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[85619] 悪夢のような3ヶ月 しんごちゃん 投稿日:2013/02/24 (日) 20:05
妻は26才です。
結婚して1年。
初めてのケンカで妻は家を出ました。

ケンカの理由は妻の勘違い。
結婚前に僕に言い寄っていた女が妻にイタズラ電話をかけて、僕との関係が3年続いていると。

突然冷たくなった妻は、聞く耳持たずに家を出ました。

苛立っていた僕は5日ほど放置して考え、ありのままをメールで妻に送りました。

7日後に妻は帰って来ました。
結婚している間はいつも化粧もせず、普段着だった妻は化粧をして、美しく見えました。

まずは妻の勘違いを説明しました。
妻は納得したくせに、どことなく表情が煮え切らない。

でも、前に比べてねっとり絡みつく視線や仕草は、付き合い始めたばかりの恋する女性でした。

その日、妻を抱こうとしたら拒まれました。
仲直りしたばかりだからだと諦めました。

翌日も拒まれました。

そして妻は、よその部屋で僕に隠れて何回もメールのやり取りをしていました。

ただ、日増しに不機嫌になるのです。

ふと、妻の洗濯物を見たら、見たことない派手な下着が干してありました。

しびれを切らした僕は、その日はかなり強引に妻に迫りました。

ベッドの上で下着一枚になった妻。
初めて見た妻の真っ赤なTバックのショーツ。

明らかに何か違う。
そう確信した瞬間、

「私、シンヤ君と旅行に行ってたの」

シンヤというのは、元々僕の友達でしたが、妻と付き合っているときに、陰で妻に、浮気で良いから付き合って欲しいと口説いていて、友達の縁を切りました。

妻も嫌がっていたはずなのに。

「連絡取り合ってたんか?」

「時々」

「浮気してたんか?」

「付き合ってた時キスしただけ」

「アイツと旅行にって…?」

「エッチした」

「何だよ、勘違いなのに」

「だって…ごめん」

「もういいよ、許すよ」

「そうじゃないの」

「何だよ」

「赤ちゃん居るかも」

「え?」

「だから、中で…」

「確実じゃないだろ?」

「危険日ってわかって、許したの。私が中で出してって言った。」

「別れるつもりでしたのか?」

「あの人、4年も私を好きでいたの。その間に二人の彼氏と付き合って、四人とエッチしたのに、ずっと待ってたの。私が追いかける恋愛ばかりしていて、追いかけられて落ちるの初めてだった」

[84236] 強姦したデブ人妻との不倫 塗装工くん 投稿日:2012/12/31 (月) 23:30
倉庫会社の壁の塗り替えで現場の足場から見えるマンションの二階の部屋
その部屋で見つけたのは、人妻のオナニー姿。

すぐ近くなのにカーテンもせず、白昼。。人妻は、オナっていた。
ある時は、ブラ姿で、そうかと思うと服を着たまま。。脚だけを開いて。。

そして我慢の限界にされたのが、全裸でのオナニーだった。
オナるデブ人妻のそれを見ること5日間。。。
六日目は、体調不良を理由に早引けし、そのデブ人妻の部屋へ。。。

カギ開けっ放し・・
こっそり侵入した。。。部屋の奥から、悩ましく可愛らしい鳴き声がする。。。
そこはリビング。。。。壁も扉もないそこでデブ人妻は、

下半身を丸出しにして喘ぎながら転がっていた。

作業ズボンのチャックを下げ勃起したチンポを握って、ゆっくり近寄った。
「不法侵入・・・犯罪覚悟」の行動だった。
「あのオナる奥さんと一発・・・いや出なくなるまでヤレたら無所暮らしも悪くない」

そんな思いで近寄っていく・・

デブ人妻は、フィニッシュ寸前。。。。体を丸め固まり・・・昇天し果てた
果てたデブ人妻は、意識もうろうのいまま・・・マンコを触って
余韻を噛み締めていた。

そこへ我慢汁タラタラの勃起チンポを握って近寄ると
デブ人妻は、俺に気づいた。。。

驚き怖がり、後ずさりし部屋の隅に逃げた。
危ない目つきで近寄り微笑みながら一気にデブ人妻のマンコに食いついた。

食いついて激しくクンニしてやった。。。
嫌がり抵抗していたが、平手でパンパン叩く程度で・・・
「これって・・・怖がりながらも欲しいのか?」って都合よく解釈し

マンコから口を離した・・・

オナってヌルヌルのびしょびしょの濡れマンコを吸った唇を
無理やりデブ人妻の唇に押し当てる。。。
嫌がり抵抗し振りほどくが、何度も重ね、舌をねじ込んでやった。。。
必死に振りほどきデブ人妻は、
「言う事聞く、貴方の言う事聞くから・・・乱暴しないで、殺さないで」
俺は二やっと微笑み・・・無言で頷くと
指をマンコに差し込んでグリグリかき回し唇を重ねて舌をネジ入れた

デブ人妻は、口の中で舌を合わせ絡めてきた

デブ人妻のシャツの中に手を入れてデカくて柔らかく重い乳を触り揉んで
指マンもゆっくり撫でるようにコネタ・・・・
体を震わせ。。しっかり感じながらデブ人妻はまたイキ果てた。

ぐったりするデブ人妻の脚を開き濡れ濡れのマンコに勃起し、破裂寸前のチンポを
当てて
「奥さん。。生で入れさせてもらうよ。。」そう言って一気に
ズボッズボズボズボ・・・・とマンコに挿入した
「お願い・・・中で出さないでね、中はダメ・・・今日は絶対ダメ」
そう言いながらデブ人妻は、俺のチンポを締め付けて腰を降り始めた。

腰を振りながら、喘ぎ狂って大声で鳴くデブ人妻に興奮した

デブ女は、大声で喘ぐって聞いてたが本当だった。
激しく悶えるがイキ易いのもビンゴだった。

マンコはユルマンってのも確かに緩いが、ねっとり吸い付き絡みまとわりつく
温かいマンコだ・・・単に緩いだけじゃなくなんとも心地イイ

マンコ周りも肉付きがいいからか妙に柔らかくて気持ちよかった。
女のシャツを捲りあげて乳をむき出しにした

デカイ・・・乳もデカイ乳輪もデカイエロい乳房に夢中で食らいつき
思い切り吸って舐め回した。

マンコの中でチンポは、我慢汁と精液を土ドピュッドピュッと吐き出す。
女は激しくデカイ声で喘ぎ狂ってイキ果てた。。。

俺も少し中に漏らしたが。。チンポを抜いて薄毛マンコに乗せて勢い付けて射精
もっこり柔らか白い下腹から山の様な乳から口にまで精液が飛び散った。
ピクピクするチンポから精液が吹き出していた。

人生初の大量射精ってぐらい出た。

その射精をしたチンポをデブ人妻にくわえさせ、残液を吸い出させ、飲み込ませ
ぐったりした女に抱きついて愛撫責めし絡みついた。

まだ昼前のセックス。。。
出会いの始まり
[Res: 84236] 無理矢理の中出し 塗装工くん 投稿日:2013/01/01 (火) 11:58
デブ人妻の頭を抑えチンポを吸わせ、出て来た残液を飲み込ませ、その唇に唇を重ねて舌を絡めた。

柔らかデカイ乳をゆっくりじっくり揉み乳輪をなめ回し吸引する。
デカイ…デカ重いがムチャ柔らかくて触り心地良くて、この乳から母乳が出るのを想像したらムラムラした。

デブ人妻も吸い終わったチンポを放さず握ったまま…俺の愛撫を嫌がりもせず受け入れてた。
「初めてデブとしが…いいな。いいよこの女。どうせ、警察とか、ややこしくなるなら、もう…ヤれるだけヤらせてもらって、中出しもヤらせて貰うかな?しかし肌の綺麗な奥さんや…」
そう考えながら、デブ人妻の体を触り愛撫してた。
キスをしても、体をなめ回しても、指マンしても、嫌がり拒もうともせず受け入れるデブ人妻…
俺:奥さん…恐かったか?ごめんな…
でも奥さんが見せつけるからこうなったんやで
女:恐かったよ…でも乱暴せず優しくしてくれたから私…ドキドキした。
何を見せつけたかな?
俺:奥さん…毎日あの窓からオナニー見せつけたやろ?カーテンもせんと
女:えっ?何処から見てたの?向かいの作業場から?見えるの?見たの?
俺:丸見えや、ムラムラしたわ
でも…何でオナニーなんか?ええ体やし、旦那おるのに…
女:旦那がいても相手にされない。30の太った女なんて相手にしたがる男の人も居ないし、そんな出会うきっかけもない。
けど…女の盛りだからちゃんと逝きたい…

俺:ちゃんと逝きたい?エッチなかったんか?
女:二年ぶりかな?男の人に抱かれて逝けたのって
俺:二年?ずっとオナニーかいな?
奥さん…働いてないの?
女:パート?してるよ。でも出会う事なんて…人妻の浮気相手になろうって男は、そうそう居ないし、私…こんなだし
俺:俺でどうや?なんなら俺の子供産んでみない?離婚して俺と一緒にならん?
女:初めての人に、よョ返事せんわ

俺:じゃ今日からじっくりつき合って考えてよ
女:私でいいの?
俺:も30過ぎやしな、今日は、奥さんをむちゃくちゃにして、警察の世話になるのを覚悟して来たんや…
女:どうやって部屋に入ったん?
俺:カギ開いてたで、本当は、インターフォンで呼び出して、押し込み強姦するつもりやったけどな
女:マジ?カギしてなかった?
会話が弾んで親しくなかった、思わぬ展開だった。
俺:さっき…中にちょっと出たかも?
女:分かってた…多分、大丈夫

俺:何で?ヤバイからとか言ったやろ?
女:そう言わないと中出ししたやろ?
そう言っても中に出される覚悟はしてたけど貴方、悪じゃないんやね、

俺:悪やろ?他人の奥さん強姦した悪やろ?女:けど…私のお願い聞いてくれたし、

俺:じゃ今度は、俺の願い聞いてや
女:貴方の願い?何?

俺:旦那が帰るぎりぎりまで奥さんとセックスしたい。

そう言い半立ちチンポを女に差し出すと、女はフェラチオを始めた。
風俗女に比べたらムチャ下手なフェラチオだが、慣れてないのが良くて射精30分もたたないのに、俺のチンポは勃起した。
ピクピクびんびんにいきり立った。

女:凄い…元気やね?それに大きい
俺:大きいやろ?自慢のチンポやねん…
元気やでしっかり貯まってるからな…
奥さん…濃いいの中出しさせてや

デブ人妻は、体に付いた精液を触り
女:これ…濃いやん。量も多いし…妊娠しちゃうわ
俺:大丈夫ちゃうの?
女:直に生理の予定やから大丈夫かな?って思うけど…量も濃いさもヤバくない?

俺:なら無理矢理にでも一発は、中出しさせてや
そう話して、デブ人妻から勃起チンポを放すとデブ人妻を四つん這いにし、後ろからズボッと挿入した。
デブ人妻のマンコは、まだしっかり濡れ濡れで、心地良く挿入出来た。

入ると激しく喘ぎ狂い、クッションを抱きながら悶え尻を振り始めた。
大きな尻は柔くて突くとぷるぷる揺れたし、柔肌で触り心地良かった。

太った女だからか?この人妻だからか?
柔くてぷよぷよで肌は、20代の女でもなかなか居ない様な柔肌で30の人妻とは思えない餅肌だ

マンコも人妻にさしては、綺麗で使い込まれてないマンコだし、クリトリスは、小さいのに、敏感で感じ易く逝き易い可愛らしい女。
バックで突き込みながら、
「このデブ女…俺のモノにしたい。略奪してしまいたい。拐って逃げようかな?」

略奪…を意識し、チンポをバックから突き込むとチンポの気持ち良さと略奪意識でムラムラしエロい気持ちが増大した。
「このまま中に…出してしまいたい。」と考えたら更にエロい気持ちは膨らんでいた。

大きい柔らかい尻をバックから突きぷるぷる揺らす…
クッションに顔埋め大声で喘ぎ狂い鳴く声…
犯してる、征服感が気持ちを荒くした。

ズボズボからガツンガツンと突きは、強くなり、チンポは液を漏らし吐き出した。
「このまま中に出してやれ、どうせ、漏れてんや…中に出すのも同じや!さっき中出しするって宣言してるしな…」
そう考えたら気持ちは高ぶりチンポは中出しに向けて硬さを増し、ピクピクし始めた。

デブ人妻は、中出しされる!と察したのか
激しく俺に
「ダメって…アカンアカン、中に出すんは、アカンよ」泣きわめきながら体を前に逃がし抜こうとしたが両手でガッチリ引き寄せ、突くスピードを上げ激しく強く突き込み逃がさなかった。
「いや…アカン。いや…中に出したら妊娠しちゃうからダメダメって」

しかし…深く突き込みドドッと発射!
更に突きながらドピュ…ドピュ…と吐き出し
チンポを脈打たせなかわらドクドク…ドクドク…っと全部中に絞り出してやった。

デブ人妻は、崩れ落ち、逝き果て、泣きながら
「アカンってお願いしたのに…」嘆きながら体ピクピク震わせた。
しばらく刺さったまま背中に抱き付き愛撫した。
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 たおる 投稿日:2013/01/06 (日) 12:47
こんにちは、
出演のデブ豚人妻と現場作業員が最高です
特にデブ豚人妻が堪りませんマ僕も、現在変態デブ豚おばさんを募集中です
作者さん、完結まで&続きを期待していますよE
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 どら 投稿日:2013/01/14 (月) 13:53
これは素晴らしい!読んでいて興奮した!是非この続きをお願いします!
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 夜神 月  投稿日:2013/01/18 (金) 23:27
やはり、塗装工という職業の人種は、低脳な奴が多いのだな!
自身のしでかした、犯罪行為を、ネット上で得意気に語り。しかも文章が、間違いだらけの言語使い!日本語も、まともに修得していない事を、自ずから晒す『恥知らず』めが!愚か過ぎると、思わぬのか!
今直ぐに自身の愚かな投稿を削除しろ!

