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過去ログ[105]

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[84225] 姉さん女房 辰巳 投稿日:2012/12/30 (日) 23:44
僕の妻は5才年上の33才だ。
幸か不幸、結婚して2年目に妻が変態だとわかってしまった。
パッと見たら絶対にわからないと思う。
面長で鼻筋が通っていて、おしとやかな雰囲気だ。
小鼻の小ぶりで、唇も薄くてタレ目で優しい顔つきなのだ。
地唄舞という日本舞踊も習っていて、
仕草も女性らしくて。
立ち振舞も綺麗なのだ。

脱がしても
なで肩に白い肌、こぶりな胸と想像どおりなのだが
ただ、腰や尻は肉付きがよく張りがあり、
下の毛がビックリするほどの剛毛なのだ。

おとなしい雰囲気と裏腹に夜は強かった。
妻はよる我慢できなくなると、身を寄せてくる。
身体をすりよせてくるのはサインだ。
そんな時は少しの愛撫でオマンコは激しく濡れた。

僕のペニスをいとおしそうに舐め
美味しそうに飲んだりもした。
そんな彼女に惚れてけっこんしたのだが、
ある晩僕をびっくりさせたのだ。

その日は僕も調子がよく何度も妻をイカせていた
そしてザーメンを何処に出して欲しいか?と聞くと
夢中になっていた妻は、お尻に出してといったのだ。
それはお尻に上に出せではなく、肛門の中にという意味だった。
[Res: 84225] Re: 姉さん女房 アキ 投稿日:2012/12/31 (月) 12:06
こんにちは辰巳さん!年上奥さんの性癖はどのようにして仕込まれたのか興味津々です。
大晦日で忙しいでしょうが愉しみにしていますので、よろしくお願いします!
[Res: 84225] Re: 姉さん女房 辰巳 投稿日:2012/12/31 (月) 19:45
家内と知り合ったのは、
知り合いに頼まれて日舞発表会を撮影にいったときのだった。
舞台でみたときに長身の素敵な女性だなとおもった。
実際に話してみると本当にしとやかであった。
僕は打ち上げにも参加したんだけど、
和装と違って洋装は正直ダサかった。
ひざ上の丈で真っ白のワンピースから真っ白な生足がにゅっと出ていた。

話をもとに戻すと、
家内は肛門への挿入を欲していたのだ。
びっくりして気も引けたが、体を起こして
ペニスを抜いて肛門にあてがってみた。
妻の剛毛は肛門の周りまで生えているのだが、
よくみると膣口のまわりから肛門まで愛液でべちょべちょだった。

肛門は驚くほど柔らかくて、
押し当てると亀頭まですっと飲み込んだ。
ゆっくりと押し込むと膣口から愛液がまたあふれ、
妻のあえぎ声が一段と高くなった。

「ゆうくんだして。。」と何度もせがまれ
僕は家内の直腸に初めて射精を始めると
暖かいザーメンを感じたのか、一緒に果て気を失ってしまった。



僕はシャワーを浴びてるうちに冷静になって
今日のセックスを考えていた。
苦々しい結論はこうだ。
つまり、家内は独身時代に肛門性交趣味の男と付き合い
徹底的に仕込まれていたのだ。僕がノーマルだから
言えずにいたが、性交中に昔の癖が出てしまったのだ。
2年ぶりにの肛門性交で気持ちよさが倍増して、
気を失ったのだ。
素敵な女性なのだが、あきれるような趣向を持っているのかもしれない。


あの晩のことは、それから夫婦の会話でのぼることなく
僕からもあえて聞かなかったけど、
僕のえもいわれぬ興奮は静かに続いていた。
家内が和装で踊るきれいな姿をみると、
張りのあるでん部と
肛門の周りまで生えた剛毛を思い出し
そして肛門性交や和装のまま縛られて
股をしとどに濡らしている姿を想像してしまうようになっていた。
[Res: 84225] Re: 姉さん女房 辰巳 投稿日:2012/12/31 (月) 19:53
僕は、家内の過去を知りたくてしかたがなかった。
そんなある日、
義父が危篤になり家内が実家に帰ったのだ。
僕はチャンスとばかりに家中を探してまわり
ふるいノートパソコンを見つけた。

メールボックスはもうとうの昔に使われなくなったのか
どれも迷惑メールばかりで最近開いた形跡もなかったが、
僕は丹念に受信欄を見続けたのだ。

そして2つのメールを見つけて、衝撃を受けた。
件名も本文もなくただ添付ファイルのみ
携帯電話で撮影したと思われる小さな写真がそれぞれ一枚ずつ付いてた。
一枚は後背位の女性の肛門にペニスが刺さっているものだった。
女性は後ろでに縛られ顔をベッドにうずめて見えないが、
髪は今の家内より短くショートだ。
肛門に挿入している男が面白がって撮ったのだろう。

