!」

「スッゴい感じやすいんだね」

「恥ずかしいでしょ?」

「いや、そそられるよ」

「もう入れて」

「うん」

「あっ、あっ、」
[Res: 87956] Re: 妻は多感症 石やん 投稿日:2013/06/12 (水) 06:09
2回目の彼女の喘ぎ声が響きわたった時、迷いました。

このまま待つか、現場に乗り込むか、黙ってオカズにするか、別れるか?

結局、携帯を壁に押し当てて彼女の喘ぎ声を録音した後、静かに部屋を出て研修会のホテルに戻りました。

元々俺は浮気相手だったわけだし、性欲の強すぎる女を彼女にしたんだから、我慢するしかない。

そう言い聞かせ、研修会を終えて帰りました。何事もなかったように。

「寂しかったよ、ねぇ、いっぱいチューして、抱っこして、私の事愛してる?」

絡みついてくる彼女を抱きました。
浮気の形跡など何処にもなく、寂しかったよを繰り返す彼女は危険日だから口に出してと、私の精液をオイシそうに飲んでくれました。

彼女の喘ぎ声の録音は私の隠れオカズにしました。

それから半年後に結婚しました。

会社での立場が上がったのがきっかけでした。
そるから10年経っても子供はできず、彼女の子宮筋腫が見つかり、手術後子供は無理となりました。

代わりに私たちはお金が貯まり家を購入して、彼女がどんなに大声で喘いでも心配ない寝室を手に入れました。

しかし、思う存分セックス出来る環境は私には不満で、妄想が膨らみ続ける毎日になり始めたのです。

パート先のイケメンの童貞を奪う妻

いやらしく迫るスケベな中年男に身体を触られ、嫌がりながらも身体が男を求め、股を吸われ始めた途端に男の身体にしがみついて喘ぐ妻

ハプニングバーで数人の男に入れ替わり嵌められて家に帰り、「何人としたんだ?」「5人」と答え、赤くぱっくり開いた膣を見ながらオナニーする私。

家に帰ると、知らない男2人に裸で目隠しされて天井から手を吊され、「もう入れてください」とお願いする妻。そそり立った肉棒の2人が妻の身体を舐め回す。

そんな妄想ばかり頭に浮かべていました。

しかし暫くは何もなく良い妻として私に尽くしてくれていました。

そのうちに妻に仲の良い友達が出来て、それは最近始めたパート先のバツイチママでした。

38才のバツイチママは昼間、妻と同じ雑貨店でレジのパートをした後、夜は近くの小さなスナックでアルバイトをしていました。

ある日、チャンスがきたのです。

「ねぇ、今度の土曜日だけ人が足りないから圭子さんがスナックにバイトに来てくれないかって言うの」

すごいチャンスと思いましたが、少し考える振りをして

「せっかく出来た友達だしな」と了解しました。
[Res: 87956] Re: 妻は多感症 石やん 投稿日:2013/06/12 (水) 06:49
土曜日の夜が来て
12時前に妻から電話がかかり

「そろそろ終わるから迎えに来て」と

迎えに行くと友達も一緒で2人は酔っていて

「今から家で2人で飲み直していい?」
と言うので連れて帰りました。

キッチンからワインを持って2人で準備すると

「私、化粧落として軽くシャワー浴びてくる、あなたも化粧落として」

2人は洗面所に行きました。

私は隣の部屋でパソコンでゲームをしました。

やがて2人は盛り上がり、今日の客の話をしていました。

「花田さん、あなたにべったりだったでしょ?あのオッサンはエッチだよ、触られたりしたでしょ?」

「うん、けっこうね、どうしていいかわからなくて我慢してたらスカートを手を入れてきて、ママが席変えてくれたけど」

「私なんか、奥の席で隣に座った時、パンツの横からアソコに指入れられたんだよ。ここだけの話、ママは昔やられてるみたいよ、やられてるって言うか枕営業かな?スッゴいお金使うからママは追い出せないから、前にレイカさんって45才のすごくキレイな人妻がバイトに来てたんだけど、どうもやられちゃったみたいで、早く店が終わった日にお寿司に誘われたみたいで、翌日から来なくなったの。しばらくして旦那がママに怒鳴り込んできて、ママは簡単にやらせるあんたの女房が悪いんだって大騒ぎになったらしいよ」