お前に、お似合いなのは、足場からの転落…………

PS
句読点というモノ、知っているかい!まぁ、もう必要無くなるだろうがな。
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 たろへい 投稿日:2013/01/19 (土) 17:19
夜神 月とやら…
こんなサイトに何故倫理感を求める?

低脳はお主ぢゃわ…
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 夜神 月 投稿日:2013/01/20 (日) 00:24
たろへい!
お前も、善良に生きる者達が、正しく報われる為の社会に、不要な存在だ!
お前の存在できる世界は、もう存在しない!
お前も、削除!

私は、新世紀の神! 進化復活した『夜神 月』なのだから。

[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 タカ 投稿日:2013/01/20 (日) 00:36
>夜神 月

頼む、一度…精神科を受診してくれ。

できれば、そのまま一生入院してくれ。
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 塗装工くん 投稿日:2013/01/30 (水) 12:33
本人そっちのけで盛り上がってんな。
笑うわ
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 くず 投稿日:2013/01/30 (水) 20:06
自分も含め、このサイトにきてる事自体、みんな逝っちゃってるんだよ…。
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 塗装工くん 投稿日:2013/02/16 (土) 15:33
ほぼ毎日に近いペースで犯した人妻と生セックスしてたら、ついに生理が来ないとか言い出した。
生理が来ない…って言いながらも今じゃ人妻の方が生セックス中出しセックスに夢中で…

俺もこのデブ人妻の新しい魅力にハマッてしまい、妊娠させたくなった。

人妻を妊娠させたら代償は高くつくだろうが、セックスを始めたらお互いそんな難しい事は後回し…

ヤりたい雄と牝は逝き果ててしまうまで交尾をしてしまう。
中に出す快楽と中に出される悦びを知った雄と牝として悦びを追求し合う日々を重ね、人妻は生理が来なくなった、

金の要る話しになるが…会いたくなり会えばヤりたい雄と牝。

最近は…旦那無視で呼び出しラブホや俺の部屋でセックスをしている
旦那と電話しながら俺のチンポマンコで包むデブ人妻も俺も異常だが

こんな関係になれば、こんな事も平気にやれる…

デブ人妻の妊娠も離婚も時間の問題だ。

このデブ人妻を連れて逃げる事を考えなきゃ…
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 塗装工くん 投稿日:2013/02/17 (日) 08:48
土曜の夜に旦那の居る人妻を連れ出して、ラブホで犯しまくりの中出ししまくり。
途中…旦那に電話までさせて、電話中のデブ人妻をバックから突いた。

何とも言えない優越感。

人様の奥さんをヤりたい放題犯し、電話までさせて、子宮に向けて中出しした。

それを悦びながら吸い込む様に受け入れるデブ人妻は歓喜の声をあげながら、逝き果ててしまう。

逝き果てたデブ人妻に射精したチンポを吸わせ中味が無くなるまで吸い出せる。

吸い出させた精液は、飲み込ませ、その唇にキスをし舌を絡めデカ柔らかい乳房や腹を触り揉んでやる

携帯電話の向こう側のデブ人妻の旦那に聞かせる…
携帯電話を通話中にしてデブ人妻を責めたてて、女房の悦びの喘ぎを聞かせる。

中出しの瞬間に出す快楽と歓喜の叫びまで聞かせる。

携帯電話を確認して切れてたらまたかけて、通話中にしてやった。

今朝はデブ人妻の家電話にデブ人妻の携帯電話から電話し通話中にして中出し。
抜かずにもう一回出来るほどの興奮…

マンコから数回分の中出し精液を垂れ流し眠るデブ人妻。
生理が来ない…って言うから、確実に妊娠させてやる。
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 きのどくに… 投稿日:2013/02/17 (日) 14:57
頭、大丈夫ですか?
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 ↑ オマエもな 投稿日:2013/02/17 (日) 16:10
ここに来る奴はみんな頭、おかしいの!
大丈夫なヤツは誰もいない。
きのどくに…
 おまえこそ大丈夫かぁ?

俺?、俺もおかしいよ〜
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 塗装工くん 投稿日:2013/02/17 (日) 22:23
きのどくに…って羨ましいだろ?
まともな感情なら、こんな秘密を自慢しないって。
犯した人妻と不倫関係にならね〜し。
まともなら…デブの人妻とセックスしね〜し。
けど…デブっていい。
人妻っていい。
って新しい発見だったよ。
もし?俺ってデブ専かもって感じ…
デブ人妻の生マンコは、揺るマンだが気持ちええわ。マジです。
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 塗装工くん 投稿日:2013/02/17 (日) 22:31
ぶっちゃけ、我が好みの女なら、それが人妻でも孕ましたいって思わないか?
本音…マジ本音はどうよ?

誰でもかれでもじゃね…で

相性がよかったら…孕まして略奪したくならね〜かな?

そんなチャンスが巡ってきたら…

俺にチャンスが来てんだよね

このデブ人妻は俺に孕まされて、離婚して、俺と逃げる運命なんや…多分。
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 塗装工くん 投稿日:2013/02/18 (月) 07:57
今日は、雨で現場無し。
当たり前の様にデブ人妻を呼び出して。
マイアパートでヤりまくりかな?
朝からチンポびんびんやし。

夫婦の仲がどうなったか気になるし呼び出して
話し聞いて中出しして…

さっさと妊娠させなきゃな…
[Res: 84236] 82807 やす 投稿日:2013/02/18 (月) 11:41
妻抱いてください
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 塗装工くん 投稿日:2013/02/19 (火) 08:41
今日は、雨?雪?どっちか微妙な天気…
って思ってたらデブ人妻から逆にお誘いメールが来たで。
微妙な天気…やから仕事休み宣言して。デブ人妻の家へ…
あの無理矢理犯して関係したデブ人妻のマンションの部屋にデブ人妻から呼び出し。
行ってくるわ
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 塗装工くん 投稿日:2013/02/19 (火) 17:00
今夜はこのままデブ人妻のマンションに泊まり、ヤりまくり。
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 くず 投稿日:2013/02/19 (火) 20:27
もはや、和姦ですなぁ〜ただの不倫〜
ガッカリ〜
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 塗装工くん 投稿日:2013/02/19 (火) 22:30
がっかりされても現実だから仕方ないよ。
しかし旦那と仲良く写ってる写真の前で
手足を縛って犯すのは興奮するよ
[Res: 84236] Re: 強姦したデブ人妻との不倫 たおる 投稿日:2013/02/24 (日) 11:11
お早うございます。
まだまた続きがありそうですね。頑張って下さい。それとどちら住みなんですかね?作者さんは。近かったら、是非とも共同で使わせて下さい。色々開発して、みんなで公衆便所穴にして、利用しませんか?

[85525] レコーダー カズヤ 投稿日:2013/02/19 (火) 21:24
離婚の為の準備として、証拠集めのために始めたはずの行為にはまっています
ミイラとりがミイラとゆうか・・・なんとも間抜けな話だと自覚していますが、ケリをつけるどころか止められずにいます

単身赴任して2年、私はずっとレコーダーを使い家を盗聴しているのです
最初は時間が切れてしまい、買い直した物は電池が切れてしまいと難航しましたが、とあるサイトでの質問で音声起動録音の機能つきのものがあると知り、今に至ります
もちろん機能を駆使しても、尻切れになったり聞き取れなかったりと、今でも失敗はし続けています
が、それが余計に興奮してしまったり
[Res: 85525] Re: レコーダー サンタサン 投稿日:2013/02/19 (火) 21:34
なんというかお疲れ様です、開花してしまったんですね(笑)
続きお待ちしておりますのでよろしくお願いします(^-^)/
[Res: 85525] Re: レコーダー カズヤ 投稿日:2013/02/22 (金) 09:22
開花
まさにそれですね

疑惑を持ち、レコーダーをセットしはじめてからは驚きの連続でした
妻がSMに興味があるなど、知りませんでした
言葉で責められ行為を強要されるがまま従うなど想像だにしたことがありませんでした

相手は掲示板で募集したらしく、しかも2人いて
男同士もお互いを認識しあっているなど

レコーダーの失敗を重ねながら、1つずつを、ゆっくりと知りました


感覚としては、愛する妻でありながら、全く知らない他人を盗聴しているような・・・嫉妬や怒りを感じるのだけれど、罪悪感のような興奮がある奇妙な状態です

[85524] 妻の初体験 彦太 投稿日:2013/02/19 (火) 21:07
私42歳。妻の美代子36歳。
2人の小学生の子供のいる普通の家庭です。

我が家で普通じゃないことがあるとすれば、それは私が妻を好き過ぎることと「寝取られ願望」を持っていることです。

ぶっちゃけ妻の写真でコラを作ってもらったこともあるぐらいで、妻を寝取られたい、でも、それも妻が好きなことの裏返し、なんて自分では思ってました。

妻が浮気してないか?新しい下着を見つけたら妻が浮気してるんじゃないか?そんなことばかり考えていました。
実際に妻が浮気したらどうなるか?
おそらく、妄想しているようなことはなく、ひたすらショックを受けるでしょう。

事実、妻が浮気したようなことも、私の知る限りこれまでにはなく、ただ寝取られ妄想を悶々と膨らませるだけの生活を送っていました。

そんなある日、私の寝取られマゾ性を痺れさせるようなことがありましたので、ここに書かせていただきたいと思います。
いわゆる「妻過去」の話です。

私は妻の男性遍歴をすべて知っているわけではありません。
しかし、妻の初体験の相手だけは聞いたことがありました。
妻の初体験は18歳。高校3年生の時、相手は妻の実家近くの飲食店の息子でした。飲食店というのは、正確には寿司屋です。近所の人相手の小さな寿司屋。
妻はその寿司屋でバイトをしてる時に、その店を手伝っている息子とつき合うようになり、初体験をしたと聞いていました。

ある日、妻の実家に帰った時に私達は家族で買い物に行き、下の息子が公園で遊んで行きたいと言うので、私は息子につき合って公園で遊ぶ息子を見ていました。
すると、「あそこで遊んでるの高坂さんとこの息子さんですよね?」と話しかけてくる男がいました。
なぜ妻の旧姓を知っているのかと私は訝りながら、男の服装とそこに書かれた刺繍の「あかね寿司」という文字に私はその男が妻の初体験の相手だと悟りました。

「いや〜、昔、美代ちゃんにうちの店で働いてもらってたんですよ」
そう言う男は、彫りが深く目鼻立ちのハッキリした顔立ち。
私とは正反対のタイプの男でした。
「美代ちゃん、子供2人いるって聞いてたけど、もう大きいんですね。さっき上のお子さんも一緒に買い物されてたのお見かけしまして」
男は当然、私が美代子の元彼、しかも、初体験の相手を知っているとは知らずに話しかけています。
私が適当な返事をしていると、男は「では」といった感じで立ち去ろうとしました。
[Res: 85524] Re: 妻の初体験 彦太 投稿日:2013/02/19 (火) 21:34
男が立ち去ろうとした時、私はとっさにある行動に出ました。
今から考えるとある意味常軌を逸していたと思います。

「あの、すみません。あなた、昔…美代子とつきあっていた方ですよね?」

男はポカンとした表情の後、顔色を変えました。
もごもご何かを言おうとする男に私は言いました。

「いや、美代子から聞いたことがあったんです。あかね寿司さんですよね?」
男はバツの悪そうな顔をしています。
私に責められるとでも思っているようでした。
察した私は男に自分の思いを伝えました。
「あの、もしよかったら妻とつきあっていた頃のこと教えていただけませんか?妻と…その…どんな感じでつきあってたか教えていただきたいんです」

男はしばらく私の顔を見て、やがて、軽蔑したような顔をしました。
何言ってんだ、こいつ?って感じです。
私はそれでも男に説明しました。
妻には何も言わない、ただ自分が妻の過去どんな感じで男性とつきあっていたのか知りたいのだと。
男は何も話すことはない、と言いましたが、私が食い下がると、だんだん小馬鹿にしたような笑みを浮かべ、「わかった。その代わり、どっかで飲んででもじゃないと話せんぞ」と言いました。
男の表情は、美代ちゃんもこんな変態男と結婚したのか、かわいそうに、そう言ってるように見えました。


その日の夜は実家に泊まることになっていました。
夕食を終えた私は近所に一人で飲みに行ってくると言って外に出ました。
妻の親も飲まない人でしたし、妻も確か風邪気味かなにかで、飲み足りない私が一人で飲みに行くんだろう、ぐらいに思ってたと思います。


男、服部に指定された居酒屋は繁華街でもないのに、そこそこ賑わっていました。
すでに服部は来ていて、敷居で隔てられたテーブルでビールを飲んでいました。

少し自己紹介的な話をしてから、服部が私に訊きました。
「で?何が聞きたいって?」
「その…妻とつき合うようになったいきさつとか…どうやって、結ばれたとか…そんな話を…」

ハハッと服部は笑いました。
「あんた、それ聞いてどうすんの?興奮とかすんの?」

「まあ…妻のことは全部知っておきたくて…」
「あ、寝取られとかそういう系?」
「まあ、そうです…。ただ、全部事実を話していただきたいんです」

「愛されてんのか、なんかわからんなあ」

言いながら、服部は妻のことを語り始めました。
[Res: 85524] Re: 妻の初体験 彦太 投稿日:2013/02/19 (火) 22:09
服部は妻とつき合うようになったいきさつを語り始めました。
「美代ちゃんがバイトで入ってきた時からぶっちゃけていうと狙ってたんよ。美代ちゃん、可愛いやん?」
妻は今でも竹内結子に似てると言われるぐらい、私には釣り合わない可愛い妻でした。

「俺、美代ちゃんと6つ違いだから。当時で言うと、24歳か。22歳って年ごまかしてさ。うちのバイトって美代ちゃんしかいなかったから。暇な時、美代ちゃんに話しかけて。美代ちゃん、高2の時にこっちに引っ越してきたんは知ってるやろ?あんまり地元に友達いなかったみたいでさ。結構なついてきたっていうか」
高校時代は転校してからはつまらなかったという話は私も聞いたことがあります。