もうひとつは、和式便器でしゃがむ女性の尻だった。
肛門からは白い液体だ噴出していた。
いづれも家内としか思えない剛毛が写っていたのだ。
しかも後背位の写真を良く見ると、画面の端っこに
別の男性のすねらしきものが写りこんでいるのだ。
つまり少なくともその部屋には、
男性が二人と女性が一人いることになる。

僕はその写真で何度もオナニーをした。
すればするほど、嫉妬と興奮は募った。


それから程なく、義父が亡くなり
通夜の晩に家内と再会した。
喪服の家内は泣いていた。
僕はそれをみて不謹慎かもしれないが
欲情したのだった。少しも悲しくなかった。

一人暮らしだった義父のため
葬儀はすべて義兄夫婦が段取りしたのだが
葬儀のあと家内の願いで実家の仏壇に
遺骨が置かれることになった。

家内が東京へ帰るまでは
ここにおいてほしいと家内は言ったのだ。
僕は忌引きを使い果たし、今晩中に東京へ戻らなければならなかった。

みんな帰ったあと、
実家の和室を開けるとそこに喪服のまま
仏壇の前でへたり込んだ家内がいた。
僕は家内を抱きしめて、
今晩東京へ戻ることを告げるた。

家内はうなずき
「ゆうくんありがとう。。」と言った。
その悲しげな顔に僕は完全に欲情してしまった。
耐え切れずに家内の唇を吸うと
家内も強く吸い返してきた。
閉じた睫毛に涙が光っていた。

舌を絡め、お互いに体をまさぐりあった。
畳の上に押し倒し
着物のすそをまくり家内の股間に顔をうずめ
毛だらけの割れ目を舐めた。
家内は小さな声で「だめ、だめ」と嫌がった。


悲しみにくれた家内のオマンコは
しばらく洗っていなかったのだろう小便と入り混じって
発酵したようなにおいでいっぱいだったのだ。
彼女はそれをわかっていたのだ。
僕は余計に興奮した。
僕はたまらずズボンを下ろし
自分のペニスを突き立てた。

家内は僕の口の周りを舐めて
自分のにおいを取ろう一生懸命だった。
僕のペニスは熱く充血した膣の中で
あっというまに爆発してしまった。

家内をイかせられず悔しさのあまり
僕は家内を四つんばいにして
匂いたつ肛門を舐めまわしながら
オマンコに指を突っ込んだ。

部屋には家内と僕の匂いが立ちこめた。
ぺちゃぺちゃと舐める音と
オマンコをかき回すくちゃくちゃという音と
家内の声を殺した小さなあえぎ声だけが響いていた。
[Res: 84225] Re: 姉さん女房 辰巳 投稿日:2013/01/03 (木) 02:32
僕は帰りの新幹線の中で決意していた。
家内の本当の姿を見ようと。
家に着くなり家内の写真が添付されていた
メールアドレスに返信をしてみた。しかし返信も無く
仕方なくSMのホームページ開いている
男と連絡をとったのだ。
あってみると小太りの普通の中年男に思えたが、
目の奥に異様な光をみてしまった。

男に家内のパソコンから抜き出した写真をみせ
これと同じようなことで妻を責めてみてくれと頼んだ。


東京へ戻ってきた家内はずいぶんと明るくなっていた。
そんな家内をいたぶるのは心苦しかったが、
変態であることを暴いて辱めたいという気持ちのほうが強かった

家内は当然拒否したが
そんな変態プレイが好きじゃないと証明してほしいというと懇願すると
年上だからだろうか最後は折れてくれた。あなたのために一度だけならいいといった。

男の指定したラブホテルは
パーティールームのあるホテルだった。
男は若い青年を連れてきていた。
大きなバスムームに家内は真っ裸の状態で後ろ手にしばられ
洗面器をまたいで苦しんでいた。
直腸の中で浣腸液があばれているように、
家内のお腹はギュルギュルと音を立てている。

家内は苦しそうに「ゆうくんはみないで」と
うめいていた。
苦しむ家内を前にして、はじめのうちは後悔していた僕も
いよいよかとなって首を振っていた家内見てるうちに
先を濡らしながらその瞬間を心待ちしていた。
ついに耐え切れずに茶色くなった浣腸液が
ひどい音ともに肛門から噴出した。
「ほら、でてくるぞ」笑いながら男がいう。

家内は首を振って
搾り出すような悲鳴とともに
黒く太いものをひりだした。
「きれいな顔して、ずいぶんでっかいウンコをしやがる」といって、家内の煽った。
家内は放心状態で震えている。
部屋中に家内の大便の香ばしい匂いがたちこめた。
僕はその匂いにも興奮していた。
[Res: 84225] Re: 姉さん女房 突っ込み 投稿日:2013/01/06 (日) 00:45
パッと見て変態だと判る人っているんでしょうか。
いたら教えてほしいですね。