「そうなの」

「ユマさん、その奥さんにタイプ似てるから花田さんがべったりだったのよ」

隣の部屋でそれを聞いた私は風呂に入ると言って、洗面所の洗濯機の中から妻のショーツを探しました。

やっぱり、妻のショーツはぐっしょり濡れて白濁した体液がべったりついていました。

私は風呂に入り、ドアを開けて2人の会話を聞きました。

「ねぇ、ユマさん変な事聞くけど、旦那さんとご無沙汰?」
「え?」

「だって、花田さんに身体触られて目がエッチになってたし、カラオケうるさかったけど、感じてる声聞こえたから」

「だってあの人、私のお尻の下に手を入れて指でアソコをぐりぐりしたのよ」

「うわ、出た、得意技」

「ごめんなさい、バイトに誘って」

「いいわよ、アラフォーなんだからたまには刺激もあって楽しかったよ」

「ねぇ、もうバイトは無理?」

「定期的は無理だけど、たまになら旦那も許してくれるかも」

そんな会話を聞いて、私は風呂でオナニーしました。
[Res: 87956] Re: 妻は多感症 石やん 投稿日:2013/06/12 (水) 07:28
その日、友達が何時に帰ったかもわからず私は先に寝てしまいました。

翌日、昼過ぎまで妻とベッドでゴロゴロして、テレビを見ながらサンドイッチを食べました。

「ねぇ、バイト代10000円もらったから、今夜、お寿司か焼き肉行こうよ」

「うん」

「どっちがいい?私焼き肉がいいな」

「精力つけさせて、どうせお前が吸い取るんだろ?」

「キャッ、わかった?」

「最近、してないからなぁ」

「そうよ、してくれないと浮気しちゃうわよ」

「他の男とエッチしたい?」

「そんなの、、」

「ちょっとしたいと思うだろ?だって元々俺は浮気相手だったんだからごまかせないよ」

「うーん、したいって言ったら許してくれるの?」

「ちょっと興味はあるかな、お前が他の男とエッチした話ばかりしてたとき、嫉妬で燃え上がってただろ?」

「そうね、でも浮気は彼氏に隠れてしてたから興奮するのよ」

「俺と付き合ってからも浮気した?」

「気になる?」

「当たり前だろ」

「じゃあ教えない、疑惑を持ち続けて燃え上がって」

「悪い女」

「良い妻でしょ?」

「良い妻だけど、悪い女」

「ドキドキする?」

「最近はドキドキはないな」

「じゃあ浮気しちゃおうかな?」

なんだか、妄想の世界に近づいた会話に肉棒がムズムズしてきた。

妻の胸を手を伸ばして、パジャマの上から乳首を摘んでみた。

「はうっ!いやん、最後までしてくれるの?」

「どうしようかな?」

「はうっ!はうっ!」

相変わらず感度が良く、良い声で喘ぐ妻は、昨日の酒のせいか、少しかすれた声が余計に肉棒を刺激した。

「ねぇ、エッチしよ」

「どうしようかな」

「お願い、昨日から悶々してるから」

「どうして?」

「エッチなお客さんにお尻から手を入れられてアソコ触られたの。」

「感じた?」

「当たり前でしょ、私の手を自分のポケットに入れさせて、おちんちん触らせるのよ」

「立ってた?」

「だんだんおっきくなってきた」

「やられたいと思った?」

「思うわけないでしょ!」

「もし、2人きりだったら?」

「ありえない」

「俺と最初にエッチしたときも、彼氏いるからダメって言いながら結局したじゃないか」

「あれは、あなたが好きだったからよ」
「その後も彼氏いるのにずっと浮気してたくせに」

「あなたが私のスイッチを知り尽くしてたからよ」
[Res: 87956] Re: 妻は多感症 石やん 投稿日:2013/06/12 (水) 08:05
妻はパジャマのボタンを外して上着を脱ぎ捨て、両脚を上げてズボンとショーツを一緒に脱いで裸になった。

「さぁーて、起きて買い物に行くか」

「嫌って言ってるでしょ!このまま買い物について行くわよ」

「行こう行こう裸万歳」

そう言いながら妻の乳首にしゃぶりつくと、妻の乳首はすぐに勃起し、喘ぎ声を上げ始めた。

下に舌を這わせると、待っていたように股を開き、すでに大きく勃起したピンクのクリが突き出ていました。

チューっと吸うと、全身をビクビクさせてイッた。

「スケベなお客さんにここ触られた?」

「スカートの上からよ」

「感じた?」

「いや、エッチしながら聞かないで、思い出すから」

私のスイッチが完全に入り、肉棒がはちきれそうに立ってきた。

「あなたとしてるのよ、あなたとエッチよ」

悶える妻は自分に言い聞かせるように言ったが、目を閉じて他の男を想像しているようにも見えた。
妻の中に指を入れたら、腰を突き上げて痙攣し、きゅーっと締め付けてきた。

「オッサンのちんちんでかかった?」

「ダメってば、言わないで」

私は初めて、身体ではなく頭で感じるセックスをしている実感を受けた。
[Res: 87956] Re: 妻は多感症 やま 投稿日:2013/06/12 (水) 17:56
メチャクチャ敏感なんですね。
羨ましい限りです。