「バイト入って2ヶ月目ぐらいかな。店休みの日に俺の車でどっか行かん?って誘って。確かそん時だわ。俺とつきあってって言ったん」
「で…美代子はOKしたんですか…?」
「義君のことは好きだけど…あ、俺、義幸って言うんやけど、義君のことは好きだけど、義君、彼女いるんでしょ?って」
「いたんですか?」
「ああ、いたよ。俺、遊び人やったから」
目の前にいる服部は遊び人にも見えたし、元ヤンみたいな感じにも見えました。
「でも、美代ちゃんにはいないって言った」
「え?」
「だって、いるって言ったら美代ちゃんOKするはずないやん。今までつきあったことないって聞いてたし」
服部は笑いながらビールを口にします。
「で、いないって言ったら、私もつきあいたいと思ってたって。そんで、そのまま海を見ながらチュー。あ、美代ちゃんのファーストキスになんのかな」

私の胸がキュッと苦しいような感じになります。
次第にやっぱり服部に話を聞かない方がよかったんじゃないかと思い始めます。

「その日はそれで帰ってん。俺も店あったし。そのあとはどやったかな〜。あれ、聞きたいんやろ?初体験?」
「え?あ、まあ…」
「いつやったかなー。なんせ、もう10何年前やしなー。多分、その初チューから1週間とかそんな感じ。そうそう、車で買い物行ってエッチしたいって言って。美代ちゃんが今日はちょっとみたいな話で、じゃあ、近いうちにってことになって…。結局、あれ、なかなか仕事で時間取れなくてって言いながら、ほんとは俺二股か三股かけてたから」
「え?やっぱり、そうなんですか…?」
「さっき言ったと思うけど?だから、美代ちゃんとは結局平日に美代ちゃん家でしてん」
[Res: 85524] Re: 妻の初体験 彦太 投稿日:2013/02/19 (火) 23:00
「美代ちゃん、帰宅部やったから、高校から帰ってきた美代ちゃん家に行って、いろいろ話して」
美代子の家はあかね寿司のすぐ近くのマンションでした。
「美代ちゃんの部屋でな。…した」
服部は私の反応を伺うようにニヤニヤ笑いました。
「どうしたか、聞きたいんやろ?」
「え?あ、はい…」
「最初は普通にキスとかしててさ。俺、胸とか触ってて。してもいいかって聞いたら、いいって美代ちゃん。ほら、高3やったし、そろそろって焦りもあったみたいやわ。俺、高校生久しぶりやったからさ。そのまま制服脱がさんと、服の上から触って、パンツの上から触って」
私は思わず妻の制服姿を想像してしまいます。

「シャツはだけてブラずらしておっぱい揉んで吸って。今でもそうかな?乳首可愛いピンクやったで?その間、美代ちゃん、ずうっと目つぶってた」
私達が今日実家に泊まって寝起きするのは、以前、美代子が使っていた部屋です。
美代子はあの部屋で服部と…。
「上は大体脱がせたんやけど、下は制服のスカート履かせたままやってん。俺、そういうの好きやったから。あ、パンツはもちろん脱がせたよ。そっか、美代ちゃんのマンコ、処女マンは知らんのやな」
初体験の相手が服部ですから私が知るはずもありません。

「パンツ脱がせた時、美代ちゃんめちゃ恥ずかしそうやったわ。俺、美代ちゃんに、ここオマンコって言うの知ってる?って聞いたら知ってるって言ってた。処女マンきれいやったで。指入れたり触ってたらすぐ濡れてきたわ」
思い出したように服部は笑います。
「その後、俺も服脱いでチンポ美代ちゃんに見せて。美代ちゃん、チンポ見るの初めてやからさ。不思議そうな恥ずかしそうな顔して。でも、興味深々って感じで。美代ちゃんに触らせてたら、チンポ固くなるやん?それもすごい興味あったみたい。恥ずかしそうにしながらガン見してたもん」
また服部は笑います。
「その後、チンポ、フェラさせた。エッチでフェラするもんやってのはわかってたみたいやわ。下手くそやったからさ、もっと口すぼめろとか、チンポのこの辺舐めろとか。今もフェラすんの?最初に美代ちゃんにアレ教えたん、俺やからな」
最近ではめったにフェラをすることもなくなった妻ですが、あの妻のフェラが服部に最初仕込まれたものだと思うと…なんともいえない気持ちになります。

[79972] 元カノ らいと 投稿日:2012/07/13 (金) 20:42
僕と美希は5年と少しの付き合いでした。高卒で就職してすぐ、自分の高校の後輩達と遊びに行った時に出逢い、何度かみんなで遊んだりした後、僕から告白。『待ってました(笑)』って最高の笑顔でOKしてくれました。付き合ってみると、二つ下の彼女は社会に出た僕よりいろんなことを知っていて、僕が知らないことを見つけると『また一つ、勉強になりましたねぇ(笑)』って笑って言いました。 美希はすごい美人というわけじゃありません。胸も手のひらに収まる程で、お尻も小尻です。背は160ちょっとで、全体的に『細い!』って印象です。いつも楽しそうで、細い目が笑顔になるとさらに細くなる…優しい雰囲気にいつも癒やされ、大好きでした。ただ、僕はまだまだ子供でとっても嫉妬深くバカでした。彼女の周りには人が多くて、彼女が大学に進んでからは飲み会に行くと聞いては嫉妬し、いらない想像をし、彼女を責めてしまいました。結局、彼女を信じてあげることができなくなってしまい、僕から別れを切り出しました。彼女は泣いて『別れたくない』と言ってくれましたが、僕が子供だったんです…。あれから2年ほどたち、偶然二人は再会したんです。
[Res: 79972] 元カノ らいと 投稿日:2012/07/13 (金) 21:48
僕はその日、仕事の帰りに後輩と飲みに行き、会社の最寄り駅近くの居酒屋に入りました。金曜日ということもあり人が多かったのですが、運よく席が空いていて座ることができました。「やっぱり金曜日は混んでますねぇ。」しかめっ面の後輩に『しかたないよ(笑)』と苦笑いの僕。しばらく仕事の愚痴や後輩の彼女とのケンカの話しなどを聞いて、少し酔いが回ったころ『ちょっと、ごめんね。』と言ってトイレに立ちました。小さなお店のため男女兼用のトイレに行くと使用中とのことで扉の前で待ってました。ガチャンと扉が開いて女性が『お待たせしましたぁ。』と明るい声で出てきました。(あれ、この声…)会釈して通り過ぎるときチラッと見ると…、美希でした。
[Res: 79972] Re: 元カノ 読者 投稿日:2012/07/14 (土) 06:50
へ〜〜それから〜それから〜どうなった?
[Res: 79972] Re: 元カノ 只野 おやじ 投稿日:2012/07/15 (日) 00:26
それから それから
[Res: 79972] 元カノ らいと 投稿日:2012/07/18 (水) 10:08
慌ててトイレに入り、用を足して出ました。美希だったのかな?それとなく辺りを見渡しながら後輩の待つ席へとあるきだしました。すると、こちらを見ながら小さく手をあげてる女性と目があったのです。やはり美希だ…。美希は少し笑うと目線をそらし、隣りに座っている女性と話しはじめた。僕は久しぶりに見た美希になぜか初恋の人に会ったような気持ちになり、ドキドキした心臓を抱えて後輩の待つ席に帰ったのです。その後は何を話したかあまり思い出せないぐらい彼女が気になってしまい、チラチラ見ていると後輩が「あの娘達が気になるんすか?」とニヤニヤしながら聞いてきました。僕は『いやいや、ただ知り合いに似てるだけだよ(笑)』と誤魔化したのですが、「あっちの娘可愛いですよね(笑)」と美希の隣りの娘を指しました。僕は『そうかなぁ』となぜか内心イラっとしながら応えてました。その後、飲み続けていると後輩がなかなかの酔っ払いへと変身し(笑)大きな声で笑いながら「トイレ行って来ますわぁ」と席をたちました。僕はチャンスとばかり美希の方に目をやると、美希の隣りの娘も席を空けていて、美希もこっちを見ていたのです…。
[Res: 79972] Re: 元カノ 市木 投稿日:2012/07/23 (月) 09:44
続きをお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/06 (月) 23:23
ご無沙汰しております。

懲りずに書かせて下さい。



目が合った美希は声を出さず、口の動きだけで『元気?』と聞いてきました。僕は小さく笑うと、大きく頷きました。そんな僕を見て、クスッと笑う美希の笑顔はあの頃からなんにもかわらず綺麗で、僕の心臓はギュッとなりました。お互い目が合うと少し照れてしまい、手の中のグラスやトイレに行った後輩の方に目をやり、なんだかドキドキと落ち着かない時間が過ぎていく。ガヤガヤウルサかった店内も気になりません。なかなか帰って来ないなぁっと後輩を気にしてると、トイレのすぐ脇のスペースで誰かと楽しそうに話している後輩を見つけました。(あいつ、何やってんだよぉ…)美希が気になって仕方ない僕は後輩が早く帰って来てくれるのを待っていたんです。(誰と話してるんだろ?)と気になって見てみると、美希の連れの女の子でした。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/07 (火) 00:06
「先輩、彼女たちと一緒に飲みましょうよぉ(笑)」
酔っ払った後輩君は満面の笑みで美希の連れの女の子と一緒に帰って来ました。

『おぃおぃ、大丈夫かぁ…。すみません後輩がご迷惑を…(汗)』
謝る僕に彼女は「大丈夫ですよぉ(笑)この後輩さんはおもしろい人ですねぇ(笑)もし、よかったらご一緒してよろしいですか?」と彼女の方からも言って来たのです。

成り行きで4人で飲むことになった僕達。
僕と後輩(祐介)はビール片手に席を移動し、美希達の席へ行きました。
美希とその連れ(バイト先の友達の朋子ちゃん)は「いらっしゃ〜い(笑)」と迎えてくれ、4人で乾杯をし、まるで昔からの友人のように楽しく飲んだのです。
[Res: 79972] Re: 元カノ 市木 投稿日:2012/08/11 (土) 00:57
待ってますよ
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/12 (日) 10:10
市木さんありがとうございます。
なかなか来れなくてすみません(>_<)

前が長いですが、思い出しながらゆっくりやって行きたいので、よかったらお付き合い下さい。


よろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/12 (日) 11:02
その日、僕らは意気投合し、帰る時になっても、ノリノリの後輩の提案でまた一緒に飲みましょうってことになった。

その時、テーブルの下で美希が僕の手をちょんっとつついてきたので、美希の方を見るとあの優しい笑顔が僕をまっすぐに見てたんです。


終電の時間がせまり、4人それぞれ番号交換をしてお開きになりました。

駅まで4人で歩きます。

大きな声で話してる祐介と朋子ちゃん。
僕と美希は静かに話します(笑)

『元気そうだね』
『僕くんも』
『美希があんなに飲めるようになってるとはねぇ(笑)』
『あたしももう大人の女ですからぁ(笑)』
『僕から見たら、まだまだ可愛い女の子だけどなぁ(笑)』
『それはありがとうごいますぅ(笑)』

なんて、たわいもなく(笑)


『また会いたいな』
『あたしもかも(笑)』
美希が目を細めてその日一番の笑顔を見せました。

僕らはどちらともなく手をつなぎ、駅まであるきました。

あの頃に戻ったように感じ、幸せな気持ちのまま家路についたのです。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/12 (日) 11:39
月曜日に出社すると後輩の祐介が僕のところに来て、
「おはようございます(笑)この前の飲みは楽しかったっすねぇ(笑)あれからずっと朋子ちゃんとメールしてんすよぉ(笑)彼女めっちゃ可愛いっすわ(笑)」
っと、ニヤニヤしながら軽い自慢話しをしてきました。

『祐介、彼女いるだろ。大丈夫なんかよ?』

「大丈夫っすよ。最近彼女とうまくいってないですし(笑)ああ、人生に張りができたぁ(笑)」

などと言ってます。

「そういえば、僕先輩はどうなんすか?この前、美希ちゃんと手ぇつないでたっしょ?(笑)」

『お、お前見てたの…?』

「バッチリっ(笑)朋子ちゃんも言ってましたけど、美希ちゃんはウチらがお店入ってすぐ僕先輩のこと、かなり気にしてたみたいですよ(笑)知り合いに似てるって。…あれっそういえば、先輩も同じようなこと言ってましたよね?」


美希は僕より先に気づいてたんだ。

美希の笑顔と細くなった目を思い出し、たまらなく会いたくなった。

すると、ヴヴヴっ携帯のバイブ音がした。
まさかっ
って思った時に、
「朋子ちゃんからっすわ(笑)」

祐介の携帯でした。

なんだよ…
がっかりついでに携帯を見ると光ってる。
見るとメールがきてました。

美希からです。

『おはよう(^O^)/(笑)もうお仕事始まっちゃってるかな?僕くんは月曜日に弱いから大丈夫かなってメールしちゃいました(b^-゜)……金曜日、逢えて嬉しかった。お仕事頑張って下さいな♪(*^ ・^)ノ⌒☆』


やられました(笑)

すぐ返事を返し、めちゃくちゃ幸せな気持ちで仕事に入りました。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/12 (日) 11:57
それからは、たまに美希からガンバレメールが来たり、バイト上がりに電話が来たりと、たまに来る連絡にウキウキと思春期の少年のように浮き足立つ僕がいました。

最初の飲み会から2週間、祐介が来て

「明日の夜は僕先輩空いてますか?朋子がまた飲まないかって言うんですよ。もちろん、美希ちゃんも一緒にって(笑)」

僕はふたつ返事で

『明日の夜なら大丈夫だよ。』


また美希に会える。
もうドキドキしてました(笑)

そして、あの夜になったんです。
[Res: 79972] Re: 元カノ 市木 投稿日:2012/08/12 (日) 17:23
その後がどうなるか妄想してしまいます。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/12 (日) 22:52
市木さん、いつもありがとうございます。

なかなか進まない駄文ですみません。

よかったら、またコメ、ご意見下さい。

これからも、よろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/13 (月) 00:46
僕はいつもより早く仕事を終わらせ、祐介と一緒に会社を出ました。

前回と同じ呑み屋に入ると、すぐに目をキョロキョロ(笑)
美希を見つけた時の心臓の音は、そこにいるお客さん全員に聞こえてるんじゃないかというほど大きくうるさかったです(笑)

「こっち、こっちぃ(笑)」
朋子ちゃんが僕たちをみつけ、大きな身振りで呼びます。

「おぅ、ワルい、ワルい(笑)つぅか、朋子たち早くね(笑)」

「祐介たちが遅いんだよぉ(笑)」

僕たちは美希と朋子ちゃんを挟む形で席に着きました。

『よっ』
『よっ(笑)』

クスリっと笑う美希は目が細くなり、優しい空気があふれました。

美希は白のジーンズに紺に白の水玉のキャミで、スタイルのよくわかるファッションでした。

ガヤガヤした店内で美希は清楚で綺麗でした。


4人で飲んでいると、しだいに酔ってきたのですがある事に僕も美希も気づきました。

後輩の祐介と朋子ちゃんが以上にべったりなんです。

『なぁ、…ふたりってなんか…そうなの?』

祐介に彼女がいることを知ってる僕は言葉を濁しながらききました。

「まぁ、そんな感じっす(笑)」

ふたりは一度見つめあってから、照れながら答えました。

彼女は?という質問を飲み込んで、

『「おめでとう(笑)」』

と乾杯してふたりのことを肴にお酒をのみました。

あまりに楽しく、明日は休みということも手伝い僕は飲みすぎてしまい、帰るのが億劫になって

『今日はマンガ喫茶にでも泊まるわ(笑)』

と言うと

「美希の家近いからみんなで行こうよ(笑)」

と朋子ちゃんが言い出しました。

「うわぁ、行きたい行きたい(笑)美希ちゃんの部屋みたぁい(笑)」

祐介もワルノリしてます。

『かたづけてないから汚いよぉ(笑)』

とびっくりしてる美希をよそにみんなで行こうということになり、店を後にしました。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/13 (月) 01:29
駅とは逆にしばらく歩きました。

途中コンビニでお酒とつまみを買います。

相変わらず後輩は大きな声で話し、朋子ちゃんは笑いが止まらないようです。

美希はちょっと困り顔でふたりを見ながら、たまに僕を見てやれやれみたいな顔をします。

まだ新しい、白い綺麗なアパートの前で

『ちょっと片付けるから待っててくれる?』

と言って、美希はその白いアパートの2階の一番奥の角部屋へ入って行きました。

しばらく待ちます。
後輩は朋子ちゃんに何かを耳打ちし、朋子ちゃんはクスクス笑ってます。

それにしても、いつの間に…

美希が出てきてOKサインを出したので、ふたりを連れて中へ入りました。


美希の部屋はとても整理されていて、清潔感があり女の子の部屋だなぁと感心しました。
それになにか良い香りがします(笑)

「めっちゃイイ匂いするわぁ(笑)女の子の部屋久しぶりぃ(笑)」

テンションの上がった後輩がいろんなとこの匂いをかぎ出しました(笑)

「ウチに来た時と全然反応違うじゃあん。もう、恥ずかしいことしないの!」

朋子ちゃんが軽くしかると、

「だって、朋子ん家は物多すぎなんだよ(笑)俺の部屋と代わんないもんなぁ(笑)」

…祐介は朋子ちゃんの部屋行ったのかぁ!!

もう、展開が早くてついていけません(笑)

「でわでわ、2回戦目、乾杯〜(笑)」

飲み会再開も束の間。
楽しさからのハイペースさと、一週間の疲れからか、まもなく僕は寝入ってしまいました。



……どの位たったでしょうか?
のどの渇きに目を覚ましました。

部屋は暗くて、最初は(ココどこだっけ?)と考えながら横を向くと、暗さに慣れてきた僕の目の前に美希の寝顔がありました。

すーっすーっと寝息を立てる美希の寝顔は昔よりも少し大人っぽくなりましたが、変わらす綺麗でした。

別れるなんて、バカだったなぁ…

思った時です。

「…あっ…あぁ…ぃい…」


…あの声が聴こえてきたんです。
[Res: 79972] Re: 元カノ 市木 投稿日:2012/08/14 (火) 02:05
次の展開を楽しみにしています。それにしても性格よい彼女ですね。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/14 (火) 07:00
市木さん、いつもありがとうございます。

なんだか読んでもらえてると思うと頑張れます(笑)

美希を誉めていただいてありがとうございます。
今も昔も変わらず本当に良い子ですよ(笑)
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/14 (火) 08:34
「ああぁ…すごいぃ…」

(!!!朋子ちゃんだよな…!!!)

「声ちょっとガマンしろよ。先輩達起きちゃうゾ。」

「…だって、祐介が…あっ…動くから…イィ…大きいぃ…」

床の鳴る音と一緒に、たまに打ちつける音も聴こえます。

暗闇の中、僕は美希の顔を見ながら、祐介と朋子ちゃんのセックスを耳に全ての神経を集中して聴いてました。

祐介が小さくヒソヒソ囁くと、

「はいっ、…ああぁぁ…いっぱいですっ…マ〇コいっぱいですっ…ああぁぁ…大きいですっ、祐ちゃんのチ〇チン大きいですっ…」

さっきまで一緒に笑いながら飲んでいた朋子ちゃんからの隠語は生々しく、僕の下半身へ電気を走らせました。

僕は心臓のドキドキがうるさくなり、息も荒くなり、手に汗が…

ふと美希の方を見ると…寝顔の表情が少し強張ってるように感じました。

よく観察すると、美希の息も荒くなってるようです。

(もしかして、起きてるのかな?)

僕はそっと美希に手を伸ばしました。

美希の頬に触ると、ビクッとして目を開けました。

美希の目は驚いた表情でしたが、もうすでに潤んでいて、やけにエロく、可愛いものでした。

「ああぁぁ…、あたりますっ、…奥ぅ…はいっ、気持ちいいです…ダメ…ああぁ…」

朋子ちゃんも声を抑えながら祐介を受け入れてるのだと思いますが、やはり深夜ということもあり、他に音の無い状況でハッキリ聴こえます。

僕たちは朋子ちゃんの声に煽られて、どちらともなくキスをしました。

二度、三度と軽くキスをし、ディープキスへ…。

久しぶりの美希の唇に夢中で舌を絡めました。

美希は目をつぶり、僕の腕をつかんでました。

その緊張が僕にも伝わってきます…。
[Res: 79972] Re: 元カノ 市木 投稿日:2012/08/15 (水) 01:20
私の別れた昔の彼女を思い出しながら読んでいます。美希さんは凄く愛らしいですね。このサイトの趣旨から考えると、まさかの展開でしょうか。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/15 (水) 20:43
市木さんレスありがとうございます。

元彼女さんとかぶらせていただいてるんですね。

これからも美希でいろいろ妄想していただけたら嬉しいです。

よろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ 成人 投稿日:2012/08/15 (水) 20:54
続き宜しくお願いしますュ興奮しちゃったよ
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/15 (水) 21:34
美希とのキスに僕の理性はショートし、美希の胸へ手を伸ばします。

服の上から触るとブラの硬さが…

『僕くん…ダメ…』

小さな声で美希が抗議しますが、美希の胸を揉む僕の手を払うような抵抗はしません。

僕は昔と変わらない小ぶりな美希の胸に、抑えきれない興奮を感じ、人生で一番というくらい息子をカチカチに堅くしてました。

乳首を攻めていると、キスしてる美希の鼻息もあからさまに荒くなっていき、興奮してるのがわかります。

その時、僕にとってはびっくりすることが…

昔付き合ってた時、美希はセックスに対して消極的でした。
もっとああして、こうしてと頼んでも

『恥ずかしいから』

と言って、してくれませんでした。
そんな美希が、興奮して自ら僕の息子をズボンの上から触りだしたのです。


僕の美希に対する清楚なイメージと鼻息荒くチ〇ポをさするいやらしさのギャップに僕の興奮はMAXです。

『……あの…する?…』

小さな声で聞いてくる美希に、

『……うん……』

小さな声で答える僕。

美希が僕のズボンに手をかけたその時です。

「あぁぁぁぁ…、イキます、祐くん、イキます、…あっ…イク、イク、イクぅ…」

パンっパンっパンっという肉がぶつかる音と共に朋子ちゃんの絶叫が…

正直、僕も美希も朋子ちゃんの絶叫を聞いて正気にもどりました。

「ばかっ、声っ!」

祐介が様子を見に来るのではと、僕と美希は身仕度を整え、また寝たふりをしたのです。

静かな足音とともに、

「ふぅ、大丈夫かぁ…危なかったなぁ…」

という祐介の声と遠ざかる足音に、僕はクスリと笑ってしまいました。

見ると美希もクスクス笑っていて、

『…あたし達も危なかったね(笑)』

小さな声でつぶやいて、ぺろっと舌を出したのです。


…不覚にも、可愛いと思いました。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/15 (水) 22:29
成人さん何よりのお言葉ありがとうございます。

カメレスですが、これからもよろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ 市木 投稿日:2012/08/18 (土) 10:29
このあとも気になりますが再会するまでの美希さんの男関係も気になります。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/19 (日) 09:38
市木さん、いつもありがとうございます。

僕は美希と別れてからは出会いもなく、正直ずっと美希を引きずってましたが、美希は僕と別れたあといろいろあったようです。
そのいろいろが、この後につながってきますので、のろのろした話しですみませんがよかったらお付き合い下さい。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/19 (日) 10:40
次の日の朝。

美希はいつもの美希でした。
目を細めて、楽しそうに笑う美希。

祐介と朋子ちゃんも起きていて、3人でテレビを見ながら笑ってました。

『あっ、僕くん起きたね(笑)おはよう。今、冷たいお茶持ってくるね。』

「あっ、おはようございます。僕先輩寝過ぎっすよ(笑)」

「おはようございまぁす(笑)僕先輩って寝顔ちょっと可愛いんですね(笑)」

祐介も朋子ちゃんも昨夜の生々しいセックスの匂いは一切無く、明るい朝の2人になってます(笑)

『おはよう。みんな早いねぇ(笑)』

まだ覚醒しきれてない僕に

『はい、麦茶だよ(笑)』

美希がおしゃれなグラスに冷たい麦茶を入れて持ってきてくれました。

「あれ、なんで僕先輩には麦茶なの?俺たちはコーヒーなのに…」

不思議そうに聞く祐介

『なんとなく…』

美希はいつもの笑顔ではぐらかします(笑)
堂々としたものです。。。

僕が朝は冷やしたお茶がさっぱりして好きだということを覚えてくれてたんです。

そのあと、軽い朝食を人数分作ってくれ、みんなで駅まで歩きました。

「いやぁ、楽しかった(笑)またみんなであつまりましょうよ(笑)」

最後まで上機嫌な祐介は朋子ちゃんと帰る方向が一緒だとのことで、2人で電車に乗って行きました。

『僕くん。また遊びに来てね。』

『うん。ありがと(笑)』

『…約束ね(笑)』


美希が細く長い小指を僕の顔の前につき出します。

僕らはデートの終わりにお互い『好きだよ』と言って指切りをしてから家路につくということを当時していました。

美希がそれすら覚えていてくれたことに涙が出そうになり、慌てて指切りをして電車にのりました。

電車の中から見ると、美希は見えなくなるまで僕を見送ってくれてました…。
[Res: 79972] Re: 元カノ まめ 投稿日:2012/08/19 (日) 19:32
いい話だ!
その後は?
[Res: 79972] Re: 元カノ 市木 投稿日:2012/08/21 (火) 01:19
美希さんのイメージを勝手に膨らませながら読んでます。魅力的です。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/22 (水) 21:50
まめさん、コメいただきありがとうございます。
なかなかこれませんが、これからもよろしくお願いします。

市木さん、なによりも嬉しい言葉ありがとうございます(笑)

これからもよろしくです。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/22 (水) 23:44
あれから僕達はよく遊ぶようになった。

4人でよく週末に飲んでいたのが、休日になるとドライブに行ったり、ショッピングやカラオケと4人揃うと楽しかったんです。

祐介と朋子ちゃんはラブラブなのを隠そうとしない。

ちょっと気の強そうな朋子ちゃんも、祐介の前では可愛い女の子なのだ。
知り合った頃とはファッションも変わったように思う。

祐介は露出が多い服が好みのようで、一緒にいる僕達は目のやりばに困ります。。。


ある時、祐介に言われました。

「僕先輩、俺、彼女と別れました。朋子に惚れまして…あいつとなら、何があっても笑っていられると思うもんで…(笑)」

爽やかさすら感じるくらい堂々とハッキリ言われました。

『そっか、おめでとう…は変かな(笑)でも、祐介の気持ちが一番だから、僕はその気持ちを応援するよ。』

恥ずかしながら、祐介のまっすぐさ、行動力に羨ましい気持ちになりました。

僕は未だに美希への未練でグズグズしてました。


そんな時、4人で海へ行くことになりました。

美希の水着姿を見れるとウキウキしながら車で海へ向かいます。

正直…可愛いすぎて時間が止まりました。。。

白くスレンダーな美希の肌を真っ白な水着が包みます。
細くくびれたウエストは少し筋肉のラインが浮いていて、それがなんだかとてもドキドキしたのを覚えています。

『あんまりしっかり見ないでね…』

恥ずかしそうに胸の前で手を合わせている美希は、髪をいつもと違いアップにしているのも手伝ってとても可愛いかったです。

「お待たせぇ(笑)」

明るい緑のビキニ姿で現れた朋子ちゃんは、【こぼれそうな!!】という表現がピッタリなくらいのスタイルで、砂浜の注目を独り占めという状態です。


いつも一緒にいる僕も圧倒され、ぼぅっと見とれてると腕に激痛が……

美希が僕の腕をつねってました。

『…見すぎ…』

にらむ美希がなんだか愛しく、こんな時間が戻ってきたことがただただ嬉しかったんです。



あいつに会うまでは……
[Res: 79972] Re: 元カノ りょう 投稿日:2012/08/23 (木) 05:50
あいつ……

気になる!

続きをお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/23 (木) 23:36
りょうさんコメありがとうございます。

こうやって読んで下さる人がいると思うと頑張れます(笑)
[Res: 79972] Re: 元カノ やん 投稿日:2012/08/23 (木) 23:45
ほのぼのとした初恋にも似たような甘酸っぱい感覚だったけど、やっぱりこのサイトの主旨のような方向に行ってしまうのですね。
残念なような嬉しいような複雑な気持ちです。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/24 (金) 00:32

海で遊ぶのは久しぶりでした。

しかも、美希が一緒だなんて夢のようです。

一緒に泳いだり、ムダに砂浜をダッシュしたり(笑)

定番のスイカ割りもやって、久しぶりの海を満喫してました。

気づくと、僕と美希、祐介と朋子ちゃんという組になり若干の距離ができてました。

祐介と朋子ちゃんは自分たちの世界に入ってます(笑)

『あの2人、仲いいねぇ(笑)』

美希が目を細めながら2人を見つめてます。

『…あたしも…なれるかなぁ…』

『…えっ?』

聞き返す僕に、いつもの笑顔で

『なんでもないよ(笑)』

僕の乗る浮き輪に美希の乗る浮き輪がコツンとあたり、そのまま僕らは軽いキスをしました。。。


…お昼になり、砂浜に戻ってお弁当を食べたあと一休みしていた僕たち。

「ちょっとトイレタイムぅぅ(笑)」

いつも明るい朋子ちゃんが言うと、美希も立ちあがり一緒に海の家の方へ歩いて行きました。


「…美希さん、めっちゃ綺麗ですねぇ。腰まわりなんてキュッてして、肌綺麗っすよねぇ(笑)」

『祐介、変な目でみんなよ(笑)朋子ちゃんだってすごいじゃん。浜のみんなが見とれてるゾ(笑)』

「…まぁ、あの乳に俺もヤラれました(笑)」


僕らが男の会話をしていると、2人が帰ってきました。

「…ねぇ、美希、大丈夫?」

朋子ちゃんが浮かない顔で美希に言葉をかけてました。

「朋子どしたん?」

祐介が朋子ちゃんに聞いてみたところ、海の家で美希の知り合いに会ったらしい。

その男が美希にものすごく馴れ馴れしく、朋子ちゃんとしては嫌な気持ちになったとのこと。

美希もその男に会ってからちょっと元気がないのだと朋子ちゃんは言うのだ。

『…あの、大丈夫?』

僕が聞くと

『…大丈夫だよ。…なんか、ごめんね…』

美希は笑顔でこたえますが…いつもの優しい笑顔ではありませんでした。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/24 (金) 00:40
やんさん、コメントありがとうございます。

初恋のような…

確かに、僕にとって、本当の意味での恋愛は美希が初めてだったのかもしれません。

僕たちの話しはけして美談じゃなく、イヤな気持ちにしてしまうこともあるかもしれません。

もしよかったら、これからもお付き合い下さい。

やんさんのご意見ご感想をまた聞かせていただければと思います。

ありがとうございました。


らいと
[Res: 79972] Re: 元カノ まめ 投稿日:2012/08/24 (金) 12:06
まだ終わらないで下さいね!
[Res: 79972] Re: 元カノ ゆう 投稿日:2012/08/26 (日) 07:48
あの男の存在が気になりますね。
[Res: 79972] Re: 元カノ くろ 投稿日:2012/08/26 (日) 12:48
今日になって始めから読ませて頂きました。
美希さん素敵ですね。
5年も付き合っていたのでしたら、思い出もありすぎるくらいたくさんでしょうね。

別れてからの美希さんの男関係が気になります。
今後の展開でそれがどのように明らかになっていくのか・・。

最期まで読ませて頂きますので、
今後の投稿にも期待しています。
[Res: 79972] Re: 元カノ やん 投稿日:2012/08/26 (日) 19:34
投稿を首を長くして待っております。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/28 (火) 00:29

なかなか来れずにスミマセン。

まめさん。
いつもありがとうございます。
何よりの言葉、恐縮です(笑)

ゆうさん。
あの男の存在は、今でも私たちの中に影響を残してます。
これからもよろしくお願いします。

くろさん。
丁寧なコメントありがとうございます。
5年という月日は、確かにたくさんの思い出を積み重ねました。
ただ、それを忘れることなく、僕に伝えてくれた美希に今でわ感謝すら覚えます(笑)

やんさん。
本当に嬉しいお言葉、ありがとうございます。
なかなか来れずに本当にスミマセン。


皆さん、ノロノロのカメスレ駄文ですが、これからもよろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/28 (火) 01:19

その後もみんなで海に入ったのですが、美希は元気なフリをしているように見えました。

笑顔がやっぱり少し違うように感じたんです。


…夕方になり、そろそろ上がろうとなりました。
着替えの前にシャワーを浴びようと僕たちは海の家に有るシャワーを借りに行きます。

男女分かれてシャワー室に入り、カラダを洗い流します。

『先に行ってるよ。』

僕は鼻歌を歌ってる祐介に一声かけて外に出ました。

海の家の畳の上で3人を待ってると、外から男女3人が入った来ました。

男2人は、どちらも背が高く、大学生くらいでしょうか?
色も黒く精悍で、何より驚いたのは割れた腹筋です。

(すごいなぁ…格闘家みたいだなぁ…)

っと、一人感心してしまいました。

もう一人は色白の小柄な女性で、今風というんでしょうか?
若さが全面に出てるって感じの女の子でした。

「じゃあ、あとで…」

男の一人が女性に声を掛け、シャワー室に入っていきました。

その時、男が僕を見て、目が合ったのを今でもハッキリ覚えています。


しばらくして、祐介、美希と朋子ちゃんと出て来ました。

朋子ちゃんがご機嫌ななめだったので、祐介が理由をきくと、

「…シャワー浴びてたら、昼間のチャラ男といた女の子が入って来たの!なんか、ヤダなぁって思ってさぁ…」

…っと言うでわないですか。

美希はというと、静かに何も言いません。

…ということは、あの2人のうちどちらかが美希の知り合いということか!!


僕が見た、黒く精悍な男たちと、美希がつながらず、どんな関係なんだろうかと気になったのですが聞ける雰囲気ではありませんでした。


「…まぁまぁ、気を取り直して飯でも行きましょう(笑)」

気をつかった祐介の言葉で、僕たちはご飯を食べに行き、お酒も飲んで、楽しく笑い、それぞれ家路に着きました。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/28 (火) 02:22

僕たちはその後も変わらず、4人で遊びました。

美希は毎日、メールや時間が合うと電話をくれます。

僕は、もう一度美希と…なんて希望を持つようになってました。


ある日、4人で夜集まって美希の家で飲もうという話しになりました。

祐介はその日休みで、朝から朋子ちゃんとデートをしてから合流するということでした。


その日の僕は、朝に来た美希からのガンバろメールに付いていた顔写メに奮起して、仕事を早く終わらせました。

そして、みんなとの待ち合わせ時間より早く行って、一番乗りしてやろうと思い、ウキウキしながら電車に飛び乗りました。

美希の家の最寄り駅で降りると、改札を出ます。


……あっ!!

………あの男だ…


海の家で見た、黒く精悍な男たちの僕と目が合った方の男でした。

男は僕に気づくことなく、改札を通ってホームへ消えて行きます。

(…確かあの人だよなぁ…この近くなのかな…?)

そういうこともあるのかと、美希の家へ向かいます。


アパートの前まで来て、美希にメールしてみます。

【おつかれさま。仕事がちょっと早く終わったんだけど、今からとか行って大丈夫かな?】

少しして返事が来ました。

【僕くんおつかれさま(笑)今日は早いんだね。いっぱいガンバったんだね(b^-゜)もう30分くらいしたら家着くから、そのくらいに来てくれると嬉しいな(笑)待ってまぁす♪(*'-^)-☆】

今日はバイトなんだなぁ。
僕は美希に了解メールを送り、アパートの階段で美希の帰りを待ちました。

するとすぐに美希の部屋のボイラーが動く音がしました。

あれっ?
っと思いながらしばらく外で待ちます。

なにかイヤな予感を押し殺しながら、美希との約束の30分を確認してインターホンを押します。


ガチャンとドアが空き、髪を濡らした美希が出てきました。

『おつかれさまぁ(笑)こんな格好でゴメンね。今さっき帰って来たもんだから…散らかってるけど、どうぞ(*^_^*)』


美希が僕にウソをついた瞬間でした…
[Res: 79972] Re: 元カノ グレッチェン 投稿日:2012/08/28 (火) 12:23
らいとさん、すごい引き込まれます。楽しみにお待ちしております。投稿頑張って下さい。
[Res: 79972] Re: 元カノ tetu 投稿日:2012/08/28 (火) 14:20
一気に読ませて頂きました。
美希さん、良い女ですね。
続き待ってます。
[Res: 79972] Re: 元カノ 独り言 投稿日:2012/08/28 (火) 17:25
お疲れ様です。

毎日楽しみにしてます。
ゆっくりで良いので、続けて下さい。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/28 (火) 18:29
グレッチェンさん。
温かい言葉ありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

tetuさん。
美希を誉めていただきありがとうございます。
僕もなんだか嬉しいです(笑)

独り言さん。
嬉しいお言葉、ありがとうございます。
読んでいただいて、独り言さんのように感想を言って下さる…本当に幸せです。


皆さん、本当にありがとうございます。
[Res: 79972] Re: 元カノ 観客Z 投稿日:2012/08/28 (火) 19:29
こんばんは!
淡々としていながら、引き込まれます。

今は、お二人で幸せなのを希望しながら、
更新を楽しみにしてます。
[Res: 79972] Re: 元カノ 一匹羊 投稿日:2012/08/28 (火) 19:43
らいとさん、はじめまして!
本日初めて読ませて頂きました。美希ちゃんの素敵な性格が、凄く良く表現されていて、こちらが爽やかな気持ちにさせて頂いてます。スローペースで結構ですので、長く続けて貰いたいです。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/31 (金) 22:30
観客Zさん、レスありがとうございます。

駄文でお恥ずかしいですが、読んでいただいて嬉しいです。

僕と美希の今はおいおい話したいと思います。

これからもよろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/08/31 (金) 22:34
一匹羊さん、初めまして。
らいとです。よろしくお願いします。

美希は僕にとって特別大切な女性です。
少しでも、美希の雰囲気や姿が一匹羊さんに伝われば嬉しいです。

なかなかのカメレスですが、これからもよろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/01 (土) 00:29
少し空きました。
すみません。



僕はアパートの階段の前に居たことは言いませんでした。

まだ濡れてる髪をタオルを使い乾かしながら、美希は僕を部屋へあげてくれました。

『今日はバイトだったの?』

『うん、そうだよ。僕くんほど頑張ってないけどねぇ(笑)』

僕は美希のウソをつつく勇気がありませんでした。

美希に嫌われたくなかったんです。。。

美希とテレビを見ながら話してると、祐介と朋子ちゃんがやって来ました。

いつもの4人の飲み会のスタートでした。


時計の針が進み、酔いがまわり、気分が高揚してきました。

ふと美希を見ると、ひざを抱えて座り、そのひざの上にホホを乗せた状態で僕の方を見てました。

目が合うと

『ふふふっ(笑)』

なにやら楽しそうに笑います。

ほんのり赤くなって酔っているのが一目でわかります。
幸せそうに細くなった目はいつもの美希でした。

『どうしたの?(笑)』

僕が聞くと

『僕くんって、雰囲気がいいよね(笑)優しいオーラが出てる。』

『なんだぁ、急に…(笑)』

『わかんない。わかんないけど…あたしには、僕くんのことわかるんだぁ…(笑)』

クスクス笑う美希。
僕の心がフワリとなって温かくなるのがわかりました。


…そうだ、この笑顔に惚れたんだなぁ(笑)


『ずっと、こうしてられたらいいね。。。』

テーブルの下で僕の手に指を絡ませてくる美希。


美希のウソなんか、僕の頭から消えてなくなりました。。。
[Res: 79972] Re: 元カノ まめ 投稿日:2012/09/01 (土) 15:10
ほのぼのして癒されます。
大どんでん返しの結末は嫌だなぁって
一人で想像してます。
[Res: 79972] Re: 元カノ まさ 投稿日:2012/09/02 (日) 01:02
らいとさん。
今日一気に読みました。
続きが早く読みたいです!!
[Res: 79972] Re: 元カノ 観客Z 投稿日:2012/09/02 (日) 06:28
おはようございます。

美希ちゃんが、らいとさんと幸せな姿を期待してますが・・・
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/03 (月) 19:44
まめさん
いつもありがとうございます。
癒やされるなんて…嬉しいお言葉ありがとうございます(笑)
この話は過去なので結末は出てしまっています。
いろいろありました…
よかったらこれからも見て下さい。

まささん
読んでいただきありがとうございます。
なかなかカメレスで申し訳ありません。
できるだけ来たいと思います。
これからもよろしくお願いします。

観客Zさん
こんばんわ(笑)
だいぶ時間経ってしまいすみません。
美希のこと心配してくださりありがとうございます。

みなさんのおかげで続けられていると思います。
又、ご感想などいただけたら嬉しいです。


?さん、ちんたろーさん、アキさん、お騒がせしてすみません。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/03 (月) 21:36
終電の時間になり、次の日朝から予定のある僕は帰ることにしました。

祐介がコンビニに行くついでに駅まで送ると言ってついて来たのですが、アパートを出てすぐ

「僕先輩、もしかして、美希ちゃんと付き合ってるんすか?」

いきなりの質問にびっくりして祐介の頭を叩いてしまいました。

『つ、付き合ってないよ!!………なんで?』

「あれぇ…すみません…いや…違うなら、大丈夫っす。」

なにやら口ごもりらしくない祐介に

『…なんだよ。』

詰め寄る僕に逃げる祐介、けっきょく聞けないまま駅に着き電車に乗りました。


なんだか…不安が頭をもたげて、落ち着きませんでした。


家にもう少しで着くって時に携帯が鳴りました。
美希からのメールです。

【僕くん。さっきはお見送りできなくてゴメンね(><;)もう、おうち着いたかな?僕くんと話すと、イヤなこととか忘れて楽しい気持ちになれます。僕くんはあたしの癒し系だね(笑)いつも、ありがとうございます(笑)でわでわ、おやすみなさい♪(*^ ・^)ノ⌒☆】

いつもより少しテンションの上がってる美希からのメール。

いつもなら嬉しいのに、何か胸につかえて…僕はただ

【おやすみなさい。】

とだけ返事をしました。


それからしばらくはいつもと変わらない毎日でした。

美希はマメに連絡をくれます。
そのメールや電話にいつも癒やされます。

ですが、やっぱり胸のシコリがたまに出てきて不安になりました。

美希には今現在、彼氏はいないと朋子ちゃん伝いに確認してありました。

祐介はあの夜以来、その話題を避けてるようです…。


僕はいつまでも不安でいるのに居たたまれず、美希に自分の気持ちを伝えようと思いました。


【おつかれさま。今日、仕事が早く終わりそうなんだけど、時間あったらご飯でもどうかな?】

僕の送ったメールに美希からの返事はありませんでした。


僕は仕事を早く終わらせて、定時退社して花を買い美希のアパートへ向かいました。

不安で、美希が居る居ないなんて考えず、美希の気持ちが知りたかった。


案の定、美希はアパートにいませんでした。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/03 (月) 22:15
僕は美里の部屋のベルを鳴らしてから気づいたんです。

(急に来て居ないのは当たり前かぁ。時間的に仕事だったらまだまだ帰って来ないよなぁ…。僕は…何してんだろ…。)

急に冷静になった僕は、しばらく待って、帰って来ないようなので帰ることにしました。

【急に誘ってゴメンね。今日は仕事だったかな?また日を改めてみます(笑)仕事ガンバってね(^-^)/】

メールを送って、駅まで歩きました。

駅の近くまで来た時です。

(あっ…またあの男だ。)

海で見たあの男でした。

やっぱりこの駅の近くなのかぁ…

美希に馴れ馴れしかったと聞いてたのであまり良い気持ちにはなりません。

今日は散々だなぁ…なんて考えていた時です。

男のすぐ後ろを美希が歩いて来たのです。。。

足が長く、歩くのが速い男の後をちょっと小走りぎみについて行く美希。

服装もいつもの美希とは違い、明るい緑のシャツに紺系のインナー。白のミニスカートから伸びる脚には黒のハイソックス。。。
夜目に美希の白い太ももが飛び込んで来ます。

(あんなにオシャレして……)

僕は二人を目で追い、ふらふらと後について行きました。

どうやら美希のアパートに向かっているみたいです。

歩くのが速い男に美希は困ったのか、男のシャツの端を手でつまんで歩いてました。

僕の中にイヤな感情がモヤモヤっと膨れだしました。


そのまま二人は美希のアパートに到着し、美希の部屋へ入って行きました。

僕は美希の部屋の窓の灯りをただただ呆然と見ているだけでした…。
[Res: 79972] Re: 元カノ 独り言 投稿日:2012/09/04 (火) 12:52
お久しぶりです。

更新、ありがとうございます。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/04 (火) 13:45
独り言さん、こんにちわ。

こちらこそ、また来ていただいて嬉しいです(笑)

ありがとうございます。
[Res: 79972] Re: 元カノ グレッチェン 投稿日:2012/09/04 (火) 15:37
らいとさん、その出てしまっている結末が非常に気になるところですが、結末が出るまでの過程も気になります。らいとさんのペースで是非とも完結まで投稿して下さい。お願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ tetu 投稿日:2012/09/04 (火) 21:00
切ないですね〜。
元カノが今妻だってらって・・・・^^
続き楽しみにしてます。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/05 (水) 22:35
グレッチェンさん
いつもありがとうございます。
のろのろペースですみません。
完結まで頑張りますので、また遊びにいらして下さい(笑)

tetuさん
いつもありがとうございます。
あの頃を思い出すとまだ胸がギュッとなります。
tetuさんが楽しみにして下さってると思うと頑張れます。
ありがとうございます。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/06 (木) 00:33
僕は美希の部屋の窓をしばらく見つめていました。

どのくらいたったでしょう…10分、20分?もしかしたら1、2分だったかも…

僕の携帯が鳴りました。

美希からのメールでした。

【僕くん、ごめんなさいぃ(><;)バタバタしちゃって携帯見れなかったぁY(>_<、)Yせっかく誘ってもらったのに、今日はまだ帰れなそう(>_<)本当にごめんね(T_T)】


美希は目の前にいるのに…


【おつかれさま。僕もごめん。急に誘って、美希の都合とか考えてなかった…今日は仕事なの?】

僕のメールに返事が来ました。

【仕事なのぉ(;_;)僕くんからお誘いがあるってわかってたら休んじゃったのに(^ε^)(笑)誘ってくれてすっごい嬉しい(*^o^*)】



【今日は遅くなる?】


………美希からの返事が来ません。


美希の部屋の窓の灯りが消えました…。

男も美希も出てきていません。。。
[Res: 79972] Re: 元カノ フォロアーA 投稿日:2012/09/06 (木) 14:06

なんとも切ない瞬間ですな〜・・
[Res: 79972] Re: 元カノ ビール 投稿日:2012/09/06 (木) 15:41
何か切ないです!?

続き待ってます。
[Res: 79972] Re: 元カノ tetu 投稿日:2012/09/06 (木) 21:16
青い春って感じで甘酸っぱいですね〜
[Res: 79972] Re: 元カノ 一匹羊 投稿日:2012/09/07 (金) 01:03
美希ちゃんの話し方やしぐさが目に浮かんで来るような、らいとさんの表現がとても素晴らしく感じます。
でも、美希ちゃんはどんな思いであの男といるのか、気になってしかたありません。
ドキドキ・ハラハラ…、続きを楽しみにしています。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/07 (金) 11:22
フォロアーAさん、ビールさん、tetuさん、コメントありがとうございます。

せつないですか…たしかに、あの時は僕自身『寝取られ』に理解がなく辛かったですね。

これからもよろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/07 (金) 11:35
一匹羊さん、こんにちわ。

嬉しいお言葉、ありがとうございます。

美希をたくさん想い浮かべていただけると思うと嬉しいです。

表現を誉めていただけるなんて……ありがとうございます。

この頃の美希の思いや状況を後で知った時はあまりに悔しく泣いてしまったことを思い出します。

これからもよろしくお願いします。

ありがとうございました。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/07 (金) 12:25
続きます。


その日は何も考えられず、とぼとぼ帰ることにしました。

最寄りの駅に着く頃には、僕は泣いてしまっていました。

頭に浮かぶのは美希の目を細めた笑顔…それと、あの男の黒い肌と割れた腹筋…

僕とは正反対の男とあんなにオシャレして……

家についても何もする気になれず、もう寝ようと布団にもぐった時です。

僕の携帯が鳴りました。


祐介からのメールでした。

【おつかれさまです(笑)僕先輩、今日はめちゃ早く帰ったみたいですけど、もしかして…今頃、抜け駆けして美希ちゃんの部屋なんてことないですかぁ(笑)俺らもさっきまでいつもの店で飲んでまして、これから美希ちゃん家行こうと思うんですが僕先輩はどうですか?ちなみに…もうコンビニでぇす(笑)】

僕はびっくりして、すぐ祐介に電話しました。

トゥルルル…トゥルルル…トゥルルル…ガチャッ

「やったぁ、おつかれさまっすぅ(笑)僕先輩、今からどうですかぁ(笑)?来ますよねぇ(笑)?」

酔って、いつもの大きな声で陽気に話す祐介。

『祐介、今日は美希ちゃんの家行くな!つうか、美希ちゃんに連絡とかしたのかよ?美希ちゃん仕事だって言ってたぞ!今すぐ引き返せ!』

僕のいつもと違う剣幕に気づいたようでした。

「どしたんですか…?さっきから何回か電話やメールしたみたいなんですけど、連絡とれないみたいで…でも、朋子が言うには今日美希ちゃんお休みみたいですよ…。」

僕は朋子ちゃんが美希の仕事仲間であることを忘れてました…。

『とにかく、急に行ったら迷惑かけちゃうから、今日は止めておこうよ。…なっ。』

美希の家のすぐ近くまで来ていた祐介達を半ばムリヤリ断念させて、後日また集まる約束をし電話を切りました。。。
[Res: 79972] Re: 元カノ 独り言 投稿日:2012/09/07 (金) 12:32
こんにちは。

らいとさんと、別れてからイロイロあったみたいですね。
続き、楽しみにお待ちしてます。

まだまだ暑い日が続きますが、体調崩さないようにして下さい。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/07 (金) 12:58
独り言さん、こんにちわ。

温かいお言葉、ありがとうございます。

今のところ、なんとかもってます(笑)


別れてからの美希は本当にいろいろありました。
話しを聞いた時は全部僕のせいじゃないかと悩んだこともあります。

今でもたまにですが…


独り言さんもまだまだ暑いですからお身体大切に。

ありがとうございました。
[Res: 79972] Re: 元カノ 相葉 投稿日:2012/09/08 (土) 05:56
何故彼女は元カレと復活したのでしょうか…割れた腹筋はセックスの強さを示してますね、やはり体が忘れられなかったのでしょうか?
[Res: 79972] Re: 元カノ まっち 投稿日:2012/09/08 (土) 16:50
らいとさんの彼女さんを大切に思う気持ちが凄く伝わって来ます セツナイ…
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/10 (月) 19:58
相葉さん、コメントありがとうございます。
美希もいろいろあったようでして…

まっちさん、ありがとうございます。
美希のことが僕の全てでした。
好きになってしまったらしかたないですよね…


なかなかのカメレスですが、これからもよろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/10 (月) 21:24
続きです。


…その夜はなかなか眠れず、ジタバタしていました。

日付が変わろうかという時刻、僕がやっとウトウトしだした時に携帯がなりました。。。

携帯を開くと、美希からの電話です。

(…こんな時間に…?)

美希はこんな時間に電話してきたことなんてありませんでした。

『…もしもし。どうしたぁ?』

「……………」

『…おぉい?…美希?…どしたの?』

「……美希?じゃねえよ。」

男の声でした…。
美希の携帯から男がかけて来たということは……あの黒い男が思い浮かびました。

『…あのぉ…誰ですか?…これ、美希の携帯ですよね?』

おそるおそる聞く僕に、

「誰じゃねえよ。お前、美希の昔の男だろ?お前うぜえから、美希の周りに居んなよ。わかったか?」

『…………』

今度は僕が無言に…

「バーカ!」

ツゥツゥツゥ…

返事するまえに電話がきれました…


…なんだよ。
…なんなんだよ。

だんだん怒りが湧いてきてどうしようもなくなった時、また携帯がなりました。

ディスプレイには美希の名前が表示されてます。。。


僕はまたあいつだと思い、勢いよく電話に出ました。

『なんですか!?』



僕は電話に出たことを後悔しました…。
[Res: 79972] Re: 元カノ 相葉 投稿日:2012/09/10 (月) 21:54
電話の相手は今彼?彼女の気持ちはどうなんでしょうね…
[Res: 79972] Re: 元カノ tetu 投稿日:2012/09/10 (月) 22:46
聞いてしまいましたか。
[Res: 79972] Re: 元カノ ガガガ 投稿日:2012/09/10 (月) 23:05
いつも、切なく読ませて頂いています。ありがとうございます。なにか遠い昔に忘れてしまったものが此処には在る感じで、恋もやっぱりいいなぁと思ったりしています。

楽しみにしてますので、頑張ってください。
[Res: 79972] Re: 元カノ 独り言 投稿日:2012/09/11 (火) 07:23

おはようございます。
今回はハラハラ、ドキドキしながら読まさせて頂きました。
このあと、どうなっていくのか、楽しみにしてます。
[Res: 79972] Re: 元カノ まめ 投稿日:2012/09/11 (火) 18:42
うわぁ! 
嫌な予感が当たってしまうのか?
[Res: 79972] Re: 元カノ ハラハラ 投稿日:2012/09/11 (火) 20:04

後悔・・・
聞いちゃいましたか!?
美希さんの喘ぎ声を・・・
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/13 (木) 10:22
相葉さん
ありがとうございます。
この頃の美希の気持ちは僕もわからなかったので、とてもつらい日々でした。

tetuさん
聞いてしまいました。
初めて美希の僕以外との声でした…。
正直、とてもショックでした。
これからもいろいろありますが、よろしくお願いします。

ガガガさん
読んでいただきありがとうございます。恋はやっぱり山あり谷ありですが、楽しいですよね。
ガガガさんは恋してますか?
ぜひまた来て下さいね。

独り言さん
いつもありがとうございます。
ここから僕の地獄の日々の始まりでした…。
これからもよろしくお願いします。

まめさん
僕の中の最悪のストーリーが当たってしまいました…

ハラハラさん
ついに…続きをご覧ください。
これからもよろしくお願いします。


皆さん、本当にありがとうございます。
[Res: 79972] Re: 元カノ お疲れサーファー 投稿日:2012/09/13 (木) 11:36
一気に読みました!

美希さんの顔が自分の中でできてます!

よろしくお願いします!
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/17 (月) 21:18
お疲れサーファーさん、コメントありがとうございます。

たくさん美希を想像してほしいです。

これからもよろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ お疲れサーファー 投稿日:2012/09/17 (月) 21:28
待ってます!

よろしくお願いします!
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/17 (月) 22:17
しばらく無言の続く電話を握りしめる僕。

「………ほら、まだやんぞ。」

いきなり男がしゃべり出しました。

『…???……なにを?』

びっくりして、おどおどしてしまう僕…
先ほどの勢いは無くなってしまいました。。。

「おら、しゃんとしろよ!…美希、お前、もう何回イッたよ?(笑)」

『………あっ、…えっ、…っめ…』

「おら、まだ許さないからな!股ひらけ!…ったく、足もうガクガクじゃねえかよ(笑)お漏らしする女なんて恥ずかしくねぇのかよ(笑)」

『やぁ…ごめんなさい。。。もうダメ。お願いだから、もう…』

「もうなんだよ(笑)入れて欲しいのかよ(笑)…ほら(笑)」

『あああぁぁっ……やぁっ…あぁっ…』



美希の声でした……

僕は心臓が痛いくらいギュッとなって、一気に血の気が引いていくのを感じました…。

「なにがやだだよ(笑)…グチャグチャじゃねぇか(笑)すげぇ、美希のま〇こは正直だな(笑)おい、感じてるか、なぁ、言、え、よ(笑)」

『…あぁっ…あんっ…やっ…イっ…あっ…ダメぇぇっ』

「すげぇ(笑)本気汁が溢れてんゾ(笑)美希はデッカいチン〇ンで突かれるの大好きだもんな(笑)このスケベ(笑)」

『…やだやだやだっ…イっ…イっ…あっ…』

「なぁ、この前の男、前に言ってた初恋の元カレだろ?(笑)」

…あまりのショックに朦朧としていた僕は、男が始めた会話を漠然と聞いてました。

「確か…『僕』だっけ?おまえ、よく話してたもんな(笑)おまえらヨリ戻したんか?」

『…違っ…あっ…ハァァっ…もぅっ…くるっ…』

声が弾んでるのは、男が美希の中を入ったり出たりしているからなのだろう。
美希の声もあの笑顔からは想像するのが難しいくらいエロくて、いやらしい…。

「だよなぁ…、あんな男じゃ、おまえ、満足できねぇだろ(笑)
美希は俺のチ〇ポじゃないとダメなんだよなぁぁぁ(笑)」

『あああぁぁっ…イクぅぅっ…だめだめだめぇぇっ……ハァァっ、はっ、はっ、………ごめんなさい。。。』


男の息が荒くなったのと同時に、美希の声も大きくなり、二人一緒にイッたようでした…。

「…はぁ、はぁ、…美希ぃ、何回目のエクスタシーだぁ(笑)ビクンビクンしちゃって可愛いなぁ(笑)もう目隠しとっていいゾ(笑)」
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/17 (月) 22:33
投稿が途中で切れてしまいました。

続きです…





『…はぁ、はぁ、はぁ、…んんっ………えっ、…それっなにしてるの?…私の携帯?…電話してるの?誰に…』

ツゥツゥツゥ…



電話がきれました…

やられました…
僕は文字通り、沈むように布団に座り込んで動けませんでした。。。

僕が思い描いていた、美希との甘い未来や美希の幸せそうに目を細めた笑顔などの映像がまさにヒビ割れ崩れたような気がしました。

今頃、目隠しをとった美希はあの男から携帯を受け取り、話し相手が僕だと気づいたのかな…


もう、僕は…ダメなのかな…


辛い辛い、そして長い長い夜でした…。
[Res: 79972] Re: 元カノ 勇作 投稿日:2012/09/18 (火) 02:42
デカイの味わってイカされると忘れられないからね二股掛けられるよりは良かったんじゃない?
[Res: 79972] Re: 元カノ 独り言 投稿日:2012/09/18 (火) 06:39
おはようございます。
お忙しいのと、思い出したくないのとがあったと思いますが、更新していただき、ありがとうございます。
心臓が痛いくらいギュッとなっての辺りが、読んでいる自分もそんな感じになってしまいました。
これからも、よければ続けて下さい。
[Res: 79972] Re: 元カノ ががが 投稿日:2012/09/18 (火) 09:10
なんか、朝から切ないです〜
どうなっちゃうんですかね…
[Res: 79972] Re: 元カノ まめ 投稿日:2012/09/18 (火) 20:28
この話があってから、もうだいぶ経過したのですか?

立ち直っていますか?
[Res: 79972] Re: 元カノ 玉ちゃん 投稿日:2012/09/21 (金) 07:14
続き楽しみです。宜しくお願いしますュ
[Res: 79972] Re: 元カノ としん 投稿日:2012/09/21 (金) 14:22
一気に読みました。せつないけど・・・すごく引き込まれます。最後まで読みますので完結させて下さいね。
[Res: 79972] Re: 元カノ あらまぁ 投稿日:2012/09/23 (日) 15:52
満たされると癒されるは違うって事になりますね。
続きは有るのでしょうか?
[Res: 79972] Re: 元カノ タカマロ 投稿日:2012/09/25 (火) 20:46
続き気になります。どうぞ宜しくお願いしますュ
[Res: 79972] Re: 元カノ 興奮男 投稿日:2012/09/25 (火) 22:03
僕もらいとさんの文章に引き込まれております。
文章、巧過ぎです。

実際の出来事であったならばさぞ辛い思い出?興奮?なのかとも思います。
次の投稿楽しみにしてはおりますが、あせらずご自身のペースで続けてくださると嬉しいです。
[Res: 79972] Re: 元カノ やん 投稿日:2012/09/30 (日) 02:27
いつも更新されてないか確認してます。
お忙しいでしょうが続きの書き込み是非ともお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ 隆司 投稿日:2012/09/30 (日) 17:27
僕もらいとさんの投稿待ってます(^-^)
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/30 (日) 19:50
勇作さん、独り言さん、がががさん、まめさん、玉ちゃんさん、としんさん、あらまぁさん、タカマロさん、興奮男さん、やんさん、隆司さん、本当にありがとうございます。

皆さんの温かいコメント嬉しかったです。

実は、私生活でいろいろありまして…

いつかこの話しもこちらで話せるかもです。


話しを続けさせていただきたいとおもいます。
[Res: 79972] Re: 元カノ 玉ちゃん 投稿日:2012/09/30 (日) 20:01
待ってました。お忙しいのに、すみません。どうぞ宜しくお願いしますュ
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/30 (日) 20:17
眠れずに朝を迎えました。。。

目を閉じると美希の笑顔が…

僕は食事もとらず、休日ということもあって布団の中でジッとしていました。


いつもなら来る美希からの『おはよう(^O^)/』メールが、今日は来ませんでした…。

そのことが、昨日の出来事が現実なんだと、僕に思い出させます。


………気づくと昼も過ぎ、さすがに布団から出ようとした時です。
僕の携帯が鳴りました…。


携帯とにらめっこ状態の僕…

長い時間のように感じました。

美希だろうかと恐る恐るディスプレイを観ると、祐介からでした。

『……どした?』

「……先輩、…ちょっといいっすか?」

なぜか電話の向こうの祐介は不機嫌でした。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/30 (日) 20:19
玉ちゃんさん、温かいコメント本当にありがとうございます。

こちらこそよろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ tetu 投稿日:2012/09/30 (日) 20:24
待ってましたよ〜。
マイペースで続けてください応援してます。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/30 (日) 20:38
『……なに?』

「……先輩、美希ちゃんと何があったんすか?…美希ちゃん、あれじゃ……可哀想っすよ。」


(…???…なにが?…可哀想なのは僕だろ?)


『…どういうこと?』

「…今朝、美希ちゃんから朋子に電話が来て、しばらく話してたら朋子がパニクってるもんで代わったんです。」

『…それで?』

「美希ちゃん、泣きじゃくって…酷くパニクってたもんで、ヤバいと思って、すぐに朋子と2人で美希ちゃん家に来たんです。」

泣きじゃくって…

「美希ちゃん、髪ボサボサで、顔クシャクシャで、泣きじゃくりながら……『僕くんにまた捨てられちゃう』って泣いてました。……先輩、美希ちゃんに何したんすか?」


僕は話しを聞いてびっくりしました。

フラれたのは僕のバスだからです…
[Res: 79972] Re: 元カノ ぶん 投稿日:2012/09/30 (日) 20:40
気になる気になる。

続きをお願いします!!
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/30 (日) 20:40
tetuさん、応援ありがとうございます。

本当にいつも励ましていただいて、感謝です。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/09/30 (日) 20:42
ぶんさん、読んでいただきありがとうございます。

これからもよろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ ぶん 投稿日:2012/09/30 (日) 20:42
わぁ〜〜〜〜気になる!!

アップお願いします!
[Res: 79972] Re: 元カノ ぶん 投稿日:2012/09/30 (日) 20:46
もちろんこれからも読ませて頂きます!

気になりなりまくりです!

続きよろしくお願いします!
[Res: 79972] Re: 元カノ まさ 投稿日:2012/09/30 (日) 21:21
ライトさん

メッチャ気になります!

マイペースで良いのでお願いしますねo(^-^)o
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/10/01 (月) 07:01
まささん、コメントありがとうございます。

読んでいただけてると思うと嬉しいです。

これからもよろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/10/01 (月) 07:15
僕はいまいち状況が読めず、

『……美希ちゃん家来たんですって事は今アパートに居るの?』

「はい。美希ちゃん1人にできないんで、今朋子がついてます。とにかく、説明して下さい。。」

『ちょっとそこに居てくれ、僕も行くからそれまで美希をよろしく頼む!』

「ちょっ、先輩…」

祐介からの電話を一方的に切って、僕はワケもわからずバタバタと床に落ちたままの服を着て、部屋を飛び出しました。


『また僕くんに捨てられちゃう…』

美希の言葉と泣く時に髪をグシャグシャやるクセを思い出し、胸がギュッとなりました。


何もわかりませんが…美希のそばに居てあげなきゃと思い、駅に向かって走り出しました。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/10/01 (月) 08:06
美希の住む街の駅に着き、アパートに向かう途中携帯をチェックしました。

祐介から何度も電話が来ていたが行けば済むと思いそのままにした。


アパートに着き、呼び鈴を押す。。。

ピンポーン。

ガチャっ、と音がしてドアが開き祐介が出て来ました。
祐介はなぜかドアの前に立ち、怒った顔で僕を見下ろしてました。


『…なんだよ?美希は?早く中入れてくれよ。』

僕から口を開きました。

「今はヤバいっす。…美希ちゃんに僕先輩が来るって言ったら取り乱しちゃって…、ワケ聞かないウチは会わせられません。。。」

『ワケとかは後でじゃダメ?とにかく美希のそばに居たいんだ。』

「…ダメです。」

祐介がきっぱり言います。
祐介の顔を観ると軽々しくやり過ごせない事がわかりました。

『…ちょっと…いいかな?』

僕は美希のアパートのすぐ目の前の公園に祐介を誘い、今までのことを話しました。。。


以前付き合ってたこと…
僕から一方的に別れたこと…
再会してからの2人のこと…
僕の気持ち…

美希には彼氏がいること…


昨夜、その彼氏から電話があって、もう美希に会うなと言われたこと…

男と美希のセックスのことは話しませんでした。。。


祐介は最後まで真剣に聞いてくれ、理解しようと何度も頷いてました。

「でも先輩、美希ちゃんが本当に好きなのは、僕先輩ですよ。」

その祐介の口から思わぬ言葉が飛び出しました。。。
[Res: 79972] Re: 元カノ 独り言 投稿日:2012/10/01 (月) 09:31
おはようございます。

何とも言えない気持ちで読まさせていただきました。この後どうなるのか、心配です。
[Res: 79972] Re: 元カノ 相葉 投稿日:2012/10/01 (月) 12:44
凄く切ないストーリーに引き込まれますI楽しみにしています
[Res: 79972] Re: 元カノ ぶん 投稿日:2012/10/01 (月) 15:17
めっちゃ気になる!!

先輩の行動と美希のさきが!!!!!!!

続きおねがいします
[Res: 79972] Re: 元カノ 自来也 投稿日:2012/10/01 (月) 15:48
拝見させてもらいました。
緊張感が走りますね!
しかし、「僕先輩が好きだ」と言われても、今まで見たことの無いミニスカートでカレとデートしている所を目撃していますしね。
本人から直接話しを聞かないと、気分的にはモヤモヤですよね。
この先の流れを期待しています。
[Res: 79972] Re: 元カノ まめ 投稿日:2012/10/01 (月) 19:45
もし、自分だったらどうするんだろって
考えながら拝見しています。
[Res: 79972] Re: 元カノ 紀州路 投稿日:2012/10/01 (月) 20:26
最初からイッキに読みました。双方の切ない気持ちがひしひしと伝わって来ます。
続きが気になりますが、どうかマイペースで。
ハッピーエンドで終わることをお祈りします。
[Res: 79972] Re: 元カノ ヨン 投稿日:2012/10/01 (月) 21:21
読むだけで心が切なくなりますね

でもこの先が気になります

続きをお願いします
[Res: 79972] Re: 元カノ 熱心な読者T 投稿日:2012/10/01 (月) 22:52
らいとさん

マイペースでいいですよ。
あなたが、我々読者と同じ様に生活の糧を得るために働いて、時間の出来た時、投稿する心の余裕が出来た時に投稿する状況にあるのは、ほとんどの人が理解してますよ。
お金をとってる商業作家ではないこともね。
[Res: 79972] Re: 元カノ グレッチェン 投稿日:2012/10/01 (月) 23:19
らいとさん、再開して頂けたようで、大変嬉しいです。私も早く続きを…と思いますが一気に終わっても楽しみがなくなってしまうので、ゆっくりとらいとさんの時間の許す範囲で続きをお願い致します。
[Res: 79972] Re: 元カノ 玉ちゃん 投稿日:2012/10/04 (木) 18:07
続き気になりますュ宜しくお願いします
[Res: 79972] Re: 元カノ  投稿日:2012/10/04 (木) 19:00
私も皆さんと同じ気持ちです。らいとさん、心から応援しています!
マイペースで結構ですから、ぜひとも完結するまでお続けくださいませ。
[Res: 79972] Re: 元カノ 隆司 投稿日:2012/10/08 (月) 06:10
素敵ですが心折れそうなお話しですね。
続き、お待ちしております。
[Res: 79972] Re: 元カノ かい 投稿日:2012/10/10 (水) 22:09
なかなか、進まないですね(^-^;

気になって仕方ないです!

続きお願いします(^-^)v
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/10/11 (木) 18:14
独り言さん、相葉さん、ぶんさん、自来也さん、まめさん、紀州路さん、ヨンさん、ハジメさん、熱心な読者Tさん、グレッチェンさん、Kさん、隆司さん、かいさん、本当にたくさんの方に読んでいただき感謝します。


亀レスでごめんなさいホ
話しも進まず、表現も下手で、私のような駄文に大きな心で付き合ってくださっている皆さん、本当にありがとうございます。


これからもよろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/10/11 (木) 19:05

祐介の言葉に僕はびっくりし、

『なんだよ…それ?』

「なに言ってんですか?美希ちゃん見てれば誰だってわかりますよ。一緒の時は僕先輩ばかり見てるし、僕先輩と一緒の時はあんなに嬉しそうだし。。。」

「それに…先輩が居ない時も先輩の話しばっかりでしたよ。…幸せそうにいつも笑顔で、僕くんは、僕くんはって…。好きじゃなけりゃ、なんなんですか…。」

初めて知りました。。。

「美希ちゃん、彼氏は居ないって言ってました…。俺達は、僕先輩と美希ちゃんが早くくっつかないかと待ってたんすよ。。。」


祐介の言葉がささりました…。

『俺だって……』


『祐介、美希に会わせてくれないかな…。美希が心配なんだ。』

こんどは祐介は反対しませんでした。

僕と祐介は共だって美希のアパートに向かいました。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/10/11 (木) 20:11

美希の家に上がり、奥に進みます。

美希の寝室に美希と朋子ちゃんはいました。

僕と祐介を見るなり、祐介とアイコンタクトをした朋子ちゃんはそっと美希から離れ、僕のためにスペースを空けてくれた。

美希はどうやら疲れて寝ているようだ。

「さっき、やっと寝たんだよ…。」

祐介と朋子ちゃんの小さな会話が聞こえるくらい、その場は静かだった。


僕は美希の隣りに座り、顔を覗き込んだ。

かなり泣いたのか、目が腫れぼったくなり、すっぴんの顔は色が白く、不健康そうに見えた。
髪はボサボサで、いつものひまわりのような美希からは想像出来ない容姿に、今の美希の状態がわかります。

僕は胸が痛くなり、無意識に美希の髪を撫でてました。


その感触で目を覚ました美希は、僕を見つけるなり、細い目を見開き、毛布の中に素早く潜り込んでしまいました…。


その瞬間の美希の表情を…僕は忘れられないのです。。。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/10/11 (木) 20:46
『やだ…やだ…やだっ、なんで僕くんが…ごめんなさい…ごめんなさい…』

もう美希は泣いてました。

僕は毛布の上から美希を抱きしめて、

『話したくてきたんだ。美希と話したくて…。顔が見たくて……。』

しばらく暴れてた美希は疲れたのか大人しくなり、毛布の中で号泣してました。

『…うぅ…僕くんに捨てられちゃうもん……あんなの…捨てられちゃうもん…うぅぅ…また…捨てられちゃう…もん…』


僕の心が痛くて、美希を力いっぱい抱きしめました…。

僕は美希を隠してる毛布を引っ張り、美希の頭から外しました。

さらに髪の毛がグシャグシャになった美希が、涙をボロボロこぼしながらそこにいました…。

こんな時に…て思われますが、なぜか小さく見える美希を見て僕は気づいたんです。

(やっぱり、美希が好きだ。あきらめられない…。)

泣いてる美希を抱きしめて、必死になって誤る美希の顔を見たら知らずに涙が出てきました…。
[Res: 79972] Re: 元カノ れふと 投稿日:2012/10/12 (金) 23:41
うん、うん。両者の気持ちが良くわかるよ。
[Res: 79972] Re: 元カノ かい 投稿日:2012/10/14 (日) 07:51
このあとがまたきになるなぁ〜(^-^;

リアルに苦しくなるね

続きをお願いします!
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/10/14 (日) 19:52
れふとさん、コメントありがとうございます。
これからもよろしくお願いします。

かいさん、この頃は本当に辛かったです。
アップダウンの毎日でした。

これからもどうかよろしくお願いします。
[Res: 79972] Re: 元カノ タカマロ 投稿日:2012/10/14 (日) 20:21
辛いと思いますが、続き宜しくお願いします。凄く気になりますュ
[Res: 79972] Re: 元カノ だん 投稿日:2012/10/20 (土) 05:42
この状況は苦しすぎますよね

しかし読む方は先が気になります。

続きお願いします
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/10/21 (日) 10:31
タカマロさん、だんさん、コメントありがとうございます。

非常に進みが遅いですが、これからもお付き合い頂けると嬉しいです。


では、続けさせて頂きます。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/10/21 (日) 10:59
僕は美希を抱きしめながら、できるだけ優しく髪を撫でていました。

どのくらいそうしていたでしょうか…

最初こそ、逃げようとしていた美希も僕の腕の中でおとなしくなり、僕の背中に手を回し、2人静かに抱き合ってました。

祐介と朋子ちゃんは美希が心配らしく、僕達2人を部屋の入口で見守っていましたが、美希がおとなしくなったのを見届けたからか隣りの部屋に移動したみたいです。


しばらく無言で美希の髪を撫でていると、背中に回された美希の手に力が入り、小さな声で…


『……僕くん、ごめんね…。』

『…僕くんに嫌われたく無い……本当に、ごめんね…。』

『…わかったよ。』

いろいろわからないこと、聞きたいこと、知りたいこと、いっぱいありましたが…
変な話しかもですが、僕の腕のなかで小さな小鳥のように震える美希が僕にしがみついている事実が、僕にとって満足なもので…

結局、僕も美希に嫌われたく無かったのです。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/10/21 (日) 11:39
静かな部屋のせいか、泣きつかれたのか、そのうち美希は寝てしまいました。

僕はそっと美希を寝かせると毛布をかけて、隣りの部屋にいる2人の所へ向かいました。

『…2人共ありがとう。いろいろごめんね…。』

祐介から僕と美希のことを聞いたらしい朋子ちゃんは僕に

「僕先輩、祐介も言ってたと思うけど、美希は本当に僕先輩が大好きなんだよ…それだけは、わかってあげて…。」

『…朋子ちゃん、ありがとうね。大丈夫だよ。なんかね…僕の方が美希のこと大好きだから…』

2人を安心させようと作った笑顔は、自分でも上手くできなかったとわかりました。

心配だから、今日は泊まって行くと言ってくれる2人に

『僕がついてるから大丈夫だよ。2人とも本当にありがとう。…感謝してる。』

と言って、渋々帰ってもらった。

2人にはこれ以上甘えられないなんて、変な気をつかってしまったんです。

僕はキッチンを借り、美希が目を覚ましたら何か食べさせようと簡単なものを作っていると足音が聞こえました。

『…僕くん?』

『なんだ、もう起きちゃったの?もう少し休んでなよ(笑)
あっ、朋子ちゃんと祐介はさっき帰ってもらったよ。あの2人には本当に…』

美希のことを考えてちょっと高めのテンションで明るく話そうとしていた僕に美希がゆっくり近づいて抱きついてきました。


『僕くん、ごめんね…ありがとう。』


いつの間にかまた泣き出した美希と目が合うと、どちらともなく顔を近づけ…僕は美希とキスをしていました。
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2012/10/23 (火) 22:23
らいとです。
今まで読んで下さった方、こんな私に話しかけて下さった皆さん、本当にありがとうございました。

グレッチェンさん、いくおさん、隆司さん、TSさん、まささん、本当にありがとうございます。

ただ、自分の駄文のせいで進みが遅く、厳しいご指摘もあり、心が折れました。

ただ、今までのことを思い出しながら書いたのでいい心の整理になりました。


今まで読んで下さった皆さんへ。
この後もいろいろありました、美希の過去も知り、とても辛い嫌がらせなどもありましたが、今は美希と仲良し夫婦です。

ついこの間、ちょっとした事件もありましたが、皆さんに披露できそうにありません。

長々と駄文を書いてしまい、本当にすみませんでした。


消し方がわからないので、落ちるのを待って下さい。


本当に読んで下さった皆さん、ありがとうございました。

らいと
[Res: 79972] Re: 元カノ グレッチェン 投稿日:2012/10/23 (火) 22:49
たびたびすみませんソらいとさんお疲れ様でした。ドキドキしながら読ませて頂きました。まだまだ続けて頂きたかったのですが、人の労力も考えず、自分の意見だけを述べるくだらない輩に嫌気がさす気持ちをお察し致します。

与太話とか言ってる人にお聞きしたいのですが、興奮する話じゃないと暴言、中傷しないといけないのでしょうか?あなた好みの体験談だけ見ていたら良いと思うのですが…
[Res: 79972] Re: 元カノ まさ◆m/SzMg 投稿日:2012/10/23 (火) 22:49
らいと様

美希さんと結ばれたんですね!
良かったです!(b^ー°)
ただ、そうなるまでの話を聞いてみたかったんですが…

らいとさんが書ける様になったときで良いので、いつか続きをお願いできますか?
[Res: 79972] Re: 元カノ いやいや 投稿日:2012/10/23 (火) 22:53
ほんとにドキドキしながら更新待ってるんだよ〜!
誹謗中傷気になるかもしれないけど、
ロムってるだけの全国のファンはたっくさんいるよ〜!
是非続き聞かせて〜!
[Res: 79972] Re: 元カノ ドアホ 投稿日:2012/10/24 (水) 01:29
こんな良い話じゃないか!板違うの気にもならんぜ!
暇持て余してるプータローと違うんじゃから、更新が遅いのは仕方ないだろうが!
叩くなら 小鳩百合 を叩かんかいドアホども!!
[Res: 79972] Re: 元カノ びーあ 投稿日:2012/10/24 (水) 02:40
あ〜あ〜〜〜!
レス増えてたので、喜んで飛んできたら……。
またですかい!
らいとさん、
たぶんお似合いの夫婦なんでしょうね。うらやましいっすよ。
また気を取り直して近々。
待ってます。
[Res: 79972] Re: 元カノ 熱心な読者T 投稿日:2012/10/24 (水) 04:39

らいと さま

いつも投稿を心待ちにしてました。
とても切なくて、胸がキュンキュンしながら読んでました。

応援メッセージを投稿するでもなく、日本のとある場所でイチFANとして読ませて頂いてました。(一度だけ投稿したかな?)

らいとさんの心が折れてしまった以上、投稿を続けるのは難しいですよね?
残念です…。寂しいです…。
私のようなFANがいることをお知らせしたくて、投稿してしまいました。

らいとさんの投稿を断念されるお気持ちは、重々お察しいたしますし、嫌な思いをしてまで投稿を続ける必要はないと思っています。

ただ、否定的な意見は極少数意見のような気がします。

続きが読める事を願っています。

投稿、お疲れ様でした。
[Res: 79972] Re: 元カノ いくお 投稿日:2012/10/24 (水) 11:21
らいと様、駄文ではありませんよ。

その時その時の状景が細やかに描写されていて、あたかも映像を見ているかのように文章が読めました。

気負いの無い、読みやすくて感情移入できる素晴らしい文章です。

おバカな輩に屈っするのですか??

ここで筆を折れば美希さんとの2人の過去が、何かくだらない時間だったかのように、おバカな数人に汚されたままに放置されてしまうのですよ?

過去の体験を風化させず、美希さんへの愛情を大切に守るという意味でも、是非とも続きを書いて頂きたいのです。

投稿はゆっくりでいいですから、なによりも美希さんとらいとさん2人のために書いて下さい。
m(_ _)m
[Res: 79972] Re: 元カノ フォロアーA 投稿日:2012/10/24 (水) 12:25

できれば週一でもいいので、キスの続きからお願いしたいものですね、、

中年の我々には忘れてしまったあの甘酸っぱい、切ない時代(笑)を思い出させてくれる
すばらしいスレだと思い、大切に読ませて頂いてきました。

是非、「恋を忘れた哀れな・・」我々にお話を続けて頂けたらと思いますが、、

PS,自分が常識の代表みたいな顔して書き込むアホな奴は無視しましょう!
[Res: 79972] Re: 元カノ ひで 投稿日:2012/10/24 (水) 17:56
いい話でした。
思わず話の中に引き込まれるようでした。
途中経過が聞きたくなりますが、
今はお二人が夫婦となりお幸せなことが分かりホッとしています。
投稿ありがとうございました。
[Res: 79972] Re: 元カノ かい 投稿日:2012/10/24 (水) 19:38
遅くてもいいと思いますよ♪

出来れば続きをお願いします!

結婚まで聞きたいです
[Res: 79972] Re: 元カノ りゅう 投稿日:2012/10/25 (木) 00:09
続きをお願い致します。皆さん待っています!!


無料で読ませていただいているんだから、嫌なら読まないでスルーすればいいだけのこと。

雰囲気を壊すから、書き込まなくていいよ。鬼太郎くん。
[Res: 79972] Re: 元カノ かい 投稿日:2012/10/25 (木) 19:17
黒い肌と割れた腹筋の男と美希さんは、一体どういった理由こんな関係になっていたのでしょうか?
[Res: 79972] Re: 元カノ 市木 投稿日:2012/10/31 (水) 01:55
今は美希さんは幸せにしてますか?そう願います。
[Res: 79972] Re: 元カノ h 投稿日:2013/02/17 (日) 10:23
コッチのスレも上げ
[Res: 79972] Re: 元カノ らいと 投稿日:2013/02/18 (月) 18:41
hさん、アゲレスありがとうございます。(笑)

嬉しかったです。(笑)


らいとでした。